約 3,223,319 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3156.html
ピッコロ・ペリー 名前:Piccolo Perry デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 スペアミント所属のアーニー・ギアソン担当のピットクルー。車体は抹茶色。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ
https://w.atwiki.jp/jumpherotaisen/pages/129.html
ヒーロー名 属性 最大ステータス 獣人 アリーナ攻 アリーナ守 神殿 総合 HP 攻撃力 防御力 素早さ ピッコロ 赤 11320 488 640 95 D B D B C スキル1 不意打ちの一撃ダメージ スタン敵1体に自分の攻撃力192%のダメージを与え、50%の確率でスタン状態[1ターン]にする。【このスキルは素早さに応じてダメージが増加する】 スキル2 魔貫光殺砲ダメージ 与ダメージアップ スタン指先に溜めた気を放ち敵1体に自分の攻撃力576%のダメージを与え、スタン状態[1ターン]にする。敵のアップ効果1つにつきダメージ量が20%ずつ増加する。(再使用3ターン) スキル3 魔閃光ダメージ バリア両手に集めた気を放出し敵全体に自分の攻撃力410%のダメージを与える。さらに自分をHP20%のバリア状態[2ターン]にする。(再使用4ターン) リーダースキル なし 合体必殺技 魔貫光殺砲(合体)ダメージ 与ダメージアップ スタン指先に溜めた気を放ち敵1体に自分の攻撃力480%のダメージを与え、80%の確率でスタン状態[1ターン]にする。敵のアップ効果1つにつきダメージ量が20%ずつ増加する。 強み 弱み
https://w.atwiki.jp/brolymad2626/pages/51.html
概要 音MADなどでピッコロがブロリーにドラムの様にいたぶられている動画につけられるタグ。 由来はピッコロの名前の元となった同名の楽器が管楽器である事から。 このタグの派生ではピッコロなのに弦楽器がある。 ドラムの音源はギュピドラムと同じく人気が高く、音MADではかなりの頻度でピッコロが蹴られている。 主に使われる所は「クソマァ!」やヘディングの部分が多く、大きく激しいドラムが特徴的。
https://w.atwiki.jp/wakametetactics/pages/180.html
メモ例 メモの取り方
https://w.atwiki.jp/jumpherotaisen/pages/69.html
ヒーロー名 属性 最大ステータス 獣人 アリーナ攻 アリーナ守 神殿 総合 HP 攻撃力 防御力 素早さ ピッコロ 緑 8011 865 621 98 B- C D C- C スキル1 不意打ちの一撃ダメージ スタン敵1体に自分の攻撃力192%のダメージを与え、50%の確率でスタン状態[1ターン]にする。【このスキルは素早さに応じてダメージが増加する】 スキル2 怒涛の先制攻撃ダメージ アップ解除 アップ効果妨害 追加ターン敵1体に自分の攻撃力500%のダメージを与え、アップ効果を1つ解除する。さらに80%の確率でアップ効果妨害状態[1ターン]にし、このスキルで敵をアップ効果妨害状態にした場合、追加ターンを得る。(再使用3ターン) スキル3 魔貫光殺砲ダメージ 回復妨害指先に溜めた気を放ち敵1体に5回自分の攻撃力165%のダメージを与え、回復妨害状態[2ターン]にする。さらに敵がアップ効果妨害状態の場合、40%の確率で防御無視ダメージを与える。(再使用5ターン) リーダースキル 合体必殺技 魔貫光殺砲(合体)ダメージ 回復妨害指先に溜めた気を放ち敵1体に5回自分の攻撃力150%のダメージを与え、回復妨害状態[2ターン]にする。さらに敵がアップ効果妨害状態の場合、40%の確率で防御無視ダメージを与える。 強み 弱み
https://w.atwiki.jp/dbh0319/pages/32.html
ピッコロ(バーサーカータイプ) HP:1900 パワー:2200 ガード:1000 必殺技:魔貫光殺砲(エナジー6) アビリティ:決死の身代わり 対人、VSボスなどに使えるアビリティ「決死の身代わり」を唯一もつカード。 どのデッキに入れても、エナジー調整時の壁や気力温存の為の壁になる。 特に対人戦用デッキには投入必須に等しいカードであり、基本的にどんなデッキにも入る為、大変重宝されている。 このカードの状態は「神と融合」ではなく「通常」であることに注意。参加できるユニットにも当然限りがある。 ステータス的に見ると、そこまで大したステータスではなく、必殺も重いが、アビリティがデメリットを全てかき消してくれる。 ただし、アビリティの都合上無慈悲な攻撃には非常に弱いので注意。
https://w.atwiki.jp/dbh0319/pages/33.html
ピッコロ(ヒーロータイプ) HP:1900 パワー:1200 ガード:2000 必殺技:魔貫光殺砲(エナジー6) アビリティ:再生 ドラゴンボールヒーローズ第一弾で登場したカード。 アビリティによりHPの回復を行うことができる。 ステータスがかなり低く、アタッカーには不向きなカード。 おまけに参加できるユニットも少ない。 このカードの特徴はアビリティにあるだろう。アビリティ「再生」はこのカードをサポートエリアに置くことでHPを500回復するというもの。 たったの500しか回復しないのでやや扱いづらそうに見えるが、相手の火力が一歩及ばないと判断し、あえて置くことでキル回避にすることもできる。 しかし、そのタイミングが非常に難しいのでやはり扱いづらいカードである。
https://w.atwiki.jp/pekkoro_daimaou/pages/14.html
ペッコロ大魔王とは! ありとあらゆる悪しきパワーを吸収してしまう無敵の大魔王! クレーム、誹謗中傷、どんな書込みであろうと大魔王にとっては勲章である! ドンドンと俺様の宣伝をしてくれ!! 特殊能力! ペシータごときでは真似できない特集能力を紹介しよう! 1、ナメック語 常人では読み取れない言語! タダの伏字だと? チガウワイ!ナメック語だ! 2、ポコペン 大魔王はタマゴを吐き出しモンスターを生み出す能力を持っている。 このモンスターを生み出すときの呪文がポコペンである。 タダのテロだと? チガウワイ!ポコペンという立派なイベントだ! 3、爆力魔波 強力な気を放出する必殺技! タダの字幕広告だと? チガウワイ!爆力魔波だ! 4、テレパシー 誰にも悟られず意思の疎通を行う技! なじみのない輩も多かろうが地味につかわれる。 タダの耳打ちだと? チガウワイ!テレパシーだ! 5、魔族育成 立派な魔族を育てる能力! 有能な弟子を見つけてその才能が開花された! ついにギルド森羅万象のマスターとなった! 今後、最も注目すべき能力である! 6、融合 とあるナメック星人と融合を果たしより大きなパワーとなった! ペッコロ様をなめると痛い目合うぜ!
https://w.atwiki.jp/atamagapan_2nd/pages/159.html
元ネタ語録 泣いて笑わせた25年 ~久本・柴田のWAHAHA人生~ ニコニコ動画では完成済みの新素材。 劇団、ワハハ本舗。 結成25周年記念公演の幕が上がった。 久本 雅美さん「50越えて~♪ラララ歳はか~なり~♪」 (観客の笑い声) 久本 雅美さん「漏らしちゃったって~♪とぼけちゃったって~♪ヘルパーさんがいるから、平気、なの♪」 柴田 理恵さん「革命ですかー!レレレのレー! 民衆よ~!武器を取るザンス~!ダー!シェエエエエエエエ!」 誰も見たことのないステージ。 誰もまねできない笑いを追求して四半世紀。 この不況に、全国25公演のチケットは、軒並み完売だ。 客A「大分、えげつないこともしてくれるみたいで、楽しみに来ましたけどw」 客B「この世相の中で、楽しくなるって、幸せwハッピーw」 客C「ちと、ストレス溜まってるんでえw仕事のww発散したいですねw・・・ヘッw」 客の多くが求めている、ワハハにしかない笑い。 ワハハの看板女優・久本雅美。 そして柴田理恵。 (観客の笑い声) テレビでは決して見せない捨て身の女優魂を炸裂させる。 (観客の拍手) 柴田 理恵さん「演劇界からは『お笑いだろ』って言われて、おわら演芸界からは、『えー芝居じゃないんですか』っていう非常にすき間な所にいて、とても変な集団ですよ。」 久本 雅美さん「ぎゃくテレビでできない事をやるのが『ワハハ』だし、元々私は劇団員なので・・・てかそこ出身だからねw言っとくけどw」 ふたりの原点である、ワハハ本舗。 その稽古場では、テレビでは決して見ることができない、ふたりがいる。 久本 雅美さん「それいいねー!」 劇団員「あーこれー!」 劇団員「これー!」 劇団員「あ、これいいー!」 柴田 理恵さん「薄い」 久本 雅美さん「これいいねー!」 ん?このパンツ、なんでしょう? 柴田 理恵さん「この形で、あの並々ぐら、並々パンツの生地だと、絶対にいいんだよね」 劇団員「それがいい」 劇団員「でも」 劇団員「あ、本当の乳に貼ってみた方がいいんじゃない?」 あれ、こっちは胸にばんそうこう? 柴田 理恵さん「だからこっちがいい」 劇団員「こっちの方が安心ですね」 柴田理恵と久本雅美は、25年間、ワハハ本舗で、 女優として 生きてきた。 50歳を超えてもなお、ふたりは徹底した馬鹿馬鹿しい笑いを追及する。 柴田 理恵さん「なにを言うてんのもうw」 久本 雅美「やべえぞこれwwもーうw」 ワハハ本舗結成25周年記念公演の稽古は、五反田の、貸しスタジオから始まった。 ―2009年8月23日 けいこ初日― 劇団員「3、4、5、6、7、8」 公演初日まで一ヶ月。昼12時から夜10時まで、1日10時間の稽古が毎日続く。 劇団員「4、5、6、7、8、9、10」 劇団員は、総勢46人。年齢は25歳から53歳と幅広い。 劇団員「15、16」 今回の舞台に立つのは、久本、柴田らを中心に30人。 柴田 理恵さん「アー!ハァ゛ッー!」 劇団員「1、2」 柴田 理恵さん「アー痛い!ww」 劇団員「3」 柴田 理恵さん「いたひいいいwww」 劇団員「4」 柴田 理恵さん「ア゛ー!wwハハハハwww」 劇団員「7」 柴田 理恵さん「ア゛ーイ゛ダーww」 劇団員「9、10ーーーー!」 柴田 理恵さん「ハァ゛ーーーー!」 喰始さん「おはようございまーす」 劇団員「おはようございまーす」 ワハハ本舗を主宰する喰始。 喰は、テレビの放送作家として、40年以上のキャリアを持ち、「ゲバゲバ90分」や「欽ちゃんの仮装大賞」などを手がけてきた。 結成以来25年間、劇団の演出家でもある。 劇団員「9、じゅーう」 劇団員は普段、演劇だけではなく、様々なジャンルで活動している。 テレビや映画で活躍している、座長の佐藤正宏。 ワハハの歌姫、「梅ちゃん」こと梅垣義明。 劇団員「じゅーう」 梅垣 義明さん「まるで変わ~った♪」 (手拍子) 鼻に豆を詰め込んで吹き飛ばす!これが十八番! (歓声) 冗談音楽ユニット、ポカスカジャン。 大久保 ノブオさん「はい、きょーうも元気に」 CMソングを手がけるほど、高い音楽センスを持つお笑いの三人組。 大久保 ノブオさん「それでは今日も、最後までよーろーしーくー」 ポカスカジャン「ねー♪」 女性だけの、若手お笑いグループ、セクシー寄席。 そのネタは、YouTubeで900万件のアクセスを超えた。 (手拍子) 他にも、人気イラストレーター、放送作家、漫才師、過去にホームレスだった経歴を持つ者など、個性際立つ劇団員たちから成る、世にも奇妙な劇団。それがワハハ本舗だ。 喰始さん「僕があのー、ワハハを作ったときにー、えー、まず、全員劇団っていう、その頃はやりの小劇場の演劇ー集団、という、思いが、久本も柴田も佐藤君も含めてみんな強かった、んですよね。で、僕は、それが嫌で」 スタッフさん「グフッw」 喰始さん「僕が目指したのは全然ストーリーも何もない、役も何にもない、えー・・・ねえ、」 スタッフさん「はい」 喰始さん「あのそういうショーみたいなものを、寄せ集めをやりたいと」 スタッフさん「うんうんうん」 喰始さん「でだから、劇団というイメージじゃなくやりたいという、・・・のが!最初にあった」 スタッフさん「うーん」 ワハハ本舗は、1984年、人気劇団東京ヴォードヴィルショーを退団した若手役者を中心に結成された。 旗揚げ公演が行われたのは、新宿の小劇場。 わずか100席。それでもチケットは売れ残った。 話題作りに行ったのは、こんなパフォーマンス。 (農家コスをして米俵を頭に担ぎ、一団となって横断歩道を渡る劇団員) 久本26歳、柴田25歳の事である。 ワハハの舞台は、笑いのショーの寄せ集め。 旗揚げの公演から、そのスタイルを貫いてきた。 佐藤 正宏さん&劇団員「ぬにふー!みこずすせーきーがー残ーさよーわないー!夢と希望の麦々と、農作業の、王様~♪」 柴田 理恵さん「女優っちゃあこう勃つのよ! ・・・ルァ~ヒィエァ~♪あ~なたーがだーんだーんわーるい人ーになっていくー♪」 久本 雅美さん「ほら!そこの眼鏡の学生さーん!名古屋から来た森田さーん!上がっておいでよ!」 渡辺 信子さん「上がってよ!上がって~!」 彼らは徹底した馬鹿馬鹿しい笑いを目指した。 しかしその内容は、世間から「下品」「ナンセンス」などの代名詞がつけられてきた。 25周年記念公演のタイトルは、「無駄な力」 全ての芸術は「無駄な力」でできているという、ワハハ流の解釈だ。 喰始さん「最初から10分踊る」 柴田 理恵さん「えーww」 喰始さん「オープニング10分、踊り続けるw」 久本 雅美さん「10分も踊るんだ」 柴田 理恵さん「あ休み休みですよねw」 久本 雅美さん「そうですy」 メンバー全員が参加するオープニングダンス。 (手拍子) 佐藤 正宏さん「もう手拍子つけていいですよね、もう手拍子」 (手拍子) 佐藤 正宏さん「じゃあ最初のあのダンシング・クイーンのとこは、あの、2コーラス目んとこから踊りだしていいですよね」 喰始さん「そう」 ダンス指導員「タタタティータター♪だっけか。あのーサビんとこで、あれあれは揃えて。それであのー始めはのせていいんじゃないの」 佐藤 正宏さん「ううん、うん」 ダンス指導員「はい5、6、7」 プロのダンサーではない、劇団のメンバーが踊り続けること。 これも、ワハハの無駄な美学かもしれませんね~。 久本 雅美さん「えー?」 劇団員「えー?」 久本 雅美さん「ドンドンだよね?」 劇団員「そうです」 久本 雅美さん「1、2、3、4、タ、タン・・・タ、タンタ・・・タ、タタターン、タタタン、タン。テテテーンテテテンターンターン」 劇団員「リズムが違うの」 今決まっている演目は、このダンスだけ。 ワハハでは、稽古を始めてから、公演の内容が決められていく。 喰始さん「こういうのはどうだろうって突然来るのよ。フッホッハハハハハw」 スタッフさん「今日はプランあったんですか?」 喰始さん「何にもない」 久本 雅美さん「歌なんかー」 喰始さん「うん」 久本 雅美さん「・・・・・」 喰始さん「歌じゃない気がするねー」 久本 雅美さん「あたしもそれ思ってたんです」 喰始さん「やっぱり、同じになっちゃうからねぇ」 久本 雅美さん「うーんうんうんうんうん」 喰始さん「稲川淳二風にさぁ」 久本 雅美さん「んふwわかりましたw」 喰始さん「妄想喋ったらどうかと思うんだけどw」 久本 雅美さん「・・・・それそれそれでいい」 喰始さん「やっぱ自分のことなんだけど」 久本 雅美さん「もうダー-!ってドアが開いて・・・」 喰始さん「寂しい・・・そのrfds(?)」 久本 雅美さん「吹っ飛びでいく。福山雅治さんみたいに」 喰始さん「ハハハハハハwwwそうww」 久本 雅美さん「えっと、怪談風なー」 喰始さん「うん」 久本 雅美さん「純愛妄想物語ですよね」 喰始さん「そうそうそう」 稽古の初日から数日間、喰がアイデアを連発していく。 それを元に役者本人が内容を考え台本を作る。 久本の演目は、怪談風~、純愛、妄想~、物語。 久本 雅美さん「これわかんないですよ。最終的には全然違うパターンになってる可能性ありますから。とりあえず一回作ってー、やってみて潰していく。広げていく、やり変えていくという」 喰始さん「このネタでー、何にもアレないんだけどー、宝塚のー、なんかできないかなー?」 柴田 理恵さん「宝塚?」 喰始さん「しばた宝塚」 喰始さん「そのー、バカボンの親父みたいな」 柴田 理恵さん「あーーー」 喰始さん「ああいうキャラね」 喰始さん「バカボンの」 柴田 理恵さん「バカボンの」 喰始さん「バカボンの世界を、宝塚風に」 柴田 理恵さん「はあはあはあ~」 喰始さん「こうかっこつけて!やる!って風なw」 柴田 理恵さん「あー・・・あーあーあーー」 喰始さん「話ね」 柴田は天才バカボンの世界を宝塚風にぃ~? えぇ?どうなるんだろ? 柴田 理恵さん「なんかちょっとストーリーみたいなの作った方がいいですね」 喰始さん「そうだね」 柴田 理恵さん「はい。・・・わかってるようなわからないようなw感じですけどw・・・ちょっとなんとかしてみますwいつもこうやってあーやふやに始まるんですよ、なん、でも」 今度は歌姫・梅ちゃんに 喰始さん「ランラ~♪ランラリラリラリララ~♪・・・・・あの曲ある?」 梅垣 義明さん「あー」 てるやひろしさん「あー・・・あのーーー・・・TOKIOも歌うやつ(?)ですね」 喰始さん「TOKIOね、えー」 梅垣 義明さん「えー、星だっけ?」 てるやひろしさん「宙」 喰始さん「宙の船、宙の船。宙船か」 てるやひろしさん「宙船」 梅垣 義明さん「前々からなんかそれ、特技でやってたんですけれども」 喰始さん「あれをラストでやりたいんだよ」 梅垣 義明さん「俺の歌で?」 喰始さん「歌。梅ちゃんの歌」 梅垣 義明「ないよ内容的にはまだ何もないですよね?」 喰始さん「内容的にはまだない。でもかっこよく」 梅垣 義明「じゃあまあはや、早めに聞いて覚えます」 こうして次々と不思議な演目のアイデアが並んだ。 「その船は~♪今どこに~♪フラフラと~♪浮かんでいるのか♪」 喰は、アイデアだけを出し、台本を一切書かないと言うのがポリシー。 台本は、役者が書くのがワハハ流。 「その船は~♪今どこで~♪ボロボロで~♪進んでいるのか♪なぁ」 ダンスレッスンの合間に、柴田が真剣に読んでいるのは? 漫画。バカボンの世界を宝塚風に表現する。 どうやったらバカボンの世界と宝塚が結び付けられるのか? とりあえず、赤塚作品を読むことにした。 柴田 理恵さん「これ一応・・・持ってきたんですけどねwこれw全然関係ないんですけどw」 柴田 理恵さん「なんかお話・・・作らないとあれなのかなー?と思って」 喰始さん「うん。だから・・・・・なんかのあれだよね、置き換えればいいんだよね」 柴田 理恵さん「うんうん」 喰始さん「だから赤塚不二夫キャラが全部出てくるような、自分の長いストーリーをかい、回顧するみたいなー・・・なんだろ、なんかありそうな気がするんだけどなー」 柴田 理恵さん「うーん」 喰始さん「そういう類いのものって」 柴田 理恵さん「うーん」 ありそうな気がするって言われてもー、困りますよね~。 一方こちら、怪談風純愛妄想物語に取り組む、久本。 久本 雅美さん「一切片付かなかった」 劇団員「ノート広げただけだな」 久本 雅美さん「さっきもちょっと考えてたんだけど、あどうやって構成しようかなー。・・・できる時って早いんだよね。バー!って。悩むとー、もうクー!って。でも頑張りますよ」 喰始さん「あの(台本は)自分で考えなさいと。んそれは何故かって言うと、脚本ありきでやっちゃうと、駄目な場合、」 スタッフさん「はい」 喰始さん「本人たちがあまり傷つかないんですよ」 スタッフさん「うーんうーんうん」 喰始さん「『本がまずかったのよー』とかね。・・・で褒められても、『本がいいんじゃない』っていうの。ところが自分で考えたことで、失敗したら、『ぅわたしダメだ』だし、『面白かった』って言われたら『私才能ある』っていうな、ところで、1回1回、こう色々、伸びていくと、思ったわけね」 スタッフさん「うんうんうん」 劇団員「チャッチャー♪」 劇団員「1回自分で」 宝塚風バカボンに取り組んで4日目。どうかな~? 柴田 理恵さん「どうしようかな~、もう困りきってますよ私。んふふwどっからどう手をつけていいのかさっ、ぱりわからないんだもん。・・・・・・ハーーー・・・」 ノートを見てみると? ベルサイユの薔薇。ラマンチャの男。ライオンキング。 あれ?バカボンは? 喰さんはバンコクに行ってしまった。 公演衣装の買い付けが目的とはいえ、公演まで一ヶ月をきっているのに、心配している気配はまったくない。 劇団員「柴田さん、喰さんからお電話です」 柴田 理恵さん「喰ちゃんから!?・・・タイから!?」 劇団員「はい。電波悪いんで向こうの方に」 柴田 理恵さん「あはいはい・・・タイから!?」 劇団員「はい、穴が耳です」 柴田 理恵さん「穴が耳?」 柴田 理恵さん「もしもしー?・・・あ、喰さんですか?柴田です。・・・はい、はい、はいっ!うん・・・ああ、はい!苦しんでます。・・・はいっ!ょお!」 柴田 理恵さん「いぇえーと、あたしが天才バカボンのパパで、座長なんですね」 柴田 理恵さん「じゃ、じゃある意味ぃー、ある意味バカボンのパパのラ・マンチャの男みたいなもんですよね。劇団の座長やってるー、・・・うん。あーーーーーなんかちょっと見える見えるwうん!・・・うん!w・・・うんw・・・・ハハハハハwはいw・・・あーw・・・・・はい!wありがとうございます!wぁありがとうございます!すっごーい!喰ちゃーんw・・・よっしょ」 柴田 理恵さん「喰ちゃん、タイで最っ高にいいアイデア見つけたんだよー・・・。これだったらなんかいけそうです!・・・光が見えた!wふふwよし!」 喰のアイデアはこうだ。 柴田が劇団の座長。当たり役はバカボンのパパ。波乱万丈な役者人生を回顧するというお話。 柴田の台本作りが一気に進みだした。 スタッフさん「すみませんお忙しいところ」 柴田 理恵さん「わぁー、こんばんは」 スタッフさん「ちょっとお疲れのところすいません」 柴田 理恵さん「いえいえ」 スタッフさん「お邪魔してもよろしいでしょうか」 柴田 理恵さん「はぁあー、どうぞどうぞ!」 柴田 理恵さん「あぁほら、お兄ちゃんお兄ちゃん。ほら、こんにちはー。カメラのお兄ちゃんだよ、こんにちは」 現在柴田は50歳。夫と、愛犬の晴太郎と暮らしている。 柴田 理恵さん「ずーっと隠してたんだよあたしがwだってボロボロにしたwこれを、ここに継ぎしてやんなきゃいけないんですwなんでも、おもちゃあたしなんでも継ぎにするんですよwだってあんまりボロボロにするからさwこれ」 テレビの収録、ワハハの稽古、更に帰宅後も、台本作り。 柴田 理恵さん「いつもうち帰ってきて、ここでw書いたりとかー、覚えたりとかするのでーw・・・私はもうグチャグチャなんですw全部ほら出しっぱなしでしょw」 柴田 理恵さん「ヘヘwまずこれとー、この、バカボンw一応10巻買ったのと、この、他のキャラクターも載ってる。これ一応資料のために買っておいてよかったんです。・・・そんなもん。これ、これを参考にしました」 今では当たり前になった台本作りも、初めは戸惑ったという。 柴田 理恵さん「なんで、作家の人ー、作家が書いてくれないんですか?どうして役者なのに書かなきゃいけないんですかってさいー!しょの頃言ったんですよ。そしたら、『これからの時代、いいですか。これからの時代ね、演者は演じるだけでは駄目なんです。ちゃんと作家としての目を持って、この本はいいか悪いか、この本が悪かったらどう書いていくかってことを、ちゃんと読める人間じゃなきゃだめなんです』『そのための訓練です』ってうまいこと言ったんですよほんとにもー・・・フハハハハフww」 柴田 理恵さん「ェ゛ーとー・・・これだな。ッフッフッフッフwwもう死ぬほどこんなの見て・・・」 真面目な柴田は、様々な名作を見て、自分の引き出しを増やしてきた。 柴田 理恵さん「これとかー、この昔の」 自分が憧れてきた芝居をヒントにして、オリジナルの笑いを作っているのだ。 柴田 理恵さん「そのー、資料用なんです」 柴田 理恵さん「やっぱ、楽しいもんやっぱりこうやって自分の、・・・バカバカしいことかもしれないけど、ずぅーっとこう考えて、好き勝手なこと考えて、書いてる、書いてたりこう、なんとかんとかってやってる、の・・・楽しいですよ。うーん。楽しい」 柴田 理恵さん「いっぱい遊ぼうね。終わったら。お芝居終わったらいっぱい遊ぶよ。いっぱい遊ぶよ。どっかいこ。どこ行く?どこ行く?お散歩行く?んふw・・・一番、一番うれしいです。晴太郎と一緒にいるの」 柴田理恵は1959年、富山の鉄道マンの長女として生まれた。 小さいころから芝居が大好きだった演劇少女は、役者を目指して上京。大学では演劇学科を専攻した。 卒業後、東京ヴォードビルショーに入団。その後、ワハハ本舗の立ち上げに参加した。 ―「ひとり大忠臣蔵」2004年 第23回公演 踊るショービジネス― 柴田 理恵さん「必ずや、吉良の首、打ち取って見せましょうぞ!」 柴田 理恵さん「Shall We 討ち入り!(ドンドンドン!)吉良の屋敷を襲え!(ドンドンドン!)これから討ち入り!みんなで討ち入り!!Shall We 討ち入り!(ドンドンドン!)」 柴田 理恵さん「思い起こせば早1年と9か月・・・あの日、赤穂の城は・・・」 劇団員「2、3、4、5、6」 劇団員「2、2、3、4、5、6」 ワハハ本舗といえばこれ!裸芸の稽古が始まりました! 名付けて、混浴ダンス。 劇団員「おおーーーーー!!!」 混浴する男女の恥じらいとトキメキを、ワハハ風に追求するとどうなるのか? 突拍子もないこのダンスにメンバーは真剣に取り組んでいる。 佐藤 正宏さん「自分たちが面白いというものだけでできてるっていう、いう、なんか、ある意味、誰のせいにもできないじゃないですか、自分の責任なんで。自分たちの責任なんで。だからそういう風に思うと、だから『ワハハ』は、なんか『ワハハ』っていうジャンルをやってんじゃないのかな、っていう気がしますd、たぶん同じこと、こういう作り方してるところ他にないと思う!」 劇団員「あー見えちゃう、見えるよ」 劇団員「見えるね~」 劇団員「見える」 劇団員「あー見える見える、前が見える。」 劇団員「今完全乳首見える、あそこ乳首見えてる。」 喰始さん「あとは、どれくらいーの、斜めからどれ、どんぐらい見えるかっていうね」 劇団員「そうですねー」 喰始さん「焼き鳥でいうと、ちょっと。で、ひえ今まで通りやってみて」 劇団員「今まで通り、で」 喰始さん「これがね、ただ、これではだめなんですよ。せめて、」 ガヤの劇団員「肩が見えないっていう」 喰始さん「これを、やっぱり肩が、こーんくらいのラインにはならないと」 そのこだわりは、いかにも裸のように見せ、観客をドキッとさせるか。 喰始さん「このぐらいのラインはないと、つまんない。」 劇団員「ベージュだから大丈夫なの?梅垣さんww」 喰始さん「要するに、あの、逆に見せたくないのはヌーブラしてるから。ヌーブラって言わないアレをしてるから」 劇団員「ニップレスっすよねー」 喰始さん「ニップレスしてるからそれが見えると興ざめ」 劇団員「そうです興ざめ。ニップレスされてるのがそれダメよー。それダメよ。興ざめよー。」 久本 雅美さん「だってー、裸でいたっつったってー、あのーただ裸でなってるわけじゃないんでー、やっぱそれは、あのー、綺麗な曲でノッてこういう風な踊りをしながら、見せないことの美学だから、み、みえrr見えるようで見えない。絶対見せちゃいけないってとこがウチの徹底した、ルールですから、目を向けてないところに目を向けちゃうところ的な?『無駄な力』ですからね(笑う」 柴田 理恵さん「あの、裸のパンツの・・・」 裸のパンツ・・・ってえぇーっ!? 柴田 理恵さん「裸のパンツのことなんだけどさ、家にあったのはこれなんだけど、これ、こういうことなんだよね。」 清水 ひとみさん「みんなどれぐらいの下着なんですかね?あんまりちょっと、お尻・・・ね、ちっちゃく元のなぎるやつもちっちゃくなければ、お尻隠れた方がうれしいですよねぇ~。なるべく・・」 柴田 理恵さん「いろいろ試してみましょう。大事なことですよ・・・でもそういうことですよね。あーここがあった方がいいね!」 劇団員「これはでも・・・あーそれ素敵!これぐらい無いと失礼ですよ」 柴田 理恵さん「久本~、これだったらいいと思わない?前はしっかりあって、後ろもほら、多少あるからw」 劇団員「後ろもちょっと安心」 あ~どうやら裸に見えるようなパンツを探しているんですね~。 柴田 理恵さん「このk、この、この形で、あのー、並々ブラ、並々パンツの生地だと、絶対にいいんだよね!」 劇団員「最高!」 久本 雅美さん「絶対いい!」 柴田 理恵さん「なみわざの生地の、これだといいんだよね」 久本 雅美さん「あの厚さもね」 柴田 理恵さん「そうそう厚さが」 そして翌日。 劇団員「あー!あっあっ並み」 久本 雅美さん「それいいねー」 劇団員「あーこれ!これいいー!」 柴田 理恵さん「薄い!」 久本 雅美さん「これいいねー!」 柴田 理恵さん「薄いん!」 柴田 理恵さん「あたしが一番いいと思うのは、これが一番いいと思うのこれが。ただ、色がこれしかないのこれは」 柴田 理恵さん「これ前と後ろ逆でこうやっt、こうやってはけるんだって。んで、生地が厚いのよ」 劇団員「厚いですねー、いいですねー透けない!」 柴田 理恵さん「いいでしょー?」 久本 雅美さん「色全然これでもよくない?」 柴田 理恵さん「いいよねー?」 久本 雅美さん「全然いいじゃない」 柴田 理恵さん「したら、これいくないかな?」 久本 雅美さん「いんじゃねー?」 柴田 理恵さん「全然いける!」 劇団員「カメラに・・映ってますけど(笑う」 劇団員「ねえさん、姐さん映ってますけど大丈夫ですかね?」 劇団員「ぜんぜんイケます(笑う」 劇団員「姐さん、大丈夫ですかそれ?」 久本 雅美さん「おれ的には平気だけどw」 (劇団員一同大爆笑) 劇団員「あーいいですね」 久本雅美は1958年、大阪で運送業を営む父、保育士をする母の長女として誕生。 小さいときから人を笑わせることが大好きで、クラスの人気者だった。 短大卒業後、舞台に立ち、多くの人を笑わせたいと役者を目指した。 しかし、可愛い女の子役が多かった久本は、笑いの方向性が見つけられなかったという。 ―1984年 旗揚げ公演 村の力― 「彼女の場合、まだ自分一人でその能力を引き出すことはできません」 久本 雅美さん「はい」 「彼女は、悲しみ、怒りが(聞き取り不可)」 そんな久本が自分の笑いを確立したのが、この演目だ。 ―「オカルト二人羽織」1985年 第3回公演 底ぬけ― これがきっかけで面白いと評判になり、タレントとしてのテレビ出演も増えていった。 (NHKニュース7 2002年1月9日放送のタレント好感度の特集映像が流れる) 畠山智之アナ「好きなタレント調査の結果が、まとまりました。」 畠山智之アナ「一位、久本雅美さん。全体の8%あまりの支持を集めまして、初めて一位になりました。」 (舞台「極楽」のイカ本さんの映像が流れる) 佐藤 正宏さん「まさみちゃん、また失敗」 好感度タレント一位にも三年連続で選ばれ、ますます活躍の場を広げていった。 (TBSテレビにてエレベーターから出てくる久本雅美) 久本 雅美さん「おお、びっくり。おはようございまーす。」 久本はいまや、週に5本のレギュラー番組を抱える売れっ子。 しかし、テレビタレントと劇団員の両立に悩んだ時期があったという。 久本 雅美さん「ショートパンツでポイントか何かが・・・・(聞き取り不可)」 泣いて笑わせた25年 ~久本・柴田のWAHAHA人生~(2/3)へ続く...
https://w.atwiki.jp/dbh0319/pages/22.html
H1-07 ピッコロ(エリートタイプ) 状態:神と融合 (※通常の場合無表記) HP:3800 パワー:1600 ガード:1500 必殺技:激烈光弾(エナジー4) 復活ユニット(孫悟飯:青年期(通常)、孫悟天(通常)) まず特筆すべき点は、そのHPの多さである。 3800というもの凄いHPは、チームを支える大きな要になる。 ユニットの復活ユニットはコストがやや大きいがかなり化ける上、メンバーが気力回復ユニットを使いやすいので、復活⇒エナジー稼ぎ⇒気力回復でそのまま逆転勝ちを狙えるデッキも作れる。 参加できるユニットも非常に多い上、必殺技のエナジーコストもたったの4とかなり低い。 気絶も狙えるので、かなり強力なカードになるだろう。 ただし、ユニットや個性をいかさないとただの壁に成り果てるので注意。