約 12,777 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56627.html
【検索用 はいとせみ 登録タグ VOCALOID たなから は 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:たなから 作曲:たなから 編曲:たなから 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『灰と蝋』(はいとせみ) たなから氏の1作品目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 苦い苦い日々 そこに 甘さ 見つけ出したくて 暗い暗い部屋 そこで 君の 冷めない手握った 歩み寄るほど 遠く遠くへ 事の実は君を攫う 走り去るほど 近く近くで 言の葉は僕に告ぐ 君はもう 灰に灰に 孤独に灰に 背負うには重すぎた 苦しみごと焦がした 篤い灼熱の中 蝋に蝋に 孤独に蝋に 跡形もなく溶けていく 笑顔も作れない君を 誰が泣いてくれたか? 長い長い夜に 君を 置いて 朝日を迎えて その重い思い 光 射した 部屋で背を向けた 息飲むほどの 呪い呪いに 厚情は足を止めて 息切らすほど 速く速くと 薄情はただ急かす 僕はもう… ハイにハイに 孤独にハイに 軽い身体包んだ 甘さに頬を溶かす そして余熱を帯びて ローにローに 孤独にローに 君の泣き顔よぎる度 笑顔が溶けていく僕を 君はただ笑うんだ 笑っていてほしいんだ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48495.html
【検索用 しゅかりーえんと 登録タグ 2021年 VOCALOID し やかとら 曲 曲さ 鳴花ヒメ 鳴花ミコト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:やかとら 作曲:やかとら 編曲:やかとら 唄:鳴花ヒメ・ミコト 曲紹介 曲名:『シュガリーエンド』 【ヤミハネロック第八作】独占欲 イラストも自身が手がける。 歌詞 甘く甘く溶かした想い 黒く喘ぐ毒鳴く願い 淡く淡く逃げ出す色に愛の錠飾れば 舞い眩暈残して得た想い 清く奪う獨(ドク)抱く願い 嫌だ嫌だ傍に居てよね?愛の傷舐め合い 赤く染め味重ねる 深く濡らした脳裡に君と僕の色混ぜて ほら痛みを分け合って 僕だけの愛 君だけの甘い味奪い委ねて踊りましょう 繋いだ手を縫い合わせて 絡む舌砕けた唄 愛した赤 嗤う味 溶かした黒と黒い傷 艶美鳴き酔い繋がる戒めの身 隅から隅までメシアガレ 抱く脳裡犯した罪は黒く喘ぐ僕鳴く願い 君と僕と鎖の数と絵面は赤く染まり 狂り狂り廻る繰る想い 清く嗤う僕抱く君へ 嫌だ嫌だ逃がさないから愛の傷鳴き合い 足掻き抱き味重ねる 重く濡らした甘美に君と僕の色混ぜて さあ小指に繋ぐ赤 僕だけの君 君だけの黒い味奪い 焦がれて嗤いましょう 熱くて溶け混ざり合えば 痛む舌甘く撫で脳まで染めて踊る味 溶かした僕と君の傷 重ね抱きしめ捕えた戒めの血 甘さに毒され愛に鳴く バラバラ引き裂いて 抱きしめてグツグツ赤く沸き 撫でまわす甘い甘い夜に 錠を開け暗い暗い部屋招いて ワタシノアイノカセ 抱きしめてアナタノアジニヨイ 撫でまわす甘い甘い赤に 祝福を黒い傷に乗せて 繋いだ手を縫い合わせて 絡む舌砕けた唄 愛した赤嗤う味 溶かした黒と甘い傷 艶美鳴き酔い繋がる戒めの身メシアガレ 熱くて溶け混ざり合えば 痛む舌甘く撫で脳まで染めて踊る味 溶かした僕と君の傷 重ね抱きしめ捕らえた戒めの血 甘さに毒され愛に鳴く ねぇ逝かないで手を取り還ろう 歪み狂い焦れ堕ちた愚者の聲 甘く溶かして混ぜ合い 濡らした舌重ねて嗤おう 愛故に コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mutukidoraken/pages/102.html
ハッピーバレンタイン! 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:レンジャー連邦 ■以下、今年のチョコレートの内訳とメッセージです。 ★優しいカール&むつきさん 手作りクッキー3種 メッセージ: カールパパへ 今年はポップなラッピングにしてみました。 いつも私の事を守ってくれてありがとう、 どれだけあなたに支えて貰っているのだろうね、私。 しっかりしなければ、と思うのだけど、どうも抜けているので、 見ていて心配なんだろうなあ…とは思います。 それはさておき、今回はクッキーです。 おいしく食べて下さいね! 愛を込めて、むつき 全粒粉入りのココア生地に、チョコレートを砕いて入れたチョコチップクッキー、甘さ控えめです。 生姜と紅茶を利かせた生地でリンゴジャムを包んだクッキー、ピリッとした生姜に甘ーいジャムが丁度良い。 ココナッツとドライフルーツ、ホワイトチョコを混ぜ込んだクッキー、フルーツの甘酸っぱさをどうぞ。 ★ブラウ、ブル 猫ごはん メッセージ: 可愛いブラウ、ブル、 今年もあなた達にもバレンタイン。 いつも仲良しで嬉しいです、でも、お家の柱をばりばりしすぎちゃだめですよ! むつき ★レンジャー連邦の子供達 手作りクッキー3種 メッセージ: 今年は手作りのケーキです、お友達と仲良く食べて下さいね! このクッキーの作り方を知りたい子は、私にお手紙を下さい、 機会を見て教えに行きますから(^^) 大好きですよ! ハッピーバレンタイン! むつき 全粒粉入りのココア生地に、チョコレートを砕いて入れたチョコチップクッキー、甘さ控えめです。 生姜と紅茶を利かせた生地でリンゴジャムを包んだクッキー、ピリッとした生姜に甘ーいジャムが丁度良い。 ココナッツとドライフルーツ、ホワイトチョコを混ぜ込んだクッキー、フルーツの甘酸っぱさをどうぞ。 ★レンジャー連邦の猫士達 猫ごはん メッセージ: いつも私達のお手伝いをしてくれてありがとう。 感謝の気持ちを込めて。ハッピーバレンタイン! むつき 今年はちょっとお財布がさびしくなりまして、気持ちになりました; おいしく食べて頂ければ充分だとは思っておりますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 ★芝村さん(宰相さま) 日本酒
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/105.html
シリーズ 大地の子供シリーズ 価値 40 重さ 20 オリマーメモ フルーツとは違う、じんわりした甘さが口に広がる。成分を分析してみると、どうやらホレ薬の効果があるようだ。これがあれば、妻はもっと私を……。 セールストーク 一口かじらせれば、心の温度はインフルエンザ。胸の高鳴りは恋の予感か錯覚か? 入手場所 まどいの水源クモの根城 地下1階
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/550.html
竜の国で作られている酒。 淡い紅色をしており、トロリとした粘度と芳醇な甘さが特徴。 しかしその酒精はとんでもなく高く、常人が飲むと意識を失ってしまう事だろう。 基本的に竜人族のみが飲む酒なのだが、その味に魅了された者の手で模倣を目指した酒も作られている。 関連 竜の国 竜人族 サウルスピリッツ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2462.html
朝のごまくりーむ 2008年10月31日 (金) Canon EOS Kiss Digital X 2008/10/31 18 24 34 三重県四日市市・九鬼産業のねりごま蜂蜜クリーム、きな粉入り。 まろやかで香ばしい自然な甘さがトーストにぴったり。 浅草のパンのペリカンの近くの「磯村政次郎商店」で購入。 写真のトーストはペリカンのパン♪ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年10月
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/134.html
シリーズ 甘党地獄シリーズ 価値 40 重さ 10 オリマーメモ これだけ苦労して集めているのだから、ひとつぐらい娘へのみやげにしてもかまわないのではなかろうか。たとえば、これは娘のおやつにぴったりかもしれない。 セールストーク おとめのために甘さひかえめなおかしのベッド。この上で眠ればとっても甘い夢が見られるはずです。 入手場所 まどいの水源食神の台所 地下6階
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/781.html
名前 スウィーツサンゴ 分類 サンゴ虫類の骨格 初出 100話 捕獲レベル 1以下 生息地 水の綺麗な浅瀬 概要 読者投稿の食材。水の綺麗な浅瀬にしか生息しないサンゴで、ポキポキとした食感と上品な甘さが特徴。 芸術品としてはもとより、セレブの間ではおやつとしても人気がある。 トリコの新スウィーツハウスの材料に使用された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) スウィーツハウス
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2934.html
依頼主 サラスヴァティー 出現条件 サラスヴァティー第一進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるサラスヴァティー:40 成功報酬 バルフィ長い時間煮詰めたミルクに、砂糖やナッツパウダー等を入れて固めたもの。甘さが疲れを吹き飛ばす。 依頼時 うぅ…この子の無残な姿を見るたびに、つらくてっ…! クリア時 あなたは…ワタシを励まして、くれるのね…ありがとう…。
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/327.html
投稿日:2010/09/23(木) 23 22 08 「ポッキーゲーム、しようか」 晩秋のとある休日、私の部屋で律は言った。 恥ずかしい、なんて言っても無駄なんだろうな。 「…ん」 上気する顔を見せまいと、少しだけ視線を逸らして頷く。 「どっちかが負けるまでやるからな」 少しだけ硬い笑顔で律は言う。 ああ、分かってるよ律。 私たちのポッキーゲームはきっとポッキーが無くなるまで終わらない。 だから、それが何を意味するかぐらい…分かるんだよ。 だからさ、律。 そんなに緊張していて欲しくないな。 固まって何も出来なくなったら、私だって惜しい気持ちになる。 「よし、準備完了」 そんなことを考えていると、律が私に向かってポッキーを差し出してきた。 チョコレートのついた部分を向けてくれるなんて、律はやっぱり優しい。 律が持ちやすいように持った結果、なんて野暮な考えはいらないんだ。 「スタート!」 律が言い、二人で一斉にかじり始める。 二人だけの勝負。 二人だけの世界。 なんて甘いんだろう。 きっとこの甘さは、チョコレートに含まれる糖分だとか開発スタッフの努力なんかとは無縁のものなんだ。 私はその甘さを貪り続けた。 やがて、勝負は終わる。 いや、終わったように見えるだろう。 けれどお互い、始めから勝負がつくなんて思っていない私たちはポッキーゲームの更なる深みに向かう。 私たちはお互いの口の中に残るポッキーまでもを求め続けた。 ――歯ブラシなんていらないよ。 だって今強く、深く、吸い尽くしてるから。 「まだ、ゲーム続ける…?」 口を離し、少しだけ息の荒くなった律が朱く染まった顔で言う。 …ごめんな、律。 「当たり前だろ?…勝負がつくまで、な」 でもさ、生殺しはお互い様なんだ。 「うん…」 隠してはいるけど、隠しきれていない残念そうな表情。 それを読み取れたのは私だから、だったら嬉しいな。 そしていつまでもそんな律の表情を見ていたくはない私は言うんだ。 「いくぞ律、第二ラウンドだ」 私たちのゲームは続く。 そしてゲーム続行不可能になった後、私たちにとってはそこからが本番なんだ。 私たちにとっての本番、それは…(省略されました) おわり 名前 コメント