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https://w.atwiki.jp/system818/pages/28.html
1.Oracle Enterprise Managerの環境 ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)c、d (解答) コマンド:"emctl status dbconsole" 上記の説明にも記載されておりますが、dbconsoleプロセスが起動済みかどうかを確認するには 起動済みという情報を表示します。(選択肢D) コマンド:"emctl start dbconsole" プロセスが起動済みというコマンド情報を表示しますがプロセスが起動済みの場合は、 起動済みという情報を表示します。(選択肢C) コマンド:"emctl secure" 上記は、dbconsoleプロセスへの接続時にhttpではなくhttpsを使うように構成するコマンドです。 emctlコマンドについて 上記に関しては間違ってはいませんが、キーワードが指定されておらず未確定です。 2.Database Controlへのアクセス ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)c (解説) "Database Control" 上記が使用するポート番号は、"$ORACLE_HOME/install/portlist.ini"ファイルにて確認します。(選択肢Cについて) "init.ora" 上記のファイルは、データベースのOracleサーバの初期化パラメータファイルのこと。(選択肢Aについて) "tnsnames.ora" 上記のファイルはOracleサーバにネットワーク接続する環境を構成するためのファイルです。(選択肢Bについて) "ORACLE_EM_PORT" 上記の環境変数は存在しません。(選択肢Dについて) 【問題2】 (解答)c (解説) Database Controlに接続するためのURLは、暗記してください。((http //myhost.domain 5500/em)選択肢C) ポート1521は、Oracleリスナーのデフォルトポートです。(選択肢D) 3.Database Controlの管理者権限 ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)d (解説) Database Countrol管理者は、Database Countrolに接続してOracleサーバを管理できるユーザです。 Database Countrol管理者の設定を行うことで、そのOracleユーザにはシステム権限が割り当てられるのでシステム権限のみ(選択肢A)、 オブジェクト権限のみ(選択肢B)ではない。 【問題2】 (解答)a (解説) プリファレンスとは、「設定(環境)」のことです。Database Control管理者への通知設定を行うときには、プリファレンスページを使用します。 4.SQL*PlusとiSQL*Plus ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)a (解説) Oracle ControlやiSQL*Plusへの接続使用するポート番号は、$ORACLE_HOME/install/portlist.iniで確認できます。(解答aについて) lister.ora、tnsnames.ora、sqlner.oraファイルは、Oracleサーバへのネットワーク接続構成時に使用。(解答b、c、dについて) spfile.oraは、Oracleサーバの初期化パラメータを定義するファイルです。(解答eについて)
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/14.html
autolink 目次 参考にするリンク Fragment.setRetainInstance(boolean)を使う。使い方。 ……残念なところは。 関連リンク 参考にするリンク http //developer.android.com/reference/android/app/Fragment.html#setRetainInstance(boolean) Fragment.setRetainInstance(boolean)を使う。 Fragment.setRetainInstance(boolean)は、Fragmentにある機能の一つ。 説明をみると Activity#onRetainNonConfigurationInstance() から替わったメソッドの様子。 使い方。 呼ぶ位置は別にどこでもいいが、Fragmentのコンストラクタあたりで呼んでおけばいい。 すると自動的にFragmentで使用されているView.onSaveInstanceState()が呼び出さる。 あとはActivityが再起動した際に、自動的にFragmentの状態が復元される。 public class AutoRetainFragment extends Fragment implements OnClickListener { public AutoRetainFragment() { // ConfigurationChangeが起きた場合に復帰させる場合は true を指定。 setRetainInstance(true); } @Override public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container, Bundle savedInstanceState) { View view = inflater.inflate(R.layout.auto_retain_fragment, container); // ボタン押したら適当に初期値を変更する view.findViewById(R.id.button1).setOnClickListener(this); return view; } public void onClick(View v) { // 適当に初期値を変更する TextView text = (TextView) getView().findViewById(R.id.textView1); text.setText("onClick !!"); }} 目次に戻る ……残念なところは。 ……と、これだけでいいように見せて実は足りない。 この設定を生かすにはView側にも指定が必要になるものもある。 この例では TextView がそれにあたる。 TextViewの場合は android freezesText="true" を指定しておく必要がある。 しかもこの復帰処理、Activityが再起動してからチョイチョイ早い段階で発動するので注意が必要。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? LinearLayout xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" android layout_width="match_parent" android layout_height="match_parent" android orientation="vertical" Button android id="@+id/button1" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android text="Button" / TextView android id="@+id/textView1" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android freezesText="true" !-- この指定がないと復元は自動で行わない -- android text="Large Text" android textAppearance="?android attr/textAppearanceLarge" / /LinearLayout 目次に戻る 関連リンク 取得中です。 trackback 目次に戻る タグ一覧:Android ConfigurationChange Fragment Note 名前
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/29.html
文字エンコードや改行コードを変えたいとき 文字エンコードを指定して再読み込みする 複数行のコピー ペースト ビジュアルモードコピー ペースト カット ペースト syntax onを実行してもカラーにならないとき 参考サイト 文字エンコードや改行コードを変えたいとき set fileencoding=utf-8 set fileencoding=euc-jp set fileencoding=shift_jis set fileformat=unix set fileformat=mac set fileformat=dos もしくは以下のような短縮形でもよい set fenc=utf-8 set fenc=euc-jp set fenc=shift_jis set ff=unix set ff=mac set ff=dos 参考http //advweb.seesaa.net/article/3074705.html 文字エンコードを指定して再読み込みする e ++enc=euc-jp e ++enc=shift_jis e ++enc=utf-8 参考http //nnno.jp/archives/32 複数行のコピー ペースト 以下のような3つのやり方がある。 ビジュアルモードを使う(1)コピー開始位置でv(2)コピー終了位置でy n行をコピーしたいとき、コピー開始行でnYとして、コピー先でPとする。 (1)コピー開始位置でmxなどとしてマークセットする(2)コピー終了位置で X,.y(3)コピー先でp 参考 教えて!goo ビジュアルモードがつかえるときは1番が簡単である。行数がすくないときは2番でもよい。 ビジュアルモード vでビジュアルモードになる。活用すると非常に便利。 C-vで矩形選択モード。 Shift-v(つまり大文字のV)で行選択モード コピー ペースト コピー開始位置でv,コピー終了位置でy,コピー先でp カット ペースト カット開始位置でv,カット終了位置でd,ペースト先でp syntax onを実行してもカラーにならないとき 環境変数TERMをterm-colorにしてみる。 $ export TERM=term-color aliasで以下のように設定してシェルの設定ファイルに書いておいてもよい。 alias vim= TERM=term-color vim 参考サイト はてな技術勉強会vim編 http //www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/vim1.shtml http //www.ksknet.net/vi/post_133.html http //vimwiki.net/ http //d.hatena.ne.jp/ruicc/20080615 http //www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim think and error-.vimrc|http //d.hatena.ne.jp/ruicc/20080615 think and error-Vim講座1 think and error-Vim講座3 Vimの使い方 「vim」の設定 カラースキーマの設定はここを参照した。 名無しのvim使い カラースキーマのスクリーンショット・vimスクリプトが載っている。 http //www15.ocn.ne.jp/~tusr/オプションの説明が詳しい
https://w.atwiki.jp/hushigigensou/pages/106.html
このページの記述の中で、「\」マーク(バックスラッシュ)表示は、「¥」マークです。 @wikiサイトの仕様(UTF-8)で、文字化けしているため、お手数ですが読み替えてください。 なお、このページは工事中です。不備などあると思いますが、お気づきの方は修正してくださると幸いです。 インストール方法 インストール手順 パッケージ版の場合、CDを光学ドライブにセットしてください。 インストーラが出てくるまでしばらく時間がかかりますが、そのままお待ちください。自動起動をOFFにしている場合は、「マイ コンピュータ」から光学ドライブ、ダウンロード版を購入した場合は、解凍したフォルダにアクセスして、「Setup.exe」をクリックしてください。 CDの圧縮されたデータを解凍するため、お使いのPCのスペックによっては、5~10分程度かかる場合がございます。(CDの読み込み倍率・CPUの速度) Windows XPの場合 インストーラに従い、そのままインストールしてください。 Cドライブ以外にインストールする場合は、Q&Aをご覧ください。 Windows Vista/7の場合 インストーラのデフォルトパスは「C \Program Files\AQUASTYLE\<タイトル名 \」となっておりますが、Vista/7の「Program Files」フォルダは、システムフォルダ扱いのため、インストール出来なくは無いですが、UAC機能の弊害で正常に動作しないことがあります。 Cドライブのルートか、ユーザー名フォルダ内にインストールしてください。(フォルダ名が邪魔な場合は、隠し属性にすると良い。) Cドライブ以外にインストールする場合は、Q&Aをご覧ください。 インストール後、念のため「もっと!?不思議の幻想郷」など、タイトル名フォルダを自分のアカウントに対して「フル コントロール」に設定してください。 [もしプラ] まず、例大祭で購入された方は、セットアップファイルに問題があるため、公式サイトのアナウンスに従い、対処してください。 もっと!?不思議の幻想郷Plusをインストールするには、もっと!?不思議の幻想郷をインストールして最新Ver.にしておく必要があります。(現Ver1.10) インストール時、インストールフォルダを聞いてきますが、もし幻のフォルダにプログラムを追記するタイプですのでいじらないでください。 インストールが完了すると、もっと!?不思議の幻想郷Plus(LotusLandPP.exe)ともっと!?アタイの幻想郷alpha(MoTaPha.exe)のショートカットがデスクトップに作成されます。 もっと!?不思議の幻想郷(今までのもの)のショートカットを削除します。(必須ではないが、後述のトラブル防止のため。) 注意事項 もしプラを一度でも遊んでしまうと、セーブデータが更新され、もし幻のアプリ(LotusLandPlus.exe)で遊べなくなります。(「はじめから」になり、遊んでしまうとセーブデータがリセットされるかも。【要検証】) 基本的には、もしプラのアプリで遊びますが、どうしても前Ver.で遊ぶ場合は、実行前にセーブデータ(r000.bin・r001.bin)をバックアップしておいてください。 インストール後は…… インストールが完了したら、修正パッチを当てます。 ふし幻新プレス版CDの場合は、パッチを当てる必要がありません。(タイトルバーのバージョンがすでにVer1.20の場合) ふし幻・さな超の場合 → パッチの当て方 もし幻の場合 → パッチの当て方(もっと、不思議の幻想郷) 各種ランタイムのインストール 「もっと!?不思議の幻想郷」では、インストール時のダイアログボックスにてチェックボックスにチェックを入れることで「Direct X」と「Microsoft Visual C++ 2005」が、自動的にインストールされます。 ただし、アカウント名に全角文字が含まれていると、この自動インストールがうまく機能しません。(理由は後述) この場合、お手数ですが手動にてインストールしてください。 なお、Microsoft Visual C++ 2005については、CD同梱の「vcredist_x86.exe」を使うことも出来ます。(CDのruntimeフォルダ内) Direct Xについては、ネット接続していない方は、CD同梱の「DXSETUP.exe」をお使いください。ネット接続できる方は、できれば後述のリンクからダウンロードしてください。 Direct Xのインストール あなたがお使いのPCですでに他のゲームを楽しまれている方は、あまり問題がありませんが、初めてPCでゲームを遊ぶなどの場合や、「d3dx9_○○.dllが見つかりません。」などのエラーが出る場合は、Direct Xのインストール、または最新のバージョンにアップデートする必要があります。 インストーラは、下記リンクからダウンロードしてください。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3 displayLang=ja Microsoft Visual C++ 2005のインストール ふし幻などを起動時、 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。」 「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションが開始できませんでした」 と出るときは、Microsoft Visual C++ 2005ランタイムをインストールする必要があります。 インストーラは下記リンク。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=766a6af7-ec73-40ff-b072-9112bab119c2#filelist ここからvcredist_x86.exe 2.6 MBをダウンロードします。 インストール時、途中でインストーラが落ちたように見えますが、このインストーラの仕様で正常にインストールできています。インストール完了のダイアログボックスは出ません。 ここで気をつけないといけないのがバージョンとアカウント名、アカウント権限。 インストールして、コントロールパネル→プログラムの追加と削除(XP)・プログラムのアンインストール(Vista/7)を開きます。 Microsoft Visual C++ 2005がインストールされていればインストールはうまくいっています。 それなのに起動ができないという方は、そのMicrosoft Visual C++ 2005のバージョンを「プログラムの追加と削除」(XP)「プログラムのアンインストール」(Vista/7)で確認してください。 ふし幻などをプレイするには、バージョンが8.0.59193で無ければいけません。 ※Windows XPの場合は「サポート情報を参照するには、ここをクリックしてください」をクリックすると、バージョンを確認できます。 アカウント名について インストール時、「Command line option syntax error. Type Command/? for Help」が出る場合、 コマンドプロンプトを開いて、「C \Documents and Settings\<ユーザー名> 」(XP)、「C \Users\<ユーザー名> 」(Vista/7)の、<ユーザー名>の文字列に全角文字が含まれていると、失敗します。(アカウント名を変更しても、ここは変わらない。) ↑この状態ではインストールできない。半角英数字のみになるようにしよう。 確実なのは、testでも良いので一時的に新規アカウントをコンピューターの管理者で作成して、ログオフ、新規アカウントに切り替えてインストールします。 終了すれば、testアカウントを削除します。 また、環境変数をいじって、一時ファイル格納パスを変更してしまうのも手だが、初心者には敷居が高いのでお勧めしません。 「マイコンピュータ」右クリック→プロパティをクリック。「システムのプロパティ」の詳細タブをクリック。下のほうに「環境変数」のボタンがあるので、クリック。環境変数の一覧が表示されるので、「TEMP」と「TMP」をそれぞれ編集し、一時ファイル格納フォルダを変更します。(例 C \Users\まじかる☆希未\AppData\Local\TempをC \tempなどに変更。状態よっては、%USERPROFILE%\App~(ry の場合もある。) この場合、インストール後、設定を元に戻す必要はありませんが、操作は慎重に行ってください。 アカウント権限について vcredist_x86のインストール時、「WindowsにMicrosoft Visual C++ 2005 Redistributableを設定しています。」の途中で『1 ALLUSERS property is not 1 - this MSM cannot be used for a per-user or fallback-to-per-user install』と出る場合。 このエラーが出る場合は、マルチユーザーでゲストや制限付きアカウントがあり、それらのアカウントからインストールしようとしたときに出るようです。 vcredist_x86をインストールするときは、コンピュータの管理者の権限があるアカウントで実行してください。 家族でPCを共有しているなど、自分に制限付きアカウントしか割り当てられていない場合は、PCの管理者(親など)に相談してください。 .NET Frameworkのインストール ゲーム本編では必要ありませんが、コンフィグ(環境設定)のアプリの実行に必要です。 インストーラは下記リンクですが……。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325FD-AE52-4E35-B531-508D977D32A6 displaylang=ja このランタイムは、Windows Updateのカスタム(XP)、もしくは推奨アップデートコーナー(Vista/7)にあったりします。 確認してみましょう。 もし、見当たらない場合・分からない場合はお手数ですがリンクからダウンロードしてください。 もし幻体験版について インストール方法 ダウンロードしたファイルは「zip」形式ですので解凍し、フォルダ内にある「LotusLandPlus.exe」ファイルをクリックすると、遊ぶことが出来ます。 セットアップは必要ないため、USBメモリにコピーして持ち歩くことも出来ます。アンインストールもフォルダごと削除してください。 画面表示がおかしい場合は? 公式サイトから「LotusLandPlusDemoRev2.zip」をダウンロードされると思いますが、zipファイルを解凍時にCRCエラーが発生したりすると、下記画像のようになる場合がございます。 +画像がアレなので見たい方は+クリックでどうぞ ↑CRCエラーが出た場合の不具合。 ↑現時点原因は不明だが、binファイルの異常かと思われる。 ※画像をクリックで原寸大の画像が見れます。 左側の画像は、【AQUA】 不思議の幻想郷 23階 【STYLE】より 912:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 01 40 46 ID Eyw/OKxp の方が提供。 右側の画像は、【AQUA】 不思議の幻想郷 24階 【STYLE】より 226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/30(木) 14 37 35 ID EzT5repn の方からの提供。 もし、このような症状が出た場合は、ブラウザのキャッシュを削除後、ダウンロードしなおしてください。 差分パッチで、「[エラー]差分ファイルの整合性が取れていません、差分ファイルは改竄されている可能性があります」と出る場合も同様です。 サイトが混雑しているとこのような現象が起こることがあります。(どのサイトでも) もっと、不思議の幻想郷体験版 MD5コード表 moshigen_DemoRev01.zip B852B656195231A5A1986BD8D9BEF6AC LotusLandPlusDemoRev2.zip FE554D0987B0DFAA3A8CC28DE58F78E7 それでも画面の表示がおかしい場合は、PCのスペック不足、またはグラフィックドライバが最新でない場合があります。 詳しくは、Q&Aの『Q.公式サポートで「オンボード系グラフィックス」はサポート外……』をご覧ください。 ※現時点、このページ作成&書き込みは公式サポート素人対応「まじかる☆希未」だけと思われますが、画像など不利益なら削除しても構いません。 コメント 知らない間に体験版のファイル名が変更されているとは。LotusLandPlusからmoshigenに。まぁ、MD5コードは同じでよかった。(まじかる☆希未)
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/102.html
Linuxに戻る サーバ設定手順 リポジトリの作成 rootになる CVSルートディレクトリの作成 【例】 #mkdir /var/cvs CVSルートディレクトリのグループをCVS専用グループに修正 【例】 #chgrp cvs /var/cvs CVSルートディレクトリのグループにSGID(set group id)ビットをセット、また読み書き実行権を付与 (こうすることで、cvsグループのユーザがレポジトリにファイルを書き込んだときに、ファイルのグループがcvsになり他のユーザからも読み書きが可能になる) 【例】 #chmod g+srwx /var/cvs #ls -l /var drwxrwsr-x 2 root cvs 4096 9月 4 2009 cvs レポジトリ作成 【例】 #cvs -d /var/cvs init #ls -l /var/cvs drwxrwsr-x 3 root cvs 4096 5月 25 00 17 CVSROOT CVSルートディレクトリ以下のユーザをcvsユーザに修正 【例】 chown -R cvs /var/cvs CVSに参加するユーザにCVSグループを付加 【例】 #usermod -G cvs ユーザ xinetdのcvspserver設定 【例】 service cvspserver { disable = no # disable = yes port = 2401 socket_type = stream protocol = tcp wait = no user = root passenv = PATH server = /usr/bin/cvs env = HOME=/var/cvs server_args = -f --allow-root=/var/cvs pserver # bind = 127.0.0.1 } userをcvsにすると、setgidで例外発生。何故か?? クライアントコマンド http //www.gfd-dennou.org/library/cc-env/cvs/basic/cvs-usage1.htm 参照 環境変数設定 $ export CVSROOT=CVSレポジトリのディレクトリ (【例】/home/cvs/cvsroot ) タグのリスト タグ削除 http //www.deftrash.com/blog/archives/2008/10/eclipsecvs.html 参照 cvs tag -d タグ名 プロジェクト名 eclipseのCVSウィンドウには残るため、以下のファイルを削除 %ECLIPSE_HOME%\workspace\.metadata\.plugins\org.eclipse.team.cvs.ui\repositoriesView.xml ブランチからトランクへのマージ http //www.aksystem.jp/computer/EclipseCVSBranch/EclipseCVSBranch.htm 参照 EclipseのJavaパースペクティブでブランチをチェックアウトしたプロジェクトを選択して、「Team- Merge」。 「branch or version to be merged」にHEADを、「Common base_version」にブランチのタグを選択。 Finishをクリック。同期画面が表示されるのでマージするファイルを選択してMerge。 トランクからブランチへのマージ 「ブランチからトランクへのマージ」の逆。「branch or version to be merged」にはブランチを選択。「Common base_version」は自動的に表示されるので従う。
https://w.atwiki.jp/cryptwiki/pages/21.html
マイニングにはプールマイニングとソロマイニングの2つがあります。 基本的にプールマイニングの際には掘るコインごとにプールがあるので、掘りたい通貨に応じてプールを変えれば掘れます。 ソロマイニングの場合はクライアント(ウォレット)と.confファイルを設定を変えることでマイニングできます。 初心者の方にはプールマイニングをおすすめします。 ソロマイニングはある程度仮想通貨の仕組みに慣れてきて、設備投資を行ってからすることをおすすめします。 プールマイニング プールマイニングとは、マイニング【=通貨を掘ること】を1つのサーバー内で他のマイナーと協力して行う場所です。 マイニングは一人で行うこともできるのですが、暗号通貨に人気が出ている現在一人で行うマイニング【=ソロマイニング】は、高い能力の設備【=お金をかけた設備】がなければコインを採掘することができません。 ですので、自分のマイニングの能力がどれほどのものかわからない、という方やハッシュレートが +... 2Gh/s以上3Gh/s未満 皇族 1Gh/s以上2Gh/sPB未満 大統領 500Mh/s以上1Gh/s未満 ビル・ゲイツ 200Mh/s以上500Mh/s未満 内閣総理大臣 100Mh/s以上200Mh/s未満 国会議員 70Mh/s以上100Mh/s未満 1部上場企業社長 50Mh/s以上70Mh/s未満 中小企業社長 20Mh/s以上50Mh/s未満 人間 有刺鉄線壁 15Mh/s以上20Mh/s未満 チンパンジーのあいちゃん 10Mh/s以上15Mh/s未満 モナー 5Mh/s以上10Mh/s未満 ヌコ 4Mh/s以上5Mh/s未満 ネズミ 3Mh/s以上4Mh/s未満 アメリカザリガニ 2Mh/s以上3Mh/s未満 ダンゴムシ 1.5Mh/s以上2Mh/s未満 蟻 500Kh/s以上1Mh/s未満 ミジンコ 500Kh/s未満 大腸菌 大腸菌レベルというような方はプールマイニングをおすすめします。 プールマイニングのやり方の流れは以下の様な形です。 ウォレットのダウンロード プールマイニングのサイトに登録 ワーカーの設定 マイナーの準備 マイニング開始 1 ウォレットのダウンロード ウォレットを公式サイトからダウンロードする 起動して同期を行う ウォレット(クライアントとも呼ばれます)とは暗号通貨を管理するアプリケーションです。暗号通貨の送金や残高の確認などができます。 ウォレットは使えるようにするためには、同期という時間のかかかる作業が必要なため、一番初めにダウンロードしておきましょう。 ウォレットのダウンロードは、各暗号通貨の公式サイトから行えます。 【参考】各暗号通貨のリンク +... Bitcoin(マイナーが非常に多いため専用の機器がなければ、現実的な量の採掘は無理です。) http //www.bitcoin.co.jp/ Litecoin(マイナーが非常に多いため専用の機器がなければ、現実的な量の採掘は無理です。) https //litecoin.org/ja/ Monacoin http //monacoin.org/ja/download.html Kumacoin http //wiki.kumacoin.pw/d/get_started DOGEcoin http //dogecoin.com/ 今回はMonacoinを例に解説をします。 ウォレットを公式サイトから自分の環境にあったものをダウンロードしましょう。 Monacoin http //monacoin.org/ja/download.html ダウンロードが完了すればそのファイルをデスクトップ等に解凍し、起動しましょう。 しばらくすると、 uc?export=view id=0BzvxYft6Z6FcSEkyWG9EbVVJczg のような表示がされるので、これが完了するまで待ちましょう。 その間に次の作業を行います。 2 プールマイニングのサイトに登録 次はプールマイニングサイトに登録をしましょう。 プールサイトは通貨ごとにあり、さまざまな種類があります。今回はMonacoin開発者が行っているプール、「Monapool 1」で解説を行います。 Monapool 1 http //www.mona1.monapool.com/ プールにアクセスし、左のメニューからアカウント登録をクリックし、その先で必要な事項を入力します。 そして利用規約を読んでから同意しましょう。 4桁の暗証暗号は手に入れた暗号通貨を出勤するときなどに必要となりますので、決して失くさないようにしてください。 この際に パスワードの使い回し 推測しやすいパスワード PINの使い回し には十分注意してください。過去に、他のプールで盗まれた情報で、今使っているプールに使い回しのパスワードで不正ログインされ、暗号通貨が盗まれるという事例が何件も起きています。 登録が完了しますと、上に「 Account created, please login 」と表示されますので、ログインしましょう。 この際にエラーが出た場合は時間がかかりすぎなため、もう一度素早く入力しなおしましょう。 ログインに成功すると、ダッシュボードといわれる自分のプールのステータスが表示される画面に移動します。 これで登録とログインは成功です。 3 ワーカーの設定 ワーカー(worekr)とは、プールでマイニングをする時の自分の名前となります。 左メニューからワーカーをクリックしましょう。 移動した画面から、ワーカーの追加をクリックしワーカー名とパスワードを設定します。 この際、パスワードは簡単で大丈夫です。 設定が完了すると、 uc?export=view id=0BzvxYft6Z6FcX2MySk9uYk51TUE のように自分のワーカーが追加されます。これでワーカーの設定は完了です。 4 マイナーの準備 マイナーとは採掘を行うアプリケーションです。自分の環境にあったものが必要となります。 マイナーは自分の環境にあったものを使うことで効率よくマイニングができるようになるので、 Radeon系ならcgminer GeForce系ならCudaminer それ以外のGPUならcgminer CPUならcpuminer を使用しましょう。 自分のGPUがわからない時は スタートメニュー→ファイル名を指定して実行(プログラムとファイルの検索)→dxdiagと入力→でてきたアプリを起動→ディスプレイ→デバイスの項目から見れます。 それぞれのマイナーをダウンロードしてきましょう。 cgminer https //mega.co.nz/#!9g4GjapR!7F_rPAOyXJmhKarWtR5zdAJKmIIrg18TVoBU7oNUj2I Cudaminer https //mega.co.nz/#!UIBwiATb!6pCkYdYkLYQfMw5nZIQRVCjIi8teFj1_vtLaGNv74gY CPUminer https //bitcointalk.org/index.php?topic=55038.msg654850#msg654850 ページ上部のリンクから自分の環境にあったものを選択する。 ダウンロードが終われば、デスクトップなどに配置します。 この際に、マイナーがウイルスとしてアンチウイルスソフトに削除されることがありますが、これは過去にウイルスにマイナーを仕込んで、他人のパソコンでマイニングさせるということが流行ったことがある経緯から、 マイナーはウイルスに登録されるようになってしまっったというものがあります。。 現在、マイナーにウイルスにが仕込まれていたという報告はありませんので、アンチウイルスソフトの除外リストに登録するか、一旦アンチウイルスソフトの機能を切りましょう。 無事デスクトップに配置が完了すればマイナーの準備は完了です。 5 マイニング開始 バッチファイル作成 いよいよマイニングを開始しましょう。 マイナーの本体(minerd.exe、cgminer.exe、cudaminer.exe)が入っているフォルダにテキストファイルを作成します。 そのメモ帳に、マイナーごとに以下の記述をします。 CGMinerの場合 cgminer.exe --scrypt -o stratum+tcp //mona1.monapool.com 6666 -u galliver.worker -p x CUDAminerの場合 cudaminer.exe -a scrypt -o stratum+tcp //mona1.monapool.com 6666 -u galliver.worker -p x CPU Minerの場合 minerd.exe -a scrypt -o stratum+tcp //mona1.monapool.com 6666 -u galliver -p x この際、【galliver.worker】は 【mona1poolのユーザー名】.【ワーカー名】としてください。また、 【x】は自分で設定したワーカーパスを使用してください。 そして上書き保存をし、テキストファイルの拡張子を.bat(バッチファイル)に変更します。 そしてこれをダブルクリックすると、 uc?export=view id=0BzvxYft6Z6FcMnJPanlUU0lNMlU のような画面が出れば成功です。 【参考動画】 ソロマイニング ソロマイニングにはdifficulityが大きく関連してきます。自分のハッシュレートとdifficulityとの兼ね合いをよく考えてから行いましょう。 ※difficulityが高く、低いハッシュレートでマイニングを行ってもプールマイニングでマイニングをするよりも少なくなります。 ここでは2ちゃんねる発のコイン、monacoinに沿って説明を行います。 ※ここに書いているmonacoinは旧monacoinの設定です。旧Monacoinは現在、Sakuracoinとして運営され、別にMonacoinの名を引き継いだコインがあります。 ウォレットとマイナーの準備 .confファイルの配置・設定 .bat(バッチファイル)の作成 ウォレットのサーバーモードでの起動 マイニング開始 ソロマイニングには、 ウォレット マイナー が必要です。 まずはウォレットを2chpoolからダウンロードしましょう。 ウォレットを解凍して適当なところに配置した後、ウォレットを起動しましょう。 ウォレットでは同期処理が行われているので、その間にマイナーをダウンロードします。 マイナーには数種類あるので、GPU別速度比較とそのオプション解説ページで自分にあったマイナーを探しましょう。 (今回はCudaminerを使います。) マイナーをダウンロードして適当なところに配置した後は、ウォレットの同期が終わっているのを確認してからウォレットを終了しましょう。(下にあった読み込みのバーが消えていれば同期完了です。) ウォレットを終了したら、C\Users\**ユーザー名**\appdata\Roaming\Monacoinのフォルダにmonacoin.txtというファイルを作成しましょう。 そのテキストファイルに以下の記述をしましょう。 rpcuser=omaemona ←自由 rpcpassword=x ←自由 rpcallowip=127.0.0.1 rpcport=9302 daemon=1 server=1 gen=0 これが記述できれば、上書き保存を行い、monacoin.configに変えます。 次にバッチファイルの作成を行います。 ウォレットの.exeがあるフォルダを開き、そこにmncsolomining.txtというファイルを作ります。 そのテキストファイルに以下の記述を上の.confとおなじになるように記述しましょう。(ここからはマイナーによって異なります。) cudaminer cudaminer.exe -o 127.0.0.1 9302 -u omaemona -p x cpuminer minerd.exe -o localhost 9302 -a scrypt -o omaemona x cgminer cgminer.exe --scrypt -o 127.0.0.1 9302 -u omaemona -p x オプションがある方はオプションも追加しておき、上書き保存を行います。 その後mncsolomining.batに改名します。これで準備は終了しました。 次にコマンドプロントを起動し、以下のようにコマンドを打ちます。 monacoin-qt.exe -server この時にエラーが出る人は.confの配置が間違っている可能性があります。 無事に起動ができれば先ほど作成したバッチファイルを起動すればマイニングが始まります。 以上がソロマイニングのやり方になっています。 他のコインをマイニングする場合にも基本的に変わりありません。変わるのは.confファイルの位置とウォレットです。 注意点として、.confファイルの配置ミスや、しっかりとブロックを同期していない状態でソロマイニングを始めると上手くいかないことがあります。 バッチファイル(.bat)が起動はするけど上手くいかない/バッチファイルがすぐに消える +... これは環境設定ができていないために起こります。環境変数にマイナーのあるフォルダのパスを追加しましょう。(パスとはファイルの場所を示すためのもの) やり方はスタートメニュー→コンピュータ→右クリック→プロパティ→システムの詳細設定→環境変数→新規 の順に進み、変数名には適当な文字を、値にはマイナーのアプリケーションのパスを打ち込みましょう。 例) 変数名:適当な文字(abcやminerpathなど) 値:C \Users\xxxxxxxxxx\yyyyyy\zzzzzz\cudaminer-2013-12-01\x64\cudaminer.exe というように打ち込みましょう。【cudaminer-2013-12-01\x64\cudaminer.exe】の部分は使うマイナーによって変えましょう。 上記の方法で上手くいかない場合は、一度コマンドプロントを起動してみましょう。 (スタート→アクセサリ→コマンドプロント) そしてコマンドプロントに使いたいマイナーをドラッグアンドドロップするとそのマイナーのパスが打ち込まれるはずなのでそれにマイナーの設定を打ち込んで実行してみてください。 これで成功すれば、環境変数の設定が間違っています。失敗すれば、そのマイナーのバージョンがあなたの使っている環境に合っていない可能性があるので、他のバージョンのものを使ってみましょう。 「内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と表示されてできない +... これも上記の症状と同じなので、環境変数の設定を見なおしてみましょう。 「 このアプリケーションは有効なwin32アプリケーションではありません」と表示される +... この場合はマイナーが壊れている可能性が大きいです。一度削除をしてもう一度入れなおしてみましょう。 それでも無理な場合はブラウザのインターネット一時ファイルなどを削除してからダウンロードをしなおしてみましょう。 ウイルスソフトが反応する +... 数年前はウイルスにマイナーを同梱して他の人のパソコンに不正にマイニングをさせるというのが流行った経緯から、avastなどのアンチウイルスソフトはこれらをウイルスに登録するようになったようです。 今のところマイナーにウイルスが同梱されているという報告はありません。 この場合はウイルスソフトの除外リストにマイナーを追加するか、ウイルスソフトを無効化しましょう。 マイナーが解凍できない +... これはアンチウイルスソフトが関わっている可能性があります。 一度ブラウザの一時ファイルなどを消去し、アンチウイルスソフトを無効化した上でもう一度ダウンロードからやり直してみましょう。 ネットワークエラーみたいなものが出る +... これの多くはマイナーに打ち込む設定のミスがあります。 ソロマイニングの場合には ウォレットをサーバーモードで起動しているか? .batのRPCポート番号やIPアドレスが.confと合致しているか? ユーザーIDとパスが間違っていないか? を確認しましょう。それでも上手くいかない時には、 ウォレットを起動→HELP→SOHW→ShowDetailsをクリックし、そこの-portオプションに書いてあるポートをRPCポートに使用してみましょう。 (未確認な方法ですが、うまくいく時があります。) Poolマイニングの場合には .batのIPアドレスとポートを正しく入力できているか? ワーカー(Worker)をしっかりと登録してあるか? プールサーバーが落ちていないか? を確認しましょう。特にWorkerは[ID].[Worker名]となっている場合が多いことを見落としていることがあります。 具体的にはID abc Worker 1 とした場合には.batに記載するWorkerIDは abc.1 となります。見落としている場合には 1 とだけ入力してしまい、サーバーと接続できずにエラーが出てしまいます。 プールサーバーが落ちているのはあまりありませんが、始まったばかりのプールやコインに起きることがあります。しかしまれなことなのであまり可能性として考えないほうがいいかもしれません。 2chpoolの場合は書き込みをして聞いてみましょう。→現行スレッドの2chpoolのスレを見てみましょう。 ソロマイニングで掘れてもすぐに消えてしまう/無効になるものが多い +... ソロマイニングを行っている際に、ブロックを掘り当ててもすぐに消えてしまうことがあります。 これはRejectといい、自分が見つけたブロック他のひとによって先に見つけられてしまった時に起こります。 ある程度はしかたのないことですが、あまりにも多い場合にはconnectionの数を見てみましょう。 ウォレットの右下のアンテナマークにマウスカーソルを合わせるとxx active connectionと表示されるはずです。通常、人気のあるコインならば10~20ほどの接続があります。 しかしポートが開放されていない場合には通信が制限され、3Activeconnectionなどとなっていたりします。この場合には、ウォレットの使用するポート開放を行いましょう。 ポート開放を行えばActiveconnectionが増え、ブロックの承認が早くなり見つけたブロックが自分のものになる可能性が上がります。
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出会い 山口 出会い喫茶 javac・javaコマンドで実行。 BeanShell は馴染みが無いので、javac・javaコマンドで動くプログラムに書き換えた。 import watij.runtime.ie.IE; import static watij.finders.SymbolFactory.url; import static watij.finders.SymbolFactory.href; import static watij.finders.SymbolFactory.title; public class WatijTest{ public static void main(String args[])throws Exception{ IE ie = new IE(); ie.start("http //www.google.com"); ie.textField(0).set("watij"); ie.button(0).click(); /* * href の値が http //watij.com/ * のリンクをクリック。 */ ie.link(href,"http //watij.com/").click(); /* * 第二引数のアドレスと一致したブラウザに * フォーカスを移動させる。 * 新しいウィンドウを開いた後、そのウィンドウに * フォーカスを移動させたい時に有効な方法。 */ ie.attach(url,"http //watij.com/"); ie.link(title,"wiki quick_start").click(); } } textField(),button() メソッドの引き数は int型で指定しないと google(日本語版)サイトでは、UnknownObjectException になる。 link(href,"http //watij.com/") link(title,"wiki quick_start") 上記のメソッドでは SymbolFactory クラスのフィールドを使って 第一引数にHTMLタグの属性を指定。第二引数でその属性の属性値を指定。 環境変数の classpath を以下のように設定。 .;C \watij\watij.jar;C \watij\lib コマンドプロンプトを起動して上記のソースをコンパイル、実行すると、以下のようなエラーが表示された。 C \home java WatijTest Exception in thread "main" java.lang.NoClassDefFoundError com/jniwrapper/win32/ie/WebBrowser at WatijTest2.main(WatijTest.java 8) 8行目で IE クラスをインスタンス化しようとすると、NoClassDefFoundError になる。 classpath で「C \watij\lib」を指定しているのに、lib フォルダ中にある jar ファイルが見つけられないようだ・・・。 仕方がないので classpath を「C \watij\lib」とフォルダで指定していたのを、全て「C \watij\lib\jexplorer-1.7.jar」のように jar を直接指定するようにしたら上記のエラーは出なくなり、動くようになった。 戻る TOP 次へ 1|2|3
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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
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Windows XP/VistaについてのHOWTO/FAQ集 リンク 目次 エクスプローラ上でフォルダを右クリックして、そこをカレントディレクトリとしてCygwinのbashを起動する(CygTerm+を使用) CDからISOイメージを作成する MeadowからCygwinのMakeなどを呼び出す デバイスファイルの一覧擬似デバイスファイル 補助記憶装置に対応するデバイスファイル エクスプローラ上でフォルダを右クリックして、そこをカレントディレクトリとしてCygwinのbashを起動する(CygTerm+を使用) 環境変数PATHにcygwinのbinディレクトリへのパス(例えばc \cygwin\bin)を追加する。 レジストリの以下のキーの値を変更する(キーがなければ作成する) キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\cygterm\command 変更後の値 "C \Program Files\teraterm\cygterm.exe" -nocd -v CHERE_INVOKING=yes -s "/bin/bash --login" CDからISOイメージを作成する dd if=/dev/scd0 of=some-cd.iso ここで/dev/scd0は第1のCDドライブを表すデバイスファイル MeadowからCygwinのMakeなどを呼び出す 以下の行を.emacsに書く(Meadowに付属しているテンプレートdot.emacs.jaのコメント中にも書かれている) (setq explicit-shell-file-name "bash") (setq shell-file-name "sh") (setq shell-command-switch "-c") デバイスファイルの一覧 擬似デバイスファイル /dev/random /dev/urandom 補助記憶装置に対応するデバイスファイル Cygwinの公式ドキュメント /dev/st0\device\tape0, rewind /dev/nst0\device\tape0, no-rewind /dev/st1\device\tape1 ... /dev/fd0\device\floppy0 /dev/fd1\device\floppy1 ... /dev/scd0\device\cdrom0 /dev/scd1\device\cdrom1 ... /dev/sr0\device\cdrom0 /dev/sr1\device\cdrom1 ... /dev/sda\device\harddisk0\partition0(whole disk) /dev/sda1\device\harddisk0\partition1(first partition) ... /dev/sda15\device\harddisk0\partition15(fifteenth partition) /dev/sdb\device\harddisk1\partition0 /dev/sdb1\device\harddisk1\partition1 [up to] /dev/sdl\device\harddisk11\partition0 /dev/sdl1\device\harddisk11\partition1 ... /dev/sdl15\device\harddisk11\partition15
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ndk-buildについて ndk-buildをするdir名は『jni』とすること。 静的Library(*.a)を作る時はApplication.mk必須らしい。Android.mkになんぼ書いても実行されずに終わっちゃう。まだやってないから不確定要素。 1つのMakefileに同一モジュール名で複数の『LOCAL_MODULE』は記述できない。 Android NDKを使ってネイティブアプリケーションを書くときの注意 POSIXに準拠するが、いくつかの機能はサポートしないらしい。 ・C++の例外処理 ⇒ それに伴い、C++の標準テンプレートライブラリ(STL)が使用できない。 ・pthreadのキャンセル機能 ・ロケールやワイドキャラクタ ⇒ 国際化対応には代わりにICUを使用。 ・マルチユーザのアカウントに関連する機能 ⇒ スタブになっている。 【参照】$(TOP)/bionic/libc/CAVEATS ndk-build --help -b-m 互換性のためのもので、無視される。 -B--always-make 無条件に全ターゲットをmakeする。 -C DIRECTORY--directory=DIRECTORY make開始前にディレクトリDIRECTORYへ移動する。 -d デバッグ情報を大量に表示する。 --debug[=FLAGS] 様々なタイプのデバッグ情報を表示する。 -e--environment-overrides 環境変数がmakefile中の記述に優先する -f FILE--file=FILE--makefile=FILE FILEをmakefileとして読み込む -h--help このメッセージを表示して終了する。 -i--ignore-errors コマンドから返されたエラーを無視する。 -I DIRECTORY--include-dir=DIRECTORY Search DIRECTORY for included makefiles.インクルードするmakefileを探索するDIRECTORY。 -j [N]--jobs[=N] 一度にN個までのジョブを許可。無引数だとジョブ数制限なし。 -k--keep-going あるターゲットがmakeできなくても実行を続ける。 -l [N]--load-average[=N]--max-load[=N] 負荷がN未満でない限り複数のジョブを開始しない。 -L--check-symlink-times Use the latest mtime between symlinks and target. -n--just-print--dry-run--recon コマンドを実際に実行しない。表示するのみ。 -o FILE--old-file=FILE--assume-old=FILE FILEをとても古いものと見なして再makeしない。 -p--print-data-base makeの内部データベースを表示する。 -q--question コマンドを実行しない。更新済であるかどうかを終了ステータスで通知。 -r--no-builtin-rules ビルトインの暗黙ルールを無効にする。 -R--no-builtin-variables ビルトインの変数設定を無効にする。 -s--silent--quiet コマンド表示をエコーしない。 -S--no-keep-going--stop -kオプションをオフにする。 -t--touch ターゲットを再makeする代わりにタッチする。 -v--version makeのバージョン番号を表示して終了する。 -w--print-directory カレントディレクトリを表示する。 --no-print-directory -wをオフにする。暗黙に有効な場合でもオフにする。 -W FILE--what-if=FILE--new-file=FILE--assume-new=FILE FILEをいつでも最新として見なす。 --warn-undefined-variables 未定義の変数が参照されたときに警告を発する。 更新日: 2011年02月25日 (金) 10時05分09秒 名前 コメント すべてのコメントを見る