約 5,069,904 件
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/17.html
メモリ・パフォーマンス L2キャッシュのサイズを最適化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のSecondLevelDataCacheが現在の設定値、初期値では256(KB)になっているので これを現在使用しているCPUのL2キャッシュと同じサイズになるように設定する。 表示の10進にチェックを入れて、値のデータを512にする。(キャッシュが512KBの場合) L2キャッシュのサイズが不明な場合は、CPU-ZやCrystalMarkなどを使って確認できる。 カーネルメモリ領域を物理メモリに一本化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のDisablePagingExecutiveが現在の設定値、キー(DisablePagingExecutive)が無い時は、作成する。 作成方法:MemoryManagementを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1をDisablePagingExecutiveに書き換える、 出来たDisablePagingExecutiveを右クリック、修正、値のデータに 1(有効) 0(無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(DisablePagingExecutive)を削除。 カーネルのすべてがメインメモリに設置されシステム全体のパフォーマンスが向上します。 但し、相当多くのメモリをつんでいないと通常のアプリケーション操作がもたつくようになるため 物理メモリ量が512MB以上ある場合に推奨。 アプリケーション起動用メモリ4MBを開放 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のLargeSystemCacheが現在の設定値。 LargeSystemCacheを右クリック、修正、値のデータに 1(有効)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(無効)を設定。 スレッドの拡張 1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Execute その中のAdditionalCriticalWorkerThreadsが現在の設定値 AdditionalCriticalWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデータに5を入力。 Defaultに戻したい時は、0を入力。 2. その中のAdditionalDelayedWorkerThreadsが現在の設定値 AdditionalDelayedWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデータに3を入力。 Defaultに戻したい時は、0を入力。 管理共有の停止 全ドライブのルートに設定される管理共有(ドライブレター$、Explorerで見えない)を停止する。 管理者がリモート操作を出来なくする。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\ その中のAutoShareWksが現在の設定値、キー(AutoShareWks)が無い時は、作成する。 作成方法:lanmanserverを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1を(AutoShareWks)に書き換える、 AutoShareWksを右クリック、修正、値のデータに 0(出来なくする) 1(リモート操作可)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(AutoShareWks)を削除。 表示の高速化 アイコンキャッシュのサイズを制限する Windowsではアイコン表示を高速化するために「ShelliconCache」にアイコンデータのキャッシュを保存します。 関連付けや変更にともないファイルサイズが肥大化すると、正しくアイコンが表示されない、アイコン表示が遅い、 などの現象がおこります。そこでサイズのリミットを設定して最大サイズを制限してみましょう。 ファイル検索で 『ShelliconCache』を 探します。場所は c \Windows内で見つかります。 当環境ではサイズは 454KB でした。 これを 300KB に制限します(サイズは環境により調整してみてください) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer キーをたどり選択します。 右ウィンドウの何もないところで右クリック → 新規(N) → 文字列(S) を選択し、右ウィンドウにできたアイコンに 半角で「Max Cached Icons」と名前をつけます。 ダブルクリックして [値のデータ(V)] 欄 に最大に設定したいサイズ を入力します(この場合300 )。レジストリエディタを終了して検索結果から古いアイコンキャッシュを削除します。 削除してもまた作成されますが上限を設定したので以前のように大きくはなりません。 XPでは「ShellIconCache」がないので以下の方法で削除。 スタート→検索→ファイルやフォルダで「IconCache.db」を検索。 このファイルは隠しファイルになっているので、見つからない場合はコントロールパネルの [フォルダオプション]を開いて[表示]タブにある「すべてのファイルとフォルダを表示する」 にチェックを入れます。見つかったら、それを削除します。 ネットワーク表示の高速化 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RemoteComputer\NameSpace その中に{D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF}があれば削除。 ファイル表示速度の高速化 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Update その中のUpdateModeが現在の設定値。 UpdateModeを右クリック、修正、値のデータに 0(高速化)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(通常)を設定。 スタートメニュー・プルダウン表示の高速化 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop 右ウィンドウの何もないところを右クリック → 新規(N) → 文字列(S) 文字列の名前を 『MenuShowDelay』にします。アイコンをダブルクリックして[値のデータ]に「100」を入力。 値のデフォルトは 400 です。小さくなるほど高速ですが、あまり高速にするとロースペックなパソコンでは処理が 追いつかなくなるかもしれません。古いパソコンを使用されている場合は 50 くらいまでにしておいた方が無難です。 0 に設定すると不具合が発生することがあります。最速にするには 1 に設定しておくとよいでしょう。 ウインドウ・アニメーションの停止 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop\Windowmetrics その中のMinAnimateが現在の設定値。 MinAnimateを右クリック、修正、値のデータに 0(無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(有効) を設定。 アニメーション表示を完全に無効 1. HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop その中のSmoothScrollが現在の設定値。 SmoothScrollを右クリック、修正、値のデータに 0(アニメーション無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(アニメーション有効)を設定。 2. HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop その中のUserPreferencemaskが現在の設定値。 UserPreferencemaskを右クリック、修正、値のデータに b0 00 00 00 (アニメーション無効)を入力。 Defaultに戻したい時は値のデータに BC 32 01 80 (アニメーション有効)を入力。 キーボード入力スピードを高速化 キーボードの入力速度はコントロールパネルから設定できますが実はさらに高速化させることが可能です。 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Keyboard キーを開きます。 右ウィンドウの [KeyboardSpeed] というアイコンをダブルクリック、[値のデータ(V)] 欄に半角で 『62』 と入力。 OK ボタンをおします。 レジストリエディタを終了して再起動します。 ユーザーの操作履歴の記録を無効 (メニューやダイアログに表示させない) HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\ その中のNoInstrumentationが現在の設定値、キー(NoInstrumentation)が無い時は、作成する。 作成方法:Explorerを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1をNoInstrumentationに書き換える、 出来たNoInstrumentationを右クリック、修正、値のデータに16進で 1(無効化)を入力。 Defaultに戻したい時は、値のデータを16進で 0(有効)にするか、もしくはキーを削除。 「最近使ったファイル」に新しいファイルを追加させない HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer 「Explorer」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び、「NoRecentDocsHistory」というDWORD値を作成する。 「NoRecentDocsHistory」をダブルクリックして、「値のデータ」に半角数字の「1」を入力し[OK] Windowsを再起動すれば、それ以降、「最近使ったファイル」への追加登録はなくなる。 ただし、履歴のクリアをしないと以降の新しい履歴が追加されないので既存の履歴がずっと表示されるので注意。 フォルダの最終アクセス日を記録しない エクスプローラで詳細表示にするとフォルダに最終更新日が記載されています。 Windows 2000 ではフォルダも監視しており、更新日時を常に記録しているのです。 ファイルならまだしもフォルダにまでは必要ないという人がほとんどでしょう。 この機能をオフにしてパフォーマンスを優先します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem キーを開きます。 右クリック → 新規(N) → DWORD 値(D) を作成し、名前を『NtfsDisableLastAccessUpdate』とします。 このアイコンをダブルクリックして開き、[値のデータ(V)] 欄 を 『1』に変更します。 mpeg4の詳細表示を無効にする mp4の入ったフォルダをエキスプローラで開くと引っかかるように表示が遅れたりクラッシュする場合があります。 これらはエキスプローラがmp4の詳細情報(サムネイルなど)を先読み取得しようとするために起こる現象です。 先読み機能を無効にするには以下のレジストリを「;」でコメントアウトします HKEY_CLASSES_ROOT\.mp4\ShellEx\;{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1} 値@="{c5a40261-cd64-4ccf-84cb-c394da41d590}" このキーが環境によっては無い場合は↓これらを無効にします HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\;{40C3D757-D6E4-4b49-BB41-0E5BBEA28817} \;{87D62D94-71B3-4b9a-9489-5FE6850DC73E} ※コーデックにCoreAVCを使用してる場合、1.8.5以上はCoreのバグのため サムネイル取得時にエキスプローラがクラッシュする場合があります。 これを回避するにはバージョン1.8.0以下もしくは2.0以上を使用します。 所属とユーザー名の変更 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion その中のRegisteredOrganizationが現在の会社名。 RegisteredOrganizationを右クリック、修正、文字列の編集:値のデータに、会社名を入力。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion その中のRegisteredOwnerが現在のユーザー名。 RegisteredOwnerを右クリック、修正、文字列の編集:値のデータにユーザー名を入力。 ショートカットアイコンの矢印を消去 HKEY_CLASSES_ROOT⇒Inkfile⇒エントリ名 IsShortcut⇒削除 ショートカット作成時に「へのショートカット」を省略 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 「link」 をダブルクリックで開き(存在しない場合は[バイナリ値]で作成する) 「値のデータ」を 00 00 00 00 に変更して[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻すには「値のデータ」を 15 00 00 00 にする。 「値のデータ」の 15 の部分については、値を開いたときの 元データが 19 または 1e だったりしますが、Windowsの初期値が 15 00 00 00 となっているので元に戻す際は 15 00 00 00 でOKです。また、元に戻してログオフ→ログイン後にデータ値を参照すると、例えば 17 00 00 00 などに 再度データが変化してたりしますが、異常ではありませんので、そのままにしておいて大丈夫です。 ショートカットのリンク先が存在しない場合の自動検索を無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer 1. [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を「NoResolveTrack」にする。 作成した「NoResolveTrack」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 2. [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を「NoResolveSearch」にする。 作成した「NoResolveSearch」を ダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには追加したキーを削除。 システム管理 ワトソン博士を無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\AeDebug その中のAutoが現在の設定値。 Autoを右クリック、修正、値のデータに 0(ワトソン博士無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(ワトソン博士有効)を設定。 不要なDLLをメモリから解放 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AlwaysUnloadDLL が現在の設定値、キー(AlwaysUnloadDLL)が無い時は、作成する。 作成方法:Explorerを右クリック、新規→キー→新しいキー#1をAlwaysUnloadDLLに書き換える、 出来たアイコンを左クリック、右ウインドウの(規定)アイコンを右クリック、修正、値のデータに 1(DLL削除)を入力。 Defaultに戻したい時は、値のデータに 0(DLL削除しない)を入力。 Explorerを別プロセスで実行 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer DesktopProcess=dword 0(初期値) DesktopProcess=dword 1 Explorerがでフリーズしてしまうと、デスクトップやタスクバーまで一緒にフリーズしてしまうことがあります。 これを防ぐためにExplorerを別プロセスで実行するようにします。 Just-In-Timeデバッグを無効にする Visual Studio 200xをインストールした環境において処理できない例外(アプリのクラッシュ等)が発生すると 通常の既定の動作の「問題が発生したため~」のダイアログではなく、[例外]ダイアログ ボックスが表示され Just-In-Timeデバッグを開始するか、もしくは例外を無視するかの選択画面しか表示されなくなります。 これを以前の通常の既定の動作に戻すには次のレジストリキーを削除します。 32bit OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger 64bit OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger IPアドレス自動設定機能を停止 Windows98以降、TCP/IP をデフォルトのプロトコルにするにともない、DHCPサーバーがなくても起動時に IPアドレスを自動設定してTCP/IPによる接続を可能にする機能が搭載されています。 この機能をAPIPA(Automatic Private IP Adressing)といいます。 しかし、この機能は起動時にIPアドレスを生成するため、かなり時間がかかってしまいます。 スタンドアロンPC(非 LAN 環境)の場合、特に必要がないのでオフにしておけば起動時間が短くなります。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters を開きます。 右ウィンドウの何もないところで右クリック → 新規(N) → DWORD 値(D) を選択。 名前を 『IPAutoconfigurationEnabled』 とします。 アイコンをダブルクリック、[値のデータ(V)] 欄を 『0』 にします。 再び有効にするにはこのキーの値を『1』に設定します。 インターネット時刻の自動同期のインターバルを調整する Windows XP標準のインターネット時刻のポーリング(自動同期)のインターバル(間隔)は、デフォルト設定では、 1週間に1度になっています。PCの性能やシステムの不具合、内蔵電池の消耗等によって誤差が生じる場合は、 同期の間隔を、標準より短くします(例:1時間に1回の設定) HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient\SpecialPollInterval アイコンをダブルクリック、10進法にチェックを入れ、値のデータに、『3600』(単位は秒)と入力 同期間隔と設定値: 7日に1回の更新:604800(デフォルト) 3日に1回の更新:259200 1日に1回の更新:86400 12時間に1回の更新:43200 1時間に1回の更新:3600 ファイル管理 NTFS更新記録無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsDisableLastAccessUpdateが現在の設定値。 NtfsDisableLastAccessUpdateを右クリック、修正、値のデータに 1(記録しない)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(記録する) を設定。 8dot3のファイル名作成無効 NTFS は 旧ファイルシステム(8+3文字形式) をサポートしており、その互換性のためにファイル名を内部的に 作成しています。この負担をなくすことで若干ファイルシステムの負荷が軽減され高速化することが可能です。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsDisable8dot3NameCreationが現在の設定値。 NtfsDisable8dot3NameCreationを右クリック、修正、値のデータに 1(作成無効化)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(作成有効) を設定。 ロングファイルネーム作成許可 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameが現在の設定値。 NtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameを右クリック、修正、値のデータに 1(作成許可)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(作成しない) を設定。 マスターファイルテーブル領域の拡張 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsMftZoneReservationが現在の設定値(通常は1)。 NtfsMftZoneReservationを右クリック、修正、値のデータに 3(大きくする)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(作成しない) を設定。 マスターファイルテーブル(MFT)には全てのファイルやフォルダの情報が入っています。 この領域が一杯になっている状態で新たなファイルやフォルダを作るとHDDの飛び飛びの場所に MFT領域が作成されてしまいファイル情報にアクセスするときの速度が遅くなってしまいます。 MFT領域を大きくしてハードディスク内のなるべく連続した場所に作られるように設定します。 小さいサイズのファイルを大量にハードディスクに作成する事が多い場合は「4」を選択。 それほどでもない場合は「3」か「2」を選択します。 ※サイズは途中から小さくしても、それまで使っていた領域は元のまま適用されます。 CPU制御 フォアグランドアプリがCPUを優先的に使用 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl その中のWin32PrioritySeparationが現在の設定値。 Win32PrioritySeparationを右クリック、修正、値のデータに 26(CPU占有強) 25(CPU占有弱)を入力。 Defaultに戻したい時は、24 を設定。 CPUの割り込み処理を優先的に実行 最初にIRQ番号を確認 デスクトップのマイコンピュータを右クリック プロパティ→ハードウエア→デバイスマネージャー表示→リソース(種類別)→割り込み要求(IRQ)の+を左クリック その中のシステム CMOS/リアルタイムクロックの(ISA)番号を確認する。通常のパソコンの場合は「8」 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl その中の「IRQ8Priority」が現在の設定値。IRQ8はさっき調べた↑(ISA)番号。 「IRQ8Priority」が無い場合は作成する。 作成方法:PriorityControlを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック。 新規作成、DWORD値、新しい値#1を「IRQ8Priority」に書き換える。 出来たIRQ8Priorityを右クリック、修正、値のデータに16進で 2(CPU割込強) 1(CPU割込弱)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(IRQ8Priority)を削除。 レジストリ 2 へ
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/44.html
Windows/レジストリ 下記の設定はおいらが“T-13 (残り13分)”で実行する.INF ファイルで検証したものです。 レジストリについてはWindows Registry Guide - Registry tweaks and fixes for Windows systemが参考になるでしょう。 “T-13”では、‘Default User’でログオンしていると考えてください (設定されるユーザ・レジストリは‹HKEY_USERS\.DEFAULT›で、ユーザ・プロファイルは‹ span class="awitalicfont" プロファイル・フォルダ /span \Default User›になります)。 設定の概要 説明 ハイブ キー 値 値のタイプ 適用可否 データ コメント ハイブ HKCR (HKEY_CLASSES_ROOT)、HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)、HKCU (HEKY_CURRENT_USER)、HKU (HKEY_USERS) のいずれか キー ハイブ以下のキーのパス 値 値の名前 値のタイプ REG_SZ (文字列)、REG_BINARY (バイナリ)、REG_DWORD (DWORD値)、REG_EXPAND_SZ (展開可能文字列) のいずれか 適用可否 レジストリによっては複数のハイブで設定できるものがあり、その場合の設定可否の状況を表します。 HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)、HKDU (HEKY_USERS\.DEFAULT)、HKCU (HKEY_USERS\.DEFAULT の設定が、初ログオン時に HKEY_CURRENT_USER に設定されるか?) データ 値に設定するデータ REG_SZ "1234" REG_BINARY 00,01,02,03 REG_DWORD 1234
https://w.atwiki.jp/x01t/pages/24.html
レジストリ情報 X01Tの主要なレジストリの場所を書きます。 ※レジストリの変更は、文鎮化の危険がつきまといます。 文鎮化は致命傷になるので、十分な知識を身に付けて自己責任で行ってください。 情報 レジストリの場所 コメント 不在着信の数 HKEY_CURRENT_USER\System\State\Phone\Missed Call Count 留守番電話有無 HKEY_CURRENT_USER\System\State\Messages\vmail\Total\Unread\Count ただし、数値では表示できない Softbank SMSの未読数 HKEY_CURRENT_USER\Software\SoftBank Mobile\Messaging\ReceiveInfo\SMSUnread Softbank S!(MMS)の未読数 HKEY_CURRENT_USER\Software\SoftBank Mobile\Messaging\ReceiveInfo\MMSUnread Outlookの未読数 HKEY_CURRENT_USER\System\State\Messages\TotalEmail\Unread\Count タスクバーの時計/電源表示 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shell 0 電源アイコン、1 時計 メール受信時にの「ピコン!」を制御 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Notifications\Default 文字列キー Defaultを新たに作成し、その値に例えば"S!メール通知"などと設定すると[音と通知の設定]の[サウンド]で設定可能に。 カメラ静止画のシャッター音 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\Pictures\Camera\GeneralSetting\ShutterSound Curentの値で指定 MMSの送信後即切断 HKEY_LOCAL_MACHINE\Comm\ConnMgr\Planner\Settings SuspendResumeの値をGPRS_bye_if_device_offに MMSLite303にて、3G接続確立中でもmms接続+終了後切断しない HKEY_CURRENT_USER\Software\MMS Lite\Profiles\mms RetryCount=1に。レジストリ直接じゃなくても、設定からリトライ回数=1でもOK RemoteDesktopのキャッシュ保存フォルダ HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Terminal Server Client BitmapPersistCacheLocationの値を変更(デフォルト値 "\Temp")bcache*.bmcがRDPのキャッシュ Bluetoothのデバイス名変更 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Bluetooth\Settings LocalNameの値を変更 キーボードのバックライト点灯時間 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\BackLight KeypadTimeout(dword)の値をミリ秒で指定する。1秒=1000ミリ秒=16進数で h3E8 フォントリンク(リンクフォント)の有効化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GDI "FontLinkMethods"=dword 00000001 (英語ROMで日本語を表示するとき) 参考 Myg900 Registry Hack Essentials
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/21.html
IO/ストレージ関連 入出力用メモリサイズを拡張してファイルシステムを高速化する HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management (キーが存在しない場合は Dword値 「IoPageLockLimit」 を作成) 「IoPageLockLimit」をダブルクリックで開き、「値のデータ」の表記欄の「16進」をチェックした状態で 任意の数値を入力した後[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻すには「IoPageLockLimit」を削除。 HDDへのアクセスが頻繁な場合は値(キャッシュ)を増やすとパフォーマンスが向上します。 MSの技術サイトに "IoPageLockLimit REG_DWORD Number of bytes" と記載されてるとおり キャッシュ値のデータの単位は KByte(キロバイト)ではなく、Byte(バイト)の値で設定します。 メモリを512MB以上を搭載しているならば「値のデータ」を 400000 (4MB)以上が推奨。 IoPageLockLimit が存在しない場合のデフォルト値は512KBとなります。 それぞれのPC環境で試して最適な値を見つけてみてください。 当方の環境では「値のデータ」を「16進」で 1000000 (16MB)にしてます。 2MB 4MB 8MB 16MB 32MB 10進数 2097152 4194304 8388608 16777216 33554432 16進数 200000 400000 800000 1000000 2000000 IoPageLockLimitの最大値について 下記表のIoPageLockLimit最大値(MB)×1024×1024がIoPageLockLimit最大値(Byte)となります。 例えば、物理メモリを256MB搭載しているパソコンならば (256MBマイナス16MB)×1024×1024=251658240(Byte)となります。 物理メモリ量 IoPageLockLimit最大値(MB) 64MB未満 物理メモリ量マイナス7MB 64MB以上~ 512MB未満 物理メモリ量マイナス16MB 512MB以上 物理メモリ量マイナス64MB ディスク・クリーンアップから「古いファイルの圧縮」項目を除外する XPのディスク・クリーンアップの項目の中に「古いファイルの圧縮」がありますが 圧縮ファイルの検索には非常に時間がかかるので、この項目を除外することにより ディスク・クリーンアップを高速化することができます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\VolumeCaches\Compress old files 「Compress old files」フォルダを右クリックで削除。 ULTRA DMA66転送を有効にする(ULTRA DMA66のHDD使用の場合) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class \{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}\0001 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableUDMA66」にする。 作成した「EnableUDMA66」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換える。 ※無効にするには[値のデータ]を 0 に書き換える。 DMAモードを強制的に設定する デバイスの転送設定がタイムアウトやCRCエラーの為、いつの間にかPIOモードに設定されてしまい DMAモードに設定できなくなる事があります。これはXPのフェイル・セーフ(fail safe)機能によるものです(※) 一度転送モードがPIOに設定されてしまった場合はデバイスを一旦削除して再インストールするか もしくは危険を覚悟でレジストリから強制的にDMAモードを復活させるしかありません。 a. デバイスを削除・再インストールする方法 (1)PIOモード病に掛かっているIDEチャネルを確認する 「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」 「セカンダリ・チャネルorプライマリ・チャネル」の「プロパティ」を見る 「詳細設定」「現在の転送モード」でPIO病のチャネルを確認する。 (2)WindowsのIDEチャネルを再構築する 「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」 PIO病のIDEチャネルを「右クリック」して「削除」を行う 「再起動しますか?」と聞かれたら、それに従う。 再起動した直後にデバイスの再インストールを行い、更に再起動する。 b. レジストリから強制的にDMAモードを復活させる方法 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} 1. 変更するチャネルを選択します。 0001 プライマリ IDE チャネル 0002 セカンダリ IDE チャネル (DriverDescで確認できます) 2. 変更するデバイスのタイミングモードを設定します。設定値は以下の通り。 変更するデバイス 変更する項目 設定値(転送モード) マスター MasterDeviceTimingMode 0x410 (MultiwordDMAモード2) 0x2010 (UltraDMAモード2) 0x8010 (UltraDMAモード4) 0x10010 (UltraDMAモード5) スレーブ SlaveDeviceTimingMode 0x410 (MultiwordDMAモード2) 0x2010 (UltraDMAモード2) 0x8010 (UltraDMAモード4) 0x10010 (UltraDMAモード5) 3. タイミングモードの変更を許可するために「MasterDeviceTimingModeAllowed」を「ffffffff」に設定します。 以降、エラーによるタイミングモードの変更を適用したくない場合、 ResetErrorCountersOnSuccessというキーがあれば、ダブルクリックでDWORD値を「1」にします。キーがない場合は 編集⇒新規⇒DWORD値で名前をResetErrorCountersOnSuccessにしてDWORD値を「1」にします。 ※フェイルセーフ機能を完全に無効化するため、ハードの故障を感知できない場合があるので注意 アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableAutoLayout」にする。 作成した「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 0 に書き換える。 ※有効にするには[値のデータ]を 1 に書き換える。 NTFSの暗号化を無効 この機能を利用していない場合は無効、(この機能を利用する機会は殆ど無いかと) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\EFS [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EfsConfiguration」にする。 作成した「EfsConfiguration」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻す(有効にする)には「EfsConfiguration」を削除する。 デスクトップ・クリーンアップを無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「NoDesktopCleanupWizard」にする。 「NoDesktopCleanupWizard」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 [画面のプロパティ]の[デスクトップ]タブにある[デスクトップのカスタマイズ]ボタンをクリックし、 [デスクトップのクリーンアップ]が無いのを確認する。消えていない場合は、Windowsを再起動すれば消えます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 0 に書き換えるか、「NoDesktopCleanupWizard」を削除する。 デスクトップ・クリーンアップの実行間隔を変更 設定でデスクトップのクリーンアップを無効にしている場合は意味がありません。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\CleanupWiz [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「Days between clean up」にする。 「Days between clean up」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 100 (100日)に書き換え [OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 60 にします。 レジストリエディタ用お気に入りの保存先 IEの「お気に入り」と同様にレジストリエディタにもレジストリキー用の「お気に入り」があります。 それの保存先レジストリキーです。 レジストリエディタ用お気に入りの保存先 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効(言語バーの非表示) 音声認識や手書き認識を利用しないなら不要な機能です。 ※ボイスチャット(TS2)の音声認識会話とは全く関係ありません。 この機能に対応しているアプリケーションも殆ど存在しないらしく、不具合も多いらしいです。 [コントロール・パネル]→[地域と言語のオプション]を起動する [言語]タブにある[テキスト サービスと入力言語]の[詳細(D)]ボタンをクリックすると 「テキストサービスと入力言語」が起動する。 [詳細設定]タブにある[詳細なテキスト サービスをオフにする]にチェックを付ける。 [OK]ボタンをクリック→[OK]ボタンをクリック。 Windowsのイベント音(起動音、終了音など)を変更 一度設定しまえば殆ど変更することが無い設定なのでレジストリエディッタで変更する必要は特にありませんが、 自分の環境の設定をエクスポート(regファイル化)することによって、OSを再インストールしたり、別のPCに 同じ設定を適用する際に便利です。 イベント音の設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps\.Default メニュー・ダイアログ関連 「新規作成」の項目を整理 新規作成メニューから「.wav」や「.bmp」など作成しない項目を削除する。 例えば「.bmp」の場合 HKEY_CLASS_ROOT\.bmp\ShellNewを削除する。 フォルダに入っている情報を消すのではなく、このフォルダ自体を削除します。 サブフォルダが無くなるので「.bmp」フォルダのマイナスマークが取れます。 再起動すると設定が有効になります。 「プログラムから開く」アプリケーションを削除 右クリック「プログラムから開く」-「プログラムの選択」一覧から 必要のない、もしくは間違って関連づけされたアプリを削除する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→FileExts 例えば、関連ファイル拡張子が「.txt」の場合、FileExts →.txt → OpenWithList を選択。 右ペインに表示される文字列値の項目(名前は、a、b、c・・・)のデータ部分を確認する。 削除したいプログラムのある文字列値アイコンを選択して右クリックして削除する。 複数ある場合は、すべて削除してから、最後に MRUList を右クリックして削除する。 再起動すると設定が有効になります。 「ファイル名を指定して実行」の履歴を削除 スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」の履歴を削除する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→RunMRU 右ペインに表示される文字列値の項目(名前は、a、b、c・・・)のデータ部分を確認する。 削除したいデータのある文字列値アイコンを選択して右クリックして削除する。 但し、この場合は、(既定) と MRUList は削除しない。 再起動すれば履歴が消える。 「プログラムの追加と削除」の無効なエントリを削除 「プログラムの追加と削除」を使っても、アプリが完全に削除しきれなかった場合、 誤って手動で削除してしまった場合など「現在インストールされているプログラム」 項目一覧に残ってしまった無効なエントリを削除する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall プログラムによって作成されたキー名を確認して、該当するキーを右クリックから削除する。 キー名が不明な場合、各キーの DisplayName の値をメモして「プログラムの追加と削除」 の実行時に表示される項目の中から該当する文字列と照らし合わせて確認してみる。 Uninstall キー全体を削除しないように注意。再起動すれば有効になり項目が消える。 WindowsUpdate後の再起動メッセージの間隔を変更 基本的にWindowsUpdate後はすぐに再起動するのが通常ですが諸事情で再起動出来ない場合が あるので再起動メッセージの間隔を変更できます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU 下記の4つのキーを追加する。 (既に同名の[Dword値]が存在するなら「値のデータ」を変更) 1.「RebootRelaunchTimeoutEnabled」 作成した「RebootRelaunchTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「 1」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値が「0」(デフォルト)は RebootRelaunchTimeout が無効になり、間隔は既定値の 10 分。 値が「1」は ↓の RebootRelaunchTimeout が有効になる。 2.「RebootRelaunchTimeout」 作成した「RebootRelaunchTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「1440」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値はスケジュールされた再起動のメッセージ確認間隔(分)。値の範囲は 1 ~ 1440 3.「RebootWarningTimeoutEnabled」 作成した「RebootWarningTimeoutEnabled」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「1」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 値が「0」(デフォルト)は RebootWarningTimeout が無効になり、既定値の 5 分。 値が「1」は↓の RebootWarningTimeout が有効になる。 4.「RebootWarningTimeout」 作成した「RebootWarningTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「30」に変更。 [OK]ボタンをクリック。 期日のある更新プログラム、またはスケジュールされた更新プログラムをインストールした後に 再起動までの時間を警告としてカウントダウンする長さ (分)。 値の範囲は 1 ~ 30 バルーン機能の全てを無効にする Windowsの動作や設定の大部分を把握しており、メッセージの必要がない場合 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「EnableBalloonTipsにする。 作成された「EnableBalloonTips」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「0」に変更して[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻す(有効にする)には「EnableBalloonTips」を削除するか「値のデータ」を「1」にする。 無応答アプリケーションの自動終了 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「AutoEndTasks」が現在の設定値。AutoEndTasksを右クリック、修正、値のデータに 1を入力。 ※元に戻すは値のデータに0を入力。 無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop 「HungAppTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「2000」に変更して[OK]ボタンをクリック。 ハングアップ時の確認ダイアログを表示するまでの時間。 単位はミリ秒。デフォルトは「5000」 = 5秒。変更後は「2000」 = 2秒。 シャットダウン時の無応答アプリケーションのダイアログ表示時間短縮 「WaitToKillAppTimeout」をダブルクリックで開き「値のデータ」を「2000」に変更して[OK]ボタンをクリック。 Windows XPのログオフ/シャットダウン時のダイアログ表示までの時間。 単位はミリ秒。デフォルトは「20000」= 20秒。変更後は「2000」= 2秒。 ログオフ/シャットダウン時にアプリがフリーズ(応答なし)状態になってる場合は短くした方がシャットダウンに掛かる 時間は短縮されますがアプリによって終了処理(設定保存など)に時間を要するものもあり、処理を中断(強制終了) されてしまう場合があります。当方環境で2000(2秒)を設定してOperaを起動したままシャットダウンするとOpera終了 が保存されない現象が発生しました(4秒だと問題なし)。それぞれの環境に合わせた時間を設定してみてください。 「ディスクスペースが不足しています」アラートを無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「NoLowDiskSpaceChecks」にする。 作成した「NoLowDiskSpaceChecks」をダブルクリックで開き[値のデータ]を「1」にする。 ※元に戻す(有効にする)には[値のデータ]を「91」に書き換える。 ディスクスペース不足アラートのパーセンテージ変更 設定した空き容量のパーセンテージ未満になると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 「ディスクスペースが不足しています」を無効にする設定で無効にしている場合は反映されません。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を「DiskSpaceThreshold」にする。 作成した「DiskSpaceThreshold」をダブルクリックで開き、表記が[10進]かをチェック後、 [値のデータ]欄に半角で「20」と入力し[OK]ボタンをクリックする。 設定範囲は 0 ~ 99。 「20」の場合、空き容量が20%を切ると「ディスクスペースが不足しています」が表示される。 ※「0」は無効と同じです。 コマンドプロンプトのフォントを変更 変更したいフォントは予めシステムにインストールしておく HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont [編集]→ [新規 new] → [文字列 String Value] を選択し、名前を「932.0」にする ※上3桁は必ず「932」 (例)VL ゴシックに変更する場合 作成した「932.0」をダブルクリックで開き、値(Value data )に「VL ゴシック」と入力(要半角スペース) コマンドプロンプトを起動 プロパティからフォントとレイアウト選択 フォント設定からVL ゴシック(20ptくらいが綺麗)を選択 リストにフォントが表示されない場合はWindowsを再起動 ※複数フォントを追加する場合は「932.0」「932.1」と少数以下を連番にして追加すればOK レジストリ 1 へ
https://w.atwiki.jp/hondashi/pages/22.html
Battlefield2に関するレジストリ OS再インストールした時とか用 (ファイルのみのバックアップだと、 鯖に入られなかったりインストーラでMOD入れられなかったり) SF導入後v1.41 追記 CDKeyの暗号化は、パッチ適用時の何かを見て動的に暗号化しているようで、 単純にバックアップを再度書き込んでも駄目な様子。 対処法としては、バックアップレジストリにはCDKeyをそのまま(ハイフン無し大文字)で記述し、 そのレジストリを書き込んだ後に、1.41パッチを再度あてると良い。 一から再インストールよりは断然早いのでよしとする。 注.このページを見て、CDKeyをそのまま記述したregファイルが流出等の問題が起きても、 筆者は責任を一切取りません。 自己責任で。 さらに追記、1.5パッチを導入 変更点は "Version"="1.4" が "Version"="1.5" に変わった位だったと思う 1.(見た感じ要らなそうだけど一応) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\DICE\Battlefield 2(TM)\1.00.0000] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\DICE\Battlefield 2 Special Forces\1.00.0000] 2.(なんか重要そうな所、CDキーとか) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA CORE\INSTALLED GAMES\EAGAMES\BF2-2006\ONLINE_CONTENT\BF2-EP1] "GameLauncherParameters"="+menu 1 +fullscreen 1 +modPath mods/xpack +ignoreAsserts 1" "GameLauncherPath"="bf2.exeのフルパス(バックスラッシュは二重に)" "DisplayName"="Battlefield 2 Special Forces" "Version"="1.1" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2] "Language"="English"(日本語ならJapanese) "Locale"="en_US"(日本語ならja) "InstallDir"="インストールフォルダ(デフォだと\\Battlefield 2までバックスラッシュは二重)" "Version"="1.4" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\ergc] @="(CDkeyハイフン無し大文字でそのまま)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\wdc] @="false" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Special Forces] "Language"="English"(日本語ならJapanese) "Locale"="en_US"(日本語ならja) "InstallDir"="D \\Games\\Battlefield2"(私の場合) "Version"="1.4" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Special Forces\ergc] @="(CDkeyハイフン無し大文字でそのまま)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2 Special Forces\wdc] @="false" 3.(パッチ情報?でも、これも要らなそう) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\My Company Name\Battlefield 2 Patch\1.00.0000] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\My Company Name\Battlefield 2 Patch v1.41\1.00.0000] コントロールパネルからのアンインストールで この部分がレジストリから消えないのは罠か これがゴミを残すというものか… Windows7RCx64にて デフォルトインストールパスは C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 2 Windows7RCx64におけるレジストリ なんか結構変わっててそのままじゃムリポだった ↑と同じレジストリ追加だと、パッチ・MODインストーラがBF2のインストールフォルダを見つけられなかった そこで、再インストール後調査 Windows7_BF2のレジストリver1.0 Windows7_BF2のレジストリver1.41+SF 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/95.html
フォント フォント設定について ファイル:%SYSTEMROOT%\Fonts (普通はC \Windows\Fonts) レジストリ:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts 参考:WindowsXPでのIE6の文字化け対応(KB927489/MSゴシックMS明朝JIS2004対応フォントの削除)
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/24.html
Windows NT 4.0,2000,XP,2003などのNT系Windowsのログオン関係のレジストリをとりあえずメモ レジストリ パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon 設定値 名前 種類 値 説明 DefaultUserName 文字列型 (REG_SZ) 自動ログインする ユーザー名 ログイン画面で、レジストリで設定したユーザーを初期選択する。 DefaultPassword 文字列型 (REG_SZ) 自動ログインする ユーザーのパスワード 自動ログインさせる際、レジストリで設定したユーザー名に対応するパスワードを入力する事で、自動的にログインされる。 AutoAdminLogon 文字列型 (REG_SZ)
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/493.html
レジストリについて Windows XP Windows 7(32bit) Windows 7(64bit) ~参照~ http //support.microsoft.com/kb/256986/ja HKEY_CLASSES_ROOT HKEY_CURRENT_USER HKEY_LOCAL_MACHINE HKEY_USERS HKEY_CURRENT_CONFIG HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\SystemCertificates 証明書の情報がいっぱい ADDRESSBOOK OutlookのS/MIME証明書 AuthRoot Microsoftに認証された信頼されたRootCA CA 中間CA証明書 Disallowed 無効とする証明書 My ユーザ証明書。ローカルPCの秘密鍵関連の証明書 ROOT 信頼されたRootCA SPC ソフトウェア発行者証明書 trust エンタープライズの信頼 TrustedPeople RootCAに関わらず、個別に信頼されたユーザ証明書(EFS用証明書,etc...) TrustedPublisher RootCAに関わらず、個別に信頼されたソフトウェア発行者証明書 更新日: 2013年02月14日 (木) 17時39分05秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/180.html
情報 作者名:Choco Soft (としらたまさん?) (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【レジストリの参照】 他 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 APIによるレジストリの書き込みが可能です。 なでしこの標準命令との違い 型の指定や取得がしやすい キー単体の作成、作成したキーのハンドル入手ができる なお、このプログラムはレジストリを操作します。使い方を間違えるとお使いのパソコンに多大な損害を与える可能性がありますが、作者、および引用者はこのプログラムで生じたいかなる損害の責任を持ちませんのでご自分の責任でご利用ください。 サンプル H=「HKEY_CLASSES_ROOT\.nako」のAPIレジストリ開く H2=Hで「TestKey」をAPIレジストリキー作成 H2で「TestValue1」に「こんにちは」をAPIレジストリ書く H2で「TestValue1」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue1」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue1」をAPIレジストリ値削除 H2で「TestValue2」にREG_DWORDの123をAPIレジストリ書く H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue2」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue2」をAPIレジストリ値削除 Hで「TestKey」をAPIレジストリキー削除 HをAPIレジストリ閉じる 本体 !KEY_ALL_ACCESS=$000F003F; #------------------------------------- !HKEY_CLASSES_ROOT=$80000000; !HKEY_CURRENT_USER=$80000001; !HKEY_LOCAL_MACHINE=$80000002; !HKEY_USERS=$80000003; !HKEY_CURRENT_CONFIG=$80000005; #------------------------------------- !REG_NONE=0;//型無し値 !REG_SZ=1;//文字列値 !REG_BINARY=3;//バイナリ !REG_DWORD=4;//DWORD(32ビット)値 !REG_QWORD=11;//QWORD(64ビット)値 !REG_MULTI_SZ=7;//複数行文字列値 !REG_EXPAND_SZ=2;//展開可能文字列値 !REG_DWORD_BIG_ENDIAN=5; !REG_LINK=6; !REG_RESOURCE_LIST=8; ●RegOpenKeyEx(hKey,lpSubKey,ulOptions,samDesired,phkResult) =DLL("advapi32.dll","LONG RegOpenKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpSubKey,DWORD ulOptions,DWORD samDesired,PHKEY hKeyA)") ●RegCreateKeyEx(hkey,subkey,reserved,class,option,sa,psa,rehkey,state)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCreateKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR subKey,DWORD reserved,LPCTSTR class,DWORD option,DWORD sa,LPCTSTR psa,DWORD rehkey,PHKEY state)") ●RegQueryValueEx(hKey,lpValueName,lpReserved,lpType,{参照渡し}lpData,lpcbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegQueryValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,LPDWORD lpReserved,LPDWORD lpType,LPBYTE lpData,LPDWORD lpcbData)") ●RegSetValueEx(hKey,lpValueName,Reserved,dwType,lpData,cbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegSetValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,DWORD Reserved,DWORD dwType,DWORD lpData,DWORD cbData)") ●RegDeleteValue(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteValueA(HKEY hKey,LPCTSTR pName)") ●RegDeleteKey(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteKeyA(HKEY hKey,LPCTSTR subkey)") ●RegCloseKey(hKey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCloseKey(HKEY hKey)") ●APIレジストリ開く(Sの|Sを) Hとは整数 親キーとは整数 (Sから「\」まで切り取る)で条件分岐 「HKEY_CLASSES_ROOT」ならば、親KEY=HKEY_CLASSES_ROOT 「HKEY_CURRENT_USER」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_USER 「HKEY_LOCAL_MACHINE」ならば、親KEY=HKEY_LOCAL_MACHINE 「HKEY_USERS」ならば、親KEY=HKEY_USERS 「HKEY_CURRENT_CONFIG」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_CONFIG 違えば、エラー発生 RegOpenKeyEx(親KEY,S,0,KEY_ALL_ACCESS,POINTER(H)) Hで戻る ●APIレジストリキー作成(HでSを) KeyHとは整数//新規作成したキーのハンドル Key存在とは整数//0 作成に失敗 1 新規作成 2 既に存在 RegCreateKeyEx(H,S,0,0,0,KEY_ALL_ACCESS,0,POINTER(KeyH),POINTER(Key存在)) もし、Key存在=0ならばエラー発生 KeyHで戻る ●APIレジストリ読む(HでSを) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) DATAで戻る ●APIレジストリ書く(HでSに{=?}型のAを) もし、型=空ならば、型=REG_SZ SIZEとは整数=Aのバイト数 もし、型=REG_DWORDならば、SIZE=4 もし、型=REG_QWORDならば、SIZE=8 RegSetValueEx(H,POINTER(S),0,型,POINTER(A),SIZE) ●APIレジストリキー削除(HでSを)~RegDeleteKey(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ値削除(HでSを)~RegDeleteValue(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ型確認(HでSの) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) 型で条件分岐 0ならば「REG_NONE」で戻る 1ならば「REG_SZ」で戻る 2ならば「REG_EXPAND_SZ」で戻る 3ならば「REG_BINARY」で戻る 4ならば「REG_DWORD」で戻る 5ならば「REG_DWORD_BIG_ENDIAN」で戻る 6ならば「REG_LINK」で戻る 7ならば「REG_MULTI_SZ」で戻る 8ならば「REG_RESOURCE_LIST」で戻る 11ならば「REG_QWORD」で戻る 違えば空で戻る ●APIレジストリ閉じる(Hの|Hを)~RegCloseKey(H) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 おお、いつの間に!w きれいにまとめて頂いてありがとうございます。 -- choco (2013-02-20 08 51 46) サンプルを試してみたのですが、H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 が「{」となってしまい。書き込んだ値が読めませんでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 09 14) (↑続き)、それと既存の値を型確認したい時、予め、APIレジストリキー作成を通さないと動作してくれないような感じでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 10 31) おおっと、そうですね -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 13) 修正しときます......近いうちに -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maricom/pages/24.html
下記がレジストリに追加する(される)情報である。 手動インストールに使うなら、 1. 囲みの内容を、コピー&ペーストなどでテキストファイル化する。 この時、文字コードの指定をする。 「メモ帳」を使うなら、「Unicode」を指定してからセーブ。 他のテキストエディタなら、「UTF-16のUnicodeで、バイトオーダーはリトル・エンディアン」でセーブ。 2. 内容をチェックし、問題がなければ拡張子を .txt から .reg に変更する。 3. 「復元ポイント」を作成していないなら、作成することをオススメする。 4.(64-bit) 「WOW64環境用の32bit用レジストリエディター」を実行する。 通常、C \Windows\SysWOW64\regedit.exe にあるはずである。 パスを明示せずに regedit を呼び出してはいけない。 期待通りの結果が得られず、システム全体を悲惨な状態にしてしまう危険性がある。 4.(32-bit) regedit を普通に呼び出す。 5. 先程のファイルをインポートする。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\MicroCabin] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\MicroCabin\MarionetteCompany] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\MicroCabin\MarionetteCompany\1.0] "srcpath"="D \\MarionetteCompany" "dstpath"="C \\GAME\\MicroCabin\\MarionetteCompany" "install"="11111" "font"="MS Pゴシック" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\MARICO.EXE] "Path"="C \\GAME\\MicroCabin\\MarionetteCompany" @="C \\GAME\\MicroCabin\\MarionetteCompany\\MARICO.EXE" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\MarionetteCompany] "UninstallString"="C \\WINDOWS\\unin0411.exe -fC \\GAME\\MicroCabin\\MarionetteCompany\\DeIsL1.isu" "DisplayName"="マリオネット☆カンパニー"