約 30,346 件
https://w.atwiki.jp/nicodis_sub/pages/26.html
現状の女性専用車両の価値 ・女性専用車両とは何なのか?何のためなのか? -痴漢防止対策 -実際には男性が乗ってもOK -女性と身体障害者が「優先」 ・女性車両内でのマナーの実態 -化粧、空いてる席、香水や化粧のにおい、など ・価値 -都内の現状ではあまり意味がない -価値はあれど重要視はされていない -女性的には必須ではないが、安心感もあり楽ができる *「女性にしか回避手段が用意されていない」のが問題である 痴漢冤罪に対する見解 痴漢冤罪にも意図的、もしくは勘違いがある 司法行政からの見解はほとんどなかった 冤罪の被害者男性は社会的に追放されてしまう 裁判沙汰になった場合、クビになる可能性がある 痴漢の場合冤罪証明は俗に言う悪魔の証明だから困難です 現状の鉄道会社の対応について 何故、男性専用車両を作らないのか? 大阪市営地下鉄は宣伝「広告の位置」が絡んでいます 痴漢が冤罪の場合でも駅員の対応が女性寄りすぎる 事務所に付いていった時点でアウト。女性の意見しか聞かない ついていったら、裁判しますか?それとも示談しますか?の地獄の選択を迫られる事もある 痴漢冤罪は何故起きるのか? 女性の勘違いが冤罪の大きな理由だと私は思う 示談成立からの金銭目的でやる場合(故意の冤罪) 偽証罪に問われたケースは僅か、訴えた場合に損しない 痴漢の場合、状況証拠が皆無ですから、性質上現行犯になる そもそも精神的ダメージが大きいから、被害者が状況を冷静に把握するのが難しいため 冤罪=駅のコーナーで、適当な男捕まえて「さっき痴漢したでしょ」で成立 痴漢と女性が感じたらすべて痴漢になってしまうかと、男性もまた然り 今の状況では冤罪回避は難しい、痴漢というのは女性側が 肉体の接触を故意か事故かに関わらず極めて不快に思った場合に、 現状すべて成立してしまう 冤罪を無くすためにどうするべきか 分けるならきちんと男・女の両車両をつくるべきそうでもしなきゃ免罪はなくならない 監視カメラ等で抑止力を 偽証罪が成立した場合、訴えた側の求刑と同等の刑を課すのはどうだろうか? 女性にも非がある、なんで自分から露出するのか、自己防衛もだいじ(♀) 痴漢のボーダーライン ラッシュ時の密着はOK 故意か故意でないか 一瞬の接触なら間違いと認識 男性性器の接触は、おしつけなければ気にならない場合もある 車内での冤罪(勘違い)を避けるために男性側が知っておくべき事 警察が来るまでに身分証を提示すれば現行犯逮捕できない (刑訴法第217条 角などに立たない ちょっと危ないと感じる接触をした場合は一言詫びを入れる 安易な回答はしない、逃げられないと感じたら黙秘し、弁護士を要求する 常に紳士であれ 最低限のコミュニケーション 可能であればラッシュを避ける時間差出勤 一般車両での女性側の痴漢防衛策とは? スカートは出来るだけ避ける 挑発的な服装は避ける 少しでもおかしい雰囲気と感じた人の近くには行かない 混んでるときはドア、壁の方に行く 出来るだけ女性の近くに行く 鉄道会社側にして欲しい事 監視カメラの設置、既にあるなら増設 地方によって可能であれば女性専用車両の増設、男性専用車両の設置 マナーや秩序への意識の向上も必要、広報にもっと頑張ってほしい 専用車両についてアンケートを実施してほしい、何度も 改札口から乗る車両まで男女分ける
https://w.atwiki.jp/nicodis/pages/38.html
現状の女性専用車両の価値 ・女性専用車両とは何なのか?何のためなのか? -痴漢防止対策 -実際には男性が乗ってもOK -女性と身体障害者が「優先」 ・女性車両内でのマナーの実態 -化粧、空いてる席、香水や化粧のにおい、など ・価値 -都内の現状ではあまり意味がない -価値はあれど重要視はされていない -女性的には必須ではないが、安心感もあり楽ができる *「女性にしか回避手段が用意されていない」のが問題である 痴漢冤罪に対する見解 痴漢冤罪にも意図的、もしくは勘違いがある 司法行政からの見解はほとんどなかった 冤罪の被害者男性は社会的に追放されてしまう 裁判沙汰になった場合、クビになる可能性がある 痴漢の場合冤罪証明は俗に言う悪魔の証明だから困難です 現状の鉄道会社の対応について 何故、男性専用車両を作らないのか? 大阪市営地下鉄は宣伝「広告の位置」が絡んでいます 痴漢が冤罪の場合でも駅員の対応が女性寄りすぎる 事務所に付いていった時点でアウト。女性の意見しか聞かない ついていったら、裁判しますか?それとも示談しますか?の地獄の選択を迫られる事もある 痴漢冤罪は何故起きるのか? 女性の勘違いが冤罪の大きな理由だと私は思う 示談成立からの金銭目的でやる場合(故意の冤罪) 偽証罪に問われたケースは僅か、訴えた場合に損しない 痴漢の場合、状況証拠が皆無ですから、性質上現行犯になる そもそも精神的ダメージが大きいから、被害者が状況を冷静に把握するのが難しいため 冤罪=駅のコーナーで、適当な男捕まえて「さっき痴漢したでしょ」で成立 痴漢と女性が感じたらすべて痴漢になってしまうかと、男性もまた然り 今の状況では冤罪回避は難しい、痴漢というのは女性側が 肉体の接触を故意か事故かに関わらず極めて不快に思った場合に、 現状すべて成立してしまう 冤罪を無くすためにどうするべきか 分けるならきちんと男・女の両車両をつくるべきそうでもしなきゃ免罪はなくならない 監視カメラ等で抑止力を 偽証罪が成立した場合、訴えた側の求刑と同等の刑を課すのはどうだろうか? 女性にも非がある、なんで自分から露出するのか、自己防衛もだいじ(♀) 痴漢のボーダーライン ラッシュ時の密着はOK 故意か故意でないか 一瞬の接触なら間違いと認識 男性性器の接触は、おしつけなければ気にならない場合もある 車内での冤罪(勘違い)を避けるために男性側が知っておくべき事 警察が来るまでに身分証を提示すれば現行犯逮捕できない (刑訴法第217条 角などに立たない ちょっと危ないと感じる接触をした場合は一言詫びを入れる 安易な回答はしない、逃げられないと感じたら黙秘し、弁護士を要求する 常に紳士であれ 最低限のコミュニケーション 可能であればラッシュを避ける時間差出勤 一般車両での女性側の痴漢防衛策とは? スカートは出来るだけ避ける 挑発的な服装は避ける 少しでもおかしい雰囲気と感じた人の近くには行かない 混んでるときはドア、壁の方に行く 出来るだけ女性の近くに行く 鉄道会社側にして欲しい事 監視カメラの設置、既にあるなら増設 地方によって可能であれば女性専用車両の増設、男性専用車両の設置 マナーや秩序への意識の向上も必要、広報にもっと頑張ってほしい 専用車両についてアンケートを実施してほしい、何度も 改札口から乗る車両まで男女分ける
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/10.html
TOPに戻る イ→ アーニャ・アールストレイム アイギス 逢坂大河 相田マナ アイビス・ダグラス アイリ アイリスフィール・フォン・アインツベルン アインハルト・ストラトス 青木れいか 青葉 青羽ここな 赤井まほ 赤城 赤座あかり 赤ずきん(東京赤ずきん) アカツキ(ログ・ホライズン) 亞北ネル 秋月律子 秋月涼 あきつ丸 秋元こまち 秋山澪 暁美ほむら アクア(この素晴らしい世界に祝福を!) アグリアス・オークス 朝霧アサギ 朝倉透 朝倉涼子 朝比奈みくる 足利茶々丸 安心院なじみ 蛙吹梅雨 飛鳥(閃乱カグラ) アストルフォ アスナ(結城明日奈) アセイラム・ヴァース・アリューシア 愛宕 新子憧 あちゃくらりょうこ アチャ子 アティ アトラの蟲惑魔 アナザーブラッド アナスタシア(アイドルマスター) アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ アナスタシア・ルン・ヴァレリア アニ・レオンハート 姉帯豊音 天ノ川きらら 天草シノ 天海春香 綾崎ハヤテ 綾瀬夕映 綾波レイ 阿良々木火憐 亞里亞 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ アリス(紫苑寺有子) アリス・キャロル アリス・シンセシス・サーティ アリス・マーガトロイド アルクェイド・ブリュンスタッド アルトリア・ペンドラゴン(セイバー) アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) アルフ アルフィミィ アレイン アンゼロット アンチョビ アンリエッタ・ド・トリステイン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5085.html
カットイン出たら有☆罪 解説 カットインで死ぬ大会【単発・出落ちを極めるか・・・。】の続編。 今度は16名の参加により、さらにカオスに。 ルール カットインが出たら死ぬ。(手動)ゲジマユ仕様。 出場選手 + ... 四季映姫・ヤマザナドゥ ベール=ゼファー ベアトリーチェ 明石薫 朝倉涼子 鬼塚小町 アサギ オメガモン 早苗 Type Mizuchi シン ストライダー飛竜 園崎魅音 高町なのは フリーダムガンダム バルバトス・ゲーティア 天子さん 関連大会 いたって普通のトーナメントを開催してみた 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージを使って生命エネルギー切れで死ぬ大会 カットインで死ぬ大会【単発・出落ちを極めるか・・・。】 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 コメント 感想は? -- 名無しさん (2012-02-16 00 49 42) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2821.html
俺の名は谷口。探偵だ。しかし正確には、今はちょっと違う。探偵稼業はいったんお休み中なのだ。まあ、いろいろとあってね。 だから一言お断りをした上で、オープニングをやり直そうと思う。では改めて。 俺の名は谷口。的屋だ。 誰しも懐かしい思い出の中に残っているはずだ。子どもの頃、夏休みになったら近所の商店街や神社で開かれる夏祭りの記憶が。仲のいい友達同士でさそいあって、暑い日中がなりをひそめた夕蝉の鳴く夕暮れ刻に、親に駄賃をねだって自転車こいで、ワクワクしながらみんなの待つ待ち合わせ場所まで走っていくんだ。妙にはしゃいじゃったりしてな。 くらくらするほど賑わう人ごみの中を、かきわけるようにみんなで進んで行く。道路の脇にはお面やタコ焼き、たまご焼きの出店があって。まず何を買おうか、くじ引きをしようか、それともカキ氷を食べようか。悩みながらもドキドキ胸を高鳴らせて、そこらを走り回るんだ。で、結局焼きそばをみんなで買って公園のベンチに座って食ったりして。 夏の日の縁日。いいねえ。 そういや縁日の日って、早々と店仕舞いするプラモ屋とか駄菓子屋も遅くまで店を開けてて、子ども心に別世界に紛れ込んだような思いがしてたな。懐かしいなあ。 まあ客の気持ちはともかく。的屋を経営する香具師としては、どんな手を使ってでも儲けてナンボの世界だけどね。 的屋と一口に言っても様々な業種があるが、俺が今回担当するのは金魚すくい屋だ。紙やらモナカやらを貼ったピーポイで金魚をすくい獲ったら、それを景品としてお持ち帰りできるという、いわゆるアナログ自力クレーンゲーム屋だ。 こいつは縁日の定番だろ? 子ども心にも、金魚とヒヨコとミドリガメのクレーンゲームはまぶしく映るものだ。そういう訳で俺は、病気がどうこう言われている今の時勢にミドリガメはヤバイから、金魚すくい屋をやることにしたわけよ。 「あら、どうしたのこんなところに水を溜めて」 俺がアパートの前でコンテナに水を張っていると、通りかかった朝倉涼子がそれを見とがめて声をかけてきた。 明日、商店街で縁日があるだろ。そこで俺が金魚すくいの出店を出すことになったんだ。だから、その準備をしているのさ。 「へえ。谷口くん、香具師なんてするんだ。知らなかった。あ、でもそっちの方が似合ってるかも」 どういう意味だよ。ま、いいや。イメージってのは大事だもんな。的屋らしい方が縁日の屋台にはふさわしい。 俺が昨日から天日干しにしている水道水をチャプチャプやっていると、助手の長門が台車を押してやってきた。いつの間にやら、うちに居ついているヤツである。 「………兄貴、金魚が届いた」 おお、ついにきたか。俺はタオルで手をぬぐい、長門が台車で運んできたダンボールを担ぎ上げた。宅急便で金魚が送られるんだから、楽な時代になったもんだ。なんてね。金魚屋やるのは今回が初めてだから、熟練ぶってなんていられないのだが。 長門と朝倉涼子が好奇の目で見守る中、バリバリとダンボールの封をあけると、中には水でパンパンにふくれたでかいビニール袋が入っていた。ちょっとやそっとじゃ破れない、頑強で頼りになる業務用ビニール袋だ。その水の中に、いるわいるわ。400匹の金魚がすいすい泳いでいる。たぷんたぷんと揺れている水は金魚のフンでくすみ、何匹かの金魚が腹を上に見せてぷかぷか浮いている。しかしこれも金魚業界の定めだ。安らかに眠っておくれ。何匹かの金魚。 朝倉涼子と長門さらに顔を近づけて、輝く目で金魚を観察している。 「コレって、どれくらいするものなの?」 そうだな。橙色の金魚が1匹12円で、出目金が15円。ピーポイは1枚が12円。持ち帰り袋は束売りだな。金魚は400匹計算で買ってるから、だいたい5000円くらいかな。ピーポイは300枚あるから、3600円。合計9000円弱。 「この水槽は自前?」 アパートの管理人さんから借りたんだ。だから元手は0円。家にあった食塩をエサの代わりにやるからエサ代も0円。エアコンデンサーも借り物だから0円。ご利用が計画的だろ? 「すごいじゃん。あ、でも採算は考えてるの?」 当たり前じゃないか。利益も考えずに先行投資するかよ。ピーポイ1枚お1人様200円でご案内するから、当日の天気が崩れさえしなけりゃボロ儲けの予感っスよ。朝倉さんもどう? お友達価格で、特別に1回150円にしとくよ。 「あははは…。値引きしても150円なんだ。せっかくだけど、私はパスかな。うちは金魚飼うような設備がないし、すぐに死なせちゃいそうだし」 そう言っていられるのも今のうちさ。祭り当日になれば、あの独特の熱気でテンション上がって「そんじゃせっかくだから1回だけやろうかな~」とか言っちゃうもんだぜ。そうでなきゃ、縁日の金魚すくいなんて儲かりやしない。 「そうかもね。確かに。当日になったら、勢いでやっちゃうかも」 だろ? ま、あまりあてにせず待ってるよ。 「うん、あてにはしないでね。金魚すくいやるとしても、もしかしたら安くて豪華な方の金魚すくいに行っちゃうかもしれないから」 …安い方の金魚すくい? 俺のほかに金魚すくいやる出店なんてあったっけ…? 「あれ、知らなかったの? このむこうのマンションに住んでる探偵さん、誰って言ったっけ。キョン、だったっけ? 朝比奈さんの彼氏。あの人も明日の夏祭りで金魚すくいするらしいわよ。1回100円で」 俺の頭皮をブチ破りアンテナっぽい触覚が突き出るかのような衝撃が、俺の頭脳に走ったね。 エアポンプとピーポイと塩と金魚の請求書を長門に投げて渡し、俺は電光石火の勢いをもって土煙をあげ、駅の方角へむかって走り出した。 またか、またキョンなのか!? またあのバカップルなのかよ!? いったい何度この俺の生活スタイルに刺激をあたえてくれりゃ気がすむんだあの野郎は!? 絶対ねらってやってやがるぜ! 挑戦だな、これは俺に対する嫌がらせ100%の挑戦にちがいない! 急カーブを弓なりにクリアーする俺のスピードは一向におとろえない。 今日と言う今日はゆるせないね。抗議してやる! 限界だ、押すね! シュプレヒコールだ! そして乱闘だ! 場外乱闘2007夏の陣だ! おらああああハアハア…、キョン! ハアハアハア…いるなら出てきやがれ! ハアハアハアハア… 「あれ、谷口じゃないか。どうしたんだ、そんなにあわてて」 俺がヤツのマンションの前にたどり着くと、キョンはマンションの横で空気プールにエアをつっこんでいるところだった。 「あ、谷口くん。こんにちは」 やあ朝比奈さん。こんにちは。今日も一段とお暑いですねぇ。やいキョン! お前、明日の縁日で金魚すくいやるんだって!? 「ああ、そうだけど」 キョンが指さす空気プールの中を見て、俺は驚愕したね。空気プールの中には色とりどりの見目鮮やかな金魚たちがスイスイと、活発な幼稚園児なみに元気に泳いでいる。その中には、1匹50円はするんじゃないか級の大物も、威厳をもって漂っている。 ……おい、キョン。お前、こいつを金魚すくいで売るのか? いったいいくらの料金でやるつもりだ? 「え? いや、まだそこまで詳しく決めてなかったけど、金魚すくいは1回100円くらいが相場だろ」 …は? なに言ってるのお前。こんな豪華なメンツで1回100円? お前、明日の縁日でなにする気? 慈善事業? チャリティー金魚フェスタでも開催するつもりなの? そんなナアナア経営で、この厳しい業界で儲けが上げられるものか! 「おい谷口。お前こそなに言ってるんだよ。ちょっと落ち着けって。縁日の夜店っていったら、なんて言うか、いつもの日常とは少し違った非日常みたいなものを演出してお客さんに楽しんでもらうための場所だろ? そういう意味では、お前の言うとおり慈善事業かもしれないな。店に来てくれたお客さんに楽しく遊んでもらう。それが俺たちの喜びにもなるんじゃないか」 喜び? キョンの言わんとしているところがイマイチ判断できず考え込んでいた俺だったが、しばらく考えて、彼の意図がようやく分かった。そうか。分かりたくもなかったが、恐るべき事実が今発覚した。 要するにこいつは、小学生レベルの価値観でものを考えているんだ。 小学生はよく社会の授業の一環として牛乳パックや空き缶、木の枝なんかを組み合わせて玩具をつくり、それをクラス内で、紙で作ったお金で売り買いして金銭感覚を身につける勉強をする。その際、クラスの担任の先生は必ずこう言うんだ。 『おもちゃを売ったお金が多ければいいとか、少なかったらダメというわけではありません』 『売る人は買う人の、買う人は売る人の気持ちになってください』 『みんな仲良く、楽しくお買い物をしましょうね』 キョンは、迷いのない真っ直ぐな目で俺を見ていた。その目の奥には、「こいつ、何を言ってるんだ? 先生の言うとおりにしないとダメじゃないか」という、優等生特有の猪突猛進的絶対価値観を信奉する色が見え隠れしている。 俺はがくりとヒザをついた。 なんてこった。 …ダメだ。勝てない。こういう「お父さん、お母さん、先生の言うとおりにしていれば間違いはない」という目上の人の教え信者は、同年代の人間がなにを言っても聞き入れやしないんだ。理由は実に単純明快で、「学校の先生はそんなこと言ってなかった」の1語に尽きる。 大きく育てよ、と言いながら金魚にエサを与えるキョンと朝比奈さんの姿を見て、俺はげんなりして2人に背をむけた。育てるつもりなのかよ。この分だときっとマンション裏か近所の公園には、死んだ金魚のお墓が建立されているに違いない。ヘタすると、金魚の1匹1匹に名前までつけてしまっているかもしれない。だって小学生レベルの脳みそだから。 夏祭り当日。その日は朝から、太陽ジリジリの夏真っ盛りなド快晴だった。 昨日は嫌なものを見てしまったからやる気がクールダウンしていたが、やらないわけにはいかない。もう金魚の代金は支払っちまったんだ。退くに退けない状況なのである。 倦怠感をひきづりながらアパートの外に出ると、表で長門が金魚のコンテナをチャプチャプしながらなにか言っていた。 どうした。金魚がベリーダンスでも踊ってるのか? 「………兄貴。私こいつに名前つけたよ。ジョセフィーヌ」 そういって長門は、単価15円の出目金を手ですくって俺の目の前につき出した。 俺はそれを手にうけとり、コンテナの中に放り込んだ。単価15円の金魚はすいすいと、約399匹の仲間たちの中にもぐりこんでいった。 どいつ? どの子がジョセフィーヌだって? もう1回俺に紹介してよ。 「………兄貴のいじわる」 あのな、長門。彼女はジョセフィーヌなんて名じゃない。彼女の名前は、出目金っていうんだ。 薄暗くなった空の下、大勢の人たちが道路上を歩いている。時間は夜の20時前だと言うのに、電気提灯や街灯のおかげで、あたりはまだ夕方のような明るさだ。商店街脇にある広い公園のど真ん中にでかでかと矢倉を組み、その上にセットされたスピーカーがワーワーと地元青年会の事務連絡を放送している。 そこらを楽しそうに走り回る子ども。はにかみながら仲間とつれだって歩いていく中学生か高校生くらい集団。愛想笑いみたいに微笑むおっちゃん。浴衣姿のねえちゃん。視界をうめつくすほどたくさんの人たちが皆、思い思いに移動している。がやがやと喧騒うずまく中ぼーっと人の群れを眺めていると、人間ってひとりひとりがやっぱり違う生き物なんだな、と変に感心してしまう。 とにかく熱気がすごい。あと、虫もとんでる。ライトの周辺とか。夏祭りなんだなあ。 「………客、こないね」 ああ、こないね、と長門の言葉に適当な相槌をうつ。まあ、予想はしてたけど。 俺は肩にかけたタオルを弄びながら、呆けたように人の流れに目をむけていた。たまに客はくるが、本当にたまに、だ。集客率は圧倒的に悪い。そりゃそうだ。うちから100m離れたところに、うちの店より安くて質のいい金魚すくい屋があるんだから。好きこのんでわざわざうちに足を運ぶような物好きはいないさ。稀にうちに来る客も、キョンの店のことを知らない人たちなのだろう。 「………1時間半経つけど、元とれた?」 長門の問いに、俺は無言で首を横にふる。笑いたきゃ笑えよ。 「あら、ずいぶん金魚がたくさんいるわね」 コンテナを挟んで俺の正面に、髪をアップにまとめた朝倉涼子が座っていた。 こんばーわ、おねーさん。いっかいいかがすかー。いきのいいのがそろっちょるよ。 「やる気ないわね。まったく。ライバル店は繁盛してるって言うのに。しかたないわね。はい、200円」 長門が朝倉さんの差し出した代金を受け取り、代わりに俺がピーポイと受け皿を手渡した。悪いねえ、おねえさん。 朝倉涼子はしばらく難しい顔をして水槽の中でピーポイをぐりぐり動かしていた。 「私ね、今日お姉ちゃんと一緒にきたんだ」 うまく金魚の下をとらえたが、持ち上げる時の力がつよすぎたのか、ポイの紙は真ん中から破れてしまった。 「今の仕事なんだけどね」 朝倉涼子はまた200円を出し、長門に渡した。あじゅじゅしたー。 「アパートでペットが飼えたらなって、時々思うのよね」 朝倉涼子は微妙な力加減というのが苦手なのか、また同じ過ちをおかしてポイの紙をぶち破った。 「梅雨もあがったって言うのに。なんでこんなに蒸し暑いのかしら」 魚影を狙いながらひとりで身の上話を語り続ける朝倉涼子は、結局金魚をとらえることなく800円浪費してくれたのだった。 「あーあ。私って金魚すくいの才能ないのかしら?」 才能っていうか、これは慣れみたいなところもあるし。気にすることないんじゃない? はい、金魚。サービスだぜ。 「5匹もくれるの? いいの?」 いいさ。どうせ残っても、処分に困るだけだし。 朝倉涼子が帰ってから、ずっと客足は途絶えたままだった。長門、お前も遊んできたらどうだ? ずっとここに居てもヒマなだけだろ。 「………いいの?」 いいもなにも。俺は手伝ってくれなんて言った覚えはないぞ。ボランティアで手伝ってくれたんだろ? ありがとな。後でカキ氷くらいおごるからさ。 「………うん。じゃあ、行ってくる」 いつもの通りゆるゆるとした動きで立ち上がり、長門は俺の方をちょっとだけ見て、ゆるゆると提灯通りの向こうに消えて行った。 俺は頭のうしろで手を組み、背伸びしながらダンボールにもたれかかった。あーあ。どうするかな。元金くらい確保してえなあ…。 なんかしんどい…。ここんとこ、いろいろあったからな……。金魚すくいで頑張ろうと思っても、また計画が狂っちまったし……。ああ。眠い………。 耳朶をうつ喧騒が、いつの間にか俺の頭から消えていた。心地良いまどろみが訪れ、ゆっくりと、俺のまぶたを下ろしていった。 暗い。どこだ、ここは? 俺は自分がなんでこんなところにいるのかも分からないまま、ぐるりと身の回りに目をやった。前も後ろも、右も左も上も下も、なにもない。いや、なにも見えないだけなのかもしれない。暗くて。 身体を動かそうとしても、身体が動かない。どうしたんだ、俺は? 金縛りにでも遭ったのか? それとも性質の悪い誘拐犯にでもさらわれて拘束されちまったのか? やめろよ、うちには身代金なんて用意できる資産はないぜ。 その時、不意に気づいた。足元がおぼつかない。足の裏に意識をやってみるが、いつもは感じられる大地の感覚がまったくない。まるで身体をクレーンでつるし上げられているみたいだ。 俺は腹の底から不安がムクムクとこみあげてくるのを感じた。どこだここは? なんで俺は空中なんかに浮いてるんだ? いや、ひょっとしてここは水中なのか? でも呼吸はできるよな。うん。いや待て、ひょっとして、呼吸もできていないんじゃないか? そういえば妙に息苦しいような、そうでないような…? なんなんだ、これは!? 誰か、教えてくれ! 俺はどうなっちまったんだ!? 『知りたいですか?』 俺の目の前に、ふっとにやけた顔の男が現れた。自分の手も見えないくらい真っ暗な闇の中に、ぽつっと古泉一樹がうかんでいた。 なんなんだ、これは? お前が俺に、何かしたのか? 唐突に現れたのと同じく、古泉一樹は唐突に闇の中へ溶暗していった。するとその向こうに、人の背中が見えた。ずいぶん遠くだ。50mは離れているだろうか。数人の人間が俺に背をむけて歩いている。 待ってくれ、おい!? そこの人たち、ここはどこなんだ? 教えてくれ。振り向いてくれ! 俺が呼びかけるとその人たちはようやく俺の存在に気づいたのか、後ろを振り返った。 涼宮ハルヒ。古泉一樹。朝比奈みくる。国木田。喜緑江美里。 その5人の他にも見覚えのあるようなないような、曖昧な顔が並んでいる。よく見ると、その数人のさらにむこうにも、たくさんの人間が並んでいた。そして、その全員が一様に、俺を見ている。ぞっとした。 なんなんだよ!? なんで俺を無表情な顔で見てるんだ? 俺の隣を、すっと誰かが通りすぎた。視線をうごかす。キョンだった。風が流れるように、すーっと、キョンが俺の横を通りすぎる。 お、おい、待てよ。どこへ行くんだ、キョン? そしてその時、俺は気づいた。俺の前に控える無数の人たちは俺を見ていたんじゃなかった。全員、キョンを見ていたんだ。俺の隣をキョンが通り過ぎた時、無表情な集団は視線をキョンに釘付けにしたまま、他を見向きもしない。俺なんて眼中にないって感じだ。 おいキョンってばよ!? お前がどこへ行こうと勝手だが、せめて俺の状況をなんとかしていけよ。そう思ったが、キョンは依然流れる水のように前進をつづけるだけだ。 『兄貴。兄貴も、わたしを置いてむこうに行っちゃうの?』 背後からの小さな声に身をふるわせ、振り返る。俺のすぐ後ろには、悲しげな表情の長門有希が立っていた。 俺が、あっちへ? なんで? キョンの身体は見えない力に引き寄せられるように、前へ前へとすべっていく。 俺の手に、ひやりとした感触が走った。長門から目を離し、自分の手に視線をうつす。 『助けてよ。谷口くん』 顔を伏せた朝倉涼子が、俺の手をぎゅっと握っていた。顔を伏せているからその表情までは分からないが、朝倉涼子の声は怯えたように震えていた。 やりきれない気持ちになる。小刻みにふるえる肩を抱いてやろうと手を伸ばしかけ、俺は気づいた。 そうだ。俺、身体が動かないんだった。 『ねえ』 キョンの身体が、もう光の向こう側にまで達しようとしていた。 『ねえ』 「ねえってば」 急激な五感に身体をうち震わせ、俺は飛び上がった。びっしょりと汗ばむ自分の身体を手で確認し、周囲に目を配る。行き交う人々。まぶしい街灯。金魚の泳ぐコンテナ。 ……夢か…。ふう…。変な夢みたな。 「起きたかい?」 コンテナの向こう側で、髪の長い女性がきょとんとした顔で俺を見ていた。やべ! 寝ちまったんだ、俺! 客の前だってたのに。 「なんかうなされてたみたいだけど、大丈夫かな? キミ、悪夢でも見たのかな?」 悪いね、ちょい疲れがたまってて眠っちまったんだ。あんたひょっとして、お客さん? 髪の長いその女性はにこっと笑い、手のひらに載せた200円を差し出した。 「1回、200円だよね?」 寝顔をみられた気恥ずかしさも手伝って、俺は照れ笑いを浮かべて無言でその女性にピーポイと受け皿を渡した。 「よ~し。がんばるにょろ」 言うが早いか、その女性はえいっとピーポイを正面から水に勢いよくつっこんだ。その衝撃でぱっと紙が裂けてしまった。 ちょっと、姉さん。そんなに強くつっこんだら、すぐ破けちまうって。あーあ、残念。 「え、そうなの? 知らなかった! う~ん、もっと頑丈な紙だと信じてたのに」 いやいや。どこの店でもそんなもんだって。姉さん、ひょっとして金魚すくい初心者かい? 鶴屋でいいっさ、と言ってその女性は八重歯を見せて笑った。つられて俺も笑ってしまった。変わった人だな。 「金魚すくいって初めてなんだよね。何かコツとかあるのかい?」 鶴屋さんはぐっと身をのりだして、その大きな瞳で俺の目を覗き込んだ。思わず俺は後ろへのけぞってしまう。その拍子にバランスを崩し、ダンボールの山へ頭からつっこんだ。ばらばらと音を立てて積んでいたダンボールが瓦解する。 「あっはははは。何やってるんだい? ひょっとしてそのアクション、客サービスぅ?」 いや、違う。これは、あれだ。あれだよ。目覚めの体操。 人の顔色をうかがう猫のような好奇にあふれる目つきで小首をかしげた鶴屋さんは、おなかを抱えてけらけらと笑いだした。 「なにその体操~? おっかしい。キミって変わった健康法を生活にとりいれてるんだねぇ。ジャッキー・チェンもビックリっさ!」 な、なんでだよ。ジャッキー。 ここまで笑われるとさすがに周囲の目が気になるところだが、なぜだろう。鶴屋さんの笑い声を聞いていると、まあいいか、という気分になってくる。不思議な人だな。 鶴屋さん、金魚すくい初めてだったのか。知らなかったこととはいえ、失礼しました。これ、サービス。もう1回やりなよ。今度は気をつけてね。 「え? いいのかい? お金はらわなくても?」 いいよ。どうせ客もいないしさ。もうそろそろ店を閉めようと思ってたんだ。最後の客ってことで、気が済むまでやっていきなよ。金はいらねえ。とっときな。 「粋だねぇ。けっこう好きだよ、そういうの」 にひひと笑い、鶴屋さんはシャツのそでを腕まくりして受け皿を手にした。 そして、またピーポイを勢いよく水面に、正面からつっこんだ。 鶴屋さんが12枚目のピーポイを豪快に破る頃には、だいぶ縁日の路上を行きかう人の数も減っていた。時計は21時を指していた。 一挙手一投足にオーバーともいえるリアクションを見せる鶴屋さんを見ていると、こっちまで楽しくなってくる。キョンに出し抜かれたことも赤字が出たことも、何もかも忘れて俺たちは2人でけらけら笑いながらピーポイを破りまくっていた。こうなってくるともう、金魚をすくうことなどどうでも良くなり、いかにポイの紙を破るかがおかしくてしかたなくなっていた。人間、テンション上がったらそんなもんだ。 「あ~あ。とうとう1匹も金魚すくえなかったよ…」 眉を八の字にまげて、鶴屋さんは立ち上がった。 そろそろ帰るのかい? 「うん。もうこんな時間だし」 俺は手持ちの網でコンテナの中の金魚を10匹ほどまとめてすくい獲ると、それを手提げビニールに流し込んだ。 はい、これ。敢闘賞だ。やるよ。よくピーポイ23枚も破ったもんだ。感心したよ。見上げた根性だ。 「いいのかい? 私、最初の200円しか払ってないよ?」 言ったろ? もうこれで店は仕舞いなんだ。残したってしかたないんだよ。 鶴屋さんは受け取ったビニール袋の中を、しばらく無言でまじまじと見つめていた。 「……きれい。金魚って、すごいきれいだね…」 そんなに珍しい物でもないだろ。メダカほどじゃないが、日本中どこででも手に入る魚だと思うけど。 「私の故郷には、こんなきれいな魚はいなかったからね。とっても嬉しいよ!」 ふーん。ま、いいや。そんだけ気にいってくれたんなら、こっちも本望だ。正直いってさっきまではさ、金魚すくいなんてやるんじゃなかったって後悔してたけど。今はそうでもない。やってよかったな、て思ってる。儲けなんてなくてもさ。鶴屋さんに喜んでもらえただけで、俺は満足だ。 「私もっさ。ありがと」 しばらく俺と鶴屋さんは、無言で視線をあわせていた。その後、2人で少しふきだした。 「めがっさ楽しかったよ、谷口くん。お礼に、私がキミにとってもいいこと教えてあげるっ!」 余ったピーポイをダンボールに放り込むため、後ろの倒れたダンボールに目をやった。 「今日の21時27分。公園の真ん中に建ってる矢倉に近づいたらダメにょろよ? いい? 絶対に。お姉さんとの約束っさ」 え? ダンボールを片手に、俺は再び鶴屋さんに視線を戻す。 しかしそこには、誰もいなかった。 あれ? 鶴屋さん? どこ行った? コンテナ越しに路上に首を出し、きょろきょろと周りを見回してみたが、どこにも鶴屋さんの姿は見えなかった。人もまばらで見通しも良い場所なのに。おかしいな。 「………兄貴、どうしたの?」 ああ、長門か。いや、なんでもない。 「………店、早めに閉めるの? じゃあ約束通り、カキ氷おごって」 ん? ああ、そんな約束してたな。いいぜ。何がいい? イチゴか? メロンか? 「………みぞれ。練乳いり」 はいはい。 俺は苦笑しながら、片付けもそこそこに夜店を離れた。氷屋が閉まっちまう前に、長門にカキ氷をおごってやらないといけないし、俺自身も祭りを少しは楽しみたいしな。後片付けなんて、後でいくらでもできる。 ───21時27分。公園の真ん中にある矢倉に近づいたらダメにょろよ? いい? 絶対に。お姉さんとの約束っさ なんのこっちゃ。 ~つづく~
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/947.html
戻る 2011/01/09 3 01 24Rita - Alicemagic 2011/01/09 3 05 16Girls Dead Monster - Brave Song(Gldemo ver.) 2011/01/09 3 11 00V6 - Change The World 2011/01/09 3 15 53karuta - 一番の宝物(Original Version) 2011/01/09 3 21 46ELISA - Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ- 2011/01/09 3 25 54水樹奈々 - ETERNAL BLAZE 2011/01/09 3 30 59朝倉涼子(CV 桑谷夏子) - ハレ晴レユカイ ~Ver.朝倉涼子~ 2011/01/09 3 34 34ICHIKO - First kiss 2011/01/09 3 38 41み~こ - ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ 2011/01/09 3 43 24dream - Get Over 2011/01/09 3 48 38Lia - 鳥の詩 2011/01/09 3 54 45岸田教団 THE 明星ロケッツ - HIGHSCHOOL OF THE DEAD 2011/01/09 3 58 08ClariS - irony 2011/01/09 4 02 28高橋洋子 - 心よ原始に戻れ 2011/01/09 4 07 15川田まみ - JOINT 2011/01/09 4 11 16Lia - 絆-kizunairo-色 2011/01/09 4 15 48芹沢文乃(伊藤かな恵) 梅ノ森千世 霧谷希- はっぴぃ にゅう にゃあ 2011/01/09 4 19 47Rita - Little Busters! -Ecstasy Ver- 2011/01/09 4 24 30Lia - My Soul,Your Beats! 2011/01/09 4 29 02ランカ・リー=中島愛 - 星間飛行 2011/01/09 4 32 56川田まみ - No buts! 2011/01/09 4 36 32林原めぐみ - Over Soul 2011/01/09 4 40 23riya - メグメル 2011/01/09 4 45 10Tommy heavenly6 - Pray 2011/01/09 4 49 42ミルキィホームズ【シャーロック・シェリンホード(三森すずこ)、譲崎ネロ(徳井青空)、エルキュール・バートン(佐々木未来)、コーデリア・グラウカ(橘田いずみ)】 - 正解はひとつ!じゃない!! 2011/01/09 4 53 41伊藤かな恵 - メタメリズム 2011/01/09 4 58 26ELISA - Real Force 2011/01/09 5 02 36リトルバスターズ! - Sha la la ecstasy 2011/01/09 5 04 06小宮真央 - ちっぱいぱん 2011/01/09 5 07 05ナイトメア - the WORLD 2011/01/09 5 10 58放課後ティータイム - Utauyo!!MIRACLE 2011/01/09 5 15 01アンティック-珈琲店- - 覚醒ヒロイズム ?THE HERO WITHOUT A NAME? 2011/01/09 5 19 15CLOUD - voice 2011/01/09 5 22 42RAMAR - Wild Flowers 2011/01/09 5 27 15supercell - 君の知らない物語 2011/01/09 5 32 57サイキックラバー - XTC 2011/01/09 5 37 51YURIA - YOU 2011/01/09 5 41 47桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘 starring 伊藤静 with 矢作紗友里 中尾衣里 浅野真澄 - 本日、満開ワタシ色! 2011/01/09 5 45 32鮎川麻弥 - Z・刻をこえて 2011/01/09 5 50 25彩菜 - Last regrets 2011/01/09 5 56 42小宮真央 - ちっぱいぱん 2011/01/09 5 59 50Girls Dead Monster - Brave Song 戻る
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/272.html
≪GM≫それでは、よろしく願いします~! ≪鈴華≫こちらこそ~ ≪GM≫ では、自己紹介をおねがいします! ≪鈴華≫【鈴華】「野見 鈴華です。学生ですが、家が退魔士の家計らしく、そちらの仕事もやっています」 ≪鈴華≫【鈴華】「今はいろいろあって、痴漢電車の中に捕われて・・・いえ、自分から残っています」 ≪鈴華≫【鈴華】「有葉さん・・・一緒に帰りましょう!」 ≪鈴華≫以上ですー ≪GM≫人の夢って書いて儚い、って読むよね!ありがとうございます! ≪鈴華≫あははーw ≪GM≫では、『続々・痴漢電車』開始します~! ≪鈴華≫はいな~! ≪GM≫尚、今回は続編への序章 テスト的な意味合いですので、バランスがヌルかったりラストが次回に続く的だったりする可能性があるので、ご了承下さい!w ≪鈴華≫らじゃw ≪GM≫では… ~続々・痴漢電車(ゾクゾク☆ちかんでんしゃ)~ ≪GM≫奇妙な噂があった。 ≪GM≫最終電車のあとの終点のない電車の噂。 ≪GM≫その電車に乗った女性たちはすべて痴漢の餌食となり・・ ≪GM≫逆に乗り組んだ男は乗客として乗り込んでくる女性を責め続ける ≪GM≫都市伝説のような、怪異譚のようなその噂はネットと風聞を介して流れ続け・・ ≪GM≫いつしか、実体を備えるに至った・・とその身で知ることになったものはそう多くない。 ≪GM≫ …しかし、今夜の痴漢電車は特別運行……いつもとは違う淫獄が待ち受けていた… ~オープニング~ ≪GM≫ガタンゴトン…と電車が揺れる音が聞こえる。今は僅かな休憩時間…いつもならば、鈴華が取り返すべきかつての仲間、天翔院 有葉がやって来るはずの時間……けれど、今日に限って、彼女は来ない… ≪鈴華≫【鈴華】「はぁ……はぁ……あ、有葉…さん?」いつもなら続いて淫獄に落ちるはずの時間…実際に時間ができたことで理性と力がもどり……起き上がって周囲を見ます ≪GM≫周囲にはぼんやりとした影のような、休止中の痴漢の群れ。とはいえ、ヒロインとしての力の無い他の少女達は、そのような力の無い存在にも絶えず貫かれ、肉の便器…いや、ただのミアスマ生成道具と成り果てている。 ≪鈴華≫【鈴華】「っ……?何か…あった、の……?」指揮統率するはずの有葉の命令もないことを察して…ふらふらと隣の車両へ移動します ≪GM≫隣の車両へ移動しようとする鈴華。しかし扉は開かず…扉の窓越しに、隣の車両…すなわち有葉のいる先頭車両の様子が見えます。 ≪鈴華≫【鈴華】「んっ…もうちょ、っと…」くいくい、と体を動かして中をなんとか覗き見 ≪GM≫窓から見えるのは、吊り革に縛られ、痴漢に群がれる有葉……その表情は男達の壁によって見えないものの、軋む吊り革の様子から、望まない陵辱を受けている事は確かなようで… ≪鈴華≫【鈴華】「…なっ、なんで……?っ……だめです、させません……っ」変身アイテムないまま、無理やり魔力を高めて……扉に攻撃魔法叩き込みます ≪GM≫【有葉】「…くぅ…っ!……あなた達、私にこんな事をして、タダで済むと――――――あぁぁぁっ!!」突如響き渡る車内放送。配下に裏切られたのか、罵声をあげながらも悲鳴に変わる少女の声。 ≪GM≫鈴華の放つ光線に弾かれるように開く扉。けれど… ≪GM≫さて、知力判定をおねがいします! ≪鈴華≫はいな~ ≪鈴華≫2D6+5 = [3,2]+5 = 10 ≪GM≫2D6+6 = [2,2]+6 = 10 ≪鈴華≫10とでましたっ ≪GM≫では、背後から伸びる吊り革に気付きます。 ≪鈴華≫【鈴華】「っ…!」慌てて振り向いて横にとび、迎撃体制っ ≪GM≫それと同時に、休止中だったはずの痴漢の群れが実体化し始めて…鈴華に群がり始めます。 ≪GM≫という事で戦闘開始です! ≪鈴華≫はいな~! 先頭||[痴漢(4)・吊り革(5)][鈴華(6)][痴漢(4)]||後部 ≪鈴華≫きゃ~! ≪GM≫作戦目的:先頭車両へ突入せよ! ≪鈴華≫む ≪鈴華≫ということは、つり皮と痴漢を倒して突撃しろー・・・と ≪GM≫そうなりますね~。必ずしも全滅させる必要はありません ≪鈴華≫ふむふむ ≪鈴華≫全滅させないなら、逃走判定ー・・・ということですかにゃ? ≪GM≫その場合は先頭車両への邪魔をする敵を倒して、隊列移動ですね~ ≪鈴華≫らじゃ ≪鈴華≫ということは倒さないと…ですね ≪鈴華≫ではいきまーす ≪GM≫はい、どうぞ! ≪鈴華≫前の痴漢4に…マジックルーン+ルミナスレイ! ≪GM≫4ってのはIVさ!w ≪鈴華≫3D6+8 = [2,6,1]+8 = 17 ≪鈴華≫ちゅどむ、と17点っ ≪GM≫ではそれで数人の痴漢がなぎ倒されます…が、痴漢はまだまだいる! ≪鈴華≫【鈴華】「っ、やっぱり数が…それに、呪符がないから…っ」 ≪GM≫吊り革が≪バインディング≫≪マルチアタック≫で2回攻撃! ≪鈴華≫きゃー! ≪GM≫2D6+5 = [3,3]+5 = 11 ≪GM≫2D6+5 = [4,4]+5 = 13 ≪鈴華≫シールドシールド ≪鈴華≫88とめて、3と5点。あわせて8点もらって、拘束うけました ≪鈴華≫んー、ダメージ処理全部終わってからアクトいきますっ ≪GM≫しゅるしゅると左右から伸びる吊り革が絡み付いて…そこに痴漢の群れが! ≪GM≫≪七色の淫毒≫つき攻撃! ≪GM≫が前後からw ≪GM≫2D6+9 = [3,3]+9 = 15 ≪鈴華≫きゃー! ≪GM≫2D6+9 = [1,4]+9 = 14 ≪鈴華≫15にシールドで7点、後ろは直撃!あわせて21点… ≪鈴華≫残り16っ ≪GM≫そうか、どこが剥かれるかと思ったら…裸だった!w ≪鈴華≫《大きすぎる胸》《はえてない》《淫猥に歪む果実》でいきますっ! ≪鈴華≫あははー、そのとーりですよ、変身アイテムないですもっw ≪鈴華≫その分タフですがw ≪GM≫アクト了解! ≪鈴華≫七毒は催淫もらいます ≪GM≫二つ目のは?w ≪鈴華≫あ、爆乳もらって ≪鈴華≫射乳もつかいますw ≪GM≫らじゃ!w ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ…だめ、離してください……っ」結界で身を守るも、あまりの数にふさぎきれず…周囲を人屑に囲まれ、つり革に体を拘束されます ≪GM≫【痴漢】「うへへへへ、す鈴華ちゃんおイタはいけないんだな……おイタをするような悪い子には、お、お仕置きなんだな……」吊り革に縛られた鈴華に痴漢が群がり始め…首筋にツプリ、と注射針が…有葉によって没収されたはずのものが刺さります。 ≪鈴華≫【鈴華】「っう…や…こ、これ……有葉さんが、没収したは……んうっ!」撃たれる注射に、豊かな乳が母乳で張り始め、全身に甘い毒がまわって… ≪GM≫【痴漢】「悪い子は、有葉ちゃんみたいにお仕置きなんだな……あ、有葉ちゃんはお仕置き中だから、ボ、ボク達はこれを使えるんだな……」一本でも普通の少女を狂わせる淫毒。それが更にツプリ、と胸の左右の突起に注入され、すぐさまその効果を確かめるように、前後から伸びる別々の男の手が胸を鷲掴みにし、ぎゅむ、ぎゅむ、と搾るかのように揉み始める。 ≪GM≫【痴漢B】「いや~、鈴華ちゃんは良い子だよ?昔ならこれで降参してたのに、今はまだまだ抵抗して、俺達に苛めさせてくれるんだもんね?…ッと…」背後の痴漢がそんな言葉と共に抱き上げると、更に伸びてくる吊り革が太腿に絡みつき、M字開脚のまま天井から吊り下げ、無毛の秘所の前に痴漢の顔が並ぶ。 ≪鈴華≫【鈴華】「んふぁ…!お、お仕置き…?、有葉さんが、なん、でぇ…んっ、ふぁ、ぁぁっ、むね、そん、またぁ……!」ツイ先ほどまでうけていた乳辱…男たちにもまれなれた乳は甘くしっとりとした弾力を男達に返して、鈴華自身も…休めるはずの時間にうける陵辱に、再び体を悶えさせていきます ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ…コ、こんな格好…またぁ…い、いじめられるために、やってるわけじゃ、ない、です、…っう…」さらされた股間に顔を赤くして…… ≪GM≫【痴漢】「あ、有葉ちゃん、この前一人逃がしちゃったんだな。とと、トーマス様はそれで怒って、有葉ちゃんにお仕置きする事にしたんだな……」ぎゅち、ぎゅち、と形が変わるほどに荒々しく揉みしだく手には労りなど感じられず。 ≪鈴華≫【鈴華】「んっ、うぁ、いた…!え、あっ…あの動画…んっ!そ、それで…い、いた…ぁっ、だめ、そんな、乱暴、にっ……ぁ…」荒々しい手にも、毒を撃たれ、開発された体は過敏に反応し……乳首から母乳をとろとろ、とあふれさせてしまいます ≪GM≫【痴漢B】「ん~?ホントにそうなのかな?いっつもそういってるくせに、すぐにマン汁溢れさせてくるじゃないか…ここから、さ?」秘裂の周りを指が撫でる。けれど指は外側を這い回り、愛蜜を絡め取るだけで。 ≪鈴華≫【鈴華】「んっ…!や、やぁ…そ、そんな、こと…ぁ……」顔を赤らめたまま……痴漢たちの言葉どおりに、秘所からは愛液があふれて、太ももにねっとりと伝っています ≪GM≫【痴漢】「そうそう、す、鈴華ちゃんのハメ撮り画像を他のヒロインの子達に、と、届けさせちゃったらしいんだな……で、でも、今から最新の雌牛鈴華ちゃんの画像を撮ってあげるんだな…」母乳が手を濡らし始めると入念に先端を扱き、時折ぎゅむ!と握り潰すように強く搾って。 ≪鈴華≫【鈴華】「んぅぅっ!!」その強い刺激に…甘い声を上げて、ぴくっ、と肩を震わせて……乳首から母乳をぴゅる、と噴出してイってしまいます ≪GM≫【痴漢B】「ほ~ら、出て来た……やっぱり鈴華ちゃんのエロい身体は正直だね……ま、今はもっともっと正直になるようにしてあげてるんだけど、さ♪」太腿に我先にと男達が群がり、口をつけ、愛蜜を啜る。愛蜜で濡れていた脚は、すぐに男達の唾液で更に濡らされて。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぇ、ぁ…んぅ、や、ふぁ…足、そんな…んっ、ふぁ、ぁぁっ…!」瞬くままに男達の唾液で濡れていく足……つり革に拘束されたまま、正直な体は快感に振るえ、それでも理性をふりしぼって… ≪鈴華≫…というあたりでOKですかにゃ? ≪GM≫【痴漢】「す、鈴華ちゃん、おっぱいだけで、い、イッちゃったんだな……ひ、久し振りにミルク出したから、き、気持ち良かったんだな……」手についた母乳をペロペロと舐め、飛び散った母乳にも群がり始めて。 ≪GM≫はい、では次いきましょー! ≪鈴華≫はいにゃ~ ≪鈴華≫前回と同じミスをするわけにはいかないのです…っ。補助で拘束解除、能動でさっき狙った痴漢にルミナスレイ+ポテンシャル3! ≪鈴華≫4D6+8 = [1,1,5,1]+8 = 16 ≪鈴華≫…ダイスー! ≪GM≫ひく!w ≪鈴華≫じゅ、十六点です(涙 ≪GM≫では、扉の前の痴漢たちの半分ほどは通路に転がります…が、まだ半分は残っている! ≪鈴華≫きゃー! ≪鈴華≫まだ半分っ ≪GM≫合掌! ≪鈴華≫【鈴華】「っ、こんなところで、また…っ」ぴくん、と体を震えさせて…手元がくるってしまった模様 ≪GM≫【痴漢】「な、なんなんだな?鈴華ちゃん、やっぱり、ぼぼ、ボク達に可愛がって欲しいんだな……」 ≪鈴華≫【鈴華】「ち、ちが…」その言葉は男達の手に呑まれて… ≪GM≫【痴漢】「そ、それなら……あ、有葉ちゃんと一緒に可愛がってあげても良いかも知れないんだな…」ゆらゆらと動く吊り革と、ニヤニヤと笑う痴漢達。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぇ……」ある意味、予想だにしなかった言葉に…呆けたような声を上げます ≪GM≫【痴漢】「ひ、ヒロイン丼、美味しそうなんだな……ボ、ボクはどんぶりが好きなんだな……」すぐにでも絡み付ける位置でゆらゆらと動く吊り革は、すぐに絡みつく様子はなく。この提案に乗れば先頭車両へは行けるかもしれない……有葉にも新たな陵辱を加えるであろう痴漢の群れを伴って、ではあるが。 ≪鈴華≫【鈴華】「っ……わ、わかりました……つれていって、ください……」このままではどうしようもない状態なのは確かであり…藁にもすがるきもちで、痴漢の提案に乗ります ≪GM≫【痴漢】「そ、それじゃあ、鈴華ちゃんの、お、おまんこトレイン出発なんだな…!」ぽっぽう!と鈴華を逆駅弁の体勢で抱えて、先頭車両へと進む痴漢の群れ…… ≪鈴華≫【鈴華】「ふぁ……っ」足を開いた形のまま、そのまま運ばれていってしまいます ~クライマックス:先頭車両~ ≪GM≫先頭車両へ連れて行かれた鈴華…その目の前には陵辱の跡…そこら中に飛び散った精液と、精液のプールに沈む有葉の姿があります。 ≪GM≫先程有葉を犯していた痴漢達は、既に本来の車両へと戻ったらしく、その姿はありません。 ≪鈴華≫【鈴華】「あ、有葉……さん……」呆然とその様子をみてしまいます…いつもは自分がうけているその有様を、有葉でみるのはかなりショックで… ≪GM≫【???】「テンショウイン アルファ シャショウカラ ベンキヘカクサゲ エンカツナウンコウノタメ アラタナシャショウガ シキュウヒツヨウ」 アルファの倒れ込んでいる床の上…行き先などを案内するはずの電光掲示板に、文字が流れる。 ≪鈴華≫【鈴華】「…?…なっ……あ、貴方は…っ、そんな、私たちを、使い捨てみたい、に……っ…・・・!?」一瞬理解できず、理解した直後に思わず激昂してししまいます ≪GM≫【痴漢C】「プスプスプス…全く分かって無いんだね、鈴華嬢。裏切り者には死を。これは悪の組織の常識なんですぞ?」激昂する鈴華を小馬鹿にした笑い。 ≪GM≫【痴漢B】「…ま、便器なんだって言うんなら、使ってやらないとな…?」有葉の前に群がる男達。おもむろに剛直を取り出して… ≪鈴華≫【鈴華】「っ……あ、貴方達……許せないです、絶対に、そんなこと、させません……っ」逆駅弁の体制ながら、そのものいいと態度に…がーと吼えます ≪GM≫まずは便器で用を足そう、と鈴華から離れる男達。お陰で逆駅弁で支えている男以外だけに捕まっている状態となって。 ≪鈴華≫【鈴華】「っ…!」その男にルミナスレイ一発! ≪GM≫【痴漢】「プギャー!なんだな……」男は吹き飛び……あとは無防備に背中を向ける痴漢の群れ。 ≪鈴華≫【鈴華】「やらせ、ませんっ……!」そのままもう一発ルミナスレイ! ≪GM≫ではそこで知力判定を2回ほどw ≪鈴華≫はいなw ≪鈴華≫2D6+5 = [2,5]+5 = 12 ≪鈴華≫2D6+5 = [5,4]+5 = 14 ≪鈴華≫14といきましたー ≪GM≫2D6+6 = [2,4]+6 = 12 ≪GM≫2D6+8 = [4,4]+8 = 16 ≪GM≫では… ≪GM≫【有葉】「ひぁ、ッ…ぁ!許して……やめ……ふあぁぁぁぁん、ッ!!」突然流れる車内放送。剛直の出入りする水音さえも鮮明に聞こえるそれは、車両の中を一気に淫猥な空気で満たす ≪GM≫という事で不意打ちの≪魔淫の宴≫です! ≪鈴華≫きゃー! ≪GM≫2D6+8 = [6,1]+8 = 15 ≪鈴華≫【鈴華】「っ、ぁ……っ」 ≪鈴華≫2d6+5 ≪鈴華≫2D6+5 = [1,6]+5 = 12 ≪鈴華≫無理! ≪鈴華≫響いた有葉の車内放送の喘ぎ声に……自分のセリフも思い出してしまい、体を疼かせてしまいます ≪GM≫【痴漢B】「ん…おっと、鈴華ちゃんも可愛がってあげないとだったな……」体を疼かせて不意打ちの機を逸した鈴華に、痴漢達が向き直り…吊り革も鞭のようにしなり、スピーカーからは有葉の嬌声が再生され続けて… [有葉][吊り革(5)・スピーカー(6)・痴漢(4)][鈴華(6)]||後部 ≪鈴華≫【鈴華】「や、やらせません、から、ぁ…っ」 ≪鈴華≫痴漢は・・・さっきとは別の痴漢ですよねぇw ≪鈴華≫(HP的に ≪GM≫という事でクライマックスです!同じ痴漢なのでHPは引継ぎ! ≪鈴華≫おやw ≪鈴華≫…ふむ ≪鈴華≫ではいきまーす ≪鈴華≫痴漢にマジックルーン+ルミナスレイ ポテンシャル2! ≪鈴華≫3D6+8 = [3,4,3]+8 = 18 ≪鈴華≫1D6 = [1] = 1 ≪鈴華≫19点! ≪GM≫ばたばたと倒れていく痴漢の群れ。ようやくその人数にも終わりが見えてきた。 ≪鈴華≫【鈴華】「あ、あとすこし…っ」 ≪GM≫【有葉】「嫌アァァァ、なんでアンタ達に…!!ダメ!膣内に出さないでぇぇぇ!!」スピーカーから流れる有葉の悲鳴。それと同時に、配下に裏切られ、前後から貫かれ、今まさに精液を注ぎ込まれる有葉の姿が鈴華の眼前に浮かび上がる。 ≪GM≫という事で≪幻影≫ですにゃw ≪鈴華≫きゃー!? ≪鈴華≫知力判定ですかっ ≪鈴華≫しかしあえてそこは判定ホウキといいますっ(何 ≪GM≫なんとぉーw ≪鈴華≫【鈴華】「っぁ…だ、だめです…っ、こ、これ以上、有葉さんにそんなこと…す、するなら私にしてください…っ」 ≪鈴華≫といってしまいますw ≪GM≫ではそれに応えるように吊り革が伸び、絡み付いてきます! ≪鈴華≫かもんっ ≪GM≫≪バインディング≫≪マルチアタック≫ ≪GM≫2D6+5 = [2,4]+5 = 11 ≪鈴華≫シールドシールドっ ≪GM≫2D6+5 = [3,2]+5 = 10 ≪鈴華≫合計5点もらって拘束っ ≪GM≫そしてそこに群がる痴漢軍団! ≪GM≫七色殴り! ≪GM≫2D6+9 = [4,4]+9 = 17 ≪鈴華≫もう一発シールド、残り2、たえたー! ≪GM≫やりおる!w ≪鈴華≫《挟み込む双乳》《口辱》《熱い蜜壷》《菊辱》いきます! ≪GM≫了解! ≪鈴華≫バステは相変わらず爆乳でー ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ……」自分からひきよせたとはいえ、男達にまたたくまに群がられ、つり革に縛り上げられて… ≪GM≫【痴漢B】「鈴華ちゃん、やっとその気になったんだ?イイよイイよ、可愛がってあげるよ♪」縛り上げられた鈴華に近付いて来る男達。有葉を使おうと出していた剛直の全てが鈴華に向けられて ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ・・・・」その様子に安堵と…間違いなく期待の入った声を上げて、向けられた肉棒を見て…こく、と唾をのみこんでしまいます ≪GM≫【痴漢B】「へへ、期待してんの…?……犯して欲しいんだろ、この雌牛♪」喉の動きを目ざとく見つけ。吊り下げられた鈴華の秘所にギリギリ届かない位置にズラリと並ぶ剛直。 ≪鈴華≫【鈴華】「そ、そんな……ぁ……は、はい…き、期待してます…雌牛の鈴華は…み、皆さんのおちんちんで、体中、貫かれるのを期待して、ます…」否定する言葉を飲み込み、離れないように言葉で誘い……吊り下げられたまま、腰をふってなんとか落とし込もうと… ≪GM≫【痴漢B】「へぇ…?……お、さすが雌牛!そんなに動いたら、ミルクタンクがブルンブルン震えちゃうね~!」半信半疑の表情。けれどそれも身を振る鈴華の胸に視線を留めるまでで。鈴華の動きに従うように、徐々に吊り革が伸び、身体が下へとずり下がっていく。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ、んっ、ふぁ……っ、んっ、胸、母乳…た、溜まって大変、なんです…おねがいします、絞ってください……雌牛の鈴華の母乳を、いっぱい……んっ」秘所が亀頭の先をかるく咥えるところで止められ…ふった腰が秘所の入り口だけをこするようになってしまいます ≪GM≫【痴漢B】「雌牛の乳搾りねぇ……それも楽しそうなんだけどさ……俺達にもアレ、やってくれよ、アレ」ニヤニヤと笑いながら…チュクチュク、と入り口だけを突付き、他の剛直が太腿を、ふくらはぎを、爪先を突付いていく。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ……わ、わかりました………す、鈴華の胸で…皆さんのおちんちん、挟ませてください…」アレの意味することを察してしまい…そのままうなずいてしまいまs ≪GM≫【痴漢B】「胸だけ、って事は無いだろ?こんな風によぉ…?」痴漢達がいやらしく笑う。それと同時に… ≪GM≫【鈴華(映像)】「ぁ……はい、欲しい、です……ほ、奉仕、させていただき、ます……んっ、鈴華の、いやらしい胸と、お口でいっぱい、気持ちよくさせて、いただきま、す……」響く車内放送。有葉の剛直を胸に挟み、口でしゃぶる姿が現れて。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぅ…は、はい、皆さんのおちんちん……鈴華の胸と口で、パイズリフェラさせてください……っ」実際に見せ付けられ、そのまま……自由になる手で自らの胸を揉んで誘います ≪GM≫【痴漢B】「そうそう…最初ッからそう言えば良いんだよ……」満足げに頷く。同時に吊り革とパイプを繋ぐ部分が解け、ドサリ、と床に落とされ…吊り革の縛りつけは緩まり、自由を与え……けれど決して解けはせず、いつでも再び縛り上げよう、として。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぁっ……ぅ……で、では御奉仕、させていただきます、んっ……あむ、ちゅぅ・・・」先ほど吹き上げた母乳でべっとり濡れた双乳で・・・痴漢Bの肉棒を挟みこみ、そのままにゅる、にゅる、と圧迫するように胸を横からおしつけ・・・胸から突き出る亀頭を口でくわえ、ちゅ、ちゅる、ちゅる・・・としゃぶり始めます ≪GM≫【痴漢B】「へへ…まさか痴漢車両でご奉仕されるなんてな……これじゃあ痴女車両だ…」ガチガチに勃起した剛直は、やはり必死で我慢していたのか、既に先走りでヌラヌラと光り。びく、びく、と震えて鈴華の谷間をその中央から震わせる。 ≪鈴華≫【鈴華】「そ、そんなこと・・・あむ、ちゅ、ちゅく、んぅ・・・・・・ぴくって、震えて…ぁ、せ、精液の、味が…んむ、ちゅるる…」先走りを吸い上げて……肉棒に下を這わせながら、ぬめる胸肉でぬめる刺激を竿に与え、震える肉棒をすいあげていきます ≪GM≫【痴漢C】「いやいや、鈴華嬢は痴女でござるよ。何故にかといえば!」後ろにまわった痴漢が鈴華の腰を抱えあげ、秘所に剛直を押し当てて… ≪鈴華≫【鈴華】「ぁっ……」押し当てられた肉棒に、思わず上げた声で口から肉棒がはずれて… ≪GM≫【鈴華(映像)】「そ、そんな……ぁ……は、はい…き、期待してます…雌牛の鈴華は…み、皆さんのおちんちんで、体中、貫かれるのを期待して、ます…」吊り下げられたまま腰を揺すり、剛直に近付こうとする鈴華の姿と音声。 ≪GM≫【痴漢B】「は~い、鈴華ちゃんのエロ声も良いけど、まずはご奉仕してね~?」すぐさま頭を掴み、強引に咥えなおさせて。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ、ぁぁ……、わ、私、なんてこと……」状況のためとはいえ、自分の口にした言葉を改めてきいて、ますます体を赤く…羞恥にそめてしまいます ≪鈴華≫【鈴華】「んむっ!んぅっ、んっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぅ…」再び押し込めまれた肉棒に…再びすいつき、胸で圧搾しながら、パイズリフェラを再開し…そのまま抜き取るくらいの丹念さで絞り上げていきます… ≪GM≫【スピーカー】「雌牛の鈴華は皆さんのおちんちんで体中貫かれるのを期待してます」「雌牛の鈴華は皆さんのおちんちんで体中貫かれるのを期待してます」「雌牛の鈴華は皆さんのおちんちんで体中貫かれるのを期待してます」何度も繰り返し流される宣言。 ≪鈴華≫【鈴華】「ふぁ、そん…んむ、ちゅ、ふぁ…ふぁい…期待してます、んぅ、ちゅる…雌牛の鈴華は皆さんのおちんちんで体中を貫かれるのと期待してます…」むせ返る雄の臭い、体を疼かせる淫毒、秘所へこすり付けられる肉棒…そのどれもが鈴華の理性をはぎとり、やがて自分からスピーカーのセリフを繰り返してしまいます ≪GM≫【痴漢B】「ほらほら、他の奴も溜まってんだぞ?しっかりそいつらにも奉仕しねぇと、あっちの便器使っちまうぜ?」奉仕させるだけでは飽き足りず、乳首をつねり上げながら、腰に群がる男達を顎で示す。 ≪鈴華≫【鈴華】「ふぁ…!は、はい、わかりまし、た…んぅっ…!」自らの胸から手を離し…両手でそれぞれ、左右を取り囲む男の肉棒をにぎってしごきあげて…抱えあげられた腰を左右にふります ≪GM≫【痴漢C】「ほうら、やはり鈴華嬢は痴女ではないですか!して、痴女の鈴華嬢はどっちの雌穴を穿り返して欲しいのですかな!?」自分から扱き、腰まで振り出した鈴華のお尻を叱りつけるように叩きながら、何本もの肉棒が我先にと尻肉に、太腿に、押し当てられる。 ≪鈴華≫【鈴華】「あむ、ちゅ…ふぁ…りょ、両方…鈴華の、おまんこと、お尻の穴…・ふ、ふたつとも、皆さんのおちんちんで犯してください……っ」熱にうなされ、たまらない感覚に支配されて……自ら、穴という穴を犯してくれとせがんでしまいます ≪GM≫【痴漢B】「へへ…すっかり堕ちちまったみたいだな…よしよし、みんなで可愛がってやるからな……」褒めるように頭を撫でながら、喉の奥まで付きこみ。それを合図としたかのように前後の穴に剛直がねじ込まれる。 ≪鈴華≫【鈴華】「んむぅっ…!んっ、んぅぅ…っ♪」体内にねじ込まれる3本の肉棒に…3穴ともぬめる体液と甘い肉で肉棒をしめつけ、吸い付いてしまい……背中をそらし、甘い声を上げて…快感で体を震えさせてしまいます ≪GM≫鈴華の穴にも手にもありつけない痴漢達は、それでも鈴華の肌にこすり付け、肌にありつけなければ髪にこすりつける。全身がたちまち雄の垢と匂いに汚されて。 ≪鈴華≫【鈴華】「(ふぁ…男の人の…肉と精液と、臭いでいっぱ・・・ぁ…♪溶ける、とけちゃう…こんなの、すごすぎて…私、とけてしまいます、んぅ……♪)」男に包まれる雌としての喜びに、思考もだんだん支配されていき……腰を自ら降り始め、2穴をえぐる肉棒を自らこすりあげて…口内と手に埋まっている肉棒にも熱い奉仕を初めてしまいます ≪GM≫【痴漢B】「イイんだろ、雌牛痴女の鈴華ちゃん!俺達に痴漢されて輪姦されて、これで電車に乗った目的が達成されたんだろぉぉ!?」叩きつけるような言葉。奉仕を受ける全ての肉棒がわなわなと震え、射精が近い事を教える。きっと、この射精を受ければ体の中も外も…傍に転がる有葉のように、白濁に染め上げられてしまう。 ≪鈴華≫【鈴華】「ふぁ…;つ、ち、ちがぁ……ぁっ、でも、いいんです、そんなこと、ないのにぃ……皆さんの、おちんちんで…私、躾けられて、イイんです…っ、ふぁ、精液、鈴華の中と外にだして、ください…っ、鈴華を、精液の海にしずめてください/・・・っ!」言葉に有葉と自分の姿をだぶらせて、そのことにたまらない快感を覚えてしまい……精液まみれになることをおねだりしてしまいます ≪GM≫【痴漢B】「ちがわねぇーよ!そうじゃなきゃいつまでも乗ってるかよ!俺達には分かってるんだから、このまま精液袋のミルクタンクにしてやんよぉぉ!!」ほぼ全面的な肯定とおねだりのかなに僅かに残った否定さえも否定して。まるで一つの生き物のように痴漢全員の剛直が一斉に震えれば、どびゅ、ぶびゅるるる!と汚らしい音を立てながら、鈴華の口を、膣内を、腸内を白濁で埋め、全身を粘つく液体で包んでいく。 ≪鈴華≫【鈴華】「ち、ちがぁ…ふぁ、ぁぁあぁっ…!い、いっぱい、精液、でて……ます、ふぁ、こんな、いっぱ…んむぅ…んぐっ、ごく、ごく…ぷは、ぁ……♪」口内にそそがれる精液を飲み込み……肌を、胸を、膣内をアナルを…体中の全てをまたたくまに白い精液につつまれて……否定と甘い声を上げて、鈴華もまたいってしまいます ≪GM≫【痴漢B】「へへ……美味しいか?気持ち良いか?…まだまだ、犯して欲しいか…?」絶頂に達した鈴華を全員でじっと見詰める。身体を包む白濁を通り越し、肌を、子宮を、雌の本性を覗き込むように。 ≪鈴華≫【鈴華】「ふぁ……♪はぃ……もっと…犯してください……雌牛痴女の鈴華を、もっと皆さんのおちんちんと精液で……鈴華を染めてください………」絶頂に達し、理性の溶けた雌としての顔で……衝動の赴くままにそんな言葉を… ≪GM≫【痴漢B】「へへ、良い雌だ……それじゃあ……」痴漢全員が浮かべる、勝利の笑み。むくむく、と剛直がそそり立って… ≪GM≫…と、レールが軋み、電車が止まる。自動ドアが開く音がし、新たな犠牲者が後部車両へ導かれる気配がする…… ≪GM≫【鈴華】「ぁ……きて、ください……もっと、鈴華を、犯してください……♪」雌となった鈴華葉、ソレに気づいても気にすることはなく……そのままそそり立った男達の剛直に見入ってしまい、さらなる陵辱をおねだりしてしまいます ≪鈴華≫というわけで、HPありますが行動ホウキで…w ≪GM≫【痴漢B】「…ん…『お客さん』が来ちまったみたいだ……仕方ねぇから、一発だけ……一人だけ、相手してやるよ……ドイツが良い…?」舌打ちと忌々しげな表情。客というのはヒロインに違いなく。この車両にいる誰か一人だけに犯させ、快楽漬けを保とう、と。 ≪GM≫といっても、痴漢達は全員で一つ。誰を選んでも変わりはなく… ≪鈴華≫その言葉に・・・・誰を選ぼうか周りをみて、でも痴漢たちに大差はなくて。その時視線に有葉の姿が目に入り… ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ……有葉、さん………」と半ばうわごとのように言ってしまいます ≪GM≫【痴漢B】「…ん?…あぁ、なるほど、便器車掌か……」うわ言を聞きつけ…ふむ、と思案して。 ≪GM≫【痴漢B】「…あぁ、それなら俺達の数もへらねぇし、便器車掌にも気合が入るし、かまわねぇ、ってよ……」やがて、首領からの許可が下りたのか、つまらなそうに頷いて。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ……♪」嬉しそうに顔をほころばせてしまいます ≪GM≫【痴漢B】「へッ…雌同士で堕ちあってな……すぐに新しい雌に会わせてやるからよ…!」そう言葉を残し、痴漢達は後部車両へと戻って行き…残されたのは鈴華と、グッタリとした有葉。 ≪鈴華≫【鈴華】「ふぁ…あ、有葉さ、ん…大丈夫、です、か……?」精液の海の中、体をひきずって四つんばいで有葉の傍へ ≪GM≫【有葉】「ぅ…うぅ……」精液の海から精液の海へと渡る鈴華。ぐったりとしたまま、陵辱の跡も生々しく ≪鈴華≫【鈴華】「ぅ…し、しっかりしてください…んっ…」その体に手が伸びて、…有葉の体を清めるように、口で精液をぬぐいとっていきます ≪GM≫【有葉】「ぁ…ふあぁ…」唇が近付けば、ピクン、と身体が跳ねる。精液まみれの姿は今の鈴華にもそっくりで…ただ一つ違うのは、股間に生えた肉の槍…そこも、玩具のように弄られ、手垢に汚れ、乱暴に扱かれた跡が残って。 ≪鈴華≫【鈴華】「ぁ……」いたわるような、それでいて雌のような顔をしてそれを見て……有葉の肉棒にも、横から軽く唇ではさみ、軽く、優しくキスして舌を這わせます ≪GM≫【有葉】「ふぁ……あぁ…んッッ♪」軽いキスだけの刺激に震え、びゅくん、と溢れる精液。男達に道具のように嬲られども、決して絶頂を迎えさせられなかったそこは、悦ぶ様にヒクヒクと震える。 ≪鈴華≫【鈴華】「ん、ちゅ……なぶられるだけ、だったんですね…有葉さん・・・んっ、ちゅ、ちゅる……」優しく、丹念に…細い両手の指で柔らかくマッサージして、ほとばしる精液を飲み込み……そのまま亀頭を口に咥えて、ちゅ、ちゅる…と軽くおしゃぶります ≪GM≫【有葉】「ぁッ…ぁ…あぁぁぁ……!!」何度も腰が震え、再び精を放つ。細い指に絡みつき、口の中を濡らすそれは、先頭車両へとやってきた女性に…即ち鈴華にしか振る舞われた事がなく。 ≪鈴華≫【鈴華】「んく、こく、こく…んぅ…この精液…私の、だけですよね…はむ、んっ、ちゅ、んぅ…」半ば独占欲にもにた思いが沸き起こり……体をのっそりと起こし、自らの精液でぬれた両方の胸で有葉の肉棒を挟みこみ、にちゃ、くちゅ…とマッサージします ≪鈴華≫もちろん、口で亀頭を柔らかく舐めながら… ≪GM≫【有葉】「ん、くぅ…?……すず、か……?」何度も要求した行為にうっすらと目を開き……けれどいつもよりも丹念で淫靡なそれに、疑問の声をあげて。 ≪鈴華≫【鈴華】「んむ、ちゅ、ちゅる…ふぁ…有葉さん…気づかれました、か…ぁ…?」精液に濡れて、今なお、肉棒と口を唾液を結ばせた顔で…有葉をみます ≪GM≫【有葉】「……鈴華……ど、どうした、の……?」自分に奴隷のように扱われている鈴華からの、積極的な行為。事態が飲み込めず、精液まみれの鈴華を見詰めて。 ≪鈴華≫【鈴華】「ん…有葉さん、時間になってもこなくて…様子をみにきたら、あんなに………あまりに痛々しくて………」といいながら…肉棒に舌を這わせ、男達の手で痕になった体をそっと撫でていきます ≪GM≫【有葉】「……ま、まるで、私が来ないから心配した、みたいな口ぶりね……私は、鈴華を堕とそうとしているのに……」普段とは逆の立場になってしまったかのような状況にゾクゾクと背筋が震え、剛直が見る見る勃起していく。 ≪鈴華≫【鈴華】「んっ……そんなこと、関係ありません……ぁ……こんなに大きくなって……」嬉しそうに両手で硬く、大きくなった肉棒を抱いて……ちゅ、っちゅ、とキスして…唇でついばみながら舌を這わせていきます ≪GM≫【有葉】「…か、関係、あるでしょ……ッ……ぁぁ……ぃ、ッ…!」ひょっとして堕ちてしまったのだろうか……そんな考えが脳裏をよぎる。けれどそれも剛直へのキスに思わず喜悦の声を漏らしそうになるまでで。 ≪鈴華≫【鈴華】「んっ、ちゅ……痛々しくしてる有葉さんを慰めたい、と思うのは私自身です、よ……?はむ、んっ……一緒に降りるんです、から…んぅ、ちゅ、ちゅ…」裏筋にすいつき、舌でくすぐりながらねとりと舐めあげて……堕ちてないです、というアピールを元に甘い刺激を送ってしまいます ≪GM≫【有葉】「わ、私は……んんん……ッッ♪」心地良い…けれど困ったような表情。強く瞳を閉じ、鈴華の頭を押さえ、溢れる精液全てを口の中に注いでいく。 ≪鈴華≫【鈴華】「あむ、んぅ、んく、こく、こく…」亀頭を口に含み、そのまま吐き出される精液を、喉を鳴らして飲み込み、吸い上げていきます…痴漢たちとは違った熱をたっぷりと込めて。 ≪GM≫【有葉】「ぁ……す、鈴華……」ふる…と淫悦ではなく、心地良さに震える。くったり、と身を床に横たえて… ≪鈴華≫【鈴華】「んっ、ちゅっ………有葉さん、大丈夫…ですか…?」一通りのみほし…体を顔を肉棒から外して、顔に顔近づけてたずねてしまいます。…もちろん、体をふれあわせながら ≪GM≫【有葉】「………ええ、大丈夫よ……」こく、と頷き…… ≪GM≫【有葉】「鈴華…私……」ぽつり、と呟きます。 ≪鈴華≫【鈴華】「よかったです…んっ、どうしました…?」顔をのぞきこんでにっこり ≪GM≫【有葉】「…私は…………ッ…」鈴華の笑顔を見詰め…けれど、その後ろ…電光掲示板を見、表情を険しくさせる。 ≪鈴華≫【鈴華】「…?」きょろ、と見てみますと? ≪GM≫【???】「ひろいん ニメイ シンニュウ」 という文字。敵対者が来た以上、淫獄に堕ちたヒロインとして迎撃せねばならず…すっく、と立ち上がる。 ≪鈴華≫【鈴華】「だめです。(ぐい、と押さえ込み)……有葉さんは私のお相手だって…さっき了承でてました、よ…?」 ≪GM≫【有葉】「……そう、それなら……仕方がないわね……」ふう、と溜息をつき…もとより手酷い陵辱を受けていては正常な状態のヒロインと渡り合う事など不可能で。 ≪鈴華≫【鈴華】「…だから、私をしっかり犯さないとだめなんです……じゃないと、反撃してしまいます、よ……?」その顔が、にっこりと…先ほどのいつくしむような顔に、マゾ雌のような愉悦が混じり始めます ≪鈴華≫〔注:HP2 ≪GM≫【有葉】「良いのね……二人来てるなら…きっと、一人は……梓よ……?」雌の表情に喉が鳴る。けれど、妹にそんな雌の姿を見せても良いのか…と、不覚にも敵を気遣ってしまう。 ≪鈴華≫【鈴華】「あんなビデオ送って…今更です、よ……?それに梓なら大丈夫ですから……」いいながらも体の密着部分をこすらせて、精液のにちゃりとした音を響かせてしまいます。 ≪鈴華≫【鈴華】「…それに、そんなこと言ったら、もう一人は有葉さんの妹さん・・・ですよね?」ある意味確信してる笑顔です ≪GM≫【有葉】「…み、美卯は、呼ばないわよ……来るなら、メイドか……さもなくば、メイデンのエージェントよ……」小さく首を振り…淫靡なはずの肌の感触に暖かいものを感じてしまって。 ≪鈴華≫【鈴華】「(くす、と微笑み)…それで、どうしますか…?」車掌として鈴華を弄り倒すか、鈴華に実質ノックダウンされるか、という選択肢をつきつけますw ≪GM≫【有葉】「……どう、って……あなた……堕ちたい、の……?」お互い満身創痍。戦えば、先手を取れる自分が圧倒的有利。その状態でも戦おうとする鈴華に、戸惑いを見せて。 ≪鈴華≫【鈴華】「…有葉さんのお心一つ、ということです、よ…?」その表情は、雌としての顔と女としての顔、被虐と慈悲のどっちも混ざっており…つまるところ、自分のことを有葉にゆだねてしまっているという意味で… ≪GM≫【有葉】「………ごめんね……私は、この電車に縛られてる……逆らう事は出来ないわ……」苦悶の表情。その手に吊り革の鞭が握られて。 ≪鈴華≫【鈴華】「んっ…いいです、よ…?〔その言葉と行動に、笑顔が被虐と雌の色に染まり始めて)」 ≪GM≫ここで後編に続く!で良いですかにゃ?w ≪鈴華≫OKですにゃーw ≪GM≫では、ひとまずはお付き合いどうもです!色々と危なかった!w ≪鈴華≫いえいえ、こちらこそありがとうございますにゃー!w
https://w.atwiki.jp/sonohanaseiyu/pages/36.html
みつ:奥山歩 サキ:佐藤千幸 のぞみ:このえゆずこ ひみこ:奥山歩 神沼役:運動開 痴漢される女役:秋本ねりね 痴漢男役:吾妻龍
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/39.html
殺害数ランキング 順位 名前 殺害数 殺害したキャラ スタンス 状態 1 真・長門有希 ★★★★ 高良みゆき、川田章吾、遊城十代、桂言葉 危険対主催 生存中 1 熱血王子 ★★★★ 笑点のピンク、ロアルド・アムンゼン(その3)、フェイト・T・ハラオウン、武藤遊戯 マーダー 生存中 3 小早川ゆたか ★★★ セフィロス、でっていう、6/氏 運命に関わるもの限定 生存中 4 阿部高和 ★★ 桂ヒナギク、忘却のウッカリデス 男狩り 生存中 4 武藤遊戯 ★★ 前原圭一(ニコ)、かえる ステルス 死亡 6 黒井ななこ ★ キョン 奉仕マーダー(生徒) 生存中 6 涼宮ハルヒ ★ やる夫 HAL 生存中 6 園崎魅音 ★ 6/氏(外見かがみ) HAL厨 生存中 6 相羽シンヤ ★ 竜 特定人物狙い(Dボゥイ) 生存中 6 6/氏(神) ★ ジョセフ・ジョースター マーダー 生存中 6 ランキング作成人 ★ 赤木しげる(13歳) ? 生存中 6 岩崎みなみ ★ 朝倉涼子 ? 生存中 6 桂言葉 ★ 地球破壊爆弾No.V-7 暴走 死亡 6 川田章吾 ★ ピッピ 奉仕マーダー(柊つかさ) 死亡 6 キョン ★ ルイズ 妹萌えマーダー 死亡 6 かえる ★ ゴマモン かがみんLOVE 死亡
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/131.html
高嶺清麿 好感度 +22 進化した勢いで一線を越えた・・・。 射命丸文 友情度 +10 大切な仲間。 イカ娘 友情度 +6 仲良くしようと思っている。 チンク 友情度 +5 仲良くしようと思っている。 フェイト・アーウェルンクス 友情度 +5 仲良くしようと思っている。(亜種とはいえ近縁なので+1) ナル 信頼度 +7 移動時、いつも世話になってる。 やらない子 友情度 +10 共に戦う仲間。 長門有希 友情度 +5 教会のシスター。 朝倉涼子 友情度 +7 教会のシスター。 霧雨魔理沙 友情度 +6 幾度か同行している人 ジャギ 友情度 +6 『えっと、ジャ、ジャ・・・ジャミさんだったよね?』 巴マミ 友情度 +5 幾度か同行している人。 ドーラ・コイ・ホワイトドラゴン 友情度 +6 幾度か同行している人。 カレン・オルテンシア 信頼度 ??? 『・・・・・・・・・・・・・・・。』 高嶺なのは 信頼度 +10 『清麿をものにするまで待っててください!』 高嶺ユーノ 信頼度 +9 清麿の父。それ以上でもそれ以下でもない。