約 663 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/60.html
東邦瓦斯 本店:名古屋市熱田区桜田町19番18号 【商号履歴】 東邦瓦斯株式会社(1922年6月26日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~ <名証1部>1949年5月16日~ 【合併履歴】 2003年4月 日 合同瓦斯株式会社 2003年4月 日 岐阜瓦斯株式会社 2003年4月 日 岡崎瓦斯株式会社 1927年3月 日 西部合同瓦斯株式会社 【沿革】 大正11年7月 資本金22百万円をもって設立、名古屋瓦斯㈱を買収しガス事業開始 大正14年5月 岐阜瓦斯㈱設立 昭和2年3月 西部合同瓦斯㈱(福岡、長崎、佐世保、熊本)を合併 昭和5年8月 合同瓦斯㈱設立 昭和5年12月 福岡、長崎、佐世保、熊本等のガス事業を西部瓦斯㈱へ譲渡 昭和11年12月 岡崎瓦斯㈱(明治43年4月設立)の株式を取得し経営に参画 昭和15年1月 名古屋製造所(旧桜田製造所)に加え、熱田製造所(旧港明工場)操業開始 昭和17年4月 水島瓦斯㈱設立 昭和22年8月 東邦タール製品㈱(旧 東邦理化㈱)設立 昭和24年5月 東京・名古屋及び大阪証券取引所に当社株式上場 昭和33年9月 港明製造所(旧港明工場)操業開始 昭和34年4月 桜田製造所廃止 昭和34年11月 東邦液化燃料㈱(現 東邦液化ガス㈱)設立 昭和37年4月 本社屋完成 昭和38年10月 供給ガス熱量変更(1m3当たり15.06978MJ(3,600kcal)→18.83723MJ(4,500kcal)) 昭和45年10月 空見工場操業開始 昭和49年10月 都市ガスお客さま数100万件突破(ガス事業5社合計) 昭和51年11月 知多工場(現 知多熱調センター)操業開始 昭和52年9月 知多LNG共同基地操業開始し、インドネシアLNG導入開始 昭和53年6月 天然ガス転換開始(1m3当たり18.83723MJ(4,500kcal)→46.04655MJ(11,000kcal)) 平成元年9月 オーストラリアLNG導入開始 平成3年10月 四日市工場操業開始 平成5年5月 天然ガス転換完了 平成7年10月 マレーシアLNG導入開始 平成10年6月 港明工場廃止 平成12年2月 都市ガスお客さま数200万件突破(ガス事業5社合計) 平成12年11月 カタールLNG導入開始 平成13年5月 知多緑浜工場稼動開始(11月本格操業開始) 平成15年4月 合同瓦斯㈱、岐阜瓦斯㈱、岡崎瓦斯㈱を合併 平成16年6月 空見工場廃止
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5277.html
中部瓦斯 本店:愛知県豊橋市白河町100番地 【商号履歴】 中部瓦斯株式会社(1943年9月1日~) 【株式上場履歴】 <名証2部>1963年8月1日~ 【合併履歴】 1943年9月1日 豊橋瓦斯株式会社 1943年9月1日 浜松瓦斯株式会社 【沿革】 明治42年10月 豊橋瓦斯株式会社創立、翌43年2月営業開始 明治43年5月 浜松瓦斯株式会社創立、同年11月営業開始 昭和5年12月 中遠支社(現 磐田営業所)営業開始 昭和18年9月 豊橋瓦斯株式会社、浜松瓦斯株式会社が合併し、資本金200万円(うち払込資本金155万円)で「中部瓦斯株式会社」を設立 昭和20年6月 戦災により豊橋、浜松地区供給停止、同年8月豊川地区供給不能 昭和20年11月 豊橋地区供給再開 昭和21年6月 浜松地区供給再開 昭和36年12月 浜松東部製造所に油ガス製造設備設置、以降順次各製造所に油ガス製造設備を設置 昭和38年8月 名古屋証券取引所市場第二部へ上場 昭和39年7~8月 豊橋、浜松地区の供給熱量を3,600kcal/m3から5,000kcal/m3へ転換 昭和40年3月 中部ガス不動産株式会社(現 連結子会社)設立 昭和43年8月 浜松に於ける製造設備2ヶ所を東部製造所(現 浜松生産供給センター)へ統合 昭和44年8月 浜松、磐田間を導管連結し、供給熱量を5,000kcal/m3に転換、磐田製造設備廃止 昭和47年9月 供給区域を拡大し、豊川市に供給開始 昭和50年1月 豊橋新製造所(現 豊橋供給センター)操業開始 昭和51年8月 需要家10万戸突破 昭和51年9月 株式会社イワタガスサービス(現 連結子会社)設立 昭和52年1月 本社事務所をサーラビルに移転 昭和56年4月 浜松営業所事務所を浜松サーラビルに移転 昭和61年2月 需要家15万戸突破 昭和61年4月 サーラスポーツ株式会社(現 連結子会社)の株式を中部ガス不動産株式会社が取得 昭和61年7月 豊橋営業所事務所を豊橋製造所(現 豊橋供給センター)構内に移転 昭和61年10月 中部冷熱株式会社(現 株式会社ガスリビング西部(現 連結子会社))の株式取得 平成4年12月 株式会社エス・アール・ピー(現 連結子会社)設立 平成8年7月 天然ガスへの熱量変更作業開始 平成9年11月 需要家20万戸突破 平成11年10月 創立90周年 平成14年6月 株式会社ガスリビング中部(現 連結子会社)の設立 平成14年12月 株式会社ガスリビング南部(現 連結子会社)の設立 平成15年9月 設立60周年 平成16年3月 天然ガスへの熱量変更作業完了 平成16年3月 名豊ビル株式会社(現 連結子会社)の株式を中部ガス不動産株式会社が取得
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4634.html
日本瓦斯 本店:東京都中央区八丁堀二丁目10番7号 【商号履歴】 日本瓦斯株式会社(1971年6月~) 関東商事株式会社(1947年5月~1971年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1979年1月4日~ <東証2部>1973年2月1日~1979年1月3日(1部指定) 【合併履歴】 1971年10月 日 日本瓦斯株式会社 【沿革】 昭和22年5月 設立。この設立年月は、昭和46年10月に株式の額面変更のため合併を行った形式上の存続会社である合併会社(旧関東商事株式会社、昭和46年6月に日本瓦斯株式会社と商号変更)の設立年月であり、被合併会社(旧日本瓦斯株式会社)の設立年月は昭和30年7月(資本金250万円)であります。昭和30年7月より、LPガス及び同機器の販売並びにガス工事の設計施工も併せ取扱う。 昭和34年12月 田無基地完成。 昭和35年8月 町田基地完成。 昭和38年4月 日本瓦斯運輸株式会社(現商号日本瓦斯運輸整備株式会社)設立。 昭和40年2月 日本瓦斯工事株式会社設立。(配管工事施工部門を分離) 昭和41年6月 新日本瓦斯株式会社設立。(都市ガス事業に進出) 昭和42年2月 我孫子ガス株式会社に経営参加。 昭和42年9月 小山都市瓦斯株式会社設立。 昭和43年6月 取手ガス株式会社設立。 昭和46年1月 久喜都市ガス株式会社設立。 昭和46年10月 額面金額変更のため合併。(沿革昭和22年5月参照) 昭和47年11月 不動産・住宅産業に進出。 昭和48年2月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和48年11月 取手プラント完成。 昭和50年9月 ニチガス開発株式会社設立。(都市ガス工事施工部門を分離) 昭和51年11月 取手基地完成。 昭和52年8月 本社社屋完成。 昭和54年1月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替。 昭和57年2月 入間基地完成。 昭和58年6月 ニチガス我孫子株式会社及びニチガス久喜株式会社設立。 昭和59年7月 鹿沼ガス株式会社に経営参加。 昭和59年7月 滋賀プラント完成。 平成3年10月 取手プラント(化粧品・医薬部外品充填ライン)完成。 平成8年6月 栄都市ガス株式会社設立。 平成10年3月 新日本瓦斯株式会社が日本証券業協会に株式の店頭登録。 平成11年10月 我孫子ガス株式会社が取手ガス株式会社を吸収合併し、商号を東日本ガス株式会社に変更。 平成11年10月 新日本瓦斯株式会社が久喜都市ガス株式会社を吸収合併。 平成12年1月 ニチガス久喜株式会社がニチガスさき玉株式会社を吸収合併。 平成13年10月 小山都市瓦斯株式会社が鹿沼ガス株式会社を吸収合併し、商号を北日本ガス株式会社に変更。 平成13年10月 ニチガス我孫子株式会社がニチガス取手株式会社を吸収合併し、商号をリノーバ東日本株式会社に変更。 平成13年12月 新日本瓦斯株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。 平成14年2月 ニチガス久喜株式会社は、商号を株式会社ユピア新日本に変更。 平成14年4月 日本瓦斯工事株式会社がニチガス開発株式会社及び株式会社ガス空調エンジニアリングを吸収合併。 平成14年12月 東武ガス株式会社に経営参加。 平成15年7月 東武ガス株式会社は、商号を東彩ガス株式会社に変更。 平成16年2月 東日本ガス株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。 平成17年10月 東日本ガス株式会社が栄都市ガス株式会社を吸収合併。 平成18年11月 本社を東京都中央区八丁堀3丁目から東京都中央区八丁堀2丁目に移転。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5275.html
西部瓦斯 本店:福岡市博多区千代一丁目17番1号 【商号履歴】 西部瓦斯株式会社(1930年12月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1974年1月11日~ <大証1部>1950年4月6日~ <福証>1949年7月4日~ 【合併履歴】 1943年7月 日 九州瓦斯株式会社 【沿革】 昭和5年12月 東邦瓦斯株式会社から福岡、熊本、佐世保、長崎各市の供給区域を分離して、本社を福岡市におき、資本金1千万円をもって西部瓦斯株式会社を設立。 昭和18年7月 九州瓦斯株式会社(供給区域小倉、門司、八幡、若松、戸畑及び島原の各市)を吸収合併。 昭和22年1月 熊本工場(現萩原供給所)が操業を開始。 昭和24年6月 福岡証券取引所に株式を上場。 昭和24年7月 西部瓦斯副産株式会社(現・西部ガスエネルギー株式会社)を設立。 昭和25年4月 大阪証券取引所に株式を上場。 昭和26年10月 福岡工場(現福北工場)が操業を開始。 昭和39年4月 供給ガスの熱量変更。(1m3当たり15.06978メガジュール(3,600キロカロリー)から18.837225メガジュール(4,500キロカロリー)へ) 昭和46年9月 時津工場(旧長崎工場)が操業を開始。 昭和46年10月 株式会社シティーサービス(現・西部ガス興商株式会社)を設立。 昭和49年1月 東京証券取引所に株式を上場。 昭和52年10月 北九州工場が操業を開始。 昭和59年4月 西部ガスリビング販売株式会社(現・西部ガスリビング株式会社)を設立。 昭和61年7月 北九州工場に原料としてLNG(液化天然ガス)の導入を開始。 昭和63年8月 福岡市博多区千代に本社を移転。 平成元年3月 北九州地区から天然ガス転換を開始。(1m3当たり18.837225メガジュール(4,500キロカロリー)から46.04655メガジュール(11,000キロカロリー)へ) 平成5年10月 福岡工場(現福北工場)にLNG基地を新設し、マレーシアからLNGの導入を開始。 平成6年10月 ガスお客さま数が、100万戸を突破。 平成12年4月 熊本第2製造所(現熊本工場)が操業を開始。 平成13年10月 熊本工場(現萩原供給所)で九州ガス圧送株式会社から製品ガスの受入れを開始。 平成15年3月 長崎新工場(現長崎工場)が操業を開始。 平成17年7月 長崎地区を最後に全社で天然ガス転換作業を完了。
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/146.html
分類:短編小説 初出:「小説現代」1983年11月号 雑誌時挿絵:文月信 収録短編集:『瓦斯灯』 あらすじ 峯は、あと幾針かでその浴衣も仕上がるところまできて、ふっと指をとめた。 夏の宵端は、一雨来そうに墨色の雲がつい軒の上まで垂れていて、指先はもう薄闇に包まれているが、指をとめたのはそのせいではなかった。 峯は父が紛失した二百円のために、相思相愛だった幼なじみの安蔵を裏切り、商家に嫁いだ。十七年後、夫が収監されたため深川に戻った峯は、安蔵と再会する……。 登場人物 峯針仕事で生計を立てる女。 千代峯の娘。 倉田安蔵峯の幼なじみ。瓦斯灯の点灯夫。 佳助峯の夫。酔った挙げ句に博徒を殺めて収監される。 解題 (スタブ) 掲載号「今月登場」より 母上が骨折され、看病のためにこの夏は自宅にずっといた。映画館にも行けなかったので、『探偵物語』など話題の映画はビデオで観た。 各種ランキング順位 オールタイムベスト・連城三紀彦短編 46位 関連作品 炎三部作(『瓦斯灯』収録)「炎」 「火箭」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/58.html
東京瓦斯 本店:東京都港区海岸一丁目5番20号 【商号履歴】 東京瓦斯株式会社(1893年7月~) 東京瓦斯会社(1885年10月1日~1893年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <名証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年7月15日(東証に統合) <京証>1949年7月4日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <新証>1949年7月4日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 明治18年10月 東京府から瓦斯局の払い下げを受け、東京瓦斯会社創立 明治26年7月 商法施行に伴い社名を東京瓦斯株式会社と変更 明治27年1月 設立登記 昭和19~20年 関東瓦斯㈱以下19社を合併吸収 昭和19~20年 空襲により、製造・供給設備等に甚大な被害を受ける 昭和34年8月 ㈱ガスター設立 昭和35年2月 東京ガスエネルギー㈱設立 昭和36年8月 ㈱関配設立 昭和37年9月 本社地区熱量変更実施(3,600キロカロリーから5,000キロカロリーへ) 昭和41年5月 根岸工場設置 昭和43年4月 千葉ガス㈱子会社化 昭和44年11月 アラスカLNG(液化天然ガス)導入開始 昭和45年10月 筑波学園ガス㈱設立 昭和47年6月 天然ガスへの熱量変更作業開始(5,000キロカロリーから11,000キロカロリーへ) 昭和47年12月 ブルネイLNG導入開始 昭和48年2月 袖ケ浦工場設置 昭和48年10月 東京ガスケミカル㈱設立 昭和49年8月 東京ガス・エンジニアリング㈱設立 昭和51年1月 天然ガス環状幹線(袖ケ浦~根岸間)稼動開始 昭和51年12月 東京酸素窒素㈱設立 昭和52年12月 東京湾海底幹線稼動開始 昭和58年2月 マレーシアLNG導入開始 昭和58年4月 ティージー・クレジットサービス㈱設立 昭和59年2月 新本社ビル落成、業務開始 昭和60年1月 ティージー・エンタープライズ㈱設立 昭和60年10月 会社創立100周年 昭和62年7月 ㈱ティージー情報ネットワーク設立 昭和63年10月 天然ガスへの熱量変更作業完了(5,000キロカロリーから11,000キロカロリーへ) 平成元年8月 オーストラリアLNG導入開始 平成3年3月 東京エルエヌジータンカー㈱設立 平成3年7月 地域事業本部制スタート 平成3年9月 東京ガス都市開発㈱設立 平成3年9月 東京ガス豊洲開発㈱設立 平成4年7月 パークタワーホテル㈱設立 平成6年1月 インドネシアLNG導入開始 平成9年1月 カタールLNG導入開始 平成10年1月 扇島工場設置(10月稼動開始) 平成11年6月 戦略本部制スタート 平成11年11月 00~04中期経営計画策定 平成14年2月 トーヨコエンジニアリング㈱子会社化 平成14年4月 東京ガス・カスタマーサービス㈱設立 平成14年6月 コーポレートガバナンス改革を実施(執行役員制の導入、取締役会改革) 平成14年7月 ㈱エネルギーアドバンス設立 平成14年7月 ㈱ティージー・アイティーサービス設立 平成14年7月 ㈱関配リビングサービス設立 平成14年10月 グループ中期経営計画「フロンティア2007」(03-07)策定 平成16年4月 戦略ビジネスユニット制スタート 平成18年1月 「2006~2010年度グループ中期経営計画」策定 平成18年2月 供給ガスの標準熱量を46.04655メガジュール/㎥から45メガジュール/㎥に変更 平成18年4月 ㈱関配及びトーヨコエンジニアリング㈱が合併し㈱キャプティに社名変更 平成18年4月 ㈱関配リビングサービス及びトーヨコリビング㈱が合併し㈱キャプティ・ライブリックに社名変更 平成18年7月 当社長野支社の営業を長野都市ガス㈱に承継させる吸収分割を実施 平成19年4月 ㈱ティージー情報ネットワークが㈱ティージー・アイティーサービスを吸収合併
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/59.html
大阪瓦斯 本店:大阪市中央区平野町四丁目1番2号 【商号履歴】 大阪瓦斯株式会社(1897年4月15日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~ <名証1部>1949年5月16日~ <京証>1949年7月4日~2001年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 明治30年4月 資本金35万円をもって設立。 明治38年10月 大阪市内にガス供給を開始。ガスお客さま数3,351戸。 昭和8年3月 本社ビル竣工。 昭和20年10月 神戸、京都など14ガス会社を合併。供給区域は近畿2府4県に拡がる。 昭和22年4月 ㈱リキッドガス設立。 昭和24年6月 大阪ガスケミカル㈱設立。 昭和40年3月 ㈱アーバネックス設立。 昭和45年2月 千里中央地区センター地域冷暖房営業開始。 昭和46年10月 泉北製造所第一工場稼動開始。 昭和47年12月 泉北製造所第一工場へブルネイLNG導入開始。 昭和50年5月 天然ガス転換開始。 昭和52年8月 泉北製造所第二工場稼動開始。 昭和58年6月 ㈱オージス総研設立。 昭和59年3月 姫路製造所稼動開始。 昭和63年3月 ガスお客さま数500万戸突破。 平成2年12月 天然ガス転換完了。 平成9年10月 ガスお客さま数600万戸突破。 平成11年7月 ㈱オージーキャピタル設立。 平成12年9月 日商LPガス㈱株式取得。 平成17年10月 創業(明治38年10月)から100年を迎える。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/62.html
本店:千葉県茂原市茂原661番地 【商号履歴】 関東天然瓦斯開発株式会社(1957年1月12日~) 大多喜天然瓦斯株式会社(1931年5月~1957年1月12日) 株式会社於菟商会(1924年4月~1931年5月) 朝日株式会社(1922年6月~1924年4月) 朝日興業株式会社(1917年5月24日~1922年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1984年7月2日~2013年12月26日(K&Oエナジーグループ株式会社に株式移転) <東証2部>1963年10月1日~1984年7月1日(1部指定) <東証1部>1949年5月16日~1963年9月30日(2部に指定替え) <大証1部>1949年5月16日~1951年9月1日(株式分布不良) 【連結子会社等】 (連結子会社) 日本天然ガス株式会社 1940年2月25日 HP 東京都中央区 51.7% 大多喜ガス株式会社 1956年8月13日 HP 千葉県茂原市 58.1% オータキ産業株式会社 1970年12月 日 千葉県茂原市 100.0% 関東建設株式会社 1976年7月 日 千葉県茂原市 100.0% KNG AMERICA, INC. 1985年8月 日 米国ユタ州ソルトレイクシティ 100.0% (持分法適用関連会社) 合同資源産業株式会社 1948年11月15日 HP 東京都中央区 22.4% 【合併履歴】 1949年9月 千葉天然瓦斯株式会社 【沿革】 大正6年5月 朝日興業㈱として設立。 大正11年6月 社名を朝日㈱に変更。 大正13年4月 社名を㈱於菟商会に変更。 昭和6年5月 社名を大多喜天然瓦斯㈱に変更し、天然ガス事業に進出。 昭和10年11月 千葉県茂原市に鉱業所を開設し、天然ガス開発の中心を千葉県大多喜町より同市に移す。 昭和12年6月 子会社、天然瓦斯化学工業㈱(昭和26年5月解散)を設立し、ヨード事業を行う。 昭和24年5月 東京証券取引所に株式を上場。 昭和24年9月 千葉天然瓦斯㈱(当社の子会社、昭和9年1月設立)を吸収合併し、都市ガス供給事業に進出。 昭和26年9月 ヨードの生産を開始。 昭和32年1月 社名を関東天然瓦斯開発㈱に変更。 昭和32年1月 ガス事業法に基づくガス販売業務その他営業の一部を新設の大多喜天然瓦斯㈱(当社の子会社、昭和31年8月大天瓦斯販売㈱として設立、平成4年1月1日大多喜ガス㈱(現・連結子会社)に社名変更)に譲渡。 昭和44年7月 新たにヨード工場を建設し、ヨードの製造、販売を本格化。 昭和45年12月 子会社、オータキ産業㈱(現・連結子会社)を設立。 昭和46年1月 大多喜天然瓦斯㈱(現・大多喜ガス㈱)の圧縮天然ガス及びLPGの供給販売事業をオータキ産業㈱に譲渡。 昭和49年7月 建設業に進出。 昭和51年7月 子会社、関東建設㈱(現・連結子会社)を設立し、建設業等営業の一部を譲渡。 昭和58年10月 子会社、関発興産㈱を設立し、リース業等を行う。 昭和59年1月 子会社、ガス開発コンサルタント㈱を設立。(平成7年3月関東建設㈱開発部と事業統合し、㈱テクノアースに社名変更。地質・地下水汚染調査事業に進出。) 昭和59年7月 東京証券取引所市場第一部に株式の上場指定替え。 昭和60年8月 子会社、KNG AMERICA, INC.(現・連結子会社)を設立し、米国内における石油・ガス開発事業を行う。 昭和61年12月 子会社、㈱房総コンピューターサービスを設立し、情報処理サービス業を行う。 平成3年3月 ガス開発コンサルタント株式会社は、関東建設株式会社開発部と事業統合し、株式会社テクノアースに商号変更。地質・地下水汚染調査事業に進出。 平成4年1月1日 大多喜天然瓦斯株式会社が大多喜ガス株式会社に商号変更。 平成8年9月 大多喜ガス㈱が、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成18年9月 さく井工事を行う㈱上總ボーリングを子会社化。 平成19年1月 ガス設備の設計等を行う㈱新栄エンジニアを子会社化。 平成19年4月 天然ガス・ヨード事業を行う日本天然ガス㈱(現・連結子会社)を子会社化。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5279.html
新日本瓦斯 本店:埼玉県北本市古市場一丁目5番地 【商号履歴】 新日本瓦斯株式会社(1969年3月~) 島根産業株式会社(1950年12月~1969年3月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2001年12月27日~2014年3月4日(日本瓦斯株式会社と株式交換) <店頭>1998年3月17日~2001年12月26日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1999年10月 日 久喜都市ガス株式会社 1969年6月 日 新日本瓦斯株式会社 【沿革】 当社は、都市ガス事業を主目的に、昭和41年6月、新日本瓦斯株式会社として設立されたものであります。なお、昭和44年6月に株式額面変更のため合併を行った合併会社(旧島根産業株式会社、昭和44年3月に新日本瓦斯株式会社と商号変更)は、昭和25年12月の設立でありますが、合併当時は休眠状態でありました。したがって、実質上の存続会社であります被合併会社(旧新日本瓦斯株式会社)について記載いたします。 昭和41年6月 都市ガス事業を主目的として埼玉県北足立郡北本町大字高尾3164番地の16に資本金10,000千円をもって新日本瓦斯株式会社設立及び本社工場の設置。 昭和41年8月 都市ガス事業の許可を取得。 昭和41年10月 埼玉県北足立郡北本町において都市ガス供給を開始。都市ガス需要家数720戸。 昭和41年12月 附帯事業であるLPG事業の許可を取得し販売を開始。 昭和44年6月 額面金額変更のため合併。(1株10,000円から50円に額面変更) 昭和48年1月 供給区域の拡張。(埼玉県鴻巣市の一部に進出) 昭和48年6月 供給区域の拡張。(埼玉県桶川市に進出) 昭和53年10月 住宅関連機器の販売開始。 昭和53年11月 本社及び工場移転。(新本社及び新工場:埼玉県北本市大字古市場242番地の2) 昭和54年11月 都市ガス需要家数1万戸を突破。 昭和58年6月 生活関連商品の販売を主目的としてニチガスさき玉株式会社設立。(当社出資比率44.5%)(連結子会社) 昭和58年6月 生活関連商品の販売を主目的としてニチガス久喜株式会社設立。(当社出資比率11.1%)(現連結子会社) 昭和62年9月 ガスヒートポンプエアコン(GHP)の取扱開始。 平成2年4月 都市ガス需要家数2万戸を突破。 平成6年4月 LPG需要家数5千戸を突破。 平成7年4月 ガス設備設置に伴うリフォーム事業の取扱開始。 平成8年7月 都市ガス需要家数3万戸を突破。 平成10年3月 日本証券業協会に株式の店頭登録。 平成11年10月 経営基盤の拡大と経営の効率化を目的として久喜都市ガス株式会社と合併。 合併により都市ガス需要家は5万2千戸となる。 平成12年1月 経営基盤の拡大と経営の効率化を目的としてニチガス久喜株式会社とニチガスさき玉株式会社が合併しニチガス久喜株式会社が存続会社となる。(当社出資比率55.5%) 平成13年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成14年1月 帝国石油株式会社と天然ガス売買契約を締結。 平成14年2月 天然ガス(13A)への熱量変更作業を北本地区より開始。 平成14年2月 ニチガス久喜株式会社の社名を株式会社ユピア新日本(現連結子会社)に変更。 平成15年7月 北里メディカルセンターにおいてコージェネレーションシステムによる電気及び熱供給を開始。 平成16年11月 事業の拡大等に鑑み、資本金5億円とする。 平成17年9月 環境保全の推進を主目的として本社および全事業所において国際規格ISO14001 2004の認証を取得。 平成17年10月 営業領域の拡充と営業力の強化を目的として白岡ガス株式会社を子会社化。(当社出資比率68.9%) 平成18年3月 白岡ガス株式会社を完全子会社化。(当社出資比率100%) 平成18年3月 株式会社ユピア新日本を完全子会社化。(当社出資比率100%)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/61.html
北海道瓦斯 本店:札幌市中央区大通西7丁目3番地1 【商号履歴】 北海道瓦斯株式会社(1911年7月12日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <札証>1950年4月1日~ 【合併履歴】 1986年4月 日 新函館都市ガス株式会社 【沿革】 明治44年7月12日 資本金300万円をもって北海道瓦斯株式会社(以下「北海道ガス株式会社」と表示)を設立 大正元年9月 札幌、小樽、函館各市内においてガス供給を開始。顧客数3,600件 昭和24年5月 東京証券取引所に株式上場登録 昭和25年3月 札幌証券取引所に株式上場登録 昭和36年11月 石炭から石油系原料へのガス源転換を開始 昭和38年9月 本社を東京都から札幌市に移転 昭和40年9月 石油系原料へのガス源転換を完了 昭和42年12月 札幌市に北ガス燃料株式会社(現商号北ガスジェネックス株式会社)を設立(現・連結子会社) 昭和44年9月 北海道ガス株式会社函館地区の供給熱量を変更(15.06978MJ(3,600kcal)/m3から20.93025MJ(5,000kcal)/m3へ) 昭和44年9月 北海道ガス株式会社の顧客数10万件を突破 昭和47年7月 札幌市に北ガス建設株式会社を設立(現・連結子会社) 昭和49年4月 札幌市に北ガスサービス株式会社を設立(現・連結子会社) 昭和49年10月 北海道ガス株式会社札幌地区の供給熱量を変更(15.06978MJ(3,600kcal)/m3から20.93025MJ(5,000kcal)/m3へ) 昭和51年3月 北海道ガス株式会社の函館営業所を新函館都市ガス株式会社に分離譲渡 昭和61年4月 北海道ガス株式会社は新函館都市ガス株式会社を吸収合併 昭和61年12月 札幌市に株式会社ケージープランニングを設立(現・連結子会社) 昭和62年1月 株式会社ケージープランニング本社を札幌市から東京都に移転 昭和62年12月 北海道ガス株式会社の顧客数40万件を突破 平成2年12月 北海道ガス株式会社の石狩工場(現 石狩供給所)が営業運転を開始 平成5年3月 北海道ガス株式会社の顧客数50万件を突破 平成8年4月 北海道ガス株式会社の北広島供給所竣工、天然ガスの導入を開始 平成8年5月 北海道ガス株式会社札幌地区の天然ガス転換を開始(20.93025MJ(5,000kcal)/m3から46.04655MJ(11,000kcal)/m3へ) 平成8年5月 札幌市に天然ガス自動車北海道株式会社を設立(現・連結子会社) 平成9年6月 北海道ガス株式会社は千歳市のガス事業を譲受 平成14年3月 北海道ガス株式会社千歳地区の天然ガス転換を開始(15.06978MJ(3,600kcal)/m3から46.04655MJ(11,000kcal)/m3へ)、同年5月に同地区の転換を完了 平成17年6月 北海道ガス株式会社札幌地区の天然ガス転換を完了 平成17年6月 北海道ガス株式会社小樽地区の天然ガス転換を開始(15.06978MJ(3,600kcal)/m3から46.04655MJ(11,000kcal)/m3へ)、同年12月に同地区の転換を完了 平成17年9月 札幌市に株式会社エナジーソリューションを設立(現・連結子会社) 平成18年2月 北海道ガス株式会社の函館みなと工場が営業運転を開始 平成18年2月 北海道ガス株式会社函館地区の天然ガス転換を開始(20.93025MJ(5,000kcal)/m3から46.04655MJ(11,000kcal)/m3へ)、同年12月に同地区の転換を完了 平成18年4月 北海道ガス株式会社は北見市のガス事業を譲受