約 36,255 件
https://w.atwiki.jp/next2hibiki/pages/44.html
十八之巻 挫けぬ疾風 放送日 2005年5月29日(日) 脚本 大石真司 アクション監督 宮崎剛 監督 諸田敏 登場したレギュラーキャラ (☆は初登場) 登場魔化魍 東雲のオオナマズ 名セリフ 「’ちょっとねえ’って何?なに?なに~~~???」 特徴 トドロキ、新しく鬼になった者として健康診断に出かけて留守 ヒビキさん、お見合いオヤジ化(??)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4014.html
前ページゼロと疾風 ゼロと疾風 買い物 後編 トリスタニア、トリステインの王都。王城をはじめ白い石造りの建物が目立つ美しい街。 ルイズとチップは瀕死(?)状態のギーシュを医務室に運んだ後、この街にやってきた。 「チップ、あんたいったいどんな体力してるのよ!」 ルイズはウマに乗り、チップは走ってきたのだ。その自分の脚で。ルイズのウマよりも速かった。 「すべては修行の成果ってやつだ」 「・・・今日は疲れているからもう突っ込むのやめよう」 まさか、キュルケがあんなに怖いなんて思ってもいなかった。 「そういやルイズ、買い物って言ってたけど、何を買うつもりだ?」 「医学関連の本とかよ」 「Why?」 「私たちの世界だと、怪我や病気の治療は水系統の魔法で何とかしいてるの」 そういえば、ギーシュの傷も直に治っていた。決闘から2日後にはチップに挑んできた。 「でも、重病だったりすると秘薬を使うのよ。この秘薬ってのが高くてね。もしこれを安くできるとしたら、国のためになるわ。魔法がダメだったら、こういうところで頑張ればいいのよ」 そういってルイズは胸を張った。 「ずいぶんと立派なことだな。でも、本だったら図書館とかあるだろ?」 「本が分厚い割に貸し出し期間が短いのよ、あそこは。買ったほうが楽よ」 ストリート育ちのチップにとっては、そういった貴族の思考はまったくわからない。 「そういうもんか?」 「そういうものよ。もしこれで私がすばらしい発明をすれば・・・・・・・・」 とにかく話が長くなりそうなので、チップはルイズの話は聞き流す。 ふと、街を見渡す。チップが住んでいた町とは大きく違う。人々の目には活気で満ち溢れている。貧しい階級の人間もちらほらいるが、ストリートと比べれば十分裕福だ。 一人一人見ていくが、麻薬などをやっている様子はない。肌のつやも中々良い ここが首都だからかもしれないが、この世界はずいぶん平和なのかもしれない。 「あら、話しているうちに本屋についたわね」 大道りにある建物の中でも、大きくて古臭い建物の前に着いた。 「いいことチップ、あなたはここで待ってなさい」 「了解」 適当な場所に腰掛け、もう一度街を見渡す。 チップの目には、穏やかな顔をした人々が映る。 「たまにはこういうのも良いかもな」 生れ落ちてから、平穏とかけ離れた世界で暮らしてきたチップだ。大統領を夢見るチップにとって、このような平和な世界が目標なのかもしれない。貴族は気に入らないが。 ちなみにルイズの買い物はずいぶんと長く、一時間以上待たされることになった。 「なんだこれは?」 「本よ」 「そんなもん、見ればわかる。問題は量だ」 鈍器として十分な殺傷能力を持てそうな分厚い本を数十冊。袋に入れて運ぶという領域を超えている。 「図書館の人に頼まれたのもあるから、ずいぶんな量になったわね」 「どうやって運ぶ?」 ルイズは黙ってチップのほうを見る。 「流石にこの量は無理だな」 「どうしようかしら」 「運送屋とかねーのか?」 「そういったのは在るけど、意外と高いし、運送を頼むほどの量でもないわ」 たしかに微妙な量である。 ちょうどその時である。チップはある視線に気がついた。この感じは只者でない。この視線は百戦錬磨の兵にしか持つことができない。 しかし、その視線からは敵意は感じ取れなかった。何かを楽しんでいるような感じがその視線には含まれていた。 敵か味方かわからない。だからといって逃げるわけにもいかない。ルイズのほうは、その視線にすら気がついていないのだ。 チップは仕方なく自分の武器であるレスポールを構え、視線の放たれるほうを見た。 だれが視線を放っているかはすぐに解った。金髪の髪、赤いスーツに身を包み、その体は普通の訓練で鍛え上げられたものではない。 「そう身構えるな、私は敵でない。私の名はルガール・バーンシュタイン。この街で武器屋を営んでいる。念のために確認しておくが、チップ=ザナフにルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール嬢だな」 「へ?そうだけど・・・ってチップ!なんて物騒なものを構えているのよ!こんなところで決闘でもするわけ?」 ルガールの視線に気がついていなかったルイズは何がなんだかわからない。 「あっちの用件によっちゃそうなるな」 ルガールはそんなチップとルイズのやり取りを見て、口元に笑みを浮かべる。どことなくチップが以前あったMONONOKEと雰囲気が似ている。 「安心しろ、大事な商売相手を怪我人にするつもりは無い」 「商売相手?」 「そうだ、君たちは大事な客だ。料金も事前にもらっている。後は君達が受け取るだけだ」 そういってルガールは歩き出した。 「チップいったいどういうこと?」 「俺にもよく解らん」 しかし、今現在チップの武器はこのレスポールしかない。朝の事件で殆どの武器はギーシュの錬金で砂になってしまったのだ。 武器は敵と戦う以外にも様々な所で役にたつ。 「とりあえず行ってみるか」 何故かは知らないが、事前に料金はもらっているらしい。タダで手に入るのならば正直欲しい。 ルガールの武器屋に入るとまず目に入った様々な銅像だ。狭い部屋の中に、様々な男の銅像が幾つも飾られている。その表情は助けを求めているようで不気味だ。その上妙にリアルだ。 「チップなんか怖いわ」 流石のルイズもこのような銅像に囲まれては不安になる。 「お待たせした」 部屋の奥からルガールが持ってきたのは、鞘に入った一振りの片刃の長剣だった。 「しかし、変わった客だな、意思を持つ魔剣『インテリジェンスソード』にあんな大金を出すなんて」 「これ『インテリジェンスソード』なの」 「ルイズ、そのインテリなんとかってなんだ?」 「さっきこの店長(?)が言ったように意思を持つ魔剣よ。喋ったりするの」 「このように鞘に入れておけば喋らないようになっている」 チップはA・B・Aが持っていた変な鍵を思い出した。 「で、いくらしたの?というかいくら払っていったの?」 「本来は100エキューですが、1000エキューほど出していきましたね」 「1000エキュー!!」 「なんだ、高いのか?」 この世界に来たばかりのチップである。この世界の通貨などわからない。 「立派な家を建てることが出来るわ」 「マジか?」 「マジよ」 ここまでくると怪しいとしか言いようが無い。 「おい店長(?)!これの代金を払った奴はいったいどんな奴だ?」 「店に入るなりこの剣を指差して金を払っていったな。女でしたね。顔は隠していたから解らないが・・・身長は165サントぐらいだったな。破格の値段を払ったから深くは追求しなかったな」 たしかに、本来の十倍の値段で買い取ったのならば、深く詮索は出来ないだろう。 「まあ、これだけの料金を頂いたのだ。なにかサービスしようか?」 この武器を払った人物が気になるが、まあ、こいつも商売なのだこちらも深い詮索は止そう。 それにここでこの男とやり合っては、お互いただではすまないだろう。 それに、サービスするというのだ。言葉に甘えるとしよう。 「じゃあ、ナイフとか数種類もらえるか?後、安い運送屋とか紹介してもらえれば、願ったり叶ったりなんだが」 「了解した。実は我々は運送屋もやっているので任せてもらおう」 「ありがたい」 「じゃあ、本屋の前にある大量の本を学院まで運んでくれ」 「お安い御用だ」 このほかに何度かことを交わして、二人は武器屋を出た。 チップは背中にインテリジェンスソードを背負っている。 「気になることは色々あったが・・・まぁ、得したな」 「え!そ・・そうね」 チップとルガールとの間に交わされた真剣な探りあいの渦中にルイズもいたのだ。ずいぶんと疲労している。 「なんか・・・あんたを召喚してから身も心もくたくたよ」 ルイズは深くため息をついた。 そして、切実に祈る。これからは静かな日常が流れますように。 まったく関係ない話だが、図書館の人がルイズに頼んだ本の中に、こんなタイトルの本がある。 「リスの全て」「トリステインのリス達」「リスFINAL WAR―悲しきリス達の歴史―」 おまけ コルベール・勝利メッセージ(W=WIN、L=LOSE) ソルW・野蛮な炎の扱いには慣れている。引きたまえ。 L・虚勢ってわけじゃ、ねーみたいだな カイW・強い目だ。君はどんな苦境からも逃げ出さなかったのだろう。羨ましいよ L・罪から逃げず、前に進もうとする姿勢。尊敬に値します。 メイW・なにも・・・そんなに拒絶しなくてもいいじゃないか L・ハゲ!ダメ!ハゲを見ると私も禿げる。私が禿げるとジョニーも禿げる。絶対ダメー!! ミリアW・そんなはしたない格好をレディがしてはいけません!! L・うぶなのね アクセルW・いい大人が遊んでばかりいてはいけませんよ L・何があったか、知らないけど。たまには羽根でも伸ばしたら? ポチョW・人間は外見だけが全てではない!!君もそう思うだろ!! L・その意見には同意するが。そんなに強く同意を求められても困る。 エディW・何かが生きるためには、何かを犠牲にしなくてはいけない。そのことは理解している。故に君にはここで死んでもらう。私の生徒たちに手を出す前に。 L・ナカナカノ戦闘能力ダ。シカシ、人間ノ域ヲ出テハイナイ 梅喧W・見境のない剣を生徒たちに向けられては困る。悪いが君の復讐はここまでだ。 L・テメェみたいな奴見ているとイライラするんだよ。とっとと退きな ファウストW・医学も良いですが。私はこの火で誰かを救いたいのです。 L・お互い重い荷物を背負う道です。がんばりましょう。この命尽きるまで。 紗夢W・やはりこの頭を、何とかしないといけないのか? L・いい火力ネ。でも惜しいアル。鬘でも試してみるカ? 暗慈W・公道では数多くの人が行き来します。もう少し自分の格好を見直してはどうですか? L・熱い!!でもそれらを華麗に避ける。俺ってやっぱ凄ぇ ブリW・私の火を見て楽しんでくれるのかい?嬉しいよ L・ファイヤーパフォーマンスですね!それって難しいですよね。尊敬しちゃうな ザッパW・水魔法で心を壊されているのか? L・ああご来光が見える。もしかして仏様まで僕のところにきたの? スレイヤーW・危険な遊びは控えなさい。次は火傷ではすみませんよ L・このような命を賭けぬ闘争も、たまには良いだろう? イノW・ここまで人を嫌悪したことはありません。それも心から L・チキン野郎が。同情してほしいのか? ジョニーW・このような立場の人間ならば、しっかりした態度をとるべきです。 L・硬い説教はノーサンキューだ。もっと気楽にいこうぜ ヴェノムW・何故、それが苦痛と知りながら、深みに入っていこうとするのだ? L・私のことなど忘れ、君は君の道を進みたまえ。 テスタW・失礼した。君たちの世界のことにはあまり詳しくなくてな。 L・先生か・・・懐かしい響きだな ディズィーW・いい笑顔だ。希望に満ち溢れている。幸せに暮らすといい L・先生なんて始めてみました!授業ってどんなことをするのですか? 正義W・人として引く事は許されない。そんな敵だった L・貴様が頑張ったところで。他の人間の寿命が少し延びるだけだ。 アバW・私は鍵以下なのか・・・ L・しかたがない、私の夫が貴様より勝っているところを一から教えてあげよう。 オダソルW・ずいぶん乱暴な戦いだな。火が回りに飛び散っているぞ。 L・うっとうしいオッサンだ ロボカイW・研究・・・辞めようかな・・・ L・モテソウモナイ駄目人間ダナ。ソンナカワイソウナ駄目人間二恋トハ何カ教エテヤロウ。 前ページゼロと疾風
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10610.html
オーパーツ 疾風板金 P 火/自然文明 (4) クリーチャー:ゼノパーツ 4000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からゼノパーツを1体選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■タップトリガー [TT]-以下の2つから、1つを選んで実行する。 ●次の相手のターンの終わりまで、自分のゼノパーツが破壊された時、コスト7以下のゼノパーツを手札から1体選んで、バトルゾーンに出してもよい。 ●自分のゼノパーツの数を数える。その後、自分の山札を見る。その中からゼノパーツをその数まで選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 選択式タップトリガー。 このサイクルの中では、唯一直接元ネタになったカードがない。さらに、唯一ゼノパーツ縛りとなっている。 しいて言えば《ドラグストライク》と《ギガホーン》だろうか。 互いに微妙にシナジー。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト オーパーツ事件の行く末を案じた一部の住人は、レジスタンスを結成した。 サイクル 2色の「オーパーツ」サイクル。cipでゼノパーツのサーチ、二者択一のタップトリガーを持つ。 《オーパーツ 清水板金》 《オーパーツ 光陰板金》 《オーパーツ 太陽板金》 《オーパーツ 楽園板金》 《オーパーツ 濁流板金》 《オーパーツ 温泉板金》 《オーパーツ 樹海板金》 《オーパーツ 奈落板金》 《オーパーツ 羅生板金》 《オーパーツ 疾風板金》 収録 DMMB-06「Bonus=Ooparts」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3316.html
【名前】 疾風流剣技・激流斬 【読み方】 はやてりゅうけんぎ・げきりゅうざん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 最終巻「風と水と大地」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンブルー 【詳細】 ハリケンブルーの必殺技。 「斬」モードを武装のハヤテ丸へとダウンロード、風神エネルギーを刀身へ纏わせたハヤテ丸を素早く連続にて振り翳す。 その後、武装を縦一文字へ振るい、標的を両断してしまう。
https://w.atwiki.jp/rsredramp/pages/53.html
編集よろしくね^^
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2150.html
[部分編集] 箒に乗るのに免許なんていらないのぜ! 通称 BYNDI兄貴BYNくん 出演作品 スッシー☆(霧雨魔理沙)月面戦争☆(霧雨魔理沙)月面戦争☆☆(霧雨魔理沙) [部分編集] 概要 スッシー☆で霧雨魔理沙役を演じた声優。読み方はびゅんだい。 男性だが女性のような可愛らしい声をしており、演技はかなり上手い。 企画参加当時はクッキー☆を全く知らなかったらしく、OKSKがCOCOMMUから引っ張ってきたスッシー☆唯一の純粋な天然声優である。 その後クッキー☆の事や風評被害の事などを知り、とある人物にクッキー☆界隈から手を引くよう助言されたらしい。 しかし、クッキー☆を拒絶してる訳ではなくOKSKの事も恨んではいないようで非難しないで欲しいと語っている。 過去にTwitter上でストーカー被害を受け引退したが、そのストーカーがTwitterでの活動を辞めた事を知り活動を再開したという。 現在もCOCOMMUで活躍している。 [部分編集] + スッシー☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い 佐和山騒動の時に話題になった。 その後は特に話題もなく空気だったが、名無しユーザーの一人がCOCOMMUで接触、DM内容を晒した。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ こい↑ふ↓ 本編での台詞「恋符マスタースパーク」のイントネーションから。 田舎育ちの純朴少年 COCOMMUで凸した名無しユーザーの発言、またスクショの内容から。
https://w.atwiki.jp/telespo2014b/pages/321.html
テレ東 月木1900~2300 夏期 NARUTO疾風伝 スポンサーリスト 7/3 60秒 - SME 30秒 - セイバン、GREE、マクドナルド、バンダイナムコゲームス、バンダイ 7/10 60秒 - GREE 30秒 - バンダイ、SME、セイバン、マクドナルド、バンダイナムコゲームス 7/24・31,9/4 30秒 - バンダイナムコゲームス、GREE、ムーンスター、バンダイ、SME、セイバン、マクドナルド 8/7 60秒 - バンダイ 30秒 - マクドナルド、バンダイナムコゲームス、GREE、ムーンスター、SME 8/28 30秒 - セイバン、マクドナルド、バンダイ、GREE、SME、バンダイナムコゲームス、(PT)劇場版NARUTO 9/18 60秒 - バンダイナムコゲームス 30秒 - SME、セイバン、マクドナルド、バンダイ、GREE
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/981.html
《疾風の剣 日向美海》 プログレスカード レベル2/青/P6000/G4000/S1 【人間】/【超能力】 リンクフレーム なし 《自》ラッシュ0(レベル0以下のプログレスからシフト時、そのターン中、このカードのリンクを+4。) 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(3)-ΩΩΩ】 1枚引き、そのターン中、このカードのパワーを+4000。 もっと早く、もっと鋭く。いつの間にか美海は風を使いこなしていた。 illust 茶みらい 光輝の風と深闇の盾で登場のレベル2の青色のプログレスカード。 公式ツイッター ブースターパック第7章「光輝の風と深闇の盾」のカードを先行公開中!本日は青のプログレス「疾風の剣 日向美海」です。新キーワード能力「ラッシュ」を持ったレベル2美海! 登場ターンはリンクが7-3となるので、高確率で1ドローしつつダメージを刻んでいけるでしょう。序盤にゼシカから展開しつつ、減った手札を補充…という風に繋がると美しいですね 収録 光輝の風と深闇の盾 B7-008 C
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/328.html
基本データ 【疾風の黒翼】ゲイル B149 種族 ドラゴン 打点 2 攻撃力 2D1000 防御力 2D1900 アビリティ このキャラクターが攻撃する時、相手はプロテクトを使う事ができない。 フォロー このカードが相手の山札攻撃により山札から直接捨て札に置かれた時、このカードの効果を発動する。相手のキャラクター1体を選ぶ。次の相手のターン開始時までそのキャラクターはアビリティを全て失う。 コメント 「吹き荒ぶ黒い旋風!ゲイルウィング・ドラゴン!」 公式紹介ツイート
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/169.html
疾風の格闘士 依頼主 :格闘士ギルド受付 ガガルナ(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y10) 受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する 概要 :格闘士ギルドの受付ガガルナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の心を確かめようとしているようだ。 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ようこそ、こちらは「格闘士ギルド」です。 当ギルドにご興味がおありでしょうか? 鍛えぬいた拳と蹴りで、 素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。 ここはかような格闘の使い手が、その力を磨く場所。 貴方も格闘術を極めんとするのであれば、 当ギルドに入門し、修行することをお勧めいたしますよ?」 (格闘士ギルドに入門したい?) (はい、条件未達成) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「おやおや、よく身体を見てみれば・・・・・・ 貴方はまだ、他の術の鍛錬の最中ではありませんか? 鍛えぬいた肉体を武器とし、 素早く敵に連続攻撃を打ち込む「格闘術」。 ここはその使い手たちが、己を磨く場所。」 (いいえ) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「左様でございますか、もったいない。 私が見るに、貴方の身体つき・・・・・・ 格闘士への適性を感じますよ? 当ギルドは、いつでも貴方の御入門をお待ちしています。 何か御用がありましたら、私ガガルナまで・・・・・・。」 (はい) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「素晴らしい、それでは私ガガルナが、 格闘士ギルドの歴史についてご説明致しましょう。 「手足を武器とした武術」というもの自体は、 ウルダハだけに留まらず、エオルゼア各地で それぞれ発達を遂げてきました。 ですが、コロセウムにて「拳闘興行」が始まったことで、 各地から格闘術の使い手がウルダハへと 集まるようになったのです。 そして、拳闘興行を通じて各流派の技がぶつかり合い、 磨き抜かれる中、ひとりの天才が現れます。 女拳闘士「コーネリア」。 彼女は武器を使わぬ「拳闘試合」だけでなく、 「剣闘試合」にも出場し、大会で優勝さえ果たしました。 そんな彼女に、教えを請おうと、 多くの者が集まるようになったのは道理というもの。 彼女が体系立てた技こそが、現代「格闘術」の源流であり、 彼女が築いた道場こそが「格闘士ギルド」の礎なのです。 ・・・・・・さぁ、どうでしょう。 格闘士ギルドの歴史を聞き、血が沸いて来ませんか? それぞ格闘士に流れる血、闘魂でございましょう! さて、先んじて御入門の意志はお伺いしましたが・・・・・・ 実際に入門を許可するのは「ギルドマスター」となります。 私が手続きを承りますので、 入門の意志が固いものとなりましたら、 再度私、ガガルナまでお声かけくださいませ。」 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「さぁ、どうですか? 「格闘士ギルド」への入門を決意するなら、 門戸の開いている今しかありませんよ?」 (いいえ) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「そうですか・・・・・・もったいない。 「拳聖」と呼ばれたハモン様の弟子となる、 数少ない機会なのですよ?」 (はい) 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ハモン様はかつて「拳聖」と呼ばれた、凄腕の格闘士です。 現役を退いてからは、ここで若手の指導をしておられますが、 その腕は、老いた今もなお健在です。 ・・・・・・さあさあ、気が変わらないうちに、 奥におられるハモン様に、入門の意志をお伝えください!」 ハモンと話す ハモン 「フォッフォッフォ、遅かったのう。 踊り子の姉ちゃんに、ワシの恋文を渡してくれたかの? む? 見知らぬ顔じゃのう・・・・・・。 もしやお主、格闘士ギルドの入門希望かえ!? こりゃあ嬉しいのう!! では、伝説の格闘士であるこの「拳聖のハモン」が、 お主のために、格闘術の説明をしてやろうかのう! 格闘術とは、己の鍛え抜いた四肢を使い、 軽やかに連続攻撃をたたき込む武術であるぞ。 「一撃の重さ」よりも「手数の多さ」こそ格闘の本分! 格闘士ギルドに入門すれば、無限と続く連続攻撃を、 このワシから直々に教わることができるのじゃっ! フォーッフォッフォッフォッフォッ! フォッフォッ・・・・・・フォゴッ! ウォッホン! ・・・・・・ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・久々にたくさん喋って疲れたのう。 さ、さぁ・・・・・・お主に問わせてもらうぞい。 無限の連続攻撃を手に入れるために、 厳しい修行を乗り越えてゆく闘魂はあるか?」 (闘魂はある?) (いいえ) ハモン 「し、ショック! ハモンショックじゃ! 拳聖にショックを与えるとは、お主やるのう!!」 (はい) ハモン 「フォッフォッフォ! 若いもんの熱意は、ええもんじゃ。 よし、さっそくお主の討伐手帳に、 格闘の鍛錬に相応しい敵を記した項を加えておくぞい。 そして、格闘士としての一歩を踏み出した若いお主に、 この「ウェザードホラ」もプレゼントじゃ! さっそくお主の力量の程を試そうかのう。 ウェザードホラを装備し、「格闘士」になったら、 再びワシに声をかけるのじゃ!」 ハモン 「フォッフォッフォ。 「格闘術」について興味があるのかのう?」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) ハモン 「ワシは、伝説の格闘士「拳聖のハモン」じゃ! 格闘士ギルドの「ギルドマスター」をしておるぞい。 未来の「拳聖」を育てるために、 ここで若い格闘士の指導をしておるのじゃ。 若くてセクシーなギャルだったら、 格闘士じゃなくても大歓迎じゃ、フォッフォッフォ!」 (「格闘術」とは何か?) ハモン 「ふむ、良い質問じゃのう。 格闘術・・・・・・それは連続攻撃の浪漫じゃ。 格闘術は一撃の威力が軽いと侮られることが多い。 じゃが、敵に連続攻撃を打ち込み続ければ・・・・・・ どうなるか解るな? 吹きすさぶ風が、荒野の岩を削るように、 細かな打撃の積み重ねは、着実に敵の体力を奪う。 いかに巨大な敵であろうと、最後は地に脚を付けるのじゃ。 ワシのような手練ともなると、 技を無限と続けることもできちゃうんじゃよ? フォーフォッフォッフォッフォ!」 格闘士ギルド受付 ガガルナ 「ようこそ、格闘士ギルドへ。 ここは格闘の道を歩む者達が拳を交え、 互いの力量を高め合う場所でございます。 私はここの受付をしているガガルナと申します。 なにかご用がありましたら、お声かけを・・・・・・。」