約 30,346 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5182.html
今、俺の目の前には、本日三杯目となる玄米茶の注がれた湯のみが置かれている。 正確に言うならば。飲料として俺が今日摂取したものは、寝起きの麦茶二杯と、午前中の不思議探索で古泉に驕らせたコーヒー一本。加えて、ハーフタイムの昼食時に喫茶店で注文したアイスティー一杯。それらをすべて飲み干した上での、三杯目の玄米茶というのは、いささか腹に来るものが有る。もし出来るなら、どこかの砂漠で一滴の水を求めているどなたかに配って回ってやりたいくらいだ。 「なあ、長門」 俺は辟易しながらも湯飲みに口をつけ、俺の向かいに正座している、推定みずがめ座の宇宙人に向けて声をかける。 「何」 「見せたいものって、何なんだよ?」 「……もう少し」 もう少し。 先ほどから俺は、幾度か同じ質問を長門に投げかけているのだが、還ってくる質問もまた、そのたびに同じ『もう少し』という漠然としたものであり、我慢強い事に関してはそれなりに自信のある俺としても、いささかうんざりしつつあった。 「時間が関係有るのか?」 そう訊ねながら、俺は携帯電話を開く。 時刻は午後一時五十七分。土曜日の不思議探索の午後の部が始まって、そろそろ一時間と言ったところか。個人的に、一月の寒空の下を目的も無く練り歩くよりは、こうして長門の家で団欒をしているほうが、楽では有るのだが……特に心配は必要ないとは思うのだが、万が一ハルヒにばれたときに、でかいカミナリを落とされそうだ。 「時間は関係ない」 「なら、何がもう少しなんだ?」 「心の準備」 心の準備? それはまた、長門さんの口から飛び出す言葉としては、かなり予想外の域に入る。 健康な成年男子としては、なんというか、宇宙人とはいえ、見目麗しい少女と二人きりの室内で、心の準備などと申されると、抗おうにもこう、不埒な想像をしてしまってならないのだが。 「……ん」 勝手な葛藤を始める俺をよそに、長門はなにやら決心をしたらしく、小さな声でそう呟いた後に、すっくと立ち上がり、部屋の片隅へと歩いて行った。 そこに有るのは……かつて、俺や朝比奈さんが、永い眠りに着いたこともある。 長門家の一角に門を構える、通称、眠り部屋。まあ、これはたった今、俺が思いつきでつけた名前なのだが。 長門はその眠り部屋の襖に手を掛け、もう一方の手で、俺にこちらに来るようにと、ちょいちょいと合図をした。 それに従い、ちゃぶ台から腰を上げ、襖の前へと歩いて行く。 「……また、何か、時空を越えたものでも出てくるのか?」 「違う。この部屋は、今はただの寝室でしかない」 俺の問いかけに短く答えた後 「……見て」 そう言いながら、長門は小さく音を立てながら、閉ざされていた襖をそっと開いた。 畳張りの和室。その中心に、これまたいかにも和風な寝具一式が敷かれている。 布団の中心が盛り上がっているところを見ると、誰かがその中で眠りについているらしい。 「……これは、どなたさんだ?」 長門は俺の質問には答えず、変わりに、ぺたぺたと布団の脇へと歩み寄り、そして、敷布団をひといきに捲った。 ……そこに横たわる人物を目にし……俺は第一声を発することが出来なかった。 そいつは俺にとって、正直に言わせて貰えば、あまり、ほとんど、まったくもって良い思い出を伴わない人物なのだから。 「……朝倉涼子」 「いや、見れば分かる」 見慣れた北高のセーラー服に身を包み、すやすやと寝息を立てているのは、俺に二度ナイフを向け、一度ナイフを突き刺した、あの黒髪のヒューマノイドインターフェース、朝倉涼子だった。 「……なんでこいつがここにいるんだ?」 「私が連れてきた。本来ならば、破棄される予定だった」 「なんつーか……その、いや、大丈夫なのか? こいつ」 「……朝倉涼子がとってきた、コレまでの異常行動は、すべて情報統合思念体急進派による意思操作によるものだった」 長門はいつもの無表情のまま、いかにも気持ちよさそうに眠る朝倉の顔を見つめながら話した。 「彼女は非常に有能なバックアップ。……私は、彼女を失うことは望まない」 「……そんなに有能だったのか」 「有能だった。しかし、今後、朝倉涼子は情報統合思念体の管理下から外される。 ヒューマノイドインターフェースとしての一切の能力は失われてしまう… つまり、正確には、バックアップとしての役目は果たせない」 「それでも……お前は、こいつにいて欲しかったのか」 「そう」 長門は朝倉の寝顔から視線を逸らし、俺の顔を見つめる。いつもの冷たい目。無表情。何も変わらないように見える。 「プログラムは私が構成し、彼女はもう、情報統合思念体の管理下になくとも自立行動が可能になった。 しかし……理由不明なエラーが発生し、彼女を起動することは出来ない。 彼女は、眠り続けている。エラーの原因は完全に不明。プログラム上の異常は無いはず」 長門は雨粒の結晶のような瞳で、俺を見つめている。 ……えーと、それで。俺は一体、こいつを見せられて、どうしたらいいんだ? 「……私と朝倉涼子にまつわる経緯を目にしてきた貴方なら、なぜ朝倉涼子が目覚めないのか、その原因がわかるかもしれない。そう思った。 あるいは、貴方になら。彼女を目覚めさせることが出来るかもしれないと、思った」 ……さすがに、そいつはちょっと俺を買いかぶりすぎじゃないだろうか? 確かに俺は、朝倉と長門に関する出来事に、幾度か遭遇してきたが、そのうちの幾度か……というか、ほとんどすべてが、俺がこいつに襲われ、長門に助けられる……といった状況だったのだ。 古泉のご高説のおかげで、若干のSF通になりつつある俺でも、この問題を解決に導くのは難しいように思われる。 しかし、それ以前に…… 「……なんつーか、ぶしつけな質問で悪いんだが」 「何」 「どうしてお前はそうまでして……こいつに、目を覚まして欲しいんだ?」 「朝倉涼子が」 ……今、この瞬間。地球上で、とても珍しい現象の一つであろう現象が発生している。 長門有希が、言葉に詰まっている。 長門はほんの数秒の沈黙の後で……口を開いた。 「朝倉涼子が、私と共に居たいと、願ってくれたから」 「……そうなのか?」 「そう」 「……そうか」 ……ああ、今の表情を見て、分かったよ、長門。 やっぱりこいつは、俺に解決できる問題じゃない。 お前とこいつのあいだには、俺の入る由などない……何か、大きなものが有るんだな。 「……あー、長門。スマンがやっぱり、この問題は、俺に解決できるものじゃなさそうだ」 「そう」 「悪いな」 「いい」 「……でもな、長門。多分、いつかきっと……こいつは、目を覚ましてくれると、俺は思うぞ」 「……本当?」 「ああ。……お前と、こいつが、お互いにそう思ってるなら……きっとな」 「……嘘ではない?」 「ああ。地球人は嘘つかない」 「そう」 「……私には、夢がある」 「そりゃ、どんな夢だ?」 「涙を流してみたい」 「……そうすると、どうなるんだ?」 「私にも、理解できるかもしれない」 「何をだ?」 「彼女が私とともに居たいと願ってくれた、その理由を。」 「そうか」 「そう」 END
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/58.html
俺「これなんてどう?」 幼「これ頭の猫どうして落ちないの?」 俺「エロ漫画の小物はあまり気にしちゃいけない」 幼「幼なじみが変態とかお前といっしょだな」 俺「エロ漫画のキャラで性欲ない奴あんまいない」 幼「うわっ、変態が押し倒してきた。お前最悪」 俺「これはパンツ丸見えなんだから押し倒されても仕方ない。お前が悪い」 幼「二人共初めてなのにアグレッシブ過ぎない?」 俺「エロ漫画は入れて三コマ経ったら『まだちょっと痛いけど気持ち良くなってきたかも……』って言い出すからな」 幼「中で出しちゃった、だってよ」 俺「すまん、つい」 幼「やっぱり幼なじみはどうしようもない奴だったな」 俺「でも口数増えたってことはドキドキしてるんじゃないの?」 幼「秘密」 俺「足までなら触って良いんだよね?」 幼「そこはだめだよ……」 俺「そこってどこ?」 幼「足の間はだめ……」 俺「足の間?」 幼「えっちだ……えっちモードだ……」 ◇ 俺「声がかわいくなってきたよ」 幼「どうせ……いつもはかわいくない声ですよ……」 俺「いつもの声もほっとして好きだけど、今の女の子の声もどきどきして好きだな」 幼「まだ……しても良いって言ってないのに……」 俺「したくなかったら右手上げて。3……2……1……0」 幼「……手上げたらかわいそうだから上げなかっただけだからね」 俺「顔真っ赤だよ」 幼「バカ」 俺「パイズリしてくれる?」 幼「えー……下手でも笑わないでよ?」 俺「うん。じゃあお前が上になって」 幼「よいしょ」 俺「なんか久しぶりだからいつもよりもっとかわいく見えるよ」 幼「そんなこと言ってご機嫌取ろうとしても無駄です」 俺「はは、バレたか」 幼「嘘かよ!」 俺「かわいいのは嘘じゃないけどね」 幼「いつもかわいいって言うじゃん」 俺「かわいいんだもん」 幼「そうやって女の子を騙して」 俺「騙したいのは君だけさ」 幼「しゃーない、騙されてやるか」 ◇ 幼「こうかな……」 俺「うん、そんな感じだと思う」 幼「全然埋まらないよ……」 俺「大丈夫、気持ち良いよ」 幼「ん……」 俺「いやあ、こりゃエロい。感無量だ」 幼「あんたがやらせてんでしょうが!」 俺「疲れたら止めて良いよ?」 幼「うん」 俺「はあ……やわらかい……でも、ローション買っておけばもっと良かったな……」 幼「えっち」 俺「ローションとかそういうの嫌?」 幼「してみたいんでしょ」 俺「お互いがもっと気持ち良くなれれば嬉しくない?」 幼「嬉しいけど……」 俺「嬉しいけど感じ過ぎて変になっちゃう?」 幼「全然感じないもん!」 俺「全然とは大変だ。俺だけ気持ち良くなるのは悪いから早くローション買わねば」 幼「この何を言ってもハメられる感覚久しぶり」 俺「心もハメる体もハメるが俺のモットーだからね」 幼「なんて嫌なモットーだ」 ◇ 幼「まだ続ける?」 俺「ん、いつでも止めて良いよ」 幼「イケそうにない?」 俺「ちょっとまだ無理」 幼「じゃあ止めるか……」 俺「ありがとう」 幼「うーん、もっと胸が大きければな……ごめんね。気持ち良くなかったでしょ?」 なんてけなげな。 俺のために一生懸命やってくれて、小さな胸を気にして落ち込む。 巨乳に「ほらほら、気持ち良いでしょ?」と自信満々に挟まれるよりこっちの方が素晴らしいのではないだろうか。 負け惜しみとかそんなのではなく、俺は心底そう思った。 この胸だから良いんじゃあないか……。 スレで嘘はダメだと言われた。だけどこんなに頑張ってくれたのに、思ってたよりも気持ち良くなかったなんて言うのはあんまりじゃなかろうか。 俺「そんなことないって、気持ち良かったよ。でも時間かかると疲れるでしょ。だからローション買ったらまたしてくれない?」 幼「次は頑張ってイカせてさっきの漫画みたいに早いってけなしちゃる」 俺「理想的」 ◇ 俺「ずりいよ」 幼「何が」 俺「今度こそ、お前が我慢出来なくなるまで放置してエッチをおねだりさせてプライドをズタズタにしてやろうと思ってたのに。 こんなにかわいいんじゃ無理だよ」 幼「ふふふ」 俺「したくてしたくて辛抱たまらん」 幼「しょーがない奴だなー」 俺「良い?」 幼「良いですよ?」 俺「みお……」 幼「ん……?」 俺「痴漢してる感じでしてみたい」 幼「変態」 俺「だめ?」 幼「もう……たくさん我慢したから特別だよ?」 ◇ 俺「――とまあ、こんな感じで頼む」 幼「解りました監督」 俺「じゃあいくよ」 幼「うん」 俺「はあはあ……」 幼「……やめて下さい」 俺「君かわいいね」 幼「やめて」 俺「ふふ……」 幼「ちょっと……降ります! あっ、携帯!返して!」 俺「どうしようかな」 幼「この……んぐ!?」 俺「大声出せないようにボールギャグをさせてもらうね」 幼「監督、タイム」 俺「何?」 幼「ボールギャグって何?」 俺「まあ口に物が詰められて声が出せないと思えば良い。口を閉じておいて」 幼「分かった」 俺「んじゃシーン12からリテイクいくよ!3……2…… 大声出せないようにボールギャグをさせてもらうね」 幼「んん」 俺「この時間は人が少ないから無駄だよ……ゆりかもめは運転手もいないしね。 さすがに何両か先になら人がいるかもしれないから思いっきり声出せば誰か気付くかもね。 けど、俺も怒ってその人が来るまでに君を押し倒して君の携帯でいやらしい写真撮って片っ端から送ったりしちゃうかもよ? それでもし誰もいなかったら悲惨だね」 幼「んん……」 俺「良いね良いねその顔。君……えっと、名前は……」 幼「……」 俺「免許証があった……みおちゃんか……」 幼「……」 俺「じゃあみおちゃん、パンツ脱いで四つんばいになってくれる? 一応外から少しでも見えにくいバックの方が安全だからね」 幼「……」 俺「早くしろよ、駅で誰か乗って来たらお互い困るだろ? 時間稼いでると思ったら写真撮るからな」 幼「んー!」 俺「よしよし……入れるよ……」 幼「んっ……」 俺「やっぱり痴漢はバックに限るぜ。犯してる感が違う」 幼「んん……」 ◇ 俺「はあはあ……」 幼「ちょっ、タイムタイムっ!」 俺「どうしたの?」 幼「口閉じたままだと……そんなしたら息苦し……」 俺「じゃあ、痴漢終わりってことで……」 幼「はあ……んんっ……」 俺「ごめんね、こわくなかった?」 幼「お前なんか……何しても全然こわくないっての」 俺「なら、このままバックで平気?」 幼「ん……ちょっと、顔……見たい……かも……」 俺「かも?」 幼「見たいよお……」 俺「ふふ。よいしょ」 幼「へへ、和君の顔だ」 俺「貴女の大好きな和君です。お久しぶり」 幼「ふふ、キスしてよ」 俺「ん……これで安心した?」 幼「だからこわくなかったってば……」 俺「だったら……ふう、また今度バックで痴漢プレイしようね……」 幼「うう、意地悪……」 俺「大好きだよ」 幼「耳元でそれ囁くな、変になる」 ◇ 俺「みお……イキそう……」 幼「うん……」 俺「ごめんね一人でイッて……」 幼「ううん……」 俺「ありがと……」 幼「和君のイク時の顔見る」 俺「だめだよ……恥ずかしいから……」 幼「恥ずかしいことされた仕返し」 俺「うう……」 幼「こっち見てイカないと絶交」 俺「みお……イク……あっ!」 幼「んふふ……あん……」 ◇ 俺「はあ……疲れた……」 幼「ふふ……」 俺「……小芝居させてごめんね」 幼「ん?」 俺「小芝居」 幼「いや、あれはたまに面白かったりするんだけどさ」 俺「そっか」 幼「本当に、痴漢してないよね?」 俺「してないって」 幼「なんかリアルだから」 俺「男は日常生活で妄想劇場が随時開幕中だから。 二人きりの時は催眠術かからないかなとか、電車なら超能力で時間止められないかなとか、交差点渡りながらこいつら全員俺に一目惚れすれば良いのにとか考えてるんだよ」 幼「お前といっしょに居ると、男がどんどん情けないイメージになっていく」 俺「男なんて変態で優柔不断で嫉妬深くて頼りがいがなくて、あげくのはてにカラオケで一人で歌わされただけでメソメソ泣くぞ」 幼「それはさすがにお前くらいだ」
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/495.html
NO. タイトル 作者 登場人物 201 カッコつけた言葉じゃない強さを見せてくれ ◆NIKUcB1AGw ウォーズマン、リヒャルト・ギュオー、中トトロ 202 鎧袖一触~鎧の端の心に触れろ~ ◆2XEqsKa.CM キョン、トトロ 203 彼女らのやったコト彼女らにできるコト ◆321goTfE72 朝倉涼子、ヴィヴィオ、リナ=インバース、ドロロ兵長 204 鎧袖一触~鎧は殴るために在る~ ◆2XEqsKa.CM 古泉一樹、キン肉万太郎、悪魔将軍、ノーヴェ、川口夏子 205 『4分33秒』 ◆MADuPlCzP6 リヒャルト・ギュオー 206 比較魔法論 ◆MADuPlCzP6 リナ=インバース、ヴィヴィオ 207 寸善尺魔~憎魔れっ子が世に蔓延る(前編)~(中編)(後編) ◆2XEqsKa.CM 雨蜘蛛、深町晶、ドロロ兵長、朝倉涼子、水野灌太(砂ぼうず)、悪魔将軍 208 どうしてこうなった ◆h6KpN01cDg キョン 209 でこぼこカルテット(前編)(後編) ◆YsjGn8smIk リナ=インバース、ヴィヴィオ、ドロロ兵長、朝倉涼子 210 寸善尺魔~善と悪の狭間、あるいは慮外にて~ ◆2XEqsKa.CM 高町なのは、冬月コウゾウ、ケロロ軍曹、スバル・ナカジマ、長門有希、草壁タツオ 211 ザ・ネゴシエーター ◆NIKUcB1AGw 古泉一樹、キン肉万太郎、ジ・オメガマン 212 僕はここにいる、今を生きていく ◆Vj6e1anjAc スバル・ナカジマ、高町なのは、ケロロ軍曹、冬月コウゾウ 213 war war! stop it ◆igHRJuEN0s トトロ、リヒャルト・ギュオー 214 魑魅魍魎~草の根分けるは鬼にあらず~ ◆2XEqsKa.CM キョン、ジ・オメガマン 215 闇夜の森の隠れ鬼 ◆YsjGn8smIk キョン、トトロ、ノーヴェ、リヒャルト・ギュオー 216 店内、お買い回り中の将軍様 ◆MADuPlCzP6 悪魔将軍 217 ハジカレテ……ハジカレテ…… ◆MZbbkj1l7. ノーヴェ、キョン、キン肉万太郎、古泉一樹、トトロ、リヒャルト・ギュオー 218 魑魅魍魎~つどうファクター・トゥ・ダイ~ ◆2XEqsKa.CM キン肉スグル、ゼロス、ハム、川口夏子 219 名探偵スナボゲリオン ◆igHRJuEN0s 水野灌太(砂ぼうず) 220 目褪め/目醒め ◆4etfPW5xU6 ノーヴェ、キョン 221 真実のしっぽ ◆MZbbkj1l7. 深町晶、雨蜘蛛、ジ・オメガマン 222 諸行無常~愛がなければ見えない~ ◆2XEqsKa.CM リナ=インバース、ヴィヴィオ、ドロロ兵長、朝倉涼子 223 諸行無常~もしも願い一つだけ叶うなら~ ◆2XEqsKa.CM 水野灌太(砂ぼうず)、キョン 224 ケロロ大失敗!であります ◆YsjGn8smIk 冬月コウゾウ、高町なのは、スバル・ナカジマ、ケロロ軍曹、ジ・オメガマン、雨蜘蛛 225 [[]] 226 [[]] 227 [[]] 228 [[]] 229 [[]] 230 [[]] 231 [[]] 232 [[]] 233 [[]] 234 [[]] 235 [[]] 236 [[]] 237 [[]] 238 [[]] 239 [[]] 240 [[]] 241 [[]] 242 [[]] 243 [[]] 244 [[]] 245 [[]] 246 [[]] 247 [[]] 248 [[]] 249 [[]] 250 [[]]
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/104.html
※昔のサイトの再録です。 涼宮ハルヒの逆転2の攻略情報です。 第一話 伝説のバンド尋問 根岸先輩 尋問 みくる 第二話 図書室炎上尋問 向坂環 第三話 晴れ、ときどきキョン移籍一日目 探偵パート 裁判パート 笹森花梨 二日目探偵パート 証言 笹森花梨~花梨が見た怪談のやらせ~ 証言 コンピ研部長~コンピ研が見た怪談~ 証言 朝倉涼子~朝倉涼子の記憶~ その他のゲーム攻略 涼宮ハルヒの逆転2の攻略情報です。 涼宮ハルヒの憂鬱の二次創作ゲーム「涼宮ハルヒの逆転2+1」の2の部分の攻略です。 かなりアバウトな攻略だけど良かったら参考にして下さい。 探偵パートで特に書いてない部分は全部の選択肢を選んでフラグをたてて下さい。 裁判パートで特に書いてない部分は全部の証言を「ゆさぶ」って下さい。状況が変わります。 涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) [Blu-ray] 平野綾 (出演), 杉田智和 (出演) | 形式 Blu-ray 涼宮ハルヒの消失 限定版 (Amazon.co.jp限定スチールブック付き/完全生産限定版) [Blu-ray] 平野綾 (出演), 杉田智和 (出演), 石原立也 (監督) | 形式 Blu-ray 「」が証言の台詞です。 『』が突きつけるべき証拠品です。 第一話 伝説のバンド 尋問 根岸先輩 ゆさぶる 「気づいたら新譜が無くなってました」 「それもあって私服とか結構おしゃれなんですよ、こう見えても。 練習のために、衣装もおしゃれなものを用意していたんですが・・・・・・。」 突きつける 『呪われた装備』 「今度の新曲も甘く切ない音楽を目指しましたよ。」 突きつける 『DMCのCD』 選択肢 「手がかりはまだある」 尋問 みくる 「いつもどおり、入りそこなったゴミをゴミ箱へ集めて焼却炉へ持って行きました。」 ゆさぶる もうちょっと詳細をきいてみる 「そういえば、ゴミ箱の近くに恨み言の書かれたノートが捨てられてましたね。」 突きつける 『DMCのCD』 第二話 図書室炎上 尋問 向坂環 「15時15分にそこの男の子と一緒に図書館にはいるのをみたわ」 ゆさぶる もうちょっと詳細を聞いてみる 「15時15分のことだったわ。 校舎の大時計で確認したから間違いないわ。」 つきつける 『大時計に関する報告書』 「その後すぐに、キョンくんがゴミ箱を持って図書室から出てきたわ。」 つきつける 『いいもの』 選択肢 事件の真相に関係あるぐらい重要よ。 もちろん真犯人は つきつける 『向坂環』 向坂さんが隠れている理由 つきつける 『子犬の噂』 つきつける 『かりんとうのようなもの』 第三話 晴れ、ときどきキョン移籍 一日目 探偵パート 順番に移動 中庭 生徒会室 廊下 SOS団部室 つきつける 『超先生』 裁判パート 笹森花梨 選択肢 「悪魔の証明なんて必要ない」 適当にゆさぶる 「中から『殺害せよ、殺害せよ』と身の毛もよだつおぞましい歌声が・・・・・・。」 突きつける 『DMCの新アルバムCD』 選択肢 「順番がおかしいわよ」 二日目探偵パート 順番に移動 生徒会室 SOS団部室 廊下 生徒会室 裁判パート 証言 笹森花梨~花梨が見た怪談のやらせ~ 全部揺さぶる 「手に持っていた衣装は、真っ赤だったんよ。」 つきつける 『赤いちゃんちゃんこ』 突きつける 『招待状』 証言 コンピ研部長~コンピ研が見た怪談~ 「新聞部もこれはスクープだ!ってことになった、即記事にしたってわけさ。」 突きつける 『新聞記事』 突きつける 『朝倉涼子の噂』 証言 朝倉涼子~朝倉涼子の記憶~ 「でも、たまたま通りかかった長門さんに邪魔されてしまったわ。」 突きつける 『長門の眼鏡』 突きつける 『ミステリ研のHP』 突きつける 『人形』 その他のゲーム攻略 ゲーム攻略 - 処女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー~ ゲーム攻略 - 涼宮ハルヒの逆転2 ゲーム攻略 - 涼宮ハルヒの逆転3 ゲーム攻略 - フリップニック
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4925.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/202.html
【07 12】 朝倉涼子の笑い声で起床。まだ眠い。 顔を洗う。 【07 22】 朝からカレーを食べる。 胃が重い。イヤになる。 「学校に行っておいで」 主流派の言葉だ。 うるさいんだよ。わたしは人間じゃないただのインターフェイスなんだよ。 「気を付けて!」 うるせぇんだよ、この穏健派が。 【07 35】 ダルい学校へ出発。 庭ではうるせぇ急進派がわめいている。殺すぞ。 【07 43】 「助けて~!」 朝比奈みくるが叫んでいる。 わたしにどうしろっていうんだよ。 【07 50】 みくる救出。 痴漢に襲われたらしい。 うだつの上がらない奴だ。 【08 03】 今日は曇りだ。 気分が盛り上がらない。 早くマンションへ帰りたい。 【08 14】 朝倉がニヤニヤしている。 【08 16】 学校到着。 【09 45】 お腹がすいた。 弁当のカレーを食べる。 また胃がもたれる。 【10 35】 みんなで談笑。 朝倉の笑い声にみんながいらつく。 【11 37】 0円スマイル男 登場。 【11 38】 「長門さん、少しお話が」 相変わらずのにやけ顔だ。 「そう」 本当はどうでもいい。 カレー食べたい。 【11 39】 ニヤケ男と涼宮ハルヒについて話す。 顔が近い。 気持ち悪い。 【11 40】 「何の話?」 朝倉だ。 タイミングが良すぎる。 どこから見ていたんだ? 【11 41】 「お邪魔しちゃったかしら?」 何か勘違いしている。 朝倉がニヤニヤしている。 【11 42】 「ではそのようにお願いします」 知らん。 「わかった」 3歩で忘れる。 【12 30】 文芸部室でカレーを食べる。 官能小説を読む。 朝倉がニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか? 殺すか? 【12 50】 仮眠。 【13 20】 起床。 キョンに襲われる。 「だ、誰か助け…!」 こんな姿見せれない。 【15 20】 授業終了。 【17 21】 部室で官能小説を読む。 涼宮ハルヒが遅すぎる。 【17 30】 朝倉がニヤニヤしている。 【18 00】 本を閉じる。 皆帰り仕度を始める。 わたしは鳩時計か。 【18 30】 朝倉がニヤニヤしてこっちを見ている。 殺すか?
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1230.html
はじめに この作品は、キャラクターの台詞を一部『現地語』で表記してあります。その場合は、“【 】”で囲まれた斜体の部分が、対応する台詞の共通語訳(字幕)です。 もしも涼宮ハルヒたちの会話を、舞台のモデルとなった兵庫県西宮市の言葉で表現したら? そんなifの世界をのぞいてみてください。 字幕付きPDF版はこちら(PDF/610ページ/3.43MB)又はこちら 注意事項 この作品には、オリジナルキャラクター、暴力シーン及び女性同士による性的な表現が含まれています。 作品構成 Report.01 単独の序。以降の話とのつながりはありません。 Report.02~09 ある出来事と、それにまつわる涼宮ハルヒと長門有希の交流記です。 Report.10 もしも彼女が、こんな性格だったら? Report.11 もしも彼らが、こんな人物と出会ったら? Report.12~25 SOS団全員+αを巻き込む、ある出来事とその顛末記です。 Report.26 情報統合思念体の端末・長門有希による、「進化」についての考察です。 Appendix 後日談です。報告を受けて、さて……!? Extra 特典映像のようなものです。肩の力を抜いて気楽にお読みください。 本編 Report.01 長門有希の流血 Report.02 涼宮ハルヒの認識(前編) Report.03 涼宮ハルヒの認識(中編) Report.04 涼宮ハルヒの認識(後編) Report.05 涼宮ハルヒの困惑 Report.06 長門有希の陥落 Report.07 長門有希の幸福 Report.08 長門有希の操作 Report.09 涼宮ハルヒの復活 Report.10 長門有希の実験 Report.11 涼宮ハルヒの遭遇 Report.12 長門有希の憂鬱 その1 ~長門有希の消失~ Report.13 長門有希の憂鬱 その2 ~朝倉涼子の交渉~ Report.14 長門有希の憂鬱 その3 ~涼宮ハルヒの追想~ Report.15 長門有希の憂鬱 その4 ~過激派端末の強襲~ Report.16 長門有希の憂鬱 その5 ~朝倉涼子の報告~ Report.17 長門有希の憂鬱 その6 ~朝比奈みくるの報告(前編)~ Report.18 長門有希の憂鬱 その7 ~朝比奈みくるの報告(後編)~ Report.19 長門有希の憂鬱 その8 ~涼宮ハルヒの告白~ Report.20 長門有希の憂鬱 その9 ~朝倉涼子の抵抗~ Report.21 長門有希の憂鬱 その10 ~涼宮ハルヒの恋人~ Report.22 長門有希の憂鬱 その11 ~涼宮ハルヒの手記(前編)~ Report.23 長門有希の憂鬱 その12 ~涼宮ハルヒの手記(後編)~ Report.24 長門有希の憂鬱 その13 ~朝倉涼子の手紙~ Report.25 長門有希の憂鬱 その14 ~喜緑江美里の革命~ Report.26 長門有希の報告 後日談 Appendix 長門有希の母親 番外編 Extra.01 現地語版担当者の憂鬱 Extra.02 長門有希の思惑 Extra.03 長門有希の夢想 ~Report.07 追加報告~ Extra.04 喜緑江美里の報告 Extra.05 涼宮ハルヒの戦後 Extra.06 対訳版・Report.01 長門有希の流血 Extra.07 古泉一樹の報告 資料編 あとがき 長門有希の資料 長門有希の異聞
https://w.atwiki.jp/kmarchwiki/
1.痴漢交流サイトとは 痴漢交流サイトとは主に「痴漢したい・されたい」という欲求の人達があつまる募集サイトの通称。 これらのサイトの掲示板には痴漢をする(される)日時・場所・人物の特徴等を書き込み募集をかける。 募集情報を見て気に入った内容があったら同掲示板へレスをする。 2.同意を基にした痴漢行為は合法なのか。 上記交流サイトで知り合った者たちが、同意の上で自宅等で行為に及ぶ分には法的拘束力が低いと思われる。 当然、一方が未成年であったり、電車内での行為、公共での行為、買春目的など、これらの行為は各自治体が定めている迷惑禁止条例等で罰せられる可能性がある。 また、法律専門家によるとサイト利用自体が違法行為に当たるかどうかは意見が別れている。 3.利用者 利用者は10代~50代と幅広い年齢層での利用が見られる。性別に関してはご想像通り男性が多い。 また近年では、なりすましによる事件にも発展している。 4.痴漢交流サイトの事件 2013年4月下旬、JR和歌山線の普通列車内において、20代の女性に痴漢したとして、強制わいせつ容疑で大阪府在住の男 (26)が、逮捕された。 調べに対し、同容疑者は「痴漢交流サイトで合意していた。」 と供述した。 容疑者は某痴漢交流サイトで、被害者女性(実際にはなりすましのネカマ)と連絡を取り合っていた。 FNNなどの取材によると、同容疑者は「痴漢交流サイトでなりすまし女性から時間と 車両を指定された。」 と話すのに対して、被害者側は「サイトを利用したことはない」 と否定した。 なぜこのようななりすましが行われたか。 通勤・通学時、電車を使う人の多くは決まった時間、車両、車両内での座る座席をそれぞれ決めている。 今回の被害女性は通勤時にいつも同じ席に座っていたようで、何者か(サイトに書き込みをしたなりすまし犯)が女性になりすましてサイトに書き込みをしたとみられている。 和歌山地検は2013年5月21日、男を処分保留で保釈したというが、捜査の継続を決定した。 本事件に関係したサイトは閉鎖されたが、同様のサイトは多数存在していることが確認されている。 5. 現在作成中......ちょっとまっててね(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/116.html
長門有希 「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場するキャラクター。CVは茅原実里。 小柄な体格に、無口、無表情。口調は抑揚がなく、機械的な大人しい少女。 眼鏡はアニメ前半まで装着、朝倉涼子に関連する「ある事件」以降は外している。 キョンらと同じく北高の女子高生。 本来文芸部のたった一人の部員で、日ごろはいつも文芸部の部室にて椅子に座って一人静かに本を読んでいたが その部室に涼宮ハルヒが乱入、SOS団の部室と勝手に決めたことで成り行きでSOS団に加入する事になった。 キョン、涼宮ハルヒとは同級生で、朝比奈みくるとは先輩後輩の関係だが、お互いの立場は把握しあっている。 鶴屋さんとはアニメで絡みはほとんどないが、一応知り合い程度ではある。 朝倉涼子とはちょっとした因縁の関係。 【能力】 実は「情報統合思念体」という宇宙人組織から涼宮ハルヒの観察のために地球に送り込まれた「宇宙人」。 正式名称は「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」で、誕生してまだ3年なので実年齢3歳。 その設定は関連人物では涼宮ハルヒのみ知らされていない。 その関係で、早口でプログラムのようなことを詠唱すると物理法則を無視したり、著しく身体能力を向上をさせたり、 記憶やプログラムを改ざんしたり…といった超常現象を起こせる「情報改変能力」を持つ。 企画中では能力制限の対象となり、大幅に威力を落としている。 【関連人物への一人称】 一人称→「わたし」 二人称基本→「あなた」 キョン→あなた(一度も名前を呼んだことがない) 涼宮ハルヒ→涼宮ハルヒ 朝比奈みくる→朝比奈みくる 鶴屋さん→??(アニメでは未確認) 朝倉涼子→朝倉涼子 【本編での動向】 フェイトに対し幻を見せ、恐怖を植えつけた。 一通りの思考を終えた後、SOS団のメンバーを探すために動き出す。 まず石田ヤマト&ぶりぶりざえもんペアと合流し、車という移動手段を得た。 放送で鶴屋さんの死を知り、多少ノイズが発生したようで、人間らしい感情を見せ始めている。 それからまもなく、涼宮ハルヒと合流……と思いきや、 いきなりアーカードの襲撃によって車が横転、ハルヒが重傷を負う。 このことでかなりのノイズが発生し、追いついたトグサに彼女を任せてアーカードを追撃。 ミニミ軽機関銃にS W M19という重装備で暴れ回ったがアーカードの圧倒的能力の前ではどうしようもなく、 殺される寸前まで追い詰められたところでアーチャーによって命を助けられる。 アーカードとの交戦を撤退という形で終えた長門は、トグサたちと合流した直後に気絶。 後に病院で目を覚ますが、すぐさま遠坂凛と水銀燈に襲われ、脱出する。 だがさらにセイバーの追撃が入り、ぶりぶりざえもんが犠牲になってしまう。 逃走中、ルパンの遺体を弔いというハルヒを宥めつつ、ルパンの相棒である次元大介と接触。 彼にルパンのことを任せ、一同は映画館へ避難することに。 支給品はタヌ機、S W M19。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1197.html
はじめに この作品は、キャラクターの台詞を一部『現地語』で表記してあります。その場合は、“【 】”で囲まれた斜体の部分が、対応する台詞の共通語訳(字幕)です。 もしも涼宮ハルヒたちの会話を、舞台のモデルとなった兵庫県西宮市の言葉で表現したら? そんなifの世界をのぞいてみてください。 字幕付きPDF版はこちら(PDF/610ページ/3.43MB)又はこちら 注意事項 この作品には、オリジナルキャラクター、暴力シーン及び女性同士による性的な表現が含まれています。 作品構成 Report.01 単独の序。以降の話とのつながりはありません。 Report.02~09 ある出来事と、それにまつわる涼宮ハルヒと長門有希の交流記です。 Report.10 もしも彼女が、こんな性格だったら? Report.11 もしも彼らが、こんな人物と出会ったら? Report.12~25 SOS団全員+αを巻き込む、ある出来事とその顛末記です。 Report.26 情報統合思念体の端末・長門有希による、「進化」についての考察です。 Appendix 後日談です。報告を受けて、さて……!? Extra 特典映像のようなものです。肩の力を抜いて気楽にお読みください。 本編 Report.01 長門有希の流血 Report.02 涼宮ハルヒの認識(前編) Report.03 涼宮ハルヒの認識(中編) Report.04 涼宮ハルヒの認識(後編) Report.05 涼宮ハルヒの困惑 Report.06 長門有希の陥落 Report.07 長門有希の幸福 Report.08 長門有希の操作 Report.09 涼宮ハルヒの復活 Report.10 長門有希の実験 Report.11 涼宮ハルヒの遭遇 Report.12 長門有希の憂鬱 その1 ~長門有希の消失~ Report.13 長門有希の憂鬱 その2 ~朝倉涼子の交渉~ Report.14 長門有希の憂鬱 その3 ~涼宮ハルヒの追想~ Report.15 長門有希の憂鬱 その4 ~過激派端末の強襲~ Report.16 長門有希の憂鬱 その5 ~朝倉涼子の報告~ Report.17 長門有希の憂鬱 その6 ~朝比奈みくるの報告(前編)~ Report.18 長門有希の憂鬱 その7 ~朝比奈みくるの報告(後編)~ Report.19 長門有希の憂鬱 その8 ~涼宮ハルヒの告白~ Report.20 長門有希の憂鬱 その9 ~朝倉涼子の抵抗~ Report.21 長門有希の憂鬱 その10 ~涼宮ハルヒの恋人~ Report.22 長門有希の憂鬱 その11 ~涼宮ハルヒの手記(前編)~ Report.23 長門有希の憂鬱 その12 ~涼宮ハルヒの手記(後編)~ Report.24 長門有希の憂鬱 その13 ~朝倉涼子の手紙~ Report.25 長門有希の憂鬱 その14 ~喜緑江美里の革命~ Report.26 長門有希の報告 後日談 Appendix 長門有希の母親 番外編 Extra.01 現地語版担当者の憂鬱 Extra.02 長門有希の思惑 Extra.03 長門有希の夢想 ~Report.07 追加報告~ Extra.04 喜緑江美里の報告 Extra.05 涼宮ハルヒの戦後 Extra.06 対訳版・Report.01 長門有希の流血 Extra.07 古泉一樹の報告 資料編 あとがき 長門有希の資料 長門有希の異聞