約 543,804 件
https://w.atwiki.jp/atcat/pages/96.html
●撃破NM・・・BrigandishBlade×2 OllaGrande Suzaku Seiryu×2 ☆Despotは次回黒パーティでまとめ釣りでやってみましょう 朱雀ドロップ品 ・朱雀脛当-Atrom-1ポイント消費にてゲット ・海霊の免罪符:両脚-Cereonさん-1ポイント消費にてゲット ・黒甲虫の体液-LS資金へ、Atrom ・朱雀印章-Yuusukeさんへ 青龍ドロップ品 ・武王の免罪符:頭-Lambrettaさん流しにてゲット ・青龍刀-Yuusukeさん流しにてゲット ・龍の肉-LS資金へ、Atrom ・青龍印章-Yuusukeさんへ 青龍ドロップ品 ・青龍刀-Torevさん流しにてゲット ・海霊の免罪符:両脚-Sethcaさん流しにてゲット ・龍の血-LS資金へ、Atrom ・青龍印章-Poosukeさんへ
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/74.html
Apisアピス聖獣エジプト----------出典----------エジプト神話、『歴史』 ハピス[Hapis]、ハピアンク[Hapi-ankh]とも呼ばれる。 エジプトの創造神プタハの聖獣である牡牛で、古代エジプトの都市メンフィスで崇拝された。 ヘロドトスの『歴史』によると、アピスは一生に一度しか出産出来ない雌牛が天上から射す光で妊娠して産まれるとされる。 その身体は黒く、尾は二重に生えていて、眉間に四角い白い斑点、背には鷲の形をしたアザがあり、舌の裏には甲虫の形をしたものが付いていたりと、全身に29個の印があるとされる。 常に1頭だけが崇拝され、新しいアピスが決定すると、前のアピスは、川に沈めて殺されてしまう。 この牛を殺した人間は発狂するといわれる。
https://w.atwiki.jp/ninjafuinden/pages/22.html
DL獲得素材は赤色表示 共通獲得素材は青色表示 ボス獲得素材は緑色表示 名称 素材1 素材2 素材3 防御力 術防御力 攻撃力 術攻撃力 俊敏力 運 装備可能 鱗のお守り 蛇の鱗 小魂殻 3 2 全員 牙の首飾り 蝙蝠の牙 樹猿の牙 毒液 3 4 全員 知恵の腕輪 蛇の抜け殻 小魂殻 知恵の実 2 5 4 全員 蝙蝠の腕輪 蝙蝠の牙 蝙蝠の翼 蛇の鱗 5 6 全員 闇夜の守り 蝙蝠の牙 岩蝙蝠の牙 岩蝙蝠の翼 7 3 全員 白蘭の首輪 岩猿の牙 岩魂殻 白蘭石 5 7 6 全員 皿のお守り 河童の皿 水蛇の鱗 12 全員 濡猫の首輪 水蛇の鱗 猫又の毛皮 雫魂殻 12 6 7 全員 甲羅の守り 名刀の柄 河童の甲羅 猫又の爪 14 4 7 全員 束尾の襟巻 金狐の尻尾 金馬の尻尾 岩馬の尻尾 15 3 全員 蟲のお守り 蟻鉱石 金虫の羽 金虫の大羽 16 8 9 全員 刃の腕輪 名刀の柄 名刀の切先 金虫の大羽 18 3 8 全員 束尾の腕輪 九尾の尻尾 炎馬の尻尾 金狐の尻尾 20 5 全員 火のお守り 燃猪の毛皮 火打ち石 火魂殻 22 24 全員 炎牙の腕輪 燃猪の牙 火猿の牙 火の扇 24 5 9 全員 束尾の腰巻 九尾の尻尾 ボツ馬の尾 火狐の尻尾 35 5 全員 恨みの腕輪 怨猪の牙 陰陽猿の牙 大猫又の爪 28 12 12 全員 迷魂の数珠 魂液 霞塊 悪魂殻 30 10 12 全員 因果の腕輪 宝刀の切先 鉈蛇の抜殻 名刀の柄 30 12 18 全員 呪法水 影の衣 魂液 妖し甲羅 25 25 12 全員 火龍ノ腕輪 龍の化石 45 15 32 ホムラ 静樹ノ腕輪 羽衣蟲の繭 誘い爪 40 12 18 コノハ 轟雷ノ腕輪 忠誠の証 出刃の切先 宝刀の切先 50 12 18 ケイン 水龍ノ腕輪 苔生す甲羅 輝魂殻 操り水 30 35 28 ミナ 天地ノ腕輪 堅牢像 絢爛蟲の繭 60 8 18 イワト 清か晶 清か水 火打ち石 雫魂殻 40 36 ミナ
https://w.atwiki.jp/lobby675/pages/49.html
テストですw DemonParasite 悪魔化した時に描写があると雰囲気がでるかなと思い、簡単な例を書き出してみた。 クレイモア(鬼島太一のケース) 「一瞬炎が吹き上がり全身を覆うと、赤い一角の魔人がそこに立っていた。」 カルトロップディフェンダー(雪野美夏のケース) 「羊のような頭に昆虫特有の外殻を思わせる白濁色のスリムな胴体をした魔人に変形した。」 カルトロップアタッカー(叶剛のケース) 「甲虫の頭にゴリラのような黒い胴体の魔人に変形した。」 ヴォージュ(陳沁暫のケース)ボスなので派手目にしてありますw 「肉食獣の叫びを上げながら衣服は裂けていく・・・ 人であった肉体は鮮やかな銀毛を携え、大きな人型の虎へと変貌していた。 その顔には残忍な笑みを浮かべて・・・。」
https://w.atwiki.jp/alfheimmonsters/pages/35.html
MAP 探索 フィールド 推奨レベル 備考 練習場(1) イスピーナ丘陵練習場 1~ 街の外(1) イスピーナ丘陵1 1~ NPC 箱入り冒険者 イスピーナ丘陵2 3~ NPC 採掘師 イスピーナ丘陵3 3~ The.FangedRed イスピーナ丘陵4 5~ 釣り 奥地(2) イスピーナ丘陵奥1 10~ NPC イスピナ兵、The.LittleTorent、釣り イスピーナ丘陵奥2 14~ NPC ギルド調査員 イスピーナ丘陵奥3 10~ 魔狼王 イスピーナ丘陵奥4 12~ 翼の蛇王、魔馬王、The.Blackjack イスピーナ丘陵奥5 14~ The.DarkRancer イスピーナ盗賊団隠れ家 The.Algol MAP 地図が見辛い場合はクリック(文字入れなしのmapが開きます) 探索 アイテム名 鑑定 鉱石? 鉄鉱石 ★★★青銅鉱 ★★宝石(小) ★石ころ ★★★オークの鍛錬鉄 木の枝? イスピナ樹 ★★★トネリコの枝 ★★麻の糸 ★★薬草 ★★湿った枝 ★ 皮? 甲虫の殻 ★★★炎獣の皮 ★★★白魔狼の皮 ★★★小汚い皮 ★★
https://w.atwiki.jp/tokyocorn/
中年俄かゴミムシ屋の採集記録。時間を見つけて身近な環境で採集中。 目標採集種数500。2016年9月頃から初めて、現在174種(2023年8月)。 元々はゴミムシ屋だったが、最近は微小水生甲虫屋、ミクロレピ屋が主務。 活動拠点は神奈川県厚木市。 ※同定間違いやその他指摘事項・お問合せがありましたら tokyocorn [atmark] gmail.com までお願いします。 まとまった記事は note の方に随時移行予定。 (note 2024.09.14) 無限井戸型ポテンシャルに波束を置くとどうなるか?―古典論と量子論のシームレスなつながり― (note 2024.08.24) ナラ枯れで増えた昆虫―厚木市の里山にて― (note 2024.08.18) 真冬の夜に活動するゴミムシ (note 2024.07.30) スピン測定に関わるパラドックス的問題―シュテルン=ゲルラッハ実験 考― (note 2024.06.24) ベルの不等式の直観的理解―隠れた変数のモデルを大真面目に考える― (note 2024.06.01) 連結器の配送問題―大正時代の国鉄の大事業― (note 2024.04.22) ターンテーブル上を転がる球の不思議な運動 (note 2024.03.24) 双眼実体顕微鏡のフレア解消法 (note 2024.03.23) 小蛾類の展翅法 (note 2024.03.19) 一様加速する電荷は電磁波を放射するか?―電磁気学の奥深すぎるパラドックス― (note 2024.02.17) ヨシトミダルマガムシ徒然 (note 2024.02.11) 無限遠にある電荷がガウスの法則を取り戻す―リンドラー座標つれづれ(4)― (note 2024.01.23) 事象の地平面、ガウスの法則の破綻?—リンドラー座標つれづれ(3)― (note 2024.01.20) Interference Pattern Formed in a Finger Gap is NOT Single Slit Diffraction (note 2023.12.27) 菌食性甲虫つれづれ (note 2023.12.23) 一般相対論的放物線—リンドラー座標つれづれ(2)— (note 2023.12.16) リンドラー座標系つれづれ(1)―双子のパラドックス― (note 2023.12.15) 簡単なヤマビル撃退法 (note 2023.10.21) ヒルガオハモグリガの謎―身近な小蛾類の不思議な生態― (note 2023.10.04) リンドラ―座標を自力で導出してみた―等加速度運動の相対論的記述― (note 2023.09.09) 自宅の庭に孤立発生したオオミノガ (note 2023.08.27) 原始的な鱗翅類 コバネガ (note 2023.07.29) ビットコインの価値、つれづれ (note 2023.07.23) 夜、アブラムシの甘露に集まる蛾たち (note 2023.07.16) 「ビリヤードπ計算機」の熱力学的解法 (note 2023.07.12) サムライアリの思い出 (note 2023.07.07) 相模川のクビボソコガシラミズムシ (note 2023.05.31) 昆虫採集時の恐怖体験 (note 2023.04.23) 記号論理学の思い出 (note 2023.04.13) クチキクシヒゲムシ―甲虫の捕食寄生性つれづれ― (note 2023.04.09) 河口の中洲は宝の山―汽水性ゴミムシを探そう― (note 2023.03.22) 伊能忠敬が用いたローテク測量器具で本当に正確な地図が作れるのか?シミュレーションしてみた (note 2023.02.22) 湿岩性甲虫探し―ニッポンセスジダルマガムシ― (note 2023.02.19) 湿岩性甲虫探し―クロサワツブミズムシとコマルシジミガムシ― (note 2023.02.14) 1989年金星食の思い出 (note 2023.02.09) 植物の葉序フィボナッチの件、自力で証明してみた (note 2023.01.29) 微小甲虫の楽園としての「芝生の裏側」―チビミズギワゴミムシとコケシマグソコガネ― (note 2023.01.27) アキノヒメミノガ―身近なミノムシの謎の多い生態― (note 2023.01.14) 2つのボールをぶつけると円周率が分かる―論文を読まずに自力で計算してみた― (note 2023.01.04) アサヒナコマルガムシが生息する高原の湧水帯 (note 2023.01.04) 指と指の隙間に見える干渉縞の謎―意外と難しいその発生原理― (note 2022.12.26) コマルガムシ―神出鬼没すぎるその生態― (note 2022.12.17) アリヅカコオロギは木に登る (note 2022.11.26) コモンシジミガムシとヒメシジミガムシ―最も身近な水生昆虫― (note 2022.11.24) 潮干狩りはなぜ春にやる?―潮汐に年周期が現れる理由― (note 2022.10.14) ケシマルムシ徒然 (note 2022.10.10) 定常電流は電磁波を放射しない―奥が深い古典電磁気学― (note 2022.09.25) 圃場整備された水田にはどれくらい水生昆虫が生息しているのか? (note 2022.09.25) 相模川の伏流水に生息するメクラヨコエビ類 (note 2022.09.25) オリンパスのコンデジTGシリーズの写真に映り込む円形ゴーストを画像処理で消す技 (note 2022.09.25) 「隠れた運動量」考―奥が深い古典電磁気学― (note 2022.09.24) 電気回路のエネルギーは周辺の空間を伝わる??―奥が深い古典電磁気学― (note 2022.09.24) 大人がハマる昆虫研究 ゴミムシ概論(ゴミムシ類の進化系統、採集方法などのまとめ) ゴミムシ類 採集種リスト (2021年10月整理中。。) 引用文献 参考になる文献 自分の報文リスト 山梨県清里高原で採集したツツミノガ科の一種(2021.04.24) ヒメドロムシ類採集記録(2021.07.31) 交尾器メモ (2021.10) ダルマガムシ類採集記録 (2020.11) Ceratosticha属微小ミノガに寄生するハネマダラアシブトコバチ (2021.01) 長野県白樺湖周辺の水生甲虫(アサヒナコマルガムシ等)(2020.08.07) 小蛾類(ミクロレピ)メモ(2019.10)小蛾類(ミクロレピ)写真・採集の記録(2021.07) 日本産地下性ゲンゴロウ類メモ (2018.12) 雑記(2024.07.07) 夜の里山散策@神奈川県厚木市 (2024.05.15) 夜の里山散策@神奈川県厚木市 (2024.04.14) アカハネムシの大量発生@神奈川県厚木市 (2024.04.14) ヘリグロホソハマキモドキ@神奈川県厚木市 (2024.04.13) イカリモンガ@神奈川県厚木市 (2024.03.10) 真冬に現れるキクビアオアトキリゴミムシ@神奈川県厚木市 (2024.02.10) キノカワガと、フユシャク2種@神奈川県厚木市 (2024.01.23) 真冬の夜に活動するキンモリヒラタゴミムシ@神奈川県南足柄市 (2024.01.07) キノコヒモミノガ多数@神奈川県厚木市 (2024.01.05) テンの糞@神奈川県厚木市 (2024.01.03) 正月のフユシャク観察@神奈川県厚木市 (2023.12.30) 最近見た冬の蛾 (2023.11.11) 例によって長野の高原 (2023.10.26) サトユミアシゴミムシダマシ@厚木市 (2023.10.13) 麦角菌に感染したイネ科植物の穂に集まる蛾たち@厚木市 (2023.10.03) ネナシカズラの花に集まる蛾@神奈川県開成町 (2023.09.23) @長野の高原(標高1200 m) (2023.09.10) シワムネマルドロムシ@相模原市 (2023.09.03) コニワハンミョウ@相模原市 (2023.09.02) 里山で見つけた御神木@厚木市 (2023.08.03) 九州旅行で訪れた天草市の砂浜 (2023.07.02) 三浦市のヒョウタンゴミムシ (2023.06.18) 厚木市飯山の里山散策 (2023.05.31) 水田の生きもの@神奈川 (2023.05.02) マツムラヒロコバネを発見! (2023.04.30) ヒメウラナミジャノメとゴマダラチョウ (2023.04.10) 夜の相模川河川敷 (2023.04.09) コマルガムシCrenitis sp.出現!@相模川 (2023.04.02) @長野の高原 (2023.02.12) クビボソコガシラミズムシの幼虫@相模川 (2023.02.05) アオヘリホソゴミムシとヨツボシゴミムシ@相模川 (2023.01.22) ヒメヒョウタンゴミムシ@厚木市 (2022.12.30) クビボソコガシラミズムシ@相模川河川敷 (2022.12.11) クズの枯れ葉をめくって見つかった虫@相模川河川敷 (2022.12.10) モミジニタイケアブラムシ@横浜市 (2022.11.21) ムラサキツバメ@厚木市 (2022.10.19) 秋に見た虫@神奈川 (2022.10.08) ネグロミノガの生息地を発見@厚木市 (2022.09.23) ルリチュウレンジの大発生@厚木市 (2022.09.11) 自宅の庭に来たオオミノガ (2022.08.21) 夏に見た虫 (2022.08.12) @長野 (2022.07.24) @厚木市飯山 (2022.07.18) @茨城 (2022.06.26) 酷暑の湿地帯@神奈川県相模原市 (2022.06.19) ヒラタホソアリモドキ@神奈川県相模原市 (2022.06.05) ツヤドロムシ@神奈川県厚木市 (2022.05.31) オサムシモドキ@神奈川県小田原市 (2022.05.28) アサヒナカワトンボ@神奈川県湯河原町 (2022.05.04) 厚木市の里山散策 (2022.05.03) クビボソコガシラミズムシが復活@厚木市 相模川 (2022.04.30) 清里高原 (2022.04.20) ハバビロドロムシの幼虫@厚木市 (2022.03.04) 冬枯れの相模川河川敷@厚木市 (2022.02.06) ヤチダモハイオボホソガの幼虫@海老名市 (2022.01.23) ズグロコブカザリバ@厚木市 (2022.01.03) マルヒメツヤドロムシ@厚木市 (2022.01.02) 厚木中央公園で見つけたミノガ小型種のミノ (2021.12.19) ツブスジドロムシの幼虫(訂正 ハバビロドロムシ) (2021.11.26) またしてもヨシトミダルマガムシ (2021.11.21) アキノヒメミノガ♂の活動はやはり日中 (2021.11.15) アキノヒメミノガ♀の羽化 (2021.10.31) 干無川のウグイ?の群れ (2021.10.10) ミゾツヤドロムシとツヤヒメドロムシ (2021.10.09) 赤いダルマガムシ (2021.09.11) ナミアゲハとキアゲハの巴卍飛翔? (2021.09.05) 小鮎川の河原 半年間の変化 (2021.07.02) ミカンコハモグリの食痕から得たヒメコバチ@南足柄市 (2021.06.23) 水田で見つかる幼虫とか@厚木市 (2021.06.18) 水田の水生昆虫@厚木市 (2021.06.01) アオハダトンボ♂@相模原市 (2021.05.29) キベリマメゲンゴロウ@厚木市相模川 (2021.05.23) ミヤマカワトンボ@相模原市 (2021.05.16) 近所の夜の水田@厚木市 (2021.05.15) ナベブタムシ@相模原市 (2021.05.03) アサヒナコマルガムシ@長野 (2021.05.02) いろいろ@相模川河川敷 (2021.04.25) トゲバゴマフガムシ@相模川 (2021.04.18) ツツミノガ科の一種@清里 (2021.03.28) ホソヒメツヤドロムシ@東京都 (2021.03.27) 近所の小鮎川(相模川支流) (2021.03.20) ホソアカガネオサムシとアオオサムシ@山梨県北杜市 (2021.03.08) ヒメシジミガムシ (2021.03.07) 神奈川のセスジダルマガムシ (2021.02.20) 神奈川のヨシトミダルマガムシ (2021.02.12) アシマダラヒメカゲロウ@神奈川 (2021.02.11) 虫がいない相模川の湿地 (2021.01.31) オオヒラタゴミムシの幼虫?@厚木市相模川 (2021.01.17) 初見のカニムシ@相模原市 (2021.01.16) ヒメシジミガムシとコモンシジミガムシ@厚木市相模川 (2020.12.30) チビズマルヒメハナムシ@厚木市 (2020.12.07) 越冬中のコクロマメゲンゴロウ@厚木市 (2020.12.06) ゴマダラチビゲンゴロウ@相模原市道志川 (2020.11.29) アキノヒメミノガの♂と交尾ペア@厚木市 (2020.11.21) ホソクビゴミムシ類の幼虫の寄主 (2020.11.03) 入れ歯洗浄剤を用いた蛾類交尾器の観察 (2020.10.23) 津久井の不思議な牧場計画 (2020.09.26) 水中から見つかるホソチビゴミムシ@相模川 (2020.09.13) チャイロチビゲンゴロウ@神奈川沿岸 (2020.08.04) 虫がいない中津川(相模川水系) (2020.07.05) イソジョウカイモドキ@神奈川県江の島 (2020.07.03) ナガヒラタムシ@神奈川県厚木市 (2020.06.28) キタガミトビケラ@長野県央の高原(標高1300 m) (2020.05.31) 逆立ちするコガネムシ@神奈川県厚木市 (2020.05.26) ゲンジボタル@神奈川県開成町 (2020.05.24) クロオオアリの新女王@神奈川県厚木市 (2020.03.28) トゲアリ(アリヅカコオロギも)@神奈川県厚木市 (2020.03.19) シロテンエダシャク@神奈川県厚木市 (2020.03.19) ハルノチビミノガ@神奈川県厚木市 (2020.01.19) コマダラウスバカゲロウの幼虫@神奈川県厚木市 (2019.12.27) クロオビフユナミシャク@神奈川 (2019.11.28) アミメクサカゲロウの一種@神奈川県開成町 (2019.11.06) ウスチャヤガ@神奈川県厚木市 (2019.11.04) ツツミノガ科の一種@山梨県清里 (2019.09.27) ヒメアリ@神奈川 (2019.09.22) ミヤマショウブヨトウ?、他@長野県八島ヶ原湿原 (2019.08.11) メクラチビゴミムシの一種 Trechiama sp. @山梨県道志村 (2019.08.11) トゲアリ@山梨県道志村 (2019.08.04) アミメクサカゲロウの幼虫@神奈川県相模原市 (2019.07.15) カブトムシ@茨城県桜川市 (2019.06.22) スゲハムシ@長野県央の高原(標高1300 m) (2019.06.22) キタガミトビケラ@長野県央の高原(標高1300 m) (2019.06.22) ホソクロマメゲンゴロウ@長野県央の高原(標高1450 m) (2019.05.12) ミヤマベニコメツキ@箱根 (2019.05.06) ハスオビエダシャク@長野(標高1300 m) (2019.03.29) コケシガムシ、ヒメホソハマベゴミムシダマシ@三浦市、城ヶ島 (2019.03.10) コカクツツトビケラの筒巣@厚木市、相模川 (2019.02.11) タテジマカミキリ越冬中@八王子市 (2019.01.16) クロバネフユシャク@柏市 (2019.01.16) クロモンホソコヤガ@柏市 (2019.01.06) フユシャク3種@町田、厚木 (2018.12.01) オオトビモンアツバ@厚木市内 (2018.11.18) ノコメトガリキリガ@厚木市内 (2018.11.04) オオチャバネフユエダシャク@長野(標高1300 m) (2018.11.04) アリヅカウンカ@長野(標高1300 m) (2018.10.29) ヒメガガンボ科@神奈川県愛川町 (2018.09.17) ツノアオカメムシ@長野 (2018.09.06) コオイムシ@開成町 (2018.08.30) 厚木市内某水田で見られる水生甲虫 (2018.07.18) @クビボソコガシラミズムシ@厚木市 (2018.06.30) 鱗翅目@長野 (2018.06.25) ホタルガ@神奈川県厚木市内 (2018.06.08) ハセガワセスジダルマガムシ@神奈川県内某渓流 (2018.06.04) カノコガ@神奈川県厚木市内 (2018.05.27) クチキクシヒゲムシ@神奈川県南足柄市 (2018.05.25) 初ヒメドロ@神奈川県内某渓流 (2018.05.19) イソジョウカイモドキ@神奈川県江の島 (2018.05.17) ゴミムシ以外で気になる甲虫類 メモ(更新) (2018.05.07) ホソオビヒゲナガ (2018.05.03) ホソダルマガムシ?@長野 (2018.04.19) シマシマコメツキ?? (2018.04.12) 水生甲虫の生息場所を発見@厚木市 (#3) (2018.04.08) 水生甲虫の生息場所を発見@厚木市 (#2) (2018.04.07) 生物多様性保全のために里山環境の保全が必要?② (2018.04.04) 「森の里東土地区画整備事業」が進行中@厚木市 (2018.03.29) 水生甲虫の生息場所を発見@厚木市 (#1) (2018.02.22) 生物多様性保全のために里山環境の保全が必要? (2018.02.15) アオゴミムシ、コガシラアオゴミムシの産卵行動 (2018.02.09) 土浦市宍塚の里山林におけるゴミムシ類 (2018.02.08)「厚木市内某湿地のゴミムシ相」の先行研究 (2018.02.01) いいかげんにしろメガソーラー (2018.01.31)「東大千葉演習林の甲虫相」考② (2018.01.19)「東大千葉演習林の甲虫相」考 (2018.01.17) ウスバフユシャク (2018.01.16) 朽木割り徒然 (2018.01.15) 尾瀬のゴミムシ相 (2017.12.11) デコボコマルハキバガ (2017.11.09) 増水後の河川敷の謎 (2017.11.02) キバナガゴミムシ、琥珀色バージョン (2017.10.26) この季節の夜間に飛び回る謎の巨大昆虫(?) (2017.10.24) ゴミムシ類がいる場所、いない場所 (2017.10.17) クズ群落も宝の山 (2017.10.10) マイマイカブリ初採集 (2017.09.15) サビキコリ発生中 (2017.08) ツノアオカメムシ (2017.08) トウキョウヒメハンミョウ (2017.08) この夏に獲得したホタル知見を2つ (2017.07) 灯火飛来した意外な湿地性2種 (2017.06) スゲハムシ (2017.06) 場所が変われば採れる虫も変わる (2017.05) クシコメツキの大量発生 (2016.12) 40にして「虫屋」復活
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/567.html
attachref 隣接マップ カブト虫の巣1階 モンスター レベル 名前 場所 行動 属性 備考 カブト虫 データベース 17 土カブト虫 全域 歩行ランダム 土 4〜5体で出現し、その内2〜3体が増援を呼ぶことがある※時々雄雌のみ4体で出現する可能性ありなので、注意が必要です 赤カブト虫 火 18 青カブト虫 水 緑カブト虫 風 23 強力雄カブト 無 24 強力雌カブト クエスト 採取関連 場所 採れるもの 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/509.html
肉食地底怪獣 ダイゲルン 拡張NEO第2弾 技NE30 コンボ:[[ウルトラマンダイナ]] 空腹大暴走 メンバーチェンジでこうたいするまで、アタックが200あがり、すごい[こうねつ]こうげきになる。 備考 『ウルトラマンダイナ』に登場した怪獣。 岩石を波動で破壊する機械・PWウェーブの音を嫌い、地上に出現した。 肩書き通り肉食で、人間を食べようと市街地へと向かっている。 自慢の大顎は強力で、ウルトラマンダイナを持ち上げてしまったほどだ。 口からは炎を吐く。 すごい高熱属性付加に加えアタック上昇効果もあるが、メンバーチェンジまでしか持続しない。 ソドム、パンドン、ツルク星人の相互互換か。 イラストレーター YUICHI MAEKAWA
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/562.html
ビシグナートゥスコクワガタ:Dorcus bisignatus インド~タイ~ベトナム~中国辺りに生息するクワガタです。 各産地等によっていろいろと亜種がいるようです。 特徴はなんと言ってもその大顎。 内歯の形状はややスジクワガタに似ていると言えなくもないです。 また、産地性なのかもしれませんが最近はお尻に綺麗な赤~黄斑紋のある個体もいます。 大きくとも40mmは超えないので飼育しやすい種でしょう、スペース的にはですが。 産卵セットに関してはやや固めのレイシ材にて成功しています。 幼虫はマット内にいないので完全に材産みでしょうか? 2009/06/26 lumber jack 2009/07/16 bisignatus 2010/07/29 bisignatus
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/861.html
消費アイテム [#jf5d6581] 素材アイテム [#y8e16c76] コメント [#j2212c8b] 消費アイテム R 合成結果 費用 素材1 素材2 ヒールポーションI 10 お化けクルミの殻x1 小さな白い花x1 ヒールポーションII 20 ヒールポーションIx1 トカゲイチゴx1 ヒールポーションIII 40 ヒールポーションIIx1 紅花x1 女神のしずくI 30 消化液x1 コガネムシx1 女神のしずくII 40 ねっとりした樹液x1 九香虫x1 女神のしずくIII 250 朝霧の雫x1 甘露虫x1 ヒールドロップI 30 ヒールポーションIx1 テングタケx1 ヒールドロップII 40 ヒールポーションIIx1 ネムリキノコx1 ヒールドロップIII 60 ヒールポーションIIIx1 ノロイタケx1 マナポーションI 20 魔晶石の欠片x1 獣の血x1 マナポーションII 30 魔晶石x1 巨人の血x1 マナポーションIII 50 魔晶石の塊x1 巨獣の血x1 エリクサー 500 巨蟲の薬肝x1 冬虫夏草x1 復活の薬 450 ミストの結晶x1 紫根の花x1 復活の霊薬 800 朝霧の雫x1 月の花x1 復活の神薬 1500 ミストの大結晶x1 太陽の花x1 生命の石 1300 竜の堅い卵 妖魔の化石 万能薬 350 大きい種x1 霊芝x1 チャージドリンクI 300 黄色い花粉x1 サボテンの花x1 チャージドリンクII 650 ハチミツx1 パフキノコx1 チャージドリンクIII 2000 白い花粉x1 アロマ草x1 素材アイテム R 合成結果 費用 素材1 素材2 鋼石 100 鉄鉱石x2 銀鉱石x1 燃料石 100 アンモナイトの化石x2 甲虫の化石x1 水晶石 100 蛍石x2 黒曜石x1 樫の枝木 100 小さな苗木x2 立派な苗木x1 ココヤシの原木 100 樫の原木x2 杉の原木x1 ヒメタマムシ 100 オオアゴカミキリx1 九香虫x1 トリカブト 100 紅花x2 サボテンの花x1 黄金色の綿毛 100 サボテンの花x2 木綿の綿毛 ノロイタケ 100 テングタケx2 ネムリキノコx1 コメント 名前