約 188,891 件
https://w.atwiki.jp/az-prolog/pages/15.html
このページではaz-prologのインストール方法について説明を行います。 本家ではプログラムをコンパイルするためにVisual Studio Expressのインストールの 説明を行なっていますが、ここでは単に使用するだけならこの作業は必要ないので、 インタプリタを使用するまでの説明を行います。 windows版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 64bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/64/azprolog7.53x64.msi 32bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/32/azprolog7.53x32.msi 2.インストール作業 ダウンロードが終わったら http //www.az-prolog.com/install_win 2.AZ-Prolog Version7 for Windowsのインストール を参考にインストール作業を行って下さい。 基本的にはそのまま"はい"を押すだけでインストールを終了します。 3.環境変数の設定を行う。 windows7であれば キーボードのwindowsボタン ↓ コンピュータを右クリック ↓ プロパティをクリック ↓ システムの詳細設定をクリック ↓ 詳細設定タブの環境変数(N)をクリック ↓ システム環境変数(S)の変数Pathを選択して編集(I)をクリック ↓ 変数値の一番最初にカーソルを移動して以下が無ければ追加を行う。 C \Program Files\AZ-Prolog.753\bin; 4.コマンドプロンプトを立ち上げてprologを起動する。 キーボードのwindowsボタン ↓ プログラムとファイルの選択と記載されているウィンドウにcmdと記述し、Enterボタンを押す ↓ prologと記述し、Enterボタンを押す これでaz-prologが起動されます。 Linux版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 2.ファイルを解凍して /usr/local に移動する。 cp azprolog7.53-ubuntu12.04x64 /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ 3.フォルダ先に移動してインストール作業を行う。 cd /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64$ sudo make install apt-get install libncursesw5-dev ・ ・ ・ この操作後に追加で 1,631 kB のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y 4. prologと記入してprologが立ち上がればOK。
https://w.atwiki.jp/g8495625/pages/13.html
WindowsでUNIXライク Windows上でUNIXのように使いたいならcygwinをインストールする選択がありますが,msys、emacsの環境導入を個人的にメモ。 環境構築 MinGW MinGWをインストール インストーラのダウンロード MinGWの環境変数設定(Windows7 64bitの場合) 環境変数の設定 msys msysのインストール 右記のサイトを参照> ダウンロード msysの設定 右記のサイトを参照> 設定 NTEmacs(NTEmacs以外に、Meadow、xyzzyなどwindows用emacsはありますが、ここではNTEmacsを紹介します) NTEmacsのダウンロード ダウンロード NTEmacsのインストール 下記サイトでmsys、gdbの設定を説明してくれてます。gdbのインストール Msys Msysは必要最低限のターミナル環境ですが,これでも十分バリバリ働いてくれます.しかしMsysに大きな落とし穴がなんと,シンボリックリンクがただのコピーなんですね...Windowsでシンボリックリンクを生成できますが,いちいち管理者でCmd開いてコマンド打つのはアホらしくなります.Msysに物足りなくなったら,CygwinやVirtualBoxに手を出すのもいいかもしれません.Msysにシンボリックリンク機能が付く日がいつ来るやら...
https://w.atwiki.jp/11rtksn/pages/16.html
出会い 山口 出会い喫茶 自動テストツールの selenium と同じことが出来る watij というツールを見つけた。 watij は java で InternetExplorer を操作する自動テストツール。 HTTPS通信、クライアント認証、複数ドメインをまたがるテスト、等も問題なく動作するみたい。 以下のサイトからダウンロード可能。 http //watij.com/ まずは上記サイトどおりに BeanShell を使って動作確認をした。 ダウンロードした watij_release_XXX.zip(XXXはバージョン番号)を解凍すると、 launchWatijBeanShell.bat というバッチファイルがある。このバッチファイルを実行すると BeanShell が起動する。 バッチファイルの中身は以下。 @echo off setlocal copy .\".bshrc" "%USERPROFILE%\" copy .\jniwrap.dll %Windir%\system32\ START SET CP_ARGS=.\lib\junit.jar; .\lib\resolver.jar; .\lib\nekohtml.jar; .\watij.jar;.\lib\watijcom.jar;.\lib\jniwrap-3.4.jar;.\lib\comfyj-2.2.jar; .\lib\winpack-3.5.jar;.\lib\xalan.jar;.\lib\xml-apis.jar;.\lib\serializer.jar; .\lib\xercesImpl.jar;.\lib\bsh.jar;.\lib\jexplorer-1.7.jar;.\lib\mshtml.jar; java -cp %CP_ARGS% bsh.Console END 各コマンドの意味は以下。 @echo off 「@echo off」コマンドは、バッチファイルに記述されたコマンドを 画面に表示しないということ。 setlocal 「setlocal」コマンドは、バッチファイルの中で設定・変更された環境変数を、 そのバッチファイルの実行中だけ有効にしてくれるコマンド。 ただし、このままでは他のバッチファイルやコマンドラインを使用する時も、 この環境変数が変更されたままになる。 「endlocal」コマンドを指定すれば、setlocalコマンド以降に変更された 環境変数をリセット出来る。 copy .\".bshrc" "%USERPROFILE%\" copy .\jniwrap.dll %Windir%\system32\ 「copy」コマンドはファイルをコピーする。 「%USERPROFILE%」は「ドライブ名 \Documents and Settings\[ユーザ名]」までのパスを表す。 「%Windir%\system32\」は「ドライブ名 \WINDOWS\system32」までのパスを表す。 (watij を実行するには、system32 フォルダに jniwrap.dll を置く必要がある。) START 「start」コマンドは別のコマンドプロンプトを起動させて、処理を実行する。 SET CP_ARGS=.\lib\junit.jar;.\lib\resolver.jar;.\lib\nekohtml.jar;.\watij.jar; .\lib\watijcom.jar;.\lib\jniwrap-3.4.jar;.\lib\comfyj-2.2.jar; .\lib\winpack-3.5.jar;.\lib\xalan.jar;.\lib\xml-apis.jar;.\lib\serializer.jar; .\lib\xercesImpl.jar;.\lib\bsh.jar;.\lib\jexplorer-1.7.jar;.\lib\mshtml.jar; 「SET」コマンドは環境変数の値を表示・変更できるコマンド。 ただし設定した環境変数は、現在実行中のコマンドプロンプトのみに有効。 java -cp %CP_ARGS% bsh.Console 「java -cp」でクラスパスを設定。 「bsh.Console」は、BeanShellをコンソールモードで起動する。 BeanShell を起動し、サイトどおりにコードを入力しても 以下のコードで watij.runtime.UnknownObjectException になり上手くいかなかった。 bsh % ie.textField(name,"q").set("Watij"); bsh % ie.button("Google Search").click(); 属性値に「半角スペース」+「漢字」のような値を持ったHTMLの要素を watij で操作しようとするとこのエラーがでるみたい。原因不明・・・。 google(日本語版)サイトのテキストボックスとボタンには title属性、value属性に「"Google 検索"」という属性値があるので ボタン・テキストボックスの操作が上手くいかない。 watij の javadoc を見ると textField() , button() メソッドは、HTMLの要素をint 型でも指定できる。 この方法だと問題なく動作する。 bsh % IE ie = new IE(); bsh % ie.start("http //www.google.com"); bsh % ie.textField(0).set("watij"); bsh % ie.button(0).click(); TOP 次へ 1|2|3
https://w.atwiki.jp/m1202062/pages/16.html
開発環境としてVisual Studio 2003がインストールされているものとする。 (1)gnudeのインストール フリーのARM開発環境。ARMのELFバイナリを吐く コンパイラやリンカなどが含まれている。 http //sourceforge.net/projects/gnude/ ダウンロードして普通にインストール (2)BREW Add-Ins 3.0のインストール BREWのVisualStudioアドイン。 インストールされていると思うが、もしされていない場合は 以下からダウンロードする。 英語: https //brewx.qualcomm.com/brew/sdk/download.jsp?page=dx/devmisc 日本語: https //brewx.qualcomm.com/brew/sdk/download.jsp?page=dx/ja/devmisc (3) 環境変数の設定 Windowsの環境変数の設定を行う GCCHOMEをgnudeのインストールパスに設定。(恐らく C \gnude) GCCLIBPATHをlibgcc.aのあるパスに設定。(恐らく C \gnude\lib\gcc-lib\arm-elf\3.3.1 ) (4) BREW SDKなどのフォルダのコピー BREW SDKやBREW AddinはC \Program Filesにインストールされている はずだが、GCCがWindowsのスペースを認識してくれない (C \Program Filesのスペースを認識しない)ので、該当するフォルダを Cドライブの直下などにコピーする。 (例) C \Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja を C \にコピーし、BREWSDKにリネームする。 C \Program Files\BREW Addins をC \にコピーし、BREWADDにリネームする。 以下のように環境変数も変更する。 BREWDIR を C \BREWSDK BREWADDINS を C \BREWADD (5) makeファイルの生成 Visual Studio 2003を起動し、作成したプロジェクトをロードした後、BREWアドインツールバーのGNU- MAKボタンを押す。 これで[プロジェクト名].makが生成される。 (6) 必要なファイルのコピー AEEModGen.c, AEEAppGen.c, GCCResolver.c をMSAフォルダに入れる。 AEEModGen.c, AEEAppGen.c は Brew SDKフォルダ内のsrcに GCCResolver.c は Brew Addinフォルダ内のcommon\templates\srcにある。 (7) ビルド ビルドを行う Visual Studio.NETツールにあるVisual Studio .NET 2003 コマンド プロンプト を起動しプロジェクトフォルダに移動する。そこで以下のコマンドを打てばビルドが 完了する。 nmake /f [プロジェクト名].mak 生成された [プロジェクト名].mod が最終的に実機に転送するモジュール。 GCCでコンパイルされた.modファイルを実機での動作確認はしていない。
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/25.html
↑開発環境の準備 →JBoss 4 のセットアップ JBoss4 (EJB3対応) アプリケーションサーバーをインストールします JBoss は無償で使える J2EE アプリケーションサーバーです。Tomcat もバンドルされています。JBoss 4 からは EJB3 にも対応しています。 確認したのは、JBoss 4.0.4 (jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar) です。 ■ JBoss 4 をダウンロードします。 JBoss.com のページにアクセスします 画面左側の“Products” のリンクを選択します Products の下の“JBoss Application Server”のリンクを選択します JBoss Application Server の下の“Download”のリンクを選択します JBoss Application Server 4.0.4”の“[Download]”のリンクを選択します “jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar”を選択します ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトの“Download”のリンクを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ JBoss 4 をインストールします。 “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので、cd コマンドで jboss-4.0.4.xxxx-install.jar を保存したフォルダに移動します 以下のコマンドをキーボードから入力しインストールします C ... java -jar jboss-4.0.4.GA-Patch1-installer.jar Enter インストーラーが起動するので以下の手順でインストールします Language Selection ● jpn (日本語) [OK]、[→次へ]、[→次へ] で先へ進みます ライセンス利用許諾 ◎ライセンス利用許諾に同意します インストールするパス C \usr\jboss インストールタイプ ◎ ejb3 インストールしたい項目 全て(デフォルトのまま) Configration Name default Isolation/Call... チェックしない(デフォルトのまま) JMX Security 全てチェックする ユーザー名とパスワードを入力 (入力したユーザ名とパスワードは忘れないように!) [→次へ]でインストールが開始されます [Finish Panel.done]でインストール完了です。 ■ JBoss 4 実行の準備をします。 マイコンピュータのプロパティで“システムのプロパティ”画面を開きます。 “詳細設定”パネルの[環境変数(N)]をクリックします [新規(W)]で“JBOSS_HOME”システム環境変数を追加します。 変数名(N) JBOSS_HOME 変数値(V) C \usr\jboss [OK]で登録されます [OK] 環境変数→プロパティ画面を閉じます 以上でインストール完了です。 続いて JBoss 4 のセットアップ に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/107.html
Bemuseサーバについて 公式による解説 がありますが、 英語で記述されていること 開発者自身による解説のため、客観的にわかりづらい部分がある事 などがあるので、このページで改めてサーバ構築方法を解説します。 Bemuseサーバって何よ? BMSプレイヤー「Bemuse」の機能の一つ。 Bemuseはサーバにファイルを置くことにより、 DLを介さずにブラウザその場でプレイすることが出来るが、 そのサーバを各々が作成し、アップロードする事が可能。 つまるところ、ネット上にそれぞれのBMSパッケージを作ることが出来ると考えればわかりやすいか。 ともすれば、煩雑であったBMS導入の手間を一気に簡略化することができ、 界隈の間口も広まるかもしれない。 で、どうやんの? 現状ではまだ情報が整っていないため、完全に確かな情報ではないが、 サーバ管理者側で環境構築が出来ていれば、 サーバ利用者は通常のファイルのアップロードだけで可能。 現時点で猫缶サーバで作成できることが確認済み。 猫缶サーバの利用者であれば今から作ることが出来る。 他のサーバについては情報待ち。 作成工程 ものすごくざっくりと説明すると、 1.既存のBMS(とbmson)をBemuse専用のフォーマットに変換 2.ファイルをサーバにアップロード 3.アドレスを適当に広める という工程になる。公式解説に書いてある内容の9割は1の部分。 1の過程はあくまでファイルの変換であり、ローカルでの作業である。サーバ云々は関係なし。 また、公式解説にて手順自体は殆ど説明されている。 ただし、現在、殆どの操作はCUI上で行う。 普段GUIだけを使っている人にとっては面食らうかも知れない。 作成チュートリアル(win) 1.必要なファイルをインストールする。Node.js,SoX,QuickTime Player,qaac、 及び公式ツールのBemuse-toolsの5つが必要。 bemuse-tools:公式ツール。全ての操作は(つっても2種類くらいだが)このツールを介して行う。 Node.js:bemuse-toolsはこのエンジンの上で動作する。 つまりこれがないとbemuse-toolsが動かない。 SoX,QuickTime Player,qaac:bemuse-toolsがファイルを変換する際にこれらを利用する。 Node.js:ここの真ん中にでかでかとある緑ボタンでDL。あとは普通にインストール。 SoX:ここにいき、Looking for the latest version?から。普通にインストール。 QuickTime Player:おなじみ。ここからどうぞ。普通にインストール。 qaac:ここから左のcabinetに移動、qaac_2.52.zipをDL。導入方法は後述。 2.環境変数設定 環境変数なんてさわったことねー!てひともいそうです。 ここの手順はコマンドプロンプトにてSoX、qaacがコマンドとして使えるようにする為に必要な手順。 ・まずはqaac内にあるqaac.exeとrefalac.exeをSoXをインストールしたフォルダに移動させる。 (libflac-8.dllやらなんやらdllファイルがいっぱいあるところ) ・環境変数を設定する。 コントロールパネル⇒システム⇒システムの詳細設定(左メニュー)⇒環境変数 ⇒システム環境変数、Pathを編集を押し、( ;C \Program Files (x86)\sox-14-4-2 )をコピペ (デフォルトの場所にインストールした場合。セミコロンも忘れずに)⇒で、OK ・コマンドプロンプト(スタート⇒すべてのプログラム⇒アクセサリの中にあります)を起動。 (node -v)(sox --version)(qaac)をそれぞれ打ち込み、 いずれもエラー(内部コマンド~てやつ)がでなければOK。 3.bemuse-toolsをインストールする ・先程と同じく、コマンドプロンプトを起動。(npm install -g bemuse-tools)と打ち込む。 これによりbemuse-toolsがインストールされる。(暫く時間が掛かるので待つ) ・(bemuse-tools)と打ち込み、エラー(内部(ry)がでなければOK。これにて全ての環境が整う。 4.BMSをコンバートしてみる。 ・予めBemuseサーバとしてのフォルダを作成する。 ・適当なBMSファイルを見繕ってそのフォルダに入れる。 そのまま移動するよりはコピーした方が良い。 ・現在、画像ファイルがあると正しく変換されない。 bms系列、及び音声ファイル以外は削除する。 ・コマンドプロンプトにて、( bemuse-tools pack [BMSフォルダのアドレス] )を実行。 コンバートされる。(そこそこ時間かかる) ・変換が完了すると、BMSフォルダにAssetフォルダが出来ている。 この中に圧縮音声ファイルが入っている。 元の音声ファイルはいらないので削除。間違えてBMSファイルまで消さないように。 5.Bemuseサーバのindexファイルを作成する。 ・コマンドプロンプトで(cd [サーバのフォルダのアドレス] )を実行し、移動する。 ・(bemuse-tools index)を実行。間違いなければbmsリストが作成される (色つきでいろいろ出力される) ・index.cacheとindex.jsonが作成されている。これで全てのファイルの生成が完了。 6.アップロードして遊ぶ ・サーバフォルダを好きなところにアップロードする(圧縮とかしないように) ・アドレスは bemuse.ninja/?BEMUSE_MUSIC_SERVER=[サーバ上のフォルダのアドレス] となる。 ・終わり!あとは遊びつくせ!!!!
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/337.html
環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit環境 Android SDK r9 Android NDK r5 Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ Android NDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/ JDKのinstall apt使ってJDKの導入。 現在の主となるAndroidのversionは2.2ですが、この子はJava5らしい。 とりあえず、Java6突っ込んどいて、何か起きたらJava5にしよう。(ノ∀`) Javaを普通に取りに言っても無いって言われるので、 $ sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update これで見つかる。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk しばらくするとライセンスの同意を聞いてくるんで『yes』選択。 Android SDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r09-[[linux]]_x86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ mkdir ~/android $ mv android-sdk-linux_x86/ ~/android/android-sdk とりあえず、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 作業し易いようにdir名も『android-sdk』にしといた。 んで、起動時に環境変数が設定されるように『.bashrc』を修正。 $ cd $ vi .bashrc # Android SDK ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/android/android-sdk PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools $PATH PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/platform-tools $PATH $ source .bashrc 最後に、上手いことupdateが動かんことがあるので... $ android update sdk -u ※『-u』付けるとCUI環境で更新されるっぽぃよ。 ただ、鬼のように時間がかかるので注意。 Eclipseのinstall 取得して、任意の場所に解凍すればinstall完了。 $ wget http //ftp.jaist.ac.jp/pub/eclipse/technology/epp/downloads/release/helios/SR1/eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz $ tar zxvf eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz JDKが正常に入ってればeclipseが起動可能。 解凍したdir内にある『eclipse』をダブルクリックしてeclipseが立ち上がれば問題無い。 ADPのinstall これはWin版と変わらんのでそっち参照。 ※当初64bit環境で構築していたが、上手く動作せず...挫折してVMware上の32bit環境に変更した。 謎のエラー... 散々探して似た様なエラーで困ってる人が居って、lib32を入れて回避してたのでマネしてみる。 $ sudo apt-get install lib32stdc++6 lib32z1-dev ん~、ホントに直った。でも、また次のエラー。(´・ω・`) 探しても同じ症状の人が居らん...挫折。 暇できたら再調査しよう。 Android NDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ tar xvfj android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ mv android-ndk-r5b ~/android/android-ndk こちらも、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 同じく『android-ndk』にリネーム。 で、環境変数の設定。 $ cd $ vi .bashrc # Android NDK ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/android/android-ndk PATH=$ANDROID_NDK_ROOT $PATH $ source .bashrc 環境変数有効にしたら終了。 更新日: 2011年03月30日 (水) 11時19分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/49.html
<<C++で開発 開発環境構築(Visual Studio版) M1000 SDKをインストール、論理ドライブ(subst)、環境変数の設定 Bld.infのあるディレクトリで、コマンドラインから bldmake bldfiles abld makefile vc6 ここでエラーが出るようであれば、 VC6の場合 <VSディレクトリ>\VC98\Bin\vcvar32.bat .NETの場合 <VSディレクトリ>\Common7\Tools\vsvars32.bat を実行し、環境変数の設定をしてからabldを実行する。 \epoc32\build\<プロジェクト名>\wins\<プロジェクト名>.dsw を開く .NETの場合、.NETに変換しますかと聞かれるので変換する。 ビルド時にエラーが出まくった場合は以下を設定。 プロジェクト >> プロパティ >>C/C++ コード生成 C++の例外を有効にする はい → いいえ バッファセキュリティチェック はい → いいえ コマンドライン 追加のオプション /QIfist 以上は、下記を参照しました。 http //www.experts-exchange.com/Programming/Wireless_Programming/EPOC/Q_20394631.html ビルド時に___CxxFrameHandlerが解決できないよとリンクエラーが出て、 検索してたら見つけました。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naoki_1111/pages/14.html
xyzzyの設定に関するメモ書き インストール ダウンロード:亀井さんページ解凍して好きなところに置く 設定 環境変数設定ファイルの置き場を環境変数に設定する SETX XYZZYHOME D \Tool\xyzzy .xyzzyファイル上記設定した置き場に .xyzzy ファイルを作成する siteinit.l site-lisp フォルダに、 siteinit.l ファイルを作成する。このファイルの設定内容を反映させるためには、ダンプファイル(xyzzy.wxp)を再作成する必要あり。 補足.xyzzyとsiteinit.lは、起動速度に差がある。siteinit.lの方が高速。ただしユーザ共通設定となる。 便利機能 セッション保存同時に開いている複数ファイル状態を保存する機能。 abbrev長い単語などを覚えさせる機能 dabbrevaddrevを簡易的に実施。ページ内にある単語で補完する。C-x /で補完。意図した単語がでるまで繰り返す。C-x \で候補リスト表示形式の補完。 C-uuniversal-argumentC-u n "入力":n回入力を繰り返す。nが指定されていない場合、4がデフォルト。 マークジャンプC-x C-x : Shift-Spaceでマークした行へのジャンプただし、マークと現在行の入れ替え機能なので、マーク位置が変更される。
https://w.atwiki.jp/system818/pages/27.html
1. Oracleソフトウェアのインストール ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答) b、c (解説) →Oracleソフトウェアは、一般的なソフトウェアと同じようにハードディスク上にソフトウェア(Oracleモジュールと呼ぶ)をインストール、 するため、十分なハードディスク容量が必要です。 →また、一般的にOracleサーバは、クライアント/サーバ形式か、アプリケーションサーバを中間層に配置した3階層などで使用されるため ネットワークは必要です。 【問題2】 (解答)c、e (解説) →Oracleソフトウェアをインストールする際にUNIX系OSでは、インストール時にorainstRoot.shとroot.shの2つのファイルをrootユーザーにて実行します。 また、関連ファイルとしてroot.shで作成される「oratab」ファイルについて、Oracleソフトウェアをインストールしたディレクトリ(ORACLE_HOME)と、 使用するOracleインスタンスの名前(ORACLE_SID)が格納されます。このファイルは、dbstartとdbshutというシェルスクリプトにてOracleサーバを 起動/停止するときに使用されます。 2. Oracle環境に必要な環境変数 ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答)a、c (解説) ※1 解答の選択肢に関しましては、上記の環境変数の表を参照していただければわかります。 ※2 そのほかの選択肢につきましての説明(b、d、e、f)につきまして下記に記載。 選択肢bについて・・・ ORACLE_BASEはORACLEホームとなるディレクトリのベースとなるディレクトリを指定する環境変数です。 選択肢dについて・・・ ORACLE_SIDは、ORACLEインスタンスの名前です。グローバルデータベース名はOracleリスナーで認識するサービス名です。 選択肢dの内容は今後「ネットワーク環境の構成」で要解説あります。 選択肢e、fについて・・・ORACLE_HOMEは、ORACLEソフトウェアをインストールするディレクトリです。 3. Oracle環境に必要な環境変数 ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答) d (解説) ウィザード形式で作成するには、DBCAを使用します。 DBCAでは、どのようなデータベースを作成するかはテンプレート次第となっています。ロックサイズを含めたすべてのオプションを指示するのであれば、 「カスタムデータベース」のテンプレートを使用する必要があります。(選択肢Dにつきまして) OUIを使用したインストール時も、どのようなデータベースをインストールと同時に作成したいか指定できますがブロックサイズも含めて指定するのであれば カスタムデータベースを選択してください。(選択肢Aにつきまして) ここでは、GridControlを使用するかどうかは関係ありません。(選択肢Bにつきまして) Oracleデータベースを作成する場合に、ファイルシステムのほかにASMというOracleサーバが管理するファイルシステムがあるのですが、 カスタムデータベースであれば、どちらの場合でもブロックサイズを指定することができます。(選択肢Cにつきまして) BLOCK_SIZE初期化パラメータにて、Oracleデータベースのブロックサイズを指定できるのですが、この初期化パラメータを変更できるのは、 カスタムデータベースを作成するときです。(選択肢Eにつきまして) 【問題2】 (解答)a、e (解説) トランザクション処理とデータウェアハウスについて覚えておきましょう! トランザクション処理とは・・・関連する複数の処理を一つの処理単位にまとめて管理する処理方式。 データウェアハウスとは・・・時系列に蓄積された大量のデータの中から、各項目間の関連性を分析するシステム 【問題3】 (解答)c (解説) DBCAでは、データベースを新規作成するだけではなく、既存のデータベースもテンプレート化にできます。 DBCAにて既存のデータベースをテンプレート化して、そのテンプレートを使用して新規データベースを作成すれば、 簡単にデータベースのコピー(クローン)が作成できます。 データファイルも含まれたテンプレートのことを「シードデータベース」と呼びます。