約 3,715,809 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/959.html
エルドラV (出典:ガン×ソード) コスト:280 耐久力:560 盾:× 変形:× 抜刀:× DP:ネロ 5体合体で真の力を発揮したエルドラV。 機体がカラフルになり、パワーなどが大幅に上昇。 同コスト内では最高レベルの攻撃力を持つ。 相変わらず歩行はできず、足のローラーで走行する。 メイン射撃【ボンバディーロ】 装弾数:10 リロード:7秒(撃ち切り式) 胸から発射されるミサイル。 誘導性も速度も平凡だが、威力はエルドラIVより上がっている。 唯一の遠距離武器なので頼ることになる。 格闘【格闘攻撃】 勇者の意地をかけてパンチ攻撃。 そこそこ強力なパンチが3連続で可能で、3ヒットすればダウンさせられる。 前格闘【体当たり】 ローラーダッシュからショルダータックルする。 威力は上昇しており、当たれば敵はダウン。 横格闘【フック】 フックを左右2連続で繰り出す。 2ヒットでダウンさせることができ、1発目で止めれば他の格闘につながる。 特殊格闘【エルドラフィスト】 装弾数:1 リロード:15秒 前方にローラーダッシュしながら、赤熱させた腕を叩き込む技。 弾切れ(=エネルギーが足りない)時は、拳カバーをつけてスパイクで殴るバージョンに代わる。 威力は前者の方が高い。 チャージ格闘【エルドラVアルティメット】 エルドラフィストの強力版。隙が大きくなるが威力も上昇。 この技で相手を倒すと相手は爆発し、エルドラVは振り向きながら「アディオス、アミーゴ!」と叫ぶ。 …ので、当然隙だらけになってしまう。
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/237.html
エルドラド 分類:かなたまポケモン No.3-396 タイプ:[[はがね]]/[[ゴースト]] 特性:だいちのかご(岩と地面を半減する) 理想郷ゴースト HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 エルドラド 50 80 110 90 100 70 鋼/ゴースト マホロバ 80 50 70 100 110 90 草/ゴースト トーゲン 70 110 100 80 90 50 岩/ゴースト ムカウ 50 55 60 65 70 75 ゴースト、進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) くさ/こおり/ひこう/エスパー/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし ノーマル/かくとう/どく ※特性「だいちのかご」により、じめん・いわ半減(じめん2倍⇒等倍、いわ1/2⇒1/4) 図鑑 【ムカウ】 休める 場所を 探して あたりを ふらふらと さ迷う。 【エルドラド】 賑やかな 場所に 現われて 一緒になって 騒ぐ。 技 【ムカウ】 影撃ち、ナイトヘッド、怪しい風、エナジーボール、パワージェム、ミラーショット 電磁波、鬼火、怪しい光、催眠術、置き土産 【エルドラド】 (物理) アイアンヘッド、シャドークロー、地ならし (特殊) ラスターカノン、シャドーボール、サイコキネシス、10万ボルト (変化) 鉄壁、嫌な音、金属音、重力、アンコール、マジックコート 呪い、恨み、道連れ、怨念は覚えない 進化 ムカウがLv30で進化 それまで最もLvを上げている場所が人工施設→エルドラド その他 ムカウは無何有 むかう。理想郷の意 +向かう 自分なりの理想の土地を見つけると進化するゴーストポケモン 場所によって進化先が3つに分岐する。特性は浮遊 エルドラドは黄金の人を意味するエル・ドラド 黄金郷 から タイプと特性「だいちのかご」により弱点が炎のみで、かなりの抵抗を持つ 流して相手のペースを崩す役回り 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/60.html
名称 エルドラド 画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類 陸上 数値 - スコア 50000 都市スコア補正 / 範囲 10% / 2hex 発生条件 ・探検による発見・プレゼントを開ける 実行可能命令 ・整地や地ならし→平地・王様パワー発動(所持奇跡が0フシギのとき)→エルドラドor森 備考 説明 エルドラドは単体ではスコアが一番高いレアな地形です。王様パワー発動をするとフシギを1つ産出しますが森になってしまうかもしれません。災害にとても強く隕石や広域被害中心で海に、噴火で山に、噴火周り1hexや広域被害2hexで荒地に、広域被害1hexで海(浅瀬)になります。 地形一覧|地形変化一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21159.html
登録日:2010/08/03(火) 00 31 15 更新日:2024/06/25 Tue 17 26 11 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 IPポリス つづきちゃん エルドラン エルドランシリーズ スパロボ ワルドラン 一番メイワク 今日も何処かで何かを改造 元気爆発ガンバルガー 光の戦士 光るオジサン 完全勝利ダイテイオー 島田敏 熱血最強ゴウザウラー 絶対無敵ライジンオー エルドランは『絶対無敵ライジンオー』『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』『完全勝利ダイテイオー』に登場するキャラクター。 担当声優は島田敏(2作目から兼役の子供が2号ロボのパイロットになったりする。)。 ▽目次 概要 ◆シリーズ各作品でのエルドラン(ネタバレ含む)◇『絶対無敵ライジンオー』 ◇『元気爆発ガンバルガー』 ◇『熱血最強ゴウザウラー』 ◇『完全勝利ダイテイオー』 ◆外部出演 ◆余談 概要 太古から地球を守る光の戦士で、上記四作の総称である『エルドランシリーズ』も彼の名前からきている。 シリーズ作品は彼が子供達にロボットを与え、 「頼んだぞ、地球の子供達よ」 と敵との戦いを丸投げするところから始まるのだが、そんなんでよく地球を守ってこれたな、この光るオジサン……。 一応、ロボを託された子供達は立派に地球を守り逞しく成長しているので、人を見る目はある…んだろう、たぶん。 また、主人公達の身の回りのものを勝手に改造する癖(?)があり、 『ライジンオー』では学校に司令室や発進設備を仕込み、『ガンバルガー』では町一つをまるごと基地に改造し、 『ゴウザウラー』では学校の校舎をゴウザウラーと一体化させ、『ダイテイオー』では学校の敷地をまるごと戦艦に変えた。 しかも一度改造したものは基本的に元に戻さない。廃校になったり、町の区画整備をする事になったりしたらどうすんだよ。 ◆シリーズ各作品でのエルドラン(ネタバレ含む) ◇『絶対無敵ライジンオー』 記念すべきシリーズ1作目。もちろんエルドランも初登場。 地球侵略の為に五次元から現れたジャーク帝国相手にライジンオーで戦うも返り討ちに遭い、邪悪獣の素になるアークダーマもばらまかれてしまう。 そして居残り授業中の陽昇学園5年3組の前に降ってくるなり「私は休まねばならない」と彼らにライジンオーを託した。 こうして地球防衛組とジャーク帝国の戦いが始まるのだが、エルドランはこの後、二度と出てこなかった。 丸投げの歴史の始まりである。というかシリーズで一番酷い。 なお、ケイブンシャ『パーフェクト版 絶対無敵ライジンオー大百科』によると仁達がコアロボを動かせたのはサブリミナル効果により意識下に刷り込まれていたからだという。 無駄にすげえ OVA第3話では、地球防衛組のれい子が「実際、一番迷惑なのはエルドラン」と発言したために、 ワルドランという偽エルドランな邪悪獣まで出てきてしまった。けどれい子間違ってなくね? ただ、そのワルドランも「無責任にメダルをばらまいて、そのメダルから邪悪獣を生み出す」というものであり、これを好意的に読み解けば、 大人=権力者に超兵器を与えると、兵器として使用されてしまったりなど悪用されてしまう可能性を考慮し、あえて子供達に与えたと読める。 「防衛隊にロボットをたくさんあげればいいのでは」と思う人も多いだろうが、エルドランは「子供達が持つ純粋な気持ちと大人には無い柔軟な発想が生み出す力と可能性」に掛けた、と読めば納得……出来るだろうか? ◇『元気爆発ガンバルガー』 今回は霧隠親子が封印の岩を破壊してしまったせいで復活しそうになった大魔王ゴクアークをすぐさま自身もろとも封印し直した。たまにはやるじゃん。 そして前作の一件で味を占めたのか、ゴクアークが放ったヤミノリウスⅢ世に対抗する為にガンバーチームにガンバルガーを託した。 地上でガンバルガーが戦っている間は大魔界でゴクアークの地上出現を防ぐために戦っており、その際には光の竜に姿を変えている。 最終的にゴクアークは同胞のレツアーク・サイアークとともに復活してしまうのだが。 他にも、呪いで犬になったガンバーチームを元に戻したり、もしもの場合に備えて2号ロボ・リボルガーや3号ロボ・ゲキリュウガーを密かに用意したり、 ゴクアーク達とともに太陽に沈みそうになったグレートガンバルガーとガンバーチームを救ったり、物語の随所で存在感を見せた。頑張ったなエルドラン。 ◇『熱血最強ゴウザウラー』 今回は機械化帝国への対抗策としてザウラーズにゴウザウラーを託し、彼らが現代で戦っている間は恐竜時代で機械化帝国の幹部・原子王と戦っていた。 また、今回は初めて2号・3号ロボを直接子供達に託しているが、その度に学校の一部を機体に組み込んでいった。校長先生は泣いていい。 原子王との戦いはエルドラン有利に進み、実際に原子王を倒して地球の機械化を防ぐのが本来の地球の歴史であった。 ところが、ある事情から原子王がザウラーズのマシンのコピー・ダークゴウザウラーを完成させた途端に形勢を逆転されてしまう。 結果、エンジン王の犠牲の上に機械化城を破壊したザウラーズが悲しい勝利の後に、 振り向けば機械化した地球が現れるという作中屈指のトラウマシーンの一翼を担っている。 恐竜時代にザウラーズを呼び出した後はダークゴウザウラーにボロボロにされたキングゴウザウラーを修理したものの、 原子王との戦いはやはり丸投げ。修理する元気あるなら戦えよ。 それにしても、コピーとはいえ自分の作ったロボットに叩きのめされるなんて、丸投げと無断改造のバチでも当たったのだろうか。 だが、最終決戦では春風小学校をまるごとガクエンガーに改造。機械神戦での勝利に貢献した…だけだったら良かったのだがそこはエルドラン。 最終回でザウラーズと共に卒業証書を授与されたキングゴウザウラーをそのまま動かし、どこかへ持っていってしまった。 その結果、春風小学校の幾つかの教室が失われた。哀れ校長先生…。 …でも、ザウラーズに預けたロボットだけを回収したのは何故だろう? なお、グランザウラーは防衛隊のボウエイガーが生まれ変わったものなので、 キングゴウザウラーを回収したエルドランは比較的ラクに新しいロボットを手に入れたことになる。 ◇『完全勝利ダイテイオー』 ネットと雑誌での連載が中心だった為に出番は少ないが、 唯一の映像作品であるパイロットフィルムでは、ライジンオー・ガンバルガー・ゴウザウラーの歴代主役ロボ3体を駆っておきながら、 鬼界帝国オニガッシュマーに返り討ちにされ、ダンケッツにダイテイオーを託すという相変わらずな姿を見せている。 やはりエルドランはエルドランだった。 また『ライジンオー』に登場した月城飛鳥の従兄弟の月城ヒリュウにダイリュウオーも託している。 この事がちょっとした確執を引き起こすのだが、ちゃんと和解して「雨降って地固まる」の通りになったので結果オーライだろう…多分… ◆外部出演 エルドランシリーズのスパロボデビュー作である『スーパーロボット大戦GC』と移植作の『スパロボXO』では、 『ライジンオー』のみの参戦だったため出番は少ないものの、ホワイトベースに地球防衛組の教室を勝手に付け加えブライトを絶句させた。 ただ、そうでもしなければライジンオーは常にホワイトベースが向かった地に自力で行かなくてはいかないので、不便になると思えば、さすが改造マニアならではの配慮というべきか。 『スパロボGC』のみのイベントでは、あるシナリオでライジンオーが撃墜されると、 たまたま近くにあったお城を『巨大からくり雷神王』に改造して防衛組に与えてくれるのだが…そんな力があるならお前がからくり雷神王で戦え。 『スーパーロボット大戦NEO』においては甲児に戦いを小学生に押し付けた点をついに批判された。 …こいつの親父も後に小学生である自分の息子・シローを戦わせていたことに触れてはいけない。 …まあ今作はエルドランシリーズが全て参戦している事もあってか、本来一年の間をあけて起こったはずの『五次元世界からの侵略』『ゴクアークの復活』『機械化帝国の来襲』が数日間で一斉に起こっており、 まだ同情の余地が…ないかなやっぱ。 中盤で光子力研究所一行、地球防衛組、ガンバーチーム、ザウラーズ、ゴッドガンダム、ゲッターロボといった日本の防衛戦力が纏めて異世界アースティアに飛ばされた際、 単独で日本を防衛する科学要塞研究所チームの援護の為、ダンケッツにダイテイオーを与えている(そのため、『NEO』にオニガッシュマーは未登場)。 ちなみにアースティアに飛ばされたメンバーはエルドランが隠していたリボルガー、マグナザウラー、ゲキリュウガーの卵を入手したのだが、 なぜアースティアに隠していたのか、もし彼らがアースティアに飛ばされなかったらどうするつもりだったのかは、全く触れられていない。 前者に関しては地球とアースティアの両世界を巻き込む大きな戦乱が起こる可能性を予測・考慮していたのかもしれないと解釈すれば説明できるだろうが……。 『スーパーロボット大戦Operation Extend』においては4作共に原作終了後という事もあってまともな出番はない。 というか、第1章の4作+グレンラガンでグレン団結成(*1)した話で「頼んだぞ、地球の子供たちよ…」と、ボイス付きで陰から見守る以外の出番はない。 出落ちにもほどがある。 『スーパーロボット大戦BX』においては地球防衛組が合流した際に、 またもや軍艦であるディーヴァ内に勝手に教室を付け加え、その後ディーヴァとライジンオーが別ルートになった際には教室を別の艦に移動できる機能をライジンコマンダーに付けるという配慮?も見せた。 なお、ディーヴァの時には自軍の前に姿を現している。 後に古代においてゼウス神、ゴーグ等と共にライジンオーを駆りミケーネと戦っていたことが判明。 更に人類を信じられないマノンにゼノンの戦友として説得したりした。 ライジンオーのみの参戦ながら結構姿を現しているため、ユーザーからは原作より仕事してるなどと言われている。 なお、ロボットのパイロットに子供を選んだ理由も説明されており、『子供たちの無限の可能性に賭けた』とのこと。 そこ、物は言い様とか言わない。 ◆余談 『ライジンオー』のシリーズ構成である園田英樹氏が執筆した小説版『ライジンオー』によれば、 「エルドランには次元を超える能力が有り、その力で異次元にあったライジンオー基地を持ってきて融合させたと思われ、早々に姿を消したのも負傷以外の理由として、このライジンオー基地の次元移動で力を使い果たしたからではないか」と推測されている。 つまり、異次元の物を融合させたり、悪の根源を封印させたり、ザウラーズを恐竜時代へと飛ばす超常的パワーを持っているが、それを使うのに相当な労力を使うという事で、 超常的な力を何度も行えるほどの体力は無いという結論になるだろう。 担当声優の島田敏氏はエルドラン以外にも作戦参謀やパイロット、敵キャラや父親や先生、果ては猫まで担当しており、エルドランシリーズになくてはならない声優である。 なお、島田氏も「エルドラン同窓会」の中で自転車が盗難に遭い、交番に捜索願を出したら、 警官に「エルドランシリーズの島田敏さんですか!?」と驚かれたことを話したそうな。 そんな島田氏でも、新紀元社『エルドランシリーズ グレートメモリアルブック 元気爆発ガンバルガー』のインタビューにて、 彼を演じていて「子供に任せるなよ! 地球をっ!」と内心思ったという…。 演じる中の人にさえ突っ込まれるって……。 追記・修正を頼んだぞ、アニヲタのWiki篭もり達よ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライジンオー以外はまだ理由がしっかりしてるんだが。よりにもよって一作目に要は、「オレ休むから、あとヨロシクね。」ってことだからなw -- 名無しさん (2013-12-05 09 42 39) ライジンオーの場合最終回を見ているので子供達が成長するという点では丸投げでも「子供達の自立を促す」「子供達の可能性を信じる」という点ではいいかもしれない。 -- 名無しさん (2013-12-05 09 49 37) ジェイデッカーにちょろっと出てきたような、忍者を大筒に変身させたの -- 名無しさん (2014-09-09 09 22 34) ↑シャドウ丸の事ね -- 名無しさん (2014-09-09 09 24 30) ↑2「人に悪の心があるから犯罪者が出てくるのなら悪の心を消せば無問題じゃん。というわけで地球人を精神浄化して悪の心消すから。答えは聞いてない。」というハイジャス人より「あっ、君隊長に任命するから地球護ってよ。え、仲間のロボット?敵の目的教えてくれてもいいじゃないか?聞かないんだもん」なオーリンとどこにでもいるごく普通の高校生に「ごめんちょっと宇宙刑務所の犯罪者が反乱起こして地球狙ってるんだけどちょっと自分忙しいから強化服とロボットあげるから地球護ってよ。大丈夫あとで増援とか新メカとかあげるから」なブレイブ星人の方が近いと思う。 -- 名無しさん (2014-09-09 10 12 55) ロボットアニメ界のマスタードラゴン的なイメージがある。まぁあちらより人間の立場でもの考えたり、ガンバルガー以降はちゃんと仕事してると思うけどw -- 名無しさん (2015-04-22 16 45 49) 中の人にまで「子供に地球防衛を押しつけるな」とツッコまれた光るオジサンwww -- 名無しさん (2015-08-20 00 41 10) またやりやがったw -- 名無しさん (2015-08-23 11 08 27) そして最新作スパロボBXで再び戦艦の中に教室が作られる。 -- 名無しさん (2015-08-23 11 46 28) ディーヴァの中に教室作る→分岐でディーヴァ宇宙へ、防衛組地球に居残り→仁くん「教室どうすんだよ!?」→転移機能でグランガランにお引越し・・・・ まさにリフォームの匠w -- 名無しさん (2015-08-23 12 49 01) キオ、シモン「迷惑にも程があるわ」 アークダーマ「カッテニキチナイニキョウシツヲツクルノハ、メイワク」 -- 名無しさん (2015-08-23 21 42 11) エルドランが一晩でやってくれました -- 名無しさん (2015-08-24 20 43 11) ↑2 ナトーラさん「艦内に勝手に教室作るなんて……迷惑だわ」 アークダーマ「メイワクメイワクメイワク(反応)」→邪悪獣出現 ですね、わかりますw -- 名無しさん (2015-09-09 07 06 46) ↑これら全てを踏まえた上で。…頼んだぞ…地球の子供達よ… -- 名無しさん (2015-09-15 20 54 31) ワルドラン「邪悪獣メダル投げちゃうよー。」 -- 名無しさん (2015-09-27 12 26 24) 地球防衛組には操縦法をサブリミナル効果で教えたって設定だけど、これ後のシリーズにも適応されるのかね? ゴウザウラーの時はエリーやクーコガ苦戦してたのはともかく、ガンバルガーじゃゴンが操縦してたしw -- 名無しさん (2015-11-04 01 03 08) スパロボBXにて、顕現するだけで相当な消耗するって話だったなぁ。まぁBX世界だとファルセイバーやゼウスの有様見るに、ミケーネとの戦いによるダメージが今現在に至るまで残っててもおかしくないんだが。 -- 名無しさん (2015-11-05 08 02 41) 戦えない理由があるのです、仕方ないのです(必死の言い訳) -- 名無しさん (2016-02-04 13 24 58) ロボットを作るのは得意だけど、それを自分で操るのは苦手なんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-12 23 04 24) ハジメまして!で本人が出てきたけれどもボロクソ言われたなw -- 名無しさん (2017-12-13 23 45 35) ゴウザウラーだけ回収したのはあれかな。ライジンオー=ワルーサが倒れても地球各地のアークダーマがまだ残っているため、ガンバルガー=三大魔王は倒れても大魔界そのものは健在なため、と違ってゴウザウラー=機械化帝国は組織として壊滅していて、また機械化された宇宙を元に戻すためにはゴウザウラーと物質復元装置が必要。と解釈できるかな -- 名無しさん (2019-01-01 17 58 38) Z(特に新訳)でのシロッコの『賢(さか)しいだけの子供が何を言う!』という台詞は、まさかとは思うが、子供に丸投げしてばかりのエルドランへの意趣返しだったりするんだろうか(爆 -- 名無しさん (2019-08-13 19 48 34) つづきちゃんでは買い物帰りの最中に子供に兵器を押し付けたとして逮捕 -- 名無しさん (2020-03-13 22 54 43) やっぱり本人の直接的な戦闘力はそれほど高くないんじゃないだろうか。弱いということもないだろうが、少なくとも、子どもたちが操る終盤の最終合体ロボットよりかは低そう。 -- 名無しさん (2022-10-10 21 09 29) ライジンオーの時はともかく、ガンバルガーとゴウザウラーの時は子供たちにロボット与えつつ、自分は別の所で強敵抑え込んでたんだから普通に強いと思うよ -- 名無しさん (2024-06-23 01 46 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eternalknightswiki/pages/53.html
※注 このページはエターナルナイツ(EK)当時に作成された物なので、エルドラクラウンでは仕様が異なる記述があります。 こちらは、エルドラクラウン初心者がまず覚えるべき基本を記したり、よくしてしまう些細なミスや、良くない立ち回りなどを記したりするページです。 興味を持った方への知識として参考になれば幸いです。 心構えとしては、いきなりこのページ、ひいては当wikiに記してある全てを覚える必要は無いという事です。 まずはこのページあたりを流し見して、「ああ、こんな事書いてあったな」とプレイ中にふと思い出し、若干でも実行していただければ幸いです。 そうして何度か同じ事を繰り返せば、いつしかしっかりした動きが出来るようになるでしょう。 基本的な立ち回りが下の公式ページに掲載されています。 https //p.eagate.573.jp/game/ek/ec3/howto/knowledge.html エターナルナイツ 攻略コラム「達人の極意」(リンク切れのためarchiveから転載) 「不思議のダンジョン」との違いについて知る とりあえず無難な職業を使う キャンセル移動、斜め移動をうまく使う なるべく部屋で戦う マップを見る ダメージを見る 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける 回復系を無駄にしない ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? 「不思議のダンジョン」との違いについて知る エターナルナイツ(&モンスターゲート)はジャンルづけで言うと『ダンジョン探索RPG』というものです。家庭用作品では「トルネコの大冒険」「風来のシレン」「ポケモン不思議のダンジョン」(以下シレン)あたりが有名どころでしょうか。 メダルゲーム向けに調整されているため、これらとはいくつもの違いがあります。 なお、ゲームボーイアドバンスにモンスターゲート(及び家庭用オリジナル版の続編)があり、クレジットの替わりにMPが導入されている。 1:満腹度(及び地震や突風によるターン制限)が存在しない。 このため、HPが許す限りいくらでも歩き回れます。 2:ターン経過によるHP回復システムが存在しない。 いわゆる「自然回復」や「足踏み回復」といったものがありません。 新規部屋に入る事が、ある意味で自然回復といえます。 また、「ヒール」を使うことで疑似的に再現できますが、クレジットとカード(ヒール)が消費されます。 3:経験値の概念がない(あるのは、勇者覚醒のスキル育成のみ)。 このため、普段なら「経験値稼ぎ」と呼ばれる低層階に長時間居座るメリットがほとんどありません。 4:基本的に階層移動しても、前の階層に戻る事が出来る。 このため、強い敵がいる深層階に進んで、ある程度LVを上げてから戻る戦略が成り立ちます。 5 アイテム(マジックカード)を使うにはクレジットが必要。 このため、ある程度メダルに余裕がないと攻略を進めるのは非常に厳しいです。 これらの違いによって、遠距離攻撃への捌き方など実際には「不思議のダンジョン」のセオリーのいくつかは通用するものの、大半は役立たずとなります。 注意点1 - 敵の総量と強さの感覚のズレ シレンと比較すると、こちらは「弱い敵が大量に出る」ゲームです。 基本的に敵は2回の攻撃、弱い敵はすぐに1撃で倒せるようになり、うまく立ち回れば(特殊な城を除くと)3撃以上の敵とは戦わずに攻略可能です。 その代わり敵の数は多く、特に敵数の多いダンジョンでは新しい部屋に入るたびに部屋固定敵が10匹以上、という状況も珍しくありません。 これに慣れていないシレンユーザーが最初に陥る誤ったプレイングとして、「ちょっと強い敵から逃走してしまう」ということが挙げられます。 例えばレベルに不相応な、あるいは嫌な特殊能力を持った敵に遭遇してしまい、次のフロアへの階段は1つ前の部屋……といった場合。 シレンでは大体フロアを全て探索をした後だったら階段に逃げ込むのはそれほど難しいことではないでしょう。 しかしこちらでは序盤の低難易度の城を除いてそうはいきません。 結構な確率で新たに発生した敵に遭遇し、挟撃にあってしまうでしょう。 こういった場合は多少レベルや手持ちカードに無理があったとしてもその敵を殴り倒してから動くべきです。 (ただし階段に逃げ込む以外全く未来が無さそうな場合は例外ですが…) 注意点2 - 回復方法の違いから来るゲームの性質の違い シレンではターンを経過させることでHPが回復し、得られる合計HPを規定するのは弟切草等の回復アイテムではなく満腹度を回復するためのおにぎり(パン)になります。 しかしながらこれらの食料が足りなくなることはそれほど多くなく、シレンでのゲームオーバーパターンは、基本的に「一度に大量のダメージを負う」はめに陥ること。 逆にここでのゲームオーバーパターンで多いのは「回復できるHPの総量が足りなくなる」ことで、「一度に大量のダメージを負う」ことはそれほど多くありません。 例えばシレンでは窮地を切り抜けるためのアイテムがあってもそれを使うことなく切り抜けられる状況は基本的に使わずに済ませますよね? しかしここではそれは通用しません。 そのようなプレイングを続けたら、切り返し用アイテムだけ手札に溢れさせたままポーション不足でのTRY AGEINを迎えることになるでしょう。 シレンは一度に受けるダメージ量を抑えるゲーム。 エターナルナイツはダンジョン全体で受けるダメージの総量を抑えるゲーム。 似て非なる別ジャンルのゲームだと思ってとりくみましょう。 とりあえず無難な職業を使う 一見さんがよく選んでしまう罠職業、セイント。この職業は、ビギナーではとても使いこなす事は出来ないピーキーな性能を持ちます。 セイントは仲間を自動で獲得出来ますが、獲得できるかどうかは完全に運任せ(しかも条件付き)の上、その仲間は上級者でさえ扱いに手を焼く代物。自身の性能は恐ろしく低く、その低さは仲間を獲得できなければ最初の砦1ですら軽く死ねるほどなのです。 そもそも最初の職業選択でより汎用性の高い職業は居ますし、職業の乗り換えも10BETで出来、さらに前の職業も自分で削除しない限りはE-PASSにデータが残ります。 『俺は他とは違う道を歩むぜ!』などと肩肘張らず、素直に戦士か侍を選んでプレイしましょう。最上級プレイヤーでさえ、その使用人口はこの2職に多くが集約されます。 ちなみにマジックユーザー(魔法使い)も上記2職を除けば多いですが、あくまで中級者向け。 カードがないと貧弱なので最初の砦で躓く可能性があり、他の城でもどの敵と戦い、どの敵を攻撃カードで叩くか…という綱渡りな判断を常に強いられるので、やはり初心者向けとは言いがたい職業です。 ヴァンパイアハンターは鞭をフル活用出来るかどうかが鍵。クエスト攻略の総合力なら戦士・侍に追随するのでゲームに自信があれば。 なお、ビギナーを選んでしまうと、そのキャラはストーリーモードしか遊べませんので、ビギナーを選ぶくらいなら戦士か侍を選んだ方がいいでしょう。 詳しいことは職業ページのビギナーに書いておりますので、ビギナーで始まる前に一度目を通すのをお勧めします。 (別キャラを作成すればいいという話ですが…) 余談だが、エターナルナイツBRAVEまではギャンブラーに高配当が期待できると表記があり、こちらも罠職業となっている。 高配当を得る前にのけぞりダメージに嫌気がさすのは初心者あるある キャンセル移動、斜め移動をうまく使う 子供のプレイヤーにありがちなのがこれ。縦横移動のみでカードを拾いに行ったり、酷いとカードを避ける様に突撃したり、方向転換が出来ず空振りしたりします。 満腹度(及び食糧)が存在しないEKでは一見するとムダに歩いてもペナルティは無いように見えますが、大きな間違い。そのフロアの増援がガシガシ湧いて来ます。 しかも増援は最初にいる敵よりも一段強く、さらに受けたダメージはほぼポーションでしか回復できず、傷口は広がる一方。消費メダルもかさむでしょう。 EKの精密操作は他のローグライクRPGと比較して独特で、動きたい方向へレバーを合わせ、一瞬キャンセルボタンを離すというもの。 攻撃であればキャンセルボタンを押したまま敵の方向を向き、攻撃ボタンを押します。 この精密操作を用いて正確に斜め移動をして、(多少時間は掛かってもいいので)なるべく少ないターンで次の部屋へ進むようにしましょう。それが攻略率アップにも、メダル節約にも繋がります。 なるべく部屋で戦う 「複数の敵と殴り合わない」というのがEKの基本。そしてその複数の敵に襲われない場所が通路の入り口で、1対多になったらそこへ逃げるといい、という事をチュートリアルで示されます。実際これはセオリーとして正しいですし基本です。 それを大前提とした上でもう1つ重要な事、それは必要な時以外は可能な限り部屋で戦闘を行うという事。 EKは敵の数が総じて多く、無用に通路に下がるとその先で敵に挟まれる事も多々。手練ほど通路に下がろうとせず、どう見ても次ターン後退する状況でもギリギリまで部屋で交戦します。 「どこまで通路に下がらず戦えるか」、凍った床や障害物などはその動きを助けてくれるでしょう。これらが手近にあればどうすれば粘れるか、を考えて見ましょう。 ちなみに2~3行上の例の場合、会心の一撃が出れば後退せずに済むから。特に侍であれば「連続斬り」発動もあり、この部屋での戦線維持は重要なテーマです。 ただし部屋で粘りすぎた結果通路からも敵が出てきて囲まれてしまっては元も子もありません。くれぐれも無理をしないように。複数の敵が出てきたら通路に下がるのがあくまで基本です。 マップを見る つまり画面外の情報の見落としです。マップには画面外の敵なども表示されるので、画面よりこちらを見て動くと「志村ー、後ろ後ろー!」という(下側5マス目からの遠距離攻撃を受ける)事故も防げます。 厳密には、部屋の出入りの際にマップを見て、部屋の状況を把握するという事が重要。画面外の階段を見落とす、実は見えない所に大量の敵が…という見落としはご法度。 こんなもんでマップ見れてるの?という人にひとつの目安を。『マップなし』の特徴が想像より手強く感じるのであれば、マップの有用性を把握している証拠です。 ダメージを見る 当然ですが、手札はあるのに無理な攻撃をして死亡…という事はもちろん避けるべき。 しかし確実に耐えられるのに敵の前でポーション使用、などという無駄も省くべき要素。 (1回余分に攻撃を貰うことでHPが減り、それが生死をわけることもあります。) その大きな指標となるのがEKの防御力の誤差の限界。基本ダメージ±2のため、受けたダメージ+5以上は例外を除き有り得ません。 つまり例として、スターバグから10ダメージもらって残りHP15、スターバグを倒せるかどうか…という場面であれば怯むことはありません。 このスターバグの理論上の最高ダメージは(基本ダメージ12+2=)14、首の皮1枚残して耐えられます。 一瞬しかダメージは表示されませんが、特に自分のHPが微妙であればきちんと確認しながら戦闘を進めましょう。 慣れれば「このレベルで魔道士から22は見たこと無いから100%殴れる」といった予想さえ出来るようになるでしょう。 先述の例外とは2種類。ギャンブラーののけぞりダメージと城の特徴である『狂気の一撃』です。 つまりギャンブラーを使っていなければこの法則は絶対的。恐れる事無く戦いたい所。 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 体力を回復させる方法・成長の法則が特殊なこのゲーム。 各敵には成長限界と呼ばれるそれ以上のレベルではこの敵をいくら倒してもレベルが上がらないという数値が設定されています。 成長限界に達した敵と戦うことは、敵から受ける総反撃回数が増加するため百害あって一利なし。 可能な限り成長しない敵との戦闘を避けること。これがダンジョン攻略の基礎中の基礎です。 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける ダンジョンを攻略している最中、手札がMAXになって何を捨てるか? という場面は頻繁に訪れます。そしてこの際、基本的には単発のファイアーやポイズンなど、使い辛いカードを捨てて進む事になりますし、実際にそうして使いやすいカードを残しておくのが定石。 …と、その前にそれらの扱い辛いカードを使えそうな場面があったかも知れません。 単純に言うのであれば、こうしたすぐに捨てそうなカードは、手札が埋まっていればすぐに使っていくのが理想です。 そのフロアの上位モンスターが出現したら単発魔法の格好の的ですし、ものによっては通路で不意打ちを喰らってから撃っても遅くありません。 どんどん撃ち込んで次のカードを迎え入れる準備をする。こうすることで確実にダメージを減らし、それによってゆとりが生まれるでしょう。 捨てた場合と比べて、余計な出費となるのでメダルには優しくありませんが、TRY AGAINするよりはマシだと思いましょう。 回復系を無駄にしない 早めの回復は常套手段です。 しかし、さしてピンチでもなくポケットに空きがある時に使うのは折角の戦利品を捨てるようなものなので少し考え物です。だいたい6割~8割程度を目安にキープできれば普通は充分です。 同様に、無駄なターンを減らすために新規部屋に突入するのも時と場合によります。 セオリーからは外れますが、(スラッガー以外で)HPが満タン近いなら、その場で剣を振るなりして敵をおびき寄せ、倒した後にHPが減ってから突入すれば、部屋回復を無駄にせずにすみます。 また「ポーションは小さい方から先に使い、大きい方を後に残す」のが基本ですが、あえて手札の中で一番小さなポーションを残した方がいい場合もあります。 例えば手札がP80、P40、P20、P20で体力50/最大HP100とします。 この場合基本的にはP20から使うのがベターですが、職業がギャン、セイント、マホ等の場合や『狂気の一撃』ありの城の場合などは、先にP40から使い、P20は高い体力を常にキープするために残しておいた方がいいケースもあるでしょう。 それでも手札が一杯ならP20から使った方がよかったりしますし、一概に「この場合はこうするのがベスト」とは言えませんので、そこは城の環境や自キャラなど様々な条件を考慮しましょう。 でも迷ったらとりあえず基本に従い小さい方から使えば、大抵の場合は大丈夫だと思います。 ヒールは回復量が多い上にポケットも空く便利アイテムですが、敵が全然出てこなくて体力が満タンになり溢れて無駄になる、ということも多々あります(特に階差上げ時)。 ヒールを最大限利用する案として、例えばP20を敢えて残しやや低い体力をキープし微調整しながら進めると無駄になるケースが減ります。 また、低い体力をキープしてる時に単発変化系・攻撃系等を持っていると、「敵に殴られている途中で体力が危なくなって仕方なく回復する」というケースが減ります。 ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 初心者と上級者の持ち込みを比較すると、初心者の持ち込み傾向にはある大きな特徴があります。 それは初心者はポーションとマルチ攻撃魔法、この2種類以外のカードをあまり選択肢に入れないという点。 確かにこれら2種類のカードは出番も多く効果も分かりやすいと、シンプルなだけに安心感があります。 しかし他のカードには、変則的ながら強力な効果を持つカードも多数存在します。 例えばヒール。魔法使い以外ならばヒール100でさえMAX以外のポーションを上回りますし、300ともなればフル活用した際の回復力はポーション60の5枚と同等です。 また、毒沼や燃える床などこまめにダメージを受ける城には相殺してくれるのでもってこいです。 即効性はないので、普通の城ではポーションが残り2〜3枚程になったら使うのが理想です。 例えばブライト。不意打ち防止になると共によくお世話になるマルチ攻撃系の破壊力が飛躍的に増し、特に視界が狭い城、雷鳴が響く城であればその恩恵は更に増大します。 例えばツインスピア。通路で挟まれるというピンチでこそ輝きを見せる変わったカードで、マルチ攻撃系を節約したい時に役に立つでしょう。 他にも予想外の活躍を見せるカードはまだまだあります。 とりあえず、まずは無理の無い範囲で、様々なカードを持ち込んでみて効果を実感するというのも一興。 当wikiのマジックカード一覧から各種マジックカードのより細かな説明も見れるので、「このカードは使えそうだ」などと目星をつけ、実戦に投入してみましょう。 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 どうにかこうにか攻略したものの、次の城に進むにはカードが心許ない・・・そんな状況は誰にでも訪れます。 早く先に進みたい気持ちは分かりますが、焦って失敗しては元も子もありません。 資産集めに序盤でオススメな場所は、ずばりストーリーモードの『WESTPOINT』です。 結構な数のポーション40、ポーション60やポーション80が拾えます。 慣れると攻略に一切カードを使わないので、1回につき1~3クレジットの出費でこれらのカードが集まります。 ある程度集まったら、これらのカードで他の(黄色や緑の)城を攻略するなり交換に出して資産を充実させたりできます。 他には、キングダムで過去作のエリア1や2のボス城で長時間ボスと戯れてマルチファイアー・ポーション60・ボスの遺品(運が良ければロングソードやパワーシールドなど)を集めるのも悪くありません。 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? トレードやサポート、100円による復活ルーレットが使えないコナステ版では、カード集めは店舗よりも厳しいです。 ストーリーを除くなら、砦1・FOREST・GRASS(いずれもクエスト「始まりの大地」のエリア1)がオススメです。 キングダムなら、SPINEL(「ハンターリングを持っていこう」の黄城)へ、マルチファイアーを持っていきます。 この時は、1階と2階はジャンプ台で天井にいき敵をためてマルチファイアーでLV上げ、探索は3階の最初の部屋までにします。 強敵を相手にせず、1階・2階・3階初期部屋の計9部屋のカードを拾って(これが戦利品)1階から帰還します。 このような立ち回りを『低階層漁り』と呼びます。 ☆なしカードを(必要な分を除いて)100枚近く集めたら、100枚合成(生成は3枚)をマルチサンダー1・残りは☆なしで行うと装備品が出る可能性があります。 指輪集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるDEARが、それ程難しくないのでオススメです。 キングダム大戦に必要なモンスターカード集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるCORALがオススメです。
https://w.atwiki.jp/magicduels/pages/28.html
戦乱のゼンディカー攻略シナリオ1§1自分 ギデオン §1相手 エルドラージ §1攻略 シナリオ2§2自分 ギデオン §2相手 同盟者 §2攻略 シナリオ3§3自分 ギデオンの軍勢 §3相手 エルドラージ §3攻略 シナリオ4§4特殊ルール ジェイス・ベレレン - プレインズウォーカー §4自分 ギデオンの軍勢 §4相手 ニッサ §4攻略 シナリオ5§5特殊ルール ウラモグ §5自分 ギデオンの軍勢 §5相手 ウラモグ §5攻略 戦乱のゼンディカー攻略 シナリオ1 §1自分 ギデオン 白単色の中速デッキを使用 横に並べた軽量クリーチャーを二人戦術/Tandem Tacticsやエメリアへの撤退/Retreat to Emeriaで強化するのが基本戦術。 §1相手 エルドラージ 緑青のエルドラージデッキを使用 嚥下を持つエルドラージがいるが、昇華者はいないので気にしなくてもいいだろう §1攻略 基本的にクリーチャーをプレイし続けてアタックをし続けると勝てるだろう。 飛行を持つ影の滑空者/Shadow_Gliderで攻撃をし続ければ簡単に勝てる。 5枚目以降の土地はすぐに出すのではなく、「上陸」を持つエメリアへの撤退/Retreat to Emeriaやオンドゥの大角/Ondu_Greathornの効果が有効なタイミングに出そう 停滞の罠/Stasis Snareはすぐに使うのではなく、エルドラージの壊滅させるもの/Eldrazi Devastatorや不死のビヒモス/Deathless_Behemothなどの大型クリーチャーが出てきたときに使用しよう シナリオ2 §2自分 ギデオン 白単色の中速デッキを使用 軽量クリーチャーの数で攻めるのはシナリオ1と同じだが、風をまとう突撃/Windborne Chargeが追加されてより攻撃的になった。 §2相手 同盟者 白緑の同盟者デッキを使用 次々に同盟者を出して結集の効果を使用して攻撃してくる §2攻略 相手の場に結集を持ったクリーチャーが並ぶと辛い。相手は積極的に攻撃してくるので、ブロックして相手のクリーチャーの数を減らしていこう。 相手の手札の同盟者を出し切らせるまで耐えれば流れがこちらに来る。 エメリアへの撤退/Retreat to Emeriaで出るトークンでのブロックや、二人戦術/Tandem Tacticsによるサイズアップを上手く使っていきたい 相手の結集持ちクリーチャーの中でもコーの絡め捕り/Kor Entanglersとタジュールの獣使いは場に居座られると非常に辛い。停滞の罠/Stasis Snareはこれらのような結集持ちクリーチャーを狙ったほうがいいだろう。 シナリオ3 §3自分 ギデオンの軍勢 白緑の同盟者デッキ 結集など、同盟者が出た時に発動する効果が多く、今まで同様横に並べて数で攻めるデッキ。 §3相手 エルドラージ 青黒のエルドラージデッキを使用 嚥下を持つ軽量エルドラージとエルドラージ・昇華者が入っている。 嚥下持ちクリーチャーは小型でも飛翔などをもっていてこちらに攻撃が通りやすい。 §3攻略 こちらは数が並ぶほど強力になるデッキなので、場にいるクリーチャーが生き残らせながら戦おう。 ギデオンの叱責/Gideon's Reproachや大物潰し/Smite the Monstrous等を使って相手の大型クリーチャーとのコンバットトリックを優位に持っていきたい。 序盤に出たハーダの自由刃/Hada Freebladeとオラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalistが生き残るとサイズが大きくなる。 また、エメリアへの撤退/Retreat to Emeriaで出るトークンは同盟者を持っていて結集能力に使えるので、今まで同様上陸ができるよう必要に応じて土地を出さず手札に残すことも考えよう。 シナリオ4 §4特殊ルール ジェイス・ベレレン - プレインズウォーカー ニッサがあなたの対戦相手ですが、ジェイスが彼女に味方しています。 相手の場に忠誠度1のジェイス・ベレレン/Jace Belerenがある状態でゲームが始まる §4自分 ギデオンの軍勢 白赤緑の同盟者デッキ 今回から赤が加わり、より幅広い戦略が取れるようになった ただし色事故の危険性も上がっているので要注意 マリガンのセンスが試される §4相手 ニッサ 緑単の上陸デッキを使用 鎌豹/Scythe Leopardや領地のベイロス/Territorial Balothなどの上陸で大きくなるクリーチャーを並べて、自然の繋がり/Natural Connectionやニッサの巡礼/Nissa's Pilgrimageで複数回上陸を発動させる。これで増えたマナでニッサの天啓/Nissa's Revelationでオラン=リーフのハイドラ/Oran-Rief Hydra等の大型クリーチャーを使用してくる §4攻略 ジェイス・ベレレン/Jace Belerenの忠誠度能力は+2でお互いドロー、-1で自分だけドローである。 生かさず殺さずにすることができればこちらの手札も増えるが、なるべく早く倒しておきたい。 相手はジェイスを守るために積極的にブロックしてくるので相手の場にクリーチャーが並ばないようにしたい。 今回から追加された炎套の魔道士/Firemantle Mageは結集で同盟者に威迫を与えることができる。相手のクリーチャーは大粒で数が少ないので、威迫クリーチャーの攻撃は通りやすくなる。 序盤からプレッシャーをかけられる手札をキープしよう シナリオ5 §5特殊ルール ウラモグ ウラモグが縛めを破壊するのは時間の問題です。手遅れになる前に、エルドラージの大群を打ち倒しましょう 相手の初期ライフが30で、初期手札に必ず絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hungerがある状態でゲームがスタートする §5自分 ギデオンの軍勢 白青赤緑の同盟者 今まで同様の同盟者シナジーに加え、使用したマナの色の数に応じて協力になる収斂メカニズムが入ってくる。 4色デッキなので手札事故がおこりやすい。 §5相手 ウラモグ 黒緑のエルドラージデッキを使用 エルドラージ・末裔を出すカードが多い §5攻略 一番の敵は土地の色事故。 使用するデッキに入ってる2色土地はバトルランドなので、初期手札に基本土地と進化する未開地が合わせて2枚以上ある状態だと土地のタップインでテンポを損いにくい。 統一戦線/Unified Frontはクリーチャーを並べつつ結集を発動できる。 同盟者が並んだ状態で出る古参の戦導者/Veteran Warleaderがこちらの切り札。 絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hungerは唱えられても停滞の罠/Stasis Snareや大物潰し/Smite the Monstrous、連結面晶体構造/Aligned Hedron Networkで除去すると有利になる場合が多い。こちらの消耗も痛いが、多くの場合相手の場にいたエルドラージ・末裔トークンの軍勢がウラモグのコストになっているので、生き残った同盟者が勝負を終わらせられる事がある
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25270.html
えるどらど【登録タグ Holic(大事P) え わかてる。@貧血少女P 曲 蒼姫ラピス】 作詞:Holic(大事P) 作曲:Holic(大事P)・わかてる。@貧血少女P 編曲:Holic(大事P) 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 『無垢』 Holic(大事P) の8作品目。 イラストとイントロはわかてる。@貧血少女Pが手掛ける。 夢を映す理想郷に迷い込んだ少女の話。 歌詞 ねえ君が探していた夢のカケラここにあるよ もう君は子供のまま無垢に世界を浮遊できる ねぇ木々のカケラ集めここに秘密の家を建てよう ねぇ雲の間泳いで風と鳥と競争しよう エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 異境 仙境 理想郷 エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 異境 仙境 理想郷 ねぇ今日はずっと寝よう そして明日旅してみよう ねぇ先生もテストもない ここの暮らしにはもう慣れた? 君が望んでる限りこの夢に終わりは来ない 過去をすべて忘れたらいい 僕は君を離さないよ ねぇ君が欲しいものは全部僕があげるからさ ねぇ帰るなんてやだよ 僕を一人にしないでくれ エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 異境 仙境 理想郷 エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 異境 仙境 理想郷 エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 新世界 新天地 君が望んでる限りこの夢に終わりは来ない 過去をすべて忘れてさ 僕といつまでも遊ぼうよ 遊び疲れたら寝てさ また遊んだらいいでしょ あの世界に戻ったら二度とここに来れないよ… エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 異境 仙境 理想郷 エルドラド ユートピア ここは夢を映す世界 エルドラド ユートピア 新世界 新天地 コメント 現実か理想かどちらが良いんでしょうね。 -- タカナミ (2013-04-28 22 57 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/343.html
エルドラド THE ALFEEの「エルドラド」(モンタナ・ジョーンズED)を聴いていてなんとなく思いついた話。 元の歌詞とは全然関係無いです。 『エルドラド』 金。 他の物質による化学変化や錆びのような酸化を起こさない、化学的に極めて安定した物質。 その不変の輝きを、人は古来から永遠の象徴として尊んできた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 秋も深まった頃、街の公園の銀杏並木の下を散歩するのが好きだ。 黄色い落ち葉の舞う中を、詞を考えながら歩いていると、とても落ち着いた気分になる。 でも、今年の秋はちょっと違う。 そわそわして、どきどきして、甘酸っぱくて……落ちつくどころじゃない。 何故なら……。 「桜並木も奇麗で良いけど、銀杏並木も良いね。なんかロマンチックだよ」 唯が、大切な恋人が側にいてくれるから。 「良かった。ムギや梓はともかく、唯はこういう所は退屈なんじゃないかってちょっと心配だったんだ」 「退屈なんてしないよー、澪ちゃんとのデートだもん。きっとどこへ行ったって楽しいよ」 「えっ!? そ、そう言ってくれるとう、嬉しいかな」 「ふふ、照れてる澪ちゃん可愛い」 まったく、これじゃ詞を考えるどころじゃないな。 そんな風に話している間にも、落ち葉はほろほろと舞い落ちる。 歩道はもう落ち葉でいっぱいだ。 「歩道も落ち葉でまっ黄色だねー。まるで金貨を敷き詰めてあるみたい」 「へえ、唯にしてはなかなか詩的な表現だな」 「むーっ! 『唯にしては』なんてひどいよ、澪ちゃん!」 「ふふ、ごめんごめん」 むくれる唯をなだめつつ、私は唯の言葉にイメージが刺激されるのを覚えていた。 「金貨を敷き詰めた道か……。まるでエルドラドだな」 「澪ちゃん何それ?」 「昔、ヨーロッパ人が南アメリカのどこかにあると信じた黄金に溢れる国だよ。 建物や身の回りの品まで全てが黄金で出来ているというこの国を見つけようと、 たくさんのヨーロッパ人が南アメリカへ渡ったんだ」 「うわぁ~、そりゃ探しに行くよねえ。で、エルドラドは見つかったの?」 無邪気な唯の声。真相を言うのはちょっと気が引けるけど、言わないとな。 「どこを探しても見つからなかったよ。 いや、そもそもそんな国は最初から無かったんだ」 「最初から無いものを一生懸命探してたのか……可哀想だね」 「ああ……」 新大陸でいくら黄金を手に入れても、征服者達は満足しなかった。 エルドラドにはさらなる黄金があると信じていたから。 血にまみれた探検の果てに全てが幻だと分かったとき、後に残されたのは 破壊され尽くした文明と大地だけ。 エルドラド、それは華やかなイメージとは裏腹に、人間の愚かさの象徴なのかもしれない。 そんな物悲しさに囚われていると、急に手のひらに温もりを感じた。 見ると、唯の手が私の手をきゅっと握り締めている。 「唯、どうした?」 「澪ちゃんがなんか悲しそうな顔してたから、つい……」 「そうか……ありがとうな」 礼を言って、もう片方の手で唯の頭を撫でてやる。 「えへヘ……どういたしまして」 唯の心底嬉しそうな笑顔。 私の大好きな笑顔。 いつからだろう、この笑顔がこんなにも好きになったのは。 ……きっかけはたぶん一年の合宿の時。 まばゆい光の中、笑顔でギターを弾く唯を見てから。 あの一瞬は、今でも私の心の中で輝き続けている。 そうか。 合宿だけじゃない。部室で、教室で、商店街で、修学旅行で、学園祭で、ライブハウスで……。 唯と、みんなと過ごした日々の記憶。 どれ一つとして色褪せることなく、黄金のように輝き続けているその記憶こそは、 世界でただ一つ、私の心の中にだけ存在するエルドラドなんだ。 「手、このままつないで歩こう、唯」 「おお!? 澪ちゃんってば急に大胆ですな~」 「ああ、今の私は大胆なんだ。だから……こんな事もできちゃうんだぞ」 素早く周りに人がいない事を確認すると、引き寄せた唯の額にちゅっとキスをする。 とたんに真っ赤になってうつむく唯はとても可愛くて。 ……エルドラドに黄金がまた一つ増えたかな。 END 初出:2- 636- 637 エルラルドを愚かさの象徴と言ってるのに・・・・ -- (名無しさん) 2010-12-18 12 26 58 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7571.html
超魔星エルドラード・ディスペアード スーパーレア 闇 8 15000 フェニックス/ネオエルドラード ■進化GV―自分の闇のクリーチャーを3体重ねた上に置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを6枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身の山札を見る。相手は自身のクリーチャーをすべて、自身の山札、マナゾーン、バトルゾーンから自身の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■T・ブレイカー (F)もはや、生きて帰れる者はいない。すべてが王墓の不死鳥に吸収される。 作者:まじまん プレ殿覚悟。 「王金編 第3弾 栄光の終焉」収録予定の、10枚の先行公開カード。 11/19.テキスト修正しました。 11/28.能力改定しました。 収録 「王金編 第3弾 栄光の終焉(フィナーレ・オブ・エルドラード)」 評価 6枚捨てるのにメガメテオバーンではないのですね( ̄▽ ̄; 強力な効果を持ちますが、同じ6枚メテオバーンでバトルゾーン&マナゾーンをかっさらっていくペテルギウスと比べるとどうにも勝利に直結しにくそうなのが…。バトルゾーンには何の影響もありませんしね。長文失礼しました。 -- セレナーデ (2010-11-28 16 11 19) メガメテオバーン6は《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》の固有能力だと割り切ってますw -- まじまん (2010-11-28 17 46 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7355.html
「王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾」 before 「騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド)」 next 「王金編 第2弾 太陽の島(ゴールデン・エルドラード)」 「赤烏」が世界を揺るがせた事により、古代からその存在を隠していた「幻の島」が出現。 その島エルドラードをめぐって、様々な思いが迷走する冒険奇譚を描く。 新要素 新種族「エルドラード」が登場。 それに伴って多数の新規キーワード能力が出現し、戦術に幅が広がったらいいなあと思う120枚エキスパンション。多色の収録はなし。 新規キーワード能力はカオス・ステルス、プラスター、種族プラスター、スカラー。 エルドラード専用として呪炎と拡散呪炎、遠征、ゴールドバッカー、ハザード。 サイクル 唱えることで山札から手札にエルドラードを持ってくることのできる、コモンの「エルドラード呪文」サイクル。 そして、アンコモンの各種スカラー呪文サイクル。以上の2つを収録。 収録カード 【光】 スーパーレア 《リオステラの光姫ビクトリア》 《リオステラの聖霊王マリア》 ベリーレア 《ガンガルタの龍姫スパーレスク》 《リオステラの龍聖ソルドリード》 レア 《アクア・シュートリッヒ》 《月皇の守護者パール・ソディス》 《リオステラの神官レアリティ》 《リオステラの神官ワインブック》 《リオステラの聖霊ソルキア》 《ホーリー・リバティー》 アンコモン 《光檻の精霊シャイナリュート》 《リオステラの神官コーデリア》 《リオステラの光姫カチューシャ》 《リオステラの黙示ケーブル》 《スケル・ウイング》 《ブレード・グローリー》 コモン 《汎用の守護者ラ・ウラ》 《予言者ゴスベル》 《リオステラの神官ホブキン》 《リオステラの聖者イリーリス》 《リオステラの聖霊アーク・リール》 《リオステラの黙示ハープ》 《エルドラード・スパーク》 《エンジェル・マジック》 【水】 スーパーレア 《シレイッドの海嶺アーバイン》 《シレイッドの電菌フェイタル》 ベリーレア 《シレイッドの海王パンデノン》 《サイバティック・フォーメーション》 レア 《アクア・アダージョ》 《サイバー・D・ヘッド》 《シレイッドの電影ブルー・ボーイ》 《リオステラの電脳メイラー》 《トランス・モーファー》 《トルネード・プレイス》 アンコモン 《アクア・ワルケールC》 《電磁電脳ムジョール》 《シレイッドの海王アトラン》 《シレイッドの菌魚トサキン》 《空気津波》 《シークレット・エージェント》 コモン 《シャウター・クロウラー》 《シレイッドの戦攻サイクロン・クロウラー》 《シレイッドの猛菌コイル》 《シレイッド・ランプ》 《電脳機士コマンダー・コントロール》 《ララパール》 《リオステラの電脳ウォーカー》 《エルドラード・クリスタル》 【闇】 スーパーレア 《鋼骨の魔神デビルギア》 《ハグリムの王ラジオフスク》 ベリーレア 《ハグリムの魔黒トルネードゲンガー》 《ハグリムの魔龍ターン・オブ・ターン》 レア 《ギガペテン》 《ハグリムの封魔パンタリオン》 《ハグリムの腐敗ヴェーアム》 《ハグリムの魔聖エルフェゴール》 《練宗の影ヘヴィー・ガスト》 《ブランチ・ゲート》 アンコモン 《怠惰死鬼デイレイド》 《ハグリムの鈴ハンドベル・ボン》 《ハグリムの太鼓ジャンベ》 《ハグリムの腐敗ドルード》 《矮小の影チッサ・マンディ》 《サンクチュアリ》 コモン 《潜水男》 《そして誰もいなくなった者ボーン・クリスティ》 《ハグリムの腐敗ママドール》 《ハグリムの亡者ブロンディ》 《ハグリムの亡者ボーン・グリット》 《エルドラード・メディスン》 《死霊の篭》 《デビル・ウォッシャー》 【火】 スーパーレア 《ガンガルタの竜騎レジェンダー》 《巨大神アグラ・アスピーテ》 ベリーレア 《アグラの王クレイターゲート》 《アグラの雷炎ディープレッド》 レア 《アグラの旋竜ニヴィアゲイザー》 《アグラの雷炎スフィアーグ》 《幻獣勇騎ヴァルディーク》 《超巨岩獣アグラ・バルガンザー》 《爆裂アソブラスト》 《ブラストボーグ・ドラゴン》 アンコモン 《アグラの工師クエーク・ツナデ》 《アグラのツナデ・リザード》 《不知火ダンゾウ・ドラグーン》 《ハグリムの炎霊ゲイル》 《予言者ジェロ》 《ヒーロー・グレネード》 コモン 《アグラの血風ダイダス》 《アグラの剣兵ノッグ》 《アグラの工師ラジン》 《アグラの翔天ポット・ポロ》 《アグラのラジン・リザード》 《酒場野郎ディーク》 《惰性の猫又ミット》 《エルドラード・バーニング》 【自然】 スーパーレア 《ガンガルタの無双ディオガドラン》 《闘匠ハレルヤ》 ベリーレア 《ガンガルタの龍虫ガイアメガ》 《シレイッドの剛撃ヴォートクライ》 レア 《シレイッドの霊樹ミポタリス》 《シレイッドの剛撃ビッグフット》 《シレイッドの双頼ゴンザブロー》 《大勇者「黄金の矛」》 《アドバンス・ディメンションゲート》 《ナチュラル・バキューム》 アンコモン 《シレイッドの鎧冑ガンビートル》 《シレイッドの霊樹ハマジュ》 《解雇猛獣トラリス》 《錆びた財宝》 《森の裁き》 《野生の醍醐味》 コモン 《絢爛妖精フルルミヤ》 《コゴロウ・イチジク》 《シレイッドの無頼イグリーシュ》 《シレイッドの無頼スピアード》 《シレイッドの無頼マシュリ》 《シレイッドの無頼モールザ》 《森獣戦鬼彼方丸》 《エルドラード・ストーン》 関連 その他まとめ