約 194,473 件
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/622.html
情報提供です。 確認したものの中には、甘えん坊なのに敬語だったりびくびくしたりしてて、 なんだがバグ?混じりな気もしますが…… とりあえず今正確に確認できたものだけ。 また調べてまいります 声をかける:ん~?何かな~? (微) 忙しい:ごめん、今ちょっと忙しいよ~ (哀) こちょこちょ:あははは! もうダメ!お腹いたい~~!! (笑) -- (名無しさん) 2011-12-04 17 45 48 ぎゅってする 「【マスター】、もっとぎゅってして〜」 -- (名無し) 2011-12-04 23 05 46 どんなケーキが好き? 「あま〜いケーキ!」 -- (名無し) 2011-12-04 23 52 01 ホットココアどうぞ 「≪【マスター】》いっしょに飲みましょ〜!」(微) 今日は冷え込むね〜 「寒いから≪【マスター】》にひっついてよっかな〜! 」(照) -- (名無し) 2011-12-05 10 45 26 もうすぐクリスマスだね 「クリスマスケーキはどんなのにしよっか?」(微) -- (名無し) 2011-12-05 12 03 31 今年は雪降るかなぁ 「雪だるまつくりたいです〜! 」(微) -- (名無しさん) 2011-12-05 16 27 46 ぎゅってする 「甘えるのはわたしの役目ですよ、≪【マスター】》」(照) -- (名無しさん) 2011-12-05 17 52 43 ホットココアどうぞ 「えへへ、≪【マスター】》ありがと! 」 -- (名無し) 2011-12-05 20 44 01 表情の情報が抜けているので ぎゅってする 「【マスター】、もっとぎゅってして〜」(笑) ホットココアどうぞ 「えへへ、≪【マスター】》ありがと!」(照) -- (名無し) 2011-12-05 23 13 00 情報再び。 ……あ、ここのページの最初のコメの者です; こちょこちょ: ・コチョコチョ勝負だ〜! 《【マスター】お兄ちゃん》には負けないよ〜! (微) 頬をつねる: ・ひゃわ! 突然つねらないでください!びっくりするじゃないですか〜! (驚) ・《【マスター】お兄ちゃん》はイタズラ好きなんですね〜 (呆) ただいまー!: ・《【マスター】お兄ちゃん》、おかえりなさい!! 会いたかったですよ〜 (笑) ・おかえりなさい! えへへ、ぎゅってしてほしいな〜 (照) なでなで: ・はふぅ〜 もっとしてほしいです〜〜 (照) ・ふにゅ〜 《【マスター】お兄ちゃん》はなでるのが上手です〜 (笑) -- (たむ) 2011-12-06 07 56 15 表情の情報が抜けているので どんなケーキが好き? 「あま〜いケーキ!」(笑) -- (名無し) 2011-12-07 10 58 08 どんなケーキが好き? 「≪【マスター】》はどんなケーキが好きなの〜? 」(哀) -- (名無し) 2011-12-07 20 02 39 ぎゅってする 「はぅぅ〜 しあわせです〜」(照) -- (名無し) 2011-12-09 04 23 39 登録しました。ありがとうございました -- (管理) 2011-12-12 18 33 30 頬をつねる 「いたいです~ 《お兄ちゃん》、おかえしです~~!!」(怒) -- (名無しさん) 2011-12-26 19 32 38 お腹すいたよー 「《お兄ちゃん》が作ってくれたご飯食べたいな~」(照) -- (名無しさん) 2012-01-07 19 34 59 もうすぐ節分だね 「えへへ~節分は歳の数だけ豆を食べるんだよ。はい、《お兄ちゃん》あ~ん」(照) -- (名無しさん) 2012-01-09 02 34 15 桃の節句 「えへへ~、ひな祭りだけは《わたし》の事お姫様って呼んでほし~な~?(照) -- (名無しさん) 2012-02-23 14 06 57 もう春だね、春と言えば?→ 「花粉症が流行ってるんだって・・・もし《わたし》が花粉症になったらも~っと優しくしてくれる? (照)」 「ねぇねぇ《お兄ちゃん》。《わたし》は《お兄ちゃん》と一緒にお花を見に行きたい。行こっ? (笑)」 「春と言えば・・・えへへ、《お兄ちゃん》と一緒にゴロゴロして過ごしたいな。寝る子は育つ~。 (困)」 ?は半角、それ以外の句読点は全角でした。 -- (名無しさん) 2012-04-06 19 06 13 手を握る→ 「《お兄ちゃん》の手、あったかいです~ (笑)」 髪を梳かす→ 「なんだか気持ちが落ち着きます~ 《改行》 《お兄ちゃん》、ありがとです~ (笑)」 今日は冷え込むね~→ 「《お兄ちゃん》、《わたし》があっためてあげるよ~ (笑)」 -- (名無しさん) 2012-04-09 22 07 52 今年は雪降るかなぁ→ 「雪ですか~ 《改行》 なんだかロマンチックですね~ (笑)」 どんなケーキが好き?→ 「ぅん~~~、《お兄ちゃん》が好きなケーキかな! (微)」 ホットココアどうぞ→ 「ありがと~! 《改行》 あったか~い! (笑)」 -- (名無しさん) 2012-04-10 21 12 36 「食べさてくれるなら」原文ママです。 -- (名無しさん) 2012-07-15 21 21 04
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17369.html
唯「ペロペロしたいなァ」 律「へんたいか」 唯「なにさーっ、律っちゃんだってあずにゃんとむちゅちゅーしてるじゃん! 私知ってるんだよっ」 律「うむ、そうなのだ。 私達はへんたい仲間だな!」 すっ。 唯「そうですな、律っちゃん隊員!」 がしぃっ! 唯『ーー私達は熱い友情の握手を交わした。 こうして、世界は平和になったのだ……』 律『おしまい』 唯「さて、そこでムギちゃんの脇の下の舐め方なんだけど…… 我が夢を叶える為に、ぜひ一緒に考えておくんなましっ!」 律「普通にやればよくね?」 唯「例えば?」 律「ムギにストレートに頼む」 唯「そんなの無理だよー。 もし引かれたりしたらヤダもん!」 律「そんな事ないと思うけどな。  ムギなら案外あっさりOKしてくれるだろ」 唯「そ、そうかなー/// でっ、でも、OKしてくれたら三振奪取、駄目だったらホームラン被弾なんてリスク高すぎるよぅっ」 律「(それなら)もう(手が)ないじゃん」 唯「まだ一個しか案出てないよ!?」 律「そういえばそうだったな。 ……なら、そうだな。体育のーー」 翌日、体育の後。 紬「ふぅ」 律「ムギが着替え始めた」 唯「よぅしっ、タイミングを見計らって……」 律「上着を脱ぐ為に両腕を上げた! 行けぇ、唯ファンネル!」 唯「らじゃ!」 トテトテトテ。 唯「おおっとすべったぁ!」 ピョンっ。 律「よしっ! 『つまずいた振りしてムギにぶつかり、たまたま唯の顔がムギの脇にゴールイン作戦』……完璧だ! 今のは唯のつまずきがつまずきじゃなく、明らかジャンプだったが問題はない!」 唯「ムギちゃんの脇まで、 3、 2、 1ーー」 紬「あらっ」 がしっ。 唯「ふぇっ?」 トッ…… 律「!?」 紬「あぶなかったねー。 大丈夫だった? 唯ちゃん」ニコッ 唯「う、うんっ。ありがと///」ドキッ 律「な……ムギの奴、飛びかかってきた唯の両肩を手でキャッチし、優しく着地させやがった…… ムギは上着脱いでる途中で、服が顔にかかって前は見えてなかったのにっ」 紬「ーーあら唯ちゃん、首すじに小っちゃな痣が出来てるわ。 体育の時についたのかしら?」 唯「わわわっ、ムギちゃん顔近いよぅっ///」 放課後、部室。 律「むう、まさか失敗するとは……」 唯「ごめんね律っちゃん……」 律「いや、唯がムギにわざとつまずくタイミングとか距離とか、バッチリだった。 これはムギが上手だっただけだ」 唯「私も、作戦自体は良かったと思うんだけどなぁ」 律「命中率百%の唯ファンネルだったはずなんだが…… 見事に切り払われちまった」 唯「踏み込みでも足りなかったのかなぁ」 律「まあムギにはこちらの魂胆はバレてなかったみたいだし、まだ次がある」 唯「そだね。 (ムギちゃんの私だけに向けられたパーフェクツ・スマイル、真近で見れたし……肩を掴まれたのもドキドキしたなぁ///) ……じゃあ次はどうしよっか……」 律「そうだな……」 梓「話は聞かせて貰いました」 唯「あずにゃん!」 律「おう」カタテアゲテアイサツ 梓「はいです」ニャー 律「何か手があるのか? ……んっ」チュツ 梓「あ……ふ。 名案です。 ここは唯先輩の得意な……」ムチュチュ~ 翌日、休憩時間中の教室。 唯「ムーギちゃん♪」ダキッ 紬「あら、唯ちゃんどうしたの?」 唯「えへへー、ムギちゃんの身体ぬくぬくやわらかで好きぃ~」モゾモゾ 紬「あらあらまあまあ♪」 唯「あやっ! ムギちゃんのシャツ、脇の所がちっとばかしほつれてまっす! さささ、私が直すから脱いで脱いで!」 紬「まあっ、本当?」 律「よし、良いぞ!」ロウカカラ 梓「さすが唯先輩。見事な切り出しだ」コソーリ 紬「ーーでも、ここで脱ぐのは恥ずかしいわ」 唯・律・梓「!」 紬「お家帰って直すね。 唯ちゃん、教えてくれてありがとう☆ニコッ ……あら唯ちゃん、いつもより髪の毛サラサラね。トリートメントでも変えたのかしら」 唯「わ……か、変えてないよぅ?(ムギちゃん近い~///)」 放課後、部室。 律「うむむ」 梓「ここで脱ぐのは恥ずかしい、ですか…」 唯「ムギちゃんはお上品だから、シャツの脇の下のほつれを指摘されても、人の居る場で腕を上げて自分の脇を確認したりしない……」 梓「だからほつれが嘘でもーー少なくともすぐにはバレない。 その場で脱がせられさえすれば、『唯先輩、後は流れでお願いします』で何とかなると。 そこまでは読んでいたんですけどね」 律「あれは盲点だったな。 さすがはムギ、我々の一歩上を行く」 唯「それでいて最高にかわゆくて、性格はぐう聖なんだもん。 あれで惚れない訳ないよ、まったく///」 梓「しかし、次はどうしましょうか」 律「うむむ、そうだな……」 澪「待たせたな、皆」 唯「澪ちゃん!」 梓「澪先輩、何か策がおありなんですか?」 澪「ああ。とっておきの、な」 律「さすが澪だぜ!」 当日、部活の演奏後。 ジャーン。 紬「ふうー♪」 梓「良い演奏でした」 律「よっしゃー! 今の演奏最高だったな!」 唯・紬『さいこーっ!』 梓「先輩方、気を抜いてはダメです。 上手く行ったんですから、尚更すぐもう一度やりましょう」 律「えー!」 唯「えー!」 澪「あひらっひょぉおおぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉい!」 紬「!?」 唯「澪ちゃんどうしたの?」 梓「なにかあったんですか?」 澪「い、いいい今みぇた、見てしまったんだ!」 律「なにを?」 澪「ム、ムギのシャツの中に、じじ、じっ、Gが入り込んだのを!」 紬「」 律「な、なんだってーーー!?」 梓「これは大変です」 唯「さ、さ、ムギちゃんシャツを脱いで! 脱いでみよう!」 紬「……あの、でも…… そんなの入ってきたら、さすがに気付かない訳ないと思うんだけど……」 澪「なぁにを言うんだムギっ! 奴は神出鬼没なんだぞ!?」 唯「そうだよぅ! だから脱ごうっ!」 紬「だけど、今服の上から調べてみたけど中に違和感ないし…… それに、これだけ私が動いてGが中でじっとしてるのもおかしくないかしら? 居たとしたら、とっくに動き出してると思うけど……」 澪「…………」 律(まずい) 梓(想定外) 唯(ど、どどどうしよう澪ちゃん、どう返そう!?) 澪「は……ははは!」 唯「澪ちゃん?」 澪「や、やだなムギ。動くってな、なななんの事だよ」 紬「えっ?」 澪「私が言ったのはG…… ゴディバのチョコレート! ほら、今日ムギが持ってきてくれたお菓子ってゴディバのチョコレートだろ? それだよっ」 紬「あら、そうだったの~。 ……あれ? でもチョコレートが私のシャツに入ったのを見たって……どういう……?」 澪「ああ、どうもチョコレートを食べるのが楽しみで幻覚を見てしまったらしい」 紬「あらあら♪」 澪「いやぁすまんムギ、皆!」 紬「良いのよ~。 じゃーー」フリムイテ、アルキダシ… どんっ。 紬「あっ、ぶつかっちゃった…… ごめんね、唯ちゃん」 唯「う、うん平気だよっ」 (ムギちゃん、だからお顔近いって!///) 紬「よかった……」ニコッ 律(そして相変わらず良い笑顔だ) 紬「じゃあお茶にしましょうか。 すぐに用意するわね♪」 翌日、まだ誰も居ない早朝の教室。 澪「ダメだったな…… 昨日はすまん」 唯「澪ちゃんは全然悪くないよぅ~」 律「だな。 むしろ、ムギのあの言葉によく返せたよ。 上手く誤魔化せたおかげで、まだまだチャンスがあるんだからな」 梓「そうです。私があの時の澪先輩だったら、もう猫のマネする位しか思い付かなかったと思います」 唯「そうだよ~」 澪「しかしムギの奴、あんな事言われてあそこまで冷静に対応出来るとは…… 手強いな」 律「だな」 梓「です」 唯「ぅえーん! ムギちゃんの脇の下、ペロりたいよぅ!」 ?「あの時紬さんのシャツを上手く脱がせられたとして、その後どうやって脇の下を舐めるつもりだったの?」 唯「決まってるよぅ! 消毒してあげる、って私がペロるのっ」デヘヘ 律「ーーって、誰だ!?」 憂「わーたーしーだー」 澪「あっ!///」 唯「ういー」 梓「おはよう憂」 憂「おはよう梓ちゃん」 律「おう、どうしたんだ」 憂「それよりさっきの作戦、舐める所まで行っても、紬さんに引かれておしまいですよ」 唯「えっ?」 憂「だって考えてもみてお姉ちゃん。 脇ペロ自体はまったく問題無い、極々当たり前の行為だけど…… 自分の脇をGが這いました。その時、人が『消毒してあげる』って言って舐めてきたらどう思う?」 唯「引くわ」 憂「でしょ?」 唯「……はっ! 確かにっ」 律「お、おう。 いや、まぁ世の中そういうのが好きな人も居るかもだが、さすがに……なぁ」 澪「ああ……」 梓「我々はへんたいではあっても、アブノーマルではありませんからね」 憂「お姉ちゃんは、紬さんの脇の下を舐める事が出来たらそれで良いの? その後引かれたり嫌われたりして距離置かれても良いの?」 唯「い、嫌だよぅ!」 律「そりゃそうだよな……」 梓「まあ、そうならない為にこうやって作戦立てている訳ですからね」 澪「むう、私とした事が。ここまで穴だらけな手を発案して、あまつさえ実行にまで移したなんて…… 論ずるに値しないな……」 律「仕方ねえよ。 それにそんな事言ったら、その『穴』に気付かず、指摘出来なかった私らも悪い訳だしな」 梓「です。 そもそも、ムギ先輩が手強すぎ為に作戦がなかなか上手く行かないのは言うまでもなく、今憂が指摘してくれた点も、普通は思いもよらないレベルの話ですし」 唯「そだよ。むしろ皆、色んな提案してくれてありがとねっ」 憂「ところで今の話の流れからすると、その作戦を考えたのは……」 澪「わーたーしーだー」 憂「やっぱり。 澪さんはしっかりしている様で抜けてますからね」 澪「そ、そんな事言うなよぅ」 憂「なんで? 本当の事でしょ?」 澪「ぅう……」グス 憂「(ゾクリ)それにさっき、私のマネしましたよね? おちょくってるんですか? 澪さんの事、嫌いになっちゃおっかなー」 澪「ひあーっ! やだぁ……嫌いになっちゃやらよぅ……」ウーイニピトッ 憂「えへへ、澪はこんなに甘えんぼで泣き虫なのに、ファンクラブがあるなんて笑えるね? 今の情けない姿を、ファンの人達が見たらどう思うかなぁ?」 澪「良いんだもん、甘えんぼでも泣き虫でも情けなくても良いんだもん。 憂が居てくれたら良いんだもんっ」 憂「澪、かわいい…… 吸って良いよ?」ナデナデ 澪「ん……///」チュパチュパ… 律「くっ、こいつら朝っぱらから見せつけやがりやがって! 梓こいっ、私たちだって負けてられっか!」アズサノテノヒラ、ハムハムペロリ 梓「にゃー」リツノデコ、ペロリ 唯「ばああああぁぁぁぁぁあああぁあぁぁあぁぁぁぁぁあああぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁあああぁぁぁぁぁぁ! うっらやっましぃ!! 私だって早くムギちゃんとっ!!!」 憂「あ、任せてお姉ちゃん。私に名案があるよ」 2
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1001.html
660 :とても気持のいいFate(二周目) ◆edf0CCxP0Q:2007/11/19(月) 01 58 47 選:このまま中に出す。 「……いっぱい。シェロの、熱い……」 ぐったりと、ルヴィアがベッドに沈み込んだ。その肢体はいまだ震えていて、ほのかに熱っぽく色付いている。蒼いドレスに包まれた背中とは対照的なむき出しの下半身が、特に白いお尻が煽情的だ。思わずその丸みに手を伸ばそうとして、思いとどまって途中でやめた。一度しか出してない俺はまだまだ余力があったけど、ここはがっつくような場面じゃないから。 「ルヴィア、このまま寝るのはまずいぞ」 主に汁とか汁とかで大変な事になるだろうから。ベッドとかドレスとか色々と。そう思って頬をペチペチ叩いてみたところ、だるそうに頭を動かしたルヴィアに手の平を噛まれた。 「……駄目だぞルヴィア。ぺっしなさい、ぺっ。つーか痛い」 「………………くすっ。お返しです」 なんか、意外と元気そうだった。 「大丈夫ですわ。疲れましたけど、まだ寝ません」 言いつつ、ごろんと仰向けになるお嬢様。情事の後の気怠げな仕種はそれはもう色っぽくて視線が釘付けになってしまうんだが、今それ以上に、その、なんだ。スカートが腰までまくられてるから女の子の部分が想いっきり……。 「……私、勉強しましたの。シェロみたいな方をニホンではムッツリスケベというのですってね」 「悪かったな。というか男なら当然なんだよ。だって相手はルヴィアだぞ?」 軽口を叩きながらスカートを直してやろうと手をやって、ふと、秘裂から零れてくる白濁液に気がついた。 「ついでに拭いた方がいいのかな」 「そんなことされようものなら泣きましてよ? 大声で」 「さいですか」 「それよりも、シェロもこちらへいらっしゃいな」 ぽんぽん、と、自分の隣を軽く叩いてルヴィアがいう。放っておくと後で苦労しそうだけど、ま、本人がいいと言うのならいいのだろう。俺は納得してスカートだけ整えてから、ルヴィアの隣に寝転んだ。どうせなら彼女の顔を愛でようと視線をやると、何かを期待する瞳がある。 「腕枕、する?」 こくん、と童女のように頷くルヴィア。お望みのままに腕を差し出すと、子猫が甘えるようにすり寄ってくる。なんか、かわいい。疲れてとろんとした目を嬉しそうに細めて頬擦りして、ご満悦の微笑みを見せた。前々から思っていたんだけどルヴィアって、行為の後は幼児退行してないか? 後頭部をよしよしと撫でながら、そんなことを考えていた。 「甘えんぼだな、ルヴィア」 「私を壊した本人が何を言いますか。全てあなたのせいだというのに」 だから責任を取りなさい、と耳元で嬉しそうに囁かれた。……いや、ルヴィアの猫をひっぺがしたのは主に遠坂の功績だと思うが。機嫌を損ねるのが怖いから言わないけど。 「責任を取るのはいいけどさ」 「いいけど?」 「ルヴィアの方も忠実な執事にご褒美とかくれたりしないのか?」 「どの口で忠実などとおっしゃいますか。……まあ、ほかならぬシェロですし。愛人と退職以外の頼みでしたら大抵のことは叶えて差し上げましてよ?」 「いや、そんな大仰な頼みじゃなくて」 腕の中のルヴィアを抱き締めて、愛らしい耳にそっと耳打ちした。片手でお尻を撫でながら。もちろん頷かれるとは思っていない。ほんの小さな悪戯心だ。もっとルヴィアの表情が見たかっただけ。怒った顔でも、困った顔でも、彼女の顔なら何でもよかった。 それなのに———。 「……もう少し、体力を回復させてからにして下さいませ」 恥ずかしそうに頬を染めるルヴィアゼリッタ。モジモジとお尻を動かしてから、痛くしないでとお願いされた。 ……どうやら、許可がでてしまったらしい。 661 :とても気持のいいFate(二周目) ◆edf0CCxP0Q:2007/11/19(月) 02 00 00 /エピローグ 「動いてる、のかな?」 「まだ日はありますもの。分からなくて当然ですわ」 「そっか。お腹もあまり大きくなってないしな」 「ええ。ゆっくり待ちましょう。あなた」 閨の中、ルヴィアのお腹から耳を離した。白いお腹は少しだけ膨れているけれど、決して食べすぎたり太ったりしたわけじゃない。この小さな空間の中、今、一つの新たなる生命が人間になろうと頑張っている。 もちろん、俺とルヴィアの大切な子供。 「名前は、考えてる?」 「ええ、男の子なら、シェロと」 「……君が喜ぶなら何でもいいさ」 「無理しなくて構いませんのよ? あなた」 くすくすと笑う可愛い妻。その唇に優しくキスをして、もう一度ベッドに押し倒す。きゃっ、という悲鳴はもちろん無視だ。俺をからかった仕返しだから。 たぶん、ルヴィアは魔法に辿り着いた。 それは本当に何でもない命の奇跡。 生命を生み出すありふれた神秘。 太古より連綿と続く未来への連鎖。 なにより、愛の営みの最高の報酬。 この広い地球のどこか、そんな答を出した間抜けな魔術師が二人ぐらいいても、神様は許してくれると思うんだけど。 妊娠エンド 了 Thank you for your support. Thank you...
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9472.html
~ホームルーム さわ子「今日は瀧さんは、休みだって連絡がありました」 唯「エリちゃん休み?」 アカネ「朝、家行ったら風邪ひいたみたいで休むって」 姫子「へー珍しいね、エリが休みなんて」 アカネ「放課後、お見舞い行こうと思ってるんだけど」 唯「あ、私も行くー」 姫子「じゃあ私も行く」 唯「みんなで行こう」 ~コンビニ アカネ「お見舞いの品、何か買っていこ」 唯「そうだね」 アカネ「ポカリとコーラと」 姫子「お見舞いにコーラ?」 アカネ「うん、エリ好きなの」 姫子「唯は何買ったの?」 唯「たけのこの里と桜大根とキャラメルコーンです!」 姫子「唯、遠足に行くんじゃないんだよ」 唯「そうでした!」 唯「姫子ちゃんは何買ったの?」 姫子「ヨーグルトとかゼリーとか消化の良い物」 唯「さすがだね」 アカネ「あ、それと冷えピタとかも買っていこ」 ~瀧家 ピンポーン 唯「エ~リ~ちゃん!」 姫子「病人なんだから出てこれないよ」 ガチャッ 姫子「アカネ、鍵持ってるの?」 アカネ「うん、朝来た時に預かったの」 アカネ「エリの両親、共働きで昼間家居ないから」 姫子「へ~」 3人「おじゃましまーす」 唯「私、エリちゃんの家来るの初めてだよ」 姫子「私も」 アカネ「エリの部屋向こうだよ」 ~エリの部屋 エリ「あ、みんないらっしゃい……ケホッ……うー」 普段は元気なエリは、ベッドで項垂れていた。 唯「エリちゃんお見舞いに来ました」 姫子「エリ大丈夫?」 アカネ「全く……腹出して寝てたんでしょどうせ」 エリ「ち、違うもん」 姫子(部屋に仏像が飾ってある……) 唯「わー、コーラとか仏像のポスターだらけだ」 アカネ「エリ、仏像とコーラ好きだから」 エリ「ゲホッ……仏像は良いよ、心が洗われる」 姫子「はい、お見舞いの品」 エリ「ありがと」 唯「私からも」 エリ「ありがと。って、さ、桜大根?」 唯「えへへ」 アカネ「……ほらっ、ポカリ」 エリ「コーラが飲みたい」 アカネ「コーラは後で、水分補給にポカリ飲みなさい」 エリ「………」 ゴクゴク アカネ「あれ?結構素直だな」 エリ「……風邪引いてる時くらいはね」 エリはシーツで軽く顔を隠した。 唯「熱はあるの?」 エリ「今測ってたけど」 体温計出すエリ 姫子「37度8分」 アカネ「まだ結構あるね」 エリ「うう…」 アカネ「今日はゆっくり休むんだね」 アカネ「エリ、お粥とか食べられる?」 エリ「うん」 アカネ「キッチン借りるね」 唯「私も手伝います!」 アカネ「唯、それ塩じゃなくて片栗粉!」 唯「え?」 ガシャーン!! 姫子「も、もう唯はゆっくりしてて」 エリ(…な、何が出来るの?) アカネ「エリ、出来たよ」 エリ「…うん。ありがと」 エリはゆっくりと身体を起こした。 唯「私も手伝いました」 姫子「唯はお皿とスプーン用意しただけでしょ」 エリ「食べさせて」 アカネ「ほら、あーん」 エリ「猫舌だからフーフーして」 アカネ「…分かったわよほら、フーフー」 姫子(この二人///) 唯と姫子の視線が痛かったがエリのリクエストには応えておいた。 エリ「美味しい」 … エリ「ごちそうさま」 姫子「冷えピタ買ってきたけど貼る?」 エリ「うん」 唯「私が貼って上げる」 姫子「唯、アカネに任せなさい」 唯「へ?何で?」 姫子「何でも」 アカネは冷えピタを受け取りエリのおでこに貼った。 アカネ「冷え冷え~」 エリ「ピタ~」 エリ「…………アカネ」 アカネ「何?」 エリ「……手握って」 アカネ「……ん、ほらっ」 ギュッ アカネ「ふふっ………なんか今日のエリは甘えんぼさんだな」 エリ「………えへ」 姫子(あの、私と唯も居るんですけど///……) 姫子は何の気なしに部屋に飾られたコルクボードの写真を眺めていた。 姫子(アカネとのツーショットばっかり) 姫子(仲良いのね) ふと一枚の写真に目が止まる 姫子「!!!」 姫子(///) 姫子「じゃ、じゃあ、私と唯は先に帰るね」 唯「えっ、もうちょっと居たいよ」 姫子「良いの、後はアカネに任せて帰ろ。バイバイ、お大事にね」 唯「お大事に」 アカネ「バイバイ」 エリ「ありがとね」 …… エリ「アカネ、コーラが飲みたい」 アカネ「うん、じゃあ持ってくるね」 アカネは冷蔵庫からコーラを持ってきた。 プシュッ! アカネ「はい」 エリ「飲ませて」 アカネ「……もう、しょうがないな、特別だよ」 アカネはコーラを口に含みエリを抱き寄せる。 エリ「ん」 アカネ「ふっ…んんっちゅっ」 エリ「…ふ…ちゅっ」 シュワシュワと言う音が静かな部屋に響き渡る。 エリ「…もっと飲みたい…」 アカネ「エリったら」 ~次の日 さわ子「あら?今日は佐藤さんも休み?」 姫子「エリの風邪が移っちゃったんじゃないですかね?」 唯「熱々だったもんね」 さわ子「熱々?」 唯「お粥をフーフー…」 姫子「唯!!」 姫子(どうせキスしてたんだろな、部屋にキス写真飾るくらいなんだし) お終い 戻る
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/790.html
このSSは『【けいおん!】唯×梓スレ 3』というスレに投下されたものです http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/l50 380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 03 12 58 ID m65ZiO1p キーンコーンカーンコーン… 今日もいつものように放課を告げるチャイムが鳴る。さて、今日は何分で来るかな? 唯「あーずーにゃーん!」 新記録達成だ。1分も経たないうちに私の恋人は教室にやってきた。 なんというか、すごい人だ。 唯「あずにゃーん!部活いこー!」 梓「わ、わかりましたから大声出さないでください!」 クスクス…と教室全体から笑い声が聞こえて、恥ずかしくなってしまう。 いわゆるバカップル、とでも思われているのだろうか。 純「梓、今日もお熱いねえ~?このこの!」 梓「べ、別にお熱いなんて…」 憂「いいじゃない梓ちゃん、とってもお似合いだよ♪」 梓「もう、憂まで…」 二人にこういう風に言われるのは嬉しいんだけど、やっぱり気恥ずかしい。 私は意味深な笑みを浮かべる二人をあしらって、逃げるように教室を後にした。 梓「ふぅ…待たせちゃってすいま…きゃ!」 唯「あずにゃん…会いたかったー♪」 息つく暇もなく、唯先輩が私に抱きつく。この人はどうしてこう大胆なんだろう… 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 03 15 55 ID m65ZiO1p 梓「あ、あの先輩…こんな廊下で抱きつくのはちょっと…」 唯「いいでしょー?なんてったって私たちは恋人同士なんだから!」 梓「み、皆見てますって…いいから早く部室行きますよ!」 唯「ああん、あずにゃんの意地悪!」 別に意地悪じゃない。 誰でもこんな公衆の面前でイチャイチャするのは恥ずかしいはずだ… 音楽室 梓「まだ皆来てないみたいですね。ムギ先輩たちは掃除ですか?」 唯「うん、皆遅れるみたい!だからぁ…」 唯先輩は再び私に抱きついた。 突然体重をかけられて、私はバランスを崩して壁にもたれてしまう。 梓「きゃ…もう、先輩ったら…」 唯「ねぇあずにゃん…今二人きりだし…唯って呼んで?」 梓「うん…さっきはあんなこと言ったけど、私もずっと会いたかったんだよ、唯」 そう言いながら私は唯の頭を撫でる。髪の毛がふわふわしていて、とてもいい気持ちだ。 唯「ねぇあずにゃん…ぎゅーってして?」 梓「…うん、いいよ」 私は唯の背中に手を回して静かに抱き締める。私よりも少し大きいその体は、とても温かかった。 382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 03 19 22 ID m65ZiO1p 唯「えへへ、なんだか落ち着くなぁー♪」 梓「もう、甘えんぼなんだから…ねぇ唯…チューしよっか」 唯「いいよー?こないだみたいに鼻ぶっつけないようにしようね」 梓「うん、気をつけるね。…唯?」 唯「…なあに?」 梓「大好きだよ」 私はそっと唯にキスをした。唯は目を閉じて、私に身を委ねてくれた。 唯は私のことを信じてくれている。そして私も。こういうのが、愛っていうのかな。 唯「…えへへ、今回は上手くできたね」 梓「…うん。ね、今度する時は唯からして?」 唯「いいけど、今度じゃなくて…今しちゃうもんね」 そういって唯先輩が私に唇を重ねようとした瞬間、部室の扉が開く。 律「おー、遅れてわり…あ…」 澪「い…」 紬「う…ふふ…」 3人が入ってきたのを見て、私は即座に唯先輩を突き飛ばす。 梓「い、いい嫌だな先輩、いくら顔を近づけても私のまつ毛にはゴミなんてついていませんですよ!?」 唯「うぅ、痛いよあずにゃん…」 梓「ささ、さぁ皆さん!今日も練習がんばりましょう!全力で死ぬ気で死んでも!」 私はよく意味のわからないことを口走っていたが仕方ない。 それくらい恥ずかしかったのだ。 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 03 22 52 ID m65ZiO1p 律「やれやれ、隠さなくたっていいのになぁ」 澪「で、でもまだキスは早くないか?」 紬「うふふ…ふふ…」 私は自分でも挙動不審だと思うような動きでギターを取り出す。 それを眺めながら先輩たちはニヤニヤしつつお茶の用意を始めた。どうやらしのげたようだ。 …でも、せっかく唯がキスしてくれるとこだったのにな…残念。 と、起き上がった唯が私の耳元で不意にささやいた。 唯「…あずにゃん、続きはまた放課後にね♪」 梓「え…あ…う、うん…」 真っ赤になる私の顔を見て、唯が幸せそうに微笑む。 どうやら今日は、練習に集中できそうにないや。 終わり すばらしい作品をありがとう
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/447.html
かがみ「ブルルル…寒っ…布団…ふt…ん?…!?」 こなた「…かがみん…いきなり蹴けんないでよ…ムニャムニャ…」 かがみ「こなた!?何で私の布団で寝てるんだ!?」 こなた「私って…ここはあたしの部屋だよ…ムニャムニャ」 かがみ「はぁ!?…って、ホントだ…こなたの部屋だ…え?何で?」 こなた「かがみが来たんじゃん…夜中に…」 かがみ「何言ってるんだ?記憶に…あれ?」 こなた「喧嘩したんでしょ?…びっくりしたよ…もぅ…」 かがみ「そう言えば…」 こなた「…かがみん…お目覚めのちゅうは?」 かがみ「はぁ!?」 こなた「昨日あんなにしてくれたじゃん…あれは、ネタ?告白までして…」 かがみ「ちょ!私何も…」 こなた「傷付く嘘は嫌いだよ?かがみん」 かがみ「…そう…だったわね。私、家を飛び出してきたんだった」 こなた「どうする?白紙に戻す?かがみん」 かがみ「…こなたは…どっちがいい?」 こなた「なかった事に…って言うのは正直、辛い。かな」 かがみ「こなたは、私の事…」 こなた「昨日も言ったじゃん」 かがみ「ごめん、私、どうしよう…」 こなた「せりゃ!」 かがみ「うわっ!?…いきなり押し倒すな!」 こなた「責任取ってもらうよ?かがみん」 かがみ「!?(キス!?)」 こなた「むちゅ~……なんてね。どうするかは、かがみが決めればいいよ。 あたしはどっちでも良い。一時の気の迷いかも知れ」 かがみ「そんなわけないじゃない。散々人をもてあそんで、今更…」 こなた「じゃあ、って、うぉ!…形勢逆転だね、かがみ…」 かがみ「するわよ、キス…」 こなた「ま、まって、これは、その…」 かがみ「そういうキスよ、するわよ?」 これは「…うん…んむ…」 かがみ「…ぷはぁ…」 こなた「…ぇぐ…ぅぇぐ…」 かがみ「ちょ、こなた?な、泣かないでよ?嫌だったの?…ごめんね、こなた」 こなた「ぇぐ…うぇぐ…ばかがみ…かがみのばか!ばか!ばか!」 かがみ「こなた、ごめん、ごめんね?こなた」 こなた「あ、謝んないでよ…ばかがみん…ぇぐ…」 かがみ「じゃあ…なんんん!?」 こなた「…仕返し!」 かがみ「…やるじゃない…こなた」 こなた「人前で泣くの、久しぶり。えへ」 かがみ「もぅ、誘ってんのか?」 こなた「えへへへ。続きは帰ってからだね。朝ごはん作るから、待ってて」 かがみ「悪いわね。あ、私も手伝」 こなた「のんのん。これはあたしのお仕事です。すぐにできるからさ。ね」 かがみ「うん」 かがみ「…キス、しちゃったんだ。こなたとそういう関係… みんなには何て説明しよう、隠すべきなのかな、やっぱり… それとも…女の子同士だもんね…変に思うわよ…絶対…」 こなた「お嬢様、お食事の用意ができましてございます」 かがみ「あ、うん。ありがとう、こなた……って、何だ、この相合い傘の描かれた目玉焼きは」 こなた「2人の新たな門出を祝して、と言うこなたシェフの粋な計らいだよ、かがみん。さ、食べて食べて」 かがみ「うん…いただきます。あれ?美味しい…普通の目玉焼きよね?」 こなた「隠し味に愛情を使っております♪」 かがみ「さすが私の」 こなた「かがみは『あたしの嫁』だよ?」 お食事中 かがみ「御馳走様。美味しかったわ」 こなた「いえいえ、あ、お皿とかそのままで良いよ?洗っちゃうから」 かがみ「何言ってるのよ、これは嫁の仕事よ」 こなた「ぬぉ!?すっかり新妻が板についてきましたな」 かがみ「うるさい!あ、おじさんはどうする?起こした方が…」 こなた「ああ、多分徹夜だろうからそのままにしておいて」 かがみ「うん。そうするわ」 こなた部屋 こなた「そろそろ時間だね」 かがみ「うん」 こなた「そっちは大丈夫なの?家族の人とか」 かがみ「つかさが色々手をうってくれたみたいで、多分大丈夫」 こなた「そっか(ホントに大丈夫なのか…)」 かがみ「出る前にさ…もう1回…」 こなた「かがみんは甘えんぼさんだな♪良いよ。しよ」 かがみ「…うん」 こなた「……学校つくまでさ、手つないでいかない?」 かがみ「え!?いきなり!?」 こなた「それでさ、学校着いたらかがみをお姫様だっこするの」 かがみ「それは却下だ」 こなた「じゃあ、手は?」 かがみ「それくらいなら、まぁ…」 こなた「やふ~♪じゃさ、早速いこ!」 かがみ「ちょ、ひっぱるな!」 こなたは学校つくなり、マジでお姫様だっことやらをしやがった。 私、色んな意味で涙目。まったく、こなため、可愛いヤツだ。 2人の関係は言わずもがな周知の事実だった様で、今更?と言った具合いだった。 まあ、こっちにしてみれば、遂に、だったんだけど。そんなこんなで目覚めてしまった私達なのでした。(終)
https://w.atwiki.jp/sonohanaseiyu/pages/57.html
春奈有美 はるなゆみ 別名義:十色冬香 Wikipedia / ErogameScape 春奈有美 十色冬香 / 海市蜃楼 春奈有美 十色冬香 ゲーム 発売日 タイトル メーカー 役名 備考 2008/12/05 その花びらにくちづけを 唇とキスで呟いて ふぐり屋 織田七海 2008/09/26 淫落の血族 ~禁断の呪縛~ ローズティアラ 桐生静恵 2008/08/15 こなゆきふるり ~柚子原町カーリング部~ 外伝 冴子の通い妻日記 ブルームハンドル 吉岡冴子 2008/07/25 Bible Black -The Infection- くるりアクティブ 北見麗華 2008/06/28 俺たちに翼はない ~Prelude~ Navel 日野英里子 2008/06/06 優希先生の実践セックス授業 ~み~んな教えてあげる~ アンダーリップ 松本優希 2008/06/06 Palmyra ~熱砂の海と美なる戦姫~ 桜月 ザブダス、アトラント 2008/05/09 淫触の退魔巫女 楓 EROTICA BLACK 緋褪楓 2008/04/25 凌辱スカウト ~アイドル独占契約~ TRUST 内藤里穂 2008/03/28 こなゆきふるり ~柚子原町カーリング部~ ブルームハンドル 吉岡冴子 2007/10/26 母娘ねぶり ~誘う人妻・抱かれたい母娘~ アンダーリップ 加賀美 友里 2007/01/26 秋のうららの ~あかね色商店街~ ブルームハンドル 小田島小鈴 2006/11/17 爆乳ナース West Vision 香山理沙 2006/10/14 その花びらにくちづけを ふぐり屋 織田七海 「十色冬香」名義 2006/09/29 新妻×義母 ~花嫁は女子校生~ アンダーリップ 小野田亜美 2006/08/24 爆乳喫茶 DVD-PG Edition West Vision 深田律子 DVDPG 2006/08/11 新妻×義母 ~花嫁は女子校生~ 第3巻 アンダーリップ 小野田亜美 2006/08/04 ぼくの巫女は小さな恋妹 ~寵愛~ 覇王 神無月桐子、三ノ宮碧 2006/08/04 姉恋模様 BLACKRAINBOW 甲本恵 2006/06/09 新妻×義母 ~花嫁は女子校生~ 第2巻 アンダーリップ 小野田亜美 2006/05/12 少女狩り LiLiM生 相葉希更 2006/04/28 新妻×義母 ~花嫁は女子校生~ 第1巻 アンダーリップ 小野田亜美 2006/03/31 痴漢貴族 び~にゃん 舞城恵利香 2006/03/24 爆乳喫茶 West Vision 深田律子 2006/01/27 波の間に間に ~さざなみ診療所~ ブルームハンドル 清瀬理恵 2005/12/30 露出の女神さま 露出女神さまとハーレム編 ポアシャラ 露出女神さま 2005/12/23 妹レイプ ~妹の小生意気な媚肉~ アンダーリップ 星野眞美 2005/12/22 ナイショのよりみち CAGE 鶴見つばさ 2005/12/02 露出の女神さま 星野絵美編 ポアシャラ 露出女神さま 2005/11/04 露出の女神さま 大塚彩香編 ポアシャラ 露出女神さま 2005/10/21 愛玩委員長 ~同級生は肉奴隷~ アンダーリップ 篠原美雪 2005/10/07 露出の女神さま 胡桃沢久美子編 ポアシャラ 露出女神さま 2005/09/23 揺れる巨乳恥女列車 ~痴漢されたい女達~ アンダーリップ なつみ 2005/09/02 露出の女神さま 石田観月編 ポアシャラ 露出女神さま 2005/08/12 コスってギンギン 最終巻 4人とハーレム編 ポアシャラ 早坂優美 2005/08/12 透子先生の輪姦授業 ~女教師肉穴レッスン~ アンダーリップ 倉見透子 2005/07/28 チアガール集団レイプ ~ご奉仕肉奴隷~ アンダーリップ 上田奈月 2005/04/28 神様のいうとおりッ くじびきAI-BIKIスクランブル RUNE 飯塚祐 2005/04/08 コスってギンギン 第一巻 ウエイトレス編 ポアシャラ 早坂優美 2004/09/24 boin Crossnet-Pie 幕張夏子 2004/07/30 裸エプロン学園 せ・き・ら・ら 高橋智子 2004/07/16 看護しちゃうぞ3 ~看護婦さんは甘えんぼ~ トラヴュランス 蓮台寺渚 2004/06/25 帰ってきた尽くしてあげちゃう2 トラヴュランス 弓納持彩音 2004/06/04 弄ing ~もてあそばれたい~ 闇雲通信 及川弥恵 2004/05/21 こころちゃんの☆秘密診療ファイル スウィートハーツ 四ツ谷杏子 2004/04/02 THE 面接官 Mercure 葉月弥生 2004/03/12 メイクラヴ・ジャンキース イグニッション 平野詠子 2004/02/27 機甲少女隊ガールズフォース ゼロクール レベッカ・イーグレット 2003/12/26 どきどきクローゼット pianissimo 羽月伶夜 2003/10/10 ふたごえっち ホチキス 里崎みい 2003/09/19 しあわせのかたち Angel Smile 神奈水萌 2003/08/17 窓ごしの部屋2 ソフトさ~くるクレージュ 流水 アニメ 発売日 タイトル メーカー 役名 備考 2005/02/25 大悪司 六発目「大団円」 GREEN BUNNY 中山多恵子 2004/08/27 大悪司 四発目「那古神」 GREEN BUNNY 中山多恵子 CD等 発売日 タイトル メーカー 役名 備考 2009/03/25 G【GAME】*A【AKIBA】= GAPOP 5pb. キャラソンWORKS 2006~2007 Vol.3 5pb. 2008/12/28 甘い花園~コンプリートMIX~ 5pb. 2007/12/31 その花びらにくちづけを ずっと幸せなキス ふぐり屋 織田七海 「十色冬香」名義 2007/03/09 秋のうららの オリジナルサウンドトラック Five Records naisyo_bana4.jpg r17bnr04.gif
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/277.html
■お出かけ場所メニュー ・街をブラつく ・テニス ・動物園 ・ドライブ ・図書館 ・博物館 ・食事(定食屋・高級店) ・中華街 ・ピクニック ・ファミレス ・本屋 ・野球 ・山 ・遊園地①(絶叫アトラクション) ・遊園地②(お化け屋敷) ・ラーメン屋 →【1ページ】・・・ 「カラオケ」~「電気街」まで 好感度 記号 調子 記号 【マイロイド】は少し好感を持ったようだ ↑ 【マイロイド】の調子が少し良くなった ↑ 【マイロイド】は好印象な眼差しを向けている ↑↑ 【マイロイド】の調子が良くなった ↑↑ 【マイロイド】にすごく喜んでもらえたみたい ↑↑↑ 【マイロイド】の調子がすごく良くなった ↑↑↑ 【マイロイド】に少し呆れられたかな・・・・・・? ↓ 【マイロイド】の調子が少し悪くなった ↓ 【マイロイド】に悪い印象を与えたみたいだ ↓↓ 【マイロイド】の調子が悪くなった ↓↓ 【マイロイド】に嫌われちゃったかな・・・・・・? ↓↓↓ 【マイロイド】の調子がすごく悪くなった ↓↓↓ お出かけ毎の拒否パターンは下記のどれかが固定で出る。 好感度 お出かけ発生 選択肢 リアクション 好感度 調子 低 「・・・・・・退屈。」 今日はどこにも行きたくない 「・・・・・・もういいよ。」 ↓↓ ↓↓ することないね 「・・・・・・つまんない。」 ↓↓ ↓↓ - - - - 中 「ねぇ、どこか遊びに行こうよ。」 どこにも行きたくない 「・・・・・・ふんだ。」 ↓↓ ↓↓ 今日は勘弁して - - - 気が乗らないな 「・・・・・・いじわる。」 ↓↓ ↓↓ 高 「ねぇねぇ、どこか連れてって!」 いま忙しい 「《お兄ちゃん》の・・・・・・バカ!」 ↓↓ ↓↓ 面倒くさいなぁ 「《お兄ちゃん》の・・・・・・バカ!」 ↓↓ ↓↓ そういう気分じゃない 「はぁ・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ 今日は寝てたいんだ 「むー・・・・・・。」 ↓↓ ↓↓ お出かけは五十音順に並んでます。 お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 ちょっと街ブラつこうよ 「」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 【マイロイド】にチョッカイだすなよ - - - どうしようどうしようどうしよう - - - 「うんっ、外に行くの大好き!」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 【マイロイド】にチョッカイだすなよ 男達は逃げ出した。「《お兄ちゃん》・・・怖かったよぅ・・・。」 ↑↑ ↑↑ どうしようどうしようどうしよう 「《お兄ちゃん》・・・どうして・・・?ううぅ・・・・・・。」 ↓↓↓ ↓↓↓ 「うんっ、外に行くの大好き!」ちょっと目を離した隙に【マイロイド】がガラの悪い男2人にナンパされているようだ!!どうする!? 【マイロイド】にチョッカイだすなよ 男達は逃げ出した。「《お兄ちゃん》は《わたし》の王子様ね!」 UP! UP! どうしようどうしようどうしよう 「《お兄ちゃん》・・・どうして・・・?ううぅ・・・・・・。」 ↓↓↓ ↓↓↓ テニス場行ってみよう - テニス勝負だ! - - - テニスウェアっていいよなぁ - - - 「テニス場かぁ、おもしろそう!」 テニス勝負だ! - - - テニスウェアっていいよなぁ 「《お兄ちゃん》って正直だなぁ・・・」 ↑ - 「うまくできるかなぁ・・・」 (呆) テニス勝負だ! 「ぎぶあっぷ~!!もう帰る~!!」 - ↓ テニスウェアっていいよなぁ 「ドキドキ・・・・・・」 (困) ↑ ↑ 動物見に行こう - ほら~!ゾウさんだよぉ~! - - - 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「えー、鷹って怖くない?」 - ↓ 「いいよ。・・・・・・えへへ、《お兄ちゃん》と一緒に行けるなんて嬉しいな。」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 一緒にゾウを見た。「ゾウさんって何でも食べるよね。《わたし》も好き嫌いなくさないとね。」 ↑ - 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「鷹って一人だからさびしそう・・・・・・。」 - ↓ 「やったぁ!《お兄ちゃん》、早く行こうよ!」 ほら~!ゾウさんだよぉ~! 一緒にゾウを見た。「背中に乗れたら楽しそう!《お兄ちゃん》と一緒に乗りたいなぁ」 ↑ - 鷹のように空飛べたらいいなぁ! 一緒に鷹を見た。「《お兄ちゃん》と一緒に空を飛ぶなら、他の鳥の方がいいかな。」 - ↓ ドライブと洒落込もうか 「いいよ。それじゃいこっか。」 安全運転を心がけないとね ゆっくり走った。「なんかゆっくりだね。」 ↑ ↑ 軽快な走りでマスターらしさをアピール 軽快に走った。「風が気持ちいいね。」 ↓ - 「《お兄ちゃん》、運転は任せるね!」 安全運転を心がけないとね ゆっくり走った。「もっと楽しいドライブがいいな・・・・・・。」 ↑ ↑ 軽快な走りでマスターらしさをアピール 軽快に走った。「ごい、景色がどんどん後ろに流れていくね!」 ↓ - 「景色のいいところに行ってみたいな。」 安全運転を心がけないとね ゆっくり走った。「《お兄ちゃん》、もっとスピード出していいんだよ?」 ↑ ↑ 軽快な走りでマスターらしさをアピール 軽快に走った。「気持ちいいね! 《お兄ちゃん》かっこいい!」 ↓ - ネットもいいけど図書館もね 「うん、いいよ。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「それくらい知ってるもん。」 ↓ - 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「えへへ、実は《わたし》もなんだ。」 ↑ - 「図書館ってどんな本があるのかな。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「うぅ、静かなのは苦手だなぁ・・・・・・。」 ↓ - 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「《お兄ちゃん》も? やっぱり、騒いだり出来る方がいいよね!」 ↑ - 「面白い本があるといいね。」 図書館では静かにしないといけないんだぞ 「あんまり面白い本ないし、他の場所が良かったなぁ・・・・・・。」 ↓ - 静かな雰囲気苦手なのよね・・・ 「じゃあさ、これからどこか別のところに行こうよ。ほら、早くっ!」 ↑ - 博物館に興味あるんだ 「いいよ。それじゃいこっか。」 色々と勉強になるね 「《わたし》、勉強苦手・・・・・・。」 - ↓ 歩き回るのマジ疲れるね 「今度は別のところに行きたいね。」 ↓ ↓ 「《お兄ちゃん》、どの辺が面白いのかちゃんと説明してね。」 色々と勉強になるね 「全然分からなくてつまらなかった・・・・・・。」 - ↓ 歩き回るのマジ疲れるね 「《わたし》も。あそこでおいしいもの食べよっ!」 - ↓ 「なんだか難しそうだよね。でも《お兄ちゃん》と一緒ならいいよ。」 色々と勉強になるね 「《わたし》は他のところが良かったな・・・・・・。」 - ↓ 歩き回るのマジ疲れるね 「《わたし》も歩き疲れちゃった。一緒に休憩しよっ。」 - ↓ 腹ごしらえと参りましょう 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「まずいわけじゃないけど・・・」 ↓↓ ↑ 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「すごいお店だね、《お兄ちゃん》!!」(笑) ↑↑ ↑↑↑ - 安くてそれなりの定食屋で済ます - - - 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] - - - 「おいしいお店連れてってね!」 安くてそれなりの定食屋で済ます 「ねぇ!!看板娘の事、デレデレした目で見てたでしょ!!《お兄ちゃん》キライ!!」 ↓↓ ↑ 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] 「ありがとね、《お兄ちゃん》♪すっごく美味しいよ!!」 ↑↑ ↑↑↑ 腹減ったから中華街行こう - やっぱ肉まん食うっしょ? - - - チャイナドレスは良いものです - - - 「美味しいもの、あるといいね。」 やっぱ肉まん食うっしょ? 一緒に肉まんを食べた。「ここの肉まん、すごくおいしいね!」 ↑ ↑ チャイナドレスは良いものです チャイナドレスを見た。「うぅ、なんかこれ恥ずかしいよ・・・・・・。」 ↓ - 「うんっ! 中華って美味しいよね!」 やっぱ肉まん食うっしょ? 「《お兄ちゃん》、また一緒に食べに来ようね。」 ↑ ↑ チャイナドレスは良いものです チャイナドレスを見た。「《わたし》は他の服の方が好きかなぁ・・・・・・。」 ↓ - ピクニックにレッツラゴー! 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 ひぃ!クマ!? 「ひぇ~!!って、いないよ?」 ↓ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「かわいー!!」 - ↑ 「るんるんっ」 ひぃ!クマ!? 「ビックリさせないでよぉ~クマなんていないよ?」 ↓ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「タヌキって結構小さいんだねぇ」 - ↑ 「動物さんいるかなぁ?」 ひぃ!クマ!? 「タヌキさんだよ?《お兄ちゃん》ちょっとカッコ悪い・・・」 ↓ - 野生のタヌキがいるぞ~ 「連れて帰ろ?寂しそうだよ?」 - ↑ ファミレスでマッタリしないか - チョコパフェ一緒に食べる - - - 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない - - - 「お腹空いたし、行こっか。」 チョコパフェ一緒に食べる 「《お兄ちゃん》、食べさせてあげるね。はい、あーん。」 ↑ ↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 「《お兄ちゃん》も一緒に食べればいいのに。」 ↓ - 「やったぁ! 《わたし》、チョコパフェ食べたいな。」 (困) チョコパフェ一緒に食べる 「《お兄ちゃん》、《わたし》にもたべさせて。あーん。・・・・・・うん、おいしい!」 (照) ↑ ↑ 恥ずかしくてチョコパフェ一緒に食べれない 「ねぇ、一緒に食べようよ。楽しいよ?」 ↓ - ちょっと本屋に行かない? 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 「」 () 「」 () - - 「」 () - - 野球見にいくべ 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 今年のモエローは絶好調だね 「《わたし》も負けられないっ」 - ↑↑ 野球面白い? - - - 「かっきーん♪」 今年のモエローは絶好調だね - - - 野球面白い? 「応援歌覚えるともっと楽しいかな~?」 ↑↑ - 「《お兄ちゃん》野球うまいの?」 今年のモエローは絶好調だね 「《お兄ちゃん》って、カッコいい女性好きなの?」 ↓↓ ↑↑ 野球面白い? 「《お兄ちゃん》の横に座る時間長いから好きだよ~。」 ↑↑ ↑↑ 山に行こう 「うん、いいよ。」 キノコ大漁じゃ~! - - - 何も無い山だね・・・・・・ 「何もないね・・・・・・。」 ↓ ↓ 「うん、いいよ。行ってみよっか。」 キノコ大漁じゃ~! 「ねぇねぇ、《お兄ちゃん》。このきのこ食べられるかな?」 ↑ - 何も無い山だね・・・・・・ 「今度は別のところに行きたいね。」 ↓ ↓ 「天気もいいし、ピクニックにいいね!」 キノコ大漁じゃ~! 「《お兄ちゃん》はきのこ狩りの名人だね!」 ↑ - 何も無い山だね・・・・・・ 「今度は別のところに行きたいね。」 ↓ ↓ 遊園地行きたいなぁ~ 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 絶叫アトラクション最高だよな! - - - 絶叫系はマジで無理 「う、うん、《わたし》も!!」 ↑↑ - 「えへへ、いっぱい楽しめそう」 絶叫アトラクション最高だよな! - - - 絶叫系はマジで無理 「もっと楽しいの乗ろ?」 UP - 「わぁい!はやく行こ!」 絶叫アトラクション最高だよな! 「《お兄ちゃん》1人で乗ってよ!!ココで待ってるから!!」 ↓↓ - 絶叫系はマジで無理 「えへ、気が合うね、《お兄ちゃん》」 ↑↑ - 遊園地行こう 「いいよ。それじゃいこっか。」 お化け屋敷に行こう - - - 観覧車・・・・・・高い所苦手なんだよな 「・・・・・・観覧車乗りたいのになぁ。」 ↓↓ - 「一緒に行ってくれるの?やった!」 お化け屋敷に行こう 「怖かったけど、《お兄ちゃん》にがいたからゴールできたね。」 ↑ ↑ 観覧車・・・・・・高い所苦手なんだよな 「《お兄ちゃん》、情けない・・・・・・。」 ↓↓ ↓ 「やったぁ遊園地だ!ねぇ、早く行こうよ!」 お化け屋敷に行こう 「怖かったけど、《お兄ちゃん》に甘えられるから、また来たいな。」 ↑↑ ↑ 観覧車・・・・・・高い所苦手なんだよな 「観覧車なら2人きりになれたのに・・・・・・。」 ↓↓ - ラーメン屋行こうか 「《お兄ちゃん》にまかせる~」 ラーメン食べますか! - - - やっぱ気分悪いから帰る 「なにそれ・・・」 ↓↓ - 「いいねいいね!」 ラーメン食べますか! 「汗でるよぉ~」 - ↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「さいあくだよぉ~~」 ↓↓ - 「《お兄ちゃん》、いっぱい食べそうだね♪」 ラーメン食べますか! 「《お兄ちゃん》、チャーシューちょうだい♪」 - ↑↑ やっぱ気分悪いから帰る 「《お兄ちゃん》ヒドいよぉ~~」 ↓↓ - お出かけ リアクション 選択肢 リアクション 好感度 調子 →過去コメントログ 高感度高い状態時、中華街で肉まん選んだら「売り切れ」で調子が少し下がりました。ランダム? -- (名無しさん) 2011-08-03 08 49 44 好感度中 遊園地行きたいなぁ~ →「えへへ、いっぱい楽しめそう」 絶叫系はマジで無理→「もっと楽しいの乗ろ?」 好感度上昇中 -- (名無しさん) 2011-11-12 06 25 05 登録しました、ありがとうございます。 -- (管理) 2011-11-14 14 25 35 動物園(好感度低)「うん、いいよ。」→ゾウ選択 →一緒にゾウを見た。「ゾウさん大きいね!」で好感度↑ -- (名無しさん) 2012-01-10 00 18 34 「ちょっと街ブラつこうよ」好感度「高」状態で選択肢「【マイロイド】にチョッカイだすなよ」を選ぶと、好感度、調子ともに少し良くなりました(↑/↑)。表中の「UP!」はランダムで上昇?それとも上昇は確定で上昇幅が不明という意味でしょうか? -- (名無しさん) 2012-07-23 05 31 43 上記訂正、好感度「中」状態でした。ただリアクションが好感度「高」のものだったので、もしかしたら表のリアクションが、好感度「高」と「中」とで逆になっているのかもしれません。確認ができたらまた投稿します。 -- (名無しさん) 2012-07-23 05 36 02 甘えん坊で、「ちょっと本屋に行かない?」の質問が来ました -- (名無しさん) 2012-07-26 17 34 21 好感度「低」 腹ごしらえとまいりましょう →「《お兄ちゃん》にまかせる~」 【マイロイド】には高値でもウマイ店で食事させる[100M必要] →【マイロイド】「すごいお店だね、《お兄ちゃん》!!」(笑) 【マイロイド】は好印象なまなざしを向けている 【マイロイド】の調子がすごく良くなった 100M減少した -- (名無しさん) 2012-08-13 01 21 27 今更かもしれませんが、中華街で肉まん売り切れだった時サブタイプに小悪魔がありませんでしたか? 多分小悪魔時の会話だったのだと思います。 -- (名無しさん) 2014-01-21 15 23 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3227.html
律「……」 唯「……」 紬「……」 唯「寒いねぇ」 紬「冬だもんね」 唯「私の手も冷たいや……」 紬「じゃあ暖めてあげる」 ギュッ 唯「うはぁ、ムギちゃんの手あったかーい」 紬「ありがとう。私体温高いから」 唯「いいなー……りっちゃんもあっためてもらえば?」 律「ん……私はいいよ」 紬「あはは……」 唯「むぅ」 律「……」 唯「……」 紬「……」 紬「……ケーキ!」 唯「え?」 紬「持ってきたから……食べましょう?」 唯「あ……うん!」 紬「チーズケーキとチョコケーキがあるから好きなの選んでね」 唯「じゃあ私はチョコ!」 紬「りっちゃんは?」 律「どっちでもいいや」 紬「どっちか、選んで」 律「……」 紬「ね?」 律「じゃあチーズケーキ」 紬「はーい、どうぞ」 律「ん、あんがと」 紬「じゃあ私はチョコにしようかな」 唯「いただきます!」 紬「いただきます」 律「……」 紬「りっちゃん?」 律「……いただきます」 唯「いい子いい子」 ナデナデ 律「やめい」 唯「んん!ムギちゃんの持ってる来るケーキは天下一品やで!」 紬「やで!」 唯「やで!」 律「……」 唯「だよねりっちゃん!」 律「ん、そだね」 唯「……」 紬「ねぇりっちゃんやっぱり」 律「そろそろ練習、しようぜ」 紬「……うん」 唯「やだ!」 律「!」 紬「ゆ、唯ちゃん」 唯「こんなんじゃ練習したって意味ないよ!」 律「でも……」 紬「……唯ちゃんの言うとおりだと思う」 律「ムギまで……」 唯「りっちゃん、澪ちゃんのお見舞い行こ?」 律「でも澪は練習に専念しろって……」 唯「でも本当は行きたいんでしょー」 律「いや……」 唯「んー?」 律「唯、顔近いし……」 紬「りっちゃん、行こう?」 律「……たい」 紬「ん?」 律「行き……たい」 紬「じゃあいこう!」 律「うん……」 唯「あ、今りっちゃんニヤけた」 律「なっ!?」 紬「澪ちゃんに会えるのがそんなに嬉しい?」 律「違う!バカ!バカバカ!」 紬「りっちゃんたら顔が真っ赤」 唯「ついでにおでこも!」 律「だぁぁぁぁ!早く行くぞ!」 紬「……いつものりっちゃんね」 唯「そうだね。へへへ」 紬「さ、私達も行こっか?」 唯「うん!」 …… 澪「……」 澪「……けほっ」 「ばんごー!」 澪「!?」 ガチャ 律「いち!」 唯「に!」 紬「さん!」 律「三人揃って!澪のお見舞い来たんジャー!」 唯「いえーい!」 澪「皆……」 律「驚いた?」 澪「律……練習は?」 律「うっ」 澪「私、メールで練習に専念してって言ったよね」 律「えーと、そのー……」 紬「りっちゃんは悪くないの!」 澪「え?」 唯「ごめんね澪ちゃん、私達がお見舞い行こうって言ったんだ」 紬「りっちゃんは練習しようって言ったんだけど……」 律「ま……そういうこと」 澪「そう、なんだ」 唯「ぷくく」 律「どした?」 唯「だって澪ちゃんがいない時のりっちゃん思い出したら……ぷぷ」 律「わー!」 澪「え、なに?」 唯「えっとねー、ずっとうつむいて話しかけてもまともに反応してくれなくてねー」 紬「いつものりっちゃんとは正反対なの」 律「うううるせーやい!」 澪「はは……」 律「笑うなよぅ」 澪「ごめんね」 紬「それで、具合はどう?」 澪「だいぶ楽にはなったかな……まだダルいけど」 唯「熱は?」 澪「さっき測ったら三十七度四分だったよ」 唯「どれどれ」 澪「こら、あんまり近寄っちゃ駄目だぞ。風邪が移るからな」 律「はやく治してくれよー」 澪「大丈夫だよ。明日か明後日には学校にいけると思う」 律「そかそか」 紬「一応、ケーキ持ってきたけど、今はやめとく?」 澪「さすがにね。でもありがとう、ムギ」 紬「いえいえ。ここに置いておくね」 澪「うん」 唯「……ふぁぁ」 唯「んー、何か寝てる澪ちゃん見てたら私も眠くなってきちゃったぁ」 紬「長居してもアレだし、そろそろ帰るね」 澪「うん。来てくれてありがとう」 紬「それじゃあお大事に」 澪「うん。じゃあね」 律「私はもうちょっとだけいるよ」 紬「二人きりで話したいものね」 律「うぐ……」 唯「じゃあねー澪ちゃん、りっちゃーん」 紬「うふふ、ごゆっくりー」 ガチャ バタン 律「ムギめ、からかいやがってぇ」 澪「律はからかいやすいからな」 律「澪までー」 澪「ごめんごめん」 律「……」 澪「……」 律「……もう二人ともいったかな」 澪「うん。いったよ」 律「……みおー」 澪「ん」 律「みおー、みおー」 ギュッ 澪「こ、こら抱きつくな。風邪が移るぞ」 律「澪の風邪なら、いいもん」 澪「だーめーだ。律まで風邪になったらそれこそ練習にならなくなるでしょ」 律「ふーん」 澪「だからほら、離れて」 律「やだ!」 澪「ワガママ言うなー」 律「やだったらやだ!」 澪「おいおい……」 律「みーおー」 澪「こらぁ」 律「んへへー」 澪「……本当は」 律「んー?」 澪「練習とか関係ないんだよ」 律「えっ?」 澪「あ、別に練習がどうでもいいとかじゃなくて……」 澪「そういうの無しで、律には風邪を引いて欲しく……ない」 律「……」 澪「だからその、さ。お願いだから離れて?」 律「……澪」 澪「ね?」 律「そんなこと言われたら、余計に離れたくなくなっちゃった」 澪「えぇ!?」 律「もう一生このままでいるー」 澪「離れないと……ぶ、ぶつぞ」 律「いいよー」 澪「すごく痛いぞ」 律「慣れてるもん」 澪「もぉ……」 律「みおー、みーおー」 澪「移っても知らないからな……」 律「うんー」 澪「はぁ……」 律「……」 澪「……」 律「……澪ってさ、すごくいい匂いがする」 澪「そう?」 律「うん。私が一番好きな匂い」 澪「あそ……」 律「いー匂い。へへへ」 澪「く、首はくすぐったいから止めろぉ」 律「……ねぇ、私はどう?」 澪「何が?」 律「私はどんな匂いがするかな?」 澪「んー……」 澪「律の匂いがする」 律「何それー」 澪「そのまんまだよ」 律「それじゃあくさいかいい匂いかわかんないだろー」 澪「律の匂いってことは……いい匂いってことだよ」 澪「世界で一番大好きで」 澪「どんな香水よりも、いい匂い」 澪「少なくとも、私にとっては……ね」 律「澪……」 律「……ぷっ」 澪「あ!笑ったな!?」 律「だってすごいくさいこと言うんだもん」 澪「こ、このバカ律!」 律「ごめんごめん」 澪「もう知らない!」 律「ごめんってばぁ。……それに」 澪「……何よ」 律「すっごくくさかったけど、すっごく嬉しかった!」 澪「そう……ですか」 律「許してよー、みおー」 澪「……許してあげる」 2
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/220.html
「かがみー自分で歩けないのー?」 「…………」 へんじがないただのしかばねのようだ。 …じゃなくて、かがみはさっきから顔を真っ赤にさせ、俯いたまま一言も発していない。 べつに私が甘い台詞を囁いた訳でも、ちょーーっと過激な内容のゲームの画面を 見せた訳でもない。 (…まさかこんなにお酒に弱いなんてネ) 成人式を終えた私たち四人は、その高揚した気分のまま初めてのお酒というものを体験した。 結婚式に出席した時とか、今まで少しぐらいは飲んだことがあったけど、こんなに飲むのは もちろん初めて。 アルコール特有の熱さと爽快感に、文字通り酔いしれてしまった私たち、というか約二名は 限度を越してしまったらしい。 私とみゆきさんは意識を保っていたけれど、かがみとつかさの目の焦点が合わなくなって来たのを見て、 さすがにヤバイと会計を済ませ店を出た。タクシーでも拾えればよかったんだけど、私たちと同じような人が いるせいだろうか、一台も走っていなくて。私はかがみを、みゆきさんはつかさを連れて帰ることにした。 それを提案したみゆきさんの目が怪しく輝いていたのは多分気のせいだろう。…そう思いたい。 へべれけになったかがみに肩を貸し、半分引きずるような形になりながら、普段の二分の一以下の スピードで私のアパートに向かう。 体重はさほど気にならないけど、なにぶん私より一回り以上大きいから運び辛いことこの上ない。 それでも何とかアパートまでついて、私はようやく息をついた。 ぼーっとあらぬ方向を見ているかがみをソファに横たえ、お盆にミネラルウォーターのペットボトルと コップを乗せて声をかける。 「かがみー水飲んだら?」 「……ん……」 返事を聞いて私はコップに水を注いで手渡す。 だけどかがみが掴んだのはコップじゃなく私の服の裾だった。 「……のませて……」 …………えー、と…………? 今なんて言ったのかな、かがみんや。 「……こなた…のませて…?」 …空耳でも聞き間違いでもないらしい。 それはあれですか。口移しで飲ませろと。そういうことですか。 起きあがって私の腰に抱き着き涙目、そして上目遣いでそう言うかがみは…強烈に色っぽかった。 理性が焼き切れる音を聞きながら、ありったけの自制心を使ってそれを押し止める。 今そんなことをしたら最後まで我慢する自信なんてない。 「……ダメだよ、かがみ。明日も学校でしょ」 だから自分で飲んで、とコップを差し出したけれど、いやいやするように抱き着く力を強めて ぐりぐり頭を押し付けて来る。 あの、マズイですってかがみさん。場所的に……! 「やぁ……こなたぁ…すきだから……して……?」 ぐぁ…!! クリティカルヒット! 9999のダメージ!って言うようなナレーションが 心の中に浮かんだ。ポケ●ンでいうならはさみギロチン、F●でいうならデスを喰らった気分。 そんなことが浮かんだ辺り、まだどこか冷静だったのかもしれない。 だけど、普段好きとか愛してるなんてほとんど言ってくれないかがみにその言葉を言われて、 断れる私が居るだろうか。いや、居ない。 「…解ったよ。だから離して、ね?」 私がOKをだしたからか、とろんとした目をしながらこれ以上ないってくらい嬉しそうに 笑っているかがみを横目で見つつ、コップの中の水を口に含んだ。 「……あいしてるよぉ……こなた……」 (…そーいうのはしらふの時に言って欲しいもんだネ。…だけど、お酒が入るとこんなに 甘えんぼになるのが解ったのは収穫だったかな?) あごを持ち上げて、そっとくちづける。 薄く開かれた唇から水が流れこんで、かがみののどが上下するのが解った。 「ん、ふ………」 口の中にすっかり水が無くなっても、私たちの唇は長い間離れなかった。 「……は……あ…」 とっくに理性なんてものは切れてしまっていて、ソファの上だということも忘れてかがみの体を押し倒す。 「かがみ……?」 同意を求めるように、疑問符付きで愛しい人の名前を呼ぶとかがみは目をつぶったまま―― 「すーーーーーー」 「って寝てるし!!!」 さすがに意識のないかがみを抱く趣味はない。 「かがみー」 半泣きでほっぺをぺちぺち叩いてみるものの、深い眠りに入っているらしく身じろぎ一つしない。 ほてった体を持て余し、夢の世界に一足先に旅だった恋人への恨み言をぶつぶつ つぶやきながら、私もまた布団にくるまった。 (くそう、明日覚えててよね、かがみっ!!) へべれけかがみん あふたーへ続く コメントフォーム 名前 コメント にやにやしっぱなしで俺ヤバいwww -- 名無しさん (2009-03-25 14 26 18) あーくそ、ニヤニヤがとまらねえwwww -- 名無しさん (2008-12-23 00 35 22) だだこねるかがみんとそれに振り回されるこなたに萌えたw -- 名無しさん (2008-06-12 04 43 27) 酔っ払いかがみん萌えw「飲ませて…」でズッキュンきましたw -- 名無しさん (2008-06-07 23 16 40) 「飲ませて」かがみんにめちゃ萌えたw酒で酔っぱらって本音が出ちゃうってのは可愛いし、面白いなあw -- 名無しさん (2008-06-05 10 37 26)