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https://w.atwiki.jp/giraffe/pages/5.html
とりあえずreadmeを読め。読んでも分からんってのは分かるから、なぜって htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 よって決して悪意では無い Docフォルダを見ると色々な難解な事が書かれている。ひとまずfilesなんかは直感的で良いかもしれない。 なんか起動時にエラーが出る■Moonlight2やBuleWind等のコマンドライン ランチャーを起動してませんか?デフォルトでWin+スペースキーだとキーが 重複するのでGiraffeが落ちます。他のコマンドラインランチャーを終了 させましょう 引数がなんか無視されるんだけど 半角スペースじゃなくて;(semicolon) 設定どこに保存されてる? Giraffe.iniにキーの設定で何を呼び出すかなどで保存されてる。決してスクリプトフォルダに.giraffeで保存されてるわけではない Scriptフォルダ弄っていい? そんなあなたにScript2、作ったスクリプトをぶち込め 拾ったスクリプトを使いたいんだけど siteinit.giraffeが最初に読み込まれるからその名前で付くってスクリプトをコピペでおk giraffe自体の引数わからん giraffe 実行するスクリプト名 そのスクリプトに送る分 多分スクリプトを関連付けして使えるようにするための仕様 Uh もう分からん☆ 今ならきっと2chスレで聞けば教えてくれるチャンスだ☆ FindFileInGiraffe(Ctrl-f)の使い方 ファイルを探す場所;探したいファイル名 を入力して Ctrl-f ファイルを探す場所はフルパス 探したいファイル名はワイルドカード使用可 CreateNewFile(Ctrl-n)でディレクトリ作成 ファイル名の最後を\にするとディレクトリが作れる キーカスタマイズしたいよん DuplicateEvent( (key/押すキー) (key/反映されるキー) (key/押すキーその2) (key/反映されるキーその2) (key/押すキーその3) (key/反映されるキーその3) ) 最後に)つけるの忘れるとエラーはき出すから注意ね SortListLastModified(Alt-t)のソート順変更 ファイル更新時刻が最近のものを上にするには /Script/settings/key/SortListLastModified.giraffe の3行目を以下のように書き換える view-and-sort last-mod(1()) とりあえずなんでも良いからCOME ON F5押せ .giraffe関連付けしとくと便利かも ScriptとScript2に同じスクリプトがあるとTwoにある方が優先されるので改変する場合2にコピーしてからやろう 大改造Execute入れるとちょいBluewind風かも Dataにスクリプト置くと夢が広がるかも 環境変数のパスに適当なフォルダを追加してそこに暴発すると困る再起動なんかのコマンド登録しておくとちょっと便利かも ファイラの代わりに十分なるかも migemo.giraffeってのがあるけど未実装ぽいよねこれ スクリプトの直し方 バージョンアップに伴ってうまく動かなくなったものがあるようなので array for-eachをarray collectに改名 array q-sortをarray sortに改名 doc\version.txtによるとここら辺が変わったみたいです ただこれだけでは動かないものもあるみたいなので続きは詳しい人n(ry
https://w.atwiki.jp/i2p3/pages/13.html
Apacheを使用したeepsite構築方法 サーバーソフトウェアApacheを使ってeepsiteを構築する方法を記述しています。Apacheが既にインストールされていることが前提です。Apacheを簡単にインストールする方法としてXAMPPを使用することをオススメします。ここでは詳しいApacheのインストール方法や使用方法を記しませんので、それについては別途他のWebサイトを参照してください。 ここではXAMPPを使ってWindows7にApacheがインストールされているという場合を記します。OSやインストールパスが異なる場合は各自の環境に合うように読み替えてください。 XAMPPインストール先 C \xampp Apacheのインストール先 C \xampp\apache Apacheの公開ディレクトリ C \xampp\htdocs 公開のための設定 ①I2Pを起動します。 ②XAMPPのコントロールパネルを開き、Apacheを起動します。デフォルトではポート番号80番を使いますが、変更しても構いません。(ここでは80番を使うという想定で話を進めます) ③Apacheの公開ディレクトリ下のファイルとディレクトリを全て削除し、公開したいファイルを置きます。動作確認をしやすくするために任意のテキストを記したindex.htmlを置いておくといいでしょう。 ④ HiddenServiceマネージャ にアクセスします。 ⑤最低限変更する必要のある箇所を記します。 Website nameに任意の値を入れてください。http //hogehoge.i2p/でアクセスできるようにしたい場合はそのフィールドに hogehoge.i2pを入力してください。ポートには80を入力してください。 Apache-HiddenServiceマネージャ.png ⑥ トンネルマネージャ にアクセスしてStartボタンをクリックします。 HiddenServiceマネージャ2.png ⑦1分ほど待ち、ステータスが緑色になればeepsiteは稼動しています。 HiddenServiceマネージャ3.png ⑧アドレスブックに登録します。 publishedアドレスブック - susidns にアクセスして【追加】をクリック HiddenServiceマネージャ4.png 以上です。 他のサーバーソフトウェアの場合 nginxなど他のサーバーソフトウェアを用いる場合でもI2Pの設定はほとんど変わりません。(ポート番号に気をつけるくらい) 注意 eepsiteを稼働していても、アドレスブックに登録する作業をしなければ誰もあなたのeepsiteを見ることができません。 また、アドレスブックに登録してもその登録内容が各I2Pユーザーに伝播するためには時間がかかります。登録作業をしてから2日間ほどお待ちください。 http //*.i2p/の形式でアクセスできない場合はB32アドレスでアクセスすることができます。ただし、B32アドレスでアクセスした場合、CGIスクリプトによっては環境変数をうまく処理できずに期待した動作をしない可能性があります。 HiddenServiceマネージャ5.png アドレスブックについて注意 アドレスブックにデフォルトで設定されているサブスクリプションではうまくhosts.txtを更新できない可能性が高いため、安定して稼働しているサブスクリプションを新たに購読リストに追加する必要があります。 これについてはサブスクリプションとJump URLをお読みの上、設定してください。 参考 次のサイトが導入にあたって非常に参考になります。原語はロシア語ですが、Google翻訳を通して英語で読むことができます。 habrahabru(Google翻訳ロシア語→英語) 見られない場合はこちら→ Archive.isでのアーカイブ
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/19.html
バッチはテキストエディタで書き込んで保存し.txtを.batに直せば使えます。 こちらのサイトに.bat状態になった物が置いてあります。 初期設定用 バックアップリストア系 初期設定用 ■61氏のバッチ 61 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 17 47 56 ID BMng+huz Readmeを参考にNTFSでフォーマット後、いくつかフォルダを作って、その状態をレジストリに保存し、再起動しても再現できるようにしてみた RamdiskをZ ドライブとして1532MB(1.5GB)確保後、何も書き込まない状態で以下のコマンドを実行 FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 Z CHKDSK /L 2048 Z CACLS Z \ /G BUILTIN\Administrators F MKDIR Z \TEMP MKDIR Z \TMP MKDIR Z \DESKTOP MKDIR Z \SPOOL MKDIR Z \LOG MKDIR Z \ETC rdutil Z registry @pause 再起動後、作ったフォルダが再現されていることを確認 あとはシステムの詳細設定の環境変数や、プリンタとFAXの詳細設定で、TempやプリンタのスプールをRamdiskの該当フォルダに指定してやって移動、インターネットオプションで一時フォルダをRamdiskに指定 C \WINDOWS\Tempに関しては、環境変数でRamdiskのフォルダを指定してやっても、C \WINDOWS\Tempに無理やり書き込んでくる行儀の悪いインストーラーがあるので、ジャンクションも作成(作成する前にC \WINDOWS\Tempを空にしておく) rdutil link %WINDIR%\Temp TMP @pause デスクトップもRamdiskに移動したかったので、Administrator等の管理者権限を持つ別のアカウントでログインして同様に rdutil link "%SystemDrive%\Documents and Settings\ ユーザー名 \デスクトップ" DESKTOP @pause 以上の操作でサクサクになりました 100 名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 19 20 14 ID 1PhP8c3b rdutil Z registryを実行後、 61の画像と違って packing volume Z ...packed data too large ( 1M) で終了するんだが。 118 名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 20 04 16 ID wP+byXGk . 100 うちの環境でもそうなって、いろいろ調べたけど原因わからず。 結局再起動してRamDriveを一切いじらずに rdutil R 実行してpack後のサイズを調べたら21KBぐらいだったので、続けて rdutil R registry 実行したらうまくいった。それ以後は発生していない。 ■FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 R の自動化 188 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 22 05 25 ID uOwKCefm RamdiskLoad.bat FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 R ramdisky.txt ramdisky.txt ramdisk y こんなのをファイルを作ってbatファイルをダブルクリックするとあら不思議。 確認作業なしでRディスクがフォーマットされますー ■FORMAT の自動化 ↑ 隠しオプションの/Y を使うだけで自動化できます。 FORMAT Z /FS NTFS /V RamDisk /Q /X /Y バックアップリストア系 ■211氏のバッチ 【XPで】 Gavotte Ramdisk 【4GB超え】 211 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 22 57 31 ID dh+lYX7c 需要があるかは無視して、WinRAR利用してちょっと圧縮してバックアップ&リストアするバッチをば 差分とってバックアップしたり、HDDへの書き込み減らすので単純にXCOPYよりは早い…はず ●シャットダウン用 @ECHO OFF SETLOCAL SET RAMDrive=R SET BackupFileName="C \RAMDiskBackup.rar" SET WinRARDir=C \Program Files\WinRAR IF NOT EXIST %RAMDrive% \ GOTO END "%WinRARDir%\rar.exe" a -u -as -dh -ep2 -inul -m2 -os -ow -o+ -r -s- -y %BackupFileName% %RAMDrive% END ENDLOCAL ●スタートアップ用 @ECHO OFF SETLOCAL SET RAMDrive=R SET BackupFileName="C \RAMDiskBackup.rar" SET WinRARDir=C \Program Files\WinRAR IF NOT EXIST %RAMDrive% \ GOTO END IF NOT EXIST %BackupFileName% GOTO END "%WinRARDir%\rar.exe" x -ow -y %BackupFileName% %RAMDrive% \ END ENDLOCAL シャットダウン用で圧縮に時間がかかる人はオプションの -m2 の部分を -m1 (最高速)や -m0 (無圧縮) にかえてみるいいかも ■ 211の登録方法homeは無理っぽい。 216 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 23 16 48 ID RSWxthMx 「ファイル名を指定して実行」→「gpedit.msc」 コンピュータの構成 └Windowsの構成 . └スクリプト(スタートアップ/シャットダウン) . └シャットダウン→追加で該当するスクリプトを登録 ■600氏のバッチ 7z使用WinRAR持ってない人用。 【XPで】 Gavotte Ramdisk 2【4GB超え】スレ 7zを使ったやつだとこんな感じかな。ZIP圧縮ならそこそこ圧縮早い。 zipじゃなくて7z形式がいい人は-tzipの代わりに-t7zに、 圧縮に時間がかかる人は-mx5の部分を-mx3や-mx1などにすると圧縮率は下がるけれども速度は上がるはず 細かいオプションはヘルプ見てください。 # これまたあまりテストはしてないので各自実験の上ご利用ください… ●シャットダウン用 @ECHO OFF SETLOCAL SET RAMDrive=R SET BackupFileName="C \RAMDiskBackup.zip" SET SevenZipDir=C \Program Files\7-Zip IF NOT EXIST %RAMDrive% \ GOTO END "%SevenZipDir%\7z.exe" u -tzip -mx5 -aoa -r -ssw -y -up1q0r2x1y2z1w2 %BackupFileName% %RAMDrive% END ENDLOCAL ●スタートアップ用 @ECHO OFF SETLOCAL SET RAMDrive=R SET BackupFileName="C \RAMDiskBackup.zip" SET SevenZipDir=C \Program Files\7-Zip IF NOT EXIST %RAMDrive% \ GOTO END IF NOT EXIST %BackupFileName% GOTO END "%SevenZipDir%\7z.exe" x -aoa -y %BackupFileName% -o%RAMDrive% END ENDLOCAL ※行の最後に半角スペースが入っていると使えないので各自確認してください。 ■一定時間ごと差分バックアップの方法 650 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/15(木) 19 11 54 ID HfVXx8vU . 603 一定時間ごと差分バックアップの方法 Resource Kit Tools http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd DisplayLang=en XPならこれ入れてROBOCOPY.exe使えるようにしておく batを作る(自分の環境に合わせてパスを変える、/MOT 30 ←ここで分単位で間隔を決める) IF NOT EXIST "X " GOTO END ROBOCOPY X \data E \ramdisk_backup\data /E /B /MIR /MOT 30 E \ramdisk_backup\log.txt END vbsを作る("C \backup.bat"ここは↑のbatのパスね) CreateObject("WScript.Shell").Run "C \backup.bat",0 そしてvbsを実行するとバックで一定時間ごと差分バックアップするよ ※Resource Kit Toolsは全部インストールする必要はありません。 ※Explzhなどでrobocopy.exeのみ抜き出してwindowsフォルダにつっこめばOKです。 ROBOCOPYの詳しい使い方はこちら
https://w.atwiki.jp/penpenserver/pages/9.html
監視プラグインを使う場合サーバー側にmySQL環境が必須のため、mySQLを導入します。 今回は mysql-5.5.32-winx64 を使用し構築します。実際に導入する時はできるだけ末尾が最新のものをお使いください。 MySQLのインストール http //www-jp.mysql.com/ Ver5.5 のダウンロードサイト http //dev.mysql.com/downloads/mysql/5.5.html#downloads インストーラー付きのMSI Installer を選択しダウンロード。(使用OSが64bitの場合は64bit推奨) アカウントのログイン画面表示になりますがログインやアカウントの登録は必要ありません。 ダウンロードのみ行う No thanks, just start my download! をクリックします。 インストール ダウンロードしたファイル、mysql-5.5.32-winx64.msiをダブルクリックします。 インストール画面が起動 ⇒ NEXT ⇒ I accept the terms in the license Agreementのチェック ⇒ NEXT Choose Setup TypeでCustomを選択します。 インストール先を選択する画面になります。Browse...を押せばインストール先を変更できます。 変更する必要がなければそのままNEXTを押してください。 NEXT ⇒ NEXT ⇒ Complete the MySQLServer 5.5 Setup Wizard インストール完了の画面まできたら次にコンフィグ設定をします。 Launch the MySQL Instance Configuration Wizardにチェックを入れ、Finishをクリックします。 コンフィグ設定画面になります。NEXTを押します。 Detailed Configuration ⇒ NEXT Developer Machine ⇒ NEXT Multifunctional Database ⇒ NEXT Installation Path(選択の必要なし)⇒ NEXT Online Transaction Processing(OLTP) ⇒ NEXT ポート番号はデフォルトの3306のままで使います。 Enable TCP/IP NETWorkとEnable Strict Modeにチェックを入れNEXTをクリックします。 Best Support For Multilingualismにチェックを入れNEXTをクリックします。 nstall As Windows Service、Include Bin Directory in Windows PATHと Lunch the MYSQL Server automaticallyにチェックを入れNEXTをクリックします。 管理者である「root」アカウントのパスワードの入力をします。確認に2回同じパスワードを入力します。 ※このパスワードは絶対に忘れないでください。 NEXT ⇒ Execute ⇒ Finish で完了します。 MySQL 5.5 Command Line Clientを起動します。 EnterPassward と出るので管理者のrootアカウントで設定したパスワードを入力します minecraftデータベースを作成します。 create database minecraft; これで完了です バックアップとリストア方法 バックアップするファイルをzipにするため、圧縮ソフト7zaをダウンロードします。http //sevenzip.sourceforge.jp/download.html (7-Zip コマンドラインバージョンを使用します。) SQLのバックアップをとるbatファイルの作成例 backup.bat CD mysqlのbin位置を記入します。(例 CD c \MYSQL\bin\) set YYYYMMDD=%DATE /=% mysqldump --user=root --password=パスワード--all-database c \backup\%YYYYMMDD%db.sql CDc \backup 7za.exe a sql_db%YYYYMMDD%.zip %YYYYMMDD%db.sql pause SQLのバックアップからBATファイルでリストアする例 restore.batCD mysqlのbin位置を記入します。(例 CD c \MYSQL\bin\) mysql --user=root --password=パスワード c \backup\xxxxxxxxxx.sqlpause BATファイルと同じフォルダに7za.exeファイルを入れてください。 もし溜まりに溜まったログを整理したいときは、以下のように日時以前のデータを消す DELETE FROM `minecraft`.`hawkeye` WHERE date = 2013-02-18 00 00 00 ; 特定ワールドIDのデータを10万件消したい場合 DELETE FROM `minecraft`.`hawkeye` WHERE `hawkeye`.`world_id` = 2 LIMIT 100000;; トラブルシューティング Q.SQLが重いのでデータベースを最適化したい mysql コマンド上で use minecraft ALTER TABLE hawkeye ENGINE=INNODB; を実行する ALTER TABLE : テーブルを再構成しインデックス スキャンの速度を改善します。 Q.データを削除したのにSQLファイルが小さくならない 一度大きくなったファイルをデータを削除しただけでは小さくすることはできません。 以下の手順でテーブルスペースを再作成してください。 mysqldump コマンドを用いてデータベースのバックアップ( SQLのバックアップをとるbatファイルの作成例 )をとります。 SQLサーバを停止してください。 全ての存在するテーブルスペース ファイルを削除してください 新しいテーブルスペースを設定してください サーバを再起動してください。 ダンプ ファイルをインポート(SQLのバックアップからBATファイルでリストアする)してください。 Q.インストール途中でエラーが発生し、コンフィグ設定画面までいけない場合 過去にmySQLをインストールしたことがある場合にほぼかならず発生します。 以下の手順でmySQLの再構築を行ってください。もしくは既存mySQLを利用してください。 再構築する場合 コントロールパネルから、サービスでSQL停止 データベースをバックアップ後、すべて削除 該当する環境変数削除 プログラムアンインストール sc delete MySQLでサービス削除 フォルダに残ったゴミ削除 OS再起動 前回と同様構成でプログラム再インストール 既存mySQLがある場合には 1.SQLでcreate database minecraft; 作成 バックアップデータがある場合には 2.バックアップ保存したSQLデータでリストア
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/49.html
開発環境/linux/ubuntu-8.10 パブリックなwikiへの書き込みは初めてです。 どこに書けば良かったのか分からなかったのでこちらに記述しておきます。 誰か添削とページの移動をお願いします。 開発環境/linuxを元に書きました。 ubuntu上では上述のページのままでは構築に失敗します。 そこでPSP Programming Enviroment.を参照して環境構築を行いました。 なお、vmplayer上のUbuntu8.10を使用しているので実機上では異なる動作をするかもしれません。 psptoolchainをインストール・使用するのに 必要なソフトウェアをインストールします。次のコマンドを実行します。 sudo apt-get install build-essential autoconf automake1.9 bison flex libncurses5-dev libreadline-dev libusb-dev texinfo subversion libgmp3-dev libmpfi-dev libmpfr1ldbl libmpfr-dev autogen libtool build-essential libreadline5-dev psptoolchainのインストールの前に 環境変数を設定する必要があったりなかったり。私は~/.bashrc の最後の方に PSPDEV=/usr/local/pspdev PATH=$PATH $PSPDEV/bin export PSPDEV PATH と追加しました。 psptoolchainのダウンロード 適当な場所にディレクトリを作り、以下のコマンドを実行します。 svn checkout svn //svn.ps2dev.org/psp/trunk/psptoolchain ずら〜っと、ダウンロードしたファイルの一覧が出力されます。 コマンドを実行したディレクトリに、psptoolchainというディレクトリができていれば成功だと思います。 psptoolchainのインストール ubuntu上ではsudoコマンドを用いて作業を行います。 また、toolchainはgcc-4.2じゃないとコンパイルが通らないみたいです。そこで次のコマンドを実行します。 sudo apt-get install gcc-4.2 g++-4.2 sudo rm /usr/bin/gcc /usr/bin/g++ sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.2 /usr/bin/gcc sudo ln -s /usr/bin/g++-4.2 /usr/bin/g++ 次にコンパイルを行います。 cd psptoolchain sudo sh ./toolchain.sh エラーが表示されなければ成功です。 gcc-4.2のシンボリックリンクを元に戻しましょう。 sudo rm /usr/bin/gcc /usr/bin/g++ sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.3 /usr/bin/gcc sudo ln -s /usr/bin/g++-4.3 /usr/bin/g++ 私は 009-psplinkusb.sh を実行している際にエラーが起きました。 【マターリ】PSP自作ソフト総合スレ ver.7【開発】によると USB経由でデバッグする機能が使えないらしい だけなので無視しました。orz psplibrariesのダウンロード 適当な場所に保存します。 svn checkout svn //svn.ps2dev.org/psp/trunk/psplibraries psplibrariesのインストール 次のコマンドで一発インストール・・・ cd psplibraries sudo ./libraries-sudo.sh できなかった。 003-freetype.sh 実行中のエラーの解決策 PSP自作ソフト開発スレ ver.8 642-643より 次のURLから http //git.savannah.gnu.org/gitweb/?p=config.git;a=blob_plain;f=config.guess;hb=HEAD config.guessを適当なフォルダにダウンロード chmod +x ./config.guess ./config.guess 出力結果をメモっておく。ちなみに私は i686-pc-linux-gnu と出力された。 psplibraries/scripts/003-freetype.sh の 18行目あたりを書き換える LDFLAGS="-L$(psp-config --pspsdk-path)/lib -lc -lpspuser" ./configure --host psp --prefix=$(psp-config --psp-prefix) || { exit 1; } こいつを 下のように書き換える LDFLAGS="-L$(psp-config --pspsdk-path)/lib -lc -lpspuser" ./configure --build i686-pc-linux-gnu --host psp --prefix=$(psp-config --psp-prefix) || { exit 1; } これでコンパイルは通りました。 015-pspirkeyb.sh 実行中のエラーの解決策 理由は pspirkeyb.h が見つからない どうでもいいかなぁと思ったのでスクリプトを削除 017-SDL.sh もエラー。。。 これまた pspirkeyb.h が見つからない たぶん後日解決法を記述します。(誰かやってくれ。) PSP CFW 4.01 M33 にヘッダファイルが同梱されているらしい 追記 このページを書いた方とは違いますが 4.01 M33-2から取ってこれるファイルの中にあるSDKフォルダの中身のincludeとlibを /usr/local/pspdev/psp/sdk に上書きすると通過出来ます。 リビジョンは2450でした。 後述 psptoolchain,psplibrariesのリビジョンは2446です。 あ。「psptoolchainのインストール」export=CC(ry の方がスマートだったかな。。。
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/93.html
Ruby関連の備忘録です。 rakeを使おうとすると"Could not find a JavaScript runtime"とかいいやがる RoRでAjaxとthickboxを連携する Windows環境でgemをインストールするときにRubyのコンパイル環境を要求される データベースの設定PostgreSQL関連 MySQL関連 Rails2.0でin_place_editorを使うと、InvalidAuthenticityTokenが発生する RoR2.3.2でgettextする インプレースエディタの選択リスト版を実装する ページネーション・プラグインをインストールする インプレースエディタを拡張する RailsアプリでREST通信する場合にInvalidAuthenticityTokenが出る rakeを使おうとすると"Could not find a JavaScript runtime"とかいいやがる 「JavaScriptのランタイムが無いよ」の解決策は、一般的には、libv8、therubyracer、execjsのgemをインストールしましょう、です。 しかし、 $ bundle exec gem list したらちゃんと表示されていて、どう考えてもtherubyracer等のJavaScriptランタイムはインストールされているのに、エラーが出る、という事態が発生することがあります。 これは、インストールされていないのではなくて、実行時エラーを発生していることが問題の現認である場合があります。次のコマンドを試してみましょう。 $ ruby -e "require execjs " autodetectメソッドがエラーを返していますか?(それを前提に話を進めます) execjs/runtimes.rbのautodetectメソッドを見てみます。 EXECJS_RUNTIME環境変数で指定されているランタイムか、あるいは適当に利用可能なランタイムを探しています。therubyracerがインストールされているはずなのにbest_availableメソッドがfalseを返しているのでしょうか?調べてみましょう。 RubyRacerRuntimeクラスのavailable?メソッドです(ruby_racer_runtime.rb)。 def available? require "v8" true rescue LoadError false end end v8ライブラリのロードに失敗しているのでしょうか?調べてみます。 $ ruby -e "require v8 " cannot restore segment prot after reloc Permission deniedとかエラーを吐いています。これについて調べるとわかることですが、どうやらSELinuxが邪魔をしているようです。 てことで、SELinuxが動作しているようであれば、停止しましょう。これで解決されるはずです。 ※このサイトのブログが参考(ていうかそのまま)になりました。ありがとうございました! Windows環境でgemをインストールするときにRubyのコンパイル環境を要求される たとえばPostgreSQLサーバへの接続アダプタであるpgパッケージをインストールする場合などがこのケースにあたります。コンパイル自体はgemのinstallコマンドで自動事項されるのですが、コンパイル環境だけは事前に整えておく必要があります。 UNIX系はともかく、Windowsの場合コンパイラの入手、準備などが慣れてないとよくわかりません。が、丁寧に解説してくれているサイトがありました。 コンパイラが準備できても、Ruby自体のヘッダファイルがないとコンパイルはできません。ActiveScriptRubyをインストールした場合、ヘッダファイルはインストールされていません。この場合、このサイトからASRDev18.msiをダウンロードしてインストール実行すればOKです。開発環境に必要なものが追加インストールできます。その際インストール先はActiveScriptRubyと同じにしておけばよいでしょう。 ちなみに、Visual C++ 2008 Express Editionを使用する場合、Rubyのconfig.hを書き換える必要があることはこのサイトでも解説されていますが、ASRDev18.msiを使用してヘッダ類をインストールした場合、config.hは RUBY-INST-DIR \lib\ruby\ VERSION \i386-mswin32 にあります。 データベースの設定 PostgreSQL関連 PostgreSQLのドライバはたくさん乱立していますが、ruby-pgをインストールすることにより接続できます。(もちろん他のgemでもいいですが) pgをgem installすると、pg.soというライブラリがインストールされますが、ただ require pg しただけでは、LoadError が発生し、ライブラリがないよ、といわれることがあります。これは単に pg.so の置き場所がRubyのライブラリロードパスに入ってないからです。 ruby -e puts $ で現在のロードパスを確認してください。 その中に pg.so の置き場所がなければロードできません。ロードパスの変更は、環境変数RUBYLIBを設定すればOKです。あるいは、コマンドラインからの起動時に「-I pg.soの置き場所 」と指定することも可能です。 ちなみに、このあたりのパスを通す仕組みはrubygemsに装備されているので、先に、 require rubygems してしまえば、このようなLoadErrorは無くなります。 また、Windowsの場合、pg.soが呼ばれるようになっても、libpq.dll が無いとまたもやエラーとなりますので、PostgreSQLのlibpq.dllの場所を環境変数PATHに加えておきましょう。 それでも、msvcr90.dll が無い、というエラーが出ることもあります。この場合、Rubyの Rubyインストールディレクトリ \1.8\lib\ruby\1.8\i386-mswin32\rbconfig.rb の、 CFLAGS -MD という箇所を -MT に修正して、再度 pg のインストールをすればOKです。 また、Solaris10やOpenSolarisでpgをインストールする際、/usr/ucb/installを要求されるかもしれません。この場合、 ln -s /usr/bin/ginstall /usr/ucb/install でソフトリンクを作って解決しちゃいましょう。 MySQL関連 MySQLがデフォルトと異なるインストール設定がなされている場合、Rubyから接続できない場合があります。たとえば、ソケットファイル名がデフォルトと異なる場合や、デフォルトと異なる場所に存在する場合は、下記のようにdatabase.ymlに書き加えてください。 socket /foo/bar/filename.sock Rails2.0でin_place_editorを使うと、InvalidAuthenticityTokenが発生する Rails2.0になってから、インプレースエディタなどが含まれているScript.aculo.usはコアモジュールから外されました。 ですので、外部プラグインとしてインストールするわけですが、いざ使おうとすると、データベース更新の段になって、InvalidAuthenticityTokenエラーが発生します。これはRails2.0になってからセキュリティが高められ、デフォルトでCSRF対策がなされているからですが、おかげでAjaxでデータベースに更新をかけるような操作(in_place_editorによる更新など)を行うと上記のようなエラーが発生してしまうわけです。 この解決法としてin_place_editorによる更新操作をセキュリティの対象外にしてしまうという安直な方法がネット上にころがっていたりしますが、それではセキュリティ的に問題ですので、このページにin_place_editorにパッチを当てる方法で解決しましょう。このページにも書いてありますが、パッチはここです。 RoR2.3.2でgettextする やり方はこのページを見てください。 、、、だけだと何なので、ちょっと捕捉しますと。 まずは、上記にしたがって、各種ファイルをロケール対応に書き換えていってください。もしvalidateが発する標準のエラーメッセージの日本語化だけが目的ですと、実際には特に何もする必要はありません。最初の設定をするだけでテーブルの列名以外は勝手に日本語化メッセージが表示されるようになります。 Rakefileについてですが、ユーザ独自のRakeタスクを標準のタスクに追加したい場合、 RAILS_HOME /lib/tasks 以下に、*.rake ファイルを作成し、上記URLにしたがってRakeタスクを記述して下さい。この際、ネームスペースを使用すると、よりいいでしょう。 namespace aaa do namespace bbb do desc 説明 task タスク名 do 実際の処理内容 end end end と記述すると、「aaa bbb タスク名」みたいに標準タスクっぽい感じで呼び出せます。 「*.pot」ファイルを生成するタスク(上記URLでは rake updatepo)を実行したあと「*.pot」ファイルに日本語リソースを記述し、「*.po」ファイルを作成します。そしてまたRakeタスクで GetText.create_mofiles して、「*.po」ファイルから「*.mo」ファイルを生成します。 ちなみに「*.pot」ファイルをコピーして日本語リソースの元ファイルを作成する際に拡張子を「pot」のままで作成したために、GetText.create_mofiles がまったく機能せず、小一時間ばかり時間を無駄にしてしまったのはここだけの秘密です。。 ページネーション・プラグインをインストールする Rails2.0からwill_paginateはプラグインになったので、別途インストールが必要です。 will_paginateのホームページのインストール方法ページに従ってください。 一般に推奨されるインストール方法は、 gem sources -a http //gems.github.com gem install mislav-will_paginate ですが、 ここからtarballとしてダウンロードしてファイル展開でもよし。 インプレースエディタを拡張する ※Rails2.0以降の外部プラグイン版in_place_editingの使用を前提とします。 私がインプレースエディタを使用して感じる大きな不満点は下記の2点です。 データが空の場合編集モードにする手段がない モデルのバリデーションチェック機能が利用できない 一つ目については、lib/in_place_macros_helper.rb を改造することで対処しました。データがないと代わりに「N/A」を表示します。この「N/A」をクリックすることで編集モードに移行します。 具体的には、in_place_editor_fieldメソッドを書き換えています。 def in_place_editor_field(object, method, tag_options = {}, in_place_editor_options = {}) tag = ActionView Helpers InstanceTag.new(object, method, self) tag_options = { tag = "span", id = "#{object}_#{method}_#{tag.object.id}_in_place_editor", class = "in_place_editor_field"}.merge!(tag_options) in_place_editor_options[ url] = in_place_editor_options[ url] || url_for({ action = "set_#{object}_#{method}", id = tag.object.id }) # 改造した。データがない場合、「N/A」をデフォルト値にする。 tag_string = tag.to_content_tag(tag_options.delete( tag), tag_options) re = /( span.* )(.*)( \/span )/ md = re.match(tag_string) if md[2] == tag_string = sprintf("%sN/A%s", md[1], md[3]) end tag_string + in_place_editor(tag_options[ id], in_place_editor_options) end もう1つはこのページの通り変更したらいいかも。あるいはこっち?(未検証) RailsアプリでREST通信する場合にInvalidAuthenticityTokenが出る RailsアプリでRESTfulな作りにしていて、かつ、JavaScriptで直接HTTPRequest通信部を手書きにすることがあると思います。 たとえばクライアント側でYahooのYUIなどのAjaxコンポーネントを使っている場合は、REST通信はYAHOO.util.Connect.asyncRequest()で実現するわけです。 この際、GETではなくてPOSTなどサーバ側の状態変更を伴う操作を要求すると、RailsのCSRF対策機能が働いてしまい「authenticity tokenが無い!」という例外を発生してしまいます。 Railsの世界だけで作っている場合はCSRF対策など「裏方」処理を自動でやってくれるために気にすることはありませんが、別の仕組みを組み合わせた瞬間に、自分でめんどうをみなければなりません。 POSTの場合はURLパラメタとして「authenticity_token= Railsが生成したCDRFトークン 」を付加する必要があります。 実際の方法は、まずホームページを出力する *.html.erbにて、 %= hidden_field_tag authenticity_token , ERB Util.url_encode(form_authenticity_token) % を埋め込み、CSRFトークンをHiddenフィールドとしてクライアントに送信しておきます。 そしてクライアント側で動くJavaScriptにて、 "authenticity_token=" + uriEncodedCsrfElem.value をURLパラメータとして付加送信させます。 ちなみに、ERB Util.url_encode()の使用は必須です。JavaScriptのencodeURI()ですと、たとえば「+」をエンコーディングしてくれないため、受け取ったRails側でプラスを半角スペースにデコードしてしまい、結果的にトークン内容に食い違いが発生し、やはり例外が発生してしまいます。 ですので、クライアントに送る段階で先にURIエンコーディングしてしまうのです。 エステ 求人 債務整理
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開発環境構築(CodeWarrior版) (暫定バージョン(メモ書き)。ひょっとしたら間違ってるかもしれません(汗)) 必要ファイルのダウンロード まずは以下のものを用意します。 統合環境:CodeWarrior for Symbian Personal v2.8.3(15日間試用英語版)ダウンロードサイト 右の「Standard browser download」にチェックを入れて「Download now」をクリックです。 書籍:[Symbian OS C++ プログラミング]にも付いてきますが、v2.5と少し古いです。 SymbianOS SDKダウンロードにはサインアップが必要。ここに行って、[UIQ 2.1 SDK for Symbian OS]を選択。リンク先でサインアップしてください。(実は[NoThanks]でも大丈夫だったり) リンク先にFTPの[サーバー名][ユーザー名][パスワード]が書いてあるので、FTPツールでアクセスする。 [/sdks/uiq/uiq2.1/uiq21-june04/SDKforMetrowerksCodeWarrior]以下のものを全部ダウンロードする。 M1000 SDKダウンロード なおMOTOCODERはサインアップしないと入れません。→サインアップマニュアル(PDF) サインアップしてログインしても迷子になる人は、ログインした後に上記ダウンロードをクリックするとダウンロードできます(笑) インストール インストールは以下の順番に行います。 CodeWarriorパスが長いとコンパイル時に「パスが長い」と怒られるので、フォルダ名を短くしたり上位の階層にインストールする等の工夫をして下さい。 SymbianOS SDKインストール時に[ActivePerl]と[JAVA]をインストールするかと聞かれるので両方ともインストールしてください。 SymbianOS SDK Update解凍したものをインストールしたSymbianOS SDKのディレクトリに上書きコピーします。 M1000 SDKデフォルトのインストールパスはM1000となってますがSymbianOS SDKをインストールしたフォルダを選択します。(ちょっと怪しいかも) インストールのポイント CodeWarriorのインストール時にデフォルトで長い名前を使ってくるくせに、深い階層とかにインストールするとコンパイル時に「パスが長すぎます」と言われる(--#。よって上位の階層にインストールするとか、CodeWarriorのディレクトリ名を短くするといった工夫が必要。 CYGWINをインストールしてたりするとGCCがらみで影響が出る可能性あり。 環境変数[PATH]の先頭に[C \Program Files\Common Files\Symbian\Tools]と[c \Perl\bin]を追加するので環境によってはパス順とかの注意が必要。 PCの環境によってはmmpの追加や、コンパイル時に止まる場合もあり。 Hello World(エミュレータ上で実行) CodeWarriorを起動する。 [File]→[Import Project From .mmp File...]を選ぶ。 適当なVenderとSDKを選ぶ。(例:symbian UIQ UIQ_21) [MMP File Selection]にmmpファイルを選択する。(例:(SDKインストディレクトリ)\UIQExamples\papers\pep\hellotext\hellotext.mmp) プロジェクトができたら[F5キー]を押すとエミュレータが起動する。(画像はM1000になっているはず) あとはHelloText.cpp内のPrintf関数の引数を書き換えて遊ぶ(笑) SISファイルの作成→実機にインストール(メモ) (大雑把な流れ。補完求むm(_ _)m) abldで*.pkgを作成する。 *.pkgは手書きで作成。 makesisで*.pkgから*.sisを作成する。 *.sisを実機にインストールして実行する。 [SISAR]というソフトで作成する方法もあるらしい(未確認)。 名前 コメント
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※こちらは、ニコニコ大百科の「風町陽歌」の単語記事です。 ※こちらの本文全体は復旧用記事です。あくまで参考にしてください ※編集コメント時は「リビジョン復旧」と明記してください。 2015/2/14改良 【記事名】 風町陽歌風町陽歌の記事(削除済) 【読みがな】 カゼマチハルカ 【内容】 風町陽歌とは、アメーバのソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』のキャラクターである。 プロフィール 名前 風町陽歌 CV 早見沙織 属性 SWEET 学年 2年 所属 軽音楽部 誕生日・星座 7月3日(蟹座) 身長 156cm 体重 46kg 3サイズ(BWH) 80-56-83 趣味 音楽鑑賞、作詞・作曲、 アップリケ 好きな食べ物 ソフトクリーム 嫌いな食べ物 いか キャラ紹介 軽音楽部の2年生。同じ軽音楽部の朝比奈桃子・黒川凪子・江藤くるみ・蓬田菫と ガールズバンド「にゅーろん★くりぃむそふと」のキダーとボーカル担当。 父親がスタジオミュージシャン、母親がピアノ教室の先生で 幼いころから音楽に触れてきたやさしくおおらかな性格で、 音楽に対しては繊細。 また、テレビアニメのオープニング主題歌、「楽しきトキメキ」、9話の挿入歌、「進化系Girl」は、にゅーろん★くりぃむそふとの風町陽歌が担当。 ヘアスタイルはショートヘアーでうさぎの髪留めをつけており、通学時は、黒いスクールバッグにソフトクリームの模様がついているものを持っている。 カードについて 記述してください 関連動画・静画 im4446359 関連商品 なし 関連項目 ガールフレンド(仮) 早見沙織 にゅーろん★くりぃむそふと -------------本文ここまで------------- ・編集経歴 2015/02/12 某編集者の不適切発言をコメントに用い削除 2014/12/20 08 55 ニコニコ大百科で初作成 2014/12/20 13 30 10169443を規制・全リビジョン削除(複数アカウントによる利用)
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前のページ < | > 次のページ (2) PHPの基本 PHPスクリプトは前の項で書いたように ?php ←ではじまり、 :開始タグ print "Welcome"; ←この最後は「;」で区切られ、 ? ←で終わる :終了タグ ●HTMLタグを挿入する ?php print "SQLカフェに"; print " br / "; print "ようこそ!"; ? 結果) SQLカフェに ようこそ! ●コメントアウト PHPでのコメントアウトは // 一行全部コメントアウトする場合 /* またはこういう形式 */ /////////// またはこのような ////////// /* 複数行の場合は↑コレ↓ */ php関数 それぞれ、先のtest.phpのSQL文を書いた行を書き換えてやってみてください。 phpinfo(); phpの情報が出ます。 exec("SHUTDOWN -s -t 10") execを使うとコマンドプロンプトの入力替わりになるので、 サーバ側のシステムを10秒後にシャットダウンする。 date() date("g") →12時間単位の「時」 date("h") →12時間単位の「時」(2ケタ) date("G") →24時間単位の「時」 date("H") →24時間単位の「時」(2ケタ) date("F") →現在の月名 例)December date("n") →現在の月 例)1 date("j") →現在の日 例)28 date("l") →現在の曜日 例)Saturday date("s") →秒(2ケタ) date("Y") →年 date("y") →年(2ケタ) 例) ?php print "今日は".date("Y")."年".date("m")."月".date("j")."日です"; ? そのほか 関数名 内容 die コマンドの実行を中止する exec コマンドを実行する mysql_connect MySQLサーバーに接続する mysql_close MySQLサーバーから切断する mysql_select_db 使うデータベースを指定する mysql_query SQL文を発行する mysql_fetch_array MySQLの実行結果から結果の行を取り出す mysql_error 最後に起こったエラーを返す getenv 環境変数を得る gethostbyname ホスト名からIPアドレスを得る gethostbyaddr IPアドレスからホスト名を得る phpの変数 ?php $a= "ようこそ!"; print $a; ? ここでの変数は$aで、代入されて結果は以下のようになります。 ようこそ! ●定義済み定数 M_PI 円周率 PHP_VERSION PHPのバージョン PHP_OS 動作しているOS ●文字列を結合する ?php $a= "こんにちは"; $b= "ようこそ!ものづくりカフェ"; print $a.$b; ? 「.」でつなぐことにより、文字列を結合できる。 また、"や を表示させたいときは、 ¥" や¥ などとします。(エスケープ処理) または、 " や、" " としても表示できます。 ""と、 を使い分けるといいみたいです。 ただし、 ?php $a= 123; ★ ? ここで★:print "$a"; とすると、結果は「123」になります。 ここで★:print $a ; とすると、結果は「$a」になります。 で囲うと、文字列として表示されます。 ※ XAMPP 1.7.7 [PHP 5.3.8] での設定項目です。 前のページ < | > 次のページ ◆ ◆ ◆
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Mercurial 始める前に 手元に Mercurial がインストールされていること (最新版がいいかも) サーバで Python 使えること (最新版がいいかも python -v で確認 MercurialはPythonがないと動かないよ。クライアント側もね。) サーバで C コンパイラが使えること (which gcc で確認) あと、サーバ側はApachとかをインストールして、CGIも使えるようにしておく。 ダウンロードとインストール Mercurial のソースコードをダウンロードして展開, 適当なローカルディレクトリにインストールする。 サーバ側 $wget http //www.selenic.com/mercurial/release/mercurial-1.0.1.tar.gz $tar xvzf mercurial-1.0.1.tar.gz $cd mercurial-1.0.1 $python setup.py install レポジトリの準備 サーバ側で公開するレポジトリを手元で作り, サーバにコピーする。 その際にサーバ側で必要な設定(hgrc の記述)も済ませておく。 クライアント側 $mkdir TEST_SRC $hg init TEST_SRC $vi TEST_SRC/.hg/hgrc hgrcの編集 [web] push_ssl = false allow_push = * "allow_push = *" は任意のユーザにチェックイン(push)を許す設定。 アクセス管理は apache に任せるので, ここでは素通し。 "push_ssl = false" は push の際にSSLは使わないの場合、HTTPを許す設定。 このレポジトリを丸ごとサーバにコピーする。 クライアント側 $tar cvzf TEST_SRC.tgz TEST_SRC $scp TEST_SRC.tgz .... サーバ側でそれをファイル管理用のディレクトリに展開する。 ついでに CGI から書き換え可能なアクセス権を与える サーバ側 $tar xvzf TEST_SRC.tgz TEST_SRC ディレクトリができる。アクセス権限も追加しておく。 $find TEST_SRC -type d | xargs chmod 777 $find TEST_SRC -type f | xargs chmod 666 レポジトリづくりはサーバ側でも構わないらしいが、 hg コマンドを動かすには環境変数の設定などがあり、手元でやる方が楽とのこと。 CGI の設定 hgweb.cgiをWebから見える適当なディレクトリにコピーし、設定をする。 サーバ側 $mkdir ~/cgi-bin/TEST_SRC/ $cp ~/tmp/mercurial-1.0.1/hgweb.cgi ~/cgi-bin/TEST_SRC/index.cgi $chmod 755 ~/cgi-bin/TEST_SRC/index.cgi $vi ~/cgi-bin/TEST_SRC/index.cgi スクリプトの書き換え箇所は二箇所ある.まずこのコメントを外し Mercurial をインストールしたディレクトリを指定する. import sys sys.path.insert(0, "/usr/lib64/Python") レポジトリの場所を指定する。 application = hgweb("/***/***/TEST_SRC/", "TEST_SRC") hgコマンドを打つ リポジトリに移って、hgコマンドで $hg add $hg commit と打つ。 コミットはメッセージを入れないとうまくコミットできないので、注意。 これで設定は完了。 index.cgiをwebで見てみよう!Internal Server Errorとかでないなら、たぶんOK!