約 12,786 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2900.html
「新製品、ゆっくりの串焼きでーす! ご家庭でお気軽にゆ民の味、ゆっくりの串焼きはいかがですかー!」 私の手には銀色の大きなお盆、そしてその上には赤ゆっくり達がのっていた。 「ゆっ♪ ゆっ♪ ゆっくち♪」と歌ったり、「ゆっくちちていってね!」と通り過ぎる人に呼びかけていたりとその行動は様々だが、ほぼ一様に“ゆっくり”としていた。 「あら、おいしそうじゃない」 「いらっしゃいませ! おひとついかがですか?」 そう言って赤ありすと赤まりさの串刺しを手渡す。お盆の上の赤ゆっくりたちは一斉に騒ぎ始める。 「おばしゃん! ありちゅのいもうちょをゆっくちさせてあげてね!」 「ゆっくちしてそうなおばしゃんだよお〜♪」「ゆっくち! ゆっくち!」 女性は「おばさん」の言葉に顔を引きつらせつつも、にっこりと笑った。 「ありがとう。……! おいしいわ、これ……」 赤まりさを一口かじると、驚いた表情を浮かべた。 当の赤まりさは体の半分を失い、痙攣を起こしている。残った片方の目は真っ白で何も映していない。その下の赤ありすは、姉に起こった悲劇を理解したのか、 「おねえちゃん、ゆっくちありぢゅにおへんじちてね!? まりじゃおねえぢゃああああああん!!???」と泣きながら叫んでいる。 盆の上にもその声が届いたのか、ざわめきが広がり始める。 「ありがとうございます。実はこちら、新製品となっておりまして、甘さが加工所産よりひかえめなんです」 「え、じゃあ個人生産なの?」 赤ゆっくりの叫びにつられてか、人が集まってきた。ここで上手いことやれば売上に繋がるかもしれない。バイト代は歩合制なので内心で小躍りしつつ、私は説明を始める。 「従来の加工所産ゆっくりは、たしかに美味しいんですが、機械化が進みすぎて、ゆっくりが一律甘すぎるんです。でも個人生産だから、甘さは最低限まで抑えきれます」 と言いつつ後ろにあった透明な箱を差す。 そこには『わたしたちが産んだ赤ちゃん、ゆっくり食べていってね!』とかわいらしいレタリングで書かれた紙が貼付けてある。 箱の中には顔を真っ赤にして箱に体当たりをし続けている親まりさと、震えて泣きながら許しをこう親ありすの姿があった。防音はバッチリなので声は届くはずもない。 彼女らは袋から出され、ホットプレートの上でゆっくり解凍される赤ゆっくりをずっと見ているだけだ、 赤ゆっくりには親を見せるとうるさいので、私の体を間に挟んで妨害している。 彼女らの体長はピンポン玉よりも大きいか大きくないか程度だし、もとより解凍されたばかりの、それも串ざしの体だ。難しいことではない。 『じねっ! ばりざのおちびぢゃんだべぢゃうおねえざんばゆっぐりじねえええ!!!』 『ありずのえんじぇるだぢをがえじでぐだざいぃぃいいいーー!! ありじゅはどうなっでもいいのおぉぉおぉ!!!おべばいじばずぅうぅうう!!』 とか言ってるんだろうな。 今試食されている『おいしい串焼きゆっくり(カスタード&餡子)』は彼女らの赤ゆっくりなのである。 短期の仕事を探していた私に、友人がこのアルバイトを持ち掛けてきた。 いわく、『兄が画期的で美味いゆっくりの作り方を開発したので商品化したい。だが、いかんせんモニターが足りない。 今度いろんなスーパーで試食と試験販売を行うのだが、やってみないか』だそうだ。 別に本気で加工所と渡り合おうというつもりもなさそうなので、多分ただの趣味の延長みたいなもんなんだろう。ブルジョアはいいなぁ。 ちなみに、透明な箱の横には『私が育てました!!』と書かれた青年の写真と、プロフィールが張り付けてある。 表情は逆に不信感を持つんじゃないか、と不安になるほどものすごい笑顔であった。 野菜では生産地・生産者の写真を商品の横に貼付けて安全性をアピールするが、それのゆっくり版らしい。金持ちの考えはわからない。 「たいてい、職人が作った餡子は砂糖の含有量が低いんです。反対に、工場のものは高い。 砂糖は保存量の役割も果たしますから、大量生産の工場加工の利にかなっています。でも、繊細な味が飛んで美味しくありません……」 ここで周りを見渡す。意外と話を聞いてくれているようだ。少し嬉しくなって、説明を続けた。 「この『おいしい串焼きゆっくり』はゆっくりを串刺しにし、さらには焼いているのに最低限の甘さにすることに成功しました。 個人生産故の加工、お味だと自負しております」 へぇー、とお客様は納得したように頷く。 説明の間も次々と試食用の赤ゆっくり達はテーブルから消えていった。 その度に赤ゆっくりは「おぎゃあじゃああああああ!!!」「じぇんじぇんどがいばじゃなああ!!」と叫び、口に消えていく。 そろそろ赤ゆっくり達も自分の状況を理解し始めたようで、騒ぎが大きくなり始めた(お盆の上でだが)。 一方で親ゆっくりは箱への体当たりを激しくしたり、泣きながら私に向かって頭――体か?――を必死に上げ下げしている。 多分ゆっくりなりの土下座なのだろう。 「お母さん、もっと甘いのが食べたいよー。加工所の買ってこうよー」 「こ、こら!」 不満げな大声で女の子がねだる。目の前に私がいるので、母親らしき女性は焦っていた。 「お嬢ちゃん、甘いのが好きなの?」 「うん、甘いありすが大好き!」 その言葉に赤ありすたちが色めき立った。 「あ、ありちゅはちゅ、ちゅきでもにゃんでもにゃいんだから!」「ゆうー、ゆっくちちてるこね! ときゃいはとみちょめてあげちぇもいいわよ!」 「やめちぇね! もうちゃべないでね! いにゃかものはゆっくちちんでね!」 大半が勘違いしている。串まで刺さってんのにカスタード脳はすげぇな、と思いながら一本の串を手に取る。 「ゆぅ?」 「ありす、ありすのお母さんは?」 「ゆ! ときゃいははちゅぐにありちゅをたちゅけてくれりゅよ!」 ゆふんっ♪と自慢げに息を吐く。赤アリスからは姿も見えてさえいないのに、親を完璧に信用しきっている。 ちらっと見遣ると、親まりさの体は所々皮が透けて色が斑になっていた。さすがに疲れてきているだろうに、それでも体当たりをやめない。 「うーん……無理だよ」 「ゆぅ!? にゃんでちょんなこちょいうの!? まりちゃままはちょってもちゅよいんだよ! うちょいわないでね! ゆっくちちてね!」 「じゃあなんでとっても強いのに、すぐに助けてくれないの?」 「ゆ!? ちょれは……」 「それは?」 「ちょれはぁあああああああ……」 汗がだらだら流れて、目はウルウルと水分が高くなってきた。小さなありすに、私はニッコリ笑って告げてやる。 「お姉さんが教えてあげる。あのまりさがとっても弱いからだよ!」 「ゆ!? おねーしゃん、うちょいわないでね!!! うちょいわないでね!!!」 目を見開いてぷくうううう、と膨れた。しかし瞳は不安げに揺れている。もう一押しだ。 「嘘なの? お姉さん間違ってる? じゃあ、ありすのことはもういらないんだよ。こんな田舎者の子産むんじゃなかったって思ってるよ。 新しい赤ちゃんつくるよー♪って言ってたもの」 「ゆぅぅぅうう!! おもっでないぃ!! ままはぢょんなごといっでないいいいぃぃい!!!!!」 「じゃあ弱いんだ」 「ぢがうううぅぅう!!! どっでもままばぢょがいばなのおぉおお!!!!」 「じゃあ要らないんだよ」 「ありぢゅはごんなに“あいざれがーる”なんだよおおおお!!!ぢぎゃうにでぎばっでるでぢょおおおお!!!!」 そう言いつつもカスタードの中は不安と猜疑と恐怖で一杯なのだろう。「ゆわああああああああん!!!!」と涙がぼろぼろ落ちていく。 床を汚すとパートのおばちゃんに怒られるので、布巾を左手に持ってこぼさないように気をつける。 赤ありすの顔はもう砂糖水の涙とよだれで肌がベタベタのヌタヌタだ。 このくらいでいいだろう。女の子に串を手渡した。 「はい、お嬢ちゃん」 「ありがとう! ……おいしーい! これ、とっても甘くなってる!」 女の子はピンポン玉サイズのありすを一口で食べて、にっこり笑ってくれた。母親もほっと安心したようで、「ありがとね」と言いつつ買い物カゴに二袋も入れてくれた。 お盆の赤ゆっくりたちはぽかんとした後、一瞬で消えた姉妹に何が起こったのか理解し、より一層泣き叫んだ。 おそらく、自分たちの運命がゆっくりできない方向に向かっていることを、餡子脳でも悟ることができたのだろう。 まぁ、赤ゆっくりたちの予想はすぐに当たることとなった。周りでこの顛末を見ていた母親たちが 「ほら、今ならすごく甘くなってるよ、お姉さんにもらっておいで」 と子供を急かしたのだ。 子供たちは笑顔で飛び出してきて、「お姉さん、ありがとう!」と言って串を奪うようにして頬張る。 私はそれに内心苦笑しながらも、「いーえ、美味しかったらお母さんに『これ買ってー』って言ってね」と小声で言ってウインクする。 あっという間に解凍用のホットプレートからも、テーブルのお皿からも、私の持っているお盆からも赤ゆっくり達はいなくなってしまった。 なかなかの働きぶりではないか、と満足のため息が出た。残っているのはもう箱の中の親ゆっくりのみである。 親ありすと親まりさはというと、ほっとしているようであった。子供たちがすべて目の前からいなくなったというのに、疲れ切った顔には明らかに安堵の色がある。 親ありすは必死にまりさの肌を舐め、慰めている。「もう体当たりしなくてもいいんだよ、またゆっくりしたちびちゃんをつくろうね」という展開だろう、たぶん。 しかし…… 「じゃじゃーん」 テーブルクロスに隠れて見えなかった、〈要冷凍〉のシールが貼ってある発泡スチロールをひっぱり出してくる。その中身はもちろん期待通りの『おいしい串焼きゆっくり』である。 その袋からでてくるものを見た彼女らの顔を、私以外にもぜひ見てほしかった。親ゆっくり二人の受難は、私が帰るまで、パートのおばちゃん達に食べられるまで続くのだ。 「中枢餡を外して串刺しにしているために、解凍後も甘さ調節ができるようになりました! 凍ったままレンジでチンして甘さひかえめ、溶かしていじめてそのまま食卓へ、『おいしい串焼きゆっくり』今日の夕飯のデザートにいかがでしょうかー!!」 あとがき: 初投稿です。よろしくお願いします。 愛されガールかモテカワスリムにするか悩みました。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21081.html
しゃーべっと【登録タグ し ヤオギ 初音ミク 曲】 作詞:ヤオギ 作曲:ヤオギ 編曲:ヤオギ 唄:初音ミク 曲紹介 空想で磨かれた透明なフレーバー イラストは こもえ♂ななな氏 の描き下ろし。 歌詞 この夢はいつまでも結末を知らずに 幸福と憂鬱をせめぐように揺れてる 恋のぬかるみに くらり 眩むように 冷たく固く閉じ込めたら 痛みも少しは癒えるかな? 一口すくったきらめきに 映りこんでいたあの日の未来 空想で磨かれた透明なフレーバー 今はこのままで ゆらり 答えのない森で 爽やぐ甘さで満たしたら 狂ったわたしになれるかな? 一口すくったきらめきが 全て溶け落ちてしまいそうで 恋のぬかるみに くらり 眩むように 鈍色の記憶凍らせば 覚めない眠りにつけるかな? 望むものはそういつだって 届かない だからこうして・・・ 一口すくったきらめきを 舌に溶かして目を瞑るの コメント ことばの1つ1つがきらきらしていて、まぶしい(´`*)追加おつつ* -- 名無しさん (2012-04-28 19 21 09) 歌詞いいですねbbこれから聴こうっと^^ -- 柚莉 (2012-04-28 21 14 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/342.html
《ギスク()/Gisk》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 騎士 本名、ギスク・セスレイア ラクトの唯一の部下でありカイルにも仕えているマイテイ国の騎士であり苦労人である。 カイルの側にいる時は振り回されながらもカイルに意見を投じており、端から見るとカイルよりマジメに国の事を考えているように見える。 ラクトのメイド好きにもよく振り回されており、その姿はまさに苦労人。 元々は戦争で親を失った孤児であったが、ラクトに憧れてラクトの配下を志願した。 自分の事をマイテイ国騎士の中では上ではないと自覚しており、ラクト達を呼ぶ時は必ず「様」を付けて呼ぶ。 実力は、弱くはないが甘さが目立ち、そこを付かれてよく負けるようだ。 しかし信念と意地は強く、一度の負けは決して無駄にはしない。 うまい棒はお好み焼き味派 「ラクト様、ついていきます!」 BGCOLOR(silver) 関連ページ マイテイ国 マイテイ人 ラクト カイル キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/670.html
[エスメラルダの仇]ギルティ タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 3420/3000 初期総パラメータ 6420 最大攻撃力/防御力 8550/7500 最大総パラメータ 16050 必殺技 地獄の教え 効果 パワータイプの攻 大アップ 【解説】 地獄とまで言われるデスクィーン島で、一輝に憎悪の心を植え付けた師。憎しみこそが強くなるために必要なものだと説き、鳳凰星座の聖衣をかけた最後の修行に臨む。 [エスメラルダの仇]ギルティ+ タイプ パワー 必要コスモ 13 初期攻撃力/防御力 4104/3600 初期総パラメータ 7704 最大攻撃力/防御力 10260/9000 最大総パラメータ 19260 必殺技 地獄の教え 効果 パワータイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5814/5100 初期総パラメータ 10914 最大攻撃力/防御力 11970/10500 最大総パラメータ 22470 【解説】 地獄とまで言われるデスクィーン島で、一輝に憎悪の心を植え付けた師。最後の修行で犠牲となった愛娘を前に、敵にとどめを刺せない甘さがエスメラルダを死においやったと一輝を責め立てる。
https://w.atwiki.jp/maeno-takehiro/pages/216.html
プランをできるだけスケジュールに落とし込むことによって、そのプランの実現性が高まります。 すなわち、自分の仕事(計画)をどんどんスケジュール化できれば、仕事も効率的.時間の使い方も効率的であるといえます。 ] 締め切り間際になってあわてる人がいますが、この原因は「作業量の見積りの甘さ」にあります。 何かをするときには、まず作業量を把握することが大切です。 自分がこれまでに経験した作業であれば比較的容易に作業量を見積もることができますが、初めて経験する作業の場合には、早めに着手することにより、作業量のおおよその検討をつけることができます。 大抵の場合、実際の作業量は見積りの作業量より多くなります。 したがって、特にビジネスの場合は、見積りに余裕を持たせて、実際の作業量を予測することがポイントになります。 また、自分がどのような仕事ならどれくらいの時間でできるか、すなわち自分自身の作業効率を知ることも大事です。 そうしなければ、思わぬところで手間取ったり、想像以上に仕事が進まず、スケジュール全体に混乱をきたしかねません。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
https://w.atwiki.jp/utasoku/pages/5.html
団員紹介(3/18現在) 【名前】阿部高和 【職業】配管工 【ポスト】役者だったり裏方だったり 【紹介】 主に公園のベンチに生息しており、ノンケでも構わず食ってしまう雑食。 ロックバスター(溜め撃ち)を尻の穴で受け止める程の猛者であり、 最近はFOXHOUNDの元諜報員とペアで見かけることが多い。 潜入先では今日も股間のロックバスターが火を噴いているであろう。 【名前】今北ヨムロ 【職業】ガンダムエースパイロット 【ポスト】役者 【紹介】 サイド7にて機械を弄ることに命を賭けていた最強の引きこもり。 ガンダムという機械の塊に魅せられてホワイトベースに乗り込むまでは良かったが、 自室に引きこもって上司にぶたれたり、憧れの女性が死んでしまったり、 優しかった幼馴染を柔道男に取られたりとなかなかに不憫な人。 しかしその苦境こそが彼の栄養分。YOMUROのMはMasochistのM。 【名前】紀文しげとら 【職業】ホスト(部活動) 【ポスト】役者 【紹介】 貧乏なのを理由に学校で苛められちゃうホスト部在籍のかわいこちゃん。 癒し系ボイスで魅了するのかと思ったら急にピザ声出したりと、 ロナウドもびっくりなフェイントをかましてくる。 今のコンサドーレにはきっとこんな選手が必要なのだろうと、 筆者の地元サッカーチームの心配をしてみる。 【名前】嘘乳-キョミュウ- 【職業】寄せて上げたりとかすること 【ポスト】役者 【紹介】 正直この人の紹介いらないよなぁとか思ったのは筆者だけの秘密である。 声真似のレパートリーに演技力歌唱力非の打ちどころが見当たらない完璧超人。 というかこの方に非を打とうものなら確実に僕は…… おっと、どうやら来客のようd 【名前】ぐんそー 【職業】赤いものを三倍で動かす仕事 【ポスト】役者 【紹介】 劇団には初期からいる古参メンバーの一人。 またーりを愛し、カオスを憎む、そんな彼こそが劇団唯一のカオス抑止力。 カオスに飲まれた団員の葬式にも赤い喪服で現れてくれることだろう。 もちろん、お焼香は三倍の速度で。 【名前】コナン(性的な意味で) 【職業】小学生探偵 【ポスト】役者 【紹介】 下ネタに定評のある江戸川(番号は5番)くん。どうやら乙女乙女したい年頃みたいだが 彼女の性格がそうさせてはくれないらしい。 プランクトンは頭をガバッと開いて捕食をするという新説を繰り広げてくれたことは 我らの記憶に新しい。 それではPCの前にちん 自主規制 を用意してください。行きますよ? ちんぽっぽぼいん! 【名前】ダック 【職業】厨房で料理を作る仕事 【ポスト】役者兼歌手 【紹介】 夢の国のアヒルの子。最近はブラウザゲームにハマっていて、ランキング一位が狙える腕前だとか。 歌が上手いことで評判だが本人はあまり公共の場で歌いたがらない。 推測するに自分の能力を安売りするのを潔しとしないプロ意識がそうさせているのだろう。 一度歌って貰おうとラジオ中に彼を召喚してキレられた時は正直どうしようかと思った。 キレやすい最近の若者には困ったものである。 【名前】ちゅるやさん 【職業】プールで女性の人命救助 【ポスト】役者 【紹介】 僕らの永遠のアイドル、不思議癒し系スモークチーズちゅるや。 最近は一人で行ったサイゼリヤのプリパ(プリンパフェ)の甘さの虜になっているが、個人的には彼の汁(性的な意味で)の甘さも気にかかるところ。 あと朝食はパンの上にチーズとハムを乗っけて焼いたものを好むらしい。 マジオヌヌメ(本人談)
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/125.html
408 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00 56 05 ID GNMiYQRI 電子レンジで作るサツマイモお菓子投下 ★ 材料 ★ 材料 分量(?人前) 備考 サツマイモ 200g バター 大さじ1 (バター入りマーガリンでもOK) 牛乳 大さじ1 砂糖 大さじ2~3 (イモの甘さにより調節) 塩 少々 抹茶 小さじ1半 あればでOK(※1用) 砂糖 小さじ半 (※1用) ★ 調理手順 ★ 1.サツマイモは皮をむいて1cmくらいの厚さに切って、水にさらしておく。 2.ある程度の深さのある耐熱容器に軽く水を切ったイモを入れ、 水を大さじ2加えて容器をラップで蓋をし4分加熱してからフォークで潰す。 3.2にバターと牛乳、砂糖、塩を入れ1分加熱してから混ぜる。 ※1:このときに抹茶があればイモの半量を別の器に移してから抹茶と砂糖を加えて混ぜる。 4.ラップに3を乗せて、茶巾に絞る。 緑茶、紅茶、コーヒーいずれでも良くあいます。 栗の甘露煮や、レーズン、クルミなどをトッピングするとお洒落
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45028.html
てんちゅう【登録タグ VOCALOID て 曲 柚璃遥 鏡音レン 香椎モイミ】 作詞:香椎モイミ 作曲:香椎モイミ 編曲:香椎モイミ 唄:鏡音レン 曲紹介 illustration:Aza Movie:ろーまじん 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 伝う涙の終着点 憂う恋攫うような淘汰 痛みが奮って噛んだ唇が苦みの効いた哀を焦がす 食らう怠惰の延長に甘さも辛さも感じられず 俯瞰決め込んだ日々を呪って 今夜決行 そう、これは正義だ 嗚呼光よ君の行く先を照らしてくれ 嗚呼無能な神を恨んで絶対悪に天誅を下す 夢にまで見た光景 狂れてしまったなんて早計 I'm OK まだ舞えるぜ そうと決まったらさあ、二回戦目 疚しくて耐えられない? そんな境地超えた 悪を看破 春を噛んだ こんなもんかどうだ? 何事にも代えがたい平穏 今この手に 嗚呼光よ君の行く先を照らしてくれ 枯れることのない永遠どうか 咲き誇って揺れる造花 嗚呼 染まれ黄金に コメント すごく綺麗 -- もち (2022-04-07 16 37 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/280.html
2006/11/6 『miyagino 南光台店』で「釜出しシュークリーム」(126円)&「ムースショコラ」(294円)を。 06.11.6%20miyagino%20%8A%98%8Fo%82%B5%83V%83%85%81%5B%83N%83%8A%81%5B%83%80.jpg 06.11.6%20miyagino%20%83%80%81%5B%83X%83V%83%87%83R%83%89.jpg シュークリームはシュー皮がしっかり目です。カスタードクリームが甘めなので、甘党ではない私にはちょっと甘すぎる感じです。 でも甘党な連れは非常に美味しいと言っていました。 ムースショコラは中がチョコムースになっていて、外側がチョコレートソースでコーティングされています。上にはアーモンドやクルミなどのナッツ類。中にはムースの他に、大振りのナッツや少量のカスタードクリームも入っています。 こちらは甘さ控えめで私にも満足な味わいです。 住所:仙台市泉区南光台南1-2-13 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/165.html
洪 礼明(ホン リンメイ) 冥鳳島十六士師範。藤堂兵衛に大金で雇われている。 中国で拳聖と謳われる陳 京彊(ちん けいきょう)の最後の弟子で、実は江田島は兄弟子に当たる。 盲目だが高い実力を誇り、並外れた強さの江田島平八とも渡り合える。 ●傀儡窕彭糸(くぐつちょうほうし) 冥凰島超奥義。鋼糸に結ばれた針で敵の神経節の悉くを貫き、操り人形の如く意のままに操る。 ●千歩氣功拳 離れた所から氣功法によって発する「氣」とう人体エネルギーだけで敵を倒す「百歩神拳」は広く知られているが それを更に強大にしたのが千歩氣功拳である。 数ある中国拳法奥義にあって至高の技であり、拳を志す者はだれもが修得を夢見るが その修業は想像を絶するため、これを極めた者は数少ない。 (民明書房刊『氣の科学』より抜粋) 洪師範のものは氣の練りの甘さを補うため、手刀の形をした無数の氣の塊が相手を切り刻む。 真の千歩氣功拳は巨大な拳の形を成す。 登場人物名鑑に戻る