約 3,925,655 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3036.html
ヘイホー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 アクションのマリオシリーズ ヨッシーシリーズ マリオカートシリーズ マリオRPG系 ペーパーマリオ マリオパーティシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター 関連商品 コメント プロフィール ヘイホー 他言語 Shy Guy (英語) 種族 魔夢族 所属 『マリオ ルイージRPG3!!!』以降 クッパ軍団 声優 『ヨッシーストーリー』 戸高一生『マリオテニスGC』 ネイト・ビルドーフ 初登場 【夢工場ドキドキパニック】 全身タイツで仮面を着けた謎の生き物。仮面の中身がどのようになっているのかは不明。 一~二頭身ほどの身長しかなく、これといった技も持たないが、【プロペラヘイホー】を始めとする大量の亜種が存在する。 作品別 当初は【マムー】がドリームマシーンで作り上げた魔夢(マムー)族という設定があったが、現在はクッパ軍団の一員として扱われており、当時の設定が生きているのかは不明である。 アクションのマリオシリーズ 【夢工場ドキドキパニック】 『マリオシリーズ』ではないがシリーズ順の関係上、ここに掲載する。 ほとんどのステージに登場するザコキャラ。持ち上げて適当に処分しよう。 特徴は【ノコノコ】に近く、赤い方はガケに落ちるが、ピンク色の方はガケがあると引き返す性質を持つ。 【ダウチョ】や【ターボン】に乗って来る事もある。乗っている間は攻撃性能が強化されているのでさっさと倒して奪い取ろう。 この頃のグラフィックは体のほとんどの部分が顔を占めており、まるで【カービィ】のような一頭身の体型だった。 【スーパーマリオUSA】 『夢工場ドキドキパニック』とほぼ同様。 【スーパーマリオコレクション】 ピンクが青に変わったので分かりやすくなった。 【スーパーマリオ64】 本作で登場するのは【プロペラヘイホー】だが、「頭は大きいもののきちんと頭から下の胴体手足がわかるグラフィックになった」という転機になったのでここに記す。 【スーパーマリオアドバンス】 基本的には『スーパーマリオコレクション』と同じ。新たに【ビッグヘイホー】が登場。 【スーパーマリオメーカー】? 敵ではなくキャラマリオとして登場。ファミコン時代の要素だけでなく、決めポーズでは槍を持って【ヤリホー】を意識するような場面も。 【進め!キノピオ隊長】? 『スーパーマリオUSA』のオマージュなのかザコキャラとして登場。 キノピオ隊長を見つけると追いかけてくる。赤色は決められたルートを巡回し、水色は90度回転しながら監視している。 ヨッシーシリーズ 「クッパ軍団のヘイホー」としてはこちらのシリーズで定着した。(ただしこのシリーズの時点では明確にクッパ軍団の一員とは呼ばれていない) 亜種がめちゃくちゃ多い。 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ザコキャラ。W1-1から登場。『夢工場』と異なり常に歩行しなくなった上、踏むと倒せるほど弱体化している。但し、踏んでもその場を離れてから戻ってくると復活する個体もいる。 土管から延々と出現する場合もあり、正に「好きなだけタマゴにしてください」と言わんばかりの存在である。 色は赤、黄、ピンク、緑の4色。 ただのヘイホーは扱いとしては完全に普段の【クリボー】の代役、下手したらそれ未満の存在(*1)だが、本作以降はクッパ軍団へと大きく溶け込み、『マリオシリーズ』に欠かせない定番キャラクターの一人へと開花していく。 【ヨッシーのパネポン】 【スーパーマリオアドバンス3】 土管から顔を出す時に喋るようになった。 【ヨッシーストーリー】 ヨッシーと同様にボイスが追加された。色によって好物のヨッシーが変わる。 ヒップドロップすると色を変える事が可能。 また、【しろヘイホー】や【くろヘイホー】のような変わったヘイホーも登場する。 【ヨッシーの万有引力】 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 ザコキャラ。これといった特徴はない。1ポイント。 【ヨッシーアイランドDS】 相変わらずのザコキャラ。たまにウトウトして仮面の目を瞑る事がある。まさかそれが顔なのか…? 【ヨッシー New アイランド】 やっぱりザコキャラ。亜種も増えた。 【ヨッシー ウールワールド】 いつも通りだが、座ったりする事もある。本作では11色。 【ヨッシークラフトワールド】? いつも通り。本作では7色。派生種も増えた。 マリオカートシリーズ 【マリオカートアドバンス】 サンセット こうやにお邪魔キャラとして登場。 テントの中に入っており、テントに触れたドライバーにしがみついてスピードダウンさせ、コインを何枚か減らしてくる。(*2) 日本版では羽飾りがあるが、北米版では羽飾りが無い。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 ワルイージスタジアムでは観客として登場。シャーベットランドでは氷の上でスケートをしている。 【マリオカートDS】 プレイヤーキャラとして登場。 ただし普通に選択できず、ダウンロードプレイの子機側限定。 カートの性能は【スタンダードYS】と同等。 色は赤、紺色、水色、緑、黄色、ピンク、白、黒の8色。 【マリオカートWii】 DKスノーボードクロスのハーフパイプ地帯で、スノーボードに乗った状態で滑っている。 【マリオカート7】 本作ではめでたく通常のプレイヤーキャラとして使えるようになった。超軽量級。 ヘイホーカーニバルにはお邪魔キャラとして登場している。 【マリオカート8】 初期ドライバー。軽量級で、ステータスは【キノピオ】/ノコノコ/【ジュゲム】/ラリー/ウェンディ/【キノピコ】/【しずえ】と共有されている。 DLC1・2弾を両方買うと特典として8色のヘイホーカラーが追加される。 緑・青・水色・黄色・ピンク・白・黒・オレンジといったラインナップ。 ヘイホーこうざん、エレクトロドリーム、GC シャーベットランド、ネイチャーロードにもいる。 【マリオカート8 デラックス】 最初から9色を自由に選べる。ステータスはキノピオやラリーと共有されている。 DLCコースのWii ココナッツモール、Tour ニンニンドージョー、Wii DKスノーボードクロスにもお邪魔キャラとして登場している。Wii ココナッツモールでは、【Mii】と差し変わるように乗用車に乗っている。 【マリオカート ツアー】 初期ドライバーの1人。レアリティはノーマルで、スペシャルスキルは「ダブルボムへい」。 大量の色違いやバリエーションが存在する。 + バリエーション ヘイホー(パティシエ) 「パリツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「キノコたいほう」。 くろヘイホー 【くろヘイホー】のページを参照。 ピンクヘイホー 「バレンタインツアー」から登場。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ハート」。 ヘイホー(ゴールド) 「1st アニバーサリー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ギガボムへい」。 みどりヘイホー 「忍者ツアー」から登場。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「トリプルミドリこうら」。 ヘイホー(にんじゃ) 「忍者ツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。 みずいろヘイホー 「スカイツアー」から登場。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「アイスフラワー」。 ピンクヘイホー(にんじゃ) 「武者ツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ジャンボバナナ」。 あおヘイホー 「ピーチVSクッパツアー(2回目)」から登場。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ダッシュリング」。 みずいろヘイホー(探検家) 「探検ツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ラッキー7」。 きいろヘイホー(探検家) 「探検ツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ハンマー」。 しろヘイホー 【しろヘイホー】のページを参照。 オレンジヘイホー 「忍者ツアー(2回目)」から登場。レアリティやスペシャルスキルはオリジナルと同じだが、得意なコースが異なる。 きいろヘイホー 「ナイトツアー」から登場。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「トリプルバナナ」。 3DS ヘイホーカーニバルにも引き続き登場。【そらとぶヘイホー】名義になっている。 GBA サンセットこうやにいた個体は、全員【探検家ヘイホー】に差し替えられた。 Wii DKスノーボードクロスにいる個体は、【スノボーヘイホー】名義になっている。 ニンニンドージョーでは「ヘイホー(にんじゃ)」名義。バナナに変身する個体もいる。勿論ドライバーの方とは別の個体。 バンクーバー バレー 2には【スケートヘイホー】がいる。『ダブルダッシュ!!』に似た行動パターンを持つ個体もいる。 Wii ココナッツモールでは2体が乗用車に乗っている(Xは除く)。 マリオRPG系 ペーパーマリオ 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 78 100 29 30 20 6 14 2 1 弱点 無し 無効 せいすい 技 ちんこんのひびき (状態異常 沈黙)スイートソング (状態異常 眠り) ボーナス ATTACK UP(20%) アイテム ハニーシロップ(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 ザコキャラ。ケローズに登場。パチンコを武器として扱う。【アーミーヘイホー】・【ハイヘイホー】という上位種もいるが、本作では【トンダリヤ】の方が遥かに目立っている。 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 7 2 0 ザコキャラ。その名を冠するステージ4のヘイホーのおもちゃ箱で大量発生しているが、弱い。一応、たまに使うジャンプ攻撃は攻撃力が3あるので注意。 ステージ4の進行中は、キノコタウンでは「キノピオハウス」「フラワーガーデン」「キノキノざっか店」「駅の線路の上」「マリオハウス」でいたずらをしている。その個体は接触してもバトルにはならない。ハンマーなどを当てると追い払える。 ヘイホーのおもちゃばこでは、フィールド上でおかしのもとなどの消費アイテムやけいさんきを頭上に保持している個体もおり、【マリオ】を発見すると距離をとる。あやしいメモを所持している個体は普段と同じ。 色は赤・青・緑・黄色・ピンクの5色で、色の違いによる能力や使用技の差は特にない。派生種も何種類かいる。【しょうぐんヘイホー】がボスとして登場している。 【ペーパーマリオRPG】 珍しくNPCや敵として登場せず、バトル時の観客での登場のみにとどまっている。 時々席を立ちあがり、攻撃アクションの最中に舞台裏に行って、照明を落としたりする。 また、ボス級の敵にジカンヨトマレを使うと、打ち返し・受け身役として登場することがある。 【ペーパーマリオRPG(Switch)】 原作と同じだが、舞台裏に行ってロープを引いて障害物を落とす様子が鮮明に描かれるようになった。 ノズルを直したり、一部スペシャル技で登場する黒いヘイホーもいる。舞台裏で作業している黒子のイメージか。 【スーパーペーパーマリオ】 本作ではアクロバット中に出てくるだけ。 【ペーパーマリオ スーパーシール】 HP 攻撃 補足 12 3 通常版 120 7 W4-6にいる10体重ねのヘイホー ザコキャラ。重なってすごいHPになっている事もある。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 【ストローヘイホー】として大量に登場する。 普通のヘイホーの最大HPは色に関係無く「8」。 マリオ達に友好的な個体も結構いる。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 クッパ軍団の一員として登場するが、本作では【ムーチョ】もかなりの数がいるので普通のヘイホーはそこまで印象に残らないかもしれない。 イロドリの湯の前では「ヘイホーの Hey!ヘイホー」というヘイホーだらけのクイズ番組が放映される。背景にも沢山並んでおり、ヤジを飛ばしてくる事もある。 もちろんオリガミ兵としても登場。クリボーよりもちょっと強いだけのザコ。最大HPは「10」。 こちらも序盤から終盤まで延々と出現する。 更に【ハリボテヘイホー】もいる。 【マリオ ルイージRPG】 【ロングムーチョ】が攻撃する際に登場する。迷彩服を着ている。 【マリオ ルイージRPG3!!!】 【クッパ】の部下として登場。助け出すと「ボコスカヘイホー」が使えるようになる。本作でクッパ軍団の一員である事が明言される。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 HP 攻撃 防御 素早さ 経験値 コイン 35 84 130 63 15 20 弱点 無し アイテム 通常 ウルトラキノコ(5%)レア 無し 引用元 ヘイホーのプロフィール - Super Mario Wiki 【ヘイホーひこうてい】に乗っている形で登場。飛行艇を破壊すれば戦える。3体同時に出てくる。ノーダメージチャレンジ36の対象。 ヘイホーR HP 攻撃 防御 素早さ 経験値 コイン 48 132 192 86 25 20 弱点 無し アイテム 通常 ミラクルキノコ(4%)レア 無し 引用元 Shy Guy R - Super Mario Wiki ヘイホーひこうていRに乗っている強化型。飛行艇Rを破壊すると3体同時に出てくる。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 HP 攻撃 防御 素早さ 経験値 コイン 200 200 181 125 96 45 弱点 無し アイテム 通常 ウルトラキャンディ(2%)レア キノコアミュレット(2%) 補足 通常版 引用元 ヘイホーのプロフィール - Super Mario Wiki HP 攻撃 防御 素早さ 経験値 コイン 327 297 284 181 550 120 弱点 無し アイテム 通常 ウルトラキャンディ(3%)レア バトルカード(4%) 補足 強化版 引用元 ヘイホーのプロフィール - Super Mario Wiki ザコキャラ。通常版とペーパー版が同時に登場する事が多い。 攻撃時には普通のヘイホーがくしゃくしゃにしたペーパーヘイホーを投げる事もある。登場が遅い上にカウンターが難しいため結構強い。 また、2種類の【ワンワン】を引き連れている事もある。 ペーパーヘイホー HP 攻撃 防御 素早さ 経験値 コイン 158 218 171 125 102 50 弱点 炎 アイテム 通常 1UPキノコ(3%)レア バトルカード(2%) 引用元 Paper Shy Guy - Super Mario Wiki ソクリ山地やネオクッパ城にいる。炎系の攻撃が弱点。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 「クッパ軍団RPG」では【ヘイホー隊長】という個体が登場する。 普通のヘイホーは何故か遠距離タイプで、カブを投げつける。【ジュゲム】や【マメジュゲム】に対し弱点を突ける上に攻撃も受けにくい。スペシャルワザは「ブン投げ」。 【マリオ ルイージRPG3 DX】 「クッパJr.RPG」では赤/青/黄/ピンクの4色が登場。 タイプは全員遠距離で、アタックも全員「ブン投げ」。黄はクリボー系のキャラの弱点を突けて、ピンクはノコノコ系のキャラの弱点を突ける。 マリオパーティシリーズ 【マリオパーティ】 【マリオパーティ2】 【祈祷師ヘイホー】として登場する。 【マリオパーティ3】 カジノを開いている【ディーラーヘイホー】が登場。本作に限ってはそっちの方が有名かもしれない。 【マリオパーティ4】 「はらはらパーティ」の案内役。「はくねつ!ビーチバレー」では操作キャラとしても使える。 【マリオパーティ5】 「ハッスルバッティング」「スケートレース」「おくって!ミラクルパワー」「トリプルジャンプ」「プクプクアイランド」「ゆきやまチェイス」「クネクネレース」「クルクルどけい」「ピカピカ!クリーナー」「カプセルキャッチ!」「はやうちガンマン!」で背景や審判として登場。 「げきとう!アイスホッケー」ではキーパーを務める。 デカスロンスタジアムでも観客にいる。 【マリオパーティ6】 【マリオパーティアドバンス】 【マリオパーティ7】 【マリオパーティDS】 まわしてジューシーハムやヘイホーバーガーなどに登場。 【マリオパーティ8】 【マリオパーティ9】 【カメック】と共にボードゲームでもプレイアブルキャラになった。 【マリオパーティ10】? 【スーパー マリオパーティ】 プレイアブルキャラとしては『マリオパーティ9』以来の登場。 ヘイホーサイコロは0、4、4、4、4、4と0か4しか出ないという安定性を持つ。 【マリオパーティ スーパースターズ】 オプションハウスを担当している。 その他のマリオシリーズ 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 【マリオゴルフ ワールドツアー】? プリンセスクラブのモブキャラとして登場。ランニングマシンでトレーニングしている個体もいる。 どうでもいいがその短い手でゴルフできるのだろうか。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】 Ver.4.0.0のアップデートで追加。オールラウンドタイプ。スペシャルショットは「グルグルストライク」で、【鉄球ヘイホー】のように鉄球でスイングする。 【マリオテニス64】 隠しキャラの一人。スターカップのシングルスで優勝すると使用可能になる。ダブルスのパートナーはクッパ。 当時ではまだ珍しいキャラクターだったためか、公式サイトでは「なんとヘイホーが使えるのです」とサプライズ的な紹介をしていた。 【マリオテニスGC】 操作キャラの一人。スペシャルショットではヤリヤリダンサーに変身する。 トーナメントで優勝すると仮面が取れる。それを見た【ルイージ】はあまりの衝撃に驚愕してしまうのであった。なお、プレイヤーがその顔を見る事はできない。 + 解析情報 仮面が外れた後の顔は描画されていない。 【マリオテニス オープン】 【マリオテニス エース】? ストーリーモードに登場。ねらいうちでヘイホーを倒すミッションがある他、コッチン雪山ではヘイホーとのテニスバトルがある。コートのコッチン雪山では障害物としても出てくる。 アップデート後はプレイアブルキャラとして登場。テクニックタイプ。 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 サブキャラクター。色変え可能(あお・きいろ・みどり・くろ)。 バランスタイプで、だげき5、とうきゅう3、しゅび5、そうるい4。とくいプレイはとくになしで、とくしゅプレイはスライディングキャッチ。 【マリオストライカーズ チャージド】 バランスタイプのサイドキッカー。能力はスピード6、シュート6、パス6、ディフェンス6。 スーパーシュートはボールが巨大な【キラー】に変わる「キラーライダー」。フェイントは小さくジャンプする「クイックスライド」。 + 解析情報 こけた時にマスクが外れるが、顔には別のマスクが付いている。 【MARIO SPORTS MIX】? 【役満DS】? 【パズルアンドドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション】? 【ドクターマリオ ワールド】 サポートで登場。通常版ときいろヘイホーの2種類がいる。 通常のヘイホースカウトで排出される。ワールド7エリア1のクリアでも入手できる。 ステージモード 10%の確率で、スキルゲージがたまりやすくなります レベル VSモード 1 ドクターが防御する確率が2%アップします 2 4%に上昇 3 6%に上昇 4 8%に上昇 5 10%に上昇 きいろヘイホースカウトで排出される。ワールド17エリア1のクリアでも入手できる。 ステージモード 黄色ウイルスが残り2個になったとき、40%の確率で黄色ウイルスをすべて消します レベル VSモード 1 1段攻撃を 30%の確率で防御します 2 35%に上昇 3 40%に上昇 4 45%に上昇 5 50%に上昇 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 本作においてはプロペラヘイホーが普通のヘイホー扱いされている。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 「マリオサーキット」でやくものとして登場。【カート】に乗ってたくさん出てくる。 フィギュアとシールもある。フィギュアの方はスーパーマリオブラザーズシリーズに分類される。シールのアートワークは『ヨッシーストーリー』のもの。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DSのフィールドスマッシュに登場。今回は普通のヘイホーである。色によって微妙に能力と落とすパワーアップアイテムが異なる。 対戦ステージの「レインボーロード」ではカートに乗って走っている。 WiiU版では対戦ステージの「マリオサーキット(X)」(8人乱闘以外)や「マリオサーキット」に登場。 両機種にフィギュアもある。作品分類は『マリオシリーズ』扱いである。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。今回もマリオシリーズ名義。アタッカースピリットで、アートワークは『進め!キノピオ隊長』のもの。 対戦ステージの「エイトクロスサーキット」や「マリオサーキット」にもいる。 その他の作品 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 夢繋がりのためかゲスト出演。【リンク】とは正反対の動きをする。仮面があるためか正面から切り付けてもダメージを与えられない。 正反対を向いて回転斬りを当てよう。バクダンやマジックロッドなども効く。 ソニック ロストワールド WiiU版の無料DLCステージ「ヨッシーアイランド」ゾーンに登場。 MINECRAFT Wii U EDITION 説明文 ヘイホーだよ ウロチョロしている おじゃまなヤツだ さいだいHPは『7』で こうげき力は『2』 ぼうぎょ力は『0』だ ときどき こうげき力が『3』の アクロバティックな こうげきを してくるんだ 色は いろいろ あるんだけど なかみは かわらないよ けっこう ザコっぽいね 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 元ネタ推測 歩兵のアナグラム 兵法 与作(の歌詞) 関連キャラクター 【ムーチョ】 【トンダリヤ】 【プロペラヘイホー】 【ムーンサルトヘイホー】 【カンテラくん】 【点滅ヘイホー】 【フラワーヘイホー】 【たけうまヘイホー】 【ヤリホー】 【ヤリヤリダンサー】 【いつのまにかヘイホー】 【アリホー】 【鉄球ヘイホー】 【デブホー】 【ゆーれいヘイホー】 【らくがきヘイホー】 【ボーボーヘイホー】 【布おばけ】 【どかんおばけ】 【ホッピングヘイホー】 【バンブーダンサーズ】 【くろヘイホー】 【しろヘイホー】 【パラソルヘイホー】 【かいぞくヘイホー】 【ぐらぐらヘイホー】 【タワーヘイホー】 【ロケットヘイホー】 【ビッグたけうまヘイホー】 【メガヘイホー】 【テツヘイホー】 【ものまねヘイホー】 【ツリーヘイホー】 【ドアヘイホー】 【ばくだんヘイホー】 【ヘイパー】 【レイホー(スーパーマリオRPG)】 【アーミーヘイホー】 【ハイヘイホー】 【ぜんまいヘイホー】 【祈祷師ヘイホー】 【ディーラーヘイホー】 【かいふくヘイホー】 【コマンドヘイホー】 【ダンシングヘイホー】 【バルーンヘイホー】 【ファイアヘイホー】 【ぐんだんヘイホー】 【トーテムヘイホー】 【しょうぐんヘイホー】 【ヤリダンサー】 【ブラックヘイホー】 【グルメヘイホー】 【ソンブレロヘイホー】 【マラカスヘイホー】 【アコーディオンヘイホー】 【ペンキヘイホー】 【クリップヘイホー】 【ストローヘイホー】 【にじみヘイホー】 【トゲヘイホー】 【ハンマーガードヘイホー】 【ざっしヘイホー】 【いちりんしゃヘイホー】 【もうじゅうつかいヘイホー】 【トランポリンヘイホー】 【しゃくとりヘイホー】 【ローリングヘイホー】 【ヘイホー4】 【ヘイホー5】 【どくしょヘイホー】 【せきたんヘイホー】 【ドロボーヘイホー】 【ヘイホーゴールド】 【ヘイホーシルバー】 【ハリボテヘイホー】 【レイホー(マリオ ルイージRPG2)】 【ヒョイホー】 【ヘイホーほう】 【エリートヘイホーほう】 【ヘイファー】 【はっぱヘイホー】 【ゲラホー】 【ダークゲラホー】 【ヘイホーひこうてい】 【おさんぽヘイホー】 【ドリームヘイホー】 【ヘイホー隊長】 【そらとぶヘイホー】 【探検家ヘイホー】 【スノボーヘイホー】 【スケートヘイホー】 関連商品 コメント 『夢工場ドキドキパニック』では、取扱説明書で灰色の個体の存在が示唆されていたが、実際に登場したことは無いという… - 名無しさん (2021-12-19 06 14 12) スーパーマリオRPGの項目の文章にある「アーミーヘイホー」のリンクが機能していなかったので不審に思っていたら、なんとヘイホーの「ヘ」がひらがなになっていたようです。見た目では絶対に区別がつかないので気を付けないといけませんね・・・ - 名無しさん (2023-06-24 21 57 46) Chromeだとブラウザ側が自動的に処理してくれてるのか「へイホー」(ひらがな)と「ヘイホー」(カタカナ)でページ内検索しても両方引っかかるのに対してwikiのページはそれぞれ別として認識してるから探すのは困難を極めそう。一応wiki内検索のタブだとしっかり分別してくれてるんですけども。 - よしこう (2023-06-24 22 46 24) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nd_sns/pages/29.html
ヨッシーとは、性別不詳の自称スーパードラゴンである。愛称は「でっていう」。 でっていうwwwwwwww 人(?)物 「スーパーマリオブラザーズ」にて初登場。クッパの魔法でタマゴに閉じ込められていた。怖がりのためかお化け屋敷やタマゴにされた仲間の捕まっている城に入ることはできず、仲間の仇をマリオに任せっぱなしにするのは正直どうなんだろうかという意見もある。 その後はマリオファミリーの一員として様々なゲームに出演。特に永らくパズルゲームでの主役を任されていたが、ついに1995年、「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」で緑のヒゲの先を越し、アクションゲームとしては初の主役に抜擢される。 その後もコンスタントにゲームに登場し、「スーパーマリオRPG」「スーパーマリオ64」では、緑のヒゲが出演していないのにもかかわらず、彼(?)は出演しているのだから、出世スピードは大したものである。 「ヨッシーストーリー」からは鳴き声が変わった(後述)。 人気 初期のSEによる鳴き声が「でっていう」と表現され、愛称としても定着。これが異常なまでの人気となり、ネット流行語大賞2007にノミネートされ、15位になったほどである。おそらく、「ニコニコ動画」内で「スーパーマリオワールド」を改造しプレイした動画が多数アップロードされたためだと思われる。現在はヨッシーストーリー以降、戸高一生氏が一貫して声優を務めている。おそらくゲーム内で再び「でっていう」を聞くことはこの先ないであろう。 AA /フYヽ o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o / ⌒`´⌒ \ ほんとは皆と仲良くしたいんだお… | ,-)___(-、| | l `⌒´ l | \ / /´Y`ヽ o ゚ ゚o/(/)(\)ヽo゚ ゚ o / ⌒`´⌒ \ でも皆は死ねって言うんだお… | ,-)___(-、| | l `⌒´ l | \ / /ニYニヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ / ⌒`´⌒ \ でっていうwwwwwwww | ,-)___(-、| | l |-┬-| l | \ `ー'´ / パロディ? XBOX360用麻雀ゲーム「ジャンライン」に「ジャッシー」というキャラクターが登場するのだが、どう考えてもモデルはでっていうとしか思えない上、見た目が気持ち悪いのでネタにされている。また、このゲームでは実際にこのようなバグが起こりうるので注意されたし。 主な登場作品 ヨッシーのたまご (1991) ヨッシーのクッキー (1992) スーパーマリオ ヨッシーアイランド (1995) ヨッシーのパネポン (1996) ヨッシーストーリー (1997) ヨッシーの万有引力 (2004) キャッチ!タッチ!ヨッシー! (2005) ヨッシーアイランドDS (2007) カテゴリ:キャラクター(任天堂)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2789.html
ピンクヨッシー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール ピンクヨッシー 他言語 種族 【カメ】【ヨッシー】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ピンク色の【ヨッシー】。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 初登場。○-2を担当。後作のアイランドシリーズでも担当は同じ。 【ヨッシーストーリー】 【あかヨッシー】と同性能。好物はリンゴと赤色の【ヘイホー】。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 空中のコースを80~99点でクリアすると出現。投げられるタマゴは30個。 【ヨッシーアイランドDS】 ワールド2のセーブデータはこのヨッシーのカラーになる。 【ヨッシー New アイランド】? 【ヨッシー ウールワールド】? ファイル2で主役を務める。それ以外の場合は6-8クリア後に選択可能。 【スーパーマリオサンシャイン】 ヨッシーがヤシの実やバナナを食べるとこの色に変化する。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 4匹目のヨッシーとして登場。カラーが別なだけで性能は同じ。 【マリオカート8】 DLCを両方購入すると特典として貰える。 【マリオテニス オープン】? 隠しキャラ。ファミ通DS+Wii2012年7月号、デンゲキニンテンドー for KIDS 2012年7月号、Nintendo DREAM 2012年7月号の何れか(どれでもいい)に掲載されているQRコードを読み込む事で使用可能となる。テクニックタイプ。 QRコードは現在公式HPでも撮影可能 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】? 隠しキャラ。チャレンジで仲間にするとヨッシーの色変えで使用可能になる。右投2、左打3、守6、速9。特殊能力はベロキャッチ。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 ヨッシーストーリー編よりちびヨッシーのピンクが登場。【キャサリン】ようにリボンをつけ、口紅もつけている。T.C.Yの紅一点を自称するがオカマである。化粧崩れやレモンパックをしていたときは仲間や敵に怖がられていた。 スペシャルフルーツを食べたあとは「ラブラブファイアー」を使うようになる。ビームを受けたキャラクターの戦意を喪失させ虜にしてしまう。他の技がケムリで効かない中にゅうどうにも有効だった。 同じオカマキャラとして登場した【ドンババ】とは仲良くなるが襲ってきた際には涙ながら立ち向かった。 その後マリオパーティ編に登場。【あおヨッシー】とは恋仲になっていた。島に取り残されており、(自力で渡ってくる事ができるが)本人は助けられたがっている。スターの橋がかかった際に吹き飛ばされてしまい壁にめり込んで退場した。 ヨッシーパラダイス編にも登場し料理上手(?)な1面も見せる。 【スーパーマリオ(本山版)】 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』で登場。性別は特に語られていないが、女口調で喋るため【ベビィマリオ】から「おかまみたい」と称されていた。 後日談では「本当におかまになってやるわん」とグレてキャサリンになった。 関連キャラクター 【ヨッシー】 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 【ドンババ】 【キャサリン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/92.html
あおヨッシー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 マリオシリーズ ヨッシーシリーズ ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール あおヨッシー 他言語 Blue Yoshi (英語) 別名義 ブルーヨッシー 種族 【カメ】【ヨッシー】 出身 スターロードヨッシーアイランド 初登場 【スーパーマリオワールド】 青い【ヨッシー】。単なるカラーバリエーションで出る場合と、緑ヨッシーと別個体で出る場合がある。 作品別 初期の頃はブルーヨッシーとも呼ばれていた。 マリオシリーズ 【スーパーマリオワールド】 初登場。伝説の三色ヨッシーの1匹。上記の通りブルーヨッシー名義。 ネイティブスター コース2に【チビヨッシー】状態で登場する。 どの甲羅を食べても空を飛べる能力を持つ。 間違いなく本作最強のヨッシーであり、更にコース2は食べてくださいと言わんばかりにブクブクが押し寄せるので成長させるのも簡単。 難所のコースはマント状態でこのヨッシーを使って飛ぶだけでクリアできる箇所も多く、お世話になったユーザーも多数いるはず。 また、各コースでヨッシーの翼を手に入れると今まで乗っていたヨッシーがこの姿に変化するため、通常コースを遊んでいても手に入る可能性がある。 【スーパーマリオアドバンス2】 一度ネイティブスターで成長させた後なら、マントマリオ時にヨッシーのタマゴのブロックを叩くと必ずブルーが孵化する仕様になったため、再補充が楽に。 一方でヨッシーの翼を手に入れてもこのヨッシーに変化しなくなった。 【スーパーマリオ ラン】? 隠しキャラとして登場。ワールドを購入してなくてもアンロック出来る。【キノピオ】50人、【あおキノピオ】50人を助けると使用可能になる。 キノピオラリーでは、勝利時にあおキノピオが集まりやすくなる。 【スーパーマリオRPG】 ヨースター島にモブとして青いヨッシーがいる。 【マリオカート8】 DLCを両方購入すると特典として貰える。 【マリオカート8 デラックス】 最初から選択可能。 【マリオカート ツアー】 「ヨッシーツアー(2回目)」から登場。レア度はレアで、スペシャルスキルは「ダッシュリング」。 【マリオテニス オープン】? 隠しキャラ。公式HPに掲載されているQRコードを読み込む事で使用可能となる。スピードタイプ。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】? 隠しキャラとして登場。ヨッシーの色替えで選択できる。能力はベロキャッチ。 ヨッシーシリーズ 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ○-8ステージを担当する。ただし6-8は普通のヨッシーが担当するため、一回だけ出番がない。 【ヨッシーストーリー】 あおヨッシー名義での初登場作品。 ぶどうと青色ヘイホーが好物。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 空中のコースを100~119点でクリアすると出現。投げられるタマゴは35個。 【ヨッシーアイランドDS】 こちらでも同じく城担当。 【ヨッシー ウールワールド】? 6-8クリア後から色替えで選択できる。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオワールド編やマリオとワリオ編、ヨッシーアイランド編などでは大人のあおヨッシーが登場。前2つの作品では伝説の3色ヨッシーの一人だが特に役には立たない。 ヨッシーストーリー編からは、ちびヨッシーのあおが登場。半分まぶたを閉じておりクール系を気取っているが、実は子供らしくおもらしをしたり寂しがりだったりしている。スペシャルフルーツを食べた後はフリーズ能力が使えるようになる。 以降はマリオパーティ編にも登場し、ピンクと恋仲になっていた。9周年記念回にも他のちび達と共に登場している。 漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編でも登場。キャンプのカレーの材料にキムチとミノムシを持ってきていた。 そこからしばらく登場しなかったがヨッシークラフトワールド編にて大人になった彼が登場。相変わらず消極的だったが、ピンチのヨッシーの元へ駆けつけサポートする。 関連キャラクター 【ヨッシー】 伝説の三色ヨッシー 【あかヨッシー】 【きいろヨッシー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/407.html
←1ページ目にもどる + 目次 得意なステージ 苦手なステージ ボスバトル攻略 百人組み手攻略 ヨッシー対策 シール強化オススメのシール 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 リンク 1ページ目 得意なステージ 終点タマゴ投げが自由自在! ヨッシーアイランド小ネタが使える。ヨッシーのテクニック集参照。タマゴ投げも忘れずに。 グリーンヒルゾーンごろごろタマゴが化けるステージ。嫌がらせはほどほどに。ただし床が抜けますので調子に乗らないこと。床が抜けたら抜けたでタマゴ投げがやりたい放題だったりする。 オルディン大橋タマゴを投げても良し、転がっても良し、しゃぶりまくっても良し、緩和し放題と、どういうわけだかヨッシーに有利な環境が完璧に整っている異色ステージ。 マリオブラザーズ転がってるカメさんとカニさんをごろごろタマゴでぶっとばしながら一緒に突っ込もう! 苦手なステージ 天空界床が壊れた状態で落ちてしまうと死が見える。また、タマゴ投げが自由に使えない。 エレクトロプランクトンここもタマゴ投げに制限がかかってしまう。 ヨースター島あれ?ホームステージなのにごろごろタマゴしたら落ちたんですけど…。 ジャングルガーデン天井が広すぎるため、撃墜に苦労する。 ボスバトル攻略 初代スマブラから伝統の削り技である空中下は健在。 しかしヒップストップの所為で硬直時間が長くなるためボスバトルには不向き、空中後などが有効。 相手に密着しての下スマも有効。 多少改善されたとはいえ復帰用B技をもっていないため、空中ジャンプ直後に場外に飛ばされないように。 タマゴ投げを使いこなせればそれに越したことはないが…。 念のため、ふんばりジャンプ直後に空中緊急回避する事で空中緊急回避したままふんばりジャンプの距離を飛ぶ「無敵ジャンプ」は習得すべし。 百人組み手攻略 上方攻撃もありだが、ヒップドロップやごろごろたまごを使うとかなり便利。状況に応じてダッシュ頭突きも使うと吉。 スピードや重量もあるので、隙さえつくらなければ比較的簡単なキャラである。 ダメージを与えたが、ふっ飛ばしきれずに戻ってきた相手にはタマゴ投げ(タマゴ本体を!!)を命中させれば確実に撃墜できる。 つかみは敵1体の状況じゃない限りほとんど使わないほうがいい。むしろ敵1体のときでも使うとタイムロス。 ヨッシー対策 全般 復帰時は何かと隙ができる。タイミングを合わせて攻撃すれば撃墜は意外と簡単。ヨッシー使いとしては悲しい。 蓄積ダメージ0~30%付近ではメテオはほとんど効果が無い。どちらかといえば強めに吹っ飛ばせるスマッシュなどを当てた方が良い。 また、ヨッシーは空中戦がメインだが、対地がやや弱めで、ヨッシーの真下に潜り込むように戦えばほとんどの攻撃を潰す事が出来る。 チームバトル 絶対にフリーにさせてはならない。タマゴを投げられるとSJを潰されてしまい、 普段は当たらないようなごろごろタマゴも、チームではなかなか鬱陶しい(何気にダメージが12%もある) そして脅威の掴みにより、相手が決め技の豊富なキャラの場合はとてつもないプレッシャーを持っている。 言い方は悪いが、ヨッシーを重点的に狙った方が良いだろう。 シール強化 頭、足、しっぽ、体・スピン、必殺ワザ:直接系、必殺ワザ:飛び道具系と属性が散らばってるので戦い方にあわせた強化が必要。 自分が一番多く使う技を把握してるとけっこう便利。 とりあえず、体・スピン、必殺技:直接系、頭、必殺ワザ:飛び道具系は優先的にほしい。 必殺ワザ:飛び道具系はタマゴ投げなので画面外の敵やボスに有効。 投げ、かみつきは専用シールが何枚かあるがあまり必要はない。とくにかみつきは掴み攻撃のつかみかみかみのみなので、 乱闘系ボスで掴み攻撃でも使わない限り必要ない。貼ったら貼ったで思いっきり邪魔になるだけ。 オススメのシール 8匹のヨッシー ヨッシーのタマゴ 演出 アピール アピール上(①):その場で一回転しながら踊って最後に「ヨッシー」(ワッホ~) アピール横(①+②):自分の尻尾を追いかけて二回転 クルックルッ「ホッ」 通称、竜の舞 アピール下(②):こっちを向いて二回小さく跳ねながら「ヨッシヨッシー」(ワッホワッホ~) 声優 戸高一生:マリオシリーズでヨッシー、どうぶつの森シリーズでとたけけなどの声をやっている(いずれも収録した声を機械で加工したものであり地声ではない)。ゲーム音楽の作曲が本職でスマブラXでも2曲編曲を担当している。 画面内登場(登場シーン) たまごを割ってかわいらしく登場する キャラセレクト時のボイス タマゴを割るSEの後、「ヨッシ~」(ワッホ~)と言う 勝利ポーズ BGM 『ヨッシーストーリー』メインテーマ Y:左手、右手を振り上げた後、1回転して「ワーオ」と手を開いてポーズ(64キャラセレクト時のリメイク) B:腕を組んでから1回転して「ヨッシー」(ワッホ~)とピースサイン X:パンチ、キックと続くシャドーボクシングの後、後ろを向いて決めポーズ ヨッシーには珍しくクールな印象 ▲このポーズを見るために、ヨッシーを使い出したという人も少なくない。 敗北ポーズ 普通に拍手。 シンプル/オールスタークリアBGM エンディング(ヨッシーストーリー) 亜空の使者/影キャラ戦BGM 飛行船BGM(スーパーマリオ3) 色の種類 ノーマル(緑チーム):緑色のスタンダードなカラー 赤色(赤チーム) 青色(青チーム) 黄色 ピンク 水色 いずれもヨッシーストーリーに登場する通常のカラー リンク 公式ページ Wikipedia 1ページ目 →ヨッシー
https://w.atwiki.jp/bakufu/pages/22.html
アキホー (ゲームキャラクター)CommentsAdd Star 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 ナビゲーション, 検索 アキホーは、任天堂ゲームのマリコシリーズに登場するキャラクター。フジテレビがアキホーのキャラクター版権を持っている。 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 目次 [非表示] * 1 概要 * 2 バリエーション * 3 派生種 * 4 個別 * 5 近種 * 6 登場作品 * 7 関連項目 [編集] 概要 元々は『夢工場ドキドキパニック』のザコ敵だったが、同ゲームが『スーパーマリコUSJ(英米名 ユニバーサルスタジオいきたいジャパン)』としてリメイクされたのをキッカケに、マリコシリーズの登場キャラクターの一員となったという経緯をもつ。英語名は"agaho"。 身長はマリコの半分ほどと小さい。恥ずかしがり屋なので顔は目と口の部分を繰りぬいた簡素なお面を付けており、その他の部分は頭巾で覆っているため、素顔は分からない。(英語名がShy guyになった要因)マリオテニスGCのヘイホー表彰式で仮面が外れたことがあるが、画面の反対の方を向いていたので素顔は分からず。(そのとき同席していたルイージがその素顔に驚愕していた)またマリオストライカーズ チャージドでもシュートを決めたりすると仮面が外れるが、やはり視点の関係上素顔を見ることはできない。服の色は様々だが、基本は赤である。プロペラヘイホーの表彰式はワリコ、ワルイージからトロフィーを受け取ろうとするがワルイージが巨大なハサミを取り出してプロペラアキホーは逃げるが捕まってしまう。しかし、回転してワリオとワルイージを蹴散らしトロフィーをキャッチする。 『マリオUSA』と同じ、メルヘン的な世界観を持つという共通点からか、ヨッシー系のゲームに多く登場する傾向にある。同ゲームの出身であるキャサリンとは今も繋がりが深い。また、その見た目からかシュールな役回りを演じることが多い。 『ヨッシーアイランド』より「アキホー」「アキ」「ホー」と喋るようになった。 『ヨッシーストーリー』では、近くでヒップドロップをする度に服の色が変わるという不思議な習性を持っていた。 『マリコパーティシリーズ』にもよく登場する。なぜか非情、金に汚いといったキャラ設定がなされている事が多い。『マリオパーティ3』になるとギャンブルミニゲームという博打そのものをするようになる。なお、このシリーズではセリフにほぼ「…」がつく(『…マリオさん、こんにちは。』等)。 マリコオ関連の作品は台詞数が少ない為、アキホーの口調は不明だったが『マリコオストーリー』では、しょうぐんアキホー・通常のアキホーもかなり子供っぽい口調でだった。走る時も「わ~~!」とこれまた子供っぽい(将軍アキホーの一人称はぼくであり、「ムキーッ!」「オーッホッホッ!」「しゃらくせえ!」「いい肥やしになるよ」とも言う為、ボク少女でないかとも言える)。 『ゼルダの伝説 夢をみる島』にゲストとして出演した事もある。攻撃方法はマリコシリーズとは違い、リンクの動きのマネをするという物だった。 『マリコテニス』シリーズ(GB版以外)ではプレーヤーキャラクターとして使うことができる。(GC版ではプロペラアキホーも使える) 『スーパーマリコスタジアム ファミリーベースボール』では主に忙しい性格になった。 [編集] バリエーション ターボンアキホー 自走砲ターボンに乗ったアキホー。ターボンは勝手に走り、火を噴き続けるので、乗っている意味は無い。 ダウチョアキホー ダチョウ型キャラ「ダウチョ」に乗ったヘイホー。攻撃するのはダウチョなので、乗っている意味は無い。 竹馬アキホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』などに登場。竹馬に乗ったヘイホー。正面からの攻撃は弾いてしまう。背が高くなっているので、踏みにくい。『ヨッシーアイランドDS』ではビッグ竹馬ヘイホーというボスキャラが登場する。 プロペラヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』などに登場。プロペラで空を飛ぶヘイホー。頭に小型のプロペラだけを付けている者と、大型のエンジンを背負っている者がいる。中にはフルーツやコインなどを持ち運んでいる者もいる。『ヨッシーストーリー』には4匹並んだものもいる。また、『マリオテニスGC』では普通のヘイホーと共に参戦する(ただしプロペラヘイホーは隠しキャラクター)。『マリオバスケ3on3』はプロペラヘイホーだけ登場。『マリオパーティシリーズ』では、デュエルミニゲームの進行(『マリオパーティ5』)をしたり、ボードマップ内(『マリオパーティ』の「ワリオのバトルキャニオン」)や、ミニゲーム(『マリオパーティ3』の「GO!GO!ロケット」、『マリオパーティ4』の「GOGO!スカイダイブ」)で登場している。 光っているものは連続でタマゴを当てると1UPできる。また、火を吐くものもいる。 ディーラーヘイホー 『マリオパーティ3』に登場。紫色のリボンをつけているのが特徴のヘイホー。ギャンブルミニゲームの司会を担当し、ギャンブルミニゲームに失敗したプレイヤーから全コインを奪う。 ムーンサルトヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。バック宙が出来るヘイホー。他は通常のヘイホーと同じなので、別に強いわけではない。しかしヨッシーアイランドDSでは高いところから落ちてきたり、乗っかりスイッチで足場を消したり出したりしており、結構厄介な存在となっている。 土管ヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。土管から無限に出てくるヘイホー。タマゴが満タンだとでてこない。 ボーボーヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。全身が燃えているヘイホー。本人は熱さを感じているのか不明。ヨッシーが食べると3回だけ炎を吐ける。 鉄球ヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。棘の付いた鉄球を振り回しているヘイホー。鉄球は5回転に1回遠近法の影響で巨大化する。 『ヨッシーの万有引力』では複数匹が横一列に並んで登場することが多いので脅威となる。 ゆーれいヘイホー 『スーパーマリオヨッシーアイランド』に登場。幽霊になったヘイホー。口に含んで吐き出すと、転がりながら敵を倒していく。壁にぶつかった時の消え方がヘイホーと違うが、その他の性質は通常のヘイホーと同じ。バケツリレーの要領で爆弾を運んだり(ヒップドロップすると途中で落とす)、トラップを動かしている場合もある。これらの場合、倒すことは出来ない。 『マリオVSドンキーコング』シリーズでは赤・青・黄の三色が登場し、その色に対応するスイッチを押すと固まって動けなくなる。倒す方法は無く、半ば仕掛けの一部として扱われる。 布オバケ 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。ぼろきれを被り、幽霊のふりをしているヘイホー。その正体は布を被った「いつのまにかヘイホー」である。 いつのまにかヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。ボロドーと2人一組で行動。奪われたベビーマリオの代わりとして、いつの間にかヨッシーの背中に座っている。 座っている理由は、気付くのを遅らせる為、ヨッシーを驚かせる為、ただ乗りたかっただけなど諸説あるが、真相は分かっていない。 フラワーヘイホー 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。頭に花を付けているヘイホー。花畑の中にしゃがみこみ、隠れている。踏みつけると普通のヘイホーになる。 レイホー 『スーパーマリオRPG』に登場。幽霊のヘイホーで、手に鎌を所持している。上級種に「ヨロレイホー」がいる。 ヒョイホー 『マリオ ルイージRPG2』に登場。このゲームにでるレイホーの上級種。 ハイヘイホー 『スーパーマリオRPG』に登場。ヘイホーの上級種。緑色の服を着る。 アーミーヘイホー 『スーパーマリオRPG』に登場。パイプダンジョンにたまに現れる迷彩服のヘイホー。すばやさが高く、出現してもたいていこちらが行動する前に逃げてしまう。倒すと経験値を多くもらえる。「なにかんがえてるの」では、「ニンムスイコウチュウ。ココロヲヨムナ(任務遂行中。心を読むな)」と心を読んでいることを見透かされている。 シャンデリホー 『スーパーマリオRPG』に登場。カジオー軍団に乗っ取られたクッパ城の天井から紐でぶら下がり、「シャンデリ号」と名付けたシャンデリアを支えている。自らの意思で上昇したりシャンデリアを手放したりできる。なお、乗っ取られる前はワンワンタイプの『シャンデリワン』がシャンデリアを咥えていた。同作品中においてこのことと後述のヘイパーから考えるに、ヘイホーたちはクッパよりカジオーに近しいキャラクターなのかも知れない。 クッパクラウンヘイホー(仮称) 『スーパーマリオRPG』に登場。エンディングでクッパ城修復を手伝わずに遊んでいるところをクッパに怒鳴られている。 バンブーヘイホー 複数で登場。2人1組で長い竹を持って道の両側に立ち、強制的にバンブーダンスを踊らそうとしてき、引っかかるとダメージを受ける。攻撃が届かないので、倒せない。 黒ヘイホー 『ヨッシーストーリー』に登場。プロペラヘイホーの一種。空からトゲの付いた錘を落としてくる。また、倒してもすぐに別の者が飛んできて、攻撃を再開する。食べるとまずい。 白ヘイホー 『ヨッシーストーリー』に登場。ヨッシーの味方をするヘイホー。クッパに連れ去られた仲間を助け出してくれる。 ホッピングヘイホー 『ヨッシーストーリー』に登場。ホッピングで飛び跳ねているヘイホー。ジャンプが強力。ヘイパーとは別種。 かいぞくヘイホー 『ヨッシーストーリー』に登場。海賊船に乗っているヘイホー。背景から大砲を撃ってくる場合もある。 せんすいかんヘイホー 『ヨッシーストーリー』に登場。潜水艦に乗っているヘイホー。倒すことはできない。魚雷を撃って攻撃してくる。 コマンドヘイホー 『マリオストーリー』に登場。軍人風のヘイホー。迷彩服を着ているが、周りがおもちゃばかりなので逆に目立っている。持っている武器はパチンコとハンマーで、ハンマーで攻撃されるとしばらくの間、コマンドの1つが使用不可能になる。名前の由来は「コマンド」と「コマンダー」をかけたものか。 バルーンヘイホー 『マリオストーリー』に登場。風船で宙に浮いているが、風船を攻撃すると通常のヘイホーになる。プロペラヘイホーと違い、素早くは動けない。 ダンシングヘイホー 『マリオストーリー』に登場。ダンスの様な不思議な動きをするヘイホー。よだれかけの様な物を首に巻いているので、通常の者とは簡単に区別が付く。 かいふくヘイホー 『マリオストーリー』に登場。クッパクラウンと同系の飛行艇に乗っている(飛行艇のデザインは、白にハートのマーク)。仲間や自分の体力回復が主だが、空中から体当たりしてくる事もある。 ぐんだんヘイホー 『マリオストーリー』に登場。ヘイホーが15匹集まったもの。受けたダメージの値だけヘイホーが軍団から逃げていく。 トーテムヘイホー 『マリオストーリー』に登場。数人のヘイホーが縦に積み重なっている。移動できないので、パチンコで攻撃してくる。ただし一段の数が減ってしまえば、受けるダメージは比例して減る。 スケートヘイホー 『マリオカート ダブルダッシュ!!』に登場。氷の上でスケートを楽しんでいるヘイホー。悪気はない様だが、レースを妨害している。中には、フィギュアスケートの様に回転ジャンプをする者もいる。 キングデブホー 『ヨッシーの万有引力』に登場。太っていて巨大で、踏み台としても利用される。 ヘイホーほう 『マリオ ルイージRPG2』に登場。砲台を持った赤いヘイホー。HPが半分を切ると砲台を落とし、仲間を呼んで新しいのを持って来させるが、たまに来ないこともある。 エリートヘイホーほう 『マリオ ルイージRPG2』に登場。ヘイホーほうの上級種。体の色が青い。ヘイホーほうと同じく砲台を落とし、仲間に持って来させるが、来ないこともある。 カタカタヘイホー 『マリオvs.ドンキーコング2』に登場。ドンキーコングがマリオに差し向けたヘイホー型のおもちゃ。意思を持たず、プログラムに従って機械的に行動する。ゲーム内では頻繁に見かける敵ではあるが、倒すにはハンマーを使うしかない。 ロケットヘイホー 『ヨッシーアイランドDS』に登場。ミサイルのような形のロケットに乗ったヘイホー。なぜかロケットの中には乗らず、外壁にしがみついている。宇宙服も着ておらず、このことからヘイホーは空気を吸わなくても生きていけると考えられる(もしくはマスクが宇宙服か)。 パラソルヘイホー 『ヨッシーアイランドDS』に登場。頭に傘をつけており、風によって、空を飛ぶ事ができる。 浮き輪ヘイホー 『ヨッシーアイランドDS』に登場。海に浮かぶことができる。 ゆきだまヘイホー 『ヨッシーストーリー』に登場。名の通り、雪玉で攻撃する。バンブーヘイホーと同様、攻撃の届かない位置にいる。 [編集] 派生種 アリホー 顔が異様に細長く、身長が高いヘイホー。踏むと何故か種を吐き出す。 デブホー 太ったヘイホー。これを飲み込むと巨大なタマゴが出来、これを地面に叩きつけると画面上の敵は全員スターになる。 巨大ヘイホー 通常の6倍程もある大きなヘイホー。コンボを狙いやすい。 ブラックヘイホー 宝箱を守るヘイホー。別名しにがみヘイホー。口調が女っぽいが、性別は不明。体力と攻撃力が非常に高く、クッパ城でのイベントでクイズに正解しなかった場合3体同時に戦うことにもなる。レモン飴が大好物。歴代最強のヘイホー。戦わなくてもゲームのクリアは可能なために反則的な程に強く設定されており、多くのプレイヤーを返り討ちにする。 [編集] 個別 しょうぐんヘイホー 『マリオストーリー』に登場。詳細はマリオストーリー#ボス敵を参照。 グルメヘイホー 『マリオストーリー』に登場。デブホーの一種で、美食家。詳細はマリオストーリー#主なサブキャラを参照。 ビッグたけうまヘイホー 『ヨッシーアイランドDS』に登場。カメックの魔法で動きだした巨大ヘイホー。だが、正体は人形。中に大量のヘイホーが入っていただけ。 [編集] 近種 ヘイパー 『スーパーマリオRPG』に登場。カジオーの手によって作られた、剣のような形のホッピング装置に乗ったヘイホー。乗っているヘイホーは普通のヘイホーよりも一回り小さい。ホッピングヘイホーとは別種。 しんえいたい 『スーパーマリオRPG』に登場。ヘイパーの亜種。ケンゾールと一緒に出現する。外見はヘイパーと同じだが、能力が少し高い。 ヘイパワー 『スーパーマリオRPG』に登場。ヘイパーの上級種。 りょうさんがた 『スーパーマリオRPG』に登場。量産型のヘイパー。まだ色が塗られていないので、全身が灰色っぽい。量産型だが、能力はヘイパーよりも高い。 できたてヘイパー 『スーパーマリオRPG』に登場。ラスボスのカジオーが戦闘中に作り出す。できたてのため色は塗られておらず、姿はりょうさんがたと同じ。ヘイパー系では最強。強力な全体攻撃技「レインソード」を使う。 ゼンマイヘイホー(I) 機械で出来たヘイホー。炎やスパナを吐いてくるタイプもいる。 ゼンマイヘイホー(II) 競技用に作られた機械仕掛けのヘイホー。背中のゼンマイを回すと、頭のプロペラが回転して飛んでいく。『マリオパーティシリーズ』で多く登場し、ボードマップ内(『マリオパーティ4』の「はらはらパーティ」)や、ミニゲーム(『マリオパーティ2』の「ぜんまいヘイホーレース」、『マリオパーティ3』の「きちんと おかたづけ」、『マリオパーティ5』の「ブルブル!ヘイホーさがし」、『マリオパーティ6』の「うんめいのロープ」)や、『マリオパーティ』のミニゲームハウスで登場している。 落書きヘイホー 落書きの一種だが、ヨッシーが汽車モードになると動き出し、襲ってくる。倒せない。 ボロドー スーパーマリオ ヨッシーアイランドに登場。仮面が三つの穴では無く、普通(?)の顔の仮面。アイテムなどを盗む。詳しくはボロドー (ゲームキャラクター)参照。 カンテラくん 暗闇の好むヘイホー。布を被っている。名前通り、カンテラを所持。詳しくはカンテラ (ゲームキャラクター)参照。 ムーチョ 黒い仮面のヘイホー。口の部分から、弾を撃ってくる。詳しくはムーチョ参照。 ヤリホー 槍を持ったヘイホー。インディアンっぽい。詳しくはヤリホー参照。 ミットさん、バットくん ミット、バットを持ったヘイホーの近種。詳しくはミット (ゲームキャラクター)参照。 ヘイポー ルイージマンションに登場。ヘイホーに似ているオバケ。槍を持つ。仮面は外す事ができる。詳しくはヘイポー (ゲームキャラクター)参照。 トンダリヤ スーパーマリオUSAに登場。羽がある。詳しくはトンダリヤ参照。 [編集] 登場作品 * 夢工場ドキドキパニック * スーパーマリオUSA o スーパーマリオアドバンス * スーパーマリオ ヨッシーアイランド o スーパーマリオアドバンス3 * スーパーマリオ64 o スーパーマリオ64DS * スーパーマリオRPG * マリオストーリー * ペーパーマリオRPG * マリオ ルイージRPG2 * マリオパーティシリーズ * マリオテニスシリーズ * ヨッシーストーリー * ヨッシーの万有引力 * スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール * マリオカートDS * ヨッシーアイランドDS * マリオストライカーズ チャージド * ゼルダの伝説 夢をみる島 * 大乱闘スマッシュブラザーズX [編集] 関連項目 * ムーチョ * ヘイポー (ゲームキャラクター) * カンテラくん * ミットさん * ヤリホー * ボロドー (ゲームキャラクター) * トンダリヤ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/91.html
あかヨッシー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ゲーム マリオシリーズ ヨッシーシリーズ ゲーム以外 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール あかヨッシー 他言語 Red Yoshi (英語) 別名義 レッドヨッシー 種族 【カメ】【ヨッシー】 出身 スターロードヨッシーアイランド 初登場 【スーパーマリオワールド】 赤い【ヨッシー】。単なるカラーバリエーションで出る場合と、緑ヨッシーと別個体で出る場合がある。 作品別 初期の頃はレッドヨッシーとも呼ばれていた。 Wii以降の作品では隠しキャラとして出る事も多い。 ゲーム マリオシリーズ 【スーパーマリオワールド】 初登場。伝説の三色ヨッシーの1匹。上記の通りレッドヨッシー名義。 ネイティブスター コース1・4に【チビヨッシー】状態で登場する。 どの甲羅を食べても3wayファイアにして吐き出せる能力を持つ。 当然、甲羅を吐いてブロックを起動させる事ができなくなってしまうので、かなり使い難い。 ファイアを使うギミックも本作には存在しないため、まともに運用した人はほとんどいないと思われる。 【スーパーマリオメーカー 2】? 『スーパーマリオワールド』、『New スーパーマリオブラザーズ U』のスキン限定で登場。 原作と異なり甲羅を食べずとも常時ファイアを吐ける。 ファイアを使うギミックを設定できるためコースギミックとして使用可能。 ファイアマリオ時やファイアクッパクラウン搭乗時には更に強化される。 後のシリーズに合わせてあかヨッシー名義に変わっている。 【スーパーマリオ ラン】? 隠しキャラとして登場。【キノピオ】9999人、【きいろキノピオ】1000人を助けると使用可能になる。 キノピオラリーでは、勝利時にキノピオ(赤)が集まりやすくなる。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラの1人。基本性能はヨッシーと同じで、敵に当たってもダメージを受けない、敵を食べる、吐き出す、ふんばりジャンプが可能。マルチプレイ時には背中に乗れる。 【スーパーマリオRPG】 ヨースター島にモブとして赤いヨッシーがいる。 アイテムに3ターンの間だけ無敵になれるレッドヨッシーエキスなるものが存在している。 【マリオカート8】 DLCを両方購入すると特典として貰える。 【マリオカート8 デラックス】 最初から選択可能。 【マリオカート ツアー】 「ニューイヤーツアー」から登場。レア度やスペシャルスキルは緑ヨッシーと同じだが、得意なコースは違う。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? ヨッシーのきせかえバリエーション。専用アイテムは「タマゴバズーカ」。 【マリオテニス オープン】 隠しキャラ。Vジャンプ7月特大号(2012年)に掲載されているQRコードを読み込む事で使用可能となる。テクニックタイプ。 QRコードは現在公式HPでも撮影可能。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 隠しキャラとして登場。ヨッシーの色替えで選択できる。能力はベロキャッチ。 ヨッシーシリーズ 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ○-7ステージを担当する。以降のヨッシーアイランドシリーズでも同様。 【ヨッシーストーリー】 あかヨッシー名義での初登場作品。 リンゴとあかヘイホーが好物。ただしトウガラシは苦手である。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 空中のコースを140~159点でクリアすると出現。投げられるタマゴは45個。 【ヨッシー ウールワールド】? カメックの襲撃を逃れているためか最初から色替えで選択できる。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオワールド編や【マリオとワリオ】編、ヨッシーアイランド編では大人のあかヨッシーが登場マリオワールド編とマリオとワリオ編では伝説の3色ヨッシーの扱いであるが、大した活躍はしない。 ヨッシーストーリー編ではちびヨッシーの1人として登場。はちまきを巻いており、見た目通り熱血キャラ。クールキャラのあおと対立することが多いかと思いきや意外とそんなことはなく、むしろリーダーの座をかけみどりとタイマンを張ることがある。はちまきは基本「あか」と書いているが、彼の心を反映することもあり、燃えているときは「ねっけつ!!」だめそうなときは「あかん」など度々変わっている。 漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編以降は全く出番がなかったが、ヨッシーウールワールド編にて、成長した彼が登場。普段ははちまきを巻いていないが、ヨッシーの応援に来た際は昔のようにはちまきをしていた。文字に心の中が反映されるのも同様。 元ネタ推測 レッドヨッシーエキス…滋養強壮剤として有名な赤まむしドリンク 関連キャラクター 【ヨッシー】 伝説の三色ヨッシー 【あおヨッシー】 【きいろヨッシー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/bargainsale/pages/77.html
でっていう!! [Wii] 大乱闘スマッシュブラザーズX [Wii] の作品別紹介です。 種族 ヨッシー 代表作品 ヨッシーストーリーなど ヨッシーストーリー 【ニンテンドー64・アクション】【中古】 好物 オバケ以外の敵・林檎のような木の実 嫌いな物 オバケ類 「スーパーマリオワールド」に、マリオの乗り物として初登場。 スーパーマリオワールド 【スーパーファミコン・アクション】【中古】 以後スピンオフ作品が創られマークが独立するくらいシリーズ化した。 ちなみにヨースター島で発見され「ヨ」ースター島から「ヨ」ッシーと名づけられた…はずだが、ヨッシーアイランドという島が後付で生息地になった。 余談だが恐竜だがスーパードラゴンだかはっきりしない。 技解説 弱攻撃 けり → けりけり 強攻撃 横 つよいけり 上 しっぽつきあげ 下 しっぽアタック スマッシュ攻撃 横:スマッシュずつき 上 まうえずつき 下 ぜんごしっぽ 空中攻撃 ヨッシーキック 前:かいてんずつき 後:あばれしっぽ 上:かいてんしっぽ 下:ばたあしキック ダッシュ攻撃 ダッシュずつき つかみ ヨッシーのつかみは他キャラとは違い相手を飲み込む。爬虫類のクセに「頬張る」ことができる。 掴み攻撃 つかみかみかみ つかみで頬張った相手を咀嚼する。飲み込むことは出来ない。 前投げ:まえはきだし 後投げ:うしろはきだし 上投げ:うえはきだし 下投げ:したはきだし 必殺技 タマゴ産み 「ヨッシーアイランド」等より。 つかみに似たモーションで相手を飲み込み、卵にして尻から出す。卵にされた相手は無防備だが、ダメージが半分になり、吹っ飛ばない。崖際ならこのワザ。 上 タマゴ投げ 「ヨッシーアイランド」等より ステックで飛ばす方向を調節できる。 横 ごろごろタマゴ 安定した場所ならこのワザ。 下:ヒップドロップ 上に吹き飛ばされたらこれで反撃とか。 最後の切り札 スーパードラゴン 翼が生え、空を飛び、火炎放射をする。ボタンで火球弾を吐き出す。 元ネタは「スーパーマリオワールド」で、黄色のハダカガメ(ノコノコ)がコウラの中に入ると黄金の暴走状態になり、 そのコウラをヨッシーが食べると甲羅を含んだときに得る能力をすべて発揮する。 本来では着地時に砂煙で攻撃できたのだが、なぜかそれが出来なくなってしまっている。 任天堂 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii PR(以下の広告はブログとは無関係です)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/999.html
くろヨッシー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ヨッシーシリーズ マリオシリーズ 関連キャラクター コメント プロフィール くろヨッシー 他言語 種族 【カメ】【ヨッシー】 初登場 【ヨッシーストーリー】 黒い【ヨッシー】。特別に強い力を秘めているが、単なるカラーバリエーションで出る場合もある。 作品別 ヨッシーシリーズ 【ヨッシーストーリー】 2-1か2-4の黒いタマゴを見つけると仲間にできる隠しキャラ。 他のヨッシーよりも声が低い。 性能は非常に高く、花火が大きい・他のヨッシーが苦手なものでも美味しく食べられる等と高性能。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 空中のコースを160点以上でクリアすると出現。投げられるタマゴは50個+(点数-160)で、最大99個。 【ヨッシーアイランドDS】 各ワールドのひみつコースを担当する。性能に違いはない。 【ヨッシー ウールワールド】? 6-8をクリアすると他の色のヨッシーと共に選べるようになる。 マリオシリーズ 【マリオカート8】 追加コンテンツの両方購入で追加されるヨッシーのカラーリングとして登場。 【マリオカート8 デラックス】 【マリオカート ツアー】 「ヨッシーツアー」から登場。 レア度はウルトラレアで、スペシャルスキルは「ダブルボムへい」。 【マリオテニス オープン】? 隠しキャラ。月刊コロコロコミック6月号(2012年)か、コロコロイチバン!7月号(2012年)に掲載されているQRコード(どちらでもいい)を読み込む事で使用可能となる。オールラウンドタイプ。 QRコードは現在公式HPでも撮影可能。 【スーパーマリオくん】 ヨッシーストーリー編から登場。みどりの夢に現れたのち、【ホネホネりゅう】との戦いの際に現れる。空中からカッコよく登場するが、着地は下手っぴ。実はこの回に出てくるものは【マリオ】の変装であり、唯一みずいろだけがそのことに気づいていた。 その後にゅうどうに負けた直後のちび達を強化するため、本物のくろヨッシーが登場する。 しろヨッシーと共に様々な特訓を施したのち、スペシャルフルーツでちび達の隠された能力を開花させる。 その後長らく登場がなかったが、マリオテニスオープンの読み切りにてかなり久々の登場。前述の個体とは別のものと見られる【あかヨッシー】に近い熱血キャラクターで登場。ヨッシーに負けないくらい食い意地が張っている。 関連キャラクター 【ヨッシー】 【しろヨッシー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sakuraim/pages/30.html
キャラ説明 スーパーマリオワールドから登場した緑の恐竜 技一覧 弱元ネタなし けり/けりけり 横強元ネタなし しっぽはたき 上強元ネタなし しっぽつきあげ 下強元ネタなし かいてんしっぽ尻尾で攻撃するというアイデアはウールワールドのビックヨッシーに逆輸入された ダッシュ攻撃x以前 元ネタなし ダッシュずつき for 元ネタなし ダッシュげり 横スマッシュ元ネタなし スマッシュずつき 上スマッシュX以前 元ネタなし まうえずつき for 元ネタなし ちゅうがえりげり 下スマッシュ元ネタなし ぜんごしっぽ 通常空中攻撃元ネタなし ヨッシーキック 前空中攻撃元ネタなし かいてんずつき 後空中攻撃64 元ネタなし かいてんずつき DX以降 元ネタなし うしろげり 上空中攻撃元ネタなし かいてんしっぽ 下空中攻撃元ネタなし ばたあしキック つかみ つかみ打撃 前投げ元ネタなし まえはきだし 後投げ元ネタなし うしろはきだし 上投げ元ネタなし うえはきだし 下投げ元ネタなし したはきだし 通常必殺ヨッシーアイランドで敵を食べてたまごにする動作から 横必殺ヨッシーストーリーでチューリップを食べた時の能力と似ている 上必殺ヨッシーアイランドのたまご投げスマブラでは弧を描くように飛ぶが原作では直線に飛ぶ SPでたまごが地面に当たるとバウンドするようになった、原作ではエアホッケーのように反射する 下必殺ヨッシーアイランドのヒップドロップ 最後の切りふだスーパーマリオワールドの赤い甲羅と青い甲羅の能力、原作ではカラフルな甲羅を食べる事で全ての甲羅の効果を受けられる アピール上 横 下 その他Newアイランド等でヨッシーは度々変身能力を披露するが、スマブラには組み込まれず 代表作品とその要素