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目次 目次 Tips LinkGow との連携 AutoHotkeyとの連携 File現在窓にフォルダを作って解凍して書庫を削除 Lhaplus の場合 Edit反対窓にエントリのショートカットを作成 Viewカーソル行の拡張子でファイルマスク マークした複数のファイルの拡張子でフィルタ Tool正規表現ライブラリ C/Migemo Window Help その他アップデート Windowsの設定に合わせる配色 PPvPPV[A]を PPc の反対窓に合わせる 連動ビューの on/off トグルをおこなう。 Tips Link Gow との連携 AutoHotkeyとの連携 File 現在窓にフォルダを作って解凍して書庫を削除 Lhaplus の場合 Ctrl + U キーに割り当てる場合、KC_main に下記を追加する ^U,%"現在窓に解凍し書庫を削除" % archiver %{%FDC%} 単独または複数のマークしたアーカイブファイルを PPC の現在の窓に書庫展開し、その後アーカイブファイルを削除します。 Lahplus 側で、以下の設定が必要です。 Lhaplus 設定画面1 Lhaplus 設定画面2 上記の場合、エイリアスを使っています。A_exec に archiver として登録します。 【例】 A_exec= {; エイリアス editor= "Editor のパス" viewer= "Viewer のパス" clnchex= "CraftLaunchEX のパス" archiver= "C \Program Files\Lhaplus\Lhaplus.exe" } 上記の他、PPx のマクロや他のアプリでも出来ると思います。 Edit 反対窓にエントリのショートカットを作成 カーソル上のエントリのショートカットを反対窓に作成します。 KC_main に下記(Shift+Alt+C の場合)を追加。 \C,%K"@^C"%K~"@^\V";Shift+Alt+C=反対窓にショートカットを作成 エントリをショートカットとしてクリップボードから貼り付けるデフォルトキー ^\[V] View カーソル行の拡張子でファイルマスク *maskentry *.%T 上記を適当なキーに割り当てる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 マークした複数のファイルの拡張子でフィルタ //!*script var s = PPx.Extract( %#T ); if (s != ) PPx.Execute( *maskentry *. + s.replace(/\s+/g, ,*. )); 上記を maskSameExt.js などと名前を付けて PPx のディレクトリに保存し、 *script %0maskSameExt.js 上記を適当なキーに割り当てる。 但し、Paper Plane xUI Script Module が必要です。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 Tool 正規表現ライブラリ Tatsuo Baba 氏作の BREGEXP.DLL があれば、正規表現によるファイル名の比較を行うことができます。 BREGEXP.DLL は次の場所で入手することができます。(2005/10/25 現在) BREGEXP.DLL 配布サイト:http //www.hi-ho.ne.jp/babaq/index.html PPx と同じディレクトリか、環境変数 PATH で参照されるディレクトリに用意すれば使用できます。 C/Migemo MURAOKA Taro (KoRoN)氏作の C/Migemo があれば、インクリメントサーチでローマ字一致検索が行えます。尚、正規表現ライブラリも必要です。 C/Migemo 配布サイト: http //www.kaoriya.net/ PPx と同じディレクトリか、環境変数 PATH で参照されるディレクトリに格納すれば使用します。 また、migemo.dll と同じディレクトリに各種辞書が入った dict ディレクトリを用意してください。 Window Help その他 アップデート SETUP.EXE を使用することで、「PPx を終了→ファイルの更新→PPcを再起動」という一連の操作を容易に行うことができる。 また、新しい正式公開版(βや+nではない版)にファイルをアップデートし、その後起動したときにカスタマイズ内容のアップデート処理が行われます。更に、アップデート前に設定内容のバックアップを行うことができる。 このバックアップ動作方法は X_upm で指定することができます。 バックアップする設定ファイルは、X_save に指定した場所に「PPX000_O.TXT」(「000」は最後のカスタマイズに用いた版番号)の名前で保存される。 設定は随時変更しますので、色々カスタマイズをおこなっている人は古い設定を保存しておくことをお薦め。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 Windowsの設定に合わせる配色 XC_inf1= _AUTO,_AUTO,0,0,cFC C_back= _AUTO C_mes= _BLU C_info= _AUTO C_res= _AUTO,_AUTO C_line= _BLA,_RED C_entry = _AUTO,_DGRE,_DCYA,_DRED,_DBRO,_MAG,_BLU,_DGRE,_AUTO,_BLU C_eInfo = _AUTO,_DRED,_AUTO,_DBLA,_MGRE,_SBLU,_DBLA,_BLA,_DGRE,_AUTO,_AUTO -|C_ext= C_ext= { BAT= _DBRO COM= _DBRO CMD= _DBRO EXE= _DBRO LZH= _DCYA ZIP= _DCYA ZOO= _DCYA ARJ= _DCYA CAB= _DCYA ISH= _DCYA RAR= _DCYA JPG= _DWHI GIF= _DWHI BMP= _DWHI JPE= _DWHI C= _DBLU CPP= _DBLU H= _DBLU TXT= _DBLU CFG= _DBLU } CV_boun= _GRAY CV_lf= _DGRE CV_tab= _GRAY CV_link= _DBLU CV_char= _AUTO,_RED,_DGRE,_BLU,_DBRO,_CYA,_MAG,_AUTO CB_edit = _CYA+R_DBLA+_UL,_BLA+R_CYA+_UL,_GRE+R_DBLA+_UL,_BLA+R_GRE+_UL CB_com= _BRO+R_BLA htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 PPv PPV[A]を PPc の反対窓に合わせる KC_main= { Y ,%Oa PPVW.EXE %R%K"\@Y" %"*fitwindow %N~,%NVA" Q ,%K"\@Y" % *sendmessage %NVA,16,0,0 } ALT + Y キーで反対までに画像を表示し、同時に連動ビューに。[↑][↓]キーでエントリ上の画像を表示。 ALT + Q キーでPPvを終了。 連動ビューの on/off トグルをおこなう。 また on 時には指定した ID の PPv を開き、 反対窓に吸着させる。※要 PPx Window Module off 時には開いた PPv を終了させる。 syncview.js //!*script var useppv = B ; // 使用PPv ID if ( PPx.CodeType == 0 ){ var ppvname = ppv ; }else{ var ppvname = ppvw ; } if ( PPx.SyncView == 0 ){ PPx.Execute( %Oi +ppvname+ /r /bootid +useppv+ %FDC ); PPx.Execute( *fitwindow %N~,%NV +useppv); PPx.SyncView = 1; }else{ PPx.Execute( %KV +useppv+ "@Q" ); PPx.SyncView = 0; } htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 最新版の Script Module Window Module が必要です。 PPx があるディレクトリ内に Script というフォルダを作成し、上記 syncview.js をそのフォルダに保存し、[9]キーに割り当てたい場合・・・ KC_main= { 9,*script %0\Script\syncview.js } 同時に XV_imgD= { VB= -2,4 } とすると、大きいイメージを窓枠に合わせるようになる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/gfnicopedia/pages/5.html
※こちらは、ニコニコ大百科の「風町陽歌」の単語記事です。 ※こちらの本文全体は復旧用記事です。あくまで参考にしてください ※編集コメント時は「リビジョン復旧」と明記してください。 2015/2/14改良 【記事名】 風町陽歌風町陽歌の記事(削除済) 【読みがな】 カゼマチハルカ 【内容】 風町陽歌とは、アメーバのソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』のキャラクターである。 プロフィール 名前 風町陽歌 CV 早見沙織 属性 SWEET 学年 2年 所属 軽音楽部 誕生日・星座 7月3日(蟹座) 身長 156cm 体重 46kg 3サイズ(BWH) 80-56-83 趣味 音楽鑑賞、作詞・作曲、 アップリケ 好きな食べ物 ソフトクリーム 嫌いな食べ物 いか キャラ紹介 軽音楽部の2年生。同じ軽音楽部の朝比奈桃子・黒川凪子・江藤くるみ・蓬田菫と ガールズバンド「にゅーろん★くりぃむそふと」のキダーとボーカル担当。 父親がスタジオミュージシャン、母親がピアノ教室の先生で 幼いころから音楽に触れてきたやさしくおおらかな性格で、 音楽に対しては繊細。 また、テレビアニメのオープニング主題歌、「楽しきトキメキ」、9話の挿入歌、「進化系Girl」は、にゅーろん★くりぃむそふとの風町陽歌が担当。 ヘアスタイルはショートヘアーでうさぎの髪留めをつけており、通学時は、黒いスクールバッグにソフトクリームの模様がついているものを持っている。 カードについて 記述してください 関連動画・静画 im4446359 関連商品 なし 関連項目 ガールフレンド(仮) 早見沙織 にゅーろん★くりぃむそふと -------------本文ここまで------------- ・編集経歴 2015/02/12 某編集者の不適切発言をコメントに用い削除 2014/12/20 08 55 ニコニコ大百科で初作成 2014/12/20 13 30 10169443を規制・全リビジョン削除(複数アカウントによる利用)
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開発環境構築(CodeWarrior版) (暫定バージョン(メモ書き)。ひょっとしたら間違ってるかもしれません(汗)) 必要ファイルのダウンロード まずは以下のものを用意します。 統合環境:CodeWarrior for Symbian Personal v2.8.3(15日間試用英語版)ダウンロードサイト 右の「Standard browser download」にチェックを入れて「Download now」をクリックです。 書籍:[Symbian OS C++ プログラミング]にも付いてきますが、v2.5と少し古いです。 SymbianOS SDKダウンロードにはサインアップが必要。ここに行って、[UIQ 2.1 SDK for Symbian OS]を選択。リンク先でサインアップしてください。(実は[NoThanks]でも大丈夫だったり) リンク先にFTPの[サーバー名][ユーザー名][パスワード]が書いてあるので、FTPツールでアクセスする。 [/sdks/uiq/uiq2.1/uiq21-june04/SDKforMetrowerksCodeWarrior]以下のものを全部ダウンロードする。 M1000 SDKダウンロード なおMOTOCODERはサインアップしないと入れません。→サインアップマニュアル(PDF) サインアップしてログインしても迷子になる人は、ログインした後に上記ダウンロードをクリックするとダウンロードできます(笑) インストール インストールは以下の順番に行います。 CodeWarriorパスが長いとコンパイル時に「パスが長い」と怒られるので、フォルダ名を短くしたり上位の階層にインストールする等の工夫をして下さい。 SymbianOS SDKインストール時に[ActivePerl]と[JAVA]をインストールするかと聞かれるので両方ともインストールしてください。 SymbianOS SDK Update解凍したものをインストールしたSymbianOS SDKのディレクトリに上書きコピーします。 M1000 SDKデフォルトのインストールパスはM1000となってますがSymbianOS SDKをインストールしたフォルダを選択します。(ちょっと怪しいかも) インストールのポイント CodeWarriorのインストール時にデフォルトで長い名前を使ってくるくせに、深い階層とかにインストールするとコンパイル時に「パスが長すぎます」と言われる(--#。よって上位の階層にインストールするとか、CodeWarriorのディレクトリ名を短くするといった工夫が必要。 CYGWINをインストールしてたりするとGCCがらみで影響が出る可能性あり。 環境変数[PATH]の先頭に[C \Program Files\Common Files\Symbian\Tools]と[c \Perl\bin]を追加するので環境によってはパス順とかの注意が必要。 PCの環境によってはmmpの追加や、コンパイル時に止まる場合もあり。 Hello World(エミュレータ上で実行) CodeWarriorを起動する。 [File]→[Import Project From .mmp File...]を選ぶ。 適当なVenderとSDKを選ぶ。(例:symbian UIQ UIQ_21) [MMP File Selection]にmmpファイルを選択する。(例:(SDKインストディレクトリ)\UIQExamples\papers\pep\hellotext\hellotext.mmp) プロジェクトができたら[F5キー]を押すとエミュレータが起動する。(画像はM1000になっているはず) あとはHelloText.cpp内のPrintf関数の引数を書き換えて遊ぶ(笑) SISファイルの作成→実機にインストール(メモ) (大雑把な流れ。補完求むm(_ _)m) abldで*.pkgを作成する。 *.pkgは手書きで作成。 makesisで*.pkgから*.sisを作成する。 *.sisを実機にインストールして実行する。 [SISAR]というソフトで作成する方法もあるらしい(未確認)。 名前 コメント
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コンパイル 1つのファイルに複数のクラスがあるときは、ファイル名はファイルの中のどのクラス名でも良い。で、そのファイル名を指定してコンパイルする。 複数のファイルにそれぞれクラスがあるときは、一番外側(?派生クラスとかクライアントクラスとか)のファイル名を指定してコンパイルする。 異なるディレクトリにファイルが存在するときは、-classpath オプションでそのディレクトリを指定する。または、環境変数 CLASSPATH に指定する。 プリミティブ型 unsinged はない byte 1バイト、short 2バイト、int 4バイト、long 8バイト float 4バイト浮動小数点数、double 8バイト浮動小数点数 それぞれのクラスが存在し、publicなフィールド値が定義されてる。(Integer.MAX_VALUEとか) long リテラルに"L"を付けないと、8バイトとして扱われない long l1 = 0xFFFFFFFF;long l2 = 0xFFFFFFFFL;System.out.println("l1 " + l1 + " l2 " + l2);l1++;l2++;System.out.println("l1 " + l1 + " l2 " + l2); 出力 l1 -1 l2 4294967295 l1 0 l2 4294967296 float リテラルに"F"を付けないと、コンパイルエラー 右シフト 算術右シフト 符号ビットが1(負数)のときは1がMSBに追加される 符号ビットが0(正数)のときは0がMSBに追加される int i1 = -1, i2 = 0x7FFFFFFF;System.out.println("i1 " + (i1 1) + " i2 " + (i2 1)); 出力 i1 -1 i2 1073741823 論理右シフト 符号ビットにかかわらず0がMSBに追加される int i1 = -1, i2 = 0x7FFFFFFF;System.out.println("i1 " + (i1 1) + " i2 " + (i2 1)); 出力 i1 2147483647 i2 1073741823 String型の比較 == ではなく String.equals() を使う String s1 = "ABC";String s2 = new String("ABC");if (s1 == s2) { // 文字列の比較ではない System.out.println("match");} else { System.out.println("unmatch");} 出力 unmatch switch 文 switch(n) の n は int 型でないとならない for 文のラベル ラベルの指定で、多重ループを一気に抜けられる int i = 0, j = 0;LOOP_1 for (i=0; i 10; i++) { for (j=0; j 10; j++) { if (i==1 j==5) { break LOOP_1; } } } System.out.println("i " + i + " j " + j); 出力 i 1 j 5
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文書整形ツール 文書整形ツールぶら下げインデント XTR for Win32 ユーザによる入門講座 SEDのこと #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 テキストフォーマッタXTR。作者は村上 真雄氏。 テキストフォーマッタとは文書整形ツールのこと。XTRのことはずっとテキストフォーマッタと呼んでいました。でも今回思い出を語るときに、あらためてマニュアルを見たら、”テキストプロセッサ”と書いてある。 そうだよねー、XTRって多機能で、文書整形だけでなく、実行コマンドの出力結果の埋め込みや改行コードの変換、演算までこなしてくれるプロセッサなんだ、と納得。 テキストフォーマッタというと、山田 祥平氏(←有名人)のfin、新島 智之氏のntf、なども使わせてもらっていましたが、最終的にXTRに落ち着きました。 通信のレス書き、短いテキストならエディタの自動桁折りマクロや各種整形マクロで間に合ってました。が、レス書きでも「××ツールの使い方」「××を△△にするには」といったチュートリアルもの?になると、手順を示したり、コマンドラインの出力結果を提示したりの必要が出てきて、長文の編集は思わぬ時間がかかる~。 そこで、とにかくテキストだけをエディタでベタ打ちし、そのテキスト内にXTRの埋め込みコマンド(整形の命令文)を挿入、テキストをマクロでXTRに渡して整形、というやり方にしてから、編集時間が大幅に短縮っ!(^o^)。 ワープロで一行書いては画面を見ながら整形するのと違って、ずっとスマートだし速いし、なにより、いかにも「ああ、パソコンに仕事させてるなあ」って感じがしたものです。(~_~;) さて、具体的にXTRで出来ること。 行の桁折り(何文字で改行コードを入れるか) 行の均等配置 文字列の配置(センタリング・右寄せなど) 禁則処理(促音・拗音・長音などの行頭行末処理) インデント(ぶら下げインデントなど) 段落整形(段落の行頭を一文字下げる日本語段落など) 全角文字と半角英字の間にスペースを挿入 英文のワードラップ 箇条書き記号の定義 関数や計算式の結果取り込み 演算 文字列のコマンド結果を反映しての置換 改行コードの削除、変換 などなど。機能は多く、奥が深く、応用の可能性は無限でした。 ぶら下げインデント こんなのです。↓ソフトのマニュアルではよくスイッチやオプションの機能説明に使われる書式。 環境変数の値を代入 コマンド ラインやスクリプト内で変数の 値を代入するには、変数名を % 記号で囲 みます (%variablename%)。 % 記号で囲むことによって、その変数は文 字列として比較されるのではなく、変数の 値が参照されるようになります。 変数値を変数名として定義してから、その 変数名を % 記号で囲んで使用します。 Cmd.exe によって変数名のすべてのインス タンスが検索され、定義されている変数値 に置き換えられます。 テキスト処理ツールといえば、ほかにも、awk,sed,perlなどがありましたね。それから作表にはtblとか。昔は雑誌社の編集者さんには、awk使いとか、sed使いと呼ばれるヒトがいたらしいです。今でもそのような”使い手”さんがいるのかしらん? XTR for Win32 Windows版XTR。コマンドプロンプトで動作します。 http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se025753.htmlからダウンロードできます。 ユーザによる入門講座 テキスト処理ツールはコマンドを覚えるまでがハードルで、マニュアルを読みこなせない初心者さんも多くいました。そのため、先輩ユーザ、使い手の皆さんによる「入門講座」テキストが作成され、初心者ユーザの大きな「助け」となりました。 うらんも利用させてもらった、入門講座の一覧と作者さんたち。 テキスト名 対象ツール 作者名 XTR 入門講座 XTR ケン・ソゴル氏 AWK 入門 jgawk saki氏 SED 教室 SED 仙石 浩明氏 ygrepと遊ぼう ygrep wolf氏 SEDのこと Stream EDitorを紹介してくれたのは、テキストエディタ JEDを通して知り合った、大石 剛司さんです。SEDのディレクトリに当時のメールが残っていました。「HP200LXを購入してから、ログの切りだしを自動化するのに使用しています。」とある、そのメールの日付は10年前の、ちょうど今ごろ。 ページトップへ 美容外科・美容整形の口コミランキング 名前 コメント
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前のページ < | > 次のページ (2) PHPの基本 PHPスクリプトは前の項で書いたように ?php ←ではじまり、 :開始タグ print "Welcome"; ←この最後は「;」で区切られ、 ? ←で終わる :終了タグ ●HTMLタグを挿入する ?php print "SQLカフェに"; print " br / "; print "ようこそ!"; ? 結果) SQLカフェに ようこそ! ●コメントアウト PHPでのコメントアウトは // 一行全部コメントアウトする場合 /* またはこういう形式 */ /////////// またはこのような ////////// /* 複数行の場合は↑コレ↓ */ php関数 それぞれ、先のtest.phpのSQL文を書いた行を書き換えてやってみてください。 phpinfo(); phpの情報が出ます。 exec("SHUTDOWN -s -t 10") execを使うとコマンドプロンプトの入力替わりになるので、 サーバ側のシステムを10秒後にシャットダウンする。 date() date("g") →12時間単位の「時」 date("h") →12時間単位の「時」(2ケタ) date("G") →24時間単位の「時」 date("H") →24時間単位の「時」(2ケタ) date("F") →現在の月名 例)December date("n") →現在の月 例)1 date("j") →現在の日 例)28 date("l") →現在の曜日 例)Saturday date("s") →秒(2ケタ) date("Y") →年 date("y") →年(2ケタ) 例) ?php print "今日は".date("Y")."年".date("m")."月".date("j")."日です"; ? そのほか 関数名 内容 die コマンドの実行を中止する exec コマンドを実行する mysql_connect MySQLサーバーに接続する mysql_close MySQLサーバーから切断する mysql_select_db 使うデータベースを指定する mysql_query SQL文を発行する mysql_fetch_array MySQLの実行結果から結果の行を取り出す mysql_error 最後に起こったエラーを返す getenv 環境変数を得る gethostbyname ホスト名からIPアドレスを得る gethostbyaddr IPアドレスからホスト名を得る phpの変数 ?php $a= "ようこそ!"; print $a; ? ここでの変数は$aで、代入されて結果は以下のようになります。 ようこそ! ●定義済み定数 M_PI 円周率 PHP_VERSION PHPのバージョン PHP_OS 動作しているOS ●文字列を結合する ?php $a= "こんにちは"; $b= "ようこそ!ものづくりカフェ"; print $a.$b; ? 「.」でつなぐことにより、文字列を結合できる。 また、"や を表示させたいときは、 ¥" や¥ などとします。(エスケープ処理) または、 " や、" " としても表示できます。 ""と、 を使い分けるといいみたいです。 ただし、 ?php $a= 123; ★ ? ここで★:print "$a"; とすると、結果は「123」になります。 ここで★:print $a ; とすると、結果は「$a」になります。 で囲うと、文字列として表示されます。 ※ XAMPP 1.7.7 [PHP 5.3.8] での設定項目です。 前のページ < | > 次のページ ◆ ◆ ◆
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root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
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zlib 1.2.6 をVisual C++でビルドする zlib 1.2.6(January 29, 2012) をWindows 環境に導入します。あれやこれやしていた zlib 1.2.6 を導入したときのメモ を踏まえて、今回は手短に手順を示していきたいところです。 Visual C++ 2010 Express を使用しています。32bit(x86) 環境です。適宜、お使いの環境に合わせて読み解いてください Visual Studio 2012 で zlib 1.2.7 をビルドしたときのメモは次になりますzlib 1.2.7 を Visual Studio 2012 RC でビルドする zlib 1.2.7 を Visual Studio 2012 Express でビルドする ダウンロード http //zlib.net/(公式サイト)から「zlib source code, version 1.2.6, zipfile format」をダウンロードします。 ダウンロードした"zlib126.zip" ファイルを解凍します。以降の説明では、面倒なので解凍先をデスクトップ(Desktop)にしています inffas32.obj と match686.obj をビルドする コマンドプロンプトを開き、以下を順に実行。vcvars32.bat で環境変数を読み込んで、bld_ml32.bat でinffas32.obj と match686.obj をビルドしてます "C \Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\VC\bin\vcvars32.bat" cd Desktop/zlib-1.2.6/contrib/masmx86 bld_ml32.bat ビルドする zlib-1.2.6/contrib/vstudio/vc10/zlibvc.sln をVisual C++ 2010 で開きます zlibvc プロジェクトのプロパティを開き、[構成プロパティ]- [全般]ターゲット名を"$(ProjectName)" から "zlibwapi" に変更してください。 そのままビルドしてください。ちなみに、デバッグ・リリースモードそれぞれ /MTd, /MT に設定されています。特に変更する必要はないです。 Debug, Release それぞれビルドを行うと zlib-1.2.6/contrib/vstudio/vc10/x86 ディレクトリに以下のディレクトリができていますMiniUnzipDebug, MiniZipDebug, TestZlibDebug, TestZlibDllDebug, ZlibStatDebug, ZlibDllDebug MiniUnzipRelease, MiniZipRelease, TestZlibDllRelease, TestZlibRelease, ZlibDllRelease, ZlibStatRelease ZlibDll○○ に.dll ファイル, ZlibStat○○ に.lib ファイルがそれぞれ出力されています。 エラーが出てる! testzlib プロジェクトをビルドしたときに、エラーが出た場合 2 zutil.obj error LNK2019 未解決の外部シンボル _gzflags@0 が関数 _zlibCompileFlags@0 で参照されました。 2 x86\TestZlibDebug\testzlib.exe fatal error LNK1120 外部参照 1 が未解決です。 testzlib プロジェクトのプロパティを開き、[構成プロパティ]- [リンカー]- [入力]追加の依存ファイルに"x86\ZlibStatDebug\zlibstat.lib" を追加します(Debug 時) Release 時も同様に"x86\ZlibStatRelease\zlibstat.lib" を追加しておいてください。 これでもう一度ビルドすると成功します。"x86\ZlibStatDebug\zlibstat.lib" または "x86\ZlibStatRelease\zlibstat.lib" が存在しないと上手くいきません zlibstat プロジェクトをビルドしてから行うと上手く行きます 関連リンク http //zlib.net/ - zlib 公式サイト
https://w.atwiki.jp/prcs/pages/26.html
通常モードOSの複製 EMモードへの移行 CFのマウント # # mount -t ext3 /dev/hda3 /mnt;mount -t ext3 /dev/hda4 /mnt2 # 通常モードOSの圧縮 # # cd /mnt2/share/ # tar cvf sqeeze_setup.tar /mnt/* #
https://w.atwiki.jp/y0sota/pages/31.html
ヘッダファイルの読み込みについて gcc がデフォルトで検索するヘッダファイルとライブラリの場所は、基本的に/usr/include (以下のコマンドで確認することが出来ます。gcc -print-search-dirs) この場所に置かれたヘッダファイルは、コンパイル時にパスを指定することなく、 ****.h で読み込める。 一方、この場所に置かれていないヘッダファイルを ****.h の形で読み込みたい場合には、コンパイル時に -Iオプションを用いて、 I/ヘッダファイルが含まれるディレクトリまでのフルパス と指定する必要がある。たとえば、openGLのヘッダファイルは /usr/local/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/common/inc に置かれているので、openGLでヘッダファイル GL/glut.h を指定したければ、コンパイル時に I/usr/local/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/common/inc を付ける必要がある。 Intel compiler を使う場合の注意点 環境変数 LC_ALL = C としておかないとコンパイル時にえらーが出る。 setenv LC_ALL C コンパイラオプション http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?gcc Linux上でのプログラム開発 http //www.tuat.ac.jp/~asiaprog/courses/oss/lesson01/ Windows上でのC++入門 http //keicode.com/winprimer/ 構造体の配列を引数として関数に渡す方法 http //hitorilife.com/struct.php void型変数の受け渡し Assume that you want to pass two arrays, one of doubles and one of integers. A quick but not very elegant solution is to use global variables. The simplest way to avoid using globals is to declare a structure as struct mydata{ double dar[XXX]; int iar[YYY]; }; where XXX and YYY denote the appropriate array sizes. Then, define a structure variable with struct mydata data; and fill it data.dar[0]=7.0; data.iar[0]=-17; Following this, call the appropriate LM routine passing it the address of data as the adata argument, e.g. ret=dlevmar_der(func, fjac, ..., (void *) data); Your func and fjac routines should interpret the supplied data using type casting struct mydata *dptr; dptr=(struct mydata *)adata; // adata is passed as void * オブジェクトの参照渡し http //wisdom.sakura.ne.jp/programming/cpp/cpp12.html フレンドクラス http //www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/022.html コピーコンストラクタ http //www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/016.html 内部クラス http //www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/030.html オブジェクト配列 http //ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~akusumoto/program/detail.php?d=c/05-pointer/pointer_array Link http //www.sat.t.u-tokyo.ac.jp/~tetsuya/homeNew/research/Tips/cpp_for_researcher_1.htm N-body sample program http //www.cs.cmu.edu/~ph/859E/src/nbody/nbody.html