約 188,904 件
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/329.html
1.まずsen-1.2.2.1.zipを下のサイトからダウンロードしてくる。 https //sen.dev.java.net/servlets/ProjectDocumentList?folderID=755 expandFolder=755 folderID=0 2.ダウンロードしたフォルダをsenに変えておこう。 3.Senの辞書を作成するために、ApacheAntとActive perlをインストールする。 http //ant.apache.org/bindownload.cgi antはインストールした後、環境変数として PATH→[インストールしたディレクトリ\apache-ant-version\binを加えてやる。 JAVA_HOME→C \j2sdk0.0_0\ (j2sdkをインストールした所。0の所は適宜バージョンの値を入れて変更。 ANT_HOME→C \Program Files\apache-ant-0.0.0\bin (apache-antをインストールした所。0の所は適宜バージョンの値を入れて変更) うまくいくとコマンドプロンプトでant -version等ができる。 4.antとActiveperlのインストールが済んだら(私はcygwinで代用) senのダウンロードを行って解凍したフォルダまでコマンドプロンプトでcdを押していく。 そして、ant -Dperl.bin=[Perlのインストール先]\perl.exeとタイプ。 cygwinであれば、ant -Dperl.bin = C \cygwin\bin\perl.exeとかになるはず。 BUILD FAILED C \Documents and Settings\Tnigawa\sen-1.2.2.1\dic\build.xml 47 Execute failed java.io.IOException CreateProcess cpp -P C \Documents and Settings\Tnigawa\sen というエラーが出た場合には、環境変数PATHにcppのパス(例えばC \cygwin\bin等)を通すように設定してやるとうまくいく。 これで、build.xmlに基づいた構成になるらしいが、javaプロジェクトにしたい場合などには、 http //d.hatena.ne.jp/j7400157/20071211/1197300508すると良いらしい。 その他参考サイト: http //www.masatom.in/pukiwiki/Java/Lucene/#ad29064c http //catvsking.exblog.jp/
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/331.html
テーブル削除 インスタンスユーザー用の環境変数を読み込んでいること データベースに接続していること。 書式 db2 DROP TABLE テーブル名 使用例 db2 DROP TABLE testtable
https://w.atwiki.jp/r1025/pages/28.html
「システムのプロパティ」 で [リモート] タブが表示されない 復元方法 %SystemRoot%\System32\remotepg.dll を右クリックして、[プログラムから開く] をクリック。 [プログラムから開く] をクリックし、[一覧からプログラムを選択する]、[OK] の順にクリック。 [参照] をクリックし、%SystemRoot%\System32\regsvr32.exe の場所まで移動して、このファイルを選択。 [開く]、[OK] の順にクリックし、[OK] をもう一度クリック。 %SystemRoot% → C \windows とか E \windows など トータル: - /今日: - /昨日: -
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/599.html
クォーテーションの違いについて Windows 7 Professional ダブルクォーテーションとシングルクォーテーションの違いについて、ダブルクォーテーションだと値の有無判定で動かないパターンがあったのでメモ。 e.g.) ダブルクォーテーション @echo off if "" == "%1" ( echo 引数無し ) else ( echo 引数有り ) e.g.) シングルクォーテーション @echo off if '' == '%1' ( echo 引数無し ) else ( echo 引数有り ) どうやら、バッチではシングルクォーテーションは、ただの文字らしい。 もちろん、ダブルクォーテーションはただの文字では無い。 で、何がトリガなのかは分からんのじゃが、たまーにダブルクォーテーション付けとるにも関わらず、付いてないことになったりして、比較演算が正しく動かん事があった。(´・ω・`) ※上の例のechoの部分は、当然がっつり処理を書いてる状態。 空かどうかの判定では、環境変数が空だった時に比較できなくなることを防ぐために環境変数の両端をくくる。 が、空だった時に正しく判定できれば良いだけなので、クォーテーションでなくても構わない。数字でもアルファベットでもなんでも良い。 なので、コマンドプロンプトの余計なお節介の被害に合わないように、空かの判定ではダブルクォーテーションではなく、シングルクォーテーションを用いるようにした方が良い。 更新日: 2014年08月12日 (火) 14時09分00秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/32.html
システム関連 env 環境変数を表示・変更する。 例 #env すべての環境変数を表示する。 #env ora_home=/usr/local/oracle ora_homeの環境変数を設定する。 rpm パッケージアプリケーションの確認・追加を行う。 例 #rpm -ihv package-1.1.0-i386.rpm package-1.1.0-i386.rpmをインストールする。(-i) その際、詳細な情報(-v)とインストールの進行状況(-h)を出力する。 #rpm -q ruby rubyがインストールされているかを確認する。 #rpm -qa インストールされているものすべてを出力する。 #rpm -e ruby インストールされているrubyを削除する。 su ユーザーのアカウントを切り替えられる。 例 #su - oracle oracleユーザに切り替える。 useradd ユーザを新規登録する。 例 #useradd -d /home/asami asami 「asami」ユーザを作成。 asamiがログインすると、ホームディレクトリ(ログインし直後にasamiがいるディレクトリ)を「/home/asami」に設定。 #useradd -g asamigroup asami 「asamigroup」グループに所属する「asami」ユーザを作成。 グループを指定しないときは、「asami」グループに所属する「asami」ユーザになる。 おまけ 【ユーザが登録されたか確認!】 #id asami uid=510(asami) gid=511(asamigroup) 所属グループ=511(asamigroup) 「asami」ユーザの情報を表示。 また、ユーザの情報は以下のファイルに記されている。 #cat /etc/passwd : : asami x 510 511 /home/asami/ /bin/bash usermod ユーザの情報を変更する。 例 #usermod -d /home asami 「asami」ユーザのホームディレクトリを「/home」に変更。 userdel ユーザのアカウントと関連ファイルを削除する。 例 #userdel asami 「asami」ユーザを削除する。 #userdel -r asami 「asami」ユーザを削除する。 このときに、ユーザのホームディレクトリ内のファイルも削除する。 groupadd 新しいグループを作成する 例 #groupadd asamigroup 「asamigroup」グループを作成する。 groupmod グループを修正する 例 #groupmod -n asmgroup asamigroup 「asamigroup」グループの名前を「asmgroup」に変更する。 groupdel グループを削除する。 #groupdel asmgroup 「asmgroup」を削除する。 shutdown システムをシャットダウンする。 #shutdown -r now システムを今すぐ再起動する。 #shutdown -h 10 00 10時になったらシステムをシャットダウンする。 date 現在の時刻を表示したり,時刻の設定を行う。 #date #2010年 2月 18日 木曜日 15 41 25 JST 現在の時刻を表示する。 #date -s "02/18 15 40 2010" システム日付を 2010/02/18 15 40 に設定する。 #date 040710062010 システム日付を 2010/04/07 10 06 に設定する。 合計: -
https://w.atwiki.jp/duoswiki/pages/18.html
公式FAQ http //amiduos.com/support/knowledge-base/faq 動作システム要件 http //amiduos.com/support/knowledge-base/article/n-a DuOS runs on any modern Windows systems. However, make sure that you meet the below System requirements. 32/64-bit of Windows 7/8/8.1 Intel CPU Hardware Virtualization Technology is supported and is enabled in BIOS OpenGL 3.0 and above Minimum 2GB of RAM, though 3GB recommended for good performance Minimum 2GB of Hard disk free space Ensure that you have administrative privilege and your system is connected to Internet while installing DuOS. アンインストールしたらデスクトップのショートカットが消えた C \Users\Public\Desktop(C \ユーザー\パブリック\Desktop)にあるDuOS.lnkが削除される際に同階層のファイルがすべて消されてしまうようです。(削除できないというエラーダイアログが出ることもあり) ユーザーがデスクトップに保存したファイルはC \Users\ユーザー名\Desktopの方に保存されるので実害は少ないはず。 C \ProgramData\AMI\DuOS\DuOS\Logs に数ギガものログファイルが出来てるんだが、消せばいい? →DuOS 1.0.11.6157@2014-12-04で対応されました コアであるVirtualBoxのログなので、起動ごとに作成・世代更新されるので、消しても意味がない。 Windowsの環境変数に以下の値を設定する。イコールはキー・値分け。 VBOX_RELEASE_LOG_DEST=nofile VBOXSVC_RELEASE_LOG_DEST=nofile VBOX_GUI_SELECTORWINDOW_RELEASE_LOG_DEST=nofile 手順: PC→システムのプロパティ→システムの詳細設定→環境変数(N) ユーザー環境変数で新規(N) 変数名に VBOX_xxx 変数値に nofile 3つ作成して一つ戻った詳細設定の画面で適用(A) 全画面にならないんだけど もしあなたがDuOS 1.0.10.6021 32bitを使用しているなら、全画面にならないという報告がなされています。一つ前のDuOS 1.0.9.5885を試用してみてください。 →DuOS 1.0.11.6157@2014-12-04で対応されました すべての拡張子の関連づけに「Apply to DuOS」が登録されちゃうんだけど Google Playのインストール後、レジストリを編集して当該エントリを削除すればよい。 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/04(火) 19 20 37.90 ID +7dO1U5T.net[1/2] 84 「Apply to DuOS」を消すには、レジストリエディタで検索して一つずつ消すしかない? 簡単に消す方法あれば教えてほしい 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/04(火) 19 27 22.52 ID +7dO1U5T.net[2/2] 自己解決 Contexterというフリーソフトで簡単に出来たわ ttp //www.gigafree.net/system/context/contexter.html
https://w.atwiki.jp/vip1c/pages/16.html
ワンクリ業者について ワンクリック入会のサイトは、非常に悪質極まりないサイトであり、電子消費者契約法に基づきその契約は無効です。 消費者側で契約内容の確認や申し込みの意思を確認するようなサイト構成にしていないのは、全て事業者側の過失です。消費者側の責任ではありません。 ■登録画面に固体識別番号や機種が表示される仕組み 携帯電話でサーバにアクセスする際には、ブラウザや機種などの情報を環境変数として サーバ側に送っているので、その環境変数を画面上に表示させるようなスクリプトや ある一定の法則で数字を表示させるスクリプトを、ページ内に仕組んでおけば誰でも アクセスしてきた人の機種や固体識別番号を表示させることができるのです。 それから、固体識別番号や機種やIPやホスト名が分かったからといって 個人特定をすることは、「事実上不可能です!」 ISPなどから個人情報の開示をしてもらう為には、司法機関などからの公的文書や依頼が必要です。 ワンクリックで電子契約が成立する国なんてそうそうないです。 みんな心配し過ぎw 本当に徹底無視で大丈夫です。 契約自体が無効なのに、そこに料金が発生するわけありませんよね? 電子消費者契約法がどんなものか分からない人は下記のサイトをみて理解してください。 http //www.fcci.or.jp/fitinfo/houritu/echou.htm http //www.netlaw.co.jp/kaisei/it02.html また、プロバイダーは司法・行政機関からの然るべき依頼、令状による命令がない限り 基本的に個人情報を第3者へ開示することはありません。(っていうかできないだろ普通・・・・)
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/52.html
標準Linuxの/usr/local/sbin/内にある。 開発用Linuxに必要な材料をHDDに展開する役割を担う。 また、ユーザーの意思次第でHDDブートの設定も行う。 動作内容 スクリプト スクリプト詳細HDDブートの準備 U-Boot環境変数の設定 動作内容 /mnt/mtdにhddrootfs.tar.gz、uImage.buffaloがあるかどうかを確認して以下を実行。 ある場合 /mnt/bootディレクトリを作成し、/dev/sda1をext3形式でマウントして、そこにuImage.buffaloをコピーする。 /mnt/rootfsディレクトリを作成し、/dev/sda2をxfs形式でマウントして、そこにhddrootfs.tar.gzを展開する。 デバイス マウントポイント マウント形式 /dev/sda1 /mnt/boot ext3 /dev/sda2 /mnt/rootfs xfs /usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/binにコピーする。 ChangeMyUbootEnvがあればU-Boot環境変数を書き換える。なければそのまま終了する。 ない場合 エラー終了させる。 スクリプト #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv # check material if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That's a KUROBOX quality....www # mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ # OK! prepare of hdd is finished. # change u-boot environment or not ? if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base 'console=ttyS0,115200' nvram -c set bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5' nvram -c set bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09' nvram -c set bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)' nvram -c set nand_boot no fi # OK! u-boot environment is changed. else exit 1 fi スクリプト詳細 ブロックごとに見てみる。 #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib シェルにshを指定して、/usr/local/bin/kuro_libをサブシェルで実行している。 このkuro_lib内の MTD_MPT変数(=/mnt/mtd) DISK1_DEV変数(=/dev/sda) を使用するためだ。 TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv TMP_BOOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/bootを代入。 TMP_ROOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/rootfsを代入。 HDD_ROOTFSという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを代入。 UIMAGEという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/uImage.buffaloを代入。 CHANGE_UBOOT_ENVという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvを代入。 # check material 必要材料のチェック。 HDDブートの準備 if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzが存在し、かつ/mnt/mtd/uImage.buffaloも存在するならば次を実行する。 # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That's a KUROBOX quality....www # 「sdaはもうfdiskされフォーマットもされていると信じています。これが玄箱クオリティです。」とコメントされている。 mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mkdirコマンド?で/mnt/bootと/mnt/rootfsというディレクトリを作成している。 mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda1をext3形式で/mnt/bootにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda2をxfs形式で/mnt/rootfsにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ cpコマンド?で/mnt/mtd/uImage.buffaloを/mnt/boot/にコピーしている。 「-afp」オプションは、「-a」で「できるだけ属性や構造を保持する」、「-f」で「同名ファイルを警告せずに上書きする」、「-p」で「パーミッションやタイムスタンプを保持したままコピー」という意味だ。 tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ tarコマンドで/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを/mnt/rootfs/に展開している。 「-zxvf」オプションは、「-z」で「アーカイブ展開と同時にzip形式での解凍も行う(拡張子:.tar.gz)」、「-x」で「アーカイブからファイル・ディレクトリを取り出す」、「-v」で「処理の詳細を表示する」、「-f」で「アーカイブファイルのファイル名/デバイスファイル名を指定する」という意味だ。 cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ ふたたびcpコマンド?で/usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/bin/に「-f」オプション(同名ファイルを警告せずに上書きする)でコピーしている。 # OK! prepare of hdd is finished. HDDの準備は完了しました、とのコメント。 # change u-boot environment or not ? U-Bootの環境も変更するかどうか、というコメント。ここからU-Bootの環境変数の変更処理だ。 U-Boot環境変数の設定 if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvが存在すれば次を実行。 nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base 'console=ttyS0,115200' nvram -c set bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5' nvram -c set bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09' nvram -c set bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)' nvram -c set nand_boot no nvramコマンド?を使ってU-Boot環境変数を設定している。 各環境変数の変更内容については環境変数について?で説明する。 ここではルートファイルシステムを/dev/sda2、ブートするカーネルを/dev/sda1、NANDフラッシュからのブートはしない、という設定になっている。 fi /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvの有無の条件分岐を終了する。 # OK! u-boot environment is changed. U-Boot環境を変更しました、というコメント。 実際は/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvがなくてもここを通るので「変更しました」では間違っているが、コメントなので問題はない。 else /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzかあるいは/mnt/mtd/uImage.buffaloがなければ以下を実行。 exit 1 終了ステータスに「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 fi /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzと/mnt/mtd/uImage.buffaloの有無の条件分岐を終了する。
https://w.atwiki.jp/asphalt/pages/15.html
Apache2.2.3のインストール Tomcat本体のインストール eclipseのTomcat pluginのインストール Apache2.2.3のインストール Tomcat本体のインストール 1.http //tomcat.apache.org/download-55.cgiから Tomcat5.5.17(Core Windows Executable)をダウンロード。 2.User Name, Passwordを入力。 Install DirectoryはD \Application\Tomcat 5.0\ 3. 環境変数を編集する: [Control Panel]→[System]→[Advanced]→[Enviroment Variables] →[System Variables]→[New] 以下の二つの環境変数を追加: Variable name JAVA_HOME Variable value C \Program Files\j2sdk1.4.2_12 Variable name CATALINA_HOME Variable value D \Application\Tomcat 5.0 4.Test Tomcat D \Application\Tomcat 5.0\bin\startup.batを実行。 cmd windowに"Server startup in xxxx ms"が表示されれば成功。 eclipseのTomcat pluginのインストール 1. http //www.sysdeo.com/eclipse/tomcatpluginから Sysdeo Eclipse Tomcat Launcherをダウンロード。 2.ダウンロードした zipファイルを解凍し、 ファイルcom.sysdeo.eclipse.tomcat_3.1.0を D \Application\eclipse\plugins\にコピー。 3.設定: eclipseを立ち上げ、 [ウィンドウ]→[設定] [Tomcat]をクリックし、 versionを5.xに変え、 Tomcat homeに"D \Application\Tomcat 5.0"を入力。
https://w.atwiki.jp/pontack/pages/20.html
Tips #nofollow #norelated Windows系の何か役に立ちそうなことの備忘録 微妙に役立つことがあるかもしれないので備忘録として残してあるメモです。 バッチの引数の情報を取得 該当するファイルが存在しない場合でもエラーにはならず、空文字が取得されます。 %~1 基本的には %1 と同等ですけど、囲んでいる二重引用符がある場合はそれを取り除きます。 %~f1 Fix 現在のフォルダを基本として、ドライブ名も含めた絶対パスに変換します。 %~d1 Drive ドライブ名を取得します。ドライブ名が含まれない場合や、何も指定しない場合は、現在位置のドライブ名が取得できます。 %~p1 Path パスのうち、フォルダ部分のみを取得します。取得されるフォルダ部分は、引数に与えられた部分のみではなく、絶対パスから算出されます。ドライブ名は含まれず "\" から始まります。また、末尾も "\" となります。相対パス指定でルートフォルダを越えてしまった場合も "\" が取得できました。 %~n1 Name ファイル名の、名前の部分のみを取得します。"\" で終わる、すなわちディレクトリ名のみの場合や、"." から始まる拡張子名だけの場合は、空文字が取得されます。 %~x1 eXtension ファイル名の、拡張子の部分を取得します。拡張子の指定がない場合は空文字が取得されます。なお、取得される拡張子名の先頭には "." が含まれます。 %~s1 Short name 全体をショートネームに置き換えます。ショートネームとは、昔、空白を含まない 8 文字までしか指定できないころのファイルやディレクトリにつけられていた名前です。既存のファイルに対応したショートネームが取得されますが、存在しない場合はそこだけ 8 文字以上や空白を含んだ文字列のままとなります。 %~a1 Attribute 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その属性を取得します。"\" が最後になくても、その名前のフォルダが存在した場合にはそのフォルダの属性が取得できます。また、確認した環境 (Windows Server 2003) では、ファイル名の最後に "\" をつけてみても、そのファイルの属性を取得することが出来ました。 %~t1 Time 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その日付を取得します。細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~z1 siZe 指定されたものをファイルとみたてて、そのサイズを取得します。ディレクトリを指定すると 0 が返ってくるようです。他の細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~$PATH 1 PATH 指定したファイルが、環境変数 PATH で定義されたフォルダ内に存在するかどうかを探し、あった場合はドライブ名も含めたフルパスで取得します。PATH 環境変数に指定されていなければ、カレントディレクトリは探しません。また、みつからない場合は空文字です。なお、PATH のところをそのほかの環境変数名にしてみても、その環境変数に指定されたディレクトリ内から見つけてくれるようでした。 実行しているフォルダは C \temp\work-folder であるとします。2番目の引数について情報を取得しています。 修飾子 引数の値 変換後の値 %~2 test-argument test-argument "test argument" test argument %~f2 test.bat C \temp\work-folder\test.bat ..\test.txt C \temp\test.txt %~d2 test.bat C D \temp D %~p2 test.bat \temp\work-folder\ ..\..\test.txt \ %~n2 test.bat test %~x2 test.bat .bat %~s2 long-filename.txtfile ファイルがある場合 C \temp\WORK-F~1\LONG-F~1.TXT ファイルがない場合 C \temp\WORK-F~1\long-filename.txtfile %~a2 test.bat --a------ %~t2 test.bat 2004/05/11 02 06 %~z2 test.bat 177 %~$PATH 2 notepad.exe C \WINNT\system32\notepad.exe 上記のうちいくつかはまとめて利用することが出来る %~dp3 %~d3 と %~p3 の組み合わせです。フォルダ名だけでなく、ドライブ名も一緒に取得したい場合に便利です。 %~nx3 %~n3 と %~x3 の組み合わせです。ファイル名と拡張子の両方を取得したい場合に便利です。 %~dp$PATH 3 %~$PATH 3 で見つけたファイルの、ドライブ名とフォルダ名を取得します。そのファイルがどのフォルダにあったかを知りたいときに便利です。 %~ftza3 %~f3 と %~t3 と %~z3 と %~a3 の組み合わせです。dir コマンドを実行したときのような値を取得できます。