約 5,492,139 件
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読み取り例 Dim phkResult As HKEY Dim hKey As HKEY Dim lpData As BytePtr Dim lpcbData As DWord Dim lpType As Long lpcbData=100 lpData=calloc(lpcbData) If RegOpenKeyEx(HKEY_CLASSES_ROOT,".jpg",0,KEY_READ,phkResult) ERROR_SUCCESS Then MessageBox(NULL,"レジストリキーのオープンに失敗しました。","",MB_OK) End End If If RegQueryValueEx(phkResult,"",0,NULL,VarPtr(lpData[0]),VarPtr(lpcbData)) ERROR_SUCCESS Then MessageBox(NULL,"レジストリの値の読み取りに失敗しました。","",MB_OK) RegCloseKey(phkResult) End End If MessageBox(NULL,VarPtr(lpData[0]),"",MB_OK) End
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変更は、コントロールパネルの [システム] で表示される使用者名や使用者組織名はレジストリに記録されているので、以下の作業で書き替えることができます。 1.[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から REGEDIT を起動します。 2.HKEY_LOCAL_MACHINE \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion を開きます。 (Windows NT/2000/XP の場合は HKEY_LOCAL_MACHINE \Software\ Microsoft \Windows NT \CurrentVersion です。) 3.右側の RegisteredOwner に使用者名、RegisteredOrganization に使用者組織が記録されているので、RegisteredOwner などをダブルクリックして値を書き替えます。 4.レジストリエディタを終了します。
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最終更新日:2011年07月11日 (月) 22時28分51秒 インストール済 デスクトップテーマZune Desktop Theme (XP) 現在のPC構成 ショートカットキーマルチディスプレイ環境でウィンドウを移動する 設定変更Windows7のサービス設定を変更 Windows Updateで更新後の自動リブート(再起動)を無効にする Windows7でパスワードを入力しないで自動的にログオンする Windows7の電源設定を変更 Windows7の視覚効果を変更 自動デフラグを停止する ctfmon.exeのスタートアップを停止 (XP) レジストリを弄った箇所Multimedia Class Schedulerを無効にしてネットワークの帯域制限を無効にする WindowsInstallerを起動するとフリーズする現象を回避 デスクトップアプリケーションヒープを増やす (XP) IRPStackSizeの値を調整する (XP) カーネルメモリのページプールを物理メモリに置く (XP) メモJava Runtime Environmentに関する覚え書きJRE最新版のダウンロード先 Javaのコンパネ設定 Javaのキャッシュフォルダを削除 iTunes等でもれなくインストールされるBonjourサービスを無効化 インストール済 アプリケーション見出し デスクトップテーマ +XP向け Zune Desktop Theme (XP) 公式サイトから紹介ページが削除されているため ダウンロード直リンク 現在のPC構成 システム ハードウェア ショートカットキー Windows 7 のショートカット キー マルチディスプレイ環境でウィンドウを移動する Windows+Shift+右(左)矢印 設定変更 Windows7のサービス設定を変更 Windows 7 のサービス一覧 Windows 7 で不要なサービスを停止してセキュリティ向上、軽量化。 不要なサービスを停止せよ!◆Windows 7 RC編 Automatic Windows Updateで更新後の自動リブート(再起動)を無効にする Win7Pro以降向け (1)ローカルグループポリシーエディタ(GPEDIT.MSC)を実行 (2)コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windowsコンポーネント → Windows Update 内の、スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない を有効にする。 自動更新後の再起動を無効にする方法。 "Windows 7 Pro以上のみ" Flame of Heavens Win7Home向け Windows Update適用後の自動再起動を抑制する - @IT Windows7でパスワードを入力しないで自動的にログオンする 「ファイル名を指定して実行」で「NETPLWIZ」と入力。→「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスを外す。 Windows 7でパスワードを入力しないで自動的にログオンするには - Windows 7 サイド「Win7」 マイクロソフト推奨サイト 64ビット対応Windows 7の総合情報Tips FAQ Windows7の電源設定を変更 コントロールパネル → 電源オプション → (適当な)プラン設定の編集 → 詳細な電源設定の変更 ・ハードディスク → 次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る → なし ・スリープ → 次の時間が経過後スリープする → 設定: なし ・スリープ → 次の時間が経過後休止状態にする → 設定: なし ・USB設定 → USBのセレクティブ サスペンドの設定 → 無効 ・PCI Express → リンク状態の電源管理 → オフ ・プロセッサの電源管理 → 最小のプロセッサの状態 → 100% ・プロセッサの電源管理 → システムの冷却ポリシー → アクティブ ・プロセッサの電源管理 → 最大のプロセッサの状態 → 100% ・ディスプレイ → 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る → 設定 なし ブルースクリーン とか Kernel-Powerが出るときの改善例 まとめ - Moonfaceの雑記帳 Windows7の視覚効果を変更 Windows 7 視覚効果のお気に入り設定 徒然なるままだし 自動デフラグを停止する 自動デフラグを停止するには? - Windows7移行まとめwiki +XP向け ctfmon.exeのスタートアップを停止 (XP) ATOK使用しているから必要ないかも。 Tips:ctfmon(テキスト・サービス)を自動起動しないようにする - @IT レジストリを弄った箇所 Multimedia Class Schedulerを無効にしてネットワークの帯域制限を無効にする コントロールパネル → 管理ツール → サービス Multimedia Class Schedulerを右クリ → プロパティ → スタートアップの種類 を 無効 にする これで依存関係にあるWindows Audioも巻き込まれてしまうのでレジストリを弄る 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AudioSrv\DependOnService 設定値: MMCSS を削除する もしくはレジストリを弄ってネットワーク帯域占有率を直接変更する 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Multimedia\SystemProfile\NetworkThrottlingIndex 設定値: FFFFFFFF(16進数) ネットワークが遅い場合の対処法 - Windows7移行まとめwiki windows7でネットワークに繋がらない原因? ネットワークの私的メモ Windowsのサービスの依存関係を無効にする方法 ネットワークの私的メモ Windows Vista でのコントロールのネットワーク パフォーマンスを調整メカニズムの使用方法 WindowsInstallerを起動するとフリーズする現象を回避 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\SQMClient\Windows\DisabledSessions 設定値: DisabledSessions内の値を全て削除。もしくはDisableSessionsキー自体をリネーム。 +XP向け デスクトップアプリケーションヒープを増やす (XP) 長時間のシステム起動時に発生する画面表示の不具合や原因不明のエラーが出るまでの時間を長くする。 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM¥CurrentControlSet\Control\SessionManager\SubSysrems 設定値: Windows ダブルクリックで開く⇒値のデータから下記の文面箇所を探す。 …¥Windows SharedSection=1024,3072,512…この3072の箇所を256 or 512単位で増やす。 この値:SharedSection=1024,6144,512 IRPStackSizeの値を調整する (XP) 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters 設定値: IRPStackSize 値が無い場合は、新規⇒DWORD値⇒IRPStackSize。 値のデータを11~50(10進法)の範囲で設定。 IRPStackSizeの値=18(10進数) 関連: Windows NT/2000/XP/2003 のシステムリソースを確保する方法 カーネルメモリのページプールを物理メモリに置く (XP) 仮想メモリ領域に置かれていたページプール領域を物理メモリ上に展開して、Windows XP全体のパフォーマンスを向上させる。 操作キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management 設定値: DisablePagingExecutive 値のデータを16進数で設定。 DisablePagingExecutiveの値=1(16進数) 関連: フリーソフト「窓の手」でWindowsの高速化 - [フリーウェア・シェアウェア]All About メモ Java Runtime Environmentに関する覚え書き JRE最新版のダウンロード先 Java SE ダウンロード - Sun Developer Network (SDN) Javaのコンパネ設定 コントロールパネル → Java を開く 基本 → ネットワーク設定 → 直接接続にチェック 詳細 → その他 → システムトレイにJavaアイコンを配置 のチェックを外す Javaのキャッシュフォルダを削除 Firefoxでjavaを起動するとフリーズする(固まる)(java)ohanasiya_blog - Blog iTunes等でもれなくインストールされるBonjourサービスを無効化 識別されていないネットワーク障害など (1)コマンドプロンプトに以下を入力 "C \Program Files\Bonjour\mDNSResponder.exe" -remove (2)C \Program Files\Bonjour内のmdnsNSP.dllの名前を適当にリネーム(拡張子を.oldに変更など)して再起動。 FJV s GARAGE Annex Bonjourサービスの停止方法
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%systemroot%system32配下に色々なexeファイルやcpl(コントロールパネル等の設定画面)等が入っているので、 一度見てみると良いかも。 ren 変更前ファイル名 変更後ファイル名 renameするときに使用する。ren *.xxx.yyy *.yyyといったやり方はうまくいかない。ren ??.xxx.yyy ??.yyyとするとうまくいく。 for %変数名 in (対象フォルダ等) do 実行するコマンド 連続してコマンド実行したい場合に使用する。単にループをまわしたい時は、for /l %%変数 in (初期値,増分,終了値) do コマンドの形式で指定する。 copy ファイルをコピーする xcopy ディレクトリーごとコピーする dir ディレクトリを表示する。/tを付けると更新日時が分かるなどオプションも色々ある mkdir フォルダを作成する。 rmdir フォルダを削除する。-sを付けると強制的に削除 cls linuxのclearと同じで画面が見やすくなる。 runas 別のユーザ権限で実行する。runas /user administrator "cmd /C dir"のような形で使う。dir等を使用する場合にはcmd /Cを付けることや、実行するコマンドを""で囲う必要があるので注意。 /savecredを使うとパスワードを保存して記憶してくれる。 wscript windows script host。コマンドラインで開くcscriptと異なりメッセージボックスなどが開く。 tasklist タスクのリストを表示する。サービスとの関連を見れる /svcオプションは便利。 reg レジストリ操作。reg query等のコマンドでレジストリの値を見ることができる。HKEY_CURRENT_USERは現在ログインしているユーザ設定情報、HKEY_LOCAL_MACHINEにはコンピュータ固有の情報、HKEY_CLASSES_ROOTにはソフトウェアの情報が格納されている。レジストリの詳細はマイクロソフトのサイト参照。 net ネットの状態を調べたりするのに使える。 関連: バッチファイル作成 PowerShell作成 JScriptの利用
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アンインストール方法 アンインストール方法は、基本は、レジストリをregeditを使って行います。 Beta3までは、ツールを使うことも可能です。 こちら(Beta4で解説してます)では、画像付きで説明があります。 Beta3までとBeta4以降では、方法が異なります。 Beta3まではツールを使うこともできます。 最終手段は、FlashPoint導入前イメージから復帰 Beta3まで レジストリ操作【regedit】 regeditを実行します。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Class - {4D36E967-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} へ行きます 右側で UpperFilters をダブルクリックします (そこには「PartMgr diskfp」があります) 「diskfp」を削除してください。(「PartMgr」だけを残します) 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Service - diskfp へ行きます 「diskfp」の項目全てを削除してください(「diskfp」を選択後、デリート・キーを押してください) 再起動 ツール操作【FlashPoint Removal Tool!!!】 こちらからFlashPoint Removal Tool.zipをダウンロード FlashPoint Removal Tool.zipを解凍 FlashPointRemoval.exeを実行 再起動 ※注意:実行すると、TrueImage関係のレジストリなど他も削除してしまうことがあるらしく、使わない方が良い。 Beta4以降 レジストリ操作【regedit】 regeditを実行します。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Class - {4D36E967-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} へ行きます 右側で LowerFilters をダブルクリックします (そこには「diskfp」があります) 「diskfp」を削除してください。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Service - diskfp へ行きます 「diskfp」の項目全てを削除してください(「diskfp」を選択後、デリート・キーを押してください) 再起動 画像付きの説明はこちらに報告があります。
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Windows TIME_WAIT調整方法 ファイル記述子が解放される方法とタイミング ファイル記述子は、ファイルが閉じられるかプロセスが終了した時点で不要になります。close() システム呼び出しを実行して失敗コードが返されなかった場合、関連付けられていたファイル記述子は解放され、ファイル記述子を割り当てる次の open() 呼び出しに控えます。開いているファイルの記述に関連するすべてのファイル記述子が閉じられた場合、開いているファイルの記述は消去されます。 ファイル記述子などの Java 以外のリソースを解放するのに、ガベージ コレクションやオブジェクトの close 処理を信頼することは推奨しません。close() 呼び出しを使用し、エラーが起こった場合はその出力を確認してください。 閉じられたソケットは TIME_WAIT の状態になり、このことによって接続ですべてのデータが転送されたことが示されます。データ転送は、最終確認応答 (ACK) によって終了します。この TIME_WAIT の状態が続くと、ソケットに割り当てられているファイル記述子の解放が遅れます。この TIME_WAIT の継続時間は、Unix システムの場合 tcp_time_wait _interval というカーネル パラメータで定義されています。Windows NT、Windows 2000、または Windows XP の場合、この時間はレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters というシステム キーにある TcpTimedWaitDelay パラメータで定義されています。 「ソケットの最大数」、「TIME_WAITの時間」はそれぞれ以下のレジストリを変更して設定します。項目がない場合は追加します。 ソケットの最大数: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\MaxUserPort (DWORD) TIME_WAITの時間: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\TcpTimedWaitDelay (DWORD) (参考URL) http //www.microsoft.com/japan/technet/itsolutions/interop/sfu/perfnfs.mspx
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/31.html
WMEレジストリ変更 color(red){注意:レジストリの変更は自己責任でおねがいします。} space(7) color(red){変更の際は慎重に間違いのないように行ってください。} 手順 1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行] 2.「regedit」と入力し[OK] 3. マイ コンピュータ ┗HKEY_CLASSES_ROOT ┗Software ┗Microsoft ┗Windows Media Tools ┗Encoder ┗MaxClientConnections と進むと上の画像のようになります。 [(既定)]と書かれたところをダブルクリックし [値のデータ]に変更したい数字を入力してください。最大は「50」です。 counter().
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PageLastUpdate 2009-12-04/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Microsoft Security Essentialsテスト開始 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない メモ帳でステータスバーが表示できない コマンドラインでFTP ポートスキャン対策 IPからホスト名を引く ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 All Users と Default User ROBOCOPY リモートデスクトップのコマンドラインオプションrdpファイルはただのテキストファイル runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 Documents and Settingsの移動移動する意味 概要 失敗談 regeditには実はコマンドラインオプションがある レジストリドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 困ってるエラー Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない Windowsインストーラ リンク comment 2009/05/12 WSHのページはスクリプトが大きくなってきたので切り分け。 Microsoft Security Essentialsテスト開始 2009/12/04 VMWare Playerで仮想環境組んだXPにはセキュリティソフトをいれていないのでせっかくだからMicrosoft Security Essentialsを入れてテストも兼ねることにした。 どうせサンドボックスだから、万が一があっても大丈夫だし。 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 2009/04/06 検索語: 正確にはActiveXが使えないとダメ。もちろんMicrosoft Updateも同じ。 Firefoxで「IEタブ」などを使うことで回避できるが、あんまり意味はない。 つか、IEアンインストールできるようにしたって、これこそ独占禁止法違反なんじゃないかなあ。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 2009/04/06 知らなかったけどIE7、IE8は対応していないようだ。 Firefox3はok。gogole chromeはいろいろ手を打てばokだけど、そこまでやりたくないか。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない 2009/04/06 検索語:Windows NT、つながらない、PPPoE、RAS これまでTAを使用して外部とのRAS接続用に使っていたNT機がダメになったので、Windows XPで代替しようとしたら、相手先がNTのときだけ回線はつながるけれど、相手先サーバーのフォルダが見つからない。 システムエラー 53 が発生しました。ネットワーク パスが見つかりません。 HOSTSファイルやLMHOSTSに相手先IPを追加してもダメなのでNetBEUIじゃねぇの?とあたりをつけて http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/209xpnetbeui/xpnetbeui.html このヘンを見てNetBEUIを追加して見たけれど、なぜかローカル接続では表示されるのにダイアルアップ接続では表示されない。 調べた結果、NetBEUIはサポートしないだけではなく、ダイアルアップには追加もできない仕様になっているらしい(一次資料は見つけられなかったのでリンクはなし)。 やむなくWindows 2000環境を構築して設定して見たら無事接続完了。 もしかしたらNT側の設定でNetBEUIじゃなくてNetBIOS over TCP/IPで接続できるようにできるのかもしれないけれど、自社環境じゃない&相手先が複数なので全部調整するのはコストが高いので、Windows 2000で我慢だなあ。 PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない 2008/08/22 検索語:正しく表示されない、小さく表示される、大きく表示される、DELL GX-520、EPSON EMP-765 EMP-765は1024×768に対応しているはずなのに、なぜかプロジェクターの投影範囲より小さく歪んで表示される。1280×720にすると、今度は左がはみ出て表示される。 メニューの「情報」タブを見ると、入力解像度が画面のプロパティで表示されたものと異なっている。 エプソンのサポートに問い合わせたところ、パソコンが出力する解像度が画面のプロパティで変更しただけだと正しく送られないとのこと。 修正方法は下記手順 [画面のプロパティ]→[詳細設定]→[Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver]→[グラフィックプロパティ]をクリック [ディスプレイ設定]タブの「アスペクト比を保持」→「全画面表示(枠なし)」に変更。 プロジェクタの問題ではないのでサポートやマニュアルには載せてないとのこと。それってどうよ。 メモ帳でステータスバーが表示できない 2008/04/02 [書式]→[右端で折り返す]を有効にしていると、[表示]→[ステータス バー]メニューはグレーアウトして選択できなくなる。 コマンドラインでFTP 2008/03/28 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/270ftpscript/ftpscript.html http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro11/ftp-command.html ポートスキャン対策 2008/03/22 http //www8.ocn.ne.jp/~vanish2/nettune/security.html IPからホスト名を引く 2008/01/29 検索語:HOSTNAME、逆引き nslookup。使う割りになぜかよく忘れるのでメモ。 ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 2007/10/31 確認手順 クライアントのローカル管理者を無効にする。 通常モードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 セーフモードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 知らなかった。無効化しているからと安心して弱いパスワードを設定していると、この方法で破られることになる。注意しよう。 管理者権限を持ったAdministrator以外のアカウント、管理者権限を持たないアカウントは有効にはならなかった。 All Users と Default User 2007/08/11 そういえばあまりネット上に情報が出ていないので、少しまとめておいて見る。 http //homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/hints.html#992 All Users そのコンピュータにログオンする全ユーザーに反映されるプロファイル。全ユーザーが使用するプログラムのショートカットなどは、All Users のデスクトップやスタートメニューに登録します。 Default User 新規ユーザープロファイル作成時のテンプレート。新規ユーザーで初回ログオン時に、このフォルダの内容がコピーされます。また、だれもログオンしていない場合の設定 (ログオン画面の壁紙など) としても使用されます。 というのが基本。 主に使用するのは「デスクトップ」と「スタート・メニュー」の二つ。 All UsersにはFavoritesフォルダがあるが、これは機能しない。 Send ToはAll Usersにはない。管理人はインストール時にメモ帳へのショートカットだけはDefault UserのSend Toに置いてます。AdministratorのみReadとかでショートカットを作ったりしないように注意。 ROBOCOPY 2007/08/06 XCOPYでファイルの作成日を変更しないことはできないかなぁ、と探していたら、リソースキットについているROBOCOPYというのがいろいろできるっぽい VistaではXCOPY非推奨らしいので、勉強してみることにする。 どこでもすぐに使えるというんじゃないのがちょっとアレだけど、へたにフリーのツールとか使うよりMicrosoft製だからいいよね。 リモートデスクトップのコマンドラインオプション 2007/07/30 リモートデスクトップを普通に起動するとウインドウサイズがフルスクリーンになってしまうので、下のタスクバーの分だけ小さくウインドウサイズを指定すると使いやすいです。 管理人はクラシックモードで mstsc /w 1280 /h 976 ぐらい。 MSTSC [ 接続ファイル ] [/v サーバー[ ポート] ] [/console] [/f[ullscreen]][/w 幅 /h 高さ ] [/public] | [/span] [/edit "接続ファイル"] [/migrate] "接続ファイル" 接続用の .rdp ファイルを指定します。 /v サーバー[ ポート] 接続先のリモート コンピュータを指定します。 /console Windows Server 2003 を実行しているサーバーのコンソールでログオンしたセッションに接続します。 /f リモート デスクトップを全画面モードで開始します。 /w 幅 リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。 /h 高さ リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。 /public リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。 /span リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、上下方向に位置合わせされている必要があります。 /edit 指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。 /migrate クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを新しい .rdp 接続ファイルに移行します。 http //www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/59801227-1e7e-4dbd-96e6-f54102a3ce92.mspx?mfr=true http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/519rdcons/rdcons.html rdpファイルはただのテキストファイル 2007/08/14 わざわざショートカットを作らなくても、リモートデスクトップの「オプション」からrdpファイルが保存できるので、それをメモ超で編集して画面サイズを変えたほうがいろいろ便利かもしれません。 runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 2007/06/26 なぜか runas /user domainname\username explorer でエクスプローラが起動できない。 まずはコマンドプロンプトを起動しておいてからexplorerをキックすることで起動できる。 runas /user domainname\username cmd パスワードを入力して、開いたコマンドプロンプトで explorer 2007/08/11 その後、コマンドラインからも起動できないことも。つか起動できるときとできないときの違いがわからん。 Documents and Settingsの移動 基本的な情報は http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0587.html 移動する意味 システムドライブの断片化回避 Drive Imageを使ったシステム領域のみの高速復旧 バックアップ範囲を限定的に=容量が小さい&速い 概要 管理人は C(System) システムとインストールの必要なアプリケーション 構成を大きく変えたときにバックアップ D(Data) Documents and Settingsとインストールの不要なアプリケーション 定期的にバックアップ Z(Temp) ページファイル/環境変数のTempとtmp/Temporary Internet Files バックアップ不要 の3ドライブに分ける。あわせてディスク監視もすべて切る。 ドライブを移してもプロファイルディレクトリの名称はヘタに変更せず D \Documents and Settings で。 レジストリの書き換えとかラク。 レジストリの一括置換には Facys Registory Editorを使う。 シェアウェアだが試用時にコード入力を促されるだけで、とくに制限ナシ。 →これは現在は自作スクリプトに変更した。検証中なので完成したらここに載せる。 Documents and Settingsの中でも、一時フォルダ系はZドライブに移動。 失敗談 ルートドライブの権限設定からヘタにUsersの書き込みを取り上げると、ゴミ箱が使えない現象が起こる。 無人インストールでやるのも挑戦したが、うまくいかない。最初にパーテションを切り分けたり、大変。 regeditには実はコマンドラインオプションがある http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS15.html Windows 2000/XPのレジストリエディタ「regedit」は、通常はGUI画面で使用しますが、コマンドラインで使うこともできます。その場合にオプションスイッチを指定することができますが、「regedit /?」では説明が表示されませんので、コマンドラインオプションについて知らない人も多いでしょう。regeditのコマンドラインオプションは次の通りです。 書式;regedit [/L system] [/R user] [/C|/E|/I|/D|/S] filename or regpath /C ;レジストリオブジェクトの作成 /E ; レジストリの書き出し /I ;レジストリの取り込み /D ;レジストリの削除 /S ;サイレントモードの指定 (確認のダイアログを表示しない) 追加パラメータ /L system ;systemファイルの指定 /R user ;userファイルの指定 このうち、OSによっては使えないオプションもあるようです。 また、/C、/E、/I、/Dのどれも指定しない場合は、デフォルトで/Iが設定されます。 例 regedit /c c \hoge.txt ;hoge.txtからレジストリオブジェクトを作成 regedit /e c \hoge.reg HKEY_LOCAL_MACHINE\Security ;HKEY_LOCAL_MACHINE\Securityキー以下のレジストリをc \hoge.regに書き出す (キーを指定しない場合はレジストリ全体を書き出す) regedit /i c \hoge.reg または regedit c \hoge.reg ;c \hoge.regの内容をレジストリに取り込む regedit /d HKEY_CURRENT_USER_Hoge ;HKEY_CURRENT_USER_Hogeキーを削除する regedit /s c \hoge.reg ;サイレントモードでc \hoge.regの内容をレジストリに取り込む レジストリ IE7のタブが使えないときは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "ClassicShell"=dword 00000000 とする。→ClassicShell.REGのダウンロード 「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める」をオフは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts\00000001] "POP3 Skip Account"=dword 00000001 SID 2007/04/22 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/307sid/sid.html http //www7a.biglobe.ne.jp/~lshen/EternalWindows/Security/AccessControl/AccessControl18.html http //respection.exblog.jp/i5 ドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる dsquery computer -name "コンピュータの名前" でDN名を取得する dsget computer DN名 -sid これでわかったこと sysprepやnewsidでコンピュータを一意にするSIDとADのオブジェクトとして持っているSIDは違う。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy\GroupMembership にAD上のSIDでキーがあるので、GroupPolicyはこの番号に対して割り当てられている。 ついでですが、GroupPolicyのオブジェクトとしてのSIDを持っているようでした。 ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー いつの間にか変わっていてよく揉めるのでメモ。 Alt+{カタカナ/ひらがな/ローマ字} パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 守れないルールは意味がない。これだけパスワードが増えてくると、ついつい同じものを使いがちです。同じパスワードを使っていると、パスワードの強度はその最弱のシステムに依存するのでダメダメです。 管理人は[私用一般/私用管理者/私用非ネット/私用Webサービス/仕事用一般/仕事用管理者/仕事用Webサービス]でおおむね7系統でパスワードの系統を使い分けますが、同系統でもシステムごとに変更するとトータルで40とか50とか。おまけに48日に1回変更するとすると毎日1個づつパスワードが変わっていく計算に。覚えられないっちゅーの。 昔はパスワードはメモするなと言われていましたが、メモをしてクレジットカードといっしょに管理するとか、そういうほうが現実的だし、十分に安全です。ただし、何のパスワードなのかはメモらないように。 もちろんパスワード管理ツールのようなものを使ってもいいんですが、まだまだどこでも使えるというわけにもいかず、さすがにWeb上にデータを置くのは暗号化していても不安。盗まれたかどうかわからないし。 あと、パスワードを変更できない/しにくいシステムのはメモらないほうがいいかもです。 困ってるエラー 2007/05/13 特定のPCのみ出る。まったく同じ設定(HDDクローン)のはずのPCなのに。 プリンタへ接続できませんでした。 入力されたプリンタ名が正しくないか、または指定されたプリンタがサーバーに接続されていません。詳細な情報を参照するには、[ヘルプ] をクリックしてください。 Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない 2007/05/16 アプリケーションイベントには下記の2種類が記録される。 グループ ポリシーのクライアント側拡張子 アプリケーションの管理 の実行に失敗しました。その拡張子で以前発生したエラーを確認してください。 ソフトウェア インストールの設定に変更を適用できませんでした。ソフトウェアの変更を適用できませんでした。過去のログ エントリの詳細があるはずです。 エラー この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 調査中:この周辺だと思うんだけど HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy 2007/08/10 ずいぶん前に解決していたんだけど書き忘れていた。 配布するmsiファイルの場所にDomain Usersのreadを設定していたけど、Domain Computersにreadを設定していなかった。スタートアップスクリプトはComputerの権限で動作するのであたりまえ。 Windowsインストーラ 2007/05/28 強制的にアプリケーションをインストールする必要ができてWindowsインストーラの仕様を調べる。「Setup.exe サイレントインストール」あたりの単語で検索したんだけど、InstallシールドとかOfficeのインストーラばかり見つかってなかなかたどり着けない。ふと、コマンドラインで/?を叩くという基本を思い出す。 クリックするとインストール オプションの詳細を表示 Windows (R) インストーラ. V 3.01.4000.1823 msiexec /Option 必須パラメータ [省略可能なパラメータ] インストール オプション /package | /i Product.msi 製品をインストールまたは構成します。 /a Product.msi 管理用ツール - ネットワーク上の製品をインストールします。 /j u|m Product.msi [/t 変換一覧 ] [/g 言語 ID ] 製品をアドバタイズします - すべてのユーザーには m、現在のユーザーには u を指定します。 /uninstall | /x Product.msi | 製品コード 製品をアンインストールします。 表示オプション /quiet Quiet モード - ユーザーの操作なし /passive 無人モード - 進行状況バーのみ /q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。 n - なし b - 基本 r - 簡易 f - 完全 (既定) /help ヘルプ情報 再起動オプション /norestart インストール完了後に再起動しません。 /promptrestart 再起動が必要な場合は、ユーザーに再起動を要求します。 /forcerestart 常に、インストール後コンピュータを再起動します。 ログ オプション /l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] LogFile i - 状態メッセージ w - 致命的ではない警告 e - すべてのエラー メッセージ a - 操作のスタートアップ r - 特定の操作の記録 u - ユーザーの要求 c - UI パラメータの初期値 m - メモリ不足または致命的な終了に関する情報 o - ディスク領域不足メッセージ p - ターミナルのプロパティ v - 詳細出力 x - 詳細デバッグ情報 + - 既存のログ ファイルに追加 ! - 各行をログにフラッシュ * - v オプションと x オプションを除くすべての情報をログに記録します。 /log ログ ファイル /l* ログ ファイル と指定したときと同じ情報がログに記録されます。 更新オプション /update Update1.msp [;Update2.msp] 更新を適用します。 /uninstall 修正プログラム コード GUID [;Update2.msp] /package Product.msi | 製品コード 製品の更新を削除します。 修復オプション /f[p|e|c|m|s|o|d|a|u|v] Product.msi | 製品コード 製品を修復します。 p - ファイルが見つからない場合のみ o - ファイルが見つからない、または古いバージョンがインストールされている場合 (既定) e - ファイルが見つからない、同じバージョンまたは古いバージョンがインストールされている場合 d - ファイルが見つからない、または違うバージョンがインストールされている場合 c - ファイルが見つからない、またはチェックサムと計算された値が一致しない場合 a - すべてのファイルをインストールする u - すべてのユーザー固有の必須レジストリ エントリ (既定) m - すべてコンピュータ固有の必須レジストリ エントリ (既定) s - すべての既存のショートカット (既定) v - ソースから実行して、パッケージをローカルに再キャッシュする パブリック プロパティの設定 [PROPERTY=プロパティ値] コマンド ラインの構文の詳細については、Windows (R) インストーラ SDK を参照してください。 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. Portions of this software are based in part on the work of the Independent JPEG Group. で、 Setup.exe /jm /q という感じでいけた。 リンク 2007/04/28 Wordのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/19/news051.html 2007/04/28 Excelのお節介をなくす10の方法http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/18/news123.html 2007/04/28 PowerPointのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news050.html 2007/05/10 Windows Storage Server と2003の違い http //q.hatena.ne.jp/1178615140 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 document settingをDに移行した後リカバリーソフトのゴーストでCドライブをDにイメージ保存し その後いくつかソフトを入れ、以後しばらくして何らかの理由で不具合が生じ はじめに作っておいたイメージソフトを復元すると 復元前にインストールしたソフトのアイコンがデスクトップに残る プラス スタート-すべてのプログラムにも同様に使えないアイコン化残る 頭では理解できます、当然とは思います(dのドキュメント安堵セッティングをレジストリーはみている)、でも回避方法はありませんか? -- (たつや) 2008-03-07 15 42 04 対策はソフトウェアをインストールするたびにバックアップを取ることです。また、インストールの不要なソフトはすべてDドライブで動かしますね。 -- (memo77) 2008-03-07 17 32 49 runasでエクスプローラが起動できないのは、起動元ユーザと起動先ユーザのエクスプローラの設定で、「別のプロセスで起動する」にチェックするとうまくいくです。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 42 56 また、エクスプローラではなくインターネットエクスプローラを起動する場合には「別プロセス」のチェックは無くても起動するので、エクスプローラを別のユーザで使いたいけど「別プロセス」のチェックをしてない時の回避策として良く使います。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 45 10 ありがとうございます pinion01さん 検証できたら記事にさせていただきますー -- (memo77) 2009-08-04 18 40 46 iTunesが馬鹿みたいにDocuments and Settingsを消費するので、十分に使い込んだPCのCドライブが枯渇してにっちもさっちも行かなくなりました。レジストリをいじるのは後に何かトラブりそうで必要な範囲を移動した上で、リソースツールキットのツールを使い、リンクを張ってみました。この方法のほうが問題が発生しないと思うのですが、どこにも紹介されていないように思います。実は致命的な欠点があるのでしょうか? -- (acchan) 2011-11-20 02 06 54 書込先をシンボリックリンク/ハードリンクなどで別ドライブに振った、という解釈でいいでしょうかね。ドライブの使用容量を計測するソフトによっては騙されてしまって容量が一致しない、とかぐらいだとは思います。個人のPCや環境統一されていないPCであれば、どちらでもよいのではないでしょうか。私はシンプルな設定が問題解決の速度を上げると思うので、レジストリの変更を好みます。Cドライブをそのままバックアップして戻せることを意識しているというのもあります。 -- (memo77) 2011-11-21 13 59 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/morita0107/pages/17.html
ハードリセット ハードリセットは電源オフにした後左右ソフトキー同時押しながら電源オン Security Policyの変更 X02HT Application Unlock手順 必要なもの * regeditSTG2.exe(PHM Registory Editor) * SDA_ApplicationUnlock.exe ■レジストリー変更ツールのダウンロード regeditSTD2 (ダウンロードにはユーザー登録が必要です) http //www.modaco.com/Mteor-application-unlock-t244205.html STEP1 regeditSTG2.exeをX02HTで実行して、以下の3つのレジストリを変更。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies\00001001] = 2→1 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies\00001005] = 16→40 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies\00001017] = 128→144 STEP2 ActiveSyncで繋いで、母艦からSDA_ApplicationUnlock.exeを実行。 Remove Lockボタンを押して、ロック解除のメッセージが出てきたら、X02HTをリセット(電源オフ→起動) STEP3 レジストリエディタで、今まで変更できなかったところが編集できるか確認。 フォントリンクの変更 [HKLM\SOFTWARE\Microsoft\FontLink\SystemLink] "Courier New"="\windows\msgothic.ac3,MS UI Gothic"→"\windows\meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic" "Nina"="\windows\msgothic.ac3,MS UI Gothic"→"\windows\meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic" ClearType化 XdaDeveloperのフォーラムにQVGAのSmartPhone用のClearTypeを可能にするユーティリティが公開 このツールにてClearType化する さらにRegistryへValue追加 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI\ClearType] "Quality"=dword 00000001 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI\SYSFNT] "Qt"=dword 00000005 X02HT初期設定覚書 まずはApplication Unlock(上記) SmartToolkit Version 0.0.1 - ALPHA-4 \Program Filesにコピーして一度、実行。\Windows\StartUpにショートカットを作っておく。 Font/Disk Cache, HSDPA Iconの変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\OEM\RIL EnableHSDPAIcon] "EnableHSDPAicon"=dword 00000001 HKLM\System\GDI\GLYPHCACHE limit=2097152 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\FATFS CacheSize=256 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Filters\fsreplxfilt ReplStoreCacheSize=256 IEのホームページ変更 [HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\AboutURLs] "home_0409"="file //\windows\default_0409.htm" "home_0411"="file //\windows\default_0409.htm" Outlookでメール新規作成時のフォントサイズ変更 [HKLM\Software\Microsoft\Inbox] "RichEditHostFontSize"="11"→"9" メニュー、ダイアログフォントサイズ [HKLM\System\GWE\Menu\BarFnt] "Ht"=dword FFFFFFF0(4294967280)→FFFFFFF4(4294967284) [HKLM\System\GWE\Menu\PopFnt] "Ht"=dword FFFFFFF0(4294967280)→FFFFFFF4(4294967284) スタート画面をリスト表示 [HKCU\\Software\Microsoft\Shell\StartMenu] "GridView"=dword 00000001(1)→00000000(0) Changing Right softkey \\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Home\Keys\113 string Name is (default) / Data is "Message" for example string Name is "Open" / Data is "exe file" for exsample Reference WEB http //d.hatena.ne.jp/itokoichi/00000925/p2
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/50.html
Oracle 8i アンインストール 通常Oracleを削除するには、「Universal Installer」を使用します。 しかしこのInstallerや一部の情報はパソコン内に残って削除することは出来ません。 又、インストール中のエラーなどが原因で、削除自体も正常に行えないケースもあります。 このような場合、手動で作業することにより完全にアンインストールすることが出来ます。 ※作業には、レジストリーの直接操作が含まれています。 念のためレジストリーのバックアップをお勧めします。 ※削除権限のあるユーザー(Adoministrator)で作業してください。 ※ここでは、Windows 2000の例を書いています。 他のOSの場合は、一部読み替える必要があります。 ※「C \・・・」という表現がありますが、ドライブは実際の導入先に読み替えて下さい。 1、 サービスの停止 「Oracle・・・」のサービスで「開始」されているものがあれば全て停止させます。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/管理ツール/サービス」で実行 2、レジストリの削除 HKEY_CLASSES_ROOT の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE の 「ORACLE」を削除します。 HKEY_LOCALMACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services \EventLog\Application の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 ※コマンドプロンプトより「Regedit」でレジストリエディタが実行できます。 NTの場合は、「Regedit32」 3、パスの削除 Oracle関係のパスを全て削除します。 「C \ORACLE\ORA81\BIN;C \Program Files\ORACLE\JRE\1.1.7\BIN」などが これにあたります。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/システム/詳細/環境変数」 で変更します。 Windows95,98などは「Autoexec.bat」 にPathが設定されています。 4、アイコンの削除 C \WINNT\Profile\All Users\Start Menu\Programs の 「Oracle-???」、「Oracle Installation Products」 を削除します。 ※???はオラクルホームの名前です。 5、ファイルの削除 C \Program Files\Oracle を削除します。 C \Oracle などオラクルディレクトリを全て削除します。 6、コンピュータの再起動 これで綺麗さっぱり消えました。