約 3,223,304 件
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/284.html
【ピッコロ(巨大化)】 【作品名】ドラゴンボール 【ジャンル】漫画 【名前】ピッコロ 【属性】ナメック星人 【大きさ】18.08メートル 【長所】ガーリックJr.と違い8倍に巨大化しても速度が変わらない 【短所】最強スレ的には速度が変わらない設定はマイナス 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/698.html
ピッコロ 【名前】ピッコロ 【出典】DRAGON BALL 【種族】魔族(元ナメック星人) 【性別】無し 【声優】青野武 【年齢】のべ約500歳(神と分離した後は約300歳) 【外見】 全身緑色の怪人。身長250cm。体重200kg。 耳が尖り体毛は無く、眉のやや上からカタツムリを思わせる触覚が生えている。 腕の側面に黄色またはピンク色の蛇腹模様があり、指は4本。 前面に大きく「魔」と書かれた服を着用。 【性格】 野心を持った支配者気質。 尊大で傲慢だが、過去の不覚から武道家達の暗殺を画策するなど用心深い所もある。 使える人材と見れば家来としてスカウトする事も。 【口調】 一人称は「わし」「わたし」、激昂したりすると「オレ」 二人称は「おまえ」「きさま」 三人称は基本的に呼び捨て 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「若さだ!!わしの若さがもうすぐそこに手の届く所に来ているのだ!!」 「悪人どもよ!やりたい事をやれい!! 正義を振りかざす者は我が魔族がことごとく退治してやる!」 「我が子よ…いつの日か父の恨みを晴らしてくれ……!悪の根を絶やしてはならんぞ…」 【特異能力】 元々が非戦闘タイプの龍族の出自且つ力や才能を半減させた存在であるため、 本家ナメック星人に比べると大きく劣る。 しかし気功波や舞空術など一通りの技は使いこなせる。 主な技 爆力魔波…掌に溜めた気を一気に放出する最大の技。本来の威力は核爆弾にも匹敵する。 魔光線…両手から各一発ずつ放つエネルギー波。 快光線…口や両目から発する光線。 怪空術…宙を自在に舞う。 生物の気配を察知する事も可能。 「ポコペンポコペンダーレガツツイタ」という呪文を唱えながら口から卵を吐き、魔族を産み出す。神龍の力で若返った後は呪文無しでより強力な魔族を産めるようになる。 魔族の特性として、彼に殺された者の魂はあの世へ行くことが出来ず永遠に現世をさまよう。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する ピッコロの本ロワにおける動向 初登場話 020:暗き友情 最新話 413:穏やかな春の陽射しの下で 登場話数 16話 スタンス マーダー 初期支給品 前世の実@幽遊白書 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 孫悟空 敵対 孫悟空 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない クリリン 敵対 元世界の敵。部下に殺害させた。 ※本ロワでは再会していない ブルマ 不明 元世界の敵。面識は無い。 ※本ロワでは再会していない 桃白白 不明 元世界の敵の弟。面識の有無は不明。 ※本ロワでは再会していない ヤムチャ 敵対 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない ペドロ・カズマイヤー 敵対 重傷を負わせる。 020:暗き友情 友情マン 敵対 取り逃がす。 020:暗き友情 ボンチュー 敵対 殺害する。 041:(無題) 世直しマン 敵対 世直しマン 100:遠い空の君へ バッファローマン 敵対 ツノ男 殺害する。 100:遠い空の君へ フレイザード 同盟 フレイザード 優勝までの同行者。首輪を爆破される。 悪のパーティー 飛影 敵対 見逃す。 206:彷徨える黒龍、眼前の魔王 モンキー・D・ルフィ 敵対 249:崖っぷちの正義と悪 前編 エテ吉 敵対 249:崖っぷちの正義と悪 前編 イヴ 敵対 249:崖っぷちの正義と悪 前編 桑原和真 敵対 取り逃がす。 379:雪の陣~memento mori~ スタート地点 青森県 開幕~ 友情マン、ペドロに逃げられる→ペドロの死体を発見。ボンチューと交戦→バッファローマンが乱入。世直しマンの技で逃げられる 第一放送~ フレイザードと手を組む→前世の実を飲まされ神と分離する前の姿となる 第二放送~ 秋田で飛影と遭遇→飛影をあしらう→山形にてエテ吉を燃やす→世直しマン一行と再会→バッファローマンに致命傷を負わせる 第三放送~ 田沢湖畔で待機 第四放送~ 待機中 第五放送~ フレイザードと再会。ボンチューに致命傷を負わすが取り逃がす→フレイザードと共に南下 第六放送~ 秋田駅で列車に乗る→フレイザードに首輪を爆破される 最終行動 【秋田県、雪原/夕方】
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/111.html
ピッコロ(Piccolo) 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 価格:3,780円 発売日:2009年11月21日(土) 再販日:1次:2014年06月07日(土)、2次:2015年09月12日(土)、3次:2016年09月16日(金) 商品全高:約150mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、構え手×2、魔貫光殺砲用手首×1) 武器:なし 頭部:通常顔頭部、睨み顔頭部、ターバン装着通常顔頭部 その他:腕組み専用腕、マント、マント前垂れ・普通、マント前垂れ腕組み用 キャラクター概要 ピッコロ大魔王はかつて地球に降り立ったあるひとりのナメック星人の龍族が、神になるために体から排除した「僅かな悪」が実体化した姿。 分離後、実体化した悪は本体が神になると同時に全く正反対の魔族となった後、神のもとを脱走、世界征服を企むようになる。 その後、悟空に倒された際に残した卵から生まれた自分の分身、いわば息子。 当初は誕生の経緯から『大魔王』と呼ばれることも多かった、悟空抹殺のためマジュニアの名前で第23回天下一武道会に参加する。 サイヤ人編冒頭のラディッツ襲来をキッカケに悟空達と協力関係を結び、悟空の息子である孫悟飯を弟子として徹底的に鍛え上げる。 非常に風格のある性格だが、誕生したばかりであるため実年齢はとても若い。 融合や同化を繰り返し、戦闘力のインフレ化の進む本編において、サイヤ人の血をひかずしてその傾向からあまり取り残されなかった稀有なキャラクターである。 商品解説 プリキュアに続いて新たに開拓された、フィギュアーツドラゴンボールシリーズ第一弾。 強化外骨格零と同じサイズであり、価格も高めな設定であるが、ターバンとマントが付属し、軽装と重装備の両形態が再現できる他、 マント一式や腕組み用のパーツがついてくるなど、プレイバリューは高い。 なお、ピッコロが第一弾なのはマーケットリサーチの結果であると魂日記で明かされた。 引き出し式の股関節や新しい肩の構造など可動にも凝っており、劇中のポーズはかなり再現しやすくなっている。 服装に関しては、道着の自然なシワなどを可動した後も違和感ないように作りこまれており、台座を使えば空中に浮きながらの瞑想も再現可。 顔の造型もかなりよく、今までアクションフィギュアに恵まれなかったドラゴンボールシリーズによっては新たな希望と言える。 欠点としてターバン装備時の顔が普通時の顔しかないため、マント+ターバン装備では多少遊びの幅が狭まるところがある。また、足にダイキャストが使用されていないため、やや接地に難あり。 なお、手首パーツは原作漫画の四本指ではなく、アニメ版の五本指仕様である。 良い点 作りこまれた可動域の広さ。 付属品の豊富さ。 顔・コスチューム造型の質が高い。 マント装備と非装備のコンパチが可能な点。 頭部の触覚が軟質なので折れにくい。 悪い点 首が二重間接なので頭部をはめにくい。 マントを装備すると上半身の可動が死んでしまう。また、腕組み用腕パーツが取り付けづらくなる。 足首の可動範囲が少し狭い。 不具合情報 関連商品 ピッコロZERO スーパーサイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人3孫悟空 超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人孫悟空 超戦士覚醒Ver. クリリン ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ -Premium Color Edition- 超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人ベジータ スーパーサイヤ人孫悟飯 アルティメット孫悟飯 トランクス トランクス -Premium Color Edition- セル完全体 フリーザ(最終形態) ゴールデンフリーザ 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 ブロリー ベジット SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon コメント ピンクの部分が黄色になってるのはミスじゃないの? -- 名無しさん (2013-03-11 23 25 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/325.html
Q: 29 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 02 08 07 ID r+AGiQ+W 太刀はどうやって納刀してるんですか? A: 30 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 02 27 17 ID gi8gHpgK 29 一部の太刀は納めているとき鞘の上から棟(刀の背の部分)がはみ出しています。 このことから鞘は筒状ではなく、長い棒に溝が入った構造だと分かります。 なので納刀する時は上からその溝に入れるだけでいいのです 太刀
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/399.html
ピッコロ 概要 キッコロのこと。
https://w.atwiki.jp/khwo_urap/pages/68.html
KHWOの管楽器のうちもっとも高い音の楽器。フルートの同族楽器で、ピッコロパートというものはなく、フルートパートのメンバーが担当する。 その高音ゆえに、他パートにうるさいと思われることもしばしば。また、演奏者側にも高音のダメージが来る。 曲内ではおいしい部分が多かったり、よく目立つアクセントになるので、とても重要な楽器である。 KHWOには3本のピッコロが存在しているが、そのうち一本はついブッ壊れたので使用不可能(2012/08/29現在)
https://w.atwiki.jp/dbragingbrast/pages/17.html
ピッコロのページ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5564.html
「私は武道家を見るとつい殺したくなるのだ。 お前のようなアリのフン程のクソガキでもだ」 + 担当声優 青野武 『元祖』『偉大なる孫悟空伝説』『アドバンスアドベンチャー』『超ドラゴンボールZ』 『Sparking!』シリーズ、『天下一大冒険』、『ヒーローズ』シリーズ(ゴッドミッション3弾まで) 古川登志夫 『ドラゴンボールZ3』 島田敏 『ヒーローズ』シリーズ(ゴッドミッション4弾以降)、『超究極武闘伝』『フュージョンズ』『KAKAROT』 大塚芳忠 『EVOLUTION』(日本語吹替) 古川氏が起用された理由については後述する。 鳥山明氏の大ヒット漫画『ドラゴンボール』に登場した名悪役キャラクター。 作中「ピッコロ」と呼ばれる存在は2人いるが、大魔王が付く場合は初代ピッコロ大魔王を指す事が殆どである。 レッドリボン軍、桃白白、鶴仙人といった、どこかおちゃらけた所があったこれまでの敵とは違う徹底した悪役であり その一線を画した存在感で読者に衝撃を与えた。後のフリーザ並と言っても差し支えないだろう。そのフリーザもセル編以降からおちゃらけてきたが その正体は、「カタッツ」という名のナメック星人の息子である。 + 詳細 ある時ナメック星で異常気象が起こり、カタッツは後を追うと約束して息子を宇宙船で逃がすが、 結局異常気象によって死んでしまい、それを果たす事はできなかった。 息子は地球に降り立った際に記憶の大部分を失っており、地球人として暮らしていく事になる。 やがて神となるために先代の神のもとで修行を始めるが、そのためには邪悪な心を取り除く必要があったため、 地球人に触れた事で生じたわずかな悪の心を分離させたのだが、それが「ピッコロ大魔王」として実体化してしまったのである。 神と大魔王の姿は瓜二つであるだけでなく生命も繋がっており、片方が死ねばもう一方も死んでしまう (悟空が大魔王を倒した際は死の直前に卵が残されたため、神も無事だった)。 ある日突然この世に現れ世界征服を企み、どんな武道家でも敵わない絶対的な力で地上の人間達を恐怖に陥れたが、 亀仙人と鶴仙人の師匠、武泰斗(むたいと)の秘術・魔封波で電子ジャーに封印され、海底深くに沈められた。 だが長い年月を経て、ピラフ一味の手により老いた姿で復活。 再び自分を封印しようとする者が現れる事を恐れたピッコロ大魔王は部下のタンバリンに多くの武道家を殺害させ (殺された者にはクリリンも含まれているのだが、タンバリンの声優は奇しくもフリーザと同じ中尾隆聖氏である)、 同時に全盛期の力を取り戻すべくドラゴンボールを集め始める。 そしてドラゴンボールを全て集め若返った彼は、ドラゴンボールの願いで自分が消されないように神龍をも殺害。 キングキャッスルを陥落させ国王の座を乗っ取ったが、そんな彼の前に超神水で潜在能力を引き出した孫悟空が現れる。 激しい戦いの末に悟空は両足と左腕を使えない程のダメージを負わされてしまったが、 残った右手に全パワーを込めた一撃で遂にピッコロ大魔王を倒す。 今際の際に大魔王は自分の全てを記憶させた卵を口から産み落とし、悪の根を絶やしてはならないと言い残し、爆死した。 …この卵から生まれたのが「マジュニア」であり、やがては「Z戦士」にその名を連ねるピッコロである。 「わが子よ…いつの日か 父の恨みをはらしてくれ……! 悪の根をたやしてはならんぞ…」 もはや言うまでもないが、その息子は思いっきり悪の根を絶やすのであった。 それどころか怨敵の息子を弟子にして、強い絆で結ばれていった。大魔王は泣いても良い。*1 更に追い打ちをかけるように原作で5月9日を『ピッコロ記念日』として盛大に祝おうという法律を設けようとしたのだが、 5月9日は悟(5)空(9)の日とも読めてしまったため、公式からも悟空の記念日にされてしまい抹消されてしまった。大魔王はほんと泣いて良い。 一応ドラゴンボールオフィシャルサイトでは、2023年に「ピッコロ コレクション」略して「ピッコレ」と称し、息子の方の名場面人気投票企画を行っている。 戦闘力はまさしくドラゴンボール・悟空少年編のラスボスに相応しい凄まじい力を持つ。 第22回天下一武道会で天津飯達鶴仙流が見せ圧倒的アドバンテージを誇ってた空を飛ぶ技・武空術は当然の如く標準装備。 復活時は老齢+封印の鈍りで力が下がっていたが、それでも悟空を一方的に打ち負かすほどの実力を誇った。 神龍の力で若返った際は更にパワーアップ。一都市を一撃で消し去るほどの力を持っている。 そんなに凄く感じないって?この後のインフレが酷過ぎたんだよ! …戦闘力自体はナメック星の戦闘型でない若者の約12分の1程度しかないとか言うのは秘密だ。 また、オリジナルである神様に実力が劣るのは言うまでもない(現に神様は、大魔王を倒した悟空を指一本で弾き飛ばしている)。 後付ではあるものの、暗黒魔界の王であるダーブラと比べれば、その力の差は天と地というレベルでは済まされない程に開いている。 …井の中の蛙状態の大魔王はマジ泣いても良い。インフレって怖ぇ……。 擁護すると、「老界王神がその善人ぶりを認めるほど善人がデフォルトのナメック星人という種族の、一個人が追い出したほんのちょびっとの悪」 がピッコロという存在であるため、この戦闘力の差は致し方ない…というより寧ろ凄い方なのかもしれない。 人造人間編で超サイヤ人に劣るマジュニアとそれより遥かに劣る神様が同化したら人造人間と肉薄する実力を得た事を見ると、 元の「カタッツの息子」がいかに凄まじい強さだったかが窺えるというものである。 ゲーム「舞空闘劇」のピッコロ(マジュニア)Ifストーリーでは、魔人ブウに対抗するために父であるピッコロ大魔王を蘇らせ同化するという展開もある。 爆裂魔光砲・爆力魔波等の技を使用。魔族の技の名前は「魔」が入る漢字で構成されており、 これはマジュニアやその弟子・悟飯に受け継がれている。 + ゲーム作品での活躍 FC、SFC時代の作品では強力なボスキャラクターとして登場。 FC時代は『大魔王復活』から登場。ラスボスらしい強さで存在感をしっかりと示している。 続く『ドラゴンボール3』では特殊コマンドで隠しボスに「アラレちゃん」と「ラディッツ」が桁違いの強さで出てくるものの、 あくまでもストーリーはピッコロ大魔王編までで、ラスボスとしての威厳は保っていた。 SFC時代の『超悟空伝突撃編』では強制負けイベントに加え、超神水を飲まずに戦うなどの選択肢などイベント面でも優遇されており、 最後の撃破ムービーは前世代機では考えられない力の入り様で、少年編の集大成とも言える出来上がりであった。 FC・SFCではここで少年編は役目を終えて、ゲームの基礎も『ドラゴンボールZ』へと移っていった (『超悟空伝突撃編』もタイトルこそ『ドラゴンボールZ』となっているが、内容は原作コミック1~13巻基準)。 その後PS・SSの時代では『ドラゴンボールZ』や『GT』のゲームのみで、無印からは少年悟空と亀仙人のゲスト参戦に留まり、 長らくゲームではピッコロ大魔王不在の時代が続いた (一応携帯機ではWSCの『ドラゴンボール』やGBAの『アドバンスアドベンチャー』といった悟空が少年時代のゲームもいくつか出ていた)。 時は流れ、PS2用ソフト『ドラゴンボールZ3』でピッコロの隠しコスチュームとして格闘ゲームに初登場したものの、 あくまでもコスチューム違いでありピッコロ大魔王本人ではない。 そのため技構成やボイスはピッコロのままで、掛け合いもピッコロとして話している(気弾は紫色に変更されている他、体格が異なる)。 そして遂に『Sparking!』シリーズ2作目『NEO』のWii版追加キャラとして本格的に登場し(この時は隠しキャラだったため掛け合いなどは無かった)、 3作目『METEOR』ではPS2版含めて正式参戦した。 息子のマジュニアには対戦前の掛け合いで、同化して世界を征服しようと持ちかけるが、 マジュニアの方は「俺は俺でいたい、同化するのは御免だ」と拒否している。 別の作品では「人格は自分がベースである事」を条件として提示した事もあった。 また、ネイルやスラッグ相手の専用台詞も存在する(ネイルとスラッグ側も対同族用の台詞あり)。 また、『ドラゴンボールヒーローズ』では隠しボス並びに隠し最上級レアカードとして電撃参戦。 アビリティの関係上序盤で圧倒的なパワーを発揮するカードになっている。 後に老いたバージョンも参戦した。 家庭用の『スーパードラゴンボールヒーローズワールドミッション』では本来の歴史とは異なるピッコロ大魔王も登場している。 + 実写映画?何の事かな? もはや伝説となっているハリウッドによる実写映画「ドラゴンボールエボリューション」ではジェームズ・マスターズ氏が演じた。 吹替の大塚氏共々、シリアスな雰囲気漂う好演で、中々にハマリ役である。……演技だけは。 物語冒頭「大猿と共に2000年前地球にやって来て大暴れし、マフーバで封印された」という原作からあまりに乖離した設定が語られ、原作ファンを困惑させる。 その後一切の説明無く唐突に復活する。このピッコロ復活の経緯は本気で一切説明されない。 部下がマイたった一人だけ。何故元々ピラフの部下である彼女を……。 序盤に孫悟飯を家ごとバラバラに砕く超パワーを発揮したにも拘らず、ラストの悟空との戦いでは明らかにパワーダウンしている。 ラストシーンでは殺されたはずのピッコロが謎の女性に助けられている描写があり、明らかにハリウッドにありがちな続編前提の終わり方。布団で寝る大魔王って一体…当然のごとく続編の企画は完全にボツになったが。 ……映画の尺に納めなければならない事情はあったとはいえ、色々端折りすぎな上原作未読者でも容易に突っ込めるツッコミ所だらけである。 まぁ別にピッコロだけが酷いわけではないが。強いて言えば映画全体が満遍なく酷い。 そのような惨状のためか、『神と神』以降の作品では鳥山氏が直接スタッフとして制作に携わるようになったとも言われている ゲーム版ではオリジナルキャラクターとして強化版の「ネオピッコロ」が登場している。 余談だが、演者のジェームズ氏は、後に英語版の『ドラゴンボール超』で同じく緑肌の悪役であるザマスの声を担当している。 MUGENにおけるピッコロ大魔王 ドラゴンボールキャラでお馴染みの超神氏のものが公開された。ドットは息子を改変した9割手描きキャラ。 基本的に技は似ているが、こちらは部下の魔族を呼び出したり、 ピッコロでは追加入力が必要だった技がそうではなくなっているなど、異なる部分もかなり多い。 あと何故か後ろにバラモスピアノがいる。19号みたいに援護攻撃してくれるわけでもないしチャンプルのように煩くもない、単にいるだけである。 大魔王が吹っ飛ばされている後ろにこいつがいると、勝手に巻き込まれて吹っ飛んでいく。なんなんだアンタ…。 「ダーレガツツイタ」で呼べるちっちゃいタンバリンとドラムがこのキャラ最大の特徴。 こいつらとの同時攻撃による固めが非常に強力で、ガーキャン持ちでないとほぼハメ状態になる。 もっとも2、3発くらうとやられてしまうので、過度のバランスブレイカーというわけではない。 地上ではリーチも判定も強い技ばかり、連続技も豊富なので強いが、 身長250cmだけあって食らい判定がでかい、どの技も隙が大きく、切り返しに使える技が少ないといった弱点がある。 いつ手下を呼び出せるかが勝利の決め手と言えるだろう。 + 超必殺技解説 爆力魔波 超神氏の他のキャラも持つ多段ヒットする飛び道具。 使いやすいが、かめはめ波やギャリック砲のように画面端まで届かない。空中コンボの締めにはこれがいいかもしれない。 爆裂究極拳 外見はフウマのそれ。しかし昇り中にヒットし、爆発の範囲もでかいのでこっちの方が優秀。 魔族覚醒乱舞 タンバリンとドラム+魔族2匹を呼び出す乱舞。 超神氏の他のキャラの乱舞と違うのは、最初の特攻を大魔王本人ではなく魔族がする事。 飛び道具としてぶっぱもできる。この技を発動すると、呼び出しておいたタンバリンとドラムはいなくなってしまう。 ikuiku氏や副島乱氏による外部AIや、D20Watt氏による改変パッチが公開されている。 ikuiku氏AI 副島乱氏AI 出場大会 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 新春テーマ別チームバトルF 覇王の大陸 友情の属性タッグサバイバル 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age *1 悟飯との交流がピッコロとの関係を呉越同舟から頼りになる仲間へと昇華させたのは紛れもない事実であり、 当初のピッコロが父の仇である悟空の殺害と世界征服を目論んでいたのは確かなのだが、 肝心の悟空抹殺のやり方が、 「偽名を用意した上で天下一武道会に選手登録して予選を勝ち抜いて悟空と戦う」 というなんとも律儀かつ正々堂々としたものであり、 その時点で何のためらいもなく約束破りや人質行為を行うピッコロ大魔王とはかなり異なる言動をしていた。 そのため悟飯は前々から悟空に「生まれ変わったピッコロは前のようなむちゃくちゃ悪い人じゃない」と教えられていた他、 当のピッコロも厳しい修行を付けられる事になって怯える悟飯に対し、 「恨むんならてめえの運命を恨むんだな…この俺のように……」 と自分に押し付けられた運命を恨んでいる事をぽろっと漏らしている。 本人の真面目な性格故に父から与えられた運命を背負おうとしてはいたものの、最初から悪の道は向いていなかったようだ。
https://w.atwiki.jp/pokemon-shiranui/pages/175.html
お金はどうやって貯めるの? お金を貯める方法は大きく分けて4つあります. 1.バイトクエをこなす(lv.20~) 2.ID等で手に入れた装備を商人やマケで売る 3.ブレイブポイントを使って福袋などで出たアイテムをマケで売る 4.マケに出ているものを転売する おそらく一番儲かるのは3でしょう.リアルマネーがある人はオススメです. しかし堅実に課金せずにお金を儲けるなら,1のバイトクエがオススメです. バイトクエはレベルによって受けるマップが違います. アスラの場合(ちょっと記憶が曖昧かも) 20代シルクの丘 30代メープルバレー 40代静寂の渓谷 50代アマン雨林 各マップでmを押すと,クエストを受けられる人が!で表示されます. !が3つ並んでいる所がバイトを受けられるところです. バイトクエについては別項で書こうと思います. はじめてのぶれいぶそんぐおんらいんに戻る
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/561.html
わんぱく宇宙人 ピッコロ NEO第6弾 技N323 コンボ [[グローザム]] 王子の激怒 3ラウンドのあいだ、[どく]こうげきをうけると、アタックとスピードが500あがる。 備考 『ウルトラマンタロウ』に登場した宇宙人。 旅好きなピッコラ星雲の王子で、木の人形のような姿をしている。 ハーシー大彗星に乗って地球に遊びに来たが、とあるアパートの大家が、住人が飼っていた兎を毒殺した事から激怒、地球人を悪と見なし、巨大化して暴れ出す。 大きなハンマーや周囲が丸ノコギリンになった帽子、鼻から放つミサイルが武器。また、彼の持つ望遠鏡は光太郎をタロウだと見破る機能がある。 タロウとの戦いに疲れ、また説得も受けてハーシー大彗星に戻った。 原作を再現した能力だが、いかんせん毒属性攻撃持ちが少ないため使いにくい。 相手が毒属性を付加した時などに使い牽制しよう。 イラストレーター Fukuda Masakazu