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https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/12.html
EclipseでAntプラグインを使ってCVSのcheckoutをしちゃいます。 Cvsサーバーのdotcom/test01の中身をcheckoutするというbuild.xmlを作って実行してみたり。 環境 Cvsサーバーとは別のPC(クライアント)から実行。 Eclipse上で実行。 CvsクライアントはWinCvs dotcom/test01の中身 test01 -WEB-INF -src -tests1 -test01_01.java -tests2 -test02_02.java AntTest01というプロジェクトに2つファイルを作りました。 実行するxmlファイル:build.xml プロパティファイル:project.properties build.xml ?xml version="1.0" ? project basedir="." default="checkout" name="cvstest" !-- 必要なものはここに -- property file="project.properties" / !-- CVSからcheckout -- target name="checkout" cvspass cvsRoot= " pserver ${cvs.user}@${cvs.server} /CVS_DB/cvsroot" password="${cvs.password}"/ cvs cvsRoot= " pserver ${cvs.user}@${cvs.server} @${cvs.reppath}" package="${cvs.module}" dest="${checkoutdir}"/ /target /project project.properties cvs.module=dotcom/test01 cvs.user=dotcom cvs.server=999.999.999.9 cvs.reppath=/CVS_DB/cvsroot cvs.password= dotcompass checkoutdir=c /release project.propertiesで設定している内容はEclipseでのCVSの設定と同じ。 対比をしちゃうとこんな。 cvs.user:2ユーザー名 cvs.server:サーバー名 IPでもいいの cvs.reppath:リポジトリパス cvs.password:cvs.userに対応するパスワード checkoutdir:checkoutしたパッケージを入れるところ cvs.module:checkoutしたいパッケージ 実行 AntTest01を実行してみました。 成功するとコンソールにはこんなのがでます。 Buildfile C \Documents and Settings\dotcom\workspace\AntTest01\build.xml checkout [cvs] Using cvs passfile C \Documents and Settings\dotcom\.cvspass [cvs] Using cvs passfile C \Documents and Settings\dotcom\.cvspass [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01 [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src/tests1 [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src/tests2 BUILD SUCCESSFUL Total time 1 second BUILD SUCCESSFULとでていればおっけー。 checkoutdirの場所にcheckoutされているか確認してみましょー。 実行失敗したら Cvsクライアント環境の問題かもしれないと疑ってとりあえずAntはほっとく。 pathの確認 WinCvsのexeファイルの入っている場所にpathが通っているか確認 CVSROOTの確認 環境変数の設定でCVSROOTとして pserver 。。。。が設定されているか確認 Cvsサーバーにつながるかを確認 コマンドプロンプトでcvsといれてEnter。 使い方云々がでてくれば大丈夫。でてこなければpathの確認をする。 Cvsにログインできるか確認 コマンドプロンプトでcvs loginといれてEnter。 パスワード聞かれたら入れてEnter。 おこられなければ大丈夫。おこられたらCVSROOTの確認とユーザー名とパスワードの確認 これでもだめならcheckoutできん参照 課題 passをプロパティファイルに直接打っちゃうのってどうなのよ? 参考資料ではLoginしてからじゃないとできないっていってたんだけどなあ。 てことはなにか設定方法が他にあるのかしら。
https://w.atwiki.jp/i2p2/
ここでは匿名P2PソフトウェアI2Pについての情報を非公式で日本語に翻訳したり2ちゃんねるで行われた話し合いの情報を掲載していたりします。 ぶっちゃけ云うと他のプロジェクトの文書より翻訳がかなり難しいので誰か手伝ってくれると嬉しいです。 I2Pの概要 開発言語 Java 主な機能 TCPトンネル/IRC オープンソースであるか はい 匿名性 ある 特徴 Javaで開発されているためにプラットフォームを選びません。 TCPトンネリングを行うためにファイル共有、Webブラウジング、メール送受信(SMTP/POP3互換)など多彩な機能があります。 言論の自由を助けるために匿名性が確保されています。これはI2Pを使う上で全て共通です。 オープンソースです。 BitTorrentが使えます。 IPアドレスは互いに見えません。 暗号化にはElGamal(公開鍵暗号)とDH(Diffie-Hellman鍵共有)とAES-256bitを用いています。これらもオープンです。 導入も起動もとても簡単です。操作はほとんどがブラウザ上で行われます。 GeoIPがついているようです。要調査 留意点など 長所 WebブラウジングはTorを通すよりもなかなか高速なので使いやすい。ただし環境変数を見ればI2Pを通していることが丸わかり。 総合案内所らしいI2PWebがあるけどTorとは違ってIPアドレスが公開されているわけではないので確かに匿名性があるといえる。 使うポート番号は複数あるので使い分ける。 ノードは自分で探し出してくれる。だからI2P.exeを起動するだけでいい。 サービスが豊富。jettyを用いているのでApacheなどを利用して匿名WebサービスをTorと同じように公開することができる。 短所 もっとI2Pを広めよう。海外ノードばかりにしかつながらないのです。PeerGuardian2などで国内ノードを無理矢理探る方法もあるけど。(Torなどと比べて、全体的にもユーザーは少ない) I2Pネットワークではつながるピア次第で速度が左右されるのは言わずもがな。ファイル転送は平均数百Byteから数KB/毎秒。 以前のトップページ翻訳 (https //web.archive.org/web/20131227132436/https //www.i2p2.de/ ) I2Pは匿名ネットワークであり、身元のバレやすいアプリケーションでも安全にやりとりできるようにする簡素なレイヤーを提供する。全てのデータはいくらかの暗号層で覆われている。またネットワークは分散型で動的であり、信頼された機関を必要としない。 多くのアプリケーションがI2Pで実装され利用可能である。例えばメール、P2P、IRCチャットなど。 I2Pプロジェクトは2003年に結成され、より自由な社会を形成しようとする人々を援助するため、検閲不可能で匿名で安全なコミュニケーションシステムを提供しようとするものだ。I2Pは低遅延、完全分散型、自律性、スケーラブル、匿名、強靭、安心なネットワークの開発に力を入れている。その目標は、敵対的環境で - たとえ金や政治力のある団体の圧力下にあってさえ - うまく動作することである。I2Pネットワークのすべてはオープンソースであり無償で利用可能である。それはソフトウェアが主張通りの動作をしていることを利用者に保証する。同時に、言論の自由を抑圧しようとする企てを打ち負かすために人々の貢献や参加を可能にする。 匿名性は白か黒かではない - 我々は「完全な匿名」を生みだそうとはしていない。しかしその代わりに、攻撃実行コストがどんどん高くなるようにしている。I2Pは低遅延ミックスネットワークであり、そのようなシステムで提供される匿名性には限界がある。しかしI2P上のアプリケーション、例えばSyndieやI2Pメール、I2PSnarkなどはそれを拡張し、さらなる機能性と保護の両方を提供している。 I2Pは依然として開発中である。「保証された」匿名性かのごとくこれに頼りっきりになるのは現時点ではやめておくべきだ。それはI2Pネットワークが比較的小規模であること、また広範な学術的精査が不足しているためだ。無限の資源を持つ者からの攻撃には耐性がなく、今後も耐性を持たないだろう。それは低遅延ミックスネットワーク固有の限界による。 I2Pは他のピアを通しトラフィックを受け渡しすることで動作する。以下の図に示した通りだ。全てのトラフィックはエンドツーエンドで暗号化される。I2Pの動作方法の詳細については導入編を参照せよ。 I2Phexがファイル共有に特化しているようです。 I2PSnarkの起動画面
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/428.html
ACV/1.04アップデート環境変化まとめ編 ACV/1.04アップデート環境変化まとめ編公式 今北産業 重要な変更点(仕様編) 重要な変更点(フレーム・内装編) 重要な変更点(武器編) 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 今レギュが武器へ及ぼした影響 コメント 公式 http //www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/11/2902 (再調整)http //www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/19/3241 今北産業 リロが(ほとんど)腕の安定だけに依存、ぷつおがついに死亡 オックス弱体化+防御強化で重量機が躍進、ガチタンも要塞重四もあるんだよ スキャンモードのEN回復量が大きく変化したから気をつけろ 重要な変更点(仕様編) HEADとLEGSがArm Unitのリロード時間に影響する度合いの調整 今まで、頭部と脚部(主に後者)の安定性能が武器のリロードに多大な影響を及ぼしてきたが、この影響が非常に小さくなり、連射力がほぼ腕部の安定と武器自体のリロードに依存するようになった。 この変更によって、今まで圧倒的な連射力を誇っていたKT-2N3/PUTUOが並レベルの連射力になったというか、安定の低い脚部もみんな実用レベルの連射力を手に入れたというか。リロの速さが売りだった逆関節は冬の時代へ。 スキャンモードのENオフ機能が正しく機能しない現象の修正 スキャンモードで電源が落ちる部位が「頭、ブースター、リコン、脚」→「FCS、腕、各腕武器 肩武器」に変更、というか修正。 高負荷な武器やFCSを積んでいた人には朗報だが、高負荷なブースターを使っていた人にはかなりキツイ変更である。軽量ジェネレーターに高出力ブースター…という組み合わせでは、スキャンモードでもなかなかENが回復しなくなったため、ジェネレーターの選択がさらに悩ましくなった。 過去レギュとはスキャンモード時の回復量が明らかに違うので、復帰組はまずここをチェックすること。 重要な変更点(フレーム・内装編) このアプデで発生・流行した新しい有用アセンは「要塞重四」と「全防タンク(ガチタン、MBT メインバトルタンク?)」である。 前者は威特タンジー・威特ストレコ・威特アラチデ×片肩イザナミを防ぎ、積載に気をつければオックスアイの衝撃も通らないという、まさに「空中要塞」。ネタ扱いだった重四が大躍進。HD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、KT-1S/AMUR、VISO LG664-2。 欠点はVISOが抱える鈍足・低旋回とTE確保による連射力の低さ。高出力ブースタやブーストドライブ旋回&腕部をUAM-23 ANIMASにすることである程度カバーできる。(肝心のTE防御は下がってしまうが...) また、要塞といえどもTE1100台なので(アンプ)パルスガン・プラズマ・レザライその他諸々はあっさり貫通するので立ち回りには気をつけよう。 後者は、タンジーストレコを弾きつつTE3766。まさにガチガチである。ちょっぴり衝撃に弱いのは内緒。オックスとショットの衝撃が再調整されるまではスナかキャノンくらいしか通らない状態であり(MBT)、再調整後もやはり衝撃武器以外には無類の強さを誇る。ROLAND HD41、KT-3O2、UAM-10 SEVERN、ULG-93/A。 タンク全般に言える事だが、孤立してしまうとあっさり落ちてしまう。仲間の位置は良く確認しておこう。 その他は、パーツ単体で見ても、アセン傾向で見ても、そんなに大きな変更は無い。 しかし、ほんの少しの差でも防御数値が違うと明暗が分かれることもあるのがACVなので、復帰組はよくよく「初心者向けアセン目安数値一覧」をチェックしつつアセンを確認すること。 ベオウルフや盾コアやCE腕などの定番品が微妙に弱体化されたり、使われないパーツが微妙に強化されたり、順当だがインパクト不足の調整が多い模様。主流と傍流の差は縮まったが逆転はしない程度か。 HIGH ACCEL TYPEのブースターが地味に強化 全体的に強化され、かなり使える性能に。もうグラブ専用とか、壁が無いとトロいとか、言わせない。 ただし、前述のスキャンモードの仕様変更があったため、シナツの消費の大きさは今まで以上に痛い。UBT-25/Hは高性能かつ低消費で非常にバランスが良い。 重要な変更点(武器編) OXEYE HG 25の弱体化 衝撃が低下して威力特化育成しても最大1553。対反動が1242あれば硬直しなくなり、逆関節や四脚は言うに及ばず、タンクや重二でもほどほどの努力で硬直を防げるようになった。 防御低下目的に持つとしても、弾数が20発になり気軽にばらまけなくなり、ぷつおだけでなく重四脚や安定タンクにも無効化されてしまうため、以前のような万能さは無い。 これによって、今まで「ぷつおっくす」の餌でしかなかった重量機が一気に息を吹き返した模様。中二などの低安定機も以前よりはストレスなく機動戦を楽しめるように。 RECONジャマー使用機体が、オペレーターからは見えるように 今まではオペ画面からすら消え去っていたリコジャマが、オペ画面で確認できるようになった。 オペは普通にスポットすることも可能。丸見えですよ、あなた。 レーザーライフルでフルチャージしないと二次ロックしていなかった現象の修正 やっとノーチャージ・半チャージでも二次ロックできるようになったよ!やったね! 弾速は今まで通り遅いから、結局フルチャージしないと近距離以外まともに当たらないような気もするけど、やったね! サブコンピュータのスキャン速度上昇が機能しない現象の修正 主任頭やベオウルフなどの低速スキャン頭部がさらに使いやすくなった。 ちなみに、この変更に合わせてベオウルフのスキャンはさらに落とされ、まともにスキャンする気があるならサブコン必須な性能に。 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 軽二 ちょっと↑。 実弾武器をまともに連射できるようになったため、ちょっとはましな存在に。結局パルガンやブレやパイルなど安定の関係ない武器を積むことが多いので、あまり意味は無いかもしれないが。 スキャンモード時のEN回復量の変化には特に注意が必要。 中二 ↑。 実弾武器の連射力が上がり、より万能な存在に。 ULG-21の防御力が低下し、それでも相変わらずの強脚部ではあるが、少々アセンは難しくなった。他の脚部もそこそこ使えるものがあるので、これを機に乗り換えも考えてみては。 重二 ↑↓。大きく上がって、再調整でおおむね元に戻った。 1.04で非常に硬くなり、新たな主役になるかと思われたが、再調整で急遽柔らかくされる。やりすぎたんだ、お前はな! 弱点自体はそんなに変わらないが、天敵のぷつおっくすがお亡くなりになったので、「即死しにくい」という特長がさらに強まった様子。 軽逆 ↓。 連射力を奪われ、かなりの弱体化である。接敵してもショットやオックスでハメられなくなったため、的確なヒット アウェイが必要な非常にテクニカルな脚部に。 重逆 ↓↓↓。大没落。 ついに連射力を取り上げられ、連射力でごまかせていた様々な弱点が露呈し、ぷつおはついに強脚部の座から転落。テコ入れが入ったモレナやアイフェルも中途半端なため、ぷつお以外の脚も相変わらず使いにくい。 とは言え、TE以外はそこそこ耐えられる装甲と対反動の高さ、そしてジャンプ力を生かした数字以上に鋭さのある機動で、未だに愛用している人も存在する。 四脚 ↑↑↑。大躍進。 リロの仕様変更とパーツ調整(防御↑)によって、一気に重逆のポジションを奪い取った。もう「四脚ちゃん」なんて言わせない。様をつけろゴラァ! 要塞重四も非常に増えたし、ぷつおよりちょっと速くて硬くて大幅に積載の高い中四ことオリティガーラも人気。軽四は…。 タンク ↑。 全防タンクという選択肢が増えたり、全体的にちょと硬くなるなど、装甲面が地味に強化。 攻撃面では、火力担当のぷつおがいなくなったりオックスの衝撃が落ちたことによって、火力や衝撃の非常に高い構え武器が使いこなせるタンクの存在感は以前より大きくなっている。 今レギュが武器へ及ぼした影響 手持ちKE武器 1.04当初~再調整が入るまでは、スナライくらいしか安定して使えるものが無かった。 再調整で衝撃↑、重二のKE防御↓になったため、タンジー、オックスランポ、ショットなどの定番武器は復権(1.03よりは若干弱体か)。スナライが「唯一貫通するKE武器」の座を奪われ、チーム戦では微妙なポジションに帰還。後ろから砂だけ撃っててもDPSが低すぎて、チームメンバーに迷惑がられる。 再調整の結果、USG-11/Hの衝撃とオックスアイの衝撃が同レベルになり、たとえ衝撃が通用しなくてもダメージをとれるUSG-11/Hが大人気となる。主に戦闘距離などでオックスと使い分け。特に至近距離での運用が必要なパルスガン、プラズマガンとショットガンの組み合わせが増えていて、かつては軽量機専用だったこれらの武器を中量機、重量機のハンガーに積むアセンも一般的となった。 手持ちCE武器 大きな変化は無し。 相変わらずバトライは様々な種類が住み分けられており、ヒートハウザーは目覚めない。 手持ちTE武器 重逆が減り、TE対策中二や重二やタンクや要塞四脚が主流アセンになっているので、素パルマシが以前に比べたら全然通らない。アンプ一個つけてもなかなか通らない。 Sアンプパルマシ弾きの要塞重四を如何に貫通するかが課題となる。パルマシより攻撃力の高いパルスガンやプラズマガンをよく見かけるようになった。Wアンプパルマシ職人も健在だが、EN回復の変化によって、扱うにはさらに技術が必要になった。 レザライは…カラサワ以外は相変わらずDPSが低くて使いにくい。TE対策機が多くて、半端な威力では貫通しにくい環境なのもマイナス要素。ただ、前レギュよりは使えるようになっているので、実験的に使っている人を見ることもある。 オックスの衝撃低下によって、「krsw+ランポ」という新しい組み合わせに注目が集まったが、独特の扱いにくさがありテンプレには至らず。 近接武器 ブレのEN消費が減ったりしたが、特に変わらず。 重量機が増えているので価値は相対的に少々高くなったが、当てられなければ意味が無い。 近接オンリー、ダメ、絶対。フリーの近接オンリー部屋にこもれ。 構え武器 超連射ぷつおが消滅したため、タンクと構え武器の価値は非常に高まった。他と段違いに圧倒的な火力と制圧力を発揮。 オックスの衝撃が下がったことで油断している重量機を、キャノンなどでハメ殺す戦術も流行中。 対タンク用にスナキャやハウザーを積むタンクもときどき現れる。ただし、当てられなければ(ry 肩武器 特に変化なし。一部の産廃を除けば多様なアセンが使われている。 コメント 近接こもれっていうのは言い過ぎじゃないかな -- (名無しさん) 2012-09-17 21 13 05 生半可な腕で近接しても旨いタンク使いには蹴られたりするからなぁ…領地戦(平地)は現状、ほぼ撃ち合いで無敵のタンクをいかにフォロー/始末するかが基礎戦術になってる気ガス -- (名無しさん) 2012-09-17 22 07 28 当てる事を重視するならオックスなりショットと合わせて使えばいいし、近接オンリーである必要性って何? -- (名無しさん) 2012-09-18 10 14 23 ドミナント以外は皆無だな タンク駆除は突き詰めると同族のキャノタンかヒトロケ持ちが最適になる<近接武器イラネ -- (名無しさん) 2012-09-18 19 05 48 ヒートハウザー帰ってきてくれ・・・ -- (名無しさん) 2012-09-19 08 51 16 別に軽二と中二は連射かわってなくね?逆脚がおっこちただけでしょ? -- (名無しさん) 2012-09-19 10 05 23 安定性能でなぜかマイナス補正かかってたのがなくなって早くなった>軽二中二 -- (名無しさん) 2012-09-19 12 05 22 重四の -- (名無しさん) 2012-09-21 14 42 33 ↑どこが強くなったんだ、ゴラァッ!って言いたいんですよね、解ります。重四なんて威力パルスやショットプラズマの餌でしかないもんな。こんなので強化された、とかってわめいてんの?笑えさせてくれるwwwww -- (名無しさん) 2012-10-24 20 59 08 1.05の予告が出たわけだが、そろそろ1.05まとめ用のページも、形だけでも作っとくべきかね?項目はこのページ流用してさ。 -- (名無しさん) 2012-10-25 14 36 16 近接籠れは言い過ぎでは? 近接使えないやつの遠吠えにしか聞こえないが… -- (名無しさん) 2012-11-02 14 28 24 ブレオンなんぞ敵に回ったときにカモればよろし。味方だったり部屋に複数いたらご愁傷様 -- (名無しさん) 2012-11-05 20 20 41 まぁ、ブレオンにしろ変態アセンやるなら同じチームの奴に許可とってからの方が良いわな、フリーなんだから気楽にいこうぜ -- (名無しさん) 2012-11-05 21 29 23 なんにせよブレーダーを名乗るなら隠れて闇討ちの機会をうかがい続けるのはやめてくれ、な? -- (名無しさん) 2012-11-06 20 21 37 で、現状面白いの? -- (名無しさん) 2012-11-06 23 11 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/juria/pages/139.html
@あれこれ-2011年5月 [2011-05-06]ツイート回数が増えるかも知れないわけ bookmark_hatena [2011-05-01] (更新)あふwでテキスト編集 bookmark_hatena [2011-05-06] ツイート回数が増えるかも知れないわけ bookmark_hatena TweetConsole ver0.7.3 コマンドプロンプトから実行するTwitterクライアント(OAuth認証対応) 画像は、xyzzy から twtcnsl を実行中(#1)。(認証は普通にcmdから済ませておく。) 1.始めに twtcnsl.exe をオプション無しで起動、 Twitterアカウントのアプリケーション認証とPINを取得(標準のブラウザが起動) [暗証番号]にPINを入力→Enter ユーザ設定は以下に保存される。 C \Documents and Settings\ユーザ\Local Settings\Application Data\TweetConsole 2.保存されるtwitterアカウントは一つのみで、複数アカウントを使い分けたい場合 /c ユーザ名 で切り替える。一旦切り替えると、古い認証番号は使えず、 その都度アプリケーション認証と新しいPINが必要になる。 3.ユーザ設定完了後は、コマンドラインオプションを指定して操作 (対話モードに入ったら、オプションから入力する。) twtcnsl /t つぶやく twtcnsl /r 自分のタイムラインを一件ずづ読み出し twtcnsl /d 自分のつぶやきを削除 twtcnsl /u 現在のユーザを確認 twtcnsl /c [アカウント] Twitterのアカウントを切り替える twtcnsl /ru [ユーザ名] 指定したユーザのつぶやきを一件ずつ読み出し twtcnsl /txt hoge.txt 指定したテキストファイルの内容を一行ずつ分割投稿 exitで終了 取得したつぶやきへの返信や公式RTも可能。 その他、リツイートやmentionやlistの読み出し、検索も可能。 もちろん、ckw+nyaosなどのcmd以外のshellからも実行可能。 但し、Meadowやxyzzyからshellを呼び出すなどコンソール入力がファイルから リダイレクトされている時や、コンソールが非表示になる場合に、/r など 読み出すコマンド実行後に「ハンドルされていない例外」で異常終了するので注意。 コマンド実行中(入力待ち)のキャンセルはCtrl-Cで終了させるしかない? #1:[M-x shell] で起動する shell を nyaos にし、nyaosにエイリアスを設定。 .xyzzyに (setq *eshell* "nyaos") _nyaに alias tweet D \path\to\TweetConsole\twtcnsl.exe Meadowなら、Eshellにエイリアスを設定 ~/.eshell/aliasファイルに以下のように追加 alias ll ls -l または、Meadowからeshellを起動して(M-x eshell) $ alias ll ls -l のように入力→Enterでaliasファイルに追加してくれる ・aliasファイルは一度でもeshellでコマンドを実行すれば自動で作成される ・それぞれシングルクォート( )の有無に注意 ・参考: EmacsWiki Eshell Alias [2011-05-01] (更新) plugin_right is not found. please feed back @wiki. あふwでテキスト編集 bookmark_hatena ファイラーとテキストエディタは切っても切れない関係なのに 永遠の命題のような気がします。 常用のテキストエディタxyzzyにもファイラーが付いてますが、 やっぱ、「あふw」でしょ、 と言うわけで、(キーバインド的に)百歩譲って、○年ぶりに Meadow を弄ってます。 以下、 「あふw」1.27β+ afxckw v.0.1.x版+ckw20110430 + Nyaos 3.x + Meadow-3.02-r4261-3 を利用。 日本語入力は自動的にquail+kkc(Kana-Kanji conversion)になるので ご注意あそばしますよう。(特に設定は不要。Ctrl+\で日本語入力ON/OFF、Spaceで変換、 使い方・キーバインドの詳細は M-x list-input-methodsしてjapaneseの上でEnter) パスの補完はCtrl+TABかCtrl+O afxckw v0.1.0 - フルスクリーン対応版 は、 VC9のランタイム(mfc90.dllとか)を入れてないので未テスト→いつの間にか入ってた^^; [2011-05-07]追記 afxckw v0.1.0 - フルスクリーン対応版 afxckw v0.1.1 にて Meadowの画面サイズ変更追随を確認しましたので、以下、フルスクリーン対応版に 関する記述を追加しました。 注意・制限など mw32用の設定の記述があると起動時に警告、それ以降の設定が無効になる場合も。 Meadow GUIの拡張lispがCUIでも使えるとは限らない。 gnuclient(w)に-nwオプションは使えないので、環境変数にRUNEMACSを設定すると Meadow GUIが立ち上がってしまう。 従って、初回はmeadow -nwで起動し、2つ目のファイル以降にgnuservを使う。 gnuservでファイルをMeadowに渡しても、フォーカスは「あふw」のまま。 Mule-UCS Unicodeが使えるかどうかは未確認 「あふw」がフォーカスを失うと、Meadowにあったフォーカスが「あふw」窓に 移ってしまう(afxckwの制限)。 Meadowまたはnyaosを終了させる前に「あふw」にフォーカスを戻すか、または afxckwを先に終了させないと、「あふw」がフォーカスを失ったままになる。従って 全て終了させ「あふw」に戻るのに3回の操作が必要。(v0.1.0までは問題なし) →afxckw v0.1.2+ckw_0.9.0-mod-d4 にて修正されました。 既にafxckw+Meadowがメッセージ窓サイズで起動している場合に、フルサイズ指定で (-F,-f)コマンドを実行すると表示が変になったり、Meadowが終了できなくなる。 →afxckw v0.2.0+ckw_0.9.0-mod-d5 にて、フルスクリーン表示⇔メッセージ窓表示 切り替えのトグルができるようになりました(F11キー)。 ckwで日本語入力ができない。 →afxckw v0.2.0+ckw_0.9.0-mod-d5 にてIME日本語入力対応。 →Meadow や Meadow から shell,shell-command を呼び出した場合の日本語入力は KKC。IME が ON になっていると、KKC が使えなくなるので、Meadow 起動時は IMEは 常に OFF で。([2011-05-10]追記) afxckwの設定は済んでいるものとします。 1.Meadowの準備 NetinstallerでDLのみを選択、もしくは Meadow-3.02-r4261-3-pkg.tar.bz2 を DLし、任意のディレクトリに展開、 (念のため)install.exeを実行。 基本、「あふw」+afxckw+Meadowで画像は扱わないのでImageMagickは不要。 (1)環境変数[HOME]をフルパスで設定する HOME=E \HOME (2)設定した[HOME]ディレクトリに[.emacs]ファイルを作成 (GNU Emacsでも、HOMEに.emacsがあれば.emacs.d/init.elより先に読み込むし Meadow GUIを既に使用中であれば、MS-DOSモード用に別途.emacsを指定して 起動したほうが良いかも。) (3) GNUServ をDL、 gnuserv.elを\Meadow\site-lisp\に置き、 実行ファイル一式(gnuclientw.exeだけでも)をパスが通ったところに置く。 (3).emacsの最低限の設定 .emacs ; 言語を日本語にする (set-language-environment Japanese) ;; MS-DOS(text-mode) ;特に設定しなくてもShift-JISでCR+LFになる ;(prefer-coding-system shift_jis-dos) ;(set-keyboard-coding-system shift_jis-dos) ;(set-clipboard-coding-system shift_jis-dos) ;; けど明示的にCP-932を指定する ;(prefer-coding-system cp932-dos) ;(set-keyboard-coding-system cp932-dos) ;(set-clipboard-coding-system cp932-dos) ;(set-file-name-coding-system cp932-dos) ;; UTF-8なら (prefer-coding-system utf-8-dos) (set-buffer-file-coding-system utf-8-dos) (set-keyboard-coding-system utf-8-dos) ;(set-clipboard-coding-system utf-8-dos) (set-file-name-coding-system utf-8-dos) ;;; UTF-8、Shift-jis(CP-932)のファイルそれぞれの文字コードで読み書き ;;; かつ、dired、shell-commandでも日本語ファイル名OK ;;; (某「NTEmacs スレッド 2」757氏からの頂きもの) (if (not (string-match "-D_UNICODE" system-configuration-options)) (set-keyboard-coding-system cp932)) (prefer-coding-system utf-8-dos) (set-file-name-coding-system cp932) (setq default-process-coding-system (cp932 . cp932)) (modify-coding-system-alist process "[cC][mM][dD][pP][rR][oO][xX][yY]" cp932) ;;; gnuserv (require gnuserv) (gnuserv-start) ;(setq gnuserv-frame (selected-frame)) ;新しいフレームを開かない設定→無関係 (setq mode-line-frame-identification " ") ;だからフレーム番号表示もいらない ;;; メニューバーを消す (menu-bar-mode -1) ;;; 警告音を消す (set-message-beep silent) ;;; If non-nil, use type \"nn\" to insert ん. (setq quail-japanese-use-double-n t) 2.afxckwとNyaosを用意、設定をする。 (1)nyaos.exeと_nyaファイルをAFW.EXEと同じ場所に置く。 nyaos.exeをそれ以外の場所に置くなら、ckw.cfgでフルパスを指定、 _nyaファイルは環境変数HOMEに設定した場所に置く。(2)参照 _nyaの設定 必要なら配色の設定をする。指定が無ければckw.cfg指定の色。ただし、 Nyaosで使える色は少ないので、Nyaosのプロンプトの色ぐらいにして ckw.cfgで設定した方が多彩。けど、それもMeadowのFaceの色に影響するので (混ざって変色)注意。(2)参照 _nya (前略) ### エイリアス(#1) alias tweet D \path\to\TweetConsole\twtcnsl.exe (中略) ### 配色の設定 #option prompt $e[32;42;1m[$p]$e[37;1m option prompt $e[32;1m[$p]$e[37;1m # nyaos_ja.txtより # 30 前景色:黒 40 背景色:黒 0 初期状態に戻す # 31 前景色:赤 41 背景色:赤 1 高輝度 # 32 前景色:緑 42 背景色:緑 # 33 前景色:黄 34 背景色:黄 # 34 前景色:青 44 背景色:青 # 35 前景色:紫 45 背景色:紫 # 36 前景色:水 46 背景色:水 # 37 前景色:白 47 背景色:白 (後略) (2)afxckwとckw.exeをAFW.EXEと同じ場所に置き、ckw.cfgを作成する。 ckw.cfgの設定 ・Meadow CLIではWin32-IMEが使われないので、ここでKKC用のフォントを指定。 (例では MigMix 1M ) ・また、Meadowデフォルトのスクリーンも使われないので、ここの文字色・背景色 (Nyaosの設定次第)とフォントサイズが有効になる。 (MeadowのFaceの配色設定への影響に注意) ckw.cfg ! ckw setting ! !文字はペールピンク、背景はブルー系、 !カーソルはミントグリーン、IMEのカーソル設定はピンク Ckw*foreground #F9EDED Ckw*background #8080C0 Ckw*cursorColor #90EE90 Ckw*cursorImeColor #FFB6C1 !ckw にフォーカスがある時の枠の色(afxckw v0.3.0 以降) Ckw*focusColor #9136A1 (中略) Ckw*title ckw[cmd] !Ckw*exec cmd.exe Ckw*exec nyaos.exe !Ckw*exec D \path\to\afxw\nyaos.exe !Ckw*chdir c \ !Ckw*font MS Gothic Ckw*font MigMix 1M Ckw*fontSize 14 (後略) 3.「あふw」の設定 (1)拡張子判別実行にメニューファイルを指定(基本、テキスト編集ってことで) 拡張子:txt cfg ahk ini bat ahk csv emacs el key cssなどなど Shift+Enter: PMENU $~\Menu\txt.txt txt.txt afx テキスト "Meadowを起動(下)" $~\afxckw.exe -E D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw "Meadowを起動(全)" $~\afxckw.exe -F D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw "Meadowで開く(下)" $~\afxckw.exe -E D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw $MF "Meadowで開く(全)" $~\afxckw.exe -F D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw $MF "gnuservで開く" gnuclientw $MF (2)afxckw用のメニューを作って「キー定義」やAFXW.KEYで設定してもOK K0004="3073 MENU $~\Menu\afxckw.txt" afxckw.txt [2011-05-05,07,09] 追記 afx afxckw ;"run" $~\afxckw.exe "run" SENDKEY 3067 (#2) ;"exit" $~\afxckw.exe -e exit "exit" SENDKEY 5081 (#3) "送信する" $~\afxckw.exe -E $IT""$I4"AFXCKW COMMAND" (#4) "twtcnslでツイート" $~\afxckw.exe -E $IT"tweet"$I4"AFXCKW COMMAND" (#5) ; Alt+F "あふでけんさく" SENDKEY 4070 ;セパレータ - "afxyzzy(全)" SENDKEY 3069 "Meadow" PMENU $~\Menu\Meadow.txt (#6) - "Lynx" D \path\to\AutoHotkey.exe $~\afxckwLynx.ahk #1,#4,#5:_nyaにコマンドのエイリアスが設定してあれば、短縮語を入力して コマンドを送信→実行が可能。但し、Meadowが起動していない場合のみ。 よく使うコマンドは予め入力済みにしおいてもOK #2,#3:AFXW.KEYに既に設定されているキーを指定することも可能 #6:共通のメニューは別のファイルにして、それぞれサブメニューにしてもいいし。 -
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classファイルの更新日時が更新されないとき、build.cmdだと一瞬すぎてエラーが見えないと思ったことはありませんか?そんなときはbuild.cmdをテキストエディタで開いてgoto EOFの前にpauseを入れるとよいです。 extensionsフォルダにbuild.cmdがある場合にはbuild.cmd上に.javaファイルをドラッグ・アンド・ドロップするだけでOKです。上手くコンパイルされれば同名の.classファイルが生成されます。 build.cmdが無い場合にはダウンロードするか、このページの後半にあるソースコードをコピペして自分で作成するか、コマンドプロンプト/bash等を開いて以下のコマンドを入力して下さい。 Windows with javac cd (NicoCache_nlのフォルダ) ^ javac -classpath ./;./NicoCache_nl.jar extensions/YourExtension.java 例 cd C \NicoCache_nl ^ javac -classpath ./;./NicoCache_nl.jar extensions/*.java この例↑ではコマンドを連結( )して改行も連結(^)しているのでそのまま全文をコマンドプロンプトにコピペして実行するだけです。 このまま実行するとextensionsフォルダにある全ての拡張機能がコンパイルされます。 Windows with build.cmd あるいはextensionsフォルダにbuild.cmdがある場合は次のコマンドでもコンパイルできます。 cd (NicoCache_nlのextensionsフォルダ) ^ .\build YourExtension.java 例 cd C \NicoCache_nl\extensions ^ build *.java Un*x with javac cd (NicoCache_nlのディレクトリ) javac -classpath ./ ./NicoCache_nl.jar -encoding sjis \ extensions/YourExtension.java 例 cd /home/username/nicocache_nl \ javac -classpath ./ ./NicoCache_nl.jar -encoding sjis \ extensions/*.java この例↑でも同様にコマンドを連結( )して改行も連結(\)しているのでそのまま全文をbashシェル等にコピペして実行すればよいです。 (Linux)コマンドを連結して行う「;」「 」「 」「||」の違い https //jehupc.exblog.jp/15729095/ ホームディレクトリはcdからpwdで確認できます build.cmdのソースコード @echo off setlocal if "%~1"=="" goto USAGE "%JAVA_HOME%\bin\javac" -Xlint -Xlint -path -classpath ..;..\NicoCache_nl.jar %* goto EOF USAGE echo Usage build Extension1.java [Extension2.java ...] ExtensionsAutoBuild.batのソースコード 拡張機能コンパイルの自動化ツールです 任意のタイミングでファイルをダブルクリックするだけでOKです @echo off "%JAVA_HOME%\bin\javac" -Xlint -Xlint -path -classpath ..;%~dp0\NicoCache_nl.jar %~dp0\extensions\*.java Echo 「警告」は無視して問題ありません。気になるようであれば掲示板に報告してください Echo 「エラー」はコンパイル失敗です。解決してください pause 成功例 このように、classファイルが作成されます。(或いはclassファイルの更新日時が新しくなります。) 失敗例 エラーが出て、classファイルは作成されません。(若しくはclassファイルの更新日時は変わりません。) 「警告」は無視しても大抵は問題ありません。古いプログラミング形式で書かれている場合に警告が表示されるだけで実用上は問題ありません。 失敗したときは・・・ javacというコマンドが見つからないと出るとき →間違えてJDKではなくJREをインストールしたか、環境変数の設定が間違えています。インストールを参考に再設定して下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/8.html
DBのカタログ #catalog tcpip node HOST_NAME remote 192.168.0.159 server 50000; #catalog db LOCALDB at node NODE_NAME; #connect to LOCALDB user USER using PASS; EXPORT/INPORT export #cd EXPORT_FILE_PATH #db2move LOCALDB export -u USER -p PASS import #db2 -tvf INPORT_FILE.DDL #db2move LOCALDB import -u USER -p PASS DB2の接続を強制切断 #db2 force application ( 41408, 55458 ) application-handle DBバックアップ/リストア バックアップ #db2 stop (force) #db2 start dbm #db2 backup db LOCALDB to FILE_PATH リストア #db2 stop (force) #db2 start dbm #db2 restore db LOCALDB from FILE_PATH Cygwin環境で、DB2 9のコマンドを使う方法 Windows上のCygwin環境から直接DB2コマンドを実行してもうまく実行できません。それはDB2のコマンドを実行するために必要な環境変数の、DB2CLPとDB2PATHが設定されていないからです。 DB2PATHの方は、DB2を導入したディレクトリなので、SQLLIB¥の在るディレクトリを指定すれば良いのですが、DB2CLPの方はクライアントを区別するための値が入る変数で、何を指定すれば良いか分からずにいました。 「/.bashrc」に以下の設定を記述 #export DB2CLP=**$$** #export DB2PATH=C ¥¥SQLLIB (この方法は、V9でしかちゃんと動かないようです) DB2の文字コード設定 DB2の文字コードの扱いについて基本的なところを列挙してみます。 まず、DB2はデータベース作成時に"USING CODESET"で文字コードを指定します。表毎には変更できません(例外としてUTF-8以外で作成したデータベースの中にUnicodeの表を作成できる機能があります)。データは必ずそのコードページに変換されて格納されます。つまりSJISを指定して作成されたデータベースにはSJISのコードページで文字が格納されます。 例) #CREATE DATABASE test USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP COLLATE USING SYSTEM クライアント環境のコードページがデータベースのコードページと異なる場合はDB2クライアントによってコードページ変換が行われます。そのためあまりクライアントはデータベースのコードページを意識する必要はありません。(もちろん変換できない文字などがある場合に問題が出るのですが) クライアント環境のコードページはDB2クライアントによって自動判別されますが、基本的にOSの設定を継承します(たとえば最近のLinuxだとja_JP.UTF-8であるケースが多い)。それを変更したい場合はレジストリ変数のDB2CODEPAGEで上書きできます。 例) #db2set DB2CODEPAGE=IBM-943 クライアントがJavaの場合は(JDBCドライバを使用している場合は)クライアントOSに関係なく、クライアントの文字コードはUTF-8と認識されます。 もし、クライアントのコードページがデータベースのコードページを表現できない場合(例:日本語EUCで作成したデータベースに、英語OS環境からアクセスした場合)、接続ができません。 例外として、UTF-8(Unicode)で作成したデータベースは、クライアントがどんなコードページでも接続できる事が保障されます。 以上を踏まえて、データベース作成時のコードページ選択基準をまとめると、 基本的に文字コード変換は起こらないのが一番なので、データベースを作成時に文字コードをクライアントのコードページに合わせるのが無難です。 Javaから利用するなら、UTF-8がお勧めです。 クライアント環境が特定できない、もしくは今後どうなるか分からない場合にはとりあえずUTF-8というのが汎用的に使えるので無難な選択です。ただし、日本語1文字あたり3バイト消費するので列サイズが問題になるケースでは別の文字コードを考慮すべきです。 説明を省略しているCOLLATEは文字のソート順の規定なのですが、UTF-8の場合はUCA400_NOが、それ以外ではSYSTEMがお勧めです。 UTF-8での作成例 #CREATE DATABASE mydb AUTOMATIC STORAGE YES #ON /mydbpath/ #USING CODESET UTF-8 TERRITORY JP #COLLATE USING UCA400_NO #PAGESIZE 4096 MS-SJIS(=IBM-943)での作成例 #CREATE DATABASE TEST AUTOMATIC STORAGE YES #ON /mydbpath/ #USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP #COLLATE USING SYSTEM #PAGESIZE 4096 あと、このあたりの情報も参考になりそうです。 ※8/8追記: この資料 (DM-03-037)も非常に参考になります。 実行回数が多いSQLをカタログキャッシュから読み出す SYSIBMADM.TOP_DYNAMIC_SQL表(VIEW)は、V9から新しく追加されたもので、その名前の通り、パッケージキャッシュ上のデータから、実行したSQLの情報を表示させるためのものです。概念は簡単ですが非常に使い勝手が良いVIEWですね。たとえばNUM_EXECUTIONS列にはSQLを実行した回数が入っているので、 #SELECT SUBSTR(STMT_TEXT,1,50), NUM_EXECUTIONS #FROM SYSIBMADM.TOP_DYNAMIC_SQL #ORDER BY NUM_EXECUTIONS DESC とするだけで、実行回数の多いSQLが順に表示できます。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/176.html
VirtaulBox virtualbox 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 1.概略 2001年、Innotek社が開発した仮想化ツール。 2007年1月、VirtualBox OSE(Open Source Edition)がフリーソフトウェアとしてリリース。 GNU General Public License (GPL) version 2が適用されていた。 後にSun Microsystems⇒Oracleという経緯があり、現在はOracleがメンテナンスを行っている。 2. + History ver. release data 6.0.24 July 14 2020 6.0.22 May 15 2020 6.0.20 April 14 2020 6.0.18 February 21 2020 6.0.16 January 14 2020 6.0.14 October 15 2019 6.0.12 September 03 2019 6.0.10 July 16 2019 6.0.8 May 13 2019 6.0.6 April 17 2019 6.0.4 January 28 2019 6.0.2 January 15 2019 6.0.0 December 18 2018 5.2.44 July 14 2020 5.2.42 May 15 2020 5.2.40 April 14 2020 5.2.38 February 21 2020 5.2.36 January 14 2020 5.2.34 October 15 2019 5.2.32 July 16 2019 5.2.30 May 13 2019 5.2.28 April 17 2019 5.2.26 January 28 2019 5.2.24 January 15 2019 5.2.22 November 09 2018 5.2.20 October 16 2018 5.2.18 August 14 2018 5.2.16 July 17 2018 5.2.14 July 02 2018 5.2.12 May 09 2018 5.2.10 April 17 2018 5.2.8 February 27 2018 5.2.6 January 15 2018 5.2.4 December 19 2017 5.2.4 January 15th 2018 5.2.2 November 11th 2017 5.2.2 November 22 2017 5.2.0 October 17 2017 5.2.0 October 17th 2017 3.コマンド Path設定 Windowsの場合は、環境変数にVirtualboxまでのPathを追加する br; ;C \Program Files\Oracle\VirtualBox Pathはインストール方法によって変わるので、ご自身の環境を確認のこと。 br;登録後はVBoxManageで下記コマンドが利用可能 主要コマンド VBoxManage 下記コマンド VBoxManage startvm " vmname " --type headless ヘッドレス(画面なし)で起動 VBoxManage list vms VM一覧 VBoxManage list runningvms 起動中一覧 VBoxManage controlvm vm-name acpipowerbutton シャットダウン VBoxManage controlvm vm-name poweroff 電源OFF VBoxManage controlvm vm-name savestate サスペンド + VBoxManageコマンド VBoxManage adoptstate bandwidthctl checkmediumpwd clonemedium clonevm closemedium controlvm convertfromraw createmedium createvm dhcpserver discardstate encryptmedium export getextradata guestcontrol guestproperty hostonlyif import list [--long|-l] [--sorted|-s] mediumproperty metrics modifymedium modifyvm movevm natnetwork registervm setextradata setproperty sharedfolder showmediuminfo showvminfo snapshot startvm storageattach storagectl unregistervm usbdevsource usbfilter トラブル VBoxManage.exe error Appliance import failed Virtualbox側の環境設定/一般の「デフォルトの仮想マシンフォルダー」に設定しているフォルダが無い、又は間違っている場合に発生する。 少し抜け穴なのだが、例えばVirtualBoxを再インストールやアンインストール⇒インストールした場合、以前の設定ファイルが消えずに残っている。 まず仮想マシンフォルダーの有無を確認するとよい。 VBoxManage.exe error Not in a hypervisor partition (HVP=0) (VERR_NEM_NOT_AVAILABLE) VBoxManage.exe error VT-x is disabled in the BIOS for all CPU modes (VERR_VMX_MSR_ALL_VMX_DISABLED) BISOの vt-x 設定が有効化になっていないため。 リモート接続している場合は変更ができないので直接マシンにモニターを繋げて変更するしかない。 参考 [ Virtualboxの仮想マシンをコマンドラインから操作 - Qiita ] ( https //qiita.com/tukiyo3/items/5ecea7f95cb961f07194 )
https://w.atwiki.jp/bottle/pages/13.html
Domino R7インスト(R7へのマイグレ情報含む) 【重要】Knowledge Collection:Lotus Notes/Domino の導入および移行 Lotus Notes/Domino アップグレード支援サイト Lotus Domino 7 導入ガイド -Windows編 第2版- バージョン7.0.2 リリース情報 Lotus Notes/Domino 7.0 がサポートする環境とマイグレーションの諸注意事項 R7は英語版でインストし、そのあとで日本語パッチ(ランゲージパック)を上げる事になります。 他にも本サーバとランゲージパックを一緒にインストするone-timeインスト機能がありますが、この辺はVerUPだと注意が必要かもしれません。 ランゲージパックを入れる場合、特に日本語でしか使わない場合は、置き換えモードで。多言語をサポートする場合は追加モードが良いようです。 注意事項 メールで送信するフォームを使用して DWA からメール送信しようとすると宛先がセットされない(by IBM 公式) Linux 版 Lotus Domino サーバーに Language Pack がインストールできない MIME 形式になっていないインターネットメールを受け取ると本文の日本語部分が文字化けする ホスト名にアンダースコアを含んでいる場合にシングルサインオンを使用できない Lotus Domino 7.x に日本語のランゲージパックを追加すると、Bookmark.ntf でエラーが発生する Language Pack One-Time インストールでアップグレードすると、モジュールが更新されずにインストールが終了する Language Pack のインストール中に "Lotus Domino Server が実行中です" エラーで導入することができない 「ユーザー名またはサーバー名が Domino ディレクトリで見つかりません。」 エラーが表示されてセットアップを完了できない(情報提供:たち様) UNIXにて、Lotus Domino サーバー起動シェルで、環境変数 LC_ALL を設定している場合に nsd ログが自動生成できない(情報提供:たち様) (参考)特定のサイトから送信されたインターネットメールを受信すると Lotus Domino SMTP Listener タスク/Lotus Notes クライアントがクラッシュする(情報提供:たち様) Lotus Domino 7.0.3 で設定した HTTP パスワードが有効にならない Lotus Domino 7.0.3 日本語版 Domino ディレクトリで、いくつかのフォームのフォーム名に別名が混在している という問題が発生しているようです。 ツッコミ・コメント 名前 コメント 「ホストの接続のアンチリレーを実施」を「外部ホスト」に設定すると DNS ブラックリストフィルタが動作しない http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731379 -- たち (2007-12-02 00 07 30) UNIXにて、 (参考)NSF_BUFFER_POOL_SIZE_MB パラメータ設定の推奨 http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731369 -- たち (2007-12-02 00 02 03) (参考)Lotus Domino サーバーを再インストールする、または Lotus Domino サーバーを別のマシンに移動する手順 http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731361 テンプレートのACLはどうなの?フルアクセスアドミニストレーターって6からでしたっけ? とか思ってしまいました。 -- たち (2007-11-22 00 59 58) ここに書くべきか迷いましたが使い勝手に影響するので、とりあえず DWA 7.x:プリファレンス [この形式でメッセージを送信] の「テキスト形式と HTML の両方」について http //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/731153 -- たち (2007-11-06 23 13 59) セキュリティ対策だから設定した方が好い?SMTP サーバーからバージョン情報を出力させないための設定についてhttp //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/730984 -- たち (2007-08-14 21 21 11) Web からの予約で「会議室/リソースの事前予約の制限」が機能しないhttp //www-06.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/730348 -- たち (2007-08-13 20 55 05)
https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/28.html
◆その他 ◆その他フォントの仕様が一目でわかるらしい URLに全角文字列をそのまま渡すと文字化けする Windowsの32bit版、64bit版、i586、x86、x64 入力チェック バッチでファイル読み込みして置換など SQL変換正規表現 バッチファイル注意点 プログラマ?SE?に必要なスキルの質問 フォントの仕様が一目でわかるらしい 一目じゃないけど、一通り見るとわかるし、わかりやすい! 新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 URLに全角文字列をそのまま渡すと文字化けする URLには文字コード問わず渡せるが、 そのままではなくパーセントエンコーディングで渡さなければ 受け取った時にはとんでもない文字列になっている。 参考 Windowsの32bit版、64bit版、i586、x86、x64 ◆説明 Windowsには32bit版と64bit版の2種類があります。 それぞれ32bitと一度に処理できるOSと 64bitを一度に処理できるOSという意味です。 参考 ◆確認方法 OSによって違うようです。 Windows Vista ~ Windows 8まで コントロールパネル→システムとなんちゃら→システム ※Vistaでは「システムとメンテナンス」、7,8では「システムとセキュリティ」 ※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも恐らく出せます。 「システムの種類」という項目に「32ビットオペレーティング システム」 とか「64ビットオペレーティングシステム」とか書かれています。 Windows XP XPも手順は同じですが、見た目がぜんぜん違います。 皆さんも一度は見たことあると思いますが、 OSを確認したり環境変数設定したりするあのプロパティです。 コントロールパネル→システム ※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも出せます。 「全般」タブの「システム」という項目に OSと一緒に記載されています。 ただし、32bitの場合は何も書かれていません! 32bit版 Microsoft Windows XP Home Edition Version 2002 Service Pack 3 64bit版 Microsoft Windows XP Professional x64 Version 2002 Service Pack 3 参考 入力チェック nullチェック スペースチェック 数値チェック 半角チェック 記号チェック 文字数チェック メールタイプチェック バッチでファイル読み込みして置換など @echo off rem ------------------------------------------- rem 同ディレクトリ内にある*.sqlファイルを rem CSE用に変換して、A5toCSEフォルダに格納する rem *.sqlはA5の@で始まるパラメータが rem 記載されているものとして変換する rem ------------------------------------------- rem 置換する文字をセット set search=@ rem 置換後の文字をセット set replace= rem フォルダ名をセット set folder=A5toCSE rem 変数初期化 set after= setlocal enabledelayedexpansion rem フォルダがない場合新規作成する if not exist .\%folder% md %folder% rem 全てのsqlファイルをループでまわす for %%A in (*.sql) do ( rem 空にする type nul .\%folder%\%%A rem 1行ずつループする for /f "tokens=*" %%i in (%%A) do ( set str=%%i if "!str!" == "" goto end rem @パラメータを パラメータに変換 set after=!str %search%=%replace%! rem ファイルに追記 echo !after! .\%folder%\%%A ) ) end endlocal SQL変換正規表現 SQLを実行するツールによって、 埋め込みパラメータの書き方が違います。 ■A5、SQLServer⇒@param ■CSE⇒ param ■Seasar2⇒/*param*/ ■O/Rマッピング⇒#param# のように同じSQLでも埋め込みパラメータが入ってるとうまく動きません。 でもA5やSCEで実行して確認したSQLを Seasar2のリソースに持っていったり、 O/Rマッピングのxmlの中に埋め込んだりしますよね。 その為の今現在の苦肉の策として テキストエディタで置換するという方法を取っています。 毎回入力するのが面倒くさいので正規表現を書いておきます。 ■正規表現 A5、SQLServer @([a-zA-Z0-9_]) CSE ([a-zA-Z0-9_]) Seasar2 /*([a-zA-Z0-9_])*/ O/Rマッピング #([a-zA-Z0-9_])# ■置換値 A5、SQLServer @\1 CSE \1 Seasar2 /*\1*/ O/Rマッピング #\1# ※これらの置換値はサクラエディタ用です。 ※秀丸だと\1のところが\0になります。 バッチファイル注意点 参考 プログラマ?SE?に必要なスキルの質問 参考
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Maven2 Maven2 test オプション Snapshotについて deployする側 使用する側 各plugin 依存性の定義について optional dependency/exclusions/exclusion 親子関係の注意点 test testをskipする。「-Dmaven.test.skip=true」 test対象を指定する。「-Dtest=hoge」ワイルドカードも使える。 testの失敗を無視して続行する。「-Dmaven.test.failure.ignore=true」 オプション pluginのupdateを確認しつつ実行 「-U」オプション offlineモード 「-o」オプション ヒープサイズの指定 環境変数「MAVEN_OPTS」に「-Xmx128m」とか。 Snapshotについて version番号に"+-SNAPSHOT"にマッチする文字列を指定する事で、通常のartifactとは違う配布方式をとる事ができる。 deployする側 //distributionManagement/snapshotRepositoryで設定したServerに配布される。 //distributionManagement/snapshotRepository/uniqueVersionに"true"を設定すると、配布する時のjar名が"artifactId-+-SNAPSHOT.jar"ではなく、"artifactId-+日付.時刻.jar"となる。 distributionManagement snapshotRepository id ftp-hoge /id url ftp //hoge/fuga /url /snapshotRepository /distributionMangement 使用する側 repositories/repository/snapshots/updatePolicy要素に"always"を設定する事で「常に最新かどうかのチェックを行う」という動作をしてくれる。 repositories repository id shin1 /id url http //hoge.fuga.com/shin1 /url snapshots updatePolicy always /updatePolicy /snapshots /repository /repositories 各plugin pom.xml内で省略されている、default設定を出力 mvn projecthelp effective-pom 読み込んだsetting.xmlを出力 mvn help effective-settings -Doutput=effective-settings.xml artifactの作成 mvn archetype create -DgroupId=${groupId} -DartifactId=${artifactId} [TODO]最近、どのマシンだかで使った場合に対話形式でGroupIdとかを設定できたんだが…? 「archetypeArtifactId」属性でarchetypeの種類を指定できる。maven-archetype-webappならwebappとか。maven標準でないarchetypeArtifactを使う場合は「archeTypeGroupId」の指定も必要。 生成物を全部削除して、ソースとjarをinstall mvn clean source jar install ソースをパッケージ(pom.xmlも含む) mvn assembly assembly -DdescriptorId=src 依存jarも含めてパッケージ mvn assembly assembly -DdescriptorId=jar-with-dependencies EclipseのworkspaceにM2_REPOを設定する。 maven eclipse add-maven-repo -Declipse.workspace=XXXXXX 依存性の定義について maven公式|http //maven.apache.org/pom.html#Dependencies optional 他から依存されたときに、無駄に依存を強制しないようにするため。例えば、自分は必ずhoge.jarが必要だが、自分に依存するartifactは必ずしも必要ないかもしれない、といった場合にoptional=trueを設定しておくと、行儀が良いかもしれない。 dependency/exclusions/exclusion 依存先の依存を引っ張ってこないようにする時は、ここで無視したいgroupIdとartifactIdを指定する。 親子関係の注意点 parentproject\trunk pom.xml subproject1 pom.xml(parentprojectをparentとして指定) subproject2 ... こんな構成のとき、subproject1のみinstallしても、親のpom.xmlがリポジトリに無いときに別projetからsubproject1を解決できない。当たり前といえば当たり前だが、手を抜こうとして最初はまった。