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アイテム/トップス 作者名:智沙都 配布形式:公式 備考: 関連アイテム:ペチスカート男の娘用
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キャラクターの仮名 画像 ■種族・性別 ルガディン・男の娘 ■コンセプト 少しでも女の子に見えたら負け ■作者 Withyou Sea ■作者コメント ルガディン肌の色不健康!! キャラクリリストへ トップページへ戻る
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だっておとこのこだもん【登録タグ た よしか 曲 鏡音レン】 作詞:よしか 作曲:よしか 唄:鏡音レン 曲紹介 レンのかわいい女装ソング。 歌詞 今日は何着て行こうかな? スカートは何がいいかな? きらきら眩しいドレスで 乙女に変身するの 「かわいい」って言われるとドキドキしちゃう スカートめくっちゃイヤ お尻触っちゃダメ おっきしちゃうから 体は男の子 だけど心は女の子 可愛く着飾って もっとオシャレしたい だって僕は 男の娘だもん スク水 ブルマ セーラー服 巫女服 ナース メイド服 みんな僕に素敵な 魔法をかけてくれる 「キレイ」って言われると うっとりしちゃう ふっくら股間が スカート持ち上げる 男のシンボル 今日はいつもと 違う自分に着替えて もう一人の僕を もっと見つめて欲しい だって僕は 男の娘だもん(わぁい!) 「かわいい」って言われるとドキドキしちゃう スカートめくっちゃイヤ お尻触っちゃダメ おっきしちゃう 体は男の子 だけど心は女の子 可愛く着飾って もっとオシャレしたい 見た目は女の子 だけど本当は男の子 乙女を感じたい もっと女装をしたい だって僕は 男の娘だもん コメント (゜Д゜) -- 名無しさん (2010-12-07 18 30 20) すごい曲だww -- 彩香 (2010-12-07 18 35 23) ところどころいかがわしいけど、「かわいい」って言われると素直に嬉しいものだよww男だけど☆ -- w (2010-12-07 18 38 57) おっき……´Д`ハァハァ -- ナナシ (2010-12-07 19 44 44) レンきゅんハァハァ/// -- 名無しさん (2010-12-07 20 17 33) ktkrwwww -- 名無しさん (2011-04-22 19 41 01) 名前 コメント
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840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 20 50.94 ID lY2g8g5F0 650から男の娘続き ガラッ 男「ふう……。」 シャーリー「あ、男。」 男「ひゃい!?(な、なんとお!?)」 男「ど、どうしてシャーリー大尉が?」 シャーリー「いや、もうひとっぷろ行こうかと思ってな。それよりどうした?逃げるように出てきて……え、まさか堅物が何か!?」 男「え、いやそういうことはないですよ?(き、着替えれない。ぴんち)」 シャーリー「んーほんとかあ?」 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 21 44.35 ID lY2g8g5F0 ガラッ バルクホルン「お、男!」鼻血タラー 男「!?」ビクッ シャーリー「!?その鼻血……。まさか本当に手を出していたとは……。」 男「え?」 バルクホルン「何を言っているリベリアン?」 シャーリー「失望したよ……。男、大丈夫だ。この変態からは守ってやる。」 男「え?」 バルクホルン「だ、だれが変態だ!失礼な!」鼻血タラー シャーリー「どのツラ下げてそんなことを言うんだ……。」 男「え、え?」 バルクホルン「男、こっちにこい!」 シャーリー「く、ここは私が食い止める!男ははやく逃げるんだ!」 男「(えー。まあでも……助かったか。)はい。」 バルクホルン「おとこおおお。」 シャーリー「ええい!」 843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 26 11.32 ID lY2g8g5F0 男「なんとか脱出できた……許せ、大尉……。」 男「さて、部屋に戻るか……。あ、ちょっとハンガー寄って仕事もしてくか。」 男「ん、ウィッチか……サーニャ中尉かな。大変だなあ。」 男「うーん、ちゃんとした電探でも作れば少しは負担が減るかな……でもそこまで信頼できる電探はまだ作れないか……技術屋の名が泣くねえこりゃ。」 男「そうだ、改良に必要な部品でもチェックしとくか……。ストックはあるかな……。まあここはエリートぞろいだから、補給についてもちゃんとしてくれそうだな。」 A「男中尉でありませんか。」 男「あ、Aか。こんな時間にどうした?」 A「いえ、ちょっと見てただけですよ。中尉こそ、熱心ですね。」 男「ま、仕事だからな。」 A(これは……風呂上りか……むくり) 844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 30 59.20 ID lY2g8g5F0 男「でもすることも無かったな。まだ方針もろくに立ってないしな。」 A「難しいですからねえ。」 男「まあちょっと計算してみるか。頭の体操程度に。黒板借りるぞ。」 A「ええ。」 男「大尉の平均出力がこれくらいで……今の変換効率がこれだから……。」カキカキカキカキ A(なにこの数式羅列。こわい。) 男「うーん結局これじゃあ今と変わらんな……。ま、こんくらいにしておくか。」 A「もうお休みになられますか?」 男「そうだな。引き上げよう。」 A「それでは、おやすみなさい。」 男「ああ、おやすみ。」 847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 36 23.92 ID lY2g8g5F0 男「さ、寝るか。」 バルクホルン「そうだな。」 男「ってえ!?」 バルクホルン「どうした?」 男「え、えいや。」 バルクホルン「遅いから心配したぞ。何やってたんだ?」 男「いえ、ハンガーでAとちょっと。」 バルクホルン「なに!?Aとナニをしていた!?」 男「仕事ですが。」 848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 41 07.50 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「まったく……不用心だと何度言えば……。」 男「それはともかく、どうして大尉がここに?ここ自分の部屋ですよ?」 バルクホルン「気にするな。」 男「しますよ!」 バルクホルン「ほ、ほら。ベッドに入りな。」 男「なぜ添い寝!?」 バルクホルン「そ、そりゃ、姉妹が添い寝するのは自然なことだ。」ハアハア 男「いやいやいやいや。」 バルクホルン「ほーらこっちにきなさい(興奮してまた鼻血でそう)」グイ 男「きゃー。(きゃー。)」 850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 54 16.45 ID lY2g8g5F0 ガラッ 男「!?」 シャーリー「無事か男!?」 男「シャ、シャーリー大尉。」 バルクホルン「何の用だリベリアン!」 シャーリー「お前こそ何してるんだ。セクハラか!」グイ バルクホルン「な、なにをする!」 シャーリー「安心しろ男、こいつは私が片付ける!」 男「は、はあ。」 バルクホルン「お、おとこおぉおぉお。」ズルズル 男「行った……か。」バタン 男「やっと休まる……はあ。ったくこんな格好をするとは……。」 男「あ、そういや視察だったなこれ。レポートでも書かなきゃいけないのかな……いやこれ書けないだろ。」 男「でも少しはなんとかごまかして書いとくか……。」 男「そうして夜は更けていった。」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 00 15.21 ID lY2g8g5F0 チュンチュン 男「ふわ……朝か。」 ガラッ バルクホルン「おとこおおぉぉ。」 男「うわ!?大尉!?」 バルクホルン「会いたかったあ。もう昨日はリベリアンと添い寝なんてさせられて……。」 男(シャーリー大尉……ありがとうございます!) 男「そんな泣きそうな顔しなくても……というかカールスラント軍人の鑑の大尉らしくないですよ?」 バルクホルン「!?ん……そうか?(か、かがみなんて……///)」 男「ほら、もっとしゃきっと。」 バルクホルン「そ、そうだな!」シャキッ 男「そうそうそのままどうぞあちらへ。」 バルクホルン「よし男!行くぞ!」 男「え……。」 バルクホルン「ほら、しゃきっとせんかあ!だめな妹だ!」 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 07 05.08 ID lY2g8g5F0 男「いや、そんな……。」 バルクホルン「ん?なんだこの紙は。」 男「(あ、それはレポート!やばい!)ちょいまった!」ガバッ バルクホルン「!?な、なんだ?(紙を奪い取られたぞ)」 男「いや、これは個人的なあれなので……。」 バルクホルン「個人的な……?はっ?」 バルクホルン(ま、まさか……野郎への手紙か!?) ──以下妄想 男「あはは、大好きだよ喉。」 喉「なんだいきなり?おれもだよ。」 男「ふふっ。」 喉「ちょ、なにズボン脱がしてんだ!?」 男「喉のここ、こんなになってるよ。」 喉「だってそれは……。」 男「むちゅっ。」 喉「はう……。」 ──以上終了 854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 12 59.12 ID lY2g8g5F0 男「へ?」 バルクホルン「いくらなんでも、それはだめだ!」 男「はあ……?」 バルクホルン「一体誰に送るものなんだ!?」 男「いや、上司です。」 バルクホルン「じょ、上司!?上司とあんなことやこんなことしているのか!?いやさせられているのか!?」 男「え?」 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 18 50.38 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「上司相手に断れないのも分かる。よし、私が一言言ってやろう!」 男「いやべつに上司となにかあるわけじゃないですって!」 バルクホルン「え……?ないの?」 男「無いですよ……。(なんで野郎相手に。)」 バルクホルン「そ、そうか……よかった。」 男「ええ、もう。朝飯行きましょう。」 バルクホルン「あ、ああ……。」 男「おいしいですー。」 バルクホルン(うーん……男はああいったが……でも今後男がMannとあんなことをしたり……いいいかんいかんぞ!お姉ちゃんはそんなものは認めない!) 芳佳「あれ、バルクホルンさんどうしました?」 バルクホルン「い、いやどうもしない。(対策を練らないと……。)」 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 22 59.38 ID lY2g8g5F0 A「どうですかー?」 男「そうだな。いっそカールスラントのみではなく、他の国の技術も使おうか。扶桑の技術なら俺も分かるし。」 B「そうですねえ。とはいえ相性の問題もありますが。」 男「例えばここなんか、扶桑のほうがいいんじゃないか。」 A「あーそうですね。部品取り寄せますか?」 ガヤガヤ バルクホルン「うーん、寂しい。」カシャカシャ バルクホルン「お、いい表情だ。」カシャ ハルトマン「なにやってんだ?」 バルクホルン「!?なんだフラウか。いや、記録係として写真をな。」 ハルトマン「ふーん……。ほどほどにな。」 バルクホルン「ああ。あ、やばい鼻血が。」 ハルトマン「うわあ……。」 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 26 24.62 ID lY2g8g5F0 男「そんなこんなで俺が着てから二週間ほど経ちました。」 バルクホルン「こ、これが男が改良してくれたストライカーユニット!」 シャーリー「おいバルクホルン、そうはしゃぐな。」 バルクホルン「濡れるッ!」 男「どうでした大尉?」 バルクホルン「最高だよ!」 男「あーでもなんか改良点とかないですか?」 バルクホルン「そんなものはない!男が改良してくれた時点でそれは最高だ!」 男「そうは言ってもですね。」 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 31 09.20 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「なんだ?不満でもあるのか?」 シャーリー「おいバルクホルン、そんなんじゃ男が困るだろ。」 バルクホルン「な、お前がなんでしゃしゃり出てくるんだ。」 シャーリー「そりゃ男はわたしの友達だからな!」ダキッ 男「うわ!抱きつかないでください!」 シャーリー「そんな寂しいこというなよお。」 バルクホルン「おおおおまえは男に馴れ馴れしいぞ!」 シャーリー「何だよ。いいじゃん。」 バルクホルン「は、はなれろ!」 シャーリー「はいはい。」 男「ぷはあ。」 859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 35 22.08 ID lY2g8g5F0 シャーリー「よし男、風呂いこう。」 男「え、風呂ですか!?」 バルクホルン「おいきさま!」 シャーリー「だって私男と一緒に入ったこと無いしさ。というかバルクホルン以外に入ったことあるやついるのか?」 男「あはは。(あの後は部屋のシャワーで済ませてんだよな。)」 バルクホルン(え、それって私が特別って事か?////) シャーリー「ほら。」 男「いいいや、いいです!自分は部屋で済ませますので!」 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 40 54.33 ID lY2g8g5F0 男「いいいや、いいです!自分は部屋で済ませますので!」 シャーリー「あ、いっちゃったよ。」 バルクホルン「たまには一緒に入りたいんだがな。」 シャーリー「お前のせいじゃないのか?」 バルクホルン「!な、何を言うんだ!?私が何をした!?」 シャーリー「えーだってあのとき。」 バルクホルン「あれは誤解だと言ってるだろう!」 シャーリー「はいはい。」 バルクホルン「リベリアン!」 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 42 44.53 ID lY2g8g5F0 男「ハンガーなう。」 A「さて、ほかのストライカーユニットですが。」 男「結構もとから性能いいしなあ。」 B「そうですねー。」 男「よし、今日は引き上げるか。」 B「了解。」 A「あ、中尉。」 男「なんだ?」 A「すこし……お話があります。」 男「ああ、分かった。」 [いったん席外すお] 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 11 06.49 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「さて、男を迎えに来たわけだが。」 男「それで、なんだ?」 バルクホルン「ん?あれは男……とA?」 A「あの……。上官にこのようなことを言うのは身の程知らずかも知れませんが……。」 バルクホルン「二人きりで……いったい?」 A「おれ、中尉のことが好きです!付き合ってください!」 男「ななんあなんとお!?」 バルクホルン「なん……だと。」 A「へ、返事は今じゃなくてもいいです!考えてください!」 男「あ、ああ……。」 A「それではおやすみなさい!」 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 16 55.42 ID lY2g8g5F0 男「あわわわ。」 男「え、え?野郎に告白された?え?はあ?」 男「そういや、昔おんなじようなことが……。」 ──回想 男「はあ、この学校には女いねえなあ。」 喉「そうだなあ。」 男「まったく、色恋沙汰も無縁だな、ほんと。」 喉「……。」 男「ん?どうした喉?」 喉「あのさ……。」 男「どうしたそんな真剣な顔して?」 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 21 08.35 ID lY2g8g5F0 喉「その……おれ……お前のことが好きなんだ。」 男「は?なにいってんだおれはおt。」 喉「そんなの関係ない!おれはお前が欲しい!」 男「ちょ、え、本気かお前!?」 喉「ああ!それで返事が欲しい!」 男「ごめん無理。」 ──回想終了 男「げげごぼぅおぇ。あったなあそういうこと。」 男「とりあえず、部屋に戻るか。」 バルクホルン(あれはまずい……もし男がOKしてしまったら……おぞましい。ここはやはり、あの手しかないか……。) バルクホルン(女の良さを教えてやれば、男だって……!) 869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 26 51.16 ID lY2g8g5F0 男「ふう……いろいろ疲れたな……上着脱いで寝よう。」[宮藤みたいなスク水をイメージして欲しい] バルクホルン「そーっ。」 男「すや……。」 バルクホルン「よし……寝ているな。」 バルクホルン「この機を逃せば、男がAの手に落ちる!失敗は許されないぞバルクホルン。」 バルクホルン「ああ……寝顔かわいい///」ハアハア バルクホルン「おお……薄着で寝てる……まずはこれを脱がすが……起こさないように慎重に……。まず肩のをはずして……。いやむしろ、一気に脱がすか?」ハアハア 男「むにゃ。」 バルクホルン「……よし、ここは一気に!」ガバッ バルクホルン「むむうう!!!!!??????」 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 31 26.60 ID lY2g8g5F0 男「ん……ふぁい?」 バルクホルン「あ、きれいな体ハアハア。……いや、まてまて。それよりこの……あれは……。」 男「ん……あれ?大尉?」ゴシゴシ バルクホルン「あ、かわいいハアハア。じゃなくって……。」 男「?……!?(こ、これはあ!)」 バルクホルン「その、男……。」 男「(え、なんで俺全裸なの?あれ?服着てたよね?え?)あの……大尉……その……。」 バルクホルン「男、それは……。」 男(息子です……。) バルクホルン「まさか男……オトコだったのか!?」 男「(ば……ばれた。)……はい。」 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 38 18.13 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「で、なんで女の格好を?」 男「それは……。(しょうがないか……。)これは機密なんですけど……実はおれ、ストライカーユニットの改良のついでに、この部隊の視察も命じられてるんです。」 バルクホルン「視察……?」 男「はい……軍規がどうとかで……。」 バルクホルン(あ~なるほど。) 男「それで……ごめんなさい。今までだましてました。」 バルクホルン「い、いやそんな。命令なんだろう?」 男「それはそうですが……。」 バルクホルン「ならかまわん。」 男「大尉……。」 バルクホルン(ああその表情いいよお。姉を頼る妹だよぉ。) 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 43 31.24 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「……あれ?妹……じゃない?いやいや。」 男「そ、そりゃオトコですからね。」 バルクホルン「え、いやそんなはずはない。きっとこれはニセモノ。」ギュッ 男「ひゃう!に、握らないで……。(そういや裸のままだった///)」 バルクホルン「(うわ……いい!)いやまだわからん……。」ガバッ 男「ちょ、大尉!?なんで抱き寄せるんですか!?」 バルクホルン「後ろからのほうが触りやすい……。(まず私がやるべきは……確認、そう確認だ!)」ハアハア 男「ちょ……大尉……。」 バルクホルン「ハアハア。乳首もかわいいな。」サワッ 男「ひゃうあ!?///」 バルクホルン「どうだ男……?」サスサス 男「そ、そんな……はう。」 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 48 15.11 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「男のこれ、こんなに固くなって……なるほど、本物だな。」サッ 男「え……。(こんなとこで止められた……。)」 バルクホルン「(乳首サスサス……はあっ)ん~どうした?」 男「ひゃう……いえ……。」 バルクホルン「どうした?なんか物足り無そうな顔してるぞ?」ハアハア 男「(乳首ばっかいじってきて……。)はう……大尉……。」 バルクホルン「お姉ちゃん、て呼びな。」 男「え?そんな!?」 バルクホルン「じゃないと、続きしないぞ?」ハアハア 男「う……その……お姉ちゃん。」 バルクホルン「(よっしゃあああきたあああああああ!!!)なんだ?」ハアハア 876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 53 05.20 ID lY2g8g5F0 男「その……////」 バルクホルン「(鼻血が……。)ああ、分かってる。」サスサス 男「ひゃ!ふわあ。」 バルクホルン「(ああ、もっとだ!)ほら、男。」 男「ふへ?(ゆ、指が口に……。)」 バルクホルン「お姉ちゃんの指、舐めてくれ。」 男「ひゅぐ……。」 バルクホルン「(ああ!舐められてる!男に指舐められてる!)うん……いいぞ男。」サスサス 男「ふぐ……はわあ……。(やばい……気持ちいい……。)」 バルクホルン「どうだ?男?きもちいいか?」ハアハア 男「ふ……ひゃい。」 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 10 46.44 ID lY2g8g5F0 男「Aの……?って!?」 バルクホルン「ふん、Aなんざさっさと振ってしまえ。」 男「え、そりゃ当たり前ですよ!」 バルクホルン「え?……そうなの?」 男「だって……自分オトコですよ!?」 バルクホルン「……あ、そうか。」 男「そうか、って……こんなことしといて……///」 バルクホルン「いやあ、可愛くて忘れてたよ。」 男「な!///」 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 12 44.96 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「そうか、オトコだったのか……。」 男「はい……このことはみんなには……。」 バルクホルン「ああ、分かってる……ただし。」 男「ただし?」 バルクホルン「私のことはお姉ちゃんと呼ぶんだ!」 男「え!?」 バルクホルン「さっきだって呼んだだろ?それだけだ。」 男「そ、そんな……。」 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 13 28.20 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「さ、もう一回!」 男「……お姉ちゃん。」 バルクホルン「鼻血ドバー!」 男「ちょ!たい……じゃないお姉ちゃん!」 バルクホルン「ビクンビクン」 男「ちょっとお姉ちゃん!?(なんかおもしろいなこれ)」 バルクホルン(いいいよおおお!!) 男「こうして夜が更けて行った」 男の娘5へ
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こんな可愛い子が女の子のはずがない。 女性ヒロインのような容姿と魅力を持つ男性キャラのこと。基本的に女装キャラである。杉井作品にもしばしば登場している。 名前 登場する作品 ユーリ さよならピアノソナタ ヨハネ? さくらファミリア! 鴻池ジン ばけらの! ジュリオ? 剣の女王と烙印の仔 さよならピアノソナタ以降は定番のように登場しており、執筆担当の杉井の趣味なんじゃないかとしばしば杉井たちから言われ、さくらファミリア!やばけらの!の作中でも自らネタにしている。特にユーリの人気が著しく、執筆担当の杉井までが嫁宣言する始末である。 _
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Half moon 画像 ■種族・性別 エレゼン・秀吉 ■コンセプト 男の娘 ■作者 ハフ ■作者コメント こんな感じでいかがでしょうか? キャラクリリストへ トップページへ戻る
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キャラクターの仮名 画像 ■種族・性別 ララフェル・男の娘 ■コンセプト 魔性系 ■作者 Withyou Sea ■作者コメント メインララに似た感じになってるけど(特に1枚目)、 しゅっ…種族は違うんだかね…。 メイン→プレーンフォーク 男の娘→デューンフォーク キャラクリリストへ トップページへ戻る
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初代スレ044氏 タイトル 初出 属性 衣装 備考 師弟密戯 045 男×男の娘 普段着 キュートなあいつ 084 男×男の娘 普段着・ブルマ まどかの輪姦学校 122 男×男の娘輪姦・浣腸 スク水 キュートなあいつ外伝 流れSS書き ◆63./UvvAX.氏 タイトル 初出 属性 衣装 備考 無題 457 男×男の娘キスまで 普段着 ◆.cV6wghB4v0E氏 タイトル 初出 属性 衣装 備考 無題 473 男×男の娘淫魔 普段着 初代スレ559氏 タイトル 初出 属性 衣装 備考 無題 559 ヤンデレ男の娘 非女装 未完結 作者不明 タイトル 初出 属性 衣装 備考 無題 022 男×男の娘・浣腸 メイド 無題 167 乳首責め 不明 兄弟との危険な関係 189 エロなし 女装なし 未完結 オレの可愛い狼男ノコ 256 男×男の娘 非女装 未完結 無題 295 不明 女子制服 未完結 再教育 431 男×男の娘 下着・メイド 無題 534 ほのぼの 非女装 ほかまとめ 女装SS総合スレまとめ 幼児女装小説スレまとめ
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【男の娘ファンタジー(仮)】 タイトル:男の娘ファンタジー テーマ:メインヒロインが男の娘のライトファンタジー ジャンル:ファンタジー学園もの セリフウィンドウ方式、選択肢ルート非固定 仮タイトルで男の娘と言ってはいるけど結局メインヒロインだけが男の娘。 あとは女、女装少年、男装少女というキャラが予定。 他にも追加、変更はあり得ます。 あらすじ キャラクター 設定 ゲーム進行 スタッフ 現状報告 うらすじ ファンタジー世界の学園で、学園祭が行われる前の二週間が本編。 14日ある準備期間の間にヒロインとの関係を深めていくと、学園祭当日には何が起こるか――? キャラクター ソアラ(攻略対象) メインヒロイン。男の娘。主人公の幼馴染。 小顔童顔、低身長、肉付きも少なく、女装すれば完璧に小柄な女の子。 幼いころから女装をし続けている。 主人公とは親友だと思っているが女装した容姿を褒められることが多いのは純粋に喜んでいる。 長い金髪。男物を着ると三つ編み予定だがゲーム中着るかは不明。 アマビル族という、男女とも美しく、ほとんど同じ容姿になるという種族。いわゆるチ○コ付いただけの女キャラ。 その種族の中でも特に小柄で体力が少ない。その分、勉強に力を入れている。 結構ガリ勉で、授業中はメガネ装着。化学(錬金)分野が得意で部活も錬金部。 セラ(攻略対象) サブヒロイン。普通の女の子。クラスメート。ややマッドサイエンティストチック。 魔法種族とアマビル族のハーフの女の子。容姿はとても良い。 魔法の素質はそこそこ高く、魔法系の成績はクラスでトップ。(他のクラスには純血魔法種族もいる) 黒魔術部と生物部のかけもち。 研究家肌というか勉強は好きなのでヒロインと気が合う。一緒に図書室で勉強していることもある。 ウーノが図書委員なのでそちらと一緒に行動することもある。 興味を持ったものには積極的に突っ込んでいくタイプ。 ウーノ(攻略可能予定、シナリオ担当未定) 女装少年。クラスメート。 やはりアマビル族で女顔で女体型。しかし、女装には強い抵抗があり、男らしさを意識したぶっきらぼうな口調。 手先は器用で工作から美術までいろいろこなせる。部活動には所属しておらず図書委員。 趣味として家でいろいろ作っている。 とある理由から、やりたくないはずの女装をせざるを得ない状況になってしまっている。 ミゼット(攻略可能予定、シナリオ担当未定) 男装女子。クラスメート。 ピンク色の髪をショートに刈って男物の服を身に着けている。 冒険者や傭兵などを多く輩出する種族で、彼女自身も子供のころから戦士として戦えるような訓練を積んで来た。 現代は戦争も少なく戦闘系の職業は働き口も収入も少ない。そのため普通に学校に通って一般の仕事に就くよう家族に勧められた。 言われたとおり学校には通っているが、今でも鍛錬は続けており、出来ればそうした仕事がしたいと思っている。 男勝りな性格に男口調。スカートなどフリフリしたものは苦手。でも小動物は好き。 補正下着で潰してるけど隠れ巨乳。 ルミナ(主人公) 人狼系の貴族種コンフォート族とアマビル族との間に生まれた妾腹の子。 そこそこの援助は受けつつ庶民として母と暮らしている。二人とも特に不満はない。 というか援助はかなり手厚く、結構でかい家に住んでるくらい生活は充実している。 容姿はやはり整っている。 可愛ければなんでもいいという主義で、小さいころはソアラと一緒に女装したりしていた。 だが、最近は男っぽく成長して女装はあまり似合わなくなりつつあるのが不満。 体力的にも人狼よりでそれなりに強い。一応、一時期貴族的な暮らしに憧れたこともあって剣術は多少、練習したことがある。 将来については何をするか悩んでいるところ。 設定 世界観の考え方 ファンタジー異世界。 西洋ファンタジー系の世界が進歩して現代に近い平和文明になった段階。 魔法などの技術が発達し一般的。機械とかはあまり無い。 ライト、コメディ、ギャグ、アバウトです。 「こういう設定だから、そういうことは出来ない」ではなく「こういうことが出来るように、そういう設定をつけよう」というつもりでOK 現状決定している設定 舞台 エルディア大陸にあるネムネリア王国、風の都”エルゼ”。 風の多い高台に広がる都市エルゼと、エルゼ総合学園が舞台。 政治はたぶん、立憲、王侯貴族、民主の並立制。王国議会は貴族の上院とそれ以外の下院の二院制。イギリスみたいなん。 魔法 基本的になんでもありあり。 魔力は世界中に満ちていて物質も魔力で出来ている。 これを利用して行う物質魔法、属性魔法は簡単。 呪いや交霊術、死霊術は魂というちょっと特殊な相手に干渉するためコツがいる。 神聖魔法、召喚魔法は異世界や異存在へ働きかけるため難しい。 錬金術は魔法と化学の組み合わせだけど現実側の化学やハガレンは無視。都合のいい薬とか作れるガジェットとして考える。 種族 アマビル族 よくあるファンタジーにおけるエルフのように、容姿が美しいことが決定している種族。 さらには、成長しても男性も女性と体格や顔立ちが同じになる。 男の娘や女装少年を肯定しやすいように。 「骨格が女じゃ女装少年じゃねえ」とかいうガチ趣味な人は主人公か他の男子キャラに女装させればいいと思うよ。 コンフォート族 主人公の父方の種族。人狼系の種族。代々貴族の家系が集まっている。 この国の貴族制度では家系と種族はほぼイコールで、貴族種という言い方をする。 この種族以外にもいくつかの種族でこの国の貴族は成り立っている。 ゲーム進行(予定) 一日一回、行き先を選択してヒロインとのイベントを見ていくことでフラグを回収。 それまでのフラグによって、学園祭当日に誰とどんなイベントを見るか決定。 実質、個別ルート突入は学園祭とその後のみ。 H本番は学園祭中や後夜祭、その後のエピローグ部分にて。 スタッフ 企画あき(ソアラシナリオ担当、スクリプター予定) セラシナリオ担当 絵師、スクリプター、その他素材は未定。 絵師とシナリオライターは、キャラ別でもやりたい人がいれば歓迎。 現状報告 シナリオ … 1% 【更新履歴】 2010/06 中旬ごろ発足 名前 コメント
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