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神主・巫女 付与系 与生命力・壱 目録 古神道・弐 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト 6 効果時間 − 発動準備 なし 使用場所 戦闘野外兼用 効果 自身の生命力を味方に分け与える。効果・小。 特徴 その他情報 名前 コメント
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神主・巫女 付与系 与生命力・参 目録 古神道・六? 必要気合 0 必要アイテム なし ウェイト 6 効果時間 − 発動準備 なし 使用場所 戦闘野外兼用 効果 自身の生命力を味方に分け与える。効果・大。 特徴 その他情報 名前 コメント
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僧 付与系 生命吸収・弐 目録 密教・参 必要気合 210 必要アイテム なし ウェイト 3 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 味方単体の攻撃に、生命吸収効果を与える。効果・中。 特徴 他の槌とは相互上書き その他情報 名前 コメント
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《生命を奪う邪龍》 効果モンスター 星9/闇属性/ドラゴン族/攻2700/守2400 「非道なる龍」+「力を酷使する龍」+「血を好む龍」 このカードは対象を指定しない魔法・罠の効果では破壊されない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 魔法・罠の発動をする度に互いのプレイヤーは800ポイントダメージを受ける。 Part13-129 名前 コメント
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大和 俺「ただいま姉さん」 姉「お帰り。ピーコは少しは役に立ったかしら?」 俺「ピーコ様のお陰でこの通り無事に戻る事ができ……ぐっ」 宮藤「どうしたんですか、俺さん……?」 俺「……なんでもないちょっと疲れで眩暈がしただけだよ」 姉「それもそうね。私達を逃がすために体を張って、一人であのネウロイを倒してきたんですもの仕方ないわね」 俺「少し横になって休んでくるよ……姉さん、ピーコ様はしばらく貸してもらってもいいかな」 姉「ええ、よくってよ?」 宮藤「俺さん本当に大丈夫なんですか……?」」 28 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 21 27 37.40 ID s9ZVt/Bb0 [3/14] 俺「大丈夫だよ。芳佳が心配する必要はないよ……」 宮藤「俺さん、本当に大丈夫なんでしょうか?」 姉「……まさかね」 宮藤「あの、俺さんがどうしたんですか?」 姉「いえ、私の思い違いよ。一休みしたらいつもどおりピンピンして帰ってくるわ」 宮藤「そうですよね」 姉「ええ」 部屋 俺「……ハァ……ハァ……ポチ、俺の体は今どんな状態だ……?」 使い魔「んー。ちょっとやばいかもしれませんよ?さっきの戦闘でがっつり侵攻されてます。魔法力はピーコ様から借りていたのにどうしてこんな……」 32 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 21 33 43.73 ID s9ZVt/Bb0 [4/14] 俺「確かにピーコ様から魔法力を借りてはいた……」 使い魔2「私の魔法力だと相性が悪いらしくて侵攻を止められなかったのよ。だから途中で攻撃や防御に使う魔法力は貸してあげてたけど……」 俺「そ。最初は大丈夫だと思ってたんだけどどうも違ったみたいでね。途中からじゃ遅すぎたみたいだ……最後のあれだってピーコ様からの供給だけじゃ間に合わずに自分の魔法力も注ぎ込んだからな……」 使い魔「どうしてそんな無茶!死ぬのが怖くないんですか!?」 俺「俺はもう1度死んでいるようなものだからね。いまさらだぞポチ?」 使い魔「……ご主人様、早いところ宮藤さんに診てもらいましょう。少しはマシになるんじゃないですか?」 俺「ここまできたら芳佳の魔法力でもどうこうできるかはわからないよ。それに今の状況を見たら何といわれることやら」 使い魔「むー……それでも一度診てもらうべきです。私宮藤さんを呼んできます。止めても呼んできますからね」 俺「……わかった。呼んでくるなら姉さんも一緒に頼んだ」 使い魔「わかりました」 36 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 21 39 36.49 ID s9ZVt/Bb0 [5/14] 艦橋 使い魔「宮藤さんとお姉様、ご主人様のところへ来てください。できれば今すぐに」 宮藤「俺さんがどうかしたんですか?」 使い魔「はっきり言ってしまうと……死にかけてるので早く診てください」 宮藤「そんな!?私いってきます!」 使い魔「お姉様はご主人様が読んできてくれと言っていました」 姉「そうか、あいつがそう言ったんだな?」 使い魔「はい。一緒に来ていただけますよね?」 姉「無論。どうせ遺書だの遺言だのとほざくのであろう……少し喝を入れてやらねばならないな」 使い魔「是非ともお願いします」 姉「では、我々も参ろうか 38 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 21 45 10.53 ID s9ZVt/Bb0 [6/14] 宮藤「俺さん、どうして黙ってたんですか!」 俺「……芳佳か。言ったら芳佳はあの場でどうしていた?」 宮藤「あの場で私は……」 俺「泣いたか?それとも自分を責めたか?いや責められるのは私か」 宮藤「私もちゃんと飛べて戦闘に参加できていたら俺さん一人に負担をかけさせる事もなかったのに……」 俺「気にするな……それより今どんな状態か診てくれないか?」 宮藤「あ、はいっ……どうしてこんなに……今朝は全然大丈夫だったのにどうして・・・・・・」 俺「一旦魔法力が尽きると一気に侵攻が進んでね……」 宮藤「だけど魔法力は俺さんのお姉さんから渡された使い間がどうにかしてくれるって聞きましたよ?」 俺「相性が悪かった……それだけだ。どうだ芳佳、治すのは無理だろうけど、少し位は改善できそうか?」 宮藤「わかりません……でもやってみます」 俺「ああ、頼んだよ」 42 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 21 50 50.84 ID s9ZVt/Bb0 [7/14] 宮藤「……」 俺「……どうだい?」 宮藤「私の力じゃ無理かもしれません……お母さんならどうにかできたかもしれないのに」 俺「……芳佳に無理なら清佳さんにも無理だろうな」 宮藤「一応、やれることはやってみました。どうですか?」 俺「さっきよりは随分とマシになったよ、ありがとう。芳佳が見るに後どのくらい持つと思う」 宮藤「……わかりません。わかったとしても言えません」 俺「言えないとなると、数週間程度ってとこかな?」 宮藤「!?」 俺「それだけあれば十分かな。芳佳、ロマーニャに戻ったらしばらく私と付き合ってくれないだろか」 宮藤「えっ!?付き合うってその、あわわわ」 43 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 21 56 20.18 ID s9ZVt/Bb0 [8/14] 俺「無理にとは言いやしないよ。付き合うといっても男女交際でなく他の事で……だよ」 宮藤「そうですよね!何私勘違いして慌てちゃったんだろう」 俺「芳佳がそっちを望むなら私は構わないが、急すぎやしないか?」 宮藤「そうですよね。急すぎますよね」 俺「けど、私がここへ来てから芳佳には毎日こうして診てもらっているわけでそこそこ長い時間一緒にいるといえばいえるか…」 宮藤「……あの、俺さんさえよければ」 俺「なんだい、芳佳」 宮藤「その!」 宮藤「私と 姉「ポチの言いつけどおり来てあげたわよ?」 す」 宮藤「あっ・・・・・・」 姉「あら?芳佳さん、何か言っていたみたいですけどどうされたのですか?」 宮藤「いえ、なんでもないですよ。ええ、なんでもありません!」 46 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22 00 52.40 ID s9ZVt/Bb0 [9/14] 俺「姉さん、頼みがあって来てもらったんだけど」 姉「遺言関係は俺のお願いでもききませんわよ?」 俺「違うよ、別件で幾つかお願いが……」 姉「それ以外なら何でもいいわよ?可愛い弟のお願いなら何でも聞いてあげるわ」 俺「まず一つ目。俺が死ぬまでピーコ様を貸して欲しい」 姉「全然いいわよ。お願いねピーコ」 使い魔2「ちょっと、ご主人!冷たすぎやしませんか!」 姉「黙りなさい無能?病の侵攻を抑えれなかったのはどこの誰かしら?あなた本当に不死鳥なの?病の1つ2つどうにかできないなんて詐欺ってるんじゃないの?」 使い魔2「いえ、別にそんなわkじゃ……万能じゃありませんし……」 姉「ならしばらく弟に従って無能でないところをお見せなさい?」 使い魔2「はーい……」 47 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22 06 06.11 ID s9ZVt/Bb0 [10/14] 俺「もう少しだけよろしくピーコ様」 使い魔2「別にあんたの為に使い魔をしてやってるんじゃないからね!」 俺「ふふっ。二つ目なんだけど、姉さんの剣も貸して欲しいんだ」 姉「私のレーヴァティンが欲しいの?あなたが持っても意味がないんじゃないの?」 俺「おおありさ。元々私や姉さんの持つ剣は魔法回路が組まれた柄で、それを元に魔法の方向性と収束をアシストしているだけだから問題ないよ」 姉「私がそっちのグラムを使ってもいつもみたいに炎の剣が形成されるわけ?」 俺「そうなるね。別に1本でいいんだけど、ピーコ様からの魔法力の供給が増えると考えると、割と低消費ですむ火力を増やしておくのも悪くはないかなと。随分ネウロイも硬くなってきているからね」 姉「いいわよ、別に。私が戦う事なんてしばらくないだろうしもって行きなさい」 俺「ありがとう姉さん。最後にもう一つなんだけど……」 52 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22 11 24.04 ID s9ZVt/Bb0 [11/14] 姉「何かしら?」 俺「もし私の身に何かあったら、蔵は開けずに燃やして欲しいんだ……」 姉「遺言は聞かないって言わなかったかしら?」 俺「遺言ではないし!絶対に蔵は開けずに燃やしてくれ……絶対に開けるなよ絶対にだ」 姉「……判ったわ。あなたのコレクションを堪能してから燃やしてあげる。気に入ったものがあれば弟達にも持っていかせるわ」 俺「厳格な兄さん達だからもって行かないと思うけど…・・・」 姉「あら、血は争えないものよ?」 俺「……自分で言うのもなんだけど扶桑大丈夫なの?」 姉「大丈夫よきっと」 55 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22 16 47.45 ID s9ZVt/Bb0 [12/14] 宮藤「俺さん、一つ聞いてもいいですか?」 俺「なんだい?」 宮藤「俺さんはまだ戦うつもりなんですか?」 俺「そうだよ」 宮藤「そんなボロボロになっているのにですか……?」 俺「まあね。芳佳も協力してくれるだろ?」 宮藤「えっ、はい、そうですけど……」 姉「がんばんなさい」 俺「ああ」 宮藤「止めないんですか!さっきまで死に掛けてた人ですよ!?」 姉「可愛い弟が決めた事に文句など言いません」 56 名前:道標[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 22 21 23.26 ID s9ZVt/Bb0 [13/14] 俺「芳佳」 宮藤「はい」 俺「私を信じてくれ。こんな姿を見られた後だと無理かもしれないけどね」 姉「弟なら大丈夫よ。最後の手段も残っているから」 俺「そ」 宮藤「判りました。信じてあげます。でも無茶はもうさせませんからね?」 俺「ああ」 基地 リーネ「芳佳ちゃん!」 宮藤「リーネちゃん!」 リーネ「芳佳ちゃん、もう大丈夫なの?」 宮藤「心配掛けてごめんねリーネちゃん。また飛べるようになったから大丈夫だよ」 俺「ミーナ中佐、大和より戻りました。途中ネウロイと遭遇したけど特に問題なく大和は連合艦隊と合流することができました」 ミーナ「ご苦労様です。俺さん、宮藤さんが使っているストライカーユニットは?」 俺「扶桑の新型、震電です。私のものと違って宮藤博士の新理論が組み込まれている別系統のものになるのかな」 坂本「頓挫していた震電がようやく完成したみたいだな」 俺「これも宮藤博士の手紙のお陰かな」 ミーナ「まるで宮藤さんの為に作られたみたいなストライカーユニットね」 俺「その通りですよ?」 ミーナ「!?」 658 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 18 22.91 ID lxfrHW5Q0 [8/23] 俺「あれは元々宮藤芳佳の為に作られていた専用機……扶桑の護り手としてそのうち」 坂本「どういうことだ?」 俺「いけないいけない、これ以上のことは今は話せないな」 ミーナ「あのストライカーユニットは宮藤さんに使って貰うでよさそうね」 坂本「まさかストライカーユニットのリミッターがかかるほど宮藤の魔法力が膨大なものになっていたとは……」 俺「多分、まだまだこれから成長してゆくだろうね」 坂本「羨ましい限りだ……私の魔法力は衰えてゆくばかりなのにな」 俺「それは仕方ないだろう?普通のウィッチなら誰もが通る道だ」 坂本「やはり宮藤は特別というわけか……」 俺「特別だよ芳佳は……特別ゆえに……おっとこれも言うとまずかった」 660 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 24 59.95 ID lxfrHW5Q0 [9/23] 坂本「裏で何かあるのはわかった。俺、宮藤を危険な目にあわせるつもりではないだろうな?」 俺「私が生きている間はどんな事があろうと……守り抜く」 坂本「その言葉が聴ければ安心だ」 俺「それじゃ私は少し部屋で休んでくるよ。長時間の飛行で少々疲れた」 使い魔「ご主人様、私は散歩に行ってきます」 とことことこ 使い魔2「私もこの辺りを飛んでくるわ」 ばっさばっさ 俺「遅くならないようにね」 坂本「俺、あの鳥のような使い魔など見たことないがどうしたんだ?」 俺「姉さんから借りた。これからは戦闘で魔法力を供給してもらおうと思ってる」 坂本「俺……お前の姉というとあの方だよな?」 俺「そうなるね」 坂本「ロマーニャへ来ているのか?」 俺「お忍びでね。いきなり目の前に姉さんが現れたときは流石の私も驚いた」 665 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 32 01.85 ID lxfrHW5Q0 [10/23] 坂本「ネウロイの巣が近いというのに大丈夫なのか?」 俺「そんなときの為に私達ストライクウィッチーズがここに居る」 坂本「確かにそうだ、はっはっはっ」 ミーナ「どうやら大和へ行って、俺さんも宮藤さんも得るものは大きかったみたいね」 俺「芳佳は得るものが大きかっただろうね」 ミーナ「俺さんも新しい使い魔が増えたりしているじゃない」 俺「……いや、失ったものの方が多いんだ。あの使い魔が居なければ私はもうまともに戦えないかもしれないからね」 坂本「まさか……!」 俺「さぁ、何があったかはもう覚えてないしこれからどうなるかも判らないな」 坂本「そうか……」 俺「美緒、俺は後悔なんてしちゃいないよ。また最善の選択をしたまでさ」 666 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 37 29.24 ID lxfrHW5Q0 [11/23] 坂本「俺、そろそろ他人でなく自分にとっての最善の道をとったらどうだ?」 俺「……私にとっての最善は、私以外の者が少しでも最善の道を取れることだ」 坂本「俺!」 俺「……美緒、こればかりは譲れないんだ。……わかってくれ」 坂本「俺は勝手だな……なら俺……俺以外の者が少しでも最善の道を取れる事がお前の最善なら……」 俺「うん」 坂本「今度は私が最善の道をとれるように……してくれ」 俺「美緒の最善?」 坂本「そうだ。私がどんな事を望んでいるかなど簡単にわかるのだろう?」 俺「……」 670 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 43 30.04 ID lxfrHW5Q0 [12/23] 俺「……確かに美緒にとっての最善はどうすればいいかわかった。けどそれは無理なお願いだよ?」 坂本「……どうしてだ」 俺「どうしてもだよ。そっちもどうしてか位おおよそ検討はついているだろ?」 坂本「それでも私は構わない」 俺「……駄目だ。私にはまだやる事もあるからね。美緒、少し落ち着いて考えなおすといい」 坂本「……わかった。しかし考えは変わらないと思うぞ?」 俺「……できれば考えを改めなおして欲しいけどね」 宮藤「あれ?俺さんどこにいっちゃったんだろう」 リーネ「さっき基地の中に戻っていったみたいだから部屋に戻ったんじゃないかな」 宮藤「俺さん大丈夫かな……」 リーネ「大和からここまでの飛行で疲れでも溜まってるのかも」 宮藤「私、ちょっと俺さんのところに行って来るね」 リーネ「うん、行ってらっしゃい芳佳ちゃん」 676 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 50 55.46 ID lxfrHW5Q0 [13/23] 部屋 俺「2ヶ月でさよならなのに美緒は何を考えているのやら……しかし後2月。私は何を遺してやれるだろうか」 俺「……少しでも最善の道を指し示す道標としての役割を果たせばいいのか」 宮藤「俺さん、大丈夫ですか?やっぱりまだ体調が……」 俺「芳佳か……体調のほうはもう大丈夫だ。私の魔法力も戻っているから侵攻は今までどおり緩やかになっているよ」 宮藤「やっぱり侵攻は止まらないんですね……不死鳥の力を持ってしてでも駄目なんですか?」 俺「あれも万能じゃないから仕方ない……戦闘中に一気に侵攻するというような事はこれからしばらくないだけマシにはなる」 677 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 22 56 31.75 ID lxfrHW5Q0 [14/23] 中休み編 俺姉「聞こえてる?私だけど、俺からの伝言を預かってきてるわ」 俺兄1「姉上、俺と会えたのですね。俺はいつ扶桑へ?」 俺姉「それがあの子、ロマーニャに残るって聞いてくれなくって」 俺兄1「そうでしたか……我々に似てあれも頑固なところがありますから仕方ありますまい」 俺姉「それで、あの子からの伝言。あの子の蔵を中身を見ずに燃やしてくれって」 俺兄1「蔵を?」 俺姉「でも、あの中には色々お宝があるとおもうし、俺はもう扶桑には戻って来れそうにないから中身はあなたたちで好きにしていいわよ」 俺兄1「IYH!弟達よ、聞け!姉上様より俺の蔵の中身を好きにしていいとの伝言だ!」 俺兄2「本当か兄者。あいつのお宝を好きなだけ持っていってもいいわけか?」 俺兄3「あいつは確か、毎年二度きっちり聖戦に参加していたはずだから凄いコレクションがあるに違いない……」 俺兄4「我々が公に出歩けないのを尻目に自由に動き回っていて憎いと時々思ったが……今はよくやったと思える」 681 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 02 22.04 ID lxfrHW5Q0 [15/23] 俺姉「……あなた達、どれだけうれしそうなのよ」 俺兄1「血は争えないわけで。今のような禁欲生活など生き地獄……」 俺兄2「心のオアシスが今まさに!」 俺兄3「えっろえろなコレクションが一杯あるに違いない」 俺兄4「よし、俺は弟達に伝えに走る。後は任せたぞ!」 蔵 俺兄1「よし、お前達集まったな?これより御用改めを行う。皇族が所持するにはけしからん物があれば押収せよ」 俺兄2「兄者、押収したものはどうする?」 俺兄1「時々、押収したものがどこかに消えてしまう事があるからそうなってしまっては我々では対処できない」 俺兄3「りょうかいでーす」 俺兄1「さあ、御用改め開始だ」 686 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 10 33.47 ID lxfrHW5Q0 [16/23] 蔵内 俺兄1「ほうほう、斬と走の新刊か……これはセーフだがどこかに行ってしまったのなら仕方ない」 俺兄2「これは……ネウロイ狩人のシリーズか。けしからんけしからん乳だ!押収だ!」 俺兄3「道化式の本はまぁ…判子だから要らないな。他に何かないものか!」 俺兄4「おい!こっちに来い!けしからんものを見つけたぞ」 俺兄1「弟者よ、何があった?」 俺兄4「見ろよこれ。聖戦の衣装場の写真が大量に。けしからんアングルだ……」 俺兄2「兄者ー。こっちにはけしからん映像のフィルムがありましたー」 俺兄3「こっちはけしからん写真集がー」 俺兄4「こっちにはハメ取り写真がー」 俺兄1「本当にあいつはけしからん、実にけしからん。全部押収だ!」 俺兄達「ラジャー!」 691 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 17 34.84 ID lxfrHW5Q0 [17/23] 俺兄1「姉上、あいつの蔵の中を御用改めしたら皇族がもつにふさわしくないものが大量に出てきたので押収しておきました」 俺姉「あっそう……」 俺兄1「弟達と総出で取り調べしましたよ……まったく本当にあいつはけしからん、実にけしからん」 俺姉「何か楽しそうねぇ?」 俺兄1「」 俺姉「押収したものがどこかへ行ってしまったら仕方ないわよね。逆にガサ入れされないように気をつけなさい」 俺兄1「もちろん。蔵の奥深くに封印する予定です」 俺姉「興味本位で聞くけど、何がしまわれていたの?」 俺兄1「ありとあらゆるけしからんものが。けしからん同人誌にけしからん漫画。けしからん映画やけしからん写真。扶桑人形など大量に……」 俺姉「あー……」 696 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 23 23.92 ID lxfrHW5Q0 [18/23] 俺兄「これでしばらくはげふんげふん」 俺姉「……」ガチャン 俺姉「全く、煩悩の塊ねぇ……」 ロマーニャ 俺「はっくしょん」 宮藤「俺さん、大丈夫ですか?やっぱり長時間の飛行で……」 俺「いや、これは風邪じゃない。どこかで私の噂を……まさか!」 宮藤「どうしたんですか!?」 俺「……まさか俺のコレクションが!」 宮藤「コレクション?」 俺「気にしないでくれ」 700 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 29 47.75 ID lxfrHW5Q0 [19/23] 宮藤「いじわるしないで教えてくださいよ~」 俺「駄目。絶対に駄目」 宮藤「気になるじゃないですか~」 俺「こればかりは言えないな……」 宮藤「いいですよ!坂本さんに聞いてきますから」 俺「待て、芳佳!話し合おう。待ってくれ!!」 宮藤「坂本さーん!」 坂本「どうした宮藤」 宮藤「聞きたい事があるんです、坂本さんは俺さんのコレクションって何かしっていますか?」 坂本「俺のコレクションか。知っているが宮藤にはまだ早いかもしれないな///」 宮藤「坂本さんもいじわるしないで教えてくださいよ~」 坂本「俺のプライバシーにかかわる事だが……俺ならまぁ構わないか」 702 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 33 20.57 ID lxfrHW5Q0 [20/23] 俺「美緒、待ってくれ!!」 坂本「そんなに慌ててどうした?」 俺「芳佳には内緒にしてくれ。頼む」 坂本「いいか、宮藤。俺のコレクションというのは……」 宮藤「コレクションというのは……?」 坂本「けしか」 俺「仕方ない!」 坂本「むぐっ」 宮藤「!?」 俺「……ふぅ」 703 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 37 43.79 ID lxfrHW5Q0 [21/23] 宮藤「あわわ……///」 坂本「ばか者、いきなり何をする///宮藤の前だし雰囲気もあったものではないぞ!」 俺「昔はよくしてただろ?」 坂本「あれは、昔の事だろう!」 宮藤「は、初めて本物をみちゃいました///」 坂本「宮藤、今見たことは忘れろ。誰かに口外でもしたら訓練量を100倍にする」 宮藤「わ、わかりました!あの……一つ聞いてもいいですか?」 俺「なんだい?」 宮藤「俺さんと坂本さんは付き合っているんですか……?」 坂本「それは昔の事だ」 俺「昔はね。今は違うよ」 宮藤「あの、俺さん。大和で言ってくれたように、私にもこれから今みたいな事をしてくれるんですか……?///」 俺「芳佳が望むなら」 坂本「……」 704 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/16(水) 23 39 39.93 ID lxfrHW5Q0 [22/23] 坂本「」 ボコッ 俺「ぬふぅ……美緒、イキナリ何を……」 坂本「もうお前など知らん!………………人の気も知らないでばか者」 俺「いてて……やっぱりイキナリで相当怒っていたか」 宮藤『リーネちゃん次はそっちを持ってー』 リーネ『うん。早くお洗濯終わらせちゃおうね』 ルッキーニ『にひひヨシカー!あそぼー!』 宮藤『ルッキーニちゃん、今はまだ。ひゃあああ』 きゃいきゃいきゃい 俺「……」 坂本「俺、何を見ているんだ?……ああ、宮藤達か。楽しそうにやっているな」 俺「うん」 坂本「どうしたんだ、体調でも悪いのか?体調が悪いのなら宮藤を呼ぶが……」 俺「大丈夫だよ美緒。体調が悪い訳じゃないんだ」 276 自分:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 22 07 24.32 ID +ZFbYl0U0 [4/12] 坂本「ならどうした。元気がないじゃないか」 俺「コレクションがね……」 坂本「おまえのあの破廉恥はコレクションがどうかしたのか?」 俺「兄さん達に押収されたらしいんだ……」 坂本「……揃いもそろってか」 俺「血は争えないのさ……」 坂本「心配した私が馬鹿みたいだ」 俺「……冗談は置いておこう。少し考え事をしていたのさ。芳佳についてね」 坂本「前に何か言いかけていた事か?」 俺「違うよ、全く別物。芳佳についてというよりは私についてと言った方が良かったかもしれない」 坂本「お前について?」 俺「うん」 278 自分:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 22 13 23.17 ID +ZFbYl0U0 [5/12] 俺「美緒。私がここへ来た理由は美緒がよーーーく知っているはずだよね?なんせ美緒に呼び出された訳だからね」 坂本「ああ。人手が足りなかったからな。体調が悪いのは知っていたが頼めそうなのはお前しかいなかったんだ」 俺「私も最初は体調を理由に断ろうとしたんだよ。でも美緒の手紙に宮藤という名前を見た瞬間ここへ来る事を決めたんだ」 坂本「宮藤博士との約束だな?」 俺「その通り。宮藤博士から芳佳を助けてやってくれと頼まれていたからね。でも……」 坂本「でも?」 俺「助けられているのは私なんだよな。本来ならば助けるはずの相手から助けられてばかりだ」 坂本「ふむ。そう言えばそうだな……」 俺「そうなんだよ……本当私は何をしに来たんだろうか」 坂本「戦闘もそうこなせるわけではないしな」 282 自分:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 22 19 32.57 ID +ZFbYl0U0 [6/12] 俺「仕方ないだろう?その点は美緒だって最初からわかっていただろう」 坂本「まあな」 俺「……」 坂本「まあいいのではないか?今は助けられてばかりだがそのうち助けてやれることもあるだろう」 俺「そうだろうか。戦闘に関しても美緒のおかげで教えるような事もないし」 坂本「はっはっはっ」 俺「かといって、日常でやれることも無いわけで」 坂本「お前は家事などやる必要など無い生活を送ってきたのだから無理だろうな」 俺「」 坂本「そう考えると本当にお前何をしに来たんだ?」 俺「」 283 自分:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 22 25 46.88 ID +ZFbYl0U0 [7/12] 俺「なら私は別の目的でも果たそうかな……あまり乗り気ではないけどね」 坂本「別の目的?」 俺「姉さん達からくどくど言われてる事があるんだよ」 坂本「一応聞いておこうか」 俺「婚活を……」 坂本「婚活……?」 俺「うん。結婚相手を探しに」 坂本「ほう……?」 俺「姉さん達から死ぬ前にウィッチの嫁を娶って子供でも作っとけってくどくど言われてるんだよ……私に代わって啓示を受けられる者が必要なんだろうね」 坂本「扶桑に一人や二人位お前の子供でもいるのではないか?とっかえひっかえ遊んでいたんだろ?」 俺「失礼な……遊んでたけど子供はいないよ」 287 自分:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 22 33 34.15 ID +ZFbYl0U0 [8/12] 坂本「で。あてはあるのか?」 俺「あるにはあるけど……無理だろうね」 坂本「そうなのか……」 俺「姉さん達には諦めて貰った方がいいのかもしれないね。そのうち一族の中に啓示を受けられる子も出てくるだろうし」 坂本「啓示などなくとも扶桑は大丈夫だろう」 俺「もう大丈夫だろうけど、一族の汚点にされそうだよ。私の代で啓示を途絶えさせた馬鹿者とね。下手したら墓にも入れてもらえないかもしれないな」 坂本「はっはっはっ。自業自得じゃないのか?」 俺「んん?」 坂本「自分の胸に手を当てて思い起こしてみろ」 俺「……別に私は悪い事してないな」 坂本「……」 ゲシッ 俺「いてっ……いきなり鳩尾を殴るな」 坂本「ふんっ……」 俺「いてて……私が何をしたって言うんだよ」 289 自分:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 22 39 17.98 ID +ZFbYl0U0 [9/12] 坂本「今一度、自分の胸に手をあててゆっくり考えてみろ!」 俺「……」 部屋 宮藤「俺さん、診察の時間ですよー?」 俺「芳佳か、毎日悪いね……」 宮藤「いえいえ。それよりも治療を始めますね!」 俺「芳佳……正直私は邪魔ではないか?急にここへやってきて毎日毎日芳佳の手を煩わせて」 宮藤「んー。そんなことを思った事なんてありませんよ?」 俺「……」 宮藤「この間だって、私の為に震電を扶桑から持って来るように手配してくれたんですよね?」 俺「……あれは元々芳佳の物のようなものだったからね。本来の持ち主に返しただけさ」 宮藤「そんな事言ってる暇があったら早く元気になってください」 俺「芳佳。それは無理だというのは芳佳が一番わかってるだろ?」 宮藤「無理なはずありません。ウィッチに不可能は無いですから!」 俺「ウィッチに不可能はないか……美緒がよく口にしていたな」 宮藤「えへへ。私のも坂本さんからの受け売りなんです」 俺「美緒に毎日のように聞かされてそんな事を言っていた時期が私にもあったよ……」 宮藤「なら、俺さんがんばりましょ?きっとその気になれば俺さんの病気だって治りますよ」 俺「……そうだね……諦めたらそこで終わりだもんな……」 宮藤「はい!ウィッチに不可能なんて無い事を証明してみましょうよ」 135 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 01 38 51.85 ID ns73qs6p0 [4/8] 俺「そうだね。ウィッチに不可能なんて……」 宮藤「はい!」 俺「大切な何かを忘れていた気がするよ。芳佳を助けに来たはずなのに助けられてばかりだ」 宮藤「そんな事ないですよー」 俺「いや、今だって毎日私の治療で手を煩わせているし、今も本来なら私が芳佳の道を示してあげないといけないのに逆に示されてしまった」 宮藤「だから私はそんな事全然思ってませんよ?」 俺「芳佳はやさしい子だから……」 宮藤「もー、そんな事言うならもう治療してあげませんよ?」 俺「その方がいいかもしれない……」 宮藤「え……?どうして」 137 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 01 45 13.94 ID ns73qs6p0 [5/8] 俺「正直なところ私は今の状況だと役立たず」 宮藤「そんな事ありませんよ」 俺「今の体調じゃ戦闘にも出れるわけではないからまさに無駄飯食い」 宮藤「仕方ありませんよ!この前大和が無事でいたのは俺さんのお陰なんですから今は少し位休んでも誰も文句なんていいません」 俺「あと私のプライドだって結構ずたぼろなんだよ……思いのほか芳佳にしてやれる事が無くてね」 宮藤「私のせいですか……?」 俺「あ……芳佳のせいではないよ。私が芳佳にしてやれる事が無いことはそれだけ芳佳が成長していた事なんだから喜ばしいことだよ?」 宮藤「はい……」 俺「変な事を言って悪かったよ。少しイライラしてた……続きをお願いしてもいいかな?」 宮藤「はい、治療の続きを再開しますね」 俺「すまない……」 139 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 01 51 35.95 ID ns73qs6p0 [6/8] 俺部屋 ポチ「ご主人様、調子はどうですか?」 俺「前に比べれば調子はいいよ」 ピーコ「そうみたいね。前より瘴気の侵攻も後退してるわよ?」 俺「まさか」 ポチ「本当ですよご主人様。ここに来たときに比べたら随分侵攻しちゃってますけどね」 俺「芳佳の言うとおりなのかもしれないな」 ポチ「宮藤さんの言うとおり?」 俺「ウィッチに不可能はない。私も本当にこの言葉に乗ってみようかな?」 ポチ「いいんじゃないでしょうか」 ピーコ「ウィッチに不可能はないとか馬鹿じゃないの?不可能がなかったら今頃ネウロイなんて全て駆除されてるわよ」 140 名前:命の道標[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 01 56 54.73 ID ns73qs6p0 [7/8] 俺「私も昔に比べて夢を見るようになったらしい。このまま夢を見続けられればいいんだけどな」 俺「まさか……これは……不味い事になるぞ」 ポチ「……ご主人様?」 俺「ポチもピーコ様もこれからも私の力になってくれよ?もうしばらくは……頼む」 ピーコ「啓示でもあったの?」 俺「……まあね。どうやら夢はやはり叶わないから夢らしい」 ポチ「ご主人様、何を聞いたんです?」 俺「オペレーションマルス……啓示の通りなら不味い事になるぞ?どうする、姉さんやミーナに知らせるべきか……」 turn back
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▽タグ一覧 謎の存在 | || ∨〉 ____ ___ ______ | | ||__ -‐=∨〉__,/三三三三三三三三三\__ | | || / -‐==¬冖二¨” ̄ ̄ ̄”¨ニ冖¬==‐- \_________jヽ、 ||__ - ∨{≧=‐- ... ... -‐=≦}∨三三三三|\\[__ ┃| |┃ ̄ ̄ ̄ ̄| | \\z ┃| |┃ | | |i \\┃|≧=--=≦  ̄-- ̄ --==  ̄=--  ̄-=≦|┃ | | || ヽ┃|  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ |┃ _ _ _j | ||__ j{ ┃| / ° |┃────| | || ̄]{ ┃| (___( 乂_ノ⌒ヽ |┃ | | || _]{ ┃| | \ ⌒ヽ \丶-- 、 } |┃_ ___ __jヽ、 || ア{ ┃| ∧ )、__)、 ⌒ゞァ__彡 V 0 |┃ ̄ ̄  ̄ |\\[__ ┃| __彡ヘ\ー~'⌒ヾ __jI斗v' イ |┃__ __ __j | \\z ┃| >‐ 乂__彡7 }ゝ-くノイ ゚ |┃ | | |i \\┃| 0 / r‐< 、__彡仆.′从 ( {ヘ( |┃ | | || ヽ┃| (__,ノハ{⌒ヾーヘ{ | {_r7_____ |┃ | | |L ____j┃| 。 イ \ } \r‐─- ⊆ |┃_∧  ̄ ̄}┃| ′、 ト-=≦  ̄`ヽ |┃]{  ̄ ̄ ┃| ≧=‐ <⌒ イ 。 |┃]{ |/ | ┃| 乂 ___ `ヾ |┃]{ |/ | ┃| __// ア |┃]乂__|/ |彡┃| { / .' / |┃≧z-|/ |≦┃| υ 〈/ / |┃ ___|/ |_ ┃| o / / |┃/ }|/ |丶┃| __/ / |┃ }|/ | ┃| ゚ { o |┃/〉 }|/ | ┃| 〈/ |┃//〉 }|/ | ┃| ゜ |┃〈//〉!z | ∧{ }∧ ̄ ̄\{ \≧=‐- ,,,... __ _ __ ...,,, -‐=≦/二≧x \  ̄ ̄\三三三三三三三三三/ ̄ ̄ニニニ ゞ='}___ -‐─ _ 斗ヒキ」─ |i, ─Ll〕iト _ ─‐- ̄「 |\__________] . ...  ̄ ... ...∧〉、 .... .  ̄. ... `丶_| 」_____} )≧=- __ ___ ____ _ ___ ___ -=≦| }{____rセ⌒ {} ㌃7 ___ _______ ____ ______j‐三]ニ‐ ̄ ≧=- ㌃7 ___ 「三三三三三三三三三三三三]__ ___‐ ___㌃{___r─=…━…=─=…━…=─彡'⌒>─/^ ̄ ̄ ̄”¨ 、 `⌒´ 「 ̄ ̄ ̄ ̄(({く ___ イ ) } 【概要】 第44話光の国パート後に登場した生命体。謎の創造者達からは「最強の生命体」となることを期待されている。 どこかの研究所らしき場所に存在し、新たな円盤生物を作り出そうとしている謎の人物達により生み出されたと思われる。
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プレゼント内容 猟団チケ無し・・・白記号 【肉セット○】生焼け肉x10、こんがり肉x10、こんがり肉Gx10 【BOXセット□】 回復薬グレートx10、こんがり肉Gx10、クーラードリンクx5、ホットドリンクx5、生命の粉塵x3、生命の粉塵x3 【大晦日セット☆】 強走薬グレートx5、強走薬x5 猟団チケ有り・・・黒記号 【卵チケ●】 金のたまごx2、銀のたまごx3、猟団チケットx5 【笛チケ◆】 角笛x1、回復笛x1、解毒笛x1、鬼人笛x1、硬化笛x1、猟団チケットx5 【秘薬チケ▲】 秘薬x2、生命の粉塵x3、回復薬グレートx10、猟団チケットx5 【古チケ▼】 いにしえの秘薬x1、秘薬x2、回復薬グレートx10、猟団チケットx5 【お年玉チケ★】 金のたまごx5、猟団チケットx10 ※EXコース課金でプレゼントが2倍 毎日プレゼント年間配信予定表 日にちのとこに入ってる数字がもらえる日で後ろの記号が↑と対応してる 過去ログはいにしえの秘薬と普通の秘薬を区別していなかったため 現在「秘」となってる部分を秘薬チケ▲、古チケ▼どちらか分類できれば完成 月 日 01月 01★ 20● 21○ 27◆ 30● 02月 02□ 12▼ 15◆ 16● 22● 03月 11● 16▲ 26□ 27● 30◆ 04月 07秘 12秘 15□ 18秘 24◆ 05月 01秘 02○ 04□ 07秘 20◆ 06月 09○ 10秘 14● 26秘 27□ 07月 05◆ 12○ 25秘 26秘 31□ 08月 03秘 13◆ 16□ 20秘 28○ 09月 01○ 05◆ 06秘 09秘 18□ 10月 09秘 18◆ 20▲ 28□ 30○ 11月 09▲ 19▼ 24▲ 28▼ 30□ 12月 01● 12◆ 20● 24○ 31☆
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水の生命力 水属性モンスターのHPが上昇する モンスター一覧 ★1(+10%) 取得中です。 ★2(+25%) 取得中です。 ★3(+50%) 取得中です。 ★4(+75%) 取得中です。 ★5(+100%) 取得中です。 ★6(+125%) 取得中です。 ★7 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る
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風の生命力 風属性モンスターのHPが上昇する モンスター一覧 ★1(+10%) 取得中です。 ★2(+25%) 取得中です。 ★3(+50%) 取得中です。 ★4(+75%) 取得中です。 ★5(+100%) 取得中です。 ★6(+125%) 取得中です。 ★7 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る
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光の生命力 光属性モンスターのHPが上昇する モンスター一覧 ★1(+10%) 取得中です。 ★2(+25%) 取得中です。 ★3(+50%) 取得中です。 ★4(+75%) 取得中です。 ★5(+100%) 取得中です。 ★6(+125%) 取得中です。 ★7 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る