約 19,816 件
https://w.atwiki.jp/tenisekai/pages/15.html
「大いなる私たちの海に、緑の島々が浮かび上がっているのが見える!途方も無く大きな、無数の島が! これは夢?いいえ、預言は正しかった!これが私たちの、新たなる世界!」 ―――セレーナー、風の巫女 「リヴィエラのコルセアたちを見誤ってはいけないよ。 彼らは野蛮な部族兵のように見えるかもしれないが、使いどころを間違わねばあれほど優れた兵もいまい。 鬱蒼とした密林から白い砂浜まで、彼らの皮膚は自由自在に姿を融けこませることができるのだからね。」 ―――フォン・メレンドルフ大尉、リヴィエラ人の用兵について語る 概要: 大洋を自由に移動する浮島の国。島の正体は巨大生物。 貝人や軟体動物から進化した独自の生態系に支配されている。 古代の地中海地域に似た文化を持っている。 詳細: 大西洋上に浮かび上がる巨大な島、リヴィエラ。 接近すれば、奇妙にうねった巨大な管の一つ一つが、潮を吸い上げては吐き出し、呼吸しているのが見て取れるだろう。 この島自体が1匹の超巨大なリヴァイアサンであり、地表が全て海に覆われた海洋惑星にしか存在しえぬ怪物だ。 リヴィエラこそは混乱した多元世界の洋上を気まぐれに動き回る、生ける浮島の地なのである。 亜熱帯性植物の繁茂するリヴィエラの「海岸線」からほど近くに、無数の白き螺旋状構造物が聳え立つ。 これらもまた、リヴィエラの甲殻の一部であり、多くがこの島の住民に都市区画として利用されているのだ。 そこに住まうのは一見、人間とは見分けがつかない風貌をした貝人だ。 どこかアンバランスな体型をした彼らの頭部には、形は違えど例外なく貝殻が帽子のように取り付き、 そこから髪の毛の房のようにも見える半透明な感覚触手が何本も生えている。 これらは彼らの肉体の一部であり、発達した頭脳と感覚器官、そして内臓の一部を同時に納めている。 リヴィエラの存在した地球では、イカや貝類などの軟体生物こそが支配種族であり、 島の生態系の多くも他の世界とは全く異なった奇妙極まりないものだ。 そこでは6本足でのし歩く巨大なイカ、リーフストライダーが貝人たちの騎乗動物として荷役などに適するよう飼いならされている。 魚類から進化したウィングド・フィッシュや、半知性的な甲殻類のハイヴスパイダーなども代表的な生物と言えよう。 貝人たちの姿が人間に似ているのは収斂進化によるほんの偶然に過ぎない。 彼らは紛れもない異生物であり、肺呼吸・胎生に進化してはいるものの人間との交配は不可能である。 リヴィエラ人の文明レベルは、現時点でようやく原始的な狩猟採集生活から脱却した程度のものであり、 石灰岩の壁に絵や紋様を描くさまは、古代地球の地中海文明とよく似ている。 公的なリヴィエラ海軍と呼ぶべきものは存在しないが、彼らは伝統的に外洋に漕ぎ出て漁を行ってきた。 そのような貝人の中でも特に勇猛果敢なコルセア(海賊)たちは、貝殻を削りだした優雅なガレー船に乗り込み、 肉食のクラーケンやシーサーペントをも銛と投網を使って仕留めてきた。 彼らの実力は生粋の戦士と言って差し支えなく、外界から不用意に近づいた船あらば、矢の一斉射撃を仕掛けるのである。 祭祀階級である神官たちはリヴィエラ社会の精神的指導者たちである。 精霊魔法に精通した彼らは、雷雨や潮流などを操って戦場をダイナミックにかき回すほどの力を見せることもあるらしい。 またテレパシーを持つ巫女はリヴィエラ本土の頭脳器官とコミュニケーションを取ることも可能であり、 この浮島が機嫌の良い時であれば、ある程度自由な方角に進ませることができるようだ。 最近になって潮の流れが変化すると共に、奇妙な生物たちの乗り組んだ船との接触が増えてきている。 はじめて目にする陸地(彼らは死んだ島と呼ぶ)を占領したコルセアたちは、そこに小規模な橋頭堡を築き上げた。 様々な異世界から国々が転移してきていることなど、彼らはまだ知りようもない…。 風土や文化、人物など: 特に別個に書く必要ができたら 【製作者コメント】 上記の元ネタはフューチャー・イズ・ワイルドです、とか 見も蓋もないことを書くといいよ!
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/1884.html
稲核ダムをお気に入りに追加 稲核ダムのリンク #blogsearch2 ウィキペディア 稲核ダム 稲核ダムの報道 国道158号狸平バイパスの工事着手 8年度の利用開始目指す | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス - shimintimes.co.jp 豊科・熊倉堰の復旧11月以降に 梓川増水で工事場所流失 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス - shimintimes.co.jp 東電のダムで「瀬切れ」深刻 魚遡上できず生態系影響も - 朝日新聞デジタル 稲核ダムの構造分析 稲核ダムの32%は玉露で出来ています。稲核ダムの25%は歌で出来ています。稲核ダムの25%は元気玉で出来ています。稲核ダムの12%は勇気で出来ています。稲核ダムの3%はカルシウムで出来ています。稲核ダムの2%は勢いで出来ています。稲核ダムの1%はお菓子で出来ています。 powered by 成分解析 稲核ダムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 長野県/稲核ダム このページについて このページは稲核ダムのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される稲核ダムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/24.html
裏世界に蔓延る、異形の生物。 モンスター、裏世界の住人とも、様々な形で呼称される。 その生態系や習性は不明であり、未だ確認報告がない種も多数いると推測されている。 付けられている名前は、あくまで「通称」であり、裏世界側の正式な名前ではない。 尤も、彼等の真名は「裏世界の言語」でしか表現出来ず、表世界の住人には発音も認識も出来ない。 発見された段階で、そのモンスターには「等級 / 類属 / 外型」が定められる。 「等級」は、そのモンスターを総合的に判断した力量を示す。 基本的に、下級・中級・上級・最上級の四段階で決められるが、中級と上級の間には、知能面で大きな壁がある。 「類属」は、そのモンスターがどのような生物の性質を持っているかを示す。 大抵の場合、その性質は容姿に顕れており、また相手の力や特性を示す事が多い。 「外型」は、そのモンスターが主にどのような形態を取っているかを示す。 人に近い形を取る『人型』・類属の本来の姿に近い『獣型』・その他区分する事が難しい『妖型』、のおよそ三タイプに分かれる。 以下は、「等級」による区分である。 下級 Eat Me イノセンテオーレオ ヴォルニコス・エリュトロン 小天使《クピド》 シルヴァローナ スイギンオオカミ 雑兵ヒト 木偶兒多流 悪意あるイバラ(マリシャス・ソーン) モノオキヤドカリ 中級 ヴォルニコス・アズーリ デスミオス・テュフロス ニューロン・クイーン 亡霊陸軍 上級 大天使《メタトロン》 最上級 L-E-G-N-A
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/123.html
バルチャでは季節風に乗って渡り鳥(冬ならアイスブチャ、夏ならフレイムブチャといった具合に)が飛来、季節で出現モンスターがかわったり。 春 夏 戦士にも休息は必要。 休日には天使軍・悪魔軍関係なく野球・サッカー・鬼ごっこが大人気? ミッション ガルドのオアシスで水不足です。 天使軍土木チームが氷河を溶かしにいきます。 悪魔軍の妨害が予想されますので護衛として参加してください。 悪魔軍の妨害を退けながらの氷河(動かない巨大敵として実装)の破壊作業。 成功後はオアシスでの休暇あり。 秋 雪に閉ざされる開拓村のために物資輸送の任務です。 輸送用の電車を悪魔軍から守ってください。 電車の上に乗れますので、乗車しながらの移動が可能です。 冬 アイディアの源泉 季節ミッション設定だけど、観光地とかどう? まずは現実の有名な観光地を調べるとか、差別化は色々あるとおもうんだ。 雨季になったからってサバンナや砂漠がジャングルになるわけでもないし。 雨季にだけ出現する砂漠の水上都市とかね格好よさそうじゃん。 身近な所に目を向けても、一年を通じて花にも時期があったりするよね。 これが季節季節で見せるサマは全然違う。 雨季になると砂漠に咲く花とかね。 例えば薔薇だけでも灌木、低木、または木本性で3000種類以上ありそれぞれが 気候風土地質、周囲の生態系の影響を受ける。 雪国なら冬には雪が屋根から落ちてきたり、それが春になり解けて川に流れ、 海に流れ込み海の塩分濃度が変わったり、遠くから流氷が流れてきたりさ。
https://w.atwiki.jp/mahoutoshiohsu/pages/37.html
【名前】サバイル 【年齢、性別】幼い、♀ 【容姿】 体格は華奢でちんちくりん。 いろんな方向にぴょこぴょこ跳ねた量の多い黒髪ロング。ぱっちりした黄色の瞳。 獣人らしい垂れた獣耳にギリギリ地面に付かないくらいの長さの尻尾、そして武器として使う鋭く尖った爪と牙が特徴的。 ボロ布のようなものでできたワンピースを着る。 琥珀色の鉱石が嵌ったペンダントを首から下げている。綺麗だから結構気に入っているらしい。 【性格】 食いしん坊。 ワガママでたまに口が悪いが、好奇心旺盛で純粋な子どものような面もある。 知能も子どもで、むずかしいことはあまりわからない。 【職業】冒険者 【技能】 《電器官》 体内にある電気を生み出す器官を使って帯電や放電ができる。 長い時間放電を繰り返すとその分充電が必要になる。 《生存本能》 瞬発力と動体視力に優れ、素早い動きができる。 小さな音も聞き逃さない聴覚とあらゆる匂いを嗅ぎ分けられる嗅覚を持ち合わせているが、非常に敏感であるため大きな音と刺激的な匂いに弱い。 腐ってなければ何でも美味しく食べてエネルギーに換えられる。 【概要】 住んでいた森の生き物が少なくなり、食べ物を求めて都市に下りてきた獣人。 飢え死にしそうだったところを一人の青年に助けられ、食べていくために仕事をすることを勧められた。 今はギルドに登録し、冒険者として頑張っている。 森にいた頃は生態系の上位に位置していて、戦闘力は高いらしい。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/138.html
巨獣類 巨獣類とはエンドブレーカーの世界に存在する生物分類のひとつ 概 要 体高が7m超える動植物を巨獣類として通常の動植物と区別して呼んでいる。 一種の災害のようなものであり、都市に襲来した場合は、討伐部隊が編成され討伐に当たることがある。 巨獣類に属する生物 ランドホエール・・・地上を歩き回る鯨。 マウンテンタートル・・・小山のような陸亀。 ランドタートル?・・・巨大な亀。 ネビュラプラント・・・巨大植物。 ギガンウォーム? サンドサーペント? スカイライガー? ハンマーヘッドビースト? 海坊主・・・謎の肉塊。 ペルセロス?・・・巨大なサイのような巨獣。 マウンテンロックオクトパス?・・・山のように大きなタコ。 鬼蜘蛛?・・・巨大な蜘蛛。 ペルセルフ?・・・岩石のような皮膚を持った鹿 アーマード?・・・巨大なアルマジロ。 グレイトオックス?・・・雄牛の巨獣。 魔王ダンゴムシ?・・・小山ほどもある恐ろしく巨大な蟲の巨獣 ギガントード?・・・巨大な蛙。 旱り、朽ちさせるモノ?・・・炎を身にまとった、巨大な猿。 レイジングコング?・・・いつも怒ってる血の気の多いゴリラ巨獣。 幻惑孔雀?・・・大きな孔雀のような生き物 アーマードライノ?・・・全高十メートルほどの巨大な犀。 巨森兵?・・・王樹に手足が付いたような形の巨大樹。 ストンプタートル?・・・体高十メートル程度のゾウガメっぽい巨獣。 デスシザー?・・・巨大な蟹。 ティラノ?・・・ティラノザウルスのような巨獣。 ギガライノ?・・・巨大なサイのような生物 メリノシープ?・・・巨大な羊 関連項目 生態系
https://w.atwiki.jp/sengensyou/pages/13.html
特徴特性値:身体-1 耐久-1 知性-1 感覚+2 意志-1 種族:ランクD スキル:特になし 能力:選択した属性の[属性使い]のコストを求めるとき、1レベル低いものとして算出する例…[属性使い]を4レベル→5レベルに成長させる場合の必要コスト妖精・怪異:16(=3レベル→4レベルに成長させるのに必要なコスト) それ以外の種族:20 その他:作成時に属性を一つ選び、その属性を持っているものとして扱う例…冷気属性のキャラクターが火属性のショットに被弾した場合、属性ルールに従いダメージを+2d6する。 +生態系など 自然が具現化したものであるため、通常の怪我では死亡しない。 身体的な怪我は人間と同様に負うが、3週間程度で完全に元の状態に再生する。 体がバラバラになったり、全く原型を保てない状態になったとしても、3週間程度で無傷の状態で出現する。 数年程度で衰弱して一度消滅するが、3週間程度で元の状態に再生する。 食事も呼吸も不要。但し、単純に楽しみ(あるいは人間の真似)としての食事を通常通りに摂る者が多い。 自然が具現化したもので、幻想郷のどこでも確認できる。 外見は羽を備える以外は人間の子供に似ており、陽気で悪戯好き、総じて物事を深く考えない傾向がある。 多くは弱い力しか持たない存在だが、自然現象に近い性質を持ち、消滅することがあっても自然発生的に再生する。 PCとなるのは平均的な妖精よりもかなり強い者である(大妖精と呼んでも良い)。
https://w.atwiki.jp/fantasyeva/pages/15.html
TOP PAGE MOBILE MENU INDEX 五十音順索引 wiki内の予想を五十音順に並べた索引です。項目別の索引は下のプルダウンメニューからどうぞ。 A:ストーリについての予想(ループ系を除く)全項目★★★★★★B:ストーリについての予想(ループ系)F:登場人物についての予想(マリ以外)G:登場人物についての予想(マリ)K:エヴァンゲリオン(本体)についての予想Z:その他の予想 A:ストーリについての予想(ループ系を除く) あ 「庵野監督が誰にでも考えられる展開を作るわけが無い。よって旧作からのループではない」とする説 う 「海が赤いのは以前にその場で使徒を殲滅したためである」とする説 「海が赤いのは単純にセカンドインパクトの影響である」とする説 「海が赤いのはセカンドインパクトの影響で生じた生態系の変化による赤潮のため」とする説 さ 「最後のシーンでカヲルが入っていた棺の左にあった既に開いてる棺には、第4、第5、第6の使徒が入っていた」とする説 「最後のシーンでのカヲルの発言『また三番目(後略)』は月面の巨人のことを指していた」とする説 た 「第3の使徒は人間である」とする説 と 「ドグマ内に安置されていた巨人が実はアダム」とする説 ほ 「冒頭のシーンの公衆電話の色が違うのは、今作と旧作が別の世界だということを示している」とする説 TOP PAGE MOBILE MENU INDEX (以下広告)
https://w.atwiki.jp/automata_ex/pages/36.html
魚図鑑は誰が記述しているのか? 魚図鑑アロワナ フタクビ メダカ フナ ダルマウオ コイ 毛ゴイ 淡水エイ ピラルク アブラ カブトムシウオ ミジンコ リョウガン シーラカンス フグ カジキ アジ カブトガニ ヒトデ タイ ウバザメ メダカ型機械生命体 コイ型機械生命体 ピラルク型機械生命体 フナ型機械生命体 ダルマウオ型機械生命体 フグ型機械生命体 カジキ型機械生命体 ヒトデ型機械生命体 タイ型機械生命体 シーラカンス型機械生命体 アジ型機械生命体 カブトガニ型機械生命体 アロワナ型機械生命体 ウバザメ型機械生命体 淡水エイ型機械生命体 機械生命体の頭部 タイヤ ガスボンベ バッテリー 壊れた銃器 魚図鑑は誰が記述しているのか? 推測1:ジャッカス 推測2:アコール 推測3:アンドロイド陣営の研究者 魚図鑑 アロワナ 淡水に棲む古代魚。 特に利用価値はないが、人類には強烈な愛好家がいたという。 フタクビ 頭部が2つある淡水魚。上の頭で周囲を警戒し、下の頭で泥をあさり獲物を探す。 両頭ともに独立した意思を持っているため、相性によって寿命が大きく変わる。 また、アロワナとよく似ているが、別種。 メダカ 体長3cm程の小型の淡水魚。 その小ささゆえ機械生命体のパーツの間に入り込んでしまい、水辺にいる機械生命体の故障の要因となっている。 その特性を利用して、アンドロイドによる軍事利用が試まれた経緯があるが、メダカ愛好家による反対運動により、軍事利用が行われることはなかった。 そのためか、機械生命体から敵視されている数少ない生物の一つでもある。 簡単に捕まえられるため、観賞用に捕獲するアンドロイドも多く、今もなお愛好家たちの活動は続いているといわれている。 フナ 淡水ならどこでも見かけることが出来る魚。害は無い。 ダルマウオ 体の前部が大きく膨れている淡水魚。 膨れている部分は浮袋でやわらかく、つつくと逃げる。 コイ フナと同様、広く分布する淡水魚。 汚染に強く、普通は魚がすめないような環境にも適応する。 毛ゴイ コイの変種。体中に毛が生えており、水中で停止すると不気味な毛玉に見える。 毛に保湿効果があり陸上でもしばらく生きることができ、よく川辺でひなたぼっこをしている姿が見かけられる。 淡水エイ エイの巨大種。 尾びれに棘が生えており、刺されると危険。 なお、機械生命体の中には幻の超巨大エイを求めて旅をする集団がおり、巨大エイの目撃情報があった水域付近では彼らが集団で水底を歩いて調査する姿を見ることが出来る。 ピラルク 肉食の大型魚。 利用用途はないが、釣り上げると誇らしい気分になる。川の王者である。 アブラ 廃油でのみ生息する珍しい魚。 体は油で覆われていて本来の姿は殆ど見えない。 カブトムシウオ もともと陸上昆虫だったカブトムシの体組織が貯水機能を高め続けた結果、水生へと進化を遂げたもの。 背ビレにはかつての羽の機能が残っており、生物進化の研究対象として価値が高い。 非常に希少で、砂漠地方でしか目撃されていない。 ミジンコ かつては淡水に生息していた肉食の甲殻類。 体長は1mmに満たないが異常に発達した腕により、かなりの力を出す。 リョウガン 体の両端に頭部が付いた珍しい魚。ただし、これは幼魚の間だけ。 生後一年経った時点で大きく育った方の頭部が真の頭部となり、片割れは諦めて尻尾になる。 シーラカンス 大型の古代魚。 かつては深海に生息し、生息数も少なかったが、近年は浅い海域にも姿を表わすようになった。 フグ 毒魚。経口摂取すると幻覚や幻聴を伴う中毒症状が現れる。 一部のアンドロイドにより、この成分を使ってドラッグが精製されているが絶対に手を出してはならない。 カジキ 高速で遊泳する大型魚。 特に利用用途は無いが、釣り上げると誇らしい気分になる。海の王者である。 アジ 毒魚。広く生息するが、アンドロイドの体液を凝固させる成分を含むため、経口摂取は禁止されている。 なお、人体には影響が無く、むしろ人類は食用にしていたという。 カブトガニ 浅瀬に生息する節足動物。 一部の女性アンドロイドの中では、甲羅を両胸にあてがった独特なコスチュームがカルト的な人気を呼んでいる。 ヒトデ 5本の腕を使って移動し、腹中央部にある口で死んだ魚や貝を食べる。 人懐っこく手を近づけると寄ってくる。 タイ アジと同様、広く分布する。 擬似食として一部のアンドロイドに捕獲される数少ない種。 本来、アンドロイドは食事の必要は無いが、人類への憧れから食事の真似事をする者が後を絶たない。 ウバザメ 非常に大きなサメ。 ただし、性格は温厚で植物プランクトンを食べる。 メダカ型機械生命体 メダカに似た機械生命体。 その可憐な見た目からアンドロイドのメダカ愛好家の中には本種を捕獲して飼育している者もいるが、ヨルハ部隊上層部は眉をひそめている。 コイ型機械生命体 コイに似た機械生命体。 このコイ型機械生命体に限らず、魚型の機械生命体は人類の食料源の一つであった魚類の駆逐を目的である事が推測される。在来種をモデルに制作されたのか、形状が在来種とよく似ている。 魚型機械生命体は猛威を振るい、地球の水生生物の生態系は大きく変化し人類に大打撃を与えた。 目的を達成した後、魚型の機械生命体へのメンテナンスは滞ることとなったのだが、その結果、次第に彼らは野生化し本当の魚のように振るまうようになる。 そのため、現在ではもはや在来種やアンドロイドへの敵意は観測されず、他の魚と同様に自己の生存を第一に目的として行動している。 陸上の機械生命体のように情報同期されることも無い為、知性の発達も皆無である。 また、今では魚と共生関係にあるものも多い。よく見られるのは、体に付いた苔やフジツボなどの固着生物を魚に食べてもらう、その代わりに魚を外敵から守る、という関係だ。つまり、魚にメンテナンスをさせているのだ。 野生化の結果、本来の目的とは真逆の行動に走っている点は面白い。 近年の研究では、魚型機械生命体と在来生物の共生関係が織りなす新たな生態系の存在が指摘されている。 機械生命体が自己保全の為、自分の所属する魚のコロニーの保護・育成を推進した結果、水生生物の分布が拡大している。 分布図は当然、人類が地球にいた時とは大きく異なっているが、分布量に関してはかつての分布量を凌がんばかりである。人類が地球に帰還した際には、生態系の変化に驚くことになるだろう。 ただし、この繁栄の先にはさらなる大変化が控えている。魚型の機械生命体の新規の誕生は観測されておらず、この状況が続くと後150年程度で彼らは絶滅すると考えられている為だ。 守護者を失い在来種のみになった時、どんな変化が起こるかは目下研究中である。 ピラルク型機械生命体 ピラルクに似た魚型機械生命体。 その巨躯から、天敵は存在せず水中の生態系の頂点に立つ存在。いつも暇そうに水面近くを泳いでいる。 フナ型機械生命体 フナに似た魚型機械生命体。害は無い。 ダルマウオ型機械生命体 ダルマウオに似た魚型機械生命体。 ダルマウオで言うところの浮袋の部分に様々な鉱物が蓄えられており、市場ではやや高値で取引される。 フグ型機械生命体 フグに似た魚型機械生命体。 本物のフグと違い毒は無いが、顎が発達しているのでかじられるとボディに穴が空くので注意。 カジキ型機械生命体 カジキに似た魚型機械生命体。 本物のカジキとは比べ物にならないほど強烈な力を持つため、非常に釣り上げるのが難しい。釣り好きのアンドロイドの間では憧れの存在。 ヒトデ型機械生命体 ヒトデに似た機械生命体。 運動機能もヒトデと同様なので、魚類を駆逐して人類の食料源を絶つ、という目的も想像できない。何のために生み出されたのか、研究者の間では今だ結論が出ていない。 タイ型機械生命体 タイに似た魚型機械生命体。 気性が荒く、釣り上げた際に怪我を負わされるアンドロイドも多い。 シーラカンス型機械生命体 シーラカンスに似た魚型機械生命体。 深海に生息し、数も少ないため見かけることが非常に稀。彼らがシーラカンスの住処を占拠したため、シーラカンスは浅い海域への進出を余儀なくされた。 アジ型機械生命体 アジに似た魚型機械生命体。 本物のアジと同様で経口摂取すると中毒症状が出る。ただし、全身が痒くなるだけで大事には至らない。 カブトガニ型機械生命体 カブトガニに似た魚型機械生命体。 一部の男性アンドロイドの中では、甲羅を両肩にあてがった独特なコスチュームがカルト的な人気を呼んでいる。 アロワナ型機械生命体 アロワナに似た魚型機械生命体。 珍しく在来種に負けた機械生命体。本物のアロワナの方が気性が荒かったようだ。 ウバザメ型機械生命体 ウバザメに似た魚型機械生命体。 ウバザメ同様、温厚な性格。ウバザメと仲良く回遊している姿をよく見かける。 淡水エイ型機械生命体 淡水エイに似た魚型機械生命体。 製作時のモデルが悪かったのか、尻尾が2本に分かれている。 機械生命体の頭部 金色に光り輝く機械生命体の頭部パーツ。 金属部分の利用価値が高く、市場では高値で取引されている。 タイヤ レジスタンス所有の車両のタイヤ。 物資を積んだ船舶が襲撃され沈没する事件が多発しており、タイヤに限らず海底には多くのアンドロイドの物資が沈んでいる。 ガスボンベ レジスタンス所有のガス燃料保管器。 爆発の危険があり投棄は禁止されている。底部に刻印されているコードで管理者が割り出せるため、故意でガスボンベを投棄した者はヨルハ部隊によって厳罰を受ける。 バッテリー レジスタンス所有の蓄電池。 投棄されたバッテリーはしばらくすると消えているが、機械生命体が持ち去っていると見られている。 壊れた銃器 携帯式対機械生命体ロケット弾発射機。 レジスタンスが機械生命体と戦闘する際の主力兵器で大型の機械生命体にも効果を発揮する。 機械生命体からは「アノイタイヤツ」と呼ばれている。 ver1.03で「NIN64」から現在の名称に変更。
https://w.atwiki.jp/pikumori/pages/19.html
学者・研究者・教育関係者用コンテンツです。更新の際は必ず事前に投下ルールをご覧下さい。 ※アンケート結果により、本人・関係者以外の方による編集も可能になりました。 +←クリックで、登録の仕方ルールが出ます 登録前にイラストのID(URLの末尾6桁)を確認し、上から順に該当するところに登録してください。 一番下においてある基本の欄をコピペして上書きすると書きやすいかもしれません。 欄を増やしたい場合は管理人にご相談下さい。 イラストID キャラクター名 性別 年齢 職業 職業詳細 890549 エリン・ギ 女 16 湿地帯調査 湿地帯の生態系調査を行っている 930477 オフィーリア=イァ=ダーケン 男 48 講師 蜜空教室で子供の勉強を見ている 935856 マキリ 両 不明 機械技師 新しいキカイの開発の傍ら道具の修理なども請け負う 953624 アベル 男 21 農業学者 獣人の村を開拓するため、様々な作物の研究をしている 1051273 チクラ・ミクラ教授 女 27 考古学者 古代遺跡を調査している 1055844 アンノウン 男 不明 植物学者 植物の怪しげな品種改良 1682162 エルフォード・ヴィツィン・ハート 男 21 依頼を受けて戦いに行く感じ。 魔法を合成したりして効率のいい魔法の研究、開発を行っていたり。 1738141 ロエル 男 ? 発明家 さまざまな発明品を作り出す。 当たり外れが大きい 2797580 藤谷 縁之助 男 14 機械技師 ロボット学に精通しているので、その作成、修理が出来る。 3177987 神霧 女 10 歴史学者 森の外と内の歴史探究 基本欄(コピペ用、消さないで下さい) ID 名 性 歳 職 詳 名前 コメント