約 41,150 件
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/102.html
☆このページでは、霧雨の野望における武田信玄について詳細に解説しています。 史実での武田信玄について詳しく知りたい方はwikipediaなどの武田信玄を調べてください 武田信玄(たけだしんげん)(大永元年11月3日(1521年12月1日- ) 武田家当主。甲斐の虎にして三神の一人。 初登場はAct32。織田家の清洲城攻めのときである。 この時点で徳川家を併呑し、人材はさらに分厚くなっており、織田家の清洲城を陥落せしめた。 「信長よ。如何な異能を味方につけようとも戦略の不利を覆す事はできぬ。 思い知るが良い。戦略を制する者、即ちこの信玄こそが乱世を制する真の覇者よ」 Act38においてボスキャラ指定を受け、登用・処断が禁じられている。 統率が110に家宝・官位補正で127になっており、謙信と並んでとんでもないことになっている。 史実で「人は城、人は石垣、人は堀。」とおっしゃったが、この方が軍を率いるとリアルで機動要塞となる。 しかも知略が高いので計略がかかりにくいと来ている。どうしろと。 決戦は必至であるが、武田家の家臣団も分厚く、苦戦は免れない。 Act67-69における稲葉山会戦においてついに本人と激突。 小六に同士討を決め、しかもそこに突進→先駆けと三連鎖を畳み掛ける鬼畜っぷりを発揮。 結果、ついたあだ名が「最終鬼畜御館様」である。 死 ぬがよい カピバラ様と呼ばれたりもするが、これは2007年大河ドラマ「風林火山」の信玄役の顔がカピバラにしていることに由来する。 ☆出生・家族構成 武田信虎の嫡男として大永元年11月3日(西暦1521年12月1日)に生まれる。 弟に武田信繁、武田信廉。 子に武田義信、 武田勝頼、仁科盛信。 ☆官位・役職 ☆参加合戦 革新能力 統率110+17 武勇88 知略95 政治95+14 義理10 足軽B 騎馬S 弓A 鉄砲D 計略S 兵器C 水軍D 築城C 内政S 戦法:槍衾、先駆け、突進、斉射、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡、同士討 (Act38現在) うp主解説 甲斐武田氏19代。風林火山の旗を掲げ、悲願の上洛を果たした「甲斐の虎」。 戦のみならず、政務・統治面においても「信玄堤」など数々の実績を残した。 二大公式チートのもう片方。 謙信に迫る程の統率力に加え、知略も高く計略までこなす完璧超人。 自分で使うと1部隊で戦闘が片付く。 緑の人解説 上杉謙信との仲は非常に悪い。 籠城する敵軍に脅しをかけるため3000人の敵兵の首を城の前に並べたこともある。 義理の低さは親父を追放したりミスをした家臣をきりまくったのが原因か? (Act32のコメント)父を追放し甲斐から版図を拡げ上洛を目指すが途半ばに病歿。拡大故の不和が影を落とし始める。 東方風武将解説 「戦国最強を名乗る程度の能力」 「人を城とする程度の能力」
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6464.html
染物屋 松やに 50文 ニカワ 1貫000文 赤染料 1貫200文 黒染料 1貫200文 青染料 800文 緑染料 800文 漆 200文 銅箔 500文 銀箔 2貫000文 金箔 10貫00文 朱砂 620文 釉薬 500文 透漆 3貫 甲府・松本 漆箔 1貫 透漆箔 10貫 黒漆箔 100貫 城下町別品揃え 国 街 NPC名 メモ 尾張 那古野 美濃 稲葉山 三河 岡崎 遠江 浜松 駿河 駿府 甲斐 甲府 甲斐染物屋 銅箔、銀箔、金箔、釉薬、朱砂が売っていない。透漆を販売している 信濃 松本 信濃染物屋 信濃 山賊町 相模 小田原 武蔵 川越 越後 春日山 上野 前橋 越中 富山 加賀 金沢 越前 一乗谷 近江 小谷 伊勢 長島 山城 京都 大和 奈良 伊賀 伊賀郷 紀伊 雑賀郷 摂津和泉 大坂
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/188.html
稲姫の章・第三話「小田原討伐」 稲姫の章・第三話「小田原討伐」あらすじ 戦況(解説者 真田幸村) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ 上田の合戦で、 真田の強さを知った家康は 稲姫を真田家長男・信之に嫁がせ、 真田家と縁組みをした。 ここに稲姫は真田家の一員となり、 幾多の戦いで槍を交えた 真田幸村は 彼女の義理の弟となった。 その頃、秀吉は九州を制圧。 奥州の伊達家も膝を屈し、 もはや抵抗勢力は 北条家のみとなっていた。 秀吉は持てる兵力を総動員して、 北条の居城・小田原城を包囲する。 稲姫も真田の将として、 小田原に参陣した。 戦況(解説者 真田幸村) 今日の戦、北条氏康公を討つのが目的です。 氏康公の下には、勇将があまたいますが、 中でも気をつけるべき将が2人います。 一人は甲斐姫。 義姉上に引けを取らぬ美しく勇敢な姫武者で 諦めに屈することを知らぬ麗人です。 もう一人は風魔忍軍頭領・風魔小太郎。 どこに潜んでいるかわかりませんでしたが 必ず、ここぞという時に現れるでしょう。 …ふふ、義姉上、張り切っておいでですね。 戦場にて、愚弟・幸村に、もののふの手本を 示そうとなさっておいでなのでしょうか。 乱世は果て、武士の時代は終わるのですね。 …泰平の世を迎えるための戦、 義姉上とともにできること嬉しく思います。 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 豊臣秀吉と真田幸村いずれかの敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 豊臣秀吉 総大将撃破効果No.3発動で効果あり 北条氏康 なし 総大将 加藤清正 甲斐姫 巻物/装備品 撃破効果No.2発動で効果ありミッションNo.2の撃破対象小田原城天守二階へ侵入後に再出現ミッションNo.5の撃破対象 徳川家康 北条氏政 素材 撃破効果No.1の撃破対象 服部半蔵 北条氏直 素材 ミッションNo.4の撃破対象 真田幸村 敗北条件撃破効果No.4発動で効果あり 北条氏照 素材 稲姫 プレイヤー 北条氏房 素材 撃破効果No.2の撃破対象 堀秀政 北条氏邦 素材 くのいち ミッションNo.2終了後に出現 垪和康忠 素材 ミッションNo.4の撃破対象 伊東政世 装備品 壬生義雄 素材 撃破効果No.4の撃破対象 上田憲定 素材 小笠原康広 素材 千葉直重 巻物 成田氏長 素材 ミッションNo.4の撃破対象 山角定勝 素材 皆川広照 素材 松田憲秀 素材 笠原政堯 素材 梶原景宗 素材 板部岡江雪斎 装備品 撃破効果No.3の撃破対象 風魔小太郎 装備品×2 ミッションNo.2終了後に出現ミッションNo.3の撃破対象小田原城天守2Fへ侵入後に再出現 北条氏規 巻物 小田原城天守二階へ進入後に出現 北条氏光 素材 守備頭 なし 小田原城天守二階へ侵入後に出現撃破後、天守南門が開門 イベント 守備頭を撃破すると、天守南門が開門。 (一旦飛び降りてから撃破する、あるいは2Pや自軍に撃破してもらう) ミッション 番号 内容 備考 No.1 真田幸村よりも先に北条軍武将を5人撃破せよ! 終了後、二の丸東門が開門 No.2 甲斐姫を撃破せよ! 終了後、くのいちが出現風魔小太郎が出現し、くのいちへ進軍開始 No.3 風魔小太郎を撃破せよ! 達成後、小田原城本丸がすべて開門北条氏直と成田氏長と垪和康忠が進軍開始 No.4 北条氏直と成田氏長と垪和康忠を撃破せよ! 達成後、小田原城天守がすべて開門プレイヤーが小田原城天守二階へ侵入後、風魔小太郎が再出現小田原城天守がすべて閉門し、北条氏康らが小田原西門付近に移動甲斐姫が小田原西門に再出現北条氏康らが豊臣秀吉へ進軍開始 No.5 小田原西門開門のため、甲斐姫を撃破せよ! 達成後、小田原西門が開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく北条氏政を撃破 石高を獲得 No.2 携帯道具が未使用の状態で北条氏房を撃破 甲斐姫の防御力が一定時間低下 No.3 無双奥義・皆伝中に板部岡江雪斎を撃破 豊臣秀吉の体力が回復 No.4 開始から3分以内に壬生義雄を撃破 真田幸村の進軍速度が一定時間低下 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 当世具足 戦草鞋 霊鏡 荒御魂 参 団子 戦草鞋 荒御魂 活水盃 蛭巻小太刀 蒔絵印籠 攻略アドバイス 小田原城に閉じ込められてからは迅速な行動が必要になる。 風魔小太郎を撃破したら、二階から飛び降りて西門へ急行しよう。 味方が天守に閉じ込められてしまっている場合、守備頭を撃破して彼らを解放しよう。 撃破効果No.3の板部岡は移動しないので、天守脱出まで放置しておいても構わない。 ☆猛将伝&Zの変更点 ☆第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 三方ヶ原の戦い 上田城の戦い 小田原討伐 沼田城の戦い 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/6722.html
地図 合戦 合戦場 三増峠 三増峠 [#obd5259f] 場所 [#vf46553e] 合戦場候補地 [#f4a19ee6] 地歴 [#i5f39f8a] その他情報 [#e58c3e9a] 場所 甲斐-武蔵 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 地歴 実際には相模と甲斐の国境である。 津久井衆およびその筆頭である内藤氏(今ゲームの内藤綱秀の家)が支配する地域でもある。 しかし、津久井衆はすべてが北条家に属しておらず、半分ほどが武田家に属していたとされ、1569年の小田原包囲戦では武田信玄は帰路にこの峠を選択するとともに、撤収を装い、追撃した北条勢をここで蹴散らした。なお、この際内藤家当主が討ち取られたと甲陽軍鑑にあるが、定かではない。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/4449.html
地図 合戦 合戦場 三増峠 三増峠 [#obd5259f] 場所 [#vf46553e] 合戦場候補地 [#f4a19ee6] 地歴 [#i5f39f8a] その他情報 [#e58c3e9a] 場所 甲斐-武蔵 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 地歴 実際には相模と甲斐の国境である。 津久井衆およびその筆頭である内藤氏(今ゲームの内藤綱秀の家)が支配する地域でもある。 しかし、津久井衆はすべてが北条家に属しておらず、半分ほどが武田家に属していたとされ、1569年の小田原包囲戦では武田信玄は帰路にこの峠を選択するとともに、撤収を装い、追撃した北条勢をここで蹴散らした。なお、この際内藤家当主が討ち取られたと甲陽軍鑑にあるが、定かではない。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/301.html
あらすじ 甲斐に記憶を抹消され、朱里のことをすべて忘れたパワポケ。 監督の野々村が倒れてしまい、古沢が監督代理となった。今、三年目のシーズンが始まる。 パワポケはナマーズをリーグ優勝に導けるのであろうか? そして最後の結末はどうなる... 紫杏はハピネスXの生産を中止し、ハキムに対して「...苦しみのたうちながらさっさと一人残らず死んでしまえ」と言う。 そう...すべては父親のかたきを討つために...その後、甲斐にアジムの指導者の暗殺を指示した。 パワポケは魔人に電話するが、悪魔から魔人は留守だと言われる。悪魔からすべてを聞くと、魔人のしわざらしいのだ。 6月1週...ナマーズパークの改装工事。そして... 官取「こんな夜中になんです、社長。いきなりトレードだなんて言わないでくださいよ。」 紫杏「たいした用事じゃない。 もし高校時代の私のことを誰かがたずねてきたなら、伝えておいてほしいことがある。」 官取「......へ? オイオイ意味わかんねえよ、それ。」 紫杏「正しい相手になら、それで伝わる。」 (ピッ) 紫杏「(ナマーズタウン改装工事のため一般人はいない、警備は手薄。さあ来い、ルッカ。)」 「シアン本人の声と確認。標的は、本社ビル内です。」 ルッカ「よし、全隊突入。決して油断するな。」 ルッカの部隊はジャジメント本社ビルへ入った。 ルッカ「ジャジメント特殊部隊の総攻撃、ミス紫杏とも今夜かぎりです。」 「了解しました、突入します!」 「...この作戦、会長の承認を得てるんですかね?」 「知らんよ。ただ、この戦いの勝者が次のジャジメントのトップだろうな。」 (ガシャン、ガシャン) 「な、なんだこいつらは?!」 (うわあああああっ?!) 「あっ? 強力な妨害電波です! 各隊と連絡がとれません!」 ルッカ「あわてるな。通信方法をレーザーに変更。」 「了解...あ? B班から緊急連絡です!」 (...ザ...ロボッ...超能力が効かない...クモだ! クモが...ザッ...) 「...通信、切れました。」 ルッカ「いったい、どうなっているのです? 他の部隊との通信は!?」 「それが、まったく...あ、A班のテレパスから緊急連絡! ええと...」 (うわぁあああ!) (ぎゃあああ!) (ドス ザク バスッ) ルッカ「何が起こっているのです!」 (ガシャン、ガシャン) ルッカ「このロボットたちはいったい...どうやってセンサーをごまかした?」 「ほ、包囲されています!」 ルッカ「おのれっ! これはワナだ!」 甲斐「ESPジャマー(超能力妨害装置)が期待通りに効果を発揮しています。 3つの地区で制圧を完了。11番地区のみ、まだ抵抗中です。」 紫杏「ふん...ルッカはそこだな。予備のTXを20体さしむけろ。 残りの10体は私とともに来い。これよりジャジメント本拠へ急行...王の首をとる。」 甲斐「私へも命令を。」 紫杏「おや、言う必要があるのか? ...来い、私を守ってくれ。」 甲斐「ハッ!」 (そして...) ジャジメント地下要塞 (ドガーン) (バリバリバリ...) 「くそ、堅い守りを誇るこの要塞にどうやって侵入してきた? それと超能力者の部隊はどうした!」 「それが、ルッカ局長の命令でほとんど日本に移動していて!」 「あ、あのバカ女ぁ! どこまで勝手なことを...」 (ドガーン) ゴルトマン「.........。」 「会長、ここはもうダメです! 今のうちにお逃げください!」 ゴルトマン「...ムダじゃよ。連中は脱出用の通路から侵入してきた。 あれはルッカと私しか知らないはずだが...まあとにかく、もう逃げ道はない。」 (ズガガーーン!) (ガシャン、ガシャン) 「うわっ、もう来た!」 紫杏「失礼いたします。」 ゴルトマン「お前がこの場所にいる、ということはルッカが敗れたのだな?」 紫杏「少なくとも、今は。」 ゴルトマン「...そうか。あれは優秀な子だったが、 結局エゴを捨てられなかった。それがお前との差だろうな。」 紫杏「会長にひとつお聞きしたいことが。」 ゴルトマン「ふむ?」 紫杏「ジャジメントには世界を征服するだけの力があった。なぜ途中でやめてしまったのです?」 ゴルトマン「...老い、だろうな。若いうちは勢いだけで進めるが 歳ととると失うものやリスクにどうしても目が行ってしまうものだ。おそらく、お前は進むのだろう?」 紫杏「私の目的は、さらにその先にありますから。」 ゴルトマン「くくく...なるほど。お前を見出したワシの能力はまちがってはいなかったな。」 紫杏「ありがとうございます。そして、お世話になりました。」 ゴルトマン「ああ、そうそう。ところで、君は本当に誰なんだね?」 紫杏「私が思うに、それはあまり重要な問題ではないと思います。なさねばならぬことと比べて。」 ゴルトマン「すばらしい...ククク、ルッカではかなわぬはずだ。」 紫杏「では、これにて...」 ゴルトマン「お別れだな。」 (グシャッ!) 「ヒィ、会長!」 紫杏「降伏した者の命は助けてやれ。 それとここのデータはすべて回収しろ。戦いは、まだ終わりではないぞ。」 (スタスタ...) TX「...リョウカイ...」 (翌日...) パワポケ「あ、あれ、なんだこれ? このあたりの建物...あちこち壊れているじゃないか。」 官取「改装工事中に、警備の目を盗んで暴れまわった連中がいたらしいぜ。」 パワポケ「ひどいなぁ。きれいになるどころか、こんなんじゃお客さんも来ないよ。」 官取「早く修復してほしいよな。」 パワポケ「(でも、なんだかここで戦争でもしたような...いやいや、そんなまさか。)」 6月2週、ナマーズは試合に勝利。 その後、パワポケが「社長はどうなるんでしょう?」と野々村に言うと、 同じような人間ばかり集めて気に入らない人間を除いて行って...行きつくところまで行ってしまうらしいという。 大神「え? おい、どうしてお前がここにいる!」 紫杏「まあ、そうカッカするな。健康によくないぞ。」 大神「犬井! こいつを社長室からつまみ出せ!」 犬井「...会長。おかえりなさいませ。」 紫杏「博之の護衛、ごくろうだった。」 大神「え...どういうことなんだ?」 紫杏「博之。まだ、わからんか?」 大神「まさか...パパ?! いや、ボクのパパ 大神美智雄は死んだ。本人だったのはまちがいない。」 紫杏「そうだ、たしかに死んだ。だが、ワシは万が一に備えてこの女に人格と記憶を残しておいた。 いかにこの女が優秀だとしても、ワシの知識と経験がなければ海千山千のつわものどもと わたりあうことはできなかったろう。」 大神「待ってくれ。つまりキミは、いやあんたは...」 紫杏「博之。時間がないのだ。オオガミとジャジメントの戦いによる世界の混乱を 終わらせなくてはならん。力を貸してくれ。」 大神「いったいどうやって!」 紫杏「オオガミが唯一絶対の力となる。それだけがすべての解決策だ。」 7月1週 パワポケはミルキー通りのアウトレットモールへ向かった。 パワポケ「あ、なんだこりゃ。えーと、説明が書いてあるぞ。 「魔人だけでなく、厄災を封印するためのツボです」 え...魔人と厄災を封印するツボ? どうしてこんなものが普通に売ってるんだ? いんちきアイテムかもしれないけど万が一のために、買っておくか。 でも、使うのはいよいよ危ないって時だけにしよう。 もし効果がなかったら、まちがいなくひどい目にあうからな。」 紫杏「世界中のジャジメント支部長の諸君。 ゴルトマン会長の命によりジャジメントの全権はこの私にたくされた。 今後は、私からの指示にしたがっていただきたい。」 (小娘が!) (なんの裏づけがあってのことだ?) (私は認めんぞ!) 紫杏「...22番を消せ。」 (ぎゃああああ!) (おい、どうした?) (西ヨーロッパ支部からの映像が消えたぞ?) 紫杏「西ヨーロッパ支部長のところでなにかトラブルがあったようだ。 他の者も、注意したまえ。なにかあってからでは、遅いからな。」 (......。) (......。) (......。) 紫杏「さてと...諸君。今後は、私の指示に従っていただけるのかな?」 (わっ、わたしは、シアン会長代行を支持いたします!) (そ、そうだ、ワシも!) (シアン会長代行、バンザイ!) 紫杏「.........。では、会議は以上だ。」 (パッ) 紫杏「少しは気概を見せるかと思ったが...見苦しい連中だ。」 甲斐「はい、私もそう思います。」 紫杏「一年以内に全員のクビをすげかえる。後任のリストを作成しろ。」 甲斐「はい。」 紫杏「次は、他の資本グループだな。中国の九百龍、地中海のカエサリオン そしてアジム...か。連中が、お互いに手を結ぶ前に完全に叩きつぶせ。」 甲斐「マスコミへの発表と同時に、世界中の敵対組織に攻撃をかけます。 ジャジメントの組織力とオオガミのテクノロジーの前に敵はいません。」 紫杏「では、世界をひっくり返すとするか。」 (翌日...) パワポケ「ふあ~あ、みんなおはよう! さあ、今日も野球をがんばるぞ。」 官取「それどころじゃないぞ! ジャジメントとオオガミが一つになっちゃうんだ!」 パワポケ「はあ?」 古沢「朝からテレビは全部のチャンネルでこのニュースばかりだ。世界中が大騒ぎらしいぞ。」 パワポケ「ええと...ものすごく大きな会社になるってことなんですかね?」 古沢「とんでもないことになるらしい。...よくわからないんだけどな。」 パワポケ「じゃあ、とりあえず俺たちにはあまり関係がないじゃないですか。」 官取「そんなことないって! このテレビを見ろよ!」 「...つまり、球団を減らさくてはいけない?」 水木「ひとつの会社が2つのチームを持つことは禁じられてますから。」 「つまり、ナマーズかホッパーズかどちらかのチームがなくなると?」 水木「そういうことになりますね。」 パワポケ「え? うええええええええ!?!」 「ただいま入ったニュースによりますと、 家電トップメーカーの大帝国工業が、ジャジメントに買収されました! これは、これまで防衛していたオオガミが急に買収に同意...」 パワポケ「そんな話題はどうでもいいからさっきの話題の続きは!?」 古沢「あの、よくわからないけど...ナマーズがなくなったら俺たちどうなるんだ?」 そして、その後ナマーズを今年限りで解散すると神条社長からの発表があった。 紫杏「...目下の状況は、以上です。」 「まずは、おめでとうと言うべきでしょうかネ。」 紫杏「まだ始まったばかりにすぎません。計画の立案者として、 あなたには今後ともご指導のほどをお願いします。人類のために。」 「人類のためニ。」 (ピッ) 「...そして、なによりもこのワタシのためニ。」 古沢「あれ、ここで何をしてたんだ?」 「いや、ちょっとその電話を。」 古沢「なんだ、そうなのか。(球団のこともあって、みんな不安なんだろうなぁ。)」 (...そのころ...) 黒野博士「あー、なんじゃこれは。」 立花「博士、どうしたでバッタ?」 黒野博士「うむ。たかゆきのメモリーをそろそろ増設しようかとチェックしておったら、 変なデータチップが見つかった。だれかがまちがえて、無意味なものをはめこんでおったようだな。」 立花「なるほど。たかゆきの口が悪いのはそのせいだったでバッタね。」 たかゆき「コラコラ、勝手なことぬかすんじゃねーよ! それから、チップを間違えたのは唐沢博士だぜ、きっと。」 立花「ああ、あの博士でバッタか。なつかしい名前でバッタね。」 黒野博士「十数年前になくなった唐沢か...ふむ、チップの中身は研究データだな。 あいつが、こんな研究をしていたとは。」 立花「何の研究でバッタ?」 黒野博士「「時間流の変更可能性について」...タイムマシンだな、これは。 ばかばかしい、そんなものとっくの昔にムリと証明されとる。」 (ポイ) 立花「あ、捨てるなら、おいらがもらっとくでバッタ。」 黒野博士「勝手にせい。」 (スタスタ...) 立花「このチップ、マフラを止めるのにちょうどいい大きさなのでバッタ♪」 たかゆき「そんなことして、知らねえぞ~? そのチップのせいで、お前世界中からねらわれたりしてな!」 立花「そんなことあるわけないでバッタ!」 このままではナマーズは解散となってしまう。 パワポケはナマーズを残すためにホッパーズに勝つしかないといい、気合を入れた。 一方、ホッパーズの選手たちも打倒ナマーズに向けて気合を入れる。 8月3週、ナマーズは試合に勝利し、ホッパーズも勝利。 9月3週、ペナントレース最終戦。ナマーズは勝利し、ついにリーグ優勝! 優勝した途端に古沢から重大な知らせが。なんと、クライマックスシリーズで勝たないとダメらしい。 パワポケはこれで3つの願いをかなえた。古沢はナマーズの存続の件に悩むが、 パワポケは「当たって砕けろ」と伝え、古沢は勇気を出して紫杏に解散の件を話にいくことにした。 そのころ... 「中国の九百龍が、無条件降伏を申し出てきました。」 紫杏「若手リーダーの首を差し出させろ。すでにリストはできている。」 甲斐「ギリシャからの連絡です。カエサリオンの一族の生き残りを発見しました。 彼らは組織を解散する代わりに助命を望んでいます。」 紫杏「...西ヨーロッパ支部長があそこの長女を欲しがっていたな? まず、差し出させろ。その後で、適当な理由をつけてそれ以外の者はすべて殺せ。」 甲斐「.........。」 紫杏「どうした?」 甲斐「今日、ナマーズの試合があったそうです。」 紫杏「野球か! ...なんだか遠い世界の話のようだ。」 甲斐「無理に大神を演じる必要はありません。あなたのやり方でやるべきです。」 紫杏「だめだ、そんなことをすれば!」 甲斐「罪の意識に耐えられませんか?」 紫杏「! (たしかに、私は演じることで恐怖や迷い、罪の意識から自由だった。 だが、それは正しいことなのか?) ...わかった、さっきの件は変更する。 こちらの監視下にとどまる限り、命は保障すると伝えろ。」 甲斐「ありがとうございます。」 次の週...オオガミとジャジメントの合併した新会社は、ツナミ・グループという名前に決まった。 なお、混乱を避けるためグループ各社はオオガミおよびジャジメントの名前を 合併後も使用するとのことらしい。パワポケたちの所に紫杏と甲斐が来た。 パワポケは官取に「古沢監督を呼んできてくれ」と頼み、官取が古沢を呼んでくるまで パワポケは紫杏との会話で時間を稼ぐが、話が続かず紫杏はビルに向かってしまう。 古沢が到着し、社長に話があるというが、黒服にお通しはできないととめられてしまう。 そしてクライマックスシリーズが近づいた... 続く 目次へ 次へ 前へ
https://w.atwiki.jp/retsuden/pages/13.html
激突!目隠し将棋~女流棋士編~ 080222 ▲熊倉-△甲斐 | 1m | 3m 080229 ▲鈴木-△中村(前編) | 1m | 3m 080307 ▲鈴木-△中村(後編) | 1m | 3m 080314 ▲甲斐-△中村(前編) | 1m | 3m 080321 ▲甲斐-△中村(後編) | 1m | 3m 080328 中村インタビュー | 1m | 3m 激突!目隠し10秒将棋~関西編~ 070413 ▲矢倉-△小林 | 1m | 3m 070420 ▲村田-△島本 | 1m | 3m 070427 ▲村田-△小林 | 1m | 3m 070504 ▲矢倉-△島本 | 1m | 3m 激突!目隠し10秒将棋 Part2 061215 ▲豊川-△北浜 | 1m | 3m 061222 ▲鈴木-△真田 | 1m | 3m 061229 ▲鈴木-△豊川 | 1m | 3m 070112 ▲真田-△北浜 | 1m | 3m 070126 ▲鈴木-△北浜 | 1m | 3m 激突!目隠し10秒将棋 061013 ▲阿久津-△片上 | 1m | 3m 061020 ▲佐藤-△熊坂 | 1m | 3m 061027 ▲佐藤-△片上 | 1m | 3m 061103 ▲阿久津-△熊坂 | 1m | 3m 061110 ▲熊坂-△片上 | 1m | 3m 061117 ▲阿久津-△佐藤 | 1m | 3m ペア将棋トーナメント 070216 | 1m | 3m 070223 | 1m | 3m 070302 | 1m | 3m 070309 | 1m | 3m 070316 | 1m | 3m 070323 | 1m | 3m 070330 | 1m | 3m 爆笑!将棋ニュースプラス杯 060804 060811 060818 アマVSボナンザ 061124 | 1m | 3m 061201 | 1m | 3m 061208 | 1m | 3m
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/390.html
蠣崎季繁(かきざき すえしげ)日本(若狭国)????~1462統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------蝦夷地に渡って下之国安藤政季の娘婿となり、蠣崎氏を名乗って花沢館に住み、蠣崎家の初代となる。 蠣崎信廣(かきざき のぶひろ)、武田信広日本(若狭国)1431~1491統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------若狭守護大名・武田信賢の子。後に出奔して蝦夷国に流れ着き、蠣崎季繁に気に入られ、養嫡子となり蠣崎家2代当主となる。後にコマシャインの乱を鎮圧し、蝦夷の支配を確立した。 北畠顕泰(きたばたけ あきやす)日本(伊勢国)????~1412統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊勢国司北畠家2代当主。北畠顕能の次男。北朝側の伊勢守護土岐氏と争った。後に室町幕府と講和し、息子たちとともに応仁の乱を戦う。 北畠教具(きたばたけ のりとも)日本(伊勢国)1423~1471統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊勢国司北畠家4代当主。権大納言。北畠満雅の子。室町幕府に恭順を誓い、嘉吉の乱で伊勢に逃れてきた赤松教康を討った。応仁の乱でも足利義視を保護している。この時は東軍に味方した。 北畠満雅(きたばたけ みつまさ)日本(伊勢国)????~1429統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊勢国司北畠家3代当主。北畠顕泰の次男。皇統が北朝から南朝に譲られないことを不服として挙兵するが、土岐氏に破れ降伏する。北朝の称光天皇が崩御すると、南朝の小倉宮泰成親王の擁立に画策するが、失敗。小倉宮が満雅を頼って下向すると再び挙兵、鎮圧に派遣された土岐持頼の軍に攻められ戦死した。 巧如(ぎょうにょ)、玄康、證定閣日本1376~1440統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------浄土真宗本願寺第6世法主。綽如の次男。日野資康の猶子となる。本願寺法主となってからは、北陸地方の布教に力を注ぐ。 後龜山天皇(ごかめやまてんのう)、熙成(ひろなり)日本1347~1424統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第99代(南朝第4代)天皇。後村上天皇の第二皇子で、長慶天皇の弟。この時代になると、北朝との和平が進められた。将軍・足利義満が和平に応じ、次いで北朝の後小松天皇に皇位を譲るという条件で和平に応じた。 後小松天皇(ごこまつてんのう)、幹仁(もとひと)日本1377~1433統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第100代(北朝第6代)天皇。後円融天皇の第一皇子。南朝との和平に応じ、後亀山天皇から皇位を譲渡され、南北の統一後の天皇となった。 後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)、成仁(ふさひと)日本1442~1500統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第103代天皇。後花園天皇の第一皇子。後花園天皇の譲位を受けて即位するも、応仁の乱が勃発したため避難した。 後花園天皇(ごはなぞのてんのう)、彦仁(ひこひと)日本1419~1470統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第102代天皇。崇光天皇の子孫であり、持明院統の本家筋に当たる。後小松天皇の院政の後、親政を敷く。各地で土一揆が起こり、さらに永享の乱や嘉吉の乱なども起こる。後に後土御門天皇に譲位して上皇となり院政を行なうが、三種の神器が奪われる禁闕の変、応仁の乱が起こる。 佐竹義俊(さたけ よしとし)、佐竹義従日本(常陸国)1420~1477統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------佐竹家13代当主。佐竹義人の嫡男。父に家督を譲られたが、実権は父が握っており、弟が溺愛されたため、居城の太田城を追放されてしまい、父と弟の死後、戻ることが出来た。 佐竹義治(さたけ よしはる)日本(常陸国)1443~1490統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------佐竹家14代当主。 佐竹義人(さたけ よしひと)、上杉義憲日本(常陸国)1400~1468統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家12代当主。関東管領・上杉憲定の次男で、先代・佐竹義盛の養子となって家督を継ぐ。上杉禅秀の乱では、鎌倉公方の足利持氏に付く。しかし、足利持氏と上杉憲実(実家)が対立したため、関係改善に奔走した。 佐竹義盛(さたけ よしもり)日本(常陸国)1365~1497統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家11代当主。佐竹義宣の子。鎌倉に多福寺を建立して入道する。鎌倉公方によって佐竹氏が関東八屋形に任命された。常陸守護。左馬助。 里見義実(さとみ よしざね)日本1412~1488統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------安房の戦国大名・里見氏の初代。里見家基の息子。結城合戦で父・家基が討たれると落ち延びて鎌倉公方(後の古河公方)足利成氏に仕えた。 地獄太夫(じごくたゆう)日本????~????(15世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------遊女。幼い頃に賊に攫われたが、美しかったため堺の遊女に売られた。この世の不幸は前世の行ない故と、自ら「地獄」を名乗った。一休宗純とも歌を送り合い、亡くなる時にも一休が看取った。 斯波義重(しば よししげ)日本(尾張国)1371~1418統率:C 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------守護大名。斯波義将の子。足利義満に仕え、治部大輔、左衛門佐、右兵衛督を歴任する。越前守護だったが、応永の乱を幕府側で戦い、尾張守護も任じられた。更には、7代管領となった。尾張の経営に尽力した。 島津伊久(しまづ これひさ)日本(薩摩国)1347~1407統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------総州島津家2代当主。島津師久の嫡男。嫡男である島津守久と仲違いをして、城を包囲されるが奥州家の島津元久に仲介される。これにより、家宝と薩摩守護職を譲った。 島津忠国(しまづ ただくに)日本(薩摩国)1403~1470統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家9代当主。島津久豊の嫡男。日向国の伊東氏と和睦をして平和を保った。大規模な一揆が起こると弟の島津用久を守護代に任じてその処理をさせた。しかし、用久が力を持ちすぎて兄弟間の争いとなるが、後に和睦して分家の薩州家を立てさせた。 島津立久(しまづ たつひさ)日本(薩摩国)1432~1474統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家10代当主。島津忠国の次男。琉球や李氏朝鮮とも交易を盛んに行った。応仁の乱が起こると、名目上は東軍の細川勝元に味方したが、参陣しなかった。修理亮、陸奥守。 島津久豊(しまづ ひさとよ)日本(薩摩国)1375~1425統率:B 武力:A 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------島津家8代当主。島津氏久の次男で島津元久の弟。先代の兄・元久の死後、甥の伊集院熙久を追放し、自らが当主となった。強引なやり方に家中が分裂した(伊集院頼久の乱)が、伊集院派を力でねじ伏せた。さらに、総州家の島津守久を肥後国に追放し、守護としての地位を確立した。 島津久林(しまづ ひさもり)日本(薩摩国)1412~1430統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------総州島津家5代にして最後の当主。島津久世の子。父・島津久世が島津久豊に攻め殺されると、祖父である島津守久を頼るが、島津忠国に攻められて肥前に亡命する。後に薩摩真幸院に潜伏していたが、忠国に急襲され自害し、総州島津家は断絶した。 島津久世(しまづ ひさよ)日本(薩摩国)????~1416統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------総州島津家4代当主。島津守久の子。奥州家の家督争いの中の伊集院頼久の乱において島津久豊に請われて出陣するが、反旗を翻し、伊集院頼久側に付き、勝利に貢献する。しかし、後に島津久豊に大敗し、和睦に向かう途中に包囲されて自刃する。 島津元久(しまづ もとひさ)日本(薩摩国)1363~1411統率:A 武力:B 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------島津家7代当主。島津氏久の嫡男。大隈守護。総州家の伊久と守久の不仲を仲介したことで、総州家より、家宝と薩摩守護職を譲られる。後に日向守護にもなった。領国内の国人の被官化を図って支配力を強め、明・李氏朝鮮・琉球と貿易を盛んに行なった。 島津守久(しまづ もりひさ)日本(薩摩国)????~????(14世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------総州島津家3代当主。島津伊久の長男。父と対立し、居城川辺城を包囲するが、奥州家の島津元久に仲介されて和睦する。しかし、これによって薩摩守護職を継ぐことなく出水に居を構えた。孫の島津久林を匿うが、島津忠国に攻められて肥前に亡命する。 稱光天皇(しょうこうてんのう)、称光天皇、実仁(みひと)日本1401~1428統率:E 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第101代天皇。後小松天皇の第一皇子。後小松天皇より皇位を譲られるが、院政となる。 千子村正(せんこ むらまさ)日本(美濃国)????~????(15世紀)統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------刀工。作品は徳川家から『妖刀』と恐れられた。理由は家康の祖父・清康と父・広忠が家臣に殺害された時の凶器、嫡男・信康の切腹の介錯の刀、家康が怪我をした槍、全てが村正だったからである。また徳川に仇なした真田幸村、由井正雪も村正を用いた。このため維新志士に好まれた。 祖洞(そどう)日本(三河国)????~????(15世紀)統率:C 武力:A 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------三河の大樹寺の寺僧。怪力の持ち主で『七十人力』桶狭間の戦いで今川義元が討たれた際、落ち延びた松平元康(徳川家康)を追ってきた野武士を総門の閂を引き抜いて撃退した。この時の閂は後に『貫木神』と名付けられた。 存如(ぞんにょ)、円兼日本1396~1457統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------浄土真宗本願寺第7世法主。巧如の長男で、広橋兼宣の猶子となる。現在の本願寺のような御影堂、阿弥陀堂の両堂形式をはじめて整備した。 武田信重(たけだ のぶしげ)日本(甲斐国)1386~1450統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家12代当主。武田信満の長男。一時、高野山に入道したが還俗し、結城合戦で結城持朝を討ち取る。将軍・足利義教と信濃守護・小笠原氏の後援を得て甲斐に入国するが、領土経営に苦心した。 武田信長(たけだ のぶなが)日本1401~1477統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------武田信満の次男で、武田信重の弟。右馬助。上杉禅秀の乱以降、甲斐で勢力を強める逸見氏を排除しようとするが失敗する。後に将軍・足利義教に従って結城合戦に参加し、義教が暗殺されると、今度は古河公方・足利成氏に仕えた。成氏の命を受け、上総国を接収して上総武田氏の祖となる。真里谷城を築城する。 武田信春(たけだ のぶはる)日本(甲斐国)????~1413統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家9代当主。武田信成の子。陸奥守、伊豆守、甲斐守護。室町幕府側に付いて甲斐の南朝勢力と戦った。多くの領地を寺社に寄進した。 武田信満(たけだ のぶみつ)日本(甲斐国)????~1417統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家10代当主。武田信春の子。安芸守、甲斐守護、安芸守護。関東管領・上杉禅秀の乱では、縁者であるためこれを支持するが、乱は鎮圧されて敗走する。後に自刃して、甲斐国は守護不在となってしまった。 武田信元(たけだ のぶもと)、穴山満春(あなやま みつはる)日本(甲斐国)????~????(15世紀)統率:D} 武力:D} 政治:C 知力:D} 文化:D} 魅力:D}--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家11代当主。武田信春の子で、武田信満の弟。穴山氏の養子となっていたが、兄の信満が上杉禅秀の乱で自害すると、家督を継ぐ。しかし、甲斐では逸見氏が勢力を拡大しており、入国も困難だった。甥の武田信長の助力で勢力回復を図った。 武田信守(たけだ のぶもり)日本(甲斐国)????~1455統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家13代当主。武田信重の子。甲斐守護だが、実権は守護代・跡部氏に握られていた。 伊達氏宗(だて うじむね)日本(陸奥国)1371~1412統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家10代当主。伊達政宗の子。従五位下、兵部少輔。父の菩提を弔うため東光寺を創建した。 伊達成宗(だて なりむね)日本(陸奥国)1435~1487統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家12代当主。伊達持宗の次男。従四位上、兵部少輔、奥州探題。妻の在所である大崎家で内乱が起こると、当主・大崎義兼を助けて収めている。 伊達政宗(だて まさむね)日本(陸奥国)1353~1405統率:B 武力:B 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------伊達家9代当主。伊達宗遠の子。大膳大夫。伊達家中興の祖とされる。鎌倉公方・足利満兼が領土割譲を求めると、それを拒否し、大崎家などと同盟を結び、鎌倉方の結城満朝や上杉氏憲と戦った(伊達政宗の乱)。 伊達持宗(だて もちむね)日本(陸奥国)1393~1469統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家11代当主。伊達氏宗の嫡男。兵部少輔、大膳大夫。鎌倉公方・足利持氏に対して反旗を翻した(伊達持宗の乱)が、後に幕府に帰順し、寺社造営などで功を挙げた。
https://w.atwiki.jp/shimanesports/pages/8.html
・保持タイトル:2冠(女流王座、女流名人) ・クィーン称号:クィーン倉敷藤花、クィーン女流名人 ・奨励会三段 第7期マイナビ女子オープン五番勝負(女王) ●○●●:里見香奈女流名人 ○●○○:中村真梨花女流二段 《奪取》 タイトル戦 女王 女流王位 女流王将 女流王座 倉敷藤花 女流名人 2008年度 第1期 第19期 第30期 第16期 対 清水市代 ○○ タイトル奪取 第35期 2009年度 第2期 第20期 第31期 第17期 対 中村真梨花 ○○ タイトル防衛 第36期 対 清水市代 ○○○ タイトル奪取 2010年度 第3期 第21期 第32期 対 清水市代 ●○○ タイトル奪取 第18期 対 岩根忍 ●○○ タイトル防衛 第37期 対 清水市代 ○○○ タイトル防衛 2011年度 第4期 第22期 第33期 対 石橋幸緒 ○○ タイトル防衛 第1期 第19期 対 清水市代 ○○ タイトル防衛 第38期 対 清水市代 ●○○○ タイトル防衛 2012年度 第5期 第23期 対 甲斐智美 ○○○ タイトル奪取 第34期 対 中村真梨花 ●○○ タイトル防衛 第2期 第20期 対 矢内理絵子 ○○ タイトル防衛 第39期 対 上田初美 ○●○●○ タイトル防衛 2013年度 第6期 対 上田初美 ○○○ タイトル奪取 第24期 対 甲斐智美 ○●○●● タイトル失冠 第35期 対 香川愛生 ●○● タイトル失冠 第3期 対 加藤桃子 ●○○○ タイトル奪取 第21期 対 甲斐智美 ○●● タイトル失冠 第40期 対 中村真梨花 ○○○ タイトル防衛 2014年度 第7期 対 加藤桃子 ●○●● タイトル失冠 第25期 休場 第36期 休場 第4期 第22期 休場 第41期
https://w.atwiki.jp/gurunyaga/pages/126.html
武将 ミケだ信玄 天 (列伝)武田信玄 属性 空 あいう 兵科 騎馬 コスト 12 体力 000 攻撃力 000 成長 遅め 特技 甲斐の虎 Lv1 効果 大将特技 人は城 Lv6 効果 パラメータ 転生回数 Lv1 LvMax HP ATK Lv HP ATK 転生0 000 000 Lv50 000 000 転生1 000 000 Lv60 000 000 転生2 000 000 Lv70 000 000 転生3 000 000 Lv80 000 000 転生4 000 000 Lv90 000 000 (能力や使い勝手などに関するコメント) 入手方法 ダンジョン報酬関東三国志・個人Pt報酬 タグ: ねこ武将 コスト12 レア度:天 兵科:騎馬 大将特技:人は城 武田信玄 特技:甲斐の虎 空属性 遅め LastUpdate:2015/07/17 Fri 17 15 48