約 194,475 件
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1567.html
小ネタ 何度目かのバレンタイン 「…………遅い」今日は2月14日、バレンタインデー。当然私も当麻にチョコをあげるつもりだ。だから「放課後にいつもの公園で」とメールで待ち合わせの約束をしたのだけれど…「そりゃ時間通りに来るとは思っちゃいないわよ…でももう1時間近く経つじゃない…」流石に寒空の下、1時間近く待つのはつらい。あったかい缶コーヒーでも飲もうか、でもトイレが近くなるからなー、なんて考えていると「遅れてすんませんでしたぁー!」「あ、やっと来た。いつも通りとはいえ、1時間は流石に待たせすぎよ」とはいえ、今日の大遅刻の原因くらい私にも簡単に予想がつく。大方、今必死で土下座に専念している当麻の横に置いてある紙袋の中身の所為だろう。「ホラ、もうアンタの土下座は見飽きたから立ちなさいよ。寒いんだからさっさとアンタの部屋行きましょ」「ゆ、許してくれんのか…?」「どうせその紙袋の中身が原因で誰かに追いかけられてたんでしょ?私も似たようなもんだしね…」と、私も手に持っていた紙袋を掲げて見せる。中身は当然チョコだ。当麻はその紙袋の中をチラリと覗きこみ「うわ…美琴お前…そのへんの男子学生より貰ってんぞ…」なんて言ってきた。「慕ってくれてるのは嬉しいけど…お返しが大変なのよねぇ…」「だよなぁ…来月は金欠…か…」「私は金欠になんかならないけどね」「さいでっか…流石レベル5の財力は違うねぇ…」「お金目当てでレベル5になったわけじゃないんだけど…あ!どうせならお返しは手作りにしたら安く上がるんじゃない? クッキーとかなら手間もそんなにかからないし。なんなら手伝うわよ?」「…マジで?マジで手伝ってくれんのか?」「ええ。大マジよ」「お前…自分の分のお返しも一緒に作っちまえば楽だなー、なんて考えてないか?」「か………考えてないわよ」「露骨に目を逸らすな!考えてたな?考えてたよな今!?」「私だって大量にお返し用意するの大変なのよ?便乗くらいしたっていいじゃない! …あれ?そんなことよりまっすぐ帰ってきちゃったけど、夕飯の買い物はしないの?」「あぁ。昨日大量に買い物したから今日はいいやと思ってな。それに、俺もお前も今日は大荷物だろ?」「それもそうね…っと着いた着いた」そんな雑談をしているうちに、いつの間にか当麻の部屋に着いていた。「夕飯は食ってくんだよな?」「うん。デザート持参だもん。バレンタインだし」「そりゃ楽しみだな。今年は何を作ってきたんだ?」「食後のお楽しみよ。ということで私が夕食作るから」「了解。あ、美琴。風呂はどうする?」「んー……」ちょっと悩むなぁ。折角だからこのまま泊まっていきたいけど…「帰ってからにするわ。流石に明日も学校あるしね」~夕食後~「「ごちそうさま」」「どうする?すぐデザート持ってきたほうがいいかしら?」「そうだな。美琴も門限無いとはいえ、あんまり遅くなると色々まずいだろ?」「そ。んじゃすぐ持ってくるわね」そう言って私は台所に行き、冷蔵庫に入れてあったチョコレートケーキを等分に切り分ける。実はこれ、当麻からのリクエストである。とは言っても、去年のバレンタイン直後に「来年は何が欲しい?」「んーそうだな…チョコレートケーキなんていいんじゃないか?」程度の会話で聞いただけなので、本人が覚えているかどうかはわからないけど。「お待たせー。今年はチョコレートケーキよ」「…へ?」あれ?さっきまでの期待していた様子から一転して、驚いたような顔に変わってしまった。「どうしたの?まさかチョコレートケーキ(これ)が嫌いなんて言い出さないでよ?」「んなこと言わねぇよ…むしろすっげぇ嬉しいんだけど、もしかして美琴…」「そうよね、去年食べたいって言ってたもんね?」「やっぱりか…よく覚えてたな1年も前のことなんか…」「当たり前じゃない。私を誰だと思ってんのよ」「決まってんだろ……」「きゃ!?」急に抱きしめられ、後ろを向かされる。そのまま私は、あぐらをかいた当麻の脚の上に座らされてしまった。そして「美琴は、俺の大切な可愛い可愛い彼女だよ」と、耳元で囁かれた。「ととと、当麻、アンタ馬鹿じゃないの!?そんな恥ずかしい台詞よく言えるわね!?」自分でもわかる。今、私の顔は真っ赤だろう。漏電していないのは、当麻との触れ合いにだいぶ慣れてきたからか、はたまた私を抱きしめている当麻の右手(幻想殺し)のおかげか…「ふたりきりじゃなきゃこんなこと言わねぇよ…」振り向けば、彼の顔も真っ赤だった。「アンタ顔真っ赤…」「お前もだろ…」「さ、さっさと食べよっ!ホラ、あーん…」「はむ…ん…」「どう?おいしい…っん!」いきなり唇を塞がれた。当麻の舌と共にケーキが私の口の中に入ってくる。「ん…ちゅ…美琴…」「はぁ…んっ…なぁに?当麻」「今日、泊ってけ」「え?でも明日…」「いいから。泊ってけ」「ふふ…当麻ったら甘えんぼなんだから…いいわよ、泊ってってあげる。その代わり――――」――――たくさんキス、してね。~(終)~
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4436.html
602 名前:妄想請負人[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 16 42 38 ID JV9lddoA アレの続きっつーか蛇足。ホントに蛇足なので読まない方がいいかもね! そして。あれから5年の歳月が流れた。 「来られないって!明日何の日か知ってるでしょぉ!」 ノートパソコンの画面に向かって、桃色の髪の女性が怒鳴っている。 すらりと伸びた手足、長く美しい髪、整った顔立ち。ただ、圧倒的に胸だけがない。 豪奢な服を着ているせいで、余計に起伏がないように見えた。 彼女の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 彼の地の風習に則って名乗る場合には、『平賀ルイズ』と名乗っている。 『しょ、しょうがないだろ。俺もこっちで仕事があるんだよ』 ノートパソコンの画面は、不思議な光を放ち、ある青年の姿を映していた。 青年の名前は平賀才人。 ハルケギニア最強の使い魔、ガンダールヴにして、ルイズの夫。 そして日本では冴えないフリーカメラマンだった。 彼はあの日、結局日本に帰る道を選んだ。 何故なら、ハルケギニアとの道が閉ざされたわけではなかったからである。 サモン・サーヴァント。 この魔法を使えば、日本に帰った才人を、いつでも呼び戻すことができる。 ただし、帰る際には『門』を通る必要があるため、一度ハルケギニアに召喚されると、軽く1週間は帰れない。 また、才人の残したノートパソコンに魔法回路をつなぐ事で、なぜか才人のデスクトップとつながる様になった。 そして、二人の奇妙な夫婦生活が始まったのである。 「明日は娘の誕生日じゃないの!あなたそれでも父親なわけ!?」 『あのなあ、俺だってこっちで食ってんだよ。お前らみたいに遊んで食えるわけじゃねーの』 「私だって仕事してるわよ!子育て、社交界、政治とかいろいろ大変なんだから!」 『…子育ては半分シエスタ任せのクセに』 「…仕方ないでしょあの子がシエスタがいいって言うんだから」 『甘いな』 「サイトに言われたくない」 半分夫婦喧嘩の様相を呈していた二人だったが、娘の話題が出ると、その勢いも収まった。 『元気にしてるか?』 「元気よ。元気すぎて困るくらい」 『お前みたいなお転婆になっちゃうのかなやっぱり』 「誰がお転婆よ。立派なレディだったじゃない」 『ああ間違えた。「クソナマイキな」お転婆でしたねご主人様』 「こら犬!」 画面をはさみ、二人であははは、と笑いあう。 603 名前:妄想請負人[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 16 44 22 ID JV9lddoA 『なんとか、都合つけてみるよ』 「ん。期待してる」 『誕生日プレゼント、買ってくわ』 「私には?」 『持っていくよ、もちろん。愛しのルイズ』 「お待ちしておりますわ、愛しのサイト様」 いつもの別れの挨拶を交わすと、ルイズは魔法回路を切る。 ノートパソコンの画面を支配していた光が消え、黒い画面に端正な女性の顔が映る。 たまに、じゃなくてずっとこっちにいればいいのに。ルイズはいつもそう思う。 でもサイトにも向こうの生活がある。 「踏ん切りがついたら、そっちに居つくことにするよ」とは言っているが、それがいつのことになるのか、わからない。 そうやって物思いにふけっていると…。 「ルイズママー!」 バタンと扉が開き、小さな女の子が飛び込んできた。 彼女こそが二人の愛の証。ルイズの愛娘であった。 「あらあらどうしたのおちびさん?」 先ほどとは打って変わり、優しい母親の顔で、ルイズは娘を迎える。 「シエスタママが怖いの、助けて〜」 どうやら、何かそそうをして乳母に怒られている最中らしい。 「ダメよ。何かそそうをしたのでしょ?きちんと罰を受けてらっしゃい。それが貴族の義務よ」 「うー、ルイズママのいじわるっ!」 そう言って、娘は部屋を飛び出していく。 援軍が得られないのなら、敗軍は敗走するのみだ。 まったく、わが娘ながら甘えんぼさんなんだから、と思いながらルイズがノートパソコンを片付けていると。 「失礼します若奥様」 黒髪のメイドが、部屋に入ってきた。ヴァリエール家の乳母にしてメイド長、シエスタである。 「お嬢様を見ませんでした?こちらに逃げてきたと思うのですけど」 「淫乱バカメイドに教える情報なんてないわよ」 たちまち凍る部屋の空気。 「ああああああらそうですか。その胸と同じく度量まで小さいんですのね若奥様は」 「でかけりゃいいってもんじゃないわよ。いい加減ウチの娘たぶらかすのやめてくれる?」 「「ウチの娘」?お乳の世話から教育まで一手に担ってきたのはこの私ですわ。言わば育ての親は私。あの娘は私の娘です」 「へええええええええ。知ってるわよ?アナタそそうするたんびにわざと娘逃がして、この部屋でサイトと連絡取ってるでしょぉ」 「ななななななな何のことですか?知りませんねえええええ?」 「娘のみならず夫にまで手出されて、ほっとけるわけないじゃない…?」 「あああああら。それなら久しぶりにやりますか…?」 「や ら い で か」 そして余りにも醜い女同士のバトルが始まった。 「まったく、なにやってんだか」 扉の外では、当の娘があきれ返っていた。 ハルケギニアは今日も平和だ。 一部を除いて。
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/402.html
971 :名無したちの午後 [↓] :2018/10/08(月) 10 14 34.60 ID kSnX13Yv0 (2/4) [PC] あま妹! 甘えん坊でぐーたらな妹のえっちな誘惑 ttp //manposi.com/product/0089/index.htm 処女 椎名 陽菜乃 非処女 無し 備考 出血差分有り。
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/30.html
うちの3姉妹 第01話 「長女 フー おっぺけぺー / 次女 スー 3歳 リベロ / まんまーな 三女」 第02話 「長女の悲劇 / 次女の生意気ざかり / 三女の放置プレイ」 第03話 「自虐的な三女 / 三女のマネッコ期 / 行くぜ! まんま小僧」 第04話 「スーのきかもんち / スーのいい間違い / スーの武勇伝」 第05話 「長女のおっぺけぺ伝 / 本日のおっぺけ劇場 / おっぺけ度上昇中!」 第06話 「極悪期を経て / 次女の過去 / 3姉妹が生まれた日」 第07話 「遊園地へGo! / 三女発熱 / あたしモプシー」 第08話 「妖怪 おしゃぶり小僧 / 三女のマイブーム / うちの社長」 第09話 「社長 vs. 自由人 / ナントカごっこ / ケンカの仲裁」 第10話 「三女の冒険 / 三女の冒険 in キッチン / 三女の冒険 in 仕事部屋」 第11話 「お母さんの一日・前編 / お母さんの過去 / お母さんの一日・後編」 第12話 「お父さん大丈夫? / お父さん大好き / お父さんお帰り!」 第13話 「三女とふたり / 次女も書きます / 長女の気になること」 第14話 「最近の次女の遊び / 長女のおっぺけ小話 / 3姉妹 イン ザ バス」 第15話 「夏の思い出・前編 / 夏の思い出・中編 / 夏の思い出・後編」 第16話 「社長の敗北 / 次女の自転車 / がんばれお姉ちゃん」 第17話 「どうなる? バーベキュー / みんなで川遊び / バーベキュースタート!」 第18話 「せんぷうきにお願い / 雷なんかこわくないっ / あした天気になあれ!」 第19話 「ずれてる長女 / アリさんといっしょ / 父の背中」 第20話 「チーの神隠し / 長女の帽子紛失事件 / 長女の不思議な力」 第21話 「三女の呪文 / 反抗期の序章 / 極悪! まんま小僧」 第22話 「フラフープ3姉妹 / 返事はハイ! / おっかけチー」 第23話 「3姉妹ファッションショー / じいじ襲来 / でけえあーさん」 第24話 「フーと地球儀 / 梱包材劇場 / 眠い三女」 第25話 「次女のお店屋さんごっこ / 次女にエール / 次女の変なツボ」 第26話 「バレエ教室にいこう / スーとバレエ教室 / フーの初バレエ」 第27話 「三女の成長 / お名前変更 / 成長すごろく」 第28話 「厳しいお父さん / お父さん vs 自由人 / おっぺけお父さん」 第29話 「ぷりてぃごっこ 第1話 / ぷりてぃごっこ 第2話 / ぷりてぃごっこ 最終回」 第30話 「新米ママ奮闘記 / 先生ごっこ / お母さんは先生」 第31話 「3姉妹バトル / 食後のみかん / わかってない三女」 第32話 「お迎えの時間 / ホントは甘えんぼ / 長女の必須アイテム」 第33話 「イケメン好きな長女 / うちの3姉妹劇場シンデレラ / 忍者物語」 第34話 「3姉妹おとぎばなし / 鏡の国のスー / フーと妖精の国」 第35話 「社長不在 / うちの3姉妹劇場モプシーとかめ / 動物園へ行こう!」 第36話 「3姉妹リサイタル / 次女の歌 / おっぺけソング」 第37話 「三女の冒険in中庭/三女の冒険inある日の夕方/三女の冒険in食事中」 第38話 「きれいに飾ろう/サンタさんにお願い/楽しいクリスマス!」 第39話 「おっぺけ!フーちゃん/いいでそ!スーちゃん/まんま~!チーちゃん」 第40話 「またまた社長vs自由人/おーちゃんvsじいじ/母の誕生日」 第41話 「三女の言葉/次女語辞典/長女のお言葉」 第42話 「ないっ!!/今日のお仕事/お人形さんごっこ」 第43話 「雪の日の3姉妹/逮捕しちゃうわよ☆/おとなしくない三女」 第44話 「バレンタインに挑戦!!/いざ!チョコ作り!/誰にあげるの?」 第45話 「ぬんち速報/おむつ災害/その後のしり模様」 第46話 「次女に質問/風邪でレベルアップ/次女のこと」 第47話 「バレエへの思い/バレエレッスンレポ/3姉妹のひなまつり」 第48話 「はじめてのおっぺけ/新米ママ奮闘記 前編/新米ママ奮闘記 後編 !!」 第49話 「母VS社長/母VS社長 第2ラウンド/社長の自己主張」 第50話 「宝さがし/高級レストランデビュー!!/サファリパークへGo!」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01話 「長女 フー おっぺけぺー / 次女 スー 3歳 リベロ / まんまーな 三女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm2958699 23 54 730 85 第02話 「長女の悲劇 / 次女の生意気ざかり / 三女の放置プレイ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3996665 23 34 21213 6606 第03話 「自虐的な三女 / 三女のマネッコ期 / 行くぜ! まんま小僧」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3075830 23 34 15820 4974 第04話 「スーのきかもんち / スーのいい間違い / スーの武勇伝」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3142870 23 34 14724 4170 第05話 「長女のおっぺけぺ伝 / 本日のおっぺけ劇場 / おっぺけ度上昇中!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3219851 23 34 12170 3433 第06話 「極悪期を経て / 次女の過去 / 3姉妹が生まれた日」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3304227 23 34 11225 2830 第07話 「遊園地へGo! / 三女発熱 / あたしモプシー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3378357 23 34 9202 2456 第08話 「妖怪 おしゃぶり小僧 / 三女のマイブーム / うちの社長」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3463529 23 34 3308 1269 第09話 「社長 vs. 自由人 / ナントカごっこ / ケンカの仲裁」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3541312 23 34 3159 1193 第10話 「三女の冒険 / 三女の冒険 in キッチン / 三女の冒険 in 仕事部屋」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3622100 23 55 1338 173 第11話 「お母さんの一日・前編 / お母さんの過去 / お母さんの一日・後編」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3687849 24 24 94 17 第12話 「お父さん大丈夫? / お父さん大好き / お父さんお帰り!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3758101 24 24 532 84 第13話 「三女とふたり / 次女も書きます / 長女の気になること」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3825895 23 54 445 51 第14話 「最近の次女の遊び / 長女のおっぺけ小話 / 3姉妹 イン ザ バス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3899526 23 54 1541 80 第15話 「夏の思い出・前編 / 夏の思い出・中編 / 夏の思い出・後編」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3971310 23 54 686 25 sm3971136 23 55 125 21 第16話 「社長の敗北 / 次女の自転車 / がんばれお姉ちゃん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4046087 24 24 1059 43 第17話 「どうなる? バーベキュー / みんなで川遊び / バーベキュースタート!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4123613 24 24 652 99 第18話 「せんぷうきにお願い / 雷なんかこわくないっ / あした天気になあれ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4194392 23 54 208 19 sm4194480 24 24 533 4 第19話 「ずれてる長女 / アリさんといっしょ / 父の背中」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4268926 24 15 844 65 sm4268739 24 15 120 15 第20話 「チーの神隠し / 長女の帽子紛失事件 / 長女の不思議な力」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4344996 24 24 247 20 第21話 「三女の呪文 / 反抗期の序章 / 極悪! まんま小僧」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4422017 24 24 691 62 第22話 「フラフープ3姉妹 / 返事はハイ! / おっかけチー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4500934 24 24 217 23 sm4501026 24 24 189 5 第23話 「3姉妹ファッションショー / じいじ襲来 / でけえあーさん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4650388 23 55 310 4 第24話 「フーと地球儀 / 梱包材劇場 / 眠い三女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4650093 23 54 1137 13 第25話 「次女のお店屋さんごっこ / 次女にエール / 次女の変なツボ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第26話 「バレエ教室にいこう / スーとバレエ教室 / フーの初バレエ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第27話 「三女の成長 / お名前変更 / 成長すごろく」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第28話 「厳しいお父さん / お父さん vs 自由人 / おっぺけお父さん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第29話 「ぷりてぃごっこ 第1話 / ぷりてぃごっこ 第2話 / ぷりてぃごっこ 最終回」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5005671 22 11 3 2 第30話 「新米ママ奮闘記 / 先生ごっこ / お母さんは先生」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5082420 23 52 104 1 第31話 「3姉妹バトル / 食後のみかん / わかってない三女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第32話 「お迎えの時間 / ホントは甘えんぼ / 長女の必須アイテム」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第33話 「イケメン好きな長女 / うちの3姉妹劇場シンデレラ / 忍者物語」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5284252 23 34 75 8 sm5285047 23 34 64 2 第34話 「3姉妹おとぎばなし / 鏡の国のスー / フーと妖精の国」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5355224 23 34 41 22 第35話 「社長不在 / うちの3姉妹劇場モプシーとかめ / 動物園へ行こう!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5430586 23 34 57 17 sm5434234 23 54 380 3 第36話 「3姉妹リサイタル / 次女の歌 / おっぺけソング」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5497189 23 34 59 52 sm5500290 23 54 107 3 第37話 「三女の冒険in中庭/三女の冒険inある日の夕方/三女の冒険in食事中」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5567448 23 34 60 38 第38話 「きれいに飾ろう/サンタさんにお願い/楽しいクリスマス!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5635986 23 34 85 40 第39話 「おっぺけ!フーちゃん/いいでそ!スーちゃん/まんま~!チーちゃん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5768433 23 34 60 124 第40話 「またまた社長vs自由人/おーちゃんvsじいじ/母の誕生日」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5834657 23 34 91 59 第41話 「三女の言葉/次女語辞典/長女のお言葉」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5897335 23 34 60 27 第42話 「ないっ!!/今日のお仕事/お人形さんごっこ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5965244 23 34 477 45 第43話 「雪の日の3姉妹/逮捕しちゃうわよ☆/おとなしくない三女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6036085 23 55 221 54 第44話 「バレンタインに挑戦!!/いざ!チョコ作り!/誰にあげるの?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6106218 23 54 96 29 第45話 「ぬんち速報/おむつ災害/その後のしり模様」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6183977 23 54 266 7 sm6183398 23 54 161 4 第46話 「次女に質問/風邪でレベルアップ/次女のこと」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6253451 23 55 187 16 第47話 「バレエへの思い/バレエレッスンレポ/3姉妹のひなまつり」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6324724 23 54 243 18 第48話 「はじめてのおっぺけ/新米ママ奮闘記 前編/新米ママ奮闘記 後編 !!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6396905 23 55 251 9 第49話 「母VS社長/母VS社長 第2ラウンド/社長の自己主張」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6464730 23 55 76 15 第50話 「宝さがし/高級レストランデビュー!!/サファリパークへGo!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6533613 23 54 253 41
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/558.html
元スレURL 遥「お姉ちゃんって、案外甘えん坊なんだってね」彼方「え?」 概要 私にも… タグ ^近江彼方 ^近江遥 ^短編 ^ほのぼの ^はるかな 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidss/pages/197.html
夜の学校で理科のドリルを手にした後、僕は後ろを振り返る余裕もなく重音家に全速力で走っていた。僕はただ帰るために走ったというより、僕を呼ぶ声の主から逃げていたんだ。最上階から僕を呼ぶ声は校門を出てからも頭の中に直接響くようにはっきりと聞こえていた。その恐怖は、来るときに感じた夜道を歩く恐怖すら打ち消していた。 …痛む脇腹を押さえ汗ばんだ肌着が寒さを感じても足を緩められなかった。 「お帰りなさい。とても心配していたのよ」 視界に日本家屋の屋根が入ると、僕は力が抜けるようにスピードを落とした。街灯の光が一人の女性の姿を鮮明に映し出す。その顔がこの寒風の中外で待ってくれていたテトさんのものであることがわかると目頭が熱くなるのを感じつつ駆け寄る。心配は伺えても責める感じを受けないその声を聞いて、か細くごめんなさい、と答えると一気に涙が溢れ出した。 「レンくんどうしたのっ!?」 「夜道にひとりぼっちだったから怖かったんですっ」 体を震わせているのを見たテトさんの優しくも不安そうに尋ねる声を聞いて、僕は涙混じりの笑顔で首を振り、まんざら嘘ではないが、事実にしては不十分な答えを述べる。 ―心に誓った。この人にだけは僕のことで心配を掛けたくない。たとえどれだけ常識で考えられないようなことが僕の身に起きても… ふふふ、レンくんったら甘えんぼさんのままなのね、と頭を撫でてくれるテトさんの言葉に頷き袖で涙を拭った。 鞄の中に入ったまますっかり忘れていた肉まんはテトさんが暖めなおしてホットココアと一緒に出してくれた。 シャワーを浴びて浴衣姿で出てくるやいなや今日は一緒のお布団で寝る?と悪戯めいた笑みを浮かべてくるテトさんの申し出に、頬を真っ赤に染めた僕ははいともいいえとも答えないまま、二階の自室に戻った。 デスクチェアに腰を下ろし、申し訳程度に理科のドリルを開いたけど、シャーペンを走らせた問題はおそらく片手の指で数えられる数だっただろう。 日付が変わってからもしばらく起きていた分の眠気が押し寄せてくる。 家に帰り落ち着いたのか、必死で走った疲労感を今になって足にえつつあった。 ドリルにある問題で手を着けたのは片手の指に収まる数だろう。いつのまにベッドに倒れ込み眠りに落ちたのかは知る由もない。 その夜僕は二つの夢を見た。 一つ目。 呟くような物悲しい言葉が聞こえた。 「転入してきてごめんね。みんなさよなら」 夜の学校。校舎の最上階の窓から、長い髪を後ろでひとつに束ねた一人の女生徒が落ちてゆく。 月明かりに照らされた彼女の制服は、望華蕗中学のもののようにも見えるが、僕が学校で見るものより幾分デザインが質素なもののように見える。袖や襟の形状も変わっているようだ。 「!?」 僕は思わず目を覚ます。言いようのない寒気が全身を駆け抜ける。 夢だったことに肩から力が抜けていくが、そのリアルさのためだろうか。高鳴る心臓の鼓動が静まるのを待ってからもう一度布団に潜る。 二つ目。 闇の中、気の弱そうな少女が地面に座り込み泣いている。 突如、あたりに響き渡る啖呵。 「お姉ちゃんに触るな!」 見れば彼女の前には肩口によくわからないマークを付けたひとりの少年が立ちはだかり、目の前にいる何者かと闘っている、ようだ。 あれはなんだったんだろう。 翌日、朝のホームルームの前のこと。 僕は件のドリルを開いて苦悩していた。 「おっはよー鏡音。どうしたんだ頭抱えて…なになに?…こりゃやばいだろ」 よく通る声を掛けられた。見れば亞北ネルさんが僕の顔とドリルを見比べている。一瞬で状況を察したらしい彼女は、にやりと笑うと自分の学生鞄を探り、自分の理科のドリルをポンと机の上に置いた。 「貸してやるよ。提出は明日だし一日あればできるだろ?あたしはいいんだよ、とっくにできてるしさ」 いいの?と言う僕に彼女はいいから使え、と肩を叩く。 実のところ、昨日の夜の体験の恐怖感は今も消えていなかった。お言葉に甘えておこう。 「さすが」 亞北さんのドリルを開いて僕は嘆息する。 学年屈指の優等生らしい彼女のドリルは今回提出する範囲はおろか最後のページまですべての欄がとうに文字や数字や記号で埋められていた。記述式の問題や応用的な計算問題のひとつひとつの回答が簡潔で丁寧に書かれている。解答が生徒に渡されていないこのドリルだが、今彼女に貸してもらったものは模範解答に匹敵する仕上がりに違いないだろう。 その日の夕食後僕は彼女に借りたドリルをありがたく写させてもらい、床に着くことにする。 亞北さんにお礼を言ってしっかり礼をおかなきゃな。 ―その夜、床についた僕は再びこんな夢を二回続けて見ることになる。 ふたつの夢はほとんど同じといってよいほど似通っていた。 「!?…なにするの!!やめて!だれか、だれか助けてーー!!」 「やめて、お願い!!こんなとこからじゃ死んじゃうっ…誰かいませんか!!」 場所はふたつとも真夜中の学校。内容はそれぞれひとりの私服姿(夜だからだろう)の女の子が―かろうじて人間らしき姿を持った存在―に、両手両足を何かに縛られたまま叫んでいる。悲痛に響く助けを呼ぶ声も空しく、やがてその女の子は窓の外に投げ出され、学校の最上階から落ちていく…というもの。 そしてこの夜の二度目の夢を見た後、恐怖で目を覚ました僕は高鳴る胸を押さえていた。 自分で飛び降りた、何者かに突き落とされた、という違いはあるとはいえ、ここまでリアルにここまで似たような夢を二日で三回も見ることはあるだろうか。そしてどの夢もただの悪夢よりも胸をえぐるような恐怖を感じる。 「いったい…」 僕が見たこれらの夢は望華蕗中学に何か関係があるのだろうか。 TO BE CONTINUED
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/529.html
甘えん坊タイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/07:らいあん神社の夏祭りイベント 2014/07:夏だ!海だ!!海開きイベント 2014/06:アクアマーメイドイベントイベント 2014/06:わくわく野菜収穫イベント 2014/05:ストレンジ・ストレングスイベント 2014/05:グリーンリーフカーニバルイベント 2014/04:フェアリーZOOイベント 2014/04:春のお花見祭りイベント 2014/03:妖精界イベントvol.2 2014/03:ワンダーミュージアムイベント コメント らいあん神社の夏祭りイベント 夏祭りに行こう!! あ、夏祭りといえば浴衣でしょ!!ねぇねぇ《【オーナー】さん》も一緒に浴衣来て行こうよぉ~♪ (瞑) 《【オーナー】さん》!浴衣着るの手伝ってよ~。いいの?えへへ~♪ (愛) 《【オーナー】さん》ー!!お手紙だよー!一緒に読もう!てってって…とすん。えへへ、特等席♪ (笑) どう?浴衣似合っているかなぁ?準備できたよっ!早く行こうよう♪ (愛) らいあん神社の…夏祭り!!《【オーナー】さん》と一緒に行きたいなぁ~。ねぇねぇ行こうよっ (驚) らいあん神社到着! あっちにも!こっちにも!お店がたくさん並んでいるよ~! (笑) 《【オーナー】さん》!《【オーナー】さん》!友だちのみんなもいるよー!あいさつしに行こうよぉ♪ (喜) かみしばい!《【オーナー】さん》も一緒に見に行こうよぉ!…いいの?やったぁ♪ (瞑) ねぇねぇ《【オーナー】さん》…あれはなーに?…かみしばい?大きな絵本のよみきかせなの? (愛) わぁ~!人がたくさんいるね~♪迷子にならないように手をつないどこうよぉ~ (笑) 食べ物を買おう! あ!《【オーナー】さん》!ピンクの雲が売ってるよぉ!なぁに、あれ~? (驚) あ!《【オーナー】さん》のお口の中ピンクだ♪え?《わたし》も?えへへ~おそろいだぁ♪ (笑) 《【オーナー】さん》?なに買ったのぉ?…それは!ピンクのわたあめ!食べてもいいのぉ?えへへ~ありがと♪ (愛) わた…あめ?えぇ!?アメなのぉ?甘いの?いいなぁ~食べたいなぁ~ (愛) んん~…!とってもあまいよ~♪アメなのにもふもふしてて、何だか不思議な感じだなぁ…あとは手とおくちがベタベタするぅ~ (笑) 金魚すくいしよう! うぅ…お助けするのに金魚、逃げちゃうよぉ~…えいっ!あ…やぶれちゃった…うぅ… (泣) うわ~ん!金魚お助けできなかったよぉ~!ふぇ?《【オーナー】さん》が1匹お助けしたから大丈夫なの?えへへ、ありがと♪ (照) おっきい金魚や、小さな金魚がたくさんいて、水族館みたいだねぇ~♪でもでも、この金魚はどうするの~?金魚救い?金魚をお助けするの? (笑) 金魚をお助けできたら…ご褒美くれる?本当!えへへ~《わたし》、がんばっちゃうよ~♪ (愛) わぁ!《【オーナー】さん》、《【オーナー】さん》!金魚がいっぱいいるよぉ~♪ (驚) 射的をしよう!! うぅ、景品には全部はずしちゃったけど…一番好きな《【オーナー】さん》にあたったから大満足♪なんてね? (瞑) えへへ~どれを狙おうかなぁ…あ!あのカピバラのぬいぐるみが欲しいなぁ♪ (驚) しゃてき?へぇ~てっぽうで狙って落としたらそれをもらえるんだぁ~。ねぇねぇ《わたし》!これやりた~い♪いいでしょ? (喜) よ~く狙って…えい!!パンッ!ひゃあ!玉が跳ね返ってきたぁ!?え、《【オーナー】さん》にあたっちゃった?え、え?大丈夫? (ツン) ん?《【オーナー】さん》、てっぽうが置いてあるお店があるよぉ~?あれなぁに? (喜) ご飯を食べよう! あ!そうだ!あのね、《わたし》は《【オーナー】さん》と同じのを食べたいなぁ~♪ (瞑) いっぱいあって何を買うかまよっちゃうね♪焼きそばにたこ焼きに焼き鳥…う~ん、なにがいいかなぁ~ (喜) 《【オーナー】さん》!お腹すいちゃったぁ~何かたべようよぉ~ (愛) ねぇねぇ、あ~んしてあ~ん!…モグモグ…んー♪タレとたまごと焼きそばの組み合わせがすごくおいしいね♪ (笑) 焼きそばの上におっきなたまごやきがのってるよ~!おむ焼きそば?えへへ~すごくおいしそう~♪ (笑) お神輿が通る! あ!《【オーナー】さん》見て見て~小さなおみこしもあるよぉ~…え?そうなんだぁ!小さいのは子供用なんだね (喜) あー!あれっておみこしっていうんだよね?すごくおっきくてキラキラしてる~♪ (驚) 《【オーナー】さん》、おみこしの前で女の人が踊っているよぉ~。きれ~い♪ (笑) お客さんをさそって踊っているよ~!《【オーナー】さん》も《わたし》と一緒に踊ろうよぉ~♪ (愛) おみこしって下にいる人たちだけで持っているの?へぇ~みんなすご~い♪わっしょいわっしょ~い! (笑) 型抜きをしよう! うぅ…すごくむずかしいよ~…あっ…うぅ、割れちゃった~ (照) うんしょ、うんしょ…できた~!ほら、見て見て!すごいでしょ♪頑張ったんだからねっ!ほめてほめて~♪ (瞑) 《【オーナー】さん》はウサギさんの絵にするの?えへへ、《わたし》も同じのにする~♪ (愛) ねぇねぇ~次はどこにいくの?…カタヌキ?このピンクの板にかかれた絵を割らないようにぬきとるの?…何だか難しそうだね? (喜) もう1回!もう1回だけやってもいい?おねが~い!今度はうまくいくから~!!…え、いいの?えへへ、ありがと♪ (愛) くじ引きをしよう! あ、所長さんだぁ♪へぇ~所長さんたちはくじ引き屋だったんだ!! (喜) あっちと、あそこと、あ、あのお店にも行った!…6回お店でお買い物をしたから~…6回引けるね!1人3回づつだよ♪ (瞑) え?くじ引きやってもいいの?へぇ~お祭りで回ったお店の数だけ引けるんだね♪ (驚) えへへ~♪良いの引いちゃうよ~?…これとこれとこれ!何が出るかなぁ?……ペンライトとノートセットとハンド扇風機! (笑) 《【オーナー】さん》は何を引いたの?え?テディベア?いいなぁ~そうだ!ペンライトと交換しよ~よ~。いいの?やったぁ♪ (愛) 打ち上げ花火! あ!!花火の時間になっちゃうよ!早く行こうよ~はやくはやく~ (驚) えへへ、きれいな花火だったぁ!!お祭りはおわっちゃったけど…すごく面白かったね!またお祭り行こうよ♪ (瞑) このあたりとかいいんじゃない?あ!花火始まったよ~! (安) すご~いおおき~♪夜空に大きなお花畑ができたみたぁい!!きれいだねぇ~♪ (笑) わぁ~!なんかいもなんかも連続で花火が上がっているよ~…そろそろ終わりなのかぁ~? (笑) ※原文ママ 他のフェアドルとすれ違った! あっ!【相手フェアドル】だ~!!《わたし》の浴衣可愛いでしょう~?えへへ♪ (笑) 金魚すくいのコツ?教えて教えて~!ポイを3枚重ねるの?ほんとう?えへへ~ありがとう♪ (愛) ねぇねぇ、【相手フェアドル】は花火見れた?すごくきれいだったよねぇ~♪ (瞑) 向こうで紙しばいやるみたいだよぉ~。ねぇねぇ!【相手フェアドル】も一緒に見に行こうよぉ~!! (喜) 《わたし》はさっき、わたあめ食べたの~♪【相手フェアドル】は何食べた~? (愛) ▲ページTOPへ 夏だ!海だ!!海開きイベント 海に行こう! サマーズビーチに到着! 浜辺を探検! 早速泳ごう! お昼ご飯♪ スイカ割りしよう! 洞窟を探検! 洞窟の先には? 夕日の岬で 浜辺で花火! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ アクアマーメイドイベント 不思議な貝殻 海底の世界 うぅん…まだ食べられるから…食べられるからその……わさびッ!!…あれ?ここどこ? (安) 《【オーナー】さん》~、何か変なとこにきちゃったよ~。ほら、魚も泳いでるし……魚っ!? (照) ここってひょっとして、ひょっとしなくても海の中?通りで一面青いと思ったら…でも何で海の中? (喜) もっと驚く所がある?あ、息が出来てる!!正解?わーいやったー♪…ねぇねぇ!足が魚になってるよ《【オーナー】さん》!! (普) 《【フェアドル】》たち、いつ海に来たんだろう?…ひょっとして寝相悪すぎて、海まで転がって来ちゃった? (泣) 泳いでみよう ………ねぇねぇ、魚さんたちの動き、見てたんだけどね?見てたんだけど、上手すぎて参考にならないの… (泣) 足が魚になったからって簡単に泳げるわけじゃないんだね…わーん!尻尾が絡まっちゃったよー!!たすけてー! (照) ううー…絵本で見た人魚姫みたいに泳ぎたーいっ!泳ぎたいのーっ!! (ツン) 魚さん、コツとか教えてくれないかなぁ?どうやったら尻尾がからまなくなりますか?って。え、普通はからまらない? (普) んっしょ、んっしょ…上手く前に進めないなぁ…魚さんたちどうやって泳いでるんだろ。見てれば分かるかな? (泣) 深海の人魚姫 海底を探検しよう 海の中の大冒険なんて、この間見た映画みたいだね!《【オーナー】さん》っ♪ (喜) このヒトデさんは?なるほど、長老…長老こんにちはっ!!…え?『耳が遠いからもう一回』?なるほど、確かに長老だ… (笑) タコさんとウニさん?えっと…なんて言ってるか分かるの?『コンニチワ、オ嬢サン』?…意外と紳士的なんだね? (喜) 何か面白いものないかなぁ♪あっ、海底だったら金貨とか!なんかそんなイメージない~? (笑) 人魚姫さんのお友達を紹介してくれるんだって!どんな人…じゃない、魚なのかなぁ?ワクワク… (笑) 沈没船を発見? あれ、何か向こうに見えるよ~・ねぇねぇ《【オーナー】さん》、あれ何かなぁ? (普) あれあれ?何か落ちてるよー?ひょい…なんだろ、この青い石。とってもきれいだけど、お宝哉? (普) え?この青い石人魚姫さんの国の宝なの?そっかー、じゃあこれ返すね!…えへへ、《【オーナー】さん》にほめられるとくすぐったい♪ (驚) 沈没船だーっ!!おっきー…ね、ね!中に入ってみようよ~!!ひょっとしたら中に面白いものがあるかもしれないよ! (喜) んとー、ここが船長室かなぁ?おっきなベッドがあるよー。王様のベットみたい!ゴロン…うーん……水の中だからあんまりわかんないね (笑) 王様に会いに行こう! 海底の王様 お祭りを楽しもう 元の世界へ戻ろう あ、人魚姫さん!歌声素敵だったよ~♪え、渡すもの?……あ、その貝殻!!その貝殻触ったらこの海の中にいたんだよ! (笑) えぇ~もう帰る時間なの~?もうちょっと遊びたかったなぁ… (泣) 今日は本当に楽しかったよ~♪また遊びに来るね!!それじゃあまたね~! (笑) じゃあもう一度この貝殻を触ったら、お家に戻れるのかな?でも人魚姫さん、これどこで…海岸で?へーそうなんだ… (普) でも帰る方法分かってないよね?……アレ、どうしよ?どうやったら帰れるのかな? (普) 他のフェアドルとすれ違った! あ~【相手フェアドル】だぁ~♪ねぇねぇ、一緒に泳ごうよ~! (笑) 【相手フェアドル】の尻尾、すっごく可愛いね♪ (喜) 海底って不思議な所だよねぇ。普段見ないものがい~っぱいあるんだもん♪ (安) さっきね、こーんなに大きなシャチがいたの!!一瞬クジラかと思っておどろいちゃった! (喜) ねぇねぇ、人魚姫さんと《わたし》、どっちが可愛い? (瞑) 前編 《【オーナー】さん》、見て見て~、あそこで何か光ってるの~♪ (笑) 真珠を発見! 見てこれー!ジャジャーン!!真珠だよ~♪これで指輪とか作ったらきれいだろうね~!えへへ、そしたら《【オーナー】さん》とおそろいが良いなぁ! (笑) イソギンチャクだ! うわあぁ…な、なんだかこの間見てたホラー映画に出てくるのにソックリ…わ、わ!ヤダヤダ押さないでってば~!!意地悪しないでー! (ツン) 熱帯魚だ、綺麗だね 熱帯魚さんに囲まれて、何だか乙姫様になった気分~♪えへへ、そしたら《【オーナー】さん》は浦島太郎でずっと一緒にいてね? (笑) 気のせいだよ 気のせいじゃないよ~!!ほらほら、あそこだってば!もう~、そっちじゃないよ~!わざとやってるでしょっ!もうっ (ツン) わっ、ゴミが沢山落ちてるね ゴミが増えると海が汚くなって、この魚さんにも会えなくなっちゃうのにね (泣) 後編 ねぇねぇ《【オーナー】さん》~、とってもきれいだよねぇ!えへへ、一緒に観れて嬉しいな♪ (笑) 一緒に踊ろう! 《【オーナー】さん》からのお誘い?やったぁ!!踊る踊る~♪ (笑) 歌って盛り上げよう らんらんらんらー♪らんららららー♪…えへへ~。たっくさんほめられちゃった!ねぇねぇ《【オーナー】さん》、上手かった? (安) 神秘的だね ねー♪こうやって《【オーナー】さん》と一緒にこの光景を見られて幸せ~♪えへへ! (笑) 一緒に踊ってきなよ! じゃあ《【オーナー】さん》も一緒に踊ろ♪ね、ね?おねがーい!!せっかくだから~!ね、良いでしょう? (愛) どの魚が一番美味しいかな え!?た、食べちゃうの?さっきまで仲良くしてたのに、じゃあいただきますってしちゃうの? (驚) ▲ページTOPへ わくわく野菜収穫イベント 農園に行こう ううん、まだ眠いの~。もうちょっと一緒に寝てようよ《【オーナー】さん》~ (安) えっと、タオルも持ったし、動きやすいカッコしたし…うん、大丈夫!もう出られるよ~ (笑) 今日は農園のお手伝いの日?いっけなーい、忘れてた!!準備してないよ~、どうしよう《【オーナー】さん》~… (驚) ふぁあ…うん、朝早いと眠い…しっかり寝てても、何だかまぶたが落ちて来ちゃうよぉ~ (安) ふえっ?準備してないと思って早めに起こした?もう~、ひどいなぁ《【オーナー】さん》!その通りなんだけど複雑… (照) 所長のお話を聞こう! うぅ~《【オーナー】さん》~…作業着が大きいからダボダボしちゃう…どうしよう? (照) えへへ、農作業楽しみだね♪《【オーナー】さん》!!頑張って収穫するぞー!おーっ!! (笑) 今日は暑いから日よけに…はいっ!ボフッ。麦わら帽子!ちゃんとかぶってないとダメだよっ (安) 作業着に着替えたらビニールハウスに行くんだって!楽しみー!!ねっねっ、早く着替えよ? (笑) 《わたし》と一緒に作業するんだよね?どっか置いてったりしないでね?農園の中、広いから迷いやすいんだって。 (照) ハウス栽培を見に行こう! 《オーナーさん》はどの野菜が好き?《わたし》はトマトもナスも全部好き! (笑) おっきー…これがビニールハウス?テテテ…つんつん。あ、ホントだ!ビニールで出来てるー!! (驚) それにしてもおっきなハウスだねぇ…これだけ野菜があれば、何日分くらいの量があるのかな?ちょっと想像つかないなぁ (驚) 中暑いね~。わぁ、いろんな野菜がいっぱいだー!!すごいね《オーナーさん》! (喜) ビニールハウスって言うくらいだから、もっとこう、柔らかーいビニールで出来てるのかと思ってた! (笑) ネギの収穫をしよう! えっと、こっちの箱にナガネギが入ってるから、こっちは万能ネギで…あれ、じゃあこっちのわけぎは?ふぇえん《オーナーさん》~ (普) ネギは全部運び終わったよ!次はどんな作業かな♪えへへ、久しぶりに土に触ったから嬉しいんだよね! (笑) ネギボウズって可愛いよね♪ねぇねぇ、ネギボウズと《わたし》、どっちが可愛い? (安) よ~したくさん収穫するぞーっ!!えへへ、頑張るから見ててねっ♪…あ、でも見てたら《オーナーさん》が作業できないか! (笑) よいしょっ、んしょ…えっと、こっちは終わったよ!だから《オーナーさん》の方手伝うね!…えへへ、ちょっと多めに取っててくれたでしょ?アリガト! (喜) 皆でお昼ご飯を食べよう! このお芋ご飯のおにぎり、甘くっておいしー♪これはズバリッ!かるめさんが作ったんじゃないかな! (笑) ねぇねぇ、午後までちょっと時間あるし、一緒にお昼寝しようよ!ちょっと良さそうな木陰見つけたんだよ♪ (喜) ねぇねぇ、このシラスとシソのおにぎりおいしいよ!《オーナーさん》、あーんっ♪ (瞑) ふあー…お腹いっぱい!午後からの作業もこれで頑張れるねっ!! (安) わぁーいご飯の時間だよー!!お昼ご飯はおにぎりだって!仲介所のメンバーが作ったんだって~! (笑) キャベツの収穫をしよう! キャベツ、結構重いんだね…一度にたくさん持つとぉわわわ…べしゃ!!うう、転ぶ、よ。ぐすん (驚) キャベツを一刀両断してる~!!すっごーい!《オーナーさん》もできる? (笑) ここのキャベツってね、有名なレストランでも使われるくらいおいしいんだって!柔らかくって甘くって、どんな料理にも合うらしいよ (安) こっちのキャベツは丸ごと箱に入れて…えとひと箱10個だから、いち、に、さんし…うん、これで一箱完成♪ (普) ねぇねぇ、キャベツとレタスって何が違うのかなぁ?え、そもそも種類が違う?《オーナーさん》物知りだね♪ (喜) 農業機械を体験してみよう! あ、これ知ってる!!お米の苗を植えるやつでしょ!!えへへ~この間テレビの特集でやってたんだ♪ (笑) いっぱい機械あるねー!これ全部農作業で使うんだね。すごいな、人間って (笑) これはー?無線米の機械?へぇー、こういうのもあるんだー。農家の人っていろんな機械を覚えなきゃいけないんだね (普) ねぇねぇ、コレ何かな?精米機?これでお米をきれいにするんだ!へぇ~ (喜) みて見て!コンバインとかトラクターもある!!これで走ると、土が耕されるんだって!すごいよねっ! (瞑) ニンジンの収穫をしよう! うわぁ!ニンジンいっぱいだね♪収穫頑張ろうねっ!!…え?《オーナーさん》は別の作業なの?そんなぁ… (笑) ニンジンがなかなか抜けなかったけど、ちゃんと収穫できたよ!《わたし》す~っごく頑張ったから褒めてほめてっ♪ (笑) んー…んんーっ!!!抜けないよぉ~…。が、頑張るもんっ!ニンジンには負けないもんねっ!! (ツン) んーっ!!うひゃぁっ!?…うぅ~、こけちゃった…《オーナーさん》~! (ツン) んしょ…んしょ……いーっぱいがんばって、たっくさん《オーナーさん》に褒めてもらうもんっ!んしょ、んしょ… (喜) カカシを作ってみよう! えっと…どんな顔にしようかな……そうだこないだ見た少女漫画の~♪ (喜) カカシを作るよー!!かわいいカカシ作るもんね♪え、可愛いのはダメ? (笑) 早速カカシ立ててくる!!…たったった…あれ?《オーナーさん》ー、カカシ立てたら、カラスさんたちいなくなっちゃったー! (瞑) 出来た~♪えへへ、上手?…うまいけど、何か違う?えー、そうかな~? (笑) 骨組みって作るの難しいね…選手交代?うんっ!!じゃあ顔描いたりは《わたし》がするねっ (泣) 野菜をもらって帰ろう! えへへ、お家についたらい~っぱい《オーナーさん》にギュってしてもらいたいなっ!だって今日離れたりして寂しかったんだもんっ (安) お土産に箱詰めの野菜をもらったよー!やったぁ♪今日のご飯、これで作ろっか! (瞑) 所長さん?もうちょっと農園主さんと話があるからって残ったよ。もうっ所長さんじゃなくて《わたし》のこと見てよー!! (喜) 早くお風呂入りたいなー!お風呂入ったら、《オーナーさん》の背中とか流してあげる~♪えへへ、嬉しい? (安) ふぅー今日はたくさん動いたから疲れちゃった!帰ったら一緒にお風呂入ろうね♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】はもう農作業の機械見終わった?すっごかったよ~♪トラクターなんてね、こーんなに大きいの!! (笑) 色んな野菜にいろんな果物!ここの農園ってすごいよねぇ (安) えぇっとこの箱は~…『カレーセット』って書いてあるね。人参、じゃがいも、タマネギ…あとお肉があったら完璧! (喜) ポンプ式の井戸ってあんまり見ないよねぇ。え、のどが渇いた?…あ、でも飲む前は鍋で沸かして、って農園主さん言ってたよ (普) わたしの作業着はねー、ピンク!!どうどう?似合ってる? (笑) ▲ページTOPへ ストレンジ・ストレングスイベント 会場まで え?今日は朝からお出かけするの?わぁ、嬉しいな!《【オーナー】さん》とお出かけだよ~う♪ (笑) 《【オーナー】さん》~、お腹空いちゃった~。何か食べたいよ~う! (照) ガタンゴトン~♪電車で行く所だなんて、一体どこに《わたし》を連れてってくれるのかな~? (愛) ねぇねぇ、今日はどこに行くの~?そろそろ教えてよ《【オーナー】さん》! (喜) フェアソフトの新作試遊会!?わぁ、すごーい!もちろん二人で参加できるやつだよね? (瞑) 会場へ あ、あっちの通路は空いてるみたい!ゴーゴー♪えへへ、肩車だと周りがすっごく見やすいね! (喜) うーん…通路が込み合っててなかなか前に進めないよぉ…どうしよう《【オーナー】さん》~ (泣) えっへへ~♪《【オーナー】さん》に肩車してもらっちゃった♪ (笑) そーぉだ!《【オーナー】さん》!ちょっとしゃがんで!いいからいいから♪ (瞑) 見て見て《【オーナー】さん》!こーんなに人がいるよ!?すごいねー! (驚) 異能力都市 あ、任務が受信されたの?読んで読んで《【オーナー】さん》♪ (笑) あれ?効果無し?うぅ、せっかく《【オーナー】さん》にたくさん甘えられると思ったのに… (照) えーっと、《わたし》たちの能力は…操心?説明説明…あ!対象者に言うことを聞かせられるんだって!すごーい、何これ! (笑) 何で近づいてくるのかって?えへへ~、それはね…えいっ能力発動!《わたし》をおんぶする! (愛) 任務だと思った?残念、《わたし》からのメッセージでした!ねぇ、手つないで歩こうよ♪ (瞑) 取引現場 あ!《【オーナー】さん》!あの橋の下見て!あんな暗い所で何話してるんだろ? (驚) 怪しいから話を聞いてみるって?ちょ、ちょっと《【オーナー】さん》、何だか不安だよ~… (泣) 《【オーナー】さん》と一緒に任務に挑戦…共同作業かぁ。ねぇねぇ、ぜーったい成功させようね! (笑) もうこんなに暗くなっちゃった。えへへ…何だか夜のデートみたいだね?なんてね♪ (笑) 《わたし》、一人でいるのなんてやだな…うぅ…夜だし暗いし…やっぱり《わたし》も行くから待って~! (照) 情報収集 うぅ~、《【オーナー】さん》と一緒に街を歩けると思ったのに…プンプンだよぉ! (照) でもでも、どこにいるかわからないんじゃ探しようがないもんね!え?情報収集をしよう? (笑) なーんて♪《わたし》、《【オーナー】さん》と一緒にいれるならどこでもいいよ♪ (瞑) ねぇねぇ、どうだった?ケミーさん、何か言ってた?待ってる間退屈だったよぉ~! (喜) ふぅ~ん、あくのそしきって事?悪い人たちだったんだね… (普) SJK本部に潜入!? すごーい!ホントに簡単に通してくれたね!よーし、どんどん調べていこーよ《【オーナー】さん》! (笑) 手をつないで歩くのは不用心?ふーんだ!さっきの仕返しだよ~!それに危なくなっても《【オーナー】さん》が守ってくれるでしょ?ね? (瞑) ひどぉい!《【オーナー】さん》が行ってよぉーぅ!…この能力が《【オーナー】さん》にも使えればなぁ… (ツン) 見張りはどうするの?え?操心の能力で色目を使ってこい? (喜) わぁ~、色んな色のお芋がたくさん…どんな味がするんだろうね? (驚) 証拠をつかめ!! え、証拠が見つかった?…うぅ~、《わたし》が見つけて褒めてもらおうと思ったのにぃ~! (照) ここ、資料がたくさんあるよ!ここになら証拠がありそう?えへへ、《【オーナー】さん》、褒めて褒めて~♪ (愛) ブーブー!資料探しばっかりしてて《【オーナー】さん》、楽しくないよ~ぅ! (ツン) むぅむぅ~!…あ、ここで《わたし》が証拠を見つけちゃえば褒めてくれるかも? (照) よぉーし、《わたし》も張り切って証拠探しするよ~!ガサガサ…ガサガサ… (怒) 脱出&逃走! 歩くの疲れたよ《【オーナー】さん》さ~ん。おんぶしてぇ~!えへへ、ありがとう♪ (瞑) ※原文ママ う…入ってきた所からはもう出れないみたい…屋上から?うぅ、遠いなぁ… (泣) うわぁ、すごい《【オーナー】さん》!一度にこの人数の相手を操るなんて… (驚) 《【オーナー】さん》のおかげですんなり通れたね♪さっすがだよぉ!えいっ!ハイタ-ッチ♪ (笑) わわ、こわい顔をした人がたくさん来たよぉ~!《【オーナー】さん》!どうしよう~! (照) 最終決戦 あー!?何してるのあの女の人!SJKに誘う?何言ってるの!《わたし》が許さないんだからぁ! (怒) あれはケミーさん!?刀一本でどうやって…え!どうしてあんなに攻撃が届くの!?す、すごい…! (驚) ペタン……はぁあ~…やっと終わったぁ。もう、すっごく怖かったんだからぁ~!…んっ!だっこ!だっこしてくれないとイヤ! (照) ポワワワ…《わたし》の味方になって!…う…敵の数がこれでも多過ぎるよぉ… (照) わぁ!?ちょちょ、ちょっと《【オーナー】さん》、敵だらけだよぉ~!み、皆こっちを見てる…ブルブル… (泣) ログアウト! え?成績発表?そんなのあったの?それじゃ、見に行こっか《【オーナー】さん》!あ、ちょっと!先に行かないでよぉ~!?プンプン! (ツン) えーっと《わたし》の成績は~…あった!あそこに名前があったよぉ~♪ (瞑) えっへへ~♪こっちの味もおいしいよ?交換っこする?はい、あげる!…うーん、こっちのバニラ味もおいしいね! (瞑) 景品でケミー機関とSJKのエンブレムストラップをもらっちゃった!えへへ、お揃いでつけようね! (笑) はぁ~、やっと戻ってこれた!ねぇねぇ《【オーナー】さん》!売店でアイス買って、アイス!疲れちゃったから休も? (笑) 他のフェアドルとすれ違った! あ、【相手フェアドル】だー!オーナーさんと一緒?えへへ《わたし》も一緒だよ♪ (笑) 異能力中央都市っていうんだっけ?ここの人たちが着てる服も、可愛いの多いよね!いいな~、現実世界でも着てみたいな~ (笑) え?《わたし》の能力?えっへへ~、とってもすごいんだよ~?知りたい? (瞑) どんな能力があるんだろう…あんな能力やこんな能力…でも、《わたし》はこの能力で良かったよぉ~♪ (愛) ヤダヤダ、《【オーナー】さん》に能力自慢しないでよ~ぅ! (照) ▲ページTOPへ グリーンリーフカーニバルイベント グリーンリーフカーニバルって? え?自分も行っていいのかって…もちろんだよ!!《【オーナー】さん》が来てくれなかったら《わたし》悲しくて泣いちゃうよ! (照) 踊ったり歌ったりして、春をお祝いするの♪《【オーナー】さん》と一緒に行けるなんて嬉しいなぁ~ (安) グリーンリーフカーニバルっていうのは妖精界で毎年春にやってるお祭りなんだよ♪ (瞑) 人間界でカーニバルが開かれるのって初めてなの?じゃあ《わたし》がいっぱいいっぱい教えてあげちゃう♪ (瞑) ねぇねぇ《【オーナー】さん》、見て見て!…じゃじゃーんっ♪グリーンリーフカーニバルの招待状が来たの~! (笑) 出発しよう あーん《【オーナー】さん》ちょっと待ってよ~う!カーニバルには色々準備が必要なの~! (ツン) うぅ…足が疲れちゃった…!ねぇ《【オーナー】さん》、おんぶしておんぶ~! (照) お花を摘むカゴとね、あと衣装を縫う裁縫グッズと…何に使うかって?えへへ…まだひーみーつっ♪ (笑) 会場は仲介所の裏の森かぁ…どんな所なんだろう?《【オーナー】さん》、案内よろしくね♪ (喜) 天気が良いからのんびり歩いて行けるね!《【オーナー】さん》と一緒におさんぽ~♪ (愛) カーニバル会場に到着 あちゃー…ゆっくり歩きすぎて遅刻しちゃったかな?もうみんな集まってるよ~ (泣) うわぁ~広い森だねぇ~!夜とか暗くなったら怖いかも……ねぇ《【オーナー】さん》、ずっと手を握っててね? (照) え?カーニバルは夜からだよ?…も~《【オーナー】さん》ってば全然聞いてないしぃ~! (ツン) この森で《【オーナー】さん》とのんびりお散歩してるのも悪くないかも~なんてね♪ (瞑) ねぇねぇ《【オーナー】さん》、向こうに所長さんとロビンがいるよぉ~!一緒に説明聞いて来よ? (喜) お花と若葉を摘もう …このお花はこっちで…この草はこっちで……え?これ?食べられるのと食べられないのを分けてるんだよっ♪ (瞑) え?変なキノコの人がいる?またまた~《【オーナー】さん》ってばそんなわけないじゃ~ん♪……って、あれ?ほんとにいる! (笑) 大きなカゴを持って来たから一緒にお花入れようね♪たくさん集めて、後でステージに飾ったり衣装を作ったりするんだ~ (喜) ねぇ見て見て《【オーナー】さん》!きれいなお花があったから髪に付けてみたの♪ねぇかわいい?えへへ♪ (愛) わぁ~!!なんかカゴの中に変な鳴き声の虫がいるぅ~!!《【オーナー】さん》~!こわいよぉ~… (照) お花と若葉で会場を飾り付け うわ~ん!お花の棘が刺さっちゃったよぉ~!!《【オーナー】さん》、消毒してくれる? (照) 手分けして飾り付けする?えーーやだよぉ~!!《わたし》は《【オーナー】さん》と一緒に飾り付けするんだもん! (ツン) ねぇねぇ《【オーナー】さん》、あそこの木の枝にこのお花を付けたいの~抱っこして?お願い♪ (愛) へぇ~、そこにそれを飾り付けるなんてさすが《【オーナー】さん》だねぇ~!センスが光ってるよ♪ (瞑) 見て見て《【オーナー】さん》!きれいに飾れたでしょ?ほめてほめて~♪ (笑) カーニバルの衣装を作ろう 《【オーナー】さん》が着る衣装も縫ってあげるね~!もちろん《わたし》とお揃いだよ♪ (笑) さっき摘んだお花と葉っぱを縫ってね、カーニバルで着る衣装を作るの♪ (瞑) じゃ~んっ♪完成っ♪ねぇねぇ《【オーナー】さん》、かわいい?似合ってる?えへへっ (瞑) チクチク……チク?…あれ?……わぁ~!袖と裾を繋いじゃったよ~!!みのむしみたいになったぁ~!! (驚) チックチックチク~ふふふ~ん♪えへへっ、こう見えて《わたし》はお裁縫が得意なんだよぉ~! (安) 妖精の伝統料理を作ろう このケーキの素に、とれたてのお花の蜜をい~っぱい入れて、ま~ぜま~ぜってするの~♪ (瞑) ひゃああっ!!《【オーナー】さん》大変、ケーキが入ってるオーブンから黒い煙が…!! (驚) ま~ぜま~ぜっ♪ま~ぜ、まぜ……うぅ…手が疲れてきちゃったよぉ~《【オーナー】さん》、代わってぇ~? (泣) もう《【オーナー】さん》ってば~、そんなところで見てないで一緒に作ろうよーぅ!! (ツン) 妖精界の料理はね、果物とか木の実を使ったあま~いものが多いんだよ♪ (瞑) グリーンリーフの儀式 あのね、これから「妖精の舞」っていう踊りが始まるんだよぉ~ (喜) うう~、久しぶりだからちゃんと踊れるか不安になってきたよ~… (照) うん?早く行かなくていいのかって…えー!!??もう始まってるの!?もぉ~!!《【オーナー】さん》ってば早く言ってよ~!! (ツン) 木とかお花に、ありがとうっていう意味を込めて踊るの♪《わたし》も踊るから、ちゃんと見ててね? (瞑) るるる~♪ららら~♪…えへへ、《【オーナー】さん》、ちゃんと見ててくれてるかなぁ~ (安) 料理を楽しもう 《【オーナー】さん》、《わたし》の踊り、ちゃんと見ててくれた?…あーっその顔!!見てなかったんだー!!もぉ~!! (ツン) うぅ~!!なんかこの料理、ワサビがいっぱい入ってるしぃ~!!《【オーナー】さん》助けて~!! (照) そんなに食べて太らないのかって?も~う《【オーナー】さん》ってば~!今日はそういうの言わない日なの~!! (ツン) ねぇねぇ、一緒に作ったケーキ食べようよ~♪はい、あーんして♪あーん… (愛) ねぇねぇ《【オーナー】さん》、妖精界の料理は気に入ってくれた?また今度作ってあげるね♪ (瞑) 歌や踊りを楽しもう あー!!《【オーナー】さん》が他の子にダンス誘われてる~!!もぉ~、《【オーナー】さん》は《わたし》と一緒に踊るの~! (ツン) え?ニコニコしてどうしたのかって?あのね、こうしてカーニバルの夜を《【オーナー】さん》と一緒に過ごせてうれしくって♪ (笑) この時間はみんな好きに歌ったり踊ったりして良いんだよ~《【オーナー】さん》はもちろん一緒に踊ってくれるよね♪ (愛) へぇ~、ロビンは歌が上手いんだねぇ~思わず聞き入っちゃったよ♪ (安) 《わたし》が転びそうになったらちゃーんと抱きかかえてねっ♪ (瞑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】の衣装かわいいね♪《わたし》のと交換する? (喜) 【相手フェアドル】もオーナーさんと一緒に踊った? (笑) うわ~ん、ケーキが焦げて真っ黒になっちゃったよぉ~!! (泣) 今日のカーニバルは人がたくさんで楽しいね♪ (喜) 上手に踊れるかなぁ~うぅ…緊張してきちゃった… (照) ▲ページTOPへ フェアリーZOOイベント 動物園に行こう! あーー!!だめだよ!!【オーナー】の隣は私が座るの~!!もーぅ!! (ツン)※ うぅ…バス酔いしてきちゃった…【オーナー】さん、助けてぇ~… (照) 今日は【オーナー】さんと一緒に動物園~♪ねぇねぇ、今日はずっと手を繋いでまわる約束だからね! (笑) ねぇ【オーナー】さん、もうちょっとで着くかな?あとどれぐらいかな?えへへっ楽しみ~♪ (笑) ひゃ~、大きなバスだね!カラオケセットとかもあるみたいだし…ねぇ【オーナー】さん、わたしたちも一緒に歌おうよ♪ (驚) 動物園に到着! あー!!【オーナー】さんってば受付のお姉さんと仲良くしてるしぃ~!もぉ~!! (ツン) えっと…触れ合いコーナーはここをまっすぐ行って右行って左行って……うぅ、広すぎて全然わかんないよぉ~! (照) どこからまわろっか?…うん?わたしは【オーナー】さんが見たい動物を一緒に見れればそれでいいよ♪ (喜) はい!大人二名です♪……え?わたしは大人じゃない…って、もーぅ!またそうやって子ども扱いするー! (ツン) わぁ~今日はお日様がぽかぽかであったかいね♪…うん?バス酔い?えへへっ、治っちゃったみたい♪ (瞑) 小動物ゾーンを見よう あのコアラの親子、なんだかわたしと【オーナー】さんみたい~♪ (愛) こっちは小動物のエリアだって!わたしコアラの所行ってみたいなぁ~ねぇねぇ、早く行こうよ【オーナー】さん♪ (笑) ねぇねぇタヌキがいるよ~!やっぱりキツネとは仲が悪いのかなぁ~? (喜) レッサーパンダとアライグマってどっちがどっちかわかんな~い!ねぇ【オーナー】さん、あの子はどっちかなぁ? (泣) わたしもあんな風に【オーナー】さんとずっと寄り添っていくんだ~♪えへへっ (瞑) 草原ゾーンを歩く うぅ…歩き疲れちゃった…!ねぇねえ【オーナー】さん、ちょっとだけそこのベンチで休んでいきたいな…ダメ? (泣) え~!?キリンの1日の睡眠時間は20分ぐらいなの!?そんなのわたしだったら耐えられな~い! (驚) おっきなゾウがお鼻でお水を飲んでるよ~!すごい勢いでお水が減ってる……すごいなぁ~ (驚) カンガルーもいるんだね~!見て見て、ピョンピョンってこっちに向かって来たよ~♪ (笑) わぁ~ひろ~い!!ねぇ【オーナー】さん、ゆっくり見て回ろうね♪ (笑) 休憩所 うぅ~…ポテトこぼしちゃった…!せっかく【オーナー】さんに買ってもらったのに~… (照) こんな所に休憩所があるんだ~♪ねぇねぇ、せっかくだからわたしたちもお昼にしようよ!近くに売店もあるし♪ (瞑) ハンバーガーにホットドックにミニパンケーキ…へぇ~色々あるんだねぇ♪【オーナー】さんは何食べる~? (愛)※ ひゃあっ…!!ハトがいっぱい寄って来たよ~!うわぁ~ん、【オーナー】さん、怖いよぉ~!助けてぇ~…!! (泣) わたし?うーん、わたしは【オーナー】さんと同じの食べる~♪ (笑) ふれあい広場 ウサギ可愛い~♪ほら~、手をペロペロって舐めてくるの……あははっ、くすぐったいよぉ~! (愛) 【オーナー】さん、せっかくだから動物さんと一緒に写真とろうよ~♪ (瞑) 【オーナー】さんも一緒にヤギにご飯あげようよ~! (瞑) ねぇねぇ、わたしウサギ飼いたくなっちゃった。【オーナー】さんお願い、今度買って~♪ (笑) ヤギって何でも食べるんだね~!…えっ?わたしも見習え?うぅー…そんなこと今言うのはズルイよ~ (泣) 猛獣ゾーンを見よう ガオー!!ガオー…ガオガオ?……えへへ、今ね、ライオンさんと世間話してたの♪檻の中は狭くて肩がこるんだって! (笑) ちょっと【オーナー】さん~!!あんまり近づくと危ないよぉ~!! (ツン) ベンガルヤマネコって見た目は普通の猫だけど、このエリアにいるってことは凶暴なのかなぁ? (安) 見て~、熊さんがすやすや寝てるのー♪えへへっ、あんな風におとなしくしてると可愛いんだけどねぇ~ (瞑) わぁ~すっごい迫力だよぉ~!!やっぱりテレビで見るのとは迫力が全然違うんだねぇ~ (驚) モンキーゾーンを見よう あははっ♪あのお猿さん、自分の尻尾追いかけてるよ~!おもしろ~い♪ (笑) お猿さんたちって毎日あんなに大勢で生活してて、楽しそうだねぇ~♪ちょっと羨ましいかもぉ~ (安) ゴリラの握力は500キロもあるの?さすが【オーナー】さん、物知りだね~! (驚) ねぇねぇ見て【オーナー】さん!お猿さんが両手で綱を渡ってるよ~!力もちなんだねぇ~ (喜) わわっ、チンパンジーたちが喧嘩を始めちゃった…喧嘩はダメだよ~!! (驚) お土産を買おう 色々あるけど、わたしにとって一番のお土産は、【オーナー】さんとの思い出かなっ♪ (瞑) え?どれでも好きな物一つ買ってくれるの?わ~い♪【オーナー】さんってば優しい~♪ (笑) 【オーナー】さん、わたしこのぬいぐるみがほしいの~♪…ってあれ?どうしたの…値段?…えーー!!こんなにするの~!! (喜) 【オーナー】さん見て!カンガルーのマーチのフェアリーZOO限定ササミ味が売ってるよ~!!…でも、ササミ味っておいしいのかな…? (驚) お土産屋さんも動物グッズでいっぱいだね♪【オーナー】さん、あっちから見てまわろうよ~ (瞑) お家に帰ろう この写真、すっごく上手に撮れたんだ~!白いウサギと【オーナー】さんとわたし♪えへへっ大事にしまっとくね! (安) すぅ…すぅ……【オーナー】さんとまた…動物園……行きたいな…スー (安) ねぇ【オーナー】さん、さっき買ったカンガルーのマーチ、一緒に食べようよ~♪はいあーんしてあーん♪ (笑) ふわぁ…眠くなっちゃったよ…ねぇねぇ、子守唄うたって~【オーナー】さん… (安) るんるんる~ん♪らんらんらーん♪あのね、今日撮った写真を整理してるんだ~!アルバム完成したら【オーナー】さんにも見せたげるね♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】はどんな動物見てきたの~? (喜) あっ、ちょうどいいところに!【相手フェアドル】も一緒に写真撮ろうよ~♪ (瞑) こんなたくさんの動物が集まるなんて、動物園ってすごいよねぇ~! (安) 動物の名前って色々ありすぎて覚えられないよ~! (泣) 見て見て、お土産たくさん買ってもらったの~♪えへへっ (笑) ▲ページTOPへ 春のお花見祭りイベント お出かけ前 あ~!まだ食べちゃダメだよ~!!もぉ~、【オーナー】さんってば~! (ツン) うぅ…何着て行けばいいか迷っちゃうよぉ…ねぇねぇ【オーナー】さん、このワンピース似合ってるかなぁ? (照) えへへ~♪今日は【オーナー】さんと一緒にお花見~!満開だといいなぁ~♪ (笑) ねぇねぇ見て見て♪お弁当作ってみたの~!後でお花見しながら一緒に食べようね♪ (瞑) レジャーシート、これじゃあ狭いって?あーん、これでいいの~!だってこの方が【オーナー】さんとくっつけるから~ (照) 公園に到着! あっ、あの桜の下、あいてるみたい♪【オーナー】さん、あそこに席とっちゃおっか? (瞑) すごーい♪きれーい♪ねぇねぇ【オーナー】さん~!ちゃんと見てる~? (笑) ちょっと【オーナー】さん~!歩くの早いよぉ~!もっとゆっくり歩こうよぉ~! (ツン) 向こうの方に屋台がたくさん出てるよ~!ねぇねぇ、どこから回ろっか? (愛) やっぱり人がたくさんいるねぇ~。【オーナー】さんとはぐれちゃったらどうしよう~… (照) 商店街の出店をまわろう え?この綿あめ、くれるの?わ~い♪【オーナー】さん、ありがとうだいすきっ♪ (笑) ねぇ【オーナー】さん、わたしあの景品のぬいぐるみ、ほしいなぁ…え?とってくれる?ほんと!? (愛) ひゃっ、キツネ!?…って、【オーナー】さん!?もぉ~、変なお面被らないでよ~! (驚) ふわふわのたまご焼きが売ってるよぉ~!【オーナー】さ~ん、わたしあれ食べてみたい~♪ (笑) 屋台の店員さん、みんな商店街の人たちなんだね~!なんだか安心するかも~! (安) 店番を頼まれた!? あっケーキ屋さん、こんにちは~…え?ちょっとだけ代わりに店番をやって欲しい?……えぇーー!!? (驚) いらっしゃいませ~!かわいい飴細工はいかがですかぁ~?……もぉー!!周りがうるさくて声が通らないよぉ~!! (ツン) うぅ~…いきなり店番って言われても自信ないなぁ~…【オーナー】さん、どうしよ~ぅ! (泣) うわ~ん!飴ちゃん落っことしちゃったよ~!これ、もう食べられないかなぁ~… (照) もーぅ!【オーナー】さんもそんなところで笑ってないで一緒にやってよ~! (ツン) お花見しよう あー!ウインナー落としちゃった!!ちょっと待ってね、今おしぼりを…バシャーン!!…うぅ…お茶もひっくり返しちゃったよぅ… (照) あのね、レモンティーも作って来たの!今入れてあげるねっ!えへへ…わたし良いお嫁さんになれるかなぁ? (愛) えへへっ♪これがわたしが作ったお弁当だよ!【オーナー】さん、たくさんあるからい~っぱい食べてね♪ (瞑) 【オーナー】さん、お口あけて!お口!…はい、あーん♪ねぇねぇおいしい? (笑) わぁ…桜吹雪だぁ~!やっぱり桜は散っている時期が一番きれいだよねぇ~♪ (笑) 仲介所の出店をまわろう う~ん…なんていうか、仲介所の人たちのお店は個性的なとこばっかだねぇ~ (ジ) こっちは仲介所の人たちのお店だって♪おもしろそうだから行ってみようよ~! (瞑) シラスさん、なんか不思議な色の飲み物売ってるよ…あれ、おいしいのかなぁ…? (泣) ねぇねぇ、かるめさんにスイートポテト貰ったんだ~♪【オーナー】さん、一緒に食べよう? (笑) 物に心を宿らせる薬?えー!!ここでもそれ売ってるのぉ~!?しかも50万ジュエルって… (驚) ステージイベントを見よう あっ、【オーナー】さん!ここに席とっておいたから、一緒にイベント見ようよ~♪ (瞑) あの手品、すごーい!!帽子からカラスがいっぱい出てきたよ!!すごいけど、なんでカラスなんだろう… (驚) 【オーナー】さんってばどこ見てるのぉ~!?春の女神コンテスト?もーぅ!!【オーナー】さんのばかー!! (ツン) それじゃあわたしはここで応援してるから、頑張ってね【オーナー】さん♪ (笑) 飛び入り参加でのど自慢大会だって~♪【オーナー】さん、出ようよぉ~ (喜) 夕暮れの川辺 えへへっ♪こうやって【オーナー】さんと二人っきりで夕陽を見れるなんて、嬉しいなぁ~! (笑) おじいさん♪この舟ちょっとだけ乗せてほしいな……え、ほんとに!?ありがとう♪【オーナー】さーん、乗せてくれるって~♪ (笑) ひゃあっ!冷たい!……うぅ…水しぶきかかっちゃったよぅ…ねぇ【オーナー】さん、何か拭くもの持ってる? (照) 見て~!水面に桜がふわふわ浮かんでるよ~!手を伸ばしたら届くかなぁ~?えいっ… (喜) 屋台はここまでみたいだね~もどろっか……って、あれ?あそこに舟があるけど、乗れるのかなぁ?? (普) 夜桜見物 うぅ~なんだか冷えてきちゃった…ねぇ【オーナー】さん、もうちょっとそっち寄ってもいい? (照) なんだか昼間とは全然違う雰囲気だねぇ~…えへへっ、一度で二回楽しめるなんてすてきー♪ (愛) へぇ~夜桜ってすっごくきれいなんだねぇ~!なんかロマンチックな雰囲気~♪ (笑) ひゃああっ!!…うわ~ん…なんか提灯のお化けみたいなのが出てきたよ~…誰かのイタズラかなぁ? (驚) 昼に出てなかった屋台も出てるみたい…【オーナー】さん、また一周してみよっか? (瞑) ゆったり帰り道 あのねっ、こんなにお花見が楽しいのは【オーナー】さんと一緒だからなんだよ~ (瞑) この桜たち、来週ぐらいには全部散っちゃうのかなぁ?なんか寂しいね… (泣) ねぇねぇ【オーナー】さん、ちょっと足が疲れちゃったかも…おんぶしてくれる? (愛) ふわぁ…なんだか眠くなっちゃった…今朝早起きしたからかなぁ…? (照) 来年も再来年も、一緒にお花見行こうねぇ~!ずーっと一緒だよ!えへへっ♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】は舟乗った?あのね、あの船に好きな人と一緒に乗ると…ゴニョゴニョ (愛) えぇーーー!!そうなのーー!!? (驚) えへへっ、大好きな人と一緒にお花見するってすてきだよね♪ (笑) 今日はお弁当張り切って作ってきちゃった♪【相手フェアドル】も一緒に食べる? (瞑) こんなきれいな桜並木は、妖精界でもなかなかないよねぇ~ (安) ▲ページTOPへ 妖精界イベントvol.2 朝露の森 うぅ…その植物ね、近づくと何か変な水を吹きかけてくるんだよ~…もぉ…べとべとするぅ~! (照) えへへっ、きれいな場所でしょ?ここはわたしのお気に入りの場所なんだ~! (瞑) わぁ~!もうそんないっぱい種見つけたの?【オーナー】さんってばすごーいっ♪ (愛) わたしと【オーナー】さんでいーっぱい種を集めちゃおうねっ♪ (笑) わわっ、だめっ!!【オーナー】さん!!その植物に近づいたら…!!ひゃあああっ!! (驚) 夕陽の丘 あの遠くに見えるのがわたしの家がある森……って、【オーナー】さんってば、ちゃんと聞いてる~!? (ツン) 【オーナー】さん、ここに座ってお話ししよ~もちろん手もつないでね♪ (笑) ここはね、夕方になると真っ赤できれいな夕陽が見られるんだよ~!だからね、日が沈む前にまた来よう? (愛) ここは妖精界の景色が一番良く見える場所なの。ねぇねぇ気に入ってくれた? (瞑) ちょっと【オーナー】さ~ん!そんな端っこ歩いたら危ないよ~!安全なところ歩こうよ~! (照) 新緑の草原 うーん…歩きつかれちゃった~!ねぇねぇ【オーナー】さん、おぶってくれたらうれしいなっ♪ (愛) え?この草原がどこまで続いてるか?うーん…わかんないけど、わたしは【オーナー】さんが行きたいところまで着いてくよ♪ (瞑) ひゃああ~!!いきなりすごい風が…!!…うぅ…髪が乱れちゃったよぉ~… (驚) わたし、この草原好き~!あのね、風が吹くとお花の良い匂いがするんだよ~♪ (笑) わわっ…!?すてーん!!……もぉ~!!なんでこんなところで草が縛ってあるの~?転んじゃったしぃ~! (照) 妖精の水浴び場 ここは夏になるとみんなが集まるんだけど、今日は誰もいなくて二人きりだねっ♪えへへっ (愛) ここはわたしたちの水浴び場なの。夏にここで水浴びするとすっごく気持ちいいんだよ~♪ (喜) ねぇ見て見て!魚さんが気持ち良さそうに泳いでるよ~!かわいい~♪ (笑) はい!……え?何って……手をつなぐんだよ!これで落ちる時も二人一緒だからっ♪ (瞑) ひゃっ!冷た~いっ!!…もぉ~【オーナー】さんってば~!えいっ、お返ししちゃう! (笑) 妖精の住む森 あれ、迷っちゃったかなぁ…えーと、こっちかなぁ…?うぅ~…地元なのに~!! (泣) えっとね、お花とか木とか、キノコとかにおまじないをかけて、お家として住めるようにするんだよ~ (安) 【オーナー】さん~っ!!そっちは違う子のお家だよぉ~!!もぉ~いじわるー!! (ツン) ここがわたしたち妖精が住んでいる森だよ~♪まずはわたしのお家に案内するねぇ~ (喜) この桃色のお花の中がわたしのお家なの♪あっ、中は恥ずかしいから入っちゃだめだよっ! (笑) 動物の集会所 いろんな動物さんたちが集まってお話ししてる場所なの。わたしたちも参加してみようよぉ~ (瞑) えっと…最近ね、妖精界の雰囲気が変わってきてるんだって…!なんていうか…異変が起きてるみたい (泣) 【オーナー】さん、動物さんたちにお菓子もらったから、あとで一緒に食べよう~♪ (笑) 【オーナー】さんは動物さんと言葉が通じないんだね~!でも大丈夫、わたしがついてるからねっ♪ (愛) にゃん、にゃんにゃん……にゃん!?…えーー!!そうなのぉ~!?にゃーー!! (驚) 聖なる大樹 この辺りは珍しい種がいっぱい落ちてるね~!早く拾おう?【オーナー】さん (普) この木の傍にいるとね、なんだか心が温かくなるの。【オーナー】さんの近くにいる感覚かな? (安) この木は、みんなが大事にしてるんだ~!どうしてかわからないけど、大事にしなくちゃいけない感じなの! (喜) これが妖精界で一番大きな木なんだよ~!だからみんなこの木を目印にして生活してるのー (喜) ねぇねぇ、もしわたしとはぐれちゃったら、この木を目印にしてね♪わたしもここに来るから!約束だよ? (瞑) 星光の泉 えへへっ♪葉っぱの上は狭いから【オーナー】さんにくっついちゃう♪ (愛) こうやって、泉の上にある葉っぱを歩いて行けるんだよ~【オーナー】さんも一緒に歩こう~♪ (瞑) この泉の水には、特別な力が宿ってるんだって~!だから植木鉢にかければ、いっぱい育つはずだよ~! (安) でもなんだか、前より水が少し減ってる気がする…気のせいだといいんだけど~ (泣) わぁ~!!見てよ【オーナー】さん、月明かりが泉に映ってて、ロマンチックだよ~♪ (笑) 魔法の扉 異世界につながってるって話を聞いたことがあるけど、ほんとなのかなぁ~? (泣) うぅ~ん…わたしも開いたのは見たことないかなぁ… (泣) うわ~ん!ツタが体にからまっちゃったよぉ~!ほどいて【オーナー】さ~ん! (照) 【オーナー】さん、怖いからあんまり近づいちゃだめだよ? (照) この扉はね、いつからかわかんないけど、わたしが生まれるよりもずっと前からここにあるんだって~! (喜) 出張仲介所 あれ?こんなところにお家なんてあったっけ?……えっ!?出張仲介所!? (驚) うぅ…歩きすぎて足がパンパンになっちゃったよぅ~!ねぇ【オーナー】さん、少しだけここで休んでこう? (照) 植えきれない種はロビンが引き取ってくれるんだって!わたしたちも少し引き取ってもらっちゃおうか? (瞑) 仲介所の人たち、みんな忙しそうだねぇ~!あっ、でもかるめさんはそうでもなさそう…! (ジ) ねぇねぇ、中庭にきれいな花壇があるんだって!一緒に見に行ってみようよ~♪ (笑) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】も【オーナー】さんと一緒なんだねっ!わたしもだよ~♪ (瞑) 紹介したいところがいっぱいあって、迷っちゃうよーぅ! (照) 妖精界、なつかしいよね~【相手フェアドル】もそう思うでしょ? (安) わぁ~!【相手フェアドル】はもうそんなたくさん種見つけたの~!?すごーいっ!! (驚) わたしの一番のお気に入りの場所を紹介したらね、すっごく喜んでくれたんだよ~♪ (笑) ▲ページTOPへ ワンダーミュージアムイベント 博物館に到着 あれ?あのカウンターの裏にいるのはシラスさんかなぁ?なんか変な薬もってるよ? (普) 受付のカウンターはあそこかなぁ?一緒に行こう、【オーナー】さん♪ (喜) うんっ!広いから【オーナー】さんとはぐれないように手つないでく~♪ (愛) えへへっ♪二人で博物館なんてデートみたいだね、【オーナー】さん (瞑) ひゃ~、博物館のチケットって結構高いんだね。ごめんね、【オーナー】さん (泣) 展示物を見よう え?宝石が飛び跳ねた?…もーぅ!【オーナー】さんってばそうやって驚かせようとして~! (ツン) この女神さまの石像、なんか悲しい顔してるような気がするけど…気のせいだよねっ♪ (泣) これが女神の涙かぁ~!なんだかこの宝石だけ他のとはオーラが違うよねぇ~ (喜) ちょっと待って【オーナー】さ~ん、置いてかないでよぅ~ (照) 見て見て【オーナー】さん、おっきな恐竜の化石だよ~!!ちょっと怖いかも~ (驚) 怪盗スラシからの予告状!? うーん…でもこれだけ厳重に管理されてる物を盗むなんて、できるのかなぁ~? (泣) え~~!!怪盗さんの予告状!?【オーナー】さん、すごい事になってるよ~ (驚) 怖いよぉ【オーナー】さん…絶対にわたしから離れないでねぇ? (泣) どうしよう【オーナー】さん!このままだと女神の涙が盗まれちゃうよぉ~…! (照) ねぇねぇ【オーナー】さん、あそこで館長さんたちが話し合ってるみたいだけど、何かあったのかなぁ~?? (普) 作戦会議 え~!?わたしたちも作戦会議に参加するのぉ?うぅ…怖いよぉ~ (驚) 【オーナー】さんのそういう正義感強いところ、好きだよ…でも、危ないことはしないでね? (照) ひゃあ~!いつの間にかホールが警備の人でいっぱいだねぇ~! (驚) 女神の涙ってやっぱりすごい宝石だったんだねぇ。売ったらどれぐらいになるんだろう? (安) もぉ~!怪盗さんのせいでデートが台無しだよ~!!わたし許さない~! (ツン) 停電!? …なんだろうこの音?ねぇ【オーナー】さん、何か大きいものが動く音、聞こえない? (普) あれ?【オーナー】さんがいなくなっちゃった~!! (泣) え!?で、電気が消えちゃった!?【オーナー】さ~ん!怖いよぉ~!! (照) 全然見えないよぅ、【オーナー】さん~!どこ行ったのぉ~!!うわ~ん!! (泣) ひゃっ!?誰!?……あっ【オーナー】さん!!良かった~! (照) 財宝は!? あれ?あれれ?【オーナー】さん大変、恐竜の化石もいなくなっちゃったよ! (驚) うわーん!【オーナー】さん、怖かったよ~! (泣) こんな大きいものが一瞬でなくなるなんて…さすが怪盗さんだよねぇ~ (泣) 壺も割れてる…あれ?でもこれは怪盗さんのしわざじゃないみたい…? (泣) 女神の涙、盗まれちゃったみたいだねぇ~…もう!いきなり暗くするなんてずるいよ~! (怒) みんなで話し合おう うぅ~頭がごちゃごちゃしてきたよぉ~…もう考えたくない~ (照) え?宝石と化石が自分で動いて消えた?そんなのありえないよぉ~! (驚) 怪盗さんの名前、スラシだったっけ…何かひっかかる名前だよねぇ~ (泣) この中に犯人とかいるのかなぁ~?【オーナー】さん…気を付けようね? (泣) そういえば、停電した時に物音が聞こえたよね?【オーナー】さんも聞こえたでしょ? (普) 怪盗スラシの登場 あの恐竜の化石の上に乗ってるのって…シラスさん!?怪盗スラシの正体はシラスさんだったの!? (驚) う~ん…シラスさんのことだから、悪気があったわけじゃないとは思うんだけど… (ジ) 女神の涙のありかはシラスさんにもわからないんだって。どうしよう、【オーナー】さん~ (照) 物に心が宿る…人形に宿ってるわたしたちみたいな感じなのかなぁ~? (安) 物に心を吹き込む薬の実験!?じゃあ、女神の涙は本当に自分で飛んでっちゃったってこと? (普) 女神の涙を探そう 【オーナー】さん、走るの早いよぉ~ちょっと待ってよ~… (照) 悲しそうな顔をしている女神像があったじゃん?あそこに行ったんじゃないのかなぁって思って… (喜) 出入り口は全部封鎖してるはずだから、この博物館の中にあるはずだよ!わたしたちも探してみよっか? (喜) ねぇねぇ、お家のぬいぐるみとかに心が宿ったら、毎日賑やかになりそうだよね♪ (笑) 女神の涙…女神の…うん?女神?【オーナー】さん、もしかして… (安) 女神の涙を発見 【オーナー】さん、あったよぉ~♪やっぱり女神像のところに行ってたみたい~! (瞑) さて…と。【オーナー】さん、閉館まであと少し、デートの続きするよ~♪ (笑) ねぇ見て【オーナー】さん、女神さまの像、今は心なしか微笑んでるように見えない? (愛) 女神の像と涙はもともと一つのものだったんだけど、いつからか別の場所に置くようになってたんだって~ (安) 女神の涙が女神さまの像の近くにいたい理由、なんとなくわかったかも~! (喜) 他のフェアドルとすれ違った! 【相手フェアドル】もオーナーさんと一緒に来たの?わたしもだよ~♪ (笑) え?恐竜の化石が動いた?そんなのありえないよ~! (驚) シラスさん、なんだか様子がおかしかったよねぇ?何かあったのかな? (泣) 女神像の目元にくぼみがあったんだけど、あれは何だったんだろう~? (普) 女神の涙っていう宝石見た?すっごいきれいだったよ~♪ (瞑) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/xox0t0xox/pages/40.html
あい
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12456.html
………… 梓「唯先輩!手首見せてください!」 唯「ふぇ!?あずにゃん……どうしたの?」 梓「ムギ先輩から聞きましたよ!この前、私が怒って帰った後に、部室で泣きながらリストカットしようとしたんですって!?」 梓「他にも変なことしてないかチェックです!」ガシッ 唯「なっ……む。、ムギちゃん、なんで言うのさ!///」グ、グ、グ… 紬「ごめんなさぁい……話の流れでぇ……///」ポワポワポワーン 唯「どんな話の流れなのお……」グ、グ、グ… 律「でも、恋人の凶行を咎めるのも恋人の役目だろー」ハハハ 唯「ふゎ///……恋人……///」ポワーン 梓「つっ、かまえたっ!」ガシッ 唯「あっ!」 梓「……傷跡は……無い。もう片方の手は!?」ギロッ 唯「な……何も無いよお……」スッ 梓「どれどれ……うん。無い」ホッ 梓「はぁ……よかったぁ……」サスリサスリ 唯「……あ……あずにゃん?///」 梓「大事な唯先輩の手首に傷なんかついてたら……はぁ……よかったあ……っ」グスッ 唯「あ……ありがと。あずにゃん///」 梓「って!ありがと、じゃありません!」バンッ 唯「ひいっ!」ビクッ 律「まったく……あの二人は……」ハァ 澪「ほんと……ついこの前に……」 ………… 唯『私あんたのことずっと嫌いだったんだぁ』 梓『……えっ』 唯『……ずっとムカついてたんだぁ……』 唯『あんたいつも偉そうにして……』 唯『後輩が自分一人しかいないからって調子こいてんじゃないの?』 梓『そ……そんなこと……』 ………… 梓『……唯先輩』 唯『……なに?』 梓『……私、唯先輩の言うとおりにします』 唯『……え?』 律澪紬『……?』 梓『……私、唯先輩のこと大嫌いになります。……どこか見えないところに行ってください』 唯『……!』 ………… 澪「……なんてことあったのに……それが今じゃ……」 梓「なんでそんな事するんですか!ヒステリーか何かですか!?」 唯「う……ううぅ……ごめんなざぃ……」ジワッ 律「こっちが恥ずかしくなるくらいラヴラヴだもんなあ……ハハハ」 ………… 梓「まったく……心配かけるようなことしないでください」 唯「うん……ごめんね」 律「でも何気に梓のせいでもあるよなー。梓が唯のこと大嫌いって……」 梓「……」 澪「……?あずさ?」 梓「……っぅうう゛うぅっ……うう゛っ゛っ……」ポロ…ポロ… 唯「あ、あ、あ、あずにゃん!?」 律「ど、どうしたんだよ!?」 梓「だがら……だがらいやなんでずう……ヒッグ」ボロ…ボロ… 梓「わだ、わだしのせいでえ……ゆいぜんぱいがぁ……ヒッグ……傷つくなんてえ……わだし……わだしぃ……!」グスッ 唯「あずにゃあん……あずにゃあん……」ダキッ 梓「ヒッグ……ぐすっ……」 唯「あずにゃん、私もう大丈夫だから」ギュッ 唯「あずにゃんに心配かけるようなこと、もう絶対しないから」 唯「わたしは、あずにゃんとずーっといっしょにいるから」 唯「だから……安心して?」 チュッ 梓「あっ……///」 唯「ん?まだたりない?」 唯「じゃあ……えいっ」 チュッ チュッ チュッ チュッ 梓「んぁ……ふぁ……///」ドキドキ 唯「ふふっ……あずにゃんかわいいねっ」ギューッ 唯「じゃあ……もっと……」 律「ええい!やめえ!」ガシッ 唯「ああん!りっちゃんひどいよぉ」 澪「ひどいのはお前らだ!そんなのは家でやれ!///」 唯「ぶーっ!ひどいよぉみんなぁ!ねー?あずにゃん!」ギューッ 梓「んあぁ……ぷぅ……ゆいせんぱいぃ……だあいすきい……///」ポワーン 澪「あずさがこわれた……」 紬「うわあっ……すてき///」ポワポワポワーン 律「ったく……私らだって心配したんだぞ?唯がそこまで思い悩んでたなんて……」 唯「うん……私もね……あの時はどうかしてた」 唯「あの時はね、酷いこと言って、あずにゃんに嫌われて、あずにゃんと距離をとろうと思ったんだ」 唯「でもね、わかってたけど、あずにゃんに「大嫌い」って、あんな冷たい顔で言われたら……」ポロ… 唯「ん……グスッ 悲しいのが……止まんなくて……」ポロ…ポロ… 律「おいおい……唯まで泣き出しちゃったよ……」 唯「それにね……ヒッグ 聞いて」 唯「わだ、わだしは……あずにゃんと……気まずくなって……あずにゃんが私から離れてくれるだけで……ヒッグ……よがったの……」 唯「あずにゃんがあ……たぃ……退部、するって、ぎいて……わだし……そこまでするぎなくて……ヒッグ」 チュゥ 唯「あっ……」 梓「ゆいせんぱい……泣かないでください……」ソッ 梓「あの時のことはもう済んだんです……だからもう良いんです……」 唯「んっ……でも、私はあずにゃんに……」 チュッ 唯「んぅ!///」 梓「……唯先輩。もう良いって言ってるでしょ?」 梓「それ以上言っちゃうと……また大嫌いになっちゃいますよ?」クスッ チュッ チュッ チュッ チュッ 唯「ふゎ……あずにゃあん……きらいになっちゃあ……やあ……///」ポワーン ポワッポワッ 梓「ふふっ……甘えんぼ先輩……可愛いですっ」ギューッ 律「ああ!もう恥ずかしいな!こいつら!///」 澪「で……でもまあ……仲悪いよりはいいんじゃないかぁ……///」プヒューッ 紬「ふふふ…///」ポワーン 律「はぁ……もう好きにしてくれ……」 唯「あずにゃあん……すきいっ……///」 チュッ 梓「ゆいせんぱあい……だあいすきぃ……///」 チュッ お、わり じゃないよん? ………… 唯「むう……それにしてもあずにゃん心配だなあ……」 唯「私にひどいこと言われるとすぐ泣いちゃうんだから……」 唯「へへ……でもそんな所もかわいいからだいすきっ///」ポワーン 唯「でも……そんな可愛いあずにゃんだから……誰かに狙われちゃうかも……」 唯「やだよお……あずにゃんが誰かに襲われたりしたら……わたし……」 唯「必 ず そ い つ を 殺 す」 唯「でも私が警察に捕まったらあずにゃんきっと泣いちゃうよぉ……そんなのかわいそうだよぉ……」 唯「私もあずにゃんと離れたくないよぉ……」 「お姉ちゃーん! ご飯だよー!」 唯「はーい!今行く!」 トテトテトテドタン 唯「うい~今日のご飯何~?」 憂「今日は肉じゃがとカレーとシチューだよ」ニコニコ 唯「わぁい!どれも美味しそう!」 テレビ『ドオン!……コレガタイギノタメッテヤツデスカ……』 唯「はっ!?何の音!?」ビクッ 憂「映画のCMだよ。お姉ちゃん」 テレビ『コクミンノショクンニツグ。ゲンザイヲモッテコッカイギジドウシュウギイントウハ……』 唯「これ私、野望篇見たよ~」 憂「へぇ。どんな終わり方だったの?」 テレビ『ハヤクシナイトテオクレニナリマス! オチツケッテ!』 唯「それがよくわかんなくってさぁ……」 憂「へぇ」ニコニコ テレビ『コレイジョウエスピーノメイヨヲケガスヨウナマネハシナイヨウニ…… バキッ!』 唯「なんかビルの上のスナイパー見えてて……はっ!?」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 テレビ『ホンモノノオガタソウイチロウハベツニイマス』 唯「これだ!これだよ憂!」 憂「ふえ?何が?」 テレビ『ジュウヲステテクダサイ! イノウエ……オマエニオレガコロセルノカ? オガタサン!』 唯「私もSPになる!!」 ………… 律「……で?誰の?」 唯「決まってるじゃん!あずにゃんのだよ!」 澪「決まってるのか……」 唯「あんなに可愛いあずにゃんだよ!?誰かがついてあげなきゃ悪い人に狙われちゃうよ!」 律「いや知らないけどさ……」 唯「私がずっとあずにゃんの傍にいて……あずにゃんを守ってあげるんだよ!」 紬「唯ちゃんたら……そんなに梓ちゃんの傍にいたいのね」ニコニコ ガチャ 梓「こんにちはー」 唯「あっ、あずにゃーん♪」ダキッ 梓「ふふっ、唯先輩。憂から聞きましたよ?私のSPになるんですって?」 唯「おっ、もう情報がマルタイに降りてるんだね!私がSPの平沢唯です!」ピシッ 梓「ぷぷっ」 唯「!?」 梓「唯先輩が私のSPですって……ぷぷぷ」 梓「唯先輩……多分映画か何かの影響だと思いますけど……」 梓「SPってのは、知力、体力、精神力などに長けてる人がなれるもので……」 梓「どんくさくておバカで優しくて可愛い私の大好きな唯先輩がなれるものじゃなんですよ」プププ 律「デレた」 澪「デレた」 紬「梓ちゃんも唯ちゃんが大好きなのね~///」ポワーン 唯「なっ!私がどんくさいですってえ!?」 律「気づいてねえし」 唯「聞きづてならないよ、あずにゃん!」 唯「見てよこの私のSPばりのアクション!」 しゅばばばば! 律「反復横とびしてるだけじゃん」 澪「しかも大して早くない……」 唯「はあ……はあ……づかれた……」 紬「そして体力ないのね……」 梓「ぷぷぷ。わかりましたか唯先輩。唯先輩は黙って私というテロリストにハートを狙撃され続ければ良いんです」 律「こいつも何か言い出したぞ」 唯「むっ、むむむーっ!上等だよあずにゃん!今日の帰り道に危険に襲われるであろうあずにゃんを私が警護してあげるよ!」 梓「臨むところです!」 律「結局普通に一緒に帰るだけだろ……」 紬「ふふふ……マルタイ×SP……あなたのテロリストは、わ・た・し・ってキャー!///」ポッポー! 澪「ムギも最近壊れだしたよな……」 ………… 唯「じゃあまた明日ねー!」 律「おうまたなー」 紬「あーん、私もいくぅ///」 澪「ムギ……やめとけ」ガシッ 紬「あーん澪ちゃんもっと見たいー」ズルズル 唯「……さっ、あずにゃん!行くよ!」 梓「ぷぷっ。よろしくお願いします。甘えんぼ先輩」 唯「……そんな事言ってられるのも今のうちだけだよ」ガバッ 梓「……なにしてるんですか?」 唯「ふふーん。SPはね、警護のときに武器をとりやすくするために上着のボタンは全部開けておくんだよ!」ジャーン 梓「……だらしないから閉じてください」 唯「あっ……うん」シュン 唯(はっ、これじゃマルタイに……あずにゃんに舐められっぱなしだよ!) 唯「……いえ、これは決まりなので!」ピシャーン 梓「……寒いんだから閉じといてください」ピシャッ 唯「あぅ……」 梓(……上着の前開けた唯先輩……ワイルドでかっこよすぎて見てらんないよお///)ドキドキ ………… 唯「……」ジリジリ 梓「……唯先輩」 唯「なんですか?マルタイ?」ジリジリ 梓「マルタイって……そんなにまん前で歩かれちゃ歩きづらいです」 唯「警護ですので」ジリジリ 梓「それに……手つないだままじゃ警護できないでしょ?」 唯「私はあずにゃんの恋人だもん」ギュッ 梓「……!……もう///」 唯「はっ!?」 キュイイイィィィィン 唯(これは……シンクロ!) 唯(解説しよう!シンクロとは、神経成長因子(NGF)というタンパク質の血中濃度の異常な増加がどうたらこうたらで) 唯(要するに勘がすごく鋭くなるのだ!) 唯(これは……嫌な予感がビシビシするよ!) 唯「……何かが起こる」 梓「唯先輩どうしたんですか?」キョトン 唯「あずにゃん気をつけて!何か……何かが起こるよ!」 梓「はあ?」 唯「あずにゃんに起こる危機はこの私が……」 ビシャッ 唯「あ」 梓「あ」 唯(……足元に……水溜りが……) 梓(うわあ……結構深いなあ……) 唯「み……見てあずにゃん!水溜りからあずにゃんを守ったよ!」ポタ…ポタ… 梓「……唯先輩。ダメじゃないですか、ちゃんと周り見て歩いてください」 唯「あぅ……」 梓「あーあ、片足ビシャビシャじゃないですか……ウチ寄ってください。靴と靴下乾かしましょう」 唯「う……うん!」 唯(やった……あずにゃんの家に行く口実ができた!///)ルンルン 2
https://w.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/40.html
愛称 ルー、ルーシィ他 性別 女 年齢 18 誕生日 5月14日 血液型 A型 身長 164cm 体重 ??? 趣味 料理(特にお菓子作り)、裁縫、洗濯 好き 晴れの日、果物全般、他色々 嫌い 不明 一人称 私 C.V. 岡嶋妙 「ぁ、それくらいなら私がやりますよ、だからゆっくりしてて……ね?」 「……ぁ、もしかして私またやっちゃいました?」 解説 キャラクター概容 フルネームはルシアン・L・ド・ラ・ルメール。公立創尾高校3年生。 兄のカイルが仕事の関係でマザーズダイニング創尾市本社に転勤する際にフランスから来日、いわゆる帰国子女。 兄の職業上、当然生活自体は裕福そのものだが「だからと言って甘えてはいられない」と自ら喫茶店でアルバイトをしている。 また来日後の研究によってEDUに対する適性がある事が発覚、誕生日プレゼントを兼ねてカイルから『EDY04-S01』を受け取る。 高校生活と合わせて、何かとトラブルの絶えない様子だが当人は至って幸せそう。 容姿性格に反して身体の方の自己主張は非常に激しく、こと胸のサイズに関しては現時点でほとんど他の追随を許さない。 顔立ちも良く、言い寄る異性は多いが兄のおかげで本懐を遂げられた人間はいない。 服装に関してはそれほど意識しない様子で、可愛いものを好みこそすれ、基本的に動き易いものを着用。ただ、本人の意図とは関係無しにブランド物が多い。勿論彼のプレゼント。 性格素直で真面目なのに加えて世話焼きで献身的、母性本能の塊といった感じ。ただあまり自己主張が強かったり押しに強いというわけではなく、母親というよりはメイドに近い。 昔から無理をしすぎたり突然の危機に気付かない、致命的に「ピンチに疎い」体質で、知らないところで周りの人物に苦労をかけていることも。 そのせいもあってか、他人の事とは対照的に自分の悩み事に関しては他に打ち明けようとせずに溜め込んでしまう様子。そして他人の事はすぐ分かるのに自分のことに対すると途端に鈍感になる。 兄譲りでしっかり学はあるはずなのに絶対にそう見えない。 天然系。 EDY04-S01 ルシアン ”エディ” 愛称 エディ 性別 未設定 年齢 0さい 動力源 不明 全高 1.52m 全長 3.8m(うち尾2.0m) 重量 1.8t 趣味 真似事 好き ルシアン、蝶やトンボ 嫌い (ルシアンの)敵、障害(一応防衛システム故に) 特記 自立型特殊機動兵器 一人称 未設定 解説マザーズダイニング社の新兵器「エレメンタル・ドーター・ユニット(通称EDU)」試作第4号。 一部の人間の特殊能力によって具現化され、使用者と共に進化する特殊兵装……だけど、試作型ということもあって戦闘への導入とかそういうのは無し。 ひょんなことからルシアンが所有することとなり、ボディーガードしたりライバル企業と一悶着あったりのトラブルメーカー。 最近言葉を覚えだしたらしく、よく他人の口真似をしたりする。 条件 先天的な危機管理能力・察知能力の欠陥。 能力概要 自立行動を行う機械生物の召喚。欠陥部分を他による防衛という手段で補うものと思われるが詳細は不明。 同機械生物にはいくつかの射撃兵器が搭載されており、それぞれ使用者もしくは機械生物によって任意に展開・発射可能。 現在絶賛発展途上段階。 外観 機械生物型。 エディ_PHASE2 性別設定 女 全高 2.5m 重量 不明 一人称 本機 C.V. 「敵性を確認、排除します」 「マスター、防衛対象を選択してください」 解説EDY04-S01は条件の関係上、使用者に迫っている危険の程度によってその能力を増大させる。 それに際して、その危険度が一定の基準に達した場合に見られるのがこのPHASE2であり、この形態はそれ以前に比べて非常に大きな能力の変化を見せる。 外見は爬虫類タイプから一変してヒューマノイドタイプへと変化し、能力も火器制御から熱そのものの制御へと変化する。 攻撃や防御にも一貫してその熱制御能力が使用され、熱線や衝撃波、水蒸気爆発、また氷の壁を発生させるなど非常に柔軟かつ強力で幅広い性能を見せるが、それ故に周囲に与える被害は大きい。 使用者の危険度に依存しているため、心身に与える負担はそれほど増大はしないと推察されるが、その危険度の基準が非常にシビアである事も同時に確認されている為に、その点についての詳しい情報は依然不明である。 関連設定 喫茶店「シャ・ノワール」 公立創尾高校 マザーズダイニング社 メタルクラン計画 関連キャラ 社長(社長は社長) 家族カイル(兄さん。優しいし尊敬もできるんだけど、その、私ももう18だし……お風呂やトイレにカメラがあるのはちょっと…) 他EDU研究所メンバーツァオベラ(…お姉さん?何考えてるかよくわかりませんけど……悪い人じゃない気がします) アイリス=アスター(よくしてくれる人。怒ると怖いんですよ) 蒼原 茉莉(妹みたいな子。甘えんぼさん) 進堂 翔(弟みたいな子。口では色々言うけど根は悪い子じゃないんです、全然) ティト・パルス(素直じゃないんだよね?) カヴィア・ギニー(あった事はあまりないんですけど、きっといい人だと思います) 燕昇司 達美(優しくてほわほわしてて、とってもいい人ですよ。エディも仲良しです) バイト先クロード=アルネージュ(ちょっと変だけどいい人ですよ?服もくれます) セレナ=アルネージュ(いつもお疲れ様です) 上条 叶(……大変そうですね) クレア=アージェント(ぁッ!?ちょっとどこ触ってるんですか!?) 折原 宗一(……ごめんなさい、あんまり話した事がなくて) 桐山 京子(……本当に大変そうですね) 友人蒼原 匠真(……ダメ人間) アッシュ=ウォルナット(いいお友達) カンナ・キリヅマ(大親友?) 原案:みっちー