約 1,082,946 件
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/174.html
ー杉崎ー 「んっ、んやぁ……、あっ、あんっ……!」 「ふっ、ふっ……!杉崎、さんっ……!」 苦しそうに言って男の子は、私の中を激しく打ちつける。 そのたびに奥まで響いて、四つ足で立っている私の膝はガクガクと震えていた。 「で……出そうっ!杉崎さん!中に出すよ!」 「え?ま、また、中にぃ……っ!?……あぁぁっ!!?」 ビュクッ!ビュルル! 中で脈打ちながら、勢い良く私の中にアレが流れ込んでくる。 「やぁ……でてる……」 力が抜けた私は体育倉庫のマットの上に倒れ込んだ。その拍子に私の中に入っていたモノが、お尻の穴をかすめてズルンッと抜ける。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……。今日も、良かったよ……、杉崎さん」 男の子が言った。 今は昼休み。 外では、他の子たちの楽しそうな声が聞こえている。 ……あの日以来、私は毎日のように呼び出されていた。 来ないと周りにバラされる、そんな恐怖心からだと自分で勝手に納得している。 「中に……出さないでって言ったのに……」 「ごめん……でも、杉崎さんが可愛かったからつい……」 「なっ……」 何言ってるのかしらこいつは……。 「あなたに言われても全然嬉しくないんだけど……」 「あ、うん……。そうだよね……。勝手に……その……犯しといて……」 なんだ。わかってるじゃない。 「私は、あなたなんかだいっきらいよ」 「うん……」 「ふんっ」 私は立ち上がって、散らばっていたパンツとブルマを穿くと、体育倉庫に男の子を残して出て行った。 「はぁ……」 なによあいつは……。人の純潔を勝手に奪って、しかも貴重な昼休みをいつも台無しにしているくせに……。 ぶつぶつと文句を言いながら、杉崎は教室へと戻っていった。 ーみつばー 「あぁぁぁぁぁぁぁ……っ!?あっ、やんっ!」 放課後、千葉に呼び出された私は、教室で千葉に犯されていた。 「長女は淫乱だなぁ」 仰向けになっている私に向かって、千葉は言う。 「ばっ、んっ、そんな、こと、ないわよっ……ひぁっ!?」 グチョ、グチョ、クチュ、クチャ。 「じゃあ、なんでこんな濡れてるんだ?」 パンッ!クチョ!クチュ!クチュ!クチュ! 「あ……っ!奥に、きてっ、るぅ……っ!」 千葉のモノが中で動く感触がする……。 気持ち悪いっ……のにっ! 「あっ、んっ、ふっ、くぅんっ」 「くっ、そろそろ出すぞ、長女っ!」 「やっ、まって……!んくっ……!」 ビュル!ビュルルッ……! あぁ……中に熱いのが流れてきてる……。千葉の……が、私の中に……。 「ふぅ……」 ヌルンッ。 「あんっ」 千葉が自分のモノを引き抜いた感触で思わず声が漏れた。 私のアソコから、温かい液体がお尻を通過して流れていく。 そこに千葉が指を入れて、かき回してきた。 「しっかりかき出さないとな」 ツプン、とアソコの入口から入り、ヌヌヌッとゆっくり進んでいく。 ささくれた千葉の指が、アソコの壁を引っかいて痛い……けど。 「んんっ……ふゃあっ!」 グリッ、と指を曲げてきた。 中を引っかかれて、お尻の穴の辺りがゾワゾワするっ。 それを数回繰り返すと、千葉が呟いた。 「おっ、出てきた出てきた」 トロッ、とお尻の穴を通って温かい液体がまた流れてくる。 大体、私は生理もまだなんだから出さなくてもいいのに……と思ったが、口には出さなかった。 千葉はポケットティッシュで飛び散った液体を拭き取り、それをゴミ箱に入れると、パンツとズボンを穿いた。 「じゃあな。長女。明日もこの教室な」 そう言って、その場を去った。 「……」 呼吸を整えてから、ゆっくりと起き上がる。 そして、無意識にアソコに手を伸ばした。 クチュ。 「あっ……」 気持ちいい……。 指を動かしてヌルヌルとする液体をしっかり絡める。 そして、それを口にくわえしゃぶってみた。 「んっ……ゴクンッ」 生臭く、甘苦い味と喉に残っているような感じが気持ち悪い……。 「……まずっ」 一人ぼっちの教室でそう呟いた。 ー翌日ー 放課後、いつもみつばと千葉、二人だけの教室には、今日は杉崎みくと丸井みつばを含めた、六年三組の男子全員が集まっていた。 「ちょっ、ちょっと!これはどういうことよっ!」 とみつばは千葉に詰めよる。 「まぁ、簡単に言うとだな……今日はみんなで遊ぼうと言う事だ」 「意味がわからないんだけどっ!?」 「まぁまぁ、いいからいいから」 と、千葉はみつばを後ろ向きに回らせ、みつばの両手をがっちりと抑え込んだ。 「よーし、みんなー。存分にやっちゃっていいぞー」 千葉が言うと、男子はみつばと杉崎にわらわらと集まってきた。 「ちょっ、やめなさいよっ!んっ……!やめっ、ひゃっ!?」 「すげー長女のアソコ。ピンク色でなんかヌルヌルしてるー」 「これがおっぱいかー。初めて見たぜ」 「なんか女子の乳首って豆みたいだな」 「おぉー奥の方、結構温かいぞ」 「どれどれ……、わっ!ホントだ!」 「やっ、やめっ……!んっ、んあっ!い、いたっ!いたいっ!!」 男子からアソコに次々と指を突っ込まれ、裂けるような痛みが走る。 みつばは痛みに顔をゆがめた。 「おいおい、みんな。穴はそっちだけじゃないんだぞ?」 千葉はそう言って、みつばのアナルに指を突っ込む。 ズブブッ。 「あぅ……ッッ!!?」 第二間接辺りまで、一気に侵入した指を、グリグリと回して他の男子達に見せる。 おぉー、と小さな歓声が上がった後、今度はみつばのアナルに次々と指が突っ込まれた。 「俺も入れたい!」 「俺も俺も!」 「僕も!」 ズブッ、ズブブッ。 「あぁぁぁああぁぁ…………ッッ!!!?」 愛液がちょうどいい潤滑油になって、スルスルとアナルに指が入ってきた。 メリメリ、と穴が裂けるように痛い。 「だめっ、い、いたいっ!さけるっ……!さけるぅ……っ!!」 その横では、杉崎が一足早く犯されていた。 衣服は破られ、床に散らばっている。 クラスの男子にアソコを犯され口と両手には、それぞれチンコがくわえさせられたり、握らされたりしていた。 「んっ、ぷあっ、ん、ふぅっ……んっ!」 レロ、ピチャ、ピチャ。 シュッ、シュッ。 パンッ!パンッ!パンッ! クチュ、クチュ、クチュ。 艶めかしい音を立てて、杉崎は一生懸命に知らない男子のチンコをしゃぶった。 チラッと、昨日体育倉庫に呼び出してきた男子が視界に入る。 後ろの方で、私のことを見ていた。 (やめてっ……みないでっ……) 「んっ、んんっ、んっ、ぷはぁっ!あっ……!?んあっ……!」 クチュ、クチュ。 水音が、教室内に響く。 「くっ、気持ちいいっ、杉崎の中、すごい締め付けて……っ!」 「こっちもチンチンが舌に巻きついてっ……おほっ!?」 「あぁー、やべー、杉崎の手、ひんやりしてて気持ちいいー。もう俺このまま出そうっ」 「んんっ……!?んーっ、んーっ!」 「じゃあ、俺も中に……くっ、で、出るっ……!!」 ビュルッ!ビュルッ……! 口の中に精液が流れこむ。 苦さと絡みつくようなのどごしに思わず吐き出した。 「ぷあっ!ケホッ……!ケホッ!はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 口から白濁した液体が流れていく。 「じゃあっ、次はこっちにいくか」 そう言って、今まで口に入れてた男子は、今度は杉崎のアナルにチンコを突っ込んだ。 「い゛っっっ……!!」 目を見開いて、体がえび反りになる。 「そ、そこはっ、入れると、ところじゃないわよっ……!!」 と、男子に言うが、男子は構わず奥まで進んだ。 アソコから垂れてきた愛液が潤滑油になって、いい具合にアナルの奥へと入っていく。 「ふぁっ、あぁあ……あ、はぁっ!」 下腹を持ち上げられるような感触に息が詰まりそうになる杉崎。 「おー、杉崎のお尻の穴、すげー締め付けてくるよっ。やばい、もう出そうっ」 ビュルッ!ビュルッ! 「ふぁぁっ!?」 アナルの奥で、チンコがビクビクと動き、奥の方が急に熱くなってくる。 「お前、もう出したのかよ」 「いやだって、杉崎の中、気持ちいいからつい……でも、これで滑りがよくなるぜ」 ズプッ、グチュ……ッ! アナルに入ったチンコを再び動かすと、茶色と白が混ざったような液体が、押し出されてきた。 「あっ、あぁんっ……!」 「くっ、負けるかーっ」 アソコに入れている男子もそれに負けじと腰を動かしてきた。 「ひぁぁ……っ!?」 (ア、アソコとお尻が交互にこすれてっ……) クチュ、グチュ、クチョ、クチョ、パンッ、パンッ、パンッ。 「あっ、うんっ、うぁっ、あぁっ、ふぁぁっ……!」 後ろの方ではあの男の子が見ている。 その顔は少し悲しそうだった。 (み、みてる……、こ、こんな姿っ……みられて、るぅっ……) 「やべっ、俺もう出そうっ……」 「おれも……、うっ!」 ビュルッ、ビュルルルッ! 「あぁっ……!」 両手ににぎっていたモノから白い液体が飛び出て、杉崎の顔や身体を汚した。 「お、俺もっ、で、出るっ!」 「くっ、はぁっ!」 「ん゛っ、は、あぁぁんっ!!」 次いでドクンッ、と中で脈を打ち、暴れまわりながら、男子達の遺伝子をたっぷりと注ぎ込まれる。 「はぁ、はぁ……」 「はぁっ……くっ」 ズルッ、ヌルンッ。 アソコとアナルからチンコを引き抜くと、白い液体がトロリと溢れてきた。 「あっ、ふぁ……」 ボーっとなる頭で、後ろの方にいた先程の男子の方を見た。 だが、そこに男子の姿はなく、杉崎の瞳から涙が数滴こぼれ落ちると、今度は違う男子が杉崎を抱き起こした。 その隣では、みつばが男子に囲まれていた。 顔と体は既に白濁した液体で汚れ、ボンヤリとしたまま、命じられるままに男子のチンコをしゃぶっていた。 「ふぅ、長女。気持ちいいか?」 「んっ……んくっ」 チンコをしゃぶりながらみつばは、自分と合体している男子に向かって首を横に振った。 「なっ……。く、くそぉぉぉ!」 それを聞いた男子は怒ったのか、みつばの腰を突かんで、更に力強く奥を刺激した。 「ん゛っ……ぷぁっ!ひぁっ、やぁぁぁっ!!」 顔を歪ませながら声を上げ、身体を仰け反らせる。 「まーまー、長女は素直じゃないから気にすんな」 千葉はそんな男子をなだめる。 それと同時に、今度はみつばの肛門を指でなぞりはじめた。 ヌルヌル。 「ち、ちば……っ?今度は、な、何するつもり……んっ!……なの……?」 「さぁな。なんだと思う?」 みつばの肛門に指をゆっくりと沈ませていく。 「わっ、わかるわけ、ないでしょっ……!!ひぁっ……!」 クチュ、クチュ。 ズプッ、ズブブッ。 アソコとアナルで出る感触と入る感触を同時に体感するみつば。 「おー。さすが濡れまくってるからスムーズに入るなぁ」 ズブブッ。 お尻の奥の方で指を動かす感触がした。 「ちょっ……!?ち、ちばぁ……っ!動かす……ふぁっ!?」 反発するみつばのアナルに二本目の指が投入される。 「へぇ。尻の穴ってこんなんなってんだな」 クパァ、と広げてマジマジと観察する。 「ば……!みっ、見るんじゃないわよっ!変態!バカ!糸目!」 「……そうかそうか。長女はそんなにお仕置きがほしいか」 そう言いながら、千葉はポケットからあるものを取り出した。 「な……、なにそれっ……?」 みつばが恐る恐る聞くと、千葉は爽やかな笑顔で答えた。 「座薬だ。冷蔵庫に入ってた」 「なっ、なんでそんなもの……!すっ、捨てなさいよっ!」 「えいっ」 プチュ。 銃弾のような形をした座薬は千葉の間抜けなかけ声と共にみつばの肛門に入っていった。 「やぁっ……!やだぁ!ぬっ、抜きなさいよぉっ!」 シワの中央に埋め込まれた薬は、みつばの意思とは反対に、そのまま奥へと入っていった。 「大丈夫だ。長女。人体には無害って書いてあったし。この箱に」 そう言って、千葉が見せた箱には大きくこう書いてあった。 『ボラギノール』 しかし、薬の種類に疎いみつばには見せられても意味が分からない。 「なんか……ひんやりする」 「解熱剤だからな。そんなもんじゃねえの?」 「んっ……」 クチュ、クチュ。 アソコに入れられたまま、みつばはお尻の辺りをモジモジとさせた。 それに気づいた千葉はみつばに言う。 「しょうがないな。そろそろ抜くか」 「ほっ、ほんとっ……!?」 その言葉にみつばは目を輝かせる。 「あぁ。ちょっと後ろ向いてみろ」 「?」 みつばは疑問に思いながら、言われるままにクルリと後ろを向いた。 もちろん、アソコにはまだ入ったままである。 「よしっ。力抜けよ長女」 「うっ、うんっ……」 「深呼吸して」 「うんっ……すー……はー……」 「はっしゃっ!」 ズブブッ、メリメリッ。 「…………ッッッ!!!???」 お尻に突然激痛が走り、声も出せないまま悶絶する。 「大丈夫か?長女」 「なっ、なっ……?」 涙目になったみつばは千葉を見る。 その時のみつばには千葉の顔が悪魔みたいに微笑んでいるように見えた。 「ぬっ、抜くって……」 みつばは絞り出すように言葉を発すると千葉はわざとらしく答える。 「あぁ。だから今から抜くんだよ。俺が。長女で」 グチュ、クチュ、パンッ、パンッ!パンッ、パンッ! 「……~~ッッ!!!!ふあぁぁぁぁぁぁああ゛あ゛あ゛……ッッ!!!??」 同時にアソコとアナルを責められ、みつばは声を荒げる。 「静かにしろみつば。聞こえるだろ」 ズルンッ、パンッ!クチュ、クチュ、クチャ……ッ。 (普段出る所が、入ったり出たりして……っ) 「あぁんっ!ひぁっ!?ち、ちばぁ!やっ……!んくっ!!」 それを見ながら、自らを慰めていた一人がみつばに近づく。 「もうだめだっ、長女!出すぞっ!」 ビュルルルッッ!! 勢いよく発射された精液は、みつばの胸の上にかかる。 「んっ、あっ、くぅんっ……!あつっ……んっ!」 それを皮切りに、男子が次々と集まってきた。 「おれもっ!」 ビュルッ! 「俺は腹の上に出そっ」 ビュクッ!ビュクンッ! 「じゃあ、俺はへその中」 ビュルルルル……! 「あつっ、やっ、おへその中はやめなさいよっ……!?」 「じゃあ、俺は中に出そっ」 みつばのアソコに入れている男子が呟く。 ビュクッ!ビュクッ!ビュルルル……! 「あぁ……っ!!」 顔をゆがめた後、みつばは力が抜けたように後ろの千葉にもたれ掛かった。 「次は俺だな」 そう言って、千葉は腰の動きを早める。 「んんっ、ちょっとまっ……!わたしいま、イったばっか……ひぁっ?!」 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! クチュ、グチュ、クチャ、クチョ、クチョ! 「でっ、でるっ!!」 「ふぁぁ……っっ!!?」 ビュクンッ!ビュルルル……ッッ!! 「はぁ……はぁ……」 「んっ、はぁっ……あっ、出てるっ……お尻の中とアソコから熱いのが……」 コポっ。 白い液体が中から垂れてくる。 みつばはボーっとそれを見つめていると、違う男子が近づいてきた。 「さてっ、次は俺達だな」 それを聞いたみつばはこの世の終わりのような顔をした。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12352.html
このページはこちらに移転しました ぬこにイカと間違えられてアソコをかじられたでござるの巻 作詞/マッチョ箱 お腹がすいた 猫は歩く いつもの路地裏、何かの気配 イカが踊ってる とても美味しそうに 食べてしまいたい 考えるより先に体が動いた 男「痛っ!はなせ!もげる、もげる!」 美味しくいただきました
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/81.html
「んは……あっ、あっ……い、いい……」 振動に合わせて快感が身体中を駆け巡る。指にはない快感が得られる点でバイブはいい。 ……いいんだけど、ちょっと緩くなってきたかな…… また新しいの買わなきゃ、気持ちよさが半減しちゃ…… いや……待てよ? バイブに加えて手で動かせば…… 「―――――!?」 突然、頭の中が真っ白になった。 バイブの意味ないじゃんって話だけど……コレ、すっごく気持ちいい。 「あ、あ、ああぁぁぁーーーーーー!!」 今日で三度目の絶頂。でも、これまでにない快感が私を支配していた。やっぱり緩かったんだ。 ひとしきり絶頂の余韻に浸りながら、バイブを引き抜こうとした時、ゆのっちが身体を起こしていることに気が付いた。 「はあ……はあ……あれぇ……? ゆのっち……目ぇ醒ましたんだ……」 私の質問に答えずにずっとアソコのバイブを凝視したままのゆのっち。 まあ、そうだよね。こんなデッカイのが入ってたら、誰だって驚くよね。 しかもゆのっちにはそーいう知識がないわけだから余計に。 「ちょっと待ってぇ……今……抜くから……ひゃん!」 アソコからバイブを一気に引き抜く。 入れる時も抜く時も、『一気に』っていうのが気持ちいいんだよね。 「はあ……はあ……ゆのっちも……使う……?」 多分それはないんだろうけどね、一応聞いて…… 「あれ……ゆのっち……?」 「……う……」 え……ちょ、嘘……!? 「ゆのっち……なんで泣いてるの……?」 「……がう……」 何か囁いてるみたいだけど、全然聞こえないや。 何? なんでゆのっちが泣いてるの? 「違うよ……こんなの……こんなの、宮ちゃんじゃないよぉ……」 ……ああ、そっか…… ゆのっち、現実を知っちゃって、相当ショックだったんだ。 友達――自分で言うのもなんだけど――が淫乱だったなんて、信じたくないよね。 「……ゆのっち、現実って……こんなものだよ」 泣きじゃくるゆのっちに、ちょっと冷たい声で言った。 純粋で、世の中のいい部分しか知らないゆのっちのためなんだ。ゴメンね。 「グス……これが……現実……?」 「そうだよ、ゆのっち。信じてた人に裏切られるっていうのは、よくあることなんだ。私はそれを……何度も経験してきたから」 キョトンとした顔を向けてくるゆのっち。 ゆのっちにはまだ早すぎるかもしれないけど、これは早いうちに知っておかなくちゃね。 「ねぇ、宮ちゃん……どうして、こうなっちゃったの……?」 どうして、か……。話してもいいんだけどなぁ…… 「結構重い話だよ? それでも聞く?」 聞いてみると、ゆのっちはコクンとうなずく。 少し間を置いて……ゆっくりと言った。 「私の家、借金まみれだったんだ。だから、小さい頃から私は身体を売ってたんだ。見ず知らずのオジサン達にね」 「え……!?」 「仕方なかったんだ、生活のためには。だから私も必死に我慢して、男の人のオチンチンを受け入れた」 「…………」 「いやー、まだ五歳くらいの時からだったんだけどさ、意外に私の身体は高く売れてねー。あ、そだ。一回妊娠しちゃって大変だった時が……」 「宮ちゃん!!」 突然、ゆのっちが抱き締めてきた。 その小さな身体は、小刻みに震えていた。ゆのっち、泣いてるんだ…… 「宮ちゃん、ごめんね……!! 辛いコト、思い出させちゃったよね……!?……ごめんね……本当にごめん……!!」 「ゆのっち……」 私はゆのっちの頭をそっと包み込んであげる。 ゆのっちは、私が思ってた以上に優しい子だったんだね。 「宮ちゃん……私ができることなら、なんでもするから……だから、許して……」 「……」 ゆのっちの頭を少し離して、目を見ながら言った。 「許すもなにも、私は怒ってないよ」 「……ホント……?」 「うん、ホント。だからさ、せっかくお互い裸なんだし、一緒に気持ちよくなろーよ」 「……うんっ」 「えっと……これでいいの……?」 「はふ……うん……すごい、良いよ……」 あれからしばらくして、ゆのっちにいろいろと教え込んでから私のアソコを舐めてもらってる。 こうやって誰かに舐めてもらうってのは初めてだけど、自分でやるより何倍も気持ちいい…… 「宮ちゃん、なんか濡れてきたね。気持ちいいんだ」 「んあぁ……!! ゆ、ゆのっち……! そ、それ……」 私のアソコの中に、ゆのっちの舌が入ってくる。 中でうごめく舌が、これまでにない快感を与えてくれた。 まるで痙攣してるかのように身体がピクピク震えて、口から甘い吐息が自然と漏れだしてくる。 「ゆ、ゆのっち! か、掻き回して!! 中ぐちゃぐちゃにしちゃって!!」 「ふふふ……」 中での動きが激しくなるゆのっちの舌。 私はすでに、頂点に達しそうだった。 「ん、くっ! あ! ゆ、ゆのっち! イク! イっちゃう!!」 「ひいよ? いっれ?」 「あ! あ! ああああぁぁぁぁぁあ!!!!」 「ひゃ!?」 頭と目の前が真っ白になったと思った時、私は潮を吹いていた。 私の愛液はアソコにいたゆのっちの顔面にモロにかかってしまった。 「ゆ……ゆのっち……ごめぇん……あんまり……気持ひよかったから……」 おそらく放心状態なんだろうゆのっちに、呂律の回らない口でそう声をかける。 そしてゆのっちが動いたと思ったら…… 「んふぅ!?」 「じゅるる……宮ちゃん、おいし……」 唇を私のアソコにつけてじゅるじゅると音がするくらいに啜ってきた。 「あっ、あっ、ゆ、ゆのっち!! それ、だめ……ぇ……!!」 「じゅる……あはぁ……」 や……ヤッバ……ゆのっちにスイッチが入った…… 「あ、そういえば……『二人で一緒に気持ちよくなろう』って言ってたよね……忘れてたよー……」 私の方におしりを向けてくるゆのっち。目の前にゆのっちのアソコがある。 たしか……『シックスナイン』って言ったっけ? この体勢。 「ほら……宮ちゃんも舐めて……」 「ん……」 そう言われて、改めてゆのっちのアソコを見る。 愛液がかかったせいで完全にエロモードになった(……と思う)ゆのっちのソコはトロトロになっていた。 「ちゅる……れろれろ……ちゅうううう……」 「んん……はむ……じゅるる……」 「んっ、はっ……」 お互いにアソコを吸ったり、舐めたり、指を入れたりする。 私が弄るのに合わせて、ゆのっちが吸い付く力が増していく。それに合わせて、私も強く…… もう、止めることはできそうになかった。 「んんん! ぢゅううううう!」 「ん! ん! あっ! ちゅるるる!!」 激しく音を立てながらお互いのアソコに吸い付く。 その音がまた私の性感を刺激して…… 「んあ! ゆ、ゆのっち!! わ、私、もう……!!」 「み、宮ちゃん! わ、私も……!!」 「「んあああああぁぁぁぁぁ!!!」」 二人一緒に絶頂。体に力が入らなくなって、ベッドに身を沈める。 さっきもイッたばかりだからか、全っ然動けないや…… 「宮ちゃん……」 「な、なに? ゆのっ……んっはぁぁぁぁ!?」 突然アソコに指を入れられて、完全に油断しきっていた私は簡単にイッてしまった。 「宮ちゃん……私、まだ……」 ……マジですか……? 結局私はその後五回イかされ、買い物に行っていた沙英さん達に助けだされなくちゃ本気で危ないところだった。 完全に虫の息な私の目の前で沙英さんの説教を受けるゆのっち…… ごめんね……悪いのは私なのに…… 「宮ちゃん、大丈夫……?」 「……ふあぁい……なんとかぁ……」 呂律が回らない。体に力が入らない。 私はヒロさんの膝に頭を置いて、静かに目を閉じた。 あ、そうそう。ゆのっちって意外にSの素質あるみたい。 普段はMみたいだけど、エロモードに入ると完全にSだね。あれだけイッても平気だなんて…… いやー、人ってワカラナイものだねぇ。 「あ、そうだ。みんなで一緒にヤリませんか?」 ……意識が飛ぶ直前に聞こえた言葉は、信じられないものだった。 そして目を覚ました時に、目の前に凄惨な光景が広がっていたのは……言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3122.html
【ミリマス】P「アソコがクリスマスツリーになった」静香「は?」 執筆開始日時 2018/12/20 元スレURL https //wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1545306107/ 概要 ミリマスSSです。 こちらに投稿するのは初めてですがよろしくお願いします。 静香メリークリスマス! ーー12月ーー P「朝起きたらアソコがクリスマスツリーになっていた」 P「季節感はバッチリだがさすがにこれはおかしい。何かの病気かもしれないし医者に行くか」 P「先生!どうなんですか!」 医者「病気です」 P「ですよね」 P「治るんですか?」 医者「最近見つかった病気なので詳しい事はわかりません。薬もありません」 P「そんなあ」 医者「ただし有効な治療法は見つかりました。よかったですね」 P「やったぜ!」 P「それでどうすればいいんですか?」 医者「あなたの場合は…そうですね」 医者「今日中に765プロさんに所属している女性(未成年)に股間のクリスマスツリーを擦ってもらい何回かプレゼントを発射してください」 P「よく聞こえませんでした」 医者「今日中に765プロさんに所属している女性(未成年)に股間のクリスマスツリーを擦ってもらい何回かプレゼントを発射してください」 P「捕まるわ」 タグ ^最上静香 ^音無小鳥 まとめサイト おかしくねーしSSまとめ ポチッとSS!! SSまとめ SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ クリスマス ミリオンライブ 不思議な話 最上静香
https://w.atwiki.jp/ikusausagi/pages/73.html
種族 リザードン 名前 阿蘇(aso) 性別 ♂ 年齢 20歳 身長 cm 性格 一人称 二人称 救助隊「カイロ」所属に所属。普段はフシギバナ♂の菊花と一緒に行動をしている。面倒見の良い性格で、救助隊の後輩たちに好かれている。一人にしていると、よく地雷を踏むのが難点・・・。 少し詳しい説明 +... (名前の由来と意味) (デザイン補足)
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/868.html
漫研神話に登場する四幻獣の一角、障子と襖を司る破壊神。 障子を破ることで封印が解かれ、その姿を現す。 自分より強い存在を退けるため石川ウィルソンに擬態しているが、顔の部分が少し歪なうえ、そもそも本物の数十倍というサイズのせいでモロバレである。 ワニと竜(とウィルソン)を足したような見た目をしており、首からはマフラー状に巻きついている触手が左右に四対伸びており、鞭のように打ったりロープのように拘束するなど様々な形で襲ってくる。またそれら触手に挟まれる形でシールドの役割を果たす障子が右に三枚、同じく襖が三枚、それぞれ展開されている。 口からは「108(ワンオーエイト)ハカイコウセン」を発射することができる。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3045.html
——ねえ、梓。 潤んだ瞳で純が搾り出すみたいに言った。 いつの間にか純はそのパジャマを脱ぎ捨てていた。 ——私じゃ、駄目かな? 私ね、梓の事が好きだよ。梓が私でオナニーしてくれてなくても。 純の身体は小刻みに震えていた。 私の身体も小刻みに震えていた。 いつの間にか純の姿が歪んで見えていた。 私の瞳から涙が溢れて止まらなかったから。 悲しかったからじゃない。 私が一番欲しかった言葉を、私が一番言って欲しかった人から貰えたから。 ——私で、いいの? 私、こんなにエッチなんだよ……? 嗚咽が止まらなかったけど、私はどうにかそれだけ喉の奥から搾り出した。 純は頬を染めて、嬉しそうに頷いてくれた。 もう我慢出来なかった。 私は中途半端に脱いでいたパジャマを全部脱ぎ捨てて、純の胸の中に飛び込んだ。 純は私と唇を重ねて、舌を絡めてくれた。 強く、熱いキス。 頬にたまに触れる純の癖っ毛もとても心地良かった。 最高に幸せなファーストキス、最高に幸せな初体験だった。 ♪ 「ん……ふっ」 純の下が私の口の中で暴れる。 他の行為はともかく、純のキスは初めての時からとても上手くなった。 キスだけでイけちゃうくらい、甘くて激しい舌使い。 私も負けじと純の舌を舐めてあげようとするけど、やっぱり先に耐えられなくなった。 さっきまで四回自分を慰めていたからだと思う。 想像以上に敏感になっていた私は頭が真っ白になるのを感じた。 「んああああっ! イクっ……! キスだけでイッちゃううううっ!」 溢れ出す愛液、これでもかと尖る乳首の先端。 幸せな感覚に身を委ねながら私は絶頂に至った。 純のキスは最高のキス。 純とキスをするようになるまで、まさかキスだけでイけるようになるなんて思ってなかった。 一体、どれくらいの人がキスだけで絶頂に至れるんだろう? キスだけでイける相手を見つけられた私は、とっても幸せなんだってよく思う。 勿論、キスだけで終わらせるつもりなんて全然無いけどね。 「相変わらずイき方激しいよね、梓は。 よーし、この鈴木純ちゃんがもっともっと感じさせてあげちゃおう!」 純が嬉しそうな顔をして私のアソコに手を伸ばす。 アソコの周り、クリトリス、お尻とアソコの間。 自信たっぷりに純が私のエッチな部分を攻めてくれる。 こんな事を言ったら純は怒ると思うけど、実は純はキス以外はそんなに上手じゃない。 アソコを攻めてくれるのは勿論嬉しいし気持ち良い。 それでもやっぱり純の指使いはちょっと拙い。 私自身が自分を慰めてる時の指使いの方が絶対に上手い。 これでも百戦錬磨だから、そのくらいの自信はある。 だけど……、だけど私はいっつも……。 「んああああっ! 気持ち良い! 気持ち良いよおっ、純んんんっ!」 大声で喘ぎ声を上げてしまう。 止められない。気持ち良さを言葉にしなきゃ意識を失ってしまいそう。 嘘じゃない。 私の喘ぎは嘘じゃない。 純の指使いが拙いのも嘘じゃない。 両方本当で、両方真実だから私は嬉しくて泣きそうになる。 純の指使いは拙い。 痛いだけで赤くなっちゃう事も何度もあった。 だけど純の指が私を触ってくれてると思うと、それだけで私は最高に気持ち良くなれる。 私を触ってくれてるのが純だから。 私の大好きな純だから。 私は拙い純の指使いでもイけちゃうんだよね。 その意味を勘違いしているのかどうなのか、純が自信たっぷりに笑った。 「えへへー、どう梓? 私ってテクニシャンでしょー?」 勘違いしないでよ、純……! 純の指使いなんて、全然下手なんだからね……! 自信たっぷりに言えるほどテクニシャンじゃないんだから……! 私が純を大好きだってだけなんだから……! 「んああっ! 純! 純! 気持ち良い! 気持ちいいよぉ! もっとして! もっとしてええええっ! 純の指、大好き! 大好きだからあっ!」 二つの心、二つの本当。 色んな矛盾が私を更に昂ぶらせていく。 「しょうがないなー、梓は」 言い様、純がまた私のアソコに唇を寄せてくれた。 また舐めてくれるんだ。 お腹の中が切なくなるのを感じる。 確かめてみた事は無いけど、ひょっとしたら子宮が降りてきてるのかもしれない。 純ともっと気持ち良くなりたくて、純との赤ちゃんが欲しくて、身体中が反応してるのかもしれない。 勿論純と赤ちゃんが作れない事くらい分かってる。 だけど、それなら純との赤ちゃんに注ぐ愛情の分も純に全部あげたい。 「ん……ちゅっ」 「ひゃあんっ!」 純の舌が私のアソコの中に入って激しく動く。 降りてきてるかもしれない子宮を舐めようとしてくれてるみたいに、深く、激しく動き回る。 純の動きは舌だけじゃ終わらない。 私のお尻と乳首を弄びながら、鼻先でクリトリスを器用に弾いてくれる。 自分を慰める事に慣れてる私だけど、腕が二本しかない以上、自分ではどうやっても出来ない愛し方。 そんな愛し方で、純は私を愛してくれている。 本音を言うとまたイってしまいたかった。 思い切りイって、お腹の中に溜まった愛しさを溢れ出させてしまいたかった。 でも、私はそうはしなかった。 どうにかイかずに耐えられたのは、私の愛しさを純にも伝えたかったからだと思う。 純はエッチな私を受け入れてくれてる。 純以外でエッチな想像をしちゃってる私を愛してくれてる。 嬉しいけれど、申し訳無かった。 されてばかりなんて純に悪いし、そんな現状を認めちゃうわけにはいかない。 私だって私が幸せなのと同じくらい、純を幸せで気持ち良くしてあげたいんだもん……。 「うんしょっ!」 舐められてばかりの体位から抜け出して、私は純のアソコに顔と唇を寄せた。 二人して顔の前にお互いのアソコが位置しているエッチな体位。 シックスナイン。 二人で思い切り気持ち良くなれる私の大好きな体位だ。 貝合わせだって好きだけれど、あれは気持ち良さより愛しさを感じるための体位だもんね。 「じゅーんっ!」 最大限の愛しさを込めて純のアソコとクリトリスを舐め始める。 これまで私を攻めていたからだろう。 純のアソコはもう私のアソコと同じくらいぐっしょり濡れていた。 「あんっ! 梓ぁ、私はあんまり攻めなくてもいいよぉ……」 「駄目だよ、純。 私だって純の事を気持ち良くしてあげたいんだもん」 「嬉しいけど、嬉しいけどぉ……、ひゃあんっ! 梓のクンニ激しいんだもん……、んああああんっ!」 喘ぎ声に乗じて、軽くとだけ純のクリトリスを弾いてみる。 それだけで純のアソコからは激しい愛液が分泌されていた。 もしかしたら軽くイっちゃったのかもしれない。 興奮してたにしても、ちょっと早過ぎない、純? そう思い掛けたけどすぐに思い直した。 そうだったよね、純……。 私達、寝る前に六回エッチしちゃってたんだよね……。 私はまだまだ平気だけど、普通の人には結構大変なんだよね。 純のアソコ、いつもより赤くなっちゃってる気がするし。 ごめんね、純。 私って本当にエッチな子だよね……。 でも、嬉しい。嬉しいよ、純。 そんなに大変なのに、純は私のエッチに付き合ってくれてる。 好きって言ってくれて、激しいキスをしてくれてるんだよね。 すっごく嬉しい。 私ね、そんな純が大好きなんだよ。 純とエッチするようになる前から、ずっとずっとね。 純でだけエッチな想像が出来なかった理由なんて決まり切ってる。 私が純の事を本気で好きだったからに決まってるじゃない。 唯先輩たちの事は勿論好きだよ。 好きじゃなきゃエッチな想像なんてするはずないし。 だけどね、純はそうじゃないの。 エッチな想像をしなくても、初めて好きになれた女の子なんだよ。 純は私の傍で笑ってくれた。 迷う私の背中を押してくれた。 いつもいつも私を支えてくれていた。 エッチな想像をしちゃうのが後ろめたくなるくらい、純はそんな私の一番好きな子なんだ。 だから純の想像で自分を慰められなかったんだと思う。 純とは、エッチな想像だけで終わらせたくなかったから。 ありがとう、純。 こんなエッチな私を受け止めてくれて。 こんなに愛しても愛しても、まだ愛せるくらい愛させてくれて。 「純っ、好きだよ、純っ……!」 「梓……っ! 梓ぁ……! はぁん……、もう駄目ぇ……!」 純のアソコを丁寧に舐める。 今度は激しくじゃない。 愛しさを込めて、嬉しさを込めて、ただ優しく丁寧に純のアソコを舐め回していく。 そんな私の気持ちが伝わったのかもしれない。 純も激しい舐め方から優しい舐め方に変えて、私のアソコに丁寧に吸い付いてくれ始めた。 「ねえ梓、気持ち良い? んっ、私とのセックス、気持ち良い……?」 「当たり前よ、純……! 私、純の事が好きだから、大好きだから……! 純とエッチ出来てとっても幸せだよ……、あぁんっ!」 「良かった……! 私も……、私も好きだよ、梓……! ねえ、イッていい? 梓にアソコを舐められてイッてもいい……?」 「勿論! イこっ? 一緒にイこっ、純っ! あああああああんっ!」 「うん……っ、うんっ! 一緒にイクよ、梓っ! んああああああっ! 梓にアソコ舐められてイクぅぅぅぅぅっ!」 「私もイクっ! 純んんんんっ! んああああああっ!」 一際大きな声を上げて、お互いのアソコの上に崩れ落ちる私達。 純のアソコは別の生き物みたいに激しく動いていて、私のアソコも多分同じ様に動いてた。 私の大好きな体位の、私の一番気持ち良いエッチは終わった。 これ以上気持ち良さを感じるエッチの方法は無いと思う。 だけど私達のエッチはまだ終わらない。 これで終わらせるわけにはいかないんだよね。 だって気持ち良いエッチより大切なエッチがまだ残ってるんだから。 「はーっ、はーっ……!」 「ふー……、ふー……」 二人とも肩で息をしながらも、どうにか体位を変えていく。 正面から見つめ合う体位になって、軽くキスをしてから胸と胸を重ねる。 アソコとアソコ、クリトリスとクリトリスの位置を調整したから、今度は激しく舌を絡めた。 今から始めるのは一番気持ち良いエッチより大切なエッチ。 一番幸せになれるエッチ……、つまり貝合わせだった。 経験してみて気付いたんだけど、貝合わせって実はそんなに気持ち良くないんだよね。 机や椅子の角に押し付けるんならともかく、女の子のアソコはほとんど平坦なんだもん。 そんな所に激しく擦り付けてみたって、そこまで気持ち良くなれるはずも無い。 正直、初めての時はちょっとがっかりした。 だけど、純と何度か試してみる内に気が付いたんだよね。 これは幸せになるための体位なんだって。 シックスナインと違って、貝合わせはお互いの温かさを感じ合える。 すぐに抱きしめ合えるし、胸の鼓動だって聞いていられる。 キスをしたくなった時でも、目の前には純の顔がある。 いつだって大好きな純とキスが出来る。 貝合わせはそんな幸せな体位。 「これから幸せになろうね、純」 「うん、そうだね、梓」 二人で微笑み合う。 こうして表情を確かめ合えるって意味でも、貝合わせは幸せなんだよね。 それからアソコと胸を動かして幸せになうとした瞬間、不意に純が真面目な顔で囁いた。 「ねえ梓、一つ聞いていい?」 「どうしたの、純?」 「今日は誰でオナニーしてたの? 先輩達の名前が聞こえたし、今日は先輩達?」 直と菫、さわ子先生でもしようとしてたけど、それは未遂だった。 だから、純の言う通りだよ、と答えると純は悔しそうな顔になった。 「やっぱりかー! 悔しいなあ、今日も梓に私でオナニーしてもらえなかったんだ」 「いいじゃない、今はこうしてアソコとアソコを合わせてるんだから」 「ちーがーうー! それとこれとは違うのー! 梓ってばどうして私でオナニーしてくれないのよー! 嫌がらせ? 愛しの恋人に対する一種の嫌がらせっ?」 「自分で愛しの恋人って言ってどうするのよ……」 呆れた表情を向けてみるけど、純の悔しさは分かる。 私だって純が私以外でエッチな想像をしてたら、悔しさを感じると思う。 増して私でだけは絶対にしてくれてないなんて、普通に考えたら恋人関係の危機だよね。 でもね、違うんだよ、純。 私は純の事が大好きだから、純でエッチな想像をしないの。 人よりも何倍もエッチで、性欲が強い私だからこそ思うんだ。 本当に好きな女の子相手にだけは、エッチな想像をしたくないって。 そんな事をするくらいなら、その労力で純を気持ち良くさせてあげたいし、愛したい。 験担ぎみたいなものだけどね、それだけはエッチな私が守りたい誓いなんだよ。 エッチだからこそ、最後の最後の一線だけは守りたいんだ。 この大雨みたいに溢れる性欲を持つ私の、小さくなって見えない気持ちを見付けてくれた純だから。 これからもきっと、溢れ出る私の性欲を泳ぎ切ってくれる純だから。 なんて言っても、純にはやっぱり不満だろうけどね。 純の事だから私の考えてる事にはもう気付いてるのかもしれない。 だから頬を膨らませてても、私の験担ぎを大切にしてくれてるのかもしれない。 そんな純だからこそ、私はこれからも純を大好きでいたいと思う。 愛し続けたいと思うよ。 とりあえず今の私が出来るのは、妙な験担ぎで困らせてる分を純に少しでも返してあげる事だけだ。 私は軽く膨らませてる純の頬に手を伸ばして、その唇に自分の唇を重ねた。 触れるだけのキスだったのは一瞬だった。 すぐに激しく舌を絡め合わせて、唾を交換して何度も飲み干した。 しばらくして唇を離して二人に銀色の橋が架かった時、私は私に出来る最高の笑顔を純に向けた。 「大好きだよ、純」 「もーっ、誤魔化されないんだからね、梓。 いつか絶対、私でオナニーさせてみせるんだから……!」 口こそ尖ってはいたけれど、その純の目尻は微笑んでいた。 やっぱり純は私の験担ぎを分かってくれてるんだろう。 私は嬉しくて涙を流しそうになったけれど、それを堪えてアソコを激しく動かし始めた。 「これからオナニーより気持ち良くなるんだから大丈夫よ、純」 「んっ……、梓ってば本当にエッチなんだから……!」 「んあっ、エッチな私は……、嫌い?」 「あっん……! 好き……だよ、エッチな梓だって、あんっ、大好き……! 小さくて可愛い梓が好きっ! 頑張ってる梓が好きっ! ひゃあっ、エッチで素敵な私の恋人の梓が好きだよぉっ!」 「私も……、私も大好きだよ、純っ! あん……っ! んああっ! 可愛い癖っ毛もっ! 吸い付くアソコもっ! あったかいキスも、優しい純も、明るい純も……、全部全部大好きっ!」 私達のアソコから激しい水音が成り続ける。 乳首と乳首も擦り合わせて、舌と舌も絡め合わせて、 気持ち良くなってくれてる純の幸せそうな顔を見て、最高に幸せになっていく。 まるで二人で融けて交じり合っていくみたい。 アソコとアソコを重ね合わせる。 クリトリスとクリトリスを擦り合わせる。 幸せと快感で意識が遠くなり始める。 キスを続けられなくなる。 乳首を擦り合わせている余裕も無くなる。 だけど、私達は繋いだ手だけは絶対に離さない。 指と指を絡めて、これから何が起ころうとも繋ぎ合わせる強い決心を持って。 私達は二人で幸せで居続ける。 性欲の強い私は人の何倍も純を愛して、純はそんな私をきっと苦笑しながら受け止めてくれ続けて。 そんな風に、私達は誰よりもエッチで幸せになる。 「梓っ! 梓っ! イクよっ? 梓のアソコで私のアソコがイッちゃうよっ?」 「私もっ! 私も純のアソコでっ、あああっ! 純のアソコで融けちゃうよおっ! 一緒に幸せになろっ、純っ! 純んんんんんっ!」 「あああああんっ! 梓あああああああっ! もう出ちゃう! 私の愛液、溢れ出ちゃうううううっ!」 「うんっ! 出してっ、純! 私の中に出してっ! 二人でエッチなお汁を交換しよっ、んああああああっ! イクよぉっ、純んんんんんんっ!」 「受け止めてえっ、梓ああああああっ!」 「イックううううう!」 溢れ出る純のエッチな液。 私はぱっくりと開いた自分のアソコの中に純のエッチな液を感じながら、一緒に果てた。 昨日から累算で十回以上果てたわけだし、流石にもう動けそうにない。 私の性欲も今日はこれが限界みたい。 私の頭の中はもう真っ白になりかけてる。 それでも私はどうにか純の唇を自分の唇を重ねて、愛してるよ、純、とだけ口にした。 それがきっと——、 溢れ出す私の性欲が消え去った時にだけ残る、純に対する真実の想いみたいな気がしたから。 0( =^・_・^)=〇 オシマイ 戻る
https://w.atwiki.jp/acepage/pages/90.html
大木妹人 小村桂々子
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12292.html
このページはこちらに移転しました 硝子の国のアリス 作詞/にんぢん(規制用2スレ267)(525スレ8-9) 煌めいている アンティーク 彩ってるのは 硝子の置物 どうか大事に 飾っていて 積みあがった雲の隙間から 不機嫌模様のお日様が 少し笑って 暖めている 穏やかな時間と 今日の午後 天気予報は今日も外れて 洗濯物が泣きそうだけど 今夜はぐっすり眠れそう 煌めいている 小川の水面 彩ってるのは 虫たちの声 どうか大事に 守っていて 積みあげていた置物一つ 転がりだした硝子のアリス 地面にコツン 割れちゃった 気づいた店主と 硝子球 急いで箒とちりとり持って 硝子のアリスは壊れちゃったけど 今夜は一人で眠りそう 壊れてしまった硝子のアリス 手のひらに乗せて息吹きかけて 知らない国と 花言葉 壊れたアリスと その仲間 燻らせてるカサブランカと ハイビスカスは咲かせないけど 今夜のアリスは旅に出た 知らない国に花言葉 それだけ持って旅に出た
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/437.html
143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 00 41 32 ID cc6t0UGw キリノ「それでね、せんせー」 コジロー「あ」 パン子A「せんせー……今までどこいってたのー?」 パン子B「もー、寂しかったんだから」 コジロー「はははは、ちょ、ちょっとな」 キリノ(むー、じつは競争率高いのかなぁ) 147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01 05 16 ID cc6t0UGw 最終回後 コジロー「ふー、もう昼か。腹減ったな」 パン子A「あ、じゃあ私のパンあげるー」 バン!!(扉の開く音) キリノ「せんせー、ウチのお弁当は絶品ですよー」 コジロー「キ、キリノ。どうしたいきなり……」 パン子A「(むっ)先生、アンパン好きっだよね、はいあげる」 キリノ「せんせー、エビフライもあるっすよー」 パン子B「あたしもお弁当あまってるんだけど……」 以下、男子の会話 「なんで、石田のヤツ急にもててるんだよ」 「いや、前からああだったじゃん」 「でも最近、あそこらへんの女子が殺気立ってるよな」 「卒業近いからじゃね」 「俺、千葉狙いなんだけどな」 「あー、やめとめ、やめとけ。無理無理」 「サヤとかよくね。フリーっぽいし」 「あいつ、意外と遊んでそうだからフリーじゃないんじゃねえ」 「剣道部2年にかわいい子いたぜ、川添っての」 「あの子、彼氏いるよ。中田って2年。学校中の噂だぜ」 「剣道部のめがねっ子どうよ」 「あー、なんか告ったヤツが振られてたぜ。勉強でせいいっぱいなので、とか」 「剣道部って言えば、新しく入った1年の女の子はどうだ」 「ばか! あいつ外山の妹だぞ」 「マジ?」 「マジマジ。あの外山が『忍! 剣道部でいじめられてないか! お兄ちゃんに言うんだぞ』 とか学校で話してるのを見たやつがいるって」 「あいつ、シスコンかよ」 外山「だーれが、シスコンだって?」 男子たち「ヒイイイイイ」 忍「すいませーん、お兄ちゃんいませんかー」 外山「あ、忍……どーしたんだ、何かあったのか! いじめか!」 忍「もー、違うよ。お兄ちゃん!」 男子「まあ、なんにせよ。剣道部女子は狙わないほうがいいな」 男子「ああ……」 キリノ「ほらほら、メンチカツっすよー」 パン子「ちょっと、そんな脂っこいものばかり食べたらあたしのパン食べられなくなるじゃない」 コジロー「か、勘弁してくれぇ」