約 188,840 件
https://w.atwiki.jp/2ch-dic/pages/7.html
た 行 忠吉さん【ただきち-さん】 ____ / \ /● ● \| / Y Y| | ▼ | | |_人_ \/" \. \_ ” \ |" ”” \ | \ | | \ | | |\ | / | | \| / / | | |/| | | | | ||| | | |_/ ̄ ̄/ / | \| | \ |\___/ (((__|(((___|-(( ̄ ̄ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「あずまんが大王」〔著:あずまきよひこ・掲載:月刊コミック電撃大王(メディアワークス/角川書店)〕に登場する、天才美少女・美浜ちよ の飼っている大型犬。人見知りしない、優しい性格の持ち主。 しかし、このアスキーアートが転用されて「ぞぬ」や「でか頭犬」に作り替えられてしまい、挙げ句の果てにこの絵をトップに飾った、顔文字板の「あずまんが大王」スレッドが彼らによって荒らされてしまうとは…。(合掌) でか頭犬(ぞぬ犬) / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 |Y Y \ | | | ▼ | | \/ _人.| | ___ノ \ ./ | | | (__)_) 田中【た-なか】 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) | (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < なわけねぇだろ! /| /\ \________ 元ネタは爆笑問題の田中裕二。 モナーやギコ猫のように広い人気はなく芸もあまりないのだが、一部の人間がしつこくコピぺを繰り返しそのまま定着してしまった。オーソドックスなツッコミをするときに時たま使用されるものの、今現在でもこれをコピペすると周囲から嫌われるので注意。 たる【たる】 ショタよりさらに幼い男の子が好きなのがたる。たるるーが語源。 厨房【ちゅう-ぼう】 中学生→中坊→厨房。 特に中学生というわけではないが、ガキっぽい人のことを指します。酒鬼薔薇事件以降、Web上で頻繁に使われるようになりました。「消防」とか「生姜臭え」「工房」とかの造語を使う人もいますが、これらはそれぞれ「小坊」「小学生」「高坊」という意味です。 また、狭い意味では、せっせとコピペに励む人を指すこともあります。基本的に罵倒語、差別用語なので、使わない方が無難。 厨房注意報【ちゅう-ぼう-ちゅう-い-ほう】 夏休みなどで2chに学生比率が高まる時期にアナウンスされる。この時期は煽り、荒らしがどっと増える。 珍走団【ちん-そう-だん】 暴走族という呼び方では不良が憧れるので、格好悪い呼び名を付けようという事になって、珍走団が選ばれました。 http //www.google.com/search?q=%92%BF%91%96%92c btnG=Google+%8C%9F%8D%F5 hl=ja lr= 壺【つぼ】 「2ちゃんねる」のこと。主にアンチ2ちゃんな「あめぞう」の人たちが使います。2ちゃんねるのトップ絵に、壺が描かれていることから由来。 あめぞう常連が、2ちゃんねるのことを「タン壷」と称した事を発端とし、ひろゆき氏がジョークを交えて壺の画像を持ってきたいう説あり。 あめぞうの常連さんから「西村博之氏を崇めているような常連達の様子が、壷を売る統一教会の信者のようなものだから」とのご指摘を頂きました。 2ちゃんねるの名前の由来 ビデオやゲームのように何でも映せるチャンネルという意味があるらしい。しかしあめぞうを1chとし、その二番煎じだから2chという説もあり。 ※2chのトップページには壷がなくなりました。 電波【でん-ぱ】 要するに「気狂い」のこと。先天的な障害者の人を指す場合もあるし、精神異常の病気の人を指す場合もあります。 精神疾患や薬物・アルコール中毒などで、妄想症状を持つ場合、「電波が殺せと命令する」「毒電波が攻撃してくる」など、目に見えないが他者からの操りを愁訴することが多かったことから、既知害のことを「電波」というようになった、ってことらしいです。 ネタ元はleafビジュアルノベルの「雫~しずく~」のヒロイン、月島瑠璃子だと言う説もあります。ちなみに「気狂い」は放送コードに引っ掛かる為、「基地外」「キティ」など代用する場合がありますが、特に意味は無いです。 ドキュン【ど-きゅん】 「高卒死ねば?」という過激な主張をしている マミー石田氏が使いはじめた言葉と言われています。元々は、人生あきらめてるヤンキー連中など最終学歴が高卒である人間の総称にして蔑称。現在では、使用者によって意味がかなり揺れています。 語源は「目撃ドキュン」という、自分のかつての不幸少年・少女ぶりを恥ずかし気も無く披露する番組。また、「DQN」「ドキュソ」「スギャン」も同じ意味です。 匿名Proxyサーバ【とく-めい-ぷろくし-さーば】 接続者が接続先へ送信する環境変数(REMOTE_HOST、USER_AGENT等)を隠蔽するProxyサーバのこと。情報隠蔽を目的として使用されます。 また、この匿名プロクシを複数差し挟むことを「多段プロクシ」、「多段串」などと呼ぶ。複数のProxyサーバを中継することにより、環境変数の隠蔽をより入念にし、匿名性をさらに高めることができます。 ただし、中継したProxyサーバには確実にアクセスログが残るので、相手(接続先)が本気でトレースすれば、洗われてしまいます。 ドム【どむ】 DOM=Download Only Member の略。Warez用語。ダウンロードばかりでアップロードしないユーザー。 ウェアーズの世界では、ソフトウェアの共有が共通認識なので、3本ダウンロードしたら1本はアップしないと嫌われます。他にも、"Document Object Model" の略でもあるのですが、こちらは学術的な分野での専門用語なので、滅多に使われません。 トンドル【とん-ど-る】 2chのサーバーが落ちていたり、スレッドが飛んだりしている状態。飛んでる 飛んどる トンドル。 な 行 名無しさん【な-な-し-さん】 「名無しさん」or「名無しさん@1周年」は、名前の欄に何も入力しないと表記されます。絶対に「名無しさんてあちこちで見ますけど暇な人ですね」などと書き込まないようにしましょう。 ちなみに固定ハンで頑張っている常連は、騙り(偽物)が出ないように、管理者にメールで申請して、キャップというものを貰います。 2チャンネラー【に-ちゃんねらー】 2chの常連のこと。街の看板に厨房と書かれていて敏感に反応するようなら、貴方は2chに侵されています。間違えても一般人に「逝ってヨシ」「スマソ」とか言わないように。 ネオむぎ茶【ねお-むぎ-ちゃ】 ?___ / \ / ヽ _____ ( (*1) / ( (( □━□ ) < ヒヒヒヒ・・・ (6 J |) \_____ ヽ ― ノ ∧?∧ - ( ´д`) ~ ┘ └ │)\ + / \\ /| │) │ / ノ ∥│ │) ノ 旧名キャットキラー。言わずと知れた、2ちゃんねるに出入りしてた人殺しにしてバスジャック犯。キャットキラーのキャットはネオむぎ茶を相手にしていた人物がギコ猫の口を借りて発言したことからギコ猫だと思われる。 犯罪予告スレの保存板(約1.8MB) ネカマ【ね-かま】 「ネットオカマ」の略。女のフリをして書き込む男。 ネナベ【ね-なべ】 「ネットオナベ」。男のフリをして書き込む女。 粘着【ねん-ちゃく】 ひとつのスレッドや話題にしつこく執着したりする困った人のこと。 は 行 番号ゲッター【ばん-ごう-げっ-たー】 今だ!2番ゲットォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ 主にクソスレの2番に書き込みされる煽り書き込み。 ヒッキー【ひっ-きー】 巷間では、「宇多田ヒカル」を指すこともありますが、2ちゃんねるでは「ひきこもり」を指す言葉です。これも罵倒語、差別用語なので、使わない方が無難です。 悲惨な1【ひ-さん-な-いち】 神経や知性を疑われる常識外れなスレッドを立てた場合に付くレス。この後に1の主治医です。1の母親です。などと続いて晒しものにされる。 ひろゆき【ひろ-ゆき】 2ちゃんねる管理人。うまい棒が好物。デブオタクであると勝手に想像されてたりしたが、週刊アスキー2000.5.3に顔写真とインタビューが掲載。それなりに男前であることが判明。女性住人に大人気になる。その後ネオむぎ茶関連でテレビにも出演。 fusianaネタ【ふしあな-ねた】 名前欄にfusianasanと入れるとリモホが表示される機能を逆手にとった悪戯。相手のIPアドレスをバラしたい時に使う。 使用例:「裏2chの入り方。名前欄にhttp //www.fusianasan.2ch.net/と入力します。メアドにura2chと入力します。最後に本文にguest/guestと入力して書き込みボタンを押します」 アフォなアダルト業者がシャレで裏2ちゃんを開設してあります(藁 http //fusianasan.2ch.cc/ http //mokorikomo.2ch.cc/ 国際電話経由でなんとかダイアルアップ接続させようとしてますよ。ダイアルアップ先には欲しいエロ画像/動画はないでしょう。WinMXで探すか半角板へ逝きましょ。 ぷに【ぷ-に】 ロリコンより軽少の奴を指すと思われる。自分のかわいさをアピールするためにぷにぷに言う女がいるが、それとは別なので注意が必要。 ブラクラ【ぶら-くら】 ブラウザクラッシャーの略。ウインドウを大量に開く、フロッピードライブにアクセスする、等の悪戯をするページのことです。2chに書かれているURLをむやみにクリックしないように…。 例外もありますが、基本的にはその場限りのイタズラですので、ひっかかってもそれほど心配する必要はありません。再起動すれば復旧できます。
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/238.html
進捗確認正答率 チェック 所感1週目 2011/09/19 2週目 2011/09/24 3週目 2011/11/19 誤植 および 問題文補足12.3 Syslog Logging 12.12 Telnet Service Options 12.19 SNMPv3 12.20 SNMP MAC Address Notifications 12.25 HTTP Server and Client 12.26 FTP Server and Client 12.28 Remote Shell 12.29 NTP 12.30 NTP Authentication 12.31 NTP Access Control 12.33 Auto-Install over Frame-Relay 12.34 Auto-Install over LAN Interfaces using RARP 12.38 EEM Scripting Interface Events 12.42 EEM Scripting Advanced Features Tips12.11 Conditional Debugging 12.19 SNMPv3 12.29 NTP 12.30 NTP Authentication 12.31 NTP Access Control 12.32 Auto-Install over LAN Interfaces using DHCP 12.33 Auto-Install over Frame-Relay 12.38 EEM Scripting Interface Events 進捗確認 正答率 チェック 2週目 3週目 4週目 5週目 12.1 Exec Aliases 12.2 System Message Logging 12.3 Syslog Logging 12.4 Logging Couting and Timestamps 12.5 Logging to Flash Memory x 12.6 Configure Change Notification and Logging 12.7 Configure Archive Rollback 12.8 Logging with Access-Lists 12.9 TCP Keepalives 12.10 Generating Excepion Core Dumps x 12.11 Conditional Debugging 12.12 Telnet Service Option 12.13 Tuning Packet Buffers 12.14 Terminal Line Setings 12.15 SNMPv2c Server 12.16 SNMPv2c Access Control 12.17 SNMP Traps and Informs 12.18 CPU and Memory Thresholds x 12.19 SNMPv3 x 12.20 SNMP MAC Address Notifications x 12.21 SNMP Notifications of Syslog Messages x 12.22 CDP 12.23 RMON Alarms 12.24 RMON Statistics Collection 12.25 HTTP Server and Client 12.26 FTP Server and Client 12.27 TFTP Server and Client 12.28 Remote Shell x 12.29 NTP 12.30 NTP Authenication 12.31 NTP Access Control x 12.32 Auto-Install over LAN Interfaces using DHCP 12.33 Auto-Install over Frame-Relay 12.34 Auto-Install over LAN Interfaces using RARP 12.35 IOS Menus 12.36 IOS Banners 12.37 KRON Command Schedule 12.38 EEM Scripting Interface Events 12.39 EEM Scripting Syslog Events 12.40 EEM Scripting CLI Events 12.41 EEM Scripting Periodic Scheduling 12.42 EEM Scripting Advanced Feature x 正答率 92% 85% 所感 1週目 2011/09/19 12.1 - 42 非常に覚えなければならない事の多い章です。そのため、記憶漏れが散見されます。思い出せなかったコマンドをまとめると以下の通りです。 subject mode command description 12.2 config logging monitor log_level line vtyへ接続したユーザに見せるログレベルを定義します。 12.6 log config logging enable archive log機能にて、runnning-configの差分保存を有効かします 12.10 config exception memory fragment byte reboot 連続したメモリ空間が閾値を下回った場合、dumpを出力し再起動します 12.10 config exception memory minimum byte reboot メモリの空き容量が閾値を下回った場合、dumpを出力し再起動します 12.11 exec debug condition condition デバッグ出力の条件を指定する事ができます 12.12 config busy-message host message 指定したホストに接続できなかった時に出力するメッセージを定義します 12.13 if buffers tune automatic packet buffer sizeを自動的にチューニングします。 12.14 line ip netmask-format hexadecimal netmaskを16進数で表示します 12.15 config snmp-server tftp-server-list acl configファイルの送受信が可能なTFTP serverを限定します 12.17 config snmp-server enable cpu threshold CPUが設定した閾値を下回った場合、trapを送信します 12.18 config process cpu threshold type total rising val interval sec 上記trap設定コマンドと併用し、CPU使用率の閾値を定義します。 12.18 config memory free low-water processor byte メモリの空き容量が閾値を下回った場合、trapを送信します。 12.18 config memory reserve critical byte reserve memoryが閾値を下回った場合、trapを送信します。 12.20 config mac address-table notification change MACアドレスの変更通知を有効化します。 12.20 config mac address-table notification change history-size size MACアドレスの変更通知の保存件数を定義します。 12.20 config mac address-table notification change interval count_per_sec MACアドレスの変更通知の頻度を定義します。 12.21 config logging history level snmp trapでログを送付する際のログレベルを定義します。デフォルトは、warning以上です。 12.21 config logging history size size snmp trapでログを送付する際のbuffer sizeを定義します。 12.35 exec menu-exit IOSメニューを終了します 12.36 config banner incoming access serverからのreverse telnetによる接続を受けた際に表示するメッセージを定義します 12.36 line no motd-banner motd-bannerを非表示にします 12.36 line no exec-banner exec-bannerを非表示にします 12.16 下記コマンドの意味が、未だ理解できていません。具体的にどのようなOIDが取得可能になるのか、snmpwalkコマンドにより調べてみたいと思います。 snmp-server view ROVIEW cisco included 12.19 SNMPv3 userはrunning-configに反映されない事を知らなかったので、設定が反映されていなものと勘違いしてしまいました。 12.24 以下のように引数を誤って設定してしまいました。ヘルプメッセージを注意して見れば、誤りに気づけたはずです。 rmon collection history 100 interval 30 rmon collection history 1 buckets 100 interval 30 12.24 native mode, promiscuous modeの違いを思い出せず、調べてしまいました。RMON statistics collectionについては、"IOS 12.2T Configuration Fundamentals Command Reference"で調べる事ができます。 http //www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_2t/fun/command/reference/122tfr.html 12.25 DES symmetric cipherが以下のどの規格を指しているのかが理解できませんでした。symmetric cipherは日本語で"共有鍵", asymmetric cipherは日本語で"秘密鍵, 公開鍵"です。私は初見で3DESを選び、模範解答はDESでした。3DESで間違いとは言い切れませんが、問題文で"DES symmetric cipher"と言っているので、素直にdes-cbc-shaを選びましょう。 Rack18R6(config)#ip http secure-ciphersuite ? 3des-ede-cbc-sha Encryption type ssl_rsa_with_3des_ede_cbc_sha ciphersuite des-cbc-sha Encryption type ssl_rsa_with_des_cbc_sha ciphersuite rc4-128-md5 Encryption type ssl_rsa_with_rc4_128_md5 ciphersuite rc4-128-sha Encryption type ssl_rsa_with_rc4_128_sha ciphersuite Rack18R6(config)#ip http secure-ciphersuite 12.30 以下のコマンドの投入を忘れてしまいました。 ntp authenticate ntp trust-key 12.40 環境変数$_exit_statusを忘れてしまいました。オンラインドキュメントのかなり分かりづらい位置に載っていたので、ある程度、環境変数は暗記せざるを得ないと感じました。 12.42 環境変数$_regexp_resultを忘れてしまいました。オンラインドキュメントから探し出す事が出来なかった(私の探し方が悪い可能性が濃厚ですが)ので、ある程度、環境変数は暗記せざるを得ないと感じました。 2週目 2011/09/24 12.5 log level, log sizeの指定方法を誤って覚えていた事が発覚しました。 12.21 syslogをtrapで送信する際のコマンドは"logging history"です。以下の通り、ヘルプメッセージから探し出すのは限りなく不可能に近い(どう見てもコメントバグにしか見えない)ので、暗記が必要です。 Rack8R1(config)#logging ? Hostname or A.B.C.D IP address of the logging host buffered Set buffered logging parameters buginf Enable buginf logging for debugging cns-events Set CNS Event logging level console Set console logging parameters count Count every log message and timestamp last occurrence esm Set ESM filter restrictions exception Limit size of exception flush output facility Facility parameter for syslog messages filter Specify logging filter history Configure syslog history table host Set syslog server IP address and parameters 3週目 2011/11/19 12.10 "reboot"指定が漏れてしまいました。 12.18 snmp-server enable traps cpuを忘れてしまいました。snmp trap有効化の設定は本問に限らず忘れがちになるので、注意が必要です。 12.19 auth, noauth, privのそれぞれの意味を忘れてしまいました。 12.20 全く覚えていませんでした。 12.31 peer, serve-onlyなどの権限指定の仕様を忘れてしまいました。 12.42 $_info_interface_namesなどの環境変数を忘れてしまいました。オンラインドキュメントには載っていないので暗記が必要です。 誤植 および 問題文補足 12.3 Syslog Logging INE模範解答の以下部分は不要です。後の問題の答えが紛れ込んでしまったのではないかと推測できます。 R6 logging queue-limit trap 256 logging origin-id string ROUTER6 logging facility local1 logging trap notifications logging source-interface Loopback0 logging host 155.1.146.100 12.12 Telnet Service Options ToS値の設定に誤りがありますので、以下の通り訂正します。 R3 service telnet-zeroidle ip telnet source-interface Loopback0 ip telnet tos 60 96 ip telnet quiet ip telnet hidden address ! no ip domain-loopup ip host R4 155.1.146.4 ! busy-message R4 # Sorry, your connection failed # 12.19 SNMPv3 Serial InterfaceのIfindexは適宜変更する必要があります。なお、Ifindexは以下のコマンドで調べる事ができます。 Rack8R6#show snmp mib ifmib ifindex Virtual-Access2 Ifindex = 10 Serial0/0/0 Ifindex = 3 FastEthernet0/0.146 Ifindex = 19 Loopback602 Ifindex = 14 Virtual-Access2.1 Ifindex = 17 FastEthernet0/0.67 Ifindex = 18 FastEthernet0/1 Ifindex = 2 Loopback0 Ifindex = 12 Null0 Ifindex = 5 Virtual-Access1 Ifindex = 8 Virtual-Access3 Ifindex = 11 FastEthernet0/0-mpls layer Ifindex = 16 Virtual-Template1 Ifindex = 7 Loopback601 Ifindex = 13 Virtual-Template11 Ifindex = 9 Loopback603 Ifindex = 15 Async0/0/0 Ifindex = 6 SSLVPN-VIF0 Ifindex = 4 FastEthernet0/0 Ifindex = 1 Rack8R6# 12.20 SNMP MAC Address Notifications 現在投入できる設定は、INE模範解答と若干コマンドが異なります。変更が必要な部分を赤字で記載します。 notificationの送信頻度については、赤字部分を2から1に変更します。また、NMS stationの設定が漏れていますので、赤字部分を加筆します。 interface FastEthernet0/1 snmp trap mac-notification change added snmp trap mac-notification change removed ! interface FastEthernet0/5 snmp trap mac-notification change added snmp trap mac-notification change removed ! snmp-server enable traps mac-notification change snmp-server host 155.8.146.100 CISCO ! mac address-table notification change mac address-table notification change interval 2 1 mac address-table notification change history-size 100 12.25 HTTP Server and Client HTTP用ユーザには、privilege 15を与えないと通信ができません。解答を以下の通り変更します。 R6 username CISCO privilege 15 password CISCO omitted 12.26 FTP Server and Client R6はFTP Server機能を備えていないので、問題文を以下の通り変更します。 Configure the FTP Server on R6 R1 to server IOS images off of flash. R4 should initiate an FTP session to R6 R1 with the username/password CISCO/CISCO. When a transfer occurs R6 R1 should initiate the FTP date channel back to the client. Source FTP connections off R4 Loopback interface. FTP Server機能に関してはクラッシュするバグを含んでいるため、最近のIOSではFTP Server機能が削除されつつある傾向にあります。但し、FTP Client機能に関してはCore dumpを転送する際に使用する事があるため、依然残り続けると思われます。 12.28 Remote Shell 題意が読者に伝わりづらいので、問題文を加筆すると以下の通りです。 Configure the network so that R1 is to view the running configuration of R6 using remote shell Source remote-shell connections off the Loopback0 interface of R1. Allow the user named RCP file-copy from R6 to R1 12.29 NTP INEレンタルラボでは、NTPの動作に多数の不具合が見られます。INE Online Community上でも多数の不具合が報告されていますし、私自身も以下の不具合を見つけました。 R4, R6(Cisco1841 12.4(13r)T)では、NTP master同士で同期できない。 R6(Cisco1841 12.4(13r)T)から送信されるmulticast NTP packetがルーティングできない。 SW1(Cat3560 12.2(25r)SEC)ではmulticast NTP packetの認証設定が機能しない このような不具合を回避するために、NTPの設定対象を以下の通り変更します。 Configure R4 and R6 R1 and R3 as authoritative NTP time source with stratum 5. Both R4 and R6 R1 and R3 should synchronize with each other. R5 SW2 should poll R4 and R6 R1 and R3 for time updates, but prefer R4 R1. Configure R5 R3 to broadcast NTP update on its connection to VLAN 58 R2, and for SW2 R2 to listen to NTP broadcast on this link. Configure R6 R3 to send multicast NTP packets to the address 239.1.1.1 on its connection to VLAN 67 VLAN 37. SW1 and SW3 should be able to synchronize with R6 R3 using these multicast packets. 解答は、"12.31 NTP Access Control"でまとめて掲載します。 12.30 NTP Authentication 問題文を以下の通り変更します。 Configure R4 and R6 R1 and R3 to authenticate each others peering session using the key "CISCO46" "CISCO13" R5 SW2 should authenticate NTP packets recieved from R4 and R6 R1 and R3 using key values "CISCO4" and "CISCO6" "CISCO1" and "CISCO3" respectively SW2 R2 should only accept NTP update on VLAN 58 serial link if they are authenticated using key value of "CISCO58" "CISCO23" 解答は、"12.31 NTP Access Control"でまとめて掲載します。 12.31 NTP Access Control 問題文を以下の通り変更します。 Configure R4 and R6 R1 and R3 so that no other devices can update their clocks. R5 SW2 should only allow R4 and R6 R1 and R3 to update its clock. R4 and R6 R1 and R3 should not serve time out to other devices besides R5 SW2. SW2 R2 should only accept time from R5 R3 and not other source, but R5 should be allowd to serve time out to other devices. 上記NTPに関する3問の設定は以下の通りです。INE模範解答では、赤字部分のmulticastを送信する設定が漏れている事に注意して下さい。 R1 access-list 3 permit 127.127.7.1 access-list 3 permit 150.18.3.3 access-list 8 permit 150.18.8.8 ! ntp authentication-key 1 md5 CISCO1 ntp authentication-key 13 md5 CISCO13 ntp authenticate ntp trusted-key 13 ntp source Loopback0 ntp access-group peer 3 ntp access-group serve-only 8 ntp master 5 ntp peer 150.18.3.3 key 13 R2 interface Serial0/1 ntp broadcast client ! access-list 23 permit host 155.18.23.3 ! ntp authentication-key 23 md5 CISCO23 ntp authenticate ntp trusted-key 23 ntp access-group peer 23 R3 interface FastEthernet0/0 ntp multicast 239.1.1.1 ! interface Serial1/3 ntp broadcast key 23 ! access-list 1 permit 127.127.7.1 access-list 1 permit 150.18.1.1 access-list 8 permit 150.18.8.8 ! ntp authentication-key 3 md5 CISCO3 ntp authentication-key 13 md5 CISCO13 ntp authentication-key 23 md5 CISCO23 ntp authenticate ntp trusted-key 13 ntp source Loopback0 ntp access-group peer 1 ntp access-group serve-only 8 ntp master 5 ntp peer 150.18.1.1 key 13 SW1 ip multicast-routing distributed ! interface FastEthernet0/3 ip pim dense-mode ntp multicast client 239.1.1.1 ! interface Vlan79 ip pim dense-mode SW2 access-list 13 permit 150.18.1.1 access-list 13 permit 150.18.3.3 ! ntp authentication-key 1 md5 CISCO1 ntp authentication-key 3 md5 CISCO3 ntp authenticate ntp trusted-key 1 ntp trusted-key 3 ntp source Loopback0 ntp access-group peer 13 ntp server 150.18.3.3 key 3 ntp server 150.18.1.1 key 1 prefer SW3 ip multicast-routing ! interface Vlan79 ip pim dense-mode ntp multicast client 239.1.1.1 12.33 Auto-Install over Frame-Relay INEレンタル環境内では、network-confgファイルが存在しません。ファイルによる名前解決ができませんので、DNSによる名前解決を行うよう、問題文を変更します。 Disable R1 s linkt to VLAN 146. Configure R5 as a staging router for AutoInstall over Frame-Relay for R4 as follows R5 should assign the IP address 155.X.0.4. When R5 receives a TFTP request from R4 for the file "network-confg" it should be forwarded to SW2. R4 should download this config from SW2 and learn its hostname RackXR4. R5 should reply DNS request from R4 and R4 learn its hostname RackXR4. R4 should then download the config file "RackXR4-confg" from SW2. 解答は以下の通り変わります。 R1 interface FastEthernet 0/0 shutdown R5 interface Serial 0/0/0 ip helper-address 155.X.58.8 ! ip host RackXR4 155.X.0.4 ip dns server SW2 tftp-server flash rackXr4-confg tftp-server flash network-confg 12.34 Auto-Install over LAN Interfaces using RARP network-confgが存在しませんので、この問題は動作確認不可能です。 Frame-Relay経由でnetwork-confgが取得できない場合は、255.255.255.255宛てにdns queryを送信し自ホスト名の逆引きを試みます。しかし、ethernet経由でnetwork-confgが取得できない場合、dns queryは送信されません。"DNSサーバを設ける"等、多少問題文を変更しても、動作確認をする事はできません。 12.38 EEM Scripting Interface Events EEMにより定義されたactionが失敗した場合は、次のactionが実施されません。従って、問題文通りの要件で実装すると、メール送信で失敗するのは確実なので、ACL適用の動作確認ができません。 問題文を以下の通り変更します。 Create an EEM applet int R5 that send an email message to noc@INE.com from r5@INE.com once the Frame-Relay interface receive load exceeds 50% of interface bandwith. Use the SMTP server at the IP address 155.X.146.100. After this Before sending the email, apply the access-list CRITICAL_ONLY ingress onR5 s connection to the Frame-Relay interface. The access-list should be pre-configured and permit just the HTTP and DNS traffic responses. The interface bandwidth is 64Kbps. INE模範解答は、ACL適用後にメール送信しているので変更不要です。 12.42 EEM Scripting Advanced Features 問題文の1文目と2文目が矛盾していて、出題意図がかなり読み取りづらい文章になっています。そこで、問題文を以下の通り改めたいと思います。 Create an EEM applet in R5 that clears all Serial/Fasternet interface counters every 3 minute. Ensure that the Serial Serial0/0/0 interface couters are never cleared though. Account for any interfaces added to the router in the future. Cisco流の正規表現で、"Fa|Se"はFastEthernet, Serialにマッチしません。もしも、マッチさせたいならば、"(Fa|Se)"と記載します。さらに、デバッグしやすいように標準出力を加筆すると解答例は以下のようになります。 R5 event manager applet CLEAR_COUNTER event timer watchdog time 180 action 0.9 puts [INFO] applet start action 1.0 cli command en action 2.0 info type interface-names regexp Fa|Se (Fa|Se) action 2.1 puts [INFO] interface_list $_info_interface_names action 3.0 foreach _iface $_info_interface_names action 3.1 regexp Serial0/0/0 $_iface action 3.20 if 1 eq $_regexp_result action 3.21 puts [INFO] skip $_iface action 3.22 continue action 3.29 end action 3.3 puts [INFO] clear $_iface action 3.4 cli command clear counter $_iface pattern [confirm] action 3.5 cli command y action 3.9 end exit Tips 12.11 Conditional Debugging 初期設定の状態ではRIPが動作していないので、RIPの設定を投入します。 R1, R6, SW1 router rip version 2 network 150.15.0.0 network 155.15.0.0 no auto-summary RIP updateについて、f0/0.146が受信したものが含まれていない事を確認します。 R6 Rack15R6#show logging | include update Sep 13 22 00 08.051 RIP sending v2 flash update to 224.0.0.9 via FastEthernet0/0.67 (155.15.67.6) Sep 13 22 00 08.051 RIP build flash update entries Sep 13 22 00 17.343 RIP sending update with long TTL Sep 13 22 00 17.343 RIP sending v2 update to 155.15.67.7 via FastEthernet0/0.67 (155.15.67.6) Sep 13 22 00 17.343 RIP build update entries Sep 13 22 00 19.347 RIP received v2 update from 155.15.67.7 on FastEthernet0/0.67 Sep 13 22 00 32.283 RIP sending v2 update to 224.0.0.9 via FastEthernet0/0.67 (155.15.67.6) Sep 13 22 00 32.283 RIP build update entries Sep 13 22 00 45.815 RIP received v2 update from 155.15.67.7 on FastEthernet0/0.67 Sep 13 22 00 56.051 RIP sending v2 flash update to 224.0.0.9 via FastEthernet0/0.67 (155.15.67.6) Sep 13 22 00 56.051 RIP build flash update entries Sep 13 22 00 59.875 RIP sending v2 update to 224.0.0.9 via FastEthernet0/0.67 (155.15.67.6) Sep 13 22 00 59.875 RIP build update entries Rack15R6# 12.19 SNMPv3 snmp-server userはrunnnig-configに反映されません。確認するためには、show snmp userコマンドを実行する必要があります。 R6 Rack17R6#snmp-server user NORMAL NORMAL v3 auth sha CISCO priv des CISCO Rack17R6# Rack17R6#show running-config | include snmp-server user Rack17R6#show snmp user User name NORMAL Engine ID 800000090300001A6D145ED2 storage-type nonvolatile active Authentication Protocol SHA Privacy Protocol DES Group-name NORMAL Rack17R6# 12.29 NTP 設定確認は以下の通りです。時刻同期されている事を意味する"*"マークが付与されている事を確認します。 Rack18SW2#show ntp associations address ref clock st when poll reach delay offset disp +~150.18.3.3 127.127.7.1 5 14 64 363 91.4 348.79 200.8 *~150.18.1.1 127.127.7.1 5 20 64 361 281.4 352.76 1060.0 * master (synced), # master (unsynced), + selected, - candidate, ~ configured Rack18SW2# 12.30 NTP Authentication 認証に成功しているかどうかは以下の要領で確認します。sane, validと表示されている事を確認して下さい。 Rack18SW2#show ntp associations detail | include auth 150.18.3.3 configured, authenticated, selected, sane, valid, stratum 5 150.18.1.1 configured, authenticated, our_master, sane, valid, stratum 5 Rack18SW2# 12.31 NTP Access Control NTPのアクセス制御コマンドは以下の通りです。 Router(config)# ntp access-group { query-only | serve-only | serve | peer } acl option 制御クエリ 時刻要求 時刻の同期 query-only ○ × × serve-only × ○ × serve ○ ○ × peer ○ ○ ○ 12.32 Auto-Install over LAN Interfaces using DHCP Auto-Installの処理順序は以下の通りです。Auto-Installがうまくいかない時は、debug ip packetを実行し、どの処理までうまくいっているかを確認する事で切り分けを実施します。 1. ルータは、起動時に全 ethernet I/FからDHCPリクエスト(宛先 255.255.255.255)を送信し、以下情報の取得を試みます。 ip address default router dns server tftp server boot file 2. ルータは、上記のDHCPリクエストと同時にBOOTPも送信し、以下情報の取得を試みます。 sname (tftp server name) siaddr (ip address) file (boot file) 3. ルータは、boot fileが格納されたTFTPサーバがどこにあるかを探します。DHCPによるtftp server通知方法は、tftp serverのホスト名を記載したDHCP option 66と、tftp serverのIPアドレスを記載したDHCP option 150があります。 DHCP option 66 - tftp serverのホスト名に対応したIPアドレスをDNSサーバに問い合わせます。 DHCP option 150 - option 150に記載されたIPアドレスをそのまま使用します。 BOOTP file - tftp serverのホスト名に対応したIPアドレスをDNSサーバに問い合わせます。 4. ルータは、以下の順でtftp serverからファイルダウンロードを試みます。 DHCP, BOOTPで指定されたファイル (この処理に成功した場合はAuto-Install終了です。処理5は実施しません) network-confg (configでない事に注意) cisconet.cfg 5. network-confg, cisconet.cfg, DNSサーバの順で、ルータの自IPアドレスに対応するホスト名の解決を試みます。ホスト名が解決できたら、以下ホスト名に対応するconfigファイルをtftp serverからダウンロードしようとします。 hostname-confg hostname.cfg Auto-Installを実施するDHCPサーバの設定例は以下の通りです。(DNSサーバ, TFTPサーバの設定に関しては省略します) ip dhcp pool pool host address mask client-identifier identifier default-router gateway_address dns-server dns_address option 66 ascii tftp_server_name 12.33 Auto-Install over Frame-Relay ルータは、ethernet I/FによるAuto-Installができない場合は、Serial I/FによるAuto-Installを試みます。Serial I/FによるAuto-Installの処理順序は以下の通りです。 1. HDLCでカプセル化されたSLARP requestを送信し、IPアドレスの取得を試みます。 2. SLARPによるアドレス取得に失敗した場合は、frame relayでカプセル化されたbootp requestを送信します。bootp requestを受信したルータ(オンラインドキュメント上では、staging routerと呼ばれます)は、frame relay mapに基づきIPアドレスを割り当てます。 3. tftp server(宛先255.255.255.255)から、network-confg, cisconet.cfgのダウンロードを試みます。 4. network-confg, cisconet.cfg, DNSサーバ(宛先255.255.255.255)の順で、ルータの自IPアドレスに対応するホスト名の解決を試みます。ホスト名が解決できたら、以下ホスト名に対応するconfigファイルをtftp server(宛先255.255.255.255)からダウンロードしようとします。 hostname-confg hostname.cfg 12.38 EEM Scripting Interface Events EEM Scriptingsに関して、環境変数をある程度覚えていないと、設問は解けないと思います。万が一、環境変数を忘れてしまった場合は、"IOS 12.4T feature guides"を参照下さい。 http //www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_4t/12_4t2/ht_eem.html#wp1051705 主要な変数についてまとめると以下の通りです。 event variable description all _cli_resutlt 1つ前のコマンドの実行結果が格納されます all _info_interface_names info type interface-namesで合致したI/F名一覧が格納されます all _regexp_result regexp文で正規表現に合致するかどうかが格納されます。合致した場合は1が格納され、合致しない場合は0が格納されます。 CLI event detector _exit_status sync yesを指定した場合、コマンドを実行するかどうかを制御します。1の場合は実行し、0の場合は実行しません。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/36.html
Windows / 使い方 / サンプルコード / セキュリティ バグ / リンク / history 使い方 使い方 / ショートカット / ファイルを指名して実行 / サービス / システムの詳細設定 / 環境変数 / コマンドプロンプト 1.使い方 2.ショートカット 種類 キー操作 目的 [Win] [スタート] メニューの表示と非表示を切り替える。 [Win] + [L] ネットワーク ドメインに接続しているときにコンピュータをロック。または、ネットワーク ド メインに接続していないときにユーザーを切り替える。 [Win] + [Break] [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示。 [Win] + [B] タスクバーの通知領域にフォーカスを設定。 [Win] + [D] デスクトップを表示。 [Win] + [E] マイ コンピュータを開く。 [Win] + [F] ファイルまたはフォルダを検索。 [Win] + [F1] Windows ヘルプを表示。 [Win] + [M] すべてのウィンドウを最小化。 [Win] + [R] [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。 [Win] + [Shift + M] 最小化したウィンドウを復元。 [Win] + [U] ユーティリティ マネージャを開く。 [Win] + [Pause/Break] システム画面を開く [Tab] ダイアログで次のオプションに移動。 メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを実行。 [方向キー] 選択したオプションがオプション ボタンのグループの場合、オプション ボタンを選択。 [BackSpace] [マイ コンピュータ] またはエクスプローラで 1階層上のフォルダを表示。 [BackSpace] [名前を付けて保存] ダイアログまたは[開く] ダイアログでフォルダが選択されているときに、その 1階層上のフォルダを開く。 [→] 右隣のメニューを開く、または、サブメニューを開く。 [→] 現在の選択フォルダを閉じている場合は表示する、または最初のサブフォルダを選択。 [←] 左隣のメニューを開く、または、サブメニューを閉じる。 [←] 現在の選択フォルダを展開表示している場合は閉じる、または親フォルダを選択する 。 [Delete] 削除。 [End] 作業中のウィンドウの下部を表示。 [Enter] ダイアログ ボックスのオプションまたはボタンのコマンドを実行。 [Esc] 現在のタスクをキャンセル。 [Home] 作業中のウィンドウの先頭を表示。 メニュー キー 選択した項目のショートカット メニューを表示。 [CTRL]を押しながら項目をドラッグする 選択した項目をコピー。 [CTRL] + [A] [CTRL] + [A [CTRL] + [C] コピー。 [CTRL] + [↓] カーソルを次の段落の先頭に移動。 [CTRL] + [Esc] [スタート] メニューを表示。 [CTRL] + [F4] 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる。 [CTRL] + [←] カーソルを前の単語の先頭に移動。 [CTRL] + [→] カーソルを次の単語の先頭に移動。 [CTRL] + [Shift]を押しながら項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成。 [CTRL] + [Shift] + [方向キー] テキスト ブロックを強調表示。 [CTRL] + [Shift] + [Tab] ダイアログ内の前のタブに移動。 [CTRL] + [Shift] + [Esc] タスクマネージャー画面を開く [CTRL] + [Tab] ダイアログ内の次のタブに移動。 [CTRL] + [↑] カーソルを前の段落の先頭に移動。 [CTRL] + [V] 貼り付け。 [CTRL] + [[Win] + [F] コンピュータを検索。 [CTRL] + [X] 切り取り。 [CTRL] + [Z] 元に戻す。 [Alt] + [Enter] 選択した項目のプロパティを閲覧。 [Alt] + [Enter] 選択したオブジェクトのプロパティを表示。 [Alt] + [Esc] 項目を開いた順に切り替える。 [Alt] + [F4] 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了。 [Alt] + [Space] 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く。 [Alt] + [Space] 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く。 [Alt] + [Tab] 開いている項目を切り替える。 [Alt] + [下線付きの文字] 対応するコマンドを実行する、または対応するオプションを選択。 [Alt] + [メニュー内の下線付きの文字] 対応するメニューを表示。 [NumLock] + [+] 選択したフォルダの内容を表示。 [NumLock] + [*] 選択したフォルダの下の階層にあるすべてのサブフォルダを表示。 [NumLock] + [- (テンキー)] 選択したフォルダを閉じる。 [Shift]押しながら CD を CD-ROM ドライブに挿入 CD の自動再生を防ぐ。 [Shift] + [方向キー] ウィンドウまたはデスクトップで複数の項目を選択、または、ドキュメントでテキストを選択。 [Shift] + [Delete] 選択した項目を、ごみ箱に入れず完全に削除。 [Shift] + [Tab] ダイアログで前のオプションに移動。 [Space] アクティブなオプションがチェック ボックスの場合、チェック ボックスのオン/オフを切り替える。 [F1] ヘルプを表示。 [F10] 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブに。 [F2] 選択した項目の名前を変更。 [F3] ファイルまたはフォルダを検索。 [F4] マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示。 [F5] 作業中のウィンドウを最新の情報に更新。 [F6] ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える。 [左 Alt] + [左 Shift] + [PrintScreen] ハイコントラストのオンとオフを切り替える。 [左 Alt] + [左 Shift] + [NumLock] マウス キー機能のオンとオフを切り替える。 [Shift]を 5 回押す 固定キー機能のオンとオフを切り替える。 [NumLock]を 5 秒間押す 切り替えキー機能のオンとオフを切り替える。 [右 Shift]を 8 秒間押す フィルタ キー機能のオンとオフを切り替える。 3.ファイルを指名して実行 種類 コマンド 説明 DB odbccp32.cpl ODBC データ ソース アドミニストレータ DB cliconfg SQLクライアント設定ユーティリティ 管理ツール wmimgmt.msc Windows Management Infrastructure 管理ツール syskey Windows System Security Tool 管理ツール drwtsn32 Windows ワトソン博士 管理ツール eventvwr.msc イベントビューア 管理ツール gpedit.msc グループ ポリシー 管理ツール rsop.msc ポリシーの結果セット 管理ツール secpol.msc ローカル セキュリティ設定 管理ツール lusrmgr.msc ローカル ユーザーと設定 ゲーム spider スパイダーソリティア ゲーム mshearts ハーツ ゲーム pinball ピンボール ゲーム freecell フリーセル ゲーム winmine マインスイーパ システム hdwwiz.cpl Add Hardware Wizard システム fsquirt Bluetooth ファイル転送ウィザード システム ddeshare DDE共有 システム dxdiag DirectX診断ツール システム diskpart Disk Partition Manager システム verifier Driver Verifier Manager システム iexpress Iexpress Wizard システム logoff Logs You Out Of Windows システム mrt Malicious Software Removal Tool システム password.cpl Password Properties システム printers Printers Folder システム ntmsmgr.msc Removable Storage システム sticpl.cpl Scanners and Cameras システム nusrmgr.cpl User Account Management システム wscui.cpl Windows セキュリティ センター システム winver Windowsのバージョン情報 システム ciadv.msc インデックス サービス システム explorer エクスプローラ システム packager オブジェクト パッケージャ システム control keyboard キーボードのプロパティ システム joy.cpl ゲームコントローラ システム cmd コマンドプロンプト システム control コントロールパネル システム compmgmt.msc コンピュータの管理 システム dcomcnfg コンポーネントサービス システム services.msc サービス システム mmsys.cpl サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ システム sysedit システム エディタ システム sysdm.cpl システムのプロパティ システム msconfig システム構成ユーティリティー システム msinfo32 システム情報 システム dialer ダイヤラ システム control schedtasks タスク システム taskmgr タスクマネージャ システム dfrg.msc ディスク デフラグツール システム diskmgmt.msc ディスクの管理 システム devmgmt.msc デバイスマネージャ システム perfmon.msc パフォーマンス システム perfmon パフォーマンス システム powerpnt パワーポイント システム firewall.cpl ファイアウォール システム migwiz ファイルと設定の転送ウィザード システム sigverif ファイルの書名の確認 システム control folders フォルダ オプション システム control fonts フォント システム control printers プリンタとFAX システム appwiz.cpl プログラムの追加と削除 システム helpctr ヘルプとサポート センター システム control mouse マウスのプロパティ システム main.cpl マウスのプロパティ システム access.cpl ユーザー補助のオプション システム accwiz ユーザー補助の設定ウィザード システム utilman ユーティリティー マネージャ システム control desktop 画面のプロパティ システム desk.cpl 画面のプロパティ システム control admintools 管理ツール システム fsmgmt.msc 共有フォルダ システム wuaucpl.cpl 自動更新 システム certmgr.msc 証明書 システム intl.cpl 地域と言語のオプション システム powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ システム mobsync 同期する項目 システム timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ システム charmap 文字コード表 ソフト iexplore Internet Explorer ソフト moviemk Microsoft ムービーメーカー ソフト conf Netmeeting ソフト msimn Outlook Express ソフト wmplayer Windows Media Player ソフト msmsgs Windows Messenger ソフト wupdmgr Windows Update ソフト tourstart Windows XP ツアー ソフト wab アドレス帳 ソフト wabmig アドレス帳インポートツール ソフト excel エクセル ソフト clipbrd クリップブック ソフト osk スクリーン キーボード ソフト winchat チャット ソフト mspaint ペイント ソフト pbrush ペイント ソフト notepad メモ帳 ソフト winword ワード ソフト write ワードパット ソフト magnify 拡大鏡の設定 ソフト calc 電卓 ソフト telephon.cpl 電話とモデムのオプション ソフト rasphone 電話帳 デバイス chkdsk チェックディスク デバイス cleanmgr ディスククリーンアップ デバイス ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求 ネットワーク tcptest TCP Tester ネットワーク telnet Telnet Client ネットワーク inetcpl.cpl インターネットのプロパティ ネットワーク icwconn1 インターネット接続ウィザード ネットワーク control netconnections ネットワーク接続 ネットワーク ncpa.cpl ネットワーク接続 ネットワーク hypertrm ハイパーターミナル ネットワーク mstsc リモート デスクトップ接続 ネットワーク netsetup.cpl ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザード フォルダ fonts Fonts レジストリ regedit レジストリ エディタ レジストリ regedit32 レジストリ エディタ 4.サービス 種類 内容 説明 AdobeARMservice AeLookupSvc Appinfo AudioEndpointBuilder AudioSrv BFE BITS bthserv CryptSvc CscService DcomLaunch DES2 Service Dhcp Dnscache DPS eventlog EventSystem fdPHost FontCache gpsvc HFGService hidserv IAStorDataMgrSvc IKEEXT iphlpsvc LanmanServer Adobe Version Cue CS4 AdobeARMservice AeLookupSvc ALG AppIDSvc Appinfo AppleChargerSrv AppMgmt AudioEndpointBuilder AudioSrv AxInstSV BDESVC BFE BITS Browser bthserv CertPropSvc clr_optimization_v2.0.50727_32 clr_optimization_v2.0.50727_64 clr_optimization_v4.0.30319_32 clr_optimization_v4.0.30319_64 COMSysApp CryptSvc CscService DcomLaunch defragsvc DES2 Service Dhcp Dnscache dot3svc DPS EapHost EFS ehRecvr ehSched eventlog EventSystem Fax fdPHost FDResPub FLEXnet Licensing Service FLEXnet Licensing Service 64 FontCache FontCache3.0.0.0 gpsvc gupdate gupdatem HFGService hidserv hkmsvc HomeGroupProvider IAStorDataMgrSvc IDriverT idsvc IKEEXT IPBusEnum iphlpsvc KeyIso KtmRm LanmanServer LanmanWorkstation lltdsvc lmhosts LMS Mcx2Svc MMCSS MpsSvc MSDTC MSiSCSI msiserver napagent Netlogon Netman netprofm NetTcpPortSharing NFCProxyService NIS NlaSvc nsi nvsvc nvUpdatusService odserv ose p2pimsvc p2psvc PcaSvc PeerDistSvc PerfHost pla PlugPlay PNRPAutoReg PNRPsvc PolicyAgent Power ProfSvc ProtectedStorage QWAVE RasAuto RasMan RemoteAccess RemoteRegistry RpcEptMapper RpcLocator RpcSs SamSs SCardSvr Schedule SCPolicySvc SDRSVC seclogon SENS SensrSvc SessionEnv SharedAccess ShellHWDetection Smart TimeLock SNMPTRAP Spooler sppsvc sppuinotify SSDPSRV SstpSvc Stereo Service stisvc StorSvc swprv SysMain TabletInputService TapiSrv TBS TermService Themes THREADORDER TrkWks TrustedInstaller UI0Detect UmRdpService UNS upnphost UxSms VaultSvc vds VMAuthdService VMnetDHCP VMUSBArbService VMware NAT Service VSS W32Time wbengine WbioSrvc wcncsvc WcsPlugInService WdiServiceHost WdiSystemHost WebClient Wecsvc wercplsupport WerSvc WinDefend WinHttpAutoProxySvc Winmgmt WinRM Wlansvc wmiApSrv WMPNetworkSvc WPCSvc WPDBusEnum wscsvc WSearch wuauserv wudfsvc WwanSvc 5.システムの詳細設定 6.環境変数 7.コマンドプロンプト コマンドプロンプトのページをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/31.html
■ Windows版 Emacs 共通の設定 ■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 <2018/06/27 追記> こちらの情報を参考としています。ありがとうございます。 http //d.hatena.ne.jp/holidays-l/20110610/p1 <2018/06/21 追記> Emacs-26系では、default- で始まる変数が廃止されたため、本設定が正常に動作しなくなりました。その対策を行いました。 2017/09/04 追記 Emacs への影響が最小限となるように見直したバージョンを次のページにまとめました。本ページの設定よりもこちらの設定の利用をお勧めします。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 2017/06/21 追記 本設定は、Windows Subsystem for Linux 上で動作している Emacs から Windows ファイルシステムを参照する場合にも利用可能です。次の設定と組み合わせてご利用ください。(21番は必須の設定です。) WSL で Emacs を使うための設定 2017/05/01 追記 本設定は、VirtualBox 上の Linux 上で動作している Emacs から Windows ファイルシステムを参照する場合にも利用可能です。次の設定(最低、4番までの設定が必要)と組み合わせてご利用ください。 VirtualBox 上の Ubuntu から WSL を経由して Windows 環境にアクセスするための設定(戦略3) ※ NTFS シンボリックリンクも辿りたい場合は、全ての設定が必要です。 2017/04/13 追記 w32-symlinks.el の中で再定義(defun)している insert-file-contents-literally は、既に Emacs 本体に統合されたコードのように見えます。insert-file-contents-literally が定義されているところにあるコメントにも、一時的にコードを載せているものであることが書かれています。実際に insert-file-contents-literally の定義の部分をコメントとしても、w32-symlinks.el は問題なく動作しているようです。(Emacs-24.5 で確認。) また、もう一つ再定義(defun)している find-file についても、定義している箇所にあるコメントの内容から判断すると、本体側の find-file を使うことで問題ないようにも見えます。実際に定義をコメント化しても問題なく動作しているようです。 とりあえず、私は insert-file-contents-literally と find-file の再定義(defun)の部分はコメント化して利用してみています。今のところ、問題は出ていません。これが問題なければ、w32-symlinks.el をもう少し延命して使っていけるのではないかと思っています。 2017/04/12 追記 ショートカットファイルの仕様の資料が次にあります。 https //storage.googleapis.com/google-code-archive-downloads/v2/code.google.com/8bits/The_Windows_Shortcut_File_Format.pdf 2017/04/12 追記 insert-file-contents-literally に対して適用していたアドバイスを次の内容に基づき変更しました。 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1325573999/522 2015/05/16 追記 gnupack-12.00 以降の Cygwin版 Emacs では、Cygwin の ln -s で作成したショートカットをシンボリックリンクとして認識してくれます。 (CYGWIN 環境変数がデフォルト設定である winsymlinks lnk となっている場合です。Windows で作ったショートカットはシンボリックリンクとしては認識してくれません。) https //cygwin.com/cygwin-ug-net/using-cygwinenv.html if set to just winsymlinks or winsymlinks lnk, Cygwin creates symlinks as Windows shortcuts with a special header and the R/O attribute set. 【本題】 【重要】Cygwin版 Emacs を使っている場合は、最初に「Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定」を行ってください。 【重要】Windows Subsystem for Linux で Emacs を使っている場合は、最初に「WSL で Emacs を使うための設定」の21番の設定を行ってください。 w32-symlinks を dired と連携して使うための設定です。 1) 次のページの elisp を有効にする。 http //www.emacswiki.org/emacs/w32-symlinks.el 2) ls-lisp を有効にする。 (require 'dired) (require 'ls-lisp) ;; ls-lisp を使う (setq ls-lisp-use-insert-directory-program nil) ;; dired の並び順を Explorer と同じにする (setq ls-lisp-ignore-case t) ; ファイル名の大文字小文字無視でソート (setq ls-lisp-dirs-first t) ; ディレクトリとファイルを分けて表示 (setq dired-listing-switches "-alG") ; グループ表示なし (setq ls-lisp-UCA-like-collation nil) ; for 25.1 or later 3) melpa から noflet package をインストールする。 (参考) http //emacs.rubikitch.com/noflet/ 4) 以下の設定を行う。(その1) Cygwin を使っている場合は、Emacs を起動する前に CYGWIN環境変数に次の意味合いの設定を行ってください。(gnupack-12.00 以降を使っている場合は、startup_config.ini の中に設定箇所があります。) export CYGWIN="$CYGWIN winsymlinks lnk" Cygwin を使っていない場合は、このページに添付している w32-symlinks-ln-s.js というスクリプトを適当なフォルダに格納し、次のような設定を行ってください。(格納フォルダに合わせてパスの変更は適宜行ってください。) (custom-set-variables '(w32-symlinks-ln-script (expand-file-name "~/w32-symlinks-ln-s.js"))) 5) 以下の設定を行う。(その2) (require 'noflet) (custom-set-variables '(w32-symlinks-handle-shortcuts t)) (require 'w32-symlinks) ;; ショートカットのターゲット名の表示の仕方を決定する(non-nil -- just convert \ to /) (custom-set-variables '(w32-symlinks-shortcut-target t)) ;; ショートカットのターゲット名を表示するように対策する (advice-add 'ls-lisp-insert-directory around (lambda (orig-fun rest args) (noflet ((directory-files-and-attributes ( rest args2) (mapcar (lambda (x) (set-attr-symlink x 'w32-symlinks-parse-symlink) x) (apply this-fn args2)))) (apply orig-fun args)))) ;; ショートカットの判定が正しく機能するようにする ;; ショートカットのターゲット名が文字化けするのを対策する ;; ショートカットファイルをリネームや削除する際に出るエラーを抑制する (advice-add 'w32-symlinks-parse-shortcut around (lambda (orig-fun rest args) (when (file-exists-p (nth 0 args)) (noflet ((w32-symlinks-unicode-to-ascii (in) (decode-coding-string in 'utf-16le)) (decode-coding-string (string coding-system) (funcall this-fn string (if (eq coding-system 'utf-16le) 'utf-16le ;; (detect-coding-string string t))))) 'undecided))) (insert-file-contents-literally (filename) (set-buffer-multibyte nil) (funcall this-fn filename))) (apply orig-fun args))))) ;; dired でシンボリックリンクとして認識される行(".lnk" を含まない行)は、w32-symlinks.el ;; で設定している dired-get-filename に対するアドバイスの処理を回避するように対策する (advice-add 'dired-get-filename around (lambda (orig-fun rest args) (noflet ((looking-at (regexp) (funcall this-fn (replace-regexp-in-string "\\?" "" regexp)))) (apply orig-fun args))) '((depth . -1))) 6) w32-symlinks.el の中の最後の方で再定義(defun)している find-file と insert-file-contents-literally の箇所をコメント化する。 2017/04/13 追記 の内容による。 変更履歴 2014/05/09 フォーマット整形を行った。(内容変更はなし) 2017/04/09 新しいバージョンの Emacs でも正常に動作するように設定を見直しした。 2017/04/20 dired-get-filename に対するアドバイスを追加した。 2017/05/01 dired のソート順を制御する ls-lisp-UCA-like-collation の設定を追加した。 2018/06/21 Emacs-26系では、default- で始まる変数が廃止されたため、本設定が正常に動作しなくなった。その対策を行った。 (function(i,s,o,g,r,a,m){i[ GoogleAnalyticsObject ]=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document, script , //www.google-analytics.com/analytics.js , ga ); ga( create , UA-40267130-1 , atwiki.jp ); ga( send , pageview );
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/181.html
解説 6000円台で購入できる激安Android端末。日本のAKART社製品だがMade in China。 Pocketdroid(http //www.chinavasion.com/android-tablets-phones/pocketdroid-mini-android-22-tablet-with-43-inch-touchscreen-wifi/)の5インチ版と考えられる。 仕様 製品名:CH-AND500 サイズ:約139.0(W)×85.5(D)×12.5(H)mm 重量:約150g(バッテリー含む) 電源:100V 50/60Hz 入力電源:DC5V 1.5A 液晶:800×480 RGB 5インチタッチパネル液晶 CPU:VIA WM8650 800MHz メモリ DDRII 256MB 内蔵メモリ:4GB SDカード:MicroSD 最大8GBまで対応 OS:アンドロイド2.2 Wi-Fi:802.11b/g USB:付属アダプターで最大2ポート使用可能 動作温度:-5℃~40℃ 対応ビデオフォーマット:AVI/RM/MP4/3GP/FLV 対応画像フォーマット:JPEG/BMP/GIF 対応音楽フォーマット:MP3/AAV/WMV 内蔵マイク付き 重力センサ付き 販売元:http //akart.jp/products/1047.html コメント 充電中に裏蓋が溶けて変形してしまいました。購入店で別の機種(HL-N50)に追い金し交換してもらいました。 - 2012-09-26 14 51 34 電源コネクタは外径3.5mm、内1.3mm。中華ではよくある規格 - 2012-06-02 22 59 39 v12 beta2 快調です。 - 2012-06-02 18 32 04 下、途中で改行されたけど、秋葉行けば、USB→DCケーブル売ってるから、外径3.5mmで合うやつをさがせば使えたよ。 - 2012-04-22 00 58 49 秋葉原へ行けば、何店かでUSB→DC - 2012-04-22 00 56 37 USBポートから充電できるケーブルを買ってみた。これで、付属のACアダプタを持ち歩かなくてよくなった。 - 2012-04-21 08 01 18 USBポートから充電できるんですね。ケーブルの型番よろしければ教えてください。 - 2012-04-21 20 00 43 UBEROID入れると快適ですね。最初、タッチ位置がずれるのでキーボード、マウスつないでたんだけど、キャリブすれば正常にタッチ位置とずれなくなりました。 - 2012-04-20 00 05 45 うちは23番で動いてます。最初画面がさかさまなので心眼でキャリブレーションw - 2012-04-15 14 24 59 FirmwareInstall/env/env_ubootの値 setenv wmt.sys.keypad 5inch 1 rc_1 3 r0_9e r1_8b r2_66 これでHomeボタンうごくよ!! - 2012-04-01 15 13 36 UBEROID入れたあと、init.rcの中のwrite /proc/sys/vpp/pixel_clock 26000000 を20000000に書き換えたら画面のちらつきがなくなった。 - 2012-03-27 23 30 11 ButtonRemapper.apkをつかえば直るかも homeボタン反応なし - 2012-03-27 11 32 03 keyevent displayで見てもボタンのキーコードが出てこない!システムに認識されてないようだ。環境変数保存しとけばよかったorz - 2012-03-29 22 16 46 でも、あとは快適に使えてるからいいよね! homeボタン反応なし - 2012-03-26 18 52 30 FirmwareInstall/env/uboot_env_headのwmt.sys.keypad、setenv wmt.io.keypadの値が悪い?オリジナルのファーム消しちゃったし… homeボタン反応なし - 2012-03-26 15 15 01 3/24からyoutube player が販売元のリンクで配布されてる - 2012-03-26 13 41 02 ↓のひと、Homeボタン(家のマーク)つかえてる?うちの環境では、反応ないw - 2012-03-26 11 56 59 UBEROID動いた。5インチ用のBIOS入れると良い。 - 2012-03-25 23 25 01 こいつって一応国産だよな・・・? - 2012-03-24 07 07 43
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/207.html
あーるびぃさんと平安京さんと▲撃墜王▲さん チルノさん案山子さん叩きやめてくださいっ>< きちんと案山子さんに謝罪してくださいね -- 名無しさん (2009-07-08 22 47 17) あーるびぃさんと平安京さんと▲撃墜王▲さん チルノさん案山子さん叩きやめてくださいっ>< 確認されたメンバー あーるbさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19726492 Kさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753869 職人さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22869207 へべれけさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753544 おきちゃん[M3]さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=10441012 クマたんさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23699040 ゆでたまごさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22532885 A.Tさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=21331203 ゴンタさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19667656 鬼浜さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23874690 -- 名無しさん (2009-07-09 00 14 59) 粘着荒らしマジキモイからやめろ -- 名無しさん (2009-07-09 00 16 14) 通報とかできないのかな?暴走してるな -- 名無しさん (2009-07-09 00 20 18) しかも日本語が使えなくなってるし・・・ 意味不明なページ乱立させてる -- 名無しさん (2009-07-09 00 22 46) リアルタイムで項目が増え続けてるんだけど、もういい加減にしやがれ -- 名無しさん (2009-07-09 00 24 56) 構うな構うな。荒らしに構うのも荒らしだぞ。 -- 名無しさん (2009-07-09 00 28 10) ↑まあ、そうだな -- ↑↑ (2009-07-09 00 30 18) 途中から見たけど、いきなりあーるびぃさん達が晒されていたの? -- 名無しさん (2009-07-10 09 09 12) いや、荒らしが編集してるから別の人の中傷文がゴッソリ消されて結果晒されコメントがいちばん上になった -- 名無しさん (2009-07-10 09 15 48) ↑ありがとう。凄いあれてますね、原因は避難所のあれからですか?ちょっと見直してきます -- 名無しさん (2009-07-10 09 20 42) ここの管理人は何してるんだよ・・・・ -- 名無しさん (2009-07-10 09 26 32) ↑↑は例の荒らし君のニホイがするからスルーした方がみんな賢明だぞ あの手この手と変えまぁ、よく悪知恵が尽きないものと感心するよ -- 名無しさん (2009-07-10 09 30 03) ↑おまえさん、よく見抜いたなー マジすーげぇー -- 名無しさん (2009-07-10 09 35 08) 荒らしにはタイプ別に行動パターンがあるのです -- 荒らし対策委員会 (2009-07-10 09 37 20) 誘導されて来たのですがここに俺が書いたレスがあるorz -- 名無しさん (2009-07-10 09 50 05) ↑ページごとひっぱって作ったから余り気にしないほうがいいよ 自分のもあるし -- 名無しさん (2009-07-10 10 05 20) 案山子に粘着してる奴と編集しまくって荒らしまくった奴は別なんじゃね? 案山子に粘着してるのが荒らしなら案山子が避難所でした発言をコピペして2chにスレ立てたりwikiにもコピペしまくるだろうし -- 名無しさん (2009-07-10 10 11 10) 編集ってミクシィ組の不利発言の削除? それともチルノ・案山子組の中傷発言の削除? ごめん、どっちを言ってるかわからない -- 名無しさん (2009-07-10 10 16 44) ●頭のおかしな人には気をつけましょう● 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが 起こる可能性があるので、注意しましょう。 【頭のおかしな人の判定基準】 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに 他人もそう思ってると力説する人 、他人が自分とは違うという事実が 受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 ・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。 実生活で他人に褒めてもらう機会がないがプライドだけは高いとか、匿名の 掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。 ・自分の感情だけ書く人 「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味が あると思っている人です。何がどのようにムカツクのか論理的に書いて あれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、そういった論理的思考の 出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。 -- 名無しさん (2009-07-10 13 52 31) ☆コメント☆ [通行人] 案山子さんの名前はもっと前から出てました。 削除されたのをあなたが知らなかっただけです。 最初に彼の名前を出した人がいたのは20時台です。 [撃墜王] ↑ まあどっちにしろ荒らしが彼の名を出し始めたことには変わりないよね。 [通行人] だからといって荒らしにまんまと乗せられ 案山子さんの名前を2chに晒してしまう撃墜王さんの行動は軽率だと思います。 冷静になって考えれば荒らしが撃墜王さんを煽って誤解させ 案山子さんとも仲違いさせ恨み叩くように仕向けてた事に気がつくはずです。 [撃墜王] ↑ もしそう仕向けていたのだとしたら、乗せられた俺も悪いが、しかし本当に悪いのは荒らしの方だと思う。 [通行人] 撃墜王さんに非はまったくないのですか? [撃墜王] 質問や意見は、専用の『質問意見板』にお願いします m(_ _)m [通行人] それでは日記でこの問題を取り上げなければ良いのではないでしょうが。 あなたが専用の『質問意見板』ではなく日記にてこの問題を取り上げた。 だから私もこちらの日記のコメントにてお話したまでです。 -- 名無しさん (2009-07-11 21 37 21) (2009-07-12 17 42 49) (2009-07-12 17 53 52) (2009-07-12 19 17 29) (2009-07-12 19 33 40) (2009-07-12 19 36 26) (2009-07-12 20 14 09) (2009-07-12 20 38 49) (2009-07-12 20 45 07) (2009-07-12 21 03 04) (2009-07-12 21 13 11) (2009-07-12 21 19 35) (2009-07-12 21 22 24) (2009-07-12 21 44 25) (2009-07-12 21 50 13) (2009-07-12 21 55 37) (2009-07-12 22 04 14) ぷよch団長 (2009-07-12 20 45 07) ぷよch団長 (2009-07-12 21 19 35) ぷよch団長 (2009-07-12 21 22 24)
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/612.html
増井敏克 『基礎からのプログラミングリテラシー』 技術評論社 2019.5 第1章 コンピュータのしくみ 1.1 ハードウェアとソフトウェア コンピューター&テクノロジー解体新書 あし 1.2 OSとアプリケーション ×OS自作入門 1.3 サーバーとクライアント ×イラスト図解式 この一冊で全部わかるサーバーの基本 1.4 ディレクトリとフォルダ 『[試して理解]Linuxのしくみ』 実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】 竹内 県立 1.5 テキストとバイナリ プログラマの数学 第2版 結城 だ 1.6 文字化けと日本語の文字コード ×[改訂新版]プログラマのための文字コード技術入門 1.7 GUIとCUI 『UNIXという考え方』 オーム社 8F007.6カ 市立 1.8 コマンドラインとシェル ×新しいLinuxの教科書 三宅 1.9 環境変数とパス ×[改訂新版]Windowsコマンドプロンプトポケットリファレンス 第2章 プログラムのしくみ 2.1 コーディングとプログラミング ソースコード → プログラム 『プログラムはなぜ動くのか』 第3版 知っておきたいプログラミングの基礎知識 矢沢 8F007.6ヤ 大学007.64Y67p 2.2 コンパイラとインタプリタ プログラミング言語図鑑 あ 2.3 データ構造とアルゴリズム 珠玉のプログラミング こ 2.4 変数と定数 リーダブルコード オライリー・ジャパン だこ 2.5 配列と文字列 ×プログラミング作法 カーニにハム 2.6 キューとスタック プログラミング言語C第2版 だ 2.7 手続き型とオブジェクト指向 オブジェクト指向でなぜつくるのか 平澤 こ 2.8 クラスとオブジェクト オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン だこ 2.9 フレームワークとライブラリ プリンシプル・オブ・プログラミング 上田 こ 2.10 MVCとMVVM ×プロになるためのWeb技術入門 小森 2.11 APIとシステムコール ×エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 第3章 アプリケーションが動くしくみ 3.1 デスクトップアプリとスタンドアロンアプリ ×独習C# 新版 山田 3.2 Webアプリとスマートフォンアプリ 絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門 第7版 け 3.3 プロトコルとTCP/IP マスタリングTCP/IP入門編 け 3.4 IPアドレスとDHCP ×おうちで学べるネットワークのきほん 3.5 ホスト名とDNS ×[改訂新版]3分間ネットワーク基礎講座 3.6 HTMLとHTTP Webを支える技術 山本 こ 3.7 SSLとHTTPS 暗号技術入門 第3版 結城 こ 3.8 データベースとSQL 達人に学ぶDB設計 徹底指南書 こ 3.9 データセンターとクラウド ×インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術 設計入門 第4章 開発スタイルと仕事像 4.1 フリーソフトとオープンソース フリー<無料>からお金を生み出す新戦略 クリス・アンダーセン けあしだこ 4.2 ウォーターフォールとアジャイル ×新装版 達人プログラマー オーム社 4.3 テストとデバッグ ×知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 改訂版 4.4 テスト駆動開発とリファクタリング ×テスト駆動開発 オーム社 4.5 バージョンとリリース 新装版 リファクタリング オーム社 けこ 4.6 プログラマとシステムエンジニア 人月の神話 新装版 4.7 インフラエンジニアとフロントエンジニア ×体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 4.8 SlerとWebエンジニア ×ITエンジニアのための業務知識がわかる本 第5版 三好 第5章 開発ツールと業界標準 5.1 テキストエディタとIDE ○IDE Eclipse、IntelliJ IDEA、Visual Studio ○オンライン開発ツール Ideone, Wandbox、Codeanywhere、Coder(Visual Studio Codeと同等エディタ)、AWS Cloud9 入門GNUEmacs第3版 5.2 gitとSubversion ×わかばちゃんと学ぶGit使い方入門 5.3 プラグインと拡張機能 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 けし 5.4 仮想マシンと設定自動化ツール 『ハッキング・ラボのつくりかた』 仮想環境におけるハッカー体験学習 翔泳社 8F007.6イ 5.5 標準化機関とデファクトスタンダード エンジニアリング組織論への招待 ろ 5.6 IETFによるRFC SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル こ 5.7 ISOとJIS ハッカーと画家 けこ 第6章 技術書の種類と選び方 6.1 技術書と書店 新しいプログラミング言語 3冊以上読む。入門書、本格的な本、逆引き(やりたいことを他人がどう実装しているか調べる) 6.2 入門書 新書、ビジネス書からという手もある 6.3 目的別書籍とこれからの技術書 ドリル、逆引き(レファレンス) 役職・業務別(マネージャーのための、プログラマのための、データ分析のための) 言語別 電子書籍 技術書典 6.4 技術書の中身 はじめに、目次、索引、著者プロフィール 6.5 本の選び方 オンライン書店ランキング(amazon)、刷数、POP、
https://w.atwiki.jp/bmz0/pages/23.html
AKI-H8/3069F用Redbootコンパイル Redbootコンパイル手順について説明します。 ecos configuration tools コンフィグ用ツールをダウンロード $ cd /src $ mkdir /opt/ecos $ wget --passive-ftp ftp //ecos.sourceware.org/pub/ecos/ecos-install.tcl $ sh ecos-install.tcl 色々と聞かれるのでデフォルトで答える(enterキー)。ただしダウンロードサイトは数字で答える(26) ここで同時にダウンロードされるpackagesはH8に関して古いので使用しない。 h8用ecos $ cd /opt/ecos $ cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/ecos-h8 co ecos 修正1 /opt/ecos/ecos/packages/redboot/current/src/net/net_io.c の #define IP_ADDR(a) _IP_ADDR(a) #define _IP_ADDR(a, b, c, d) ((a 24) | (b 16) | (c 8) | d) の次の行に #define _IP_ADDR(a) (a) を追加。これをしないとredboot with flashの構築に失敗する。 修正2 /opt/ecos/ecos/packages/devs/eth/h8300/alo3068net/current/src/if_aki3069.net の71行目の cyg/io/eth/eth_drv.h をコメントアウトする。これをしないとnetテンプレートでの構築が失敗する。 修正3 次のkernel関連ファイルやnet関連ファイルはecosのCVSの方が新しくバグフィックスされているので、入れ替える。ただしnet/bsd_tcpip/current/include/sys/time.hは新しい方には無いので古いものを使うこと。 $ mkdir /opt/ecos-org $ cd /opt/ecos-org $ cvs -z3 -d pserver anoncvs@ecos.sourceware.org /cvs/ecos co -P ecos $ cp -f -r /opt/ecos-org/ecos/packages/net/* /opt/ecos/ecos/packages/net $ cp -f -r /opt/ecos-org/ecos/packages/kernel/* /opt/ecos/ecos/packages/kernal 環境変数の設定 $ cd ~ $ echo "export PATH=/opt/ecos/ecos-2.0/tools/bin /gnutools/bin $PATH" .bash_profile $ echo "ECOS_REPOSITORY=/opt/ecos/ecos/packages" .bash_profile これで再ログインした時にecosを構築するのに必要な環境が整っている。 redboot作成 $ mkdir ~/develop/ecos/redboot $ cd ~/develop/ecos/redboot $ ecosconfig new aki3068net redboot $ ecosconfig add CYGPKG_DEVS_FLASH_H8300_PROGS $ ecosconfig add CYGPAK_IO_FLASH $ ecosconfig add CYGPKG_IO_ETH_DRIVERS コンフィギュレーションをいじくる。 コンフィグレーションのファイル ecos.eccを編集します。 ↓スタックは4096も要らないみたいなので。 cdl_option CYGNUM_HAL_COMMON_INTERRUPTS_STACK_SIZE { user_value 2048 }; ↓コマンドヒストリも16もいらない。 cdl_option CYGNUM_REDBOOT_CMD_LINE_EDITING { user_value 8 }; ↓IPアドレスを設定。 cdl_component CYGDAT_REDBOOT_DEFAULT_IP_ADDR { user_value 1 "192, 168, 1, 88" }; ↓SCIの転送速度を38400bpsに設定。 cdl_option CYGNUM_HAL_H8300_SCI_BAUD_RATE { user_value 38400 }; ↓DHCPを無効にする。 cdl_option CYGSEM_REDBOOT_DEFAULT_NO_BOOTP { user_value 1 }; 今回の変更はコレくらいです。 早速、コンフィギュレーションからソースを生成させます。 makefileとソース一式ができあがるので、makeを実行します。 ↓コンフィギュレーションからソース一式を生成してビルド。 $ ecosconfig tree $ make
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/69.html
1. コマンドラインで操作する 重要度 4 説 明 コマンドラインを使用して、シェルおよびコマンドと対話する。この目標は、bashシェルを使用することを想定している。 主要な知識範囲 1つの[[シェル]][[コマンド]]および1行のコマンドシーケンスを使用して、コマンドラインでの基本的な作業を行う 定義することを含めた[[シェル変数]]の使用と変更、[[環境変数]]の参照とエクスポート コマンド履歴の使用と編集 定義済みパス内に存在するコマンドおよび存在しないコマンドの呼び出し 重要なファイル、用語、ユーティリティ . bash echo env exec export pwd set unset man [[uname]] [[history]] 2. フィルタを使ってテキストストリームを処理する 重要度 3 説 明 テキストストリームにフィルタを適用する。 主要な知識範囲 テキストファイルやストリームの出力をテキストユーティリティフィルタに送り込み出力を変更するために、GNU textutilsパッケージに含まれる標準的なUNIXコマンドを使用する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ cat cut [[expand]] fmt head od join nl pr sed sort [[split]] [[tail]] tr unexpand [[uniq]] wc 3. 基本的なファイル管理を行う 重要度 4 説 明 実行可能なプログラムが依存する共有ライブラリを見つけ、必要があればインストールする。 主要な知識範囲 個々のファイルおよびディレクトリをコピー、移動、削除する 複数のファイルおよびディレクトリを再帰的にコピーする ファイルおよびディレクトリを再帰的に削除する 基本的なものから高度なものまで、ワイルドカード規則をコマンドで使用する [[find]]を使用して、種類、サイズ、または時刻を基にファイルを見つけて操作する [[tar]]、[[cpio]]およびddの使用方法 重要なファイル、用語、ユーティリティ cp find [[mkdir]] mv ls rm [[rmdir]] [[touch]] tar cpio dd [[file]] [[gzip]] gunzip bzip2 ファイルの展開 4. ストリーム、パイプ、リダイレクトを使う 重要度 4 説 明 テキストデータを効果的に処理するためにストリームのリダイレクトや接続をする。この作業には標準入力、標準出力、標準エラー出力へのリダイレクト、あるコマンドの出力を別のコマンドの入力にパイプする、あるコマンドの出力を別のコマンドの引数として使用する、出力を標準出力とファイルの両方に送るといったことが含まれる。 主要な知識範囲 標準入力、標準出力、標準エラー出力をリダイレクトする あるコマンドの出力を別のコマンドの入力にパイプする あるコマンドの出力を別のコマンドの引数として使用する 出力を標準出力とファイルの両方に送る 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[tee]] xargs 5. プロセスを生成、監視、終了する 重要度 5 説 明 基本的なプロセス管理を行う。 主要な知識範囲 ジョブをフォアグラウンドやバックグラウンドで実行する ログアウト後にも実行が継続されるようにプログラムにシグナルを送信する 活動中のプロセスを監視する プロセス群を選択し、並び替えて表示する プロセスにシグナルを送信する 重要なファイル、用語、ユーティリティ bg fg jobs kill nohup ps [[top]] [[free]] uptime killall 6. プロセスの実行優先度を変更する 重要度 2 説 明 作成されるジョブのデフォルトの優先度を知っている。 主要な知識範囲 デフォルトよりも高い、または低い優先度でプログラムを実行する 実行中のプロセスの優先度を変更する 重要なファイル、用語、ユーティリティ nice ps [[renice]] top 7. 正規表現を使用してテキストファイルを検索する 重要度 5 説 明 正規表現を使用してファイルおよびテキストデータを操作する。これには、いくつかの表記要素から成る簡単な正規表現の作成も含まれる。また、正規表現ツールを使用して、ファイルシステムまたはファイルの内容からの検索を実行することも含まれる。 主要な知識範囲 いくつかの表記要素から成る簡単な[[正規表現]]を作成する 正規表現ツールを使用して、[[ファイルシステム]]またはファイルの内容からの検索を実行する 重要なファイル、用語、ユーティリティ [[grep]] egrep fgrep sed regex(7) 8. viを使って基本的なファイル編集を行う 重要度 5 説 明 viを使ってテキストファイルを編集する。これには、viの操作、基本的なviモード、テキストの挿入、編集、削除、コピー、検索が含まれる。 主要な知識範囲 viを使用してドキュメントを表示する 基本的なviモードを使用する テキストを挿入、編集、削除、コピー、検索する 重要なファイル、用語、ユーティリティ vi /, ? h,j,k,l i, o, a c, d, p, y, dd, yy ZZ, w!, q!, e!
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/147.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 基本設定 ポータブル環境専用に用意すると良さそうなexe/bat類 不採用 タグ 概要 PortableApps.com Platform環境用のコマンドプロンプト USBドライブ上のアプリへのパスを環境変数PATHに追加するなどのカスタマイズができる URL http //portableapps.com/apps/utilities/command_prompt_portable インストール PortableAPps.comランチャ > オプション(O) > 新しいアプリケーションのインストール(I) で、PAF形式のexeファイルを指定する 設定 基本設定 フォントサイズ: 7x14(MSゴシック14pt) または 6x13(ラスタフォント) ウィンドウサイズ: 横100×縦60 背景色/文字色: 通常のコマンドプロンプトとは違う配色にしておく ポータブル環境専用のアプリ類を置くフォルダ Data\bin を作り、Data\Batch\commandprompt.bat でそのフォルダをPATHに追加する set PATH=%~dp0\..\bin;%PATH% 単体exeで動作するアプリは、そのexeをこのフォルダにそのまま置いていい そうでないアプリは、呼び出し用のバッチファイル(*.bat)を1つ作ってこのフォルダに置く(PATHにあちこちのパスを追加すると管理が面倒なので) 複数のexeがまとまったパッケージのたぐいは、さらにもう1つ別のフォルダとしてPATHに追加してもいいかもしれない(GNU utilities for Win32など) ポータブル環境専用に用意すると良さそうなexe/bat類 forfiles.exe 入手先: ftp //ftp.microsoft.com/ResKit/y2kfix/x86/ 情報源: http //technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc755872%28WS.10%29.aspx forfiles.exeを使ってポータブル作業環境内のテンポラリファイル用ディレクトリ内の古いファイルを一括削除するバッチを作り、それも一緒に置くとよい GNU utilities for Win32 入手先: http //unxutils.sourceforge.net/ DOSコマンドと同名もしくは同機能のものはかえって邪魔なので、全部入れずに厳選すること(head, tail, sort, uniq, sleep, touch, wc, bc, wget あたりか) 日本語対応されていないので注意(lessなど) which はファイル名全体でしかマッチしないので採用しない(たとえば which notepad ではなく which notepad.exe としないと見つからない) less.exe 入手先: http //www.greenwoodsoftware.com/less/index.html GNU utilities for Win32 の各ツールのヘルプの表示の閲覧など which.bat @echo off for %%I in (%1 %1.com %1.exe %1.bat %1.cmd %1.vbs %1.js %1.wsf) do if exist %%~$path I echo %%~$path I GNU utilities for Win32のwhichが不便なので代わりに使う nkf.exe (msysGitを使うときなどに必要) 入手先: http //www.asuka.cx/software/nkf/files/ pdftk.exe (あまり使わないかも) 入手先: http //www.accesspdf.com/pdftk/ vim.bat @echo off %~d0\vim\vim.exe %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 Vim本体の入手先「香り屋版Vim」: http //www.kaoriya.net/#VIM 呼び出すのはCUIの vim.exe、GUIの gvim.exe や gVim Portable はコマンドプロンプト用としては不採用 vim でも vi でも呼び出せるように、commandpropt.bat 内でエイリアスを定義しておく doskey vi=vim $* lynx.bat @echo off %~d0\Lynx\lynx.exe -cfg=%~d0\Lynx\lynx.cfg -term=vt100 %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 Lynx本体の入手先: http //lynx-win32-pata.sourceforge.jp/index-ja.html ? Lynx\lynx.cfgの設定(Lynx\docs-jp\lynx.cfg を 一つ上の階層のフォルダにコピーしてから編集する) DEFAULT_EDITOR vim ← vim.bat がちゃんと呼ばれるか要確認 SCREEN_SIZE 100,60 ← Command Prompt Portableのウィンドウサイズに合わせる 不採用 NT版UNIX-like tools http //www.piedey.co.jp/softs/ntuxtl014.html GNU utilities for Win32 と違ってちゃんと日本語対応されているが、tail -f が使えないなど不便な点も タグ @会社 @自宅