約 12,777 件
https://w.atwiki.jp/seitei/pages/137.html
非常にジューシー 晋さんの食レポによく使われた褒め言葉である。晋さんは甘いものを食べると眉毛が八の字になり😣のような顔になる時がある。2022年の自民党のネット番組で「最初はね、意識して言っていたわけではないんだけど、だいたい正直にジューシーだなと言ってたら毎回ジューシーではないかと言われて、ジューシーと言わなきゃいけなくなった」と語っている。 ジューシーな画像と動画 2014年 桃「甘いです、ジューシーで」 ミスピーチらによる表敬-平成26年7月17日 (1 37~) 桃とぶどう「ジューシーで、果肉が」 山梨フルーツPRキャンペーン一行による表敬-平成26年7月18日 (4 03~) キュウリとトマト「とってもおいしいですね、ジューシーで、はい」 福島夏野菜贈呈-平成26年7月24日 (2 18~) 2015年 ビーフジャーキー「これは非常にジューシーな、あれですよ、◯◯◯って」 三浦半島酪農組合連合会等による表敬-平成27年2月26日(5 00~) メロン「これもジューシーで、これでもちょっと小さいんですね」 ほこたブランド大使等による表敬-平成27年6月11日 (3 20~) 桃「甘くてジューシーで」 福島県知事・ミスピーチ等による表敬-平成27年7月30日(0 56~) 桃「甘いですね、ジューシーですね」 スマイルピーチ等による表敬-平成27年7月31日 (2 07~) ぶどう「とってもとってもジューシーで、とっても甘いですね、やっぱり本当に見た目もルビーで」 石川県知事等によるぶどうの贈呈-平成27年8月31日 (2 46~) 柿「とっても甘いですね、ジューシーで」 「奈良の柿」PRレディ等による表敬-平成27年10月16日 (2 05~) 2016年 柿「今回も、確かに〇〇で、ジューシーで、おいしいですね」 「奈良の柿」PRレディ等による表敬-平成28年10月21日 (2 59~) 2017年 あんぽ柿「ジューシーで、甘くて、ビタミンC、カロチン、ポリフェノールが入っている」 福島県知事等によるあんぽ柿の贈呈-平成29年1月10日 (1 00~) 桃「甘くてジューシーで、とってもおいしいです」 和歌山県紀の川市長等による桃の贈呈-平成29年7月24日 (2 44~) 和牛「けっこう、肉汁がぐっと、ジューシーな感じが、おいしいですね」 「鹿児島黒牛」和牛日本一の報告-平成29年12月12日 (3 46~) 2018年 メロン「ジューシーで、甘くて美味しいです」 鉾田市訪問団による表敬-平成30年6月1日 (3 39~) 2019年 マンゴー「とろけるような甘さでとっても美味しい。非常にジューシーですね」(※訪問者側談、動画ではカット) みやざき完熟マンゴー「太陽のタマゴ」生産者等による表敬-令和元年5月24日 桃とぶどう「大変ジューシーな」 山梨フルーツレディ等による桃とぶどうの贈呈-令和元年8月5日 (3 00~) 柿「コクのある甘さで、いつもよりジューシーで、ジューシーかつコクの甘さでこれは」 「奈良の柿」PRレディ等による表敬-令和元年11月14日 (2 24~) 2022年 カバヤ ジューC「ピーチで、シュワーとして、ジューシーです」 【CafeSta】突撃!隣の議員会館 ゲスト: 安倍晋三 衆議院議員 司会:小野田紀美ネットメディア局次長(2022.2.17) (25 40~) カッコ内はジューシー発言タイミング、〇〇は聞き取り不能 テレ東のジューシーまとめ ジューシーな批評 安倍の特徴は極度に語彙が少ないことだ。視察先やイベント会場などで地方の特産品のフルーツを食べたときの感想は必ず「ジューシー」である。(中略)語彙が極度に少ないということは、世界の捉え方も表層的だったのではないか。 政治観、歴史観、憲法観、すべてが薄っぺらいのは、語彙の貧困と直接つながっている。 結局安倍は、日本という国と折り合いがつかなかったのだと思う。だから伝統や文化を拒絶する。食事のマナーも幼児レベルだった。 (適菜収「安倍晋三の正体」129頁より引用) ジューシーな文字ソース JCASTニュース2015.10.05 安倍首相、何を食べても感想は「ジューシー」 ネットで「語彙の少なさ」を揶揄される
https://w.atwiki.jp/gummi/pages/100.html
オランジーナグミ(ロッテ、グミ) スペック メーカー:株式会社ロッテ 内容量:72g 発見日:2016年4月 入手場所:セブンイレブン五反田東口店 参考小売価格 180円 賞味期限:10ヶ月程度 原材料名:水あめ、砂糖、ゼラチン、濃縮オレンジ果汁、濃縮グレープフルーツ果汁、オブラートパウダー、植物油脂、濃縮レモン果汁、オレンジピールエキス、ソルビトール、酸味料、香料、ゲル化剤(ペクチン)、乳化剤、着色料(紅花黄、パプリカ色素)、光沢剤 食レポ 大人気の炭酸飲料・オランジーナをモチーフとしたグミ。 オランジーナ独特のくびれたボトルの形をしたグミが特徴。 表面にはオブラートパウダーがまぶされ、これはくっつき防止の他に表面のジャリジャリ感を出している。 大粒なのに食感はかなりソフト。炭酸感はないが、飲料に似たしっかりとしたオレンジの風味が味わえる。 味(弱い1--強い5) 硬さ 1 柔らかさ 5 非常にソフトでふわっとした食感のグミ 食べ応え 3 内容量は多いが、一粒が大きいのでそれほどではない 酸っぱさ 2 甘さ 3 どちらかというと甘さ寄りのオレンジ味 味のリアル感 3 オレンジ感はあるがオランジーナではないなというところ その他 表面にオブラートパウダーのジャリジャリが薄くついている 総評 3点(5点満点) (独断と偏見による個人的感想です) 発売前から物議をかもしていたこちらのグミ。 しかし、飲料自体の人気が強いため、発売直後から多くのコンビニに投入された。 こういう人気商品やキャラクターに乗っかったグミで美味しかったことがあまりないので実は期待していなかったが、それなりに美味しいのはさすがオランジーナの名を冠するだけはある。 飲料としてのオランジーナの特徴は、しっかりしたオレンジ感が炭酸になっているところだが、こちらのグミはオレンジの味のみを追求している。 しかし炭酸感がまるでないかと言えばそうではなく、オブラートパウダー表面にまぶされてジャリジャリ感を出しており、それを噛みしめたときの食感が炭酸の刺激なのかなぁと想像力を働かせられる。 また、この食感は同社の小梅ちゃん 梅干しグミ はちみつ仕立てにとても似ているのでこの着想を流用したのではないかと思う。 オランジーナとして考えるとちょっと遠いかなという気もするが、グミとしては十分に美味しい一品である。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3646.html
食べた日:2010/10/1 『くろく』で、気まぐれ限定の「紅あずま」(850円)を。 10.10.1%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8Dg%82%A0%82%B8%82%DC%20196%94t%96%DA.JPG 10.10.1%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8Dg%82%A0%82%B8%82%DC%82%CC%90%EA%97p%92%86%91%BE%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB%82%C6%82%A8%82%B3%82%C2%83%60%83b%83v%83X.JPG 今回の限定はな~んとサツマイモ! どんな味のラーメンが出てくるか、期待と不安が交錯する中やってきました(笑) 出てきた瞬間、サツマイモのほんのり甘い香りが漂ってきます。 スープを一口ススルと、「お~、確かにサツマイモ」と感じさせる味わい。 ポタージュのようにドロッとしているかと思いきや、思いのほかサラリとした口当たりの良いスープで、味付けは塩と香り付け程度の少量の醤油ダレだけなので、サツマイモの風味がそのまま楽しめる味わいです。 サツマイモの甘さをデフォで入ったブラックペッパーが上手く引き締め、あくまでもお菓子ではなく、ラーメンとして仕上げているという印象です。 麺はこのメニュー専用の中太のストレート麺。 硬めではありますが、モッチリ感もある、味噌らーめん用の麺を細くしたような食感です。 具は鉄板焼きバラチャーシュー・細切りメンマ・小口ネギ・短めに切った糸唐辛子・自家製サツマイモチップス。 サツマイモチップスは軽く塩が降ってあり、それがよりサツマイモの甘さを引き立ててくれます。 甘い物が苦手なので、食べる前は少々不安でしたが、大変美味しくいただけました♪ コース料理の〆なんかで小さい器で出しても面白いかもしれませんね~。 それにしても、こういう素材でもしっかりと美味しいラーメンに仕上げてくるのは流石ですね~。 ラーメンという料理の多様性・柔軟性を再認識させられた一品でした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2010年 196杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/389.html
マルタカでお菓子を。 1171658082.jpg 1171658091.jpg 左がわかめもなか、右が八景島まんじゅう。 もなかは餡の中に細かくワカメが入っていますが、それほど味に影響していません。 まんじゅうはあまり甘さが強くなく、上に付いた胡桃が香ばしくて結構美味しかったです。 ちなみに他にもホタテのケーキのホタテッチとか言うのもあるようです。 (住所)宮城県石巻市雄勝町上雄勝1丁目20 by 灯
https://w.atwiki.jp/ksmn/pages/89.html
みはし googlemap HP コメント上野の雑然とした通りの中では、ともすれば見逃してしまいそうな、そんな小さな落ち着いた入り口。上野本店。中央通りに面したヨドバシカメラの隣。店は2階建てだが人の入りもあってか狭く感じる。時間帯によっては待つこと必至である。あっさりとした甘さ控えめの餡が特徴的。注意したいのは21時でラストオーダーであること。結構早めに行かないと入れない。評価A。(ymmt)
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1469.html
和寒天ゼリー・有機京ほうじ茶 2008年8月8日 (金) 2008/08/08 08 44 SH903i 有機栽培の淹れたての京ほうじ茶に観点を溶かしこみ、ひとつひとつ手作りしたゼリー。甘さ控えめで、スッキリとした味わいに、ほうじ茶の香ばしさが引き立っています。みずみずしく、なめらかなのどごしと、豊かな京ほうじ茶の香りが素敵なお菓子。 兵庫県尼崎市の和菓子店「寳屋遊亀」のもの。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/itoshiihito1217/pages/60.html
#weblog 金曜日に作ったクッキーね。 彼がとっても気に入ってくれたの♪♪ 甘さが控えめだから食べやすい って~~~♪♪ すごい嬉しくて♪♪ パクパク食べてくれるんだもん^^ しかもね、満足そうな顔して♪♪ あの顔がすごく嬉しい~♪♪ フライパンで作ったことにも感激してくれて♪♪ 本当嬉しい♪♪ バレンタインが近いのよね・・・。 どうしようか悩みどころ^^ クッキー焼いてチョコを絡めようか。 う~ん・・・。 どうしよう~
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/773.html
日記/2009年01月15日/レポート 米粉ドーナツ@ミスタードーナツ 2009-01-15 今回は1月7日(水)から期間限定販売中のコレ。 商品名:「米粉ドーナツ 黒ごま」 価格:115円 販売:ミスタードーナツ 栄養成分:エネルギー 192kcal/たんぱく質 2.8g/脂質 7.5g/炭水化物 28.6g/食塩相当量 0.8g/ アレルギー特定原材料:卵、乳、小麦 商品名:「米粉ドーナツ きなこ」 価格:115円 販売:ミスタードーナツ 栄養成分:エネルギー 175kcal/たんぱく質 2.9g/脂質 5.6g/炭水化物 28.6g/食塩相当量 0.8g/ アレルギー特定原材料:卵、乳、小麦 商品名:「米粉ドーナツ チョコあられ」 価格:126円 販売:ミスタードーナツ 栄養成分:エネルギー 188kcal/たんぱく質 2.3g/脂質 7.3g/炭水化物 28.0g/食塩相当量 0.8g/ アレルギー特定原材料:卵、乳、小麦 【リンク】 ミスタードーナツ 公式ページ ミスタードーナツ 米粉ドーナツのページ ミスタードーナツ(Wikipedia記事) 【公式ページの紹介文】 お米から生まれたもっちり食感。ミスド初登場、米粉を使ったドーナツです。 米粉独特のもっちりした食感を、和の味わいのトッピングで仕上げました。新素材の新食感を、お楽しみください。 【開発担当者に効いた、おいしさへのこだわり】 ドーナツ生地の原材料にお米の粉を使い、新しいドーナツを開発しました。 独特の「もちもち食感」が人気のポン・デ・リングとはまた違った、お餅のようにもっちりとした新食感がポイントです。 3種類のドーナツに、それぞれ生かした和の味わいのトッピングも魅力。お好みのものから、ぜひお試しください。 普段、ミスドには…余り行ってないですね。年に3回あるか無いか。 人から貰って食べる機会が圧倒的ですから。ドーナツってハンバーガーやチキンなんかより人に差し上げやすいって利点があると思います。気軽というか。 でも今回のは自ら出向いて購入。広告で見て美味しそうだったので、ちょっと足を運んでみました。90円に値引きしてたし。 “米粉”という響きだけで魅力を感じてしまうんですよね。 お米を使ったパン系食品って、割と最近になって後押しされているような気がしますが、自分の居るところだけでしょうか?。 まずは プチプチもっちりな「黒ごま」から。 公式ページの商品説明は <お米の粉を使ったもっちり生地を、グレーズでコーティングして黒ごまをトッピング。グレーズのやさしい甘さと黒ごまの香ばしさがマッチ。> あ、ちなみに「グレーズ」ってのは料理にかけたりする、粉糖なんかから作る飴的なものです。 【食べた感想】 ゴマの香りが米粉と良く合います。このバランスは普通のドーナツでは出ないでしょうね。 グレーズの甘さが丁度良く、ごまと生地とのバランスが美味しい。米粉の特徴を活かしているなと思いました。 次に しっとりもっちりな「きなこ」。 公式ページの商品説明は <お米の粉を使った生地をグレーズでコーティング。生地のもっちりとした食感と、まぶしたきな粉がまるで和菓子のように相性抜群です。> 【食べた感想】 きなこの甘さは控えめで、ドーナツというよりは、おはぎ的な印象も受けます。でもパン系なので今まで食べた事の無い食感ですね。 きなこの良さを出すには、この米粉の方が普通のドーナツよりは合っているのかも知れません。 「きなこ揚げパン」のような油っぽさを求めている方には向かないですが、軽めなものを好む方には美味しく感じられるかと。 最後は カリカリもっちりな「チョコあられ」。 公式ページの商品説明は お米の粉を使った生地をチョコでコーティング。もっちりとした生地に、トッピングしたあられのカリカリ食感が新しいドーナツです。 他の米粉シリーズより11円高いのですが、お値段は他のと同様に90円。有難い話です。 【食べた感想】 残念な事に、あられがフニャってしまっているので商品説明の様なカリカリ感は出ず、“チョコのふ菓子”を食べているような感じに。 焼いてカリカリを復活させたかったところでしたが、チョコがかかっている都合上それも出来ない…。 そんな状態で食べたので、ちょいと他の2種よりは味が劣ってしまいました。んー、残念。。 買ってから12時間後に食べたので、「お早めにお食べ下さい。」みたいな説明書きが欲しかったかも。 いや、店のせいじゃないか…あられの特性を読めなかった自らの甘さが招いた結果がこれよ。悔しいのう…。 まぁ、あられがカリカリだと大分違ったんでしょうが、味は悪くなかったです。でも米粉でする必要性は他の2種よりは感じなかったかなぁ。 やっぱり、あられのカリカリ次第かぁ…。 3種食べましたが、私的には 黒ごま>きなこ>チョコあられ の順でした。チョコあられが本調子だったとしても黒ごまが一番かなーと。値段的にも。 今回の米粉ドーナツは期間限定となっていますが、米粉シリーズは続いていきそうな気はしますね。需要はあるでしょうから。 でも既存のドーナツ達、特にオールドファッションとポン・デ・リングの存在が偉大過ぎるので…やっぱり期間限定になってしまうかも…?。 昨年の9月10日から期間限定で売れれている「ショコラシュー」というのがあるんですが、それは期間限定にするには惜しい味ですね。 カスターホイップ、ショコラホイップ、ストロベリーホイップの3種類があり、各105円。自分はチョコ味が口でとろけるショコラが好きです。 これは自分ランキングで、オールドやポンデと肩を並べる位置にあります。無くならないで欲しいなぁ…。 ああ、米粉ドーナツのレポート日記なのに、これで終わってしまった…。 【リンク】 ミスタードーナツ ショコラシューのページ 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2571.html
Heartbeat Blast/ダンキラ協会 囁きが包み込む 心のひだが揺れる そっと 指が触れる 甘さに痺れる ああ 見透かされている 雨宿りで アイリッシュ・コーヒー 大人ぶる だけの 遊び だったのに あの瞬間(とき)から 抗えない 魅惑の刺激に 嵌(はま)っていく Steal my Heart あなたの声を聞いていたい この激情で胸が痛い 抑えきれない Heartbeat Blast 絡み合う言葉と視線 求め合う吐息と指で 二人どこまで行けるの あなたどこかに消えるの
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/323.html
元ネタ:プリン賛歌(おじゃる丸 SUS4) 作:ヤジ替え歌 おお 間男を知って 嫁はクラクラ やんごとなき甘さ 嫁をとろかせる ティ○ポでつつけばふるえる 真っ赤なマ○コ 嫁と間男の秘密の会合 もう二度と忘れないだろう 脳内は プリン(ぷるん) プリン(つるん) 素晴らしき この家庭 朝まで嫁は 帰らない 検索タグ アニメ ヤジ替え歌 不倫シタ 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト