約 30,347 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1429.html
新章:reason 長門のマンション前まで到着した車から降りたとき、森さんは「何か進展があったら連絡する」と言う旨の言葉を残して去っていった。 進展……進展ねぇ。どういうわけか、厄介事の神様は俺のことが大好きらしい。何か進展があるとすれば、それは俺の身の回りで起こりそうだと妙な確信がある。 ……いやな確信だ。 高校に入学してからの俺は、貧乏神と死神がダース単位で取り憑いているとしか思えない。その死神と貧乏神をまとめ上げているのが誰かなんて、考えたくもない。 はぁっ、とため息が漏れる。ため息を吐くと幸せが逃げるというが、俺の幸せなんて遙か宇宙の彼方だ。今更逃げる幸せもあるまい。 長門のマンションへ向かう前に、せめて冷たいものでも口に入れて頭を冷やそうと考えた。が、財布の中はカラッポだ。喜緑さんから借りた千円も、昼飯で底を突きかけている。ジュース一本くらいなら買えるが、それで尽きてしまっては、帰りの足代が困ったことになりそうだ。 仕方なくコンビニに向かって金を下ろしてジュースの一本を買って後にしたところ、意外な人物と遭遇した。 「こんなところで何をやってるんだ、阪中」 別に驚かすつもりはなかったが、不意打ちで声をかけられたせいか、阪中は飛び上がらんばかりに「ひゃっ」などと悲鳴を上げた。おいおい勘弁してくれ。薄暗い時間帯にそんな声を出されたら、俺が変質者に思われるじゃないか。 「もぉ、びっくりした。驚かさないでほしいの。急に声かけるなんて」 「いや、そっちの驚き方が異常だろ。阪中の家、この辺りじゃないよな。何やってんだ?」 「そうそう、あたし見ちゃったの。さっきのことなのね。でもあれ、間違いないと思うの」 だから何を? また幽霊とか言い出すんじゃないだろうな。 「違うの。生きてる人は幽霊って言わないと思うのね」 「そりゃそうだ」 そもそも阪中は話し下手なヤツだったな。こんなところで話しかけて、無駄に時間を費やしている暇は俺にはないんだ。自分から話しかけた手前、こっちから話を切るのも悪い。飲んでるジュースがなくなったら適当な理由をつけておいとましよう。 「あのね、あたしが見たのは朝倉さん」 「ぶっ! げほっ、ごほっ……」 あ、あぶねぇ。危うく鼻からジュースが吹き出すところだった。 何を見たって? 朝倉だと!? 「ちょっ、大丈夫なの?」 「どこで見た」 「へ?」 「朝倉だ。いつどこで見た!?」 「どこって……三十分くらい前かなぁ。ちょこっとしか見てないから人違いかもしれないけど、商店街を歩いてるとこを見かけたの。でも朝倉さんぽかったのね。別人かな?」 三十分も前か。それだと、今から駆けつけたところで影すら見つけられそうにない。学校からいなくなったと思ったら、こんなところをうろついて……るわけがない。 阪中は朝倉を見たと言っている。ミヨキチじゃなくて『朝倉』の方だ。こいつはミヨキチのことなんてまったく知らないわけだから、見たのは『長門に消された朝倉の姿』ってことになる。存在しないはずの朝倉だ。 冗談じゃない。それこそまさに幽霊じゃないか。ルソーに取り憑いた謎の宇宙情報体どころの話じゃないぞ。 「それは間違いなく朝倉か?」 「そこまで言われると自信なくすのね。でも、朝倉さんぽかったかな」 情報が曖昧だな。おまけに三十分も前の話となれば、捜し出すのは不可能だ。本音で言えば一か八かで駆けだして捜し出したいところだが、そもそも俺は長門に呼ばれていた。こんなところで油を売ってる場合じゃなかったな。 「朝倉はカナダに引っ越したんだろ? 商店街をほっつき歩いてるわけないさ」 「うーん、そうかなぁ。すっごい朝倉さんぽかったの」 おまえは朝倉を見たのか見てないのか、そろそろ意見を統一してくれ。 「一緒に捜してみる?」 「遠慮しとくよ。これから用があるんでね。おまえも早く帰ってルソーの散歩に行ってやれよ」 思わぬ所でさらに混乱させるような情報を提供してくれた阪中と別れ、俺はようやく長門のマンションにやってきた。何時でもいい、って話だがさすがに遅くなりすぎたな。 玄関口で708号室を呼び出す。そういえば、こうやって呼び鈴を鳴らすのは数え切れないくらいだが、長門の方から呼ばれてナンバーを押すのは初めてかもしれん。 『はい?』 「俺だ……て?」 もの凄い違和感を覚えた。流れ作業のように名乗ったが、その前にその……インターフォン越しに反応があったぞ。 「えーっと……長門さんのお宅でしょうか?」 押した部屋番号は紛れもなく708号室なのだが、それでもインターフォン越しに聞いてみなければ信用できない。何しろ反応があったんだぜ? 驚天動地とはまさにこのことさ。 『ああ……どうぞ、お入り下さい』 俺の動揺で、何か知らんが納得された。カチッと言う音に合わせて自動ドアが開き、マンション内に足を踏み入れる。戸惑いがまったくないわけではないが、あの声はどこかで聞いた覚えのある声だ。無論、長門ではない。 だったら誰なんだってことになるが、その正体は──なんて、意味ありげに引っ張るまでもないか。708号室の扉を開けて顔を出したのは、喜緑江美里さんだった。 「なんで喜緑さんがここに?」 「お留守番です。どうぞ」 促されるまま部屋の中に入る俺だが、頭の中にはハテナマークがいくつも浮かんでいる。喜緑さんが長門の部屋にいることはもちろん、そこで留守番をしていることに驚き、俺を呼び出した長門が不在ということに驚いた。 ここ最近になってようやく生活感が出てきたリビングは、それでも殺風景だ。テレビのひとつでもあれば暇つぶしにもなるんだが、何もない。あれこれ喜緑さんに聞きたいところだが、俺を部屋の中に通したと思ったら、その足でキッチンへ引っ込んでしまった。 所在なげにコタツの前に座っていると、喜緑さんがお盆にカップとティーサーバーを持って戻ってくる。いつもここで差しだされるのは緑茶ばかりなので、紅茶が出てくることにも驚いた。まるでここが自分の部屋だと言わんばかりに、使い慣れているのは気のせいか? 「まだ茶葉が開いてませんから、もう少し待ってくださいね」 お茶の飲み頃なんてこの際どうでもいいんだが……なんでこうも平然と喜緑さんは俺にお茶を淹れてくれているのか、誰か説明してくれないか? 「長門はどこに行ったんですか?」 「お出かけ中です。あなたを呼んだのはわたしですから、気になさらなくても結構ですよ」 「え?」 長門じゃなくて喜緑さんが俺を? 朝比奈さんの話と食い違ってるな……。 「どういうことですか?」 「本当は傍観を決め込むつもりだったのですが、事態がやや混迷してきましたもので。長門さん、あの通り口下手でしょう? 少しフォローをしておいたほうが無難かと」 「フォローって……喜緑さん、今何が起きているのか知ってるんですか?」 「ええ。すべてを話すことはできませんが、ある程度の疑問になら答えられますよ。例えば……朝倉さんと共生している吉村さんの行方……とか」 意味ありげに「ふふふ」と微笑む喜緑さんに、俺は目を剥いた。 あれだけ散々捜し回ったっていうのに、まさかこんなところで答えが得られるなんてな。朝比奈さんが先に言ってくれれば、もしかすると俺は狙撃されずに済んだんじゃないか? 「それは違いますよ。あなたはあそこで狙撃されて、無事でいなければならなかった。朝比奈さんの言葉を借りるなら、規定事項ですね。そうでなければ、未来が変わってしまう」 「よくわかりませんね」 「その話は後ほど。あ、お茶もそろそろ飲み頃ですね。どうぞ」 いやもうホントにお茶なんてどうでもいいんだが……わざわざカップに注いでくれた手前、唇を湿らす程度に飲むことにした。 「ええと……そうそう、今は吉村さんのことです。そのお話をする前に、あなたは彼女のことをどうお考えですか?」 「どう、とは?」 「率直に言えば、好きか、嫌いか」 これまたストレートな質問だな。それでいて、答えにくい質問だ。 相手がミヨキチなら、そりゃ妹の親友ってこともあるし、それを抜きに考えても礼儀正しい良い子だと思う。逆に朝倉だったら、迷い無く『苦手だ』って答えるね。少なくとも自分を殺そうとした相手に好意を寄せられるほど、俺はお人好しじゃない。 「正直な方ですね」 「質問の意味がわかりませんよ。ウソ言ったって、それが正解なのかどうかわからないじゃないですか」 「確かにそうですね。でも今の答えだと……どうしましょう、わたし迷ってしまいます」 「俺にどんな答えを期待してたんですか」 「そうですねぇ。ここは男らしく『俺が守る』くらいの言葉が欲しかったような、そうでもないような~……」 好きか嫌いか問われて『俺が守る』と答えるヤツは、言葉のキャッチボールができない可哀想な子だと思うのは気のせいかね? 「今の朝倉さんは、特殊な立場なんです。長門さんから聞いていませんか?」 「俺が聞いたのは、あいつは普通の人間と変わらないけれどインターフェースだったころの記憶を持ってるって話ですね。砕けて言うと、ですけど。そうなんですよね?」 「その認識で間違いありません。ただ、長門さんはこうも言ってませんでしたか? 進化の可能性のひとつだ、とも」 ああ……そんなことも言ってたな。 「そのせいで、彼女は狙われています」 「狙われている?」 「はい。あなたには、彼女を守っていただきたいと思いまして」 「ちょっ、ちょっと待ってください」 あいつが狙われてるとか言う話も急だが、なんで超能力者でも未来人でも宇宙人でも、ましてや異世界人でもない平凡で一般的な俺が、そんなことをしなけりゃならんのだ? 守るってことは、攻撃してくる相手がいるってことだろ? なら、俺よりよっぽど戦力になりそうな相手を選べばいい。それこそ喜緑さんこそが適任じゃないか。 「わたしではダメなんです。あなたでなければ」 「その理由を教えてください。なんで俺なんですか?」 「あなたが長門さんを変えて、朝倉さんもそれを求めているから」 なんだそれは? 俺が長門に何かした覚えなんてないぞ。むしろ長門に助けられてばかりで申し訳なく思ってるくらいだ。 「いいえ。あなたは長門さんにいろいろなものを与えています。わたしにはないものを、あなたは長門さんに与えているんです」 「だから、何を?」 「感情です」 いつもと変わらない笑顔のまま、喜緑さんはそう断言する。 「わたしたちインターフェースには基本的に感情はありません。理解はしていますが、それを表すことができません。今のわたし、こうやって微笑んでいますけれど、これは円滑なコミュニケーションを取るためのひとつの手段です。でも長門さんの場合は違います。彼女は表情にこそ表しませんが、喜び、呆れ、悲しみ、怒ることがあります。長く側にいるあなたになら、思い当たることがあるでしょう?」 ないわけがない。生徒会に文芸部部室を奪われそうになった会長室では、長門は明らかに怒っていた。十二月に世界を改変させたのはストレスだろうし、世界改変を正すために七夕の日に訪れたこのマンションでは、俺たちが去るときの長門はどこか寂しそうだった。さらに病室では「ありがとう」と言った。あのときの長門の姿は、今も鮮明に覚えている。 「そのすべては、あなたから与えられたものです。長門さんは涼宮さんではなく、あなたと出会ったことで変わりました。あなたには、その自覚がなさそうですけれど」 そりゃなぁ。感情なんて、最初からあるもんだと思うさ。それを俺が長門に与えていると言われてもだ、自覚しろってほうが無理だろう。 「朝倉さんも、それを欲しています。長門さん、あなたに『朝倉さんの目的はなんだ?』と問われてなんて答えたかしら? そうそう『感情のコントロール』でしたね。つまりそういうことなんです。言葉だけで見れば誰かを操りそうですけど、そうではなくて、自分を制御する、という意味ですね」 ああ……なるほど。だから長門は今回のことに関しては不干渉を決め込んでるのか。部室に美代子が現れてもさして気にする素振りも見せなかったのは、親玉の命令もあったんだろうが、俺たちに対する危険もないからってことなんだ。 「つまり……美代子──というか、あの朝倉は、長門みたいになりたくて俺に近付いたってことですか?」 「そういうことになるのかしら?」 なんつーわかりにくい話だ。もうちょっと理解しやすいように説明してくれよ長門さん。 「それで長門さんを責めるのは酷というものです。彼女の──性格ですから。その辺りのことは、本人に聞いたほうが早いでしょう。吉村さんは今──」 喜緑さんは、スッと俺の背後の襖を指さした。 「隣の部屋で寝てます」 次のページへ
https://w.atwiki.jp/fezishuld/pages/296.html
わくわく痴漢電車 わくわく痴漢電車 歩兵戦力 ☆☆☆☆☆ 裏方戦力 ☆☆☆☆☆ おさわり力 ★★★★★ 所属国 ネツァワル王国 部隊長 マジキチ三平ww 人数(Act.) 200人前後(act.50人前後) 部隊特徴 さわやかにタッチ 部隊タグ 『痴』 初心者育成 どこに出しても恥ずかしくないような痴漢に育て上げます 総評 可愛いから弱くても許しちゃう。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5332.html
「じゃぁ行ってくるな。」 行ってらっしゃい、キョン。今日は何時ごろに帰ってくるの? 「ごめんな、最近。わからないんだ。」 そう…。でも、キョンも私のために頑張ってくれてるんだもん。お留守番頑張るね? 「分かったよ。じゃぁな。」 うん… 私たちは高校を卒業してから、結婚した。私は主婦になり、キョンは普通の会社員をしている。だけど、最近キョンの仕事が忙しく、新婚だというのにも関わらずなかなか、こう、すべきことというか…まぁ夜のベッドの中でやることが出来ないわけよ。 はぁ… 一人のときはこうやってよくため息をついている。 キョンは私のために頑張ってる事は分かるけど… やっぱり一人でやってても寂しいしね。 だから最近ちょっと溜まってる。 あーあ。 …あれ?考えてるうちに寝ちゃったわ。 ってもう夕方じゃない! 落ち込んでても仕方がないわ! 買い物にでも行きましょう! ガタンゴトンガタンゴトン 私たちの家の近くにもスーパーはあるのだが、今日は少し電車で離れたところにあるところに行く。 窓の外の景色を私がのんびり見ていると… スッ あれ?今何かお尻触られた?って、気のせい、よね。 今は夕暮れ時だから電車も仕事帰りの人で込んでいる。たまたまでしょ。 にしても、キョンもこれぐらいの時間に帰れれば良いのに… ―谷口`s side― 俺は高校の時から悪名高い谷口だ。 俺が大学帰りに電車に乗っていると、すごい美人が乗っていた。 うひょーっ!久しぶりに血が騒ぐぜ! 俺はなんとなく偶然を装い、彼女の尻に手を当てた。 少し気付いたようだが、「偶然だろう」というような顔をしている。 もうちょっとやってみるかな。 何歳ぐらいだろう?俺と同い年ぐらいか? 彼女の後ろに回り、もう少し執拗に形の良い尻を撫で回してみる。 ―ハルヒ`s side― しかし、偶然かと思ったが数十秒後、手がお尻を執拗に撫で回している。 やばっ、痴漢かも… いつもの私なら「やめなさい!」とか言って相手を吹っ飛ばすところだけど、最近キョンともやっていないせいで溜まっていたから、その手がすごく気持ちよかった。 もうちょっと、いいよ、ね? ―谷口`s side― あれ?ノーリアクションか? しかし、顔を良く見ると、少し赤らめている。 気付いているけど、やって欲しいんだな。 じゃ、望みどおりにしてやるか。 片手は尻を撫でたまま、右手を胸のほうに持っていく。 まず、さわさわと触ってみる。 そのあと、ムギュッ、と力を入れて揉んで見る。 柔らけぇぇぇ! あっちも少し声を出している。 やばい、俺の開いたチャックの中の息子が自己主張しまくってるぜ! 胸を強く揉みながらも、左手を尻を撫でるだけではなくスカートの中に入れる。そして、太ももを優しく、焦らすように撫でてみる。 ―ハルヒ`s side― あれ?胸にまで手がやってきたわ。 はぁん! ちょ、ちょっと!そんなに揉まないでよ! 感じちゃうじゃないの… あぁ、キョンにこんな風にされたいな… あ、手がスカートの中に… ちょっと、そんなに太もも触らないでよ。 もっと、もっと。 キョン、ちょっとゴメン。 ―谷口`s side― ハァハァ お、彼女も感じているのか。 頬は上気し、顔も真っ赤だ。 欲望をそそるね。 俺がパンツに手を触れると ぬ…濡れてる! この女溜まってるのか、正義の味方、谷口があなたを逝かせてあげましょう! ―ハルヒ`s side― 痴漢男の手が私のあそこをパンツの上から優しく撫でる。 濡れてるの、ばれちゃったかな… その間も手は胸を揉んでいる。 あれ、服の中に手ガ… ブラはずされちゃった… 痴漢の手が私の胸を揉んだり、乳首をこりこりしたりと色々している。 ん…あぁん… 思わず声が漏れてしまう。 ―谷口`s sie― 服にも手を入れ、ブラを取り、胸をムニムニしたり、乳首をころがす。 うおっ、乳首も硬くなってやがる。 下のパンツもぐしょぐしょだ。 ん…あぁん… 彼女が声を漏らしている。 すでに俺の息子もビンビンだ。 ―ハルヒ`s side― ふぁぁ… 気持ち良い… やっぱりキョンと長い間やってないからな… 痴漢の手がパンツを脱がそうとかかる。 あ… これ以上はキョンに悪いかも… そろそろ降りようかな。 ―谷口`s side― あれ?降りちまった。 何だよ、俺のことこれだけ興奮させておいてさ。 降りるときに左手を見たら、薬指に指輪をはめていた。 そうか、結婚してたのか。 まぁ、俺も良い思いさせてもらったから良いかな。 買い物を済まし、家に帰る。 まだ先ほどの余韻が残っていて、足がふらふらした。 ちょっと、キョンに悪い事しちゃったかな。 私がドアを開けると、靴が玄関にあった。 え? 中に入ると、リビングのソファーでキョンがテレビを見ていた。 キョン?! 「お、ハルヒ。お帰り。良いニュースがあるぞ!」 え、何々? 「俺、係長になったんだ。これで早く帰ってこれるようになるぞ!」 本当?! 「お、おいハルヒ、泣くなよ。」 う…うぅ…寂しかったよぉ… 「ごめんな。ところで帰ってきていきなりだがハルヒ、ベッドに行かないか?」 へっ? 「俺ずっとハルヒとやりたかったのに、仕事が忙しかったからさ。」 そう言いながらキョンは私をベッドに押し倒す。 え、ちょっと今は… そう言う私の口を、キョンはキスで塞ぐ。 そのまま始まったが… 「え?」 あ、キョン、それは。 「何でお前もう濡れてるんだ?ブラも外れてるし…」 キョンが不安そうな顔で私を見る。 私は一部始終を話した。 私だってキョンとエッチがしたかった事。さっき痴漢にあって、キョンだと思ったら興奮してしまった事。 「そうか。」 キョンが悲しそうな顔をする。 ごめんなさい。 そりゃそうよね、自分の妻が痴漢に犯されて喜んでるなんて… スクッ え、キョン?! ガチャン キョンが出て行っちゃった… 追いかけなきゃ! 私は夜の街を、必死でキョンを追いかけた。 すると、キョンは駅へ向かっていた。 何とかキョンと同じ電車に乗る。 電車はさっきより込んでいる。 もう、キョン…どこ行っちゃったのよ… すると、いきなりお尻を撫でられた。 後ろを振り向くと、キョンがいたずらっぽい顔で立っていた。 出て行ったかと思って心配したじゃない! 「お前が痴漢プレイ、好きなのかと思ってな。」 キョンはそういい、私にキスをした。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4989.html
「じゃぁ行ってくるな。」 行ってらっしゃい、キョン。今日は何時ごろに帰ってくるの? 「ごめんな、最近。わからないんだ。」 そう…。でも、キョンも私のために頑張ってくれてるんだもん。お留守番頑張るね? 「分かったよ。じゃぁな。」 うん… 私たちは高校を卒業してから、結婚した。私は主婦になり、キョンは普通の会社員をしている。だけど、最近キョンの仕事が忙しく、新婚だというのにも関わらずなかなか、こう、すべきことというか…まぁ夜のベッドの中でやることが出来ないわけよ。 はぁ… 一人のときはこうやってよくため息をついている。 キョンは私のために頑張ってる事は分かるけど… やっぱり一人でやってても寂しいしね。 だから最近ちょっと溜まってる。 あーあ。 …あれ?考えてるうちに寝ちゃったわ。 ってもう夕方じゃない! 落ち込んでても仕方がないわ! 買い物にでも行きましょう! ガタンゴトンガタンゴトン 私たちの家の近くにもスーパーはあるのだが、今日は少し電車で離れたところにあるところに行く。 窓の外の景色を私がのんびり見ていると… スッ あれ?今何かお尻触られた?って、気のせい、よね。 今は夕暮れ時だから電車も仕事帰りの人で込んでいる。たまたまでしょ。 にしても、キョンもこれぐらいの時間に帰れれば良いのに… ―谷口`s side― 俺は高校の時から悪名高い谷口だ。 俺が大学帰りに電車に乗っていると、すごい美人が乗っていた。 うひょーっ!久しぶりに血が騒ぐぜ! 俺はなんとなく偶然を装い、彼女の尻に手を当てた。 少し気付いたようだが、「偶然だろう」というような顔をしている。 もうちょっとやってみるかな。 何歳ぐらいだろう?俺と同い年ぐらいか? 彼女の後ろに回り、もう少し執拗に形の良い尻を撫で回してみる。 ―ハルヒ`s side― しかし、偶然かと思ったが数十秒後、手がお尻を執拗に撫で回している。 やばっ、痴漢かも… いつもの私なら「やめなさい!」とか言って相手を吹っ飛ばすところだけど、最近キョンともやっていないせいで溜まっていたから、その手がすごく気持ちよかった。 もうちょっと、いいよ、ね? ―谷口`s side― あれ?ノーリアクションか? しかし、顔を良く見ると、少し赤らめている。 気付いているけど、やって欲しいんだな。 じゃ、望みどおりにしてやるか。 片手は尻を撫でたまま、右手を胸のほうに持っていく。 まず、さわさわと触ってみる。 そのあと、ムギュッ、と力を入れて揉んで見る。 柔らけぇぇぇ! あっちも少し声を出している。 やばい、俺の開いたチャックの中の息子が自己主張しまくってるぜ! 胸を強く揉みながらも、左手を尻を撫でるだけではなくスカートの中に入れる。そして、太ももを優しく、焦らすように撫でてみる。 ―ハルヒ`s side― あれ?胸にまで手がやってきたわ。 はぁん! ちょ、ちょっと!そんなに揉まないでよ! 感じちゃうじゃないの… あぁ、キョンにこんな風にされたいな… あ、手がスカートの中に… ちょっと、そんなに太もも触らないでよ。 もっと、もっと。 キョン、ちょっとゴメン。 ―谷口`s side― ハァハァ お、彼女も感じているのか。 頬は上気し、顔も真っ赤だ。 欲望をそそるね。 俺がパンツに手を触れると ぬ…濡れてる! この女溜まってるのか、正義の味方、谷口があなたを逝かせてあげましょう! ―ハルヒ`s side― 痴漢男の手が私のあそこをパンツの上から優しく撫でる。 濡れてるの、ばれちゃったかな… その間も手は胸を揉んでいる。 あれ、服の中に手ガ… ブラはずされちゃった… 痴漢の手が私の胸を揉んだり、乳首をこりこりしたりと色々している。 ん…あぁん… 思わず声が漏れてしまう。 ―谷口`s sie― 服にも手を入れ、ブラを取り、胸をムニムニしたり、乳首をころがす。 うおっ、乳首も硬くなってやがる。 下のパンツもぐしょぐしょだ。 ん…あぁん… 彼女が声を漏らしている。 すでに俺の息子もビンビンだ。 ―ハルヒ`s side― ふぁぁ… 気持ち良い… やっぱりキョンと長い間やってないからな… 痴漢の手がパンツを脱がそうとかかる。 あ… これ以上はキョンに悪いかも… そろそろ降りようかな。 ―谷口`s side― あれ?降りちまった。 何だよ、俺のことこれだけ興奮させておいてさ。 降りるときに左手を見たら、薬指に指輪をはめていた。 そうか、結婚してたのか。 まぁ、俺も良い思いさせてもらったから良いかな。 買い物を済まし、家に帰る。 まだ先ほどの余韻が残っていて、足がふらふらした。 ちょっと、キョンに悪い事しちゃったかな。 私がドアを開けると、靴が玄関にあった。 え? 中に入ると、リビングのソファーでキョンがテレビを見ていた。 キョン?! 「お、ハルヒ。お帰り。良いニュースがあるぞ!」 え、何々? 「俺、係長になったんだ。これで早く帰ってこれるようになるぞ!」 本当?! 「お、おいハルヒ、泣くなよ。」 う…うぅ…寂しかったよぉ… 「ごめんな。ところで帰ってきていきなりだがハルヒ、ベッドに行かないか?」 へっ? 「俺ずっとハルヒとやりたかったのに、仕事が忙しかったからさ。」 そう言いながらキョンは私をベッドに押し倒す。 え、ちょっと今は… そう言う私の口を、キョンはキスで塞ぐ。 そのまま始まったが… 「え?」 あ、キョン、それは。 「何でお前もう濡れてるんだ?ブラも外れてるし…」 キョンが不安そうな顔で私を見る。 私は一部始終を話した。 私だってキョンとエッチがしたかった事。さっき痴漢にあって、キョンだと思ったら興奮してしまった事。 「そうか。」 キョンが悲しそうな顔をする。 ごめんなさい。 そりゃそうよね、自分の妻が痴漢に犯されて喜んでるなんて… スクッ え、キョン?! ガチャン キョンが出て行っちゃった… 追いかけなきゃ! 私は夜の街を、必死でキョンを追いかけた。 すると、キョンは駅へ向かっていた。 何とかキョンと同じ電車に乗る。 電車はさっきより込んでいる。 もう、キョン…どこ行っちゃったのよ… すると、いきなりお尻を撫でられた。 後ろを振り向くと、キョンがいたずらっぽい顔で立っていた。 出て行ったかと思って心配したじゃない! 「お前が痴漢プレイ、好きなのかと思ってな。」 キョンはそういい、私にキスをした。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1409.html
ここはSOS団以外のキャラやオリキャラの長編を置くところです。例)鶴屋さん、朝倉、谷口etc その他無題1その他無題2その他無題4その他無題6 ある少年の日記 罪滅ぼし 最後の最後 髪プレイ 阪中から見たSOS団員 谷口の歓喜 リトルラヴァー 鶴屋さんとキョン ブーン 涼宮ハルヒと異世界人 谷口の恋愛 谷口の思い出 ハルヒVS朝倉 激突 朝倉涼子の逆襲 鶴屋さんの困惑 不機嫌な朝倉たん 鶴屋さんと笑顔とお茶 ビツパの1日 キョン×鶴屋さん 以下、名無しにかわりまして朝倉がお送りします 鶴屋さんと古泉 デスノート谷口 偽SOS団結成 LAST 鶴屋さん姉妹 朝倉涼子の終焉 アホの谷口冒険記 やさしい人 舞台裏 プロジェクトT 喜緑さんのお料理教室 非凡なる凡人 風鈴 谷口のおかげ キョン妹の憂鬱 喜緑さんと家事と旅行 谷口×朝倉の恋愛革命 コンピ男 僕とみくるとメイドさん~狂気の弾丸ドライブ~ 真夜中の情事 恋文 朝倉涼子の面影~恋文~ 【朝倉涼子の帰還】 鶴屋少女の孤独 キョンの妹がデート!? 『雪の降る街で』 谷口の日記 love in vain~谷口の恋~ 捨て犬キューピッド 初めての日曜参観 恋の忘れ物 これからの私 やきもち 転がり続ける人生 小さな初恋 男だらけの修学旅行 阪中さんは目でコロス 6番目の団員 OKABENORITY REPOAT WAWAWA谷口の驚愕 お使いと出会い TDRのSOS団 ジレンマ 朝倉涼子の観測 みんなの日常 あたしの世界が終わるまで 古泉一樹の陰謀 ラブ・スクリプト ラブ・スクリプト・バイパス はるひの奔走 国木田少年の純愛 THE谷口~谷口の暴走~ ねこごはん キョン乃進侍 朝倉涼子の再会 朝倉涼子と長門有希の涼宮ハルヒの結合 第1章
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/497.html
【作品名】 痴漢者トーマス 【ジャンル】 エロゲ ジョジョ、スクライド、GGG等ネタ満載 【先鋒】 猪熊明日香 【次鋒】 神宮司かぐや 【中堅】 女鉄道警備隊員 【副将】 闘馬筋雄 【大将】 遠山万寿夫 【備考】この作品は痴漢技術が錬金術に発展したとか書いてある馬鹿なエロゲーなので、 そういうものなんだと割り切ってお考え下さい。 後、タイムエクステンドとエターナルモレスター以外は野郎には効かないだろう。 多分だけど。野郎を痴漢してた訳じゃないし。 悶気:全ての生命、宇宙に流れるもの。自分自身の意思で、これを自在に使えるように なったものこそが一人前の痴漢者となる。要するに痴漢パワーね、痴漢パワー。 【先鋒】 【名前】猪熊明日香 【属性】どこかの体育教師 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】格闘技を齧った成人女性並み。 副将的には本気で抵抗されればマズいらしい。 【防御力】鍛えた成人女性並 【素早さ】鍛えた成人女性並、運動神経は元よりかなりいい模様 【特殊能力】 特になし 【長所】何かあるのか? 【短所】数合わせ 【次鋒】 【名前】神宮司かぐや 【属性】十数年通い続けると温室育ちの純粋培養お嬢様が 箱入りで出荷されるお嬢様学校の生徒。 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】武術の心得がある。中年男性を軽く投げ飛ばす。 弓道部主将。余り意味ないかもしれないが。 【防御力】鍛えた女子高生並み。弓道着着用なので胸当て付き。 【素早さ】鍛えた、かつ武術の心得がある女子高生並 【特殊能力】罵詈雑言をまくし立て、相手を真っ白にして ついでに人としての大事な何かを抜く事ができる。 罵詈雑言の嵐に晒され真っ白になった相手は体重が 異様に軽くなっていた。 【長所】袴の裾は乱さないように、着物の袖は翻さないように、ゆっくりry 【短所】数合わせ 【中堅】 【名前】女鉄道警備隊員 【属性】鉄道警備隊 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】副将を完全に押さえ込んで制圧できる。 【防御力】成人女性並み 【素早さ】至近距離から副将に襲い掛かられてもあっさり腕を掴み、 捻りあげて制圧できるくらい。移動は副将にやや劣る。 【特殊能力】 【長所】サブキャラの割に出番多い 【短所】結局負け犬 【戦法】押さえ込めそうなら押さえ込む。 【副将】 【名前】闘馬筋雄 【属性】二代目トーマス、2の主人公 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並だが、悶気を集中させた拳で空間を引き裂く事ができる。特に溜めなし。 修行僧の荒縄:投げると相手に絡み付いて縛り上げる。数mの距離でも成人女性は何がおこったか わからない内に絡みつかれ、そのまま縄自身に縛り上げられて動けなくなった。 【防御力】鉄製の非常階段から物凄い勢いで転がり落ちても無傷。 時速60kmで疾走中にスライディングとか食らって派手にすっ転んでも 10回くらいは平気。 大将の本気の蹴りや拳を何回も何回も食らっても痛がるだけで済む。 【素早さ】極初期でもジャンプや体当たりや左右に素早く回避行動をしつつも、時速80kmで走れる。 また、鉄道警備員が避けきれない勢いで、正面から向かってくる人々がスライディングや ドロップキックやタックルかけてきても、全力で走ったまま綺麗に回避できる。 速度で4つの残像を残すほどの戦闘速度であり、そのまま戦闘行為が可能。 【特殊能力】悶気により認識制御領域が出来上がっているので、やたら派手な真似を してもやられてる本人と悶気が使える人間以外は気にも留めない。 つまりは相手に直接何かしない限り気づかれない。 モレスト能力使用可能。つまり痴漢技。 とりあえず役立ちそうなのだけ。劣化版になる技は書いていない。 モレスター・ノヴァはある条件がないと今のこいつには使えない。 まあ、黄金体験で代用できるので無しで。 タイムエクステンド:悶気で時間の概念を消失させると同時に、その状態で行動が 可能となる痴漢者の奥義。要するに時間無視行動を可能とする。 実行者が指定した相手は意識だけはある。 でも動けない。それ以外の人々は動けないし意識すらない。発動瞬時。 他の技との同時使用が可能。 ゴールドエクスペリエント:悶気を金色にするほどの気合と共に、一瞬にして相手を絶頂に導く。 何がどうなったか知らないがかけられた女性は即座に失神。 即時に十数人に分身(分裂?)できる。思考や感覚は共有。 【長所】タイムエクステンドが馬鹿すぎ 【短所】カウボーイ目指してた馬鹿 【戦法】タイムから女以外は悶気の拳。女なら失神させる。 【大将】 【名前】遠山万寿夫 【属性】初代トーマス 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】副将を、手刀を首筋の急所に入れて昏倒させる。 駅のホームを埋め尽くすほどの人数をちぎっては投げ ちぎっては投げしてしばらく持ちこたえられる。 片手を軽く振り上げただけで三人の成人男性を吹き飛ばす腕力。 更に、悶気を集中させた拳で空間を引き裂く事ができる。特に溜めなし。 モレスターチェーン:投げ縄。長さ10mくらい。副将でも回避できない。 首に引っ掛けてそのまま引き摺って自分の所に引っ張り寄せた。 【防御力】特に描写が無いが、鍛えた成人男性程度はある。 【素早さ】副将がまったく相手にならない反応。至近距離から 襲われても綺麗に回避してカウンター。 また、速度は目の前で連続で移動した時に副将が 驚愕していたので副将以上あるだろう。 【特殊能力】悶気により認識制御領域が出来上がっているので、やたら派手な真似を してもやられてる本人と悶気が使える人間以外は気にも留めない。 つまりは相手に直接何かしない限り気づかれない。 モレスト能力使用可能。つまり痴漢技。 副将の使える技は全て万寿夫が教え込んだ物なので全て使用可能。 他に初代痴漢者トーマスで万寿夫が使用した技が追加される。 だが究極奥義以外は役立ち度が微妙なので割愛。 モレスター・ノヴァ:使用した瞬間に相手の全身を愛撫、対象となった相手を絶頂させる、超能力に似た技(説明)。 使われた相手(中堅)は一瞬で完全に気絶した。 エターナルモレスター:地軸を操作し、一種のブラックホール的空間を作り出す。この空間においては時間の概念が消滅し、 無時間行動が可能となる。 タイムエクステンドとの違いは、指定した相手を動けなくするだけでなく、性的感覚(鈍くするだけなので 余り関係ないが)までも操作すること。発動即時。地軸操作なので恐らく地球全域が停止範囲。 【長所】無駄に凝りつつ馬鹿な設定 【短所】防御 【戦法】エターナルモレスターから女ならノヴァ、その他なら悶気拳
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/179.html
ゲーム エロゲーらしい 詳しい方宜しく。 xbox360関連記事 痴漢 エロゲーを参照に。
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/591.html
痴漢サークル3 779 :名無したちの午後:2009/08/25(火) 13 38 10 ID UK1OL9/60 痴漢サークルの3でも手コキあったよ 痴女アイにおっさんが手でしごかれて射精させられるシーンが2回と 妊婦が痴女化して主人公をアナル攻めしながら手コキで射精させるシーン1回 あと妊婦とアイが共同で前後から主人公を責めてアナルアンドダブル手コキでシゴいて射精させる寸前でとめるシーンが一回。 関連レス
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/590.html
痴漢サークル2~猥褻エクスプレス・発動篇~ 732 :名無したちの午後:2009/07/14(火) 22 34 56 ID deQrQlkS0 そういえば痴漢サークルの新作も手コキあったよ 美少女アイドルが痴女でサラリーマンや少年を手コキでイかせてて、それを見た主人公も手コキで襲われる。 なかなかよかった 関連レス
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/673.html
[あさくら とおる] 登場作品:バンダイナムコエンターテインメント「アイドルマスターシリーズ」 ◎ ベテルギウスの夜に(完) ←朝霧アサギ アに戻る 朝倉涼子→