約 1,226 件
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/48.html
今里駅 (いまざとえき) とは、姫浜県今里市にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 39。 概要 姫浜県東部の主要都市である今里市の代表駅である。1日の乗降客数は姫浜本線全49駅の中で姫浜中央駅に次いで多い。 歴史 1981年 (昭和56年) 5月 姫浜本線の姫浜中央駅~当駅間の開通と同時に開業。 1985年 (昭和60年) 7月 南地駅まで延伸。途中駅となる。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム2面4線を有する地上駅。1・2番線が上りホーム、3・4番線が下りホームであり、このうち1・4番線が本線、2・3番線が副本線 (中線) となっている。 駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、七町駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1・2 HM 姫浜本線 上り 新姫浜・豊町方面 3・4 HM 姫浜本線 下り 姫浜川越・姫浜高山・姫浜中央方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」 姫浜中央駅 (HM 22) - 今里駅 (HM 39) - 豊町駅 (HM 48) ■ 快速 姫浜川越駅 (HM 35) - 今里駅 (HM 39) - 新姫浜駅 (HM 41) ■ 普通 七町駅 (HM 38) - 今里駅 (HM 39) - 姫宮七駅 (HM 40)
https://w.atwiki.jp/ridebackwiki/pages/23.html
■封鎖現場 警官)族は稲村町方面から47号埋め立て地に向かって移動中です GGP隊員1)器物損壊と道交法違反だけじゃ弱いな GGP隊員)構いませんよぉ後でなんとでもなりますから ねぇ? 刑事)・・それはまぁ・・くそ、GGPのしったっぱが大きな顔しやがって ■GGP・作戦室~ロマノフ大佐指令室 GGP・作戦室女)封鎖区域に追い込み完了、2機が待機 横山)大佐 実戦配備テストでのシェイクダウン始まります 作戦室で御覧になりますか? ロマノフ)いやーいい、部屋で君達のお手並み拝見させてもらうよ ロンゲ隊員)上に報告しておきますか ロマノフ)いやぁ まだ必要ない こいつはただのテロリスト、見つけたらもう一度殺すだけだ ■GGP・作戦室 横山 尾形琳 何故彼女が?その搭乗者はGGPの包囲を突破したテロリストよ 容赦は無用、いいテストが出来そうね ■現場 依田恵)ナニやってんの?戻って
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/1248.html
わあ ワールドタワー わい 和市 和井野 わう わえ わお わか 若戎酒造 若草町 若草通 若栗神社八幡宮 ワカサギ 若狭敬一 若狭敬一のワカサギ わかしゃち国体 若鯱国体 若鯱家 若杉町 若田 若竹 若竹町 若達町 和賀町 若鶴町 若葉台 若葉町 若葉通 若鳩町 若林西町 若林東町 若福町 若松 若松駅 若松北 若松町 若松町脇田口 WAKAMARU 若見遺跡 若水 若水町 若見町 若宮 若宮大通 若宮地 若宮商業 若宮商業高校 若宮商業高等学校 若宮町 若宮八幡社 若宮八幡社北通線 若宮町 若森町 若柳町 若山町 若山町駅 わき 脇田口 脇田町 脇田寧人→ワッキー 和気町 脇出 脇之島町 わく 枠杁町 わくわくボウル わけ 分部 わこ 和光 和合 和合ヶ丘 和合ゴルフ場 和合新町 和合町 和合新町 わさ 和佐 わざ・語り・伝承の館 わし 和地町 鷲塚町 鷲津砦 鷲津山天然林 ワシノ機械 鷲野圭子 鷲巣 鷲林町 鷲原信号場 鷲見春岳 和志山古墳 輪中 輪中根性 わす わせ わそ わた 和田 渡鹿野島 和田町 渡辺崋山 渡辺霞亭 渡辺清 渡辺沙鴎 渡辺新左衛門 渡辺宜嗣 渡辺波空 渡辺巴洲像画稿 渡辺政香 渡辺美香 渡辺美奈代 渡辺由紀子 渡辺義郎 度会 度会郡 度会県 渡会氏 度会神道 度会町 度会府 渡町 わち 和知 月原町 わつ ワッキー わて わと わな わに わぬ わね わの 輪之内 輪之内町 わは わひ わふ わへ わほ わま わみ わむ わめ わも わや わや 和屋町 WAYAYA丼 わゆ わよ わら わらじカツ 和良町 和良町安郷野 和良町鹿倉 和良町沢 和良町下洞 和良町土京 和良町野尻 和良町方須 和良町法師丸 和良町三庫 和良町宮地 和良町宮代 和良町横野 蕨生 和良村 わり 割塚町 割田 割田町 わる われ われらが愛知 わろ わわ わを わん 和無田町 わんパク宝島
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-ps2psp/pages/25.html
仕官武将データ ゲーム中更新フェイズに仕官してくる顔無し武将データ、 東海編(伊豆~伊勢志摩) 他の地方は → 「モブ武将2」 から。 ■仕官武将 登場時期に関してはランダムだが、ある程度遅い速いがある模様。 後から登場する一門衆に注意! → 「バグ報告」を参照。 (PC版の登場時期準拠、ターン数は目安です)抜けなどありましたら追加をお願いします。 東海地方 伊豆 武将名統率智謀備考 板部岡江雪斎38田中(岡野)融成、執権北条氏の末裔? 北条氏政の右筆。41T~ 清水康英46伊豆衆。小田原の戦では下田城に籠城して粘戦。21T~ 駿河 武将名統率智謀備考 御宿正友62御宿勘兵衛。大坂夏の陣に参戦して討ち死にした武辺。101T~ 由比正純53駿河在野。衰運の今川氏真に付き従い、掛川城に籠城。53T~ 朝比奈信置45駿河在野。今川ついで武田に属し、駿河先方衆。5T~ 庵原将監54庵原忠縁か、駿河在野。落日の今川家に最後まで仕えた。13T~ 岡部正綱54駿河在野。駿府時代の松平竹千代(元信、のち元康)にも親切だったという。 61T~ 岡部元信96桶狭間の戦後も鳴海城で頑強に抵抗し、 今川義元の首を貰い受けて引き揚げ面目を施す。5T~ 青木一重104姉川の戦いなどで勇戦。秀吉に請われ大坂城七手組頭、 のち幕府にも許され麻田藩主。 97T~ 遠江 武将名統率智謀備考 小笠原長忠83遠江在野、氏助のち信興。高天神小笠原氏。長忠は仮名か渾名か? 徳川方として高天神城をよく守るが後詰なく開城。65T~ 渡辺金太夫111渡辺照。姉川、高天神城で奮戦。後詰なく武田に降る。 最後は武田方の高遠城を守って退かず、玉砕。49T~ 飯尾連龍61飯尾乗連の子。今川氏真に反旗を翻すも暗殺された。37T~ 中根正照32遠江在野、徳川に属し二俣城主。21T~ 井伊直政134徳川四天王。幼名万千代。甲軍に名高い飯富・山県の赤備を継承。 福島勢を出し抜き関ヶ原一番槍をつける。 137T~ 天方通綱54遠江在野、道綱とも。徳川信康切腹の際の検分役で、のちに出家。85T~ 塙 直之103塙団右衛門。大坂冬の陣、本町橋の夜戦で活躍し「夜討ちの大将」と称す。 161T~ 三河 武将名統率智謀備考 菅沼定忠73菅沼定継の子。奥三河「山家三方衆」田峰菅沼氏。25T~ 奥平貞能56奥平貞勝の子。「山家(山ヶ)三方衆」作手奥平氏。41T~ 菅沼定盈64菅沼定村の子。野田菅沼氏。65T~ 牧野康成54右馬允、徳川重臣・酒井忠次の娘を嫁に貰い受けた大胆者。113T~ 戸田一西84「とだ かずあき」秀忠の上田城攻めに反対し家康に賞賛される。 61T~ 大久保忠世94大久保党。長篠の戦で「敵について離れぬ膏薬侍」と信長に賞される。 41T~ 大久保忠佐113三河在野。忠世の実弟、膏薬侍2号。大久保彦左衛門(忠教)の兄。 41T~ 本多正信212弥八郎、サドの守。徳川幕府を牛耳るも自らは少禄に甘んじた。45T~ 本多正重85三弥左衛門、蒲生三弥、正信の弟だが三河在野に登場。 槍一本で回国した武勇の人。73T~ 鳥居元忠76関ヶ原の前哨戦、伏見城で玉砕。鈴木重朝(雑賀孫市か)に討たれる。 49T~ 榊原康政134徳川四天王。幼名は小平太。忠勝の親友、書にも堪能。 三河で一押しの侍大将 85T~ 本多康重82三河在野。早くから家康に仕えた? 109T~ 安藤直次95三河在野、安藤帯刀。勇敢で治世にも長け、のち徳川頼宣付家老、 幕府老中に列す。113T~ 板倉勝重111香誉宗哲、還俗して板倉氏を嗣ぐ。市井で名奉行と評された公正の人。 93T~ 石川数正85石川広成の縁者として登場。酒井忠次と並ぶ家康重臣、 西三河衆を束ねるが後に謎の出奔。29T~ 石川家成55石川数正の叔父、三河在野で登場。33T~ 水野忠重46水野信元の弟、家康の叔父にあたる。関ヶ原の戦前に暗殺される。57T~ 伊奈忠次115備前守。治水・水運・殖産興業で関東を発展させた地方巧者。117T~ 尾張 武将名統率智謀備考 水野利久54水野太郎左衛門利忠(本多利久)か。織田信安の部下、のち豊臣秀長麾下 17T~ 前野長康78坪内氏の出身、尾張在野で登場。藤吉郎(秀吉)股肱。武功夜話? 33T~ 柴田勝豊54柴田勝家の養子、実の甥。賤ヶ岳の戦いで衆寡敵せず秀吉に降る。105T~ 瀧川一益98左近将監。「攻めるも瀧川、退くも瀧川」と囃された、骨惜しみせず働く人。1T~ 瀧川益重77滝川一益の親戚(甥か)として登場。百歳を超えて大往生したという。85T~ 河尻秀隆94尾張在野。信長の馬廻、黒母衣衆筆頭。信長と文通していたかも。1T~ 池田恒興76勝三郎、勝入斎。信長の乳兄弟で森長可や羽柴秀次の舅となる。37T~ 浅野長政45木下藤吉郎の与力として登場。ねねの方(秀吉正室)の義兄。101T~ 福島正則143木下藤吉郎の親戚として登場。幼名は市松。137T~ 加藤清正137木下藤吉郎の親戚として登場。虎之助。141T~ 蜂須賀正勝89小六、尾張在野で登場する国人。民政に長け木下藤吉郎の股肱となる。1T~ 加藤嘉明94木下藤吉郎の子飼い(小姓)として登場、賤ヶ岳七本槍。145T~ 平野長泰101木下藤吉郎の子飼いとして登場、賤ヶ岳の七本槍。129T~ 堀尾吉晴54木下藤吉郎の子飼いとして登場。「仏の茂助」豊臣政権三中老の一人。69T~ 佐々成政135内蔵助、黒母衣衆。尾張では一押しの顔無し。鉄砲隊の指揮に長ける。37T~ 前田利家128尾張在野。信長の馬廻、赤母衣衆筆頭。幼名犬千代、通称又左衛門など。45T~ 奥村永福94前田利家の縁(城代)で登場。助十郎、助右衛門とも。61T~ 前田慶次85ショボーン 慶次郎利益、利大、利太とも。前田利家の義理の甥だが尾張在野。 歌舞音曲・風呂あしらいにも長ける。121T~ 森 長可124森可成の次子、長康とも、武蔵守。尾張在野に登場。通称鬼武蔵。105T~ 村井貞勝39早くから信長に仕え織田政権下の京都所司代となる。「都の総督」1T~ 毛利勝信84尾張在野。はじめ森姓、別名に吉成。大坂の陣で活躍した毛利勝永の父。93T~ 美濃 武将名統率智謀備考 遠山景任63岩村遠山氏。信長の叔母を娶り信長の子を養嗣子に迎えたが早生。9T~ 原 長頼74美濃在野。荒木村重討伐などで活躍。85T~ 金森長近56可近、信長の偏諱を受け長近。茶道にも通ずる。5T~ 坂井政尚85美濃在野。斎藤家、のち織田家に仕え美濃衆として活躍。5T~ 斎藤利三84稲葉一鉄(良通)の臣から明智光秀の家老、妹は長宗我部元親に嫁す。29T~ 加藤光泰64美濃在野。秀吉旗下で甲府24万石。文禄の役の最中、朝鮮で病死した。41T~ 堀 秀政124堀久太郎。美濃在野、織田信長の小姓から頭角を現す。105T~ 日根野弘就74美濃在野で登場、斎藤家を最後まで支え、のち織田家臣。 鎧兜の原型師? 17T~ 日根野盛就64日根野弘就の弟。弘隆とも。29T~ 前田玄以19基勝。僧から還俗し京都所司代、のち豊臣五奉行。 息子はキリシタンらしい。69T~ 谷 衛好64大膳亮。谷野、のち谷氏を称す。播磨・三木合戦で討ち死に。13T~ 仙石秀久64通称 権兵衛。美濃在野から秀吉の臣。戸次川の戦で真っ先に逃亡した豪傑。 97T~ 可児才蔵71可児吉長。宝蔵院胤栄の槍術を学び、笹の指物で知られた「笹の才蔵」 89T~ 生駒親正54美濃在野で登場、美濃攻めの早い時期から織田家に仕える。1T~ 氏家行広73氏家卜全(直元)の次子。荻野道喜の変名で大坂の陣・豊臣方に参戦。77T~ 安藤定治64安藤守就の縁で登場。伊賀平左衛門尉とも(守就と同一人物説あり)。13T~ 竹中半兵衛815竹中重治。安藤守就の娘婿にあたるが美濃在野に登場。69T~ 竹中重矩64竹中半兵衛の実弟。姉川の戦で遠藤直経の織田方コスプレを見破る。77T~ 稲葉貞通54西美濃三人衆・稲葉一鉄の次子。77T~ 伊勢 武将名統率智謀備考 瀧川雄利58星合三郎兵衛とも。伊勢在野、北畠一族木造氏出身で滝川一益の娘婿。 65T~ 鳥屋尾石見守56満栄、鳥屋野尾とも。伊勢在野。北畠氏重臣で兵糧を集める。37T~ 奥山常陸介64伊勢在野。旧主北畠具教暗殺の命を固辞して出家。25T~ 田丸直昌64田丸国忠(具忠か)の縁で登場。塚原卜伝の新当流を学んだといわれる。 57T~
https://w.atwiki.jp/kotozora/pages/74.html
▽江戸時代カラ現代(昭和二八末)ニ至ル方言集ノ主ナモノヲ抄出シタ。コレヲ総記ト地方トニ分ケル。部門別方言集ハ総記ニ収メタガ、方言関係書デモ方言集以外ノモノ例エバ方言学、アクセントナドノ書物ハ原則トシテ載セナイ。 ▽書名ノ下ニ著(編)者、発行年次、東京以外ノ発行地、時ニ略解題ヲツケタ。 ▽江戸時代ノ方言集ハ刊本ノ外、稿本、写本ノ類ヲモ収メタ。ナオ随筆、紀行ナドノ主要方言資料モ若干、参考トシテ掲ゲタ。 書名ノ下ニ( )デ囲ンダモノハ、本辞典デ使用シタ略称デアル。 ▽明治、大正時代ノ方言集ハ原則トシテ刊本ニ限ツテ掲ゲ、コレハデキルダケ多ク抄出シタ。 ▽昭和時代ノ方言集ハ刊本ニ限定シ、ぺージ数ヤ内容ヲ考エ主要刊行書ト認メラレルモノヲ選ンデ載セタ。 ▽書名ヲゴジック体ニシタモノハ代表的著作デG、○ノ下ニ掲ゲタモノハ方言集以外ノ参考資料デアル。 ▽活版本以外ノモノハ、左ノ略符ヲ使ツタ。コレラノ略符ノナイモノハ活版本デアル。(写)写本。 (木)木版本。 (ト)謄写版本。年号モ(明)明治。(大)大正。(昭)昭和ト略記シタ。 ▽本抄ハ主要方言集ニ限ツテ載セタノデ、本辞典編集ニ使用シタ全書目デハナイ。全書目ニツイテハ「方言と方言学」「国語学(雑誌)」 「方言(雑誌)」 「日本方言学」ヲ参照サレタイ。 総記 G諸国方言/物類称呼(木) 五冊 越谷吾山 安永四。 大阪屋本。須原屋本等。 和歌連俳/諸国方言(木) 五冊 越谷吾山 寛政一二。 河内屋本。 (物類称呼ノ改題本) 物類称呼(日本古典全集本) 昭六。 物類称呼(岩波文庫本) 昭一六。 ○|翌檜≪アスナラウ≫(木) 越谷吾山 安永八。 G校本物類称呼/諸国方言索引 吉沢義則編 昭八。 ○日葡辞書 日本耶蘇会 一六〇三年(慶長八)。(|上≪カミ≫即ち畿内ノ俚言、百三十余、|下≪シモ≫即ち九州ノ俚言、二百三十余ヲ含ム。方言一ノニ、二ノ二、五、三ノ五参照) ○増補男重宝記 苗村丈伯 元祿一五。 (日本諸国のことばづかひヲ含ム。方言と方言学ニ抄出) 和訓栞(後編)(木) 一八冊 谷川士清稿、野村秋足補、明二〇 岐阜成美堂。 G増補/俚言集覧 三冊 井上、近藤増補 明三三。 全国方言集 静岡県警察部編 昭二。 分類全国方言辞典(ト) 四冊(植物・助詞篇)橘正一 昭一四−一五。 G方言資料抄(助詞篇)(ト) 永田吉太郎 昭八。 山村語彙(正続)二冊 柳田国男編 昭七(正)、一〇(続)。 G分類山村語彙 柳田国男、倉田一郎編 昭一六 長野 信濃教育会。 ○後狩詞記 柳田国男 明四二。 山岳語彙 岩科小一郎 昭和一五。 日本石類俗名集(ト) 宗田克巳 昭一一。 鉱山業務用方言集(ト) G分類農村語彙 柳田国男 昭一二。再版 二冊 昭二二、二三。 全国農業用地方語彙 川崎甫 昭一二。 農作物の地方名 農林省統計調査所 昭二六。 畜産関係民間用語集 白井恒三郎 昭八。 畜牛に関する市場用語 辰巳盛太郎 昭八。広島県尾道市場。 G分類漁村語彙 柳田国男、倉田一郎編 昭一三。 水上語彙 幸田露伴 明三〇。 相州漁夫の言葉(ト) 木下虎一郎 昭六。盛岡一言社。 日本星座方言資料 内田武志 昭二四。 ○日本の星 野尻抱影 昭一一。 風位考資料 国学院大学方言研究会 昭一一。 G増補風位考資料 柳田国男編 昭一七。 本草綱目啓蒙(木) 二〇冊 小野蘭山 文化三。 重訂本草綱目啓蒙(木)四冊 弘化四。昭四、日本古典全集刊行会。 本草郷語抄 源撲揮 十五冊 文化二、(上野図書館蔵)。 林産名彙 田中芳男 大二。 G日本樹木名方言集 山林局編 大五。 樹種名方言集 山林局編 昭七。 全国植物方言集(ト)三冊 橘正一 昭一四。 ○植物大図鑑 牧野富太郎 昭二四。 G狩猟鳥類ノ方言 農商務省農務局 大一〇。 G鳥類の方言 農林省農務局編 大一四。 野鳥雑記 柳田国男 昭一五。 ○魚名便覧 松野助吉 大一〇。 日本産魚類方言集 明石水産試験場編 昭一六。 G日本魚名集覧 三冊 渋沢敬三編 昭一七、一八。 G実用魚介方言図説 田中茂穂 昭一六、再版 昭二七。 G目高考 辛川十歩 昭一三。 G蝸牛考 柳田国男 昭五 刀江書院 昭一八 創元社。 ○西はどっち 柳田国男 昭二五。 G産育習俗語彙 柳田国男 昭一〇。 G婚姻習俗語彙 柳田、大間知篤三 昭一二。 G葬送習俗語彙 柳田国男 昭一二。 G禁忌習俗語彙 柳田国男 昭一三。 G服装習俗語彙 柳田国男 昭一三。 民間服飾誌履物篇 宮本勢助 昭八。 G歳時習俗語彙 柳田国男 昭一四。 G居住習俗語彙 柳田、山口貞夫 昭一四。 G族制語彙 柳田国男 昭一八。 G分類児童語彙(上) 柳田国男 昭二四。 諸国幼な言葉集(ト) 橘正一 昭一〇 起町土俗趣味社。 現行全国妖怪辞典(ト) 佐藤清明 昭一〇 中国民俗学会。 乞食方言考(ト) 吉村一男 昭九。 売春婦異名集 宮武外骨 大一〇。 日本隠語集 稲山小長男 明二五。 隠語輯覧 京都府警察部 大四。 隠語構成の様式並其語集 樋口栄 昭一〇。 隠語符牒集 法務庁研修所 昭二三。 地方 東北地方 附北海道 G東北方言集 仙台税務監督局編 大九。 G東北の方言 小林好日 昭一九。 【北海道】 松前方言考(写)九冊 淡斎如水 嘉永元 上野図書館蔵。 ○函館語の方言学的研究(ト) 小笠原文次郎 昭一一。 ○北海道西海岸地方方言(ト) 朝枝文裕 昭一二。 ○南方北海道方言の概覧(ト) 小笠原文次郎 昭一二。 ○北海道風土記童戯と方言 中村美佐雄 昭二一。 【青森県】 津軽方言考 武井水哉 明三四 青森一中。 津軽方言集 斎藤大衛、神正民 明三五。 教育適用南部方言集 築瀬栄 明三九。 青森県方言訛語 県庁 明四一。 青森県方言自然物名彙 県教育会 大一四。 津軽方言動物及植物名(ト) 北山長雄 昭六。 青森県方言集(東奥日用語辞典) 東奥日報社 昭七。 G津軽語彙(ト) 北山長雄 昭八。 G青森県方言集 菅沼貴一 昭一〇、青森師範改訂 昭一一 今泉書店。 野辺地方言集 中市謙三 昭一一 三元社。 G五戸の方言 能田多代子 昭一三。 〇五戸の語法(ト) 江渡兼三 昭二四。 ○閑筆話柄(随筆)。 【秋田県】 ○秋田県方言音韻及口語法 大山宏 明四四。 G秋田方言 県庁 昭四。 秋田の植物方言 水口清 昭五 鷹巣農林植物同好会。 G鹿角方言集 内田武志 昭一一。 ○秋田方言の国語学的研究(ト) 北条忠雄 昭二六。 鹿角方言考 大里武八郎 昭二八 花輪町刊行会。 【岩手県】 御国通辞(写) 服部武喬 寛政二(南部叢書第十巻 国語学大系第二十巻ニ収ム)。 杜陵方言考 小本村司 明二二(南部叢書第十巻ニ収ム)。 盛岡方言訛語取調報告 県教育会 明四四。 遠野方言誌 伊能嘉矩 大一五。 二戸郡の植物地方言 福岡小学 昭六。 岩手県釜石町方言誌(ト) 八重樫真 昭七。 【宮城県】 仙台言葉以呂波寄(写) 猪苗代兼郁 享保五(国語学大系第十九巻ニ収ム)。 方言達用抄(写) 贅菴 文政一〇。 仙台方言《仙台方言》(写) 大里源右衛門。 (以上三書、仙台叢書第八巻ニ収ム) 仙台方言 堀田正衡? 享保五? 仙台方言考(方言考)) 伊勢斎助 大五。 (堀田正衡ノ仙台方言ノ増補本) G浜荻及補遺(写) 伊達家侍女匡子。(言語誌叢刊仙台方言音韻考ニ収ム)。 栗原方言及手鞠唄 郡教育会 明三二。 仙台方言集 土井八枝 大八。 G○仙台方言音韻考 小倉進平 昭七。 石の巻弁 弁天丸孝 昭七 郷土社圭旦房。 G仙台方言考 真山彬 昭一一。 G仙台の方言 土井八枝 昭二二。 G仙台方言 藤原勉、昭二七。(仙台史第六巻。別巻ニ収ム)。 【山形県】 浜荻(写) 堀季雄 明和四。 ○荘内方音攻(写) 氏家剛太夫。 (以上二書ハ荘内語及語釈中ニ収ム) 荘内方言考 黒川友恭 明二四 鶴岡鶴鳴社。 村山地方方言取調書 東村山郡教育会 明三五。 G米沢言音考 内田慶三 明三五。 山形県方言集 県師範附小 明四〇。 G荘内語及語釈 三矢重松 昭五。 G山形県方言集 県師範 昭八。 羽前村山方言(ト) 斎藤義七郎 昭九。 置賜方言集(ト) 米沢高校 昭二七。 ○言語生活の実態 白河市および附近の農村における 国立国語研究所 昭二五。 ○ダラス米沢方言(ト) 斎藤義七郎 昭二八 出羽方言研究会。 ○地域社会の言語生活-鶴岡における実態調査 国立国語研究所 昭二八。 【福島県】 教校参考/方言枝折 甲斐山忠左衛門 明三七 郡山虎屋書店。 方言訛語の栞 大沼郡小学校長会 明四三。 福島県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 G相馬方言考(ト) 新妻三男 昭五i七。 福島県中村町方言集(ト) 武藤要 昭六 盛岡一言社。 福島県棚倉町方言集(ト) 武藤要 昭七。 福島県会津方言集(ト) 安達善吉 昭八。 G福島県方言辞典 児玉卯一郎 昭一〇。 会津若松市方言集稿(ト)五十嵐正巳 昭一一。 G○言語生活の実態ー白河市および附近の農村における 国立国語研究所 昭二五。 ○ダラス米沢方言(ト) 斎藤義七郎 昭二八 出羽方言研究会。 G○地域社会の言語生活ー靍岡における実態調査 国立国語研究所 昭二八。 關東地方 【東京都】 |志布可起≪シブカキ≫(写) 七冊 著者不明 元祿享保間?(上野図書館蔵。国語学大系第十九巻ニ収ム)。 東京語辞典 小峰大羽 大六。 G東京方言集(卜) 斎藤秀一 昭一〇。 【茨城県】 茨城県稲敷郡/方言集 稲敷郡教員集会 明三五。 G茨城方言集覧 茨城教育協会、明三七。 方言の研究(真壁郡) 小島保 昭一〇。 ○常陸方言(新編常陸国誌方言部)(写) 中山信名 静嘉堂文庫。(増補) 明三二。国語学大系第二十巻ニ収ム) 【栃木県】 河内郡方言集 小学校聯合組合会 明三六。 下野訛 永野郁文堂 明四三。 栃木県方言(ト) 大田栄太郎編 昭五。 G栃木県安蘇郡野上村語彙 倉田一郎 昭一一。 G本県に於ける方言及訛言の研究 栃木師範 昭一三。 栃木県塩谷郡喜連川方言集(ト) 手塚邦一郎 昭二七。 【群馬県】 登古路ことば(写) 著者不明 江戸時代 国分剛二氏蔵。 (国語大系第二十巻ニ収ム) 群馬県方言(ト) 大田栄太郎 昭四。 G上州館林町方言集(ト) 宮本勢助 昭六。 ○方言地理学の方法 赤城南麓方言分布 上野勇 昭一六。 ○佐波方言の研究(ト) 中沢政雄、昭一七。 ○ことばの話 上野勇 昭二三。 ○村のことば 群馬県勢多郡横野村(ト) 都丸十九一編 昭二七。 G万場の方言(ト) 上野勇 昭二七。 【埼玉県】 埼玉県北足立郡内方言訛語調査書 北足立小学校会 明三六。 埼玉県川越市近傍言語集稿(ト) 杉山正世編 昭五。 G埼玉県入間郡宗岡村言語集(ト) 池内好次郎 昭五。 G埼玉県幸手方言集(ト) 上野勇 昭八。 【千葉県】 千葉県郡別方言集(ト) 三冊 本山桂川 昭七。 G千葉方言(山武郡篇)塚田芳太郎 昭九 千葉方言刊行会。 千葉県長生郡一宮町方言(ト) 浅野栄一郎 昭一一。 【神奈川県】 相州漁夫の言葉(ト)木下虎一郎 昭六 盛岡一言社。 相州内郷村近傍方言(ト) 鈴木重光 昭七。 【伊豆七島】(後の刷りにはあり) G伊豆大島方言集 柳田国男編 昭一七。 G三宅島御蔵島方言全集(ト) 浅沼悦太郎 昭一二 七島文化研究会。 八丈島方言(ト) 丸尾芳男 昭六。 八丈島三ツ根村方言集 宮本馨太郎 昭一一 起町 士俗趣味社。 〇八丈島俗通志(一話一言ニ収ム)。 G〇八丈島の言語調査 国立国語研究所 昭二五。 中部地方 【山梨県】 G山梨県方言辞典 羽田一成 昭九 甲府大和屋。 山梨県河内方言(ト) 石川緑泥 昭九 盛岡一言社。 G山梨県方言の諸相 山田正紀 昭九 甲府。 ○裏見寒話(随筆)。 ○独寝(随筆) 柳里恭。 【長野県】 方言雑集(写) 俳諧寺一茶(大一五、古今書院発行)。 北安曇郡方言取調 白井、野々山等 明三〇。 G東筑摩郡方言 郡教育会 明三一。 下水内郡方言調査書 郡校長会 明三五。 方言調査 西筑摩郡校長会 明三六。 長野県下伊那郡方言調査書 伊那公報社 明三六。 上田付近/方言調査 上田中学 明四〇。 ○音韻並ニ口語法ニ関スル調査書 東筑摩教育会 明四三。 長野県方言(ト) 大田栄太郎 昭四。 G信州上田附近方言集 上田中学 昭七。 (方言調査ノ改訂版)。 長野市及上水内郡方言集 佐伯隆治 昭一〇。 信州下伊那郡方言集(ト) 井上福実 昭一一。 信州南佐久郡方言集(ト) 佐伯隆治 昭一四。 信州佐久地方方言集(ト) 大沢心一 昭一六。 佐久の植物方言 佐藤邦雄 昭二五。 G上伊那方言集 畑美義 昭二七。 信州方言読本 青木千代吉、語法篇、昭二三。発音篇 昭二六 信濃教育会。 【岐阜県】 吉城郡方訛言集前編 荒原松之助 明三四。 大野郡方訛言集 教育会 明三五。 東濃方言集 恵那郡教育会 明三六。 岐阜県方言 松平静 明三六。 ○岐阜県大野郡口語法並音韻調査 教育会 大五。 北飛騨の方言 荒垣秀雄 昭七。 岐阜県方言集成 瀬戸重次郎 昭九 岐阜大衆書房。 城山村を中心としたる方言集 城山小学 昭九。 ○岐阜県に於ける方言分布 船津生国男 昭一三。 郡上方言轜 郡上高校 二七。 ○飛州志、飛弾遺乗合府(地誌)。 【静岡県】 方言取調書 周智郡教育会 明三七。 修正すべき/掛川地方言語集 掛川中学 明三七。 北豆方言集 田方郡小学校長会、明三九。 静岡県方言辞典 師範女子師範 明四三 静岡吉見書店。 静岡県方言集 内田武志 昭九 静岡市吉見書店。 静岡県庵原郡飯田村、榛原郡川根地方方言集(ト) 鈴木脩一 昭九。 静岡県博物方言集 徳田政信 昭一二。 静岡県方言誌 三冊 内田武志 昭一一、一二、一六。 小笠郡下の方言を中心とした言葉の栞 戸塚一郎 昭二七。 ○駿国雑志(地誌)。 【愛知県】 尾張方言(写) 山本格安 寛延元 岩瀬文庫(国語学大系第十九巻ニ収ム)。異本 無窮会本。 ○水がはり(写) 石井垂穂 文政二(尾張の方言ニ収ム) 宮訛言葉の掃溜(写) 四冊 柴田虎吉 文政四 岩瀬文庫 (昭一〇、中国民俗学会方言叢書(ト)第六編ニ収ム)。 方言調査報告書 名古屋市教育会 明三六。 方言やつとかめ 竹内向村 大一〇 半田郁文舎。 なほしてほしい/東参方言 宇井英 大一五 豊橋豊川堂。 尾張の方言(二) 加賀治雄 昭六、七。 南知多方言集 鈴木規夫 昭八 起町士俗趣味社。 ○名古屋方言の語法(ト) 鈴木規夫 昭九。 愛知県方言調査報告(ト) 加賀治雄 昭九。 愛知県方言集 黒田鉱一 昭九 名古屋有信社。 ○覊旅漫録(随筆) 滝沢解。 北陸地方 【新潟県】 越佐方書集 田中勇吉 明二五 野島書店。 方言訛言調書(佐渡) 本間、柴野等 明三三Q 言語異点調査表 東頸城南部教育研究会 明三九。 中魚沼郡中部方言集 協議会編 明?。 佐渡方言集 矢田求 明四二 佐渡新聞社。 さとことば(西蒲原、吉田村) 幸田文時 大一四 文会堂。 長岡の方言 高島定雄 昭二、再版 昭三 北越時報社。 佐渡方言俗語考(ト) 矢田求 昭六 佐渡郷土研究会。 粟島採取録(方言誌第三輯) 丸茂武重 昭七。 佐渡の方言 二冊 佐渡中学 昭一〇、一一。 ○佐渡方言の音韻語法考 広田貞吉 昭一一。 中越方言集 長岡中学校 昭一一。 下越方言集 村上高女 昭一二。 越後方言考 小林存 昭一二 新潟、高志社。 頸城方言集 渡辺慶一 昭一三 高志社。 岩船郡下川郡民俗語彙稿 渡辺行一 昭一四。 佐渡海府方言集 倉田一郎 昭一九。 ○越後方言七十五年 小林存 昭二六 高志社。 ○烹雑の記(随筆) 佐渡方言。 ○佐渡志 弘化(明二二刊) 【富山県】 入善区域方言集 教育研究会 大六。 富山県方言 教育会 大八。 富山市近在方言集 田村栄太郎 昭四。 富山県射水郡櫛田村方言集(ト) 国学院大学方言研究会 昭一〇。 富山市児童言語調査 四冊 富山市教育委員会 昭二六、二七。 【石川県】 加賀なまり(写) 竹中邦香明 上野図書館蔵(国語学大系第二十巻ニ収ム)。 石川県方言彙集 県教育会 明三四、再版 昭六。 普通語対照/金沢方言集 木村尚 昭四一、再版 四二。 松任地方の方言 中山随学 昭四。 江沼郡河南村方言考(ト) 野田清 昭一一。 【福井県】 若越方言集 福田太郎 明三五 品川書店。 福井県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 福井県方言集 師範 昭六。 国語読本対照/福井県方言調 聯合教育研究会 昭六。 福井の方言 徳山国三郎 昭七。 福井県大飯郡/方言の研究 松崎強造 昭八。 敦賀町方言集 山本計一 昭一一。 若越の方言 石橋重吉 昭二二 福井北日本出版社。 近畿地方 【京都府】 片言(木) 五冊 安原貞室 慶安三年(日本古典全集、国語学大系第十九巻ニ収ム)。 世話重宝記(木) 五冊 元祿八 京大久原文庫本。 浮世鏡(木) 第三(片言補遺) 丹波通辞(丹波郷談)(写) 著者未詳 岩瀬文庫所蔵本。(日本古典全集ニ収ム)。 丹後加悦谷/方言調査書 萱谿教育研究会 明三六。 方言調査報告書(京都地方方言及訛言調査表) 京都市校長会 昭三六。 方言訛言調査録 京都府教育会久世郡部会 明三九。 京都府下方言一覧 京都府師範学校 明三九。 京都府天田、何鹿、加佐 三郡方言調査書 府三中 明四三。 京言葉 楳垣実 昭二一、再版 昭二四 京都 高桐書院 中川北山町方言(ト) 楳垣実 昭二四 京阪方言比較考(ト) 楳垣実 昭二三 起町士俗趣味社。 ○見た京物語(随筆)。 ○皇都午睡 西沢一鳳。 ○負笈日歴 桃西河(紀行) 【大阪府】 浪花方言(浪花聞書)(写) 著者未詳 文政年中 上野図書舘蔵(日本古典全集ニ収ム)。 新撰/大阪詞大全《大阪詞大全》(木) 著者未詳 天保一五 大阪柏原屋版(国語学大系第二十巻ニ収ム」 言葉のしらべ 泉南郡教育会 明三三 岸和田奥修文堂。 ○大阪のをさな言葉(幼児の言語) 大阪市保育会 明三六 言葉のよしあし 東区教育協会 明三九。 音韻並ニ口語法 取調ニ関スル事項報告書 南区小学校長会 明四二。 和泉郷荘村方言 南要 昭一〇。 方言と大阪(ト) 猪飼九兵衛 昭二三。 大阪弁の研究 前田勇 昭二四。 和泉方言の研究 竹田徹 昭二四。 ○浪花の風 久須美祐雋。 ○街の噂 畑銀鶏。 【兵庫県】 兵庫のかたことば 明親小学校 明四〇。 方言の調査と矯正法案 信陽小学校 大一五 神戸米肥日報社。 わしらの国(笹山方言) 小林敬造 昭三。 播州小河の方言(ト) 高田十郎 昭五、六。 但馬方言 中島貞一郎 昭六。 ○赤穂言葉の研究 中谷竹蔵 赤穂高女 昭七。 ○淡路方言資料 玉岡松一郎 昭八。 淡路方言研究 田中万兵衛 昭九 淡路 福浦藻文堂。 兵庫県方言集成(ト) 河本正義 昭一〇。 国語教育と方言研究(美方那温泉町)(ト) 岡田荘之輔 昭一一。 神戸方言集 鹿谷典史 昭一四 須磨宝文館。 伊川谷方言集 森俊秀 昭二六。 ○但馬考。 【滋貿県】 滋賀県方言取調書 県庁 明三一(昭二五、滋賀短大ニテ複製)。 方言訛語調査 愛知郡方言調査委具会 明三六。 滋賀県方言集 大田栄太郎 昭七。 近江/八幡地方方言集 山本小太郎 昭七。 彦根ことば 藤谷一海 昭二七。 ○滋賀県言語の調査と対策 井之口有一 昭二七。 【三重県】 阿山郡方言訛語集 阿山郡教育会 明三七。 地方/方言集 度会郡教育会 大三。 三重県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 郷土の生物方言調査 孫福正 昭八。 三重県北牟婁郡尾鷲町方言(ト) 昭一〇。 【奈良県】 奈良の方言(ト) 奈良市教育会 大二(昭六、複製) 奈良県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 ふるさと 沢田四郎作 昭六。 菟田の方言(ト) 辻村佐平 昭一四。 大和方言集 新藤正雄 昭二六。 南大和方言語彙 野村伝四。 吉野山林語彙 中野荘次(大和志)。 【和歌山県】 田辺方言 多屋梅園 明二〇(昭和三、複製)。 ○南紀土俗資料 森彦太郎 大一三。 方言訛語/矯正便覧 紀北農業学校 昭四。 方言卑語訛音集 粉河高女 昭六。 訛音及方言調査(ト) 東牟婁郡教育会 昭五。 和歌山県方言(ト) 二冊 大田栄太郎 昭五。 紀州漁夫の言葉(ト) 本下虎一郎 昭六 盛岡一言社。 和歌山県那賀郡安楽川村方言訛言集(ト) 片山竹之助 昭六。 海南地方に於ける郷土研究 第一篇方言集 吉村隆三郎 昭六。 和歌山県方言 女師、日方高女 昭八。 紀州方言 音韻篇 上山景一 昭九。 新宮地方方言集 新宮高女 昭一〇。 紀州の方言(ト)松本正信 昭一一。 和歌山方言集 杉村広太郎 昭一一。 四国地方 四国の方言 奥里将建 昭一八。 四国樹木方言集 和田豊洲 高知営林局 昭一一。 【徳島県】 郷土研究/阿波の言葉 橋本龜一 昭五。 阿波の国言葉 橋本龜一 昭一四。 阿波方言集 森本安市 昭一八、再版 二五 博栄堂。 【香川県】 讃岐高松ことば(ト) 陸田稔 昭七。 小豆島方言(ト) 桂又三郎 昭八 中国民俗学会。 ○香川県の方言 村上唯雄 昭一〇 香川女師。 讚岐方言の研究 脇田順一 昭一三 香川師附小。 讃岐の方言 草薙金四郎 昭二二 讃岐史談会。 【愛媛県】 西条地方/方言 奇月会編 明四〇。 方言調査報告書 北宇和郡教育会 明四二。 愛媛県周桑郡/丹原地方言語集(ト) 杉山正世 昭五。 ○宇和島語法大略 国村三郎 昭七 宇和島初等教育会。 伊予松山方言集 岡野久胤 昭一三。 伊予大三島北部方言集 藤原与一 昭一八。 ○日本語方言文法の研究 藤原与一 昭二四。 【高知県】 幡多方言(写) 鹿持雅澄 文化一四(昭一五、土佐民俗学研究会複製) 土佐の普通方言 県師範 明四四。 幡西方言抄(ト) 上岡望洋、沖本白水 昭六。 土佐の方言 土井八枝 昭一〇。 土佐方言の研究 県女子師範 昭一一。 土佐方言集(ト) 宮地美彦 昭一一。 土佐方言集 宮地美彦 昭一二。 中国地方 中国地方語彙 川崎甫 昭六。 ○山陰方言の語法 広戸惇 昭二四 鳥取新聞社。 ○山陰方言の研究 広戸惇 昭二五 島根教育研修所。 ○山陰方言概論 生田彌範 昭二五 米子今井書店。 【鳥取県】 因幡伯耆/方言輯録(ト) 岩田勝市 昭六、再版 七。 ○西伯に於ける方言分布の状況(ト) 就将小学 昭七。 ○因伯方言考 生田彌範 昭一二 就将小学。 鳥取県方言辞典(ト) 二冊 石黒武顕 昭二七。 【島根県】 出雲言葉のかきよせ 県私立教育会 明一二。 隠岐国訛言調査表 竹中秀一、高橋力太郎 明三五? 出雲方言 後藤蔵四郎 大五 松江文友社。 出雲方言考 後藤蔵四郎 昭二。 島根県下/訛音方言一覧 郷語改善会 昭六。 石見山間部方言 石田春昭 昭七。 島根県に於ける方言の分布 県女師 昭七。 大原地方方言雑考 佐藤慎吉 昭八。 ○出雲方言小考 錦織柳蔵 昭八。 ○隠岐島の昔話と方言 横地満治、浅田芳朗 昭一一。 島根県鹿足郡方言の調査研究 篠原実 昭一一 津和野高女。 隠岐島方言の研究 県女師 昭一一。 ○負笈日歴(写) 桃西河(松江藩儒者) 安永三。 【岡山県】 方言訛語調査書 吉備郡教育会 明三七(昭五、岡山文献研究会複製) 小田郡内訪詣調査書 明三七。 岡山県方書集(ト) 嶋村知章、桂又三郎 昭五 岡山文献研究会。 岡山県植物方言辞典(ト) 佐藤清明 昭六。 岡山動植物方言図譜 六冊(ト、着彩) 桂又三郎 昭七-八 中国民俗学会。 備中北部方言集 桂又三郎 昭七 同会。 西美作方言集(ト) 岡崎忠志 昭九。 児島湾方言集(ト) 岡秀俊 昭九。 岡山県邑久郡方言 時実黙水 昭九。 岡山方言(ト) 島村知章 昭一〇 中国民俗学会。 岡山県動物方言辞典(ト) 佐藤清明 昭一一。 【広島県】 呉地方の方言 川原寿市 大一五 呉高女。 備後府中方言集(ト) 清水範一 昭六。 ○広島愛媛両県方言分布図(ト) 藤原与一 昭七 広島方言学会。 広島県方言の研究 県師範 昭八 広島市芸文堂。 広島県安芸郡坂村方言集(広島市方言集ト合冊)(ト) 藤河喜美江 昭九。 広島方言の性格(ト) 原田英雄 昭二六。 ○秋長夜話(随筆) 香川蘯臣(国語学大系第二十巻ニ収ム)。 【山口県】 言葉合せの大略(写) 世良孫右衛門 天保年間。 山口県厚狭郡/植物俗名目録(ト) 永富三治 昭五。 山口県柳井町方言(ト) 森田道雄 昭六。 ○山口県方言調査 山口高女 昭七。 ○防長方言調査表 防長史談会 昭八。 長門方言集 重本多喜津 昭一一 防長文化研究会。 防長の方言 岡崎忠祐 昭一七。 周防大島方言集 原安雄 昭一八。 山口県植物方言集 小川五郎 昭一八。 防長方言集 新井無二郎 昭二七 山口県文化史編纂委員会。 ○他所問答 布施御牆(長周叢書、国語学大系第二十巻ニ収ム) 九州地方 筑紫ことば(筑紫方言)(写) 幕末(国語学大系第二十巻ニ収ム) 〇九州方言講座 日本放送協会 昭六。 〇九州方言語法考説(上)(ト) 北条忠雄 昭一一。 【福岡県】 はまおき(久留米藩内方言集)(写) 野崎平八 天保〜(昭和一〇、黒岩万次郎複製) 福岡県内方言集 県教育会 明三二(昭九、梅林新市複製(ト) 福岡市方言調査書 県教育会 明三六(昭九、梅林新市複製(ト)。 浮羽郡方言調査書 諌山龍太郎 明治? 博多方言集(ト) 梅林新市 昭六。 福岡県築上郡東吉富方言集(ト) 梅林新市 昭七。 三輪村地方に於ける地方言(ト) 田辺敏夫 昭七。 豊前方言(ト) 岡村利一 昭八。 ○国語学上より見たる福岡県地域方言の研究(ト) 都築頼助 昭二五。 ○望春随筆 平田胤富 天保五(福岡県史資料ニ収ム)。 【佐賀県】 佐賀県方言辞典 県教育会 明三五 河内汲古堂。 ○佐賀県方言語典一斑 清水平一郎 明三六 平井奎文館。 佐賀県唐津地方方言(ト) 戸川健太郎 昭七。 佐賀県東松浦郡唐津市方言集(ト) 吉村一男 昭一〇。 ○佐賀県藤津郡久間村方言の考察 小田寛次郎 昭一二。 【長崎県】 ○長崎県西彼杵郡三重村方言(露文) ポリワノフ 一九一五(音声の研究第六輯ニ転載)。 ○長崎方言(英文) サンソム アジア協会々報三十八巻。 肥前千々石町方言誌(ト) 山本靖民 昭四。 ○長崎方言に於ける語法声音及転訛に関する研究(ト) 本山桂川 昭四。 壱岐島方言集 山口麻太郎 昭五。 肥前平戸方言集(ト)本山桂川 昭六。 ○長崎方言の研究(ト) 本山桂川 昭六。 長崎方言に於ける外来語の研究(ト) 本山桂川 昭六 日本民俗研究会。 分類長崎方言語彙(ト) 三冊 本山桂川 昭六。 島原半島方言の研究 島原第一小学 昭七。 長崎県西彼杵東彼杵両郡方言調査(ト) 本山桂川 昭八。 長崎県西彼杵郡樺島方言(ト) 小川信一 昭九 中国民俗学会。 続壱岐島方言集 山口麻太郎 昭一二。 対馬南部方言集 滝山政太郎 昭一九。 島原半島方言集(ト) 山本靖民 昭二八 湯江中学。 ○日暮芥草(随筆) 平山槊 文化一〇(対馬語ヲ収ム)(文学研究四〇、参照) ○長崎市史、風俗編 市役所 大一四。 〇五島地区要覧 長崎時報社 昭二五。 【熊本県】 菊池俗言考《俗言考》永田直行 嘉永七(国語学大系第二十巻ニ収ム)。 肥後方言と普通語/言葉改良の栞 玉名郡教育会 明四〇。 肥後方言考第一篇 田中正行 昭五 熊本 長崎書店。 肥後南関/動植物方言及民俗誌(ト) 能田太郎 昭六 盛岡一言社。 ○熊本県方言音韻語法(ト) 池辺用太郎 昭八 熊本市二葉商会。 肥後葦南方言考(ト) 斎藤俊三 昭七。 肥後南関方言類集(ト) 二冊 能田太郎 昭七、八 盛岡一言社。 肥後方言集 倉岡幸吉 昭一三。 笑訳熊本県方言辞典 福田秀蔵 昭一三 九州毎日新聞社。 方言の性格と分布相(熊本県方言分布) 田中正行 昭一七。 ○熊本方言の研究 原田芳起 昭二八 熊本 日本談義社 【大分県】 大分県方言類集 土肥健之助 明三五 大分甲斐書店。 豊後方言集 三冊 市場直次郎等 昭八、九、一一 県立第一高女。 大分県方言考 堀江与一、原田兵太郎 昭八 大分師範。 大分県方言の研究 三ケ尻浩 昭一二 明文堂 大分県大分郡今市村方言集(ト) 渡辺之夫 昭二八。 【宮崎県】 日向の言葉 三冊 若山甲蔵 昭五、六、七 宮崎県政評論社。 日向方言論考 日野巖 昭一七 宮崎上代日向研究所。 ○日向纂記(随筆)。 【鹿児島県】 鹿児島ことば 戸田翠香 明二二。 鹿児島語と普通語 大龍小学校 明三七、鹿児島吉田文卉堂。訂正版 町田佐熊 明三八ヨリ数版。 鹿児島方言集 県教育会 明三九 鹿児島 久永金光堂。 ○鹿児島語法 村松孫四郎 明四一 吉田文卉堂、再版 昭四 郷土研究社。 ○薩摩方言の研究(英文)シユワルツ 一九一五(大四) (日本亜細亜協会会報第四三巻)。 南方薩摩方言集(ト) 福里栄三 昭八。 鹿児島県鹿児島郡谷山町方言集(ト) 二冊 山下光秋。 鹿児島方言辞典 島戸貞良 昭一〇。 大隅肝属郡方言集 野村伝四 昭一七。 ○ 奄美大島語案内 北村力馬 昭二 古仁屋窓月堂。 ○奄美大島語概観 大島中学校 昭八。 奄美大島方言と士俗(ト) 新屋敷幸繁 昭一一。 南島方言/えらぶ語の研究(ト) 安藤佳翠 昭九 鹿児島市 一誠社。 喜界島方言集 岩倉市郎 昭一六。 【琉球】 海東諸国紀附録 語音翻訳 弘治一四(南島方言資料ニ収ム)。 華夷訳語 琉球館訳語 万暦八(南島方言資料ニ収ム)。 混効験集 内裏言葉 琉球政府 康熙四九(伊波氏古琉球第二版第四版、国語学大系第二十巻ニ収ム)。 ○中山伝信録 徐葆光 康煕五九(南島方言資料ニ収ム)。 琉球官話集 鄭干英 年代不明。 大琉球島語彙 クリッフォード 一八一八(南島方言資料ニ抜抄ス)。 ○日本文典階梯 ベッテルハイム 一八四九(稿本 大英図書館蔵)。 琉語解訳 宜湾朝保(琉球語便覧ニ収ム)。 沖繩対話(二) 県学務課 明一三、再版 明一五。 琉球語文典及語彙(英文) チェンバレン。一八九五。 (日本亜細亜協会々報第二十三巻附録) 沖繩語典 仲本政世 明二八。 南島八重垣《八重垣》(写) 山内盛熹 明二八 (方言第四巻第十号ニ転載)。 琉球語便覧 伊波普猷 大五。 南島方言資料 東条操 大一二、再版 昭五。 ○琉球聖典/おもろさうし選釈 伊波普猷 大一三 首里 石塚書店。 ○校訂おもろさうし 三冊 伊波普猷 大一四。 ○与那国島図誌 本山桂川 大一四。 琉球語案内 大城彦五郎 大一四。 採訪南島語彙稿(ト) 宮良当壮 大一五。 ○標準語対照沖繩語の研究 桑江良行 昭五 那覇 青山書店。 八重山語桑(東洋文庫) 宮良当壮 昭五。 実用沖繩語便覧 桑江良行 昭六 那覇青山書店。 ○琉球方言資料 大湾政和 昭八 沖繩師範。 ○南島方言史攷 伊波普猷 昭九。 ○方言学上より観たる琉球諸島の言語 宮良当壮 昭一〇。 ○南島語法稿(ト) 永田吉太郎 昭一〇 士俗趣味社。 ○南島論叢 昭一二。 ○那覇方言概説 金城朝永 昭一九。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/899.html
{区間特急あすなろライナー }; Section Limited Express ASUNARO Liner 運行会社 草野電鉄 運行区間 草城中央〜楢橋本町間 使用車両 名鉄1000系4両編成 本数 0.22本/日 停車駅数 5駅(起終点駅含む) 平均所要時間 0時間55分 運行開始日 2010年1月28日 概要 草野電鉄開発録 第7回で運行開始。「特急くさのエクスプレス」の間合い運用として、草城中央〜楢橋本町間を走行する。 草城中央〜錦木坂間は「特急与謝」と同じ停車駅で、錦木坂〜楢橋本町間は各駅に停車する。 主に朝・夕の通勤・通学時間帯を中心にホームライナー的な位置づけで運用されている。 指定席はなく、2〜4号車は普通車の為特急券なしで乗車が可能である。(なお、楢橋本町行きの錦木坂以降は1号車も特急券なしで乗車が可能である。) ビジネス利用客の為、楢橋本町〜草城中央間の自由席特急券が5枚セットとなった「あすなろチケット」も販売されている。 停車駅一覧 管轄 路線 駅名 停車 草野電鉄 草野線 草城中央 ● 楠崎 レ 茶米 レ 梁木谷 レ 錦木坂 ● 桜野街道 ● 木蔦台 ● 楢橋本町 ● 編成 車両 1 2 3 4 席 ←草城中央方面 自由 普通 普通 普通 楢橋本町方面→
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/603.html
立山駅から美女平駅を結ぶ。立山ケーブルカーと案内なられる。 名の割に立山の麓からちょっと上がっただけで終わってしまう大変短い路線。 立山山頂に近いころまで残りは立山高原バスとなっている。 アクセスは富山市街から立山駅なら富山地方鉄道、美女平は高原バスが発着。 運転 2列車での運行。片7分。 片あたり概ね20分間隔で運行している。 美女平行は4/21-5/6の祝・土・日、7/21-8/26、8/13-15、9/15-10/14の各、祝・土・日に増発。 立山行は4/15-10/21、7/21-8/26の毎日に増発があるんや。 最終、立山行は通年なら1740。※7/21-8/26は1840が、4/15-7/20と8/27-10/21は1810が最終となる。 一方、立山発美女平行は17 00が最終となる。 なお、信濃大町方面は15 00、室堂方面は16 00(4/15-8/26に室堂方面は16 40)が各乗り継ぐ乗物の最終へ接続が可能となる。
https://w.atwiki.jp/teno-group/pages/126.html
砂賀藩 砂賀藩は現在の岡山県砂賀町に当たる領域を、廃藩置県まで治めていた藩の名前である。 1100年代前半から廃藩置県まで、砂賀藩は砂賀家によって統治されていた。 また、1600年には砂賀支藩として金元藩が成立する。 目次 概要 居城 組織 家格 藩史 概要 砂賀藩はもともと星観神社の社領地であった。 800年ごろ、星観神社の門前で、砂賀家の祖先となる人物が用心棒のような形で居座る。 その後、貴族の庇護を求めた星観神社は、郁芳家から人員を派遣してもらう。 郁芳家は大臣家であり、庇護者としては最適だと考えたのだろう。 このとき派遣された人物が、用心棒の子孫と結婚し、ここから砂賀家としての血脈がはじまるとされる。 なお、用心棒の家系は別の人物が継いだとされるが、詳細は不明となっている。 1100年代、砂賀寺が建立し、一帯は門前町として栄えた。 砂賀家はこの際に、砂賀寺を一族の菩提寺とすることとし、以来、すべての当主はここで菩提を弔われている。 居城 砂賀藩居城は砂賀城(すながじょう)と名乗っていた。 これは佐賀藩に配慮したとされているが、実際は佐賀藩の成立以前から城については『すなが』城とし、氏族としての名は『さが』家としていた。 そのため、本来はすながの名が正式なのではないかとされているが、今となっては謎である。 ここを編集 組織 長い歴史の中で、砂賀藩は新しい組織を作っては改組し、あるいは併せて、もしくは廃止した。 その中で、門前用心棒の代わりとなる組織を作り、それが最も長続きしている。 現在の春雷会の前身ともいえ、明治時代初期まで存続した軍事組織だ。 他には、行政組織、司法組織、さらに各地にある屋敷ごとの組織もあった。 全て中心にあったのは藩主である砂賀家当主であり、それを補佐する者、補佐の部下となる者など、さまざまな職階に分かれていた。 行政組織 司法組織 立法組織 軍事組織 領外組織 行政組織 行政として、さらに他の組織のトップの集団として家老らが置かれる。 通常の行政については、家老らが直接指揮を執ることとなるが、他の組織については、家老らあるいは藩主が命令を出し、各組織長がそれらを執行することとなる。 また、領外組織についても、家老らによる指揮を受ける。 家老はおおよそ3~8名程度であり、1名は必ず江戸詰め、1名は必ず金元藩詰めとなることになっていた。 家老のうち1名は家老頭(かろうがしら)として砂賀藩詰めとなっていた。 家老の下には、複数の奉行、年寄や何々頭、あるいは何々長官と呼ばれる人らがおり、行政の組織を支えていた。 家老頭は数名就くことがあったが、その場合は家老頭の中で筆頭家老を1名選任することとなっていた。 筆頭家老は通常、家老頭の任期が最も長い者がなるという慣例があり、江戸期を通してそれが破られたことはなかった。 年寄職は、家老の補佐とし、場合によっては家老の代理として動くことがあった。 おおよそ3~5名程度が常時在勤しており、江戸詰め年寄が最低でも1名必要であった。 年寄は砂賀藩と京・大阪・手野や江戸との往復を行い、必要な通知や決定をそれぞれ往還するための使者として遣わされることがあった。 各家老は原則として担当する地域が決められており、それぞれの行政長官としての特性もあった。 司法組織 司法として、格式奉行(きゃくしきぶぎょう)をいわゆる最高裁長官とした体形が作られていた。 この格式奉行を長とし、町方奉行(まちかたぶぎょう)、郡方奉行(こおりかたぶぎょう)がそれぞれ副官としておかれた。 町方奉行は城下町とあらかじめ指定されている地域を担当し、郡方奉行は砂賀藩の領内で町方奉行が担当しない全地域を担当とした。 なお、指定されているのは行政地域と一致するようにされた。 立法組織 立法的組織として、著名なものに春雷会がある。 何らかの布告をする際には、通常は家老頭がそれに署名し、その名において布告される。 一方、重要な事項や格式奉行が先例にないような判断を下す必要がある場合、藩主による諮問、その他必要な事項について、家老や奉行などが集まって会議を開くこととなっていた。 それが春雷会であり、砂賀家当主が代表となり、筆頭家老あるいは家老頭がその副長となることとなっていた。 軍事組織 軍事組織としては、兵部長官(ひょうぶのかしら)が指揮官となる体制となっていた。 この兵部長官の下に、歩兵部隊の部隊長である徒士奉行(かちぶぎょう)、騎兵部隊の部隊長である騎士奉行(きしぶぎょう)の2人が副官として置かれ、その奉行の下に実戦部隊が置かれた。 領外組織 領外組織としては、金元藩のほかに、江戸屋敷、京屋敷がある。 それぞれ、藩邸として扱われていたが、大坂に置いた砂賀蔵も、領外組織として差配された。 江戸屋敷は藩主が江戸にいる間は藩主が代表となり、いない間は江戸詰め家老が差配するとされた。 そのため、江戸詰め家老は江戸屋敷権官(えどやしきごんかん)という役職が兼務として与えられており、この役職をもって江戸屋敷を差配するとされた。 京屋敷は文字通り京都に置かれた藩の屋敷であり、金元藩詰め家老が差配するとされた。 また、大坂の砂賀蔵についても金元藩詰め家老の配下にあるとされた。 家格 砂賀藩では、一定の基準によって定められる家格があった。 家格は別枠を筆頭とし、以下、金枠、銀枠、銅枠、鉄枠、無枠の6つに分けられていた。 この家格は砂賀藩の内部での家格であり、他の藩や幕府などに対してはその効力が及ばないものとされている。 ただし、砂賀藩が独自に贈るという形でその家格であった者はいる。 別枠 別枠は藩主、次期藩主、金元藩藩主すなわち手野家当主がこの地位にある。 金枠 銀枠 銅枠 鉄枠 無枠 藩史 ここを編集
https://w.atwiki.jp/frail/pages/51.html
タゲリ (公式サイトコメント) トビの叔父。 小兵ながらも卓抜した剣技を持ち、平民から採用される町方から、貴族や良家の子息で構成される近衛に抜擢されたという華々しい過去を持つ。 魔物討伐隊としての遠征が失敗に終わり、身を持ち崩し、借金を重ね、トビを悩ませ続けている。 (個人的見解) たかりをしようとしたり、居候したり、エリートが身を持ち崩すと、ここまでなるかと呆れる始末。 もう少ししっかりしようよ、おじさん(ーー.) 好きな物 タイムスケジュール 1 10/5 10/9 10 AM7 00 不明(?) 1 20/5 20/9 20 AM8 00 不明(?) 1 30/5 30/9 30 AM9 00 不明(?) 1 40/5 40/9 40 AM10 00 不明(?) 1 50/5 50/9 50 AM11 00 不明(?) 2 00/6 00/10 00 AM12 00 不明(?) 2 10/6 10/10 10 PM1 00 不明(?) 2 20/6 20/10 20 PM2 00 不明(?) 2 30/6 30/10 30 PM3 00 不明(?) 2 40/6 40/10 40 PM4 00 不明(?) 2 50/6 50/10 50 PM5 00 不明(?) 3 00/7 00/11 00 PM6 00 不明(?) 3 10/7 10/11 10 PM7 00 不明(?) 3 20/7 20/11 20 PM8 00 不明(?) 3 30/7 30/11 30 PM9 00 不明(?) 3 40/7 40/11 40 PM10 00 不明(?)
https://w.atwiki.jp/kasumifes/pages/15.html
会場について 霞祭は広島大学霞キャンパス(広島市南区霞1-2-3)で行われます。 歯学部棟とその前の駐車場(メイン会場)、医学部基礎棟、霞会館がメインステージとなります。 キャンパス用の駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をお使いください。 地図 公共交通機関でのアクセス 広島駅からお越しの場合 広電バス5号線「大学病院行」にご乗車後、終点「大学病院」で下車 広島バス26-1号線(旭町線)にご乗車後、「大学病院入り口」で下車 どちらも所要時間は15分程度となっております。 横川駅からお越しの場合 広島バス23・23-1号線「大学病院行」にご乗車後、終点「大学病院前」で下車 西広島駅からお越しの場合 広電バス10号線「大学病院・旭町方面」にご乗車後、「大学病院前」で下車 紙屋町付近からお越しの場合 バスセンター向かい広島県庁バス停より広島バス23,23-1号線「大学病院行」にお乗りいただき、終点「大学病院前」で下車 google map 大きな地図で見る