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https://w.atwiki.jp/infopsp/pages/11.html
このソフトの特徴としては Pandora s Batteryの機能を通じてメモリースティックから古いバージョンの公式ファームウェア・カスタムファームウェアの読み込みが出来る という画期的なものです。このような機能を持つ物としてはBooster氏によるDevhookが記憶に新しいですが、異なる点としては対象のPSP はPandora s Batteryの機能を利用しているため、独自のIPLで動作+内蔵Flashが壊れていても動作、つまりどんなバージョンのPSPであろ うとメモリースティックから任意のファームウェアを動作出来る(公式ファームウェアであっても可能)という点で違うみたいです。 さて動作可能なファームウェア・カスタムファームウェアですが、下記の通りとなっています。 (1)PSP v1.50(PSP-1000のみ) (2)PSP v1.50+v3.40hw(PSP v3.40のモジュールを独自に読み込み。PSP-1000/PSP-2000の両方対応) (3)Custom Firmware 3.40Open Edition(PSP-1000のみ) (4)Custom Firmware 3.60M33(PSP-2000のみ) となっております。かなり汎用性が高く、(2)については新型PSP-2000においてもPSP v1.50ライクなファームウェアが動作するとのことです。 ●動作条件 Time Machine自体はPandora s Batteryの機能を利用するため、対象のPSPはどんなファームウェアでも問わないようですが、ソフトの動作 とインストールには少し動作条件があるようです。 (1)NANDブートを行う場合はCFW 3.90M33-2以上が必要(PSP-2000の場合) (2)Time Machineインストーラ動作にはCFW 2.71SE以上のカスタムファームウェア導入しているPSPが必要 ●用意するもの (1)Time Machineインストーラー(ミラーしました) (2)CFW 2.71SE以上のカスタムファームウェアが導入された別のPSP-1000/PSP-2000 (3)Time Machineを動作させたいPSP-1000/PSP-2000 ●導入手順 (1)上記リンクからTime Machine インストーラーをダウンロードし、解凍する。 (2)解凍して出来たフォルダ内にある「TIMEMACHINE」フォルダをms0 /PSP/GAME/以下にコピーする。 [ipl loaderのインストール] 色々なファームウェアを動作させるためにはipl loaderと呼ばれる独自のiplローダーをメモリースティックにインストールする必要が有ります。 これ無しには動作しないので、注意下さい。 (1)XMBから「Time Machine」を動作させる。 (2)Time Machineインストーラーが起動する。 (3)まずはメモリースティックにipl loaderを書き込むため、一番上の項目である「Install iplloader~」を×ボタンで選択する。 (4)すると書き込み終了した、と表示される 。 (5)ipl loaderはマルチなiplローダーであり、Booster氏のmultiple ipl loaderのように起動時に押しているボタンで読み込むIPLが 決まってくる。このキー設定はms0 /TM/config.txtに自動的に作製され、デフォルトの設定値は下記の通り v1.50オリジナル - ×ボタン v1.50+3.40hw - ○ボタン CFW3.40OE - △ボタン CFW3.60M33 - □ボタン Pandora/DC1-4 ipl - Dパッド上ボタン その他 - 内蔵フラッシュから起動する [IPLをTime Machineフォーマットに変換する] Time Machineでは様々なIPLを導入するために抜き出したIPLファイルを変換する必要が有るようです。まずはPandora s Batteryで作製 抜き出ししたmsipl.binを用意して、試してみたいと思います。 (1)変換したいIPLファイルを「msipl.bin」とリネームし、ms0 /msipl.binとしてコピーする(MMS作製の際に使用したmsipl.binで代用してみる) (2)再度Time Machineを起動し、「Convert Pandora/DC1-4~」を×ボタンで選択する [PSP v1.50+3.40hwをメモリースティックにインストールする] というわけでこれから漸く各ファームウェアの導入となります。今回はPSP-2000でもv1.50ライクなファームウェアが動作するとのことで、PSP v1.50のみの導入は後にして、どちらでも動作するv1.50+3.40hwを導入例として紹介してみたいと思います。 用意する物が以前のアップデータとなりますが、一番やっかいなのがCFW 3.60M33から抜き出した360.PSARという特別なファイルが必要 な点ですね。現時点でCFW 3.60M33に戻すには、別のソフトが必要(CFW 3.71M33→CFW 3.60M33導入インストーラ)となります。今回は 動作するか現時点で判らない。 ●用意する物 (1)PSP v1.50の公式アップデーターEBOOT.PBP (2)PSP v3.40の公式アップデーターEBOOT.PBP (4)360.PSAR(本来はCFW 3.60M33が導入されたPSP-2000から抜き出すが持ってない人はココをクリックしてDownload) (1)公式アップデータv1.50/v3.40のEBOOT.PBPをそれぞれ「150.PBP」「340.PBP」とリネームし、メモリースティックのルートに置く (2)CFW 3.60M33の導入されたPSP-2000を用意し、Time Machineと同梱されている3.60Dumperをms0 /PSP/GAME/以下に入れ、起動する (3)起動し×ボタンを押すと360.PSARの作製にとりかかる。作製までにはちょっと時間が掛かるので、暫く待つ (4)360.PSARがダンプされるとメモリースティックのルートに360.PSARファイルが作製されているはず (5)抜き出した360.PSARファイルをipl loaderを書き込んだメモリースティックのルートに移す (6)とりあえず上記で必要なファイル群は揃う (7)再度Time Machine インストーラーをXMBから起動する (8)今回はPSP v1.50+3.40hwをインストールするため、4項目「Install 1.50 with 3.40hw~」を×ボタンで選択する (9)すると3ファイル(150.PBP/340.PBP/360.PSAR)の検査後に自動的に展開・インストールが始まるので、終了するまで暫く待つ (10)以上で導入が完了する [導入した各ファームウェアを動作させてみる] ここまでかなり作業をしなければなりませんが、全部終了後に漸く動作となります。 ●用意する物 (1)Jigkick Battery (2)ipl loaderの導入されたメモリースティック ●導入手順 (1)ipl loaderの導入されたメモリースティックをまず先に入れる (2)次に動作させたいファームウェアに対応した起動ボタン(1.50+3.40hwなら○ボタン)を押しながら、Jigkick Batteryを入れる (3)するとメモリースティックに導入されている各ファームウェアが起動し、動作を楽しむ事が出来る (4)ちゃんとPSP v1.50となっている事がバージョン情報から分かる。
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#13 BIG MACHINE アラクレ 野性のENERGY WAKE UP,RIGHT NOW 儚いダイヤモンド I m in love? IT S SHOWTIME!! 愛と憎しみのハジマリ BIG MACHINE Nightbird ブルージーな朝 眩しいサイン CHANGE THE FUTURE ROOTS
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五つの試練のプレイ中の画面はこのようになっている。広さは640x480 敵が6グループいるとデーモンロードは顔が見えず、 バブリースライムはいるのかいないのか分からない。 F5キーでフルスクリーンにしても、この画面構成は変わらない。 これをどうにかして欲しいと思い、ウィンドウを切り貼りして作ったコラージュ画像が下のもの。 全てのウィンドウが綺麗に表示される画像の大きさは840x725で、画面が1024x768なら入ってくれる。 それでは左右の空白が大きくなってしまうので、少し縮めたのが下の画像。800x600で収まる。 バブリースライムは見えるようになるが、デーモンロードの顔が見えないという問題点が残る。 今後バージョンアップがあるのなら(もしくは続編が出るなら) 考慮して欲しいところである。
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Windows Desktop Search (WDS) 検索エンジンにWDSを使う。 以下に記載の方法に従う http //www.mew.org/ja/feature/wds.html http //ext.noue.org/ext/wdsgrep/ が、Vistaで、うまくいかない メールがおいてあるフォルダがインデックス作成対象に入っているか確認コントロールパネルの[システムとメンテナンス]-[インデックスのオプション] さらに[詳細設定]をクリック。[ファイルの種類]で 拡張子にmewが入っているか確認 当方の場合、拡張子にmewが入っていない。 wdsgrep -R を実行Failed to access registry. 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、wdsgrep -R を実行 Failed to access registry HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\eml src eml cannot be found. 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、wdsgrep -R mew=eml Registration succeeded. .mew is registered to WDS as the same file type of .eml . 1,2 はNGっぽい。 3をやったのちに先の[ファイルの種類]には拡張子mewが追加されるようになった。 この状態でインデックスを再作成。([インデックスのオプション]で[詳細設定]の[再構築]を実行) この段階で、インデックスは作成されている模様。以下のように実行して、???.mewがヒットすることが確認できた。 wdsgrep -e .mew キーワード しかし、mewのk/コマンドで1件もメールがヒットしない。 mewは-pオプション付きでwdsgrepを呼び出しているが、wdsgrepは-pでパスが限定されるとヒット件数が0件になってしまう模様。(-p C \ はOKだが、-p C \Users や C \Users\name\~ だとNG) mew-search.elを書き換え (defun mew-search-wds (pattern path) (setq pattern (mew-cs-encode-string pattern default-file-name-coding-system)) (let* ((ent (mew-search-get-ent mew-search-method)) (prog (mew-search-get-prog ent))) (mew-plet (mew-alet (call-process prog nil t nil "-e" mew-suffix "-p" path "-s" pattern))))) 最後の行の "-p" path を削除 これでk/による検索が可能になった。ただ、検索フォルダが限定されていないことによる悪影響は不明。 mew-search.elを書き換えるにあたっては、 meadowインストール先 \site-lisp\mew のmew-search.elc を ~.elc.bakなどにリネーム 同じフォルダのmew-search.elを書き換え Windows7の場合 インデックスの作成 管理者権限でコマンドプロンプトを実行して、 wdsgrep -R mew=eml または wdsgrep -R .mew=.eml (両方試したため、どちらが効いたのか不明) この状態で[コントロールパネル]から[インデックスのオプション] (たどり方は不明なので右上のボックスで検索する)で、[詳細設定]の[ファイルの種類]タブから .mew を 確認すると、「ファイルプロパティのフィルター」となっているはず。[このファイルのインデックスの作成方法]から「プロパティとファイルのコンテンツのインデックスを作成する」 を選択すると、プレーンテキストフィルター となる。この状態でインデックスを作成しても、.mewファイルがISO-2022-JPであり、これがそのままASCIIなファイルとして解釈されて 処理されているようであり、日本語文字は検索できない。 レジストリを書き換えて .eml と同じ Windows Live MIME Filter が適用されるようにする。 regedit.exeを軌道 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.eml の (既定), Content Type の値を確認 (既定) REG_SZ WindowsLiveMail.Email.1 Content Type REG_SZ message/rfc822 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.eml\PersistentHandler の (既定)の値を確認 (既定) REG_SZ {E679C85F-9019-490a-8EFD-57F03622F052} (この値は 環境によって異なっているのか共通なのかは不明) これらを HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.mew と HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.mew\PersistentHandlerにそれぞれコピー。おそらく、WindowsLiveMail.Email.1 は、wdsgrep -R で自動的に作成されているので、改めてコピーする必要はない。また、おそらく、前述のように「プロパティとファイルのコンテンツのインデックスを作成する」を選択することで、PersistentHandlerの(既定)が自動的に作成されているのではないかと思うが、それを上書きする。 この状態でインデックスを再作成。([インデックスのオプション]で[詳細設定]の[再構築]を実行) Mewのメッセージが入っているフォルダで、Explorerでメール内の文字列を検索すると、ヒットするようになる。 Content Typeは、もしかしたら不要かもしれないが、未確認。 wdsgrep の改造 http //kobayats.seeds-man.com/bx/index.cgi/tool/201001182200.htm に記載のとおり、Windows 7 ではwdsgrepが、拡張子を限定した検索をしようとするとヒットしなくなる問題がある。 上記のページに記載のとおり、ソースを書き換えてビルドする。言語はC#、Visual Studioでビルドした。 参考 Filter Handlerの登録(英語) レジストリの構造の情報 http //msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dd940433(v=vs.85).aspx
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/23.html
ここを編集 Tips 隠しドライブ設定 regedit から HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer(HKEY_LOCAL_MACHINE のパターンもある…?)を開く。 「編集(E)」→「新規(N)」→「DWORD値(D)」を選択し,名称を「NoDrives」にする。 隠したいドライブのビットを立てた値を「値のデータ」に設定する。(A,Eドライブを隠したいなら「0x11」を設定する) ドライブにアクセスしたい場合はアドレスバーに記入する。(ex. F \) リモートデスクトップで再全画面化 リモートデスクトップを起動後、ウィンドウを小さくすると全画面化ができなくなる。 以下のコマンドで再全画面が可能 Ctlr + Alt + Break レジストリバックアップ regedit にてバックアップのフォルダで右クリック⇒エクスポート フルパスコピー エクスプローラーでファイル選択後、Shift+右クリック⇒パスとしてコピー Excel 2003 形式のファイルを右クリックで新規作成できるようにする 「C \Windows\ShellNew」配下に「excel8.xls」を作成する regedit にて以下のキーを作成する パス:HKEY_CLASSES_ROOT\.xls\Excel.Sheet.8\ShellNew 名前:FileName(文字列値) 値のデータ:excel8.xls 再起動 Windows 8 タッチスクリーン無効 デバイスマネージャーを開く ヒューマンインターフェースデバイス HID準拠タッチスクリーンを開いて、「デバイスを無効にする」をクリック Windows 8 左端スワイプのチャーム無効@Vaio 「VAIOの設定」で無効にする Windows 10 「システムと圧縮メモリ」を無効にする 「サービス」- 「Superfetch」- 「サービスの状態」を"停止"に変更 「サービス」- 「Superfetch」- 「スタートアップの種類」を"手動"に変更 ↓参考↓ http //komaretel.net/pc/windows10/system-compressram-compression-store/ Windows 10で起動時のパスワード入力を省略する方法 https //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017735 VAIO 明るさ自動調整 画面の明るさが自動で変化して見辛い! 『VAIO Pro 13』の落とし穴を塞げっ!! デスクトップアイコン非表示 デスクトップ上で右クリック ⇒ 「表示」 ⇒ 「デスクトップアイコンの表示」をクリック タスクマネージャーの「スタートアップ」タブのプログラムを削除したい場合。 ① 以下フォルダ内にある該当のプログラムショートカットを削除する。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup ② レジストリエディタにて、以下フォルダ内の該当のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run トラブルシューティング ファイルの関連付けができない@windows 7 概要 ファイルを開くプログラムの選択にプログラムが表示されない場合の修正方法。 表示されない原因は、ファイルパスを変更した際にレジストリの値が反映していないことが多い。 対処方法 「スタートメニュー」の「ファイルとプログラムの検索」フォームに「regedit」と入力。 「regedit.exe」を起動する。 表示されないプログラムのファイル名を検索する。 レジストリキーの「open」配下にある、ファイルパスの設定値を正しいパスに直す。 かな入力関連 対処方法 [Caps Lock] キーを押したときに、半角アルファベット入力 [A] する Microsoft IMEのプロパティ = オートコレクト タブ = 全角/半角 = 英字⇒常に半角に変換 エディタにて、日本語入力 [あ] 状態で「あ」[Caps Lock] キー「a」と入力、変換し半角の「a」で確定します。 ショートカットキー Ctrl Shift Alt Win Key 機能 C [お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを開く Ctrl E 検索バーを開く Ctrl F 検索ユーティリティを開始する Ctrl H 履歴バーを開く Ctrl I お気に入りバーを開く Ctrl L [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く Ctrl N 同じ Web アドレスで別のブラウザのインスタンスを開く Ctrl O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + L キーと同じ Ctrl P [印刷] ダイアログ ボックスを開く Ctrl R 現在の Web ページを更新する Ctrl W 現在のウィンドウを閉じる Ctrl 右方向キー カーソルを次の単語の先頭に移動する Ctrl 左方向キー カーソルを前の単語の先頭に移動する Ctrl 下方向キー カーソルを次の段落の先頭に移動する Ctrl 上方向キー カーソルを前の段落の先頭に移動する Ctrl F4 キー 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる Ctrl 項目をドラッグする ファイルをコピーする Ctrl Esc [スタート] メニューを表示する Ctrl Shift 方向キー テキスト ブロックを強調表示する Ctrl Shift 項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成する Shift Del 選択した項目を、ごみ箱に移動せずに完全に削除する Shift F10 選択した項目のショートカット メニューを表示する Alt Enter 選択した項目のプロパティを表示する Alt Space 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く Alt Tab 開いている項目を切り替える Alt Esc 項目を開いた順に切り替える Alt Space 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く Alt F4 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了する Alt メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを表示する F2 選択した項目の名前を変更する F3 ファイルまたはフォルダを検索する F4 マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する F5 作業中のウィンドウを更新する F6 ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える F10 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする 右方向 右側のメニューを開く、またはサブメニューを開く 左方向 左側のメニューを開く、またはサブメニューを開く BackSpace マイ コンピュータまたはエクスプローラで 1 階層上のフォルダを表示する Win Pause システムのプロパティを表示 Win F 検索ウィンドウ を表示 ここを編集
https://w.atwiki.jp/safaripark/pages/22.html
外部サイト 初代 Time Capsule が壊れた Dead Time Capsules congregate at an online cemetery Mac 101:Time Machine Time Machine でバックアップが実行されるように設定する方法、バックアップから項目 (またはシステム全体) を復元する方法、既存のバックアップを新しい Mac で使う方法などを説明します。 See... Time Capsule を使ってはじめてバックアップする Time Machine初回バックアップ バックアップ先のフォルダ階層 TimeMacine。 Apple バックアップからシステムを復元 Time Machine に「準備中...」と長い間表示される場合がある AppleTime Machine 「バックアップボリュームが見つかりませんでした」という警告が表示される データのバックアップに Time Machine または Backup のどちらを使うか Time Machine での外部ディスクへのバックアップが中断される
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/26.html
default.rgu(default.hv) に以下の内容で修正・追加を行う。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Drivers\MSYSEXT] "Background"=dword 60c6f1ef "Foreground"=dword 7129a1fc [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\AutoLoad\EXT_FLASHDRV] "MountHidden"=dword 0 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Profiles\EXT_FLASHDRV] "Bootphase"=dword 2 "MountHidden"=dword 0 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Profiles\MSFlash] "MountHidden"=dword 0
https://w.atwiki.jp/htc3g/pages/21.html
【必要なもの】 ベースとするHERMES用WM6のROM NBHExtract aChef ROM Utils mamaich IMGFS tools NBH Generator rgucomp Custom RUU Updater UTF16が扱えるエディタ wince.nls msgothic.ac3 aChef Rom Utilsを動かすのにJavaが必要なのでJREを入れておく。 【ファイルの追加/削除】 ベースとなるROMのRUU_Signed.nbhを取り出す。 コマンドプロンプトからNBHExtractを実行して、RUU_Signed.nbhを分解する。 C \work nbhextract RUU_Signed.nbh === NBHextract v1.0 === Extract contents from HTC NBH files === (c)2007 xda-developers.com === by pof TheBlasphemer based on itsme perl scripts Device HERM100 CID SuperCID Version ROMBaker Language XDADevelopers Extracting 00_OS.nb C \work 00_OS.nbというファイルが出来ているので、これをaChef ROM Utilsを使って imgfs_raw_data.binというファイルに変換する。 C \work java -jar aChef.jar -1 00_OS.nb aChef Version 0.2.1 =================== By ahlok_hk =================== Generate IMGFS... .................. done! 以後のファイル操作はimgfs_raw_data.binに対して行う。 まず、標準で入ってるwince.nlsはいらないので削除する。 そして、こっちで用意したwince.nlsとmsgothic.ac3を追加する。 C \work DelFile.exe wince.nls Deleted C \work AddFile.exe wince.nls Total Sectors 3ffc0 Used Sectors 19c2f Free Sectors 26391 C \work AddFile.exe msgothic.ac3 Total Sectors 3ffc0 Used Sectors 1b7e0 Free Sectors 247e0 【レジストリの改変】 imgfs_raw_data.binの内容をdumpする。 C \work viewimgfs imgfs_raw_data.bin (略) dumpディレクトリができ、そこにファイルがdumpされる。 dumpディレクトリ内にdefault.hvとuser.hvがあるので、それを編集できるように変換する。 C \work rgucomp.exe -nologo -o dump\default.hv default.rgu C \work rgucomp.exe -nologo -o dump\user.hv user.rgu default.rguとuser.rguにレジストリの内容がかかれているのを確認する。 UTF16が扱えるエディタでdefault.rguを開き、1行目にREGEDIT4と書く。 ファイルの末尾に以下の内容を追記する。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\nls] "LegacyLocaleMode"=dword 00000001 "DefaultLCID"=dword 00000411 "DefaultACP"=dword 000003a4 "DefaultOCP"=dword 000003a4 "SystemLCID"=dword 00000411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink] "MS PGothic"="\\windows\\tahoma.ttf,Tahoma" "MS Gothic"="\\windows\\tahoma.ttf,Tahoma" "MS UI Gothic"="\\windows\\tahoma.ttf,Tahoma" "Courier New"="\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic" "Tahoma"="\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic" [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SkipTable] "Tahoma"="005c,00a5,007e,0391-03c9,2026,2116,221a,25a0-25ff" "Courier New"="005c" [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\International] "ACP"=dword 000003a4 "LCID"=dword 00000411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\OEM\Qwerty] "Layout"=dword 00030411 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0010411] "Keyboard Layout"="00000411" 同様にuser.rguを開き、1行目にREGEDIT4と書き、下記を末尾に追記する。 [HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload] @="e0010411" [HKEY_CURRENT_USER\keyboard layout\Preload\1] @="e0010411" 編集したdefault.rguとuser.rguをhvに変換する。 C \work copy /Y default.rgu boot.rgu C \work rgucomp -b C \work copy /Y boot.hv default.hv C \work copy /Y user.rgu boot.rgu C \work rgucomp -b C \work copy /Y boot.hv user.hv できあがったdefault.hvとuser.hvをimgfs_raw_data.binのデータと差し替える。 C \work delfile default.hv C \work addfile default.hv C \work delfile user.hv C \work addfile user.hv 【ROMイメージの作成】 imgfs_raw_data.binをnb形式へ変換する。 C \work java -jar aChef.jar -2 00_OS.nb aChef Version 0.2.1 =================== By ahlok_hk =================== Import IMGFS... .............................done! NBH Generatorを使用して00_OS.nbをNBH形式へと変換する為に、適当なファイル名で下記の内容のテキストを作る。 ----------custom.txt---------- HERM100 SuperCID ROMBaker XDADevelopers 400,00_OS.nb ----------custom.txt---------- NBH Generatorを使用して、NBH形式へと変換する。 C \work nbhgen.exe custom.txt NBH Generator ver0.1 by bot 00_OS.nb Completed. RUU_signed.nbhができあがるのでCustom RUU Updaterを使用してX01HTに焼き込む。
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Structure Operation Method of Welding Machine Basic Knowledge of Arc Welding Machine 2.2.1 Characteristics of welding machine Drooping characteristicsThe output current is controlled to be constant with respect to the output voltage.The arc length is changed by current adjustment. Voltage drop with current increase and arc length adjusted.Current adjustment range is "Large Charge in Amperge".EX 24 [V] 160 [A] 180 [A] 2.2.2 Types and characteristics excerpts of arc welding machine Note "AC" Alternating Current AC Arc Welding StandardJIS C 9301AW-300・Rated current 300 [A]・Rated utilization rate 40 [%]・Rated load voltage・Resistance drop 35 [V]・Reactance drop voltage 50 60 [Hz] 0 [V]・Output current Maximum current value 100% or more / 110 [%] or less Minimum current value 20% or less・Maximum no-load voltage 85 [V] or less・Covered arc welding rod diameter 2.6 [mm] or more / 6.0 [mm] or less AC Arc Welding Machine Circuit Outlineblankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 EX PANASONIC YK-305AK2・Rated output current 300 [A]・Rated input voltage 200 [V]・Power supply phase number Single phase・Power supply frequency 50 [Hz]・Rated input Active power 15.0 k [W] Apparent power 25 k [VA]・Maximum no-load voltage 24 (80) [V]・Utilization rate 30 [%]・Rated negative overvoltage 35 [V]・Reactance negative overvoltage 0 [V]・Current adjustment range 60 or more and 300 or less [A]・Specification Welding rod diameter 2.6 or more and 6 or less [mm]・External dimensions Overall width 260 [mm] Depth 465 [mm] Height 420 [mm]・Weight 49 [kg]・Electric shock prevention device Starting time about 0.03 [s] Required contact time 0.013 [s] or less Delay time about 1 [s]・Starting sensitivity 300 [Ω]・Type approval passed No. TE 101・Earth leakage breaker capacity 150 [A]・Primary cable Terminal hole 22 [mm ^ {2}] (for M8)・Secondary cable Terminal hole 60 [mm ^ {2}] (for M8)・Grounding cable 14 [mm ^ {2}]Caution ・I_{s} Short-circuit current・I_{w} Welding current I_{w}=I_{s}-40 2.2.3 Characteristics of AC arc welding machine Arc welding is unstable to direct current by AC current. No-load voltage is high with respect to DC voltage by AC voltage. Easy to operate DC welding machine and maintenance is simple. Low cost to DC welding machine. 2.2.4 AC arc welding machine additional circuit Electric shock prevention device Danger of electric shock is high due to high usage rate and no-load voltage to DC voltage welding machine. Electric shock countermeasure circuit for high usage rate and no-load voltage to DC voltage welding machine. The no-load voltage is kept below 25 [V]. Maintain 25 [V] for 1 [s] after welding operation. A breaker is incorporated in the welding machine main circuit. Measures against electric leakage by connecting the earth to the welding machine body. Power supply standard・Input voltage 200 [V] \pm{2}10 [%]・Check power frequency 50 [Hz] or 60 [Hz] or shared Type of electric wireEX 300 [A] 60 [mm ^ {2}]
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特定のディレクトリを任意の仮想ドライブとする。 substコマンドを使う方法とレジストリを使う方法と2種類あるらしい。 注意したいのは、substの方法では実行したユーザでしか使えないってこと。 つまり、管理者権限で実行したアプリケーションから、substで作成したドライブへのアクセスはできないんです。 正確に言うと、Admin昇格後にsubstコマンドを実行した後、アプリケーションからアクセスしなければならない。 最初っから誰からでもアクセスできるドライブにしたかったらレジストリを使った方法を利用した方が良い。 substを使う方法 subst 【ドライブ名】 【ディレクトリパス】 e.g.) c cd \mkdir ddrivesubst d c \ddrive カレントドライブをCに変更root dirへ移動drive dirを作成仮想ドライブの作成 ※2回目以降は仮想ドライブの作成だけでOK 作成した仮想ドライブの削除は、ドライブを指定し『/d』オプションを指定して実行。 subst d /d 仮想ドライブの削除。上で作成したDドライブを削除する。 ただし、作成対象のドライブ名が既に使われてると、 無効なパラメータです - D とか表示されます。(ノ∀`) ど~してもそのdrive名を使いたかったら『マイコンピュータ』を右クリックして『管理』を押下。 下の方にある『ディスクの管理』ってトコclickして、右に出てきたdisk一覧からdrive名を変更したいdiskを右クリックして、『ドライブ文字とパスの変更』ってトコからdrive名を変える事ができます。(*´ω`)b この方法でdrive名空けてからコマンドを再実行したってください。 あと、この方法で作った仮想ドライブへは全ユーザ対象としてapplicationをinstallすることはできないっぽぃ。 レジストリを使う方法 上記のsubstと同様の効果をレジストリを使って実現する。 レジストリを使う方法なら、権限によるアクセスできない問題も回避可能。 subst d c \ddrive と同様の効果を得るには、レジストリエディタを起動して... regedit 『HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\DOS Devices』を見つける。 上記のキーを右クリックして[新規]-[文字列値]を選択。 名前に『【ドライブ名】 』と入力。 入力後、その値をダブルクリック。文字列の編集ダイアログが開くので『値のデータ』に『\??\【ディレクトリパス】』を設定する。 unmountしたい場合は、上記で追加した文字列値を削除するだけ。 で、レジストリを使う方法では、実際にmountさせたりunmountさせたりを動的にできない。 起動時に読み込まれて勝手に追加されるので、レジストリキーを修正後、OS再起動が必要になる。 追記 2016-05-17 VMとかの仮想光学driveと重複するように設定すると、見た目は光学drive、中身は仮想ドライブで指定したフォルダという謎な状況になる。コナン君みたいじゃね。 そんときは、一旦registryに設定したドライブ文字を変更して、光学driveの文字を変更後、再度registryの設定をすれば良い。 更新日: 2022年09月16日 (金) 10時41分58秒