約 1,226 件
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/558.html
安曇野松川 寄って亭まつかわ、とも。 松川村、北安曇郡、長野県にある。 高速バス 敷地内には新宿方面への直通高速バス乗り場があるぞ。 次の停留所は中央道八王子です。 厳密な次の停留所は安曇野穂高ですが新宿行は乗専用で、八王子まで降りれません。 また白馬方面へは白馬行は降専用なため乗できまへんのよな。 パークアンドライドパーキングはあるにはあるが、無料の!だが、特に指定が曖昧なのでテキトーな区画に駐留してやな。 だが、高速バス利用ばかりでないので満車容赦ください。責任は、とりません絶対。 高速バスで来た場合、村中心部へは遠いぞ。バスでは通り過ぎる。 バスは白馬方面なら降専で乗れませんな、近くに細野駅があるので徒歩6分くらい、 JR線・信濃大町方面へ2駅で信濃松川駅です。
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/582.html
宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 宮崎、熊本両県は口蹄疫の新たな防疫強化策として、高千穂町との県境、熊本県高森町の国道325号のループ橋にある消毒ポイントで、通行車両すべての消毒を実施するために、路面に消毒液を流し始めた。 農業用タンク(500リットル)を4基設置し、配管を伝って6カ所の出口から約250倍に希釈した食酢が道路に流れ出る仕組み。高千穂町の職員らが手作りした。両車線は長さ10メートルにわたって常時、食酢でぬれている状態となっている。 現場は坂道のカーブ。両車線ともに「スリップ注意」などドライバーに減速を促す看板を設置しているが、特に高千穂町方面に向かう車は下り坂で見通しが悪く、「スピードの出し過ぎなど通行には十分気を付けてほしい」と担当職員は呼び掛けている。 (2010年5月30日付) 5月 対応 防疫関係
https://w.atwiki.jp/traindriveats/pages/13.html
板橋中央駅 いたばしちゅうおう Itabashi-Chuo 2面4線(内2線はホームのない通過線)の対向式ホームを持つ駅。新幹線型ホームの駅である。ホームは6両編成までに対応する。 掘割の中に存在する。 普通列車のみが停車する。 朝ラッシュ時を中心に当駅で通勤準急以上の種別の通過待ちをする普通列車が存在する。 キロ程3.2km(浅草元町起点) 乗降客数27,680/日 のりば のりば 方向 方面 1 下り 明神前・姫宮市・寄居町・大師園方面 2 上り 浅草元町方面 停車列車 日中は毎時6本の普通列車が停車する。 大師園発着普通4本、東埼動物公園発着普通2本である。 朝ラッシュ時の下り列車は当駅で通過待ちを行う。上り普通列車(1部特急通過待ち除く)と日中の下り普通列車は浅草元町、武蔵新井まで先着する。 隣の駅 特急スペーシア ・ 快速急行 ・ 通勤快速 ・ 急行 ・ 通勤急行 ・ 区間準急 ・ 通勤準急 通過 普通 村井-板橋中央-江曽川
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1414.html
概要 栗戸駅。(クリド) 初音本線、初音環状線、巡音線が合流する駅。2面6線の駅で、真ん中2線は初音本線急行線の線路で、ホームは存在しない。 栗戸駅の西側では初音本線急行線、初音本線緩行線、初音環状線、巡音線が立体交差しており、ダイナミックな景色が楽しめる。 ちなみに巡音線の起点駅ではあるが、巡音線列車はそのほとんどが初音本線へと乗り入れて初音駅を始発、終着としている。 乗り場案内 乗り場 路線 上下 行き先 備考 1番線 初音本線巡音線 北・下 鏡音・巡音方面 2番線 初音本線巡音線 南・上 初音・初音空港方面 3番線 初音本線 北 鏡音・隣町方面 通過専用線なためホーム無 4番線 初音本線 南 初音・初音空港方面 通過専用線なためホーム無 5番線 初音環状線 内 はつね緑野・葱子方面 6番線 初音環状線 外 黒岩・初音方面 路線・隣駅 隣駅 栗戸駅 隣駅 白ノ島 ← 初音本線 → 新初音 はつね緑野 ← 初音環状線 → 東雲 終始点 ‖ 巡音線 → はつね緑野 元ネタ クリプトン
https://w.atwiki.jp/library801/pages/1326.html
更新日:2012-09-07 作者名: 鈴木 英治 読 み: すずき えいじ 作 品: 《口入屋用心棒シリーズ》 レ ス: 【活字】 801図書館 6 【総合】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198722830/ 126 :風と木の名無しさん:2008/04/16(水) 23 18 42 ID Bknsx/Hs0 鈴/木/英/治の「口入/屋./用心/棒」シリーズ 用心棒のことが大好きな町方同心がかわいい(vvv 巻を重ねるごとに愛らしくなっていってる気が ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/magekotoba/pages/40.html
ま まぁおめざましい(まぁお目覚ましい) まぁそうじゃけんにするなよ(まぁそんな邪険にするなよ) まいない(賄賂)……わいろ。ほうしょまいない(苞苴賄賂) まいもどる(舞い戻る) えどにまいもどる(江戸に舞い戻る) まいをかなずる(舞を乙ずる)……舞うこと。 まえいわい(前祝い) まえいわいにいっこんやるか(前祝いに一献やるか) まがさして(魔が差して) まがったこととのきらいな(曲ったことの嫌いな) まがってかどからさんげんめ(曲って角から三軒目) まかりこしてございまする(罷り越してございまする) まがわるい(間が悪い) まきえのおどうぐ(蒔絵の御道具)……蒔絵細工などのほどこされた立派な器物。お屋敷向きの道具。 まきわり(薪割り) まきわりみずくみ(薪割り水汲み)……銭がないときに店や宿でやらされる仕事の定番。 まげてごしょうちねがいます(枉げてご承知願います)……どうかお聞き入れ下さいませ。 まげる……質屋に入れる。 まげをくずして(髷を崩して) まげをこわして(髷を壊して) まことに(誠に・洵に) まことにかんじんたいどのあつきおぼしめしありがたきしあわせにぞんじたてまつる(洵に寛仁大度の厚き思召し有難き幸せに存じ奉る) まことにひょうばんのよろしい(誠に評判のよろしい) まさきのはでふえをこしらえてあそんでいた(柾の葉で笛を拵えて遊んでいた)……子供のあそび。幼時の形容。 まさゆめでありしか(正夢でありしか) まじめなこころがるすになってはこまるな(真面目な心が留守になっては困るな) またうどんげのはながさく(また優曇華の花が咲く)……再起が出来る。 まだくたばらねぇのかい またぐら(股座) またたくまにかいじんにきすであろう(瞬く間に灰燼に帰すであろう) またのしたをくぐれ(股の下を潜れ)……▼韓信の故事でも知られる。 まだまだしゅぎょうがたりねぇな(まだまだ修行が足りねぇな) まだわけぇっていうのに(まだ若ぇって言うのに) まちいしゃ(町医者) まちうけておったぞ(待ち受けておったぞ) まちがい(間違い)……不手際。 まちがいがあっちゃならねぇ(間違いがあっちゃならねぇ) まちがいをおこすわけはございません(間違いを起こすわけはございません) まちがいなくあっしでございます(間違いなくあっしでございます) まちかた(町方)……町奉行所の手の者。 まちかたがめをつけはじめたんじゃないかな(町方が目をつけはじめたんじゃないかな) まちかただっにげろっ(町方だっ逃げろっ)……ずらかれっ。 まちやずまい(町屋住まい) まっかなうそ(真っ赤な嘘) まっくろになってはたらいてるんだ(真っ黒になって働いてるんだ)……泥や煙にまみれて一生懸命労働している。 まっすぐかえってくるんだよ(まっすぐ帰って来るんだよ)……寄り道しないでね。 まっすぐにはくじょうせい(まっすぐに白状せい) まっすぐまいればあわかずさ(まっすぐ参れば安房上総)……まっすぐ行けということばに対する海を無視した減らず口。 まっとうしょうじきにいきる(真っ当正直に生きる) まっとうしょうじきにいきてるものがまともにくらせねぇよのなかだ(真っ当正直に生きてる者がまともに暮らせねぇ世の中だ) まっとうなかね(真っ当な金) まっとうなくらし(真っ当な暮らし) まっとうなしょうばい(真っ当な商売) まつのきのようなだいじゃ(松の木のような大蛇) まっぴらごめんだね(真平御免だね)……おれはイヤだよ。 まっぴらごめんなされませ(真平御免なされませ) まっぴらごようしゃくだされませ(真平御容赦下されませ) まつりごと(政治) まつりごとはひとなり(政は人なり) まとまったもんをいただく(纏まった物を頂く) まどろむ(微睡む) いっときほどまどろんでまいる(一時ほど微睡んで参る) まにんげん(真人間) まにんげんになっておくれ(真人間になっておくれ) まにんげんになってからかえってこい(真人間になってから帰ってこい) まのぬけた(間の抜けた) まのぬけたどろぼうだぜ(間の抜けた泥坊だぜ) まのぬけたやろうだ(間の抜けた野郎だ) まぶかにあみがさをかぶって(目深に編笠をかぶって) まめがし(豆菓子) まめだ(豆狸)……化け狸。凧の絵柄にも用いられる。 まめもち(豆餅) まやかしもの(まやかし物)……贋物、まがい物。 まようときんばすなわちくくそうゆうさとるときんばすなわちもんもんはんにゃ(迷うときんば則ち句々瘡疣悟るときんば文々般若)……「句々真如文々般若」 まよわずじょうぶつするがよい(迷わず成仏するがよい) まよわずじょうぶつなさるがよい(迷わず成仏なさるがよい) まるでけんとうがつかない(まるで見当がつかない) まわしてもらったしごと(回してもらった仕事) まんいちのことがあっては(万一のことがあっては) まんげんまんじ(満眼満耳)……見聞きする対象すべて。 まんざのなかで(満座の中で)……大勢の目の前で。 まんざら まんざらけびょうでもなさそうだぞ(まんざら仮病でもなさそうだぞ) まんざらたにんというわけじゃないだろう(まんざら他人というわけじゃないだろう) まんざらでもない まんざらでもないしろものだ(まんざらでもない代物だ) まんだらげ(曼陀羅華)……朝鮮朝顔。▼外科手術の場面がある場合、麻酔薬の代替として用いられる。 まんにひとつにもたすかるみこみはねぇ(万に一つにも助かる見込みは無ぇ) 門前
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/385.html
武将名 ほしなまさとし UC保科正俊 高遠頼継に家老として仕えたが、武田軍の侵攻により高遠家が滅亡したため、武田信玄に仕える。信濃先方衆として各地の合戦で活躍した。優れた槍の使い手であったため、「槍弾正」と称された。「ここはひとつ 槍の稽古をつけてやろうか」 出身地 信濃国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率4 特技 計略 槍弾正(やりだんじょう) 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 必要士気4 Illustration 山宗 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 槍強化 4 +3 - - - 6.3c(統率依存0.6c) 槍撃ダメージ+2槍長さ+5 (以上3.02B) (最終修正1.20A) 解説 8/4の安定したスペックが光る"槍弾正"。 特技はないが統率を上げる全体強化が多い武田において、少し上げればダメ計・妨害耐性が付く統率4は絶妙。 "瀬田に旗を"、"風林火山継承"などと組み合わせる武力槍として優秀である。 計略は武力と槍撃ダメージが多少上がって槍が長くなる。 地味に基礎効果時間が長めだが、武力アップは+3と正兵以下なので使いどころは限定される。 単体で見るとこのカード以上に良いスペックのカードは他勢力に割といるのだが、 槍騎馬の形で優秀なデッキを組みやすい武田に属する事が、このカードの利用価値を高めていると言える。 備考 稼働初期は計略の調整が強力で高統率騎馬のドーザーとの噛み合わせも良く、使用率1位を取るほど暴れた1枚。 計略は弱体化されたがそのスペックからどの時代でも武田の主力槍として定番。 台詞 \ 台詞 開幕 この槍で戦場を制する! 計略 - タッチアクション - 撤退 む……無念っ 復活 拙者の槍で勝つ 伏兵 - 虎口攻め 拙者の槍を躱せるか? └成功 この槍に貫けぬものはない! 攻城 このまま落としてしまえ! 落城 この槍あるかぎり、いかなる敵も屠ってみせる 熟練度上昇 感謝する
https://w.atwiki.jp/kotozora/pages/128.html
東條操『分類方言辞典』 ▽江戸時代カラ現代(昭和二入末)ニ至ル方言集ノ主ナモノヲ抄出シタ。コレヲ総記ト 地方トニ分ケル。部門別方言集ハ総記ニ収メタガ、方言関係書デモ方言集以外ノモノ例エバ方言学、アクセントナドノ書物ハ原則トシテ載セナイ。 ▽書名ノ下ニ著(編)者、発行年次、東京以外ノ発行地、時ニ略解題ヲツケタ。 ▽江戸時代ノ方言集ハ刊本ノ外、稿本、写本ノ類ヲモ収メタ。ナオ随筆、紀行ナドノ主要方言資料モ若干、参考トシテ掲ゲタ。書名ノ下ニ( )デ囲ンダモノハ、本辞典デ使用シタ略称デアル。 ▽明治、大正時代ノ方言集ハ原則トシテ刊本ニ限ツテ掲ゲ、コレハデキルダケ多ク抄出シタ。 ▽昭和時代ノ方言集ハ刊本ニ限定シ、ぺージ数ヤ内容ヲ考エ主要刊行書ト認メラレルモノヲ選ンデ載セタ。 ▽書名ヲゴジック体ニシタモノハ代表的著作デ、○ノ下ニ掲ゲタモノハ方言集以外ノ参考資料デアル。 ▽活版本以外ノモノハ、左ノ略符ヲ使ツタ。コレラノ略符ノナイモノハ活版本デアル。 (写)写本。 (木)木版本。 (ト)謄写版本。年号モ(明)明治。(大)大正。(昭)昭和ト略記シタ。 ▽本抄ハ主要方言集ニ限ツテ載セタノデ、本辞典編集ニ使用シタ全書目デハナイ。全書目ニツイテハ「方言と方言学」「国語学(雑誌)」 「方言(雑誌)」 「日本方言学」ヲ 参照サレタイ。 総 記 諸国方言/物類称呼(木) 五冊 越谷吾山 安永四。大阪屋本。須原屋本等。 和歌連俳/諸国方言(木) 五冊 越谷吾山 寛政一二。河内屋本。 (物類称呼ノ改題本) 物類称呼(日本古典全集本) 昭六。 物類称呼(岩波文庫本) 昭一六。 ○|翌檜≪アスナラウ≫(木) 越谷吾山 安永八。 校本物類称呼/諸国方言索引 吉沢義則編 昭八。 ○日葡辞書 日本耶蘇会 一六〇三年(慶長八)。 (|上≪カミ≫即ち畿内ノ俚言、百三十余、|下≪シモ≫即ち九州ノ俚言、二百三十余ヲ含ム。方言一ノニ、二ノ二、五、三ノ五参照) ○増補男重宝記 苗村丈伯 元祿一五。 (日本諸国のことばづかひヲ含ム。方言と方言学ニ抄出) 和訓栞(後編)(木) 一八冊 谷川士清稿、野村秋足補、明二〇 岐阜成美堂。 増補/俚言集覧 三冊 井上、近藤増補 明三三。 全国方言集 静岡県警察部編 昭二。 分類全国方言辞典(ト) 四冊(植物・助詞篇)橘正一 昭一四-一五。 方言資料抄(助詞篇)(ト) 永田吉太郎 昭八。 山村語彙(正続)二冊 柳田国男編 昭七(正)、一〇(続)。 分類山村語彙 柳田国男、倉田一郎編 昭一六 長野 信濃教育会。 ○後狩詞記 柳田国男 明四二。 山岳語彙 岩科小一郎 昭和一五。 日本石類俗名集(ト) 宗田克巳 昭一一。 鉱山業務用方言集(ト) 分類農村語彙 柳田国男 昭一二。再版 二冊 昭二二、二三。 全国農業用地方語彙 川崎甫 昭一二。 農作物の地方名 農林省統計調査所 昭二六。 畜産関係民間用語集 白井恒三郎 昭八。 畜牛に関する市場用語 辰巳盛太郎 昭八。広島県尾道市場。 分類漁村語彙 柳田国男、倉田一郎編 昭一三。 水上語彙 幸田露伴 明三〇。 相州漁夫の言葉(ト) 木下虎一郎 昭六。盛岡一言社。 日本星座方言資料 内田武志 昭二四。 ○日本の星 野尻抱影 昭一一。 風位考資料 国学院大学方言研究会 昭一一。 増補風位考資料 柳田国男編 昭一七。 本草綱目啓蒙(木) 二〇冊 小野蘭山 文化三。 重訂本草綱目啓蒙(木)四冊 弘化四。昭四、日本古典全集刊行会。 本草郷語抄 源撲揮 十五冊 文化二、(上野図書館蔵)。 林産名彙 田中芳男 大二。 日本樹木名方言集 山林局編 大五。 樹種名方言集 山林局編 昭七。 全国植物方言集(ト)三冊 橘正一 昭一四。 ○植物大図鑑 牧野富太郎 昭二四。 狩猟鳥類ノ方言 農商務省農務局 大一〇。 鳥類の方言 農林省農務局編 大一四。 野鳥雑記 柳田国男 昭一五。 ○魚名便覧 松野助吉 大一〇。 日本産魚類方言集 明石水産試験場編 昭一六。 日本魚名集覧 三冊 渋沢敬三編 昭一七、一八。 実用魚介方言図説 田中茂穂 昭一六、再版 昭二七。 目高考 辛川十歩 昭一三。 蝸牛考 柳田国男 昭五 刀江書院 昭一八 創元社。 ○西はどっち 柳田国男 昭二五。 産育習俗語彙 柳田国男 昭一〇。 婚姻習俗語彙 柳田、大間知篤三 昭一二。 葬送習俗語彙 柳田国男 昭一二。 禁忌習俗語彙 柳田国男 昭一三。 服装習俗語彙 柳田国男 昭一三。 民間服飾誌履物篇 宮本勢助 昭八。 歳時習俗語彙 柳田国男 昭一四。 居住習俗語彙 柳田、山口貞夫 昭一四。 族制語彙 柳田国男 昭一八。 分類児童語彙(上) 柳田国男 昭二四。 諸国幼な言葉集(ト) 橘正一 昭一〇 起町土俗趣味社。 現行全国妖怪辞典(ト) 佐藤清明 昭一〇 中国民俗学会。 乞食方言考(ト) 吉村一男 昭九。 売春婦異名集 宮武外骨 大一〇。 日本隠語集 稲山小長男 明二五。 隠語輯覧 京都府警察部 大四。 隠語構成の様式並其語集 樋口栄 昭一〇。 隠語符牒集 法務庁研修所 昭二三。 地方 東北地方 附北海道 東北方言集 仙台税務監督局編 大九。 東北の方言 小林好日 昭一九。 【北海道】 松前方言考(写)九冊 淡斎如水 嘉永元 上野図書館蔵。 ○函館語の方言学的研究(ト) 小笠原文次郎 昭一一。 ○北海道西海岸地方方言(ト) 朝枝文裕 昭一二。 ○南方北海道方言の概覧(ト) 小笠原文次郎 昭一二。 ○北海道風土記童戯と方言 中村美佐雄 昭二一。 【青森県】 津軽方言考 武井水哉 明三四 青森一中。 津軽方言集 斎藤大衛、神正民 明三五。 教育適用南部方言集 築瀬栄 明三九。 青森県方言訛語 県庁 明四一。 青森県方言自然物名彙 県教育会 大一四。 津軽方言動物及植物名(ト) 北山長雄 昭六。 青森県方言集(東奥日用語辞典) 東奥日報社 昭七。 津軽語彙(ト) 北山長雄 昭八。 青森県方言集 菅沼貴一 昭一〇、青森師範改訂 昭一一 今泉書店。 野辺地方言集 中市謙三 昭一一 三元社。 五戸の方言 能田多代子 昭一三。 〇五戸の語法(ト) 江渡兼三 昭二四。 ○閑筆話柄(随筆)。 【秋田県】 ○秋田県方言音韻及口語法 大山宏 明四四。 秋田方言 県庁 昭四。 秋田の植物方言 水口清 昭五 鷹巣農林植物同好会。 鹿角方言集 内田武志 昭一一。 ○秋田方言の国語学的研究(ト) 北条忠雄 昭二六。 鹿角方言考 大里武八郎 昭二八 花輪町刊行会。 【岩手県】 御国通辞(写) 服部武喬 寛政二(南部叢書第十巻 国語学大系第二十巻ニ収ム)。 杜陵方言考 小本村司 明二二(南部叢書第十巻ニ収ム)。 盛岡方言訛語取調報告 県教育会 明四四。 遠野方言誌 伊能嘉矩 大一五。 二戸郡の植物地方言 福岡小学 昭六。 岩手県釜石町方言誌(ト) 八重樫真 昭七。 【宮城県】 仙台言葉以呂波寄(写) 猪苗代兼郁 享保五(国語学大系第十九巻ニ収ム)。 方言達用抄(写) 贅菴 文政一〇。 仙台方言《仙台方言》(写) 大里源右衛門。 (以上三書、仙台叢書第八巻ニ収ム) 仙台方言 堀田正衡? 享保五? 仙台方言考(方言考)) 伊勢斎助 大五。 (堀田正衡ノ仙台方言ノ増補本) 浜荻及補遺(写) 伊達家侍女匡子。(言語誌叢刊仙台方言音韻考ニ収ム)。 栗原方言及手鞠唄 郡教育会 明三二。 仙台方言集 土井八枝 大八。 ○仙台方言音韻考 小倉進平 昭七。 石の巻弁 弁天丸孝 昭七 郷土社圭旦房。 仙台方言考 真山彬 昭一一。 仙台の方言 土井八枝 昭二二。 仙台方言 藤原勉、昭二七。(仙台史第六巻。別巻ニ収ム)。 【山形県】 浜荻(写) 堀季雄 明和四。 ○荘内方音攻(写) 氏家剛太夫。 (以上二書ハ荘内語及語釈中ニ収ム) 荘内方言考 黒川友恭 明二四 鶴岡鶴鳴社。 村山地方方言取調書 東村山郡教育会 明三五。 米沢言音考 内田慶三 明三五。 山形県方言集 県師範附小 明四〇。 荘内語及語釈 三矢重松 昭五。 山形県方言集 県師範 昭八。 羽前村山方言(ト) 斎藤義七郎 昭九。 置賜方言集(ト) 米沢高校 昭二七。 【福島県】 教校参考/方言枝折 甲斐山忠左衛門 明三七 郡山虎屋書店。 方言訛語の栞 大沼郡小学校長会 明四三。 福島県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 相馬方言考(ト) 新妻三男 昭五i七。 福島県中村町方言集(ト) 武藤要 昭六 盛岡一言社。 福島県棚倉町方言集(ト) 武藤要 昭七。 福島県会津方言集(ト) 安達善吉 昭八。 福島県方言辞典 児玉卯一郎 昭一〇。 会津若松市方言集稿(ト)五十嵐正巳 昭一一。 ○言語生活の実態 白河市および附近の農村における 国立国語研究所 昭二五。 ○ダラス米沢方言(ト) 斎藤義七郎 昭二八 出羽方言研究会。 ○地域社会の言語生活-鶴岡における実態調査 国立国語研究所 昭二八。 關東地方 【東京都】 |志布可起≪シブカキ≫(写) 七冊 著者不明 元祿享保間?(上野図書館蔵。国語学大系第十九巻ニ収ム)。 東京語辞典 小峰大羽 大六。 東京方言集(卜) 斎藤秀一 昭一〇。 【茨城県】 茨城県稲敷郡/方言集 稲敷郡教員集会 明三五。 茨城方言集覧 茨城教育協会、明三七。 方言の研究(真壁郡) 小島保 昭一〇。 ○常陸方言(新編常陸国誌方言部)(写) 中山信名 静嘉堂文庫。(増補) 明三二。国語学大系第二十巻ニ収ム) 【栃木県】 河内郡方言集 小学校聯合組合会 明三六。 下野訛 永野郁文堂 明四三。 栃木県方言(ト) 大田栄太郎編 昭五。 栃木県安蘇郡野上村語彙 倉田一郎 昭一一。 本県に於ける方言及訛言の研究 栃木師範 昭一三。 栃木県塩谷郡喜連川方言集(ト) 手塚邦一郎 昭二七。 【群馬県】 登古路ことば(写) 著者不明 江戸時代 国分剛二氏蔵。 (国語大系第二十巻ニ収ム) 群馬県方言(ト) 大田栄太郎 昭四。 上州館林町方言集(ト) 宮本勢助 昭六。 ○方言地理学の方法 赤城南麓方言分布 上野勇 昭一六。 ○佐波方言の研究(ト) 中沢政雄、昭一七。 ○ことばの話 上野勇 昭二三。 ○村のことば 群馬県勢多郡横野村(ト) 都丸十九一編 昭二七。 万場の方言(ト) 上野勇 昭二七。 【埼玉県】 埼玉県北足立郡内方言訛語調査書 北足立小学校会 明三六。 埼玉県川越市近傍言語集稿(ト) 杉山正世編 昭五。 埼玉県入間郡宗岡村言語集(ト) 池内好次郎 昭五。 埼玉県幸手方言集(ト) 上野勇 昭八。 【千葉県】 千葉県郡別方言集(ト) 三冊 本山桂川 昭七。 千葉方言(山武郡篇)塚田芳太郎 昭九 千葉方言刊行会。 千葉県長生郡一宮町方言(ト) 浅野栄一郎 昭一一。 【神奈川県】 相州漁夫の言葉(ト)木下虎一郎 昭六 盛岡一言社。 相州内郷村近傍方言(ト) 鈴木重光 昭七。 【伊豆七島】 伊豆大島方言集 柳田国男編 昭一七。 三宅島御蔵島方言全集(ト) 浅沼悦太郎 昭一二 七島文化研究会。 八丈島方言(ト) 丸尾芳男 昭六。 八丈島三ツ根村方言集 宮本馨太郎 昭一一 起町 士俗趣味社。 〇八丈島俗通志(一話一言ニ収ム)。 〇八丈島の言語調査 国立国語研究所 昭二五。 中部地方 【山梨県】 山梨県方言辞典 羽田一成 昭九 甲府大和屋。 山梨県河内方言(ト) 石川緑泥 昭九 盛岡一言社。 山梨県方言の諸相 山田正紀 昭九 甲府。 ○裏見寒話(随筆)。 ○独寝(随筆) 柳里恭。 【長野県】 方言雑集(写) 俳諧寺一茶(大一五、古今書院発行)。 北安曇郡方言取調 白井、野々山等 明三〇。 東筑摩郡方言 郡教育会 明三一。 下水内郡方言調査書 郡校長会 明三五。 方言調査 西筑摩郡校長会 明三六。 長野県下伊那郡方言調査書 伊那公報社 明三六。 上田附近/方言調査 上田中学 明四〇。 ○音韻並ニ口語法ニ関スル調査書 東筑摩教育会 明四三。 長野県方言(ト) 大田栄太郎 昭四。 信州上田附近方言集 上田中学 昭七。 (方言調査ノ改訂版)。 長野市及上水内郡方言集 佐伯隆治 昭一〇。 信州下伊那郡方言集(ト) 井上福実 昭一一。 信州南佐久郡方言集(ト) 佐伯隆治 昭一四。 信州佐久地方方言集(ト) 大沢心一 昭一六。 佐久の植物方言 佐藤邦雄 昭二五。 上伊那方言集 畑美義 昭二七。 信州方言読本 青木千代吉、語法篇、昭二三。発音篇 昭二六 信濃教育会。 【岐阜県】 吉城郡方訛言集前編 荒原松之助 明三四。 大野郡方訛言集 教育会 明三五。 東濃方言集 恵那郡教育会 明三六。 岐阜県方言 松平静 明三六。 ○岐阜県大野郡口語法並音韻調査 教育会 大五。 北飛騨の方言 荒垣秀雄 昭七。 岐阜県方言集成 瀬戸重次郎 昭九 岐阜大衆圭旦房。 城山村を中心としたる方言集 城山小学 昭九。 ○岐阜県に於ける方言分布 船津生国男 昭一三。 郡上方言轜 郡上高校 二七。 ○飛州志、飛弾遺乗合府(地誌)。 【静岡県】 方言取調書 周智郡教育会 明三七。 修正すべき/掛川地方言語集 掛川中学 明三七。 北豆方言集 田方郡小学校長会、明三九。 静岡県方言辞典 師範女子師範 明四三 静岡吉見書店。 静岡県方言集 内田武志 昭九 静岡市吉見書店。 静岡県庵原郡飯田村、榛原郡川根地方方言集(ト) 鈴木脩一 昭九。 静岡県博物方言集 徳田政信 昭一二。 静岡県方言誌 三冊 内田武志 昭一一、一二、一六。 小笠郡下の方言を中心とした言葉の栞 戸塚一郎 昭二七。 ○駿国雑志(地誌)。 【愛知県】 尾張方言(写) 山本格安 寛延元 岩瀬文庫(国語学大系第十九巻ニ収ム)。異本 無窮会本。 ○水がはり(写) 石井垂穂 文政二(尾張の方言ニ収ム) 宮訛言葉の掃溜(写) 四冊 柴田虎吉 文政四 岩瀬文庫 (昭一〇、中国民俗学会方言叢書(ト)第六編ニ収ム)。 方言調査報告書 名古屋市教育会 明三六。 方言やつとかめ 竹内向村 大一〇 半田郁文舎。 なほしてほしい/東参方言 宇井英 大一五 豊橋豊川堂。 尾張の方言(二) 加賀治雄 昭六、七。 南知多方言集 鈴木規夫 昭八 起町士俗趣味社。 ○名古屋方言の語法(ト) 鈴木規夫 昭九。 愛知県方言調査報告(ト) 加賀治雄 昭九。 愛知県方言集 黒田鉱一 昭九 名古屋有信社。 ○覊旅漫録(随筆) 滝沢解。 北陸地方 【新潟県】 越佐方書集 田中勇吉 明二五 野島書店。 方言訛言調書(佐渡) 本間、柴野等 明三三。 言語異点調査表 東頸城南部教育研究会 明三九。 中魚沼郡中部方言集 協議会編 明?。 佐渡方言集 矢田求 明四二 佐渡新聞社。 さとことば(西蒲原、吉田村) 幸田文時 大一四 文会堂。 長岡の方言 高島定雄 昭二、再版 昭三 北越時報社。 佐渡方言俗語考(ト) 矢田求 昭六 佐渡郷土研究会。 粟島採取録(方言誌第三輯) 丸茂武重 昭七。 佐渡の方言 二冊 佐渡中学 昭一〇、一一。 ○佐渡方言の音韻語法考 広田貞吉 昭一一。 中越方言集 長岡中学校 昭一一。 下越方言集 村上高女 昭一二。 越後方言考 小林存 昭一二 新潟、高志社。 頸城方言集 渡辺慶一 昭一三 高志社。 岩船郡下川郡民俗語彙稿 渡辺行一 昭一四。 佐渡海府方言集 倉田一郎 昭一九。 ○越後方言七十五年 小林存 昭二六 高志社。 ○烹雑の記(随筆) 佐渡方言。 ○佐渡志 弘化(明二二刊) 【富山県】 入善区域方言集 教育研究会 大六。 富山県方言 教育会 大八。 富山市近在方言集 田村栄太郎 昭四。 富山県射水郡櫛田村方言集(ト) 国学院大学方言研究会 昭一〇。 富山市児童言語調査 四冊 富山市教育委員会 昭二六、二七。 【石川県】 加賀なまり(写) 竹中邦香明 上野図書館蔵(国語学大系第二十巻ニ収ム)。 石川県方言藁集 県教育会 明三四、再版 昭六。 普通語対照/金沢方言集 木村尚 昭四一、再版 四二。 松任地方の方言 中山随学 昭四。 江沼郡河南村方言考(ト) 野田清 昭一一。 【福井県】 若越方言集 福田太郎 明三五 品川書店。 福井県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 福井県方言集 師範 昭六。 国語読本対照/福井県方言調 聯合教育研究会 昭六。 福井の方言 徳山国三郎 昭七。 福井県大飯郡/方言の研究 松崎強造 昭八。 敦賀町方言集 山本計一 昭一一。 若越の方言 石橋重吉 昭二二 福井北日本出版社。 近畿地方 【京都府】 片言(木) 五冊 安原貞室 慶安三年(日本古典全集、国語学大系第十九巻ニ収ム)。 世話重宝記(木) 五冊 元祿八 京大久原文庫本。 浮世鏡(木) 第三(片言補遺) 丹波通辞(丹波郷談)(写) 著者未詳 岩瀬文庫所蔵本。(日本古典全集ニ収ム)。 丹後加悦谷/方言調査書 萱谿教育研究会 明三六。 方言調査報告書(京都地方方言及訛言調査表) 京都市校長会 昭三六。 方言訛言調査録 京都府教育会久世郡部会 明三九。 京都府下方言一覧 京都府師範学校 明三九。 京都府天田、何鹿、加佐 三郡方言調査書 府三中 明四三。 京言葉 楳垣実 昭二一、再版 昭二四 京都 高桐書院 中川北山町方言(ト) 楳垣実 昭二四 京阪方言比較考(ト) 楳垣実 昭二三 起町士俗趣味社。 ○見た京物語(随筆)。 ○皇都午睡 西沢一鳳。 ○負笈日歴 桃西河(紀行) 【大阪府】 浪花方言(浪花聞書)(写) 著者未詳 文政年中 上野図書舘蔵(日本古典全集ニ収ム)。 新撰/大阪詞大全《大阪詞大全》(木) 著者未詳 天保一五 大阪柏原屋版(国語学大系第二十巻ニ収ム」 言葉のしらべ 泉南郡教育会 明三三 岸和田奥修文堂。 ○大阪のをさな言葉(幼児の言語) 大阪市保育会 明三六 言葉のよしあし 東区教育協会 明三九。 音韻並ニ口語法 取調ニ関スル事項報告書 南区小学校長会 明四二。 和泉郷荘村方言 南要 昭一〇。 方言と大阪(ト) 猪飼九兵衛 昭二三。 大阪弁の研究 前田勇 昭二四。 和泉方言の研究 竹田徹 昭二四。 ○浪花の風 久須美祐雋。 ○街の噂 畑銀鶏。 【兵庫県】 兵庫のかたことば 明親小学校 明四〇。 方言の調査と矯正法案 信陽小学校 大一五 神戸米肥日報社。 わしらの国(笹山方言) 小林敬造 昭三。 播州小河の方言(ト) 高田十郎 昭五、六。 但馬方言 中島貞一郎 昭六。 ○赤穂言葉の研究 中谷竹蔵 赤穂高女 昭七。 ○淡路方言資料 玉岡松一郎 昭八。 淡路方言研究 田中万兵衛 昭九 淡路 福浦藻文堂。 兵庫県方言集成(ト) 河本正義 昭一〇。 国語教育と方言研究(美方那温泉町)(ト) 岡田荘之輔 昭一一。 神戸方言集 鹿谷典史 昭一四 須磨宝文館。 伊川谷方言集 森俊秀 昭二六。 ○但馬考。 【滋貿県】 滋賀県方言取調書 県庁 明三一(昭二五、滋賀短大ニテ複製)。 方言訛語調査 愛知郡方言調査委具会 明三六。 滋賀県方言集 大田栄太郎 昭七。 近江/八幡地方方言集 山本小太郎 昭七。 彦根ことば 藤谷一海 昭二七。 ○滋賀県言語の調査と対策 井之口有一 昭二七。 【三重県】 阿山郡方言訛語集 阿山郡教育会 明三七。 地方/方言集 度会郡教育会 大三。 三重県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 郷土の生物方言調査 孫福正 昭八。 三重県北牟婁郡尾鷲町方言(ト) 昭一〇。 【奈良県】 奈良の方言(ト) 奈良市教育会 大二(昭六、複製) 奈良県方言(ト) 大田栄太郎 昭五。 ふるさと 沢田四郎作 昭六。 菟田の方言(ト) 辻村佐平 昭一四。 大和方言集 新藤正雄 昭二六。 南大和方言語彙 野村伝四。 吉野山林語彙 中野荘次(大和志)。 【和歌山県】 田辺方言 多屋梅園 明二〇(昭和三、複製)。 ○南紀土俗資料 森彦太郎 大一三。 方言訛語/矯正便覧 紀北農業学校 昭四。 方言卑語訛音集 粉河高女 昭六。 訛音及方言調査(ト) 東牟婁郡教育会 昭五。 和歌山県方言(ト) 二冊 大田栄太郎 昭五。 紀州漁夫の言葉(ト) 本下虎一郎 昭六 盛岡一言社。 和歌山県那賀郡安楽川村方言訛言集(ト) 片山竹之助 昭六。 海南地方に於ける郷土研究 第一篇方言集 吉村隆三郎 昭六。 和歌山県方言 女師、日方高女 昭八。 紀州方言 音韻篇 上山景一 昭九。 新宮地方方言集 新宮高女 昭一〇。 紀州の方言(ト)松本正信 昭一一。 和歌山方言集 杉村広太郎 昭一一。 四国地方 四国の方言 奥里将建 昭一入。 四国樹木方言集 和田豊洲 高知営林局 昭一一。 【徳島県】 郷土研究/阿波の言葉 橋本龜一 昭五。 阿波の国言葉 橋本龜一 昭一四。 阿波方言集 森本安市 昭一八、再版 二五 博栄堂。 【香川県】 讃岐高松ことば(ト) 陸田稔 昭七。 小豆島方言(ト) 桂又三郎 昭八 中国民俗学会。 ○香川県の方言 村上唯雄 昭一〇 香川女師。 讚岐方言の研究 脇田順一 昭一三 香川師附小。 讃岐の方言 草薙金四郎 昭二二 讃岐史談会。 【愛媛県】 西条地方/方言 奇月会編 明四〇。 方言調査報告書 北宇和郡教育会 明四二。 愛媛県周桑郡/丹原地方言語集(ト) 杉山正世 昭五。 ○宇和島語法大略 国村三郎 昭七 宇和島初等教育会。 伊予松山方言集 岡野久胤 昭一三。 伊予大三島北部方言集 藤原与一 昭一八。 ○日本語方言文法の研究 藤原与一 昭二四。 【高知県】 幡多方言(写) 鹿持雅澄 文化一四(昭一五、土佐民俗学研究会複製) 土佐の普通方言 県師範 明四四。 幡西方言抄(ト) 上岡望洋、沖本白水 昭六。 土佐の方言 土井八枝 昭一〇。 土佐方言の研究 県女子師範 昭一一。 土佐方言集(ト) 宮地美彦 昭一一。 土佐方言集 宮地美彦 昭一二。 中国地方 中国地方語彙 川崎甫 昭六。 ○山陰方言の語法 広戸惇 昭二四 鳥取新聞社。 ○山陰方言の研究 広戸惇 昭二五 島根教育研修所。 ○山陰方言概論 生田彌範 昭二五 米子今井書店。 【鳥取県】 因幡伯耆/方言輯録(ト) 岩田勝市 昭六、再版 七。 ○西伯に於ける方言分布の状況(ト) 就将小学 昭七。 ○因伯方言考 生田彌範 昭一二 就将小学。 鳥取県方言辞典(ト) 二冊 石黒武顕 昭二七。 【島根県】 出雲言葉のかきよせ 県私立教育会 明一二。 隠岐国訛言調査表 竹中秀一、高橋力太郎 明三五? 出雲方言 後藤蔵四郎 大五 松江文友社。 出雲方言考 後藤蔵四郎 昭二。 島根県下/訛音方言一覧 郷語改善会 昭六。 石見山間部方言 石田春昭 昭七。 島根県に於ける方言の分布 県女師 昭七。 大原地方方言雑考 佐藤慎吉 昭八。 ○出雲方言小考 錦織柳蔵 昭八。 ○隠岐島の昔話と方言 横地満治、浅田芳朗 昭一一。 島根県鹿足郡方言の調査研究 篠原実 昭一一 津和野高女。 隠岐島方言の研究 県女師 昭一一。 ○負笈日歴(写) 桃西河(松江藩儒者」安永三。 【岡山県】 方言訛語調査書 吉備郡教育会 明三七(昭五、岡山文献研究会複製) 小田郡内訪詣調査書 明三七。 岡山県方書集(ト) 嶋村知章、桂又三郎 昭五 岡山文献研究会。 岡山県植物方言辞典(ト) 佐藤清明 昭六。 岡山動植物方言図譜 六冊(ト、着彩) 桂又三郎 昭七-八 中国民俗学会。 備中北部方言集 桂又三郎 昭七 同会。 西美作方言集(ト) 岡崎忠志 昭九。 児島湾方言集(ト) 岡秀俊 昭九。 岡山県邑久郡方言 時実黙水 昭九。 岡山方言(ト) 島村知章 昭一〇 中国民俗学会。 岡山県動物方言辞典(ト) 佐藤清明 昭一一。 【広島県】 呉地方の方言 川原寿市 大一五 呉高女。 備後府中方言集(ト) 清水範一 昭六。 ○広島愛媛両県方言分布図(ト) 藤原与一 昭七 広島方言学会。 広島県方言の研究 県師範 昭八 広島市芸文堂。 広島県安芸郡坂村方言集(広島市方言集ト合冊)(ト) 藤河喜美江 昭九。 広島方言の性格(ト) 原田英雄 昭二六。 ○秋長夜話(随筆) 香川蘯臣(国語学大系第二十巻ニ収ム)。 【山口県】 言葉合せの大略(写) 世良孫右衛門 天保年間。 山口県厚狭郡/植物俗名目録(ト) 永富三治 昭五。 山口県柳井町方言(ト) 森田道雄 昭六。 ○山口県方言調査 山口高女 昭七。 ○防長方言調査表 防長史談会 昭八。 長門方言集 重本多喜津 昭一一 防長文化研究会。 防長の方言 岡崎忠祐 昭一七。 周防大島方言集 原安雄 昭一八。 山口県植物方言集 小川五郎 昭一八。 防長方言集 新井無二郎 昭二七 山口県文化史編纂委員会。 ○他所問答 布施御牆(長周叢書、国語学大系第二十巻ニ収ム) 九州地方 筑紫ことば(筑紫方言)(写) 幕末(国語学大系第二十巻ニ収ム) 〇九州方言講座 日本放送協会 昭六。 〇九州方言語法考説(上)(ト) 北条忠雄 昭一一。 【福岡県】 はまおき(久留米藩内方言集)(写) 野崎平八 天保〜(昭和一〇、黒岩万次郎複製) 福岡県内方言集 県教育会 明三二(昭九、梅林新市複製(ト) 福岡市方言調査書 県教育会 明三六(昭九、梅林新市複製(ト)。 浮羽郡方言調査書 諌山龍太郎 明治? 博多方言集(ト) 梅林新市 昭六。 福岡県築上郡東吉富方言集(ト) 梅林新市 昭七。 三輪村地方に於ける地方言(ト) 田辺敏夫 昭七。 豊前方言(ト) 岡村利一 昭八。 ○国語学上より見たる福岡県地域方言の研究(ト) 都築頼助 昭二五。 ○望春随筆 平田胤富 天保五(福岡県史資料ニ収ム)。 【佐賀県】 佐賀県方言辞典 県教育会 明三五 河内汲古堂。 ○佐賀県方言語典一斑 清水平一郎 明三六 平井奎文館。 佐賀県唐津地方方言(ト) 戸川健太郎 昭七。 佐賀県東松浦郡唐津市方言集(ト) 吉村一男 昭一〇。 ○佐賀県藤津郡久間村方言の考察 小田寛次郎 昭一二。 【長崎県】 ○長崎県西彼杵郡三重村方言(露文) ポリワノフ 一九一五(音声の研究第六輯ニ転載)。 ○長崎方言(英文) サンソム アジア協会々報三十八巻。肥前千々石町方言誌(ト) 山本靖民 昭四。 ○長崎方言に於ける語法声音及転訛に関する研究(ト) 本山桂川 昭四。 壱岐島方言集 山口麻太郎 昭五。 肥前平戸方言集(ト)本山桂川 昭六。 ○長崎方言の研究(ト) 本山桂川 昭六。 長崎方言に於ける外来語の研究(ト) 本山桂川 昭六 日本民俗研究会。 分類長崎方言語彙(ト) 三冊 本山桂川 昭六。 島原半島方言の研究 島原第一小学 昭七。 長崎県西彼杵東彼杵両郡方言調査(ト) 本山桂川 昭八。 長崎県西彼杵郡樺島方言(ト) 小川信一 昭九 中国民俗学会。 続壱岐島方言集 山口麻太郎 昭一二。 対馬南部方言集 滝山政太郎 昭一九。 島原半島方言集(ト) 山本靖民 昭二八 湯江中学。 ○日暮芥草(随筆) 平山槊 文化一〇(対馬語ヲ収ム)(文学研究四〇、参照) ○長崎市史、風俗編 市役所 大一四。 〇五島地区要覧 長崎時報社 昭二五。 【熊本県】 菊池俗言考《俗言考》永田直行 嘉永七(国語学大系第二十巻ニ収ム)。 肥後方言と普通語/言葉改良の栞 玉名郡教育会 明四〇。 肥後方言考第一篇 田中正行 昭五 熊本 長崎書店。 肥後南関/動植物方言及民俗誌(ト) 能田太郎 昭六 盛岡一言社。 ○熊本県方言音韻語法(ト) 池辺用太郎 昭八 熊本市二葉商会。 肥後葦南方言考(ト) 斎藤俊三 昭七。 肥後南関方言類集(ト) 二冊 能田太郎 昭七、八 盛岡一言社。 肥後方言集 倉岡幸吉 昭一三。 笑訳熊本県方言辞典 福田秀蔵 昭一三 九州毎日新聞社。 方言の性格と分布相(熊本県方言分布) 田中正行 昭一七。 ○熊本方言の研究 原田芳起 昭二八 熊本 日本談義社 【大分県】 大分県方言類集 土肥健之助 明三五 大分甲斐書店。 豊後方言集 三冊 市場直次郎等 昭八、九、一一 県立第一高女。 大分県方言考 堀江与一、原田兵太郎 昭八 大分師範。 大分県方言の研究 三ケ尻浩 昭一二 明文堂 大分県大分郡今市村方言集(ト) 渡辺之夫 昭二八。 【宮崎県】 日向の言葉 三冊 若山甲蔵 昭五、六、七 宮崎県政評論社。 日向方言論考 日野巖 昭一七 宮崎上代日向研究所。 ○日向纂記(随筆)。 【鹿児島県】 鹿児島ことば 戸田翠香 明二二。 鹿児島語と普通語 大龍小学校 明三七、鹿児島吉田文卉堂。訂正版 町田佐熊 明三八ヨリ数版。 鹿児島方言集 県教育会 明三九 鹿児島 久永金光堂。 ○鹿児島語法 村松孫四郎 明四一 吉田文卉堂、再版 昭四 郷土研究社。 ○薩摩方言の研究(英文)シユワルツ 一九一五(大四) (日本亜細亜協会会報第四三巻)。 南方薩摩方言集(ト) 福里栄三 昭八。 鹿児島県鹿児島郡谷山町方言集(ト) 二冊 山下光秋。 鹿児島方言辞典 島戸貞良 昭一〇。 大隅肝属郡方言集 野村伝四 昭一七。 ○ 奄美大島語案内 北村力馬 昭二 古仁屋窓月堂。 ○奄美大島語概観 大島中学校 昭八。 奄美大島方言と士俗(ト) 新屋敷幸繁 昭一一。 南島方言/えらぶ語の研究(ト) 安藤佳翠 昭九 鹿児島市 一誠社。 喜界島方言集 岩倉市郎 昭一六。 【琉球】 海東諸国紀附録 語音翻訳 弘治一四(南島方言資料ニ収ム)。 華夷訳語 琉球館訳語 万暦八(南島方言資料ニ収ム)。 混効験集 内裏言葉 琉球政府 康熙四九(伊波氏古琉球第二版第四版、国語学大系第二十巻ニ収ム)。 ○中山伝信録 徐葆光 康煕五九(南島方言資料ニ収ム)。 琉球官話集 鄭干英 年代不明。 大琉球島語彙 クリッフォード 一八一八(南島方言資料ニ抜抄ス)。 ○日本文典階梯 ベッテルハイム 一八四九(稿本 大英図書館蔵)。 琉語解訳 宜湾朝保(琉球語便覧ニ収ム)。 沖繩対話(二) 県学務課 明一三、再版 明一五。 琉球語文典及語彙(英文) チェンバレン。一八九五。 (日本亜細亜協会々報第二十三巻附録) 沖繩語典 仲本政世 明二八。 南島八重垣《八重垣》(写) 山内盛熹 明二八 (方言第四巻第十号ニ転載)。 琉球語便覧 伊波普猷 大五。 南島方言資料 東条操 大一二、再版 昭五。 ○琉球聖典/おもろさうし選釈 伊波普猷 大一三 首里 石塚書店。 ○校訂おもろさうし 三冊 伊波普猷 大一四。 ○与那国島図誌 本山桂川 大一四。 琉球語案内 大城彦五郎 大一四。 採訪南島語彙稿(ト) 宮良当壮 大一五。 ○標準語対照沖繩語の研究 桑江良行 昭五 那覇 青山書店。 八重山語桑(東洋文庫) 宮良当壮 昭五。 実用沖繩語便覧 桑江良行 昭六 那覇青山書店。 ○琉球方言資料 大湾政和 昭八 沖繩師範。 ○南島方言史攷 伊波普猷 昭九。 ○方言学上より観たる琉球諸島の言語 宮良当壮昭一〇。 ○南島語法稿(ト) 永田吉太郎 昭一〇 士俗趣味社。 ○南島論叢昭一二。 ○那覇方言概説 金城朝永 昭一九。
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/35.html
各エリア詳細 落合方面 +本企画での主要施設 セリュー・ユビキタスとバッターの拠点である安アパートが存在する 雪村あかり(茅場カエデ)とバージルの拠点である住居が存在する かつて北上 が住んでいたマンションが存在。現在は浪蘭幻十との戦いで壊滅。また同マンションの駐車場に、彼とアレックスの交戦形跡が存在 荒垣とイルの拠点であるセラフィム孤児院が存在する 高田馬場、百人町方面 +本企画での主要施設 ムスカが拠点とする高級ホテルが存在。また同マンションの地下は、サーヴァントであるタイタス1世(影)の陣地である墓地に変貌している ・ライドウが新大久保のコリアンタウンでチューナー(ラクシャーサ)と交戦 ・346プロダクションは此処に存在する ・ライドウとダンテの主従が、ロキと交戦 ・ライドウとダンテの主従と、シャドームーンの主従が交戦 早稲田、神楽坂方面 +本企画での主要施設 黒贄礼太郎が大量虐殺を行った場所が存在する(本編開始前)。現在(1日目・深夜2時)、遠坂邸近くの飲食店に、ジェナ・エンジェルの宝具で作られたチューナー、ギュウキの死骸が放置 睦月&ケルベロスの主従が拠点とする一般住宅が山吹町に存在する 桜咲刹那&高城絶斗の主従が拠点とする女子寮が早稲田鶴巻町に存在する エリザベス&人修羅の主従が拠点とする 新宿 衛生病院が新小川町に存在する 高城絶斗とケルベロスが交戦、壊滅的な被害を負った公園が早稲田鶴巻町に存在する(1日目・早朝7:30)。後に、クリストファー・ヴァルゼライドの宝具の影響で、公園とその周辺が高濃度放射線汚染地域に変貌(1日目・午前8:00) バージルとクリストファー・ヴァルゼライドが交戦、その影響で壊滅的な被害を負った住宅街道路が早稲田鶴巻町に存在する。後にクリストファー・ヴァルゼライドの宝具の影響で、その道路周辺が高濃度放射線汚染地域に変貌(1日目・午前8:30) 浪蘭幻十とクリストファー・ヴァルゼライド、人修羅が交戦。その影響で、病院内部が破壊され、病院周辺の住宅街が破壊されました。後にクリストファー・ヴァルゼライドの宝具の影響で、病院周辺の住宅街の一区画が、高濃度放射線汚染地域に変貌(1日目・午前11:30) 歌舞伎町、戸山方面 +本企画での主要施設 葛葉ライドウ&ダンテの主従が拠点とする『鳴海探偵社』が存在する 伊織順平&大杉栄光の主従が拠点とする一般住宅が、戸山の一般住宅街に存在する セリュー・ユビキタスとバッターが住民を皆殺しにしたヤクザマンションが存在する(本編開始前) 番場真夜/真昼とシャドウラビリスの主従が拠点とする住宅街が存在する 北上のクラス安アパートが新宿三丁目に存在する 花園神社でアレフと魔将ナムリス(Ruina -廃都の物語-)が交戦。ナムリスが魔将の外衣を境内に残して消滅する(1日目・午前8:00) 高槻涼、ジョニィ・ジョースター、アレックスとの交戦の影響で、新宿二丁目の一部が壊滅的な被害を負っている(1日目・午前8:10) セリュー・ユビキタスとバッターと交戦した、悪魔化の解除された少年(トウコツ)が、西大久保二丁目の路地裏の一角に死体のまま放置(1日目・午前9:20) 市ヶ谷、河田町方面 +本企画での主要施設 佐藤十兵衛&比那名居天子の主従が拠点とする場所が存在する(建物の詳細は不明) 河田町の旧フジテレビの本社が建てられていた場所に、ダガー・モールスが社長を務める『UVM社』が存在する 浪蘭幻十がバラバラに切り殺した敵マスターの死体についての事件が起こった場所が存在する(本編開始前) 結城美知夫が住んでいる超高級マンションが存在。此処を、ジェナ・エンジェルが工房にしている 遠坂凛と黒贄礼太郎が拠点とする、暴力団から奪った豪邸(香砂会@BLACK LAGOON)が存在していた。現在は黒贄礼太郎とレイン・ポゥの影響で完全に破壊されている 四ツ谷、信濃町方面 +本企画での主要施設 メフィストが院長を務める『メフィスト病院』が存在。またこの病院では不律とファウストも活動している ジョナサン・ジョースター&ジョニィ・ジョースターの主従が新宿御苑周辺を拠点としている 南元町下部に、食屍鬼街と言う不良外国人が集まる治安の悪い場所が存在。此処を、ウェス・ブルーマリンとシャドームーンの主従が拠点にしている。またこの場所で、番場真夜/真昼とシャドウラビリスの主従が交戦。ウェザーがスタンド能力にて大雨を降らし、戦闘の形跡も残している(1日目・深夜1:30) 西新宿方面 +本企画での主要施設 西新宿の五丁目にアイギス&秋せつらの主従が拠点とする建物が存在する 超高級ホテルである『ホテルセンチュリーハイアット』を、英純恋子&レイン・ポゥが拠点としている 超高級ホテルである『京王プラザホテル』を、塞が拠点としている ロベルタが壊滅に追い込んだヤクザの事務所が存在します(本編開始前) 佐藤十兵衛が比那名居天子の作った要石を新宿駅に埋め込んでいる(1日目・午前8:00前後)
https://w.atwiki.jp/himemiyawiki/pages/102.html
下川村駅 (しもかわむらえき) とは、姫宮県七町市にある、我部宮急行電鉄・姫宮急行電鉄の駅である。 概要 我部宮急行電鉄てっぱく線と、姫宮急行電鉄南海道本線・羽成線の3路線が乗り入れている。姫宮急行電鉄はすべての列車が停車するが、2023年に我部宮急行電鉄てっぱく線が開通するまでは、南海道本線の快速は当駅を通過していた。 我部宮急行電鉄と姫宮急行電鉄の共同使用駅で、我部宮急行電鉄が管轄している。かつては姫宮急行電鉄が管轄していたが、2023年のてっぱく線開業、てっぱく線と姫宮急行電鉄南海道本線の相互直通運転開始により現在の形となった。なお、姫宮急行電鉄の管轄だった際は平和台駅の被管理駅であった。 駅番号はそれぞれ、我部宮急行電鉄てっぱく線がT 01、姫宮急行電鉄南海道本線がHA 19、羽成線がHH 13である。 歴史 1978年 (昭和53年) 3月4日 姫宮急行電鉄姫宮本線 (現在の羽成線) 高明駅~当駅間の開通と同時に開業。開業当初は終着駅であった。 1989年 (平成元年) 8月 姫宮本線の新線が姫宮中央駅~南羽成駅間で開通し、高明駅~当駅間の旧線は羽成線となった。 1990年 (平成2年) 5月13日 姫宮急行電鉄南海道本線姫宮坂本駅~当駅間が開通。羽成線との接続駅となる。 1992年 (平成4年) 8月19日 羽成線が春夏冬神社駅まで延伸。途中駅となる。 2010年 (平成22年) 4月1日 ICカード「Himeca」の利用が可能となる。 2023年 (令和5年) 3月 我部宮急行電鉄てっぱく線が開通し、てっぱく線と南海道本線の間で、当駅を介した相互直通運転を開始する。これに伴い、当駅は我部宮急行電鉄に移管されたほか、南海道本線の快速が当駅に停車するようになった。 駅構造 てっぱく線・南海道本線は島式ホーム2面4線、羽成線は島式ホーム1面2線をそれぞれ有する地上駅である。てっぱく線・南海道本線はホームが方向別に使用されており、内側のてっぱく線を外側の南海道本線が抱き込むような線形となっている。 南海道本線上りホームから1・2番線が付番されており、続いててっぱく線・南海道本線下りが3・4番線、羽成線が5・6番線となっている。2・3番線はてっぱく線と南海道本線との相互直通運転の列車が、1・4番線は春夏冬神社駅発着の列車が使用する。同一方向であれば、てっぱく線と南海道本線は同一ホームで乗り換えられる。 2・3番線の和阪方には南海道本線の線路に挟まれる形でてっぱく線専用の引き上げ線 (2編成分) がある。2番線に到着したてっぱく線内折り返しの列車は一旦引き上げ線に入ったのち折り返して3番線に進入し、比位口方面の列車となる。 駅長・駅員配置駅 (直営駅) である。管理駅として、街道口駅を管理する。 番線 路線 方向 行先 備考 1 HA 南海道本線 上り 戸賀・姫宮坂本・姫宮町方面 春夏冬神社駅からの列車 2 HA 南海道本線 上り 戸賀・姫宮坂本・姫宮町方面 てっぱく線からの直通列車 3 T てっぱく線 下り 幽妖冥街道・てっぱく・秋展示場方面 4 HA 南海道本線 下り 春夏冬神社方面 5 HH 羽成線 上り 高明・姫宮舞子・川正方面 6 HH 羽成線 下り 春夏冬ノ里方面 隣の駅 T 我部宮急行電鉄てっぱく線 下川村駅 (T 01) - 街道口駅 (T 02) HA 姫宮急行電鉄南海道本線 ■ 快速 平和台駅 (HA 16) - 下川村駅 (HA 19) - 春夏冬神社駅 (HA 20) ■ 普通 和阪駅 (HA 18) - 下川村駅 (HA 19) - 春夏冬神社駅 (HA 20) HH 姫宮急行電鉄羽成線 足柄駅 (HH 12) - 下川村駅 (HH 13) - 姫宮草津駅 (HH 14)