約 12,774 件
https://w.atwiki.jp/gummi/pages/12.html
コロロ つぶつぶ苺 (UHA味覚糖、グミ) スペック メーカー:UHA味覚糖 内容量:40g 発見日:2015/11/23 入手場所:セブンイレブン新宿区役所通り 食レポ ビニールのようにも思える表皮に包まれたグミ。 表皮は柔らかいが、この食感が苦手という人も多いように思う。 パッケージの大きさに対し、内容量が少なく、割高感が否めないのが残念。 味(5点満点) 硬さ 1点 柔らかさ 5点 とても柔らかい。プチッとつぶれる食感 食べ応え 1点 内容量はやはり少ない。 酸っぱさ 4点 甘さ 2点 味のリアル感 3点 甘酸っぱい苺ジャムのような味。実物の苺の味より濃厚 その他 内部に苺の種を模したつぶつぶを内包している。 総評 3点(5点満点) コロロ第一弾の発売当初より表皮の素材がかわり、柔らかくおいしくなったように思う。 しかし、今度は表皮のみが口の中に残ってしまったときの食感が、口の中を火傷した時などにはがれる皮膚のようなぐにぐにした食感で賛否が分かれるものと思う。 今回は、その食感にさらにツブツブ感が加わり、口の中でプチッ・柔らかい・ツブツブという3種の食感がミックスされる騒がしい味わい。 しかし、味付けは秀逸で、イチゴ味のグミとしては濃厚で甘さ重視。若干苺ジャムを彷彿とさせる味となっているが正直においしいと思える。 食感の好き嫌いが分かれるという点を克服しきれないため、今回は総評3点とする。 ↓2016年1月 新パッケージ
https://w.atwiki.jp/wiki4_wakame/pages/7.html
わかめ5号 #weblog A8.net 期間限定! 天然の甘さへのこだわり! 伊達の蜜桃
https://w.atwiki.jp/ghostdata/pages/53.html
簡潔で鋭いトークと触り反応の甘さのギャップが魅力 -- 2020-07-26 20 52 43
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/28.html
走れメロン! その甘さが命とり 不幸なあの娘(こ)のもとへ 走れメロン! 腐る前に
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/1477.html
高橋紹運-壮烈- バレンタインマイペ台詞「 お前と一緒に甘さを味わう……幸せだよ、俺はな 」 --
https://w.atwiki.jp/nosimaru/pages/276.html
#blognavi 久々に地元の食べ物ネタです。 出張から帰ってきて、すぐ(携帯にお知らせが来ていたこともあって)舞浜の吉恒に行きました。 これは目の前を通り過ぎるネギトロタワー(ネギトロツリーというべきか・・) 私のお奨めはトロ軍艦です。週末の夕方は混んでいますが、携帯で順番待ちもエントリーでき、回転寿司にしてはゆったりできる店内と、〆にいつも食べる北海道小豆のソフトがおススメです。 カテゴリ [食べること] - trackback- 2010年02月25日 12 44 11 nosiさん、こんにちは。 ピントの甘さが、逆に「ネギトロタワー」の感じを出していますね。m(_"_)m 携帯で順番待ちにエントリーできるのは、良いアイデアです。 twitterでささやくなんてのも良いかもしれませんね。何を・・?! (^^; -- 遊歩人 (2010-02-26 10 29 15) 遊歩人さん、あは。ピントの甘さをうまくお褒めいただきまして・・(笑)動いているので携帯カメラでは難しかったです。ところでtwitterにはまっているオジサマが急増しているようですが、遊歩人さまも?! -- nosi (2010-02-26 19 15 47) twitterは、アドレスだけは取りました。時々つぶやくのですが、どなたもお相手をしてくれません。(--; まぁ、積極的にPRをしていないので無理ですね。 -- 遊歩人 (2010-02-26 22 56 15) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/softicecream/pages/5.html
モカソフト パピコをソフトクリームにした感じ。 程よい甘さでよかったと思う。 値段は、283円 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/644.html
◆8CP5okaGrU氏 氏が手がけた作品 010 甘さを捨てろ 氏が執筆したキャラ 1回 武藤カズキ、白金(フェイスレス指令)
https://w.atwiki.jp/gummi/pages/28.html
つぶ梅 (一榮食品、その他) スペック メーカー:株式会社 一榮食品 内容量:18g 発見日:2015年11月 入手場所:lanking lanqueen どこの駅か忘れました 食レポ 梅干しの果肉を、はちみつで練って丸め、酸っぱいパウダーをかけたような商品。 5mmほどの球状をしており、奥歯でガチッと噛みたくなるくらい硬いです。 練り梅を干し梅にしたらこんな商品になるでしょうか。 味はほとんど干し梅で、食感は最初は硬く、ほぐれてくると梅の果肉そのものです。 味(5点満点) 硬さ 5点 硬い。硬いよ。 柔らかさ 1点 噛んでほぐれてくれば柔らかい 食べ応え 3点 一口に時間がかかるので容量の割に長持ち。 酸っぱさ 5点 表面の粉がわりと酸っぱい。 甘さ 2点 中の干し梅の自然な甘さ。 味のリアル感 5点 干し梅の味です。 その他 総評 2点(5点満点) (独断と偏見による個人的感想です) ランキンランキンで梅コーナーの一位になっていたので買ってみました。 まぁこういった干し梅商品が好きな人は良いと思いますが、噛みほぐすたびに奥歯にほどけが果肉がつまり、キャンディやグミとちがって唾液で溶けるわけでもないため、なかなか取れずに苦労して食べたので少々点数低め。 また、容量が少ないので干し梅の味わいが欲しければ、別の干し梅商品を買った方が良いかなぁという気もします。 ただ、小さく持ち運びに良いのと、種が無いこと、昭和感あふれるパッケージの面白みは、駅の売店で買うには向いている商品だと思います。
https://w.atwiki.jp/gummi/pages/108.html
フルーツカクテルグミ カシスオレンジ味(アサヒ、グミ) スペック メーカー:アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 内容量:41g 発見日:2015年12月 入手場所:ファミリーマート、セブンイレブンなど 食レポ アサヒから突然発売のフルーツカクテルグミ。 特にアルコールが入っているわけではなく、オレンジ味のグミの中にカシス味のジュレが入っているだけだ。 形や構造は完全に同社の『カルピスグミ』と同じであり、違うのはカルピス味ではないというところか。 あと余談だが見た目が完全に粒の大きいイクラである。 味(弱い1--強い5) 硬さ 1 柔らかさ 5 食感は完全にカルピスグミ 食べ応え 3 酸っぱさ 1 甘さ 4 味付けは甘さメイン。酸味はあまりない 味のリアル感 1 カシスオレンジとは言いがたい その他 見た目がイクラっぽい 総評 2点(5点満点) (独断と偏見による個人的感想です) 表皮のオレンジ味は確かにオレンジだが、中のカシス味がただの甘ったるいジュレでそれが混ざったところでカシスオレンジと呼ぶにちょっと無理がある。 また、そのオレンジ味も香料感の強いなっちゃんのようなオレンジで、この味をこんな大人びたパッケージで売り出すのはちょっとニーズに合わないのではないだろうか。 カルピスグミと構造は同じだが、カルピスグミだとカルピス味しか発売できないので、こんな新シリーズを立ち上げてみたのではないかと思うが、パッケージのかっこよさとは裏腹に、味はちょっと期待はずれ。 まずいが美味しいかと言われるとギリギリまずいと呼べるくらいの味だと思う。