約 44,821 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6421.html
福島第一原発 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 デブリ試験取り出し延期 1週間たつも作業再開のメド立たず - nhk.or.jp 福島第一原発2号機 燃料デブリの試験的な取り出し 再開は来週以降の見通し - 日テレNEWS ミスで中断の燃料デブリ取り出し 今週中の再開断念 作業は9月以降に 東京電力福島第一原発(TUFテレビユー福島) - Yahoo!ニュース ミスで中断の燃料デブリ取り出し 今週中の再開断念 作業は9月以降に 東京電力福島第一原発 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 【独自】中断の燃料デブリ取り出し作業 今週中の再開断念 経産相への報告間に合わず《福島第一原発》(福島テレビ) - Yahoo!ニュース 【独自】中断の燃料デブリ取り出し作業 今週中の再開断念 経産相への報告間に合わず《福島第一原発》 - FNNプライムオンライン (社説)デブリ取り出し 見えぬ廃炉への道のり - 朝日新聞デジタル 福島第一原発2号機 燃料デブリ取出し中断で格納容器につながる弁を閉鎖・福島県(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース 「一喜一憂するものではない」 福島第一原発2号機での「燃料デブリ」試験的取り出し中断について 原子力規制委員長 - Yahoo!ニュース 川内原発1号機 原子炉起動 原則の40年超えた運転 全国4基目 - nhk.or.jp ミスで延期の燃料デブリ取り出し 再開見通し立たず 作業員の聞き取り続く 東京電力福島第一原発(TUFテレビユー福島) - Yahoo!ニュース 「300年続いた酒蔵を福島原発事故で失った」再建の地はまさかのシアトル、12年ぶりの酒は完売した(共同通信) - Yahoo!ニュース デブリ処分「国民的議論必要」 福島第1廃炉国際フォーラム - 福島民友新聞 東日本大震災:福島原発でヒラメ飼育 1号機「普通の服装」で見学 /千葉 - 毎日新聞 カンニング竹山が語る福島第一原発の今「デブリ取り出しなんて先の先の話!」 - 文化放送 福島第一原発の処理水海洋放出から1年 宮城県の漁業への影響は - 東日本放送 現場に社員は1人もおらず…「協力企業任せ」の東京電力 ミスで延期の燃料デブリ試験的取り出し、作業再開は未定 福島第一原発 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 福島第一原発 処理した水を海に流し始めてから1年 | NEWS WEB EASY - nhk.or.jp 内堀知事“ミス1つが大きく影響も”デブリ試験取り出し延期で - nhk.or.jp 作業再開見通せず 燃料デブリ取り出し 東電・福島第一原発 「原因究明と再発防止対策を」福島県知事 - FNNプライムオンライン 福島第一原発周辺のモニタリング結果(25日公表)(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース 福島第一原発で通算8回目・今年度4回目の処理水放出を完了(福島)(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース 福島第1原発、通算8回目の処理水海洋放出を終了 2024年度は残り3回の予定 - 東京新聞 福島第一原発で2024年度4回目の処理水放出完了 周辺海水や魚に異常は確認されず - 日テレNEWS 今年度4回目の処理水の海洋放出きょう完了 きのう放出開始から1年<福島第一原発>:ニュース - 福島テレビ 処理水8回目の放出完了 この1年で計6万2600トン余 - nhk.or.jp 福島第一原発周辺のモニタリング結果(24日公表)(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース 原発事故に遭った集落の記録誌 続きの歴史、子孫に託す - 日本経済新聞 岸田首相、処理水放出後の状況を視察 福島第一原発の処理水海洋放出から1年 - 日テレNEWS 岸田首相が福島県を訪問 福島第一原発の処理水海洋放出から1年で<福島・いわき市>:ニュース - 福島テレビ いまも残る“フェイク”の影響 処理水放出から1年 - nhk.or.jp 福島第1原子力発電所の処理水放出、東電賠償753億円充当 中国禁輸で漁業損害 - 日本経済新聞 処理水放出、長い道のり 開始1年、異常見られず―完了まで30年・東電福島第1原発 - 時事通信ニュース 「見えない影響」原発処理水放出1年 「遠のく漁場」に嘆く漁師 - 朝日新聞デジタル 「今でも反対の姿勢は変わらない」と漁業関係者 福島第1の処理水海洋放出1年 政府は「全責任を持つ」と約束したが… - 東京新聞 原発処理水は減っても…使用後の「タンク群」解体が簡単ではない理由 福島第1 記者が現地で見たものは - 東京新聞 福島第一原発の処理水、6万トン海へ 放出1年 デブリ回収見通せず - 朝日新聞デジタル 福島第一原発 処理水放出1年 安全基準合致も廃炉作業トラブル - nhk.or.jp 福島第一原発のデブリ回収中断、斎藤健経産相「猛省促す」 東京電力社長に - 日本経済新聞 福島第一原発「処理水」放出から1年 - nhk.or.jp 「180度変わってしまった」福島第一原発 処理水放出 現場の1年 - nhk.or.jp 東京電力福島第一原子力発電所 2号機燃料デブリ試験的取り出し作業の中断に対する申し入れ - 福島県 デブリ取り出し中断 福島第1原発2号機 準備作業で初歩的ミス 東電謝罪、再開は未定 - 福島民報 福島第一原発 核燃料デブリ取り出し延期 早期再開は不透明 - nhk.or.jp デブリ取り出し直前で延期、東電側「初歩的なミス」…福島第一原発2号機 - 読売新聞オンライン デブリの試験的取り出し中止 手順ミス、再開時期は未定―福島第1原発・東電 - 時事通信ニュース 「ありえないミス」手順間違え作業中断 燃料デブリ試験的取り出し 再開は未定《東京電力・福島第一原発》:ニュース - 福島テレビ 東京電力、福島第一原発のデブリ回収が初日に中断 装置取り付けに誤り - 日本経済新聞 福島第一原発 核燃料デブリ取り出し 直前で延期 再開時期未定 - nhk.or.jp 福島第一原発2号機のデブリ取り出し、パイプ接続ミスでいきなり中断…東電社長「一番重要な局面」「安全に進める」 - 読売新聞オンライン 福島第一原発2号機のデブリ取り出し開始、装置のパイプ接続でいきなりミス…再開はあす以降 - 読売新聞オンライン 福島第1原発のデブリ取り出し、準備作業を中断 東電 - 日本経済新聞 【そもそも解説】ミスで作業中止、燃料デブリの取り出しは難しい? [福島県] - 朝日新聞デジタル 「廃炉の本丸」初日から手順誤り作業中断 容器内へ装置を挿入できず - 朝日新聞デジタル 【速報】<福島第一原発>デブリ取り出し着手失敗 操作手順間違える(福島テレビ) - Yahoo!ニュース 福島第一原発 核燃料デブリ試験的な取り出し 準備作業を開始 - nhk.or.jp 福島第一原発6号機トラブル 漏電とショートが原因か - nhk.or.jp 《連載》100カメ×働くオトナ 第2回・福島第一原発で働くオトナたち - NHK.JP 福島第一原発燃料デブリ、初の取り出しは22日から2週間 東電発表 [福島県] - 朝日新聞デジタル 福島第一原発 核燃料デブリ試験的取り出し 8月22日着手へ - nhk.or.jp 福島第一原発デブリ、初の取り出し22日に開始…合計880トンのうち3グラム目指す - 読売新聞オンライン 福島第一原発2号機 放射性物質含む水 約25トン 建屋に漏れ出る - nhk.or.jp 令和6年度第1回廃炉安全確保県民会議 - 福島県 福島第一原発の処理水 7回目の放出を完了 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発トラブル “東電の再発防止策有効でない” 規制庁 - nhk.or.jp 福島第一原発 廃炉の作業員医療で東電と県立医科大学が協定 - nhk.or.jp 福島第一原発 核燃料デブリの取り出し装置 規制委員長視察 - nhk.or.jp 福島第一原発 処理水の7回目の放出始める 東京電力 - nhk.or.jp 東京電力、福島第一原発の処理水タンク解体準備を7月に開始 - 日本経済新聞 福島第一原発 処理水放出について茨城大の研究者が講演 水戸 - nhk.or.jp 福島第一原発 冷却停止トラブル電気送る金属溶けたのが原因か - nhk.or.jp 福島第一原発6号機 冷却一時停止 電気送る金属板 焼き切れたか | NHK - nhk.or.jp 福島第一原発6号機 燃料プールの冷却一時停止 外部に影響なし - nhk.or.jp 福島第一原発6号機、燃料プールの冷却再開 トラブルで10時間停止 [福島県] - 朝日新聞デジタル 福島第一原発6号機の使用済み燃料プール冷却停止 東電「問題ない」 [福島県] - 朝日新聞デジタル 福島第一原発、使用済み核燃料の冷却装置停止 放射能漏れなし - 日本経済新聞 福島第一原発6号機 使用済み燃料プールの冷却が停止 - nhk.or.jp 福島第一原発 4月のトラブル受けた東京電力の点検終わる - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 通算6回目の放出完了 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水、6回目の放出完了 - 朝日新聞デジタル 福島第一原発2号機 核燃料デブリ取り出し“早ければ8月着手” - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 通算6回目の海への放出始まる 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発2号機 配管内の堆積物の除去作業を完了 東京電力 | NHK - nhk.or.jp 東京電力 福島第一の全作業点検を開始 - 日本原子力産業協会 福島第一原発の処理水 5回目の放出完了 東京電力 - nhk.or.jp 東京電力福島第一原発 発生の汚染水 1日 約80トン 過去最少に | NHK - nhk.or.jp IAEAによる東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水の海洋放出に関する安全性レビューミッションが行われました - 経済産業省 福島第一原発 処理水放出停止 掘削でケーブル損傷が原因 東電 - nhk.or.jp 福島第一原発 約6時間半処理水の放出停止 送電ケーブル損傷か | NHK - nhk.or.jp 福島第一原発で一部電源停止 誤ってケーブルを損傷か - nhk.or.jp IAEA 福島第一原発の処理水放出開始後 2回目の調査始める - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 5回目の放出を開始 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発事故 避難者訴訟 2審も国の責任認めず 東京高裁 - nhk.or.jp 福島第一原発訴訟 いわき市住民側の上告退ける 最高裁 - nhk.or.jp 「40年で廃炉」は困難?福島第一原発の作業はなぜ遅れるのか - 読売新聞オンライン 福島第一原発 水の上で核燃料デブリ含む可能性の物体を初確認 | NHK - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 今年度最後 4回目の放出を完了 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発事故から13年“最長40年で廃炉”計画に不透明さも - nhk.or.jp 福島第一原発 汚染水トラブル 経産相が東京電力社長に指導 - nhk.or.jp 福島第一原発 汚染水漏れたトラブル「実施計画」違反の疑い | NHK - nhk.or.jp ■ ニュース2 デブリ試験取り出し延期 1週間たつも作業再開のメド立たず - nhk.or.jp 福島第一原発2号機 燃料デブリの試験的な取り出し 再開は来週以降の見通し - 日テレNEWS ミスで中断の燃料デブリ取り出し 今週中の再開断念 作業は9月以降に 東京電力福島第一原発(TUFテレビユー福島) - Yahoo!ニュース ミスで中断の燃料デブリ取り出し 今週中の再開断念 作業は9月以降に 東京電力福島第一原発 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 【独自】中断の燃料デブリ取り出し作業 今週中の再開断念 経産相への報告間に合わず《福島第一原発》(福島テレビ) - Yahoo!ニュース 【独自】中断の燃料デブリ取り出し作業 今週中の再開断念 経産相への報告間に合わず《福島第一原発》 - FNNプライムオンライン (社説)デブリ取り出し 見えぬ廃炉への道のり - 朝日新聞デジタル 福島第一原発2号機 燃料デブリ取出し中断で格納容器につながる弁を閉鎖・福島県(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース 「一喜一憂するものではない」 福島第一原発2号機での「燃料デブリ」試験的取り出し中断について 原子力規制委員長 - Yahoo!ニュース 川内原発1号機 原子炉起動 原則の40年超えた運転 全国4基目 - nhk.or.jp ミスで延期の燃料デブリ取り出し 再開見通し立たず 作業員の聞き取り続く 東京電力福島第一原発(TUFテレビユー福島) - Yahoo!ニュース 「300年続いた酒蔵を福島原発事故で失った」再建の地はまさかのシアトル、12年ぶりの酒は完売した(共同通信) - Yahoo!ニュース デブリ処分「国民的議論必要」 福島第1廃炉国際フォーラム - 福島民友新聞 東日本大震災:福島原発でヒラメ飼育 1号機「普通の服装」で見学 /千葉 - 毎日新聞 カンニング竹山が語る福島第一原発の今「デブリ取り出しなんて先の先の話!」 - 文化放送 福島第一原発の処理水海洋放出から1年 宮城県の漁業への影響は - 東日本放送 現場に社員は1人もおらず…「協力企業任せ」の東京電力 ミスで延期の燃料デブリ試験的取り出し、作業再開は未定 福島第一原発 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 福島第一原発 処理した水を海に流し始めてから1年 | NEWS WEB EASY - nhk.or.jp 内堀知事“ミス1つが大きく影響も”デブリ試験取り出し延期で - nhk.or.jp 作業再開見通せず 燃料デブリ取り出し 東電・福島第一原発 「原因究明と再発防止対策を」福島県知事 - FNNプライムオンライン 福島第一原発周辺のモニタリング結果(25日公表)(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース 福島第一原発で通算8回目・今年度4回目の処理水放出を完了(福島)(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース 福島第1原発、通算8回目の処理水海洋放出を終了 2024年度は残り3回の予定 - 東京新聞 福島第一原発で2024年度4回目の処理水放出完了 周辺海水や魚に異常は確認されず - 日テレNEWS 今年度4回目の処理水の海洋放出きょう完了 きのう放出開始から1年<福島第一原発>:ニュース - 福島テレビ 処理水8回目の放出完了 この1年で計6万2600トン余 - nhk.or.jp 福島第一原発周辺のモニタリング結果(24日公表)(KFB福島放送) - Yahoo!ニュース 原発事故に遭った集落の記録誌 続きの歴史、子孫に託す - 日本経済新聞 岸田首相、処理水放出後の状況を視察 福島第一原発の処理水海洋放出から1年 - 日テレNEWS 岸田首相が福島県を訪問 福島第一原発の処理水海洋放出から1年で<福島・いわき市>:ニュース - 福島テレビ いまも残る“フェイク”の影響 処理水放出から1年 - nhk.or.jp 福島第1原子力発電所の処理水放出、東電賠償753億円充当 中国禁輸で漁業損害 - 日本経済新聞 処理水放出、長い道のり 開始1年、異常見られず―完了まで30年・東電福島第1原発 - 時事通信ニュース 「見えない影響」原発処理水放出1年 「遠のく漁場」に嘆く漁師 - 朝日新聞デジタル 「今でも反対の姿勢は変わらない」と漁業関係者 福島第1の処理水海洋放出1年 政府は「全責任を持つ」と約束したが… - 東京新聞 原発処理水は減っても…使用後の「タンク群」解体が簡単ではない理由 福島第1 記者が現地で見たものは - 東京新聞 福島第一原発の処理水、6万トン海へ 放出1年 デブリ回収見通せず - 朝日新聞デジタル 福島第一原発 処理水放出1年 安全基準合致も廃炉作業トラブル - nhk.or.jp 福島第一原発のデブリ回収中断、斎藤健経産相「猛省促す」 東京電力社長に - 日本経済新聞 福島第一原発「処理水」放出から1年 - nhk.or.jp 「180度変わってしまった」福島第一原発 処理水放出 現場の1年 - nhk.or.jp 東京電力福島第一原子力発電所 2号機燃料デブリ試験的取り出し作業の中断に対する申し入れ - 福島県 デブリ取り出し中断 福島第1原発2号機 準備作業で初歩的ミス 東電謝罪、再開は未定 - 福島民報 福島第一原発 核燃料デブリ取り出し延期 早期再開は不透明 - nhk.or.jp デブリ取り出し直前で延期、東電側「初歩的なミス」…福島第一原発2号機 - 読売新聞オンライン デブリの試験的取り出し中止 手順ミス、再開時期は未定―福島第1原発・東電 - 時事通信ニュース 「ありえないミス」手順間違え作業中断 燃料デブリ試験的取り出し 再開は未定《東京電力・福島第一原発》:ニュース - 福島テレビ 東京電力、福島第一原発のデブリ回収が初日に中断 装置取り付けに誤り - 日本経済新聞 福島第一原発 核燃料デブリ取り出し 直前で延期 再開時期未定 - nhk.or.jp 福島第一原発2号機のデブリ取り出し、パイプ接続ミスでいきなり中断…東電社長「一番重要な局面」「安全に進める」 - 読売新聞オンライン 福島第一原発2号機のデブリ取り出し開始、装置のパイプ接続でいきなりミス…再開はあす以降 - 読売新聞オンライン 福島第1原発のデブリ取り出し、準備作業を中断 東電 - 日本経済新聞 【そもそも解説】ミスで作業中止、燃料デブリの取り出しは難しい? [福島県] - 朝日新聞デジタル 「廃炉の本丸」初日から手順誤り作業中断 容器内へ装置を挿入できず - 朝日新聞デジタル 【速報】<福島第一原発>デブリ取り出し着手失敗 操作手順間違える(福島テレビ) - Yahoo!ニュース 福島第一原発 核燃料デブリ試験的な取り出し 準備作業を開始 - nhk.or.jp 福島第一原発6号機トラブル 漏電とショートが原因か - nhk.or.jp 《連載》100カメ×働くオトナ 第2回・福島第一原発で働くオトナたち - NHK.JP 福島第一原発燃料デブリ、初の取り出しは22日から2週間 東電発表 [福島県] - 朝日新聞デジタル 福島第一原発 核燃料デブリ試験的取り出し 8月22日着手へ - nhk.or.jp 福島第一原発デブリ、初の取り出し22日に開始…合計880トンのうち3グラム目指す - 読売新聞オンライン 福島第一原発2号機 放射性物質含む水 約25トン 建屋に漏れ出る - nhk.or.jp 令和6年度第1回廃炉安全確保県民会議 - 福島県 福島第一原発の処理水 7回目の放出を完了 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発トラブル “東電の再発防止策有効でない” 規制庁 - nhk.or.jp 福島第一原発 廃炉の作業員医療で東電と県立医科大学が協定 - nhk.or.jp 福島第一原発 核燃料デブリの取り出し装置 規制委員長視察 - nhk.or.jp 福島第一原発 処理水の7回目の放出始める 東京電力 - nhk.or.jp 東京電力、福島第一原発の処理水タンク解体準備を7月に開始 - 日本経済新聞 福島第一原発 処理水放出について茨城大の研究者が講演 水戸 - nhk.or.jp 福島第一原発 冷却停止トラブル電気送る金属溶けたのが原因か - nhk.or.jp 福島第一原発6号機 冷却一時停止 電気送る金属板 焼き切れたか | NHK - nhk.or.jp 福島第一原発6号機 燃料プールの冷却一時停止 外部に影響なし - nhk.or.jp 福島第一原発6号機、燃料プールの冷却再開 トラブルで10時間停止 [福島県] - 朝日新聞デジタル 福島第一原発6号機の使用済み燃料プール冷却停止 東電「問題ない」 [福島県] - 朝日新聞デジタル 福島第一原発、使用済み核燃料の冷却装置停止 放射能漏れなし - 日本経済新聞 福島第一原発6号機 使用済み燃料プールの冷却が停止 - nhk.or.jp 福島第一原発 4月のトラブル受けた東京電力の点検終わる - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 通算6回目の放出完了 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水、6回目の放出完了 - 朝日新聞デジタル 福島第一原発2号機 核燃料デブリ取り出し“早ければ8月着手” - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 通算6回目の海への放出始まる 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発2号機 配管内の堆積物の除去作業を完了 東京電力 | NHK - nhk.or.jp 東京電力 福島第一の全作業点検を開始 - 日本原子力産業協会 福島第一原発の処理水 5回目の放出完了 東京電力 - nhk.or.jp 東京電力福島第一原発 発生の汚染水 1日 約80トン 過去最少に | NHK - nhk.or.jp IAEAによる東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水の海洋放出に関する安全性レビューミッションが行われました - 経済産業省 福島第一原発 処理水放出停止 掘削でケーブル損傷が原因 東電 - nhk.or.jp 福島第一原発 約6時間半処理水の放出停止 送電ケーブル損傷か | NHK - nhk.or.jp 福島第一原発で一部電源停止 誤ってケーブルを損傷か - nhk.or.jp IAEA 福島第一原発の処理水放出開始後 2回目の調査始める - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 5回目の放出を開始 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発事故 避難者訴訟 2審も国の責任認めず 東京高裁 - nhk.or.jp 福島第一原発訴訟 いわき市住民側の上告退ける 最高裁 - nhk.or.jp 「40年で廃炉」は困難?福島第一原発の作業はなぜ遅れるのか - 読売新聞オンライン 福島第一原発 水の上で核燃料デブリ含む可能性の物体を初確認 | NHK - nhk.or.jp 福島第一原発の処理水 今年度最後 4回目の放出を完了 東京電力 - nhk.or.jp 福島第一原発事故から13年“最長40年で廃炉”計画に不透明さも - nhk.or.jp 福島第一原発 汚染水トラブル 経産相が東京電力社長に指導 - nhk.or.jp 福島第一原発 汚染水漏れたトラブル「実施計画」違反の疑い | NHK - nhk.or.jp .
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/79.html
経済産業省は26日、東日本大震災の被災地の避難所などにガソリンの仮設ミニ給油所を設けると発表した。岩手、宮城、福島3県で計10~20カ所程度設置し、まずドラム缶1000本分のガソリンを供給する。自動車から直接給油を受けるほか、ガソリン専用の携行缶を持参して給油を受けることもできる。 第1号として27日、岩手県陸前高田市内で避難所など5カ所に設置する。ドラム缶計200本(40キロリットル)を用意し、当面3日間、自動車約2000台分のガソリンを供給する。 自衛隊の協力を得て実施する。まずドラム缶1000本分のガソリンを自衛隊が各避難所まで搬送、設置する。その後は、石油元売り各社が製油所や油槽所から供給する方向だ。被災地は震災後、ガソリンや灯油など石油製品の供給が滞っている。 (日本経済新聞 2011/3/26 23 05)
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/2750.html
福島中央郵便局飯曾集配分室 郵便番号:〒960-17 集配地域:福島県相馬(そうま)郡飯舘(いいたて)村の旧・相馬郡飯曽(いいそ)村のうち元々の飯曽村域。 1.jpg 福島中央郵便局飯曾集配分室局舎 2.jpg 福島中央郵便局飯曾集配分室取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/1436.html
五色沼温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで五色沼温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 「東北のお部屋が良かったホテル」ランキングNo.1が決定! 3位は「裏磐梯高原ホテル(福島県)」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 成分解析 五色沼温泉の94%は気の迷いで出来ています。五色沼温泉の3%は玉露で出来ています。五色沼温泉の2%は乙女心で出来ています。五色沼温泉の1%は優雅さで出来ています。 ウィキペディア 五色沼温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 福島県/五色沼温泉 このページについて このページは五色沼温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される五色沼温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/running/pages/233.html
福島 福島(チーム順位のみ) 福島(個人成績のみ) 福島(所属のみ) 福島(チーム順位と個人成績) 福島(個人成績と所属) 順位推移・福島 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 福島・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 12.25 ■■■■■■■■■■■■ 1区 11.53 ■■■■■■■■■■■■ 2区 11.73 ■■■■■■■■■■■■ 3区 10.59 ■■■■■■■■■■■ 4区 11.58 ■■■■■■■■■■■■ 5区 11.88 ■■■■■■■■■■■■ 6区 10.54 ■■■■■■■■■■■ 7区 12.32 ■■■■■■■■■■■■ 福島戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 13.70 ■■■■■■■■■■■■■■ 1区 12.96 ■■■■■■■■■■■■■ 2区 12.83 ■■■■■■■■■■■■■ 3区 12.62 ■■■■■■■■■■■■■ 4区 12.78 ■■■■■■■■■■■■■ 5区 13.02 ■■■■■■■■■■■■■ 6区 10.41 ■■■■■■■■■■ 7区 12.63 ■■■■■■■■■■■■■ 福島・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 11.91 ■■■■■■■■■■■■ 1区 11.2 ■■■■■■■■■■■ 2区 11.47 ■■■■■■■■■■■ 3区 10.11 ■■■■■■■■■■ 4区 11.29 ■■■■■■■■■■■ 5区 11.61 ■■■■■■■■■■■■ 6区 10.57 ■■■■■■■■■■■ 7区 12.25 ■■■■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 田村高(32回)、学法石川高(17回)、原町高(6回)、いわき総合高(3回)、 ジュニアB(中学) 湯本一中(4回)、逢瀬中(3回)、 大学・一般 駒澤大(7回)、順天堂大(7回)、東洋大(7回)、中国電力(4回)、コニカミノルタ(コニカ)(3回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第4回 2 17 14 第2回 小川博之 14 13 第4回 伊深智広 8 47 第4回 迎忠一 25 59 第1回 佐藤敦之 21 31 第1回 榊枝広光 14 34 第1回 三森豊 9 07 第4回 藤田敦史 42 19 現コース 第15回 2 20 05 第13回 柏原竜二 20 00 第7回 横木克宜 8 32 第14回 柏原竜二 23 56 第21回 相沢晃 14 30 第7回 今井正人 24 34 第5回 今井正人 8 57 第8回 佐藤敦之 37 29 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 5 2 18 04 小川博之 14 20 4位 野村武史 8 53 7位 佐藤武 27 05 30位 佐藤敦之 21 31 3位 榊枝広光 14 34 1位 三森豊 9 07 28位 藤田敦史 42 34 5位 田村高 双葉中 東洋大 会津高 日大東北高 石川中 駒澤大 2回 3 2 17 54 小川博之 14 13 1位 長山丞 8 53 12位 藤田敦史 26 15 7位 大槻圭一 21 38 4位 榊枝広光 14 45 4位 富田篤 9 11 18位 佐藤武 42 59 21位 田村高 小名浜一中 駒澤大 田村高 日大東北高 東白川塙中 東洋大 3回 16 2 21 18 広野正泰 14 52 32位 伊深智広 9 03 7位 佐藤敦之 26 40 8位 吉田和 22 26 28位 橋本太一 15 28 28位 庄子博人 9 25 29位 小川博之 43 24 13位 田村高 湯本一中 早稲田大 田村高 田村高 会津若松六中 国士舘大 4回 2 2 17 14 松本真臣 14 19 8位 伊深智広 8 47 6位 迎忠一 25 59 2位 三森豊 21 41 3位 長山丞 14 58 10位 山田遼平 9 11 17位 藤田敦史 42 19 3位 学法石川高 湯本一中 コニカ 学法石川高 田村高 江名中 駒澤大 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 15 2 23 11 長山丞 20 45 20位 円井彰彦 8 55 20位 榊枝広光 25 01 28位 佐々木健 14 48 9位 松本真臣 26 36 41位 今井正人 8 57 3位 佐藤敦之 38 09 2位 田村高 鮫川中 順天堂大 田村高 学法石川高 小高中 早稲田大 6回 19 2 24 20 武者由幸 21 14 30位 田村一平 9 06 34位 長山丞 25 55 41位 今井正人 14 44 6位 村上康則 25 51 15位 岡本善敬 9 06 18位 酒井俊幸 38 24 8位 田村高 須賀川一中 順天堂大 原町高 田村高 鹿島中 コニカ 7回 7 2 21 35 村上康則 20 36 18位 横木克宜 8 32 1位 矢吹和啓 24 51 22位 武者由幸 14 35 7位 今井正人 24 34 1位 小泉元 8 58 12位 長山丞 39 29 33位 田村高 若松四中 専修大 田村高 原町高 湯本一中 順天堂大 8回 4 2 21 14 円井彰彦 20 36 13位 小山瑞貴 8 59 23位 長山丞 25 22 40位 鈴木貴弘 15 04 25位 今井正人 24 42 2位 和田健秀 9 02 12位 佐藤敦之 37 29 1位 田村高 仁井田中 順天堂大 田村高 原町高 西袋中 中国電力 9回 14 2 23 17 斎藤祐司 20 36 12位 和田健秀 8 35 1位 今井正人 25 00 27位 安西秀幸 14 40 6位 高嶺秀仁 26 03 29位 松本雅人 9 03 13位 小川博之 39 20 30位 田村高 西袋中 順天堂大 会津高 田村高 塙中 日清食品 10回 10 2 21 54 斎藤祐司 20 26 10位 板倉健悟 9 11 36位 酒井俊幸 24 31 18位 吉田憲正 14 31 2位 高嶺秀仁 25 24 7位 三浦輝 9 32 44位 今井正人 38 19 9位 田村高 原町一中 コニカミノルタ 田村高 田村高 逢瀬中 順天堂大 11回 28 2 24 54 和田健秀 21 07 26位 三浦輝 9 18 24位 酒井俊幸 26 01 42位 菊池敦郎 15 12 26位 岡本尚文 25 52 28位 斎藤昌紀 9 09 37位 佐藤敦之 38 15 5位 原町高 逢瀬中 県南陸協 原町高 田村高 内郷一中 中国電力 12回 21 2 24 17 岡本尚文 20 34 19位 渡辺昴 8 57 29位 武者由幸 25 19 43位 佐藤勝茂 15 34 41位 和田健秀 26 28 31位 木田貴大 9 17 22位 今井正人 38 08 4位 田村高 大玉中 トヨタ自動車 福島高 原町高 白河南部中 順天堂大 13回 9 2 22 36 柏原竜二 20 00 1位 近藤星一郎 9 01 21位 安西秀幸 24 21 14位 岡本尚文 14 53 6位 松本淳 26 23 26位 佐藤雄大 9 06 8位 今井正人 38 52 10位 いわき総合高 白河中央中 駒澤大 田村高 学法石川高 小高中 トヨタ自動車九州 14回 5 2 20 42 佐久間建 20 38 21位 若林光男 8 39 8位 柏原竜二 23 56 2位 撹上宏光 14 37 5位 松本淳 25 37 16位 田中雅人 9 06 11位 佐藤敦之 38 09 9位 田村高 若松三中 東洋大 いわき総合高 学法石川高 湯本一中 中国電力 15回 2 2 20 05 佐久間建 20 32 10位 佐藤征昭 8 47 3位 柏原竜二 24 18 3位 仲野光博 14 50 16位 今井憲久 24 59 7位 本多将貴 9 02 19位 佐藤敦之 37 37 3位 田村高 逢瀬中 東洋大 田村高 学法石川高 東和中 中国電力 16回 15 2 21 10 村越直希 20 28 17位 高本真樹 8 54 15位 星創太 24 11 5位 佐藤和仁 15 17 38位 今井憲久 24 45 4位 蛭田雄大 9 04 27位 撹上宏光 38 31 20位 田村高 郡山二中 富士通 田村高 学法石川高 中央台南中 駒澤大 17回 34 2 25 20 吉田将平 22 09 45位 林尚範 9 18 42位 撹上宏光 25 11 38位 高本真樹 15 00 24位 佐藤和仁 26 17 33位 戸沢奨 9 00 18位 今井正人 38 25 9位 いわき総合高 原町二中 駒澤大 学法石川高 田村高 常葉中 トヨタ自動車九州 18回 23 2 23 33 中川大誠 21 06 40位 相沢晃 8 40 9位 撹上宏光 24 27 17位 山田攻 15 07 34位 高本真樹 25 28 12位 佐久間幸希 9 24 32位 日下佳祐 39 21 31位 田村高 長沼中 駒澤大 学法石川高 学法石川高 東和中 東洋大 19回 6 2 20 16 車田颯 20 14 4位 遠藤日向 8 38 2位 今井憲久 24 39 27位 戸沢奨 14 55 23位 高本真樹 24 44 2位 鈴木顕人 9 03 24位 星創太 38 03 6位 学法石川高 郡山四中 東洋大 田村高 学法石川高 小原田中 富士通 20回 20 2 22 31 遠藤日向 20 27 14位 半沢黎斗 8 54 17位 今井憲久 25 06 34位 相沢晃 14 35 14位 戸沢奨 25 50 30位 芳賀宏太郎 9 11 42位 柳原貴大 38 28 15位 学法石川高 平一中 東洋大 学法石川高 田村高 大戸中 帝京大 21回 6 2 21 17 遠藤日向 20 04 1位 中沢雄大 8 53 11位 住吉秀昭 25 17 28位 相沢晃 14 30 4位 阿部弘輝 24 56 5位 大塚稜介 9 06 20位 円井彰彦 38 31 8位 学法石川高 石川中 国士舘大 学法石川高 学法石川高 若松三中 マツダ ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/540.html
[闘]福島正則 ★★★★★★ (6) No:477編集 属性 槍 兵力(50) 608 兵力(200) 2430 コスト 41 攻撃(50) 49 攻撃(200) 194 シリーズ 闘 防御(50) 57 防御(200) 227 兵法効果 槍の攻撃が上昇。 計略 武辺者:一定確率で攻撃値が増加。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/1431.html
滝ノ沢温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで滝ノ沢温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 gnewプラグインエラー「滝ノ沢温泉」は見つからないか、接続エラーです。 成分解析 滝ノ沢温泉の67%は成功の鍵で出来ています。滝ノ沢温泉の26%は玉露で出来ています。滝ノ沢温泉の3%は嘘で出来ています。滝ノ沢温泉の2%は世の無常さで出来ています。滝ノ沢温泉の2%は電力で出来ています。 ウィキペディア 滝ノ沢温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 福島県/滝ノ沢温泉 このページについて このページは滝ノ沢温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される滝ノ沢温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2517.html
食べた日:2008/5/27 この日は福島遠征へ。 まず1軒目は『うから家から』へ。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 埼玉の『麺匠むさし坊』の創業者の一人で、現『麺や 七彩』@東京都立家政の店主である阪田氏プロデュースのお店だそうです。 阪田氏プロデュースということで、もちろん無化調ラーメンを提供してくれます。 元々は『蘂(はなしべ)』という居酒屋さんで、お昼のアイドルタイムを利用しての営業です。 せっかくなので2杯喰いを(笑) 1杯目は「ラーメン」(680円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スープは和ダシ系の醤油スープ。九州産の種鶏を使用し、魚介は煮干・鰹節など。 煮干は自家製とのことで、仕入れよって加える物を変わるそうで、この日は鰯の他に、鯛や鰺の煮干も使っているとのことです。 以前食べた『麺匠むさし坊 仙台店』の「支那そば」や『麺や 七彩』の「ラーメン タイプH」を彷彿とさせるような無化調らしい味わいですが、こちらはその中でも最もバランスを重視した味わいに仕上げているという印象です。 麺は長~いです。。。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 福島県産を主とした国産小麦100%の細麺。 加水は低めで、今の時代でいうと、やや軟めに茹で上げられています。 “長麺”と銘打たれているとおり、一般的な麺より長いのが特徴です。 写真では分かりづらいですが、全粒粉を使用しているようで、小麦の外皮の粒々が見て取れます。 具はバラチャーシュー・極細メンマ・小松菜・刻みネギ。 チャーシューは箸で持つとホロホロと崩れるくらい軟らかく仕上がっています。 味付けや肉そのものの味は美味しいですが、赤身のパサツキが少々気になりました。 メンマは細いですが、非常にザクっとした歯ごたえがよく美味しいです。 トータル的に非常によくまとまっていて、無化調かつ、分かりやすい美味しさに仕上がっていますね。 麺や具は好みが分かれるかもしれませんが、これだけ美味しい無化調ラーメンはなかなかお目にかかれないと思います。 住所:福島県福島市万世町1-26 2F by hiro (2008年 204杯目) こちらは近々必ず行く予定です (笑) -- ちょび (2008-05-28 20 25 16) 『うから家から』旨いッすよ~。 特に醤油はかなり好みでした! -- hiro (2008-05-28 20 40 22) 週末に行くつもりだったんですが、山形に出来た麺屋武蔵で修行された方のお店が気になって仕方が無いので今週は断念します(^^; -- やお (2008-05-28 22 48 42) やおさん、まいどです! 私も来月行く予定でしたが、来月からガソリンがかなり値上がりすると聞いて、急遽行ってきました(笑) 麺屋武蔵で修行したお店は、私も昨日知りました。 食べたら、ラ事でレポお願いしますね~。 -- hiro (2008-05-29 08 55 59) 明日は福島に行く予定していましたが、山形の「山之助」も気になります。困ったなー(笑) -- sumire (2008-05-30 06 27 23) sumireさん、ど~もです! 私も福島行く前に『山之助』のこと知ってたら、すんごい迷ってましたね(笑) とりあえず、次回の遠征先が山形に決定したのだけは間違いないです(爆) -- hiro (2008-05-30 08 33 21) 先ほど山形から帰ってきました。 土曜から行ってたんですがなんと臨休!orz ガソリン高騰の真っ只中、明日また来るのもアレなんで親戚の家に泊まりました(笑) -- やお (2008-06-01 23 10 31) やおさん、マイドです。 県外行って臨休とは、ホントorzですね~。 結局ガソリンも15円くらい上がっちゃいましたね。 私は当分の間、県外はお休みになりそうデス・・・ -- hiro (2008-06-02 12 45 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4959.html
福島原発事故 / 福島原発事故:過去ログ1 ■ 河北新報:「追い込まれた命-福島第1原発事故(上)明るかった妻の絶望」 「EX-SKF-JP(2012.5.8)」より 昨年7月、一時帰宅のご自宅でそのまま帰らぬ方となられた福島県川俣町山木屋の渡辺はま子さんのご遺族への取材が、2012年5月9日付けの河北新報で記事になっていました。以下、部分抜粋: ■ 【必見動画】 「放射能ハンター」 (「ドイツZDFテレビ」放送) 「暗黒夜考(2012.5.2)」より 番組の冒頭にて、キャスターが「原発事故が起こるとまず真実を隠すシステムがいつの間にか出来上がる」と指摘しているが、チェルノブイリでもフクシマでもまさにその通りであり、非常に的を射たコメントである。 即ち、所謂「冷戦時代」に皆さんが”冷酷””独裁的”な国家というイメージを植えつけられた旧ソ連以上に、今の日本国家は”冷酷”で”ファッショ化”しているということである。 更には、「除染」が施されたにも拘らず高い放射線量が計測される小学校の実態や、除染作業員の除染知識(トレーニング)の希薄さが浮き彫りにされており、如何にいま行われている「除染」がデタラメ極まりないかを痛感することであろう。 ■ カタストロフィー回避のためにアメリカの議員が動き出した 「カレイドスコープ(2012.4.19)」より ・「日本の動きは遅すぎる。米国はスピードアップに向けた支援をすべきだ」 福島第一原発4号機の使用済み燃料プールのカタストロフィーを回避するために、世界中が動き出しました。 まず、アメリカの国会議員が動き出しました。 そして、カナダで。そして次々と。 ウォールストリート・ジャーナルが報告しています。 ・4号機プールは、人類にとって最も大きな脅威 The Greatest Single Threat to Humanity Fuel Pool Number 4 後日、私たちは、3.11の地震後、もっとも大きな脅威になっているのは、福島第一原発の原子炉そのものではなく、4号機の燃料プールに格納されている使用済み燃料であることに注目してくれるよう促してきました。 ・APは、このように指摘しています。 4号機の使用済み燃料プールの崩壊は、他の3つの原子炉がメルトダウンするよりもっと悪い災害を引き起こすことなるので、専門家にとっては、4号機が構造的に完全な状態にあるかどうかが、長い間の主な関心ごとになっている。 ■ 福島第一原発のセシウム137はチェルノブイリの85倍以上 「カレイドスコープ(2012.4.9)」より ・元スイス大使の村田光平氏は、3月22日の参議院予算委員会の公聴会で、福島第一原発事故について話すよう求められました。 村田光平・元スイス大使 委員会で、村田・元大使は、地上30mのところにある使用済み燃料プールに1535本の燃料棒が冷却されている、すでに壊滅状態となっている4号機建屋が崩壊した場合、敷地内にある6つの原子炉すべてがシャットダウンするだけでなく、4号機建屋から50m離れた場所にある6375本の燃料棒が収納されている共用の使用済み燃料プールにも影響を与えることになると、強く訴えました。 4号機の使用済み燃料プールの燃料棒も、共用プールに収められている燃料棒も、すでに格納容器によって保護されておらず、大気と直接触れ合っている危険な状態にあります。 これは、私たちが過去に経験したことのない、世界的なカタストロフィーを引き起こすことになるのは確実です。 世界に対する日本の責任は、計り知れないほど重大です。 ■ 2号機格納容器大破損!水位60cmで毎時8.8トン高濃度汚染水行方不明に 「憂国世界(2012.3.28)」より 2号機温度計400度を超えて振り切れる:2012/02/13(月) http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329135631/-100 (^_^;) 結局故障と言うことになりましたが…。 福島第一原発2号機の圧力容器の温度計、さらに2個が故障 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1329234680/-100 ≪今回、異常値を示した温度計と同じ高さにあるほかの2個の温度計に異常はなかったということで、東京電力では原子炉は冷却されているとしています。 ≫ (^_^;) 故障しているかどうかは確率論で割り出すしかないようです。 最大220ミリシーベルト毎時、人間による作業困難 2号機炉建屋内を無人走行ロボットが測定:2012/02/29(水) http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330497424/-100 (^_^;) 建屋内はこんなものでしょう。 2号機格納容器、人が6分で死亡する「約73シーベルト」検出…1時間当たり数トンの水が流れ出た可能性:2012/02/15(水) http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332897079/-100 ≪格納容器の底から60センチしか水がたまっていないことが明らかになった東京電力福島第一原子力発電所2号機の格納容器の内部を撮影した映像が公開されました。 27日、公開された映像には、内視鏡を容器の貫通部から壁に沿って6メートルほど下に降ろすと、水面が現れました。水中では水は濁っておらず、白っぽい細 かい浮遊物が漂っていましたが、見た目から溶け落ちた燃料ではなく、容器の壁などからはがれ落ちた塗料やさびとみられるということです。 一方、今回、事故後初めて、直接、格納容器内部の放射線量の測定も行い、最大で1時間当たり72.9シーベルト=7万2900ミリシーベルトと非常に高い放射線量を検出し、東京電力は、格納容器に溶け落ちた燃料が影響しているとみています。≫ (^_^;) メルトダウンした核燃料について御用学者は、 「水温がおよそ50度だったことから、燃料は水につかっていると考えられる。燃料の一部が水面から顔を出しているかもしれないが、水蒸気で冷やされていると思われる」 などと暢気なことを言っています。 \(x_x)/ 原子炉を冷やすため、1時間あたり8.8トンの水が注入しているのですが、その高濃度汚染水の行方は? ------------------- 「福島第1 なお放射性物質放出の危険 地下水流入」 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/111023/dst11102320410020-n1.htm 地下水の流入は、処理した汚染水の量に比べ、原子炉建屋の汚染水の水位が思うように下がらないことから明らかになった。 東電の試算では、1日200~500トンが流入しているとみられる。 http //blog.goo.ne.jp/adoi/e/d684f5f5c41e831893b7f8a0b080ad4a ------------------- ■4号機の燃料は地下500メートルまで沈降 一昨日の3月18日、NHKの衛星放送を見ていたら、「濁った水に満たされた4号機炉内の映像」が映し出され、 同時に、「4号機内の冷却プールに残された1545本の使用済み燃料の取り出し作業も、 近いうちに開始されるだろう」と放送されていました。 http //blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/df/568e8bc66b120b29a7e7c5815faec700.jpg 写真1:震災後の福島第一原発4号炉建屋 本当にプールに燃料は残っているのか? この報道内容も私が入手した情報とは大きく異なります。 研究者の情報では、冷却プール内の燃料は全て脱落、地下500メートル付近までメルトスルーしているというものです。 更に、この問題に対処している研究者間で問題になっている事実として、実際に冷却プールに保管されていた燃料が、 公表されている量よりもはるかに多いこと、プールの冷却能力を大幅に超える量であり、 一瞬でも冷却装置を止めれば、即座にメルトダウンが始まるほど、大量の燃料を抱え込んでいたというものです。 そして研究者たちは次のような疑念を抱いたといいます。 この大量の燃料の数は、もはや発電目的とは考えられないと。 ■ ドイツZDFハーノ記者「被災地は置き去りにされている」 「カレイド・スコープ(2012.3.23)」より ・---震災直後に賞賛された日本人のイメージに変化は? 変わりません。 その質問をされれば、以前も今も、日本人には感銘を受けている、と答えます。 ただ、1年前とは大きく印象が変わったことがあります。 多くの被災地に行きましたが、被災者は、もう政府を信頼していません。 電力会社も信頼していません。 メディアも、信頼していません。 置き去りにされたと感じています。 被災者同士で助け合い、支えあっていますが、国のエリートたちに見捨てられたと思っています。 それが以前と印象が変わった点です。 この国のエリートたちは、もう何もしてくれないんだと。 それが、私の印象です。 ▼ ユーリ・バンダジェフスキー / セシウムと心臓疾患 . ■ この世の終わり 「憎しみの連鎖(2012.4.11)」より ------------------------------ ■ 【動画】ドイツZDF フクシマのうそ 「日々雑感(2012.3.20)」より ・日本のマスコミが報道しないことを、海外のメディアがしっかりと報道している。 ドイツZDF フクシマのうそ 投稿者 sievert311 ▼ ■ 【記録】保安院が握り潰した東電の放射能拡散予測 「EX-SKF-JP(2012.3.21)」より ・福島第1原発事故による放射能拡散のシミュレーションについては、文部科学省が握りつぶしたSPEEDIだけでなく、東京電力が事故当日の2011年3月11日から独自に放射能拡散予測を行い、シミュレーションの結果を経済産業大臣(当時の海江田万里)、福島県知事(当時も今も佐藤雄平)、大熊町町長、双葉町町長宛てにファックスで流し続けていたことは英語ブログで昨年の6月に取り上げましたが、保安院がそのことを認めて理由まで述べていたことは知りませんでした。(日本語ブログでもNHKの番組の紹介をして取り上げたと思うのですが、自分のブログの検索がうまくかかりません...。) 保安院がその情報を使いもしなかった理由がふるっているので、記録に残そうと思います。 ・東電の拡散予測は福島第1原発の吉田所長の名前で出され、拡散予測マップのほかに手書きで住民の被曝予想、希ガス放出総量予測(約60万テラベクレル)が書いてありました。 (※ 中ほど、大幅に略。ブログ本文を。) ・去年の3月、東電が資料を出さない、けしからん、と管前首相、政府が騒いでいましたが、何のことはない、出てきた中でもしかしたら一番重要な情報だった東電からの放射能拡散予測を握りつぶしたのは、ほかならぬ政府でした。 (※ 中ほど、大幅に略。ブログ本文を。) ・担当者は名前を公表され、重刑に問われるべき代物だと思います。保安院も同じこと。 残念ながら粘り気が欠けている日本は、これを「スルー」するんでしょうか? ▼ ■ 4号機の奇跡 「カレイド・スコープ(2012.3.15)」より ・ガンダーセン氏は、大勢の記者を前にして、冒頭でこのように述べています。 「まず私の話を始める前に申し上げておきたいのは、今回の事故で福島第一、そして第二発電所で、まことに勇敢に事故に対応するために働かれました男性、女性のみなさん、主に男性だったと思いますけれど、まことに勇敢なお仕事をしてくださった方々に感謝の気持ちを捧げたいと思います。 事故直後からの一週間、二週間、本当に見事な勇敢な戦いぶりだったと思います。 彼らが勇敢にも戦ってくれたということは、私個人の意見ですけれども、日本という国を救ったと思いますし、それだけではなく世界全体を救ったともいえるのではないかと思います。 ですから、我々全員は彼らに負うところ大であると、彼らに対する感謝の気持ちを本当に持たなければならないと思っておりますし、また、あのように本当に酷い条件の中で、大変な仕事を成し遂げられた現場の人々に対しまして、私は個人的に本当に感謝をしたいと思います。 彼らが日本を救ったと思っております。 本当に勇敢な人たちでした」。 【小原一真】 ■ 報道精神、小原一真氏の場合 – Journalisme selon Mr.Kazuma Obara 「onaironaironair(2011.8.27)」より ※ ■ フランス原子力安全庁長官 「事故はあり得ると考えて対策すべき」 「onair onair onair(2012.2.25)」より ・「5人は、日本の原子力安全・保安院に当たるアメリカ原子力規制委員会の元委員長や、フランス原子力安全庁の長官のほか、放射線被ばくなどに詳しい専門家」 っと言われ、書かれても、誰の事なのかさっぱり分からないというNHKニュースよ・・・そんなもんニュース見とるオマエらは知らんでも良かろうがって事なの?え? って分けだけど、ネットで調べると出てくるのね、東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会の参加国際専門家メンバー。 ★ 原発事故調、海外専門家から批判続出 「中日新聞(2012.2.26)」より全文引用。 / 魚拓 ・ 福島第1原発の事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が海外の原子力専門家から意見を聞く会合は25日、2日間の日程を終えた。専門家からは、日本の原発事故への備えの甘さや、政府による「冷温停止状態」宣言の拙速さを批判する声が相次いだ。 米原子力規制委員会(NRC)元委員長のリチャード・メザーブ氏は、事故現場で線量計が作業員に行き渡るまで3週間もかかったことを問題視し、「信じられない対応だ。もっと早くそろえられたはずだ」と批判した。 フランス原子力安全局長のアンドレ・ラコスト氏は、1999年の茨城県東海村での臨界事故や、2004年に関西電力美浜原発で起きた配管破裂事故を例に挙げ「日本では5年に一度、事故が起きていた。大事故があるなら日本だと思っていた」と、教訓を十分に生かしてこなかったことが大事故につながったとの認識を示した。 韓国原子力協会長・張舜興(チャンスンフン)氏は、政府の「冷温停止状態」宣言に疑問を呈し「原子炉内の状態を特定せずに、どうして安全と言えるのか」と、拙速さを批判した。 事故調も、安全意識の甘さがなぜまかり通ってきたのか、今夏の最終報告で解き明かす考え。委員長の畑村洋太郎・東大名誉教授は「安全文化という考え方に真正面から向き合わなければならないと感じた」と述べた 【藤波心】 ■ 藤波心ブログ更新しましたぁ~(^O^)/ 「たかしズム(2012.2.7)」より ・ここまでしっかりとした「アイドル」も珍しい。おじさんは影から応援しているのだ。 --------------- ■ 藤波心さんを理想化するトホホな大人たち 「愛と苦悩の日記(2011.6.19)」より --------------- ■ 社会派中学生アイドル藤波心 「ネットゲリラ(2011.3.25)」より ・さて、話は、この「おばあちゃんが作ったまん丸オニギリ」みたいな顔した女の子なんだが、ブログをやっておりまして、その内容がなかなか鋭くて、原発批判を書いたらコメントやメールばかりじゃない、事務所まで経由して「圧力」が加えられたというんだが、 (※ 中略) ・消費するだけでナニも産み出さない東京という存在は「麻薬中毒患者だ」とまで言い捨てているんだが、実際、その通りだと思う。電力会社のカネに口封じされて何も言えない政治家やマスコミは、この娘の臍のゴマでも煎じて飲んでくれや、と言いたくなるんだが、ちなみにの娘は臍ピアスしているらしいw ☆ friends after 3.11 【映画】岩井俊二監督、朝日ニュースター・BSスカパー プレゼンツ ■ ジムストーンが危機?! 長いが拡散協働・・・・・。 「飄 [つむじ風](2012.2.13)」より ・早くから、東日本大震災人工地震論を唱え、 原発小型核爆発を唱えていたあのジムストーンが、 危機に瀕している!! 長いが拡散して、ささやかな助太刀としたい・・・・・!! その切っ掛けは、井口博士のこの記事だ。 ▲ 「ジム・ストーンからのメッセージ」:ジム・ストーン氏が”危ない”! ★ 「福島の原発再稼働ない」 細野原発相 「47ニュース〔共同通信〕(2012.2.11)」より ・細野豪志原発事故担当相は11日、青森県三沢市で開かれたパネルディスカッションで「福島にある原発の再稼働は全くあり得ない」と述べ、東京電力が廃炉を決めた福島第1原発1~4号機以外も再稼働はないと強調した。 福島県内には4基のほかに第1原発5、6号機と第2原発1~4号機の計6基がある。 福島県は県内の全原発廃炉を求めているが、東電は6基について明確な方針を示していない。 枝野幸男経済産業相も昨年9月の経産相就任時のインタビューで、「地元の理解が得られるとは思わない」と述べ、第2原発などの廃炉は不可避との認識を示している。 ■ モナ王、福島全面廃炉を宣言 「ネットゲリラ(2012.2.13)」より ・今まで原発というのは、その立地する自治体がOKすれば稼働できたんだが、今回の事故で、影響が少なくとも半径数十キロ圏内まで及ぶ事が明らかになったわけで、これからは半径50km圏内全ての自治体がOKしなきゃ再稼働させないようにすればいい。 ■ 御用学者列伝番外編 大槻義彦名誉教授の勘違い 「逝きし世の面影(2012.2.13)」より ・それ自体には幾ら素晴らしい性能があるとしての、今のように制御する能力が無い者達は絶対に扱ってはならない。 『暴走を止めれない』し『そもそも止める技術も無い』なら、危険すぎて扱う資格自体が『現在は無い』との基本原則を忘れている。 これでは残念ながら『科学馬鹿』といわれて仕方ない大槻氏ですが、東電の事故対応に対しては科学的に冷静に観察している。 ☆ アメリカで原発事故の放射能と関連した死亡が推定14000人 「seetell」より ・国際的な医療雑誌International Journal of Health Servicesの2011年12月版によれば、アメリカにおいて推定14000人以上の死亡が福島原発事故からの放射性物質の放出と関連づけられるという。 これは福島原発事故による健康障害を調査している医療雑誌で発表される、最初の査読を受けた研究でである。 ■ 国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR)ウォルフガング・ワイス委員長の現時点でのコメント 「極東ブログ(2012.2.2)」より ・昨日付でウォルフガング・ワイス委員長のコメントがロイターで報道されていた。「No big Fukushima health impact seen U.N. body chairman(国連機関の議長によれば、福島では大きな健康影響は見られない)」(参照)である。 The health impact of last year s Fukushima nuclear disaster in Japan appears relatively small thanks partly to prompt evacuations, the chairman of a U.N. scientific body investigating the effects of radiation said on Tuesday. 日本の福島原発災害による健康への影響は、機敏な避難もあってか、比較的小さいと、該当放射線影響を調査している国連機関議長は火曜日に述べた。 ----------------------------------- 【放射線の人体への影響】 ■ 放射線被ばく基準の意味 「Global Energy Policy Research(中川 恵一) ・「実効線量は、特定した個人の被ばくにおいて、確率的影響のリスクを遡及的に評価するために使用すべきではなく、またヒトの被ばくの疫学的な評価でも使用すべきではない」。[1]そもそも、数mSvの被ばくで、がんが増えると考える“真の専門家“などいない。 「リスク評価」と「リスク管理」を区別しないならば、科学(科学的事実、科学的仮説)と哲学(放射線防護上の安全哲学・ポリシー)が混同されることにつながる。社会を大混乱に陥れ、結果的には日本人の短命化につながる“専門家の言説”の責任は重い。 ★ 住民の放射線影響を調査 専門家会議、福島事故で 「usfl.com(2012.1.30)」より ・会議は5日間で、約60人が参加。日本が提供した放射線量などの測定データを基に調査する。議長を務める同委員会のワイス委員長は「データについて、さらに着目すべき点を見つけたい。パズルのピースを集めるような作業だ」と述べた。 ★ 福島第1原発:2号機圧力容器底部70度前後に上昇 「毎日jp(2012.2.6)」より / 魚拓 ・上昇の原因について東電は、冷却水用の配管を凍結防止のため1月26日に交換したことにより、炉内に入る水の流れが変わり、溶け落ちた燃料の一部に水が十分当たらなくなった可能性があると推定している。 ■ 島第1原発2号機にて圧力容器底部の温度が急上昇 ⇒再臨界を防ぐホウ酸注入? 「暗黒夜考(2012.2.7)」より ・ここ最近、輸出関連企業を中心に大赤字決算が続々と報道されているが、大手マスゴミ報道ではその原因として「原発の影響」による海外諸国の”メイド・インJAPAN”不買が深い影を落としている事実には一切ダンマリを決め込んでいる。 この点については、本ブログに有益なコメントを多々投稿いただいている「萬田銀次郎」氏が指摘されていることであり、事実として、EU諸国など、未だに日本製品の輸入制限をしている国は40カ国以上にのぼるのが実情である。 完全に輸入禁止とまではいかないにしても、産地証明書を要求され、さらには現地でのサンプル検査まで求められている時点で、日本製品・日本の食材が国際競争力・信用力を損なっていることは自明であろう。 ----------------------------------- ■ 福島第1原発:温度上昇の2号機にホウ酸水注入 「瓢漫亭通信(2012.2.7)」より ・少し驚いているのは、メルトスルーした燃料ではなく、格納容器内に残存している核燃料から、核分裂反応→再臨界というプロセスがおこっているということです。メルトスルーしている制御の出来ないものではなく、格納容器内の方も、手がつかない状態であることが明確化されたということです。こういう状況がおきていることは、福島第一原発がいまだにどうにもならないレベルであることを、もう一度僕らに確認させてくれました。 ----------------------------------- ■ 小出裕章原発温度上昇続く2号機 再臨界の可能性について 「明日を信じられる時代になって欲しい。(2012.2.7)」より ・(※ 下記リンクの『たね蒔きジャーナル(2012.2.6)』からの文字起こし。) ----------------------------------- ■ 2月6日 2号機再臨界の可能性 「(東電発表が)本当なのであれば、再臨界ということはないと思います」小出裕章(MBS) 「小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ(2012.2.7)」より ☆ 東京電力からのご連絡 「平等党」より ■ ケビン・メア: 「米国政府は福島第1原発の危機的状況に非常に強い恐れを抱いていた」 「EX-SKF-JP(2012.1.28)」より ・英語記事部分の私訳: ヘリコプターが一機、破壊された原発の上に水を投下しているテレビ画像を見て、メア氏は恐怖で逆毛が立つ思いがしたという。「これが日本ができる最善なのか?今だから言うが、この後、米国政府は駐米日本大使を呼びつけてこう言った。いいか、事故に真面目に対応しろ、これからどのようなことが起こるか、我々にも分からないのだ、と」 ・「私たちがかつて持っていた1980年代の(日本の)イメージは、日本企業で何かもし不祥事が起きたら会長が切腹するんじゃないかと心配するといったものだった。それが自分の犯したミスではなくても、彼は責任を取る、というイメージだ。しかし、今の日本では逆さまになってしまった」 【核の墓場】 ■ 原発を巡る情勢の変化に要注意 「反戦な家づくり(2012.1.30)」より ・大阪日日新聞のトップ記事では、天野事務局長が驚くべき言葉を発していたことが書かれている。 「除染や使用済み核燃料の処理の問題に関してはウィーンの本部で扱うが、現地と連絡を密にすることができる」と意義を強調した。 この「使用済み核燃料の処理」ということについては、他のネット上の記事にも一切出てこない。 が、そのことが一層IAEAの狙いを明らかにしている。 ☆★ 福島に年内にもIAEA事務所 原発事故の情報共有化 「大阪日日新聞(2012.1.28)」より (※ この報道記事には「使用済み核燃料の処理」という言葉は出てこない。記事を差し替えたのか?) ★ IAEAが福島県に事務所 「日刊スポーツ(2012.1.28)」より / 記事保護 (※ こちらの報道記事には「使用済み核燃料の処理」という言葉が記載されている。だが、使用済み核燃料の処理を福島で行うとは書いていない。) 【菅直人】 ★ 原発最悪シナリオ 菅政権「なかったこと」と封印していた 「msn.産経ニュース(2012.1.22 14 44)」より / 魚拓 ・政府高官の一人は「ものすごい内容だったので、文書はなかったことにした」と言明。別の政府関係者は「存在自体を秘匿する選択肢が論じられた」と語った。 最悪シナリオの存在は昨年9月に菅氏が認めたほか、12月に一部内容が報じられ、初めて内閣府の公文書として扱うことにした。情報公開請求にも応じることに決めたという。 ★ ついに「本丸」菅前首相からヒアリング、原発事故の民間調査委 「msn.産経ニュース(2012.1.14)」より / 魚拓 ★ 「場合によっては菅元首相も牢屋に」 みんな・渡辺氏 「msn.産経ニュース(2011.12.16)」より / 魚拓 ■ 原発最悪シナリオ 菅政権「なかったこと」と封印していた 「本当の脱原発ブログ(2012.1.22)」より ・鬼畜生としか言いようがありません。 しかし、菅直人は首相を辞めた後でもどんどん問題が発覚しています。 菅直人を持ち上げた山本太郎や「お祭り脱原発」は今どう思っているのでしょうか? 菅直人が首相のときでも昔から脱原発を訴えてきた多くの人は菅直人を持ち上げませんでした。 それは「ウソ」だとすぐ見抜けたからです。 菅直人の議員としての歴史を見れば「信用できない人物」だと誰でも分かったことです。 ----------------------------------- ■ 政府が最悪シナリオ文書を封印したのはマスコミにも責任があ 「ドイソン村 はてな内飛び地支所(2012.1.22)」より ・共同通信は政府の非道として厳しい論調で批判していますが、果たして本当に政府の暴走と言えるのかは疑問です。 ・政府が予測したシナリオというのは重い意味を持ちます。一方で残念ながら原発事故後のメディアには真実の報道よりも注目を浴びる話題を優先し、事故を過大に見せようとする扇動家(例えば武田邦彦さんや広瀬隆さん)を重用しているところが多々あります。メディアがそんな体たらくなのに早い段階で最悪シナリオを公文書としたら、政府の意図とは違った形で、扇動家に歪曲されて人々に伝わり収拾がつかなくなってしまう、そういった事態を危惧したのではないでしょうか。 ----------------------------------- ■ 【最悪シナリオを封印】 菅政権「なかったことに」 大量放出1年と想定 民間原発事故調が追及 「Nuclear F.C : 原発のウソ(2012.1.22)」より ・昨年末に中間報告をまとめた政府の事故調査・検証委員会が「最悪シナリオ」に切り込めていないのも問題だ。政府は民間の事故調査を待つことなく、自らが経緯を明らかにすべきだ。 ----------------------------------- ■ そこまでして歴史に名を残したかった男。本当は何を隠している菅 「100年に1度の大転換点(2012.1.22)」より ・どこまでも信頼できない菅直人・民主党政権 日本にとって最大の悲劇は、この未曾有の震災が何もできない素人詐欺政権下で起こってしまったこと。 政治は素人では出来ない。 単なる人気取りや政権奪取で使命を終えてしまうような政治家ではなおさらだ。 ----------------------------------- ■ 【最悪シナリオを封印】 菅政権「なかったことに」 「ウインド バカ!J69(2012.1.22)」より ■ この時期に「最悪シナリオ」を知らしめる大マスコミと統治権力の不可解な行動の裏側にある「悲劇の現実化」に驚愕するのだ。 「情熱高校教師 高橋ひさしの「日本教育白書」(2012.1.22)」より ■ 菅政権の危機管理能力:辞めて正解!でしたね!! 「『雲の上の虹』または「仮面の告白」(2012.1.22)」より ☆ 【政治】 放射性物質大量放出が1年続く「最悪シナリオ」文書 菅首相ら政権幹部が「なかったこと」として封印 「ピカピカニュース2ch(2012.1.22)」より ■ 「最悪シナリオ」は本当に回避されたのか? ~原子力安全委が安定ヨウ素剤の家庭常備提言の怪~ 「暗黒夜考(2012.1.13)」より ・◆福島事故直後に「最悪シナリオ」 半径170キロ強制移住 2012年1月12日 東京新聞 ・◆福島、茨城県で震度4 2012年01月12日12時27分 時事通信社 ・◆原子力安全委:分科会でヨウ素剤の家庭常備の提言案 2012年1月12日 11時45分 毎日jp(毎日新聞) ・上記に取り上げた記事は、一見すると個々にバラバラのニュースであるが、これらを”一連のもの”として見た場合どうであろうか? ・即ち、「福島周辺にてここ最近、地震が多発」⇒「4号機のプールは耐震性に不安があり、そこにある大量の核燃料が溶けたら半径170キロ強制移住」⇒「甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を原発から半径30キロ圏内の各家庭に事前配布」という”一連の流れ”で読むとどうであろうか?ということである。 ・つい最近、震度6弱以上の首都直下型地震の発生を想定して東京都内計97カ所の道路で一斉に交通規制が行われるといった、”有事”を想定したとしか考えられない「実験」「シミュレーション」が実施されたように、「近い将来、大変な事態が発生する」という薄ら寒さを感じずにはいられない思いである。 ----------------------------------- ■ 小出裕章が批判 「事前のヨウ素剤配布」原子力安全委員会が提言 「ざまあみやがれい!(2012.1.13)」より ・ 千葉「(苦笑)、あの事前にヨウ素剤配っておいたとしても、」 小出「はい」 千葉「その…ちゃんとした情報をきちんと提供して飲むタイミングっていうのを、お…きちんと測らないと何の意味もないということになるわけですね」 小出「そうです。大変微妙なことなのであって。え…情報を通知するほうがやらなければ、持っていても使えませんので。まずは意味はありません」 ----------------------------------- ■ シナリオ作っておいて公表しないのは、空襲警報ならさなかったアノ時代と一緒じゃね? 「onaironaironair(2012.1.12)」より ■ カナダ医師会ジャーナル:「隠蔽の文化」と不十分な除染努力が「人倫にもとる」健康リスクをもたらしている日本、と日本政府の対応を酷評 「EX-SKF-JP(2011.12.24)」より 曰く、 日本政府は平気な顔をして嘘をついてきた 日本政府は住民が十分に健康被害について判断できるような情報を出していない 日本政府の対応は、チェルノブイリ事故でのソ連政府の対応にはるかに劣る 一般公衆の年間被曝限度20ミリシーベルトは人倫にもとる、とんでもない基準で、こんなことを自国民に許した政府は過去数十年で世界にいない と、一言で言えば、「ぼろくそ」の批判です。機会がある毎に日本政府を褒めちぎる某国際機関とは大違い。上記の2点目は、実際IRCPの勧告違反でもあります。 福島原発 4号機倒壊したら核燃料溶融飛散!18万人死亡想定:米国立研究所 ・フェアウィンヅのチーフ技術者アーニー・ガンダーセンが、原子力規制委員会NRCの審査委員会の要請で、福島原発事故を受けて、なぜ23機の沸騰水型原発BWRマーク1原発を閉鎖すべきかを立証しました。 ★ 浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1 「読売新聞(2011.11.19)」より ・高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。 ☆ 【科学】浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1 「ログ速(2ch)2011.11.20」より ☆ 【科学】浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1★2 「ログ速(2ch)」より ☆☆ 浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1 (読売新聞) 「阿修羅♪(2011.11.19)」より ☆☆☆ チェルノブイリ事故における被ばく線量 「チェルノブイリ事故による環境汚染と住民の被ばく〔原子力システム研究懇話会 : 村主 進〕」より 魚拓 ■ なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか? 「richardkoshimizu s blog(2011.11.21)」より ・福島の実態がチェルノブイリと明らかに違うからです。政府の言うような「高い放射線放出量」「レベル7」「メルトダウン・メルトスルー」が嘘まみれだからです。事故は最初から仕組まれていた偽装であり、事故を演出した卑しい黒幕が事態を深刻に見せ掛けているだけです。 ------------------------- ■ 【疑惑の報道】読売新聞「福島県浪江の甲状腺被曝量は軽度」 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.11.19)」より ------------------------- ■ 甲状腺ガンも増えないだろう 「乱読雑記(2011.11.19)」より ・いま危ない危ないと騒いでいる人達には、その言動がストレスを与えること、そして、それで他人を傷つけていることに敏感であって欲しいと思います。でなければ、誰かを助けようとして傷つけてしまう事になりかねません。 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4475.html
福島原発事故 / 福島原発事故:過去ログ2 ■ 【必見ビデオ】死の地域に生きる 「上を向いてアンコウ(仮)2011.10.25」より ■ 福島第一原発5号機6号機も危機的状況にあることを示唆する資料 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.10.23)」より ・258 名前:地震雷火事名無し(京都府)[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 19 39 58.49 ID YIfdlnV00 ようやくデータあがりました。 これですね。56号機、放水口北側30キロ地点で、10/22にCs134が78ベクレル/リットル、Cs137が110ベクレル/リットルの合計188ベクレル/リットル 9月末はどちらも10ベクレル/リットルで、合計20ベクレル/リットルだから約10倍ですね。 - - - - - - ・岩上安身(ジャーナリスト) 「twitter」より ・Out Corruption 「twitter」より ・Out Corruption 「twitter」より ------------------------------ ■ twitter情報から 福島第一原発 5と6号機もメルトダウン そのため、ヨウ素が再び飛散していのだという。 「山川に山がはの音、からまつにからまつのかぜ(2011.10.23)」より ・まぁ、「もんじゅ」だろうが、六ヶ所だろうが、このままではどうにもならないだろう。いつの日か事故が起きるだろう。安定状態に持っていくには、日本という新規造山帯の国では不可能である。しかもプレートがひしめき合っている。しかも、老朽化している原発も多々ある。普通のコンクリート住宅すら50年と言われているときに、放射線と熱に耐えねばならない原子炉。しかも鉄製である。酸化もする。今回は海水をかけたからどうなるやら。 ■ フェアウィンズアソシエーツ・アーニー・ガンダーセン:「福島第1原発、1歩進んで4歩後退」 「EX-SKF-JP(2011.5.15)」より ・Fairewinds Associatesのアーニー・ガンダーセン氏は、3号機が再度水蒸気爆発する可能性がある、といっています。その理由が、原子炉の温度が高いのに圧力が低い、このような状態では水が存在しえない、ということ。また、3号機の使用済み燃料プールの爆発(氏の先日のビデオ)が音速より早い「デトネーション(爆轟)」だった証拠として、燃料のかけらが2キロ先まで吹き飛ぶための初速の計算(氏が行ったもの)に言及しています。(mono注:冒頭部編集) ・(mono注:記事中、下記ビデオの全訳あり。) Fukushima - One Step Forward and Four Steps Back as Each Unit Challenged by New Problems from Fairewinds Associates on Vimeo. ■ 納得できるアーニー・ガンダーセン博士の仮説:3号機は核爆発 「ふじふじのフィルター(2011.5.9)」より 3号機は、核爆発という事でこの記事を書きましたが、武真様からコメントをいただきまして、「3号機核爆発説」に私的には疑問ランプが点灯しました。以下の記事をお読みになる前に、まず、武真様のコメントをお読みいただきまして、いろいろと思考をめぐらせながら読んでいただければと思います。また、何かお気づきの点があれば教えていただければと思っているのでよろしくお願いいたします。―5月14日追記― ★ 検査停止中なのに4号機なぜ爆発 5・6号機も「温度上昇中」の深刻 「J-CASTニュース(2011.5.15)」より ■ 東電による1号機のデータ捏造 - 3・11水位値の疑惑 「世に倦む日日(2011.5.17)」より ・一般の国民は、「浜岡原発」など聞いたこともなかったのであり、菅直人の突然の会見に衝撃を受け、原発震災を身近な問題として考えるようになったのだ。それと、最近、安全神話を宣伝する者がマスコミに登場しなくなった。 ・また、原発を止めたら電力が供給できなくなると脅す者の声も小さくなった。 ・国民の中で「原発で3割供給」のトリックが見え始めたのだ。火力の余剰設備で十分賄えるのである。原発が利権である真相が判明したのである。 ・大越健介が、堀田力や野依良治を動員して姑息に「現状維持」の世論工作を図ったが、そうした策動は浜岡の一撃の前にあえなく徒労に終わってしまった。 ・現場のデータ(水位・圧力・温度・濃度・線量)は東電がソースを握っていて、誰もその真否を確認する術がない。2-3号機も同じだが、1号機がなぜ炉心溶融に至り、そして水素爆発に至ったかは、依然として謎のままである。問題なのは、東電を始めとする関係者の隠蔽体質と開き直りだ。 ・東電はデータを捏造して発表している。例えば、1号機のメルトダウンを認めた5/15の会見では、3/11の経過を次のように説明している。「燃料の上端より5メートル上にあった冷却水は、3時間後(午後6時半)に燃料の上端まで低下。500度を下回っていた炉心の温度はその2時間後、燃料が溶融する2800度に達した。この時点で燃料全体が露出し、その後も水位は下がり続けた。地震から16時間後の12日午前6時50分ごろ、溶けた燃料の大部分が圧力容器の底へ落ちたとみられる」。だが、「世界」5月号の田中三彦の論文を読むと、次のような記述がある。「12日午前5時20分、1号機の水位は燃料棒の最上端より1300ミリメートル上にあった。つまり、燃料全体が水中にあった。ところが、同日午前8時49分に、水位は燃料棒の最上端より400ミリメートル下にあった」(P.138)。これは、首相官邸サイトに上げられた原子力対策本部の「3・27事故報告書」からの数字である。田中三彦が独自に入手したものではない。5/16の会見では、水位が燃料棒より下がったのは、3/11の午後6時半なのである。 ■ 福島第一原発:もはや「詰み」状態に見えるが、対応策はあるのか 「maachangの日記(2011.5.14)」より ■ 【5/15】ここまでのマトメ 3号機に注意。『原発から50キロ以上から高濃度プルトニウム。』 「龍の幻想」より ■ 福島第一原発3号機温度上昇止まらず 「武山祐三の日記(2011.5.14)」より ・我々は覚悟を決めて置いた方が良さそうです。即ち、首都圏の放棄です。 ■ 原発事故厳正責任処理なければ大事故再発は必定 「植草一秀の『知られざる真実』(2011.5.14)」より ★ 3号機注水量増やす…原子炉の温度上昇止まらず 「読売新聞(2011.5.14)」より ・東京電力は14日、福島第一原発3号機について、原子炉の温度上昇が止まらないため、同日午前から注水量を毎時3トン増やし、計15トンにしたと発表した。 ---------------- ★ 政府が非公開にした福島第一原発3号機の惨状写真極秘入手 「NEWSポストセブン(2011.5.13)」より ・政府関係者は「新聞等では1号機と4号機の話ばかり書かれているが、実は一番深刻なのは3号機だ」という。 ・東電は4月17日に「冷温停止まで6~9か月かかる」との工程表を発表した。しかし、もし余震で燃料プールに亀裂が入り水が漏れ出すと、燃料が再び水から露出し、漏水で建屋内の汚染も深刻化する。政府はこの写真と事実を早急に公表すべきではないか。 【政府が非公開にした福島原発3号機の写真】 ■ 重大危機!!福島原発3号機温度上昇止まらず再臨界なら東日本壊滅!嘘つき東電&保安院 「憂国世界(2011.5.15)」より ・現在3号機が危機的状況下にあるのだが、悪慣れするの早い日本人は暢気に構えている。プルトニウムが臨界爆発したら東日本は壊滅する。 ☆ 【原発問題】福島第一原発3号機 原子炉の温度上昇止まらず 注水量増やす [05/14 13 11]★3 「2ch(スレ保護)」より ■ 東電メルトダウン発表で、メディアの「安全」宣伝もダウン 「逝きし世の面影(2011.5.15)」より ・2ヶ月前の爆発当時に分かっている最悪の事態を、今頃認めた東京電力ですが、縁起の悪いことに負け戦の頃の日本軍とそっくりです。 ・日本軍の負け戦と言えば、『大本営発表』の真っ赤な嘘を連想するが、今の日本のマスコミ各社も事故以来『大丈夫』『安全です』を繰り返す大本営発表とそっくり同じ状態だった。 ・1号機では注水した冷却水が大量に行方不明になっていたが原子炉建屋地下1階で、3000立方メートル程度の大量の汚染水が見つかった。 注水した水の所在が分かったのは初めてだと言うが、東電は注水した水が何時の間にか無くなってくれるとでも思っていたのだろうか。 入れた分だけ(蒸発部を除いた)汚染水が増えるのは当然である。 2ヶ月も毎時6トン~8トンも水を入れ続けて、今頃気が付くとは呆れ果てて言うべき言葉もない。 ・今回毎日が報道するまで、気象庁は絶対に今回のM9・0が、実は以前の基準の表示ではM8・4である事実を決して発表しなかった。 気象庁やマスコミは、東電の『想定外の未曾有の地震だった』との責任逃れの印象操作に、今までは全面協力していたのです。 ・チェルノブイリ原発事故では強制移住の対象となっていた汚染数値の10倍以上の高濃度の汚染地域地帯が、福島県飯舘村など原発の東北に帯状に広がっていた事実が文部科学省により発表される。 この恐るべき事実が、原発事故があって2ヵ月後にやっ毎日新聞などで報道されている。 ☆ チェルノブイリ原発事故の汚染図と日本地図を重ねたもの ⇒ 元画像 ・昨日の記事の参考図として。-mono. ・関連図のあるサイト〔チェルノブイリへのかけはし〕 【mono注】 ・下枠の「想月」さんのエントリーを見て、チェルノブイリの色分けに少しでも近づけて表示してみようと思った。正確に加工することが出来ていないので、だいたいの感じですが、下の色分け区分を参考にして見比べてください。 なお、福島の青色部分の多くの地域はチェルノブイリの黄色部分に相当しているものと思われます。 注:この色わけ区分を比較してもらえれば分かりますが、加工後の地図でさえ、福島の色分けはチェルノブイリのよりは、甘い色分けです。 どなたかが、正確な比較ができる色分け図を公開してくださることを期待します。 - mono. ■ モニタリングマップの比較 「想月(2011.5.7)」より ・ん? ちょっとまてよ。 この福島とチェルノブイリの地図、単位は「Bq/m2」で同じですが、色分けのスケールが違ってますね。「青」っていかにも安全な印象を与えますが、福島の「青」は 300,000Bq/m2以下。これはチェルノブイリの地図では無色〜黄色〜橙色に相当します。 ■ クルチャトフ研究所ベリホフ所長:日本には福島原発の正確な情報がない 「マスコミに載らない海外記事(2011.4.27)」より ・«明かに、日本人自身にすら、信頼できる情報がありません。事態が始まってすぐ、原子炉のメルトダウンに関する問題について世界で最も詳しい専門家である、我が同僚ウラジーミル・アスモロフを日本に派遣しました。しかし議論はごくわずかなものでした。彼には連絡相手を教えず、この作業に責任を負っている人々と話をする可能性も与えてくれませんでした。問題は、単に日本的メンタリティということにはとどまらず、これが民間企業の原子炉だということにあります。彼等は会社がどうなるかを非常に心配しているのです。事故の後、ブリティッシュ・ペトローリアムがどうなったかは、皆が見ていますから»と、科学アカデミー会員は語っている。 ■ 05/03更新 → 皮肉たっぷり東電まとめ 「カブとAE86 Reports ~ノーマルエンジン最高~(2011.3.31~)」より ・東電まとめ@時間がない人用(mono注:と言いながらも大変な長文・・・・) ■ 悲惨を極める原子力発電所事故―終焉に向かう原子力<小出 裕章(こいでひろあき):京都大学・原子炉実験所> 「ちきゅう座(2011.3.29)」より ■ 「原発危機を訴える人々のバックグラウンドを公開する」週刊ポスト記事を記録する(2011.4.13) 「Ddogのプログレッシブな日々」より ・小出氏は49年生まれで、今中氏は50年生まれなので、両者ともすでに60歳を超えているが、30年来、反原発運動に取り組んできた実績があり、反原発運動の理論的支柱ともなってきた。 小出氏は伊方原発訴訟の住民側証人にもなっている。一つだけ指摘したいのは、両者とも本業は原子炉の研究で、少なくとも放射線医学は専門外であるということだ。 ・この矢ケ崎氏も専門は物性物理学で、同様に放射線医学が専門というわけではない。 ・藤田氏の専門は原子力工学でも電カシステムでもなく、物性物理学である。 ・高千穗大非常勤講師の槌田敦氏である。元名城大学の経済学部教授で、専門は物理学と環境経済学。当然、原子炉も放射線も専門外だ。 ・福島第一原発の基本設計を担当した米GE社の元設計師・菊地洋一氏が登場している。菊地氏の現在の職業は写真家。 ・元東芝の原子炉設計者である後藤政志氏も、メディアによく登場している。 ・後藤氏は、「原子力資料情報室」のアドバイザーでもある。この組織は、成田空港の三里塚闘争を率いた活動家、高木仁三郎氏(故人)が設立した反原発団体である。 ・米ブルームバーグ4月1日付の記事「香港の九龍の放射線量は原発事故の恐怖に包まれる東京を上回っている」で、英王立放射線科医協会の指導医を務めたポプ・パリー氏はこう述べている。 日本の状況は、放射線への”恐怖”が実際の放射線よりはるかに大きな被害を引き起こしたという意味で、チェルノブイリと同じパターンをたどるでしょう。 ・TVに出て安全だと言う学者達を御用学者とこの思考に障害がある先生方は非難されるが、御用学者と非難される先生方の方が遥かに知的で思慮があると私は思う。必要以上の不安を拡散させることは放射能以上に危険だと、ここで取り上げた頭が不自由で、思想が偏った先生方は理解できていない。この先生方のおかげで、放射能被害以上に、風評被害が拡大されて甚大な被害が起きているのであります。 ■ 【福島第一原発】考えられる近未来(2011.4.12) 「反戦な家づくり」より ・1号機の規模自体は、チェルノブイリが100万キロワットなのに対して、福島第一の1号機は46万キロワットだから、単純に考えれば原子炉の中の放射性物質は半分ということにはなる。このレベルで半分だからと言っても、何の慰めにもならないが。それどころか、問題は2~4号機も壊れているということだ。 つまり、1号機の原子炉本体が爆発すれば、2~4号機もとてもじゃないが近寄れない。作業ができない。 そうなれば、無理やり注水して冷やしている2~4号機も、時を経ずして破局を迎える。 ・それ故に考えた仮設が、前の記事「原発推進の正体は『日本列島を核の墓場にする計画』だったのではないか」だ。もし読んでいない方は、ぜひ一読願いたい。 ■ 福島原発3号機の爆発音!?(2011.3.21) 「パンダ room」より ・音を消すよう政府が指示してるのでしょうか? イギリスでは爆発音が収録されている映像が流されているようです。この音声が真実だとするならば、政府はかなりメディアを操作しているような気がしてなりません。 ● Youtubeコメントから ⇒ 福島第一原発3号機爆発 ・どう聞いてもFX効果音を加えていますね。 30キロ離れていたら100秒以上遅れて聞こえるはず。 攻撃音でもないです。 ■ 放射能の危険 原子力専門家連中を解体する 「マスコミに載らない海外記事」より ・国際原子力機関のデータが、こうした汚染レベル、つまり秒/平米あたり200,000から900,000という崩壊が、福島原発から78km以内の地域に存在していることを示している以上、汚染は、実際、チェルノブイリよりも深刻で、ウェードが言うように、チェルノブイリの1%などではないことが既に計算できる。 ■ 高木仁三郎さんの危惧が現実に 「うろうろ日記(2011.3.15)」より ・天国にいる高木仁三郎さん 恐れていたことが起きてしまいました。高木さんが警告を発していた大地震と原発、原発の老朽化の問題がとうとう現実に起きています。現場で決死の作業をしている作業員が心配です。 原子力の専門家で、設計に携わったことのある高木さんは原子力資料室を立ち上げて、市民の立場に立って原発に反対していました。 ■ 非情な政府です(悲)小出裕章・京大原子炉 全文聞き起こし〔3月25日たねまきジャーナル(毎日放送ラジオ)〕 「阿修羅♪」より ・水)あのう、福島の地域の一部で出ていた1.4ミリシーベルトっていうのは、どういう意味のある値ですか? 小)だって、普通の皆さんは1ミリシーベルト以上浴びてはいけないと政府が決めているんですよ(怒)。それを1.4浴びてしまったって、そのことに対して一体政府はどういう責任をとるつもりなんでしょうか(怒)。 ■ 小出裕章さんの3.20原発・緊急講演会「原子力の専門家が原発に反対するわけ」記録ビデオ Youtube(2011.3.28) 「薔薇、または陽だまりの猫(2011.3.28)」より ・「いわゆる「許容量」と呼ばれるものも「安全量」ではなく、「がまん量」に過ぎません。さらに、今日の原子力利用においては、利益を受ける集団と危険を押し付けられる集団が乖離していて、実際には「がまんさせられ量」になっています。 ■ 今何が起きているかを知るために 後藤政志氏・武田邦彦氏TV動画、広瀬隆氏・広河隆一氏講演会他 「nico s blog (2011.3.24)」より ■ 東電は津波の高さを二度も上方修正した(2011.3.30) 「カレイドスコープ」より ・「だから、福島第一原発は、地震によって破壊されたのではなく、津波によって破壊されたのですよ。マスコミの、みなさん、そこんとこ、よろしく」。 こう言いたいのです。インチキ東電は。 ・キャスター、アシスタントの女子アナたちは、地震が起こった直後は、「みなさ~ん、政府の発表が正しいです。ネットの情報に惑わされてはいけませんよ~」と言っていました。 そして、政府の発表が二転三転しだすと、今度は「政府は、隠さないで正確な情報を出してください」と言い出しました。 そして、今はどうでしょう。 「みなさ~ん、いたずらに危険を煽らないでくださ~い」と、あたかも、茨城、福島の農家を保護しているかのように視聴者の噂が、風評被害の元凶であるかのように言っています。 ■ 福島のメルトダウンが地下水に到達すれば、チェルノブイリより深刻(2011.3.30) 「マスコミに載らない海外記事」より ・もしも、第3号炉がメルトダウンすれば、 格納容器の下のコンクリートは溶岩のようになるだろう。だが、福島では、地下水面が遥か下というわけではない。自律的な反応を起こしている核物質の溶融した塊が、地下水面に至ると、単純に冷えてはくれない。爆発するのだ。核爆発ではないが、恐らくは、発電所施設にある残りの原子炉と燃料棒を巻き込むには充分だろう。 ・福島では、炉心は依然として、メルトダウンを続けている。これを停止させる唯一の方法は、10キロトンの核分裂型爆弾を、各炉の格納容器内部で爆発させ、炉心が気化するのを願うことだ。これは、恐らく悪い解決法だ。 ・monoコメ:この記事は「トップページ」に載せる気にはなれません。あまりに最悪な予測だからです。 ■ 原子力資料情報室で田中光彦氏が1~3号機の水素爆発のメカニズムを推測。(2011.3.29) 「ふじふじのフィルター」より ・福島第一原発1号機~5号機は、マーク1といい、1965年ごろから設計され、1970(71年ですね)年に動き始めた。第一原発では、6号機だけがマーク2。マーク1 は1972年ぐらいから非常に危険であるとアメリカから指摘を受けていた。なお、1・2号機はGE製、3号機は東芝製、4号機は日立製。 ・マーク1の欠陥は、マーク2に比べ格納容器と圧力抑制室の体積が5割小さく圧力が上昇しやすいので、シビアアクシデントで充分な抑止力がなくて壊れてしまう可能性が高いこと。アメリカではベント菅を格納容器に付けて外に出せということになった。大気に出ていくことになるが、壊れるよりはましということ。日本では、1990年代に、原子力安全委員会がベント菅をつける選択をした。 ■ 圧力容器の表面温度400℃・・・空焚きという選択肢(20113.21) 「人力でGO」より ・モワモワと妄想が膨らんでしまいますが、圧力容器に水な無ければ、燃料棒が溶融して散乱したペレットが再臨界を起こす事も、高温のジルコニウム合金が水素を発生する事もありません。 後は16cmの厚さを持つ圧力容器が、外からの冷却でどのくらい持つかですが、既に時間との戦いなのかもしれません。 圧力容器に注水できなかった事が幸いして、日本は救われた・・・なんて事は・・ある訳無いか。 ■ 今度は地球丸ごと道連れ(2011.3.21) 「マスコミに載らない海外記事」より ・文明は、勃興し、堕落し、死滅する。時間というものは、古代ギリシャ人達が論じていた通り、個人にとっても、国家にとっても、循環的だ。 ・イースター島文明の後期には、各部族は益々巨大な切り出した石像を建立して、先祖を讃える為に競争したが、それは島の材木、ロープや人的資源の最後の残りを必要とするものだった。1400年までに森は消失した。土壌は浸食され、海へと流された。島民達は古い材木を巡って争いはじめ、飼い犬を、そして間もなく、巣を作る鳥を、全て食い尽くすまでに落ちぶれた。(引用記事) ・まるで、今の日本・世界のために書かれたように思える記事。 日本中に林立する原発がモアイ像の役割を演じ、ひたすら原子力教を奉じ続けるこの日本、現代版イースター島と化しているようだ。 ■ 3号機炉心核爆発の危険性が迫っている可能性がある。(2011.3.20) 「超高層マンション スカイヲーカー」より ・ここ1日2日が勝負ではないのかというのが私なりの見解なのだ。もはや、3号機炉心に核爆発の危険性が迫っているのではないのか。門外漢の私の単なる妄想であってほしい。先々から私は自分の予言がすべてはずれてほしいというのがその理由だ。 ■ チェルノブイリ後始末の専門家、日本とIAEAを酷評(2011.3.17) 「マスコミに載らない海外記事」より ・原子力産業の強欲と、国連の原子力監視機構に対する企業の影響力のおかげで、日本は原子力災害を拡大する羽目になりかねないと、チェルノブイリの汚染除去をすべく配属された人員の一人が語った。 ・飛散の可能性がある核燃料の量に至っては、チェルノブイリより多そうだ。あちらは、原子炉三基、こちらは、6基。 ・そもそも、問題の原発、本来は装置寿命だったようだ。廃炉にすべきだったろう。 ・観光立国の夢も、大量移民の夢も、これで蜃気楼と化した。 .