約 1,863,639 件
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/645.html
【モンスター】へ レッドマンドラ [出現場所]デュゼム樹林(樹林探索、樹林の女)、オベリス洞穴(盗人討伐)、シュレイグ大森林(幻の薬草) [Lv]13〜26[GOLD]0 [HP]?〜? [弱]風火 [技]根絡み(スタン)、根を生やす、デスボイス(麻痺)、泥投げ、光合成(HP小回復) [落]モル草、紅い根、ムール苔、幸運の欠片(+1) [盗]ムール苔
https://w.atwiki.jp/air-lang/pages/29.html
整数 ARGC と 整数 ARGS ARGC には、コマンド名自身を含むコマンドライン引数の数(整数値)がセットされます。ARGS には、shift()可能なコマンドライン引数の数(整数値)がセットされます。(初期値は ARGC-1 ですが、 shift()ファミリ関数実行時に値が調整されます。) ARGC と ARGS を表示します。 print("ARGC=%d,ARGS=%d\n",ARGC,ARGS) str=shift() # コマンドライン引数を取得します。 print("ARGC=%d,ARGS=%d\n",ARGC,ARGS) 配列 ARGV[] ARGV[] には、コマンド名自身を含むコマンドライン引数(文字列)がセットされます。 ARGV[] の全要素を表示します。 for(i=0;i ARGC;i++){ # 0 から ARGC-1 までループします。 print("値=%s\n",ARGV[i]) # ARGV[i] は文字列です。 } 関数 shift() 関数 shift() は、呼び出される度に次のコマンドライン引数(文字列)を順番に戻します。戻すべきコマンドライン引数が無い場合は、引数で指定されたデフォルト値、又は、NULL が戻されます。 コマンドライン引数より2つのパラメータを取得します。 if( ARGC!=3 ){ # 引数の数を確認します。 eprint("Usage ${CMD} p1 p2\n") # 使用方法を表示します。${CMD}はコマンド名に置換されます。 exit(0) } p1=shift() # 第1コマンドライン引数を変数 p1 へセットします。(文字列) p2=shift() # 第2コマンドライン引数を変数 p2 へセットします。(文字列) コマンドライン引数より1つのパラメータ(ファイル名)を取得します。ただし、何も指定されなかった場合は、標準入力 STDIN をセットするものとします。 if( ARGC!=1 ARGC!=2 ){ # 引数の数を確認します。 eprint("Usage ${CMD} [file]\n") # 使用方法を表示します。${CMD}はコマンド名に置換されます。 exit(0) } file=shift(STDIN) # コマンドライン引数(又は、STDIN)を変数 file へセットします。
https://w.atwiki.jp/tam5/pages/13.html
マンドラワサビ:通称ワサビ・サビ等 HPが無駄に高い・DEFも無駄に高い・ATKも無駄に高いと 無駄に三拍子揃ったMobの一種 顔はニンジン・ダイコンと比較しても凶悪ヅラである EXPに関してはもうヘボいの一点張りであり 遺跡に関して最も嫌われるMobである一方 ファーマーにとっては歩くリザポであるために乱獲が絶えない
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/284.html
(へ、蛇のロボットになってるぅぅぅぅ!?) 【千石撫子@化物語】 [身体]:マンドラM3@マジンガーZ [状態]:健康、パニック(大) [装備]: [道具]: [思考・状況]基本方針:とにかく生還する 1:な、なんでロボットに!? [備考] 全長は3mに制限 ミサイルは威力制限されてますが無限に打てます 支給品は無しです 225 しにがみ! 投下順に読む 227 全て壊すんだ
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/248.html
【屍食植物マンドラローズ】 イラスト:ラーメン仙人 屍食植物マンドラローズ (6) モンスター:地属性・植物族 このモンスターは攻撃できない。 このモンスターの攻撃力は、自分の墓地に存在する植物族以外の種族1種類につき1上がる。 墓地に存在する他の種族の数だけ攻撃力が上がるモンスター。 他のモンスターと比べて攻撃力を上げるのは比較的容易なので、早い段階から高い火力を得ることができる。 攻撃できないというデメリットを持つが、他のカードと組み合わせて相手の攻撃を誘発させることができれば相手のモンスターを一気に殲滅することもできる。 2013/5/5、効果を「植物族以外の種族1種類につき1上がる」に改訂。 ■フレーバーテキスト 「肉を捧げよ…」 ー屍食植物マンドラローズ ■関連項目 モンスターカード パンプアップ
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2158.html
概要 FFシリーズに出現するモンスター。名前通り黒い方。 期間限定イベント【FFXI DQX FFXIV アニバーサリー『シャントット博士来たる』】におけるFF11とのコラボイベントで登場。 DQX 同イベント期間中、【シャントット】から貰える【マンドラゴラコイン強】? を、 【魔法の迷宮】の他のボスコインと同じ要領で捧げると戦闘する事が出来る。 【マンドラゴラ】を7体引き連れ、わらわらと襲い掛かってくる。 戦闘力 通常攻撃がドラゴンガイア等と同じく2回攻撃となっており、職や装備、強化・弱体状況にもよるのだが、 2発合わせておよそ200~というマンドラゴラの数倍の威力がある強烈な打撃を行ってくる。 HPも白いマンドラゴラより圧倒的に多く、10000以上はあるものと思われる(正確な数値は要検証) また、マンドラゴラよりも強力な光耐性に加え、氷にも少し耐性を持つようになっている。 HPの減少や仲間の死亡に反応して何回か怒る模様。 ただし、HP減少による怒りは他モンスターより回数が多くなっている模様。 また、【ファイガIII】【ブライガ】【フラッド】という専用の呪文を放ってくる。 フラッドは無耐性だと600~という超強烈なダメージを受ける攻撃呪文。マホカンタや魔結界など、何らかの対策は必須。 またブライガによる幻惑効果も命中率が非常に高く、物理構成では無視できたものではない。 いずれの呪文もマホカンタ等がかかっている相手に【ターンエンド】以外では使わない傾向があるようなので注意。 引き連れてる白い方のマンドラゴラもステータスは弱いものの侮れたものではなく、 【スクリーム】で状態異常耐性を下げられるとブライガによる幻惑がかなり入りやすくなってしまうし、 【夢想花】で眠らせられたり、7体もいるので移動の邪魔になりやすくと、 見た目はカワイイものの、戦闘の面ではとにかくウザイ。 通常のマンドラゴラコインの戦闘から引き続き眠り対策は欲しいところ。 加えて呪文対策があればあるほど楽に戦えるだろう。白マンドラの数も多いので範囲攻撃可能な攻撃手段が欲しいところ。 戦闘に勝利すると討伐報酬として【チョコボチケット】が2枚手に入る。 約800程度の経験値と573ゴールドを入手する事が出来る。…コナミ? FF作品における扱い FF11のバージョンアップで追加された【マンドラゴラ】の黒い亜種。 長らく正式名称が不明だったが、つい最近になって「コリガン」という正式名称があることが判明した。 初登場は「居候妖精」という名のバトルフィールドでのみ戦う事が出来る、所謂大ボス。 そもそもマンドラゴラコイン強の戦闘そのものが、当バトルフィールドの戦闘と似ている部分が多く、 セルフオマージュとなっている模様。 その後バージョンアップを経て様々な場所に生息するようになったが、 基本的に白いマンドラゴラに比べて段違いの強さ、かつ好戦的である事が多い。 ただし魔法を使う固体は一部の強力なマンドラゴラに限られているため、基本的に殴るだけという点は一緒。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/805.html
▼ Mandragora-Mad 依頼者: ヨランオラン(Yoran-Oran) / ウィンダス石の区・博士邸宅 依頼内容: マンドラゴラが落とすアイテムのうち、 「マンドラゴラがどこから来たか?」という 研究に役立ちそうな珍しいアイテムがほしい。 ウィンダス石の区 Yoran-Oran おや? 私に何か用ですか? 私はヨランオラン。元「鼻の院」の院長です。 Yoran-Oran 鼻の院へは行ってみましたか? 鼻の院の研究所は、「水の区」にある 植物園のようなところです。 Yoran-Oran ……鼻の院は、今やすっかり 植物研究所のようになってしまいましたが 「生物研究所」が正しい姿なのですよ。 Yoran-Oran もともとは、生きとし生けるもの すべての仕組みを研究する場所なのです。 もちろん、モンスターも例外ではありません。 Yoran-Oran 例えば、サルタバルタにいる 不思議な生物「マンドラゴラ(Mandragora)」。 以前、ここらにはあんな生物はいなかったのですが 20年前の戦争以来、じょじょに増えてきました。 Yoran-Oran 彼らがどこからどのような道を たどって、サルタバルタまで来たのか……? いま私は、そのことを調べようかと思っています。 Yoran-Oran 私の研究を助けるような アイテムが手に入りましたら、ぜひ、持ってきて ください。1つ1つ、買い取りましょう。 Yoran-Oran マンドラゴラ(Mandragora)は どのような道をたどり、サルタバルタまで来たのか? Yoran-Oran 私の研究を助けるようなアイテムが 手に入りましたら、ぜひ、持ってきてください。 1つ1つ、買い取りましょう。 対象外のアイテムをトレード Yoran-Oran いやいや、確かにこれは珍しい アイテムなのですが、私の研究には役立ちません。 私の研究は、珍しいもの集めではないのです。 マンドラゴラの四葉をトレード マンドラゴラの四葉 Rare Ex たいへん珍しい四枚葉のマンドラゴラの芽。 幸運を呼ぶとして、タルタルに珍重される。 Yoran-Oran いやいや、確かにこれは珍しい アイテムなのですが、私の研究には役立ちません。 Yoran-Oran しかし、このような幸運の アイテムを持っていれば、良いアイディアが浮かぶ かもしれませんね……。もらっておきましょう。 120ギルを手にいれた! コルネットをトレード コルネット メヌエット+1 Lv4~ 吟 Yoran-Oran なるほど。 これは、確かに調査の必要がありますね……。 こういったものが、また手に入りましたら、 かならず私の元へ持ってきてください。 200ギルを手にいれた! ユタンガの硫黄をトレード ユタンガの硫黄 Rare Ex ユタンガ山の火口付近から採取された硫黄。 Yoran-Oran そうです、そうです。 こういったものを待ってました。 これは、明らかにサルタバルタのものではない……。 Yoran-Oran ……ふうむ……。 こういったものが、また手に入りましたら、 かならず私の元へ持ってきてください。 250ギルを手にいれた! マンドラゴラの三葉をトレード マンドラゴラの三葉 Rare Ex 三枚葉のマンドラゴラの芽。 エルシモ島に特有の珍種。 Yoran-Oran これは……! 驚きました! 辺境の大地にいるマンドラゴラが このような進化をするとは……!? Yoran-Oran さっそく研究してみなくては! なにか、新しい発見に繋がるかもしれませんよ! 1200ギルを手にいれた! 偉そうな手紙をトレード 偉そうな手紙 Rare Ex 助けを求めているらしいが、文面は偉そうな手紙。 Yoran-Oran マンドラゴラが、偉そうな手紙を 持っていたというのですか。ララブならまだしも マンドラゴラがそういったものに興味を示すとは 珍しいこともあるものです。 Yoran-Oran ……こ、この筆跡は……!? これは大変なことになりそうです! 5500ギルを手にいれた! Yoran-Oran マンドラゴラたちが、私の研究に 役立ちそうなものを落としたときは、ぜひまた 私の元へ持ってきてください。 ▲ ■関連項目 ウィンダス石の区 , 死者の人形 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1285.html
マンドラゴラ Mandragora この汚れたクリーチャーは、葉、蔦、樹皮、泥、青白い根でできた、口の幅広い太った子供に似ている。 マンドラゴラ 脅威度4 Mandragora 経験点1,200 CE/小型サイズの植物 イニシアチブ +4;感覚 夜目;〈知覚〉+9 防御 AC 17、接触15、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+4【敏】) hp 37(5d8+15) 頑健 +7、反応 +7、意志 +2 完全耐性 植物の種別特性;抵抗 [酸]5、[電気]10、[冷気]5 弱点 超常的な闇に対する脆弱性 攻撃 移動速度 40フィート、穴掘り10フィート、登攀40フィート 近接 噛みつき=+8(1d6+2、加えて“つかみ”)、叩きつけ(×2)=+8(1d4+2、加えて“毒”) 接敵面 5フィート;間合い 5フィート(叩きつけは10フィート) 特殊攻撃 金切り声、吸血(1d2【耐久力】) 一般データ 【筋】15、【敏】18、【耐】17、【知】8、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +3;CMB +4(組みつき+8);CMD 18 特技 《技能熟練:知覚》、《神速の反応》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+14(草木に紛れる場合は+22)、〈知覚〉+9、〈登攀〉+10;種族修正 +8草木に紛れる場合の〈隠密〉 言語 共通語、奈落語 生態 出現環境 寒冷または温暖/森林 編成 単体、2体、または木立(3~12) 宝物 標準 特殊能力 毒(変則)/Poison 叩きつけ・致傷型;セーヴ 頑健 DC15;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 混乱状態および疲労状態;治癒 セーヴによって治癒されることはないが、混乱状態の行動表で“普通に行動する”の結果が出た場合に効果が終了する。 金切り声(超常)/Shriek 1日1回、標準アクションとしてマンドラゴラは平静を失わせるような叫び声を上げることができる。30フィート以内にいる全てのクリーチャーはDC15の意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は1d4ラウンドの間吐き気がする状態になる。これは[音波、精神作用]能力である。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 超常的な闇に対する脆弱性(変則)/Vulnerable To Supernatural Darkness 超常的な闇(ディーパー・ダークネスで作り出されたようなもの。しかしダークネスによるものは含まない)の範囲内では、マンドラゴラはスロー呪文と同様に減速する。 マンドラゴラはデーモンの死体や血潮を栄養としてマンドレイクの根から自発的に生えてくる。典型的なマンドラゴラは身の丈はたった3フィートあまり、体重は30ポンドのみ。しかし、そのサイズはこのクリーチャーの非現実的な力と蛮性を覆い隠している。マンドラゴラが攻撃する場合、その指は10フィート近い長さの鞭打つ茨の蔦と化し、それを以って叩きつけ攻撃を行なう。 マンドラゴラは絡まる根や蔦の中にあるねぐらから遠く離れることはほとんどないが、他のクリーチャーに遭遇した場合は勝ち目の有無に関わらず攻撃する。しかし通常、マンドラゴラはドルイドを見分けることができ、相手が先に攻撃してこない限りは彼らやその動物の相棒を攻撃しない。ドルイドの仲間を攻撃することに関しては躊躇がない。 マンドラゴラの毒はその濃くべたべたした樹液のような血液と混ざり合っており、1,000gpの価値がある錬金術的な試薬となり、その結果作り出される液体はスクライング呪文の焦点として用いられる。その液体は呪文の効果時間の間しか保たないが、呪文の対象はその呪文に抵抗するためのセーヴに-4のペナルティを被る。 デーモンの死体や血潮の上または近くで育ったマンドレイクの根は20%の確率で穢れた物質に浸されてから1日以内にマンドラゴラに覚醒する。マンドラゴラを作ろうとするクリーチャーは錬金術によってそれを行うことができる。その過程で1日の作業、マンドレイクの根、脅威度6以上のデーモンの血潮数パイント(訳注:1パイント=0.473リットル)または肉体が必要で、DC25の〈製作:錬金術〉判定を要する。新たに作り出されたマンドラゴラは、その創造者に対してさえも敵対的である。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2013.html
【マンドライバー】 「俺のネジ魂が震えている……!?」 「今のオレはネ人造人間13号・マンドライバーだ」 基本情報 出展作品:ヘボット! 連ザコスト:560 GvGコスト:2500 耐久力:675 変形:× 抜刀:○ 特殊装甲:特になし ヘボットの主人公・ネジルの未来の姿の一人、あの残念なイケメンネ人造人間がまさかの大参戦!? ヒーローっぽい見た目、バランスの取れた性能を誇るが、ギャグ要素の抜け切れていない射撃武器のせいでどこかイマイチしまっていない。 武装 メイン射撃【ボキャネジライフル】 属性:ネジによって変動 弾数:6 リロード:手動 「こんな武器原作で使ってたっけ?…ま、いいか。」 セリフ通り、原作では全く使われていないオリジナルのライフル。 最初に何かしらのボキャネジが搭載されており、撃ち切り後のリロードによってまた別のネジへと切り替わる面白仕様。 ただし撃ち切らないとリロードが出来ない上、リロード時に何のネジに切り替わるか完全にランダム。 + ボキャネジ一覧 ボキャネジ 属性 効果 ナガナガ ビーム 誘導なしのめっちゃ長いビームを発射。持続時間が非常に長く、置きビームとして使える。 コワコワ 特殊 人魂状のビームに当たると5秒間攻撃力がダウン ネバネバ 実弾 粘つく何かによって3秒間ダッシュを封じる。 ヒエヒエ 冷気 50%の確率で氷結スタン。 メラメラ 火炎 爆炎で範囲炎上スタン。 デカデカ 特殊 当たった相手は10秒間一回りでかくなっちゃう。 ノリノリ 特殊 当たると悪ノリ状態になり10秒間勝手にブーストしてしまう。 ノロノロ 特殊 発射後一息置いてゆっくり飛ぶビーム。トラップじみていやらしい。当たると10秒間スピードダウン。 ボロボロ 実弾 相手の防御力・実弾耐性をダウン。フェイズシフト装甲などの対実弾装甲を10秒間封印する。 メロメロ ビーム 相手が女性の場合メロメロになってしまい10秒間全能力ちょっとダウン。 チマチマ 特殊 命中した相手は一回り小さくなり、当たりにくくなる代わりに攻撃・防御ダウン。 ビリビリ 電撃 読んで字のごとく電撃スタン。 バグバグ 特殊 相手の特殊システムを20秒間バグらせ封印する。 ミズミズ 特殊 威力も飛距離も低い水鉄砲。いわゆるハズレ。 ポンポン 爆発 ランダムで威力が変化するカプセル爆弾 シクシク ビーム 命中した相手の気を消沈させ、覚醒ゲージを5%減少させる。 キラキラ ビーム 着弾が一瞬なビーム。威力は低め。 ヤミヤミ 特殊 低速強ホーミング性能の闇弾。全ボキャネジ中最高威力で、1ヒットで強制ダウン。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20278.html
叫びマンドラ VR 自然文明 (6) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 ■リベンジ・チャンス―各ターンの終わりに、相手の呪文またはカードの効果によって自分のクリーチャーが3体以上バトルゾーンを離れていたならば、このクリーチャーをコストを支払わず召喚してもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1枚自分の墓地からマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、クリーチャーを1枚自分のマナゾーンから山札の一番上に置き、《叫びマンドラ》以外のツリーフォークまたはバルーン・マッシュルームを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:はんむらび 《世界樹ミスティルテイン》の進化元。バロン・ゴーヤマに近いカード。 「相手の呪文またはカードの効果によって自分のクリーチャーが三体以上除去された時」に反応するリベンジ・チャンスを持つ。また、バロン・ゴーヤマのサーチが墓地からに、マナを墓地に置く効果が山札の上に置く間接的な墓地回収になった代わりに、呼び出せるカードがツリーフォークまたはバルーン・マッシュルームと大幅に狭くなっている。 ついでに言うと回収できるカードがクリーチャー限定になっているのも大きいか。 関連 《世界樹ミスティルテイン》 《トゲ刺しマンドラ》?:リメイク前。DM-01のベリーレア。墓地からのクリーチャー限定ブーストのみを持つ5コスパワー4000。このクリーチャーにはブースト効果とパワーが反映されている。 評価 名前 コメント