約 4,843,420 件
https://w.atwiki.jp/pandora_battery/pages/16.html
新型バッテリーとパンドラ 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 13 12 29 ID 3coE5/ZT 新型のバッテリーだってコネクタは同じだし旧型に挿さるよな? きちんと収まりはしないだろうけど。 旧型ので新型バッテリーをパンドラ化試した人いない? 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 13 34 38 ID M+vdLue6 198 挿せるし、充電も給電も出来るよ。固定用のポッチの位置が合わないけど。 ただ、EEPROMをダンプしようとした時点でもうそれ以後バッテリーとして認識しなくなる(何もしないだけなら 取り合えずシリアル番号は正常に見える)。 上にパンドラ化してからおかしい報告があるが、それと似てはいるものの 0%以前に挿してると認識されないし EEPROMも読めない。 対策なのか、単に旧型のバッテリーと受け付ける命令が違うせいで(旧型にとっての読み込み命令を 新型では書き込み命令と認識とか?)グダグダになるからなのかは分からないが。 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 13 57 14 ID 3coE5/ZT 212 うへ。挿しても完全に認識しないのは対策か、少なくとも書き替え出来ないような仕様変更っぽいな。 フラッシャもバッテリーの中に入ってるんだろうし、そんなところの互換性は保つ必要ないからか。 対策としてもあまり意味はないが…… 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 21 04 57 ID RBuCRI1P 347 上のほうに「旧型PSPに新型バッテリはめておかしくなった」って言う人がいるから俺もやってみたら、 ROMダンプ→ダンプ後再びBattery Creator起動しようとすると、エラーだらけになって以後バッテリとして認識せず。 旧型PSPに新型バッテリはめて電源を入れようとすると起動せず、以後バッテリとして認識せず。 その後新型PSPに挿したまま2時間放置すると突然充電ランプがついて再びバッテリとして認識するようになった。 どうも、パンドラ化対策がどうこういう話じゃなくて、基本的に旧型PSP非対応なので、事あるごとに安全装置か 何かが働いてバッテリがシャットダウンしてしまうと言う事っぽい。パンドラ化だけなら出来ると思われ。
https://w.atwiki.jp/mobat/
モバイルバッテリーのwikiページ 現行スレ (モバイル/ポータブル/外付け)バッテリー 9台目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1357898908/ - -
https://w.atwiki.jp/tamtech-gear/pages/10.html
現在販売されている(使用可能な)バッテリー (入手しやすいところを挙げました。リポバッテリーは省いてます、リスト最後に記載されているのはバッテリーの種類) タムテックギア 7.2V500mAhバッテリー《ニッカド》(RTRモデル・エクスペックSP タムテックギアドライブセットに付属されているバッテリー) タムテックギア 7.2V500mAhバッテリー《ニッカド》 アトラス(ミワホビー) MH8-700 IB1400ZAP 7.2V-横型パック タムテックギヤ対応《ニッケル水素》 アトラス(ミワホビー) MH8-693 ForceMax1500 タムテックギヤ用 7.2V《ニッケル水素》 とりおん とりおんインテレクト1400ザップド(TB-0373 インテレクト1400ザップド 7.2V横並びパック(6セル))《ニッケル水素》 enRoute タムテックギア用 7.2V1400mAh NiMHパック enA-NM1400-6TAM《ニッケル水素》 イーグル GP1300mAh 7.2Vバッテリーパック タミヤ GB-01/GT-01シャーシ用《ニッケル水素》 イーグル GP1100mAh 7.2Vバッテリー Ni-MH タムテックギヤ1/16マイティフロッグ用《ニッケル水素》 イーグル Intellect1400mAh 7.2V Ni-MH 1/16マイティフロッグ用《ニッケル水素》 イーグル Intellect1200mAh 7.2Vバッテリー Ni-MH タムテックギヤ1/16マイティフロッグ用《ニッケル水素》 ヨコモ MAX POWER 1400 HV Mini ZAP-2 スモール・カー用パックバッテリー《ニッケル水素》 LRP(POWERS JAPAN) LR75420 HiVoltPLUS VTEC1400 MicroPacks 7.2V Side-by-SidePack《ニッケル水素》 標準添付のバッテリーと純正OPバッテリー(Item:55090)は別物、後者が質が上標準添付のバッテリーを急速充電器で充電すると公称容量値以下しか充電できない場合がある(使う急速充電器の種類、電流の設定など様々な調整をすれば出来たり出来なかったり…) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title純正バッテリーの違い) 画像上:純正OPバッテリー(日本製)・画像下:標準添付バッテリー(中国製) 赤下線の所は製造国(MADE IN ~)表記の違いを指したもの。 画像はあぷろだから拝借させていただきました、サンクスです。 ABC HOBBY(以外にも多数のメーカー)からタムギア用の充電変換コネクターが発売されている。(294円) インテレ1400+スポチュンで約45分前後走行可能(走行路面や操作する人によってこれに限らない) バッテリーの管理 ニッカドとニッケル水素では管理方法が違うので注意ニッカド過放電等で壊れることはあまりなく、管理し易い(言うなれば放っておいても大丈夫) 暫く使わない場合は放電器等で放電し保管、再度使用する場合は数回充放電を繰り返すと本来の状態に戻る ニッケル水素:過放電になると死に(壊れ)やすくなり、ある程度管理しなければならない 暫く使わない場合はある程度充電した状態で保管 放電器を使う場合はニッカド・ニッケル水素それぞれ対応した放電器を使うこと(ニッケル水素バッテリーをニッカド対応のみの放電器で放電すると過放電で壊れる可能性が高くなる)
https://w.atwiki.jp/is01/pages/34.html
IS01のバッテリー事情 IS01の標準環境での充電事情 充電モードへの切替機能付きのmicroUSBのケーブルならPCや外部バッテリーから充電可能 実際にIS01のバッテリーを外部バッテリーから充電してみた USB充電ケーブルの自作 IS01用の予備バッテリー 少しでもバッテリー寿命を延ばして利用するために 終了したつもりで常駐しているアプリに注意 IS01のバッテリー事情 IS01はその図体の割には標準搭載されているバッテリー容量はたったの1400mAとかなり控えめなモノが使われています。 そのため、公称スペックで謳われている連続通話可能時間約310分(暫定値)というバッテリー寿命の指標をアテにしてネットに通話に、動画視聴にといろいろと使っているとあっという間にバッテリーが底をついてしまいます。 実際、原宿のKDDIデザインスタジオに先行展示されている実機を使用した感想から言うと、youtubeの超高解像度の動画を3G通信を使って見続けているだけで、ものの1時間ほどで満充電状態のバッテリーがほぼカラになります。 つまり、AUから発表されている連続通話可能時間約310分(暫定値)と最大待ち受け可能時間最大 約200時間(暫定値)という公称スペックはかなり極端な節電モードを使用することで叩きだした理想の最大利用時間の値だと考えられます。 こういったことから、IS01を携帯用のネットブラウザとしてだけでなく電話としてもフルに利用するような場合だと標準の内蔵バッテリーのバッテリー寿命程度ではまるで足りないということがお解りかと思います。 実際に利用する例で考えれば、朝、通勤途中の電車内で1時間ほどメールチェックとWebのブラウジングをし続けてしまえばお昼までに2件ほど誰かから電話がかかって来れば2件目の通話終了時にはバッテリーはほぼ無くなりかけになる……といった感じで、午後になる頃には電池切れマークが点滅し、帰宅時には電池切れすでに立ち上がらくなっている。 1400mAというバッテリー容量の「持ち」はこの程度なので、IS01をそこそこ使おうとするならば、何かしらのバッテリー切れ対策やバッテリー充電用対策をしておく必要がありそうです。 IS01の標準環境での充電事情 IS01には充電用クレードルは用意されていません。 IS01への充電は前面のmicroUSB端子からのみ行えますが、このmicroUSB端子がちょっと一癖ある仕様で、通常のPC接続用のmicroUSBケーブルでUSB端子に繋いでもまるで充電出来ない仕様になっています。 USBデバッグモードでPCと接続できるこういった普通のMicroUSBケーブルを使っても 外部バッテリーからの充電はまるで出来ません。 そのため、通常はここのコネクタに IS01に付属の専用の充電用microUSB変換アダプタにAUのCDMA WIN系の携帯電話用のACアダプタを繋いで充電します。 拡大してみると充電専用ってなってます。 一応コネクタ形状はこんな形で、旧AU携帯のWIN機の機種ごとACケーブルのコネクタ先端にあった溝や突起が最初から無いバージョンになっています。 このため、外出先での充電にはこの専用変換アダプタを常に持ち歩く必要がありますが、この専用充電アダプタを使わなくてもIS01に充電が可能な裏技的なUSBケーブルというものもちゃんと存在します。 充電モードへの切替機能付きのmicroUSBのケーブルならPCや外部バッテリーから充電可能 IS01のmicroUSBポートの仕様はどうやらdocomoのXperiaやウィルコムのHybrid W-zero3のmicoroUSB端子と同じ様で、microUSB側のD+とD-ポートがショートしている状態のケーブルからのみ充電が可能という仕様になっています。 このため、こんな感じで充電用変換アダプタを自作する手もありますが、わざわざ自作をしなくても今ではUSB充電モードに簡単に切り替える事の出来る切り替えスイッチ付きのケーブルやアダプタなどというものが発売されています。pocketgames ポケットシンクデュアル microUSB+(プラス)や通信・充電切り替えスイッチのついたミヤビックスのmicroUSBケーブルあたりを用意してしまえばPCとの接続も外部バッテリーとの接続もこれ1本で出来てしまうので楽々です blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 実際にIS01のバッテリーを外部バッテリーから充電してみた 原宿のKDDIデザインスタジオで実際充電実験をしてきてみました。実験に使用したのは前述のミヤビックスの切り替えスイッチつきmicroUSBケーブルと外部バッテリーとしてeneloop mobile booster KBC-L3ASを使って実験開始。 MicroUSBケーブルのスイッチを充電モードに切り替えることで充電表示になりました。 USB充電ケーブルの自作 自作なのでちょっと危険ですが、一般的なUSB(PC)- USB(micro)ケーブルのD+とD-を途中で切断し、IS01側のD+とD-ケーブルをショートさせるだけで充電が可能です。 (規格どおりのケーブルなら、白と緑) 100円ショップなどで、USB(PC)→USB(PC)の延長ケーブルを買ってきて改造、USB(PC)→USB(micro)ケーブルの間に接続すると応用が利いていいと思います。 IS01用の予備バッテリー auの公式サイトから純正電池パック(SHIO1UAA)が2,100円で販売されています。 MUGEN Power辺りからの大容量バッテリ発売を待ちたい所です。 少しでもバッテリー寿命を延ばして利用するために 予備バッテリーや充電用バッテリーを持ち歩くことや出先で充電ができる状況が望めない場合、やはり徹底的な節電を心がける他は手がありません。 節電のために普段気にかけられる事と言えば2Gモードで使用 GPS、地磁気センサーなどのセンサー類の電力供給OFF Wi-Fi、BlueToothも普段はoffに バックライトは出来る限り暗い状態で 常駐タスクを減らしまくる。 CPUの処理性能を大幅に必要とするアプリを極力使わない。常駐させない。 と言うあたりまでがごく一般的な考え方の範囲。 偏執狂的に節電しようとするならば、さらにコネクターにケーブルを挿しっぱなしにしない。 内蔵MicroSDメモリすら刺しっぱなしにしない。 といった方法などがあげられるかと思います。 終了したつもりで常駐しているアプリに注意 AndroidはWindowsでやるようにウインドウのクローズボタンを押しただけではソフトが終了したことにならない仕様のソフトが多く、ウインドウを閉じたからといって安心していると気が付けばつい先ほどまで起動していたアプリケーションが山ほどメモリに常駐したままバックグラウンドで動作し続けている様な事があります。 こういったバックグラウンドで動いているアプリケーションの動作はマシンの動作を重くするだけでなく、こまめに終了させておかないと非常に電気を無駄食いします。 IS01は幸いにも非常に優秀なタスクマネージャーが標準で付いているので、ちょっとでも新しいアプリケーションを立ち上げようとするならば デスクトップ右下のタスクマネージャーボタンを押して こまめに常駐している要らないアプリを終了させておきましょう。 これだけで結構電池の節約になります。
https://w.atwiki.jp/zanette/pages/32.html
自動車をメンテナンスしていく作業の一つに、 バッテリー交換があげられます。 自動車にはさまざまなパーツがあり、 それらは定期的にメンテナンスを していかなければ安全で快適な走行を実現させることはできないです(#^.^#) それは自動車に対して詳しかろうが詳しくなかろうが、 興味があろうがなかろうがやっていかなければならないことです。 そして、その代表例としてバッテリー交換があります。 ただ、自動車に対して興味があって知識のある人ならばまだしも、 そうでない人はどれを選べば良いのか迷ってしまうと思います。 自動車のバッテリーには12Vと24Vの2種類ありますし、 バイク用のバッテリーや産業用のバッテリーもあり、 バッテリーと一言で言っても多種多様です。 その値段は安価から高価までさまざまありますので、 いったいどれを選ぶのが自分にとって正解なのか、 その答えを出していかなければならないです。 そんなとき情報として知っておきたいのが、 ネットの人気ランキングです。 ネットの人気ランキングを見ればどれが 人気になっているのかひと目でわかりますから、 とりあえずはそれを使ってみれば良いのではないかと考えることができます。 自動車に対して特に強いこだわりがなければ、 安価でなおかつ長持ちしそうな物を選べば良いわけで、 そういう物は自ずとランキングの上位にあがってきますから 選びやすいと思います(^_^)/ 昔はそうした情報をアナログなクチコミによって得ていたかもしれませんが、 今ではネットによってかなり正確な情報を得ることができます。 それらをすべて鵜呑みにすることをオススメするわけではありませんが、 選ぶのに悩んだり迷ったりしているならば人気ランキングの上位を選べば とりあえず大きな間違いはないはずです。 それはちょっと他力本願な選び方で いざ購入するとなると迷ってしまうかもしれませんが、 そんなときは自動車に詳しい知り合いに相談し、 アドバイスをもらってから購入すれば安心です!! どんなバッテリーが人気になっているのかその情報は ネットによって即座に収集することができますし、 そんなときこそネットを活用するチャン スのでそこを見逃さないようにしたいところです。
https://w.atwiki.jp/notepat/pages/47.html
バッテリー バッテリーハル 名前 画像・レシピ 説明 Small Battery Hull(小型バッテリーハル) 1x Tin Cable 1+Battery Alloy Plate 2組立機 1x Tin Cable 1+Battery Alloy Plate 1+Molten Polyethylene 144mB低圧用のバッテリー作成の中間素材 Medium Battery Hull(中型バッテリーハル) 1x Copper Cable 2+Battery Alloy Plate 6組立機 1x Copper Cable 2+Battery Alloy Plate 3+Molten Polyethylene 432mB中圧用のバッテリー作成の中間素材 Large Battery Hull(大型バッテリーハル) 組立機 1x Gold Cable 4+Battery Alloy Plate 9+Molten Polyethylene 1296mB高圧用のバッテリー作成の中間素材 バッテリー 名前 画像・レシピ 説明 Acid Battery(硫酸バッテリー) 液体缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Sulfuric Acid [1000/4000/16000]mB使い捨てのバッテリー。 Mercury Battery(水銀バッテリー) 液体缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Mercury [1000/4000/16000]mB使い捨てのバッテリー。Acid Batteryより容量が多い。 Cadmium Battery(カドミウムバッテリー) 缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Cadmium Dust [2/8/32]充電して使用するバッテリー。 Lithium Battery(リチウムバッテリー) 缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Lithium Dust [2/8/32]充電して使用するバッテリー。充電池の中では一番容量が多い。 Sodium Battery(ナトリウムバッテリー) 缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Sodium Dust [2/8/32]充電して使用するバッテリー。充電池の中では一番容量が少ない。 Lapotronic Energy Orb(ラポトロニックエナジーオーブ) 回路作成機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+Power IC 4+Engraved Lapotron Chip 18+Nanocomponent Central Processing Unit 1+Fine Platinum Wire 16+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]機械作成の中間素材。EVのバッテリーとしても使用できる。 Lapotronic Energy Orb Cluster(ラポトロニックエナジーオーブクラスター) 回路作成機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+High Power IC 4+Lapotronic Energy Orb 8+QBit Processing Unit 1+Fine Platinum Wire 16+Europium Plate 4+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]機械作成の中間素材。IVのバッテリーとしても使用できる。 Ultimate Battery(アルティメットバッテリー) 組立ライン(レシピ) Lapotronic Energy Orb Cluster 1+Data Stick 1UVのバッテリー。機械作成の中間素材としても使用する。 Tantalum Capacitor(タンタルコンデンサ) 組立機 Tantalum Dust 1+Manganese Foil 1+Molten Polyethylene 144mBULV Battery Chargerの中間素材。ULVのバッテリーとしても使用できる。 Zero Point Module(ゼロポイントモジュール) レシピなし(ジャングルの寺院のトレジャーチェストから入手)2兆EU、131072EU/t(ZPM)の使い捨てバッテリー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sh-03c/pages/22.html
バッテリー バッテリーは同クラス品のIS03に比べても大容量となる1400mAhのものを搭載しています。連続待受も倍以上となる410時間で、XPERIAの300時間に比べても長くなっているので、そこそこ安心といえるでしょう。裏蓋も外せるので、バスタブ型の大型バッテリーも発売されるかも知れませんね。 ただし、Androidケータイは基本的にバッテリー喰らいであることに変わりはありません。というわけでバッテリーの節約は大切なTipsとなるでしょう。 外部バッテリーでは1A給電ができるものが必要となります。 バッテリーバッテリー節約のコツタスクマネージャーアプリ 重要:電波を探させない 重要:GPSは必要時のみ Wi-Fi/3Gの選択 Bluetooth 不具合について 外部バッテリー1A供給可能な外部バッテリー その他 バッテリー節約のコツ Androidケータイでなによりもバッテリーを消費するのはアプリによる通信です。意図していない常駐、通信をするアプリは使用をやめる、あるいはタスクマネージャーアプリを使用することでバッテリーの節約になります。 タスクマネージャーアプリ タスクマネージャーアプリとは、タスクキラーアプリとも呼ばれ、使い終わったアプリを終了させるためのソフトです。LYNX SH-10Bにはホームボタン長押しでタスクマネージメントができました。これをチェックするの忘れてたな……。 Task Killer系アプリを導入するとかえってバッテリー持ちが悪くなるという事例もあるため、導入には慎重になってください。 アプリ自身が無駄に電力を消費する場合もあるようです。 また本来必要なタスクをkillしてしまい不安定になることがあります。 Advanced Task Killer かつては定番だったタスクマネージャーアプリ。いまでも使っている人は多い。常駐するとちょっと重いかなぁ……。英語のみ。有料版あり。 Task Manager 日本語対応。比較的簡単にタスクマネージメントが可能。初心者用かな。 Automatic Task Killer(日本語版) もちろん日本語対応。スリープになる度に自動的にアプリを終了してくれる。もちろん、終了させたくないアプリを残すこともオプションで可能。 ワンセグ(録画予約用)などの常駐サービスは終了させると再起動するので、終了させると余計にバッテリーを消耗します。 重要:電波を探させない 携帯電話にとってもっとも電池を消費させるのは「電波を探させる」という行為です。電波が弱い場合、端末が出力を増してアンテナ感度を増強することもあります。たとえば地下鉄などで電波が途絶えることが繰り返されるようなシーンでは電力消費はかなり大きくなります。 地下鉄などでは乗車してから駅に下りるまで通信機能を切ってしまうのも手です。 重要:GPSは必要時のみ GPSは相当にバッテリーを消費します。衛星からの電波を探すということもありますが、ケータイでGPSを使うのはほとんどが地図ソフトと同時なので3G通信もすることとなり、見る見るうちにバッテリーが減っていきます。GPSのon/offができるウィジェットを導入するのもいいでしょう。 Wi-Fi/3Gの選択 電話として使わないのであればWi-Fiで使っているときは3Gを切り、3Gで通信しているときはWi-Fiを切りましょう。Wi-Fiは3Gに比べると電力消費は圧倒的に低くなります。来年にはspモードによるiモードメールもWi-Fiに対応予定となっているのでメールチェックもできるようになります。 Wi-FiやBluetoothのon/off管理のできるSwitchPro Widgetなどもオススメ。GPSも管理できます。 3GやWiFiは圏外になると電波の出力を上げてアクセスポイントを探します。その為、電波がないところでは消費電力が大きくなります。 Bluetooth Bluetoothは待機電力は小さいらしい。 使わないかバッテリーのステータスで消費電力が気になる場合は切るとよいでしょう。 不具合について スリープにしてもうっすらと画面が表示され、バッテリーが早くなくなるという症状が報告されています。 ピクチャーライトに問題があり、ピクチャーライト系のアプリやシャッターボタンによる点灯で発生するのではないかと言われています。症状が出る場合はアプリをアンインストールして再起動してください。またWiFiがフリーズすることがあるようです。 外部バッテリー microUSBケーブルを接続して充電できる外部バッテリーを用いるのも手。ただし、バッテリーによっては特別なmicroUSBケーブルを使用する必要があります。 一般的な500mA供給の外部バッテリー(例:ドコモ純正の補助充電アダプタ01や旧型eneloopなど)でも前述のmicroUSBケーブル経由で充電できないことはありませんが、スマートフォンに対応している1A供給のバッテリーがオススメです。 1A供給可能な外部バッテリー 新型eneloop ・''新型エネループ mobile booster KBC-L2BS'' 正直、これだけあれば他はいらない完成度。大きさはタバコの箱の半分といったところ。余裕で満充電可能。USBケーブル+microUSBアダプタ同梱。旧機種のKBC-L2ASは安いけども、けっきょく給電専用のmicroUSBケーブルが必要になる。 その他 ・''eneloop stick booster KBC-D1BS'' 給電専用(eneloopの充電器は別途必要)のスティック型eneloop。緊急用レベルですかね。USBケーブル+microUSBアダプタ同梱。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/109.html
最終更新日:2023.5.21 新●VOLT800 NEO VOLT400 NEO (ボルト800ネオ/ボルト400ネオ) 2022.10.9 ●VOLT800の最安値調べ 2022.2.27●MOON(CBあさひ扱い)「METEOR VORTEX(2021)」「METEOR VORTEX PRO(2021)」 〃 「METEOR STORM DUAL(2019)」「METEOR STORM PRO(2020)」 2022.2.20 MOON(CBあさひ扱い)URL登録、ROXIMのURL変更など 2021.11.7 ◆VOLT800とAMPP800の比較 2020.10.18 ▼ゆるふわーくす キャットアイボルト1600、1700用防眩シェード(amazonでも扱いあり) 2020.10.18 ●VOLT800の最安値調べ(2020.10.16) 2020.05.03 ●[6.5まで休止]VOLT400,VOLT800用の防眩シェード[庇(ひさし)] 2020.02.23 ●VOLT400,VOLT800用の防眩シェード[庇(ひさし)](●3.15 扱い店URL追加) 2019.09.01 ●VOLT800の最安値調べ(2019.8.31)(2020.3.15) 2019.08.11 ●照度自動調整、ハイ/ロー自動切り替えライト 2019.02.17 ●(2019年9月頃発売予定)CATEYE(キャットアイ) HL-EL551RC ジーボルト70 GVOLT70 2018.11.04 ■バッテリーライトの長所と短所(ライト(前照灯)関連より)(+追記) 2017.11.19 ●GENTOS「XB-800R」実売約6000円強 2017.10.29 ライト(前照灯)関連からページ分け 2017.06.11 ★灯火の規定部分の変更・照射位置に制限のある地域の条文内容を追加 2017.01.08 ●VOLT800の最安値調べ(2017.1.8) 2016.08.21 概要の追加、「moon LX-760」の情報追加のみ 2016.05.08 ●MOONの充電式ライトのショップ評、●電池や充電式のライトの比較画像がある記事紹介 2016.01.10 VOLT1200,VOLT1600、他色々 1.17 微修正のみ 2016.01.03 参考:DOSUN新商品 2015.12.20 ●VOLT700の配光(画像),●VOLT700の弱点 2015.12.20 ●明るければ良いだけのライトではなく、対向者にもやさしいライトを、他 2015.12.20 ●自転車の灯火について(都道府県別)[記事の紹介]、●地域別の違いについて 2015.12.13 UP ■バッテリーライト(電池式・充電式)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■バッテリーライトの長所と短所(ライト(前照灯)関連)(+追記) ▼バッテリーライト(1万円以上)充電型 ※非ニッケル水素充電池式(エネループ他) ○・・・昼間しか使わないのであれば装備そのものの義務はない。 (但し、夜間以外でも点灯規定のある「霧・トンネル」のことを思うと持ち歩かないのはどうだろう。) ○・・・明るい。街灯なしでも安心。照らす角度は水平から下向き5度を基準に水平照射にならないよう注意。 ○・・・ハブのグリスアップは問題なく行える。 △・・・予備があれば電池切れ知らずだが当然そのぶんの費用もかかる。 △・・・最低でも1万円以上出さなければ他とは比較にならない明るさは手に入らない。 ×・・・付け外しに手間がかかる。夜間に買い物で駐停車が多いなら面倒。 ×・・・バッテリー寿命があるが、その前に他のガタが来る。(滑って落として壊れるなど) (5000円~1万円未満のものは中途半端) ▼バッテリーライト(5000円未満~安物) ○・・・昼間しか使わないのであれば装備そのものの義務はない。 (但し、夜間以外でも点灯規定のある「霧・トンネル」のことを思うと持ち歩かないのはどうだろう。) ○・・・ハブのグリスアップは問題なく行える。 △・・・ハブダイナモ・ブロックダイナモ程度の明るさしか得られない。 ×・・・前照灯の基準にすら満たないような安物を買ってしまうと、 ブロックダイナモやハブダイナモの予備ライトとしても機能せず後悔する。 とにかく分かりやすい「資金力=明るさ・長時間バッテリー」に引き換えられるバッテリーライト。 ケチれば街灯のないような場所を走行する際に全く実用にならないので「最低でも1万円から」を強く薦める。 予備として5000円未満を1本持っておくか、1万円ライトをもう1本持っておくかは考え方次第。 (街頭のある場所しか走らないなら予備も込みで5000円台を2灯でいいかもしれないが・・・) 山道走行など遠出する場合、明るいものを1灯だけではそれが故障すると困り果てるので 予備も込みで1万円台のものを2灯や3灯持っておいて損はない。 バッテリーも多めに所持しておきたい。 15万円出せば、街中使用では逆に凶器にすらなりかねない 自動車のヘッドライトに相当するような明るさのものまである(ルパン Betty R 14)。 ※基本的には国内代理店が扱っていて容易に購入や問い合わせが可能なものを掲載 ※このページで改造は非扱い(基盤・LEDチップ・レンズ・配線・端子の改造は想定していません) (リンク先に掲載していてもこのページで改造を推奨する意図はありません) LEDライトは発展途上で自転車パーツの中でも特に毎年のように変化しなければならないはずだが、 需要の低さからか変化が少ない。 (LED電球の変化の早さからすれば、本来自転車ライトでも毎年フルモデルチェンジでもおかしくないほど) 反面、新発売品が遅い利点としては、継続年数が多いほど不具合情報は蓄積されやすいので、その対策情報も得やすい。 ▼「商品の発売時期」もチェックすることを薦める。 4年以上経過しているものも少なくないが、基本的に5年以上も前から年度更新されていないものは避けるのが得策。 特に前用のライトは、LED(発光部分のチップ)が性能向上したのであれば”普通は”新型番で発売すべきもの。 (型落ちの不良在庫が残るリスクは避けられるとしても、告知なしで更新すれば、メーカーとしての信頼度も下げる気がするし、 性能向上を隠すことが本当に意味があるのか疑問) 日没後の夜間や視界が50m以下の霧やトンネル内での使用義務のある灯火 (道路交通法で義務化:罰則あり) ●VOLT400,VOLT800用の防眩シェード[庇(ひさし)] 【CATEYE(キャットアイ)VOLT用防眩シェード】 twitter.com/yurufu_works/status/1222870153240571906 twitter.com/yurufu_works/status/1222870160035303424 yuugai.booth.pm/items/1808709 値段は700円+送料250円 (VOLT1600、1700用は800円+送料250円) キャットアイが胡坐をかいて販売しないから先に個人販売という形。 個人製作ということもあり (某BSのローラーブレーキグリス注入用プラ製ノズル延長キャップのように) スモールパーツに無駄に何千円も支払わせるようなことはないのが当然とはいえ良心的。 ▼amazonでの商品ページ www.amazon.co.jp/dp/B086ZBJLWR/ ▼ゆるふわーくす キャットアイボルト400用防眩シェード www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000050729 800円税込 (独自商品コード YUR-O-YF059) ▼ゆるふわーくす キャットアイボルト700、800用防眩シェード www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000050730 800円税込 (独自商品コード YUR-O-YF057) ▼ゆるふわーくす キャットアイボルト1600、1700用防眩シェード www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000054623 900円税込 (独自商品コード YUR-O-YF061) ●[6.5まで休止]VOLT400,VOLT800用の防眩シェード[庇(ひさし)] twitter.com/yurufu_works/status/1250023825976115201 中の人の出張により4月17日~6月5日まで発送が出来ません。 その間BOOTHとAmazonは休止いたします。 通販は16日まで受け付けていますので、よろしくお願いします。 急ぎ必要な人はワールドサイクルに「在庫があれば」購入可能。 ●VOLT800の最安値調べ(2017.1.8) (※amazonは特に値動きが激しいので参考程度に) CATEYE ★HL-EL471RC、VOLT800 [ボルト800] amazon ●10039(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/ ヨドバシ●11100(税込+送料込)(1110ポイント有り) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ 楽天最安?●10299(税込+送料込) item.rakuten.co.jp/naturum/22750856/ ちゃり王●10955(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html ワーサイ●11286(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/item/cat-j-108lerel471rc.html ヨシダ ●13824(税込+送料込) www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00630202 1.2万円から、1万円近くまで値下がり。 ●VOLT800の最安値調べ(2019.8.31) CATEYE ★HL-EL471RC、VOLT800 [ボルト800] amazon ●10174(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/ ヨドバシ●11080(税込+送料込)(1110ポイント有り) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ 楽天最安?●10790(税込+送料込) item.rakuten.co.jp/naturum/22750856/ ちゃり王●10955(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html ワーサイ●11286(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/item/cat-j-108lerel471rc.html ヨシダ ●13824(税込+送料込) www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00630202 約2年半経過してもぼほ変わらず。 生産コスト上昇があっても生産量(需要)でカバーして均衡出来ているというところか。 現状値崩れの見込みは全くないので1個1万円と分かりやすい値段設定のため 「欲しいときに買えばいい」とオススメできるのも便利。 (消費税が8→10%の僅か200円UPを節約するなら早めに買ったほうがいいのかもしれないが) ●VOLT800の最安値調べ(2020.3.15) amazon ●10444(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/ 楽天最安?●10999(税込+送料込) item.rakuten.co.jp/naturum/22750856/ ワーサイ●11495(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025501 ちゃり王●13070(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html ヨシダ ●14080(税込+送料込) www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00630202 ヨドバシ●16800(税込+送料込)(1680ポイント有り) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ アマゾンは相変わらず安い。ワーサイなどは微増。ヨドバシは異常な値上げ。 ●VOLT800の最安値調べ(2020.10.16)→(2021.9月) amazon ●(在庫なし) www.amazon.co.jp/dp/B07D5XCQXR 楽天最安●10989(税込+送料込) item.rakuten.co.jp/naturum/22750856/ 14080(税込+送料込)item.rakuten.co.jp/qbei/pi-519359/ ヨドバシ●11740→12940(税込+送料込) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ (その他変化なし) さすがに3月の異常な値段から是正されたヨドバシ。amazonは在庫確保量を見誤ったのか未だに在庫切れ。 ▲(2021.12月)半導体不足の影響からか一部で異常な値上げ (2022年2月amazonURL変更) amazon ●12000(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/ ちゃり王●14300(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html ヨシダ ●16830(税込+送料込) www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00630202 ワーサイ●17765(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025501 ヨドバシ●18700(税込+送料込) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ ↓ (2022年3月)ワーサイが突然本気値下げ。ちゃり王が微増。 ワーサイ●11800(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025501 確認時にamazonはまだ在庫があったので真っ向勝負の形。 過剰在庫でのセール品というわけでもなさそうなので何故急に値下げしたのか不明。 ちゃり王●14420(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html (他は変更なし) ↓ (2022年8月) ワーサイのVOLT800掲載ページ消滅 amazon ●12400(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/ ヨドバシ●13620(税込+送料込) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ ちゃり王●14650(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html ヨシダ [変更なし]16830(税込+送料込) ↓ (2022年10月)ワーサイ掲載復活 ワーサイ●12200(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025501 amazon●12800(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/ ヨドバシ●14090(税込+送料込) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/ ちゃり王●[変更なし]14650(税込+送料込) ヨシダ ●[変更なし]16830(税込+送料込) 新●VOLT800 NEO VOLT400 NEO (ボルト800ネオ/ボルト400ネオ) 800 www.cateye.com/jp/products/headlights/HL-EL475RC/ ※既存バッテリーとの互換も一部を除きあるのは良心的。 互換切りすれば反発必至だったのでこの点は素晴らしい。 www.cyclesports.jp/news/new-product/91440/?all#start 配光が「上方抑えぎみ」で下方がワイドになったのも良い改良。 しかし、当面は店頭販売のみということより価格「約1.9万」が微妙。 800のバッテリー時間は1.4倍になったが・・・ むしろバッテリー容量を下げて価格を抑えるような方向が 食料品ではありがちな手法だが、真逆の選択をしたようだ。 街灯がない場所で400では心もとないが800導入しようとすると 以前の倍の値段になってしまった。 数年すれば少しは値段は落ちつくと思うが 1.5万円くらいが実勢価格となってしまうのだろうか。 400 www.cateye.com/jp/products/headlights/HL-EL465RC/ そして、こちらが約1万円へ。400で旧800価格の約1万円は厳しい。 ◆VOLT800とAMPP800の比較 ysroad.co.jp/nagoya-crossbikekan/2020/11/24/53062 AMPPの方が照射面積が広くて手前までしっかりと照らしてくれているのに対し、 VOLTはより遠くまで明るく照らしてくれている感じで、 時速30km以上とかで走り続けるなら VOLTの様に遠くをしっかり照らせるモデルの方が見やすくて良いですが、 街乗りやそこまでスピードを出さない方なら AMPPの方が左右の広がりがあるので安心して走れそうです♪ 光の色合いがAMPPの方が白くてキレイなので、 路面も昼間みたいにはっきりと見やすい気がしました♪ 照射光が白すぎると逆に見辛くなるので 個人的にはVOLT800のほうが良さそうに見える。 しかし、AMPPは安くてお買い得に見えて「バッテリー交換不可」が気になる。 もちろん組み込んでいるので脱着そのものは可能として、 出先で予備バッテリーに換装するということができないのが難点。 言わずもがな「ライトごと予備を持てばいいだけ」ではあるが、 予備バッテリーよりも荷物が嵩むのが微妙。 VOLT800を推奨しているのは 基本の明るさだけでなく、「バッテリー交換しやすい」というのが最大の特長。 (AMPPでもメーカーに送ればバッテリー交換はしてもらえるとは思うが手軽とは言えない) つまり、LEDが寿命になるまでバッテリー交換だけで使い続けられるというのが良い点。 一方で、扱いが雑でよく落下させてしまう人であれば、 バッテリー寿命以前の問題なので、AMPPのほうが向いているとは言える。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ライトアダプター(取付用)━━━━━━━━━━━━━ ●バスケット下用(普通のLEDライトを取り付ける場合など【太軸】)※ランプねじ止め不可 ブリヂストン [LB-LD200] 軽快車用ランプブラケット フロントバスケット用ライトホルダー 約1000円 LB-LD200 F103320 P2670 ●バスケット 淵用 www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=20 item_category_id=72 ■バッテリーライト用━━━━━━━━━ ●フロントフォーク用(ダイナモライト取り付け部) ・パナソニック [BFD1118] フロントフォーク用アダプター 約500円 ・日東 [NITTO] ランプホルダー3 一般車用 ライトホルダー 約1000円 www.e-cycle.co.jp/goods/detail.php?id=8314 genre= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 乾電池式は基本的に暗いものが多いので積極的に選ぶメリットは少ない。 使い捨てない・予備の持ちやすさ重視のため交換用バッテリーが無いものは候補外とする。 但し、使い捨て前提で何万も使うことに何の躊躇いもないのであれば 分離しないぶん防水面や総合耐久性では有利という見方もできなくもないので 場合によって使えるかもしれないが・・・。 値段も性能も極端に差がある。安いものではギリギリ前照灯に満たすポケットライトも含めれば数百円から 自転車向けでも15万円以上するような自動車のライト並に明るいバッテリーライトもある。 ★取り付け場所をハンドルバーか、フォークやハブ軸に取り付ける場合でも異なるが 明るさは最低100lmを基準にするとして、いくら明るめでも完全なスポット配光で 「配光がワイド」でなければ実用上問題があるように思える。 ▼点滅灯の単独使用については意見が分かれる。 点灯+補助的な仕組みとしてであれば問題がないようだが、 明滅の激しい点滅を使用することは例え角度をきちんと3.5~5度下向きにしていたとしても 歩行者等に対して明滅に起因する発作の引き金になりかねない恐れがあることを考えると躊躇する。 ●照度自動調整、ハイ/ロー自動切り替えライト www.lifehacker.jp/2019/08/195662_machi-ya.html (BEAMが9580円、ICON2 リアが7864円、フロントとリアのセットで13870円) 現在machi-yaにてキャンペーン中のサイクルライト「BEAM」と「ICON2」は、 従来のただ照らすだけのライトとは異なり、周りの環境にあわせて光り方が変わるライト。 BEAM(ビーム)は前方を広く明るく照らすためのサイクルライト。 一番の特徴は、周囲の環境に合わせて、明るさのレベルを自動で調整すること。 周囲が暗ければ暗いほどライトが明るくなり、その逆も然り。 その都度最適な明るさに調節してくれるため、集中して自転車に乗ることができます。 また、余分にライトを使わないので電気の節約にも。 ただ明るすぎると、前方からくる車に迷惑をかけてしまいます。 BEAMは、接近する車のヘッドライトを検出し、ハイビームとロービームを自動的に切り替え。 前方の車に光りが届かないように、自動で調整してくれます。 また、「これはすごい」と思ったのが、ロータリーや交差点などに入ると自動でライトが点滅するところ。 この機能が自動で切り替えできないのであれば基本的には「補助ライト」が妥当か・・・。 (点灯状態で+点滅機能であれば大丈夫なのかもしれないが) 交差点やロータリーに近づくと、ICON2が自動的に明るさを増し、点滅を開始するのは、BEAMと同じ。 ただ、自転車の減速時にIOCN2が赤く点灯するのは、リアライトがある「ICON2」ならでは。 速度センサー付きは既に他メーカーから販売されているが 自転車ライトで「照度自動調整、ハイ/ロー自動切り替え」は画期的? しかし、動画を見る限り明るさが心もとない感が強いのと、 街灯がある場所でももう少し明るくしておきたいという微妙な調整はできなさそうなので 結局は器用貧乏で使いにくいという感想になりそう。 ▼交換用バッテリーのある前照灯の各社の簡単な特徴 ●高価:ルパン:1500ルーメンで本体実売約5万~、バッテリー約1.1万。 5000ルーメンなら約15万、バッテリー約4万。とにかく最高の明るさに糸目はつけない人向け。 ●割高:サーファス:750ルーメンで本体実売約1.7万、交換バッテリーは約4000円 ●割高:BBB:300ルーメンで本体実売で約1.5万、500ルーメンで約2万、交換バッテリーが約4000円。 ●普通:CATEYE:価格と性能と入手しやすさ全体的に優秀。 敢えて難を言えば他人と被りやすいところだが、共通品であれば融通も利くのでやはり有利か。 眩惑対策品であるドイツStVZO規格もあるがさほど良品というほどでもなかったようだ。 ●暗め:オウルアイ:200ルーメンで本体実売約8000円、バッテリー約3000円。 ●対抗:ムーン:780ルーメンで本体実売約1.1万円だった、バッテリー約3000円 blog.worldcycle.co.jp/20151019/18208/ 大幅ディスカウト処分後の後継品が2016.1.10現在まだ登場していない。 www.moon-sport.com/product-list.php 日本ではまだ扱いがないLX-760がボルト800との比較対象となる。 850ルーメンでは本体実売約2.2万円、バッテリーが約5000円で割高。 1000、1300、1800、2500ルーメン型もあるにはあるが、勿論比例して高価になる。 同系統としてキャットアイに対抗できる唯一のメーカーかもしれない。 代理店はアキコーポレーションから(CB)あさひへ移管。 ●電池や充電式のライトの比較画像がある記事紹介(2014-05-15当時) www.zitensyadepo.com/archives/2335 2016年5月現在では廃盤品も多いが、明るさの比較として参考になる。 CAT EYE(キャットアイ) HL-EL140 2400円+税 単3×2本 400cd▲実用未満 OWLEYE(オウルアイ) 5LED [ライトウェイ扱い] 2900円+税 USB充電式 70lm▲実用未満 AKSLEN(アクスレン) コブラ [ユニコ扱い] 4250円+税 単3×2本 1500cd▲微妙 OWLEYE(オウルアイ) ハイラックス30 5200円+税 USB充電式 400lm▲手前側の力不足 MOON(ムーン) METEOR (廃盤)→後継は「METEOR 250」 CAT EYE(キャットアイ) HL-EL540RC 8400円+税 単3×4本 400cd▲実用未満 IPF(アイピーエフ) X-FORCE COMPACT 廃盤? OWLEYE(オウルアイ) ハイブリッド3W 8000円+税 USB充電式 800lm▲微妙 CAT EYE(キャットアイ) HL-EL460RC(VOLT300) (廃盤)→後継は「HL-EL461RC(VOLT400)」 ▼街灯なしの暗闇を走るのであれば、これ以下の4点並の実力が必要 MOON(ムーン) X-POWER330 (廃盤)→後継品相当は「LX 360」 CAT EYE(キャットアイ) HL-EL625RC(Nano Shot+) (廃盤) CAT EYE(キャットアイ) HL-EL1000(VOLT1200) (廃盤) MOON(ムーン) X-POWER 1500(廃盤) (参考:X-POWER 1300で3万円+税) 街灯なしでもある程度安心して走れるようなまともな明るさを求めるのであれば、最低でも1万円程度の予算は必要になる。 ↓ ▼別の撮り方での比較(2016-03-27) www.zitensyadepo.com/archives/10705 CAT EYE:HL-EL140/15ルーメン MOON:METEOR250/250ルーメン serfas:SL255/255ルーメン CAT EYE:VOLT300/300ルーメン CAT EYE:VOLT400/400ルーメン OWLEYE:ハイラックス30/400ルーメン MOON:LX-360/360ルーメン LIGHT&MOTION:URBAN350/350ルーメン Smart:BL-185-USB-91/500ルーメン DOSUN:AF500/500ルーメン CAT EYE:VOLT700/700ルーメン CAT EYE:VOLT800/800ルーメン ◆MOON(CBあさひ扱い)━━━━━━━━━━━━━━━━━━ moon-sports.jp/product.html#tab-front ▼MOONライトのメリット 【1】★「(CB)あさひ」ではあるが「国内代理店」なので問い合わせしやすい。 流通ルートは狭いが、ライトに関しては「バッテリー交換可能」の点で買う価値はある。 【2】★「バッテリー交換」可能 moon-sports.jp/accessory-lx-bat.html 2200、2600、3350対応モデル:★METEOR STORM DUAL、★METEOR STORM PRO、★VORTEX PRO、(★VORTEX) 「交換出来ない=バッテリー寿命え=廃棄」もしくは、 メーカー送りで有償交換対応出来るところもあるようだが 面倒なだけでなく、その間使えなくなるのは不便。 2灯体制はコスト面で不利。(安物は耐久面だけでなく、日本代理店無しは不安要素) 【3】★VOLT800よりは安価 世界的に様々な異常事態から1万円台で安定しなくなってしまった手前、 上記2点+価格も比較的安いとなれば対抗品になる。 逆に「▲バッテリー交換できず、▲販売価格は安くない、▲明るくもなければ、▲配光範囲も狭い」(頑丈だけが特長?) 正直それで何故売れると思えるのか全く分からないライトも普通に売っているので、要点を押さえているライトは貴重。 moonでお薦めできるのは2022年現在4種のみ。 ●【最大1000lm】「METEOR VORTEX(2021)」6600円(税込) moon-sports.jp/f-light-meteor-vortex-2021.html (注文コード:127911000) LED:SST-40 高輝度LED 1個 最大ルーメン:1000 電源:2600mAhリチウムイオンバッテリー 防水性能:IPX5 バッテリーインジケータ搭載 CNCアルミヒートシンク搭載 VLS明るさ調整機能(※ルーメン調整機能)搭載 モードメモリー(※再起動時に終了時のモードで起動) 使用時間: 1時間45分(ブースト点灯1000ルーメン) 3時間00分(点灯700ルーメン) 14時間(点灯100ルーメン) 70時間(フラッシュ100ルーメン) 30時間(ステディフラッシュ200ルーメン) 61時間(デイフラッシュ400ルーメン) 87時間(SOS40ルーメン) 取付位置:ハンドルバー ハンドルバーブラケット対応径:22~35mm エアロバー対応 サイズ:31 x 31 x 111mm 重量:120g 充電時間:4時間(1A) 付属品: ●RB-25 ハンドルバーブラケット、 ●LX-BAT-2600 バッテリー 1個(※ライト本体に内蔵)、 ●USB-C USB タイプCケーブル ▼オプションパーツ(※別売) ◆RB-16 ヘルメットマウント(注文コード:64333000)、 ◆RB-26 ハンドルバーブラケット(注文コード:64373000)、 ◆RB-28 GoProマウントアダプター(注文コード:71621000)、 ◆USB-C-RMSリモートスイッチ(ご注文コード:64353000)、 ◆LX-BAT-3350 バッテリー(ご注文コード:93391000) ★取説 moon-sports.jp/pdf/WA-ASA-METEOR-VORTEX-2102.pdf ●【最大1300lm】「METEOR VORTEX PRO(2021)」11000円(税込) moon-sports.jp/f-light-meteor-vortex-pro-2021.html (注文コード:127910000) LED:SST-40 高輝度LED 1個 最大ルーメン:1300 電源:3350mAhリチウムイオンバッテリー 防水性能:IPX5 バッテリーインジケータ搭載 CNCアルミヒートシンク搭載 VLS明るさ調整機能(※ルーメン調整機能)搭載 モードメモリー(※再起動時に終了時のモードで起動) 使用時間: 1時間30分(ブースト点灯1300ルーメン) 2時間30分(点灯1000ルーメン) 28時間(点灯100ルーメン) 115時間(フラッシュ100ルーメン) 55時間(ステディフラッシュ200ルーメン) 78時間(デイフラッシュ400ルーメン) 138時間(SOS40ルーメン) 取付位置:ハンドルバー、ヘルメット ハンドルバーブラケット対応径:22~35mm エアロバー対応 サイズ:31 x 31 x 111mm 重量:120g 充電時間:3.5時間(2A)、5時間(1A) 付属品: ●RB-25 ハンドルバーブラケット、 ●RB-16 ヘルメットマウント、 ●LX-BAT-3350 バッテリー 1個、 ●USB-C USB タイプCケーブル、 ●USB-C-RMSリモートスイッチ ▼オプションパーツ(※別売): ◆RB-26 ハンドルバーブラケット(注文コード:64373000)、 ◆RB-28 GoProマウントアダプター(注文コード:71621000) [◆LX-BAT-3350 バッテリー(ご注文コード:93391000)] ★取説 moon-sports.jp/pdf/WA-ASA-METEOR-VORTEX-PRO-2102.pdf ●【最大1300lm】「METEOR STORM DUAL」15400円(税込) 2019~ ★左右で異なる色温度(雨天時や濃霧でも見やすい) moon-sports.jp/f-light-metor-storm-dual.html (注文コード:77280000) LED:LUMINUS SST-20 + CREE XM-L 高輝度LED 各1個 最大ルーメン:1300 電源:5200mAh(※2600mAhx2)リチウムイオンバッテリー 防水性能:IPX5 バッテリーインジケータ搭載 CNCアルミヒートシンク搭載 VLS明るさ調整機能(※ルーメン調整機能)搭載 モードメモリー(※再起動時に終了時のモードで起動) 使用時間: 【ナチュラルホワイト】 2時間(ブースト点灯1300ルーメン) 3時間(点灯800ルーメン) 25時間(点灯100ルーメン) 125時間(フラッシュ100ルーメン) 49時間30分(ステディフラッシュ200ルーメン) 220時間(デイフラッシュ400ルーメン) 91時間(SOS) 【クールホワイト/ウォームホワイト】 2時間45分(ブースト点灯800ルーメン) 3時間30分(点灯600ルーメン) 27時間30分(点灯80ルーメン) 250時間(フラッシュ50ルーメン) 77時間30分(ステディフラッシュ100ルーメン) 400時間(デイフラッシュ200ルーメン) 170時間(SOS) 取付位置:ハンドルバー、ヘルメット ハンドルバーブラケット対応径:22~35mm サイズ:115.7 x 48.5 x 31mm 重量:200g 充電時間:2時間30分(2A)、5時間30分(0.5A) 付属品: ●RB-26 ハンドルバーブラケット、 ●RB-16 ヘルメットマウント、 ●LX-BAT-2200 バッテリー 2個(※ライト本体に内蔵)、 ●USB-C USB タイプCケーブル、 ●USB-C-RMSリモートスイッチ ★解説 www.cyclowired.jp/news/node/287068 ★取説 manualzz.com/doc/53280984/moon-meteor-storm-dual-instruction-manual ●【最大2000lm】「METEOR STORM PRO」19800円(税込) 2019~ moon-sports.jp/f-light-meteor-storm-pro.html (注文コード:90473000) ★照射角度「WIDE(広角)」「MIX(WIDE NARROW)」の選択可能。 LED:LUMINUS SST-40 高輝度LED 2個 最大ルーメン:2000 電源:6700mAh(※3350mAhx2)リチウムイオンバッテリー 防水性能:IPX5 バッテリーインジケータ搭載 CNCアルミヒートシンク搭載 VLS明るさ調整機能(※ルーメン調整機能)搭載 モードメモリー(※再起動時に終了時のモードで起動) 使用時間: 【MIXモード】 2時間(ブースト点灯2000ルーメン) 2時間30分(点灯1750ルーメン) 4時間30分(点灯1100ルーメン) 43時間(点灯120ルーメン) 200時間(フラッシュ100ルーメン) 98時間(ステディフラッシュ200ルーメン) 260時間(デイフラッシュ400ルーメン) 100時間(SOS) 【ワイド/ナローモード】 4時間30分(ブースト点灯1000ルーメン) 6時間15分(点灯700ルーメン) 10時間15分(点灯500ルーメン) 75時間(点灯50ルーメン) 300時間(フラッシュ50ルーメン) 168時間(ステディフラッシュ100ルーメン) 430時間(デイフラッシュ200ルーメン) 210時間(SOS) 取付位置:ハンドルバー、ヘルメット ハンドルバーブラケット対応径:22~35mm サイズ:115.7 x 48 x 31mm 重量:207g 充電時間:4時間(2A)、8時間30分(0.5A) 付属品: ●RB-26 ハンドルバーブラケット、 ●RB-16 ヘルメットマウント、 ●LX-BAT-3350 バッテリー 2個(※ライト本体に内蔵)、 ●USB-C USB タイプCケーブル、 ●USB-C-RMSリモートスイッチ ★取説 moon-sports.jp/pdf/WA-ASA-METEOR-STORM-2008.pdf ▼MOON過去データ──────────────────── ●MOONの充電式ライトのショップ評 www.chuukiti-fukuyama.com/blog/2015/11/post-14.php 個人的にうれしいのは交換バッテリーがノーマルと高容量タイプの2種類が選べるようになったことです。 競合メーカーでいえばキャットアイのボルトシリーズでは、 ベーシックなボルト300に上位のボルト700の高容量バッテリーを使用可能でした。 LXシリーズでもキャットアイのように交換バッテリーを選ぶことができるようになります。 地味にバッテリー容量はLXシリーズの方が多いです(Cateye=2200or3100 / MOON LX=2600or3200) 「LX-360」9600円+税 照射参考:www.vehicle-cyc.co.jp/products/detail.php?product_id=26779 「LX-560」1200円+税 照射参考:www.vehicle-cyc.co.jp/products/detail.php?product_id=26780 「LX-760」14500円+税 照射参考:www.vehicle-cyc.co.jp/products/detail.php?product_id=26781 3種とも明るさ4段階+フラッシュ点滅3段階。スイッチケーブルもあるので取り付け位置の変更もしやすい。 中途半端に360を買うくらいなら思い切って760を買ったほうが 「パナ製で高容量の3200mAhバッテリーが最初から付属しているので」得に思える。 www.zitensyadepo.com/archives/7087 LX-760はパナソニック社、LX-560とLX360はサムスン社のバッテリーを採用しているとの事でした。 www.zitensyadepo.com/archives/7919 リモートコントロールを作動させてみます。取り付けは簡単、USBの差込口にコードを繋げれば完了。 ボディ部分についているスイッチがある程度好きなところに配置できるよ、ってことです。 ハンドルバー以外の位置にライトを付けた時等に便利です。 ▼交換用充電池 LT-MO-106 3200mAh 2500円+税 LX-760標準バッテリー:パナソニック社製(LX-BAT-3200) LT-MO-105 2600mAh 2000円+税 LX-560・360標準バッテリー:サムスン社製(LX-BAT-2600) 交換用バッテリーもあり、明るさ・配光・使い勝手も商品自体は良い。 しかし、「コストに見合わないのでweb情報にそこまで力を入れる必要がない」ということかもしれないが、 CATEYEのように「見やすく分かりやすい」ページを作って更新すれば まともな競合相手として、少なからず需要も増やせるとは考えないのだろうか。 ●MOON スモールパーツ類 www.moon-sport.com/product-list.php?id=29 ↓ アキコーポレーションのカタログは重く見辛い issuu.com/technox2/docs/2016-vol2_akiworld-small/137 せめて「カテゴリ別」に分割してもらえないか・・・。 www.zitensyadepo.com/archives/7919 実はバッテリーもLX-760だけは特別なんです。LX-760はパナソニック社製、LX-560と360はサムスン社製とのこと。 ↓ www.moon-sport.com/product-detail.php?id=165 PANASONIC lithium ion battery (3.6V 3200 mAh) www.moon-sport.com/product-detail.php?id=166 SAMSUNG lithium ion battery (3.7V 2600 mAh) ●ユニコ ■AKSLEN コブラ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ www.unico-jp.com/new_item/bikelight/1054/ 1500カンデラ(フルパワー) 単3乾電池×2 cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=9455 forum=89 本体がデカイぶんブラケットが折れることがあるようだ。 「ジェントス閃 SG-325」との比較 ameblo.jp/reorinp/entry-12501753192.html 周辺光があるので使いやすい 「オウルアイ 5LED(充電式)と比べるとこの物足りなさ」 windy007.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13-1 ●ROXIM[台湾]━━━━━━━━━━━━━━━━━━ www.roxim.net/en-gb/BATTERY%20HEADLIGHTS ◆日本代理店:株式会社ミナミ cycle.minami-web.com/roxim_bt.php 「RX5」【単3×4本使用】amazonで約7000円 www.roxim.net/jp/product_rx5user.html cycle.minami-web.com/item_roxim/roxim_p01.php レビュー:cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=8476 forum=89 180度の広角で近距離を照射 5m幅で60m以上先まで照射 レビュー:blog.livedoor.jp/akaricenter/tag/ROXIM 機種により性能が違う 「Premiumn」・電池残量減でサブLED(白)が点滅 「Cruise」・電池残量減でサブLED(黄)が点滅 「Ranger」・電池残量減でサブLED(赤と青)が点滅 ★「Speed」・サブLED点滅なしで代わりにエコモード 電池式では実質これが一番使いやすいように思える。ブラケット部分がやはり課題か。 ●DOSUN━━━━━━━━━━━━━━━━━━ dosun.co.jp/ www.dosun.us/ ブラケット部分・ネジ部分がプラ製という点で耐久性に難ありか。キャットアイでも同じ。 配光も段になっているため路面状況を把握しづらいという点も。 ●A250 250ルーメン:7000円 充電池対応:自動調光なし、充電池そのまま充電なし ┗手前は明るいが段のある配光でクセがある ●S2 130ルーメン 3000円 単3×2本 ブラケットの内容を変更:Ver.201302 k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapa/20111107_489032.html 円形配光で手前が分からない ●参考掲載:DOSUN新商品(日本代理店では2015年12月現在扱いなし) www.dosun.us/index.php?route=product/category 注目はドイツstVZO規格をクリアした幻惑対策が施されているものだろう。 (stVZO規格に含まれる内容・・・点滅なし、上方向の照射カット) SF375K・・・34lx @ 10m AF500K・・・23lx @ 10m しかし今度は明るさの単位がLED電球の「ルーメン(lm)」でも、自転車用の表記に多い「カンデラ(cd)」でもなく 「ルクス(lx)」で比較しにくい。 ★明るさ計算機 https //web.archive.org/web/20160723130433/http //www.geocities.jp/jitensha_tanken/unit.html#lumen tomari.org/main/java/hikari.html これで「SF375K・・・34lx @ 10m」を入力すると・・・3400カンデラ 「AF500K・・・23lx @ 10m」は2300カンデラ。 ルーメンの数値はこの場合あまり参考にならない気がする。 ↓ ●例えば600ルーメンでも明るさは同じではない rbs.ta36.com/?p=15275 600ルーメンのライトをくださいと言っても、照射角度が狭かったりする。 または、眩しさがあまり期待したものではなかったりする。 やはり単位と意味は重要なのである。 自転車用ライトでもルーメンに統一されたとして 「(LED電球を例にすれば)照射範囲が180度以上あるのかないのか」のような 「拡散角度」も同時に明記されていないと混乱を招くことになる。 今のカンデラ表記でも「8000cd」と数値だけは大きいが、 「超直線型の配光」の狭い範囲しか照らせないのと同じで これからは「照射範囲の角度の記載」も重要な要素になると思われる。 自転車の前照灯のJIS9502では距離5mで測定しているが、 少なくとも日本で発売する商品については計測して 統一基準として公開すべきに思える。 とりあえず安くて最低限の範囲のみ照らしていればいいのか、 値段がそれなりにしても「より明るくて見やすい」ものが欲しい人のために、 それをフラグシップモデルにも搭載し「違いを数値化することで」明確な違いをアピールできるはず。 ライトだけでも明るくて見やすいものに交換したい人には 交換できることの説明も、勿論必要になる。 ●ジェントス(旧:サンジェルマン)━━━━━━━━━━━━━━━━━━ www.gentos.jp/products/bikelight/ www.intermax.co.jp/products/gentos/ AX-002MG 200lm・2,200cd 単3×3本 防水性がIPX1なのでイマイチ ▲上部が明るくて使えないらしい cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=11452 forum=89 XB-356B 200lm・1350cd 単3×2本 防滴仕様(IPX4) ★アルミ筐体 実用5時間 スクエア配光 XB-355B 150lm・1130cd 単4×3本 防滴仕様(IPX4) ★アルミ筐体 実用6時間 スクエア配光 XB-200G 120lm・1,900cd 単3×3本 防滴仕様(IPX4) ★ワイド配光 cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=11368 forum=89 XB-350B 110lm・2,700cd 単3×2本 防滴仕様(IPX4) XB-300B 110lm・4,700cd 単4×3本 防滴仕様(IPX4) AX-001BK/WH 100lm・1,400cd 単3×3本 防滴仕様▲IPX1 BL-350SR/MG 80lm・1,400cd 単3×2本 防滴仕様▲IPX1 XB-100B 70lm・2,200cd 単3×3本 防滴仕様(IPX4) ●GENTOS「XB-800R」実売約6000円強 www.gentos.jp/products/XB-800R/ review.kakaku.com/review/K0000953862/#tab www.yodobashi.com/product/100000001003422055/ www.amazon.co.jp/dp/B01NAXDNQA 拡散配光目的であれば使えそうだがイマイチという感想もある。 値段的に安めなので800ルーメンとはいえども過度の期待は禁物といったところか。 【交換用バッテリー】ジェントス GF-008RG専用充電池 GA-08(約3000円税込) www.kenko.com/product/item/itm_6946168472.html ●CATEYE━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ www.cateye.com/jp/ (2016.5月)終了品が多く、現行品が少なくなっているが、各種フルモデルチェンジを計るのだろうか。 CATEYE充電式ライトの比較一覧 item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000131/ (古い機種の比較) www.cb-asahi.co.jp/html/tokusyu_cateye.html 上方向まで広く照らす必要がない街中~郊外では 「HL-EL625RC」が最適とも思ったがバッテリー交換がメーカー送りになり手間なので却下。 ↓ LEDチップセット的に効率がよいHL-EL470RCが現在の街灯なし道路での最適機種。 ★ノーマルで運用すれば3.5時間も持つ。 ★コンパクトでバッテリーも購入しやすい。 (最上位のHL-EL1000RCも交換バッテリー販売があるが、 さすがに本体定価2.3万、バッテリー8000円は高すぎるのと、明るすぎる) HL-EL340RCは充電式でも暗すぎて話にならない。 ●(2019年9月頃発売予定)CATEYE(キャットアイ) HL-EL551RC ジーボルト70 GVOLT70 3196kintarou.jp/shopdetail/000000012390/all_items/page1/order/ www.worldcycle.co.jp/item/cat-n-hl-el551rc.html www.yodobashi.com/product/100000001004241542/ 下側への取り付けによりハンドル周りにスッキリ取り付けられます。 周囲へのまぶしさに配慮した上カット配光。 インジケータの点灯間際まで明るさがほとんど変わらない一定光量ライトで、デイタイムライトとしてもご利用いただけます。 使用時間 ハイ:約7時間(280ルーメン) ミドル:約10時間(200ルーメン) ロー:約40時間(50ルーメン) デイタイムハイパーコンスタント:約25時間(280/50ルーメン) 点滅:約120時間(280ルーメン) 充電時間:約4.5時間 ドイツ向けに販売されている配光に気遣ったGVOLTに近いものがようやく日本でも発売。 (日本版では点滅モードがあるので仕様としては異なる) 値段が6000円ほどで買いやすいとか、オールランダーハンドル等ではハンドル上取り付けにすればいいだけでも、 ルーメン値が低いのが気になる。 www.cateye.com/intl/products/headlights/ VOLT800と比較してみるとGVOLT70は手前が暗い。未発売の80と比較してもやはり微妙。 上方カットは分かるが、下方までカットする必要があったのだろうか・・・。 普通にサイドまで広い長方形型で良いと思うのだが。 他車配慮という点では、単純に各種シリーズに上方カットの庇(ひさし)を自作するか、 オプションパーツとして別途販売してくれるほうが助かる気がする。 【廃盤】●HL-EL470RC、VOLT700 [ボルト700] www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL470RC/ (HL-EL460RC、VOLT300 [ボルト300]は最高で300lmの1ランク下の暗いライト) 「配光」と「明るさ」と「軽さ」と「買い易さ(扱い店/値段も許容範囲)」を 兼ね備えた充電式で最良機種。定価15000円 ★コンセントから充電できるようにするためにUSB充電器は必須(サンワ:ACA-IP32BKなど) 使用時間 ハイパーコンスタント 最大で800lm: 約7時間 ※常時点灯に点滅機能を加えたモードらしい→ item.rakuten.co.jp/bebike/hl-el470rc/ ダイナミック 約700lm: 約2時間 ノーマル 約300lm:約3.5時間 オールナイト 約100lm: 約10時間 点滅 約100lm: 約50時間 ●VOLT700の配光(画像) blog.goo.ne.jp/cherubimcaad10khs/e/15e0527edba604e3187ce52805e78cbe 800でも大きな変化がなければ「手前側は照らされているが暗め」ということになる。 普通の電池式のHL-EL540と比べるのは酷だが、やはり相手にならない。 ●VOLT700の弱点 ameblo.jp/pittsu21/entry-11933612639.html 1万円超えだった値段も然ることながら、配光が上部カットになっていないというのは 細い路地での対向者配慮という点では致命的な弱点に思える。 (他には車道逆走自転車の逆ギレの種にされかねないと考えられなくもない) ほぼ真下に近い角度を照らすか、明るさを下げるか、上部カットになるカバーを自作か。 CATEYEが上部カットのカバーを純正品として販売してくれるのが一番楽だが・・・。 ↓ ●明るければ良いだけのライトではなく、対向者にもやさしいライトを blog.worldcycle.co.jp/20131217/8269/ 日本もドイツ準拠の「上部カット」「点滅無し」という 使いやすいライトを標準にすべきという議論にまでなるのはまだまだ先だろう。 しかし、HL-EL560G-RC(GVolt80)を日本でも売ればいいだけという話にはならないのだろうか。 交換用バッテリーはBA-3.1使用と取説にはある。 ★VOLT800 www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL471RC/ 5モードは同じ、標準充電時間: 約5時間~11時間も同じ、定価も同じ バッテリーもボルト700と400と300と50(リアライト)のものが使える(BA-2.2、B-A3.1) Hyper Constant 800Lm → 7時間 ※常時点灯に点滅機能を加えたモード High 800lm → 2時間 Middle 400lm → 3.5時間 Low 200lm → 8時間 点滅:Flashing 200lm → 80時間 ▼交換用カートリッジバッテリー BA-3.1 3,500+税 Li-ion3.6v 3100mAh [黒のみ(5342680)] BA-2.2 2,300+税 Li-ion3.6v 2200mAh [黒(5342710)][白(5342711)][銀(5342712)] ▲HL-EL625RCは交換用充電池が面倒 blog.cb-asahi.jp/14_1/2012/11/4usbmaster.html 内蔵のリチウムイオン充電池はメーカー預かり2,100で交換のためスペアが簡単に入手できないのが難点。 cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10093 forum=89 ▲また、上方向にも周辺光が広く、Dosun等のようにカットオフラインが無いので対向者にかなり眩しい思いをさせてしまいます。 ▲ランタイムも短く、内蔵充電池なので交換しつつ使えない。 HL-EL620RC「電池交換はオプション品ではなくメーカー送り」 www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL620RC/ 充電式ヘッドライト HL-EL620RC [Nano Shot] ご愛用のお客様 ... - Cateye(pdf) 202.215.251.86/data/resources/el620rc_batt_annai_v2.pdf ▲HL-EL540 路面付近の状況が見えないので却下 ddnuclearfusion.blog.fc2.com/blog-entry-38.html 【廃盤】●VOLT1200(ボルト1200)[HL-EL1000RC] やはり中途半端だったのもあってか終了。 www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1000RC/ 希望小売価格:23000円+税(実売約19000円) 点灯(ダイナミック):1200lm 約2時間 点灯(ノーマル) : 450lm 約5時間 点灯(オールナイト): 150lm 約17.5時間 ハイパーコンスタント: 約14.5時間 点滅:約100時間 ●カートリッジバッテリー Li-ion3.6v 6200mAh BA-6.2(5342610)6000円+税(実売約5000円) 取説より www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1000RC/manual/ 本製品は自動車用ヘッドライトの明るさに相当するため照射角度によっては大変危険です。 対向車(者)が眩惑を起こさないよう照射角度を大きく下向きにすることを厳守してください。 公道でのダイナミックモードの使用は控えてください。 ●VOLT1600(ボルト1600)[HL-EL1010RC] www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1010RC/ 希望小売価格:25000円+税(実売約22000円) www.wiggle.jp/cateye-volt-1600-rc-%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88/ ハイ 1600 lm - 2 時間 ミドル 500 lm - 5 時間 ロー 200 lm - 15 時間 ハイパーコンスタント 600 lm - 12 時間 点滅 200 lm - 100 時間 ●カートリッジバッテリー Li-ion3.6v 6800mAh BA-6.8(5342611)実売約7000円 実売差3000円なので1200を買えるなら1600でいいような。 しかし予備バッテリー購入するなら2000円差で合計5000円差。 取説より www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1010RC/manual/ 本製品は自動車用ヘッドライトの明るさに相当するため照射角度によっては大変危険です。 対向車(者)が眩惑を起こさないよう照射角度を大きく下向きにすることを厳守してください。 公道でのハイモードの使用は控えてください。 実売で2万円~やバッテリーの予備も考える以前に 照射範囲やバッテリー容量が優れていても、 それぞれ「最も明るいモードで公道使用は控えるように」とある以上は宝の持ち腐れのような。 予算があるなら公道メインであればVOLT800を2灯にして手前と奥を照らすか横ワイドにするか、 照射範囲が異なるROXIM等のライトと組みわせたほうが効果的に思える。 (VOLT800には角度等の注意書きはないが、下向き5度基準で照射すべきだろう) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼参考:自動車並みの明るさのあるバッテリーライト ●ルパン Betty R 14 Bluethooth 充電式 LED ヘッドライト 約15万円 (東商会)www.eastwood.co.jp/lineup/lupine/ www.worldcycle.co.jp/item/lup-j-556betyr014.html モード:点灯・点滅14パターン 明るさ・使用時間: 5000ルーメン・・・約2時間 3900ルーメン・・・約2時間45分 3200ルーメン・・・約3時間20分 2650ルーメン・・・約4時間20分 2050ルーメン・・・・約6時間 1550ルーメン・・・・約8時間 1050ルーメン・・・・約12時間 520ルーメン・・・・約24時間 270ルーメン・・・・約48時間 160ルーメン・・・・約95時間 30ルーメン・・・・約310時間 山奥ライド目的以外で使えば凶器にすらなり得ると思えるほどの性能。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━★灯火の規定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■夜間とは「日没時から日出時までの時間」 「道路交通法」第52条 第五十二条 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。 以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、 政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。 政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。 (罰則 第一項については第百二十条第一項第五号、 同条第二項 第二項については第百二十条第一項第八号、同条第二項) 第120条:五万円以下の罰金 ●「道路交通法施行令」 第十八条 車両等は、法第五十二条第一項 前段の規定により、夜間、道路を通行するときは、 次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める灯火をつけなければならない。 ([略],前方五十メートルまで明りように見える程度に照明が行われているトンネルを通行する場合を除く。) 第18条五 軽車両 公安委員会が定める灯火 (夜間以外の時間で灯火をつけなければならない場合) ■夜間以外の時間で灯火・尾灯をつけなければならない場合 (尾灯に関しては自転車(軽車両)の場合は反射板でも構わない) 第19条 法第52条第1項後段の政令で定める場合は、 トンネルの中、濃霧がかかつている場所その他の場所で、 視界が高速自動車国道及び自動車専用道路においては200メートル、 その他の道路においては50メートル以下であるような暗い場所を通行する場合 及び当該場所に停車し、又は駐車している場合とする。「道路交通法施行令」 (道路にある場合の燈火) ■各都道府県により詳細が異なる 各都道府県別の条文一覧は反射板のページで確認 https //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/42.html ▼灯火に制限のある地域 ※例えば東京の場合、下向きにするような規定はないが・・・ 白色又は淡黄色で、夜間、前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯 ↓ 下記地域では角度などに制限がある。 ↓ ■青森 前方十メートル以上照射できる前照灯火にあっては、主光軸の地面における照射点が前方十五メートルを超えないもの ■山形 夜間、前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる性能を有するものであること。 ただし、自転車に設ける発電装置のものにあつては、 照射光線の方向が下向きで、その主光軸が、前方10メートルの地点を超えないものとする。 ■福島 照射光線の方向を下向きにし、その主光軸は、前方10メートルの地点を超えないものとする。 ■埼玉 進行方向を正射し、その主光軸は下向きであること。 (抽象的な角度のみで距離に関してはナシ) ■神奈川 (2) 夜間において前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認できる光度を有すること。 (3) 発電装置のものにあつては、照射方向が下向きで、かつ、その主光軸の地面における照射点が 前方5メートルをこえてはならないこと。 ■福井 (前方十メートル以上照射できる前照灯にあつては、その主光軸が下向きで、 かつ、その主光軸の地面における照射点が前方十五メートルを超えないもの) ■静岡 (1) 白色又は淡黄色で、夜間前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯 2 前項第1号の規定による前照灯のうち発電装置のものにあつては、 その主光軸の地面における照射点が前方10メートルをこえないよう、下向きにしなければならない。 ■滋賀 (1) 灯光の色が白色または淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある 交通上の障害物を確認することができる性能を有する前照灯 (2) 前号の場合において、自転車に設ける発電装置式のものにあつては、 その主光軸は、前方15メートルにおいて、地面からの高さが0.5メートルを超えないものとする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参考:自転車以外の場合 「道路交通法」第52条 2 車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、 他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、 他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、 政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。 自転車では1万カンデラを超えるような明るさのライトが現実的ではないため規定なし。 デカイいバッテリーを積んで発光させれば不可能ではないかもしれないがさすがに迷惑。 ↑ ●道路交通法施行令 (他の車両等と行き違う場合等の灯火の操作) 第20条 法第52条第2項の規定による灯火の操作は、次の各号に掲げる区分に従い、 それぞれ当該各号に定める方法によつて行うものとする。 一 車両の保安基準に関する規定に定める走行用前照灯で光度が1万カンデラを超えるものをつけ、 車両の保安基準に関する規定に定めるすれ違い用前照灯又は前部霧灯を備える自動車 すれ違い用前照灯又は前部霧灯のいずれかをつけて走行用前照灯を消すこと。 二 光度が1万カンデラを超える前照灯をつけている自動車(前号に掲げる自動車を除く。) 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。 三 光度が1万カンデラを超える前照灯をつけている原動機付自転車 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。 四 トロリーバス 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ライトのJIS改正について cyclepress.co.jp/report/20141224_02/ www.jisc.go.jp/ (JIS検索からC9502で検索) 詳しい測定基準はJISをしっかり確認。 図のレイアウトが分かりにくいので各自でまとめる必要がある。 ▼ライトの角度について JIS C9502(自転車用灯火装置)の規定では角度3.5度で計測。 「(JIS測定で)水平から下方へ3.5度※の間で下向きになるような角度調整」 シマノのライトは5度に設定。 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=770370329688865 id=466183956774172 www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=894020687323828 id=466183956774172 概ね夜間10メートル先を照らすことができるものというのが道交法にはあるが、 道交法の地方条例で照射位置を指定している地域もある。 ●自転車の灯火について(都道府県別) www.cycling-ex.com/2015/12/jitensha_light_kimari_47.html リフレクター(反射板)都道府県例規集の条文抜粋の内容の2015年12月最新版。 ●地域別の違いについて www.cycling-ex.com/2015/12/kokoga_chigau.html ■発電装置による前照灯について 発電装置ということなので「ブロックダイナモ」か「ハブダイナモ」への制限であり、 電池や充電式バッテリーライトでは全ての地域で主光軸は水平でも構わないとも解釈できる。 そして、自転車の前照灯では道交法上では幻惑対策の規定がないため、いかに杜撰な条文であるかが分かる。 (JIS C9502での測定基準では上方向への明るさは上限があるが、法的な制限となり得るとすれば バッテリーライトでも上方向への明るさをカットしたものしか販売していないことになるが、 説明書に注意書きがある程度で今のところ規制する様子がないことからあくまでJIS基準のみと考えられる) 主光軸が5メートルを越えてはならないという神奈川は 実態に則していない条文と言わざるを得ない。 ブッシュ&ミューラーの明るいものを付ける場合、 相当下向きで使うか、もしくは取り付けて走行すれば違法になる恐れすらある。 未だに牛馬車のみ警音器取り付け義務のある地域のような 分かってても誰も言わないから改訂を放棄しているような状態なんだろう。 それにしても、前照灯に限らず、本来こういう「解釈だけではない法的根拠をしっかり書いてある」情報は ライト等の扱い代理店に限らず、各地方公共団体でも共有されて然るべきにも関わらず、 それぞれ独自に任せすぎているせいで、バイラルメディアどころか「自転車店やプロ選手でも いい加減な道交法の知識を拡散させている原因」となっているのだろう。 しかし結局、情報共有や点滅問題よりも目先の目標では無灯火を限りなくゼロにするために まずは、教育・法整備・規制の要望などあらゆる面から同時に少しづつできる範囲から注力しなければならず、 配光の良さと明るさと上方向への照射カット等の性能向上などを 多くの消費者から上がってくるのが期待できるのは遠い先の目標。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/p906i/pages/24.html
P906iは前機種のP905iよりもバッテリーの持ちが悪いと言われています。管理人はさほどヘビーユーザーではないので感じないのですが、1日持たないというような場合もあるようです。というわけで、省電力対策や補助バッテリーなどの紹介。 バッテリーを育てる 予備バッテリーを購入する 外部バッテリーを使う乾電池アダプタを使う(純正品) 補助充電アダプタを使う(純正品) 補助充電アダプタを使う(サードパーティ製) 乾電池駆動の外部バッテリーを使う 省電力TipsGSMをカットする 照明関連 ワンセグ バッテリーを育てる まず、買ってきたばかりのバッテリーというものは活性が高くなく、本来の性能を発揮できるようにはなっていません。使って充電>放電のサイクルを繰り返しましょう。 予備バッテリーを購入する DSで1470円で売ってます。予備バッテリーのみを充電する機械はありませんので、本体に入れて充電します。 外部バッテリーを使う 乾電池アダプタを使う(純正品) FOMA 乾電池アダプタ01というものがあります。これはFOMAの充電コネクタに接続するもので、単3電池 ※1 を使って携帯電話本体を充電できます。 乾電池でFOMAを充電──ドコモ「FOMA乾電池アダプタ 01」発売(ITmedia) DSで買えます。1995円。 ※1 アルカリ・ニッケル水素・ニカドが公式動作確認済み、編集者ではオキシライド・エネループでも確認。 FOMA 乾電池アダプタ01 補助充電アダプタを使う(純正品) FOMA 補助充電アダプタ01というものがあります。これはFOMAの充電コネクタに接続するもので、FOMA用充電ACアダプタを使って携帯電話本体と同時に充電できます。ドコモ、リチウムイオン電池内蔵の補助充電アダプタ(ITmedia) DSで買えます。3150円。 FOMA 補助充電アダプタ01 補助充電アダプタを使う(サードパーティ製) eneloop mobile booster(↓)をはじめとした、サードパーティ製の補助充電アダプタがあります。リチウムイオンを使っているものもあれば、単三電池が使えるものもあります。単三電池を使うものは汎用性が高いのでおすすめ。 サンヨー eneloop mobile booster KBC-E1S 純正アダプタと違って、コネクタは別売りなので注意。 乾電池駆動の外部バッテリーを使う コンビニで売っているような外部バッテリーを使うというのも手。再充電のできるエネループと組み合わせれば経済的。はじめてエネループを使う場合は、充電器セットを購入すること。 省電力Tips GSMをカットする 海外で使うためのGSMがアクティブな設定にしておくと、「電波を探す」という携帯電話にとってもっとも電力を消費する行動を常に行うこととなります。日本国内ではGSMはカットしておきましょう。 設定 → ネットワーク設定 → 国際ローミング設定 → ネットワークサーチ設定 → マニュアル → DoCoMo(設定) 設定 → ネットワーク設定 → 国際ローミング設定 → 3G/GSM切替 → 3G(設定) 照明関連 もちろん、照明も気にしておいたほうがよいです。 設定 → ディスプレイ → 照明設定 →通常時 → OFF 設定 → ディスプレイ → 照明設定 →範囲 → 液晶 ワンセグ フレーム補完機能を使っているときれいな画像になりますが、電力を食うのでながら見のときはOFFにしておきましょう。 ワンセグの設定をECOモードに
https://w.atwiki.jp/sh-01a/pages/30.html
SH-01AはCCDが復活していることもあり、かなり画像が綺麗なほうなのですがCCDは電気をやたらに消費するものであったりもします。というわけで、写真を撮りまくっているとすぐにバッテリーが減ってきてしまいます。 そんなわけで省電力な話をここで書いてみましょう。 バッテリーは育てよう GSMの設定を切ろう 電波のこないところでは電源を切ってしまう ECOモードをこまめに使う 外部バッテリーを使おう直付けタイプ リチウムイオンバッテリー専用タイプ 単三充電池汎用タイプ 予備バッテリーを買おう バッテリーは育てよう リチウムイオンにかぎらず、すべての電池は化学変化で電気を取り出すという仕組みになっています。購入した当初、バッテリーはこの化学変化が起きにくい状態になっています。 満充電>使用>空にするという過程を何度か繰り返すと、化学変化が起きやすくなって当初より電池が長持ちするようになります。 GSMの設定を切ろう SH-01AはWORLD WINGに対応しており、3G+GSMで世界対応となっています。しかし、日本ではGSMは一切使えません。電波を探すというのは、携帯電話にとって一番バッテリーを消費する行為だとのこと。そこで、GSMは切ってしまいましょう。 メニュー→6)通話・通信機能設定→9)その他の設定→4)国際ローミング設定→9)3G/GSM切り替え→2)3G 電波のこないところでは電源を切ってしまう 上記のように、電波を探すという行為がもっともバッテリーを消費するということですので、電波がこないことが分かっている場所では電源を切ってしまうのがバッテリーセーブになります。 ECOモードをこまめに使う 本体右下のECOボタンを押せば電力消費の低いECOモードに入れます。また、長押しでベールビューモードにもなります。 外部バッテリーを使おう 携帯電話用の外部バッテリーにはいくつか種類があります。 コンビニで売っている乾電池を使った直付けタイプ リチウムイオンバッテリーを使った専用タイプ 単三の充電地を使った汎用タイプ 直付けタイプ ASINが有効ではありません。 1はおなじみ、充電コネクタに挿すタイプです。コンビニで1000円くらいで売られています。中の電池を入れ替えれば何度でも使用可能。 ただ、ちょっとコネクタにかかる負担が心配かなという気はします。ちょっとした衝撃でけっこう壊れやすいのも注意点。 リチウムイオンバッテリー専用タイプ 2はFOMA 補助充電アダプタ 01や右の写真のサンヨーの充電器、eneloop mobile booster(リチウムイオン版)など。FOMA用ACアダプタでSH-01Aと同時に充電ができます。どちらもリチウムイオン充電池を利用しているので、かなり長持ちするところが利点。短所は電池が切れてしまったらただの箱になってしまうところ。 単三充電池汎用タイプ eneloopや充電式EVOLTAといった、単三型の充電池を使用したバッテリーパック。eneloop boosterやポケパワーといった名称で売られています。これ単体で中身の電池も充電も可能。USB充電にも対応しています。 これらの汎用タイプの利点は電池が切れても、コンビニでアルカリ電池を買えば復活可能なところ。 ASINが有効ではありません。 eneloop boosterはFOMAへのコネクタは同梱されていないので、マルチリールコネクタを買っておくとニンテンドーDSやPSPも充電できて便利。一方、ポケパワーはFOMA用ケーブルが同梱されていて、かつフタの裏に収納できるというところが利点。 予備バッテリーを買おう ドコモショップで1470円。充電は本体に入れてやるか、汎用充電器のUSBなんでもチャージャー2かなんでもチャージャーminiとかでやりましょう。デジタルマルチファンクションという名称でも売られているようです。