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タグ 作品名し ASINが有効ではありません。 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP La Liberte いとうかなこ 本田宗一郎 川越好博 おっとり UGA
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ゲーマーズスレッド みんなの本拠地 非公式 ゲーマーズスレッドコミュニティ ゲマスレを利用している人達の交流を深める目的で作成されたサイトです ゲマスレ住民専用小説板 その名の通り、ゲマスレ住民専用の小説掲示板 ゲーマーズ小説なう ゲマ民の小説をまとめるサイト 黒歴史をまとめた裏ページも存在する まとめてほしいかたは城塞掲示板の裏雑談所GXまで連絡を 城塞掲示板 有志の方が管理人なので、基本アク禁になることはありません 主に避難所としての役割を担っています ゲームの攻略・裏技のチャート 質問、攻略がしたーい!な方にオススメです (※過疎が激しいので注意) ゲームトーク ゲマスレそっくりのサイト。背景の色とタイトルロゴ、板の数を除けばほとんどゲマスレと同じである かなり過疎であり、民度もあまり高くはない 管理人もほとんど管理を投げているような感じである
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- 目次を開く 目次を閉じる 格ゲーマー人狼とは 格ゲーマー人狼とは 『格闘ゲーマー初心者人狼』略して『格ゲーマー人狼』 普段は格闘ゲーム界の頂点で活躍する格ゲーマーたち。 彼らは日々、択の読み合いや反射神経を武器として、世界を相手に闘っている。 そんな格闘ゲーム界で名を馳せる格ゲーマー達が深夜に集い、 疲弊してドロドロに溶けた脳みそで、人狼ゲームに挑む。 (人狼ゲームの説明は省きます) 情報を出し合い、提示された情報を論理的に組み立て、人狼を見つけ出していく というのが醍醐味である人狼ゲーム。 一般には、メタ推理(プレイヤーの外部事情・外部情報を使った推理)はご法度と言われるが、 格ゲーマー人狼では、メタ推理、メンタリズム、なぜか鋭すぎる勘など、何でもアリ! この沼とカオスの饗宴に、あなたもハマることでしょう。
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ゆけゆけ!!メタモルゲーマーズ Extra Round A 「絶対不幸体質だ!間違いなし!!」 「せやから6人目の仲間やって言うとるやろ!?」 「……違う……黒幕だよ……」 「何度言わせる気よ!ストーカーだって!!」 「…またあのことでケンカしてるんですか?」 日曜の朝から八重花の部屋で繰り広げられている言い争いの原因はと言えば。 以前からゲーマーズ行きつけのゲーセンに出没するカチューシャを付けた女の子のことだった。 佳奈美たちのプレイをいつも見ているだけで、その子がゲームをプレイしている姿を見たことがなかった。 他のプレイヤーにも聞いてみたが、やはり答えは同じだった。 それだけならあまり気にする必要はないのかもしれない。 が、その子が最近アンチャーの出没先に毎回と言っていいほど現れるのである。 最初は偶然だと考えていたゲーマーズメンバーも、回を重ねるごとに必然だとの確信に変わっていった。 佳奈美説によると、あの子はいつも行く先々で被害に遭遇する巻き込まれ属性だ。 千里説によると、戦隊物で定番の6人目の仲間だ。 亜理紗説によると、アンチャーの新幹部(もしくは大ボス)が正体を隠して現れている。 八重花説によると、ゲーマーズの誰かをストーキングしている。 それぞれ自説を主張し合って譲らない。 「そんなに言うなら外れた奴は当たった奴の何でも言いなりってことでどうだ、1日ずっと!」 「ええ考えやなっ、後で泣き言は受け付けへんで!?」 「……提案……上等……」 「私も乗った!!」 「まぁまぁ、みなさんその話はこの辺で…」 宥めに入る昌子だったが、「でも私も…」などと呟きながら何か考え事をしている様子でもあった。 …と思うと突然、 「あ~~~~!思い出しました!!」 「何!?どうしたんだ昌子!?」 「びっくりさせんといてや!」 「……昌子にしては……大きい声だった……」 「何を思い出したの、早く言いなさいよ!」 先が長いことが予想されたので、八重花は昌子に姫カツラを被せつつ言った。 「何がって、それをこれからゆっくり……って!?」 そこまで話すと昌子は黙り込み、また急に、 「あ~~っ!思い出しましたことよ!!」 「思い出したのは分かったから!?」 「驚かすなっちゅうねん!!」 「……さっきとは別のこと……思い出したんじゃない……」 「くどいのよ、一体何を思い出したか早く言いなさいよ!」 「慌てないで欲しいですことわよ、丁寧に説明…!????」 再び黙り込んだ昌子は2,3拍置いて、 「あ~~~~~~~~~~~~っ!!!」 カツラを外したかと思うとそのまま血相を変えて脱兎のごとく部屋を飛び出して行ってしまった。 「本当にどうしたんだろう…」 「ブレスレット置いたままやで…」 「……また別のこと思い出したんだとしたら……3つか……」 「引っ張るだけ引っ張っておいて一体何だったのよ!?」 間もなく昌子から連絡があった。飛び出していった理由、と同時に3度目に思い出したこと、 それは今日は塾開催による大物講師の特別講義だったのをすっかり忘れていたということだった。 「私たちと違って真面目で通っとるからな、昌子ちゃん」 「……一皮剥けば……コスプレ好きのゲームマニアだけどね……」 「それで!?最初と2度目に思い出したことって何!?」 「2度目のは『マジックキャラメル王の保土ほど子』とか何とか言ってたけど…」 「『マジックキャラメル王』!?そう言えばそんな超マイナーなパズルゲームがあった気が…」 「……知ってる……確かに似てる……」 「マジキャラ王」を思い出せなかった佳奈美はネットで検索してみたが、そこに登場する「保土ほど子」の 外見はあのカチューシャ娘にそっくりだった。『G・パズラー』である昌子にとってはどこかで見たのに 思い出せない状況がもどかしくてたまらず、それで大声を出す結果となったらしい。 2つの驚きの内容に大きく期待外れだった八重花は落胆した様子だった。 「なんだそんなこと…。それじゃ最初に思い出したことも大したことはないわね」 「……最初の驚き方が……一番小さかったね……」 「『あの子と一緒の部屋で模試を受けたことがある』、それが最初に思い出したことだって」 「!?何やてっ、そういうことあったんなら何で早く言わへんのや!?」 「そうよっ、そこからあの娘の正体がつかめるじゃないの!!」 「ゲホゲホ…あたしに言われても…昌子が見かけたのも数回程度だし、 特に言葉を交わしたことがあるわけでもないからなかなか思い出せなかったんみたいだな」 「……でも手掛かりにはなる……試験の時のデータとかあるだろうし……」 「ということで長官のおっちゃん、いつもの通り権力総動員で身元特定頼むで!!」 『あのな、念のため言っておくが、私は便利屋か何かでは─────』 『エマージェンシー!! エマージェンシー!!』 結論から言えば長官の手を煩わすまでもなかった。アンチャー出現にゲーマーズが出動すると、 問題の少女はあっさり現れた。しかもアンチャー撃滅時の爆風に巻き込まれて気絶するというおまけ付きで。 「…ねぇ、どうするんだよ!?幸い見たところ怪我はないみたいだが…」 「亜理紗が考え無しにロケット弾ぶっぱなすからやで!!」 「……どちらかと言うとこの子が悪い……逃げるどころか近寄ってくるなんて……」 「ここじゃ人目に付くわ、とにかくどこかに運ばないと」 ゲーマーズは人のいない公園に少女を運び、意識が戻るのを待った。新幹部説、ストーカー説をそれぞれ 強硬に唱える亜理紗と八重花が正体を明かすのはまずいと主張したため、変身は解除せずにおいた。 気付くまでの間に少女の所持品から私立の高校に通う学生であること、 名前が『並木詩音(なみきしおん)』であることは判明した。 「…う、うん…」 「あ、気が付いたか!ここはもう安全だぞ。さっそくだけど不幸体質なんだよな!?」 「いや、6人目の仲間なんやろ、堂々と名乗り出ればええって!」 「……正直に言った方がいいよ……アンチャー一味だって……」 「誰をストーキングしてるの!?悪いことは言わないわ、今なら引き返せるわよっ!」 「!?!?!?何のことかぁ分からないですよぉ…」 当惑する詩音が落ち着くのを待って、ゲーマーズは質問を浴びせた。 「それじゃ最初の質問。どうしてアンチャー…あの怪物が現れるところにいつも現れるんだ?」 「えぇ?…なんとなくぅ、ですよぉ?」 「なんとなく、やって!?」 「分かるん、ですよぉ、あの化け物がぁ、どこに出るかぁ、だからそっちに行くんですよぉ」 「……わざわざ自分から行くの……アンチャーの現れるところに……?」 「そうですよぉ、そうじゃなきゃ毎回いませんよぉ」 「一言言わせて、さっきから喋り方が遅いのよ!!もうちょっと早くしゃべれないの!?」 「えぇ~、…それじゃ少しテンポ上げる、このくらいでいい?」 「なんだ普通に話せるんじゃない、最初からそのスピードでしゃべりなさいよ!」 「このテンポだと後で反動が来てますます遅くなるから、…このくらいなら平気だよぉ」 なんだか詩音は話し方まで『ほど子』そのものだった。どうしてこんなに面倒臭そうな子ばかり 出てくるんだろう、と4人はそれぞれ自分のことを棚に上げながら思った。 「それじゃ次の質問に移るぞ、なんでアンチャーのところへ行きたがるんだ!?」 「せや!!6人目の仲間やから来るんやろ!?」 「……自分がアンチャー側だから行っても大丈夫……そうなんだよね……?」 「アンチャーあるところにゲーマーズあり、ストーキングのためでしょ?」 「ちょっとちょっとおまえたち、…厄介事に体が引かれる体質だよな?」 「聴きたいからだよぉ、あの怪物が倒される時の音がぁ」 「「「「 音が聴きたいぃ!? 」」」」 詩音の言葉をそのまま記していると長くなるので以降は要約すると、彼女には他人には聞こえない音が 聞こえることがあるらしい。一度気になってその音の発信源へと行ってみるとアンチャーだった。 もちろん怖くて逃げ出そうとしたが、間もなく駆け付けたゲーマーズにより倒された時の音が 忘れられなくなったと言う。 「アンチャー倒す時、音するか?倒されると音もなく消えていく、んじゃなかったか?」 「確かこの間の立て篭もりの時もアンチャー同士ですら気付いてなかった、ような気がするんやけど…」 「……多分詩音には聞こえるんだよ……私たちには聞こえない音が……」 「特殊能力の1つ…なのかしらね」 詩音の話に驚くゲーマーズの面々だった。 「えっとぉ、助けて頂いたお礼がしたいんでぇ、私の家まで来ませんかぁ?」 「どうするんだ、行くことにするか?」 「6人目の仲間の家や、行くに決まってるやろ!?」 「……罠の可能性も大ありやけど……あえて乗っておくのも一つの手……」 「ストーカーの身元を特定しておくことは防犯上重要よ」 ゲーマーズは変身を解除し、詩音に自己紹介をしながら詩音の家へ向かった。 「わーっ、ここにあるの全部ゲーム音楽のCDなのか!?」 「こっちはゲーム雑誌や攻略本かいな、2号で休刊になった『げーむあらま』まであるで!!」 「……このCDってオークションだと……確か5万円くらいプレミア付いてる……」 「あまりにもシャレにならない誤植多発で伝説の『アミュゼスト』も創刊号から!?」 自分の部屋にお茶と羊羹を詩音が持ってくると、佳奈美たちはCDや書籍に圧倒されているところだった。 「全部自分で買ったんじゃないよぉ、雑誌はいらないって言う子から譲ってもらったのがほとんどだよぉ。 それからCDはおじさんが音効しているんでぇ、頼めばいっぱいくれるんだよぉ、 自分で買ったのもいっぱいあるけどねぇ」 「オンコウ?詩音ちゃんのおっさん、詩音ちゃんよりももっと温厚なんか!?」 「千里のつまらないボケはほっといて、音効って確かテレビとかに音楽とか効果音とか付ける仕事よね」 「……『ギャグゼウスや!』のSEなんか……20年も前のゲームなのにいまだに使われてる……」 「!!!そうですよね、やっぱり『正弦波愛好会』の音楽はどれを取っても素敵ですよね、 コマキのゲームははっきり言ってクソゲーだった場合、雑誌で紹介する時には『音楽がいい』で お茶を濁していたという逸話も残っているくらいで…、特に新谷さん作曲のBGMは…。」 「…おい詩音、キャラ変わってるぞ。そんなに早口だと後で遅くなるんじゃないのか?」 「…問題なしだよぉ、今のは対象外だからぁ」 …ますます詩音という女の子が理解できなくなる一同だった。 「それにしてもこのゲーム関連グッズの数、詩音も相当なゲーマーなんだな!」 「そうや、詩音ちゃんはどんなゲームが得意なんや?」 「ゲームぅ?しないよぉ、ゲーム機も持ってないよぉ」 「…え!?こんなにゲームのCDとか雑誌とかあるのに!?」 「もちろんしたいんだよぉ、でも買うきっかけつかめないんだよぉ」 詩音が言うには、両親からゲーム機を買ってもらえることになり一緒に買うソフトを何にするか 決めるため友達の家へ行ったりゲーム雑誌を見たり情報を集め、やっとこれにしようと決めると 面白そうな新作がたくさん発表になりまた決め直し、決まった頃には…の繰り返しだったようだ。 あまりに決まらないため両親も「別に1本に絞る必要はないんだよ、5本くらいまとめてでもいいんだよ」と 言ってくれたものの、詩音は「最初の1本は大事だからちゃんと決めたいよぉ」と主張し、 その分のお金でゲーム音楽CDを買うようになったらしい。 それに友達の家で他人のプレイを見ているうちにそちらの方が楽しくなってしまい、 自分の番になっても譲るようになっていた。詩音の帰った後、そんな様子を見ていた友達の母親が 「仲間外れにしないで詩音ちゃんにも遊ばせてあげなさい」と友達と揉めたこともあったらしい。 「その母親と揉めた友達も災難だったろうな…」 「だから誰も詩音がプレイするとこ見かけなかったんやな」 「……見ているだけで本当に楽しいの?……試しに1回やってみれば……」 「そうよっ、うちにはたくさんゲーム機あるから1台くらい貸してあげてもいいわよ?」 「自分でもそういう風に考えたことはあるんだよぉ、でもねぇ…」 ちょうどゲーム機の世代交代があった時、しばらく遊ばなくなるからと友達が旧世代機を 貸してくれたこともあったらしい。けれどある時はサウンドテストに聞き惚れているうちに 1日が過ぎ、ある時はプレイを開始しようとした瞬間に急用ができ、気が付くと進学に大事な時期で それどころではなくなり、結局まともにプレイしないうちに返すことになったという。 「…Qiiウェアをダウンロードとかじゃ…ダメなんだろうな…」 「ゲームをやらないゲーマー…ってことになるんかなぁ」 「……ゲームができない呪いでも……掛けられてそう……」 「少なくとも本人はあまり深刻には受け止めていないみたいよ」 「そうだよぉ、ゲーム見てるだけで楽しいよぉ、…あっ!」 「どうしたんだ!?」 「あの化け物、アンチャーって言うのかなぁ、さっきの公園に出るよぉ」 「「「「 えぇ!? 」」」」 半信半疑ながら先ほどの公園に戻ってきたゲーマーズと詩音。 「マジでアンチャー現れるのか?」 「影も形もあらへんやんか!?」 「間違いなく出るよぉ、この下からぁ」 「……下って地面の中から……?」 「地面の中からなんてそんなことあるわけ…!!」 ドガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!! ガシャアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!! 轟音と共に2体のモグラ型アンチャーが地中から姿を見せた。 「本当だったな…どうする!?」 「どうするもこうするも、倒すしかあらへんやろ!!」 「……以下同文……」 「まあそうなるわねっ!!」 『『『『プレイ・メタモル!!!』』』』 「欲するは強敵、そして勝利のみ。 道を追い求め続ける孤高の戦士……『G・ファイター』!!」 「千分の一秒を削るのに命を賭ける。 音すら置き去りにする光速の戦士……『G・ドライバー』!!」 「狙った獲物は逃がさない。 視界に映る全てを射抜く戦慄の戦士……『G・シューター』!!」 「あらゆる死地を活路に変える。 フィールドを駆け巡る躍動の戦士……『G・アクション』!!」 ゲーマーズはさっそくアンチャーに攻撃を仕掛けようとするも、 「待ってだよぉ!…普通にやってたら2体とも倒せない気がするよ!」 緊急モードに口調をテンポアップさせた詩音の声が響いた。実際先制攻撃として 佳奈美が放ったパンチも亜理紗が至近距離から撃った弾も全く効いてはいなかった。 「ナンダ イマノコウゲキハ? ゼンゼンキカナカッタゾ」 「モウスコシ ツヨイアイテト キイテタンダガナ」 「詩音、アイツらの倒し方分かるのか、教えてくれ!?」 「特に根拠はないんだよ、なんとなくそう思うだけ!」 「……それでもいい……言ってみて……」 「まず剣で頭から一刀両断にするのよ!できれば引きこもりをこじらせてる人がいい!」 「…え…!?…なんであんたがそんなこと知ってるのよっ!?」 「頭に浮かんでることをそのまま言ってるだけ、ウザカってそうだったんだ」 「ウザカって…なんちゅう略し方を…リミッター外した詩音ちゃんは何でもありやな…外す前もか」 心の傷口に思い切り塩を塗られたのを振り切るように、八重花はウィップ・ソードを振り上げ、 アンチャーへと振り下ろした。 ズパァッ! 真っ二つにされたアンチャーはそのまま地面に崩れ落ち…ずになおもそれぞれが独立に動き、 呆気に取られる八重花を体内にある空洞に挟み込んでしまった。 「詩音ちゃん、事態をより悪化させただけやんか!?」 「それでいいの!いったん閉じ込められて中で滅茶苦茶に暴れれば弱点が出てくるから、 そこをシューティングのやり過ぎのせいかいつまでも当たり判定が小さいままの人に 撃ってもらえばいい気がする!」 「……悪気はないのは分かってる……でも腹立つ……」 「暴れればいいのね、任せといて!?」 八重花がアンチャーの空洞内であらん限りの攻撃を行うと、アンチャーは呻き声を上げながら 喉に当たる部分に赤黒い弱点と思しきものを露出させた。そこをすかさず亜理紗の弾が襲った。 パァン! アンチャーは消滅し、内部の八重花も解放された。 「うーん、こういうことは先に言いなさいよ。よーしこの調子でもう1体も…、 ってまだ攻撃仕掛けてないのにもう分離してる!?手間が省けたわ、中に…。」 「そっちは挟まれちゃダメな予感が!早く逃げて!」 「わあああぁぁぁっ!!」 バチイイィィン!! 八重花は間一髪でアンチャーの隙間から脱出した。 「捕まったが最後そのまま閉じ込めて人質にされる気がする! そうなったら人質ごと撃破するしか倒す方法はない予感がする!」 「何なのこの『初見殺し』としか言いようがないアンチャーは!?」 「こっちはオヤジギャグに弱いような気がする!えせ関西弁を操るくせに ボケがつまらない人が言うとより効果的よ!」 「…ボケの面白い関西弁使いならここにおるんやけどな」 「……アンチャーと戦闘中……早くつまらないボケ……と言うか今のも少し効いてる……」 確かに今千里が言葉を発した瞬間からアンチャーの動きが少し鈍くなってきている。 「…動き鈍くなったのは気のせいやと思うけどなぁ…、仕方ないから自信作を、 『アンチャーのあんちゃんや、あっちゃー』…」 「マズイ コオリツク ドウシテ オレタチノ ジャクテンガ ワカルンダ…」 アンチャーはたちまち氷に包まれた。 「脳筋のくせに運痴という救いようのない樋口佳奈美、とっとと攻撃しろ!」 「なんであたしだけ名指しの上に命令口調なんだ!?今まではぼかしてたのに、バッキャロ~!??」 佳奈美は理不尽さに対する怒りを拳に込めてアンチャーにぶつけると、粉々に砕けやがて消滅した。 「ふう、やっと片付いたぞ…。詩音がいなきゃ絶対倒せなかったな…」 「そう言えば忘れとったけど、アンチャー倒した時なんか音出てたか!?」 「……全然聞こえなかった……やっぱり詩音だけに聞こえるみたい……」 「どんな音なのよ、ねぇ詩音、聞こえない私たちに説明してよ」 ゲーマーズは詩音から言葉が発せられるのを待った。 「えぇ、とぉ、です、ねぇ、アン、チャー、さん、をぉ、倒した、時、のぉ、音、はぁ、 アン、チャー、さん、をぉ、倒したぁ、時、のぉ、音ぉ、です、よぉ。 それ、以外、のぉ、何者、でもぉ、ない、です、よぉ」 反動出まくりで超スローペースの口調になった詩音の発言に脱力するゲーマーズだった。 「こん、かい、も、いい、おと、を、きか、せて、いた、だき、まし、たぁ。 ごめ、んな、さい、もう、すこ、しで、もと、に、もど、…!!…新手が来る、気を付けて!」 「「「「 !! 」」」」 ゲーマーズに俄かに緊張が走った。 「アンチャーは全部で何体くらいだ?」 「ちょっと待って…100体は下らない!!」 「100体以上やてっ、ウチら今日戦うの都合3度目になるんやで!?」 「……これから100体相手にするのは……さすがにきついかも……」 「何とか対抗する方法はないの!?」 「…今のうちにミルクティーを急いで買ってきて!」 「…え、ミルクティー?確か入口の自販機にペットボトルが売ってたな…」 「喉が渇いたから飲みたい…とか言うボケは無しやで!?」 「……千里じゃないんだから……そんなボケはよう言わんと思う……」 「関西弁うつってるわよ、何に使うか知らないけど行ってくるわよ!?」 「おーほほ、わたくしとしたことがブレスレットを置き忘れるという失態を演じた結果、 大幅に参上が遅れてしまいましたわ!しかーしもう心配ナッシング、大船に乗ったつもりで……あら?」 昌子が絶句したのも無理はない。ボス格のアンチャーが次々に他のアンチャーを撃破する光景が 目の前で繰り広げられていた。 「オレガイチバンツヨイ! ダカラオマエタチハ イラナイ オレダケデイイ!!」 ドガガッ! 「ゴワッ オネガイダ モトニモドッテクレ …グワアアァァァ」 ボカガシャァン!! 「んー、一時はどうなることかと思ったぜ」 「ミルクティー飲ませただけで相討ちさせられるとは思いもよらへんかったわ」 「……『Cブライアント』のキャッチシステム……思い出した……」 「おかげでこっちは高見の見物ね」 「あのアンチャーは糖分とたんぱく質、タンニンを含んだ水溶液を体内に入れると 理性を失って暴れ出すような気がしたのよ」 「それがミルクティーだったってことか!?」 「ウチらには難しいことはよく分からへんけど、なんかそういうことやったんやなぁ」 「……でも最後に残る親玉のアンチャー……どうやって退治するの……?」 「あれ1体倒すだけにしても一苦労よ!?」 「それは『筑前青春記5』に散々はまった挙句、パソコン版だとユーザー作成のスクリプトで 戦国武将相手にあんなことやこんなこともできると聞いて購入を検討していそう人に…」 「…そ、そんな根も葉もないことをおっしゃるのはやめていただきたいことですわっ!」 「…え、…あぁ~、あなたのぉ、こと、だったん、ですかぁ?お願いがぁ、あるん、ですけどぉ」 「へ!?」 ミルクティーを飲まされたアンチャーは雑魚アンチャーをことごとく倒し、ついに1体のみとなっていた。 「ゴミソウジ オワッタナ ツギハ ゲーマーズ ソウジダ」 「待って下さい!」 アンチャーが声のした方を向くと昌子が変身も解除して立っていた。 「チョコザイナ シニタクナケレバ ハヤクニゲロ」 「よくマイクテストに使われる『本日は晴天なり』という言葉は英語圏で使われる"It s fine today."を 直訳したものなんですけど、"It s ~"が英語の発声法の要素を全て含んでいるのに対し、 単なる直訳である『本日は~』はそうではないのでマイクテストに使うのはナンセンスです! けれどいまだに総務省の無線運用規則には試験電波発信の際に使うように定められているんですよね!」 「エ ソウダッタノカ… キエテ シマイタイ」 最後に残ったアンチャーも消滅した。 「…今ので倒せたんですか…?あれ…みなさん…あまり驚いてませんね…。」 他のゲーマーズの面々はそれまでにあまりに驚きの連続だったので、いまさら驚く気にもなれなかった。 「そう言えばみなさんが詩音さんにしていた予想、全員外れでしたね」 「そうだな、でもゲームができないなんてあたしなら耐えられない、不幸体質の一種だから この勝負はあたしの勝ちってことでいいよな!?」 「!!勝ちなのは6人目だって言うたウチやろ、変身はせえへんかったけど!」 「!!……まだ分からない……すっかり油断させてから正体を明かすという可能性だって……」 「!!アンチャーを倒す時の音が好きなんてストーカーと言えなくもないわよ」 4人は自分でも強引だと思いつつそれぞれに意地を張りたくなった。 「あのぉ、誰が当たりだったかぁ、結論が出ないんだったらぁ、今度の日曜日ぃ、 私がみなさんの言うことをぉ、何でも聞くことにぃ、してもいいですよぉ」 「「「「「 えぇ!? 」」」」」 「今振り返るとぉ、アンチャーさんたちをぉ、倒す時にぃ、私ったらぁ、調子に乗り過ぎてぇ、 みなさんにぃ、失礼なことをぉ、言ってしまったようなぁ、気がしますしぃ、そのお詫びですよぉ」 「別にお詫びなんていいんだよ、確かにちょっとムカついたけどな」 「そうや、あれは詩音ちゃんの本心やない、気にする必要なんて毛頭ないで」 「……私もお詫びなんていらない……これからも遊んでくれればいい……」 「そうよ、言うこと聞くとか関係無しに来週私の家に遊びに来なさいよ」 「今日は詩音さんありがとうございました、来週みんなで待っていますよ」 「うれしいよぉ、来週が楽しみだよぉ」 涙をうっすら浮かべながら胸がいっぱいになる詩音だった。 が。次の日曜日の八重花の部屋。 「詩音~、宿題どれくらい片付いたんだ~?」 「簡単な問題ばかりだけどいっぱい溜まってるからね、全速力で片付けてる!」 「詩音ちゃーん、レースゲームやってたら疲れたわ、5分でええからマッサージ頼むで」 「はい、肩と腰どっちをマッサージした方がいい?」 「……お腹空いた……外寒いから詩音買いに行ってきて……」 「今買いに行くから欲しい物リストにしておいて!」 「詩音、洗濯頼める?できれば風呂掃除もね!」 「うーん、佳奈美ちゃんの宿題もあるけどできる限りやっておく」 「紅茶が冷めましたわ、詩音さん入れ直して下さる?」 「やかんに火を掛けてるところだから沸き次第入れるよ」 気が付くと最速モードにさせて使い走りにしていた。 「…どうしてこうなったんだろうな?」 「そもそもは佳奈美が宿題頼んだのが始まりやろ!?なんかそのままズルズルとな…」 「……どさくさに紛れて……昌子まで用事言い付けてる……」 「そうよっ、昌子は勝負には参加してなかったんだから権利なしでしょ!?」 「勝負云々ではなくゲーマーズのリーダーに奉仕するのは当然のことでございますわっ! それに立ってるものは親でも使えと言うことわざが日本にはあるんですのよっ、 まあ実際にお父様やお母様にそんなことをするかは別でございますけど」 「気にしなくていいよ、さて佳奈美ちゃんの宿題の続きを…あ、ちょっと頑張り過ぎたかも、 バ、ッ、テ、リ、ィ、ギ、レ、ミ、タ、ィ…。」 パタン 「うわー、大丈夫か詩音?」 スー スー 「って寝てるだけかいな…、冷や冷やしたで」 「……ねえ……先週みたいなアンチャーが……今現れたらどうしようか……」 「この間は詩音さんがサポートしてくれましたから良かったですけど…」 「えっ、まさか、あんな敵はもうごめん…」 『エマージェンシー!! エマージェンシー!!』 予感は的中し、ゲーマーズは満身創痍になりつつアンチャーを倒さざるを得なかったのだった。 チャチャチャチャラララン♪ 『こんにちはぁ、ですよぉ。並木詩音、ですよぉ。 このところ八重花さんがぁ、佳奈美さんたちを呼ばずにぃ、 1人でアンチャーさんたちをぉ、倒しているんですよぉ。 アンチャーさんをやっつけることそのものはぁ、とってもいいことなんですけどぉ、 それで佳奈美さんたちとのぉ、仲が悪くなっちゃったんですよぉ。 でもぉ、私はぁ、八重花さんがぁ、なんでそんなことをするのかぁ、知っているんですよぉ。 それはぁ…あれぇ、時間がなくなっちゃいましたぁ。』 次回、ゆけゆけ!!メタモルゲーマーズ Extra Round B「私だけで十分!哀愁の八重花無双」 ジャジャーン!! 『モアイが口からドラゴン出して倒れそう、な予感ですよぉ』
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コメントがぬぇ -- (エスターク ) 2012-09-01 08 26 02 エスターク -- (エスターク ) 2012-09-01 13 37 20 みんな知ってるよこんなこと -- (宴狼) 2012-09-17 11 50 10 「そんな彼らだが、温かく見守って欲しい」 了解w -- (水雹・礼 ≺====( ≠_◎)▯▭▭▭ {みゅー!) 2012-10-14 14 27 28 ↑水雹さんだーーー俺も此処に載せてもらいてぇ~~無理か・・・^^ -- (氷魔〆we are the WORST 自称:叩♪き♪魔♪) 2012-10-14 14 36 43 ここでのレスも楽しい~~(なんて -- (氷魔〆we are the WORST 自称:叩♪き♪魔♪) 2012-10-14 14 36 57 此処のサイト作った人すごいな・・・ -- (氷魔〆we are the WORST 自称:叩♪き♪魔♪) 2012-10-14 14 42 17 ( ◎∀◎)彡° ニッポン! -- (ヱエスターク) 2012-10-16 15 46 12 はあ・・・俺も此処に載りてぇーー(2回目・・・ -- (氷魔〆we are the WORST 自称:叩♪き♪魔♪) 2012-10-20 17 03 57 このコメントは削除されました。 msった・・・ -- (氷魔〆we are the WORST 自称:叩♪き♪魔♪) 2012-10-20 17 39 53 んじゃ作成するかぁー!!(なんか此処に書き込んでたら鶺鴒さんに怒られそう・・・(笑 -- (氷魔〆we are the WORST 自称:叩♪き♪魔♪) 2012-10-20 17 40 56 ワロタwww -- (GTOtaku) 2012-11-04 01 38 24 登場(笑 -- (邪師) 2012-11-04 18 00 27 なんか俺の書き込みおおいな・・・ -- (‡‡氷魔‡‡(もふ№8 @ガゼルパンチ炸裂ぅー(o≧ω≦)○) 2012-11-18 13 13 49 ???なんじゃこのサイト -- (名無し) 2012-11-18 17 37 39 氷魔sカキコ多い(^^;) -- (稲葉ん) 2012-11-18 18 53 02 どもっていうか、こんなのあったんすね。すごいです。 -- (藍色) 2012-12-08 15 45 49 トップページがメテオに編集されてる希ガス -- (zy) 2012-12-08 17 41 25 連コメスマソ、やっぱりトップページ保存した方が良いな -- (zy) 2012-12-08 17 46 01 最近は貧乳好きが増えているようなのでとても嬉しい。 -- (MC.Painter) 2012-12-19 22 49 14 またトップ荒らされとるな -- (Astro) 2012-12-29 20 09 33 隊長≫8割は貴方のせいだなw(確定事項) -- (水雹) 2013-01-08 00 34 21 こんな所があったとは……… -- (タるタるそォーすww) 2013-01-20 17 28 10 PKRとはぱくりといういみでーす! -- (yyyPKR) 2013-02-04 17 50 15 このコメントは削除されました。 painterの説明wwwwwwwwwww腹筋がwwwwwwwwww -- (gtotaku) 2013-02-18 19 32 34 結局レモンマンだらけじゃねぇかwwwww -- (gtotaku) 2013-02-19 18 46 49 宣伝するおwwwwwww -- ( デスピの雑談所6で検索!) 2013-04-03 18 03 40 副管理人はぺいんたにでもしようかと思うのですが皆さんいかがでしょうか -- (氷河期@管理者) 2013-04-05 00 39 20 副管理人ですか。一応希望しておきます。 -- (N.protec) 2013-04-05 00 46 34 おいらは構わないよ。 -- (ぺいんたーちゃん♥♥♥) 2013-04-05 01 01 42 マジレスでの論破は俺に(ry painterの以前の説明にワロタwwwしもんきんだらけジャマイカwwww -- (死ュプール【ペイント団】【ハイテンション】【鍍金】) 2013-04-05 09 32 01 ぺいんたーさんが副管理人ですかwなんか、怖いですねw、ま、大丈夫でしょうb -- (氷魔@) 2013-04-05 09 51 35 今頃だが、氷河期sに感謝感謝.. -- (ムスカ大佐が氏んでも代わりは(ry) 2013-04-06 03 12 17 ふとゲマスレを思い出して調べてみましたがここしか見当たらず…ここも懐かしいサイトなので記念にコメントを残しておきます、残しておいてくれてありがとう。 -- (名無しさん) 2020-08-25 16 27 32 同じく。 -- (名無しさん) 2020-12-02 07 12 33 昔はゴールデンアイでお世話になりました。管理人さんありがとうございました。またこのwikiも残ってて嬉しいです。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2020-12-02 07 17 53
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管理人様 - 月光龍 2015-11-16 16 54 00
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イベント報酬 ガチャ イベントボーナス イベント交換アイテム ポイント達成報酬① ポイント達成報酬② シナリオクエスト ブーストクエスト 高難易度クエスト フリークエスト コメント イベント開催期間 2021年5月27日(水)17:00~2021年6月10日(木)12:59 終了まで [部分編集] クエスト解放スケジュール 解放日時 メインクエスト 5月27日(木)17時 Section01まで 5月28日(金)14時 Section02まで 5月29日(土)14時 Section04まで 5月30日(日)14時 Section08まで 5月31日(月)14時 Section09まで 6月03日(木)14時 後半フリクエ高難易度
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下町ゲーマーズ倶楽部へようこそ! 下町ゲーマーズ倶楽部。通称「S.M.G.C.」とは、 下町の駄菓子屋に集まって、ゲームを嗜む大人達の社交場です。 日々、駄菓子を買いに来る子供たちを魅了し、羨望の眼差しを一手に引き受け。 時には、優しくゲームを指南し。時には、厳しく子供たちを蹂躙する。 部員が集まれば、そこは戦場と化し。あらゆるゲームで切磋琢磨し合う。 ドラマあり!涙あり!お色気あり!のスーパー集団だ! (大嘘) 下町ゲーマーズ公式タイトル 下町ゲーマーズ同好会タイトル 〈S.M.G.C.〉からのお知らせ 新着記事は見つかりませんでした。 連絡事項等 メンバー一覧を充実させる為に、皆さんの情報をろんぐち迄、送って頂きたいと思います。 必要項目を箇条書きしますので、テンプレとして、御使用下さい。 また、プロフィールに画像を使用する為、画像データの送付先を用意しました。 下記に、プロフィール項目と画像を合わせて、連絡お願い致します。 2009.longchi☆gmail.com ※☆を@に変えて、入力下さい。 メニューに表示する名前 xbox360のID PS3のID WiiのID (あるの?) TwitterID SkypeID WEBサイト げまったー等、所持ゲームが閲覧できるサイトのURL アピールコメント スカイプやその他IDを公開したくないモノもあると思いますので、 それらは、非公開で構いません。 それでは、よろしくお願い致します。 予定表&ゲーム発売日カレンダー plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) 名前 コメント すべてのコメントを見る PS3のトロフィーカードも表示したいのだけれど。プレステ持ってないからイマイチ、よくわからん。 手動更新しないととか色々書いてあるし、面倒なのもあるけれど……。 -- (ろんぐち) 2011-08-25 22 55 31 しnさん ほんま、協力ありがとうございました。 一人ではココまで作り上げる事は出来ませんでした;; ほんま、助かりました^^ -- (ろんぐち) 2011-08-23 16 47 33 良い感じになりましたね。よかったですw -- (しn) 2011-08-23 12 35 14 あざーっす! これで、概ね出来ている風に見えるかなぁと思います。 -- (ろんぐち) 2011-08-23 11 58 16 かっけーです! -- (ブルウス) 2011-08-23 11 54 24 こんな感じのTOPでどうですか? -- (ろんぐち) 2011-08-23 10 36 33