約 1,344,370 件
https://w.atwiki.jp/tigers_torasen/pages/313.html
田村 勤(たむら つとむ) タイガース史上に名を残す名ストッパーの一人。 1990年ドラフト4位、あだ名は「たむじい」 当時の監督だった中村勝広は田村を「ドラフトの隠し玉」と評した。 ルーキーイヤーの91年、左横手から繰り出されるMAX140km後半の快速球は威力抜群で直球で狙って三振が取れる投手として注目される。 翌92年快進撃の立役者の一人。この年は故障で前半しか活躍できなかったものの当時の球団記録である10連続セーブを達成するなど強烈なインパクトを残す。最終成績は5勝1敗14S 直球一本槍で勝負できるというスタイルは全盛期の藤川球児にも通じるものがあった しかし故障を何度も繰り返した結果、往年の球威は戻らず2000年オフにオリックスに移籍し2002年に引退オリックスでの引退試合が最初で最後の先発起用だった
https://w.atwiki.jp/kazenokoschool/pages/30.html
名前:田村 啓恭 読み:たむら けいすけ Keisuke Tamura 性別:男 歳:12歳 身長:160cm 能力:地中に入る 家族:母・父・妹 好物:ポテトサラダ 職業:小学生 血液型:O型 一人称:俺 誕生日:9月21日 説明:細目の少年。花内 充と仲良し。養子の妹がいる。ロリコン。機械いじりが得意で、6歳の時に限りなく人間に近いロボットの、琥珀と翡翠を作ったことがある。両親が共働きで、一人で寂しかった時に作られた。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/62.html
日が大きく傾き、鈍い光が降り注ぐ午後。 泉家のゆたかの部屋―― ゆたか、みなみ、ひよりの3人が楽しそうに喋りあっている。放課後、たまたま3人と も用事が無く一緒に帰れることになり、せっかくだからもっとおしゃべりしようというこ とでみなみとひよりが泉家にお邪魔することになったのだ。 ちなみにこなたはかがみたちとどこかへ買い物に行ったらしく、そうじろうも仕事の打 ち合わせということで家にはいない。家に響くのは3人の女子高生の花のようにかわいら しい声のみである。 「そうだ、みなみちゃん、今日私がからかわれてるときに助けてくれてありがとう。あの ときとっても嬉しかったよ」 「・・・・・・うん。ゆたかが困ってるときは私が必ず助けるから、安心して」 「うん。それにこの前、私が風邪をひいたときに2人がお見舞いに来てくれたときもとっ ても嬉しくて、思わず涙が出そうになっちゃったんだ。私、みなみちゃんと田村さんと友 達になれて本当によかったよ」 そう言ってゆたかは満開の花のような笑顔を浮かべた。みなみはゆたかのストレートな 言葉に照れ臭そうに顔を赤らめ、少し下を向いている。 (ああ・・・・・・そんなことを素直に言えちゃうなんて、小早川さんってほんと純粋で かわいいなあ・・・・・・。いかにも守ってあげたいって思っちゃうタイプの子なんだよねぇ) ひよりがそんな思いを巡らしながら、のぼせたような顔をしてゆたかを見ていた。 そしてふと、何かに突き動かされたようにひよりはゆたかを抱きしめていた。 「えっ・・・・・・田村さん、何・・・・・・?」 ゆたかは恥ずかしそうに顔を赤らめた。 「いやー、ゆたかちゃんってかわいいなあって思ってさ。そう、おもわずかわいがってあ げたくなっちゃうほどに」 「えっ・・・・・・どういうこと・・・・・・?」 「ねえ・・・・・・小早川さん・・・キス、していい・・・・・・?」 「えっ、ええっ!?」 突然の言葉にゆたかは驚いてうろたえている。しかし、ひよりはゆたかの言葉を待たず に自分の唇をゆたかの唇に近づけようとして―― ドンッ 「キャッ!」 突然ひよりの体がふっ飛んだ。見ると、みなみが両手を前に突き出した格好のまま固まっていた。 「あ・・・・・・わ、私、その・・・・・・」 なぜひよりを突き飛ばしてしまったのか、みなみは自分自身の行為に驚いているようだ った。困惑のため、言葉もうまく発せずにいた。 ひよりは起き上がってみなみの傍に寄っていった。そして顔をみなみの耳の傍までもっ ていき、囁くように語りかけた。 「ごめんね。大丈夫だよ、分かってるから。さっきのことは気にしてないからいいよ。 ……そうだよね・・・・・・小早川さんのことを一番思ってるのは岩崎さんだもんね・・・・・・。やっぱ り自分が最初にキスしたいよね・・・・・・」 「ち、違う・・・・・・。私は・・・・・・そんな・・・・・・」 「違うの?じゃあやっぱり私が小早川さんとキスしちゃおっかなあ」 「だっ、だめ!」 慌てるように言ってみなみはひよりを小さく睨みつけた。その声は普段おとなしいみな みの口からは聞いたことのない大きさと口調だった。 「ほら・・・・・・やっぱり私に奪われたくないでしょ?・・・・・・小早川さんとキスしたいでしょ? ……自分の気持ちに素直になって・・・・・・。さあ・・・・・・小早川さんをかわいがってあげて・・・・・・」 まるで悪魔の誘惑のように甘い音色の声が染み入ってくる。それが満たされた瞬間、み なみの体が熱に浮かされたように熱くなった。頭の中が桜色のような紅色のようなもやが かかったみたいになった。ゆたかを熱のこもった瞳で見つめた。ゆたか以外の全てのもの が認識から消えていく。ゆたかの小さな体を見る。ゆたかの子リスのようなかわいらしい 顔を見る。ゆたかのさくらんぼのようにおいしそうな唇を見る。 みなみはそろそろとゆたかのところに近づいていった。そして綿毛を触るように優しく そっと両手をゆたかの肩に置いて言った。 「ゆたか・・・・・・私はゆたかとキスしたい・・・・・・。ゆたかは・・・・・・?」 みなみの言葉を聞いた瞬間、ゆたかの顔はりんごのように真っ赤になった。そして夢中 になってみなみの顔を見つめた。 「うん・・・・・・。私も・・・・・・みなみちゃんとキスしたい・・・・・・」 その言葉をきっかけに、お互いの心は1つになった。どちらからともなく動きだし、2 人の顔がゆっくりと近づいていく。口を寄せ、互いに目を瞑り―― 唇が合わさった。 「ん・・・・・・んん・・・・・・」 時間にして15秒ほどだろうか。2人の性格を表すように控えめではあったが、熱烈に お互いのことを求め合った接吻であった。 「はぁ・・・・・・ぁ・・・・・・みなみちゃんの唇、とっても温かかった・・・・・・」 「ゆたかの唇も・・・・・・温かくて気持ちよかった・・・・・・」 接吻したことによって2人の熱はさらに上がっていった。もう、お互いをさらに求めた いということで頭がいっぱいであった。 「服・・・・・・脱がすね・・・・・・」 「うん・・・・・・」 まずみなみがゆたかの服を脱がしていった。セーラー服の上を脱がせ、続いてブラを外 した。そこに現れたのは、まだ微かとしかいえないほどのふくらみしかない胸だった。 みなみはじっとそこを見つめた。 「あ・・・・・・あの、みなみちゃん・・・・・・?」 自分の胸をじっと見つめられてゆたかは困惑した顔をした。 「・・・・・・あ、ご、ごめん。下は自分で脱いで・・・・・・」 「うん・・・・・・」 頷いて、ゆたかは自分でそろそろとスカートを下ろしていった。続いて、下着に手をか け、少し逡巡した後、恐る恐るそれを下ろしていった。脱ぎ終わって、ゆたかの隠れてい た秘所が露わになった。最後に、靴下を脱いで、ゆたかは一糸纏わぬ姿を晒した。 「みなみちゃんも、脱いで・・・・・・」 「・・・・・・うん・・・・・・」 みなみもセーラー服の上を脱いでいった。それから、何かを考えるようにずいぶんとも たもたしながらブラを外していった。かろうじて膨らんでいると分かる程度の胸が顔を出 した。 続いてスカートを下ろし、タイツを脱ぎ、最後に下着をそろそろと脱いでいって、同じ く一糸纏わぬ、まさにスレンダーと呼ぶにふさわしい細身の体が晒された。 「・・・・・・・・・・・・」 みなみは腕を胸の前で交差させ、顔は斜め下を向いて俯き、少し悲しそうな顔をしてい た。 「どうしたの、みなみちゃん?」 ゆたかは気になって尋ねた。 「・・・・・・なんでもない。気にしないで」 「?・・・・・・うん・・・・・・」 ゆたかはそれ以上追求しようとはしなかった。 2人は引かれるようにくっついた。ゆたかの頭の方が低い位置にあるせいか、自然とゆ たかはみなみの懐にもぐりこみ、つんと突き出した乳首を舐めた。 「んっ!ん・・・・・・あ、ん、あっ・・・・・・」 ゆたかは何度も乳首を舐め続けた。そのたびにみなみは跳ね上がるように体を震わせた。 「あんっ、あ、あぁ、ん・・・・・・」 「みなみちゃん・・・・・・胸、とっても敏感なんだね・・・・・・」 「だめ・・・・・・私、胸は・・・・・・あ、んっ!」 既にみなみは泣き出しそうな顔をしていた。乳首が硬く張り詰めていた。 「みなみちゃん・・・・・・こっちも、いくね・・・・・・?」 そう言うと、ゆたかはみなみの秘所の廻りを指でまさぐった後、指をみなみの秘所に挿 し入れた。 「ああっ!!あっ、ぃゃ、んっ・・・・・・!」 みなみの声が一際大きくなった。もはや体に力は入らず、四肢ががたがたと震えていた。 「みなみちゃんのここ、クチュクチュいってるよ・・・・・・気持ちいいの・・・・・・?」 ゆたかが指を動かすたびにみなみの下半身から粘着質の音が聞こえた。ゆたかの指がみ なみの液によって濡れていった。 「うん・・・・・・ひぃっ、あぁっ、んんっ!」 乳首と秘所を同時に攻められ、みなみの体は痺れたようになり、どうにかなってしまい そうだった。体は熱に侵され、汗ばみ、乱れていた。すっかりみなみはゆたかの行為の虜 になっていた。 そこから少し離れた所―― 「はぁっ、はぁっ、あぁ・・・・・・。凄い・・・・・・2人とも、あんな・・・・・・」 自慰して興奮しているひよりの姿があった。 「はぁ・・・・・・ぁんっ・・・・・・私・・・・・・おかしい・・・・・・友達を見て・・・・・・こんなことするなんて ……はぁっ、ダメ・・・・・・」 ひよりは右手で自分の胸を揉みながら、左手をスカートの中に入れ、下着の上から指で 自分の秘所をつつくようにしていた。下着は既に濡れた痕が広がっていた。 「はぁ、はぁ、んん・・・・・・いい・・・・・・いいの、あぁ・・・・・・」 それに気付いたゆたかとみなみは動きを止め、乱れるひよりを見ていた。そしてあるこ とを思った。 「見て、みなみちゃん。田村さん、自分でしちゃってるよ。混ぜてあげよっか・・・・・・?」 「うん・・・・・・」 2人はひよりに近づいていった。 「ぁ・・・・・・何・・・・・・2人とも・・・・・・?」 そう言ってる間に、2人はひよりの服を全て剥ぎ取ってしまい、3人の裸体の少女たち が並んだ。 「やだ・・・・・・何するの・・・・・・やめて・・・・・・」 ゆたかはひよりの前に、みなみはひよりの後ろにくっついた。 「あっ!!ああんっ!んぁっ、ああぁぁん!!」 ゆたかはひよりの顔に何度も接吻を浴びせながら、ひよりの秘所に指を挿し入れた。既 にひよりが自分で濡らしていたので、指はよく動いた。みなみは後ろからひよりの胸に手 を回して揉みしだき、舌を背筋や首筋に這わせて上下に舐めた。 「・・・・・・少しある・・・・・・」 「えっ、何っ、岩崎さん?」 しかしみなみはそれに答えず、少し強くひよりの胸を揉んだ。 「んっ!!ああっ、はぁっ、岩、崎、さん・・・・・・強い。もっと・・・・・・ダメ・・・・・・」 「ふふ。田村さん、とってもかわいい顔してる。もっと気持ちよくなって・・・・・・」 ゆたかはひよりの耳を舐めたり息を吹きかけたりしながら、指の動きを速くしていった。 「ぃゃっ、あんっ、ひやあっ、はあ、ダメ、おかしくなっちゃう。もう・・・・・・」 2人の指が、舌が、さらにはひより自信の長い髪が、汗が媚薬のようにひよりを酔わせ ながらまとわりつく。 ひよりは涙に顔を濡らしながら、全身をわななかせた。3人の少女が汗ばんだ体を重ね 合いながら、舐め合ったり愛撫したりしている光景は、周りの空気を桜色に変えてしまい そうなほどひどく淫靡なものであった。 「あんっ、あんっ、あんっ、はあっ、ああっ」 「あっ、あっ、もう・・・・・・ダメ・・・・・・あああぁぁぁあ――――!!!」 ひよりは果て、みなみに体を預けて倒れこんだ。目は空ろで、荒い息を吐いていた。 「田村さん、いっちゃったね・・・・・・」 「うん・・・・・・今度は私たちの番・・・・・・」 みなみはひよりをその場に寝かせて、再びゆたかと向かい合って言った。 「今度はゆたかも・・・・・・2人一緒に気持ちよくなろう・・・・・・」 「うん・・・・・・」 2人はお互いに片方の手を相手の太股の間に滑らせ、秘所を撫でた後、ゆっくりと指を 挿しいれていった。空いている手は相手の肩の辺りに置き、胸を寄せ合って接吻するほど 顔を近づけた。 「ん・・・・・・あ・・・・・・ぁあん・・・・・・」 「ちゅ・・・・・・んむ、はぁ・・・・・・ゆたか・・・・・・」 指の入れ合いに接吻の雨。クチュクチュ、ピチャピチャと淫らな音をたてながら2人は 混じり合い、高まっていく。 「みなみちゃん・・・・・・みなみちゃんっ・・・・・・」 「ゆたか、ゆたか、ゆたかっ・・・・・・」 「あっ、あん、はあ、はぁん」 声が、息遣いが、体が、溶け合いながら1つになっていく。全身が相手を感じ取りそれ に酔いしれる。 「みなみちゃん・・・・・・私・・・・・・もう、ダメ・・・・・・」 「ゆたか・・・・・・私、も・・・・・・あっ、ああっ!」 指の動きが激しくなる。最後に相手を求めようと、むさぼるように接吻を交わす。 「ぷはぁっ、はあっ、あぁ、んっ・・・・・・あああぁぁああああーーーー!!!」 2人は同時に果てた。ゆたかはみなみに向かって倒れこんだ。みなみはそれを支えよう としたが力が入らず、ゆたかがみなみを押し倒すようにして重なり合ったまま横になった。 営みが終わってゆたかとみなみの息が落ち着いてきたころ、3人は寝転がったまま顔を 向け合っていた。 最初に口を開いたのはひよりだった。 「私たちなんだかすごい関係になっちゃったねー」 それに対して2人が答えた。 「私たち、これからも何があっても一緒だよね」 「・・・・・・私もそうありたいと思っている。・・・・・・よろしく・・・・・・」 「ふふふ・・・・・・」 夕日がほとんど沈みかけ、薄暗い影が少女たちを隠す部屋の中で、3人の笑い声が踊っていた。 コメントフォーム 名前 コメント こ~ゆ~け~で、ひよりんの妄想オチじゃないのは 珍しい。 -- 個人的に みなみが受けの方が好き♪ (2013-04-24 21 06 49) そこにパティを混ぜたい。 -- 名無しさん (2009-12-03 17 29 04)
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/4015.html
アニメ スタッフ-た行 名前:田村 仁 よみ:たむら ひとし 撮影 2012 TV - 夏目友人帳 肆 VFX 2012 TV - テルマエ・ロマエ アニメ スタッフ-た行
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/584.html
暇だから女友達にイタメール その911 http //log2.lazy8.info/test/read.cgi/news4vip/1135792205/ 431 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 02 48.52 ID m5boUH610 逃げ帰ってきた… 俺の手首まで切るこたないだろOTZ 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 03 46.11 ID cr1Gx1JA0 431 くやしく 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 04 00.43 ID 0qfutqe/0 431 431 だからメンヘラには手を出すなとあれほど言ったのに・・・ 434 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 04 06.87 ID m5boUH610 あと 250と 285返信 「死ね」 今年厄年か俺は… 435 :せがらしか ◆gYINaOL2aE :2005/12/29(木) 10 04 44.07 ID cr1Gx1JA0 434 もう今年おわるよww 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 05 00.21 ID L2RzYBkkO ひよこ もういいよ報告とか。つまらん 441 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 07 39.99 ID m5boUH610 432 いやどうも、俺が先に寝ちゃったことが気に食わなかったのか 手首に痛みを感じて起きると、うっすら傷跡が… 膝元に座ってて 涙目ですごい形相でにらまれて 怖すぎてダッシュで部屋出てきてしまった 今でもメールと着信がガンガン着てまつ 436 すまね。今怖くてだれかと関わりたい気分 安価なら下 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 34 39.82 ID L2RzYBkkO ごめん、ひよこ…さっきは言い過ぎたよ(´・ω・`) 謝るお。 487 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 35 41.99 ID m5boUH610 486 ううん。気にしないで てか、誰?w 491 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 40 51.38 ID m5boUH610 486 あ、ごめ 436のひとか 全然気にしてないのでおっけっすよ 490 うん…流石に悪いことしちゃったかな メールの内容が、「死ぬ」から「殺す」になってきたよ マジコワス、でも元気が出てきたってことなのかな 492 :486 :2005/12/29(木) 10 40 51.33 ID L2RzYBkkO ひよこ 436だお。 気にしてないならまぁいいお、ぬるぽ( ^ω^) バイバイだおー(^・ω・^)ノシ 494 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 41 49.24 ID m5boUH610 492 (* ^ー゚)ノバイバイ 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 43 14.50 ID zt50nZKS0 494 元気が出てきたとかじゃナスwww お前への感情が憎悪になってるぞ 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 43 23.50 ID L2RzYBkkO (*1))ガクブル 寝てる場合じゃねーしwww 詳細キボンひよこ。死ぬなよ 501 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 45 58.30 ID m5boUH610 496 自分に対する憎悪より他人に対する憎悪が出てきたほうが 症状がましになってるのかなって 本にも似たようなこと書いてあったよ 497 「死にたい死にたい…」から 「どうして帰っちゃたの?殺したい」みたいなメールに… 安価要りますか…? 503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 46 41.29 ID zt50nZKS0 501 安価はやめとけ 504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 47 38.23 ID GyU7yVyO0 これはピザ子級の大型タゲが現れたかもわからんね 505 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 47 54.76 ID m5boUH610 503 うむ。 別タゲにしよか?メルトモだけども。 ちょっと寝れる気分じゃないんで、皆様の暇つぶしにでもなれば。 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 48 04.31 ID E3soKynj0 501 自力でお願いしますwwwガクガクブルブルwww 「メンヘはイタメの鬼門」ということわざがありますwww 508 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 49 03.03 ID m5boUH610 506 初めて聞いたぜ?www ことわざの有り難味は身をもって知ったがwww 516 :497 :2005/12/29(木) 10 51 32.49 ID L2RzYBkkO ひよこ (*2))ガクブル てらあぶなさすだお(; Д ) ゚ ゚ もうこうなったら謝って暫く優しくしとけ。話はそれからだ。電話に出てちゃんと謝って「ほんとはお前が大切だ」みたいな。 タゲかなりの精神異常者だお、命気をつけろお。まじ。 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 52 39.56 ID MQjWhyFI0 505 何はともかく,ドアの鍵は閉めておけ 外出るときは気をつけろ 520 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 54 18.59 ID m5boUH610 ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 【ニックネーム】 ひよこ勇者 【年齢】 26 【性別】 男 【性経験】 2人 【特徴】 見た目まじめ系キモス。エロゲ好き。ひよわ。 【タゲネーム】 かおり 【年齢】 20 (自称) 【性別】 おなのこ 【性経験】 数百人? 【特徴】 カワイス。しかしデカス。170以上ある 【タゲトとの関係】 大人のお風呂屋さんで知り合った。5回くらい指名してる ここ1年位メルトモだけ 【メールの方向性】 問わず。 【将来の関係】 プライベートでヤリタス。3万タカス 【相手に対する思い】 ヤリタス どんなメールでもいいが 犯罪になるような行動安価(殴るとか刺すとか)だけは勘弁 あとあれ、刺されるのもかんべんな(マジ) 530 523 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 55 35.16 ID m5boUH610 鍵どころかチェーン標準装備になったぜ マスク+サングラスで出歩くべきかなwww まあこっちは自力解除頑張ります タゲ的には純ハズレだったんだけどな・・・はぁ・・・ 524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 55 41.58 ID zt50nZKS0 さぐりメール入れた? これが初メール? 526 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 10 56 05.45 ID m5boUH610 524 初メールです。おきてるはず 529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 57 50.71 ID Y4sousp+0 526 お前はヤリたいばかりだなwwwww 530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 57 52.12 ID GyU7yVyO0 タゲのような仕事の人って 男が札束に見えるって本当? やっぱ俺もそうだった? 533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 10 59 04.80 ID 1cB6ko6d0 530 まずまずの滑り出しだなwww これならやれそうだwwwww 536 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 00 02.31 ID m5boUH610 530 送信 ホームページ今確認したところ、早番で出勤中みたい 客いなければすぐ返信来るはず 529 本能。スマネ 539 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 01 24.46 ID m5boUH610 533 マジか? よし、やれたら音声か写目かうpさせていただきますよ だから本気で苺plz 540 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 03 39.41 ID m5boUH610 530返信 「うーん…そう言う子もいると思うけど 私はちがうなあ。 特にひよこは特別だよ。来て欲しいって思うもん」 誰にでもこんなん返してんだろな 安価 550 550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 06 32.47 ID GyU7yVyO0 フン、どうせそれも営業スマイルだろ。 どうせいる客みんなに言ってるんだろ。 愛はお金で買えますか? 554 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 08 10.88 ID m5boUH610 550 ちょっときついかな? OK送信 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 09 26.53 ID 9qdzkqWh0 554 まだまだ⊂(^ω^)⊃セフセフ!!! 568 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 14 47.75 ID m5boUH610 550返信 「違うよ。こんなお仕事してると みんなそんな風にしか思うのかな。 メールだってひよこにしか教えてないよ」 ほんとか?嬉しいなこの野郎 返信 580 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 17 57.21 ID GyU7yVyO0 ウソをつけ。 お前の『特別』は果たして何人いるんだろうねえw 2ケタは確実かな?wひょっとしたら3ケタ?w 584 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 19 29.44 ID m5boUH610 580 OK。送信 って俺おまいのしか送って無…orz 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 24 53.33 ID GyU7yVyO0 いやね、ちょっと君の働いてるところの幼女をお借りしたいんだけど。 イヤやましいことなんてないよ?これっぽっちもない。 601 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 26 20.01 ID m5boUH610 580返信 「嘘じゃないのに。 ひよこって時々自分に自信無いよね じゃあ今度、ご飯食べにいこっか?」 返信 610 595腕良すぎじゃw次は任せるぞ! 610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 27 56.42 ID GyU7yVyO0 ほーうそんなに言うならなー 今度俺が行った時タダでヤらせろや。 『特別』なんだからそんぐらいの優遇、当然だよな?w 613 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 30 04.91 ID m5boUH610 610 おいおい 下手したら終わっちまうぜ… しかし俺は勇者。安価が唯一の武器だ 送信 614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 32 49.25 ID qIOL5D3i0 ひよこがちょっと気の毒に思えたりもするが・・・まぁいいか 615 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 34 09.62 ID m5boUH610 614 いいのかYO! まあ俺も、正直やれるとは思ってないから良いがww 店行く気も無いし。最悪これっきりだww それよりもメンヘラ何とかしないと… 616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 35 15.49 ID zt50nZKS0 615 メンヘラは手をひいたほうが無難だぞ 618 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 37 10.12 ID m5boUH610 616 しかしいつのまにか すこしずつ好きになっている俺が居る あと多少なりとも責任を感じる なんとか立ち直る手助けくらいになれないかな、と。 まあその辺はいずれ。 今は現タゲとやらせてくれwwwタノムwww 625 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 42 02.30 ID m5boUH610 610返信 「どうしたの。嫌なことあったの? ただってわけには行かないけど、 私の取り分くらいなら引くよ。 今日出てるから、慰めてあげるよ(*^o^*)」 うはww金3000円しかないっす 頼むぞみんな!GyU7yVyO0! 633 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 43 40.05 ID GyU7yVyO0 今すぐ仕事やめて俺の女になれ。特別なんだろ? 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 43 41.57 ID E3soKynj0 そうじゃなくて、普通にデーととかしたい。 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 44 26.43 ID qJoPVeJR0 633 強制苺ktkr 644 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 44 53.51 ID m5boUH610 635 おお、、ついにGyU7yVyO0の牙城が… 賢者様キタコレ!! 送信 652 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 46 23.48 ID m5boUH610 まちがったあああああああ!!!! ご免みんな!! そっちもおくるうう!!5通送る!! 許してください… 656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 47 14.75 ID E3soKynj0 652 まだ慌てる時間帯じゃないww 落ち着けww 664 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 50 11.90 ID m5boUH610 俺眠いのかな とりあえず 「そうじゃなくて、普通にデーととかしたい。 」 「今すぐ仕事やめて俺の女になれ。特別なんだろ? 」 「今すぐ仕事やめて俺の女になれ。特別なんだろ? 」 「今すぐ仕事やめて俺の女になれ。特別なんだろ? 」 と送っておきました。 何で3回言うねん そして魔王強すぎるねん・・・ 692 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 11 57 43.15 ID m5boUH610 633+ 635返信 「ほんとに何かあったの? ひよこいつも寂しそうだから心配してるよ やらせるとか抜きなら会っても良いよ?」 いやそこ重要だから。抜いちゃうと サビ抜きどころかネタ抜きの寿司みたいになるから 返信 700 700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 58 44.35 ID 1cB6ko6d0 いやそこ重要だから。抜いちゃうと サビ抜きどころかネタ抜きの寿司みたいになるから 707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 11 59 47.06 ID qJoPVeJR0 700 ktkr 712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 00 35.43 ID GyU7yVyO0 安価近くて出遅れたww だが 700GJwwwww 714 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 00 38.61 ID m5boUH610 700 おま、、それ俺の本音www こいつ多分不人気で、指名欲しくて必死だから 終了はしないと思うが… 送信。 717 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 01 28.69 ID m5boUH610 712 重ねがさねわり。 15くらいにはしてたんだが今回近かったかも 737 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 06 54.79 ID m5boUH610 700返信 「そんなにしたいの? お店来れば良いのに」 金が無いんだよ!! 返信 750 750 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 08 29.87 ID GyU7yVyO0 じゃあこうしろ。 俺とプライベートで会ってタダでヤろうぜ。 もちろん断るなんてしないよな?俺は特別だもんな。 756 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 10 13.58 ID m5boUH610 750 んと、その腕のよさには何か秘密が? 前後1秒も離れてないのにすごすぎだって! 送信。 こんな風に強気に出たほうがいいんだろうか 失うものは何もないから良いが。 758 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 11 58.41 ID cr1Gx1JA0 756 い い こ こ ろ が け だ 759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 12 20.22 ID kVwoZqrq0 今北五七五 763 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 14 48.87 ID m5boUH610 759 とにかくね だれでもいいお やりたいの 773 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 19 21.07 ID m5boUH610 750返信 「なんかバカにしてない? むかつくんだけど」 タゲの新しい一面を見れた気がする。 見たくはなかったが 790頼む。フォローかつフラグでww 790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 22 39.32 ID GyU7yVyO0 ハッ、ノーギャラになった途端にコレですかw ホント分かりやすい女だなお前ってw 愛はお金で買えますか?w『特別』はお金で買えるんですかぁ~?ww 807 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 24 25.81 ID m5boUH610 790 ま た お 前 かwww セクロスフラグ立ててくれってのに… まあ俺は着拒までは行くぜ!! 送信 858 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 36 29.46 ID m5boUH610 790返信 「ハァ?鏡見て来いよ きもいんだよ」 うーん、もしかしてセクロス無理かもしれないと思った。 870 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 37 23.55 ID GyU7yVyO0 ネタ抜きで札束に見えてんじゃねーの?ww 863 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 37 51.79 ID m5boUH610 860 それを言っちゃあおしまいよ 安価なら下 870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 39 37.43 ID GyU7yVyO0 鏡なんか見たってしょうがないじゃない。 だってどんな顔だろうとタゲには札束に見えてるワケだしね?w アイハオカネデカエマスカ? 887 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 41 58.29 ID m5boUH610 870 送信… おまい、、あれか?天才か? そして俺は、ひょっとして脈無しなのか? 893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 42 54.21 ID 9H7gTFnY0 887 任せろへヴィー苺弾は装填済みだ 895 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 43 30.87 ID m5boUH610 893 おま、、期待しているぜ!! 928 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 49 20.26 ID m5boUH610 870返信 「もうメールすんな 店にもくるなよ 出禁しとくから」 これはひょっとしてやばいのか…? 何でこいつ怒ってんだろ?マジイミフ ラストになるかも 940 940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 51 43.71 ID 9H7gTFnY0 フフフ...怒った顔も高見盛 950 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 53 32.82 ID m5boUH610 940 それさらにケンカ売ってないか? 可愛いっちゃ可愛い…か? 送信 956 :ひよこ勇者 ◆HOhlze7Wz2 :2005/12/29(木) 12 55 55.12 ID m5boUH610 あ、とうとうきた 「Undelivered Mail Returned to Sender 送信先のメールアドレスは存在しません」 スレ立ててくる… 962 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 57 27.65 ID WdtLFqC60 956 wwwwww乙wwwwww 964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 57 30.57 ID MQjWhyFI0 956 本性が見えてよかったのでは?? 970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/29(木) 12 58 57.36 ID cr1Gx1JA0 ksk ひよこ勇者4
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/491.html
ある日の放課後。ひよりは友人を一人、自宅へ招いていた。完成した原稿を読んで貰うためだ。 「ん~……Good job!! ヒヨリの漫画は見るたびにスキルアップしてるでス!」 原稿にじっくり目を通し終えたパティは、グッと親指を立てて称賛の声を上げた。 「そ、そうかな? どうもありがとう」 重度のオタクであり、百合にも薔薇にも精通したパティは、ひよりにとって良き友人であり、また良き読者の一人だ。高校生が描いたり読んだりするのはちょっとどうかなと思われる作品も、気兼ねなく見せることが出来る。 「……しかしヒヨリ」 不意にパティが渋い表情になった。原稿を丁寧に封筒へ収めながら言葉を続ける。 「ここ最近のあなたの漫画には、足りないものがあるでス」 「足りないもの?」 パティは十分な間と溜めを取ってから、ひよりにビシリと指を突きつけた。 「ずばりっ、ボーイズラヴが足りてないのでス!!」 「や、やはりそこか……でも、私の周りって百合の妄想するには困らないんだけど、そっち系のモデルたり得る人がいないんだよね……」 「なにをなさけないこと言ってるですかヒヨリ! こんな時はアレを使うのでス!」 「あれとは?」 「偉大なる日本文化の一つ『脳内補完』でス! 未消化の伏線や設定の齟齬などの強い味方!」 「味方か? いやそれ以前に日本文化?」 「そのとーりでス! ベリーポジティブでアグレッシブなメソッド! はじめてしったとき、ワタシはカンメイを受けましタ!」 「それはまあいいとして、脳内補完をこの場合どう使えと?」 「チッチッチ……今ヒヨリは確かに言った! 百合の妄想するには困らない、と! ならばその妄想内で、そっくり性別を入れ替えてしまえばいいのでスッッ!!」 「そ、その手があったかーっ!!」 「そうすればめくるめくBLの世界! ミナミは冷徹そうな仮面の下に優しい心を秘めた長身の美少年! ユタカはそんなミナミを慕う病弱な童顔少年!」 「おおおっ……!」 「カガミとツカサは耽美で妖しげな関係を匂わせる双子の美少年! ミユキは知性溢れるクールな眼鏡の優等生(CV:森川智之)!」 「眼鏡キャラでBLは何と言っても森川だね!」 「Yes!! 『BLの帝王』の名は伊達ではありませン!」 「よーっし! 燃えてきたーっ!! やるよパティ! 次の本は表紙を見るだけで世の乙女という乙女を※※させるような極上のBL本を描いてみせるよ!!」 「Great!! オタクならやってやれだーッ!!」 オタク燃やすにマッチはいらぬ。妄想一つあればいい。 (とはいえ、ことはそう簡単に運ばないんだよねぇ……) パティに発破を掛けられた翌日。授業中にも関わらず、ひよりは漫画のネタを頭の中で練っている。 (仮に岩崎さん♂×小早川さん♂の方向で考えるとして……) 単純に性別を入れ替えて×××を○○○だけでいいなら苦労はしない。やはり百合と薔薇では色々と機微の違いがある。その辺りのリアリティをしっかり把握しておかなければ、目の肥えた読者には通用しない。 とはいえ、あまりリアルに男の同性愛を描くわけにもいかない。雑誌『G-○en』や『SAMS○N』などの世界と、乙女達が好む801の世界とは根本的に違っている。描くのはリアルゲイではなく、あくまでボーイズラヴなのだ。 (小早川さんは萌えが服着て歩いてるみたいなキャラだし、そのまま病弱だけど優しい少年……うん、病弱っていう点を前面に押し出すかな。あくまでキャラ付けとして。 岩崎さんも基本そのまま……うーん、多少ツンデレ気味にするのはどうかな。ぶっきらぼうなんだけど、ホントは小早川さんのことを凄く気に掛けてるみたいな――) 「――むら。おい田村!」 「は、はひっ?」 何度か呼ばれているのに気が付かなかったらしい。壇上の桜庭先生は不機嫌そうな面つきでひよりを見下ろしている。実際は背丈のお陰で見下ろすという風にはなっていなかったが、気分的に。 「随分熱心に考え事をしていたようだな」 「いえ、決してそんなことは……」 「ほう。ならば私の授業をとてもとても熱心に聞いていたわけか? それこそ私の声が耳に入らないぐらい」 「うぅ……すみませんでした」 「では罰としてこの問題を解け」 「はい……」 渋々と黒板へ向かうひより。 (……そういえば、桜庭先生ってBL系の読み物が好きなんだよね) 何か参考になる話は聞けないだろうか、とひよりはしばし考え込んだ。アニ研の顧問でもあるし、放課後ぐらいに話をする機会はあるだろう。 「……黒板前に立ってまたぼんやりするとは度胸があるな」 「はうっ!?」 問題が三つほど追加されましたとさ。 放課後。ひよりはアニ研の部室へと歩いていた。その途中、 「あ、かがみ先輩。こんちはっス」 「ああ田村さん。こんにちは」 廊下で三年生の先輩の柊かがみとばったり出会った。 「今日は泉先輩やつかさ先輩と一緒じゃないんスか?」 「別に四六時中一緒ってわけじゃないわよ」 「そうっスか? 泉先輩はともかく、つかさ先輩とは御神酒徳利って感じっスけど。神社の人だけに」 「あはは……まあ、否定はしないけどね」 何でもない会話をしているうち、ひよりはちょっと思いついて尋ねてみた。 「そういえばかがみ先輩って、ラノベ読むの好きでしたよね?」 「うん、そうだけど」 「つかぬことを伺いますが、BLについてはどうでしょうか?」 「え? ……び、びーえる?」 「そうっス。ボーイズラヴ。男同士がくんずほぐれつする、女性向けのやつっス。角川ルビー文庫のとか、読みますか?」 「い、いや、私は、そういうのは全然読まないから。本当に……」 顔を赤くして目を逸らし、殊更に興味が無いことを強調する。その様子を見て、ひよりはキラリと眼鏡を光らせた。 「つまりあれっスか。何かでそういうジャンルを目にする機会があって物凄く気になってはいるけど、最初の一歩を踏み出せず躊躇っていて、それでもなお好奇心だけは抱き続けている状態っスか」 「な、な、な……」 ひよりの発言がズバリ的を射ており、かがみは言い返せず口を金魚みたいにぱくぱくさせた。 「フフフ……図星ですね。真のオタクは自分の好きなジャンルに関しては第六感どころか第七感まで全開になるんスよ。いわば心のダメコスモ」 ひよりは不敵な笑みを浮かべながら、人差し指で眼鏡の位置をクイッと直す。どこから反射しているのか気になるほどレンズが光っていた。 「そ、そんなことないわよ。私、本当にそういうのに興味無いんだか――ひやあっ!?」 いつの間にやら傍へ忍び寄っていたこなたが、かがみのほっぺたをペロリと舐めた。 「なっ、こっ、こなた! 何すんのよいきなり!?」 「この味は嘘をついている味だぜ」 「またあんたはわけのわかんないことを……」 かがみは顔を真っ赤にしてよだれの付いた頬を袖で擦る。 「泉先輩、こんちはっス」 「こんちは、ひよりん。何やらかがみんと面白そうな話をしているじゃあないかね」 「こっちは全然面白くないわよ……」 かがみは大きなため息をついた。 「二人とも、いい加減にしてよ。私はオタクじゃないんだからそんなのまで興味は――」 「 嘘 だ っ っ ! ! 」 いきなりどでかい声を出すこなた。 「ちょっ……いきなり何よ。耳がキンキンするじゃない」 「ごめんごめん。でもかがみ、嘘はよくないよ」 「何が嘘なのよ」 「去年の年末、コミケでのことさ」 「!」 かがみの脳裏に、あの時のことが思い浮かぶ。こなたは話を続けていく。 「私はしっかり確認していたのだよ。かがみんがフルメタの18禁801同人誌を、顔を赤らめ食い入るように立ち読みしていたことを……!」 「しっ、してないわよそこまでは! ただちょっと覗いてみただけで――」 「ほらやっぱり読んだんじゃん」 「~~っ!」 誘導尋問に引っかかった。かがみの顔がまた真っ赤になる。 「あの場でいきなり購入するのは勇気がいただろうしね。かがみが買わなかったのもしょうがないよ」 「べ、別に私は買おうとなんて――」 「最初はみんなそう言うんだよ。恥じることはないんだよかがみん。最初の一歩さえ踏み出せれば、あとは滑り落ちるようなものだから……さて」 しみじみと呟くように語るこなたは、急に声のトーンを落とした。 「私が手に取り、これから買おうとする物は、ただの普通の何も変わらぬ成人向け同人誌だ。だが私は買える。微塵の躊躇もなく、一片の後悔も無くまとめ買いできる。何故なら私はオタクだからだ。ではあなたは、かがみん。 店には私が入っていこう。商品も私が手に取ろう。本をレジに出して代金を払い、カードのポイントも私が受け取ろう。だが買うのはあなたの煩悩だ。さぁどうする。命令を!! 私立陵桜学園三年C組、柊かがみ!!」 「な、何言ってんのよ、私は別に――」 「正直になっていいんだよかがみん。欲しいんでしょう。私が今度、代わりに買って来てあげるからさ」 「え、あ、う……」 何秒か何十秒かの逡巡。かがみが出した結論は、 「わ、私はホントそういうのいいから! もう行くから!」 脱兎の如く逃げ出した。 「……ちぇ。かがみを染め上げるチャンスだと思ったのに」 「でも泉先輩はBL系はあんまりでしょう?」 「まあね。オタに国境は無いって言うけど、ジャンルの好みはどうしようもないっていうか。……ところでひよりん、何でまたそっち系の話を?」 「今度、BLの同人誌を描こうかと思いまして。ネタを考えてる最中なんスよ」 「へー……『ウホッ! いい男』みたいな?」 「違います。まだ具体的な内容は決めかねてるんスよ」 「なるほど……それじゃ、頑張ってね」 「はい。失礼するっス」 こなたとも別れ、改めて部室へ向かい廊下を歩いていく。 またその途中、 「田村さ~ん!」 呼びかけられて振り向くと、ゆたかが小走りに駆けてきた。 「小早川さん、どうしたの?」 「田村さん、これから部活?」 「そう思ってたけど、何? どっか遊びに行くなら付き合うよ」 「さっきみなみちゃんと話してたんだけど、ちょっと評判のケーキ屋さんがあるんだって。喫茶もできるらしくて、良かったら三人で行ってみない?」 「おー、いいねー。行こう行こう」 (ナイスタイミング! こういうイベントはきっちり押さえておかないとね) 良いネタが拾えそうだと心の中でガッツポーズを取るひより。しかし彼女にとっての優先度はあくまで“二人との友情>漫画のネタ”であるので誤解の無きよう。 「一応部室の方に顔だけ出してくるから、先に昇降口で待ってて」 「うん」 そういうわけで、やってきましたケーキ屋さん。外観はこぢんまりとして、ところどころにお花など飾っている、いかにも女の子向けなお店だ。 中に入ると、ひより達と似た様な女の子連れで結構混んでいた。ショーケースには色とりどりのケーキが並んでいる。 「どれも美味しそうだね。みなみちゃん、どれにする?」 「うーん……」 悩むゆたかとみなみ。長引くとキリが無いので、ひよりが率先して決めてしまう。 「私はモンブランにするね」 「それじゃあ私は苺のミルフィーユで」 「じゃあ私は……ガトーショコラを」 注文したケーキを、早速喫茶室でいただく。 「おお、これは……!」 モンブランを一口食べてみて、ひよりが声を上げる。なるほど評判になるのも頷ける味だ。 「美味しい~! ほっぺが落ちそうだよ」 ミルフィーユを頬張るゆたかも、幸せそうな顔でそう言う。その隣のみなみも満足げだ。 「こんなに美味しいと、他のも注文したくなっちゃうね」 「でも、あまり食べ過ぎると、夕飯が入らなくなる……」 「うーん、それもそっか……」 「ゆたか。私の、少し食べる?」 「え、いいの?」 「うん……」 みなみはガトーショコラを一口分フォークに刺し、 「はい、あーん……」 とゆたかに差し出した。 「あーん」 ゆたかは口を開けてそれを受け入れる。 (ぐはぁっ!! 「あーん」とか、ナチュラルにバカップルの王道をかましてくれましたよこのお二人はーっ!!) その横で悶えているのは当然ひよりだ。 (この流れならば当然――!) 「じゃあみなみちゃん、私のも食べさせてあげるね」 ひよりは心の中でガッツポーズを通り越してロッキーのあのポーズを取っている。そんなことは露知らず、ゆたかとみなみはお互いにケーキを一口ずつ交換しあった。 「……田村さん? どうしたの?」 「はっ! いや、何でもないよ」 ゆたかが怪訝な様子でこちらを見ている。目の前の出来事があまりにストライク過ぎて、自重しろと考える間もなく妄想の世界に片足突っ込んでいたらしい。 「ねえ。田村さんのも一口交換しない?」 「うん、いいよ」 モンブランを一口分切り取ろうとしたひよりに、 「はい、あーん」 ゆたかがミルフィーユを一口分差し出した。満面の笑みで。 「ええっ!?」 (私もそれやるのっ!?) 泡を食うひより。その横でみなみが、 「それじゃあ……私のも」 こちらもガトーショコラを一口分、「あーん」という風に差し出した。 (な、何この唐突なハーレム状況!?) ゆたかとみなみが二方向からひよりに「あーん」とケーキを差し出している。 (こ、こういう状況は例えばかがみ先輩とかが置かれて映えるんであって、もちろんその場合は泉先輩とつかさ先輩が相手としてベター。いっそ高良先輩もいれて一対三とか――) 頭の中でそんなことを考えてどうにか平常心を保ちながら、ひよりは二人の差し出すケーキを何とか食べ終える。恥ずかしくて味はあまり分からなかった。 その日の夜。ひよりは机に向かいながら渋い表情で腕組みしていた。 「BLのネタ考えてたのに、ケーキ屋ではもう完全に思考が百合にいっちゃってたなぁ……」 それどころか危うく自分もそっちの住民になりそうだった。あの二人の天然バカップルぶりは、時に周囲をも巻き込む。もはや百合のリーサルウェポンだ。 ああいう状況で必要以上に羞恥というか狼狽というか……とにかく興奮してしまう自分は、既に手遅れかもしれない。ただの遊びとして気楽に応えるのが、ノーマルな女友達の反応ではないだろうか。 (父さん母さんごめんなさい……ひよりは生物として非生産的な嗜好に染まりつつあるようです……) その年でエロ漫画を描いてることの方が、よっぽど謝るべき問題ではないかと思われるが。 「はぁ……」 どうにも今日は火が点きそうにない。スケジュールにはまだ余裕があるし、早めに休んでしまおう。そう思い、ひよりは今日の作業を切り上げた。 ベッドに寝転がりながら少しでも参考にならないかとBL系のノベルなどを読む。そうするうちに眠くなり、いつしか電気を消して寝息を立てていた。 数時間が経過した。 突然、闇の中でひよりが目を見開いた。掛け布団を跳ね飛ばすや、机に向かって倒れ込むような勢いで駆け寄り、鉛筆立てに差してあったボールペンを引き抜くや手近に置かれていたメモ用紙に凄い勢いで何かを書き始めた。 およそ三分ほどして、ひよりはようやく手を止めた。 「…………いける……これはいける……!」 殴り書きした文章――漫画のプロットを読み返し、ひよりは震える声で呟いた。 夢のお告げというやつである。夢の中でネタが湧いたのだ。ほとんどの場合は起きたその瞬間に霧散してしまうそれを、今夜のひよりは根性と執念で書き留めることに成功した。 「いよーしっ! まずはネームだ!」 時刻が深夜二時を回っていることなど意にも介さず、ひよりは椅子に着き、用紙を引っ張り出し、ガリガリとペンを走らせていく。火が点くどころか、瞬く間に炎と化していた。 おわり
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/97.html
田村神社 讃岐国一の宮、香川県高松市に鎮座する田村神社の御朱印です。 龍が描かれた書置きの御朱印です。 さぬき七福神霊場の「布袋尊」の御朱印です。 新四国曼荼羅霊場第11番札所の御朱印「田村大神」です。 ★この神社にはオリジナル御朱印帳があります。 田村神社の御朱印帳です。16cm×11cmです。 ★住所 香川県高松市一宮町286 -
https://w.atwiki.jp/hinatazaka46liveinfo/pages/34.html
ひなた坂ライブ リアミ 五回目のひな誕祭1期生 2期生 3期生 4期生 期生別 属性等の集合写真 追加公演推し別集合写真1期生 2期生 3期生 4期生 属性別集合写真 Happytraintour MTV 2023ひな誕祭関連推し別集合写真 2期生 3期生 年代別など 2023おもてなし会関連 2022ひなくり関連1期生 2期生 3期生 4期生 その他(ペアなど) 2022アリーナツアー関連 ひなた坂ライブ 名前 日 時間 場所 高本彩花 7/3・4 16 30 臨港パーク内 詳細 濱岸ひより 7/3 14 30 臨港パーク内/アーチ橋 詳細 石塚瑶季 7/3・4 16 30 臨港パーク付近 詳細 清水理央 7/3・4 16 30 臨港パーク付近 詳細 竹内希来里 7/3・4 16 15 臨港パーク付近 詳細 渡辺莉奈 7/3・4 16 00 臨港パーク付近 詳細 4期生 7/4 16 45 臨港パーク付近 詳細 リアミ 名前 日 時間 場所 石塚瑶季 7/6 12 50 未定 詳細 五回目のひな誕祭 1期生 名前 日 時間 場所 加藤史帆 4/6.7 14 45 象の鼻パーク 詳細 齊藤京子 4/5.6.7 14 10 象の鼻パーク 詳細 佐々木久美 4/6 14 40 象の鼻パーク 詳細 佐々木美玲 4/6.7 15 30 横浜公園噴水前 詳細 高瀬愛奈 4/5.6.7 15 00 横浜公園 詳細 高本彩花 4/5(追加) 14 00 象の鼻パーク 詳細 高本彩花 4/6.7 14 30 象の鼻パーク 詳細 東村芽依 4/6 14 30 象の鼻パーク 詳細 2期生 名前 日 時間 場所 金村美玖 4/6 15 30 象の鼻パーク 詳細 金村美玖2 4/7 15 00 (変更) 象の鼻パーク 詳細 河田陽菜 4/6.7 15 00 象の鼻パーク 詳細 小坂菜緒 4/6 15 00(変更) 象の鼻パーク 詳細 小坂菜緒2 4/7 15 45(変更) 象の鼻パーク 詳細 富田鈴花 4/6.7 16 00 象の鼻パーク 詳細 丹生明里 4/6.7 15 00 象の鼻パーク 詳細 濱岸ひより 4/6.7 15 15 象の鼻パーク 詳細 松田好花 4/6.7 15 00 象の鼻パーク 詳細 3期生 名前 日 時間 場所 上村ひなの 4/6.7 15 45 象の鼻パーク 詳細 髙橋未来虹 4/6.7 14 00 象の鼻パーク 詳細 森本茉莉 4/5.6.7 15 45 象の鼻パーク 詳細 山口陽世 4/6.7 14 00集合開始 14 30撮影 象の鼻パーク 詳細 4期生 名前 日 時間 場所 石塚瑶季 4/6.7 15 00 開港波止場 詳細 小西夏菜実 4/6.7 15 30 開港波止場 詳細 清水理央 4/6.7 15 15 開港波止場 詳細 正源司陽子 4/6.7 15 30 開港波止場 詳細 竹内希来里 4/6.7 15 30 開港波止場 詳細 平尾帆夏 4/6.7 15 20 開港波止場 詳細 平岡海月 4/6.7 14 45(1部) 象の鼻パーク 詳細 平岡海月 4/6.7 16 00(2部) 象の鼻パーク 詳細 藤嶌果歩 4/6.7 15 30 開港波止場 詳細 宮地すみれ 4/6.7 15 00(集合) 開港波止場 詳細 山下葉留花 4/6.7 15 10 開港波止場 詳細 渡辺莉奈 4/6.7 15 30 開港波止場 詳細 期生別 名前 日 時間 場所 1期生 4/5.6.7 14 20 象の鼻パーク 詳細 3期生 4/6 15 10 象の鼻パーク 詳細 4期生 4/6のみ 15 45 開港波止場 詳細 属性等の集合写真 名前 日 時間 場所 98line 4/6.7 15 20 象の鼻パーク 詳細 99line 4/6.7 未定 未定 詳細 05line 4/6 15 00(変更) 赤レンガパーク 詳細 05line 4/7 13 45 赤レンガパーク 詳細 北海道・東北 4/6.7 15 30〜 象の鼻パーク 詳細 キョコロヒー 4/5.6.7 14 00 象の鼻パーク 詳細 きょんあや 4/5 14 15 象の鼻パーク 詳細 歴代タオル 4/6 15 00 象の鼻パーク 詳細 すみこにシンメ 4/6.7 15 35~15 40 開港波止場 詳細 おひさま 4/6 15 00 赤レンガ倉庫 詳細 野球民 4/6 14 00 未定 詳細 源平合戦 4/6 15 20 開港波止場 詳細 たまかほりおなな 4/6 4期全体終わり 開港波止場 詳細 ユニ春カチューシャ 4/6 14 50 象の鼻パーク 詳細 軍団Tシャツ 4/6 14 50 象の鼻パーク 詳細 あゃめぃ 4/6 14 30 象の鼻パーク 詳細 Jサポ 4/6.7 未定 未定 詳細 高校生おひさま 4/6.7 15 00 象の鼻パーク 詳細 追加公演 推し別集合写真 1期生 名前 日時 詳細 潮紗理菜 両日15 15〜臨港パーク大階段 詳細 齊藤京子 両日15 15〜臨港パーク大階段 詳細 加藤史帆 両日15 00〜臨港パーク大階段 詳細 佐々木久美 両日15 00〜臨港パーク大階段 詳細 佐々木美玲 両日15 15〜臨港パーク大階段 詳細 東村芽依 両日15 00〜臨港パーク大階段 詳細 高本彩花 9日15 00〜臨港パーク大階段 詳細 高瀬愛奈 両日15 00〜臨港パーク大階段 詳細 1期の集合写真の場所はこちら imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2023y11m30d_012722252.jpg) 2期生 名前 日時 詳細 金村美玖 詳細 河田陽菜 両日 時間場所未定 詳細 小坂菜緒 12/9 13時〜臨港パーク大階段 詳細 富田鈴花 両日16 00~臨港パーク大階段 詳細 丹生明里 両日15 50〜臨港パーク大階段 詳細 松田好花 両日15 50〜臨港パーク大階段 詳細 濱岸ひより 両日16 00〜場所未定 詳細 3期生 名前 日時 詳細 上村ひなの 両日16 00〜場所未定 詳細 髙橋未来虹 両日15 15〜 臨港パーク大階段 詳細 森本茉莉 両日15 30~ 臨港パーク大階段 詳細 山口陽世 両日14 30集合〜15時撮影 臨港パーク大階段 詳細 4期生 名前 日時 詳細 石塚瑶季 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 岸帆夏 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 小西夏菜実 土曜15 20〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 清水理央 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 正源司陽子 両日15 10〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 竹内希来里 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 平尾帆夏 土曜15 40〜日曜15 20~Kアリーナノースゲート階段 詳細 平岡海月 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 藤嶌果歩 両日15 10〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 宮地すみれ 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 山下葉留花 詳細 渡辺莉奈 両日15 00〜Kアリーナノースゲート階段 詳細 4期の集合写真の場所はこちら imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (YYRDMCB0.jpg) 属性別集合写真 名前 日時 詳細 一期推し 両日15 30〜臨港パーク大階段 詳細 四期推し 9日15 30〜Kアリーナ正面階段 詳細 勝たんタオル 両日15 40〜臨港パーク大階段 詳細 野球民 12/10 14;00~Kアリーナノースゲート 詳細 運動会Tシャツ 両日 詳細未定 詳細 99(00)line 両日14 45〜臨港パーク大階段 詳細 04line 詳細未定 詳細 ポカ 12/10 15時〜 詳細 Happytraintour 平岡海月 大阪・神奈川・愛知・福岡両日 詳細 宮地すみれ 福岡両日15 15 詳細 渡辺莉奈 福岡・横浜追加(両日15時30分) 福岡詳細・福岡詳細 高瀬愛奈 福岡1日目15 30 詳細 濱岸ひより 福岡 時間未定 詳細 石塚瑶季 大阪&横浜1日目・愛知&宮城&福岡2日目 詳細 岸帆夏 福岡両日15 00 詳細 渡辺莉奈親衛隊 福岡両日(平岡・宮地・渡辺集合写真撮影後) 詳細 東村芽依 宮城両日 16時 詳細 富田鈴花 宮城両日 時間15 45予定 詳細 岸帆夏 宮城1日目16時・2日目15時半 詳細 00(01)line 愛知両日 詳細 運動会Tシャツ 愛知2日目 詳細 あやみーぱん 愛知1日目16 45〜 詳細 丹生明里 愛知14 45 詳細 森本茉莉 愛知両日 15 00~ 詳細 上村ひなの 大阪・愛知 大阪16時15分 詳細 岸帆夏 大阪初日・横浜1日目・愛知両日15時 詳細 清水理央 愛知両日14 45 詳細 正源司陽子 愛知両日 詳細 小西夏菜実 横浜2日目愛知両日15 40~ 詳細 藤嶌果歩 愛知両日 詳細 宮地すみれ 愛知両日 福岡両日 詳細 山下葉留花 愛知1日目15時15分 詳細 山下葉留花 愛知2日目15時15分 詳細 高瀬愛奈 横浜両日16時 詳細 金村美玖 横浜両日16時 詳細 富田鈴花 横浜両日 詳細 濱岸ひより 横浜両日 15時~16時 詳細 髙橋未来虹 横浜両日 16時~ 詳細 石塚瑶季 神奈川1日目16時頃 詳細 岸帆夏 横浜両日15 45~ 詳細 正源司陽子 横浜2日目 詳細 平尾帆夏 横浜2日目 16時 詳細 藤嶌果歩 横浜両日15時過ぎ 詳細 宮地すみれ 大阪初日 詳細 君しか勝たんタオル(Otaac) 横浜2日目 詳細 キョコロヒー(Otaac) 横浜2日目 詳細 99line 大阪両日 詳細 おひさまでぃすこーど 横浜初日14 30 詳細 MTV 齊藤京子MTVUnplugged 5/21 15 30 詳細 2023ひな誕祭関連 推し別集合写真 1期生 名前 日時 詳細 潮紗理菜 4/1 2 時間未定 詳細 影山優佳 4/1 2 15 30@象の鼻パーク~参加者全員に影ちゃんステッカー配布 詳細 加藤史帆 4/1 2 15 20@横浜公園11/12ゲート前 詳細 齊藤京子 4/1 2 15 30@象の鼻パーク 詳細 佐々木久美 詳細 佐々木美玲 4/1 2 15 00~@象の鼻パーク 詳細 高瀬愛奈 4/1 2 15 30~1日 花園橋駐車場 2日 横浜公園芝生付近 詳細 高本彩花 4/1 2 14 30@象の鼻パーク 詳細 東村芽依 日時未定 詳細 2期生 金村美玖 4/1 15 30@象の鼻 4/2 15 00@象の鼻 詳細 河田陽菜 4/1 2 14 45集合・横浜公園 詳細 小坂菜緒 4/1 2 15 00 象の鼻パーク 詳細 富田鈴花 4/1 2 16 00@横浜公園水の広場~ 詳細1/詳細2 丹生明里 4/1 2 15 45 晴れ 横浜公園芝生 雨 ハマスタ8ゲート前 詳細 濱岸ひより 4/1 2 時間未定 詳細 松田好花 4/1 2 14 45 晴れ 横浜公園芝生 雨 ハマスタ8ゲート前 詳細 3期生 上村ひなの 4/1 2 15 30〜16 00@大通り公園 詳細 髙橋未来虹 4/1 2 15 30@横浜公園 詳細 森本茉莉 4/1 2 15 00~@横浜公園 詳細 山口陽世 4/1 15 30 4/2 14 45 晴れ 横浜公園芝生 雨 ハマスタ8ゲート前 詳細 4期生 石塚瑶季 4/1 2 15 00@横浜公園芝生 詳細 岸帆夏 4/1 2 14 00〜@横浜公園噴水前 詳細 小西夏菜実 4/1 2 14 10〜@横浜公園噴水前 詳細 清水理央 4/1 2 14 00〜@赤レンガ倉庫広場(海側) 詳細 正源司陽子 4/1 2 16 00〜@横浜公園 詳細 竹内希来里 4/1 2 14 30集合14 45撮影@横浜公園噴水前 詳細1 詳細2 平尾帆夏 4/1 2 15 45~@象の鼻パーク ひらほ~ステッカー配布 詳細 平岡海月 4/1 2 15時~ 横浜公園 詳細 藤嶌果歩 ①4/1 2 15 30~@横浜公園水の広場 ②4/1 2 15 30~ハマスタDREAM GATE 藤嶌スケブ進呈 詳細①/詳細② 宮地すみれ 4/1 2 14 45集合15 00撮影@横浜公園噴水前 詳細 山下葉留花 4/1 2 15 30〜@横浜公園芝生広場 詳細 渡辺莉奈 4/1 2 15 00撮影@横浜公園噴水前 詳細 年代別など 98・99line 4/1 2 16時 詳細 99line 4/1 2 16時 詳細 03line 未定 詳細 05line 4/1 2 15時 詳細 06line 4/1 2 16時 詳細 野球ユニフォーム 4/1 17時 詳細 横浜ベイスターズファン 4/1 2 14 30@レフトウィング下 詳細 Jサポ 未定 詳細 キョコロヒー 4/1 2 14 30 象の鼻パーク 詳細 余計なことまでリスナー 未定 詳細 かげみく 4/1&4/2両日 15 45- 詳細 かげみくにん 4/1&4/2両日 15 10- 詳細 2023おもてなし会関連 4期箱推し 日時調整中 詳細 石塚瑶季 2/11 12 15時頃〜(予定) 詳細 岸帆夏 2/11 12 15時半頃〜(予定) 詳細 小西夏菜実 2/11 12 時間は別途連絡 詳細 清水理央 2/11 12 15時~(予定) 詳細 正源司陽子 2/11 12 14時半〜 (予定) 詳細 竹内希来里 2/11 12 14 45集合 15 00撮影 詳細1 詳細2 宮地すみれ 2/11 12 15時~(予定) 詳細 平尾帆夏 日時調整中 詳細 平岡海月 2/11 12 15時半~ 詳細 山下葉留花① 2/11 12 15時30分(予定) 詳細 山下葉留花② 2/11 12 15時00分(予定) 詳細 藤嶌果歩① 2/11 14時〜 2/12 14時45分〜(予定) 詳細 藤嶌果歩② 2/11 12 15時30分 藤嶌スケブ進呈 詳細 渡辺莉奈 2/11 12 15時30分 詳細 2022ひなくり関連 1期生 潮紗理菜 日時未定 詳細 加藤史帆 12/17 18 時間未定 詳細 齊藤京子 12/17 18 時間未定 詳細 影山優佳 12/17 18 時間未定 詳細 佐々木美玲 12/17 時間未定 詳細 佐々木久美 日時未定 詳細 高瀬愛奈 12/17 18 時間未定 詳細 高本彩花 12/17 時間未定 詳細 東村芽依 日時未定 詳細 2期生 2期生 12/18 15時~ 詳細 金村美玖 12/17 18 時間未定 詳細 河田陽菜 12/17 18 時間未定 詳細 小坂菜緒 12/17 18 時間未定 詳細 富田鈴花 12/17 18 14 00 詳細1 詳細2 丹生明里 12/17 18 時間未定 詳細 松田好花 12/17 18 時間未定 詳細 濱岸ひより 12/17 14時半〜 12/18 15時〜 詳細 宮田愛萌 日時未定 詳細 3期生 3期生 12/18 15時~ 詳細 上村ひなの 12/17 18 15時〜 詳細 髙橋未来虹 12/17 18 15時~ 詳細 森本茉莉 日時未定 詳細 山口陽世 12/17 未定 12/18 15 00 詳細 4期生 4期生 12/18 14時半~ 詳細 石塚瑶季 12/17 18 時間未定 詳細 正源司陽子 12/17 18 時間未定 詳細 清水理央 12/18 14 30 詳細 竹内希来里 12/17 18 時間未定 詳細 平尾帆夏 12/17 18 14 30 詳細 平岡海月 12/17 18 時間未定 詳細 藤嶌果歩 12/17 18 15 30〜 詳細 宮地すみれ 12/17 18 14 00 詳細 山下葉留花 12/17 18 14 15 詳細 渡辺莉奈 12/17 18 時間未定 詳細1・詳細2 その他(ペアなど) 箱推し 12/17 18 14時15分 詳細 マブダチ(京子&濱岸) 12/17 14時半〜 詳細 ユバレタ(金村&丹生) 12/17 15 30 詳細 MM姉妹(宮田&森本) 12/17 14 30 詳細 00line 12/17 18 14 00 詳細 02line 日時未定 詳細 03line 日時未定 詳細 04line 日時未定 詳細 野球民 12/18 14 00 詳細 日向坂好きの会 17 18 14 00 詳細 2022アリーナツアー関連 齊藤京子 11/13 15 30〜 詳細 高瀬愛奈 11/12 13 15 30〜 詳細 高本彩花 11/12 14 30~ 詳細 東村芽依 11/12 13 14 30~ 詳細 金村美玖 おひさま 11/12 13 14 00〜 詳細 小坂菜緒 11/12 13 14 00~ 詳細 富田鈴花 11/12 15 00~16 00 詳細 丹生明里 11/12 14 00 14 30 詳細 松田好花 11/13 12 00〜 詳細 宮田愛萌 森本茉莉 日時は詳細のリンク先へ 詳細 上村ひなの 11/12 13 14 30〜 詳細 髙橋未来虹 11/12 13 15 30〜 詳細 森本茉莉 11/12 13 14 00~ 詳細 山口陽世 11/12 13 00~ 詳細 石塚瑶季 11/12 13 14 30~ 詳細 正源司陽子 11/12 15 00〜 詳細 おひさま 11/13 11 30〜 詳細 00line 日時は詳細のリンク先へ 詳細 竹内希来里 11/13 15 40〜 詳細 名前 コメント - - -
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/231.html
Kouji Tamura 田村 康司【たむら こうじ】 ドラマシリーズ三部作2作目の『彩のラブソング』で登場したキャラ。 バンド「彩」でドラム担当。「彩」のリーダーで、作詞作曲担当の主人公の良き相談相手でもある。 物静かでめったに目を開かない人物だが、その音楽知識と冷静な態度でバンド内の兄貴分として頼られている。 彼が「彩」に入ったのも大沢巧実が声を掛けたのがきっかけ。 関連項目 キャラクター(五十音順) 彩のラブソング
https://w.atwiki.jp/minnanouta/pages/54.html
楽曲情報 曲名 ひよこぐも 読み ひよこぐも 作詞 戸田昭吾&pukumuku 作曲 たなかひろかず うた アヤカ・ウィルソン アニメーション 長井勝見 イラスト pukumuku 初回放送 2009年8~9月 再放送 2009年10~11月 歌い出し ぼくはだれ?ひよこぐも! 概要 「ひよこぐも」というキャラクターについて歌ったかわいい歌。 アニメーションは、ひよこぐもの作者pukumukuが描いたイラストを基にして作られている。 8月21日にはキャラクターブックなどの絵本やCDが発売された。 関連項目 キャラクター 本人 関連動画 リンク ひよこぐもブログ