約 41,146 件
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/349.html
わたしたちのまち霧生ヶ谷 は、小学校の社会の副読本みたいなもので、本田のバイブルです(笑) -- (甲斐ミサキ) 2007-04-13 23 59 02 仙人が市民の家を夜な夜な覗いて、集めた情報を・・・>仙人出版 -- (甲斐ミサキ) 2007-04-14 22 36 55 、「霧生っ子(江戸っ子?)」は、うどんを作るのが上手とか霧生っ子はMY麺棒持ってるとか -- (甲斐ミサキ) 2007-04-14 23 03 15
https://w.atwiki.jp/sengokuhime2-ps2psp/pages/26.html
甲斐 武将 12名 北信濃 武将 10名 南信濃 武将 8名 域計 30名 累計 233名 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0204 甘利 昌忠 騎 甲斐 統智政 666 777 888 999 (1534~????)武田家臣。甘利虎泰の子。 0205 横田 綱松 弓 甲斐 統智政 641 752 863 974 (1525~1575)武田家臣。原虎胤の長男。 0206 浅利 信種 騎 甲斐 統智政 631 741 852 963 0207 武田 信玄 騎 甲斐 統智政 111113 121214 131315 141415 (77)騎兵号令(84)槍兵弱体(05)馬帝号令 (1521-1573)甲斐守護。信虎の嫡男。父の苛烈な政策に反対して父を追放、当主となる。精強な騎馬軍団を率い、臨機応変の知略で織田信長を苦しめた。通称「甲斐の虎」。 0208 山本 勘助 弓 甲斐 統智政 6126 7137 8148 9159 (82)陽動作戦(86)大規模陽動(87)虚報 (1493-1561)武田家臣。文武百般に通じ、主君・信玄の軍師を務めた。第四次川中島の合戦で「きつつきの戦法」を上杉謙信に見破られた責を負い、乱軍に突入し戦死した。 0209 山県 昌景 騎 甲斐 統智政 1186 1297 13108 14119 (76)騎兵突撃(84)槍兵弱体(77)騎兵号令 (1530-1575)武田家臣。武田四名臣の1人。兄・飯富虎昌と同様、軍装を赤で統一。内政・軍事・外交全般で主君・信玄を補佐した。長篠合戦で全身に銃弾を浴び戦死した。 0210 虎綱 春日 騎 甲斐 統智政 5101 6112 7123 8134 (94)無気力(98)士気回復(06)素早き鎮圧 (1527-1578)武田家臣。武田四名臣の1人。主君・信玄の小姓から侍大将となる。武略・用兵は家中随一といわれ「逃げ弾正」と呼ばれた。「甲陽軍鑑」の原著者という。 0211 小山田 昌辰 槍 甲斐 統智政 622 733 844 955 0212 小幡 虎盛 槍 甲斐 統智政 542 653 764 875 (1505-1561)武田家臣。甲陽五名臣の1人。「鬼虎」の異名をとり、生涯で36枚の感状を受けた。晩年は高坂昌信の副将を務めた。「よくみのほどをしれ」の遺言が有名。 0213 小山田 信有 騎 甲斐 統智政 533 644 755 866 (1519-1552)武田家臣。越中守信有の子。出羽守を称した。志賀城攻略、上田原合戦などで活躍。戸石城攻略戦で重傷を負い、死去した。葬儀には1万人が参列したという。 0214 穴山 信友 騎 甲斐 統智政 332 443 554 665 (1506~1561)武田家臣。穴山信君(梅雪)の父。 0215 真田 幸村 槍 甲斐 統智政 1184 1295 13106 14117 (92)強襲突撃(83)騎兵弱体(07)烈火突撃 (1567-1615)昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大坂城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。 0216 高梨 政頼 槍 北信濃 統智政 442 553 664 775 (1508-1559)信濃の豪族。信濃中野小館に拠る。高梨家は清和源氏で、高井郡高梨に住んだ井上盛満を始祖とする。武田信玄の北信濃侵攻軍に敗れ越後の長尾景虎を頼った。 0217 須田 満親 騎 北信濃 統智政 533 644 755 866 (1526-1598)信濃の豪族。信濃の一向一揆衆を指導した。のち上杉景勝に仕え、北陸の一向一揆対策の責任者となる。信濃海津城主を務め、徳川家康の信濃侵攻軍と戦った。 0218 村上 義清 槍 北信濃 統智政 1263 1374 1475 1586 (70)統率号令(73)槍兵号令(26)武神長槍 (1503-1573)信濃の豪族。葛尾城主。武田信玄軍の攻撃を2度も退け、近隣に勇名を轟かす。しかし、真田幸隆の計略に敗れて居城を失い、越後の長尾景虎の庇護を受けた。 0219 屋代 政国 弓 北信濃 統智政 321 432 543 654 (1525-1587)信濃の豪族。屋代城主。はじめ村上義清に属すが、武田信玄の信濃侵攻軍に降り家臣となる。武田家の滅亡後は、海津城主となった織田家臣・森長可に従った。 0220 井上 清政 騎 北信濃 統智政 532 643 754 865 0221 小笠原 長時 槍 南信濃 統智政 962 1073 1184 1295 (1519-1583)信濃守護。長棟の長男。武田信玄に信濃を追われ、越後・摂津・会津など諸国を流浪。旧領を回復した子・貞慶の帰国要請に応じる準備中に、近臣に殺された。 0222 溝口 長勝 弓 南信濃 統智政 342 453 564 675 (1515-1554)小笠原家臣。武田信玄に居城を追われた主君・長時を援助し、弓などを下賜される。のちに長時を居城に迎えるが、信玄に敗れ、長時に従い三好長慶を頼った。 0223 楽巌寺 雅方 弓 北信濃 統智政 432 543 654 765 (1509-1558)村上家臣。楽巌寺城主。もとは楽巌寺の僧であったという。1548年頃、武田信玄に居城を奪われ、戸石城に逃れる。主家の滅亡後は武田信玄に臣従した。 0224 原 虎胤 弓 北信濃 統智政 964 1075 1186 1297 (1497-1564)武田家臣。甲陽五名臣の1人。下総千葉家臣・原家の一族。生涯で38度の合戦に参加。城攻めに長じ、また情けに厚い豪傑で「夜叉美濃」の異名をとった。 0225 飫富 虎昌 槍 北信濃 統智政 1082 1193 12104 13115 (1504-1565)武田家臣。軍装を赤で統一した部隊を率いて活躍、「甲山の猛虎」の異名をとった。信玄の長男・義信の傅役を務めたが義信の謀叛未遂事件の責任をとり自害。 0226 馬場 信春 騎 南信濃 統智政 1251 1362 1473 1583 (76)騎兵突撃(92)強襲突撃(93)完全包囲 (1515-1575)武田家臣。武田四名臣の1人。多くの合戦に参加し1度も負傷せず「不死身の鬼美濃」と呼ばれた。長篠合戦の際に殿軍として主君・勝頼の逃亡を助け、戦死。 0227 内藤 昌秀 騎 南信濃 統智政 777 888 999 101010 (88)魅力(87)虚報(89)カリスマ (1522-1575)武田家臣。武田四名臣の1人。武田信繁の死後、主君・信玄の副将格となる。武略に優れ、箕輪城主として西上野方面の治政を担当した。長篠合戦で戦死した。 0228 秋山 信友 弓 南信濃 統智政 426 537 648 759 (1527-1575)武田家臣。伊那衆を統率する。徳川家康に「武田軍の猛牛」と評されたほどの猛将。岩村城に籠城して織田信長軍と戦うが、敗れて捕虜となり、磔刑にされた。 0229 木曽 義在 弓 南信濃 統智政 231 342 453 564 0230 木曽 義康 槍 南信濃 統智政 312 423 534 645 0231 沢渡 盛方 槍 南信濃 統智政 112 223 334 445 (????~1570)小笠原家臣。 0232 保科 正俊 弓 南信濃 統智政 841 951 1062 1173 (1509-1593)武田家臣。高遠城主。信濃先方衆として各地の.合戦に従軍し、活躍した。「槍弾正」の異名をとり「甲陽軍鑑」に戦国三弾正の1人として名を挙げられている。 0233 小笠原 信貴 弓 南信濃 統智政 352 463 574 685 (????~????)信濃国松尾城主。信濃攻略を目論む武田家に降った。以後は武田家と縁を結び、信州先方衆となる。武田家滅亡後は徳川家に仕えた。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/275.html
金櫻・橘香(かなざくら・きっか) 作者:神龍大帝 人物情報 誕生日 6月21日 血液型 O型 身長 153cm 体重 48kg スリーサイズ Bひみつ/Wないしょ/Hおしえない 出身地 山梨県北社 詳細情報 ガーデン・学年 甲斐聖山女子高等学校 3年 レギオン スーパーサブとして複数のLGに参加 スキラー数値 91 レアスキル ルナティックトランサー(S) サブスキル 虹の軌跡, インビジブルワン, 聖域転換 ,千里眼 CHARM ダインスレイフ・カービン ルーン 属性 リリィ アーセナル マディック 教導官 強化リリィ 故人 ○ 詳細 好きなもの わたあめ 苦手なもの 極端に苦い物 特技・趣味 歴史戦術研究 2年生の時に甲州攻防戦、甲州撤退戦を戦った。 ヘリオスフィアの育成に定評のある甲斐聖山において異色のルナティックトランサー使いである。 1年生の時にはレアスキルに覚醒しておらず、甲州撤退戦において友人の戦死をきっかけにルナティックトランサーに覚醒した。 撤退戦では殿を務め、負傷しながらも生還。 他のリリィと共に神奈川に避難しようとしていたが、徹底抗戦をうたう夢野花音の言葉に賛同し陥落地域である山梨に残る決意をした。 現在では甲斐聖山の数少ない3年生かつAZアタッカーであるが、持ち前のおどおどした恥ずかしがり屋な性格のため生徒会執行部には参加せず、どの部隊にも派遣されるスーパーサブとして戦っている。 甲斐聖山のマーチングバンドの様な制服はとても目立ち、その制服を来て戦うリリィ達の姿は地元住民から絶大な信頼を受けており、山梨の人々は甲斐聖山の青い制服を見ると安心すると言う。また、甲斐聖山のリリィ達もそれを十分に自覚しており制服のジャケットを身に纏い戦う際は、 【命を賭して不退転の覚悟で守り抜く】 と決めている。 橘花は1年生の時に友人を護れなかった事から自分にはジャケットを着る資格が無いと考えており、普段の出撃においてはジャケットを着る事はほとんど無い。 彼女がジャケットを着る時、それは己の死に場所を定めた時である。 + ネタバレ防止(クリックして開く) 生徒会執行部としては数少ない3年生かつ数々の激戦をほぼ全て殿として立ち回って来た事もあり、執行部入りを望んでいる。 交友関係 夢野・花音(ゆめの・かのん) 種田・正奈(たねだ・せいな) 作品紹介・関連リンク
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/908.html
石和温泉郷八田駅 (いさわおんせんごうはつた・Isawa-onsengō-Hatsuta Station)は、山梨県笛吹市石和町八田にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)丹波山線の駅である。 駅番号は TB26 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 山梨県笛吹市石和町八田 駅構造 高架駅 ホーム 1面1線 開業年月日 1999年5月1日 所属路線 丹波山線 駅番号 TB26 キロ程 50.7 km(奥多摩起点) ◀ TB25 甲斐小松(1.4 km) – (2.0 km)甲斐川田 TB27 ▶ 備考 業務委託駅ゆめチケット 無自動改札 簡易 駅構造 片面ホーム1面1線の高架駅。業務委託駅で、ゆめチケットは設置されていないが、自動券売機にて定期券や自由席特急券が購入可能(2012年3月までは設置されていた)。 主な設備 YuMeCa専用簡易改札機・タッチパネル式自動券売機・のりこし精算機を備える。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 TB 丹波山線 甲府方面 南山梨・塩山・奥多摩・ HN 桧原線方面 駅周辺 当駅は石和温泉郷の中にあり、数多くの宿泊施設が点在する。 歴史 1999年5月1日 - 甲斐(かい)八田(はつた)駅として開業。 2004年10月12日 – 所在地が合併に伴い、東八代郡石和町八田から笛吹市石和町八田になる。 2008年3月18日 – YuMeCa供用開始。 2009年3月14日 – 石和(いさわ)温泉郷(おんせんごう)八田(はつた)駅に改称。 2012年3月31日 – ゆめチケット営業終了。 隣の駅 TB丹波山線 ホリデー快速 南山梨駅(TB23) – 石和温泉郷八田駅 (TB26) – 甲府駅(TB32) 快速 南山梨駅(TB23) – 石和温泉郷八田駅 (TB26) – 新酒折駅(TB29) 普通 甲斐小松駅(TB25) – 石和温泉郷八田駅 (TB26) – 甲斐川田駅(TB27) TB 丹波山線(カントリーレール丹波山線) Tabayama Line HN 桧原線(カントリーレール桧原線) Hinohara Line (丹波山線)((JR青梅線方面 ) 奥多摩 - 南氷川 - 奥境 - 小河内ダム - 麦山 - 奥多摩湖 - 鴨沢 - 丹波山中央 - 北塩山 - 塩山 - 南塩山 - 後屋敷 - 南山梨 - 甲斐大野 - 甲斐小松 - 石和温泉郷八田 - 甲斐川田 - 東甲府 - 新酒折 - 善光寺 - 金手 - 甲府(桧原線)((JR五日市線方面 ) 武蔵五日市 - 西五日市 - 武蔵戸倉 - 乙津 - 桧原中央 - 武蔵南郷 - 上川乗 - 人里 - 数馬 - 奥多摩湖 最終更新:2022-06-21 丹波山線 山梨県 東京支部 笛吹市 駅 駅一覧い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15156.html
登録日:2012/06/13(水) 21 34 06 更新日:2022/03/07 Mon 01 16 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GAINAX OVA アニメ ガイナックス クラーク パチンコ化 哭きの竜 実写化 漫画 竹書房 能條純一 近代麻雀 鳴き 麻雀 あンた…… 背中が煤けてるぜ 麻雀飛翔伝 哭きの竜とは別冊近代麻雀(現、近代麻雀)で連載されていた、能條純一の麻雀漫画。 関東を縄張りとする暴力団、桜道会の二代目を巡り繰り広げられる抗争やそれにまつわる麻抗争雀、抗争を描く。 〜人物〜 竜 死人のよう、とまで言われる血の気のない顔色と七三(というか九一)に分けた髪が特徴的な雀ゴロ。また、対局中も右手から煙草を離さないヘビースモーカーである。 天性の強運と直感をもって、余人には理解不能な多用する打ち方から“哭きの竜”の異名を持ち、鳴くたびに牌が閃光を放つとされる。 当初はその強運から、途中からはとある秘密に関わったことから、桜道会を巡る抗争の渦に巻き込まれていく。 寡黙かつ非常に冷静で、作中に登場する極道達相手にも表情一つ変えず、拳銃片手に恫喝されても平然としていた。 終盤に銃撃され、それらしき男が生きているとの報があるもはっきりせず生死不明。だが、後に描かれた外伝で生存が確認され、相変わらず極道に絡まれながら鳴き麻雀を打っている。 桜田道造 関東最大の暴力団・桜道会初代会長。容貌、言動ともにヤクザらしからぬ温厚な人物。 竜との麻雀の最中に抗争中の暴力団・三好一家の狙撃を受ける。 その時の負傷が原因で命を落とした 甲斐正三 桜道会若頭にして、甲斐組初代組長。 竜の強運に目を付け己の下に置こうとしたが、桜道会会長への狙撃に始まる抗争のさなかに命を落とす。 川地幸一 桜道会舎弟頭にして、甲斐組と勢力を二分すると言われる川地組組長。 両手を顔の前に置く癖がある。 医師と偽って参加した麻雀の席で竜と出会う。 後に桜道会を離脱し幸友会を結成するが、石川の反撃にあい死亡。 石川喬 甲斐正三死後の甲斐組二代目組長にして、桜道会会長・桜田の妻・和子の懇願から最後に親子杯を交わされた桜道会初代本部長。 彼が実権を握ったことで、桜道会は石川派と川地率いる反石川派の内部抗争を招いてしまう。 甲斐同様に竜の強運を求めたが、本宮秋生の襲撃によりに命を落とす。 外田裕二 二代目甲斐組若頭を務め、策士として知られる切れ者。 関わった極道達が次々に命を落とす竜を、“魔性”を持つとして警戒していた。 ちなみに、劇中最も多く竜と対局している。 石川の死に際し、甲斐組存続のためにある策を実行。その策が原因で最後に命を落とす。 本宮春樹 桜道会系でも特に武闘派で知られる構成員500人の本宮組組長。通称、東海の暴れん坊。 石川とは甲斐の下で共に過ごした旧友だったが、甲斐組を継いだ石川への嫉妬心を海東に煽られ、石川と対立。 自ら石川の命を狙うものの石川の体を張った説得により己の行動を悔い、けじめのために竜と対局中の海東を単身で襲撃。海東の片目を奪うも命を落とす。享年33。 草野光 二代目甲斐組若頭補佐。外田のとったある行動に疑念を抱き、その真相を知るべく竜と麻雀勝負を行う。そして竜の行動から真相に気づくがそれが原因で命を落とす。 本宮秋生 本宮春樹の弟。兄の復讐のため、その死に関わった石川らを部下に命じて襲撃。その際の負傷が石川を死へ追いやる事になる。 竜と外田を相手にした命がけの麻雀勝負で敗北。彼らとの間にとある秘密を抱えたために外田らの指示で暗殺され、命を落とす。 三上信也 本宮秋生腹心の部下。上記の外田、竜との対局の際、四人目の打ち手を務めていた。 若い頃の石川と瓜二つの顔をしており、死んだ石川に代わる影武者として、(竜の見逃しによって)対局に勝利した外田に引き渡される。 最初は外田の指示通り石川を演じていたが、次第に極道としての才覚が開花。密かに甲斐組を束ね上げ、自らの意志で桜道会二代目会長となる。 また、それと共に「石川喬」として「三上信也」へ改名。秘密を知る外田をも暗殺し、己の地位を盤石とした。 10年後が舞台の外伝にも、序盤のみだが登場。大阪で竜と麻雀勝負した後病状が悪化し病床で竜との再会を切望したがかなわぬまま命を落とす。 海東武 京都に本部がある西日本最大の暴力団・関西共武会初代会長。一代で関西一円の極道を傘下においた、西の巨魁。 関西だけでなく関東の支配をも目論んでおり、上述の通り本宮春樹を唆して石川を襲わせたのもそのため。「極道に共存はあり得ない」が信条。 本宮の襲撃で左目を失った際、激昂して竜を殺害しようとするも失敗。後に「自身が唯一殺せなかった男」と語り、竜の死を信じていなかった。 どうでも良いが、襲撃されたとき押さえていたのは右目である。 作中の抗争が終結したのち、病によって命を落とす。 雨宮賢 本宮秋生が抱えていた代打ちの男。常に変装して打つため、本宮秋生以外に彼を知るものは皆無。竜とは対照的に、面前にこだわる打ち手である。 また、兄にいまいち似てない弟(*1)が外伝に登場している。 竜を負かそうとした外田の要請で竜と対局し、好勝負を繰り広げるが最終的に敗北。外田が無名の己に依頼して来たことで彼らの抱える秘密を察しており、竜との勝敗が決すると共に撃たれて命を落とす。 ……とまあ、だいたい分かって貰えたと思うが、基本的に麻雀漫画というよりもヤクザの抗争を描いた劇画である。 おかげで対局の最中に拳銃を抜いたり襲撃される(一応、その局の決着はつくが……)ことも多く、ロン牌が血塗れなんてことも少なくない。 また、和了時以外に竜の手配が映ることは皆無。 細々とした点差や勝敗より、「竜がいかに予想外の形で上がるか、登場人物達が己を貫くか」を楽しむ漫画と言えるか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/306.html
忍城の戦い(真田の章) 忍城の戦い(真田の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨携帯道具 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武・真田の章一覧 あらすじ 上田城での真田の戦ぶりに感じ入った家康は、 稲姫を真田信之に娶らせ、和睦を成立させた 一方、中央では信長の後継者として台頭した 豊臣秀吉により、着々と天下平定事業が進んでいた 真田も諸大名と同じく、秀吉の威に服した。 秀吉に逆らう勢力は、小田原の北条のみとなった 秀吉は天下統一の総仕上げとして小田原征伐を敢行。 北条の支城である忍城の攻略を、石田三成らに命じた 真田家もまた、秀吉の命に従った。信之と幸村は 三成らに恩を返すべく、勇んで忍城に赴いた ステージ情報 冒頭解説 天下の軍を前に結束を見せる北条軍。若き将の力で逆境を乗り越えよ! 出現条件 第一次上田城の戦いクリア 操作可能武将 真田幸村・直江兼続・真田信之・大谷吉継・上杉景勝・くのいち・石田三成・島左近・稲姫 難易度 ★★★★★★★★★☆ 制限時間 60分 勝利条件 成田長親の撃破 敗北条件 石田三成と長束正家いずれかの敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 石田三成 総大将ミッションNo.9の必要武将 成田長親 道具 総大将ミッションNo.11の撃破対象 長束正家 敗北条件 甲斐姫 武器 ミッションNo.4の阻止対象 真田信之 ミッションNo.11の必要武将 早川殿 武器 真田幸村 風魔小太郎 武器 ミッションNo.10の撃破対象 大谷吉継 正木丹波守 不定 ミッションNo.7の撃破対象 直江兼続 柴崎和泉守 不定 ミッションNo.2の撃破対象 稲姫 ミッションNo.11の必要武将 酒巻靭負 巻物 ミッションNo.2の撃破対象 くのいち 松田直秀 不定 選択武将・甲 下記参照 原胤長 金銭 選択武将・乙 千葉直重 不定 ミッションNo.8の撃破対象 佐竹義宣 ミッションNo.7の成功条件 壬生義雄 不定 ミッションNo.7の撃破対象 宇喜多秀家 ミッションNo.8の成功条件 伊東政世 不定 ミッションNo.8の撃破対象 池田輝政 松田康長 不定 ミッションNo.2の撃破対象 浅野長政 松田康郷 不定 中村一氏 忍者隊長×3 なし 増援1ミッションNo.5の阻止対象 細川忠興 ミッションNo.1の護衛対象 北条氏照 金銭 増援2ミッションNo.5の撃破対象 前田利長 北条氏光 不定 増援2 加藤嘉明 ミッションNo.1の護衛対象 北条氏邦 不定 増援2ミッションNo.5の撃破対象 脇坂安治 イベントで撤退 北条氏房 不定 増援2 丹羽長重 北条氏康 武器 増援3ミッションNo.5の阻止対象 武将選択 名称 備考 島左近 選択武将・甲 上杉景勝 選択武将・乙 無双演武では、選択武将によって登場する武将が変化する。上杉景勝のみ優先代理出撃あり 模擬演武では登場しない 戦局展開・イベント 開始直後、松田直秀と原胤長による足止め開始。細川忠興と加藤嘉明が帰陣不能。ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1終了及び忍城南西の水没地帯からの自軍退避後、水計が発動。水位が上昇し、地形が変動。中央北砦が開門し、柴崎和泉守らが進軍開始。ミッションNo.2が発生。 ミッションNo.2達成及び忍城北東の水没地帯からの自軍退避後、水計が発動。水位が上昇し、地形が変動。酒巻靭負が中央浮島で堤防破壊工作を開始。堤防前砦西門が開門。ミッションNo.3が発生。ミッションNo.3発生後、敵増援1の忍者隊長が出現。堤防破壊工作支援のため、酒巻靭負の元へ移動開始。 忍者隊長に接近後、ミッションNo.6が発生。成功時、酒巻靭負が動揺し、士気低下。 ミッションNo.3終了後、池田輝政と浅野長政が堤防から撤退。堤防付近から退避後、堤防が決壊し、地形が変動。丹羽長重と脇坂安治が撤退。中央砦と北西砦が開門し、北条軍が南西砦と東砦へ進軍開始。ミッションNo.4が発生。正木丹波守か壬生義雄に接近後、ミッションNo.7が発生。 伊東政世か千葉直重に接近後、ミッションNo.8が発生。 ミッションNo.4終了後、敵増援1の北条軍が出現。プレイヤー武将が石田三成の場合、ミッションNo.9が発生。 風魔小太郎が豊臣本陣近くの南詰所に強制移動し、豊臣本陣へ進軍開始。風魔小太郎に接近後、ミッションNo.10が発生。 甲斐姫を撃破後、忍城天守が開門。敵増援2の北条氏康が出現し、天守へ移動開始。北条氏康に接近後、ミッションNo.5が発生。プレイヤー武将が真田信之と稲姫の場合、成田長親に接近後、ミッションNo.11が発生。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 水攻め準備 細川忠興と加藤嘉明を南西砦まで護衛せよ! No.2 堤防を守れ・壱 柴崎和泉守と松田康長と松田康郷を撃破せよ! No.3 堤防を守れ・弐 酒巻靭負を撃破せよ! 制限時間:3分 No.4 姫君の合流 甲斐姫と早川殿の合流を阻止せよ! No.5 相模の獅子来臨 北条氏康の忍城天守到達を阻止せよ! レア武器ミッション:稲姫 No.6 ☆風魔忍暗躍 忍者隊長と酒巻靭負の合流を阻止せよ! 南に登場する忍者隊長3人を撃破すると成功。酒巻を速攻で撃破した場合、未発生扱いなので注意。 No.7 ☆救援奔走・壱 正木丹波守と壬生義雄を撃破し、佐竹義宣の敗走を阻止せよ! No.8 ☆救援奔走・弐 伊東政世と千葉直重を撃破し、宇喜多秀家の敗走を阻止せよ! No.9 ☆絆の力 味方武将を敗走させずに勝利せよ! 必要武将:石田三成 No.10 ☆駆ける凶風 風魔小太郎の豊臣本陣侵入を阻止せよ! 小太郎の出現位置と豊臣本陣の位置が近いので注意。 No.11 ☆夫婦の力 稲姫と真田信之は協力して無双奥義を発動し、成田長親を撃破せよ! 必要武将:稲姫&真田信之二人とも使用している事が必須。 ☆はボーナスミッション 推奨携帯道具 名称 備考 戦草鞋 忍城突入後は移動力勝負になる。 活水盃 真田夫妻で最終ミッションを狙う場合の保険。 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 真田幸村 真田信之 真田信之 幸村、強くなったな 真田幸村 急に何を。兄上こそ… 真田信之 いや、お前の武は私の誇りだ。昔も、そしてこれからも 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 真田幸村 甲斐姫 甲斐姫 真田幸村、待ちなさい!あの娘には悪いけど、勝たせてもらうわよ! 真田幸村 甲斐殿か! …あの娘、とは? 甲斐姫 もう…天然鈍感男! 成敗! 北条氏康 真田幸村 誰にも負ける気はしない!真田が槍、友の志のために! 北条氏康 ちったあ落ち着いたかと思えば、槍一本に命預けちまうその性は変わらねえか 直江兼続 甲斐姫 甲斐姫 ぬおらああ! 忍城は渡さあああん! 直江兼続 じゃじゃ馬め! だが、見事な気概だ! 真田信之稲姫 成田長親 成田長親 強い奴がえらいのか、賢い奴が正しいのか!弱いもんは頭下げて従うしかねえのか! 成田長親 わしは…そんな世はいやじゃ! 真田信之 稲、単騎突入はもうなしだ。これからは二人助け合っていこう 稲姫 は、はい。ふつつか者ですが、お願いいたします 上杉景勝 風魔小太郎 上杉景勝 破邪顕… 風魔小太郎 破邪顕正の戦、ここに示さん…か? 上杉景勝 …我が意を汲む者が、兼続の他にも? 風魔小太郎 …クク くのいち 甲斐姫 甲斐姫 稲の結婚話は置いといて、あんたのほうは進展なしみたいねー? くのいち さーて、お仕事お仕事!熊退治、熊退治っと 石田三成 甲斐姫 石田三成 互いの犠牲を最小限に抑える策…自ら破壊するとは愚かな奴だ 甲斐姫 畑を台なしにしといて、何が最小限よ! 風魔小太郎 石田三成 なぜ降伏しない…?一時凌げたとしても、無駄なのだよ! 風魔小太郎 この世から一切の無駄を消し去れば、退屈な世になる 北条氏康 北条氏康 民も兵も損得だけで動いちゃいねえんだ。ちったあわかったか、甘ったれの小僧が 石田三成 …確かに北条の結束は計算外だった。だが、それでも豊臣の勝利は覆らん 北条氏康 んなこた承知の上だ。負けが決まろうとやめられねえ戦もあんのさ 成田長親 成田長親 強い奴がえらいのか、賢い奴が正しいのか!弱いもんは頭下げて従うしかねえのか! 成田長親 わしは…そんな世はいやじゃ! 石田三成 違う! 秀吉様の目指す世はそうではない。だが水攻めが失敗した今、力押し以外に… 島左近 甲斐姫 甲斐姫 大層な軍勢を引き連れて、この程度?戦下手の大将を担ぐと、苦労するわね 島左近 戦が下手なわけじゃありませんよ。もっと別のところで問題を抱えててね 早川殿 島左近 これは、北条家のご令嬢。可愛い顔して、勇ましいね 早川殿 無駄口を叩いてる暇があるのかしら。この兵力差で負けたら大恥だと思うけれど 島左近 こりゃあ手厳しい… 稲姫 甲斐姫 稲姫 甲斐、見事な戦ぶりです。ですから稲も、手は抜きません! 甲斐姫 うん、今は友情は忘れよう。結婚の話も忘れる 稲姫 はい、真田信之が妻、参ります! 甲斐姫 だから、その名乗りやめて! 攻略アドバイス 最初の時点では南西と北東にプレイヤー両者は分割されており、ミッションNo.1と3及びNo.2は切り替えて対応する。 決壊後も基本的には分割対応であり、南西側がミッションNo.7、10を、北東側がミッションNo.4、5、8を担当すると良い。 余談ながら、多くの時代小説をイメージソースとする本シリーズであるが、 このシナリオの舞台となった「忍城攻め」は、前作でコラボを行った和田竜『のぼうの城』のオマージュシナリオにもなっている。 忍城三将(正木・柴崎・酒巻)が元気な姿を見せる他、のぼう様(成田長親)もかの名啖呵を切ってくれる。必聴である。 無双演武・真田の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 天目山の戦い 神流川の戦い 第一次上田城の戦い 忍城の戦い(真田の章) 第二次上田城の戦い(東軍) 大坂の陣(徳川軍・真田の章) 第二次上田城の戦い(西軍) 大坂の陣(豊臣軍・真田の章)
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/104.html
豊臣の章 織田の章、本能寺の変(織田軍)クリアで出現。 その他に、 毛利の章、上月城の戦い(毛利軍) 長宗我部の章、四国征伐(長宗我部軍) 北条の章、忍城攻め(北条軍) から途中加入する分岐あり。 年代 シナリオ名 難易度 プレイヤー武将 敵無双武将 戦前好感度イベント レア武器入手武将 備考 1582 山崎の戦い(羽柴軍) 6 羽柴秀吉加藤清正石田三成 明智光秀/ガラシャ 羽柴秀吉 ねね 1583 賤ヶ岳の戦い(羽柴軍) 7 加藤清正石田三成福島正則 柴田勝家/お市/前田利家前田慶次 お市 第2レア:加藤清正 1584 小牧長久手の戦い(羽柴軍) 7 羽柴秀吉加藤清正石田三成 徳川家康/本多忠勝/稲姫服部半蔵/長宗我部元親 島左近第2レア:羽柴秀吉 1585 四国征伐(羽柴軍) 8 黒田官兵衛石田三成加藤清正 長宗我部元親 長宗我部元親 黒田官兵衛 1587 九州征伐(豊臣軍) 8 立花宗茂加藤清正石田三成 島津義弘 立花誾千代第2レア:福島正則 1590 小田原討伐(豊臣軍) 8 豊臣秀吉徳川家康伊達政宗 北条氏康/甲斐姫/風魔小太郎 豊臣秀吉 忍城攻め(豊臣軍) 8 石田三成真田幸村直江兼続 北条氏康/甲斐姫/風魔小太郎 石田三成 第2レア:石田三成 1600 伏見城の戦い(西軍) 9 石田三成島左近島津義弘 本多忠勝/福島正則/服部半蔵 石田三成島左近島津義弘立花宗茂藤堂高虎 石田三成第2レア:島左近 関ヶ原の戦い(西軍) 9 石田三成島左近島津義弘 徳川家康/本多忠勝/服部半蔵井伊直虎/藤堂高虎/福島正則 柳川攻防戦(西軍) 9 立花宗茂立花誾千代島津義弘 黒田官兵衛/加藤清正風魔小太郎/雑賀孫市 立花宗茂 立花宗茂/島津義弘 大津城の戦い(西軍) 9 立花宗茂甲斐姫風魔小太郎 服部半蔵/稲姫/柳生宗矩 第2レア:甲斐姫 豊臣の章クリア、立花宗茂の友好度:親密で出現 関ヶ原の戦い・改(西軍) 10 石田三成島左近立花宗茂 徳川家康/本多忠勝/福島正則藤堂高虎/服部半蔵/井伊直虎稲姫 第2レア:立花宗茂 1614 大坂冬の陣(豊臣軍) 10 真田幸村くのいち甲斐姫 徳川家康/稲姫/伊達政宗立花宗茂/直江兼続/藤堂高虎井伊直虎/柳生宗矩 1615 大坂夏の陣(豊臣軍) 10 真田幸村くのいち甲斐姫 徳川家康/稲姫/伊達政宗立花宗茂/直江兼続/藤堂高虎井伊直虎/柳生宗矩 第2レア:主人公男第2レア:主人公女
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/361.html
第557話:闘犬、狂犬、警察犬 作:◆CDh8kojB1Q 「をーっほほほほほほ! 挽肉におなりっ!」 号砲のような雄たけびとともに進撃するのは小早川奈津子。 大上段に大剣を構え、威風をまとって向かってくるその偉容は 鬼武者のごとき威圧感を相手に与える。 その顔は憤怒で染まり、猛久しい象のような吐息を吹き出していた。 緊張に沈む街路。しかし、 「野放図な行動原理だな。怪物と聞いたが、実際はただの馬鹿か」 マンホールの投擲を避けて身を屈めていた屍刑四郎が、上体を立て直して立ちふさがる。 赤旗目掛けて突っ込んでくる闘牛、 それに立ち向かう闘牛士さながらの堂々とした態度だ。 濡れて顔にかかっていたドレッド・ヘアを掻き揚げると、 「刑事に対する殺人未遂――よくやってくれた」 一部の新宿区民は、この言葉をどれほど恐れているだろう。 それほどまでに、魔界刑事は『犯罪者』に対して徹底的で容赦が無い。 文字どおりに虫けらとしか相手を見なさないからだ。 だが、その宣告も小早川奈津子にとっては脅威にはならない。 特に先刻の侮辱の影響で、彼女は屍の放った馬鹿という単語に過剰に反応した。 「国家の犬風情が、あたくしに意見しようなど万年早くってよ!」 ひときわ凄烈な轟声をあげ、その加速をいっそう速める。 屍との距離はすでに十メートルを切っていた。 あと数歩で小早川奈津子のリーチ内だ。 女傑が満身の一撃を放とうとしたその瞬間。屍は強張った面で彼女に向き合い、 「おまえはその犬にかみ殺されるのさ」 つ、と地面を滑るかのように音も無く後退した。 ただ下がるだけではない。相手のリーチを完全に読みきり、 攻撃を避けた瞬間に踏み込んでのカウンターを入れることが可能な体勢だった。 屍の経験・技量は女傑のそれを圧倒的に上回っていた。 気づいた小早川奈津子が慌てて剣を止めようとするが、すでに慣性は働いている。 全ては屍の思惑どおりだ。 が、その予定を狂わす第三者は意外な場面で行動してきた。 「てンめぇ……! そいつは俺の獲物なんだよ!」 小早川奈津子を激怒させた張本人、甲斐氷太だ。 屍は、甲斐が漁夫の利狙いで自分を襲うものだろうと考え、 鮫による奇襲にも警戒を怠ってはいなかった。 しかし、甲斐氷太は気の赴くままに敵意を放ち、その警戒の斜め上を行く。 あろうことか、屍向かって突進してくる小早川奈津子の両足に、 甲斐は黒鮫の尾で痛烈な一撃をお見舞いしたのだ。 タイミングに乗った一発は、常人の足を打ち砕く威力を誇っていた。 だが、ドラゴン・バスターを自称する女傑に対しては、 ただの脚払い程度の攻撃に過ぎなかったのだ。 「あっー!」 驚嘆の声とともに、宙に浮きつつ前方へと体を流す小早川奈津子。 屍にとってその転倒は最悪の結果をもたらした。 巨人の剣は振り下ろされる途中であり、それが前のめりになった巨体と、 脚払いで宙に浮いた慣性とが組み合わさり、予想以上の斬撃範囲を発揮したからだ。 「をーっほほほほ! これぞ怪我の功名、一刀の下に斬り捨ててあげましょう」 してやったり、と言った風情の嬌声に後押しされながら、 ブルートザオガーが花柄模様の男に迫る。 その威力・硬度・切れ味は、ともに人一人を真っ二つにするには十分すぎる。 大剣が隻眼の顔に達する直前、魔界刑事は賭けに出た。 そのたくましい両腕が閃いたかと思った瞬間、大剣を左右から挟みこんだのだ。 真剣白刃取り。 絶体絶命の状況下でそれを成しえたのは、 屍の卓越した身体能力と古代武術『ジルガ』の技法に他ならない。 短距離において音速を突破できる屍は、その能力が制限されていても 技の冴えを衰えさせていなかったのだ。 しかし、魔界刑事の身体能力と古代武術をもってしても、 小早川奈津子の斬撃を止めることはできなかった。 巨人のパワーは怒り補正を受けて、一気に剣を押し込もうと猛威を振るう。 白刃取りによって勢いを殺したものの、添えられた屍の手ごと剣が迫る。 鼻頭に大剣が到達する直前、屍は頭を傾けて直撃を避けた。 それでも、依然として剣が振り下ろされていることには変わりが無い。 命中箇所が頭から肩へとずれただけだ。 大剣が花柄模様を切り裂く。 直後、硬い音がした。 だがそれは肉を断ち切り、骨を砕く音ではなかった。 間違いなく剣は命中した。しかし、一滴たりとも流血が見られない。 屍は憮然として告げた。 「古代武術ジルガのうち――鉄皮。上着を台無しにしやがって、このクズが」 刑事の背後から吹き出した殺気に危機を感じた小早川奈津子は 慌てて飛びのこうとする。 しかし、それは叶わなかった。 今度は逆に、鋼のような屍の腕が万力のごとく大剣を固定していたからだ。 次の瞬間、鞭のような蹴撃が小早川奈津子の巨大な左大腿を打った。 二発、三発、並みのヤクザやチンピラは、この時点で粉砕骨折しているだろう。 四発、五発、小早川奈津子の顔がついに苦痛に歪む。 そして六発目が大腿の皮膚を打ち破り、鮮血を散らすと同時に その巨体がゆるりと傾き、受身のために女傑は路地へと手を着いた。 「これでようやく急所を殴れるな」 「仰ぎ見るべきこのあたくしを同じ視線で眺め回すとは何たる無礼!」 「この期に及んで何を言ってやがるこの唐変木。あばよ」 言うと同時に、屍の右腕が後ろに引かれる。 この構えの果てにあるのは、ジルガの技法『停止心掌』。 小早川奈津子のような怪物を一撃で仕留めるにはこれしかないと、 屍が先ほどから狙っていた技だ。 強力無比な掌撃が、万全を期して女傑の胸へ迫る。 その一撃を打ち出した瞬間、屍は後頭部に殺気が当てられるのを感じた。 すでに屍は攻撃中だ。未来は二つ。 危機を回避するか、そのまま巨人に止めを刺すか。 逡巡する時間が無い中で屍は危機回避を優先した。 烈風とともに花柄模様が翻り、同時に黒鮫が口腔鮮やかに飛来する。 屍は甲斐の鮫と攻撃の察しをつけていたのだ。 だが停止心掌は完全に失敗し、小早川奈津子は隙をついて離脱してしまった。 「くそっ、よく避ける野郎だ」 言うが早いか、甲斐の瞳が燃えるような輝きを放つ。 屍はその輝きの中に渇望の意を見出した。 「餓えてやがるな、狂犬め」 言いながら屍は若干つま先に加重をかけ、重心を前に傾かせた。 対する甲斐は正面に屍を捉えながらも、四方にも感覚を向けて 周囲空間そのものを把握しているのだろう。 お互いの視線が交差し、しばしの間世界が止まった。 が、それもつかの間。 「クックック、クハハハッ」 突如として甲斐がを笑みをこぼした。 楽しくて、満足で仕方が無いといった表情で。 内奥からこみ上げてくる歓喜と情熱が甲斐氷太を奮わせたようだ。 「何が可笑しい」 「ククッ、笑わずにいられるかよ。おまえみてえな相手を前にして。 ついさっきもガンくれあったが、こんな鬼みてえな、 いや、悪魔みてえな視線を向ける野郎は初めてだぜ?」 見ろよ、と甲斐は屍に対して腕をまくって見せた。 「見事に鳥肌が立ってやがる。数秒睨まれただけでこんなになっちまった。 それだけじゃねえ、脊髄にツララをブッこまれたような感覚だぜ。 相対してるだけで、テメエの威圧とスゴ味に俺自身が飲み込まれちまいそうだ。 目の前の男がどれだけヤバいか、俺の本能はちゃんと分かってる」 対して屍は何も言わない。甲斐の出方を伺っている。 空中を旋回する二匹の鮫が、番兵のように屍の接近を防いでいるからだ。 「でもよお、いや、だからこそ、だな。 こうして俺が向き合ってる相手ならば、このクソッくだらねえ世界の中で 唯一手応えが感じられそうなヤツなんじゃねえかって思うんだ。 余計な虚飾や装飾を取っ払ったシンプルな、それでいて確実な手応えをよぉ」 カプセルにはまってから、いや、それ以前から甲斐には何もかもが 嘘くさく思えてしょうがなかった。 どれもこれもが些事であって、切り捨てられない、必要な何かと比べて 無価値な石ころに過ぎないと感じていた。 そんな日常に宙ぶらりんになって生きる甲斐にとって、 悪魔戦に溺れることはまさに快感だった。 いや、思考や感情の奥にある「存在」する何かが弾ける感覚だ。 余計な幻想を片っ端か打ち壊してくれる。 屍との闘争によって、甲斐は失われない確実なものを得られると確信した。 だからこそ、屍を追ってここまで来たのだ。 「さぁ、存分に殺しあおうぜ。過去も未来も要らねえ、必要なのは今だけだ。 満ち足りるまで、クラッシュするまで溺れようじゃねえか」 弾けそうな興奮と期待そして心情をぶつける甲斐。 しかし、 「粋がるなよ糞虫」 返ってきたのは痛罵と屍のデイパックだった。 悦に入ったように語る甲斐に対して、屍は全力でデイパックを叩きつけると 疾風のごとく間を詰める。 「おまえの自己満足に付き合う理由も義理も無い、警察をナメるな。 ゴミは掃除する、治安は守る、それだけだ」 白鮫がデイパックをブロックする隙をついた低姿勢で一気に距離を詰めると、 そのまま黒鮫の胴に向かって上段蹴りを叩き込む。 身もだえしながら後退する黒鮫。 その背後で、甲斐が目を剥きながら歯を食いしばる姿を屍は捉えた。 「カラクリが読めてきたぜ――その妖物、おまえと同調してやがるな」 「っはぁ……容赦無えな。けどよぉ、そーやって煽られると 俺はますます燃えるんだっ!」 痛みを堪えつつ、しかし陶酔したかのように甲斐はカプセルを口に含む。 次の瞬間、眼前に掲げた拳を振り下ろし、 「ノッてきたぜ――食い千切れ!」 蹂躙の意を轟かせた。 同時に、二匹の悪魔が屍目掛けて雷光のように飛んでいく。 甲斐には冷静さが欠けるが、悪魔のスペックがそれをカバーする。 背びれ、胸びれ、尾、ノコギリ歯。 電光石火で繰り出されるコンビネーションが屍を包む。 前後左右上下から襲い来る破壊力。 「ベルを鳴らせ、ショーの始まりだっ!」 酔ったように叫ぶ甲斐、シャンパンの泡のように敵意が弾ける。 対する屍は、悪魔の攻撃を持ち前の直観力で巧みに捌き、時には避ける。 足首を狙った黒鮫の尾の一撃を片足を浮かしてやりすごし、 同時に右腕部をミンチにせんと迫る白鮫の歯を防ぐため、 顎に掌打を打ち込んで、鮫が突っ込んでくるベクトルを変える。 「ハハッ! 踊れ、踊れぇ!」 カプセルを嚥下し、叫ぶ顔はもはや狂喜の域に突入していた。 目は剥き出しになったように開かれ、しかも真っ赤に燃えている。 その笑みはまさに悪魔持ちと呼ぶに相応しい。 物部景がこの光景を見たらいったい何を思うだろうか。 狂犬の王が操る悪魔に対して、生身の人間が素手で渡り合っているのだから。 荒れ狂うハリケーンの直下のように戦塵が舞い、風が千切れる。 魔人と悪魔の饗宴は壮絶な様相を示していた。 その戦場に巨人が乱入してきた時、均衡は崩れた。 屍により手痛い反撃を受けた小早川奈津子が、大剣片手に威勢をあげる。 「をーっほほほほ! 面妖な鮫ともども、あたくしが討ち取ってあげましょう!」 「上等っ! デカ殺るついでにハムにしてやるよ!」 「どいつもこいつもよく喋る――」 風が唸った。 ブルートザオガーの軌道上から身をくねって退避した白鮫に 屍の変則フックが直撃し、フィードバックで甲斐がうめく。 その反撃とばかりに屍目掛けて突進する黒鮫の尾を 小早川奈津子が掴んで豪快に振りかぶる。 それはまるで大魚を吊り上げた漁師のような風情であった。 そのまま哄笑とともに鮫を屍に叩きつけようとするが、 鮫の抵抗にあい巨大な頬に鮫肌の痕がつく。 「ざっまあみやがれ、バァーカ!」 甘美な手応えに笑う狂犬。もはや完全にカプセルがキマってぶっ飛んでいる。 よろめく女傑。 隙を逃さぬよう屍の両腕が瞬動し、巨人の手首を砕き折ろうとするが、 「乙女の柔肌を汚した重罪、打ち首獄門市中引き回しの刑で償うがよくってよ!」 憤激した女傑の振り回す大剣がそれを許さない。 型もへったくれも無い、力任せで常識外れな剣戟だ。 接近した魔界刑事の首筋を剣の切っ先が擦過する。 「来た来た来たぁ! 待ってたんだっ、脳天ブチ抜くこの感覚をよおっ!」 その斬撃で飛び散った鮮血を舐め取るかのような軌道で、白鮫が屍を強襲。 防御の隙間を縫って屍の肩を尾で打ち据えた。 隻眼の顔に苛立ちが浮かぶ。 一瞬ごとに別個のコンビネーションで攻め立ててくる甲斐氷太。 意外性とタフさによって屍の予測の外を行く小早川奈津子。 二人を上回る技量と経験を持ち合わせる屍だが、 思惑どおりに流れを組み立てることは難しい。 屍の手元に愛銃があれば、一秒とかからず二人は射殺されていただろう。 だが、屍の支給品は武器ではなく椅子だったのだ。 珍しく、魔界刑事の額を汗が伝った。 泥沼の白兵戦になるかと思われたその時、 屍はついに死中の活を見出す。 甲斐が矢継ぎ早に繰り出してきた悪魔のコンビネーション攻撃。 その派生パターンを魔界刑事は直感的に理解した。 思考のトレースではなく、魔界都市で培ってきた本能的なものが 鮫の動きを先読みしたのだ。 屍は信頼に足るその感覚に従い地を蹴った。 悪魔持ちたる甲斐は戦闘開始直後からあまり移動していない。 そしてその三メートル先で白鮫が路壁に沿って飛ぶのが見える。 あの鮫の動きが予想したとおりならそこで決着だろう、と屍は思慮した。 左前方から迫り来るブルートザオガーを間一髪で切り抜け、 大剣の担い手たる小早川奈津子の巨体に接近する。 左肩を密着させて相手の重心をわずかにずらし、タイミング良くショートパンチ。 屍の右拳を腹部に受けた女傑の巨体が後ろに流れる。 「をーっほほほほ! この程度痛くも痒くもなくってよ!」 やかましい、と拳に手応えを感じながら、屍は白鮫の動きに注目した。 かくして、白鮫は路壁に向かって尾を振りかぶる。 それを確認した瞬間、屍はチェック・メイトに至る道筋を構築し、実行する。 流れていく小早川奈津子の体、それを全力で押して巨体を移動させる。 同じタイミングで白鮫はブロック状の路壁を尾で破壊し、 その破片を散弾銃のごとく屍へと浴びせかけた。 同時に黒鮫が上方から襲い来る。 これこそ、屍が直感的に予知した新手の攻撃バリエーションだ。 屍へ迫るブロックの破片をタイミング良く小早川奈津子の体が受け止める。 予想外のダメージで意識を乱した女傑の腕に向かって、 屍はアッパーカットを放つ。 結果、巨人の右腕は大剣を持ったまま直上へと跳ね上がり、 襲い掛かってきた黒鮫に激突。 全ての攻撃が阻まれ、同時に無防備な甲斐への道が開けた。 「何っ!?」 驚嘆の叫びは甲斐のものだ。 今しがた思いついたばかりのコンビネーション攻撃を タイミング良く完全に防がれたのだから、そのリアクションは当然といえよう。 攻撃の派生も内容もたった今誕生したばかりなのだが、 屍はそれを以前から知っていたかのごとく完璧に無効化してみせた。 攻撃を五感で感知する以前に、屍が対応策を練っていたとすれば、 「なんつー勘の良さだよテメエ……ククッ、最高じゃねえか」 甲斐氷太は今やっと、屍刑四郎の驚異的な危機回避能力の正体を知った。 鮫による最初の奇襲も、背後からの強襲もことごとく屍は回避した。 その理由が、直感による殺気察知に由来するものならば、 今まで二匹の悪魔の攻撃を凌ぎ続けてきた事実も納得できる。 そんな甲斐を尻目に、屍は順当に決着への手順を踏んでいく。 先ほど利用した小早川奈津子、その膝に右足を乗せて階段を上るように 重心移動を行う。 次の足場は巨人の胸、そこを左足で踏みつけて、反作用で跳躍。 三角跳びの要領で、女傑の右腕と激突している黒鮫と同等の高度に達する。 体操選手より鮮やかな動きだが、凍らせ屋にとっては朝飯前だ。 上昇の勢いを乗せて、黒鮫の鼻っ柱に一撃をお見舞いする。 黒鮫は絶叫するように口腔を見せつけながら、更に上方へと吹き飛ばされた。 屍は重力に引かれて落下しながら、甲斐がよろめく姿を視界端に捉えた。 残る白鮫もしばらくは動かせないほど、甲斐は衝撃を受けているのだろう。 鮫と甲斐が同調に近い関係にあることをすでに屍は見破っていたので、 先ほどの一撃には停止心掌には及ばないものの 霊的なパワーを込めておいたからだ。 それが悪魔を苦しめ、ダメージが甲斐にフィードバックしたのだ。 着地した屍の足元には、足場にされ跳躍の反動で倒された小早川奈津子が 転がっていた。 「こ、このあたくしを踏み台に……! 何たる屈辱、何たる冒涜!」 「威勢がいいのは口だけだな」 「をーっほほほほほほ! ならば聖戦士たるあたくしの華麗なる一撃を お見舞いしましょう! 昇天おしっ!」 起き上がるや否や、小早川奈津子は聖なる力を振り絞って ブルートザオガーを一閃した。 するとどうだろう、先ほど眼前にいた屍刑四郎は影も形も無くなっている。 「おやまあ、なんと貧弱な。 あたくしの超絶・勇者剣を受けて跡形も無く滅却したのかえ?。 ともあれ正義は勝った、完 全 勝 利 でしてよっ! をっほほ――」 「黙れ馬鹿」 その声は、勝利の高笑いを響かせようとした、聖戦士・奈津子の背後から響いた。 驚いた聖戦士が百八十度反転すると、そこには花柄模様の上着が――、 そこまで認識した瞬間、小早川奈津子の心臓に激震が走った。 古代武術、ジルガの技が冴えわたる。 停止心掌は巨人の急所に炸裂したのだ。 この技は防御を無視し、内部にダメージを与える。 小早川奈津子といえども、笑って耐えられる代物ではない。 「だ、だまし討ちとは……何たる……卑怯……」 これが屍刑四郎が聞いた、小早川奈津子の最後の言葉だった。 巨人堕つ。 【A-3/市街地/一日目/18 50】 【屍刑四郎】 [状態]健康、生物兵器感染 [装備]なし [道具]デイパック(支給品一式、パン五食分、水1800ml) [思考]できる限りボルカンを保護し、怪物と甲斐を打ちのめす [備考]服は石油製品ではないので、影響なし 【甲斐氷太】 [状態]肩の出血は止まった、あちこちに打撲、最高にハイ [装備]カプセル(ポケットに十数錠)、煙草(湿気たが気づいていない) [道具]デイパック(支給品一式、パン五食分、水1500ml) 煙草(残り十一本)、カプセル(大量) [思考]屍や怪物と戦う [備考]かなりの戦気高揚のために痛覚・冷静な判断力の低下 【小早川奈津子】 [状態]気絶中、右腕損傷(完治まで一日半)、たんこぶ、生物兵器感染 胸骨骨折、肺欠損、胸部内出血、霊的パワーによる体の痺れ [装備]吸血鬼(ブルートザオガー)(灼眼のシャナ) [道具]デイパック(支給品一式、パン三食分、水1500ml) [思考]意識不明 [備考]服は石油製品ではないので、生物兵器の影響なし 約九時間後までなっちゃんに接触した人物の服が分解されます 九時間以内に再着用した服も、石油製品なら分解されます 感染者は肩こり・腰痛・疲労が回復します 停止心掌は致命傷には至っていませんが、胸部にかなりのダメージを 受けました 2007/04/03 修正スレ296 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第556話 第557話 第558話 第539話 時系列順 第501話 第539話 甲斐氷太 第558話 第539話 なっちゃん 第570話 第539話 屍刑四郎 第558話
https://w.atwiki.jp/sengoku_enbu/pages/279.html
srb98 [討伐姫]成田 甲斐(なりた かい) srb98 [討伐姫]成田 甲斐(なりた かい)- 最終進化:[肩書き]成田 甲斐 タイプ 武将 スキル1 スキル1 最終ステータス(必要P1あたり) レア度 SR スキル2 スキル1(秘技) 無進化 0,000/0,000/(0,000) 必要P 1 スキル3 (継承可能) 2進 性別 女性 スキル4 スキル1 3進 データ編集 ステータス 0,000/0,000 スキル5 スキル1 最終進化 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kaishodai/pages/16.html
甲斐翔大の名言 ここでは甲斐翔大の名言をまとめる。 みんなで悪をぶっ潰そうぜ。 最近俺のこと知った人、昔から知ってるよって人、色々いると思うんだけど、せっかくの機会だしよかったらみんなと仲良くしたいのでリプ欄で自己紹介してくれたら嬉しいな。フォローとか何気ないいいねとかかすごい毎日の励みになるのでみんな協力してくれたら嬉しい。 みんなで悪をぶっ潰そうぜ。(引用元) この発言をした直後甲斐翔大氏は自身が呼び出した柚葉氏に対して商標登録の取り消しを強要している。 彼には自身が悪であるという自覚は無いらしい。過去の二股や恐喝についてはどう考えているのだろうか? 今呼び出して会ってきた。 ゆっくり茶番劇で話題の柚葉、今呼び出して会ってきた。これだけ炎上してもまだひねくれた考え持ってたから明日の動画で公開する。24時間以内に商標登録取り下げたら考え直してあげてもいいよ。(引用元) 強要罪である。 この発言が5chで非難を浴びたのは言うまでもない。 なお一部のツイッタラーからは、過去に甲斐翔大が「柚葉にブロックされた」と言っていたのにも関わらず彼と連絡を取っているのはおかしい。裏で結託しているのではないか。と柚葉との結託が疑われている。 らーくん(甲斐翔大)の起こした騒動 柚葉氏への脅迫 未成年パチスロ疑惑 複数人との性的関係、二股 匿名クラブへの攻撃 コンビニにおける金券恐喝 Coyu.liveに対する誹謗中傷 らーくん関連施設 セカンドポスト(〒060-0062 札幌市中央区 南2条西7丁目1-5 2・7ビル2F らーくん宛) 実家住所(長崎県佐世保市藤原町6-28 電話番号:0956-32-1689)