約 18,396 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3129.html
【元ネタ】史実・スウェーデン、欧州 【CLASS】アサシン 【真名】アルフレッド・ノーベル 【性別】男性 【身長・体重】176cm・62kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 気配遮断:C+ サーヴァントとしての気配を断つ。完全に気配を断てば発見することは難しい。 アサシンとしてのランクは低いが、爆弾を用いた攻撃のみ気配を遮断したまま攻撃可能。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【固有スキル】 死の商人:A 兵器開発で巨万の富を得た結果獲得したスキル。 任意の味方の攻撃力を飛躍的に向上させるがその代償に体力を低下させる。 その在り方は悪魔や死神との契約に近いが本質は全く異なる。 黄金律:B 身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。 大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。 復讐神の加護(偽):B+ 本来は復讐の女神ネメシスの加護を受けていることを示すスキル。 加護により増幅された憎悪はそのまま宝具の威力に繋がる。 ただし、ノーベル本人は一切ネメシスとの関わりはなく、 彼が生前作成した詩の内容によって疑似的な加護を受けているに過ぎない。 【宝具】 『異端:悔悟の閃光』 ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:500人 デュナミス・スプレングラッティン。 彼の最も有名な発明であるダイナマイト、その最終発展形。 すなわち世界初のプラスチック爆弾に魔術の知識を応用して魔力を編み込んだことで対城級の宝具となった。 魔術によって単純合理化された起爆装置にはもはや真名解放すら不要で、一工程で敵性存在にのみ影響を与える大爆発を引き起こす。 ド派手な演出でいかにも吾輩にふさわしい宝具であろう?とは本人の弁。暗殺とは。 『五と一の栄光』 ランク:C- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:3人 ノベル・プリーセット。 自らの名を冠する賞を他のサーヴァントに授ける。 物理学、化学、生理学・医学、文学、防衛学、経済学に関連するスキルならばそのランクを一段階向上させる。 例として"外科手術"のランクをEからDに引き上げたならば、治療可能な疾病の種類が大幅に増加し処置後の見た目もかなり改善される。 ただし六分野に該当するかの判断はノーベル自身では行えないので、本来は該当するはずのスキルでも適応されない場合がある。 逆に幸運判定によっては本来まったく関係ない分野のスキルでも向上させる可能性がある。 【解説】 吾輩は断じて人殺しではない。 ただ世界一有名な爆薬を発明し、それが結果的に多くの人命を害することになっただけだ。 英霊の座なんぞに召し上げられ…挙げ句押し付けられたクラスが暗殺者とは。 ハハハハハ!斯様な皮肉には、語るべき言葉もなかろう! 悪評を払拭するために我が遺産の大半を費やしたというのに、 爆弾王たる吾輩がこうも堕ちたと知れば至上の平和主義だったベルタの奴も嘲笑うだろう! ああ、死後の評価なんて気にするんじゃなかった。 ――それでも。これが私に対する罰ならば甘んじて受け入れ、世界を救うため力を使うと約束するとも。 19世紀の化学者、発明家、実業家。 世界で最も有名な爆薬"ダイナマイト"を開発し巨万の富を築いた"死の商人"。 彼の莫大な遺産は彼の名前を関する賞、ノーベル賞の創設に使用され今なお後世の人間に影響を及ぼしている。 彼の発明であるダイナマイトは、ニトログリセリンという有機化合物と珪藻土からできている。 イタリア人科学者アスカニオ・ソブレロによって合成されたこの新物質は、 凄まじい爆発力を有していたが化学的に極めて不安定で爆薬への転用は不可能と言われていた。 だがこれの運搬・梱包用に使用されていた珪藻土に目を付けたノーベルによって両者は混合され、 安全かつ高威力の爆薬として生まれ変わった。 ギリシア語で"力"という意味を持つダイナマイトの発明から数年後、 彼はより強力で安定的なゼリグナイトやバリスタイトの発明に成功し、50か国で特許を得て100を超える工場を世界中に持った。 こうしてこれらの爆薬は採掘や土木・治水工事などに使用され彼は巨万の富を築いた。 だが…爆薬は当然兵器にも転用されうるという事実から、彼は知っていて目を背けた。 彼の利権を狙う怪しげな軍人に戦争における特許権を譲渡したのも、 莫大な資産の大半をノーベル賞の創設に寄付したのも、彼の贖罪の一環だったのかもしれない。 彼の聖杯にかける願いは、彼の爆薬によって命を奪われた全ての人に対する魂レベルでの救済と安寧。 実験中の事故で犠牲になった弟エーミールと彼自身の弟子たちには特に思う所があるようだが、 どんなに気を許したマスターにもそれを語ることはない。 科学の発展に犠牲は付き物…そう割り切れるほど彼の精神は頑丈ではなかった。 爆弾王を自称しやたら偉ぶってはいるものの、根は善人でとことん世話焼き。 発明の源流となったソブレロに敬意を表してきちんとそれに見合う謝礼を払い、 悪意ある風評に心を痛めてノーベル賞の創設を遺した逸話も彼の人となりを表していると言えよう。 「え?吾輩の手書きの遺言には矛盾が多くて執行人は難儀した? それは…うむ…見栄で理想(ideal)なんて言葉は使うべきではなかったかもしれんが… ええい!老人が死に際の言葉で格好つけようとして何が悪い!」 関連サーヴァント ハンス・クリスチャン・アンデルセン 「同郷の英霊もいるのか。サーヴァントに国籍は関係ないだろうが、妙に嬉しいものだな。 だが同じ時代を生きた童話作家殿が幼い子供の姿で現界しているとは…もしかして呪いか何かなのか?」 フローレンス・ナイチンゲール 「クリミア戦争の天使…か。 確かに吾輩はあの戦争で儲けた。なるほど死の商人という評価は間違ってはいないやもしれん。 彼女がもし吾輩を糾弾するなら、吾輩は受け入れるしかないだろう」 マンガでわかるライダー 「なぜだろうな。彼…いや彼女?と面識はないはずだが、魂の色と言うか、妙に親近感を覚える。 例えるなら、そうだな。悪辣な訴訟に戦い続けた逸話があるとか…え、本当にある?しかもエジソンと? ……………マジか」 大魔女から 「それにしても自分で作った物質を"舐める"とか、ソブレロとかいう奴は狂ってると思わないかい? 私だったら新しく考案した魔法薬はまずピグレットで試してから使い道を決めるのに。 未知の物質を自分で確かめるなんて、媚薬入りのキュケオーンを恋人の前で食べるようなものじゃないか。 なあそう思うだろ…って聞いているのか爺さん!ニヤニヤするな!大魔女だぞ!」
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1003.html
作者:FR0uAJpq0 804 名前:~あの話見てからチーズ好きになった自分がいる~[sage saga] 投稿日:2011/09/15(木) 23 56 52.56 ID FR0uAJpq0 マミ「今日はチーズとクラッカーを用意したわ」 ほみゅー! かりかり QB「さて、自分も・・・」 マミ「ダメよ、あなたは発明でもしてなさい」 マミ「喋る動物、チーズと紅茶ときたら発明なのよ」 QB「わけがわからないよ」 ほみゅみゅん♪ ぱくぱく マミ「月に行くロケットとか良いわね、ピクニックセット とか持って、冷蔵庫と鉄の板でスキーをしたりしたいわ」 マミ「チィィィズ!ってね」 QB「君は何を・・・」 マミ「単にチビッコの頃本当に月はチーズで出来てると 信じていた。その話をしただけよ」 QB「?」 ほみゅん♪ けぷ マミ「世界が広がるってある意味残酷って事、どうぞ、QB」 感想 すべてのコメントを見る ウォ○スとグル○ッドか
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/895.html
スティルトマン(Stilt-Man) / 初代:ウィルバー・デイ(Wilbur Day) スーツの発明者 二代目:正体不明の男 三代目:マイケル・ワッツ(Michael Watts) 四代目:カリー・ライアン(Callie Ryan):レディー・スティルトマン (キャラクター、マーベル) 初登場:Daredevil #8 (1965年6月) 属性:特殊な装備を身につけた人間 概要 伸縮自在の脚を持つ「スティルトマンスーツ」を着用して悪事を働くヴィラン。 オリジンと経歴 ウィルバー・デイ ウィルバー・デイはカール・カクストンの研究所で雇われていた研究員。 カールが発明した圧力装置を盗み、伸縮自在の脚を開発した。これを利用してスティルトマンとなり、銀行強盗を働いていた。 さらには圧力装置を自分の発明だと主張し、マット・マードック(デアデビル)を通してカールを訴えようとしていた。 マットは捜査を進めるうちに、実はスティルトマンがウィルバーだということに気付く。 スティルトマンはカールから盗んだもう1つの発明品、モレキュラー・コンデンサー(発する光を浴びたものは縮小を続け、やがて消滅する)を浸かってデアデビルを苦しめるが、逆にこの光を浴びてしまい、消滅した。 "Armor Wars"では盗まれたアイアンマンのテクノロジーを使ったアーマー系ヴィランの最初の1人として登場。強盗としてビルに侵入しようとしたところをアイアンマンに見つかり、脚部パーツを切り離してジェット噴射で飛行し逃亡しようとしたが、その切り離したパーツで殴られて墜落する。アイアンマンのテクノロジーを消去する装置をつけられてしまった。 シーハルクと戦った時には接近戦に弱いという弱点をカバーするため用意した放電機能で反撃。シーハルクに対して「俺はスパイダーマンやデアデビルやキャプテン・アメリカと戦ったんだぞ!お前みたいな三流への備えがないと思ったか?」と言い放つ。 このときはゴールデンエイジ期のスーパーヒロイン、ブロンド・ファントムの機転を効かした戦術で結局シーハルクに敗れた。 その後も何回か登場するが、シビル・ウォーを契機に改心する。 最初に、児童ポルノをつくっていた男を狙ったが、運悪く同じ相手をパニッシャーが追っており、鉢合わせになってパニッシャーが攻撃、あえなく死亡。 正体不明の男 次に正体不明の男がスーツを手に入れる。デアデビルとルーク・ケイジと戦ったが、やってきたミズ・マーベルにあえなく敗退。またスパイダーマン(オクタヴィウスの精神の方)とも戦い、敗北。 マイケル・ワッツ チンピラのマイケル・ワッツがスーツを入手し、ティンカラーを知ってるやつを知ってるやつを知ってる、ということでスーツを改造できると言い出す。チンピラの動きを察知したパニッシャーが動き出そうとするが、ライノが「お前は悪人を処刑するだろ、フランク。だがバカを処刑しないよな」と言い、パニッシャーも放っておくことにした。 カリー・ライアン 当初は謎の女として登場。スーツを着込み街を襲うが、スパイダーマンとデッドプールと対戦、デッドプールが蓋を外して回ったマンフールに脚を突っ込み、あえなく敗退。突然泣き出し、スパイダーマンになだめられた。以降、パープルマンの雇われヴィランなどに参加。本名はキャプテン・アメリカ(サム)で判明。 しかし、Lady Stilt-manって「レディー」で「マン」だけどいいのか? 能力 伸縮自在の脚 マーベル・シネマティック・ユニバース 2016年2月現在、スティルトマンはマーベル・シネマティック・ユニバースの実写作品群には登場していない。 しかし、NETFLIXのドラマ版デアデビルシーズン1をよく見ると、メルヴィン・ポッターの工房にスティルトマンの下半身と思しきパーツが置かれている。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/212.html
名前:ラブ・シグナル(rab・signal) 能力:なし 年齢:3歳 性別:女 種族:吸血鬼(模造品) 趣味:ミルキーを気にかけること 役目とか:発明品 二つ名:奇跡の片割れ 解説↓ 現代でも夢幻でもない、どこかの世界。 フラックス・レグホーンの最後にして最高の発明品と謳われた、『奇跡の双子』の片割れ。 僅かな古代のサンプルから復元された、現世に蘇った吸血鬼のひとり。 少々人間的な感情に乏しいが、代わりに物覚えが良く、精神的に大人。 感情が無いわけではないが、稀に自身の存在に違和感を感じることがある。 時々、博士の言う事が理解できないと、酷く落ち込む。 妹のミルキーのことを羨ましいと思っている。 学会でのいざこざを経て、現在は博士と、妹のミルキー・アーモンドと共に、外れの研究所でひっそりと暮らしているという。 台詞 「オハヨウございます、博士。」 「ソレデ、何をすれば良いでしょうか。」 「…申し訳ありません、私には理解デキません」 「吸血鬼とは、こうも憎まれなければナラナイ存在なのですか?」 「私は…ワカリマせん。」 「はい、博士。」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6947.html
469 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 11 26 23.94 ID ??? 456で思い出した 先輩と後輩がハンドアウトのことで言い争いをしてたんで そんなプレイスタイルは90年代からありましたよと仲裁したつもりが 先輩と後輩が同時に不機嫌になった アンチと信者の言い争いだと気づけなかった俺が困だよ 470 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 12 11 24.14 ID ??? 469 その先輩後輩がどういう言い争いをしていたか知らないが、 456みたいな内容だったなら、「別に俺達ハンドアウトの正当性を伝統に求めてねーし」 って思ったのでは? 472 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 12 24 07.41 ID ??? 470 ハンドアウトはクソだそんなもの作ったFEARはクソだと叩いてた先輩へ ハンドアウトはFEARの発明品じゃないですよと仲裁したら FEARの発明品だと思ってた後輩まで不機嫌になったって話だよ スレ309
https://w.atwiki.jp/tese/pages/16.html
Apesar de você Chico Buarque/1970 Hoje você é quem manda Falou, tá falado Não tem discussão A minha gente hoje anda Falando de lado E olhando pro chão, viu Você que inventou esse estado E inventou de inventar Toda a escuridão Você que inventou o pecado Esqueceu-se de inventar O perdão 今日あなたが命令する人だ あなたは昔しゃべって、喋られている(あんたが言えば、それは命令) 議論にはならない 私たちは斜めの方に話し、 地面を見ている。そうだよね この状態を作って、 この暗闇の全てを発明することを発明した君 罪を作って、 赦しを作るのを忘れた君 Apesar de você Amanhã há de ser Outro dia Eu pergunto a você Onde vai se esconder Da enorme euforia Como vai proibir Quando o galo insistir Em cantar Água nova brotando E a gente se amando Sem parar あなたには関係なく 明日は違う日が必ずくる 私はあなたに問う 大きな幸福から どこに身を隠すつもりなの? 雄鶏がかたくなに歌うとき あなたはどうやって禁止するのか? 新しく噴き出る水 そして人々は 止まることなくお互いを愛し続ける Quando chegar o momento Esse meu sofrimento Vou cobrar com juros, juro Todo esse amor reprimido Esse grito contido Este samba no escuro Você que inventou a tristeza Ora, tenha a fineza De desinventar Você vai pagar e é dobrado Cada lágrima rolada Nesse meu penar その瞬間がくるとき、 私の苦悩をも 利子付きで取り立てる 抑圧されたその愛の全てを認める 抑えられた私の叫びを認める 暗がりの中のこのサンバを認める 悲しみを発明したあなた ねえ、発明しないという繊細さを持ってくれ この私の苦しみにおいて 1つ1つの流れる涙に あなたは報いるでしょう、2倍で Apesar de você Amanhã há de ser Outro dia Inda pago pra ver O jardim florescer Qual você não queria Você vai se amargar Vendo o dia raiar Sem lhe pedir licença E eu vou morrer de rir Que esse dia há de vir Antes do que você pensa あなたには関係なく 明日は違う日が必ずくる まだ努力する 君が見たくない 庭が花咲くのをみるために お前は辛い思いをするだろう 君に許可を求めずに 朝が訪れるのをみるために 僕は死ぬ程笑ってやるつもりだ というのもこの日は必ず来るんだ 君が考えているよりも前に Apesar de você Amanhã há de ser Outro dia Você vai ter que ver A manhã renascer E esbanjar poesia Como vai se explicar Vendo o céu clarear De repente, impunemente Como vai abafar Nosso coro a cantar Na sua frente あなたには関係なく 明日は違う日が必ずくる 君はみる必要があるだろう 朝が生まれかわり 朝が詩情を振りまくのを どうやって説明するのか 空が明るくなるのをみて 突然、罰を免れて どうように鎮圧するのか 我々の合唱を あなたの前で歌う Apesar de você Amanhã há de ser Outro dia Você vai se dar mal Etc. e tal あなたには関係なく 明日は違う日が必ずくる あなたはしくじるだろう
https://w.atwiki.jp/ohoyhohs/pages/180.html
パリ条約による優先権の主張を伴う特許出願に関し、 次の(イ)~ (ホ)のうち、 正しいものは、 いくつあるか。 ただし、 以下において、 「第一国出願」とは、 パリ条約による優先権の主張の基礎とした最初の出願をいう。 さらに、 特に文中に示した場合を除いて、 設問に記載の出願は、 外国語書面出願でも 国際出願に係るものでも 実用新案登録に基づく特許出願でも 分割に係る新たな特許出願でも、 変更に係るものでもなく、 放棄又は却下されておらず、 査定又は審決が確定しておらず、 いかなる補正もされておらず、 いかなる優先権の主張も伴わず、 また、 一度した優先権の主張は取り下げないものとする。 (イ) 第一国出願の日の後に日本国において特許出願がなされ、 その特許出願がパリ条約による優先権の主張を伴う場合、 当該第一国出願の日から3年以内に限り、 出願審査の請求をすることができる。 【】 (ロ) 第一国出願の日の後に日本国において特許出願がなされ、 その特許出願がパリ条約による優先権の主張を伴う場合、 特許権の存続期間は、 当該第一国出願の日から20年をもって終了する。 ただし、 特許権の存続期間の延長登録の出願はないものとする。 【】 (ハ) 第一国出願の日の後に日本国において特許出願がなされ、 その特許出願がパリ条約による優先権の主張を伴う場合であって、 かつ、 その特許出願が外国語書面出願である場合、 当該特許出願の出願人は、 外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を、 当該第一国出願の日から1年2月以内に提出しなければならない。 【】 (ニ) 発明を刊行物に発表した後、 発表日から6月以内に、 その発明についてパリ条約の同盟国において第一国出願を行った者が、 その発表日から6月経過後に、 日本国において、 当該出願に基づいてパリ条約による優先権の主張を伴う特許出願をする場合、 発明の新規性の喪失の例外の規定(特許法第30条)の適用を受けることはできない。 【】 (ホ) パリ条約による優先権を主張しようとする者が、 特許法第43条第1項に規定される事項を記載した書面を特許出願の時に提出しなかった場合、 その後に、 当該事項をすべて記載した手続補正書を提出しても、 当該事項を記載した書面を特許出願と同時に提出したものとはみなされない。 【】
https://w.atwiki.jp/atelierpenguin/pages/31.html
アトリエでは、好きな職人に海岸で集めた素材をあずけてアイテムをつくってもらうことができます。 アトリエの風景にも変化があるかもしれません。 ※貝はあずけられません。 知らない職人がいる!という人は、 がんばって海岸⇔アトリエを往復して、いつか職人に登場してもらいましょう。 職人一覧 料理人 大工 芸術家 発明家 園芸家 手品師 しかし職人も、いつも完璧ではありません。失敗してしまう時もあります。 職人の失敗一覧 料理人:料理をあさっての方向に放り投げてしまいます。 大工:アイテムを叩いてあさっての方向に放り投げてしまいます。 芸術家:描いた絵が気に入らず、筆を床に叩きつけ、絵をぐしゃぐしゃにしてしまいます。 発明家:ビーカーが爆発し、周囲が煙(?)で真っ暗になります。 園芸家:鉢からヘビが出てきて、二人とも逃げてしまいます。 手品師:シルクハットから鳩がずっと出続けます。 希望の完成品を出したくても、何度も失敗してしまう場合は、何らかの原因があるかもしれません。 怒らずにあたたかく見守りましょう。 ex)ある完成品を出す前に、完成させる必要のあるアイテムが完成していない、など
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/64.html
(特許出願の分割)実 第四四条 特許出願人は、次に掲げる場合に限り、二以上の発明を包含する特許出願の一部を一又は二以上の新たな特許出願とすることができる。(改正、昭四五法律九一、平六法律一一六、平一四法律二四、平一八法律五五) 一 願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面について補正をすることができる期間内にするとき。 二 特許をすべき旨の査定(第百六十三条第三項において準用する第五一条の規定による特許をすべき旨の査定及び第一六十条第一項に規定する審査に付された特許出願についての特許をすべき旨の査定を除く。)の謄本の送達があつた日から三十日以内にするとき。 三 拒絶をすべき旨の最初の査定の謄本の送達があつた日から三十日以内にするとき。 2 前項の場合は、新たな特許出願は、もとの特許出願の時にしたものとみなす。ただし、新たな特許出願が第二十九条の二[特許の要件]に規定する他の特許出願又は実用新案法第三条の二に規定する特許出願に該当する場合におけるこれらの規定の適用並びに第三十条第四項[発明の新規性の喪失の例外]、第四十一条第四項及び第四十三条第一項(前条第三項において準用する場合を含む。)の規定の適用については、この限りではない。(改正、昭四五法律九一、昭五三法律三〇、昭六〇法律四一、平五法律二六、平六法律一一六、平一〇法律五一、平一八法律五五) 3 第一項に規定する新たな特許出願をする場合における第四十三条第二項(前条第三項において準用する場合を含む。)の規定の適用については、第四十三条第二項中「最先の日から一年四月以内」とあるのは、「最先の日から一年四月又は新たな特許出願の日から三月のいずれか遅い日まで」とする(本項追加、平一〇法律五一) 4 第一項に規定する新たな特許出願をする場合には、もとの特許出願について提出された書面又は書類であつて、新たな特許出願について第三十条第四項、第四十一条第四項又は第四十三条第一項及び第二項(前条第三項において準用する場合も含む。)の規定により提出しなければならないものは、当該新たな特許出願と同時に特許庁長官に提出されたものとみなす。(本項追加、平一一法律四一) 5 第一項第二号に規定する三十日の機関は、第四条又は第百八条第三項の規定により同条第一項に規定する機関が延長されたときは、その延長された期間を限り、延長されたものとみなす。(本項追加、平一八法律五五) 6 第一項第三号に規定する三十日の期間は、第四条の規定により第百二十一条に規定する期間が延長されたときは、その延長された期間を限り、延長されたものとみなす。(本項追加、平一八法律五五) 旧法との関係 九条一項、施規四条 趣旨 本条は、特許出願の分割について規定したものである。 特許出願の分割に関してはパリ条約においても「審査によつて特許出願が二以上の亜hつ命を包含することが明らかとなつたときは、特許出願人は、その特許出願を二以上の出願に分割することができる……」(同条約四条G(1)(2))と規定されているが、本条はこの条約と同趣旨である。 一項は、二以上の発明を包含する特許出願の一部を一又は二以上の新たな特許出願をすることができる旨を規定するものであるが、二以上の発明を包含するもののうちには三七条の規定に違反して拒絶になるべきもののみでなく三七条各号に該当して必ずしも拒絶にならないものも含む。 また「特許出願の一部を」としたのは、分割した場合はすべてについて新たな特許出願をする必要はなく、旧施行規則四四条に規定していたように「其ノ一発明ニ付テハ出願ヲ訂正シ同時ニ他ノ各発明ニ付新ナル出願ヲナス」べきものとする趣旨である。 一項一号から三号までは、特許出願を分割することができる時期を列挙している。 一号に規定されている時期は、昭和四五年の一部改正で規定されたもので、出願公開制度の採用等に伴って、補正の時期を制限したのと同様の趣旨で分割についても制限するものである。(物価津もある意味では補正であり、補正と同様の効果を持ち得る)。この時期は、平成一八年の一部改正前は一項本文で規定されていたが、平成一八年の一部改正で、分割することができる時期が拡張されたことに伴い、新たに一号で規定されている。 なお、旧二項は、特許出願の分割は、その特許出願について査定又は審決が確定するまですることができる旨を定めた規定であったが、昭和四五年の一部改正で一項及び旧二項の改正が行われ、一項の改正により、分割をすることができる時期を明細書について補正をすることができる時期を制限することにした結果、旧二項は不要となった。 二号及び三号は、平成一八年の一部改正で新たに追懐された分割できる時期を規定している。 実効的な権利取得の支援及び手続きの無駄の解消の観点から、特許査定後の一定期間(二号)及び拒絶審査後の一定期間(三号)に特許出願を分割することができることとしたものであるが、二号では、特許査定のうち、①拒絶査定不服審判の請求から三〇日以内に明細書の補正があったものについて審査官が審査し(前置審査)、特許査定がされた場合(一六三条三項)、②拒絶査定不服審判で審決により審査に差し戻されて、特許査定がされた場合(一六〇条一項)が除外され、三号では、拒絶査定のうち、拒絶査定不服審判で審決により審査に差し戻されて、再び拒絶査定がされた場合(一六〇条一項)が除かれている。 二項は、一項の規定により特許出願の分割をした場合におけるその時点についての特例を定めた旧三項の規定を、旧二項を削除したことに伴い、一項繰り上げた上、一部改めたものである。 この規定は、特許出願の分割にもとづいて新たな特許出願をしたときは、その特許出願はもとの特許出願の時においてしたものとみなされる、という内容のもので、特許出願の分割についてこのような効果を認めることによってのみ特許出願の分割を認めた意義が生ずる。現行法制定時におけるただし書の規定は本項の本文の規定が出願人の利益のための規定であるにもかかわらず、この規定を三〇条四項、四一条四項(昭和六〇年の一部改正により追加)並びに四三条一項及び二項の書類の提出期間の起算にまで適用すると事実上本条の規定を活用し得ない場合も生じてくるのでこの場合に限って新たな特許出願の時点から書類の提出期間を起算することとしていたものであるが、昭和四五年の一部改正で二九条の二及び実用新案法三条の二を新設したことに伴い、次のごとき趣旨の規定を追加した。 二九条の二の規定は、出願当初に願書に添付した明細書又は図面に記載されてる発明は後願を拒絶できることとなる(出願後補正により新たに追加された事項は含まれない)。これを分割による新たな特許出願についてみると、新たな出願に係る発明は、もとの特許出願の当初の明細書に記載されているものでなければならないが、その発明を説明するために新しい技術的事項がその明細書の詳細な説明の項とか図面に入ってくることがあり、その場合にはそれが入ったものが分割出願についての出願当初の明細書及び図面となる(二項本文)。分割による新たな特許出願はもとの特許出願の時まで出願が遡るので、なんらの手当をしない場合は、二九条の二の規定の関係では、実際には分割時にはじめて明細書に記載された発明までが、もとの出願日まで遡って後願を拒絶できるという不合理な結果を生じる。 そこで、分割による新たな特許出願が二九条の二に規定する先願となる場合には、その関係についても出願日を遡らないことにし、その旨の文言を追加したものである。実用新案法三条の二の場合も全く同じであるから、この関係についても出願日を遡らせないことにした。 その結果、二九条の二の関係ではもとの出願の当初の明細書にも記載されていた事項まで現実の分割からでなければ後願を拒絶できないことになるが、もとの出願の明細書等に記載されている事項を分割出願の明細書の請求の範囲に記載している限り、三九条の関係ではもとの出願の日に遡って先願の地位を持つのであるから問題はないと考えられる。 なお、平成六年の一部改正において、外国語書面出願についての翻訳文の提出期間を特許出願の日から一年二月と定めたこと及び四三条の二においてパリ条約の例による優先権主張を認め、同条三項において四三条一項及び二項の書類の提出期間を準用したことに伴い、これらの提出期間についても新たな特許出願の時点から起算するよう二項に追加した。また、平成一八年改正に特許出願を分割した新たな外国語書面出願(分割出願)についての翻訳文提出期間の起算日が、もとの出願の出願日へと変更されるように、三六条の二が改正されたことに伴い、本条においても三六条の二第二項に分割出願の遡及効を及ぼすための改正が行われた。 四項は、分割出願における手続の簡素化について規定するものであり、平成一一年の一部改正において新設された規定である。 この規定は、もとの出願に対して提出した書面又は書類の一部については、分割出願についてもその出願時に提出したものとみなすものである。 五項及び六項は、平成一八年の一部改正で、一項二号及び三号が追加されたことに伴って、同改正で追加された規定である。 特許料納付期限及び拒絶査定不服審判の請求可能期間は、請求や職権により延長可能であり(四条、一〇八条三項)、延長が認められると、権利発生又は拒絶査定不服審判の要否判断はその間猶予されることとなる。これらの判断と出願を分割するかどうかの判断は一緒に行う必要があると考えられることから、分割可能期間を、特許料納付期限又は拒絶査定不服審判の請求可能期間が延長された場合に、連動して延長させることとしている。 [字句の解釈] <提出された書面又は書類> 提出された書面又は書類には分割後であっても提出期間内に提出されたものも含むが、先の出願から一年三月を経過するまでに取り下げられた国内優先権主張(四二条三項の規定に基づき取り下げられたものとみなされる場合を含む。)に係る書面は含まれない。(青本第17版)
https://w.atwiki.jp/arkeye/pages/14.html
人物・その他個人(職人・商人) ニール・ライアー “伝説の鍛冶手伝い”シ・ドー ヒースクリフ=アンドラノフ リーシェ・コバルト ギルバート ニール・ライアー 作成者:arkeye(AYNのログより) 火器商人で博打うち、だけど酒とタバコが苦手なことが恥ずかしくって酒場ではやたらと強気になっちゃうニール・ライアーさん(37) “伝説の鍛冶手伝い”シ・ドー 作成者:クリ助 年齢:27 性別:男 性格:一見冷静に見えるが、胸の中に熱い義侠心のあるナイスガイ 職業:ブラックスミス 最近になってセルジーナの塔から流れてくる噂に「伝説の鍛冶師ゴ・ドーは実は生きていた」というモノがある。 だがゴ・ドーはやはり死んでおり、その噂の正体は彼シ・ドーである。 ゴ・ドーの唯一の息子である彼は最近になって修行の旅から戻り、彼の跡を継ぐようにセルジーナの塔にて鍛冶業を営んでいる。 気に入った人間にしか決して武具を創らず、また武具を創ってもらった人間もその事を知っているのでその武具を大切にする。 そのお陰で未だ知名度はイマイチ信頼性の低い噂並みでしかない。 また、彼は長い修行のおかげで通常の武具以外にも魔法関連の物品以外ならば大抵何でも作り出してしまう。 「親父の事は尊敬している。だが、親父は平和を願い鎧ばかり作っていた。だが、それじゃ駄目なんだ」 「真の業物ってのは魔法の武具すらも凌駕する。その証拠品だ。もって行きな」 ヒースクリフ=アンドラノフ 作成者:タガー 種族:人間 年齢:72 性別:男 性格:スケベ老人 職業:発明家 北のドワーフ王国に暮らす変わり者の老人。 この世界の住人にはいまいち理解しがたい思考回路をした発明家。 「カガク」なる怪しげな宗教の信奉者で、世界は元素で出来ている、などと魔術師にとっては苔の生えたような理論を改めて提唱している。 奇天烈なものを作り出しては毎度毎度「大発明だ」と叫んでいるが、実際にその発明の中で実用に耐えるものは稀。 ドワーフが「銃」を開発する際に協力したという噂もあったりなかったりするが、真偽は不明。 最近の発明品は裏にバネのついた靴やら、振るとびゅんびゅんしなるブレード状のものやら、ぶら下がる為の鉄棒のようなものやららしい。 彼の自宅は定期的に爆発を繰り返す為、ご近所では「爆弾屋敷」と呼ばれ名物扱いされている。 リーシェ・コバルト 作成者:クリ助 種族:人間 年齢:(ニッコリ笑う) 性別:女性 性格:怒らせなければ温厚で優しい 職業:酒場の主人 とある場所にある冒険者達の酒場「清浄なる混沌亭」の女主人。 心温まる笑顔とエールより少し値が張るが味は確かな宿特性のビールで疲れて帰ってくる冒険者達を分け隔てなく優しく出迎えてくれる。 宿に戻ってきた冒険者達は冒険から帰って来た時、まるで少し騒がしいが自分の家に戻ってきたような安心感を得ると言う。 そんな感じに「本当に安心できる冒険者の宿」と言う事で店はそれなりに繁盛している。 ただし普段は優しく接してくれる彼女だが、決して怒らせてはいけない。 なぜなら一線を退いたとはいえ彼女は凄腕の素手格闘士(グラップラー)なのだ。 彼女を怒らせて次の日の朝日を見れたのはたった一人…彼女の旦那だけだったという話である。 とは言え、店内で刃物騒ぎや魔術等を使わない限りは早々怒ったりもしない。 冒険者ならば一度、「清浄なる混沌亭」を尋ねると良い。 きっと次の冒険への活力を貴方に与えてくれることだろう。 「お店の『混沌』とは冒険者達全員の事。そして『清浄』とはその冒険者達の心の事ですよ」 「ウチのビールは『黄金の水晶』と言われて近所では有名なんですよ」 ギルバート 作成者:AT 種族:人間 年齢:43 性別:男 職業:交易商 ……ん? ああ、野宿のお仲間か。 こっちに来なさいな、香草を焚いてるから妖魔も寄ってこないよ。 その格好は剣士だね、ここいらを通るのは大変だろう。 ああ、私は見ての通りの商売人さ。馬車には色々役に立つものも積んでるよ、見るかい? ええと……これがお決まりの薬草類。それから包帯なんかの小物に…… ああ、仕入れたばかりのエリギア皮のマントなんかどうだい? これから寒くなるだろう。 そうそう、仕入れたばかりと言えば珍しいものがあってな…… え、こっちの包みは何かって?ふふ、聞きたいかい? ほらよ。……そう怖がるなって、今じゃこんなのただの骨さ。 これはね、かの「呪われし狂君」ハルベルトのものだ……いや、本当だって。嘘じゃない。 その通り、彼は突如失踪した……ことになっている、が、実は毒殺だったのさ。 お后が中心になって計画を立てたみたいでね、私が売ったんだよ、その毒。 お代がわりにこいつを貰ってきたってわけさ。 実は他にも「魔将」クセスとか「蒼鎧の」 …… あれ、いなくなっちまった。