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前:2-5-5 自民党による「3520の実例」の構築 2-6 「バックラッシュ」の「成果」とはなにかの 以上、2006年までの間に行われた「バックラッシュ」言説の構築プロセスを簡単に追ってきた。では、かようなクレイム実践は、具体的にはどのような政治的効果を持ったのだろうか。 「過剰」な言説によって、普段はそのコミュニケーションに関心を持たない層をある単純化した枠組みの中に瞬間的に回収する「バックラッシュ」言説は、特定のトピックスを政治的課題として構築する「運動体」によって解釈、利用される。かような実践の効果として、地方議会や国会答弁などにも見受けられるように、「男女共同参画」や「ジェンダーフリー」を「社会問題」にすることで、保守派側から争点化しやすくなった点はあげられるだろう(議題設定効果:McCombs Shaw 1972 )。その結果、男女共同参画基本計画に否定的な注釈がつけられた他、「ジェンダーフリー」という文言が使いにくくなるなどの効果を生んだ。また、地方でも「男女共同参画条例」の争点化が観測されるようになる。 具体的には、例えば市川市の例が分かりやすい。市川市では2006年まで積極的格差是正措置(ポジティブアクション)などを掲げるなど「先進的」と見なされていた条例を保有していたが、「過剰なジェンダーフリーを是正する」ことを理由に次のように変更された。 「この条例において、男女共同参画社会とは、男女がその特性を生かし、必要に応じて適切に役割分担しつつ、互いが対等の立場で協力し、補完し合って、家庭、地域、職場、学校その他の社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保されることにより、個性と能力を最大限に発揮することのできる社会をいう」と定義づけ 「男女が性別により直接的又は間接的に差別されることなく、その人権が尊重される社会」が「男女が性別により差別されることなく、その人権が尊重される社会」に 「男女が自立した個人として、多様な生き方を選択することができる社会」→「男女が男らしさ、女らしさを否定することなく、互いにその特性を認め合い尊厳を重んじる社会」 「「男は仕事・女は家庭」という固定的性別役割分業意識に縛られることなく、家事、子育て、介護等の家庭の営みに家族全員が関わり、その責任を共に分かち合える家庭」→「専業主婦を否定することなく、現実に家庭を支えている主婦を、家族が互いに協力し、支援する家庭」 「家族一人一人がジェンダーに捕らわれることなく、それぞれの個性を大切にする家庭」→「家族一人一人が家庭尊重の精神に基づいた相互の理解と協力の下、それぞれの個性を大切にする家庭」 「子を産むという女性のみに与えられた母性を尊重するとともに、育児における父性と母性の役割を大切にし、心身共に健康で安心して暮らせる家庭」が追加 「妊娠期、出産期、更年期等の女性の生涯の各段階に応じて、適切な健康管理が行われる職場」→「妊娠期、出産期、育児期、更年期等の女性の生涯の各段階に応じて、適切な健康管理が行われ、母性及び子の最善の利益が尊重される職場」 「男女が制度、慣習又はジェンダーに捕らわれることなく、平等に地域の活動に参画し、その意思決定ができる地域」→「男女がその特性をいかしつつ、平等に地域の活動に参画し、互いに協力していくことができる地域」 「女性の積極的な社会参画により、女性の多様なリーダーシップが発揮される地域」→「男女の積極的な社会参画により、多様な能力が発揮される活力ある地域」 「ジェンダーに捕らわれない、男女それぞれの人権を大切にする教育」→「男女が互いにその特性を尊重しつつ、それぞれの人権を大切にする教育」 「性別に捕らわれない名簿を採用した教育」→「必要に応じて適切に名簿の作成が行われる等、区別と差別を混同すること」 「性別に捕らわれない係、当番等の役割分担が行われる教育」→「男女別実施による運動種目の設定、男女別室での着替えなど、思春期の性別に配慮した教育」 「セクシャル・ハラスメントのない教育」→「心と体のバランスや生命の尊厳に配慮し、発達段階に応じて適切に行われる性教育」 この条例に象徴されるように、言説実践の反復は各「陣地戦」において一定の成果を得たかのように見える。いくつかの自治体は、「ジェンダーフリー」という文言について触れないとわざわざ明記しているが、これも「成果」に加えられるだろう。 その背景には、「過剰なジェンダーフリー」が社会問題化され、広範に共有されているという実態が関わっていることは確かだ。浜井浩一は『犯罪不安社会』(光文社新書、2006)において、報道によっていかに実態とかけ離れた「治安低下」というリアリティが作られたかを以下のように述べる。 現実の犯罪発生に関係なく、特異な事件をきっかけに人々のあいだで犯罪が増加し、治安が悪化しているという印象が広まり、犯罪不安が急速に高まっていくような現象は「モラル・パニック」と呼ばれている。 社会学者マーシャ・ジョーンズ(2000)によると、モラル・パニックは社会の保守的な階層の中での、「社会が蝕まれている、社会的な秩序やモラルが崩壊しつつある。このまま放っておくととんでもないことになる。今すぐに手を打たなくては……」という危機感の高まりによって発生し、マスメディアの報道によってそれが市民に浸透していく。 (…)しかし、犯罪不安が、集中砲火のような報道による一時的なパニックであれば、それはモラル・パニックであり、気まぐれなマスコミの関心が移れば、騒ぎも次第に沈静化に向かうことが多い。昔、大騒ぎになったにもかかわらず、大きな事件を忘れている人も多いと思う。つまり、マスコミが不安を煽ることである種のパニックは発生するが、パニックに実態がともなっていない場合には、時間経過とともに沈静化し、忘れられるのが常態なのである。 (…)ところが、パニックに行政が対応して制度変更を行うと、パニックの原因となった問題は恒常的な問題と認識され、行政的な手当ての対象となるため、社会問題そのものが固定化していくことになる。 ジョエル・ベストは、マスコミ報道によってつくられたモラル・パニックが、市民運動家(支援者等の「アドボケイト」と呼ばれる人々)行政・政治家、専門家の参加に拠って、一過性のパニックとして終わらずに、新たな社会問題として制度に組み込まれ、恒久的な社会問題として定着していく過程を分析している。 彼は、これを「鉄の四重奏」(直訳すると鉄の四角形)と呼んでいる。 マスコミが問題を探し出して報道し、市民運動家が社会運動の中でこの問題を取り上げ、政府に対策を求め、行政・政治家がこれに対応して法律等を制定し、医学・法学・心理学などの分野の専門家が、学問的な権威としてこの問題を解釈するという一連の作業が、パニックを超えた恒久的な社会問題を作り出すとベストは指摘している。 この分析は犯罪を対象にしたものだが、ジェンダーフリーの問題や「教育問題」など、過剰な「不安」をフックにすることで動員をはかる社会問題一般に当てはまるだろう。「過激な性教育や行き過ぎたジェンダーフリーが蔓延している」というパニックを利用し、マスコミが報道する過程で一般には流言飛語の部分が拡大され、それを元に社会運動や条例化が行われる。各地条例が争点されているのは、他でもなくそれが「争点」として構築されているからだ。 社会問題の構築は、実際にその問題があるかないかとは異なり、何が係争の対象になるかには必然性はない恣意的なものであるといえる。例えば「男女同室着替え」自体は70年代頃から既に多数存在していることが確認されており、「教育予算の不足」などが指摘されるほか、そもそも公立学校に男女別の更衣室を設置すべしとする建設基準が設けられていないなど、元々現象としては存在していたものであり、慣習として浸透しさえしていたように思われる。それが「行き過ぎたジェンダーフリーの実例」として社会問題として突如構築されるわけだが、あくまで「行き過ぎたジェンダーフリー」の例として係争化されたためか、その後に保守団体が更衣室を設けることを請願する社会運動にコミットしたという話は聞かない。 かように社会問題として争点化されることで、各地条例に対する運動が盛り上がった面は「効果」として挙げられるだろう。しかし例えば、男女共同参画基本計画の第二次案も、各自治体の条例による「抵抗」も、「基本計画の根本的な見直し」からは程遠く、むしろ曖昧な表現を避けさせることで議論の精緻化に加担したと部分さえあると言える。国政では、再三のクレイム申し立てによっても基本法の見直しは行われず、安倍が首相になってからも大きな方向転換は観測されない。仮に「ジェンダー」の文言が法文から削除されていたとしても、あるいはさらに「区別を差別と見誤ることなく」「専業主婦を否定することなく」「父性や母性の重要性」などの文言が条例に加えられたとしても、「雇用機会」や「雇用環境」「女性の再就職」に関する政策から撤退する、あるいはあからさまな区分けを正当化することは出来なかった(出来ない)だろう。 また、実際にこれらの条例に、例えば「景観法」や「迷惑防止条例」「路上禁煙条例」「淫行条例」「青少年育成条例」など、具体的な規制が明記されている条例ほどの拘束力を、各個人や各世帯のライフスタイル、教育方法ほかに対して与えることは困難だろう。仮に拘束力を持たせるとしても、「法律の範囲内において制定される」(憲法94条 および地方自治法第14条第1項 )という性質を持つ条例は、国法よりも下位に位置付けられるという法的な形式的効力の観点から 、基本計画の方針は遵守されるからだ。それどころか、どれほどの「抵抗」を示したとしても、結局は「男女共同参画基本条例」という名の条例は策定されるのであり、条例そのものを作らないという「抵抗」はさほど観測されないのである。そもそも同条例は、それ自体としては自治体運営の指針表明以上の効果を(個別の議論において主張の準拠点として持ち出される場合などを除き)持ち得ないと思われる。その意味で条例の変更や否定的注釈などは、「先進的」な状態から、「出来うる限りスローモーな漸進」へと変更された程度であり、結果として「男女共同参画行政」のコミュニケーションそのものを進めることに加担しているといえよう。 「バックラッシュ」を起こすことで、保守運動はどのような効果をあげたのだろうか。市川市の条例や基本計画の否定的注釈などについて、保守派は「勝利」と位置づけているが 、それは「象徴のレベルでの失地回復」 によって「運動」を継続するための(今後のクレイム申し立ての準拠点にすることを含んだ)動機を確保する以上の「効果」が得られるかどうかは疑わしい。条例の文言が異なっていたとしても、行われる政策などに大きな差異がなければほとんど意味がないからだ。「専業主婦を否定することなく」と書かれていようと、「ジェンダーに捕らわれることなく」ではなく「男女がその特性をいかしつつ」が書かれていようと、例えば保育所の導入などに関して具体的な方法論に大きな違いが出てくるわけではないし、そもそも予算がほとんど付かなければ何も行われないという点で差異がない。あるいは逆に、国が策定した基本方針に忠実で「急進的」な条例を作ったとしても、結局は各地元のニーズをめぐった別の「運動」が行われなければならない点で変わりはないだろう(「理解ある」条例が作られた後に、ほとんど予算が付かず具体案に手が付かなかったり、具体案に「合計特殊出生率の目標値」を掲げるなどの地域もある)。 また、「男女がその特性をいかしつつ」というような文言を評価する保守派も、「差別的な文化は当然なくしていかなくてはならない」「専業主婦も働く女性も同等に認めよと言っているのがわれわれである」と述べ、行政による「一方的な価値観を強制」 することに反対とするスタンスを一応はとっている。あるいは、「男女平等に反対するわけではない」と前置きをしながら「真の男女平等」を主張するように、仮に「対抗」のために持ち出された便宜的な語彙であったとしても、制度的な格差を肯定したり、完全分業の法的実行を主張することまでは踏み込めない情況のままだ。 つまり、過剰なケースを構築することで「男女共同参画」が擬似的な形で社会問題化され、議会などで係争の対象として設定されたとしても、「男女平等を(制度的に)いかに実現するか」というアジェンダに基づいたコミュニケーションは継続されているということだ。フェミニストが各定義に対して対抗クレイムを発していくことが既に批判対象の設定したアジェンダに乗っているという面はあるが、既に保守派は「男女平等」をめぐるコミュニケーションのプレイヤーとして位置づけられ、そのコミュニケーションを根本的に否定することは出来ないでいる 。保守派は「ジェンダーフリー」を否定することで「男女平等」の内容に関する定義づけを優位に進めようとしたが、そのことは既に保守派にとっても「男女平等」が重要な課題であることを示唆すると同時に、「男女平等」を係争のポイントにすることでそのプライオリティの向上に加担している。バックラッシュが生じても、アジェンダが残り続ける以上は、対象となったコミュニケーションはそのまま継続する。しかも、その現象を直ちに歴史化したうえで、さらに精緻なものと化したうえで、である。 各地条例をめぐる「運動」について考えてみよう。保守派は「日本全国にジェンダーフリーや男女共同参画の過激な実例がある」という動機付けの元に、クレイム実践を行っている。それは同時にフェミニズム運動にも「バックラッシュ派と闘う」という動機を与えることで、コミュニケーションの継続に加担する。それらの言説は、元々「運動」にコミットしていない層を「過剰に」動員するほどの効果は挙げていない。例えば徳島県議会に提出された「『男女共同参画社会基本法』及び『同基本計画』の改廃を求める請願」など、各地で展開された条例案をめぐっての抗議や応援のFAX、メール、郵便などは互いに数十~数百ずつで、双方のメーリングリストや掲示板でのやりとりを観察するに 、「運動体」によるものがほとんどであることが分かる。春日市議会あてに、「男女共同参画を推進する条例」の早期制定を求め3団体が請願書と署名約2万2600人分を提出するというケースと比較しても、「署名」のようなイージーな形で巻き込むことはあっても、敷居の高い「抗議」まで行う層はさほど拡大していないと思われる。実質的には、バックラッシュを経た後も、一部の運動体同士の陣取り合戦以上に発展していないとさえいえるだろう。 各地で起こっている「バックラッシュ」と呼ばれている騒動はどうか。フェミニストである上野千鶴子が講演会を拒まれた国分寺市の事件や、フェミニストの書籍が図書室から排除された福井県の事件は、フェミニズムにとって「バックラッシュ」の象徴的な例として語られる 。しかしこれは、果たしてどこまでがバックラッシュの効果だといえるだろうか。ある派閥が自らの規範にとって望ましくない思想の排除を目論む小さな小競り合い自体は、バックラッシュと無縁に起こっており、これらの事件には「過剰な人々を瞬間的に巻き込む」という要素が見当たらない。 もちろん一方で、社会問題化されることによって「運動体」の関心をひきつけることには貢献しただろう。元々保守政治に関心のあった「運動体」が、ジェンダーフリーなどを争点として認知することで、各地で係争化していくという点においてである。例えば市川市のケースは、日本政策研究センターから講師を迎え、市川市の保守系4会派が1年半の非公開勉強会を行い、保守系4会派の代表が提出した同条例案を採択したという流れがある。これ自体は極めて個別的な係争の結果だといえるだろう。社会問題化することで、「反フェミニズム」のコミュニケーションを回路づけるという意味においてが効果を持ち、一時的な世論の表出の向きを形作ることは出来るが、潜在的なプレイヤーそのものを増加させること、あるいはコミュニケーション自体を止めることにはさほど貢献しないといえるのではないだろうか。 バックラッシュは、単純化を伴った社会問題の構築(擬似問題化)によって、集団を瞬間的に対抗コミュニケーションの動機として動員する。但し、瞬間的に動員された集団は、その後継続的にコミュニケーションに参画し続けるわけではない。 前:目次に戻る @
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マルハラ 文末が「。」だと威圧感がある? 男女500人に“マルハラ”について調査 マーケ支援会社が発表 文末が「。」だと威圧感がある? 男女500人に“マルハラ”について調査 マーケ支援会社が発表 文末が「。」だと威圧感がある? 男女500人に“マルハラ”について調査 マーケ支援会社が発表 - ITmedia NEWS https //www.itmedia.co.jp/news/spv/2405/08/news112.html [B! 文章] 文末が「。」だと威圧感がある? 男女500人に“マルハラ”について調査 マーケ支援会社が発表 https //b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/08/news112.html LINEメモ LINEハラスメントメモ マルハラメモ マルハラスメントメモ
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名前 範囲 性別 攻撃 防御 知力 魔抵 素早 幸運 命中 会心 射抜 火 水 光 闇 猛毒 電撃 封印 地震 射抜 砲銃 呪殺 説明 皮の鞭 一組 男女 2 0 0 0 0 0 75.7% 0.0% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 植物の樹皮で作ったムチ くさり鎌 一組 男女 7 0 0 0 -2 0 76.4% 0.0% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 1組を攻撃できる鎖状の鎌 ローズウィップ 全体 男女 10 0 0 0 -4 0 76.0% 0.0% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 無数の刺針で敵全体を攻撃 シルバーウィップ 一組 男女 18 0 0 0 -6 0 81.7% 0.0% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 純銀製の命中率の高い鞭 モーニングスター 一組 男女 36 0 0 0 -5 0 77.8% 0.8% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 高い破壊力を持つ鉄球の鞭
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Style【髪型】 pal プロンテラにいる【スタイリストカプラ】より変更可能。髪型数:男女共に42種類 髪色:男女共に252種類 服色:男女共に252種類 男性髪型 女性髪型
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2キャラクターチームによる、同時対戦形式 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) このページでは2008年に開催されたタッグ大会を記載しています。 大会名 リスト 解説 備考 美鈴タッグトーナメント マイリスト 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント マイリスト 解説 ブロン子の人 X'masカラー(??)で男女タッグトーナメント@MUGEN マイリスト MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント マイリスト 解説 Mage氏 AKOFキャラ+αでトーナメント開いてみた マイリスト 三割ほど非AKOF 寸劇・おまけあり 食物連鎖タッグトーナメント【弱肉強食】 マイリスト MUGENプロレスタッグトーナメント マイリスト 解説 プロレス好きにはたまらない 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 マイリスト 解説 小劇場付き 狂+神キャラタッグトーナメント マイリスト 解説 凶 ヨハン頑張る タッグトーナメント【強~凶】 マイリスト 解説 並~狂キャラタッグリーグトーナメント マイリスト 男女ペアタッグバトル大会GX マイリスト 解説 ユリポエさん アンノーン主催FINALバトルロワイアル マイリスト 解説 「真・FINALバトルロワイアル【アンノーン杯】」として再開 弾幕タッググランプリ タグ 解説 第5回弾幕GP・タッグ戦 遊撃祭 マイリスト 解説 相方が毎回変わるタッグバトル アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント マイリスト 解説 寸劇熱い 六道烈火トーナメント サーチ 解説 相方固定 なんか似てる?タッグトーナメント マイリスト 良タッグ発掘男女タッグバトル大会SP マイリスト 解説 発掘男女シリーズ特別編 ちょっとした共通点で男女ペアタッグリーグ戦 サーチ 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 解説 2009/05/17完結 投稿者退会 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 マイリスト 解説 シングル→タッグ第3期 好敵手・仇敵タッグ大会 マイリスト 解説 すごいタッグトーナメント【すごく…高性能です】 マイリスト 良タッグ発掘男女タッグバトル大会2nd マイリスト 解説 凶悪タッグトーナメント マイリスト 解説 熱き漢たちの闘い マイリスト 自分と一緒にトーナメント サーチ 解説 同一キャラタッグ、マイリス非公開 ふたりはプリキュア!トーナメント マイリスト 解説 メジャーVSマイナーでタッグトーナメント?(女キャラ?編) マイリスト 解説 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 サーチ 解説 神豪鬼ふるぼっこ杯トーナメント マイリスト 男女タッグ祭り2008 マイリスト 解説 男女タッグ限定のオールスター戦 忍者トーナメント タッグ編 サーチ 解説 良タッグ発掘男女タッグバトル大会 マイリスト 解説 第2回いつかの敵は今日の相棒大会 マイリスト 解説 シングル→タッグ【第二弾】 ロボットが相方でタッググランプリ サーチ 信じられるのは自分だけタッグトーナメント サーチ 解説 大乱闘 親子タッグトーナメント サーチ プリキュアの人 凶強タッグトーナメント マイリスト 解説 メジャーVSマイナーでタッグトーナメント?(主人公編) マイリスト ペット大好き!?名トレーナー決定トーナメント マイリスト 解説 大好きシリーズ第2弾 ストーリー付き 炎邪とタッグトナメ サーチ 解説 炎邪とタッグ 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 マイリスト 解説 ブロン子の人 新生タッググランプリ 【並と、強と、時々凶】 タグ 解説 解説、寸劇付 閃いたネタでタッグ大会 サーチ いつかの敵は今日の相棒大会 マイリスト 解説 シングル→タッグ 忙しい人の為のニコニコ最小規模トーナメント【ブロン子杯】 マイリスト 解説 ブロン子の人 新生ベストパートナー発掘トーナメント マイリスト 解説 東方といっしょ マイリスト 東方キャラとタッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 マイリスト1 マイリスト2 解説 特殊ルール Anime Comic VS. タッグトーナメント マイリスト 解説 動画間@ジャンプ機能付き アイスマントーナメント マイリスト 解説 カレー空輸主催!男女タッグトーナメント マイリスト 解説 ストーリーあり 【直感とネタで】タッグ戦するよー マイリスト 解説 うpテストーナメント サーチ 大小タッグトーナメント マイリスト 解説 デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 マイリスト 解説 強タッグトーナメント マイリスト 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ マイリスト 解説 解説、特殊戦闘付き 正統派タッグトーナメント マイリスト 解説 暑苦しいタッグトナメ サーチ 解説 見たことないタッグでトーナメント マイリスト 解説 レミートーナメント サーチ 解説 相方固定 巨人祭 タッグ編 マイリスト 解説 大大 兄弟・姉妹タッグトーナメント ぎるてぃといっしょ タグ 解説 高性能タッグトーナメント【・・・・すごい奴等だ】 マイリスト 三校対抗アストラエア杯(百合)ペアリーグ マイリスト 第二回 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント マイリスト トキ&アミバがトーナメントに参戦 マイリスト 解説 GGキャラとタッグを組んでトーナメント タグ 解説 第1回(多分)最多タッグチームトーナメント サーチ 本戦司会者決定戦【タッグトナメ】 マイリスト ストーリー付き カップル-戦友・男女タッグトーナメント マイリスト 解説 ルガール運送(株)主催!男女タッグトーナメント マイリスト 解説 ストーリーあり 最近だらしねぇな(笑)トーナメント タグ 最終回のみ削除 第3回人外キャラクタートーナメント マイリスト 解説 マブカプ+ONEトーナメント サーチ 解説 ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ マイリスト 解説 主人公VSボスタッグトーナメント マイリスト 解説 プレイヤー操作有り 男女ペアタッグバトル大会V2 マイリスト 解説 会話付き さっちん夫婦主催!男女タッグトーナメント マイリスト 解説 仲良し杯 マイリスト 解説 ストーリー付き 超限定タッグトーナメント マイリスト 解説 ハヤテの人 プレイヤー操作 なんとなく組ませたタッグトーナメント マイリスト 第2回ベストカップル決定戦 マイリスト 解説 病人さんとギルさんタッグ マイリスト 病人以外でタッグトーナメント のOP ベストパートナートーナメント マイリスト 解説 なんとなく組ませてタッグトーナメント マイリスト 男女ペアによるタッグバトル大会 マイリスト 解説 同キャラタッグトーナメント もういちど マイリスト 第2回人外キャラクタートーナメント マイリスト 解説 思いつきではじめる同キャラタッグトーナメント マイリスト 特殊イントロで始まるタッグトーナメント サーチ 解説 + 更新停止中or凍結or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会、投稿者によって中止が宣言された大会、および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 第一回チキチキ サクッと終わるタッグトナメ マイリスト 解説 非表示 第二回チキチキ サクッと終わるタッグトナメ 風林火山編 マイリスト 非表示 タッグトーナメント~End of years杯~ マイリスト 解説 2008/12/29、part.7より停止中 究極のMUGENタッグ編 サーチ 解説 2009/04/08、決勝トーナメントAブロックで終了 製作者退会 第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 マイリスト 解説 非表示 自分の分身とトーナメント サーチ 解説 2008/11/06、part7より停止中 新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 マイリスト 解説 非表示 ちびキャラタッグバトル マイリスト 解説 2008/11/11、Part9より停止中。非表示 見たことないタッグトーナメントFINAL マイリスト 2008/12/11、part6より停止中 タッグタッグリーグ マイリスト 解説 禁止キャラ使用につき非表示 魔次元タッグトーナメント マイリスト 2008/07/11、part8より停止中 男子限定!因縁宿命タッグリーグ 非表示 漫画っぽくタッグトナメ描いてみた マイリスト 解説 2009/05/27、part.12より停止中 超混沌タッグリーグ マイリスト 解説 2008/09/19、part36より停止中 窓のムービーメーカーで作ってみた大会 2008/05/11、Pt2より停止中 とりあえず色々組ませてタッグトーナメント サーチ 2008/06/20、part6より停止中 DeathMarchTournament【四苦八苦】 サーチ 2008/01/16、WestBlock part3より停止中 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 タイトル 解説 備考 相方ランダムトーナメント サーチ 削除 GirlsOnlyタッグトーナメント 削除 そんなことよりタッグバトルしようぜ!大会 削除 タッグトーナメントRS 解説 削除 【視聴者参加型】ベースボールリーグ【MBL】 削除 凶強良タッグ -新星最強タッグ決定戦- 削除 阿部高和主催 闘らないか?トーナメント 削除 意外と見ないコンビを集めてトーナメント 削除 6ゲージタッグトーナメント 削除 メインは自分!かませばかりのタッグトーナメント 削除 俺のフォルダで共通点タッグトーナメント 削除 ノーガードタッグトーナメント 削除 いたって普通なタッグ大会 削除 絆トーナメント【タッグマッチ】 削除 俺の屍を超えてゆけトーナメント 解説 削除 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 解説 削除 メタルBGMで始まる同性タッグリーグ 削除 コミュ杯男女タッグリーグ戦【タッグ戦】 解説 削除 アレンジキャラの狂宴 削除 スタンド使いは惹かれ合うトーナメント第二部 削除 新しいアイディア?んなもんねーよトーナメント 削除 手持ちキャラで勝手にトーナメントしてみた 削除 アニメキャラネタキャラその他適当タッグトナメ 削除 みなみけでMUGEN大会が開催されるそうです。 削除 カップルとか無理男女タッグトーナメント 削除 暇潰し適当トナメ 削除 微妙に出番の少ないキャラでタッグトーナメント 削除 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ 解説 削除 第二回 同じ中の人タッグトーナメント リベンジ 削除 タッグトーナメント ヨーコさんがんばる 削除 第二回 同じ中の人タッグトーナメント 削除 共通点を持つキャラでチームを組んでダブルトーナメント 削除 味方はランダムタッグトーナメント 削除 好きなキャラだけでタッグトーナメント 削除 ①①①第3回 トキ支配杯(タッグトーナメント) 削除 凶悪キャラタッググランプリ 解説 削除 【初期設定】トーナメント 解説 2008/03/23、Bブロックより停止、削除 作品別タッグトーナメント 削除 サムネが汚いタッグバトル 削除 スーパータッグバトル(大会) 削除 ①①①第2回大会(タッグトーナメント) 削除 激闘!!タッグトーナメント 削除 (MUGEN)タッグトーナメント 削除 リクキャラタッグトーナメント 解説 削除 やりたい放題タッグトーナメント 削除 【初挑戦】新春タッグトーナメント【大会】 削除
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FF11主 ネットゲーム「FF11」の主人公達。全五種族。 本来は「ネトゲ実況」板の管轄であり、若干板違い気味である。 でも「これもまたFF」ということで、たまに出没する。 各種族の特徴は、以下の通り。 ヒューム いわゆる人間。男女共にプレイヤーキャラとして選択可能。 男は髭、チョンマゲ、スキンヘッドなど、多種多彩な顔が選択できるが、女は総じて可愛い子ばかり。 たまに出てくる内藤(参照リンク:http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9989/)はヒューム男である。 エルヴァーン 一見エルフだが、魔法の素質はあんまりない。男女共にプレイヤーキャラとして選択可能。 爺さん婆さんのグラフィックがある。不老というわけではないようだ。 でも婆さんはプレイヤーキャラとして使えないようだ。 背が高く、首が長い。 魔法を使うと裾がひらひらしてカッコイイが、忍術を使うと「ガチョ~ン」のポーズをする。 タルタル 魔法が得意な、揺り篭から墓場まで2頭身な人。男女共にプレイヤーキャラとして選択可能。 子供と大人の違いは大きさだけ。その為、世間では可愛いと大評判。 男女の違いは髪型だけ。寸胴。 下記のAAはタルタルの「たるA」。ぽこたんはガルカである。勘違いなきよう。(参考リンク:http //oisu.xxxxxxxx.jp/) // / .人 / (__) パカ / ∩(____) あ、ぽこたんインしたお! / .|( ・∀・)_ // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪ ミスラ 猫な人。一応男女いるらしいが、プレイヤーキャラにできるのは女性だけ。 FF雑談スレでは最も出番が多いFF11キャラ。 語尾は「にゃ」。猫ですから。 でもメールでは「にゃ」って言わない。 回線状況が悪いと、雑談するのが辛いようだ。 ガルカ でかくてごつくて尻尾が生えている亜人。男女の概念がないらしいが、その姿はどう見ても男。 MPが少ないため、魔法はからっきし。でも体力があるので前衛にすると頼りになる。 ハゲ率が高いような気がする。
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作品データ タグ: 1990年代 モブ固め ワンピース水着 凍結 大量固め 女の子 意識なし 書籍 水着 漫画 男の子 瞳あり 破壊なし 脱衣 解除可能 ジャンル 書籍 種類 凍結 性別 男女 内容 同名アニメのコミックス版。学年誌らしくストーリーは簡略化されている。 1995年9月号ではプールで遊んでいる愛天使達の元に、水使いのポタモスが登場。 水を凍らせて愛天使達の動きを封じるだけでなく、周りの生徒を凍らせてしまう。 良く見たらポタモス登場時に悲鳴をあげた男女が氷像になっているのが芸コマ。 1995年10月号では学校でパーティ中に再びポタモスちゃんが乱入。 余りにもイチャイチャしている男女に腹を立てて、またもや凍結させてしまう。 パーティということでおめかしした男女が一瞬で氷の像になってしまうのは必見である。 来月号1995年11月号ではポタモスが倒されたことにより氷の呪いが緩まったのか、凍った男女が震えるシーンが少しだけある。 画像・動画 水中から現れて愛天使を襲撃するポタモス、ついでみたいに凍らされるモブ達が素敵 凍った生徒たちのアップ そんな衝撃デビューを果たしたポタモスは続いても学園の生徒達を襲撃 一瞬にして氷の塊に変えてしまうのだった タグ: 1990年代 モブ固め ワンピース水着 凍結 大量固め 女の子 意識なし 書籍 水着 漫画 男の子 瞳あり 破壊なし 脱衣 解除可能 外部リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
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イラストレーター(登録番号順) 1~50 / 51~100 / 101~150 / 151~200 / 201~250 / 251~300 / 301~350 / 351~400 / 401~450 / 980~1000 / 1000~1050 / 1051~1100 / 1101~1150 / 1151~1200 sample 番号 名前 pixiv Twitter 専用ページ 得意ジャンル ○ 0201 桧原 - ○ 公式ページ 10~20代の男女 / かっこいい系 / 綺麗系 / 和風・アジアン / ファンタジー / 民族衣装 / 現代 / 花 / 植物など ○ 0202 ぐれしー ○ ○ 公式ページ 幼年~青年の男女・デフォルメキャラ・アニメ塗り、ブラシ塗り ○ 0203 まのい HP ○ 公式ページ 少年漫画系、カートゥーン調の傾向が大好きです。ディフォルメ強くなりがちです。 ○ 0204 裏白蜆子 ○ ○ 公式ページ セクシーな女性を得意としていますが男性キャラも可能です。 ○ 0205 イチ - ○ 公式ページ ケモノ、人外好きです。が、老若男女、どんなキャラでも楽しんで描かせていただきます。 ○ 0206 Rio* - ○ 公式ページ 〜30代までの男女、シンプル 0207 schwinn - - 公式ページ 0208 kawa - - 公式ページ ○ 0209 みよ - ○ 公式ページ ○ 0210 綾瀬みゆき HP ○ 公式ページ 得意 …子供・~20代の男女。 ○ 0211 ひお - ○ 公式ページ ○ 0212 TUKUNE ○ ○ 公式ページ 少年〜青年の男女 ○ 0213 揺 ○ ○ 公式ページ 〜30代男女、動物、自然背景 0214 nori - - 公式ページ 0215 秋風 - - 公式ページ ○ 0216 Grin - ○ 公式ページ ケモや少年少女からヨボヨボの老人まで、お気軽にお申し付けください。 0217 缶づめ - - 公式ページ ○ 0218 里麻りも子 HP - 公式ページ かわいい少年少女を好んで描きます。 ○ 0219 衣谷了一 - ○ 公式ページ 小学生〜30代男女、和風、中華風、民族風、西洋風、ファンタジー風、動植物(生き物及び風景) ○ 0220 京月ささや tumblr HP 公式ページ 壮年〜大人系や老若男女、各レベルの獣人や動物、青年、少年少女、お姉様系、ロボット・機械要素、ミリタリーなども得意としています。 ○ 0221 紫藤雨 - - 公式ページ よく描く系統:少女少年男性女性、和風 ○ 0222 たけのこたろー ○ ○ 公式ページ よほどでない限りお受けできると思います。 ○ 0223 琥珀 ○ ○ 公式ページ かわいいい・かっこいい、ほんわか・シリアス寄りの画風。 また、重度の笑顔&眼鏡フェチです ○ 0224 石川優雅 - ○ 公式ページ わりとはっきりした絵を描いています。 ○ 0225 ひゅうがなつ - ○ 公式ページ 少年、少女、女性 ○ 0226 ekm tumblr ○ 公式ページ 0227 サディル - - 公式ページ ○ 0228 持田 tumblr ○ 公式ページ 10代~20代の男女・花、植物、食べ物 ○ 0229 えまる・じょん HP ○ 公式ページ 主に男の色気を追求したイラストを描いております。 ○ 0230 南極れご tumblr ○ 公式ページ ※10代~20代の男の子、女の子。羽根(天使羽・悪魔羽・妖精羽・虫の羽・機械羽全部好きです)やフリル、リボン ひらひらしたもの。ファンタジー全般描くのが好きです。 0231 久蒼穹 - - 公式ページ ○ 0232 源三 ○ tumblr 公式ページ アニメ塗り(セル画風)・厚塗り・ブラシ塗り(電撃系ラノベ風)などを得意としております ○ 0233 halto ○ - 公式ページ 0234 ひなたショーゴ - - 公式ページ 0235 めぐり - - 公式ページ ○ 0236 棘ナツ - - 公式ページ 魔法使いなどファンタジーなものや美しい獣が得意です。 0237 といち - - 公式ページ 0238 丁嵐あたらよ - - 公式ページ ○ 0239 みやの ○ ○ 公式ページ 得意なものは子供や女性です。どちらかというと少女漫画寄りのぽやっとした絵柄です。 ○ 0240 結木那津 - - 公式ページ 0241 浅葉津 - - 公式ページ ○ 0242 白黒橙 tumblr - 公式ページ ○ 0243 もにゃ - モーメント 公式ページ スチームパンク/ヴィクトリア調/ゴシック調/ドラゴン/獣/モンスター/人外クリーチャー ○ 0244 的場つかさ - ○ 公式ページ 筋肉、ヒゲ、青年、中年ですが、老若男女問わず楽しく描かせていただきます。 ○ 0245 ねこのこねこのこ - ○ 公式ページ ファンタジー・猫・アンティーク が好物 0246 桜はづき - - 公式ページ 0247 nemi HP ○ 公式ページ 水彩中心にいろいろ描きます。 ○ 0248 最知 ○ ○ 公式ページ セクシーさを求める場合は、かっこよく・綺麗な・健康的なセクシーになります。 0249 kou - - 公式ページ ○ 0250 奈瑠ディン ○ ○ 公式ページ 女の子
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名前 範囲 性別 攻撃 防御 知力 魔抵 素早 幸運 命中 会心 射抜 火 水 光 闇 猛毒 電撃 封印 地震 射抜 砲銃 呪殺 説明 樫の木の杖 単体 男女 3 0 3 0 0 0 91.0% 1.2% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 樫の木で出来た軽量の杖 術者の杖 単体 男女 4 0 6 4 0 0 91.4% 1.5% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 知力が高まる魔法の銅の杖 シルフの杖 単体 女 12 0 10 4 2 0 92.8% 2.2% 0.0% ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 ±0 シルフ愛用のHP吸収の杖 理力の杖 単体 男女 14 0 8 8 0 2 91.6% 1.8% 0.0% ±0 ±0 +2 -1 +1 +1 +1 ±0 ±0 ±0 -1 神聖な魔力を持つ光の杖 シルバーロッド 単体 男女 15 0 12 8 0 0 92.2% 1.2% 0.0% ±0 ±0 +1 +1 ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 +1 純銀製の魔力を秘めた杖 スパイクロッド 単体 男女 44 0 0 0 0 0 90.9% 2.2% 0.0% ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 打撃製のに特化した刺の杖 呪怨の杖 単体 女 38 0 18 15 0 -3 92.0% 1.2% 0.0% ±0 ±0 -2 +2 ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 +1 強力な闇属性を持つ魔の杖 煌杖エルス 単体 男女 56 0 16 12 0 2 91.5% 2.7% 0.0% ±0 ±0 +1 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 古代文明の高性能な光の杖