約 327,589 件
https://w.atwiki.jp/seitokai_ss/pages/14.html
生徒会のSSの長編です。 以下の人物リンクから選んで下さい。 ・杉崎鍵 ・桜野くりむ ・紅葉知弦 ・椎名深夏 ・椎名真冬 ・その他 ・アダルト<R-18 ※ 18歳以下の方は閲覧しないで下さい。
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile/pages/116.html
肥溜 反吐太郎 イラスト(生徒会) 外部リンク
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/173.html
http //kuniwokunn.web.fc2.com/ 人知を越えた超能力を操る生徒会が闘ったり、巨大戦闘ロボが登場したりする正統派少年アクション漫画 1990年代にバンダイが展開していた武者ガンダムシリーズの「新SD戦国伝 七人の超将軍編」に 登場したキャラクター名や単語があちこちに出てくる。 その他のシリーズの単語も出てくる(超SD戦国伝 武神輝羅鋼、新SD戦国伝 超機動大将軍等) 作者のくにをくんの作画の向上の歴史でもある 作:くにをくん
https://w.atwiki.jp/pokemonseitokai/pages/2.html
メニュー トップページ 生徒会心得 生徒会の(黒)歴史 生徒会役員 ようこそ! ☆ポケモン生徒会☆@ウィキへ このwikiの管理人は「沖田」です。 ☆ポケモン生徒会☆とは、 ポケモンダイパ広場 のおしゃべり掲示板にある、 とあるスレです。
https://w.atwiki.jp/sengakuyell/pages/162.html
本日来場者数 - 昨日来場者数 - 延べ来場者数 - 目次 2011年度(1学期) 2011年度(2学期) 2011年度(3学期) 2011年度(1学期) +... 年 開始日時 終了日時 出来事 2011年 4月1日 入学式 2011年 4月4日 始業式 2011年 3月25日 4月10日 鳳凰商店街主催「さくらまつり2011」開催 2011年 4月13日 4月14日 レク同「春のオレンジデー企画」開催 2011年 4月16日 4月30日 桜沢恭平「新人歓迎JJS-武士道-」開催 初代王者 葛 機織 2011年 4月23日 性愛向上委員会「王様のお茶会2011」開催 2011年 5月2日 5月7日 神庭セアラ「オリエンテーリング」開催 2011年 5月20日 千紫万紅、 第十四期生徒会へ宣戦布告。千紫万紅の勝利。部長・秋川壱弥、第十五期生徒会長就任 2011年 5月21日 天鳳山美衣 主催「第2R!闘将!拉麺祭!≪たたかえ!らーめんまつり!≫」開催 2011年 6月5日 Ⅱ天閣杯実行委員会「第三回Ⅱ天閣杯」個人の部優勝 立花沙希、ペアの部優勝 薬師"Prelude"-桜編- 津島浩介&黒崎綾香、団体の部優勝「雪月花」来崎重音・相楽綺那・桜沢恭平 2011年 6月10日 6月13日 藤村縁 主催「バトルロワイヤルイベント」開催 2011年 6月11日 第十五期生徒会執行部 発足 2011年 6月13日 6月19日 2011年度 修学旅行 2011年 6月15日 6月30日 レク同主催「散歩ノスヽメ」開催 2011年 6月20日 6月29道 アルマ・エーヴィヒ主催「Abyss」開催 2011年 6月20日 9月19日 運営主催「第16回戦国武会」開催、優勝・校倉深夜 2011年 6月24日 6月29日 鳳凰商店街主催「ミス・ミスター七夕コンテスト」 2011年 7月1日 放送部、春の思い出の曲を募集 2011年 7月1日 7月10日 鳳凰商店街主催「2011鳳凰商店街七夕祭り」開催 2011年 7月4日 2011年度修学旅行委員会より「裏山ライブホール」寄贈 2011年 7月8日 性愛向上委員会主催「一番星を探せ!七夕フィーリングカップル!」開催 2011年 7月9日 空閑翔也 主催「全学年OK!勉強会」開催 2011年 7月22日 1学期終業式 2011年 7月23日 8月31日 夏季休暇 2011年 7月28日 8月1日 実行委員会主催「2011年臨海学校」開催 2011年 8月1日 8月日 鞘師凜 主催「夏の最強艶男・艶女決定トーナメントバトル」開催、優勝・桐堂香苗 2011年 8月8日 9月16日 浅野清良 主催「2011年度新人王決定戦」開催、優勝・閾白蓮 2011年 8月??日 空閑翔也 主催「1年生交流会」開催 2011年 8月27日 9月10日 連星部主催「Astral Battle ~Summer~」開催、「激闘部門」第1位、末守寧人♂3年、「熱闘部門」第1位、鬼灯杏樹♀1年 2011年度(2学期) +... 年 開始日時 終了日時 出来事 2011年 9月1日 2学期始業式 2011年 9月10日 9月12日 レク同主催「観月交流会」開催 2011年 9月18日 9月24日 才羽九郎景時PL主催「戦国HEROES」開催 2011年 9月19日 桜沢恭平「奇兵隊」第十五期生徒会へ宣戦布告。奇兵隊抗争人員募集。 2011年 9月15日 第7回双龍杯 告知・募集期間 2011年 10月15日 10月22日 五十嵐颯姫 主催「【ケーキが】お菓子作りしませんか?【膨らまない】」開催 2011年 10月22日 月日 第7回双龍杯 開催 2011年 10月31日 組織合同企画「ハロウィン」イベント開催 2011年 11月9日 第十五期生徒会抗争終了。生徒会の勝利。 2011年 11月14日 遊佐天 剣を執る人へ、どうして斬れない剣を使っているのと疑問を掲示板に張る。 2011年 11月18日 斑鳩アカシャ「決闘屋 DRAGON_CARNIVAL」開店告知 2011年 11月20日 11月26日 レク同主催「超!障害物競走」開催 2011年 12月7日 桜沢恭平主催「第4回 Ⅱ天閣杯」開催告知 2011年 12月19日 運営主催「第17回武会開催」告知 2011年 12月21日 報道部主催「やってきたぜ、冬アンケート!」告知 2011年 12月21日 12月27日 レク同主催「雪像コンテスト」開催 2011年 12月22日 2学期終業式 2011年 12月23日 1月9日 冬季休暇 2011年 12月24日 12年3月3日 桜沢恭平主催「第4回 Ⅱ天閣杯」開催 2011年度(3学期) +... 2012年 1月1日 2月29日 第17回戦国武会 開催 2012年 1月10日 3学期始業式 2012年 1月19日 報道部主催「やってきたぜ、冬アンケート!」発表 2012年 1月27日 レク同主催「鍋大会」開催 2012年 2月10日 性愛委員会主催「バレンタイン直前! スイーツトークパーティ」開催 2012年 2月11日 2月14日 レク同主催「手作りチョコ教室」開催 2012年 2月16日 極大卒業イベント広報係主催「2011年度卒業大イベント」告知 2012年 2月26日 生徒会選挙のお知らせ。 2011年 12月24日 12年3月3日 桜沢恭平主催「第4回 Ⅱ天閣杯」終了。個人戦 優勝 神内燐、団体戦 優勝 優勝チーム”エイプリルなフールズ”(四月朔日憂、才羽九郎景時、桜沢恭平) 2012年 3月15日 平成23年度卒業式 2012年 3月15日 3月18日 レク同主催「卒業ダンスパーティ」開催 2012年 3月16日 3学期終業式 2012年 3月17日 春季休暇 2012年 3月20日 16期生徒会会長選挙結果。神内燐(候補:十枝羊羹、 澁沢万里、七瀬迦夜) TOPへ 学園史目次へ 本年度学園史へ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/490.html
がんばれ、生徒会の喜緑さん!1 がんばれ、生徒会の喜緑さん!2
https://w.atwiki.jp/eastwich/
☆すすめ!東高生徒会☆ 現在進行中の共同企画「☆すすめ!東高生徒会☆」のまとめページです。 ※目次が長くなったので別のページに移すのも検討中ですがどうでしょう。 ちなみに斜に連絡を取りたい場合は右のメニューより「管理ブログ」に飛んでコメントするのが一番早いです。 ※保管庫作りました。詳しくはそちらで。 ☆すすめ!東高生徒会☆内容詳細(?) 世界観 目次ストーリー 登場キャラクター その他お知らせ・諸注意 目標 内容 詳細(?) 始まりは一人の文芸部員の落書き。 共同企画に出たキャラ達を共演させるパラレルワールドストーリー。 元々企画に出てきたキャラ達だけだったはずが他作品やオリジナルのキャラ達まで巻き込んで世界が広がる広がる!! さぁ一体どういった方向へ進んでしまうのか!? すすめ!東高生徒会! 世界観 ↑要話し合い。 目次 ※タイトルは全て暫定版 ストーリー ├1*隠謀と策略の決戦投票 │├*prologue 魔界立東高等学校 │├*邂逅 │└*対峙 ├2*裏切りの雨が降る部活動集会 ├3*恋する委員会~五里霧中編~ │├1・生徒会、登場。 │├2・生徒会の後輩。 │└3・生徒会の日常 ├4*恋する委員会~一撃必殺編~ ├5*血を血で洗う体育祭 ├6*文化祭で一獲千金!! │├プロローグ いわゆる1つの萌え要素 │├01 王子の受難 │├02 あるいは1つの絶対領域 │├03 生徒会の困惑 │├04 もしくは1つの魔法演劇 │├05 死神の哄笑 │├06 それでも1つの恋愛感情 │└エピローグ 姫様のココロ ├7*愛と正義と球技大会 │├その1、勝てば官軍負ければ賊軍 │├その2、傷口にはまず塩化ナトリウム │├その3、ノリがいいのも悪いのも │└その4、転ばぬ先の不意打ち ├8*桜舞え、卒業式~タイムカプセルを狙え!~ │├00 降り掛かる火の粉は元から断て! │├01 夜の校舎で迎え撃て! │├02 俺の学校に手を出すな! │└03 甘い罠には気を付けろ! ├9*桜舞え、卒業式~あなたのボタン全部下さい!~ └おまけ*会長の座を継ぐ少女 登場キャラクター ├東高 │├職員 │├生徒会役員 │└一般生徒 ├西高 └その他のキャラクター その他 お知らせ・諸注意 基本的に斜がこの辺り(トップページなど)を受け持っております。 編集は各々の担当を(基本的には)お願いしますねー。 ページの新規作成はご自由に。リンクは追って張ります。 ネット上なのでHN(ハンドルネーム)の使用をお勧めします。 編集中に分からない事があったら↓へ。 @ウィキ ガイド 他に何かあったらメールorコメント板、それかメニューより飛べる管理ブログまで。お知らせをする場合も。 話し合いたいことがあったら話し合いまで。コメント板とともに定期的に見るのをおすすめします。 編集方法追加しました。更新の手伝いをお願いします。 目標 第一期目標決定! →「wikipediaに記事を作らせる」 頑張りましょー! まぁそれ以前に完成させるのが目の前の目標だったりしますが; ©2007 OHSLC East Witch Project ページ立ち上げ:2007年6月1日 -
https://w.atwiki.jp/suwaruzu/pages/318.html
今日の一行例文 従来から、このサイトにももっと例文を増やす必要があるとは思っていたのですが、いざ例文集を作ろうと思うと「学習段階に合わせて焦点を絞った例文を用意せねば」だとか「同工異曲の例文を複数連ねてもしょうがない」だとか「今更This is a pen.とかI am a boy.とかみたいな捻りに欠ける例文など出したくもない」だとか、そういった様々な思いが絡み合い互いに足を引っ張り合ってきちんとした物を作成する事が叶いませんでした。ですがつい最近になって、私は気付いたのです。「細けぇこたぁいいんだよ!」と、「低クォリティでも無いよりゃマシ」と。 というわけで、今日から始まるこのコーナー“今日の一行例文”では思い付くまま気の向くままに、一行で収まる短い例文を載せていきたいと思います。例文は細かい事を考えずに選ぶ方針ですので「複雑な例文で始まって簡単な例文が続くとか……順番がおかしいだろう、常識的に考えて」的な事態になるかもしれませんが、気にしたら負けです。 追伸) タイトルに“今日の”とか入っていますけど、だからといって別に毎日やるつもりはありません。気分次第の不定期連載です。悪しからずご了承下さい。 凡例 ・画像はクリックすると大きくなります。 ・カナで読みを示している部分は『平仮名=無声音』です。 ・Q音は『グァ行』で示すことにします。 2009-07-15の例文 2009-07-18の例文 2009-07-21の例文 2009-07-25の例文 2009-07-28の例文 2009-07-31の例文 2009-08-04の例文 2009-08-08の例文 2009-08-12の例文 2009-08-16の例文 2009-08-20の例文 2009-08-23の例文 2009-09-03の例文 2009-09-30の例文 2009-11-13の例文
https://w.atwiki.jp/pokemonseitokai/pages/3.html
メニュー トップページ 生徒会の(黒)歴史 生徒会役員 生徒会員-常連 生徒会員-その他 ry
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/82.html
161 :暗黒小町:2014/02/08(土) 15 35 26.01 ID I1h+oMBk 生徒会制裁編 前編 エロ少なめ 「かーしま、今年の受験者の人数どうなった?」 生徒会の椅子にどんと座したツインテールの少女が言った。 「はっ。学園創立以来の受験者数です。推薦だけでもすでにパンク状態 普通受験に至っては…実に定員の3倍です」 片眼鏡の少女が姿勢を正して言った。 「んふふふ、よしよし。これで大洗は安泰だねぇ…私達も 戦車道の功績を認められて大学推薦もらったし」 口に咥えた酢昆布を噛みしめニンマリと笑んだ。 「はい」 その声も嬉々としている。 「受験者数…想像以上ですね………はぁ」 ポニーテールの少女が額に手をあて、息をつく。 「どうした、柚子…体調でも悪いのか?」 「うん…ここのところ微熱が続いて…疲れてるのかな?」 年々、受験者数が減少していた大洗女子学園は 学園艦運営に難色を示す政府からの役人に 『近年、実績のない大洗は廃校』と告げられた。 が、杏は『戦車道で優勝すれば…優勝校を廃校になんてできないよねぇ?』 と役人を黙らせた。事前に西住流本家の生徒が大洗に転校してくるという 情報を入手していたからだ。 半ば強引に戦車道を復活させ、西住みほに対して戦車道を強要した。 渋る彼女に「友人共々退学させるぞ」と脅迫もした。 さらに全校集会で、戦車道を選択した生徒には破格の特典までつけると宣言し 人数をかき集めた。集まった者は生徒会を含め22名。戦車は5両。 そうして『大洗女子学園戦車道』はようやく復活した。 最初は誰もが冷ややかな眼で見ていた。 一昔ならいざ知らず、即席の、ましてや運用する戦車が ほぼ戦力にならない売れ残りばかり。いくら西住流本家の生徒が指揮を 執るからと言っても公式戦は初戦敗退だろうとバカにしていた。 が、一回戦、二回戦と名だたる名門校を破り、決勝においては、 優勝候補の筆頭であった黒森峰を破った。 中継を見ていた誰もが驚き、沸き立った。全国の戦車道を目指す女子が 第一志望校に『県立大洗女子学園』と書きかえ、既に名門校に推薦が決まっていた 生徒ですら推薦を蹴り、大洗女子学園を選んだ。 大洗の戦車台数は僅かに8両、公式戦の定数10の枠が2つも空いている。 いや、決勝戦の中継を見ていた者は、最速で撃破された3式は数合わせ、 いわば素人。実際に枠は3つもある。 162 :暗黒小町:2014/02/08(土) 16 08 08.90 ID I1h+oMBk 皆、その枠を狙っているのだ。また、枠から外れても入学さえできれば 公式戦10両、決勝に至っては20両までエントリーできる全国大会の 枠を獲得できるかもしれないという野心に燃えていた。 名門で『補欠』よりも無名校で『レギュラー』を選ぶのは当然だ。 既に推薦だけでも人数がパンクし、普通受験だけでも定員の3倍。 全教職員がフル回転して対応に追われた。連日の会議に次ぐ会議 その結果、生徒の宿舎の増設が最優先され、その間にも 書類審査、面接要項等々、仕事が山のように累積していった。 元々、戦車道にノータッチだった教員の立場は完全になくなり、 今や学園は生徒会を中心に回っていた。 「気楽に行こうよ。推薦は……そーだね…高額な戦車持参する 資金家の子を優先的に。ウチは西住ちゃんを中心に 戦車道の名門として再出発するから、『西住隊長』に 取って代わろうとする野心バカはソッコーで落とす。 それから素行の悪い奴、あとブス、ブタ、金無し、能無しは特にね。 逆に……ある程度、実力がある奴、従順そうな奴、それと 広報用に美人がいないとねぇ…華がないと話題にもならないし むかつくけどスタイル良いのも少し入れとくか…」 杏の容赦ない指示に桃子が続く。 「そうですね。教員は書類審査などに目を通す暇もないでしょうから 推薦の合格者は全て生徒会で決めましょう。戦車道の『せ』の字もわからない 無能な教員に選抜されるのは御免です」 ペラペラと書類をめくり、こともなげに言ってのけた。 「あれ、桃ちゃん…C1000ビタ○ンレモンなんて好きだっけ? 酸っぱいの苦手だったよね」 緑の小瓶を一気に飲み干す桃子を見て、小山柚子は首をかしげた。 「桃ちゃん、言うな!体調は万全にするためだ。レモン何十個分のビタミンCが 入っている。酸っぱいのは我慢する!」 そのあと、バツが悪そうに 「ど、怒鳴ってゴメン…柚子ちゃん…その…レモンの酸味に疲れが 癒されるというか…好きになったの…毎日でも飲みたいくらい…好き」 「うふふ…そうなんだ♪」 急にしおらしくなった桃子を見て、柚子はニコニコ笑い手を動かした。 しばらく書類の仕分けやデータ入力をしていると杏が低い声で 「そういえば…最近、西住ちゃん、ずーっと学園休んでいるみたいだけど…何か知ってる?」 と2枚目の酢昆布をしゃぶりながら2人に問う。 「ええ、身体を患い長期入院しているという噂を聞きましたが…」 「公式戦の無理がたたって、倒れたという噂も」 「そっか……んで、こっから本題。こーんな文書が送られてきたんだよね」 一枚の書類を取り出し、机の上に置いた。短い文を眼で追った桃子が嘆息した。 「……またこの手の怪文書ですか」 「また悪戯……でも、これはちょっと…今までとは」 柚子が杏に振り返った。 「妬みか、嫌がらせの文書はいっぱいあったけど…これはね。 ま、仕事もひと一段落したし、件の生徒達を呼んでみようと思うんだけどさ、どうかな?」 「秋山や冷泉はよいとして…五十鈴や武部の両名は西住に戦車道を 強要したことについて生徒会に盾つきましたからね…今一度、シメましょう」 怪しげに笑う桃子に柚子はあわてて言った。 「桃ちゃん、暴力はいけないよォ~」 いつもの漫才を横目に杏は嘆息した。 「………あんこうチームか…杞憂だと思うけどね」 ぐったりと背もたれに体重をあずける杏。 机の上にある怪文書にはこう記されていた。 『大洗ノアンコウハ西住ヲ凌辱シ監禁シテイル』 163 :暗黒小町:2014/02/08(土) 16 08 48.00 ID I1h+oMBk 「へぇ~…生徒会から呼び出し?…ンン、あ…うん わかった。麻子起こして華と合流するよ…今、取り込み中で…えへへゴメン」 武部沙織はケータイをパチンと閉じると、別のケータイを取り出した。 ここは学園艦の中でも一等地にある2階建ての家だ。 彼氏ができた時に連れ込む沙織の城であった。 しかし、一向にできない彼氏。逆に同性の、それも年下の 少女達に人気のある沙織、それは天性の才能なのかもしれない。 が、当の沙織は非常に迷惑していた。 (コイツらマジうざい…でも、稼ぎの駒には使えるか) 沙織は手始めに1年生チームの6人を篭絡させ、人形に仕立て上げると 密かに売春行為をさせた。女子高生それもロリコン趣味の 変態には1回でたんまりと稼ぐことができる。それが6人、そしてそこから広がる 1年生の友人達も手懐けた。沙織は優花里ほどではないが、それなりの資金力を 持ち、女の身でありながら『女衒』として裏の世界では、顔の利く存在となっていた。 「もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?」 『は、はい…も、申し訳ありません。沙織姉様!』 「おっぱいも結構あるんだからさ、パイズリとか――あっ?いや? …私のいう事が聞けないの?それだけは許してって…あーうざ、 アンタ、来月の稼ぎ悪かったら朝から晩まで薬キメてる変態のトコ回すから」 優季の返答を待たず沙織はケータイを閉じ、放り投げた。 「ったく使えないわね…ン…そ、そこ…ふふ上手よ桂利奈ちゃん」 「ちゅる…ぢゅ…女王様のここから甘い蜜が…いっぱい溢れてきます」 沙織は毎月の稼ぎが高い者を呼び、奉仕させる。 最近は阪口桂利奈、丸山紗希そして山郷あゆみの稼ぎがいい。 特に桂利奈、紗希の両名はロリコンの変態が嬉々として買う。 2人同時にというのもザラだ。あゆみは1年生に 似つかわしくない巨乳を生かし、稼いでいるのだろう。 「ンン…あ、あぁ…ホント…上手…あっあっイ、イクッ」 沙織はピク…ピクと腰を震わせ、脱力した。ベッドにボフと背をあずける。 「女王さまぁ…女王様…桂利奈、桂利奈、女王様のおっぱいすっていいですか」 「はぁ…はぁ…いいよ…さぁ召し上がれ」 164 :暗黒小町:2014/02/08(土) 16 10 58.37 ID I1h+oMBk 「はい…はい、わかりました。では沙織さん達と共に参ります」 華は携帯電話を袂にしまうと、自慰を再開した。 和服姿の華はいつも下着は履いておらず、ブラジャーも付けてはいない。 「んっ…はぁ…ンン」 牢を隔てて、少女が一人、呻きながら空腰を振っていた。 少女の名は、園緑子、大洗女子学園の風紀委員だ。 いや、風紀委員だったというべきだろう。 「ああっ…ああ、は、華しゃま…華様ぁ…」 涙とよだれでくしゃくしゃになった顔に、かつて風紀を取り締まっていた 少女の面影はどこにもなく、トレードマークであったおかっぱも酷く痛んでいた。 「あら、特別に喋る花器として扱っていますのに…ソド子さん、 はやく射精してください」 「て…手ぇ…ほ、解いて…解いてください…お、お願い、お願いします」 格子に額を擦りつけながら懇願した。ソド子の両手は後ろで 手枷にはめ込まれていた。 「ですから、生きたオナホールを入れているのでしょう? はやく交尾してさしあげたらいかがです?」 ソド子の牢屋に入れられているモノ――それは雌山羊であった。 ご丁寧に首輪までつけられた雌の山羊が猛烈な獣臭を放ちながら 所在なげにウロウロしている。 「ど…動物に…い、入れるなんて、い、いやです」 「犬や豚よりマシだと聞いていますが…でしたら、 ずっとこのままですね。水と食べ物を差し押さえて 人間はどこまでもつのかしら?」 「う、うう…せ、せめて山羊と…す、する前にど、道具でもいいから… 使わせてください…お、お願いします!お願いします」 「仕方ないですね……私も自慰ばかりでは少々物足りなかったので」 華は和服の裾をまくり上げ、尻を露わにすると鉄格子に押し当てた。 「ソド子さんのチンポ、私のお尻にください」 「はぁ…はぁああ…は、華、華様のお、お尻の穴…穴ぁ!」 ソド子ははち切れんばかりに反り返った怒張を 格子の隙間からつきだした。 眼下には華の色白の柔尻が捲り上げられた 和服から覗いている。 165 :暗黒小町:2014/02/08(土) 16 12 10.45 ID I1h+oMBk 「はぁ…ああ…お、お尻…お尻…」 ソド子は腰を突き出し、菊門に挿入しようとした。 ゴモヨの中につき入れ、膣内射精した時の快楽は未だ忘れていなかった。 沙織の膣内も僅かであった挿入した折り、狂おしいほど心地よかった。 が、麻子の『飽きた』の一言でゴモヨとともに、ここに連れてこられた。 華道の家元、五十鈴家。そこには麻子以上に狂った化け物がいた。 『まぁ…立派な花器ですね』 微笑みながらの第一声がソレであった。 否応なく、全裸に剥かれ拘束されると菊門に花を突き立てられた。 苦痛を訴える度に、花や枝が追加された。 先客にパゾ美がいたが、今はいない。一緒に連れてこられたゴモヨももういない。 どこにいったのか、わからない。どこかに連れて行かれたのか、それとも 持って行かれたのか?持って行く―――そういう表現がもっとも適切な言葉だったならば 生きている事さえわからない。だが、今のソド子にとってそれはどうでもいいことだった。 彼女達がどうなろうと、そんなことはどうでもいいことだった。 ソド子にとって重要なのは、華の菊門に挿入を許されたこと。 ここに連れてこられて、一度も射精したことがない肉棒を女の尻に 突っ込み、ぶちまけることができる。そのことだけが、何よりも重要だった。 「あ、そうでしたわ…コレを忘れていました」 「はぁ…はぁ…あ、あぎィ!?」 華が取り出し、鉄格子から飛び出しているソド子の肉棒の根元に あるものを通した。途端に根元に強烈な締め付けを感じ、ソド子は悲鳴をあげた。 「ふふふ、輪ゴムです。お尻の中でもソド子さんの汚い種汁なんて御免ですもの。 何度でもイって構いませんよ。私が達したら終わりますから」 「そ…そんな…しゃ…射精…できない…できません、は、華様」 「だからいいのではありませんか。雌山羊さんと仲良く交尾できますし」 華は笑顔で返し、ソド子の肉棒の先端を持ち、自らの菊門へと導いた。 166 :暗黒小町:2014/02/08(土) 16 15 09.00 ID I1h+oMBk 「んッんううう!で、出ます!西住殿に!」 優花里がみほをベッドに押しつけ、肉棒を最奥まで 埋め込み、ぷるんぷるんと跳ね踊る双乳を鷲づかみにする。 「あッあッあッ!わ、私も!イ…イクッ!」 「あああっ!出る!出るうう!」 優花里はみほの背中に両手を回し、互いの乳房を 押しつぶすかのように密着した。 間髪おかずにぶぢゅぶりゅううと結合部から淫らな放出音が寝室にこだます。 「んっ…んんっ…んっ…」 甘い吐息を必死に押し込め、体内に広がる優花里を感じるみほ。 「お…おおお…お…おお」 まるでいきんでいるかのような顔の優花里。 「はー…ああ…はぁ…」 全て出し切った優花里はしばらく動けなかった。 惚けたような表情をして、荒い息をついている。 「ちょっと…重い…優花里…」 「あ…も、申し訳…ありませ…」 優花里は深々と埋め込んだ肉棒の根本を持ち ずりゅっと抜いた。萎えた肉棒の鈴口と膣口の間に 濃厚な白い糸が紡がれている。 「んッんん…は、激しすぎだよ…昨日の夜もあんなにしたのに」 組み敷かれているみほが抗議の声をあげた。 「はー…はぁあ…に、西住殿ォ…も、申し訳ありません… 西住殿があまりに魅力的だったので、つい」 下宿先のマンションで優花里はベッドに転がり、大きく息をついた。 現在、ここには優花里とみほしかいない。ホテルを引き払い、 そこそこ値の張るマンションへ引っ越したのだ。 隣の部屋はまほが借りており階下には家政婦の菊代が住んでいる。 まほは菊代を伴ない西住家に帰省中である。 ちなみにみほの赤子は、別室にて就寝中。 「も、もう……ちほが寝てるからって…んッあ…」 みほが起き上がろうと半身をあげると、膣口からトロっと白濁が逆流してきた。 「あ、ああ…ま、またチンポが…」 「もうダメ!お預けです!沙織さん達と学園に行くんでしょう?帰ってくるまでダメです」 「そ、そんなぁ…西住殿ォ…」 「そんな顔してもダメですから!」 優花里はガクリとうなだれた。 続