約 13,137 件
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/266.html
震災瓦礫処理について index 今更ですが、東北の復興のために必要な震災瓦礫の焼却処理について、まとめようと思います。 2013.3.6 作成
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/349.html
瓦礫の聖堂 ◆guAWf4RW62 「困ったわね……」 嘗てファルシータ・フォーセットと呼ばれていた少女は、心底困り果てた表情でそう呟いた。 目に入るのは、辺り一面に広がる緑。 昼食が取れる場所を求めて歩き続けていたのだが、見えるのは鬱蒼と生い茂る木々ばかり。 地図も、記憶すらも持たない身では、どの方向に進めば森を抜けられるのかすら分からない。 ファルは殆ど勘だけを頼りに、懸命に森の出口を探し出そうとする。 そんな彼女の歩みを中断させたのは、突如鳴り響いた一つの放送だった。 『――さて、放送の時間だ。早速死者の発表といこう』 「え……!?」 何処からともなく聞こえて来たのは、落ち着き払った男の声。 ファルは慌てて周囲を見渡してみたが、人の姿は何処にも見受けられない。 全く状況を理解出来ない内に、聞き覚えの無い名前が次々と呼ばれてゆく。 『如月千早、浅間サクヤ、若杉葛――』 「……っ、慌てちゃ駄目ね。まずはとにかく、話を聞かないと」 未だ混乱する思考の中、それでもファルは何とか気を落ちつかせて、放送へと耳を傾ける。 告げられる声は、森の中一帯に響き渡っていた。 これだけの声量である以上、拡声器か何かの類を用いているのは明らかだろう。 程無くして放送は終了し、ファルは重要だと思われるキーワードについて思案を巡らせる。 「放送? 死者? 禁止エリア? 一体何だって云うの……?」 『放送』、『死者』、『禁止エリア』。 この三つの単語が示す意味は、どのようなものだろうか。 『放送』とはそのまま、先の声の事だと考えて間違い無い筈。 そして『死者』の方についても、不確かながら推論を立てる事が可能だった。 既に自分は、無残に殺された少女の死体を目撃している。 恐らく『放送』で読み上げられたのは、この地で死んでしまった者達の名前ではないか。 「でも、何の為に?」 死者の名前を読み上げられるという事は、この地にいる人間達の状態を把握しているという事。 ならばこれ以上犠牲者が出ないように、即座に救出活動を行うべきだろう。 なのに先の声の主はどうして、ただ淡々と死者の名前を並び連ねる事しかしなかったのか。 ファルは暫くの間考え込んでいたが、やがて一つの結論へと辿り着いた。 「……考えても仕方ないわね。とにかく今は、人を見付けないと」 記憶を失っている今の自分には、圧倒的に情報が不足している。 これ以上一人で考え込んだ所で、信頼に足る推論が得られるとは到底思えない。 ならば今は一刻も早く人を見つけて、自分が置かれている状況について聞き出すべきだった。 そう判断したファルは考察を一旦中断して、森の中を再び歩き始めた。 そのまま数十分は歩き続けただろうか。 相変わらず緑しか見えない景色の中で、唐突に転機は訪れた。 「え、何……?」 ファルはピタリと足を止めて、呆然とした声を絞り出す。 自身の首元の辺りから、規則正しい電子音が鳴り響いていた。 音の正体を確かめるべく手を伸ばすと、鉄の冷たい感触が感じ取れた。 今まで首輪の存在にすら気付いていなかったファルは、事態を全く飲み込めていない。 何故、だろうか。 この電子音を聞いていると、どうしようも無いくらいの不安が沸き上がってくる。 ファルが不安の正体に気付くのを待たずして、首輪から機械的な声で警告が発せられる。 『貴方は禁止エリアに侵入しました。後30秒後に爆破します。 それまでに禁止エリアから退避してください――』 「ばく、は……っ!?」 激しく点滅する首輪、放たれた警告のメッセージ。 何かが決定的に不味い。 殺人遊戯に関する記憶を根こそぎ失ったファルでも、何らかの危険が迫りつつある事は察知出来た。 『30、29、28―― 』 「いや……嫌ぁああぁぁっ!!」 30から始まって、一つずつ大きさを減らしてゆく数字。 それが、絶望的な何かが降り掛かるまでのカウントダウンだと理解して。 ファルは迫り来る驚異から逃れるべく、形振り構わず全力で駆け出していた。 とにかく全速力で、力の限り、警告を受けた地点から離れるように疾走する。 森を抜け、中世風の街並みが目に入ったが、走るのを止めようとはしない。 酸素不足で痛む肺も、弱音を上げる足も無視して、ひたすら逃亡を続ける。 ようやくファルが足を止めたのは、実に三十分近くも走り続けてからの事だった。 「――っ、はぁ、ハァ、ふ、はぁ…………」 激しく脈動する胸を押さえて、懸命に呼吸を落ち着かせる。 首輪からはもう、声は聞こえて来ていない。 兎にも角にも、危険からは逃げ切れたと判断して良いだろう。 「どうやら助かったみたいね。でも、さっきのは一体何だったの……?」 ファルは古ぼけた民家の塀に背中を預けながら、先程の出来事について思案を巡らせる。 まず第一に注目すべきは、警告に交じっていた『爆破』というキーワード。 退避しろと警告する以上、何かを爆破する予定であり、それがこちらにも危害を及ぼしかねないという事だろう。 だが、一体何を爆破するというのか。 第一に考えたのは、禁止エリアそのものの爆破。 少し前に聞いた放送でも、禁止エリアという単語は出て来ていた。 禁止エリアというものが何を指しているのかは分からないが、禁止と銘打ってある以上安易に近付いて良い場所では無い筈。 先程のメッセージは、『爆破寸前の危険地帯に踏み込んだから今すぐ脱出しろ』、という警告かも知れない。 しかし、その推論では解決出来ない疑問が幾つかあった。 何故先の放送のような方法では無く、首輪から警告の言葉が発せられたのか。 何故突如として、首輪が電子音を上げ始めたのか。 そもそもどうして自分は、こんなモノを首に嵌められているのか。 禁止エリア自体が爆破されるという仮定では、首輪に関する疑問を解決する事が出来ない。 ならば、こう考えてはどうか。 爆破されそうになっていたのは、自分自身の首輪である、と。 先程自分は、踏み込む事が禁止されている地域に侵入した為、首輪を爆破されそうになった。 そして三十秒以内に走り去ったからこそ、何とか爆破を免れた。 それは数少ない情報から導き出された推論だが、あながち間違えでも無いように思えた。 警告を発したのも、電子音を打ち鳴らしていたのも、首輪なのだ。 ならば爆発するのも首輪だと考えるのは、至極当然の事だろう。 そこまで考えた後、一つの感情がファルの脳裏に沸き上がった。 外したい。 爆弾が仕込まれているかも知れないこの首輪を、今すぐ外してしまいたい。 「こんな、もの……っ」 何時襲って来るか分からない驚異から、一秒でも早く解放されたい。 ファルは両手を伸ばして、しっかりと首輪を掴み取った。 そのまま全力で引っ張ろうとして――行動に移す寸前で思い留まった。 「駄目ね……こんなやり方じゃ危ないわ」 記憶を失っているファルでも、爆弾が危険だという事くらいは理解出来る。 下手に負荷を加えれば、起爆の引き金となってしまうかも知れない。 勿論そうならない可能性もあるし、そもそも爆弾自体が仕込まれていない事だって考えられる。 しかし懸っているのは自身の命である以上、迂闊な行動など取れる筈が無かった。 「……私一人じゃどうしようも無いわ。やっぱり、人を探さないと」 自身の安全を確保しようと思うのならば、まずは人を探さなければならない。 もしかしたら、首輪の安全な外し方を知っている人間に出会えるかも知れない。 そうでなくとも、自分がどんな事態に巻き込まれているのかを尋ねる事くらいは出来るだろう。 ファルは他者との遭遇を渇望し、西洋風に彩られた町の中を歩いてゆく。 「何なのかしら、この気持ちは」 瞳に映る街並みからは、何処か懐かしい印象を受ける。 もしかしたら、記憶を失う前の自分は、此処と同じような街で暮らしていたのかも知れない。 ファルは様々な想いに囚われながら、静かに足を進めてゆく。 そうやって進んでいくと、やがてファルの嗅覚が錆びた鉄のような臭いを察知した。 彼女が出会った人間はまたしても、既にその生を終えたモノだった。 「……死んでる、わね」 見付けたのは、血塗れで地面に倒れている一人の少年。 それは凶弾の前に敗北した、岡崎朋也の死体だった。 以前に見た黒焦げの死体と比べれば、未だ綺麗な状態かも知れない。 しかし少年の即頭部は血で真っ赤に染まっており、顔は土茶色に変色している。 最早、絶命しているのは明らかだろう。 「本当に、何が起こってるのよ……」 少年は明らかに、何者かの手によって殺されている。 人が人を殺すなど、どう考えても尋常な事態では無い。 死体を前にしても取り乱さないだけ、ファルは未だ冷静な人間だと云えるだろう。 しかし、それでも限界はある。 足りない情報が、次々と遭遇する死体が、首輪の驚異が、じわじわとファルの心を締め上げる。 「もしかして……私もこうなってしまうの?」 その言葉は、当然の危惧だった。 自分には、情報も身を守る術も無い。 あるのは、何時死を運んで来るか分からない首輪だけだ。 こんな状態で絶対に大丈夫と言い切れる人間は、余程の楽天家のみだろう。 「私もこの人みたいに……死んでしまうの……?」 ファルは確かな恐怖を覚えながら、目の前の死体を眺め見る。 少年のどろりと濁った瞳が、お前も早くこちら側に来いと、手招きしているように感じられた。 堪らずファルは死体から目を外そうとしたが、そこで彼女は銀色の光を目撃する。 それは、死体の首に嵌められている首輪が放つものだった。 「これは、私のと同じ……」 鏡で確認した訳では無いが、自分の首輪も手触りから判断するに鉄製だった。 恐らくは、目の前の死体が嵌めているのと同じものだろう。 ファルは更にもう一歩先へと思考を進め、現状がどんな状態であるかを正しく認識する。 即ち、これはチャンスだと。 自分の首に嵌められた首輪を分析するのは、鏡を用いたとしても困難極まり無いだろう。 しかし他人の――とりわけ死体の首輪ならば、思う存分調べられる筈だった。 「ごめんなさい。ちょっと、見せて貰うわよ」 死体に触れるのは気分の良いものでは無かったが、そんな事に拘っていられる状況では無い。 体温の失われた死体を抱き起こして、首輪へと視線を集中させる。 だが、その行為は全くの無意味に過ぎない。 ファルは現代よりも少しばかり昔の、未だ汽車が走っていた時代の人間。 複雑な機械に関しての知識など、殆ど持ち合わせてはいない。 首輪の外観を一見してみても、その構造については何も把握出来なかった。 自分では、首輪について調べるのは不可能。 首輪についてもっと深く知りたいのなら、他者の力を借りるしかない。 しかし、分析に使う首輪をどう確保したら良いのだろうか。 爆発の危険性がある以上、自分の首輪を分析させるといった選択肢は有り得ない。 幸い此処にはもう一つ首輪があるが、死体ごと運ぶ訳にも行かないだろう。 ――ならば死体の首を切り落として、首輪だけ奪って行けば良い。 一瞬そんな考えも浮かんだが、慌ててファルはそれを打ち消した。 亡骸の首を切り落とすなど、死者への冒涜に他ならない。 「……そう、ね。そんな恐ろしい事、やっちゃいけないわよね」 この少年に何があったかは分からないが、彼は死してようやく安眠の時を迎えたのだ。 その眠りを妨げるような恐ろしい真似だけは、絶対にすべきでは無い。 でも――本当に、それで良いのだろうか。 死者の亡骸を傷付けるのは、確かに糾弾されて然るべき行為だろう。 しかし自分とて、命が懸っているかも知れないのだ。 『首輪に爆弾が埋め込まれている』という推論が正しければ、首輪の解除は非常に重要だろう。 此処で首輪を手に入れられなかった事が、後々命取りとなる可能性も十分にある。 ならば、形振り構ってなどいられないのでは無いか。 「私は――」 ファルは震える手を鞄へと伸ばして、中から包丁を取り出した。 此処で首輪を奪い取るという行為は、果たして人間として正しいのか? そんな事、考えるまでも無い。 記憶の大半を失ってしまったものの、最低限の道徳くらいは持ち合わせている。 死者の亡骸を蹂躙するような行為は、人間として明らかに最低最悪なものだろう。 それでも、思う。 自分はこんな所で死にたくない、と。 未だ見ぬ、愛しい両親や恋人。 彼らと逢えぬままに逝くなど耐えられない。 落ち着いた気持ちになれる、『歌う』という行為。 命を落として二度と歌えなくなるなど、到底我慢ならない。 そして何より――自分が何者なのかも分からぬままに終わるなど、断固として否定する。 自分にはまだまだやりたい事、しなければならない事が沢山ある。 知りたい。 自分はどんな人間なのか、ちゃんと思い出したい。 生きたい。 歌を歌いながら、未だ思い出せぬ両親や恋人に囲まれながら、幸せな人生を送りたい。 それが自身の偽りざる本心だった。 だからこそ、名すらも失った少女は決断を下す。 「ごめんなさい、私は未だ死にたくないの。だから――貴方を『利用』させて頂戴」 ざくり、と。 倒れ伏す少年の首に、墓標のように包丁が突き立てられた。 ◇ ◇ ◇ ◇ 一度行動に移してしまえば、後は自分でも意外な程に、躊躇い無く動き続けられた。 只の一刺しで首を両断する事は叶わなかったが、ファルは何度も何度も刺突を敢行。 その際、返り血を浴びないように注意する事も忘れない。 血で服を汚してしまえば、誰かと出会った時に警戒されてしまうかも知れない。 例え記憶を失っていようとも、ファルはそんな愚を犯したりする程馬鹿では無い。 多少包丁の刃が痛んだものの、やがて首を両断する事に成功し、同時に首輪も手に入った。 「……さようなら。私にこんな事を云う資格は無いかも知れないけど、今度こそ安らかに眠れると良いわね」 ファルは朋也の死体を申し訳無さげに一瞥した後、その場を歩き去っていく。 足は、道の向こう側に見える大聖堂へと向かっていた。 大聖堂は遠目から一見しただけでも分かるくらい、無残な様相を呈していた。 大きな穴が穿たれた壁、ぐにゃりと歪んだ扉。 無数の罅、無数の瓦礫が、厳かだったであろう大聖堂の雰囲気を完膚無きまでに破壊している。 それでもファルは引き返したりせずに、壁の穴から内部へと侵入した。 住む者の居なくなった、荒廃した礼拝堂。 天窓から日差しが降り注いで、ファルの白い肌を眩く照らし上げる。 建物の中に人の姿は見受けられないが、それはファルとて予想していた事。 こんな荒れ果てた場所に滞在する愚か者など、そう居る筈が無い。 だと云うのに何故わざわざこんな場所へ来たのか、理由は只一つ。 此処は地上より遠く、天には尚遠い、告解の惑い場。 今からファルがしようとしている事には、うってつけの場所だった。 ファルが視線を正面へと向けると、一際大きな十字架が瞳に映し出された。 「じゃあ始めましょうか。私の礼拝を」 記憶を失う前の自分について、朧げながら予想が付いてきた。 殆ど無意識の内に浮かび上がってくる、『利用』という単語。 死体の首を切り落とすという行為すらやり通す、冷酷な行動力。 記憶を取り戻す前の自分は、もしかしたら随分と酷い人間なのかも知れなかった。 しかし所詮推測に過ぎないし、仮に正解だったとしても、それが自分を形作る全てでは無いだろう。 記憶を取り戻したいという想いは、今も何ら変わる事が無い。 「私は未だ死ねないの。私は誰? 私はどんな人間? 知りたい事は、まだまだ沢山あるの」 死ねない。 自分が何者かも思い出せないまま死ぬなんて、余りにも哀し過ぎる。 自分は絶対に、記憶を取り戻すまで死ぬ訳にはいかない。 生き延びる為に、他者を利用する事になったとしても。 記憶を失う前の自分が、非道な悪党だったとしても、だ。 「私はパパやママと逢いたいし、恋人とも再会したい。 歌だって、もっと歌っていたい」 瞳を閉じれば、深い緑色の目をした少年の顔が浮かび上がった。 名前までは未だ思い出せないが、彼が自分の恋人なのであるという事は理解出来た。 彼や、両親と絶対に再会しなければならない。 その為には、決して立ち止まったりしない。 ファルは目を開くと、真っ直ぐな瞳で十字架を見据えて、強く、強く、宣言する。 「だから――この十字架の前で、私は誓う。何としてでも、失った記憶と幸せを取り戻して見せるって。 たとえその結果、罪を犯す事になろうとも」 幾ら中身を失おうとも、長年を掛けて培ってきた器までは変わらない。 嘗ての自分程、全てを割り切れている訳では無いし、他者を思い遣る心も失ってはいない。 けれどその道を目指すのに、最早迷いは無く。 少女は鉄の意志を以って、自らの中身と幸福を追い求める。 【E-3 大聖堂/一日目 日中】 【ファルシータ・フォーセット@シンフォニック=レイン】 【装備:包丁(少々刃毀れしています、返り血は拭き取ってあります)、デッキブラシ、イリヤの服とコート@Fate/stay night[Realta Nua]】 【所持品:リュックサック、救急箱、その他色々な日用品、ピオーヴァ音楽学院の制服(スカートがさけている)@シンフォニック=レイン 首輪(岡崎朋也に嵌められていたもの)】 【状態:重度の記憶喪失(僅かだが記憶が戻り始めている)、頭に包帯、体力疲労(中)、精神的疲労(中)、後頭部出血(処置済み)、空腹】 【思考・行動】 基本:他者を利用してでも絶対に生き延びる。自分の記憶を取り戻したい パパとママと恋人を探したい 0:他者を利用してでも、自身の生存を最優先する。 1:まずは他者と接触して、自身が置かれている状況や、首輪についての情報を入手する。 2:首輪を外せる人間を探す。 3:男性との接触は避けたいが、必要とあれば我慢する 4:パパやママ、恋人を探し出す 【備考】 ※ファルの登場時期は、ファルエンド後からです。 ※頭を強く打った衝撃で目が覚める前の記憶を失ってますが、徐々に思い出しつつあります。 ※当然バトルロワイアルに参加していること自体忘れてます。 ※教会に倒れていたこととスカートが裂けてたことから、記憶を失う前は男性に乱暴されてたと思ってます。 143 第二回放送 神は慈悲深く、されど人の子は 投下順 145 人と鬼のカルネヴァーレ (前編) 143 第二回放送 神は慈悲深く、されど人の子は 時系列順 145 人と鬼のカルネヴァーレ (前編) 126 鬼哭街(後編) ファルシータ・フォーセット [[]]
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/1022.html
瓦礫の細道(ノーマル)クエスト2-1漂う錆びた匂い ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト2-2懐かしい帰り道 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト2-3博士のもとへ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 瓦礫の細道(ハード)クエスト2-1キャトラ砲から逃走せよ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト2-2キャトラたちが迫る! ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト2-3逃走劇の結末 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 コメント クエストミッション 一人も倒れずにクリア 3人以下のパーティでクリア 敵の全滅 瓦礫の細道(ノーマル) クエスト2-1漂う錆びた匂い ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 半角スペースあけて記述お願いします フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 3734 372 獲得ルーン ルーン 編集 個数 4 5 2 3 編集 ハイルーン 編集 個数 1 1 編集 スタールーン 編集 個数 0~1 編集 宝箱 編集 クエスト2-2懐かしい帰り道 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 5225 510 獲得ルーン ルーン 編集 個数 3 2 2 2 10 編集 ハイルーン 編集 個数 1 1 1 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 クエスト2-3博士のもとへ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 5653 536 獲得ルーン ルーン 編集 個数 8 11 1 3 編集 ハイルーン 編集 個数 1 1 1 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 瓦礫の細道(ハード) クエスト2-1キャトラ砲から逃走せよ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 0 獲得ルーン ルーン 編集 個数 編集 ハイルーン 編集 個数 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 クエスト2-2キャトラたちが迫る! ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 0 獲得ルーン ルーン 編集 個数 編集 ハイルーン 編集 個数 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 クエスト2-3逃走劇の結末 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 0 獲得ルーン ルーン 編集 個数 編集 ハイルーン 編集 個数 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 ページトップへ コメント
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/206.html
【登録タグ FF6 か カオス勢 クラウド ケフカ ティナ 殿堂入り】 【タイトル】=瓦礫達の呻き= 【概要】映画あるあるシリーズ第2弾。今回は「スプラッター映画」をカオス勢総出で撮影。 ケフカ氏が殺人鬼役で主演。クラウドは殺戮の瓦礫の塔から脱出できるか? ※内容怖い。平気で人が死んだり、傷付いたりします。 微エロ?的な台詞もあるので注意。(大した事は無いです) 相変わらずキャラの関係性が無茶苦茶ですが、仕様なので気にしないで下さい。 第1弾 ラグナ氏主演パニック映画はこちら↓ ・ =DESPERADO= 0000-1025-2926-4722 【対象】映画好き 痛々しいの平気な人 キャラ崩れに耐性ある人 【バトル】ラウンド1戦 固定クラウド 【作者より】展開が巻きで台詞だけでは表現し辛い部分が多いですが そこはイマジン力でカバーして下さい。 前回大活躍だった「頼りになるおっさん」も、スプラッターではやたら早く殺されてしまうのも 「あるある」の一つかも…。 【コード】0000-1029-0155-0692 【作者名】Toki スレ感想 【2スレ】 ガーランドのあるある口調が淡々としまくっててなんか笑ったww あとガブラスの使い方がうまいww次はファンタジーものかぁ、期待してますよ!( 57) カオス勢の解説がおもしろかったw淡々とツッコむ皇帝やら、ほくそ笑むセフィロスやらw ( 61) よく死人の台詞が「__ __ _」になっているのが個性的だと思いました。 本当に息絶えた感が、恐怖心を煽ります…… クラウドVS殺人鬼ケフカの前のティナの拷問椅子の辺りが 曲の盛り上がりのタイミングにやたら合ってて恐かった……計算してあるのでしょうか? カオス勢の面白いあるある解説で緩和されましたけどww ( 211) コメント ちゃんと怖いんだけど、あるあるツッコミで笑いながらプレイできた。一番笑ったとこ、ガブラスww -- 名無しさん (2011-04-29 20 15 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3116.html
瓦礫の王(アニメ) 効果モンスター 星1/地属性/岩石族/攻 0/守 0 自分の墓地のカードが30枚以上存在する場合に、 手札から[[罠カード]]を発動する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用する事ができない。 下級モンスター 地属性 岩石族 王
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/64.html
震災がれき 環境相が受け入れ要請 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20111223-OYT8T00199.htm (2011年12月23日 読売新聞) がれき受け入れ自治体、仮置き場を視察…宮古 http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20111118-OYT1T00578.htm?from=popin (2011年11月18日12時57分 読売新聞) 放射性がれき処理法が成立 http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110826-OYT1T01023.htm?from=popin 「放射性物質環境汚染対処特別措置法」 (2011年8月26日22時05分 読売新聞) 神奈川県 東京都 茨城県 長野県 静岡県 大阪府 秋田県 山形県 埼玉県 愛知県 佐賀県 岩手県 宮城県 再利用 中間貯蔵施設 いろいろ
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/214.html
http //ameblo.jp/hina8989/ を見て知りました。 大阪市環境局舞洲工場での(放射性物質)測定結果 http //www.pref.osaka.jp/shigenjunkan/haikibutukouikishori/maishima_shiken.html 災害廃棄物(震災瓦礫)を20%混焼させても結果は同じ 災害廃棄物(震災瓦礫)を20%混焼させても放射性物質は不検出。(検出下限もかなり低い) 検査の詳細はリンク先をご覧いただくとして、簡潔に言うと (震災復興のために各地方自治体にお願いしている)震災瓦礫を焼却しても放射能汚染は起きないと推測できるということ。 デモでワーワー言ってる「放射能を拡散させるな」という根拠がまた崩れてしまいました。 そもそも震災瓦礫といっても、津波で流された家財であるのだから当たり前です。そんな想像力も無くて騒いで復興を遅らせる運動が果たして、【市民運動】なんでしょうか。 http //www.data-max.co.jp/2012/05/22/post_16446_dm1739_1.html より 舞洲工場における受け入れ前のバックグラウンド空間線量率 http //www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000194/194371/maisima1.pdf
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/170.html
http //www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652 徳島県の目安箱によせられた提言と回答 登録・更新日:2012-03-13 60歳 男性 タイトル:放射線が怖い? いいえ本当に怖いのは無知から来る恐怖 東北がんばれ!!それってただ言葉だけだったのか?東北の瓦礫は今だ5%しか処理されていない。東京、山形県を除く日本全国の道府県そして市民が瓦礫搬入を拒んで いるからだ。ただ放射能が怖いと言う無知から来る身勝手な言い分で、マスコミの垂れ流した風評を真に受けて、自分から勉強もせず大きな声で醜い感情を露わにして反対している人々よ、恥を知れ!! 徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え。 【環境整備課からの回答】 貴重なご意見ありがとうございます。せっかくの機会でございますので、徳島県としての見解を述べさせていただきます。 このたびの東日本大震災では,想定をはるかに超える大津波により膨大な量の災害廃棄物が発生しており,被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。 こうしたことから,徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから,その処理について,国においては1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。 (なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきであると政策提言しております。) 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度) ところが、国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。 (したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。) ひとつ、お考えいただきたいのは、この8000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。 また、群馬県伊勢崎市の処分場では1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えた事件がございました。 徳島県としては、県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。 もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、安全性が確認された廃棄物まで受け入れないということではありません。安全な瓦礫については協力したいという思いはございます。 ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、受け入れについては、施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。 われわれとしては国に対し、上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めているところであり、県民の理解が進めば、協力できる部分は協力していきたいと考えております。
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/483.html
43話 瓦礫と屍を目にして 襲禅、真紀、小春の三人は、港を後にして東に広がる田園地帯に移動した。 長閑な風景が広がっていたがそれに似付かわしくない酷く破壊された民家を発見する。 まるで何かが爆発したかのような有様で壁に大穴が空き、室内も滅茶苦茶で瓦礫が散乱していた。 「ええ……何これ、何か爆発したの?」 驚く真紀。その横で冷静に現場検証をする襲禅。 「こんなんなってからまだそんなに時間は経ってねぇみてぇだが……爆弾支給された奴でも居んのか?」 「だとしたら怖いですね……爆発物なんてひとたまりも……」 家を破壊する程の爆発物を支給された者が居るのではと言う襲禅の可能性示唆に怯える小春。 真紀と襲禅は念の為に瓦礫の下に誰かが埋まっていないか確認したが、瓦礫の層は薄く誰も居ない事はすぐに分かった。 粉微塵になってしまったと言う訳でも無さそうなので誰も居なかったか、居たとしても死にはしなかったのだろう。 「死体が埋まってるなんて事は無ぇみてぇだな」 「そうみたいね。良かった。グロ死体でも見付かるかと思ってたけど。 他には何も無いみたいだし、とてもこんな所じゃ休めそうにも無いし、別の場所に行く?」 「そうだな……小春、それで良いか?」 「はい。大丈夫です」 民家は大穴が空いている以外はこれと言った発見も無く、休憩にも使えそうに無い。 これ以上滞在は出来ないと三人は考え、移動し始める。 が、移動した先の別の民家で三人を出迎えたのは玄関先で斃れた有翼半獣人の女性の死体。 そして銃殺されたと思しき全裸の狐獣人青年の死体。 二つの屍であった。 「おえええ……」 「大丈夫? 小春ちゃん」 堪らず嘔吐する小春にそれを気遣う真紀。 襲禅は死体の放つ血の臭いに顔を顰めつつも、民家の奥へ進む。 「奥の様子見てくらぁ。待ってろ」 「気を付けてよ」 「心配すんな」 真紀からの心配の声に軽く応えた後、ガバメントを片手に家の奥へ進む。 奥からも血の臭いがしていた。 「……ヒデェなこりゃ……」 そして襲禅は奥の一室にて、首と胴体が別れた露出度の高い格好の獣人女性の死体を発見する。 とても鋭利な刃物で一瞬で首を斬り飛ばされたらしくその断面はとても鮮やかだった。 真紀はともかく小春には見せられまい。先の二つの死体で嘔吐したのだからこんな物を見せれば卒倒するかもしれない。 「気絶されたらめんどくせぇしな……見せねぇ方が良いだろ」 後頭部を掻きながら襲禅が言う。 小春を心配していると言うより自分の行動が制限されるのを嫌っての判断であった。 外に待たせる真紀と小春の元に戻った襲禅は直接的な表現は使わず首に手を当てジェスチャーで伝えた。 真紀は顔が引き攣り小春は青ざめた。 三人分のデイパックも転がっていたのだが余りの惨状に中身を漁る気にもなれず、放置。 この民家も長居は無用と、三人は民家の門へと歩く。 (リフィアさんも、あんな風に転がっているんだろうか……) 死体を目撃した小春の胸に去来するのはこの殺し合いが始まって初めて出会い、直後に殺された狼の少女、リフィア。 彼女も先の犠牲者のように無残に死体が野晒しになっているのかと思うと居た堪れなくなった。 実際はリフィアは生きているのだがまだ彼女は知る由も無い。 三軒目の民家。 そこには特に何も問題は無く、至って綺麗に見えた。 「放送の時刻が近くなってきてるし、ここで落ち着こうか」 真紀が提案した。 襲禅と小春もそれに賛同する。 (タローは生きてるのかな……) 心の中で小春は愛犬(?)のタローの身を案ずる。 今もどこかで生きていると良いのだが。ひょっとしたら大怪我を負って動けなくなっているかもしれない。或いは。 一瞬、血溜まりの中で動かなくなったタローを想像してしまい小春の背筋に悪寒が走った。 (もうすぐ放送が有る、そうすれば分かる) 放送では死者の名前が呼ばれる筈、遅かれ早かれ、もうすぐタローの生死が分かるのだ。 どうか生きていて欲しい。また会いたい。また会って思う存分「抱いて」欲しい。 小春は願い続ける。 【昼前/D-7市街地】 【須牙襲禅】 状態:健康 持物:基本支給品一式、コルト ガバメント(7/7)、コルト ガバメントの弾倉(3) 現状:殺し合う気は無いが必要有らば戦う。真紀と行動。布川を連れて行く。放送を聞く。 【新藤真紀】 状態:健康 装備:基本支給品一式 拳銃型ライター 現状:殺し合う気は無い。武器が欲しい。襲禅と行動する。布川さんを連れて行く。放送を聞く。 【布川小春】 状態:左上腕に矢傷(応急処置済、余り左腕は動かせない)、少し気分が悪い、藤堂リフィアは死んでいると思っている 持物:基本支給品一式、スペンサーM1860カービン(7/7)、.56-56スペンサー弾(14) 現状:殺し合いには乗らない。タローを捜す。須牙さん、新藤さんと行動する。放送を聞く。 前:幸福な死 目次順 次:朽ちた集落抜けた先 前:かくされたメッセージ 須牙襲禅 次:[[]] 前:かくされたメッセージ 新藤真紀 次:[[]] 前:かくされたメッセージ 布川小春 次:[[]]
https://w.atwiki.jp/tokumeicon/pages/22.html
参加者:霧崎奈波/長月瓦礫 概要 参加名 霧崎奈波/長月瓦礫 X(旧Twitter) https //x.com/debrisbottle00 カクヨム https //kakuyomu.jp/users/debrisbottle00 入賞記録 作者参加記録 第1回 匿名短編コンテスト・始まり編 (霧崎奈波名義) 作品No. タイトル 得点 順位 参考スコア 参考順位 【No. 129】 ジグザグジーキルは夜道を狙う 2 140 0.3836 137 第5回 匿名短編コンテスト・過去VS未来編 (霧崎奈波名義) 作品No. タイトル アーカイブ 得点 テーマ内順位 参考スコア 参考順位 【未来052】 自律的思考機械による哲学 ● 15 87 0.7170 110 【未来092】 異世界転生しないと出られない部屋必勝法 ● 10 135 0.5996 135 新匿名短編コンテスト・再会編 (長月瓦礫名義) 作品No. タイトル 得点 順位 参考スコア 参考順位 【No. 017】 再会×死んだはずのレノー【ホラー要素あり】 20 131 0.5999 158 【No. 024】 表裏一体の暴風域 16 152 0.4896 172 【No. 045】 Who killed the dreamer? 17 148 0.5538 166 【No. 061】 忍術ありきの再会なんて私は絶対に認めない 15 157 0.5140 170 【No. 102】 神を否定するための回転式拳銃Ver.s4.00 19 135 0.7508 138 【No. 117】 2019/9/22 10 172 0.4186 173 【No. 137】 ハリボテ信仰の裏側 7 175 0.3182 176 エキシビジョン作品 作品No. タイトル 【Ex- 045】 見えない荒れ地を進む 【Ex- 117】 The heart stronger than anyone【残酷描写あり/暴力描写あり】 新匿名短編コンテスト・四季の宴 (長月瓦礫名義) 作品No. タイトル 得点 テーマ内順位 参考スコア 参考順位 【秋008】 裸エプロン野郎と歴史的汚点 20 8 1.1887 5 【冬015】 裸エプロン野郎と魔術的大実験 13 14 1.0893 10 エキシビジョン作品 作品No. タイトル 【Ex-冬015】 裸エプロン野郎と錦上添花