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・前段階 JAVA SDKをインストールする システム環境変数に「JAVA_HOME」をつくってJAVA SDKのインストールパスを設定 (デフォルトのインストールではC \Program Files\Java\jdk1.6.0 のようになっているはず。場所を確認してエクスプローラーのパス表示文字列をコピーする) lejOS の Eclipse Plug-in インストール lejOSのEclipseプラグインをインストールする方法 (1) Eclipseのメニュー「Help」→「Software Update」 →「Find and Install」を選択する (2) 「Search for new features to install」を選択 (3) 「New Remote Site」を選択 (4) Name欄に「leJOS NXJ」、URL欄に 「 http //lejos.sourceforge.net/tools/eclipse/plugin/nxj/ 」 を入力 (5) Sites to include in searchに「leJOS NXJ」が追加されるので leJOS NXJのチェックボックスをチェックし、Finishを選択 (6) 成功するとEclipseの再起動を要請される 再起動後EclipseのメニューにleJOS NXJが追加される 「Help」→「Help Contents」に「leJOS NXJ」が追加される leJOSのJavaDocもここで参照できる ------------------------------------------------------- lejOSのEclipseプラグインによる開発方法 ※(1)~(5)はプロジェクト作成時のみでOK (1) Javaの開発と同様に新規プロジェクトを作成 (2) Eclipseのメニュー「Window」→「Preferences」を選択 (3) PreferencesダイアログのleJOS NXJを選択し、NXJ_HOMEの パスを入力してOK 例:C \lejos_nxj ここで接続インターフェース(USB,Bluetooth)の選択もできる (4) Eclipseメイン画面に戻りJavaプロジェクトを右クリックする 表示されたメニューから 「leJOS NXJ」→「Convert to leJOS NXJ project」 を選択 (5) EclipseのConsoleに 「project (プロジェクト名) now is a leJOS NXJ project」 と表示されればOK (表示されない場合もあるが、多数あった参照ライブラリー内のファイルがclasses.jarだけになっていればleJOSプロジェクトになっている) Javadocの参照が設定されていないのでプロジェクト名を右クリック-[プロパティ]-[Javadocロケーション]でleJOSのJavadocの場所を指定しておく 例 C \lejos_nxj\projects\classes\doc (6) 通常と同様にJavaファイルを作成 (7) (6)で作成した「Javaファイル上で」右クリックし、 「leJOS NXJ」→「Upload Program To The NXT Brick」を選択 (プロジェクト名の所を選択しているとアップロードができない) (8) 「Program has been successfully uploaded to the NXT brick」 が表示されればOK (9) NXTのLCDメニューから「Files」→「(アップしたファイル)」を選び 「Execute program」を選択するとプログラムが実行される [注意点1] (3)の作業をやらないと 「Error preference for NXJ_HOME is not set」 というエラーが表示される [注意点2] NXTにLEGO公式のファームウェアがコピーされている場合は 最初にleJOSをコピーしなければいけない NXTをアップロードモードで起動しEclipseのメニュー 「leJOS NXJ」→「Upload firmware」でコピーできる
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Apacheのインストール Apache Http Serverのソースファイルを入手.現在の最新版は,2.0.54. 圧縮ファイルを解凍しソースツリーを作成.今回は最低限必要なもののみソースツリーに含ませた. ./configure --prefix={$apache_install_dir} --enable-so --with-mpm=worker [--prefix] インストールするディレクトリを指定.指定しない場合は,/usr/local/apache2にインストールされる. [--enable-so] Dynamic Shared Object(動的共有オブジェクト)の使用を可能にする.このオプションを指定しないと,コンパイル後のモジュール追加が行えない. [--with-mpm=worker] MPM(Multi Processing Module)を指定する.現在使用可能なMPMは以下の通り. UNIX,Linux;prefork,worker Windows;mpm_winnt この後, make make install Tomcatのインストール TomcatのバイナリをJakarta Projectより入手.現在の最新版は,5.5.9. ソースファイルからビルドしても構わないが,非常に時間がかかるので推奨しない. 前提条件 J2SE 5.0以上 Tomcat導入後,環境変数にJAVA_HOME={$jdk_install_dir},CATALINA_HOME={$tomcat_install_dir}を設定しておく. Apache,Tomcatのインストール後,単体での稼動確認を行う. Apache+Tomcatの連携 Apache/Tomcatコネクタの導入 Apache/TomcatコネクタをJakarta Projectより入手.コネクタは,mod_jkの利用を推奨する(mod_jk2は現在開発終了).現在の最新版は1.2.14. 解凍しコンパイル/インストール. ./configure --with-apxs={$apache_install_dir}/bin/apxs make make install ${jakarta_connctor_src_dir}/jk/native/apache-2.0ディレクトリにモジュールが作成されるので,mod_jk.soという名前に変更し,{$apache_install_dir}/modulesにコピー. 変更ファイル Apache;httpd.conf,workers.properties Tomcat;server.xml [httpd.conf] 以下の記述を追加. LoadModule jk_module modules/mod_jk.so JKWorkersFile conf/workers.properties JkLogFile logs/mod_jk.log JkLogLevel debug JkMount /servlets-examples/* ajp13w JkMount /jsp-examples/* ajp13w この記述はIfModule mod_jk.cタグで囲っても構わない. [workers.properties] {$tomcat_install_dir}/confにあるworkers.properties.minimalをコピーし,workers.propertiesに変更. ここで,workers.propertiesに記述されたworker名とhttpd.confに記述したworker名(今回はajp13w)を統一すること. [server.xml] Connector要素のポート8080をコメントアウト. Connector要素のポート8009のコメントアウトを外す. 稼動確認 Tomcat,Apacheの順番で起動する. 以下のURLにアクセスできれば成功. http //localhost/jsp-examples/またはhttp //localhost/servlets-examples/ #comment() と書くとこのようにコメント欄を付け加えることができます。 -- ikeda (2005-07-26 08 45 08) もしかして今Apache+Tomcatの連携環境つくられてます? -- ikeda (2005-07-26 08 45 45) 沢山あるよ。Linux,UNIX,Windows etc -- sugahara (2005-07-27 10 32 25) 名前 コメント
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過去問の一覧 ファイル /etc/syslog.conf 内の1行として以下の記述がある。(*.info /var/log/foolog) この説明として適切なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. 「*」は「すべてのプロセス」を意味し、通常はプロセスIDを記述する 2. 「*」は「すべてのデーモン」を意味し、通常はデーモン名を記述する 3. すべてのファシリティに対し、プライオリティがinfoのログを/var/log/foolog に記載する 4. すべてのファシリティに対し、プライオリティがinfo以上のログを/var/log/foolog に記載する 5. 「*.info」は「*;info」と書かなければならない 正解は→ 4 あるソフトウェアのソースコードなどが含まれた一般的なアーカイブファイル「prog.tar.gz」がある。 このアーカイブファイルを用いてソフトウェアをインストールしたい場合、実行すべきコマンドの順序として適切なものを選びなさい。<試験番号:101> A make B ./configure C tar zxf prog.tar.gz D make install E cd prog ◆順序◆ 1. C - A - D - B - E 2. C - E - A - D - B 3. C - E - B - A - D 4. C - E - A - B - D 正解は→ 3 コマンドldconfigを利用するシチュエーションとして適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. 新しく共有ライブラリをインストールしたとき 2. ネットワーク構成を変更したとき 3. ディスクドライブを追加したとき 4. ネットワーク構成を確認するとき 5. プリンタを設定するとき 正解は→ 1 プログラム /bin/asdfg が実行時に必要とする共有ライブラリを調べたい。 実行すべきコマンドとして適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. rpm -ql /bin/asdfg 2. ldd /bin/asdfg 3. ldconfig /bin/asdfg 4. lsmod /bin/asdfg 正解は→ 2 実行中のプロセスの優先度を変更したい。 利用するコマンドとして適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. nice 2. ps 3. kill 4. renice 5. killall 正解は→ 4 vi エディタで文書を編集している。 コマンドモードで「ZZ」(大文字のZを2回)を入力した場合、得られる結果として適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. ファイルへの書き込みを行わずに vi を終了する 2. 編集中の内容を破棄して vi を終了する 3. 編集中の内容をファイルに書き込んで vi を終了する 4. 編集中の内容を破棄して、直前に保存した内容に戻す 正解は→ 3 あるユーザーがumask値を022とした環境で作業している。 このとき、 $ touch testfile としてファイルを作成した場合、ファイルtestfileのアクセス権として適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. 22 2. 622 3. 644 4. 755 5. 775 正解は→ 3 ちなみに、上記の場合は・・・ ファイルを作成した場合は、umask値は 666 ディレクトリを作成した場合は、umask値は 777 であるので、その値からumask値を引けばいい!!! コマンド「man 5 passwd」を実行したとき、結果として期待されるものを選びなさい。<試験番号:102> 1. passwdコマンドのマニュアルページが表示される 2. passwdコマンドの簡単なヘルプが表示される 3. /etc/passwdファイルのマニュアルページが表示される 4. エラーになる 正解は→ 3 ◆解説◆ manコマンドを使用する時に セクション番号 が使用する事ができる。 セクション番号(1):コマンドマニュアル セクション番号(8):システム管理者用コマンドマニュアル セクション番号(5):設定ファイルのマニュアル ユーザーがログインを完了した後に表示するメッセージを設定するファイルとして適切なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. /etc/skel 2. /etc/issue 3. /etc/inittab 4. /etc/issue.net 5. /etc/motd 正解は→ 5 ◆解説◆ motdは、 Message Of The Day の略。 以下はgrub.confの一部である。 title Linux (2.4.21-1) root (hd0,1) _______ /vmlinuz ro root=/dev/hda3 mem=128M initrd /initrd-2.4.21-1.img 下線部に当てはまるキーワードとして適切なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. label 2. boot 3. kernel 4. root 5. append 正解は→ 3 ◆解説◆ Linuxのブートローダは、 GRUB と LILO の2種類である。 なお他のキーワードの一覧も掲載します。 title OSのラベル root ルートパーティション initrd 初期RAMディスクイメージ makeactive パーティションをアクティブにする default デフォルトのOS コマンド「shutdown -r +3」を実行したとき、実行結果として適切なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. 3秒後に再起動する 2. 3分後に再起動する 3. 3時間後に再起動する 4. 間違っているのでエラーになる 正解は→ 2 ◆解説◆ shutdownのオプションで数値を入れる際は、分刻みで設定される。 一般ユーザーがメモリなどのシステムリソースを消費しきってしまわないよう、ユーザーの利用に制限をかけることができる。 設定を行うコマンドとして適切なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. init 2. usermod 3. ulimit 4. umask 5. apropos 正解は→ 3 ◆解説◆ ulimitコマンドを使用すると シェル や 子プロセス などが利用できるシステムリソースを制限する事ができます。 ユーザーpepperでログインしている。 ※重要 このユーザーのみ、/home/pepper/libディレクトリにあるライブラリを利用したい。 実行すべき作業として適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. ブートローダの起動オプションでディレクトリを指定する 2. ユーザーの環境変数LD_LIBRARY_PATHにパスを記述する 3. ~/ld.so.confにパスを記述する 4. ユーザーの環境変数PATHにパスを記述する 正解は→ 2 あるランレベルでシステムを起動した後、シングルユーザーモードに切り替えたい。 実行すべきコマンドとして適切なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. init 0 2. init 1 3. telinit 3 4. reboot 5. chroot 正解は→ 2 ◆解説◆ 通常Linuxが起動した後に、プロセス init が起動されサービスが起動します。 init処理は、ランレベルで決まられている。 通常は、2〜5の数字。 ランレベル0は、シャットダウン ランレベル1は、シングルユーザーモード ランレベル6は、再起動 「echo $?」を実行すると「1」が表示された。 ここでキーボードの上矢印キーを押し、再度同じコマンドを実行した。 実行結果として適当なものを選びなさい。<試験番号:102> 1. 「1」が表示される 2. 「0」が表示される 3. 「?」が表示される 4. 何も表示されない 正解は→ 2 ◆解説◆ bashシェルは、実行された時に実行された編集『$?』に格納されます。 なお、プログラムが正常終了した場合は 0 。 プログラムが異常終了した場合は 0以外の数値が表示する 。 mke2fs コマンドのマニュアルページのファイルがどこにあるのかを知りたい。 実行すべきコマンドとして適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. which mke2fs 2. whereis mke2fs 3. whatis mke2fs 4. apropos mke2fs 5. where mke2fs 正解は→ 2 グループseasonは、spring、summerをその所属ユーザーとする。 このとき、/etc/groupのエントリとして正しいものを選びなさい。<試験番号:102> 1. season x 501 spring,summer 2. season x 501 501 spring,summer 3. season spring,summer 4. spring,summer x season 5. spring,summer 501 x season 正解は→ 1 ◆解説◆ /etc/groupの構造は下記の通りです。 グループ名 グループパスワード グループID 所属ユーザー vi エディタを使っている。カーソルのある行から5行を削除したい。 実行すべき入力として適切なものを選びなさい。なお、vi はコマンドモードであるとします。<試験番号:101> 1. 5X 2. 5xx 3. 5d 4. 5dd 5. 5XX 正解は→ 4 ◆解説◆ 行削除するコマンドは dd 。 5X:カーソルより左側の文字を5文字削除します。 5xx:カーソル位置の文字を6文字削除します(「5x」+「x」)。 5d:何も削除されません。 5XX:カーソルより左側の文字を6文字削除します(「5X」+「X」) あるディレクトリを ls コマンドで見ると、以下のように表示された。 $ ls -ld /tmp drwxrwxrwt 2 root root 1024 Mar 10 15 20 /tmp この表示の説明として最も適切なものを選びなさい。<試験番号:101> 1. /tmp ディレクトリ内の全ファイルのサイズ総計は1024KBである 2. /tmp ディレクトリにはスティッキービットが設定されている 3. /tmp ディレクトリはrootユーザーしか利用できない 4. /tmp ディレクトリには 2つのファイルもしくはディレクトリが格納されている 5. /tmp ディレクトリに作成されたファイルの所有者はすべてrootユーザーになる 正解は→ 2 ◆解説◆ 一般のユーザーからアクセス権表示が『 rwt 』となっているディレクトリには、『 スティッキービット 』が設定されています。 ※スティッキービットとは・・・・LinuxなどのOSにおけるファイルアクセス権限の一つの事である。
https://w.atwiki.jp/bizrobowiki/pages/23.html
今までのバージョンと違い、Kappletは別途環境構築が必要 Tomcat別立て構成でないとKappletは利用できない(環境構築が別立て前提のため) MCのadminのパスワードに変更があった場合、Kapplet側の設定ファイル内のパスワードも変更が必要 変更していない場合、MCから情報が取得出来ず、Kappletにてロボットが表示されない 過去バージョンからデータ移行した場合、Kappletの実行権限を持たせたいグループには MC側のプロジェクトロールにて明示的にKappletUserもしくはKappletAdministratorを付与する必要がある DeveloperやProjectAdminの場合、Kapplet権限が不足しているとみなされ、Kapplet表示時に以下のエラーが発生する "The Kapplet is disabled due to robots configuration issues" (ロボット構成の問題により、カプレットが無効になっています) Kappletにてデータ復元すると、既存データへの差分追加となるため まっさらな状態からデータ復元したい場合は一度KappletDBの削除が必要
https://w.atwiki.jp/shouryou/pages/12.html
PRB LNK1120 エラーは、未解決の外部の数を示します。 対象製品 機械翻訳版の免責を確認する 文書番号 815650 最終更新日 2003年7月25日 リビジョン 2.0 現象 C アプリケーションまたはC++アプリケーションをビルドし、そしてリンカが外部シンボルを解決できないとき、次の LNK1120 リンカ エラー メッセージを表示することがあります。 致命的なエラー x が外部を unresolve した LNK1120 x がリンカが解決できない外部シンボルの番号です。 先頭へ戻る 解決方法 LNK1120 エラーを解決するために、次の /LIBPATH オプションを使用します。/LIBPATH dir dir が以前リンカが検索するパスを指定する場合、探すのに、 LIB 環境変数で指定されるパスを検索します。 詳細については、次の Microsoft Developer Network (MSDN) Web サイト (英語版) を参照してください。 Visual C++リンカ オプション /LIBPATH(追加 libpath) http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore/html/_core_.2f.LIBPATH.asp (http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore/html/_core_.2f.LIBPATH.asp) 先頭へ戻る 状況 この動作は、仕様です。 先頭へ戻る 詳細 未解決の外部シンボルが発生する条件の詳細については、次の MSDN Web サイトを参照してください。 リンカ エラー LNK2001 ツール http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore/html/LNK2001.asp (http //msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/vccore98/html/lnk2001.asp) LNK2001 エラー メッセージでリンカが解決できないシンボルについては、説明します。 LNK2001 エラー メッセージは、 LNK1120 エラー メッセージのうち、取得されます。 未解決の各外部シンボルの LNK2001 エラー メッセージを表示します。 問題の再現手順 1. Notepad で次のコードが貼り付けて、ファイルを次に保存します。//The prototypes of functions fun1(), fun2() and fun3() void fun1(void); void fun2(void); void fun3(void); int main(void) { fun1(); fun2(); fun3(); return 0; } 2. アプリケーションをコンパイルするために、次を使用します。cl /c filename.cpp filename が作成してそして手順 1 で保存したファイルの名前です。 注意 Microsoft Visual Studio .NET でのプログラムをコンパイルするために、 Microsoft Visual Studio .NET コマンド プロンプトを使用します。 Microsoft Visual Studio 6.0 と先程プログラムをコンパイルするために、実行します。 vcvars32.bat コマンド プロンプトから。 3. 次のようにオブジェクト ファイルをリンクします。Link filename.obj 次のリンカ エラーは、コマンド プロンプトで表示されます。 エラー 未解決の外部シンボル「 void __cdecl fun3(void)」(?fun3@@$$FYAXXZ) LNK2001 エラー 未解決の外部シンボル「 void __cdecl fun2(void)」(?fun2@@$$FYAXXZ) LNK2001 エラー 未解決の外部シンボル「 void __cdecl fun1(void)」(?fun1@@$$FYAXXZ) LNK2001 致命的な LNK1120 エラー 未解決の 3 つの外部 LNK1120 エラー メッセージが未解決のリンカが検索した外部シンボルの数を示すことを確認します。
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/25.html
□Java Jvmstatの使い方(チューニング) Jvmstatは、Javaアプリケーションのヒープ領域について、外部から確認できるツールです。 □入手方法 Sunの下記のURLから最新版が取得できます。(現在(20006/9/8)v3.0) http //java.sun.com/performance/jvmstat/ 最新版のv3.0は、Java1.5以上となっており、Java1.4.2の場合は、SunのFAQページから v2.0をダウンロードすることで、使用可能です。 Jvmstat (Sun サイト) http //java.sun.com/performance/jvmstat/ Jvmstat FAQ(Sun サイト) http //java.sun.com/performance/jvmstat/faq.html Download for Old versions (v2.0) https //sdlc3d.sun.com 443/ECom/EComActionServlet;jsessionid=F5E092A7F35063CC8DB1AF256057AE8D (Sun サイトでの簡単なサインインが必要です。) □設定方法(Linuxの場合) 設定方法は、アーカイブファイルをダウンロードして、任意のディレクトリに展開して、 下記の設定のにて使用可能になります。 1.環境変数 PATHに、~/jvmstat/bin/のパスを追加 2.Javaの実行に必要な環境変数を追加 ※Windowsの場合は、Jvmstatにある注意事項を確認して追加設定が必要です。 http //java.sun.com/performance/jvmstat/faq.html#4 □使用方法 1.JavaのプロセスIDを取得します。jvmspsにて取得が可能です。 jvmps (実行例) [root@db2node207 iplocks]# jvmps 25296 jvmps.jar 11128 visualgc.jar 8645 jvmstat.jar 24093 org.apache.catalina.startup.Bootstrap ※左側の数値が、javaのプロセスIDになります。 実行例のうち、"org.apache.catalina.startup.Bootstrap"が、tomcatのプロセスになります。 2.1で得たプロセスIDを基に、jvmstat を実行します。 jmvstat -gcutil -h ヘッダ表示行間隔 プロセスID 間隔[ミリ秒] (実行例) [iplocks@db2node207 iplocks]$ jvmstat -gcutil 24093 -h 10 10000 S0 S1 E O P YGC YGCT FGC FGCT GCT 0.00 45.40 2.27 67.98 89.77 10743 44.957 19 7.009 51.965 47.06 0.00 49.39 67.98 89.77 10744 44.962 19 7.009 51.970 0.00 47.04 98.26 67.99 89.77 10745 44.965 19 7.009 51.973 S0 Survivor 0 領域の使用率 S1 Survivor 1 領域の使用率 E Eden 領域の資料率 O Old Generatio 領域の使用率 P Perm Generation 領域の使用率 YGC Young Generation(New領域)でのGC実行回数 YGCT YGC所要時間 FGC Full GC実行回数 FGCT Full GC所要時間 GCT 総GC所要時間 ※使用率の分母となるものは、その時点でOSから確保しているメモリ量がもととなっており、 -Xmxなどで設定したヒープ最大メモリが基となっていません。使用率が100%を超えても さらにOSからメモリーを確保して通常に実行が可能な場合もあります。 visualgc(要 Xウィンドウ)を確認することで、その相関関係を容易に理解することが 出来ます。 参考URL http //www.okisoft.co.jp/esc/debugtool/index.html GC仕様 ご参考まで JVMで新たにメモリをアロケートする際は、まずEden領域へ割り当てられます。この領域が一杯に なったら、GCが発生し、この際まだ使用中のメモリはS0/S1へコピーされます。そしてEden領域は空になり ます。また、S0/S1はスイッチして使用され、GCの際SO/S1間で、使用中のものだけが転送されて クリアされます。S0/S1間を繰り返し往復しているものについては、長期間必要なメモリ割り当てと して、Old領域にコピーされます。 Eden ⇒ S0 ⇔ S1 ⇒ Old もし、New領域(Eden+S0+S1)が不足していた場合、度々Old領域にS0/S1に収まりきれず、 Old領域にあふれ出し、度々Full GCが発生することになります。 この様な状況が、jvmstat、visualgc等のツールで確認することができます。 (補足) Windowsで使う場合の注意点があります。 http //java.sun.com/performance/jvmstat/faq.html#4 4. I m running on Windows and I ve installed J2SE 1.4.2 and jvmstat 2.0, but when I run jvmps it does not display any java processes. I can run visualgc 0 and it will work, but I cannot get visualgc or any other jvmstat tool to monitor other Java processes. The problem is most likely that your default Windows temporary directory is on a FAT type file system. For security reasons, the shared memory exported by the HotSpot JVM is disabled whenever the JVM encounters a FAT type file system (more precisely, any file system that does not support persistent access control lists) as such file systems provide insufficient access controls. There are two potential work-arounds for this issue Set the TMP environment variable to refer to a directory on an NTFS file system, or any file system that supports persistent access control lists. Note that this file system should be local to the machine. Setting this option for target applications is application specific. To set this variable in a command prompt or in a batch script, simply enter the following set TMP=path The environment variable can be set globally by adding it to the list of environment variables in the System Properties (Control Panel- System, select the "Advanced" tab and click on the "Environment Variables" button). Through this interface, you can choose to set the variable for all processes run by the current user or globally as a system variable for all processes run by the system. The TMP variable must refer to the same location for both the monitored applications and the jvmstat tools. Changing the TMP environment variable to refer to an NTFS type file system is not always a viable option. For these cases, the HotSpot JVM provides a mechanism to bypass the the file system type check. However, using this mechanism instructs the HotSpot JVM to create the jvmstat shared memory without any access controls, allowing access to the instrumentation exported by the JVM to any user on the system. To bypass the file system type check, set the -XX +PerfBypassFileSystemCheck on the java command line for both the applications you want to monitor and for the jvmstat tools. Setting this option for target applications is application specific. For the jvmstat tools, the following environment variable can be set before running any of the commands set VMARGS=-XX +PerfBypassFileSystemCheck For the jvmstat tools bundled with JDK 5.0, include the following option on the command line (jps command used for illustrative purposes) jps -J-XX +PerfBypassFileSystemCheck Java仮想マシン仕様 (The Java series)
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ソフトウェア製品に戻る ダウンロード http //www.oracle.com/technology/software/products/database/xe/htdocs/102xelinsoft.html からダウンロード インストール rpm -ivh oracle-xe-univ-10.2.0.1-1.0.i386.rpm /etc/init.d/oracle-xe configureを実行 HTTPポート設定 リスナポート設定 SYS,SYSTEMのパスワード設定。8文字のパスワードを入力したが、7文字しかみてくれない。 .bashrcに以下を追加 . /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh データベースホームページへアクセス 管理-- タスク-- HTTPアクセスの管理 で、リモートからアクセス可能に変更 oracleクライアントは、リモートからアクセスするときに必要。リモートホストにインストール。今回はインストールしない。 データベースホームページへのアクセス http //127.0.0.1 8070/apex sqlplus 項目 説明 開始 sqlplus ユーザ名 DBの指定 テーブル名のリスト select table_name from user_tables; DBのリスト テーブルスキーマ表示 スキーマ 制約 PL/SQL 以下参照 http //www.oklab.org/oracle/plsql.xhtml http //otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/index.htm カーソル PRO*C 標識変数 SQL実行結果コード jdbc ociドライバとthinドライバがある。thinドライバはORCLE通信プロトコルを実装し、単独でDBに接続できる。OCIはORACLEクライアントライブラリが別に必要。 thinドライバ 名前 説明 ojdbc6.jar J2SE6対応。1フェーズトランザクション対応。 JDBCのURL jdbc oracle drivertype @ database driverttype oci または thin database ホスト名 ポート番号 インスタンス ociは、Oracle Clientがインストールされているマシンで使用する。Oracle Clientのライブラリを使用する。thinは、Net8プロトコルを用いて直接Oracleデータベースに接続するタイプのJDBCドライバで他にライブラリを必要としない。 ポート番号のデフォルトは「1521」。 ユーザ インストール直後は、sys,system,HR。 リスナー 設定ファイル /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/admin/listener.ora # listener.ora Network Configuration File SID_LIST_LISTENER = (SID_LIST = (SID_DESC = (SID_NAME = PLSExtProc) (ORACLE_HOME = /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server) (PROGRAM = extproc) ) ) LISTENER = (DESCRIPTION_LIST = (DESCRIPTION = (ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC_FOR_XE)) (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = centos5)(PORT = 1521)) ) ) DEFAULT_SERVICE_LISTENER = (XE) リスナーの起動 SQL lsnrctl start リスナー名; 例) SQL lsnrctl start LISTNER コマンドは正常に終了しました。 ※リスナー名は省略するとデフォルトのリスナー指定になります。 リスナーの停止 SQL lsnrctl stop リスナー名; 例) SQL lsnrctl stop LISTNER コマンドは正常に終了しました。 ※リスナー名は省略するとデフォルトのリスナー指定になります。 リスナーの設定ファイルを再読込み 無停止で、設定内容を変更することができます。 SQL lsnrctl reload リスナー名; 例) SQL lsnrctl reload LISTNER コマンドは正常に終了しました。 ※リスナー名は省略するとデフォルトのリスナー指定になります 用語 項目 説明 インスタンス 環境変数 $ORACLE_SIDにセットされる。 スキーマ ユーザに対応したもの J2C認証別名 WASでリソースを使用して接続を行う際、アプリケーション内でのusername/passwordのハード・コーディングを避けるために、username/passwordをセットでエイリアスとして定義しておくもの
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ACV/1.05アップデート環境変化まとめ編 ACV/1.05アップデート環境変化まとめ編公式 今北産業 重要な変更点(仕様編) 重要な変更点(フレーム・内装編) 重要な変更点(武器編) 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 今レギュが武器へ及ぼした影響 ver1.04での変更点 コメント 公式 http //www.armoredcore.net/players/acv/2012/11/09/3752 今北産業 中二の代名詞、ULG-21(ち○こ)が大弱体 四脚のKE防御が弱体し、要塞重四が少し柔らかくなった OWも調整されたらしいが、公式発表がない 重要な変更点(仕様編) これといって、アセンや操作等に関わる仕様変更は無し。 バグFIXが行われたらしいが、未だにフリーズ報告は絶えない。 マッチングキャンセルが不可能になったり、領地戦で切断するとペナルティポイントがついてしばらく領地戦に出られなくなったり、領地戦関連では結構仕様が変わっている。公式を要確認。 重要な変更点(フレーム・内装編) KE防御型頭部の性能が向上。 頭部の最重要ステータスとも言われる「安定演算性能」が上がり、工夫次第では使えるアセンが増えた。 とは言え、主流に躍り出るほどの強化ではなく、選択肢はそれほど多くない。 もともと低かった消費もさらに下がり、圧倒的な燃費の良さ。装甲値と対反動値さえクリアできれば、EN管理が目に見えて楽になることも。 中量二脚「ULG-21」の大幅な弱体化 かつては走攻守そろった存在だったが、前回調整での防御力低下に、さらに今回のAPと旋回の大幅減によって、大きく使い勝手が変化した。 万能型から、積載特化型という、なんとも言えないポジションに。 新しい万能型スタンダード中二として「ULG-10/A DENALI」が多く選ばれている模様。バランス型でやや重量機寄りの「JORASSES LG104」、装甲と積載の「CINTO LG104-2」、燃費の「ULG-11 RAINIER」などを始めその他の中二も実用レベルのものが多いので、これを機に色々試してみては。 四脚のKE防御力の弱体化 かつての「要塞四脚」(HD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、KT-1S/AMUR、VISO LG664-2)では、TANSY RF12を防げなくなった。 しかし、それでもかなり硬い装甲と対反動を誇り、そこまで大きな弱体とは受け止められていないようである。「衝撃ランポ・ストレコ・素アラチデ弾き(オックス硬直無し)」あたりがVISOの新テンプレになりそう。 VISO以外の四脚もKE防御力が下がったが、もともと過剰気味だった中量四脚系、もともと低すぎた軽量四脚系にはそれほど劇的な影響は無かった模様。 ORTIGARA LG664の旋回が下がったため、装甲値の似ている重量逆関節に移住した者もいるとかいないとか。 軽量二脚と軽量逆関節の旋回性が上昇。 軽二は旋回性能が1000(もともとの1割強)上がり、他脚部に比べて圧倒的な旋回を手に入れた。すっごいまわるよ! 軽逆は旋回性能800強化され、空中でのブーストオン時の滞空時間が強化。 有志の検証によれば、過去の1.3倍程度長く浮いていられるらしい。 両者とも相変わらずの脆さなので、旋回戦に強くなったとは言え過信は禁物。 重量逆関節のAPが上昇。 全体的に4000前後(2割程度)増加。普通に組んでも重量機らしいAPを実現できるようになった。 ちょっとだけ生存力が増したが、パルマシの前では一瞬で吹き飛ぶ量なので過信は禁物。 重要な変更点(武器編) オートキャノンの弱体化。 安定が少々下がり、高DPS目当てで使うにはより近距離での使用が必須になった。 よく使われる命特カルバスで安定が75→72へ。たったの3の違いではあるが、結構バラけるようになる。 前レギュ末期にテンプレ化した20キャノンは調整無しだったため、オートキャノンの使用者は減少が見込まれる。 リコンジャマーの仕様変更。 またしても、オペにも確認できなくなった模様。 その他微調整が色々。ショットガンが何故か重くなったが、誤差レベルなため、よっぽど積載がギリギリな人以外影響無し。 スナイパーライフルの弾数が増加。もともと弾切れが問題になるような武器ではなく、肝心のDPSが変わらないので使い勝手は変わらないだろう。 レーザーライフルのチャージ時間がさらに短縮されたが、EN消費が激しいために相変わらず使いにくい。 密かにOWが調整された模様。 何故か公式発表なし。 チャージ時間が長くなり、OWを機動してから攻撃が発動するまでの時間が長くなった。 前レギュまで猛威をふるっていたOW「MULTIPLE PULSE」がある程度使いにくくなった。チャージ中に集中攻撃したり、起動を見てからターゲットが敵陣に突っ込んで同士討ちを狙うなどの対処行動がかなり取りやすくなったため。 チャージ時間が長くなった分、「OW発動蹴り」が可能な時間も長い。ヘリ凸に注意。 今レギュが各脚部へ及ぼした影響 軽二 ↑。 すっごいまわるよ! フルKEでもタンジーで硬直はしない程度の対反動を比較的楽にキープできるようになり、KE頭強化の恩恵も若干得られている。 中二 ↓。 ULG-21の大幅弱体化により、やや使いにくくなった。 後継のジョラスはかつてのULG-21ほどの万能さは無いし、他の脚部は得意不得意がはっきりしているためアセンが難しくなった。 もともと一つのテンプレにまとまらず様々なアセンが使われてきた脚部ではあるが、今回のアプデでより混沌としそうな予感。 重二 →。ノータッチ! 今回強化されたKE頭を使った低燃費高KEアセンなどが注目されているが、未だ研究段階である。 レザライが流行れば、それが何よりの強化だったんだけれどねえ…。 軽逆 ↑。 旋回の強化により、かなり軽快に動けるように。 滞空力の強化で、目に見えて高度を保ちやすくなった。 しかし、「浮きっぱなし」で戦うよりは「激しい上下動」で敵を翻弄するタイプなので、滞空時間を強化してどうなるの?という意見もある。 重逆 ↑。 APアップで、より重量機らしく。 積載によって速度が大きく落ちる仕様や、ハイジャンプ時の消費ENの大きさは変わらず、瞬発力はあるが最高速もなければ持久力もないので要注意。 四脚を食うほどの強化ではない。積載を生かして色々積むなら中四脚、武装を絞って軽く組むなら重逆、という住み分けになるか。 四脚 ↓。前レギュでやりすぎた。 防御力が下がったとは言えまだまだ硬く、脚部安定も高いので強化されたKE頭も使いやすい。 あまり使い勝手は変わらない。地味な弱体化で済んだ。 APも減り、以前のようなタフさは無い。今までは高APもウリな脚部だったが、それほどアドバンテージがなくなってしまったので要確認。 タンク →。ノータッチ! オトキャ弱体化で、以前以上に20キャノタンばかりになりそう。 今レギュが武器へ及ぼした影響 手持ちKE武器 大きな変化は無し。 適正距離なら命中率も高く、非常に扱いやすいが、対策もされやすい。ガトリングのことは忘れようか。 中二と重四に弱体が入ったため、それらが減れば、タンジーやオックスランポといった中距離KE武器がより重要になる可能性が。 手持ちCE武器 大きな変化は無し。 相変わらずバトライは様々な種類が住み分けられており、ヒートハウザーは目覚めない。 手持ちTE武器 重四がSアンプパルマシを弾けなくなったため、四脚狩りのために無理してWアンプにする必要がなくなった。また、ノーアンプでも無理に威特マハオンを使う必要がなくなるなど、低威力だが使いやすい武器を選択しやすくはなった。 レザライは何処から来て何処へ行くのか。 前レギュでなかなかの流行を見せたプラズマであるが、メインターゲットである重四の弱体化があり、また主な使用者であるULG-21や四脚が弱体化されたため、減るかもしれない。何でも貫通できて便利だから、そういう面を買われて残るかもしれない。 近接武器 ノータッチだが、軽量機の強化によってやや価値が上がるか。 近接武器「オンリー」は、相変わらずガチ勢から嫌われやすい。銃も持とうね! 構え武器 オトキャ弱体につき、20キャノンが頭ひとつ抜けて強い。 肩武器 特に変化なし。サブコン、ミサイル、CIWS、アンプ、フラロケ…など、様々なものが使われている。 ver1.04での変更点 詳しくは1.04アップデート環境変化まとめ編を参照 コメント 近接オンリーって嫌われてたのか -- (名無しさん) 2012-12-09 08 22 00 近接は軽量だから最低でもジャマーパルマシあたりあわせもちしてないとナメプと同義 -- (名無しさん) 2012-12-09 08 45 21 近接は裏取りするから4対3になって負担大きいのがな、近接が1機落しても3対3だし。速攻で落とせるドミナントとか滅多にいないし -- (名無しさん) 2012-12-16 03 45 00 近接はチーム内でやる分には全然構わないけど、フリーのチーム戦で持ち込まれると面倒に感じる人が居るからねぇ・・・ぶっちゃけちゃうと、Vではブレオン文化が普及してきて、近接にわかな方々が多い印象。-- (名無しさん) 2012-12-16 10 43 10 KE防御型頭部は強化されたけど結局使用アセンは増えなかったな KEを確保する必要のあるアセンは基本的に安定演算重要視するからCE頭部に流れるし -- (名無しさん) 2012-12-25 07 20 37 中量二脚が凄い良いバランスになってる気がする -- (名無しさん) 2012-12-27 23 36 40 KE頭は装甲値がクソすぎて選ぶ意味ないんだよな -- (名無しさん) 2012-12-28 01 20 57 これより以前のアップデートのまとめも見たいんだけど、リンクが見つからないぜ…復帰組向けに見られるようにしてくれまいか -- (名無しさん) 2013-01-06 06 04 59 正直出戻りだの復帰組だのは嫌いだけど、ページ見つかったんでリンク貼っとくぞカス -- (名無しさん) 2013-01-06 11 44 32 すまんなここしばらく仕事が忙しすぎてゲームどころではなかったんでな・・・ -- (名無しさん) 2013-01-23 05 14 09 ぶっちゃけオトキャ弱体化する意味ほぼないよな。カルバスは百歩譲って良いとして、他が巻き添え食らったのは痛すぎる。むしろ他のオトキャを使えるように強化してくれと・・・ -- (名無しさん) 2013-02-08 21 41 19 引退して久しいけど、一向に改善が見えないみたいだな -- (名無しさん) 2013-02-27 12 27 45 どの辺で引退したかは知らんけど、安定はしているよ -- (名無しさん) 2013-02-27 22 26 40 安定はしてるけどアセン幅は1.04より狭まった感じ。 -- (名無しさん) 2013-03-08 22 19 26 タンクの武器がサブコン20キャ一択になったのがなー 4脚はゾンコとか使える脚増えたが重逆は一線級なのはフラロケぷつおくらいしかないのも -- (名無しさん) 2013-03-08 23 51 29 ↑タンクの武装が固定化したことで対策しやすくなったというメリットもある。重逆はVTF寒鰤も強い。そういえばゾンコランは減ったような気がするが、1080ナパが流通したからだろうか -- (名無しさん) 2013-03-18 11 50 51 タンクの武装が固定化ってのはメリットじゃないくてゲームとしては完全にデメリットだと思うよ。流れとしては1.04よか面白く無くなってる。 -- (名無しさん) 2013-03-20 02 25 54 フロムは本当にバランス調整が下手くそだな -- (名無しさん) 2013-04-01 07 44 40 レザライもちっと軽くなってくれれば積むんだが・・・ -- (名無しさん) 2013-04-06 13 31 48 レザライの消費ENも、もちっと下げて欲しい。予備で積もうとしても機体負荷の時点で辛いっす。 -- (名無しさん) 2013-07-01 23 26 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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JBossでEJBを動かすまで(メモ) 1.まずはJBossをインストール ここからJBoss ASをダウンロード http //www.jboss.org/jbossas/downloads 2013.5.3時点で最新バージョンは7.1だけど、新しすぎるバージョンは情報が少ないので、Webなどで情報を集めやすい バージョン3.2.4をダウンロードする。 2.解凍する ダウンロードしたjboss-3.2.4.zipをC \JBossの下に解凍する。 ※C \JBoss\jboss-3.2.4\ 以下に解凍(WindowsXP環境) 3.環境変数を設定する 設定されていない場合は、まずは下記を設定。 JDKをインストールしたフォルダにパスを通す、JAVA_HOMEを設定する。 JBOSS_DISTにJBOSSをインストールしたフォルダを設定する。 JOBSS_DIST=C \JBoss\jboss-3.2.4 4.EJBサンプルアプリを作る とりあえず動かすアプリのソースを作成する。 EJBリモートインターフェース Sample.java EJBHomeインターフェース SampleHome.java SessionBean SampleBean.java それぞれをビルドしclassファイルを作成しておく。 配備記述子であるejbjar.xml ファイルも作成する。 ?xml version="1.0"? !DOCTYPE ejb-jar PUBLIC -//Sun Microsystems, Inc.//DTD Enterprise JavaBeans 2.0//EN http //java.sun.com/dtd/ejb-jar_2_0.dtd ejb-jar enterprise-beans session ejb-name SampleBean /ejb-name home example.ejb.SampleHome /home remote example.ejb.Sample /remote ejb-class example.ejb.SampleBean /ejb-class session-type Stateless /session-type transaction-type Container /transaction-type /session /enterprise-beans /ejb-jar 5.JNDI名を定義するjboss.xmlファイルを作成する jobss.xml ?xml version="1.0"? !DOCTYPE jboss PUBLIC "-//JBoss/DTD JBOSS 3.0//EN" "http //www.jboss.org/j2ee/dtd/jboss_3_0.dtd" jboss enterprise-beans session ejb-name SampleBean /ejb-name jndi-name MyEJB/Sample /jndi-name /session /enterprise-beans /jboss 6.実行形式jarファイルを作成する 下記ファイルを配置したフォルダにて、 jar cvf sample.jar * を実行し、jarファイルを作成する。 -META-INF -ejb-jar.xml -jboss.xml -example -ejb -SampleBean.class -Sample.class -SampleHome.class 7.jarファイルをJBossにデプロイする\JBoss\jboss-3.2.4\server\default\deploy に作成したjarファイルをコピーする。 これで、デプロイは完了。 8.JMX Consoleにてデプロイされているか確認する。 http //localhost 8080/jmx-console/ を開き、•service=JNDIView のリンクをクリック。 list のInvokeボタンを押下。 Global JNDI Namespace に自分の作ったEJBがいるか確認する。 ここまでの内容は、下記記事を元に実施 特集:第1回 EJBの仕組みを知ろう http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0401/30/epn11.html 特集:第2回 インタフェースとBeanクラス作成でEJBの核を知る http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0402/13/epn03.html 特集:第3回 JBossのインストールから基本的な使い方まで http //www.itmedia.co.jp/enterprise/0403/25/epn02.html
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今は役目を終えた過去の産物 ↓にスクロールしてください 謝罪といいわけ やあdだよ。よくここが分かったね。君は名探偵だ。さてここで真実を言おうと思う。僕の名はd。でも僕は荒らしでもある。荒らしでの名はネオ、そしてまおう。嘘だっ!て?いやいや本当さ。 単刀直入に何で荒らしたのか。それは正直なところ理由などなかった。ただ英雄のようなものにあこがれて、荒らせば何かが変わると思っていたんだ。とはいってもMeengrに来た当初から荒らしだったわけではない。はじめの頃はひでとすやBさんの荒らしがたくさんあったけどだからといって自分も荒らし返すという発想はどこにもなかった。初期のころはひどいこともあったなあ。ひでとすが裏切って海を壊したり、Bさんがアパートをぶっ壊したりあのころはat内を動かせるバグがあったからそれで俺が家を造ってる最中に壁を動かされた時はもうショックだったな。住宅街もat貼ってあったのにバグで1時間で全壊したし。もちろん憎しみは抱いた。でも荒らしかえそうなどという考えはあの頃は一つもなかった。逆にあの頃はショックを受けたときは「もうきませんbyd」とかつぶやきを残していた。 俺が最初に荒らしたのは7月の中頃か。あのころはjoeさんがMeengr中に道路を引いていてその一角に龍光やはんこつが公園を作ったりパルパークっていうポケモンの広場をつくってあった。俺はそれを、荒らした。 その数日後、俺ははどうけんをソフトを使えば連射できるようにならないかなと思い試したところできてしまった。はどうけんではなくあああああああのような長いつぶやきをだすことで重くなることも発見した。 夏休みに入ったばかりのある日、ログインしたらBさんがスタートポイント近くにあるatもはってないちゃちい俺の家に入って行くのを見た。実はその家の壁と壁のわずかな間に18禁画像でもないけどちょっとエロい画像を挟んでおいてあった。Bさんが去ったので家を見てみるとその画像が動かされて丸見えにされていた。そのとき俺はひどく憎しみを抱いた。これについては誰に聞いても理解不能と答えるだろう。しかし留年が迫って気が立っていた俺にとっては画像を丸見えにして戻さずに去るという行為がひどくむかついたのである。ムカついた俺は開発したばかりの負荷攻撃をBさんの家の前に置いた。そのあとBさんは別のところにも家を作ったけどそこにも置いた。そしてそのころあった茶色階段という階段の建築にもBさんがかかわっていたので茶色階段にも負荷つぶやきを置いた。そのつぶやきを取り除こうとした人の床をずらして落としたりもした。 8月2日、俺はネオという人物を作った。ネオの目標はsasukeイベントの中止である。その時来ていたWMさんにイベントを荒らすぞと脅した。wmさんは来なくなった。wmさんはすごくいい人だった。たくさん会話もした。俺のことをdさんはいい人だと言ってくれたりもしていた・・・ ネオ・イコン・エピファネスという名はふしぎの海のナディアというアニメに出てくるキャラクターの名前である。あるとき30歳以上だと思われる人とナディナ懐かしいなあという話をネオの状態でしたのを覚えている。ネオはsasukeまでにあった運だめしイベントの会場も荒らした。ゴキブリ画像を置きまくった。でもこんなに荒らしてもイベントで当たりが出るとみんなでおめでとう!といってくれる当時の住人達を見てかなり俺は衝撃を受けた。sasukeイベント当日。正直負荷攻撃を止めようかなとも思っていた。しかしsasuke会場に人が集まっているのを見ると荒らしたいという気持ちが高ぶりその日負荷攻撃によりイベントを中止させた。その日アク禁にされログインできなくなった。しかし数日後モデムの電源を入れ名をしてipアドレスを変え復帰した。あのときdが何の根拠もなくネオはアク禁になったと言っていたのはまぎれもない自分がMeengr史上初とであろうアク禁になったことに動揺していたからである。あたりまえだがdとネオは同時に行動することはなかった。ネオが現れる時でdがいるときは必ずdはafk中だった。実はトゥース!などの用語を広めるときに最初ゼロと口論になった。お互いキレてひどい口げんかになっていた。俺は気が高ぶって「おれはネオの友達なんだぞ!そんなこと言うなら荒らしてもらうからな!」と最悪なことを言っていたのだがゼロも熱くなっていたためその発言に気付かずにスルーだった。 9月18日、俺はMeengrを止めた。しかしそのあとも名前を変えてきていた。変えた名前は「たけし」である。初心者のふりをしてBさんやミキマースのアパートのトリップを盗み聞きぶっ壊した。 10月に入ると俺は人のまねをするようになった。そしてアク禁された俺はある日at内を動かす方法を発見し悪用した。それがまおうである。 ここまでが俺のずべてだ。実は俺が来た当初「キャメラ」や「柑橘系檸檬」などd以外に名前を変えてログインしてのちにあれは分身だったと明かして皆をびっくりさせたことは龍光やはんこつやひでとすは知っているだろう。そして修造のまねや関西弁で話すなど何かのまねをすることが好きだったというのも昔の住人なら知っていると思う。ネオやまおうがぶっきらぼうにはなしたり人のまねをするのは実は俺の性格に直結していた。 最後に、もはや俺の言葉など聞きたくないと思うがいいたい。10月26日限りで俺はmeengrを完全にやめる。この記事を書き終わったらプロキシ経由ソフトを消去して俺の分身でsnsに登録してあるたけしとななしも退会させる。実は今日meengrを止めるか続けるかの選択が決めたんだ。というのも俺は最後の望みを託して管理人に反省メッセージを送った。もちろんまおうはdであるということも明かした。その30分後に管理人がログインして読んでくれたみたいだがアク禁は結局4時間たってもなくならなかった。もしアク禁が解除されていたらdとして復活するつもりだった。まおうの名で皆に罵倒され続けるのも精神的にもう限界に来ていたから。dという名で復活したらまずmeengrセントラルパークを作りたかったな。最近のニュースに関する画像とか流行りの動画とか画像や言葉のつぶやきを置くmeengrの中央公園みたいなもの。そしてクリスマスらへんにでっかいクイズ大会を3度目だが開きたかった。今度はちゃちい会場じゃなくてドームみたいなのにしてクイズの量も大きく増やして専用BGMなんかもつくって。そんでこっちのコミュでなかいい青緑さんもできたらmeengrに呼んで楽しみたかった。まあ、もうできないけどね。一応アイデアだけ出しておくよ。楽しかったな・・・meengr。 もしもこんな最悪の俺に連絡したかったらアメーバピグにでもで連絡してくれ。まあ話すこともないし連絡したい人なんていないか。じゃあね。たくさんの迷惑をかけてきたのdより --------ここまで-------- --------以下補足-------- ゼロとは現在の天照(大神)氏のこと ミキマースとは現在のもっしー氏のこと ひでとすとは現在のケイト氏のこと