約 194,475 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2316.html
綾ちゃんと清い恋人関係な話 京太郎(須賀京太郎です。いろいろあって人生初の恋人ができました) 京太郎(彼女はすごく可愛くて、今時珍しいくらい素直で清純です) 京太郎(そんないい子がこんな俺を好きだといってくれたのだ。付き合うしかない) 京太郎(ただひとつ問題がある。まぁ俺も相手もそれについては納得してるんだけど、こう世間的に問題が) 京太郎(なんせ相手は……) 綾「おにーさん♪」 京太郎(ピチピチの中・学・生なのだから!) いやいや誤解しないで欲しい 決して俺はロリコンというわけではない ただ単に付き合うことになった相手がたまたま中学生だっただけだ うん、M(まったく)C(中学生は)S(最高だぜ)! 今のは電波だ 京太郎(でも冷静に考えるとこんな俺と付き合ってもいいと思ってくれる子なんて滅多に現れないし) そうネガティブに考えていると、気づけば彼女の告白に思い切り頷いていた 相手が中学生だとわかっているにも関わらず。反省はしている だからと言って、誰でもよかったわけじゃない ノロケってわけじゃないけど、その、綾ちゃんてすごい可愛いんだなコレが 綾「おにーさん、クッキーを作ってみました♪ その、少しでも恋人らしいことをして、おにーさんに喜んで欲しいから」テレテレ 京太郎(目の前に天使がいる) 綾ちゃんマジ天使 俺と付き合うことなって泣くほど喜ぶような子だし、その後も俺のために一生懸命尽くしてくれる こんな彼女を持てて俺は真に幸福である 綾「おにーさん。その、アーンってさせてください♪」 京太郎「お、おうもちろんさ!」 綾「えへへ嬉しい。じゃあこうやって口に挟んで……んー♪」 京太郎「待て、それはまだ早い」 すでに綾ちゃんにデレデレな俺だが、彼女がまだ十三歳であることを忘れてはいない あまり過激なことはしないよう年中煩悩まみれの俺でもストッパーをかけているのだ ノータッチ。それが紳士の約定だ 綾「むー。でもおにーさん。私たちもういっぱい、その、キスを、してるじゃないですか……」プシュー 京太郎(可愛い) ええ、すみません。キスは済ませているんです俺たち いや、俺もなんだかんだで男だし、可愛い恋人とちょっと色っぽいことしたい願望はあるわけで…… でもそれもせいぜいキスがギリギリだと思う そう妥協したらもう止まらなかった 一方綾ちゃんも年頃なのでそういうことには興味津々 そういうわけでほぼ毎日のようにチュッチュッしてる(死) 綾「だ、だから、口移しも今更だと思うんですけど」 京太郎「うーん、でもそれじゃ俺の理性がもたないかもしれないし」 綾「おにーさんが私のことを大事にしてくれるのは嬉しいです。……でも、私は」 きゅっと、俺の服の袖を握ってくる綾ちゃん うるうると上目遣いで俺を切なく見つめてくる 綾「わ、私はおにーさんと、もっとエッチなことをしてみたいです」 京太郎「」鼻血 ごめん! やっぱり俺ロリコンかも! ヤバイ! なんかいろいろどうでもよくなるくらい綾ちゃんカワイイ! でもここは我慢しろ俺! ゲスな俺が理性キャストオフしたら綾ちゃんを傷つけてしまう! 京太郎「綾たん! じゃなくて綾ちゃん! そういうことはもっと大人になってからしようね!」 綾「大人って、後どれくらいならいいんですか?」 京太郎「そ、それはまぁ結婚してもいい年頃じゃないかなぁ」 綾「じゃあ三年後ですか……待てません」真顔 京太郎「え?」 綾「その間、おにーさんはずっと我慢しなくちゃいけないじゃないですか。私、おにーさんのこといっぱい満足させたいのに」 どういう意味での満足なんでしょうかねー(ゲス顔) 綾「私、おにーさんのためなら、早く大人になってもいいと思ってるんですよ? ……ん」 そうして目を閉じて、唇を重ねてくる綾ちゃん 俺も満更でもなくそれを受け入れる なんつーか、キスって本当に甘いよなぁ 綾「んぅ、ふぅ、んちゅ……」 綾ちゃんの息遣いも間近で感じられてすごく色っぽく感じる やべ、心臓ドクドクしてきた 綾「おにーふぁん、大好きぃ」 今日の綾ちゃんはかなり甘えんぼさんだ 細腕を俺の首に回してさらに密着してくる 綾「んちゅ、じゅぶる、じゅるるる」 積極的に舌まで入れてくる いつもは俺から入れないと差し出してくれないのに 口移しに挑戦しようとしたように、俺のために綾ちゃんも頑張ろうとしてるんだな なんだかその思いに応えたくなってしまいたくて、つい調子に乗ってしまう 小さな背中を撫でたり、スベスベな太ももをさすったり あぁ、何度触っても気持ちいい 綾「あぁん、んぅ、ちゅるる」 恥ずかしさからか、くすぐったさからか、身をよじる綾ちゃんをぎゅっと抱きしめ唾液を交換する 中学生の甘い口内をたっぷり堪能する これ、知っちゃったら病みつきになるな、止められない 綾「んぅ……ぱぁ、あぁ……」 息を求めて口を離す 銀の糸が名残惜しく後を引いて、火照った顔同士見つめ合う キスし終えた後の綾ちゃんの顔は、中学生とは思えないくらい艶っぽい こんな美少女を好きにできると思うと、どうしても黒い欲望が影を差す それは綾ちゃんも同じらしい 綾「私、早くおにーさんと、一線越えたい」ウットリ 京太郎「」 京太郎(さ、三年後まで我慢できるかなぁ俺)ホーンビキビキ カンッ! 続きはエロパロで(多分)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15210.html
1 2 唯憂 ※聖水 2011/08/28 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1314528959/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 「あらあらまぁまぁ///」 -- (沢庵) 2013-11-29 20 11 06 久しぶりの復帰のコメント第一声が「おしっこ飲みたい」とは、流石、「真」を名乗るだけある。 -- (名無しさん) 2011-08-30 00 49 01 ふぅ・・・ -- (名無しさん) 2011-08-29 21 17 54 ふぅ… 満員バス内で立ちながら読んではいけないss堂々の第一位ww -- (名無しさん) 2011-08-29 19 42 11 姉妹で仲良く変態 -- (名無しさん) 2011-08-29 18 43 03 ふぅ・・・ -- (名無しさん) 2011-08-29 14 00 23 濃厚な姉妹百合でした ↓久しぶりだな -- (名無しさん) 2011-08-29 11 32 04 おしっこ飲みたい -- (真・けいおん厨) 2011-08-29 10 22 52 百合道といふは唯憂と見つけたり ふう… -- (名無しです) 2011-08-29 08 59 04 あらあら、良いもの見させていただきましたわ! -- (通りすがり) 2011-08-29 07 03 12
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/37.html
りっちゃん成人済み設定で ピポーン 俺(こんな時間に誰だ?) 俺「はーい」 律「◯◯兄ぃ~愛しのりっちゃんだよ~ん」 ガチャ 俺「こんな時間に何してんだよお前。しかも・・・酔ってるな?」 律「ライブの打ち上げでねぇ。たくさん飲んじゃったw」 俺「弱いくせになにやってんだよ。とりあえず入れ」 律「おっじゃましま~す。むふふ」 俺「とりあえず水持ってくるから、大人しく座ってろ。な?」 俺「持ってきたぞ。これ飲んだら送ってくから」 律「やだ」 俺「はぁ?」 律「ちゅーしてくれなかったらやだ」 俺「ちょ・・・なっなにいってんだ!?」 律「◯◯兄ぃがちゅーしてくれなかったら帰んないもん」 俺「いっいや・・・お前は妹みたいな存在だし、ちゅーって」 律「やだやだ!ちゅーしてくれなかったら帰んないもん!」 俺「まずは水飲んで落ち着け。な?」 律「私は落ち着いてますよ~だ」 俺「ちょ・・・膝の上に乗ってくんな!」 律「だめぇ?」 俺「だからだな・・・お前は妹みたいな・・・って、律?」 律「すーすー」 俺「寝ちまいやがった・・・」 俺「妹みたいな存在だからこそ、これ以上進めないんじゃないか・・・とりあえず送ってくか」 翌朝 律「う~頭痛い・・・あれ?どうやって帰ってきたんだろ・・・?」 律母「やっと起きたの?昨日◯◯君に迷惑かけたそうじゃない」 律「アニキに?全然覚えてない・・・」 律母「夜中に送って貰ったんだから、ちゃんとお礼言っとくのよ」 律「うん・・・なんか気まずいきがするけど、落ち着いたらいくかな」
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/388.html
甘えん坊タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/02:ジュエリーイベント 2014/02:バレンタインイベント 2014/01:サイバーイベント 2014/01:賀正!お正月イベント 2013/12:ホーリークリスマスステージ 2013/12:戦国イベント 2013/11:職場体験イベント 2013/11:銀河鉄道イベント 2013/10:ハロウィンナイトパーティーイベント 2013/09:フェアドルと不思議なおもちゃ箱イベント コメント ジュエリーイベント シラス特製映写機で映画会! う~ん…映画館じゃないからさすがにペアシートとかはないよねぇ~…ざーんねんっ! (泣) えへへ、映画館に招待してくれるなんて、シラスさんは良い人だね♪ (瞑) ここがシラスさんの研究所?うえ~…すっごく散らかってるよぉ~…ひゃっ!?何か踏んじゃった! (照) ねぇねぇ、映画の途中って真っ暗だからね、映画見てるとき手をつないでてほしいのー!…だめ? (愛) ミケさんにキャラメルポップコーンもらったの~♪【オーナー】さんも一緒に食べようよ~ (笑) 不思議な世界に迷い込む!? …えっと、元の世界に戻るにはこの世界に散らばる6つの要宝石っていうのを集めなければいけないの? (驚) …宝石の世界?わたしたち、映画の中に入っちゃったの!?すごーいっ♪ (普) うぅ…ここは…?【オーナー】さん、大丈夫?わたしたち、どうしちゃったんだろう…? (泣) ねぇ【オーナー】さん、画面、歪んでない?……ひゃああっ、吸い込まれる~!! (照) 宝石集めの旅かぁ~!えへへっ、【オーナー】さんと二人旅~♪ (笑) サファイアの街 あ!あれかなぁ、サファイアの要宝石!あそこのお店に売ってるよ~!交渉してみようか? (喜) えへへ♪優しいおじさんだったね♪…え?わたしは何もしてないよ~? (笑) 【オーナー】さん、その機械は何?…要宝石レーダー?へぇ~、そんなのあるんだぁ~♪ (喜) ねぇおじさんお願い♪その要宝石、ゆずってほしいんだけど…ねぇ…ダメかなぁ? (愛) わぁ~♪街中至る所に水が流れてるよ!ねぇねぇ【オーナー】さん、わたしあのゴンドラ乗ってみたい♪ (笑) ルビーの洞窟 いっぱい歩いたから足が疲れちゃった…ねぇ【オーナー】さん、わたしを抱きかかえて♪ (愛) うぅ~…すっごい暑いよぅ~…でもでも【オーナー】さんからは離れないからねっ!! (泣) え、【オーナー】さん!?そんないきなり触って大丈夫!?暑くないの!? (驚) このくぼみにサファイアの要宝石を?…わわっ、扉が開いたよ!?それにちょっと涼しくなった気がする~! (普) なんか奥の方で燃えてる石があるけど、あれがルビーかなぁ? (喜) ラピスラズリの街道 …あやとり?あっ!なるほどー♪さっすが【オーナー】さん、あたまいぃ~♪ (安) あれ、レーダー壊れちゃったのかなぁ?散らばってる宝石全部に反応してるよ~! (泣) え?なぞなぞに答えたら本物の要宝石がどれか教えてくれるの?うぅ…自信ないけど頑張る~! (怒) 【オーナー】さん~、喋るフクロウが出てきたよ~!!怖いよぅ~! (照) ひもに絡まって遊ぶ鳥?…う~ん…わかんないよぉ~!【オーナー】さんはわかる~? (泣) ガーネットの坑道 うわ~、真っ暗だよ!もう夜になっちゃったみたいだねぇ…【オーナー】さん、絶対にわたしから離れないでねぇ~ (驚) シラスさんにもらった道具、こんなところで役立つとは思わなかったね~! (瞑) 見て見て♪さっきのルビーの宝石をランタンに入れてみたの♪これで少し明るくなったよ~! (笑) よいしょ…あっ!これかなぁ~!ガーネットの要宝石!!やっと見つけた~♪ (怒) レーダーが今度は地面に反応してるねぇ…ここ掘ればいいのかなぁ? (普) エメラルドの谷 これがエメラルドの谷かぁ~!下に降りてみようよ♪もちろん手をつないでね♪ (瞑) 背中を掻いたら要宝石をくれるって♪それならわたしにもできるよ~! (瞑) ねぇ見て【オーナー】さん!谷の底が緑に光ってて、すっごいきれいだよ~♪ (愛) 龍さんがダイアモンドの古都まで背中に乗せて行ってくれるって!一緒に乗ってみようよ♪ (喜) わわっ、おっきな龍がいるよ~!!要宝石を持ってるみたいだけど、どうしよう…【オーナー】さん! (泣) ダイアモンドの古都 あ!あそこの大きな椅子の上に要宝石が乗ってるよ!これ、持って行っていいのかなぁ? (喜) うぅ…ちょっと怖いけど、【オーナー】さんと一緒にならどこにでも行けるもんっ! (ツン) きれいなお城なのに誰も住んでないなんてもったいないよねぇ。わたしと【オーナー】さんで住んじゃおっか? (安) ここがダイアモンドの古都かぁ~…この壁とか、柱とか全部ダイアで出来てるのかなぁ~? (安) 見て見て【オーナー】さん、落ちてた宝石で首飾り作ってみたのー♪ねぇ似合ってる? (笑) 要宝石を使ってお家に帰ろう! 要宝石を映写機の中に入れて…と……わわわっ!機械が動き出したよ!! (普) 壁に映像が出てきたよ~!これは…わたしと【オーナー】さんのお部屋? (喜) さぁ【オーナー】さん、一緒に飛び込むよ~!せーの…えいっ!! (瞑) シラスさーん、6つの要宝石、全部集めてきたよ~!これで本当に元の世界に帰れるの? (瞑) シラスさんの方の準備もばっちりみたい。この世界にも名残惜しいけど、きっとまた来れるよね♪ (安) 元の世界へ!! ここは…わたしと【オーナー】さんのお家だ!ついに帰って来れたんだね♪ (笑) そういえば、どうしてこんなことになったんだっけ?ねぇシラスさん……って、シラスさんもういなくなってるし! (普) 次はラブストーリーの映画の中に入りたいな~♪それでね、映画の中で【オーナー】さんと結ばれるの♪ (安) 宝石の世界、すっごい楽しかったよ♪でも、【オーナー】さんともっといろんな所に行ってみたかったかも~! (瞑) 見て見て♪古都で作ったダイアの首飾り…記念に持って来たんだ~!えへへっ♪ (愛) すれ違い 【相手フェアドル】が持ってる宝石、すっごいきれい!どこで拾ったの? (笑) 要宝石は不思議な力があるみたいだから、取り扱いには気を付けようねぇ~! (安) さっきサファイアの街でゴンドラの乗せてもらったんだぁ~♪いいでしょ~♪ (笑) ※原文ママ シラスさん見なかった?色々話を聞きたかったのに、どっか行っちゃったよぅ~! (泣) 宝石集めは順調?わたしはオーナーさんと一緒です~っごく楽しくやってるよ♪ (喜) ▲ページTOPへ バレンタインイベント バレンタインパーティーのお誘い うーん…バレンタインは【オーナー】さんと二人っきりがよかったんだけど… (泣) 【オーナー】さん、何読んでるの?ハートのシール…ラブレターじゃないよねぇ?ねぇねぇねぇ~! (ジ) 【オーナー】さんがいっぱいチョコ貰っちゃったらどうしよう…心配だよぉ…! (泣) バレンタインパーティーのお知らせ?仲介所から?なんだぁ~!も~心配しちゃったよぉ~! (笑) わかったよ~!【オーナー】さんが行くって言うなら着いてくー! (喜)※原文ママ どんなチョコを作ろうか? えーっと、卵と牛乳はお家にあるから…少しだけ買い足せば大丈夫そうだね~! (安) チョコミルクレープ?うん…ちょっと不安だけど、もちろん【オーナー】さんも一緒に作ってくれるんだよねぇ? (喜) 作り方はインターネット見ればわかるよね♪ねぇねぇ、調べて~! (笑) 夕方からってことは早く作り始めなきゃだね!ねぇねぇ【オーナー】さん、どんなチョコ作ろうか? (安) わたしは【オーナー】さんが一番好きなお菓子を作るんだぁ~♪何がいい~? (瞑) 材料を買いに行こう! あーっ!【オーナー】さん、それじゃないよ~!チョコは製菓用のやつ使うのー! (ツン) あっ!アイスも売ってるよ~!待ち時間とかに一緒に食べようよ♪ (笑) ココアパウダーココアパウダー…っと♪あっ、そういえば所長さんの名前もココアだったよね~! (喜) 必要な材料より多めに買っていった方がいいよねっ♪あれ?【オーナー】さんどうして財布を睨んでるの? (瞑) わぁ~♪いろんなチョコレートが売ってる~!【オーナー】さぁ~ん、これ買って~♪ (笑) 調理開始! えっ?ハンディーミキサー!?…もーぅ!!そんなのあるなら最初から言ってよ~! (ツン) 【オーナー】さん、生地とクリームねかせてる間に、さっき買ったアイス食べようよ~♪ (笑) ひゃぁ~!生地が焦げちゃったよ~!火が強かったかなぁ… (泣) まぜまぜ…まぜまぜ……うぅ…手が疲れちゃったよぉ~!【オーナー】さん、代わってぇ~ (照) 見て見て~この前【オーナー】さんに買ってもらったエプロン、着てみたの~♪ (笑) 最後の仕上げ! 余ったチョコでメッセージ書いちゃおうかな♪えーっと……『大好きな【オーナー】さんへ…』 (安) え?一つだけ高級な包装紙があるって?えへへっ、それは【オーナー】さんにあげるやつに決まってるじゃ~ん♪ (瞑) 【オーナー】さん、ちょっと味見してみてよぉ~♪はい、あーん♪ (笑) 【オーナー】さん、ちょっとだけ向こうに行ってて!なんでって、うーん…察してよぉ~!! (照) よしっ!あとはクリームを挟んで、ココアパウダーをふりかければ完成だね♪ (瞑) パーティー会場! 【オーナー】さん、テーブルの上にチョコがたくさん乗ってるよ~♪「自由に食べてね♪byココア所長」だって! (驚) さっきお友だちと話してきたんだけど、その子はチョコマフィン作ったんだってぇ~! (笑) すごいすごい♪会場のどこに行っても甘い匂いがするよ~! (笑) ねぇねぇ【オーナー】さん!あのチョコタワーの上、どうなってるんだろぉ~!見てみたいからおぶって~♪ (喜) みんなどんなチョコ作ってるのかなぁ~!負けたくないなぁ~…! (怒) みんなでゲーム大会! え?違うよ~!別々じゃなくて一緒の車に乗るんだよ~!別々の車じゃ意味ないじゃーんっ! (ツン) ここからは就職ゾーンだって!わたしお菓子屋さんになりたいなぁ~♪ (笑) 人生ゲームってやってみたかったんだぁ~♪一緒にやろうよぉ~、【オーナー】さん! (笑) 次は3マス進んで…ええと、『ユズとモモコの口車に乗せられて衝動買い。30万ジュエル払う』…そんなぁ~!! (泣) どうしよう【オーナー】さん!このままじゃわたしたちビリになっちゃうよ~! (照) みんなとチョコ交換 あー!【オーナー】さん、他の子からチョコもらって喜んでるしぃ~!もぉ~~!! (ツン) 【オーナー】さん、一緒にみんなのところ配りにいこ~♪ (笑) ひゃああっ!!中からピエロが飛び出してきたよ~!もーぅ!!何これ~!! (驚) 本命?本命なんてもう誰にあげるか決まってるじゃん~! (安) 見て見て!すっごく大きい箱もらっちゃった!中はどんなのが入ってるんだろ~ (喜) 貰ったチョコを食べよう うぅ…さすがに食べきれないよぅ…!残りは家に持って帰って明日食べてもいい? (照) えへへ~♪【オーナー】さんと甘いものいっぱい食べれて、幸せ~♪ (愛) 【オーナー】さぁ~ん、食べさせ合いっこしようよぉ~!! (笑) 【オーナー】さん、顔にチョコついてるよ~!ちょっとじっとしてて……はいっ!とれた♪ (笑) わぁ~、みんな上手に作ってるんだねぇ~!食べるのがもったいないぐらい! (驚) 想いのこもったプレゼント うんっ♪プレゼントはふかふかのニット帽子だよ♪わたしが編んだんだぁ~! (瞑) えへへっ♪【オーナー】さんが離れてる隙に用意したんだよ~♪ (笑) 【オーナー】さん、これ、わたしからの本命チョコとプレゼント!受け取ってください! (愛) 【オーナー】さん、これからもずーっと一緒なんだからね~♪ (笑) ねぇねぇ、早く開けてみて~!あっ、メッセージは恥ずかしいから後で読んでね! (喜) すれ違い 【相手フェアドル】~!そんなところにいないで一緒にチョコ食べようよ~! (笑) 【相手フェアドル】はどんなチョコ作ったの~?…へぇ~!おいしそ~! (喜) え?これくれるの?ありがとう♪じゃあわたしのチョコミルクレープも受け取って♪ (笑) えへへっ♪あとでオーナーさんに本命チョコとプレゼントをあげるんだぁ~♪ (瞑) ねぇねぇ【相手フェアドル】、本命チョコは誰にあげるのぉ? (愛) 調理編 【オーナー】さぁ~ん、次は何入れるの~? (喜) シナモンを入れる わぁ~♪甘くていい香り~♪ (笑) ブランデーを入れる さっすが【オーナー】さん♪大人の味覚だねぇ~! (瞑) キャラメルを入れる おいしそ~♪ねぇねぇ、ちょっとだけ味見していい? (安) 塩を入れる あっ合う合う~!スイカに塩みたいな感じだね! (喜) ワサビを入れる うんうん♪入れて入れて…って、え!?わさびはまずいよ【オーナー】さ~ん! (驚) パーティー編 【オーナー】さん、お友だちからチョコ貰ったから一緒に食べようよ~♪ (笑) 一緒に食べよう! 二人で食べると美味しさも二倍だねっ♪ (瞑) あーんしてあげる あーん…♪えへへっ♪…次は【オーナー】さんに食べさせてあげるね!はい、あーんっ♪ (愛) お返しをあげよう! うんっ!それならもう渡してきたよ~! (笑) お家で食べよう! 【オーナー】さんと今ここで食べたいの~♪ (瞑) よこどりする あーん…一緒に食べようよ~ (照) ▲ページTOPへ サイバーワールド!フェアリーマトリックスイベント 体験会への招待状 ヴァーチャルゲーム体験会の招待状?【オーナー】さんが行くなら、わたしもついて行く~♪ (喜) 【オーナー】さぁ~ん、その手紙、なに~?なんて書いてあるのぉ~? (普) 体験会はいつあるの?……えぇ!?これから!?早く支度しないと間に合わないよ!? (驚) フェアソフトってすごく有名なゲームの会社じゃない?わたしも聞いたことあるよぉ~ (安) わたし好きだよ~♪【オーナー】さんと一緒にゲームするの♪ (瞑) 会場に到着! 【オーナー】さん、せーので一緒に起動するよ?絶対一緒じゃなきゃ嫌だよ? (喜) この大きな機械を頭につけるの?なんだか怖いよぉ~… (泣) ひゃあ~!!人がすごいいっぱいだよ!!ねぇねぇ、はぐれないように手をつないでもいい? (驚) もぉ~【オーナー】さんてば~、今誰と話してたの~? (ツン) やっと社長さんのお話終わったね…へっ!?次はプロデューサーさんのお話!?まだ聞かなきゃなの~!? (照) サイバーワールドを歩こう ……んん…【オーナー】さん…あれ?わたし意識が遠くなって…って、わぁ~!!いつの間にかゲームの中だよ~!! (安) ここの人たちはみんなキラキラ光る服を着ているよねぇ~!ねぇ【オーナー】さん、わたしたちもお揃いの光る服買おうよ♪ (瞑) なんか未来の大都市って感じだね!街全部がキラキラしてるよぉ~♪ (笑) ねぇみてみて!あのビル、すっごくお洒落だよ~♪【オーナー】さん、わたしあそこでお買い物したいなぁ~♪ (喜) ひゃぁ!!な、なんか人型のロボットさんが話しかけてきたよ!ヨウコソ…フェアリーマトリックスヘ…だって! (驚) バイクに乗ってみよう えへへっ、【オーナー】さんを後ろからぎゅーってするの好きー♪ (愛) 自由にお乗りください、だって♪やったね、【オーナー】さん! (笑) みてみて【オーナー】さん、丸くてかわいい形した乗り物が置いてあるよ~!これ乗れるのかなぁ~? (瞑) わたし【オーナー】さんの後ろに乗る~!これなら怖くないもんね♪ (喜) わたし説明書読むねぇ♪えっと…そこのハンドルを回せば動くみたいだけど…あんまりスピード出しすぎないでね! (安) レースに参加しよう うーん…やっぱり二人乗りじゃスピードが出ないのかなぁ~…ごめんね、【オーナー】さん… (照) 【オーナー】さん、あそこ見て!みんなバイクで集まってるみたいだけど、何かやってるのかなぁ? (驚) ひゃ~!!みんな早いね!!一瞬で見えなくなっちゃった!! (驚) へぇ~、これからレースが開催されるみたいだね!【オーナー】さんももちろん出るんでしょ?頑張ってねぇ~♪ (喜) わたしは後ろで振り落とされない様に気をつけながら応援してるね♪ (瞑) システムエラー発生!? …ひゃあ!!!!雷!?【オーナー】さぁ~ん!!怖いよぉ~、うわ~ん!! (照) あれ!?バイクが故障しちゃったみたいだよ!?もしかして、二人乗りが悪かったのかなぁ~… (泣) どうやらゲーム内でシステムエラーが発生したみたいだねぇ~!ログアウトも出来ないんだって~ (普) よりによって体験会でシステムエラーが発生するなんて、開発者さんもなんか大変そうだよねぇ… (ジ) わたしは【オーナー】さんと一緒ならずっとこの世界でもいいかな♪…なんて冗談だよ~ (瞑) 原因を探そう えーっと…マスタープログラムドール、通称MPDっていう制御用プログラムが暴走していて、そのせいで空間形成システムが……って、難しすぎてわからないよぉ~!! (泣) えっ?街の人に話を聞いてくる?…ちょっと待って!!わたしも行くから置いてかないでよーぅ!!! (泣) その警官のお姉さんが色々知ってるの?ふ~ん…そうなんだぁ~! (普) ねぇ【オーナー】さんってば~!あーーっ!!知らない女の人と話してるしぃ~! (ツン) ねぇねぇ【オーナー】さん、わたしたちで何とかしてあげられないかなぁ? (照) MPDが出現! この円盤、避けても追ってくるしぃ~!【オーナー】さぁ~ん、助けてぇ~!! (泣) この人…じゃなくてプログラムを倒せばエラーが止まるんだよね?うぅ~…怖いけど…わたしだって戦えるもん! (ツン) な、なんかいきなり立体的な映像が出てきたよ!?えっ?この人がマスタープログラム…うんちゃら!? (驚) なんかこの人、わたしたちの事睨んでるよぉ~!【オーナー】さん~、守って~! (泣) ひゃああっ!!なんか円盤みたいなの投げて攻撃してきたよぉ~!! (照) MPDの暴走を止めよう 【オーナー】さんカッコイイよぉ~頑張ってぇ~♪ (笑) 【オーナー】さんその調子、効いてるみたいだよっ♪ (瞑) このプログラムがこの世界を全てコントロールしているんだよねぇ?じゃあ頼めば【オーナー】さんと二人きりの世界も作ってくれるのかなぁ? (喜) ひゃっ!?MPDが3つに分身したよ!?どれが本物なのかなぁ~!? (驚) みてみて~♪これ、警官のお姉さんにもらったの~!プラズマガンって言うみたいだけど、これならMPDにも効くんだって! (笑) ログアウト! うんとね、ログアウトはこのホログラムのモニターから、ボタンを押すだけで出来るみたいだよ~♪ (瞑) きっと帰ったらプロデューサーさんが真っ赤な顔ですみませんでした!!って謝ってくるだろうね! (瞑) これでログアウトが出来る様になったみたいだけど、どうする?わたしはもう少しここで【オーナー】さんと遊んで行きたいかなぁ~♪ (喜) 次は【オーナー】さんと最後まで二人っきりのゲームをやりたいなぁ~!えへへっ♪ (愛) やったね【オーナー】さん♪街の停電が直ったよぉ~♪ (笑) すれ違い 【相手フェアドル】も来てたんだ~!あとで一緒に回ろうよ~ (瞑) えへへ、ゲームの中で【オーナー】さんとお揃いのお洋服買ったんだぁ~!いいでしょ~♪ (笑) 大好きな人と一緒にゲームするのっていいよね♪ (笑) 丸くてかわいい形のバイク乗った~?わたしは【オーナー】さんに後ろ乗せてもらったのー♪ (喜) わたしたちの世界も、数百年後にはこんな感じになるのかなぁ? (安) ▲ページTOPへ 賀正!お正月イベント お正月到来! えっ、初詣??うん、わたしも行きたい♪けど、外は寒くないかなぁ~ (喜) えへへっ、どうせなら縁結びで評判の神社に行きたいなぁ~なんて♪ (安) 【オーナー】さ~ん、わたしもお年玉ほしいよ~ (愛) お正月って好きー♪だって【オーナー】さんとずっと一緒にいられるから! (瞑) 今日も【オーナー】さんと一緒に過ごすんだぁ~!離さないぞ!えへへ♪ (笑) 神社に行こう! えへへ~♪今年もこうやって【オーナー】さんといっぱいお出かけするんだ~♪ (笑) 【オーナー】さぁ~ん、手つないでくれなきゃやだよぉ~! (泣) ちょっと【オーナー】さ~ん、歩くの早いよ~!置いてかないでね? (ツン) ひゃあ~!風が冷たいよぅ…もう少しくっついてもいい? (照) 見て見て、あのおうちの前に雪うさぎが並んでるよ♪かわいい~♪ (笑) 神社に到着 【オーナー】さんはこの神社来たことあるの?じゃあ楽しいところ案内してほしいなぁ~ (喜) お参りするとこすごい並んでるね~!どうする?【オーナー】さん (驚) こうやって二人で歩いてるとデートに見えるかなぁ?なんちゃって♪ (愛) すごーいひろーい♪ここがらいあん神社の本社なんだね~♪ (笑) 見て見て、抽選券もらったのー♪何か当たるかなぁ~ (笑) お参りしよう あっ、お財布忘れてきちゃった!【オーナー】さんお賽銭貸してくれる…? (驚) ここで手と口を洗うの?…ひゃぁ~!冷たい!! (普) 今年も【オーナー】さんと一緒に居られますように~♪ (安) 参拝の作法なんてあるの?さっすが【オーナー】さん、物知りー♪ (喜) よし、これでお参りはばっちりだね♪次はどこいこっか! (笑) おみくじを引こう いろんなのがあって迷っちゃうよね~【オーナー】さん、どれにしよっか? (喜) うぅ…あそこの木の枝に結び付けたいんだけど届かないよーぅ! (照) 【オーナー】さん、恋みくじだって♪わたしあれやってみたいなぁ~ (笑) おみくじなんかに頼らなくてもいいことあるもーんっ! (ツン) むむ…末吉ってなんだろう?【オーナー】さんはどうだった? (泣) お汁粉を食べよう あそこにベンチがあるから座って食べようよぉ~ (喜) 甘くておいしーい♪【オーナー】さんもはい、あーん♪ (笑) 【オーナー】さん、おかわりもあるみたいだから、いっぱい食べてね♪ (笑) むこうでお汁粉がもらえるんだって!一緒に食べようよ~♪ (瞑) 無料で好きなだけ食べれるなんて、すごく良心的な神社だよねぇ~♪ (安) 餅つき大会に参加しよう 【オーナー】さん、お餅に付けるお湯持って来たから、ここに置いとくね! (瞑) このお米がお餅になるんだなんて、不思議だよねぇ~ (安) じゃあわたしこっちで応援してるから、【オーナー】さん頑張ってね♪ (瞑) はやく食べたいなぁ~ねぇ【オーナー】さん、まだかなぁ~? (喜) 餅つき大会かぁ~♪【オーナー】さん、参加してみようよ♪ (笑) お餅を食べよう え?食べ過ぎると太る?…もぉ~!今はそういうこと言わなくていいのー! (ツン) 【オーナー】さん、きなことあんことチーズとお砂糖醤油、どれがいい? (笑) 【オーナー】さん、わたしもあーんしてほしいなぁ~ (笑) お餅っていろんな味付けがあって迷っちゃうよね~ (照) こんなところにわさびがあるんだけど…さすがにお餅でわさびは使わないよねぇ…? (泣) 神社の催し物を回ろう あそこ、すごい人だかりだねぇ~!大道芸か何かやってるのかなぁ? (驚) ねぇ【オーナー】さん見てぇー!!フェアリーランドのペアチケット、抽選会で当たっちゃったー! (驚) はぐれちゃわない様に【オーナー】さんの服の裾掴んでるねぇ♪ (笑) へぇ~、お洋服まで売ってるんだね!【オーナー】さん、わたしこのポンチョ欲しいなぁ~♪ (安) やったぁ~♪なんだか今年はすっごく良い事ある予感♪ (笑) お家に帰ろう えへへっ、【オーナー】さんとの今年最初の思い出が出来たねっ♪ (愛) ねぇねぇ【オーナー】さん見て~!夕日がすっごくきれいだよぉ~♪ (笑) ねぇねぇ、今日は一緒にマフラーぐるーって巻いて帰りたいな♪ (瞑) もう帰る時間かぁ…なんだかちょっぴり寂しい気分になるね… (照) 夜の神社もお散歩してみたいけど、また来年かなぁ? (喜) すれ違い 【相手フェアドル】も来てたんだ!今年もよろしくねぇ~ (瞑) あれ、【相手フェアドル】…もしかしてちょっと太った? (普) お正月の間は体重計に乗らないって決めてるのー♪ (瞑) おみくじ?うーん、あんまり記憶にないかな♪ (笑) ねぇ知ってる?ここの神社は縁結びで有名なんだって♪ (笑) ▲ページTOPへ ホーリークリスマスステージ 今年のクリスマスは… えへへっ、それじゃあ配役の確認ね♪わたしが主人公のマリー役、【オーナー】さんがくるみ割りの王子さま役だよ♪ (笑) 演劇なんてあんまりやったことないから緊張するなぁ…【オーナー】さんも緊張する? (照) 演劇の発表、楽しみだねぇ~♪二人でいっぱい練習したから上手くいくよねっ! (安) 【オーナー】さ~ん、はやく行こうよ~!パーティーに遅れちゃうよ~? (泣) ねぇねぇ【オーナー】さん、上手に演じられたらご褒美くれる? (喜) 仲介所到着 あそこのステージでやるみたいだよ!想像しただけでも緊張しちゃうよ~ (驚) あの子たちはクリスマスキャロルをやるんだって!どんなお話かなぁ~【オーナー】さんは知ってる? (瞑) 【オーナー】さん、パンフレットもらってきたから一緒に見よ~♪ (笑) すごーい、もう飾り付けされてるんだねぇ~♪ねぇねぇ、一緒に仲介所の中お散歩しようよぉ~ (笑) リハーサルしてる子がいるー!【オーナー】さん、ちょっとだけ見ていこうよ~♪ (喜) 巨大ツリーに飾り付け あーーっ!いいこと思いついちゃった♪あのね、短冊付けたらどうかな?七夕みたいに♪ (瞑) うわ~ん…あそこにこの鈴付けたいのに届かないよぉ~!ねぇねぇ【オーナー】さん、抱っこして?お願い♪ (照) こんな大きいクリスマスツリーがおうちにもあったらいいのになぁ~♪ (安) ひゃあ~、電飾が絡まって…うぅ…とれないよぉ~!【オーナー】さん、助けてぇ~… (泣) 見て見て【オーナー】さん!綺麗に飾れたでしょ?褒めて褒めて~♪ (愛) リハーサル! あーーーっ!!色々してたらリハーサルの時間なくなっちゃった!…まぁいっか♪ (驚) あっ…!ちょっと待ってて!…ガサガサ……あった~!!ねぇねぇ、せっかく衣装に着替えたんだからお写真撮ろ♪ (喜) えへへ…お化粧もしてもらったんだよ♪ねぇねぇ、かわいい?…ねぇってば~! (愛) 【オーナー】さんも王子さまの衣装、すっごく似合ってるよぉ~♪ (瞑) 見て見て~♪マリーの衣装に着替えたのぉ~♪似合ってるかなぁ~ (笑) 本番前半戦! 『………』…あれ?次は何だったっけ…?台詞とんじゃったぁーーー!! (驚) 『そんなことないわ!おじさんなんかより、【オーナー】さん、じゃなくてくるみ割りさんの方がずっと素敵よ!』 (怒) 『ちょっとお兄ちゃん、わたしの大事なくるみ割りさんになんてことしてくれるのよ!!』 (ツン) うぅ…緊張するよぉ~…【オーナー】さんお願い、少しだけ手握っててくれる? (照) うわ~んセリフちょっと間違えちゃったよぉ~!お客さんにも笑われちゃってるしぃ~…! (照) 本番後半戦!! 『あなたはくるみ割りの王子さま…?そんな…嘘じゃないのね?うれしいわ…』 (愛) 『みんながわたしのことを空想好きな少女って言うの。でもわたしには全てが夢だったなんて思えないわ』 (泣) 『わかった。あなたにこの剣を授けるわ。でも……絶対に、無理だけはしないでね』 (安) 【オーナー】さん、今のうちにちょっとだけ休憩しよー? (喜) むぅー!いいんだもん!最後のシ-ンは絶対に成功させるんだもんっ! (ツン) お疲れ様のクリスマスパーティ! …パーン!【オーナー】さん、メリークリスマス♪えへへ、これ?さっきそこのお兄さんにもらったクラッカーだよ~♪ (笑) あっちでケーキ切ってるんだって!ねぇねぇ、一緒にもらいに行こう~? (瞑) うぅ~…緊張がとけたらお腹すいちゃった…甘いものが食べたいなぁ~♪ (照) えへへっ、毎日こんなごちそう食べれたらわたし幸せかもー♪ (安) 【オーナー】さん、最後の方ちゃんと間違えないで言えたよ!ねぇほめてほめて♪ (笑) 大プレゼント交換会 【オーナー】さんは何もらったの?あ、くるみ割り人形のぬいぐるみだぁ~!かわいい~♪ (喜) 誰のがもらえるんだろ~??【オーナー】さんのだったらいいなぁ~ (安) みんなでプレゼント交換だって♪もちろんわたしも用意したんだよ!ほら! (瞑) わたしのはえーっと……ガサガサ……あ、マフラーだぁ~♪うれしーぃ♪ (喜) わたしもプレゼント、もらってきたよぉ~!ほらほら、一緒に開けようよ、【オーナー】さん♪ (笑) 雪だるまを作ろう! あとはこのバケツをかぶせて、おめめをつけてあげれば……できた~♪かんせーい♪ (安) いたっ!もぉ~!どこからか雪玉が飛んできたよぉ~! (ツン) ねぇね!【オーナー】さん!雪だるまさんと三人で写真とろうよ~♪ (瞑) ハァハァ…も、もうわたしじゃ転がせないよぅ…【オーナー】さん、手伝ってぇ~ (照) 見て見て♪さっきもらったマフラー、さっそく着てみたの~♪ふわふわして暖か~い! (笑) お家に帰ろう 今日はとっても楽しかったよ~また来年も一緒にパーティーしようね♪【オーナー】さん♪ (瞑) 今日は良い子にしてたからサンタさんからもプレゼントもらえるかなぁ? (安) ねぇねぇ【オーナー】さん!お空に何か見えない?あれ、トナカイかなぁ…? (驚) もう帰る時間なんだぁ~!もうちょっとみんなで遊んでいたいなぁ~! (驚) わぁ~!ねぇ見て見て、街路樹がライトアップされてすっごくきれー♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! あ~っ!【相手フェアドル】もオーナーさんと一緒に出演するの? (驚) 【相手フェアドル】、メリークリスマス♪楽しいパーティーだね~♪ (笑) うわぁ~ん、緊張してうまく台詞言えなかったよぉ~! (ツン) ちょっと不安だったけど、【相手フェアドル】と話してたら自身ついてきたかもぉ~! (瞑) へぇー、【相手フェアドル】って、お芝居すると性格変わるんだね! (安) ▲ページTOPへ 戦国イベント 会場挨拶 【オーナー】さ~ん、よろいの着方、これであってるかなぁ~? (照) 前に人がいっぱいいて良く見えないよぉ~!ねぇおんぶして、おんぶ~! (泣) わたしはこの槍を使うね~!大きいけどすっごく軽いんだよ♪ (瞑) チーム抽選 うぅ…じゃあわたしが通信機で呼んだらすぐに返事してね? (照) うわ~ん、【オーナー】さんが隣にいないと不安だよぉ~ (泣) え~!!【オーナー】さんは一緒に行けないの!?そんなのさみしいよーぅ! (驚) 相手チームと対峙 うぅ~…わたしも【オーナー】さんと一緒に観客席で見てたいかなぁ~ (喜) うわぁ~!敵さんがいっぱいだよぉ~!【オーナー】さ~ん、こわいよぉ~! (驚) みんなで一緒に頑張れば勝てるよね?大丈夫だよね? (喜) 開戦!戦国大会! うぅ…わたしだって…わたしだってやればできるも~ん! (ツン) ついに始まっちゃったよ~!ねぇねぇ、わたし隅っこで隠れててもいいかな? (驚) ひゃあ~!こんなところに紐が…痛いよぉ~、うわ~ん! (泣) 仲間を助けよう! いつの間にかわたしも囲まれちゃった…【オーナー】さぁ~ん、助けてよ~! (驚) え!?味方のピンチ?ちょっとこわいけど…助けにいかなきゃ! (驚) 助けにきたよ~!一緒に戦えば負けないもん! (笑) 拠点を落とそう! あれ?いつの間にかお友だちとはぐれちゃったよぉ~!ここどこぉ~? (驚) ここが相手チームの拠点かぁ~!また罠とかあったらやだなぁ~ (喜) ねぇねぇ【オーナー】さん、ちゃんと聞こえてる?返事してくれないとさみしいよ~ (喜) 作戦会議 一気に静かになったねぇ…なんか嫌な予感する~! (怒) うん、一人じゃ勝てなくても、みんなで一緒に戦えばきっと勝てるよね♪ (愛) ねぇねぇ【オーナー】さん、何かいい作戦ないかなぁ? (喜) 激闘!大将戦! あれが相手チームの大将さん…いかにも強そうな感じぃ~! (驚) ひゃぁっ!弓がいっぱい飛んでくるから、大将さんに近づけないよぉ~ (照) 槍をクルクル回しながら進めばいいの?うん、やってみる! (安) 結果発表 あー【オーナー】さんだぁ~!会いたかったよぉ~! (笑) ねぇ見て見て~♪賞品のお菓子こんなにたくさんもらったの~♪ (瞑) わたし頑張ったんだよ?ねぇねぇ、いっぱいなでなでしてくれる? (照) 皆でBBQ! えへへっ♪やっぱり【オーナー】さんと一緒が一番落ち着くの~♪ (笑) おなかすいたぁ~!ねぇ【オーナー】さんあーんして、あーん♪ (瞑) ねぇねぇ~、あそこのベンチで一緒に食べさせ合いっこしようよぉ~! (笑) すれ違い あー【相手フェアドル】も一緒のチームだったんだね♪ (笑) この通信機を使えば【オーナー】さんといつでも会話できるんだぁ~♪ (瞑) ねぇ見て見て、わたしはこの槍を使ってるの~♪ (笑) ピンチになったら、助けてくれるとうれしいなぁ~! (安) 不安だから、わたしのそばから離れないでね? (照) ▲ページTOPへ フェアコレ2 キメ台詞 へぇ~、その服わたしすきだなぁ~!あっねぇねぇ、今度一緒に買い物行こうよ~♪ 【相手のフェアドル名】も一緒にドレッサー賞目指そうね~♪ えへへっ♪このコートは【オーナー】さんとお揃いなんだぁ~♪ 暖かい服着てると心まで温かくなるんだよぉ~♪ ひゃぁ~、マフラーが首に絡まっちゃったよ~! 【オーナー】さんと一緒に出たかったなぁ~!ダメかなぁ? この服【オーナー】さんに買ってもらったんだぁ~♪どぉ?似合ってる? コンテストで頑張ったら、【オーナー】さんがご褒美くれるんだぁ♪ う~ん、みんなが優勝ってわけにはいかないのかなぁ?? 可愛い服いっぱい持ってるから、一着だけ選ぶのって難しいよね~!! 【相手のフェアドル名】の服すっごく可愛い♪わたしも後で買ってもらおう~っと! このリボンお気に入りなんだ♪【オーナー】さんにもらったんだよ♪ ステージの上ってちょっと孤独だよねぇ~、はやく【オーナー】さんに会いたいよぉ~!! 表彰されたら【オーナー】さん喜んでくれるかなぁ~?? 【オーナー】さんと一緒にエントリーできたら優勝間違いなしなんだけどなぁ~! ▲ページTOPへ 職場体験イベント 街に出かけよう う~ん、わかったよ~!じゃあわたしが頑張ってるところ、ちゃんと見ててねぇ? (喜) え~、【オーナー】さんは見てるだけなの?そんなのさみしいよーぅ! (ツン) えっ!頑張ったらご褒美くれるの?わぁ~いっ!うれしい♪ (笑) 職場体験?もちろん【オーナー】さんも一緒にやってくれるんでしょ? (瞑) わたしね、やってみたい仕事があるの~!アイス屋さん♪ (安) はじめの挨拶 あ~っ!【オーナー】さんってば、知らない子見てるしぃ~ (ツン) え~、【オーナー】さん心配してくれてるの~?優しい~♪ (喜) えへへっ♪いつもお世話になってる人たちの為にも頑張らなくっちゃね♪ (笑) 【オーナー】さぁ~ん、緊張してきたよぉ~! (照) やっぱり【オーナー】さんと一緒にお仕事したいよぉ~!!…だめ? (照) お花屋さん体験 …ガシャーンッ!!うわ~ん、花瓶落っことしちゃったよぉ~!! (驚) あーー!!【オーナー】さん来てくれたのぉ~!?うれしい~♪ (笑) 【オーナー】さん、心配してるでしょ~?わたしだってちゃんと働けてるんだよぉ~? (喜) このお花、かわいい~♪【オーナー】さんにプレゼントしちゃおっと♪ (笑) 見て見て♪これわたしがアレンジしたの!ねぇ、ちゃんとできてるかな? (笑) 八百屋さん体験 いらっしゃいませ~…う~ん、あんまり大きい声は出ないよぉ~ (泣) おじさんからお礼にってお野菜もらっちゃった~!どうせなら果物の方がとかったなぁ~ (安) このさくらんぼ、わたしと【オーナー】さんみたいでかわいい~♪ (笑) ひゃああ!ダンボール箱ひっくり返しちゃった!誰か手伝ってぇ~! (驚) ピーマンもニンジンも見てるだけならいいんだけどねぇ~! (泣) アイスクリーム屋さん体験 いらっしゃいませ~、フォーティワンへようこそ~!えへへっ♪店員さんっぽいでしょ♪ (笑) えへへ、アイスすくって重ねるの、一回やってみたかったんだぁ♪ (瞑) 【オーナー】さん、顔にアイスついてる~!仕方ないなぁ、とってあげる♪ (愛) 【オーナー】さんも食べていってね!わたしのオススメは、アーモンドナッツスペシャルだよ~♪ (瞑) わわっ、バランスが…ひゃああ~~っ!! (驚) おまわりさん体験 あ~!これ、この前わたしがなくしたぬいぐるみだ~!!落し物として届いてたんだぁ~♪ (驚) えへへっ、【オーナー】さんと一緒にパトロール♪なんかすてき~♪ (愛) おまわりさんなんか必要ないんじゃって思うくらい平和だよねぇ~ (瞑) パトカーの中にいるって考えると、なんだかドキドキしてくるねぇ♪ (笑) へっ?フェアドル仲介所?え~っと……うわ~ん!道案内なんてできないよぉ~! (驚) 駅員さん体験 うぅ…駅のお掃除って疲れる…ねぇねぇ、少しだけ休憩していい? (泣) 駅の中って広すぎて迷子になっちゃうよぉ~! (泣) このまま電車に乗って【オーナー】さんとどこか行きたいなぁ~なんて♪ (笑) 次は~妖精通り1丁目~ようしぇ……うわ~ん、かんじゃったよぉ~ (照) 次は【オーナー】さんのアナウンスも聞いてみたいなぁ~♪ (笑) メイド喫茶体験 あー!!今【オーナー】さん、わたしのメイド服姿に見とれてたでしょ~♪ (笑) えへへ、【オーナー】さんに特製チョコレートパフェ作ってあげるね♪ (笑) お帰りなさいませ、ご主人様~♪どうどう?わたしちゃんとできてる? (瞑) ケチャップが手に付いちゃった…ねぇとってとって~! (照) ねぇねぇ、【オーナー】さんも一緒にじゃんけんゲームしようよぉ~♪ (瞑) 映画監督体験 【オーナー】さん、この映画が公開されたら一緒に見に行こうね♪ (瞑) 【オーナー】さんが出演してくれたらもっと頑張れるかも♪ (安) ひゃぁ~!まさか映画監督なんてやるとは思わなかったよぉ~! (驚) 見て見て~♪役者さんたちからお菓子もらっちゃったの~! (笑) わたしと【オーナー】さんの映画を撮ってくれてもいいんだけどなぁ~ (喜) おわりの挨拶 お仕事も楽かったけど、わたしは【オーナー】さん一緒に遊ぶ方が好きかな♪ (瞑)※原文ママ ご褒美くれるの?んー…じゃあねぇ、今日はお外でご飯食べて帰りたい♪ (驚) 将来は【オーナー】さんと一緒にお店開きたいなぁ~! (安) ふぅ~、疲れちゃったよ~!…え?家までおぶってくれるの!?ありがとぉ~♪ (喜) わたし今日はすごい頑張ったんだよ~!だから、いっぱいほめてほしいなぁ~♪ (安) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】が着ている制服かわいい♪わたしもそれ着たいよぉ~ (笑) 【相手フェアドル】も一緒にお仕事しようよ~! (喜) えへへ♪頑張ったら【オーナー】さんがご褒美くれるんだ~! (笑) 疲れちゃった…ねぇ【相手フェアドル】、ちょっとだけ代わってくれる? (泣) 一人でやるよりみんなでやった方がはかどるよねっ♪ (瞑) ▲ページTOPへ 銀河鉄道イベント 夜空を見上げよう うわぁ~ん、目がさめちゃったよ~!【オーナー】さ~ん! (照) 【オーナー】さん、寒いからぎゅーっとして!ねぇいいでしょ? (瞑) ねぇねぇ~【オーナー】さん、起きてる?外から列車みたいな音が聞こえるよぉ~! (愛) ねぇ見て【オーナー】さん!空に列車が走ってるよ!!すごぉ~い♪ (驚) わぁ~♪すてき~!!【オーナー】さんと一緒に乗ってみたいなぁ~ (笑) 銀河の列車に乗ろう う~ん…ちょっと怖いけど、【オーナー】さんにくっついてれば大丈夫かなぁ~! (喜) えっ?切符持ってるのぉ~!?さっすが【オーナー】さん!準備がいいね! (驚) 【オーナー】さんが乗るなら私も乗ってみたいかなぁ~♪ (笑) この列車、乗ってもいいのかな?どうしよぉ~、【オーナー】さん! (喜) しゅっぱーつ♪えへへっ、二人きりで夜に出かけるってすてき~♪ (笑) 星の海を眺めてみよう あの2つくっついてる星、わたしと【オーナー】さんみたぁ~い♪ (瞑) えへへっ♪大好きな人と一緒に星を見るなんてロマンチック~♪ (瞑) 流れ星見れるかもだから、お願いごとの準備しとこぉ~っと! (喜) ねぇねぇ、【オーナー】さんの膝の上で星見てもいい? (愛) わぁ~っ!すっごくきれい♪【オーナー】さんも一緒に見ようよ~! (愛) 列車の中を探検しよう おみやげ売り場もあるんだねぇ~!【オーナー】さん、わたしこれほしいなぁ~♪ (喜) ねぇねぇ、ちょっと怖いから手つないで?いいでしょ? (愛) ひゃあああっ!!今すごい揺れたぁ~!!こわいよぉ~【オーナー】さぁ~ん! (驚) 列車の中歩くの?うん、わたしは【オーナー】さんについていくよ~♪ (喜) 列車の中広いから歩き疲れちゃったよぉ~!ねぇ【オーナー】さん、おぶって~! (泣) しゃしょーしゃんに遭遇! 【オーナー】さん、車掌さんの服似合いそう~♪着てみてよぉ~ (笑) この人が車掌さんかぁ~!なんか楽しそうな人だね♪ (喜) ねぇねぇ、もうちょっとで別の星に到着するんだって~!どんなところなんだろぉ~? (瞑) もぉ~、あんまり車掌さんと仲良さそうにされたらわたし嫉妬しちゃうんだから~ (ツン) わぁ~いっ♪車掌さんに望遠鏡借りちゃった!あとで【オーナー】さんと一緒に使ってだって! (笑) 銀河の惑星に到着! えへへっ♪どこかに二人っきりになれるスポットあるかなぁ? (笑) 【オーナー】さぁ~ん、着いたよ~!今寝てたでしょ~!もぉ~っ! (ツン) ここが未開拓の惑星かぁ~!私たちの星とは全然違うんだねぇ~! (瞑) ねぇ、怪獣とかいないよねぇ~?わたしちょっと怖いかも~… (照) みんな降りるみたいだねぇ~!【オーナー】さん、わたしたちも降りてみようよぉ~! (喜) 外に出てみよう 【オーナー】さんとず~っと一緒なら、ここに住むのも悪くないかなぁ~ (安) ここ、地面がぼこぼこへこんでるけど、なんでかなぁ? (普) この星限定のお洋服とか売ってるのかなぁ?もしあったら、ちょっと欲しいかもぉ~♪ (安) なんか近未来的ですてき~っ!【オーナー】さん、あそこの建物行ってみようよ~! (笑) わぁ~!ここの星の住民さんかなぁ~!珍しい服着てるよぉ~ (驚) 銀河の海賊団に遭遇! えっ?悪い人たちじゃないの?うぅ…見た目で判断してごめんなさい~! (照) 【オーナー】さん、もしわたしが海賊団にさらわれたら、助けに来てくれる? (泣) 海賊団の船長さんとちゃんとあいさつ出来たよ!ねぇ、ほめてくれる? (愛) 船長さんがね、星がきれいなところに連れて行ってくれるって♪行ってみようよ! (笑) ひゃああっ!!海賊団が出たよ!!うわぁ~ん、こわいよ~ (驚) みんなで星を見よう あ~っ!!あれ、わたしたちの星かなぁ?へぇ~、そんなに遠くまで来たんだぁ~! (驚) あっ!今あっちできらっとしなかった?…う~ん…気のせいかなぁ? (驚) えへへっ♪こうやってずーっと【オーナー】さんと一緒にいられたら幸せだなぁ~ (愛) くしゅんっ!……少し冷えちゃった…もうちょっと【オーナー】さんの近く行っていい? (愛) ほんとは【オーナー】さんと二人きりで見たかったんだけど、たまにはこういうのもいいかもねぇ~ (瞑) お家に帰ろう えへへっ♪銀河鉄道、また乗せてもらえるかなぁ? (笑) 【オーナー】さん、車掌さんがおうちまで送ってくれるって♪ (瞑) 【オーナー】さんとのすてきな思い出がまた一つ出来たよ♪ (瞑) お願いごとい~っぱいできたね!全部叶うといいなぁ~♪ (喜) ふわぁ、眠たくなっちゃった…【オーナー】さん…そっち寄りかかってもいい? (愛) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】も乗ってたんだ~!一緒に星見ようよ♪ (喜) えぇ!!そうなんだぁ~!わたしも見てみたいなぁ~ (驚) えへへっ、【オーナー】さんと一緒に来たの♪ (笑) この列車、天の川を下ってるんだって♪ロマンチックだよねぇ~ (安) ねぇねぇ、【相手フェアドル】は流れ星にどんなお願いごとしたの? (喜) 流れ星を発見した! わぁ~、【オーナー】さん見て見て!!流れ星だよ~♪ (瞑) フェアドルの幸せを祈る 【オーナー】さんとずーっとずーっと一緒にいられますように~!えへへっ♪ (瞑) みんなの健康を祈る ピーマンとニンジン食べなくても健康でいられるかなぁ~ (泣) 世界の平和を祈る 世界平和…う~ん難しくてよくわからないけど、【オーナー】さんがお願いするのなら一緒にお願いする! (驚) お金持ちになりたい お金持ちになったらお洋服もっといっぱい買ってほしいなぁ~♪ (愛) 世界征服したいな 【オーナー】さんはわたしの心だけを征服して!なんてね♪ (瞑) ▲ページTOPへ ハロウィンナイトパーティーイベント 会場に向かおう! えぇ~、【オーナー】さんとお揃いの衣装じゃなきゃいやだよ~! (驚) えへへっ、今日は夜中まで一緒に遊んでいられるね♪ (笑) 仲介所でハロウィンパーティーだって♪【オーナー】さん、もちろん一緒に行ってくれるよねぇ? (笑) ねぇねぇ、この衣装似合ってるかなぁ?ねぇどこ見てるの?【オーナー】さんってばぁ~! (喜) 夜道歩くの怖いよぉ~!手つないでくれる? (泣) 仲介所に到着! あんまり【オーナー】さんが人気になっちゃうと、わたし嫉妬しちゃうかも~ (安) 【オーナー】さんの分の番号札、わたしがつけてあげるねっ♪ (瞑) 【オーナー】さんは誰に投票したのぉ~?ねぇねぇ、教えて? (笑) 扉の奥の方から声が聞こえるよっ♪一緒に行ってみようよぉ~! (瞑) 人気投票があるみたいだねぇ~わたしはもちろん、【オーナー】さんに投票するよぉ~! (安) パーティーを楽しもう! 【オーナー】さん、一緒にパンプキンパイ食べようよぉ~! (喜) このお料理【オーナー】さんが持ってきてくれたの?やさしい~っ♪ (笑) チョコレートだぁ~!【オーナー】さん、持ってきてくれたらうれしいなぁ♪ (驚) ひゃあ!……うわーん!!あっちの子におどかされたぉ~…怖かったよぉ~、【オーナー】さぁ~んっ! (照) みんなすごい仮装してるねぇ!でも、【オーナー】さんが一番すてきかなぁ~ (安) マジックを見よう! 今度はお花がたくさん出てきた!!ねぇねぇ、タネわかったら教えてね♪ (驚) ハトじゃなくてキャンディとかチョコレートとか出してくれたらうれしいんだけどなぁ~! (安) 人が多くてよく見えないよぉ~!ねぇおんぶしてっ♪おんぶ♪ (照) わぁ~、すっごーいっ♪【オーナー】さん、あれってどうなってるのぉ~? (驚) わたしだって妖精界ならあれぐらいできるんだよぉ~? (喜) 魔女のイタズラ あの魔女、わたしに似てるかも~!…えっ?ううん、見た目とかじゃなくて…う~ん、なんて言ったらいいんだろぉ~ (普) あの魔女がやったのかなぁ?早くもとに戻してよぉ~! (泣) これってわたしたちがいつもやってるフェアリーマジックなのかな? (普) ひゃぁ!?服が変えられちゃったよぉ~!うわ~んっ! (驚) もぉ~、せっかく【オーナー】さんとお揃いの衣装だったのにぃ~っ! (怒) ホールの先へ 歩くの疲れたよぉ~!ねえ【オーナー】さん、お姫さまだっこして♪ (喜) このままここで【オーナー】さんと二人きりになるのもいいかなぁ~!なんてね♪ (安) 楽しい場所ってどんなんだろぉ~?ねぇ【オーナー】さんは知ってるの? (普) ちょっと怖いなぁ~!絶対そばから離れないでねぇ! (泣) ホールの裏から楽しい場所に行けるんだって!一緒に行こうよぉ~! (瞑) ハロウィン街を歩こう! …こてん!!うわ~ん!よそ見してたら頭ぶつけちゃったよぉ~!【オーナー】さん、なでなでしてぇー! (照) 【オーナー】さ~ん、わたしかぼちゃクレープが食べたいなぁ~♪ (安) 【オーナー】さん、お月さまがきれいだよ~!すてきぃ~♪ (瞑) すごーい!屋台がいっぱいあるよ!お祭りみたーいっ! (笑) トリックオアトリートっ!吸血鬼さん、かぼちゃクレープ2つくださいっ♪ (笑) パーティーを楽しもう! あの子、おっきなマントつけてる~!踏んで転んじゃいそう… (泣) 【オーナー】さ~ん、ここ薄暗くて怖いよぉ~! (照) 【オーナー】さんあそこ見てぇー!かぼちゃのお化けがいる~!! (驚) なんかへんなのがふよふよ浮いてる~!なんだろぉ~? (普) ねぇねぇ【オーナー】さん、疲れたからあそこのソファで少し休もう? (喜) 投票結果発表 う~ん…わたしの中では【オーナー】さんが一番なんだけどなぁ~ (安) うわぁ~!わたしに票がいっぱい入ってるよ~!うれしいなぁ~♪ (笑) 【オーナー】さんもいっぱい票が入ってるねっ!さっすが~! (瞑) ねぇねぇ、どうしてあの特別賞の子のことそんなに見てるの? (喜) 見て見てぇ~、賞品でお菓子いっぱいもらったの~♪後で一緒に食べようね! (笑) お家に帰ろう 【オーナー】さ~ん、帰り道おんぶしてほしいなぁ~♪ (笑) 今日はこんな時間まで【オーナー】さんと一緒にいられてしあわせだなぁ~♪ (安) トリックオアトリ-ト!お菓子くれないとぎゅーってしちゃうぞ~、えへへっ♪ (笑) ねぇ【オーナー】さん、一緒にハロウィンの歌うたいながら帰ろうよぉ~! (瞑) ひゃぁ~!賞品のお菓子がかばんに入りきらないよぉ~! (驚) すれ違い 【相手フェアドル】も一緒にお菓子食べようよ~♪ (笑) うんっ、みーんなで一緒に盛り上がろうね♪ (笑) 大好きな人と一緒にパーティに出るのってすてきだよね♪ (安) ひゃあ~っ!!【相手フェアドル】の仮装がリアルすぎてびっくりしちゃったよ~! (驚) 見て見て!この衣装【オーナー】さんが選んでくれたの似合ってるかなぁ? (瞑) ▲ページTOPへ フェアドルと不思議なおもちゃ箱イベント 不思議なおもちゃ箱 えへへっ♪ちょっと子供っぽいけど、こういうデートもたまにはありかなぁ~♪ (安) おもちゃ箱の中、街みたいになってるんだねぇ~!【オーナー】さんと一緒にこの中で住みたいなぁ~なんてね♪ (喜) おもちゃ屋さんなんて久しぶり~♪ねぇ【オーナー】さん、今日は何買ってくれるのぉ~?? (笑) ねぇ~【オーナー】さ~ん!ぼーっとしてないでこっち見て…って、あれ……なんか…気が遠くなって…… (愛) わぁ~!!このおもちゃ箱かわい~♪ねぇ【オーナー】さんも見てってばぁ~! (驚) おもちゃの街 え?え?【オーナー】さぁーん!おもちゃが動いてるよ!ここどこぉ? (驚) えっ?帰る方法?わたしは【オーナー】さんと一緒ならここにずっといてもいいかなぁ~なんて♪ (喜) おもちゃの国に来ちゃったってこと?すっごーーい♪ (笑) ねぇ【オーナー】さん見て見てぇ~!おもちゃの兵隊さんがいるよー! (瞑) びっくりしたけど、【オーナー】さんと一緒でよかったぁ~! (愛) おもちゃの王子様 王子さま、困ってるみたいだね~どうしよう、【オーナー】さん! (泣) ドールマスターっていう人が悪さをしてるんだぁ~…なんとか助けてあげられないかなぁ~ (泣) ドールマスターっていう人はおもちゃや人形を操るんだって!!こわいよぉ~、【オーナー】さ~ん! (照) 元の世界に戻るにはお姫さまを救い出さなきゃダメみたいだねぇ~ (普) わっ!おもちゃの国の王子さまだよ!ねぇ【オーナー】さんお話聞いてみよっか? (驚) 刺客出現! うわぁ~!なんか怖い人が出てきた~、【オーナー】さ~ん! (驚) え?この人、おもちゃの国の英雄さん?じゃあなんで攻撃してくるの?わかんないよぉ~うわ~ん! (泣) 王子さまを狙ってるよ~!助けてあげられないかなぁ~? (泣) 【オーナー】さん、怪我しないように気を付けてねぇ~! (喜) むぅ~っ!!みんなで仲良くしようよーぅ!! (ツン) 共闘の誓い あっ!おさまったみたいだね!なんだったんだろう? (驚) え~!この英雄さん、ドールマスターに操られていたのぉ~? (驚) 英雄さん、わたしの言葉で正気に戻ったんだって!ほめてくれる?【オーナー】さん! (愛) おもちゃの国を助けるのに協力するの?えへへっ、さすが【オーナー】さん、優しい~♪ (喜) みんなで一緒に戦えばきっとドールマスターにも負けないよねっ♪ (瞑) 作戦会議! あ~っ!【オーナー】さん、王子さまから武器を借りたんだ!似合ってるよぉ~すてきぃ~♪ (愛) あんまり難しいこと考えると眠たくなっちゃうよぉ~ (安) 【オーナー】さんが操られたら、わたしが助けてあげるねっ♪ (瞑) 怖いから【オーナー】さんと離れないようにするねっ♪ぎゅっぎゅ♪ (驚) 作戦かぁ~、どうする?【オーナー】さん! (普) ドールマスターの城 うぅ~、薄暗いよぉ~!【オーナー】さん、絶対手を離さないでね? (泣) お人形の目が光ったよぉ~!怖いよぉ~!うわ~ん! (泣) このドアかなぁ~?う~ん…重くて開かないよぉ~!! (泣) ドールマスターの部屋はどこだろぉ~?【オーナー】さん、こっちかなぁ? (普) ひゃあああっ!【オーナー】さん、お人形がこっち見てる~!! (驚) 決戦! あれがドールマスター…?頑張って勝とうね、【オーナー】さん! (瞑) 【オーナー】さんカッコイイよぉ~頑張ってぇ~♪ (瞑) 【オーナー】さんにひどいことしたらわたしが許さないよぉ~♪ (笑) ひゃっ?体が勝手に動いて…?こわいよぉ~うわ~ん! (驚) わぁっ、みんなが操られて…やめてよぉ~!! (泣) 祝杯を挙げよう! あっ、あそこにいるのがお姫さまかなぁ~?【オーナー】さんにお話があるみたいだよ? (喜) えへへっ♪祝杯だって!【オーナー】さん、一緒にお祝いしよう♪ (瞑) 王子さまとお姫さまの関係、【オーナー】さんとわたしみたいだねぇ~♪ (安) やったね、【オーナー】さん♪ドールマスターを倒したんだよぉ♪ (愛) わ~い♪お姫さまから宝箱もらったぁ~♪何が入ってるのかなぁ~? (笑) もとの世界に戻ろう 【オーナー】さん♪これでおもちゃ屋さんデートの続きができるねっ♪ (愛) お姫さまからの宝箱にロケットペンダントが入ってたよ♪かわい~♪ (笑) お姫さまからもらった宝箱?あ~っ、忘れてたぁ~!何が入ってるんだろぉ~! (驚) ばいば~い♪えへへっ、ちょっと怖かったけど、楽しかったぁ~♪ (笑) ロケットに写ってるのは…【オーナー】さんとわたし?さすがお姫さま!わかってる~♪ (安) すれ違い あっ【相手フェアドル】、一緒におもちゃの遊園地行こうよぉ~♪ (笑) この国には悪い人がいるみたいだから…【相手フェアドル】も気をつけてね? (瞑) 不思議なおもちゃ箱?うん、どこかで見たような… (普) へぇ~!そうなんだぁ~!それは初耳だよぉ~!! (驚) わたしはオーナーさんと一緒ならここに住んでもいいかなぁ~って思ってるよ! (愛) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/156.html
夢の中で 次スレ移行支援もかねて久々にss投下 澪「ゆ~いっ♪」ギュッ 唯「わっ 澪ちゃんどうしたの急に?」 澪「唯見てたら何だか急に抱きしめたくなっちゃってつい‥」 唯「もうダメだよ澪ちゃん 私は今お勉強中!」 澪「そんなつれないこと言うなよぉ~ 寂しくなるだろ」ウルウル 唯「んもう‥澪ちゃんはいつまでたっても甘えん坊さんなんだから‥ ちょっとだけだよ」ギュッ 澪「えへへ♪」スリスリ 唯(やれやれ‥ まぁ澪ちゃんのこういうとこが 唯「またぁかわいぃんで‥ふ‥ムニャムニャ ウフフ~♪」 憂「もう、お姉ちゃん 朝だよ 早く起きないと‥」ユサユサ 唯「うーん‥」ムクリ 憂「あっ起きた おはようお姉ちゃん」 唯「‥‥もう甘えんぼしゃんなんらからっ!」ガシッ 憂「ちょ‥お、お姉ちゃん! なに寝ぼけてるの‥って あっあぶなっ‥きゃあああ(ry」ズテン 唯(うーん、今朝は何だか凄い夢を見ちゃったような‥) 唯(ま‥まさかあの澪ちゃんが私に‥だ、抱きついてくるなんてっ‥//) 澪「あっ、唯おはよう 今日はいつもより早いんだな」 唯「もうっ、澪ちゃんのエッチ‥//」ペチン 澪「いたっ!」 唯「はっ‥あ、あれ澪ちゃん!?」 律「おいおい唯‥そういう挨拶の返し方はさすがにどうかと思うぞぉ?」 唯「ち、違うんだよりっちゃん! たまたま手が当たって‥ご、ごめんね澪ちゃん‥」 澪「あぁ大丈夫だよ、別に気にしてないから」 唯「え、う‥うん‥」クルッ 律「どうしたんだよ唯、急にそっぽ向いたりして?」 唯(うぅ‥叩いちゃったのもあるけど今朝の夢のせいもあって澪ちゃんの顔見れないよぅ‥//) 澪「唯、どこか調子悪いのか? ちょっと顔見せ 唯「ほ、本当に大丈夫だから! ちょ、ちょっと寝不足気味なだけなんだよたぶん」 律「そっか、まぁしんどかったら早めに私らに言うか保健室行ってこいよ」 唯「う、うん ありがとね」 澪(唯‥) 唯(ふぅ‥2人とも自分の席に行ったし ひとまず落ち着かないと‥) ギュッ 唯(ふぇ‥? 何だろうこの暖かくて柔らかい感触‥?) 唯「って え、ええええ澪ちゃん!?」 澪「唯‥‥」ギュッ 唯(な、何で澪ちゃんが私を抱きしめてるの!?// というかこれはもしや‥ま‥正夢!?) 澪「ご、ごめん唯‥// でも元気の無い唯見てたらいてもたってもいられなくなってつい‥」 唯「わっ‥私は大丈夫だって‥い、言ってるのに‥」カアッ 澪「私には分かるんだ いつも唯の元気な笑顔を見続けてきた私になら‥それが嘘だって」 唯「み‥澪ちゃん‥ うん ごめんね‥」ギュ 澪「唯‥何か悩んでることがあるなら私に相談して欲しいな‥唯の力になりたいんだ‥」 唯「‥実はね 秋山さん‥」 澪「うん‥‥って、え? あ、秋山さん‥?」 さわ子「あーきーやーまーさん」ツンツン ガタッ 澪「はうっ!? こ、ここは‥」 さわ子「もう、やっとお目覚め? いくら自習の時間だからって居眠りはよくないわよ♪」 澪「はっ‥あ、いえ す‥すいません‥」カアッ クラスメイト「クスクス‥ クスクス‥」 澪(い、今までのは夢だったのか‥//) ツンツン 澪「ん?」 風子「これ、平沢さんからお手紙‥」ボソッ 澪「あ‥ありがとう‥ 唯の奴何だろう」ペラッ 唯『澪ちゃんの寝起きのびっくりポーズ面白いね♪』 澪(そ‥そんなに変だったのか私‥//) 澪(しかしよりにもよって何て夢見てるんだ私は‥!) 澪(な、何で私が唯をだ、だだ抱きしめたりなんか‥!?) 澪(‥‥ううん、自分の本当の気持ちは分かってる 何でこんな夢見るのかも唯をどう思ってるのかも‥) 澪(‥‥よしっ!)サラサラ 澪(『二人で話がしたい、放課後教室に残っておいてくれ』っと) 澪「ごめん、これ唯にお願い」 風子「あっ、うん」 ~放課後~ 澪「ごめんな、急に誘ったりなんかして」 唯「んーん、それより二人きりでお話ってなーに澪ちゃん?」 澪「え、えと‥それはだな‥私っ」 唯「分かった!」 澪「ええっ!?」 唯「夕日が差し込む放課後の教室で二人きりというシチュエーション‥私、澪ちゃんに告白されちゃうんだね!」 澪「えっ‥あ、その‥//」 唯「なーんちゃって、冗談言ってみましたー‥‥ってあれ? 澪ちゃんどしたの?」 澪「‥‥あのな唯、もしだ もしその冗談が本当のことだったら、お前はどうする‥?」 唯「え、えと‥澪ちゃんそれっt ガシッ 唯「はうっ!?」 澪「ゆ、唯! わ‥私は‥お、お前のことが好きだっ!!//」 唯「え、えええええええええええええええええ!?」 澪(つ‥つつつついに言っちゃったぁ‥!) 唯「え、えと‥それって、本当に‥?」モジモジ 澪(あぁっ‥告白したはいいけどこの後どうするか考えてなかったー!) 唯「‥‥ってあれ、澪ちゃーん?」 澪(どどど‥どうしよう‥そ、それにもしフラれたりしたら‥‥) 唯「おーい、もしもし澪ちゃ~ん‥?」 澪(明日からとてもじゃないけど顔合わせられないし‥このままじゃ軽音部も‥) 唯「ぶ~っ‥いいも~ん澪ちゃんが無視するならこうだっ!」 チュッ 澪「んむっ‥ っはぁ‥ な‥何だ今の唇の柔らかい感触‥ っってゆ‥唯?」カアッ 唯「えへへ~♪ 澪ちゃんの唇奪っちゃいましたっ!」 澪「なっ‥/// 唯おま‥って え? これってひょっとして‥?」 唯「え、えと‥今のがお返事ってことでいいかな‥?//」 澪「じゃ、じゃあ‥‥‥うぅっ‥ゆ‥唯~!」ギュッ 唯「わぉ!澪ちゃん情熱的!」 澪「唯、ゴメン もし唯にフラれた時のこと考えてたら前に踏み出せなくてっ‥」 唯「ううん、澪ちゃん勇気出して告白してくれたんだもん。私も澪ちゃん大好きだよ//」 澪「グスッ‥‥ 唯‥またさっきのしても‥かな?//」 唯「むふふ‥澪ちゃんの甘えん坊さんめ‥// ん‥ 紬「という夢を見たの~♪」 律「‥‥て、え? 何でそれを私に話すの?」 紬「だってこんなお話出来るのりっちゃんしかいないんだもの‥」 律「そんなアブナイ系のお話私にされても困るわいっ!」 律「ていうか今までの話全部ムギの夢なのか‥?」 紬「うん♪」 律「わ‥分かりにくすぎる‥」 さわ子「うふふ‥でも中々なお話だったんじゃない?」 律「ってさわちゃんいつの間に!?」 さわ子「んも~失礼ね! 私ムギちゃんが話初めてからずっとここにいたわよ!」 紬「さわ子先生も唯ちゃんと澪ちゃんはお似合いだと思いませんか?」クワッ さわ子「うーん、あまりそういう事は考えれないけど‥あの二人は結構お似合いなんじゃない?」 さわ子「ほら」クイクイ 唯「澪ちゃんこの歌詞凄く良いよ~何かお腹空いてきちゃう」 澪「ほ‥ホント? 結構自信作なんだ まだまだあるよ」 唯「ふふ、澪ちゃんたら歌詞の事になると急に子供っぽくなるよね~」 澪「え?そ、そんなことないぞっ‥!//」 唯「でもそんな澪ちゃんも可愛いよ」 澪「ばっ‥な‥何言い出すんだよ急に‥//」 唯「うふふ~照れるな照れるな~♪」ツンツン 澪「んもーーっ! ‥‥ぷっ‥あははっ♪」 唯「えへへっ♪」 おわり これからも唯澪スレが盛り上がりますように 初出:1- 975- 979 唯澪スレ盛り上がって欲しいな -- (名無しさん) 2012-01-13 02 18 30 夢じゃなくて現実でも存分にいちゃいちゃするが良いさ -- (名無しさん) 2012-04-17 23 48 49 もっとイチャイチャしてもいいんやで -- (名無しさん) 2012-06-16 12 49 28 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/98.html
216さん ●小ネタ1 220さん ●夜の不思議な泉にて 小ネタ 265さん ●無題1 323さん ●小ネタ2 353さん ●小ネタ3 未完? 357さん ●小ネタ4 152さん ●小ネタ5 他場所より転載 398さん ●無題2 446さん ●小ネタ6 ◆DeYjggYHksさん ●無題3 ●無題5 ●小ネタ7 ●無題8 ●無題11 ●無題13 ●ホワイトデーSS2 ●2-無題4 ●2-無題8 522さん ●無題4 537さん ●無題6 na・na-siさん ●無題7 661さん ●小ネタ8 671さん ●無題9 アネモネ ◆KJ/KITTY/wさん ●無題10-前編- 無題10-後編- ●小ネタ9 ●無題12 ●家政婦は見た!part1 ●ピロートーク ●雪の夜 ●2-無題3 ●wish ●2-無題7 ●ゲーム ●恋の病3 ●恋の病4 ◆AQLOv83XcMさん ●un titled1 un titled2 un titled3 un titled4 2-868さん ●小ネタ10 ◆g1.bkqd.Tsさん ●ホワイトデーSS 見習 ◆pTeaOudvY6さん ●2-無題1 ●2-無題5 トト ◆.eBujHzjTYさん ●2-無題2 2-無題2 続編 ●2-無題6 ●不覚 ●はじまりの唄 ●独占欲 ◆aO0Gallp8sさん ●ハニー ●603 ●2-無題9 ●プティのたまご ●墓穴 ●innocence ●3-無題2 ●言霊 ●so sweet…前編 so sweet…後編 M ◆m.wfq0Dq3Eさん ●3-無題1 ●ぎゅ ぎゅ~続編 ●一万HIT記念 3-328さん ●煉獄痛 3-571さん ●3-小ネタ1 3-626さん ●3-無題3 ◆JbyYzEg8Isさん ●知らない人 ●星に願いを ●おとぎ話 ●お花摘み ●進歩 ●君を見てる ●約束 ●味方 ●理不尽 ●とまどい-前編 とまどい-後編 ●悪徳の町-前編 悪徳の町-後編 ●違う世界-前編 違う世界-後編 ●祈り-前編 祈り-後編 ●いつか-前編 いつか-後編 ●勘違い-前編 勘違い-後編 ●ひとりじゃない-前編 ひとりじゃない-後編 ●誓い-前編 誓い-後編 ●赤-前編 赤-後編 ●勝手-前編 勝手-後編 ●秘密1 秘密2 ●不安-前編 不安-後編 ●強さ-前編 強さ-後編 ●小さな手-前編 小さな手-後編 ●呼ぶ声-前編 呼ぶ声-後編 ●お仕置き ●ほしかったもの-前編 ほしかったもの-後編 ●そして-前編 そして-後編 ●暖かい世界-ゼシカ編 暖かい世界-ククール編 ●月を照らす光 ●祝福の瞳1 祝福の瞳2 ●ずっと二人で-前編 ずっと二人で-後編 ●わかってない-前編 わかってない-後編 3-905さん ●3-無題4 3-934さん ●お盆ネタ 小ネタ 3-940さん ●3-小ネタ4 3-943さん ●3-小ネタ5 3-948さん ●プレイボーイ・パーティージョーク 村上春樹作品パロ小ネタ 4-25さん ●4-小ネタ1 4-154さん ●呪われしゼシカ戦 杖と闇と仲間と呪われしゼシカ戦 4-271さん ●蒼紅の十字 ◆JSHQKXZ7pEさん ●手綱 5-276さん ●5-小ネタ1 5-281さん ●5-小ネタ2 6-109さん ●6-無題1 6-193さん ●6-無題2 6-213さん ●6-無題3 6-219さん ●6-無題4 6-無題5 6-322さん ●6-無題6 6-343さん ●6-無題7 6-401さん ●6-無題8 6-691 ◆gr8ejaRkawさん ●6-無題9 6-778さん ●ククゼシ移り変わり妄想ククール編(778さん) 6-825さん ●ククゼシ移り変わり妄想2ゼシカ編(825さん) 6-835さん ●6-無題10 6-905さん ●6-無題11 6-919さん ●しんぴのビスチェ 7-72さん ●ぱふぱふ小ネタ 7-329さん ●ククゼシに質問 7-172さん 7-無題1 7-278さん ●おべんとう 7-437さん ●かなり序盤かと これは中盤 7-524さん ●背中 7-589さん ●7-無題2 7-681さん ●某映画のパクリ 7-721さん ●甘えんぼシリーズ 7-816さん ●7-無題3 7-822さん ●閉じ込めてみた 7-857さん ●アーンの定義 アーンの定義-姉妹編 アーンの定義*兄弟編 アーンの定義 アーンの定義~朝食編~ 7-874さん ●テンション上げ小ネタ 7-895さん ●叫び 8-11さん ●困った二人 8-75さん ●8-無題1 8-104さん ●-暴走ククゼシカ視点 暴走クク2ククール視点 懊悩ククゼシ暴走ククその後 懊悩ククゼシ・続 懊悩ククゼシ・完結 8-323さん ●-婚約者の任務 8-465さん ●-8-無題2 8-486さん ●-仕返し 8-512さん ●-ククゼシくくり 8-563さん ●-やきもちホイミ 8-707さん ●-8-無題3 8-792さん ●-WDと兄と騎士 8-922さん&923さん ●-誘導尋問 誘導尋問つづき小ネタ 8-969さん ●-似たもの同士小ネタ 9-79さん ●-カリスマの苦悩 乙女の悩み 9-97&98さん ●-初々しい2人小ネタ 9-398さん ●-ククゼシな大冒険①~ドッキリ無人島編~ 続・無人島 9-432さん ●-アホな七夕話 9-486さん ●-なでなで小ネタ 9-558、560さん ●-日記小ネタ 9-650さん ●-潮時 翌朝 9-786さん ●-ぬくもりの正体1 ぬくもりの正体2 ぬくもりの正体3 猫化シリーズ関連作品 9-857さん ●-呪われし騎士 ぬくもりの正体シリーズにリンクさせた作品 10-122さん ●-もしも君が死んだら 前編 もしも君が死んだら 後編 メロメロン 10-561さん ●-甘い日 ◆.vsXKndqJKsuさん ●-明日への標 10-701さん ●-お花見でやらかした 10-739さん ●-最強乙女 夜に咲く桜 10-860さん ●-かわいくなんかない
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16654.html
律「そっか、あれからもう十年近く経ってるんだな」 梓「次の月食はいつなのかな」 律「さあ、また十年後か二十年後か」 梓「そんなに先の話なんですか?」 律「そういうもんだ」 梓「ざんねん」シュン 律「……」 律(十年後、か。私は一体どうなってるんだろ) 梓「どうしたんですか、急に黙り込んで」 律「別に、何でもないよ」 梓「ふぅん」 律「……」 梓「ねぇ、律先輩」 律「んー」 梓「何年後になるか分からないけど」 梓「次の月食も、一緒に見ましょう!」 律「……」 梓「ね、こんな感じで二人して」 律「うん。そうだな」 梓「やったぁ」ニコニコ 律「……」 梓「その時までには、もう少し広い所に引っ越したいですね」 律「私はここで十分だけど」 梓「狭くないですか?」 律「二人で暮らすなら広すぎるくらいだろ」 梓「それはそうですけど」 律「まあ、私はどっちでもいいよ」 梓「ほんとっ?」 律「お前と一緒だったら」 梓「……」 律「あずさ?」 梓「不意打ちは卑怯ですっ」 律「何でだよ」 梓「なんか誤魔化されたみたいで……」 律「んなこと言われても」 梓「……」 律「……」 梓「わ、私もその」 律「……何?」 梓「律先輩と、一緒にいたいです」 律「そっか」 梓「……」モジモジ 律「ありがと」 梓「あ、あの」 律「うん?」 梓「キス、していいですか?」 律「聞くなよ、いちいち」 梓「……」 律「いーよ」 梓「」ドキドキ 律(相変わらず、きれいな瞳だな) 律(髪と同じ真っ黒で、じっと見てると吸い込まれそう) 梓「……っ」 チュッ 律「んっ」 梓「……んっ……っふぅ……」 律「っ……」チュウ 梓「……ぷはっ」 律「もういいの?」 梓「……」 律「私もいいか?」 梓「……聞かないでください、いちいち」 律「いいんだな」 梓「……」コクリ 律「ん、それじゃ」 梓「……」 律「目、つぶれよ」 梓「そ、そうですね」ギュッ 律「いや、そんな強くつぶらなくても」 梓「は、はい」キュッ 律「……」 梓「あの、律先ぱ」 チュッ 梓「んっ!」 律「ちゅっ……んぅっ……」 梓「ん~~っ……」 律「っん……ちゅうっ……」 梓「んぅっ……んっ……ふぁっ……」 律「……」 梓「……」 律「ぷはっ」 梓「はぁ、はぁ」 律「大丈夫か、梓」 梓「……」 律「おい、梓」 梓「……」ボー 律「惚けてるし」 梓「……」 律「あーずさ」 梓「……」ポケー ギュッ 律「……」 律(やっぱ梓、あったかいな) ナデナデ 梓「……」 ギュウ 梓「……」 律「……」 梓「りつ、せんぱい?」 律「気がついた?」 梓「はい」 律「ごめ、強引すぎた」 梓「いえ、そんなこと」 律「……」ナデナデ 梓「……」 梓「あの、律先輩」 律「なーに」 梓「月が、きれいですね」 律「うん、きれいだな」 梓「……」 律「それがどした」 梓「……さっきのお返しですよ」 律「!」 律「なんだ、知ってんじゃん」 梓「乙女の常識です。むしろ律先輩が知ってたのがびっくり」 律「どういう意味だそれ」 梓「くすっ」 梓「律せんぱい」 律「んー?」 梓「大好き」 律「……」 梓「律先輩は?」 律「はっきり言ったら、月に想いを託した意味ねーじゃん」 梓「キザ」 律「んだと」 梓「普段あまり言ってくれないのに」 律「だからさっき言っただろ」 梓「はっきり言ってくださいよ」 律「やだよ、恥ずかしい」 梓「シンプルな言葉でも、ちゃんと言ってもらえる方が嬉しいものですよ」 律「……」 梓「律先輩は嬉しくありませんか?」 律「へっ」 梓「大好き」ニコニコ 律「……」 梓「言ってくれないんですか?」 律「いつか、気が向いたらな」 梓「……いつかっていつ」ムー 律「こうやって、また一緒に月食を見る時とか」 梓「それって大分先の話だって言ったじゃないですか」 律「そうだな。十年後か二十年後か」 梓「けちんぼ」 律「何とでも言え」 梓「胸無し」 律「お前が言うなぁっ」ギリギリ 梓「きゃー♪」 梓「……」 律「……」 梓「もうすっかり月食終わっちゃいましたね」 律「きれいな満月に元通りってか」 梓「でも、今日は星もすごくきれい」 律「雲一つない、よく澄んだ夜空だな」 梓「……」 律「……」 梓「私、また一つ増えました」 律「何が?」 梓「思い出」 律「……」 梓「いつかまた律先輩と月食見たときに、今夜のこと話したいです」 律「……」 梓「その時は、ちゃんと言ってもらいますからね」 律「うん、多分な」 梓「多分じゃダメです、約束してください!」 律「へーへー、約束」 梓「指切り」 律「ん」 梓「」律 キュッ 梓「えへへ。今から楽しみ」 律「……」 律「……」 律(十年後、自分が何してるかなんて知らないけど) 律(とりあえず、こいつと一緒にいたいことは確かだ) 律(十年後、二十年後なんて言わず、その先もずっと……) 梓「りーつせーんぱい」ゴロン 律「もたれるな、重いだろ」 梓「いいじゃないですか」 律「この甘えんぼ」 梓「えへへー」 律(幸せそうな顔しちゃって) 律(……大好きだよ) End 戻る あとがき 短いですがここで終わりとします 余談ですが、次の皆既月食は三年後になるそうです ただ、今回のような素晴らしい月食が見られるのはもっと先になるんじゃないかと思います 月食ネタで書き始めて早十日・・・ 相変わらずの遅筆ですが、できれば年末までにもう一本書きたいです 次回作、また読んでいただけると嬉しいです ここまでありがとうございました
https://w.atwiki.jp/83452/pages/438.html
唯「どうしてくれようか」 まずは家事全般を憂に押し付けてストレスを溜めてやろう。 憂はそのストレスで老けて、髪も薄くなり、果ては鬱病とか何かそんな病気的なものにかかるのだ。 ざまあみろ。 さーて、手始めに料理中の憂の横でゴロゴロしてやるか。 唯「ごろごろ~♪」 憂「お姉ちゃん、料理の邪魔だよ」 くくく、イライラするといい。 ストレスよ、溜まれ。 唯「ごろごろ~♪」 憂「もう!お姉ちゃんたら手伝いもしないでふざけてばっかり!」 憂(そんなところが可愛いんだけど///) 憂「ふんふんふーん♪」トントントン 鼻歌まじりに料理だと? 本当はイライラしているくせに、強がりやがって。 唯「ごろご・・・ろ・・・」 くっ、ゴロゴロするのも疲れてきた。 台所から撤退する。 唯「憂の良妻賢母ー!お料理上手ー!」 憂「ありがとうお姉ちゃん///」 捨て台詞で憂を貶してやった。 ざまあみろ。 ところで良妻賢母ってどういう意味? せんべいを食べながらどうやって憂に嫌がらせをするか考える。 唯「うい~!」 憂「なあにお姉ちゃん」 唯「アイス~アイス~」 憂「もう!アイスはご飯食べてから!」 バカめ。 そういうと思っていた。 だが、ここで引き下がるわけにはいかない。 唯「わかったよ~・・・」 なんてことだ、何も思いつかなかった。 ちくしょう。 憂の正論にはいつもイライラする。 時々は間違ったことを言って欲しいものだ。 憂「お姉ちゃん、ご飯できたから運んでー」 唯「ぐー・・・zzz」 寝たフリをして仕事を全部憂に押し付けてやる。 こんな作戦を咄嗟に思いつくなんて、 私天才。 憂(ふふ、なんでかしらないけどお姉ちゃんたら寝たふりしてる。かわいい///) 唯「くかー・・・」チラ ニヤニヤしてる。 きっとイライラして頭がおかしくなったに違いない。 ざまあみろ。 憂「ほら、お姉ちゃん起きて」ダッコ 唯「あうー・・・」 妹なら妹らしく姉のためにキリキリ働け。 憂「お姉ちゃんはご飯よそってね」 ピコーン。 電球が頭の上で光った。 くくく、憂のご飯を少なくよそってやる。 栄養失調で倒れるといい。 ざまあみろ。 憂「あれ?私のご飯これだけ?」 唯(くく)「そうだよー少なかった?」 憂「んーん。そんなことないよ」 憂(昨日、ダイエットしてるって言ったから気を使ってくれたのかな。 ありがとお姉ちゃん///) 憂「お姉ちゃーん。お風呂沸いたよー」 唯「はーい。すぐはい・・・」 唯「!」 またまた電球が光った。 やはり私は天才だ。 唯「ういー、たまには一緒にお風呂入ろうよー」 憂「えー、私達もう子供じゃないんだよー」 唯「いいじゃーん、憂の背中流してあげるからさ!」 憂「本当!?じゃあ、一緒に入っちゃおうかな・・・///」 くくく。 今回の作戦はこうだ。 憂の背中をこれでもかというほど擦り、まっかっかにしてやるのだ! きっと、服を着るとさらに痛みが増すことだろう。 ざまあみろ。 唯「ういー、早く早く!」 憂「お姉ちゃんたら張り切っちゃって」 唯「はやくタオルどけて!」 ズルル 憂「あんっ・・・恥ずかしいよぅ///」 可愛いなあもう! 唯「ほらほらー、背中向けて。ごしごししてあげるから」 憂「ふふ、じゃあお願いしようかな」 憂の白くて綺麗な背中が向けられる。 女の私でも嫉妬してしまうほどスベスベもちもちだ。 しかし数分後、この綺麗な背中は私の手とアカスリによって蹂躙され、無残な姿を晒すことになるだろう。 ざまあみろ。 唯「じゃ、じゃあ行くよ」 憂「お願いね、お姉ちゃん」 唯「ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ」 憂「あ~、そこそこ。気持ちいい・・・んっ」 唯「ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ」 くくく・・・。 アカスリに醜く犯されるがいい。 憂「お姉ちゃん、そこもうちょっと強く」 唯「えっ?わ、わかったよー」 くっ・・・ これ以上強く擦れだと? このままでは私の腕が持たない。 唯「ゴシゴシ・・・ゴシ・・・」 憂「お姉ちゃん疲れちゃったの?変わろうっか?」 ちくしょう。 憂「はい、背中向けてー」 唯「はーい」 憂「ゴシゴシ」 ふん、なかなか気持ちいいではないか。 褒めてやろう。 憂「かゆいところない?」 唯「ん~、真ん中当たりかな」 憂「ここ?」ゴシゴシ 唯「んふふ、くすぐったいよういー」 憂「ふふ、えいえい///」ゴシゴシコチョコチョ 唯「ひゃあん!」 憂の野郎、私になんの恨みがあるというのか。 この恨み、晴らさでおくべきか。 唯「ひどいよ、ういー」 憂「ふふ、ごめんごめん」 何がごめん、だ。 心にもないことを言いやがって。 憂「ほらお姉ちゃん、背中だけじゃなくて全部洗ってあげるから。バンザーイして」 くっ・・・ 子供扱いして。 憂「ほらほら、バンザーイ」 唯「バンザーイ」 私に嫌がらせをしようと言うのか。 望むところだ。 憂「ゴシゴシ」 唯「くっ・・・」 くすぐったいが、ここは我慢。 笑ってしまうと憂を喜ばせることになるからだ。 憂「お姉ちゃんの肌綺麗だねー」 お世辞を言って私を油断させる気か? 腹黒い妹である。 だがその手には乗らない。 唯「そんなことないよー。憂のほうが綺麗だよ?」 憂「ありがと、お姉ちゃん///」 憂「ゴシゴシ」 唯「い、痛い痛い!」 憂「お姉ちゃん!?」 唯「強く擦りすぎだよ、うい~・・・」 憂「ご、ごめんね。私いつもこれくらいの強さで擦るから・・・」 赤くなった。 ヒリヒリする。 ちくしょう。 まさか、初めからこのつもりで・・・? とてつもない妹である。 唯「うー・・・」 憂「お姉ちゃん大丈夫・・・?本当にごめんね・・・」 服が擦れて余計に痛い。 まさか私が立てた作戦を憂に逆手にとられるとは・・・ どこで情報が漏れたのか。 憂「お詫びにお風呂上りのアイス2つ食べていいよ。私の分もあげるね」 唯「本当!?2つ食べていいの!?」 憂「ふふ、特別だよ」 唯「わーい、憂太っ腹ー」 終わりよければなんとやら。 唯「ペロペロ」 憂「ジー」 唯「・・・」 憂が私を睨んでくる。 一体、なんのつもりだ。 私を石化しようと言うのか。 憂「お姉ちゃん、アイスおいしい?」 唯「おいしいよ、うい~」 憂「そ。良かった」 憂(アイス舐めてるお姉ちゃんかわいいなぁ///) 唯「ペロペロ」 とてつもない作戦を思いついた。 やはり私は天才だった。 頭脳とギターの才能、天は私に二物を与えたのだ。 唯「ういー、一緒に寝てもいい?」 憂「一緒に?別にいいけど、今日はどうしたの?」 唯「何が~?」 憂「お風呂も一緒だったし、今日のお姉ちゃんは甘えんぼさんだねっ」 唯「えへへ~」 能天気な妹だ。 この先、地獄のような苦しみが待っているとも知らずに・・・ くく。 今回の作戦はこうだ。 憂が寝静まったころ、憂の布団を剥ぎ取る。 するとどうだろう。 次の日、目が覚めた憂は晴れて風邪を引いているわけである。 ざまあみろ。 唯「・・・」 ダメだ! お母さんもお父さんも旅行で外出中なのに憂が風邪を引いたら、一体誰が家事をするのだ。 風邪を引いた憂はずっと休んでいられるわけだし、 損をするのは私ではないか。 唯「・・・」ゴソゴソ 憂「ちょっとお姉ちゃん。くっつきすぎだよ~」 唯「・・・」ダキッ 憂に抱きついて寝苦しい夜を過ごさせることにした。 ざまあみろ。 憂「もう///甘えんぼさん」 唯「ぷにぷに~」 憂「ひゃん!お姉ちゃんどこ触って・・・!」 くっ・・・ 妹のくせに姉の私よりおっぱいが大きいなんて・・・ 羨ま・・・いや、むかつく。 憂「お返しだよ~!えいっ」 唯「ふぁ!?」 憂「ぺたぺた~」 唯「ひ、ひどいよ憂!」 憂「ふふふ。お姉ちゃん知ってる?おっぱいて誰かに揉まれると大きくな」 ~省略されました~ 憂「お姉ちゃん朝だよー」 唯「んん・・・ふぁ~い・・・」 昨日は夜中までじゃれ合っていたせいで、若干寝不足だ。 体が重い。 でも、なぜか憂は元気いっぱいだ。 ちくしょう。 今日は放課後部活がある。 りっちゃんと憂への嫌がらせの方法を考えよう。 くくく。 憂「お姉ちゃーん、早くしないと遅刻するよー?」 唯「はーい、今行くよー」 放課後、音楽室 律「憂ちゃんに嫌がらせをしたいって?」 唯「うん!」ふんす 澪「それは穏やかじゃないな。憂ちゃんと何かあったの?」 唯「実は・・・私、毎日憂に嫌がらせを受けてるんだ・・・だから復讐したいんだ!」 梓「まさか。唯先輩大好きっ子の憂に限ってそんなことあるわけないですよ」 紬「具体的にはどんなことをされるの?」 唯「えーっと、えーっと・・・」 咄嗟に思いつかない。 ちくしょう。 唯「だからえっと・・・そうだ!憂に家事全般の実権を握られてるんだよ!」 律「はい?」 唯「お姉ちゃんは危なっかしくて包丁持たせられないとかわけのわからない理由で料理もさえてくれないんだ!」 澪(まあ、かなり正論だけど) 唯「私いつもご飯よそうだけなんだよ!?これってひどいよね!」 梓(憂は相変わらず姉想いだな) 唯「それと昨日、憂と一緒にお風呂に入って背中流してもらったんだけど、 憂ったらすごい力で擦ってくるんだよ! いや~あれは私に対する憎しみがこもっていたね」 紬「仲いいね」 律「つまり・・・一体何なんだ?」 唯「うう・・・」ポロポロ 唯「だってだって、憂ったら私の妹なのにすごくしっかりしてて、いい子であんなに可愛くて・・・これじゃあ私の立場がないんだよ~・・・」ポロポロ 澪「い、意味がわからない・・・」 唯「うわーん!」ポロポロ 律「なるほどな、話は大体わかった。私にいい考えがある」 唯「本当!?」ペカー 律「今日一日、憂ちゃんの仕事を全て奪ってやるんだ」 唯「奪う?それに何の意味があるの?」 律「唯はバカだな。憂ちゃんが家事の実権を握ってるってことは、家事が大好きってことだろ?」 唯「ふむふむ、なるほど」メモメモ 律「家事を奪われた憂ちゃんはどうなる?きっと何もやる気が起きずゴロゴロするしかないだろう。働き者の憂ちゃんには相当な苦痛になるはずだ」 唯「た、確かに・・・!」 律「後はまた一緒に風呂に入って背中流した後熱いお湯をぶっかけてやるとか、マッサージして強く揉むとか、憂ちゃんが嫌がりそうなことをしてやれ」 唯「り、りっちゃんすげー!さすが桜高一のワル!」 律「なっはっは。褒めるな褒めるな」 梓「それって・・・」 紬「結局憂ちゃんの手伝いをしてるだけじゃあ・・・」 律「しっ!いいんだよ。豚もおだてれりゃ木に登るって言うだろ?」 澪「なるほど・・・」 律「それに本人はえらく乗り気だしな」 …… 唯「ふっふっふ、憂の泣き顔が目に浮かぶ~!」 唯「それじゃあさっそく、夕飯の材料でも買ってこようっと!みんな、また明日ね!」ダダダ 梓「ええ!?唯先輩練習は!?」 梓「行っちゃった・・・」 律「まあ、今日くらいいいだろ」 澪「明日には仲のいい姉妹に戻ってればいいな」 律「元から仲いいだろ。今よりもっと仲良くなればいいんだよ」 紬「そうね」 「・・・」 梓(もう出番終わりか) 澪(早かったな) くくく。 スーパーに来てやった。 今日は憂が嫌いな料理をご馳走してやる。 ざまあみろ。 憂が嫌いな料理、憂が嫌いな料理・・・ ちくしょう、わからない。 とりあえず、憂がカレーを嫌いなことを願ってカレーを作ることにした。 簡単だしね。 憂「あれー?お姉ちゃんこんなところでどうしたの?」 唯「!」 ラスボスとのエンカウントはまだ早いよー! 唯「うい~、今日は私が夕飯作るよー」 憂「ええ!?お姉ちゃんには無理だよぉ・・・包丁とか危ないし・・・」 ほらきた。 憂は今までそうやって家事を独り占めしてきたのだ。 絶対に許さない。 唯「大丈夫大丈夫!調理実習の時、先生に褒められたんだよ! 唯ちゃんが包丁を持ったら目を離せないねーって。 それほどすごい包丁捌きなんだよー」 憂「そうなんだすごいね!」 憂(先生、心中お察しします) 憂「じゃあ今回は私が夕飯を作るから、お姉ちゃんには3年後くらいにお願いしようかな」 唯「ぶー、今日作るの!」 憂「じゃあ2年後!それまで私がお料理教えるから。ね、いいでしょ?」 唯「今日ったら今日!」 憂「じゃあせめて来年から本気出そう?ね?」 なんということだ。 りっちゃんの言う通りだ。 憂から家事を奪ったら相当な苦痛になるようだ。 唯「今日は私がカレーを作ります!憂はゴロゴロしてていいから」 憂(心配でゴロゴロどころじゃないよ~・・・) 唯「ふんふんふーん♪」 唯「にんじーん」 憂「オッケー」 唯「じゃがいもー」 憂「はいはーい」 唯「お肉ー」 憂「うんうん」 唯「レーズンパンー」 憂「?」(夜食?) 2
https://w.atwiki.jp/xox0t0xox/pages/39.html
取得条件 優しさ 100以上 イタズラアア100以上 淑やか 700以上 強気 100以上 内気 100以上 元気 100以上 シャイアア 100以上 好奇心 100以上 素直 100以上 善 500以上 呼び方 一人称 私 Lv.1~ マスター マスター Lv.1~ 相手マイロイド アナタ 【相手マイロイド】サン 相手マスター マスター 会話 話す 呼ぶ ガールズトーク フレアイ 写真を撮る イベント その他
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6131.html
唯「あ、和ちゃん」 和「唯ぃ~」スリスリ 唯「わっ、え?どうしたの?」 和「なんでもないよー。でもちょっと今日疲れちゃったー」 唯「よしよし、お疲れ様」 唯「今日も生徒会忙しかったの?」 和「うん。あー、もう、生徒会長なんかなるんじゃなかった」 唯「そんな事言っちゃダメだよー?」 和「だって……しんどいし、唯と遊ぶ時間も少なくなるし」 唯「生徒会の人とは仲良くないの?」 和「悪くは、ない……と思いたいけど……」 唯「素、まだ出せないの?」 和「も、やだー」 唯「和ちゃん、ほんとは私よりフニャフニャしてる子なのにね」 和「んー、そんな事無いもん」 和「ん」 唯「ん?」 和「ん!」 唯「ああ、はいはい」ギュ 和「……」 唯「えへへ……よしよし。和ちゃんはいっつもシャキっとしててえらいねー」ナデナデ 和「……当然よ。私、唯なんかより、ずーっとえらいもん……」 唯「はいはい」 和「唯も学校じゃキャラ違うよね」 唯「そう?」 和「なんか幼いもん。みんなに……後輩の梓ちゃんにも甘えちゃって。バカに見えるよ?」 唯「……普段、和ちゃんと会ってる時はどうしても甘えられる側にまわっちゃうからね」 和「じゃあ、もう甘えない」 唯「どうしたの?妬いてる?」 和「……うー!」 唯「わ、ごめんごめん!」 和「……」 唯「え、怒った?」 和「なんで?怒る理由ないでしょ」 唯「怒ってるじゃん」 和「知らない」 唯「……」 和「……」 唯「のどかちゅわ~ん」ムギュー 和「もう!」 唯「だってー、せっかく久しぶりに2人で会ってるのに拗ねたりするからー」 和「ん……ごめん…」 唯「私ね、みんなに甘えるのも好きだけど、フニャフニャの時の和ちゃんに甘えられるほうが好きだよ」 和「本当?」 唯「うん。だって和ちゃん可愛いんだもん。ごろにゃーんって感じで」 和「そんな事言ってないー」 唯「じゃ、今言ってみてー」 和「やだ」 唯「えー?言ってみてよー」 和「やだ!恥ずかしい!」 唯「じゃあねー……言ってくれたら、んー……あ!ちゅーしてあげる!」 和「い、いらないわよ!」 唯「え~?ほんとかな~?」 和「き、キスなんて女の子同士でしてどうするのよ!」 唯「最近じゃ、普通に仲良い子はブチュブチュやってるみたいだよー?スキンシップで」 和「で、で、でも」 唯「?」 和「ふぁ……ふぁ、ファーストキスまだだし…」 唯「そんなの私だってそうだよー」 和「でしょ?そういうの大事にしなきゃ!」 唯「和ちゃん!女の子同士はノーカウントなんだよ!犬とか猫とか赤ちゃんとするのと一緒なんだよ!」 和「そ、そう言われてみれば……ん、そう……なのかな…」 和「でも……唯…」 唯「まあ、和ちゃんが嫌ならいいんだけどねー」 和「えっ?ああ…」 唯「そうだ!おばあちゃんにもらったスイカがあったんだった!持って来るからちょっと待ってて!」 和「あ、うん」 和(………) 和(ちぇっ) 和(唯の部屋久しぶりだなー) 和(なんでベッドにギター?) ボロローン 和(私もギター始めれば良かったな) 和(軽音部なら素の自分も出せたかも) 和(唯といる時間も減らなかっただろうな) 和「はあ……」 ボスッ 和(枕……いい匂いするなー) スウー フウー スウー 和「ふうー、ん……。唯ぃ」 唯「お待ちどうさまー」 和「んっ!え!あ、うん!」 唯「あ!もー、枕の匂い嗅がないでよー。汗かいてるんだから」 和「かっ!嗅いでないわよ!ちょっとウトウトしてただけ!」 唯「冗談だってば。はい、スイカ。冷えてるよ」 和「……唯、切り方変じゃない?」 唯「えー、和ちゃん知らないの?こうやって中心に包丁入れるように切っていったら、1番甘い真ん中の所が全部均等に行き渡るんだよー」 和「ん…?……あ、そっか!唯、すごいすごい!」 唯「の、和ちゃん……」 和「えっ、あ……なんか、テンション上がっちゃった」 唯「もう可愛すぎるよぉ」 和「うー…恥ずかしい。違うの!本当にね、知らなかったからね、純粋に感動しちゃったの!」 唯「それ、何の言い訳?……もう。……じゃ、食べよっか!」 和「う、うん」 和「おいしー」 唯「おいしいね。あ、和ちゃんはスイカに塩かける人?私はかけない派なんだけど」 和「……?塩?唯、何言ってるの?」 唯「……いるでしょ?塩かける人」 和「なんで?」 唯「和ちゃん…。和ちゃん、スイカの知識無さすぎだよ」 和「え、なんで?」 和「ごちそう様でした」 唯「おそまつ様でした」 和「……」 唯「んー?どうしたの?」 和「なんでもない」 唯「重いよー」 和「重くないっ」 唯「もー。甘えんぼさん」 和「あー…眠くなってきたー」 唯「いいよ、寝ちゃっても」 和「やだ…。寝ないもん」 唯「困った子」 和「嫌いになった?」 唯「ならないよー」 唯「眼鏡外したほうがいいよ」 和「寝ないってば」 唯「別にいいのに」 和「……んー!私が嫌なの!せっかく久しぶりに唯と2人だから寝たらもったいないの!」 唯「……」 和「言わせないでよ……恥ずかしいんだから」 唯「あ、グッときちゃった」 唯「和ちゃん、やっぱり眼鏡外そう?」 和「だから」 唯「んーん、違うの」 和「?」 唯「キスするのに邪魔だから」 和「ゆ、唯」 和「……」ドキドキ 唯「げへへ、ねーちゃん唇プリンプリンでんなー」 和「…っ!?…あはは!もう!律みたいな事言わないの!」 唯「私、キスする前にふざけてムードぶち壊すのが夢だったのー」 和「わ、すっごい似てる!それムギでしょ?」 唯「えへへ……ごめんね」 和「ううん。おかげで緊張ほぐれた」 唯「和ちゃん……」 唯「ん」 和「ふ…っん…」 唯「ぷは」 和「……」ポー 唯「えへへ…しちゃった」 和「うん…うんっ」 唯「ど、どうですか?」 和「え……わ、わかんない…」 唯「やだった?」 和「へえっ!?まっ、まさか!い、いい、良かった。良かった、でした」 唯「私も!なんかね、幸せ~って感じ!」 和「うん!それとね!こんな口ってやらかいんだ!って思った!」 唯「ね!和ちゃん、もう1回しよ!」 和「う、うん!」 ……… 唯「もう1回」 …… 和「も、もう1回…」 … 唯「…もう1回……」 唯「ね、ねえ、和ちゃん?」 和「へ、え?」 唯「あの、さ……ちょっと、変な……変な空気になってない?」 和「………それ言っちゃうの?」 唯「ご、ごめんね」 2