約 36,255 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1504.html
NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームジェネレーション 項目数:50 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 全てオフラインで解除可能。 注意!ディスクをインストールしてもフル回転し続ける仕様です。 攻略wiki http //narutimate-sg.com/index.php?FrontPage うずまきナルト伝クリア うずまきナルト伝をクリアした。 15 うちはサスケ伝クリア うちはサスケ伝をクリアした。 15 少年うずまきナルト伝クリア 少年うずまきナルト伝をクリアした。 15 変わり身マスター 変わり身アイテムを80%集めた。 15 忍識札画像収集家 忍識札画像を50%集めた。 5 忍具マスター 忍具を80%集めた。 15 画像マスター 画像を80%集めた。 15 奥義映像収集マスター 奥義映像を80%集めた。 15 初めてのSランク! 初めて、バトルでSランクを取得した。 5 入門サバイバル制覇! 入門サバイバルをクリアした。 15 初級サバイバル制覇! 初級サバイバルをクリアした。 15 中級サバイバル制覇! 中級サバイバルをクリアした。 15 上級サバイバル制覇! 上級サバイバルをクリアした。 15 10人抜き! 究極サバイバルで、10人抜きをした。 30 第七班トーナメント制覇! 第七班トーナメントをクリアした。 15 砂の下忍トーナメント制覇! 砂の下忍トーナメントをクリアした。 15 木ノ葉の下忍トーナメント制覇! 木ノ葉の下忍トーナメントをクリアした。 15 ボーイズライフトーナメント制覇! ボーイズライフトーナメントをクリアした。 15 新生第七班トーナメント制覇! 新生第七班トーナメントをクリアした。 15 木ノ葉の中忍トーナメント制覇! 木ノ葉の中忍トーナメントをクリアした。 15 忍の強者トーナメント制覇! 忍の強者トーナメントをクリアした。 15 木ノ葉の上役トーナメント制覇! 木ノ葉の上役トーナメントをクリアした。 15 疾風伝トーナメント制覇! 疾風伝トーナメントをクリアした。 15 忍の極みトーナメント制覇! 忍の極みトーナメントをクリアした。 15 “暁”トーナメント制覇! “暁”トーナメントをクリアした。 15 五影トーナメント制覇! 五影トーナメントをクリアした。 15 初めてのショッピング! ショップで、初めて商品を購入した。 5 初めての忍具編集! 初めて忍具を編集した。 5 大富豪の忍 累計100万両獲得した。 50 最強の忍だってばよ! 全ての実績を解除した。 0 秘密の実績 自来也伝クリア 自来也伝をクリアした。 15 桃地再不斬・白伝クリア 桃地再不斬・白伝をクリアした。 15 はたけカカシ伝クリア はたけカカシ伝をクリアした。 15 我愛羅伝クリア 我愛羅伝をクリアした。 15 うちはイタチ伝クリア うちはイタチ伝をクリアした。 15 波風ミナト伝クリア 波風ミナト伝をクリアした。 15 うちはマダラ伝クリア うちはマダラ伝をクリアした。 15 キラービー伝クリア キラービー伝をクリアした。 15 歴代火影 歴代火影が使用可能になった。 5 五影の会談 五影会談に参加した“影”が全て使用可能になった。 5 「少年篇」 少年篇のキャラクターたちが使用可能になった。 15 「疾風伝」 疾風伝のキャラクターたちが使用可能になった。 15 忍大集合 全キャラクターが使用可能になった。 50 サポートお願い! サポートキャラクターたちが全員使用可能になった。 5 トーナメント制覇! チャレンジトーナメントを全てクリアした。 30 サバイバル制覇! サバイバルを全てクリアした。 30 忍大好き! 全てのリーダーキャラクターを使用した。 50 ゲームマスター! プレイ時間が30時間以上経過した。 30 通り名マスター 通り名を80%集めた。 100 忍識札画像収集マスター 忍識札画像を80%集めた。 100 忍大集合 ストーリーモードを全てクリアすると全キャラ使用可能になる。 ストーリーモードは何度か負けると難易度が下がる仕様。 サバイバル制覇! トーナメント制覇! サイの奥義「超獣偽画・甲全集」が高性能なので、距離を置いて連発するだけで楽に勝ち進める。 またVSバトルでハンデを設定し、1試合後にサバイバル/トーナメントを選択すると、 先ほどのハンデ設定を引き継いで開始できるので、併用するといい。 忍大好き! フリーモードでOK(ストーリーモードで使用したキャラはカウントされない模様)。奥義・衣装が2つあるキャラはどちらも使用すること。 奥義映像収集マスター 「忍大好き!」狙いで全キャラを使用する際に1回ずつ奥義を出しておくこと。 忍識札画像収集マスター 以下の条件をクリアするとショップやコレクションの忍識札が増えていき、オフラインのみでも収集が可能。 フィニッシュ類は「忍大好き!」解除を狙う際に意識していくといいだろう。 忍識札を80%収集する過程で、他の収集実績も全て解除できるはず。 ストーリー全クリア サバイバル全クリア トーナメント全クリア 指定キャラリーダー使用(1回~10回) サポート専用キャラ使用(1回~3回) プレイ時間20時間 勝利回数500回 究極サバイバル30連勝 総獲得50万両 忍術フィニッシュ20回 奥義フィニッシュ15回 連携奥義フィニッシュ15回 サポートキャラフィニッシュ20回 覚醒状態フィニッシュ20回 20カウント内勝利 40カウント以上勝利 ガードブレイク1回 遠距離攻撃のみ勝利 近距離攻撃のみ勝利 体力9割以上勝利
https://w.atwiki.jp/sengokubusterkai/pages/72.html
攻撃力順 武将名 レア コスト 攻撃 防御 黒龍忠勝 XR 34 12750 6350 立花宗茂 XR 32 12500 6650 獅子王家康 XR 12350 8100 自来也 XR 38 12250 8600 ??? XR 12100 9250 徳川家康 XR 34 12100 7950 徳川家康 XR 34 12100 7950 明智光秀 XR 12050 7500 宮本武蔵 XR 34 11950 6800 玄武忠勝(乙女) XR 33 11800 6300 白虎慶次(乙女) XR 32 11750 6600 黒龍謙信 XR 34 11700 7850 黒龍織田 XR 34 11500 8000 服部半蔵 XR 34 11500 8000 覚醒桃太郎 XR 11150 8350 伊達千子姫 XR 32 11000 7400 源義経 XR 34 11000 9300 松永久秀 XR 11000 7100 島左近 XR 11000 7800 細川ガラシャ(闇) XR 32 10950 7800 石川五右衛門 XR 31 10900 8700 前田慶次 XR 32 10900 8000 浅井長政 XR 33 10800 8200 大蛇信長 XR 10750 9650 白澤信玄(乙女) XR 10750 8300 武田信玄 XR 33 10750 8500 甲斐姫 XR 10650 9100 死神光秀(乙女) XR 33 10650 8100 牛若丸 XR 33 10600 8950 聖天政宗(乙女) XR 32 10350 7950 雑賀孫市 XR 31 10300 8200 上杉謙信 XR 31 10250 8700 香宗我部親泰 XR 32 10200 8500 サンタ千子姫 XR 34 10150 7350 大谷吉継 XR 10150 10000 上杉謙信(正月) XR 31 10050 7900 徳川家康(将軍) UR+ 29 10000 6350 伊達政宗 XR 32 10000 8800 真田幸村 XR 32 9500 9500 朱雀幸村(乙女) XR 31 9150 9150 織田信長(覇王) UR+ 27 8500 8000 上杉謙信(乙女) UR+ 26 8000 7000 お市(戦姫) UR+ 22 7800 6800 上杉謙信(女)[キラ] UR+ 22 7700 6700 正宗VS幸村 XR 40 安倍晴明 XR 32 伊東一刀斎 XR 34
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9162.html
疾風魔獣ディバインダー UC 闇/火文明 (6) クリーチャー:キマイラ/フェザーノイド 5000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでこのクリーチャーとバトルさせる。 ■バトルがはじまる時、このクリーチャーを手札から捨ててもよい。そのバトルの間、バトルしている自分のクリーチャーのパワーは+5000される。 作者:ウタ フレーバーテキスト DMU-01 「ドリーム・エピソード1 コードネーム=ゾディアック」「それでいい! 闘争本能の赴くままにぃ!!」 ―九十九角 収録 DMU-01 「ドリーム・エピソード1 コードネーム=ゾディアック」 評価 トライアル・レックスではないので、キーワード能力ははずしますね -- ウタ (2013-01-14 14 29 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3886.html
NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットインパクト メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年10月20日 対応機種 PSP(UMD.DL) 「NARUTO-ナルト-疾風伝」を題材にした忍道バトルACT 『ナルティメット』シリーズの10周年記念作品 な行 キャラゲー プレイステーションポータプル な行~ PR NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットインパクト - PSP
https://w.atwiki.jp/telespo2015/pages/530.html
テレ東 月木1900~2300 夏期 NARUTO疾風伝 スポンサーリスト 7/2 30秒 - セイバン、バンダイ、マクドナルド、バンダイナムコエンターテインメント、GREE、SME、番宣 7/9 30秒 - SME、セイバン、バンダイナムコエンターテインメント、GREE、(PT)「BORUTO」、番宣 7/23 30秒 - GREE、SME、セイバン、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、(PT)「BORUTO」、番宣 7/30 30秒 - バンダイナムコエンターテインメント、GREE、SME、セイバン、バンダイ、(PT)「BORUTO」、番宣 8/13 60秒 - マクドナルド 30秒 - ムーンスター、GREE、SME、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント 8/20 30秒 - バンダイナムコエンターテインメント、ムーンスター、GREE、SME、バンダイ、「BORUTO」、番宣 8/27 30秒 - バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、ムーンスター、GREE、SME、(PT)「BORUTO」、番宣 9/17・24 60秒 - マクドナルド 30秒 - バンダイナムコエンターテインメント、GREE、セイバン、SME、バンダイ
https://w.atwiki.jp/takagamiushiku/pages/22.html
オーナー名 No3シンヤ【鷹神!!】 球団名 疾風†ライオンズ【曇天】 球団略称 TS 本拠地 茨城県牛久市 メインスタジアム 牙牙牙牙曇天横須賀細菌球場 生年月日 ひみつ 好きな球団 埼玉西武ライオンズ 好きな選手 涌井 秀章 球団詳細 オープン戦400試合達成!・・・・ (`д´)・・(´д´)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オープン戦!ヒマなやつは、申し込んでくれや・・・・・・・・・・・・・・・・・フレンドは、掲示板に来てくれた人やオープン戦を申し込んでくれた人のみ。 面倒くさいけど申し訳ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カーラースー(笑) 燃えるぜー! 東日本大震災復旧リーグ1 位・・ 第2回東日本大震災復旧リーグ2位 奥で誰が一番強いかリーグ1位 牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙牙!!!! {・†・} ( 第一回 鷹の穴リーグ六位、優勝 AーJAPAN 第二回 鷹の穴iN新年もうすぐリーグ三位 優勝 スタージャイアンツ
https://w.atwiki.jp/battlerpg/pages/29.html
BATTLE RPG始動。 2003/5/15-17 37 開設当初の事である。プレイヤー「MISS SIXTY」などの活躍が伝説として語られている以外、特筆するものは無かったと言う。 MISS SIXTY引退。 2004年頃 一年で7800勝を成し遂げた猛者の引退は今ここに語られ、今ここで伝説として名実のものとなった。他にはキャラ投稿システムが機能していた様である。 2011年頃に古参と呼ばれた者達。 2005年頃 つまりは戦闘経験5年を超える猛者達である。しかし奇しくもそれは、荒らし「クロウ」の現出と時を同じくしていたのであった…。 BFA界との交流。 2006年頃 BR界とBFA界。それは隣り合う世界だけに行き来がある様である。疾風怒濤氏とゼロファイター氏はトップを競った仲との事。Lv1000達成の競争も行われていたとの事である。ID・パスハッキングの横行も始まったとの事である。 第一次クロウ大戦。 2007年頃前半 事の発端は荒らし「クロウ」による暴挙である。裏技術による攻撃は熾烈を極めた様だが、当時の人々によって討伐は進み、2900勝1500負→2900勝3800負まで撃滅され、クロウは逃亡した。当時の参加者(参戦者?)(敬称略)Val たかしくん ヒダリ ClownCrown ダークネス 千里眼 風来 食物連鎖(アゼル) ロクサス 佐藤組ボス 戦闘民族 Xlll機関 ヘミソフィア 荒らし「みっき」。 2007年頃後半 クロウとの抗争も終わり、後に企画倒れとなるBR最強決定戦が行われていた頃の事。掲示板荒らしに類する荒らし「みっき」が出現。サーバーダウンなど被害が出た。 軍備拡大、水面下に凶兆。 2008年頃 Val、たかしくんを始め、1000Lvを持つ戦士が増えて来たとの事である。そしてどうも口の悪いユーザーが増えた様子。 名状し難い一年。 2009年頃 この年、VALは拠点をBFAに戻した様である。そして何やら有象無象?が沸いたり、疾風怒濤氏のキャラがID・パスをハックされたり、引退する者も出た様である。 BR隆盛の時代。 2010年頃 新人の参入もあり、活気に満ち溢れていた。(疾風怒濤氏:300Lv→1000Lvに鍛えられるぐらいの活気) 「みっき」再出現。 同2010年頃 掲示板荒らしに類する荒らし「みっき」が再び。その時行動が同調した「リク」氏に容疑が向いたが、事実確認がされぬまま、両者共に不明へ…。 「クロウ」再出現。 2011年頃 チートの使用を仄めかし、猛威を振るった様である。予断を許さん状態の様である。 その後の話は、現地へ…。 と、まぁツァアsに教えた歴史を纏めてくれたので此処にも貼っておきます。 クロウが荒らしなのはほとんど知られていませんね。ゾーンの裏技を使われて起こったBFA勢 (Val.ゼロファイター.レッドウルフ.たぶんこの辺)が、一気にクロウを集中砲火。 クロウは「レーザーバトラーオンライン」に逃亡
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/32.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29301.html
裏斬隠の疾風 オエン VR 自然文明 (6) NEOクリーチャー:スノーフェアリー/シノビ 6000+ ■NEO進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■ネオニンジャ・ストライク6(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが6枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。このクリーチャーが進化クリーチャーでなければ、そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、自分のクリーチャー1体に「パワーアタッカー+6000」と「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/4 《裏斬隠の雷 サンダユウ》 《裏斬隠の幻 ハンゾウ》 《裏斬隠の陽炎 オギン》 《裏斬隠の疾風 オエン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3588.html
前ページ次ページゼロと疾風 ゼロと疾風 買い物・前編 ギーシュとの決闘から数日たった。学院では平和な日常が流れている。 チップは学院の誰よりも早く目を覚ました。太陽はまだ昇っていない。 軽く体を動かした後、チップは学園の近くにある森に向かった。チップはこの森で修行を行っている。 このハルケギニアに来てからの生活は、チップにとって退屈以外の何でもなかった。 学院はまったくの平和だった。危険というのも、このような森の奥深くに住んでいるオーク鬼といった存在ぐらいだ。 授業なんてものはただ眠くなるだけのものだった。食事も食堂に行けばシエスタが何かしらの料理を振舞ってくれる。 このような平穏は、チップのいた世界でまったく経験の無かったことだ。 こんなところにいては感覚が鈍ってしまう。そのため、チップの修行は今までよりもきつくなっている。 薄暗い森の中チップは一人の人間の存在を感じ取った。 「今日も早いな」 このハルケギニアにきてチップの予想していなかったことが起きた。なんと、チップに弟子ができたのだ。 チップが森で修行が始まってから数時間後、ルイズは自力で目を覚ました。 今日は虚無の曜日。つまりは休日だ。いつもはチップに起こしてもらっているが、今日は別にいいと伝えてある。 いつもとおなじように、身なりを整える。身なりを整えると、チップを呼ぶために手を叩く。いつもチップはこうするとやってくる。 「あれ?」 手を叩いてもチップ一向に現れない。その代わりにどこからか手紙のようなものが降ってきた。 とりあえず、手紙を開いてみてみる。 「・・・なにこれ?」 それに書かれていたのは、ルイズが今まで見たことの無いような文字だった。ルイズは考える。するとある一つの事に辿り着いた。 チップは異世界からきた。 異世界から来たのだったら、使っている文字も違う可能性もある。 「あの馬鹿、そんなことぐらい分かりなさいよ」 ルイズは手紙をクシャクシャにして寮を出た。 今日は休日。ルイズはある予定を立てていた。今日は街行き、ある物を買うつもりだ。「何かを成す」ための第一歩を踏み出すために。チップは買い物のお供だ。 さて、チップの居場所はどこだろう? ルイズはチップの気持ちになって考えてみた。時間帯から考えてそろそろ朝ご飯の時間だ。 そうなると、チップのいるのは厨房だろうか?チップは厨房で余った材料を使い、自分の食事を作る。 チップの情報はあっさり厨房で手に入った。どうやら森の中で修行をしているらしい。 あれだけ強いのだ、チップはさらに強くなろうというのであろうか? そんなことを考えながら、ルイズは森に向かった。すると森の近くでキュルケの姿を発見した。 「キュルケじゃない!あなたいったい何しているのよ?」 キュルケはあの決闘以来、チップを誘う様な態度をとっている。おそらく、私をからかう為だろう。 今回も、ルイズの目が届かないところでチップを誘惑するのかもしれない。 ド・ラ・ヴァリエール家は、何回もツェルプストー家に恋人を奪われた経験がある。 「あら、ルイズじゃない。あなたこそ、こんなところに何のよう?」 「質問に対して質問で返すのは感心しないわね」 ルイズはキッとキュルケを睨んだ。 「まったく、つまらない事にこだわる子ね。私はタバサを探しに来たのよ。タバサの使い魔に『タバサはどこ?』って訊いたら、こんなもの渡されたの」 キュルケはポケットの中から一枚の手紙を取り出した。 それには、『現在、森の中で修行中』と書かれている。 「私のほうはこんな感じよ。で、あなたは何でこんな所にいるの?」 「私は、チップを探しに来たの」 二人の間に沈黙が流れる。 タバサとチップ・・・? 二人はしばらく考え込んだ。そして 『ないない、よりによって、その組み合わせは無い』 二人の意見は見事に一致した。 「とりあえず、二人で森の中に入ってみる?」 特に断る理由も無いので、ルイズはキュルケの提案に従った。 森の中を進み数分後、ルイズとキュルケは人の気配を感じた。 そこにいたのは パンツ一丁のチップ。 何故かチップの服を着ているタバサ。 この時点でかなり問題があるが、さらに問題があるのはその状態だ。 チップがタバサを押さえつけている。 タバサの顔は真っ赤で、肩で息をしている。よく見てみると、薄っすらと涙が見える。 その光景をみて、ルイズの頭に怒りがこみ上げてくる。 今の今まで、ルイズはチップのことをいい奴だと思っていた。 キュルケの誘惑には乗らない、なんだかんだで自分の面倒を見てくれる。 しかしなんだ、この状況は!!よりによってあのタバサと。 「ン?なんだルイズじゃねーか。それにキュルケ。いったい何のよーだ?」 ずいぶんと舐めきった態度だ。ちっとも、自分が悪いとは思っていないような感じだ。 こうなったらお仕置きしかない!使い魔の躾はしっかりしないといけない。画面端コンボを決めてやる。 「いったい、どうしたんだ?」 あらチップ、私の怒りを感じ取ったのかしら?今更、慌てた顔しても関係ないんだから! 「キュルケ!!」 へ?キュルケ? ルイズはキュルケの方を見た。一瞬だった。ルイズの怒りは一瞬に消え去った。 キュルケがすさまじい顔でチップのほうを睨んでいる。 「あんた・・・タバサに何しているの?・・・」 まずい!! ルイズは直感でそれを理解した。ルイズはチップを半殺し程度で終わらせるつもりだが。いまのキュルケは明らかにチップを殺すつもりだ。 ルイズはすぐにチップとキュルケの間に立った。 「どきなさい、ルイズ」 どことなく、ヴァリエール家の血を、ルイズより濃く引き継いだ姉と重なる。 チップを殺すわけにはいけない!なんだかんだでチップは良い奴なのだ。なにより自分の使い魔だ。 「とととと、とりあえずチップの話を聞きましょ!ね、キュルケ!!」 ルイズは必死だ。そして、チップのほうを見る。 「チップ!いいこと、何でこんな状況になったか説明してちょーだい。出来るだけ詳しくね」 「あぁ、わかった」 チップは何でこの状況になったかを話し始めた。 要約 ───こいつの名前はタバサ。数日前に俺に弟子入りしたメイジ。俺にとって、記念すべき弟子一号♪ タバサの知り合いは、空を飛びまくっているシルフィード。 皆にナイショでダイエットをしているイザベラ。 訳あって師匠をやっている俺。 学校にいたとしても自己の成長には繋がらない。今日もタバサの面倒を見ながら修行の真っ最中。 学院の授業なんて眠くなって、ストレスが溜まるしな☆そんな時、俺は徹底的に修行に励むのさ。 まだまだ弱い自分への試練ってやつだ!自分の夢への前進ともいうかな? 「隙だらけだぞ!!」・・。そんなことを忠告しながらながら、タバサに稽古をつける。 「ブギーブギー」まったくオーク鬼ってのは同じようなセリフしか言わない。 オーク鬼は力が強いけど、お頭が足りて無くて不十分だ。もっと等身大の修行相手が欲しい。 「がさごそ」・・・またか、と寡黙なタバサは思った。シカトするつもりだったけど、チラっと音のした草むらを見た。 「・・!!」 チガウ・・・今までの動物とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がタバサのカラダを 駆け巡った・・。「・・(なんだこいつ・・!!・・こいつは動物・・?)」 そいつはギーシュだった。いきなり、ルーンを唱えて魔法を放った。「な!なに?」錬金魔法をきめた。 「ピカッ!ピカーンッ!」服があっという間に砂に変わってしまった。TO・LOVEる(笑) 「・・・という事だ」 「つまり、ギーシュの錬金でタバサの服が砂になったから、チップの服をタバサに着せてあげた訳ね」 「そうだ、大変だったぜ。タバサの奴が本気で怒ってよ、ギーシュを殺すところだった」 そう言って、チップはある方向を指差した。そこにはギーシュだった物体が転がっている。 一応かすかに動いているので、生きていると思う。 「それで、チップがタバサを止めている時、偶然私とキュルケが来た訳ね」 「まあな・・・それより着替えてきていいか?こんな格好だと寒いしよ」 確かにチップの格好は変わらず、パンツ1丁だ。 「わかったわ、すぐ着替えてきなさい」 キュルケの怒りもある。一旦チップを遠ざけて置いたほうがいいだろう。 「タバサも着替えなさい。その格好だと動きにくいでしょ?」 身長183セントのチップの服を、身長143セントのタバサが着たのでサイズが全然合っていない。 「わかった」 「チップ、着替え終わったら戻ってきてちょーだい。今日は町に行くから」 「ってことは、馬も連れてきたほうがいいな。了解」 そう言ってチップは消え、タバサも学院のほうに戻っていった。 これでチップは助かるはず、ルイズは胸を撫で下ろした。 「キュルケ、誤解も解けた・・し・・・」 ルイズの全身が凍りついた。キュルケが纏っている空気は全然変化していない。むしろ、さっきより強くなっている。 キュルケの視線は、ずたぼろのギーシュに向かっている。 「タバサを・・・裸にねぇ・・・」 普段、空気のあまり読めないルイズも十分理解できた。ただ標的がチップからギーシュに変わっただけだったのだ。 ギーシュは貴族だ。一応ギーシュを殺してはいけない。 ルイズは勇敢にもギーシュとキュルケの間に入った。 「おちついてキュルケ!!・・・ほらギーシュってばチップに決闘とか挑んでるじゃない。きっと、チップの武器を砂にする為に錬金を使ったのよ。きっと悪意なんて無かったに違いないわ」 「たとえ、目的がどうであれ・・・タバサを裸にした結果には変わりないわ!」 確かにそうである。 「安心してちょーだい。ルイズ」キュルケは微笑んだ。 ルイズはほっと胸を撫で下ろした。これで、この場は何とかなったわけだ。 「大丈夫よ、跡形や証拠なんて、一切残さないから」 それは、大丈夫じゃねーよ。ルイズは心の中で突っ込んだ 結局、チップとタバサが戻ってくるまで、ルイズはキュルケの説得を続けた。少し涙を流しながら。 チップたちが帰ってきたとき、ルイズはキュルケにあるものを見せ続けていた。それには、こんなことが書かれていた。 『ギーシュは死んでいます。食べても美味しくありません』 それを見たときのチップとタバサの反応。 「いや、それを見せてどーするんだ?熊に死んだフリは通じないぞ」 「・・・というか、キュルケは熊じゃない」 今回の事件が今後、あんな大惨事になることとは誰も思わなかった。 おまけ タバサ・勝利メッセージ(W=WIN、L=LOSE) ソルW・まだ力を隠している L・復讐ってのは、餓鬼の遊びじゃないぜ カイW・奇麗事じゃ片付かないことがあるの L・あえて言いましょう。復讐がもたらすのは悲しみだけですよ メイW・いい笑顔・・・うらやましい・・・ L・現在、メイ・シップでは乗組員募集中!君もどう?楽しいよ ミリアW・上には上がいる。そんなことは解っているつもり・・・ L・あなただけが不幸ってわけじゃなにのよ アクセルW・苦手・・・ L・もっと笑ってみなよ、結構楽しいもんだよ ポチョW・人間? L・確かに疑問に思われるような外見ではあるが、私は人間だ エディW・心をも奪う。あなた・・・その行為がどれだけ罪深いか知っているの? L・私ニハ一分一秒デスラ無駄二デキナイノダ!タダノ人間二カマッテル暇ハ無イ 梅喧W・剣技も極めれば魔法使いにも匹敵する。勉強になった L・すべてを捨てる覚悟が無けりゃ、復讐なんて出来ないぜ ファウストW・ありえない L・駄目ですよ、幼いうちにそんな目をしては。まだ貴女には未来があるのだから 紗夢W・このメニューの端から端までお願いします L・いい食いっぷりネ!料理人として嬉しいアルヨ 暗慈W・暑苦しい L・子供はもっと活発に遊ぶもんだぜ!遊び方知らないなら教えてやるよ ブリW・変わった武器ね L・すごい!!猛獣使いですね!?その竜は芸とか出来ますか? ザッパW・・・・・・・・・・・・・・・・(返事が無い、気絶しているようだ) L・駄目ヨ、ソンナ目ヲシチャ・・・私ミタイニナッチャ駄目 スレイヤーW・笑うな!!私は真剣に戦っている!! L・風に乗る氷、雪風の芸術、堪能させてもらったよ。是非、また遊びに来てくれ イノW・その苦しみは、人を弄んだ罪。 L・がんばってね、いざって時に獲物を横取りして、あ・げ・る ジョニーW・このノリは苦手 L・君にはきっと笑顔が似合うはずだ。俺が保障する! ヴェノムW・その目で何を見ているの? L・職業柄、様々な復讐鬼を見てきた。悪いが君に復讐の才能は無いよ テスタW・激しい怒りを秘めている・・・何が貴方の怒りを抑えているの? L・そこにいる竜よ、ただ気絶しているだけだ。すぐに連れて帰るがいい ディズィーW・・・・・・・・・・・・・・(なにやら自分の胸を黙ってみている) L・そんな悲しい目をしないでください。あなたは普通の人間でいられるはず・・・ 正義W・どんな相手だろうが、最後まで諦めない L・他のモノと大して変わらない。ただ平等に未来の可能性を絶つのみ アバW・珍しい L・竜頭脱皮。所詮、貴女は程度 オダソルW・力の底が全然見えない・・・ L・なんでこんな餓鬼が此処にいるんだ? ロボカイW・錬金で砂に変えよう L・コレハコレデ・・・ハッ!!私ハ何ヲ考エテイルノダ!? 前ページ次ページゼロと疾風