約 188,902 件
https://w.atwiki.jp/flashflex/pages/15.html
OSX の mxmlc や amxmlc で文字化け対処 Java の文字コードが OSX のターミナルと異なるために文字化けします。 Flex SDK の bin/mxmlc を編集し、最後の行の java $VMARGS $D32 $SETUP_SH_VMARGS .. の $VMARGS の前に -Dfile.encoding=UTF8 を追加します。 例) java -Dfile.encoding=UTF8 $VMARGS $D32 $SETUP_SH_VMARGS -jar "$FLEX_HOME/lib/mxmlc.jar" +flexlib="$FLEX_HOME/frameworks" "$@" この方法を使うときには同様に bin/compc や bin/fdb などにも設定する必要があります。 Flex SDKの bin/jvm.config ファイルの java.args に同じ指定すればいいはずですがうまく動作しない場合があります。 環境変数 _JAVA_OPTIONS=-Dfile.encoding=UTF-8 を設定する方法もあります。 例) export _JAVA_OPTIONS=-Dfile.encoding=UTF-8 mxmlc -debug Sample.as この方法では mxmlc などが _JAVA_OPTIONSを検出したことを標準エラー出力に表示しますので ビルドツールによってはビルドが失敗するような場合があります。 英語のメッセージで表示したいなら環境変数 LC_ALL=en_US.UTF-8 を指定する方法があります。 例) LC_ALL=en_US.UTF-8 mxmlc -debug Sample.as
https://w.atwiki.jp/kuwa0224kuwa/pages/27.html
連想配列について 連想配列の作り方 %seasons=( SP = Spring , SU = Summer , F = Fall , W = Winter ); 参照はこんな感じ。 print $seasons{ SP }, "\n"; # print Spring スカラ変数と配列変数は分けられるため、同じ変数名に入れても大丈夫。 $seasons = $seasons{ SP }; print $seasons, "\n"; print %seasons, "\n"; 連想配列をファイルから作る name が改行区切りで書いてあるファイルを作る。 open(NAMES, "names.txt") || die "Can t open names.txt $!\n"; while( NAMES ) { $num = $.; chomp($name=$_); $list{$num} = $name; print "$num $name\n"; } close NAMES; while(1) { print "Number for which name?"; chomp ($num = STDIN ); last unless $num; $name = $list{$num}; if ($name) { print "Name $name\n"; } else { print "Not Found.\n"; } } 特殊な連想配列 ENV 環境変数の連想配列。 keyには環境変数名。valにはその値。 SIG シグナルハンドラの連想配列。 keyにはシグナル名。valにはハンドラ(どうやって実行するか決めれる)。 デフォルトでは、 DEFAULT というハンドラが格納されており、強制中断させる処理がはいっている。 INC do関数、またはrequire関数によってインクルードされたファイルエントリ。 keyはファイル名、値はファイルのパス。
https://w.atwiki.jp/autoit/pages/16.html
環境変数とクリップボード ファイル処理 画像・音 GUI関数 キーボード操作 マウス操作 ダイアログボックス 数学関数 ネットワーク COM オブジェクト プロセス レジストリ 文字列 タイマー トレイ 変数操作 ウィンドウ操作 その他の組み込み関数
https://w.atwiki.jp/moverio/pages/19.html
EPSON Moverio BT-200 開発環境のセットアップ方法 (Windows) BT-200 のファームウェアアップデート Android開発環境の設定ADTのダウンロード JDKのダウンロードとインストール 環境変数の設定 Eclipse での設定 USBドライバのインストール BT-200をPCから操作したりスクリーンショットを取得できるようにする BT-200 のファームウェアアップデート 公式の開発者向けサイトでデベロッパー登録を行う(数日かかる) デベロッパー登録が終わったら、上記サイトからログインし、「技術情報」- 「開発者用システムソフトウェア適用手順書」の手順書に従って設定を行う。エラーが出る場合にはバッテリーの充電が不十分であることが多いので、その場合は100%になるまで充電する。 Android開発環境の設定 ADTのダウンロード 1. http //developer.android.com/sdk/index.html で 「Download Eclipse ADT」 をクリック 2.利用規約に同意(「I have read ..」のチェックボックスにチェック)し、利用しているWindowsの環境(32bitまたは64bit)に合わせてラジオボタンを選択し、「Download Eclipse ADT ...」をクリックしてダウンロード。 JDKのダウンロードとインストール 3. http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html で Java Platform (JDK) 8u11 をクリック 4. Accept License Agreement にチェック 5. Windows の環境にあわせて、Windows x86 (32bit) または Windows x64 (64bit) にある、jdk-... からダウンロードしインストール 6. Cドライブ直下に android という名前のフォルダを作成し、2.でダウンロードしたファイルを、下図のように展開する 環境変数の設定 7. デスクトップの左下で右クリック(Windows 8.1の場合)し、「システム」をクリック、「システムの詳細設定」「環境変数(N)...」の順にクリックする。 8. 下のほうにあるシステム環境変数(S)の「Path」を選択し、「編集(I)...」をクリックする。 9. 変数値(V) の末尾に 「 ;C \android\sdk\platform-tools;C \android\sdk\tools; 」を追記して「OK」をクリックする。 Eclipse での設定 10. c \android\eclipse\eclipse.exe を起動する。うまく起動しない場合は、3を見直す。Workspace Launcher ではそのまま「OK」をクリックする。 11. 「Window」「Android SDK Manager」をクリックする。 12. Android 4.0.3 (API 15)と Extras\Google USB Driver にチェックを入れ、「Install 8 packages..」をクリックする。 13. Android SDK License を選択し、Accept License にチェックを入れ、「Install」 をクリックする。インストールが終わったらウィンドウを閉じる USBドライバのインストール 14. C \android\sdk\extras\google\usb_driver\android_winusb.inf をメモ帳などで開き、の [Google.NTx86]と[Google.NTamd64]にそれぞれ以下の3行を追加する。 ;Moverio BT-200 %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04B8 PID_0C06 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04B8 PID_0C06 MI_01 15. 管理者権限でコマンドプロンプトを開き、下記のコマンドを実行する android.bat update adb 16. c \users\(ユーザ名)\.android\adb_usb.ini を開き( .android フォルダが見つからない場合は隠しファイルになっていないかを確認)、ファイルの末尾に 0x04b8 を追記する # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT. # USE android update adb TO GENERATE. # 1 USB VENDOR ID PER LINE. 0x04b8 17. 15のコマンドプロンプトで、下記のコマンドを続けて入力する adb kill-server adb start-server 18. BT-200を起動し、「設定」「開発者向けオプション」を選択し、USBデバッグにチェックを入れる。 19. BT-200とPCをUSBで接続する。デバイスマネージャーを開き、黄色の!アイコンがついているembt2を選び C \android\sdk\extras\google\usb_driver を指定してドライバ を手動でインストールする。 Windows 8/8.1 の場合は署名のないドライバをインストールしようとするとエラーとなるため、OS の設定を変更して対応する。 例えば、下記などを参照。 http //www.kijineko.com/windows-8-1%E3%81%AB%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/ 20. 一度USBケーブルをさしなおし、コマンドプロンプトから下記を入力する。 adb devices 以下のように表示されていれば成功。012... が表示されていない場合にはドライバが正しくインストールされていないため、14から見直す。 List of devies attached 0123456789ABCDEF device BT-200をPCから操作したりスクリーンショットを取得できるようにする 21. Android Screen Monitor から、Ver 3.00 をダウンロードし、asm.jar を C \android\sdk\platform-tools にコピーする。 22. C \android\sdk\platform-tools でコマンドプロンプトを開く(エクスプローラーで c \android\sdk\ に移動し、platform-tools を Shift キーを押しながら右クリックし、「コマンドウィンドウをここで開く」をクリック)する。 開いたコマンドプロンプトから下記のコマンドを入力する。 copy con asm.bat java -jar asm.jar 入力が終わったら、CTRL+Z を押し(^Zと表示される)、Enter をクリックすると、 asm.bat という名前のファイルが C \android\sdk\platform-tools に作成される。 23. コマンドプロンプトから asm.bat と入力するか、エクスプローラーから C \android\sdk\platform-tools\asm.bat をクリックすると、Android Screen Monitor が起動する。Select a Android Device というダイアログが表示されたら、20.にある「0123...」を選択する。 BT-200 の画面が表示されたら成功。画面上でクリックや文字入力ができることを確認する。画面上で右クリックし、「Save Image..」でスクリーンショットが保存できる。 24. 以上で完了です。お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/185.html
0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 2. make と install。 3. rootになってinstall 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 5. 環境変数の設定 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 卒研でGeant担当だった同期のSくんにご寄稿いただきました。インストールが簡略化されたようです。以前の内容はこちら。 How to install from source file for English. Geant4_CMake - KobaWiki 変更点 clhep が geant4 のソースに入って個別インストール不要に! cmake を使って make ファイルを作るように変更になった。 cmake の引数のオプションを使うとInstall Dataをまとめて自動ダウンロード(以下でもこのオプションを使用してます) make でプログレスが表示され見やすくなった!(あくまで個人的に; etc... ということで、インストールとかのビルド手順のまとめ。 ソースコードを持ってきて解凍したのは /home/soyama/geant4.9.5、インストールするのは /home/soyama/geant/geant4.9.5 だとした場合です。 0.(expat-develというのが入ってなかったのでインストール) ↑これはなくても大丈夫っぽい... 気になるかたは各自調べてください。 Expat (library) - Wikipedia, the free encyclopedia 1. geant4 ライブラリの作成用のフォルダの作成とmakefileの作成 $ mkdir /home/soyama/geant $ mkdir /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5-build $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant/geant4.9.5 cmakeのオプションは順番に、 インストールディレクトリ Install Dataをまとめて自動ダウンロード openGL,x11 Driver Ray tracer の使用. 注)cmakeの引数はSくんからのメールによれば/home/soyama/geant/geant4.9.5 となっているが、正しくは/home/soyama/geant4.9.5だと思われる。つまり、cmakeの行は正しくは、 $ cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/soyama/geant/geant4.9.5 -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON /home/soyama/geant4.9.5 であろう。(OK) 2. make と install。 make の引数は CPU のcore数とのこと。Pentium DualCore なので、ここでは2に。 $ make -j2 うまく通ると -- The C compiler identification is GNU -- The CXX compiler identification is GNU -- Checking whether C compiler has -isysroot ... ...省略 ... -- Configuring done -- Generating done -- Build files have been written to /Applications/geant4.9.5-build と、表示される 3. rootになってinstall $ sudo make install 完了するとgeant4.9.5 みたいなディレクトリが作られていて, 中にbin lib include shareの4つのディレクトリが入っている。 注)インストール先のフォルダをホームフォルダ内にしてるので、suになる必要はないと思われる。(OK) 4. geant4.9.5/binにあるgeant4.shを実行して環境変数を設定する。 $ cd /home/soyama/geant4.9.5 $ . bin/geant4.sh とするだけ。何も表示されないが $ printenv | grep G4 とするとデータファイルのパスなどが通っていることがわかる。 注)シェルスクリプトを実行している所で、ピリオドとbinの間にスペースがあることに注意。(OK) 5. 環境変数の設定 上記4.に加えて、home/soyama/.bashrcなどで次の行を書き加える。(もしかしたらいらないかも) $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/bin/geant4.sh 注)これもスペースがあることに注意。(OK) 6. novice/N01 をコンパイルしてみる。 $ cd /home/soyama/geant/geant4.9.5/example/novice/N01 $ . /home/soyama/geant/geant4.9.5/share/Geant4-9.5.0/geant4make/geant4make.sh $ make errorがなければ、/home/soyama/geant/geant4_workdir/bin/Linux-g++ 以下に実行ファイルができている。 注)1行目で、exampleディレクトリがあるのは/home/soyama/geant4.9.5のほうだと思われる。また、expat-develが入っていないと /usr/bin/ld cannot find -lexpat と怒られる。(OK)→0.(expat-develが入ってなかったのでインストール) ※作業ディレクトリで上記2行目を実行することでmake時の環境変数の設定が設定されるっぽい。 このシェルスクリプト(?)のディレクトリにPATHを通しておくと、 $ . geant4make.sh での代用可。 ※GNUmakefileにROOTSYSなどの設定を書き込んでいた昔のものがsegmentation errorとなるときは その部分をコメントアウトすることで対処。 おそらくその他も同様にmakeできる。
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/48.html
Webアプリケーションの構成と基本的な設定 web.xmlとコンテキスト記述子 Tomcatのインストール Javaインストールと環境変数
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/900.html
リクエスト取得 GETパラメータの取得 POSTパラメータの取得 GET、POSTパラメータの取得 サーバ環境変数の取得
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/293.html
位相次元の磁軸復元可塑性 甲斐のSF的造語。 一度ずれた次元は互いに磁力を帯びたように引き合い、その復元しようとする際の可塑性は次元に起こったゆがみを完璧に修復してみせる。 要するに、時限に生じた傷やゆがみをふさぐ手立てさえあれば、切断された次元すら何事もなく戻ることを示唆した可能性のことである。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1050.html
ここではbash系を中心に触れる。 シェルスクリプト環境変数の設定 シェルスクリプト実行時のオプション シェルスクリプト文法 シェルスクリプトのデバッグ シェルの表示変更
https://w.atwiki.jp/strawberria/pages/338.html
#blognavi 【問題】 すべての環境変数を表示するためのコマンドを選択しなさい。 【選択肢】 1. env 2. which 3. echo $* 4. export 【解説】 1. env Bashシェルでは、exportコマンドを利用して環境変数とその内容を設定します。設定されている環境変数とその内容を表示するためには、envコマンドやprintenvコマンド、echoコマンドなどを利用します。 【問題】 オンラインマニュアル中でコマンド書式を説明しているセクションを選択しなさい。 【選択肢】 1. DESCRIPTION 2. OPTIONS 3. SEE ALSO 4. SYNOPSIS 【解説】 4. SYNOPSIS Linuxシステムにはコマンドの使用方法や設定ファイルの記述書式についての説明など、詳細なオンラインマニュアルが付属しています。このマニュアルを有効活用することで、さらにLinuxシステムへの理解を深めることができるでしょう。オンラインマニュアルはmanコマンドによって読むことが出来ます。 man コマンド名、設定ファイル名など $ man man マニュアルの記載フォームは規則性が保たれており、おおむね以下の書式に基づいて作成されます。質問本文のコマンド書式に関しては「SYNOPSIS」のセクションに記載されます。 【問題】 カーネルを構築する前に、機能を選択(コンフィグレーション)するためのコマンドを選択しなさい。 【選択肢】 1. ./config 2. ./configure 3. make config 4. make configure 【解説】 3. make config make configコマンドはCUIの対話的なプログラムです。このプログラムでは、画面に表示されるメッセージに沿って、組み込む機能を対話的に選択していきます。make menuconfigコマンドは、テキスト・ベースのプログラムです。このプログラムでは、主にカーソル・キーを使って組み込む機能を選択します。make xconfigコマンドは、GUIのプログラムです。X上に表示される設定画面で、主にマウスを使って組み込む機能を選択します。どの設定ツールも一長一短ですが、コンソールやターミナルではmake menuconfigコマンドが、X上ではmake xconfigコマンドがよく使われています。選択肢にはmake menuconfigコマンドもmake xconfigコマンドもありません。したがって、正解はmake configコマンドです。 【問題】 crontabで、日時を設定するための項目の個数を記入しなさい。 【選択肢】 1. 1 2. 3 3. 4 4. 5 5. 6 【解説】 4. 5 cronは指定された時刻にプログラムを実行するためのデーモン・プログラムです。cronを利用した予約を設定するためには、次のようにcrontabコマンドを実行します。 # crontab -e これにより、テキスト・エディタが開かれるので予約内容を記述します。予約内容は、予約 1つにつき1行で記述します。各行は予約時刻を指定する部分と、実行するコマンドを指定する部分で構成されています。また、予約時刻を指定する部分は次のように5個の部分で構成されています。 分 時 日 月 曜日 カテゴリ [LPIC1] - trackback- 2007年07月21日 02 08 38 #blognavi