約 36,258 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1550.html
突発第398回「蒼き疾風」 日時 2013/3/14~ 使用ルール いろいろ。 概要 ――――――――――――――――――――――――――――――*冒険者様へのお願い*私達の村のそばにグリフォンが住み着き、村を荒らしています。幸いにしてまだ死人は出ていませんが、心配この上有りません。どうか、グリフォンを追い払ってください。報酬としてお一人1500Gを用意しています。タイナ村 村長 カートナー―――――――――――――――――――――――――――――― みどころ ・危うく死人が出るところ メンバー GM とかげマン 参加者 サテン tottoko ◆IGEEH3DDy2 ホルス ebi ◆Rg6NibCxYc ファス nekoiti ◆FOmoEqYPP2 ログ 表ログ (1)(2) 地図 地図 名簿 サテン +設定 名前:サテン (saten) 性別:男 年齢:24 職業:元傭兵(闘士相当) 人種:東夷 能力値: 武勇 機敏 精神 基本 5 3 1 攻撃 9 4 1 なぎ払い使用達成地+1 防御 7 4 2 防御/斬+1・突-1 HP:20 スキル:常時) サバイバル 鉄腕 消費) なぎ払い 急所狙い かまいたち 経験点7(17) 英雄点16(バリア1突破) 武器:仁王の守護刀 防具:武者の帷子(小人族の鎖帷子相当) 技能書:「風刃法」 消耗品:ロープ 3/10 マトック 10/10 上等な傷薬 ●砕けた氷晶 消耗品 2000G 使用後1d6ターンの間、ターン終了時に1d6の氷ダメージを戦場全体に与え続ける ※(防具修正→サバイバル修正→妖精の蜜の順で処理。切り上げ) 金熊の頭部に残っていた銃弾の残骸 氷の精霊の魔力を微かに感じることができる ●雪結晶の鈴 非売品 消耗品 ネージュが信頼できると判断した冒険者渡している絆の証 助けたり助けられたりと所持者同士で便宜を図ってもらえるが別に強制ではない 持ち主の意思で破壊すると近くにいる所持者(半径50km)の鈴が共鳴、効果は一日 フレーバー:色褪せたコート サバイバル(野宿)セット …ナイフやマッチ等 所持金:14114G コネクション:星の学院、時空間学教授、『キャルロット』からの「面識」+3 「借り」+1 外見:黒髪黒眼少し焼けた肌の東洋人風。髪は伸びたまま放ったらかしで、 肩の辺りまでとどいてしまっている。格好は厚地の服に帷子という一般兵士のような 服装の上から、褪せた色のコートを羽織っている。 設定:とある国で傭兵として雇われ戦争に参加し活躍していたが、国が負けてしまい 責任の一端を負わされ、国を追われた。それ以来名を変え世界各地を放浪しているが、 定職につくことができず、日雇いの仕事や依頼を受けてその日の金を稼ぐ生活が続いて いる。非常に現実的な思考の持ち主で、あまり人に頼らない。依頼は誠実に遂行する ことを信念としており、必要以上のことはしない、そして考えないことをモットーとしている。 ホルス +設定 名前:ホルス 性別:男 年齢 外見年齢20歳 職業: 人種:有翼人 能力値:武勇1 機敏7 精神1 攻撃値:武勇1 機敏10 精神1 打:射 防御値:武勇2 機敏7 精神3 防御/空+2 HP:21 スキル:飛行 射撃 なぎ払い 急所狙い サバイバル 毒の矢 野外活動 所持金:27225 装備品:ノーチラス号の大錨 深緑のポンチョ 技能書:「狩猟術」「狩人の技能書」 所持品:雪結晶の鈴 (非売品・持ち主の意思で破壊すると近くにいる所持者(半径50km)の鈴が共鳴、効果は一日) 「ソロモンの鍵」消耗品 売値1000 鍵開けと解呪魔法が付与された魔法の鍵 解錠をトリガーにする魔法的効果の発動を阻害する。 発動に抵抗判定が必要であれば精神5相当で抵抗する 「精霊の笛(茶)」非売品 オカリナのような形。土のにおいがする。陸上動物を従わせる、頼みごとをする判定+2 盲の賢人…500G 食料品 使用時に達成値10の 憂い祓い と同等の効果を発揮する。 精神の不調を落ち着ける効果のある薬効高い赤葡萄酒。 メトセラに盲目を癒された賢人が感謝の意を込めて醸造したといわれる。 竜鋼相当の歯車 経験点7(20) 英雄点20 設定 大海原に憧れを持つ有翼人 山で大錨を見つけたその日から夢はでっかく大海賊! 小さい頃から一人で狩りをして生きてきたせいか、人と話すのが苦手 元々内気な性格でヘタレでビビリな上にすぐ流される 怒ると何処からともなく大錨を投げつける人 ファス +設定 名前 ファス・フィールド(自称) 職業 市民 人種 シバ人 性別 女 年齢 22 能力値 武勇1 機敏1 精神7 攻撃値 武勇1 機敏1 精神8 地属性 聖属性 「治癒魔法」使用 達成値+1D6 防御値 武勇3 機敏3 精神7 HP 20 スキル 投射魔法 治癒魔法 治癒魔法 経験点 6(6) 英雄点 4 装備品 妙に重いステッキ(祝福の杖相当品)(10000G) 医者っぽい服(闘将の衣相当品)(40000G) 生まれつきの素質(魔法書 聖 地 相当品) 所持金 4040G 設定 ホームのどこかで医者っぽい人のところで手伝いをしている女性
https://w.atwiki.jp/hoot2ch/pages/87.html
game name SHIPPU MAHOU DAISAKUSEN(疾風魔法大作戦) /name !--xml作成:kikur -- driver type = "mahou" raizing /driver romlist archive = "shippumd" rom type = "code" offset = "0x00000" ma02rom2.bin /rom rom type = "adpcm" offset = "0x00000" ma02rom6.bin /rom /romlist titlelist title code = "0x00" 演奏停止 / 作曲:YmoH.S & REZON /title title code = "0x07" Saddle Horn /title title code = "0x06" Lead Change /title title code = "0x02" Lead Departure /title title code = "0x0c" Sock The Brain /title title code = "0x08" Roll Back /title title code = "0x04" Flag Race /title title code = "0x01" Norvice Reining /title title code = "0x09" Restless Night /title title code = "0x0d" Sonic Keeness /title title code = "0x0a" Bamboo Forest /title title code = "0x0b" Being Rushed /title title code = "0x03" Sliding Stop !! /title title code = "0x05" Trail /title title code = "0x12" Divided By Zero /title title code = "0x0e" The Laurel /title title code = "0x0f" A Ray Of Hope /title title code = "0x10" I m The Ruler /title title code = "0x11" Underdog /title /titlelist /game
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/521.html
漆黒の空を、月光を反射させながらダークブルーの怪鳥が飛んでいる――――いや、鳥ではない。二枚の翼を広げたそれは、確かに人の形を成していた。 彼の名前はヨダカ・フリューゲル。フリューゲルタイプのオートマタだ。 数千年だか数万年だか前に起きたという『何か』により、文明をリセットされた。オートマタはその時代の人類の忘れ形見のひとつである。もっとも、人々はオートマタではなく専ら“機械人形”と呼んでいるが。 3メートルの細い身体が大空を切り裂くように旋回する。マナの防壁のおかげで、空気抵抗も慣性もそう気にする程ではない。 眼下の大地には、ぽつぽつと明かりが灯っている。人々の住む集落だ。 その光を見てヨダカは思い出す。二年前、自身がまだ醜い夜鷹でなかった頃の記憶を。 パラベラム! 烈火と疾風 Prologue 冬。白化粧をした大地に、黒髪の少年が初めて足を踏み下ろす。 「うわ、真っ白! おいアスカ、お前も来いよ!」 少年の名は坂上 亮介、歳は16。マナを操る事ができる人物、神子だ。そして、亮介が契約する蒼いオートマタが、アスカ・フリューゲル。希少価値の高いフリューゲルタイプのオートマタだ。亮介とその家族と一緒に運び屋を営んでいる。 <嫌だよ……寒いもん> 「お前にそういう感覚ないだろ! ほら、来いってば、命令だぞ!」 そう言ってからから笑う亮介と、子供なんだから、と渋々ガレージから出て来るアスカ。 踏まれた霜が、ざくり、音を立てる。 「お前のほうが子供だろ、いつまでも自分の事を『ボク』とか言っちゃってさ。男なら『オレ』って言えよな!」 <これは他人を敬った言い方なの。そういうのがわからないから、亮介は子供なんだよ> アスカが亮介を鼻で笑ってみせると、亮介の顔がみるみる真っ赤に染まっていく。それを見て、アスカが慌てて話題を逸らす。 <それよりも亮介、今回の仕事は?> 「おう、そうだった。この地点まで移動して、品物を預かってくれ」 マナに情報を乗せて送る。 「あと、なんか急ぎらしいから、今回はお前ひとりで行ってくれって、親父が」 <そっか……わかった> 背部の翼を開いて、飛翔する。 <じゃあ、とっとと行ってすぐに帰ってくる!> 「おう、待ってるなー!」 手を振る亮介が小さくなっていく。 見えなくなるまで高く昇ってから、方向転換し、目的地へ急ぐ。 ♪ ♪ ♪ 何度もマップを確認して、指定された場所へと降りる。指定された場所は、暗い暗い森の中だった。 <確かに、ここだよね……> タチの悪い野良でも出て来るんじゃないかとびくびくしつつ、周囲を確認するが誰もおらず、代わりにコンテナがひとつだけ置いてあった。その上には、一枚の貼紙。 <何だろう、これ……> 恐る恐る貼紙を見ると、それには赤い丸印が刻まれた地図と、その地点でこれを遺棄して欲しいという内容の文章が書かれていた。おそらくこれが依頼の品物だろう。 それにしても、何故依頼主はいないのだろうか。 <品物をこんな所に置きっぱなしにして、無用心だなぁ> ぼやきながらも、長方形の頑丈なコンテナを持ち上げて再び飛翔。地図に書かれた場所に行って遺棄しようかとも思ったが、マナの残量が心配なので止しておく。 ――――さあ、帰ろう。 ♪ ♪ ♪ 家に帰ると、亮介とその家族はアスカを暖かく迎えてくれた。亮介からマナを貰って、ガレージのハンガーに身を預ける。 依頼の完遂はひとまず明日にする事になって、今日も平和な一日が終わる……はずだった。 ――――爆発音がしたのは、雪が降る真夜中の事だ。 街と雪が火の光に照らされる。その光景は陰惨だが、ある種の美しさすらあった。 逃げ惑う人々の悲鳴に、アスカがハンガーから身を起こす。 <一体、何が……。亮介、亮介は!?> 亮介の家を見る。家の半分は何かに刔り取られ、一部は炎を上げて燃え、そして―――― <……ッ!> 「おい、こんな所にレアモノのフリューゲルがいるじゃねぇか」 コートを着て、ボサボサの髪の毛を生やした男が、アスカを見て嬉しい悲鳴を上げた。傍らには、真っ赤な大般若型のオートマタ。 <……主よ、どうする> 「そうだな、目的のモンを入手するついでに、こいつもとっ捕まえるか。なるべく傷つけんなよ、長光」 <……御意> ナガミツと呼ばれたその機体が、重たい足取りでアスカに接近する。 <お、お前達か! この家を、この街をこんな風にしたのは!> 恐怖から声が震える。 「ああ、そうだ。今日ここに大事なモンが運び込まれたらしいんでな、それを奪いに来た」 淡々と男は語る。 「それでな、検問潜る時にちょっとヘマしちまってよ。だから応戦したらこうなった」 <そんな……そんな事が許されると思ってるのか!?> 「別に思ってねぇよ。俺は殺しが好きってだけさ」 悪びれる事なく男が言った。同時に長光がアスカの首を掴んで、軽々と持ち上げる。 「ほら、大人しく言う事を聞け。そうすりゃ怖い目に遭わせるのだけは鑑別してやる」 <嫌だっ!> アスカがじたばたともがくが、長光の腕は微動だにしない。自分の無力さに腹が立った。 畜生、畜生、畜生……! 長光がアスカを崩れかけた家の壁に投げ付けた。衝撃と、何かが潰れる嫌な音。まさか、まさか―――― 自分の手を、恐る恐る覗き込む。その手は―――― その手は、真っ赤に染まっていた。 慟哭が、白と赤に染まった街に響き渡る。アスカは男と長光の背中を睨み、翼を開いた。 奴らの狙いは、恐らくあのコンテナだ。ならばあのコンテナを奪って、せめて一泡噴かせてやる。 ブースタ全開。瞬時に加速した機体が矢のように駆け抜け、ガレージに飛び込んだ。 足からアンカーを出して、急ブレーキ。マナでも打ち消し切る事のできない負荷に足が火花と悲鳴を上げるが、そんなものは気にしない。 「こいつ……最後の抵抗って奴か!」 <うるさい!> コンテナを掴んで乱暴にそれをこじ開けると、中から黒い筒状の物体が落ちてきた。それを掴んだ腕を振り上げる。 「おい、そいつを寄越せ!」 <誰が! こんな物、壊れてしまえばいいんだ!> 地面にそれを叩き付けようと腕を振り下ろす。しかし、筒状の物体を破壊する事は叶わなかった。何故ならば、物体が手と一体になっていたから。 <なっ……何だこれ!?> 「畜生、寄生しやがった!」 それは右の手だけでなく、腕まで侵食していく。まるで液体が這い上がってくるかのように。 肘の辺りまでで、それは侵食を停止した。そして、太い腕の形となったそれが脈打ち始める。 自動的に腕が持ち上がり、そこにマナが集まっていく。わかる、わかるのだ、これの使い方が。 右腕が、巨大な砲に変化した。 <主よ、指示を> 「よし、まずは――――」 指示を出そうとした男のすぐ横を閃光が過ぎった。咄嗟に男は回避したが、男の左腕がそれに掠われ、消えていく。 「あぁぁぁぁぁぁぁ!? 腕、腕がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 男が醜くのたうちまわった。それを見て、アスカが朦朧とした声で呟いた。 <動かないでよ……狙いが外れる……> 暴れる男の前に、長光が割って入った。 <主、ここは退くべきです> しかし、そんな忠告を聞くような余裕は男にはなかった。当然と言えば当然だが。 そうとわかると、すぐさま長光は脇の収納スペースからスタン・グレネードを取り出して投げ付けた。光が部屋中に充満し、視界がしばらくゼロになる。 視界が晴れた時には、ガレージの中にはアスカしか残っていなかった。言うまでもなく、逃げられたのだ。 <逃げ……られ……た……> 途端、とてつもない疲労感に襲われて膝をつく。 <ごめん、亮介、お父さん、お母さん……> 皆と過ごしてきた日々が、脳裏を過ぎった。笑った顔、怒った顔、泣いた顔――――自分の血に染まった手を見て、それらはもう見る事ができないという事を痛感する。 沸々と、怒りが込み上げてきた。 カメラアイが、青から赤へと色を変える。 仇は、討たねばなるまい。 黄色かった身体が、ナノマシンの機能によってダークブルーに染まっていく。 <そのためなら、ボクは――――いや、> 力を振り絞って立ち上がると、翼を開いて、ブースタにマナを集める。 <――――オレは、醜い夜鷹になったって構わない> ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) + ... 名前
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1950.html
ロイヤルパラディン - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:このユニットはリアガードにアタックできない。 自【V】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+4000。 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:亡命すればいいのだろう?これで2つ! 電光石火のブラスター ロイヤルパラディン - デーモン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:このユニットはリアガードにアタックできない。 自【V】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+4000。 自【R】:このユニットがアタックした時、あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:汝の願い叶えよう!……何、改名しろって? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/729.html
『疾風ゆっくリーガー』 ○○あき 作 BGM任せで勢いだけで書きました。深く考えないで読んで頂けると幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スタジアムを埋める観衆、声を枯らさんが如く声援を上げ盛り上がっている。 この競技場で開かれているものそれは・・・・ ゆっくりーグ ゆっくリーグとは、人間が監督となってゆっくりを戦わせるスポーツ。 競技内容は多種存在し、その種目を多く制したチームが優勝となる。 ここに弱小チームが存在した、創設以来全敗で未だ勝利を知らない。 チームの監督は金城たけし。 彼の名前からチーム名を「マネーキャッスル」と言う。 所属のゆっくりは1匹を除いてれいむ種ばかりで、バランスとか力量とか以前の弱小チームである。 『きょうこそは、でいぶたちはゆっくりかつよ!』 『おー』×3 『じゃおぉぉぉぉぉん!』 円陣を組み気合を注入! 紅い炎を後に引き熱気吹き出しやってくる。 負けてたまるかと、食いしばる歯が火花を散らす。 そしてグランドへと駆けて行く、4匹のれいむ達と1匹のめいりん。 本日の競技はゆっくりサッカー ルールは人間とほぼ同じだが、ゆっくりには手足は無いのでハンド等の反則は存在しない。 したがってただ球を転がし点をとるだけの競技なのだが、口やおさげ等の使用は許されている。 試合は1チーム5匹のゆっくりで戦う。 対戦チームとセンターフィールドで、睨み合う10匹のゆっくり。 今日は田久玉子穣率いる「ダークエッグ」が相手である。 マネーキャッスルオーダー 1番 でいぶ 2番 れいむ 3番 れいみゅ 4番 めいりん 5番 どれいむ ダークエッグオーダー 1番 れみりあ 2番 ふらん 3番 きめいまる 4番 やまめ 5番 れいぱーありす 『でいぶはまけないよ!』 チームのトップを務めるでいぶは、れみりあに勝利宣言する。 『まけゆふぜいがおぜうさまにかつ?ねごとはゆっくりしていうんだどぉ』 戦う前から火花を散らす両者 ピィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーー! 試合開始のホイッスルが鳴り、マネーキャッスルのボールからスタート。 『ゆん!ゆん!ゆん!ゆん!』 でいぶは自慢の怪力で、ボールをグイグイと押すようにピッチを進んで行く。 身体が大きいのでスピードは無いが、力と防御力には自信がある。 『おぜうさまをなめるんじゃないんだどぉ!』 れみりあはボールを狙う事なく、迷わずにでいぶに噛みつく。 でいぶはたまらず悲鳴を上げる。 『いだいぃぃぃぃぃぃぃ!はなじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』 怯んだでいぶからあっさりとボールを奪う。 しかしこの行為はを見ても審判は、れみりあを反則には取らない。 使える部位は口しか無いのだから、ここを反則に入れると競技にならないからである。 ゆっくリーグに反則は存在しない、あるのは最終結果だけ。 奪われたボールは、きめいまるへ渡される。 『おぉぼーる!ともだち!ともだち!』 きめいまるは抜群のスピードで、ピッチを駆け抜けて行く。 追いつけるゆっくりは存在しない。 3匹をごぼう抜きすると、キーパーを務めるめいりんの所まで辿り着く。 『おぉ!しゅーと!しゅーと!』 身体を回転させての強烈なスピンで、ボールに体当たりしてゴールへと吹き飛ばす。 『じゃあおぉぉぉぉぉぉぉぉん!』 めいりんは左隅を狙ったボールに喰いつくように飛びつく、だが目の前をボールは通り過ぎる。 ザシャァァァァァァァァァァ! 「ゴーーーーーーーーーーーール!!」 ボールはゴールネットに突き刺さった、ダークエッグが先制点をもぎ取る。 『おぉ!ごーる!ごーる!』 きめいまるは仲間に、先制点ゲットのアピールをしようと振り返る。 しかしそこにあったのは・・・・・ 『いだぃよぉ!いだいいだい・・』 チームメイトによるマネーキャッスルへの暴行が行われていた。 『どぼじでごんなごとするのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 まだれみりあに噛まれているでいぶ。 『ぐずなゆっくりはしんでね!』 ふらんに蹴飛ばされるれいみゅ。 『すっきりぃぃぃぃぃぃぃぃ』 れいぱーありすにすっきりされるどれいむ。(この後赤ゆは、スタッフが責任もって美味しくいただきました。) あらん限りの暴行が横行している。 こんなラフプレーをしなくても、ダークエッグがマネーキャッスルに負ける事なんてありえない。 そしてきめいまるが、チームメイトに信用されていない訳でもない。 ただこの暴行は、ゆっくリーグの日常的な風景、むしろこっちがメインとも言える。 試合は30対0のダークエッグの圧勝で終わった、しかしきめいまるの心は何かすっきりしない。 マネーキャッスルで生き残ったゆっくりは、でいぶとめいりんの2匹。 『ゆゅ・・・・またまけちゃったよぉ・・・』 落ち込むでいぶを励ます監督。 「いいや!負けてない!勝ったのは誰だ?いったい誰だ?・・・・・・・俺だw 俺はお前達のおかげでこんなに儲かったぞ!」 監督は今日のYUYUクジで得た賞金を見せて、これ以上ない位の満面の笑みを見せる。 『なにじでるのぉぉぉぉ!てきさんにかけちゃだめでしょぉぉぉぉ!!』 でいぶは監督に抗議する。 「ちっちっち!でいぶ・・・・お前はこの凄さを全然分かっていない・・・」 指を横に振りながら顔を振る監督。 『ゆゅ?かんとくのすごさ?』 これには自分の知らない何か、大きな事実が隠されているのでは?とでいぶは思った。 「そうだ!お前らはダークエッグの倍率を知っているか?1.1倍だぞ!1.1倍! それで10万儲けようとしたら、どれだけ大金を賭けなければいけないか!」 札束をでいぶに見せて胸を張る監督。 『・・・・・・・・・でいぶたちにもかけた?』 監督は声高らかに答える。 「はっはっは!お前らに賭ける金は一銭もない!」 その顔はいかにも言ってやったと言わんばかりの、自信溢れる表情であった。 『かんとくがそれじゃだめでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』 ダークエッグのクラブハウスから1匹のゆっくりが出てきた。 それは先程の試合で得点を決めた、エースストライカーのきめいまる。 今日でダークエッグを退団したのである。 ラフプレーを主体とするチームに嫌気がさしての退団・・・・・・と言う訳では無い。 ゆっくリーグを観戦にくる客は皆、ラフプレーを楽しみにきている。 スポーツだとは初めから思ってはいない、これはあくまでゆっくり同士の殺し合いを試合形式にしただけの娯楽。 それを勘違いし得点を入れる事に熱を入れたきめいまるは、趣旨を理解しない邪魔者でしかなく。 早い話が解雇されたのだ。 昨今の不景気で、きめいまるの様な正統派の選手を入れてくれるクラブは無い。 どこのチームも、残虐なラフプレーで客を魅了出来るゆっくりばかりを必要としている。 『おぉむねんむねん・・・』 プレイスタイルを変える事が出来ないきまいまるは、スポーツ選手として雇ってくれるチームを探すしかない。 きめいまるは肩(?)を落として、クラブハウスを後にするのであった。 『どこへいくんだどぉ?』 れみりあが、去っていこうとするきめいまるに声をかける。 きめいまるは振向く事なく答えた。 『おぉみていみてい・・』 今後どうするのかはまだ、きめいまるにも分からない。 『おぜうさまをおいていくのかだどぉ・・・つれていってほしいんだどぉ・・』 れみりあは、解雇されたきめいまるについて行こうとする。 しかしそれは許されない、れみりあはダークエッグの選手なのだから。 『おぉだめだめ!』 きめいまるもそれは理解していた、どれほどの苦労をする事になるか分からない放浪の旅。 かつてのチームメイトを、巻き込む事はしたく無い。 『うぅ~どうしてそんなこというんだどぉ~きめいまるなんかきらいなんだどぉ~』 泣きながらクラブハウスへと戻って行く、きめいまるはその姿を寂しそうに見ながら去ろうとする。 だがその直後にれみりあが、凄まじい勢いで蹴り出されてきた。 2匹の様子を監督の田久玉子嬢が見ていたのだ、友を思いやる優しいゆっくりはチームに必要無い。 ついでにれみりあも解雇されてしまった。 れみりあの顔には監督の履いていた、ヒールがめり込んで後頭部まで貫く。 女性でありながらJリーグを目指し、オリンピックにまで出場しただけあり凄まじい脚力である。 男性に生まれていれば、Wカップにも出場できたかも知れない。 『も・・・・も・・・どゆっぐりじだがった・・・んだどぉ・・・』 瞬殺と言うありがたい退職金を貰い、れみりあはこの世を去ってしまう。 残されたきめいまるは、慌ててその場を去る。 『おぉ・・くわばらくわばら』 しかし大地を響く足音がそれを許さない、怒り収まらぬ玉子穣がきめいまる向かって駆けてくる。 その形相は、通りかかっただけの野良まりさが必死に謝りだすほど。 『ゆぅぅぅぅ?なんだかしらないけどごべんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?』 「うっせぇ!謝るくらいなら死ねぇぇぇぇ!国電パァーーーーーーーンチ!!」 うなる!うなる!古い昭和ネタの必殺技がうなる! 玉子嬢の婚期は、こうして伸びていくのかも知れない・・・・・・ パンチと叫びながらも蹴り飛ばされるまりさ、それは饅頭の弾丸と化す。 一直線にきめいまるへと飛んでくる糞饅銃弾。 『おぉ・・の~びの~び』 きめいまるは身体を伸ばすと大きく反らし、イナバウアーの形をとってまりさをかわす。 華麗に決まったと、きめいまるは内心ほそくえむ。 しかし現実は甘くはない。 『どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・』 そもそも目標が身体を伸ばしただけで、面積は減るどころか逆に増えたのだから回避しようがない。 ものの見事に直撃を喰らい、吹っ飛ぶきめいまる。 『おぉ、いたいぃいたいぃ・・・・おぉ?』 起き上がって痛みを堪えるきめいまる、そこで見たものは大きなタイヤだった。 パァァァァァァァァァーーーーーーーーーーンンン!! 大型ダンプカーのクラクションが響き渡り、遠くへと通り過ぎて行く。 弾丸によって道路へと吹っ飛んだきまいまるは、車に轢き潰されて最後を遂げた。 道路に染みを残して全て形を失う。 「ふん!汚い花火だよ・・・・」 顔を顰めながら呟くと、玉子嬢はクラブハウスへと消えていった。 きまいまるの最後を哀れんでか、雨はポツリポツリと降り始める。 雨はきめいまるの名残を洗い流す、明日には綺麗に消えているだろう。 選手と言う名を借りていても世界の底辺を生きる者、彼女達に自己選択の余地は残されていない。 あるのは使命をまっとうする事だけ・・・・・・・ 明日もゆっくり達は戦い続ける。鬼威山達を愉しませる為に・・・・・・・ おわり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書いた当人が言うのも何だけど・・・・・・・・・・何だこれ? ストレスで大変だった時に書きかけていた物を完成させたのですが、もろに聴いていたBGMの影響をうけてます。 ネタはかなり古いと思われるので気にしないで下さい。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ ○○あきのSS感想はこちらへ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1275503703/ 誤字・脱字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 anko1218 ゆ虐ツアー anko1232 ゆ虐ツアー お宅訪問編 anko1243 ゆヤンワーク anko1495 ゆ虐にも補助金を anko1785 ゆうかにゃんはアイドル anko1237 デスラッチ01 雪原のまりさ anko1250 デスラッチ02 まりさの思い出 anko1274 デスラッチ03 まりさとつむり anko1282 デスラッチ04 まりさとおにいさん anko1314 デスラッチ05 まりさとおちびちゃん anko1337 デスラッチ06 まりさとリボン anko1341 デスラッチ07 まりさと春 anko1711 デスラッチ08 まりさの子ぱちゅりー anko1296 デスラッチ外伝01 まりさとまま anko1505 デスラッチ外伝02 まりさとめぐりあい anko1276 ゆっくり種 anko1278 ゆっくり種2 anko1291 ゆっくり種3 anko1310 ゆっくり種4 anko1331 ゆっくり種5 anko1350 ゆっくり種6 anko1391 ゆっくり種7 anko1482 ゆっくり種8(終) anko1362 ケーキ anko1527 極上 anko1612 砂の世界 anko1768 永遠の命 anko1779 塗りゆ anko1863 れみりあが愛したおちびちゃん _☆)キラン ↓
https://w.atwiki.jp/hakumain/pages/18.html
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/799.html
[Sup,GM/→Mnp(行動順任意,→行動済.1/Sr)] ☆☆コンボギルド用のスキルなのだろう。セットアップに全員が行動済みになるため、事実上、敵に連続行動をさせてしまう。このリスクはあまりに大きい。《合体攻撃》や《限界突破》と同時に使うなどして、多少とも軽減しておくべきだ。《再行動》もあるとなお良いが、レベルが大変なことになる。単独では有効活用が難しいスキルだ。(灯) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/73.html
オススメ度 リーダー ★ サブ ★★★ リセマラ 対象外 図鑑No:403 タイプ:攻撃 属性:木 Lスキル:なし スキル:ドロップ強化・木 / 木属性ドロップの攻撃力を強化する 主な入手方法:期間限定ダンジョン 寸評 木の幻獣。 リーダーとしては、スキルがないため使用する事はない。 サブとしては木パに組み込む事は可能だが優先度は低め。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/707.html
【ステージ1 見知らぬ森】 「あれれ~知らない顔だね~」→「騙す」で『見習い忍者 黄』出ました。 -- (名無しさん) 2015-09-05 08 14 32 ステージ3 竹林 目の前にいる→山伏 参or100K -- (名無しさん) 2015-09-05 10 18 39 ステージ1 「……おい」→お母さんが~→文身 黒 -- (名無しさん) 2015-09-05 21 46 27 |/゚U゚|丿 + ここまで反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-06 04 42 41 ステージ2 「貴方達はこちらで~」→修行→叡知忍者 青も確認しました -- (名無しさん) 2015-09-06 18 38 25 |/゚U゚|丿 + 反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-06 23 38 51 聞かなかった事にする→ 5JIN -- (名無しさん) 2015-09-07 08 07 26 上の 聞かなかった事にする→5JIN 間違えましたすみません!削除して下さい! 確認したのは下です。 -- (名無しさん) 2015-09-07 08 12 58 パンダ 「写真を撮る」→5JIN -- (名無しさん) 2015-09-07 08 15 09 ステージ1のお母さんが呼んでいるよ、で 文身 赤出ました -- (名無しさん) 2015-09-07 18 02 56 ステージ3 「状況がこんなに~」→何の状況?→引換券 -- (名無しさん) 2015-09-08 00 40 00 ステージ4 忍者に話しかけられた→ねぇ、どこに行くの?→任務 百発百中 参 -- (名無しさん) 2015-09-08 01 50 05 |/゚U゚|丿 + ここまで反映しました + |゚U゚ヽ| -- (名無しさん) 2015-09-08 02 34 36 ステージ4 森の出口 「出口が見えてきたから?」→引換券*1 -- (名無しさん) 2015-09-08 21 24 48 |/゚U゚|丿 + 反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-09 02 58 30 ステージ4 ねぇ、どこに行くの?→散歩→百発百中 弐 -- (名無しさん) 2015-09-10 06 38 50 ステージ2 洞窟 誤:食料を探している/正:食材を探している -- (名無しさん) 2015-09-10 12 40 41 |/゚U゚|丿 + 反映&修正しました + -- (名無しさん) 2015-09-11 03 47 10 ステージ3 竹林 聞かなかったことにする→500K -- (名無しさん) 2015-09-11 16 59 06 ステージ4 森の出口 散歩→100K -- (名無しさん) 2015-09-11 18 50 43 test -- (名無しさん) 2015-09-14 22 51 36 ■■■■■ 12日(の少なくとも)昼頃~14日昼過ぎまで、atwikiの広域で ・コメント投稿が出来ない(トークンチェックエラーが出る) ・非ログインユーザーがページの編集ができない(画像認証が正常に処理されない) のような不具合が発生していました。 現在はコメント投稿・ページの編集共に出来るようになったようです。 ■■■■■ -- (名無しさん) 2015-09-14 22 56 44 |/゚U゚|丿 + 遅くなりましたが反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-14 22 58 50 ステージ2 洞窟 コウモリが怖いよ→100K -- (名無しさん) 2015-09-14 23 07 50 |/゚U゚|丿 + 反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-15 00 22 56 「おい、二度とこの森に近づくなよ。」 「どこかで会ったことある?」で分身青が出ました。 -- (名無しさん) 2015-09-15 03 01 38 ステージ5帰り道で 忍者が「近づくなよ」 「ごめんなさい」で分身 橙 出ました -- (名無しさん) 2015-09-15 21 22 51 |/゚U゚|丿 + 反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-16 00 00 40 トークンエラーでずっと情報弾かれてました^^;。情報上げます。 ステージ1見知らぬ森 ●あれれ~知らない顔だね~ 黙る→引換券 ステージ3竹林 ●もぐもぐもぐ…… パンダ(?)を発見した! 近づく →5JIN 無視する →5JIN ●おい、何か怪しいものを見かけなかったか? ③特にない →山伏 弐、100K ●状況がこんなに悪いのか…… 大丈夫? →引換券 -- (名無しさん) 2015-09-16 04 23 21 ステージ4森の出口 ●おいおい、ここで何してんの?もうすぐアレの時間だぞ。早く行け。 誕生会のこと? →5JIN ●ふふふ……これでひとまず安心したな。 何か良いことあったの? →引換券 ステージ5帰り道 ●ん?どうしたんですか? 一体あなたは何者なんですか? →引換券 一体何を探しているんですか? →引換券 -- (名無しさん) 2015-09-16 04 26 26 |/゚U゚|丿 + 反映しました + -- (名無しさん) 2015-09-17 23 48 42
https://w.atwiki.jp/narutostorm2/
2010年10月21日発売 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2の攻略サイトです。 公式HP → http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/naruto_storm2/ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ゲーム最新情報&攻略 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。