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https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/28.html
◆その他 ◆その他フォントの仕様が一目でわかるらしい URLに全角文字列をそのまま渡すと文字化けする Windowsの32bit版、64bit版、i586、x86、x64 入力チェック バッチでファイル読み込みして置換など SQL変換正規表現 バッチファイル注意点 プログラマ?SE?に必要なスキルの質問 フォントの仕様が一目でわかるらしい 一目じゃないけど、一通り見るとわかるし、わかりやすい! 新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 URLに全角文字列をそのまま渡すと文字化けする URLには文字コード問わず渡せるが、 そのままではなくパーセントエンコーディングで渡さなければ 受け取った時にはとんでもない文字列になっている。 参考 Windowsの32bit版、64bit版、i586、x86、x64 ◆説明 Windowsには32bit版と64bit版の2種類があります。 それぞれ32bitと一度に処理できるOSと 64bitを一度に処理できるOSという意味です。 参考 ◆確認方法 OSによって違うようです。 Windows Vista ~ Windows 8まで コントロールパネル→システムとなんちゃら→システム ※Vistaでは「システムとメンテナンス」、7,8では「システムとセキュリティ」 ※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも恐らく出せます。 「システムの種類」という項目に「32ビットオペレーティング システム」 とか「64ビットオペレーティングシステム」とか書かれています。 Windows XP XPも手順は同じですが、見た目がぜんぜん違います。 皆さんも一度は見たことあると思いますが、 OSを確認したり環境変数設定したりするあのプロパティです。 コントロールパネル→システム ※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも出せます。 「全般」タブの「システム」という項目に OSと一緒に記載されています。 ただし、32bitの場合は何も書かれていません! 32bit版 Microsoft Windows XP Home Edition Version 2002 Service Pack 3 64bit版 Microsoft Windows XP Professional x64 Version 2002 Service Pack 3 参考 入力チェック nullチェック スペースチェック 数値チェック 半角チェック 記号チェック 文字数チェック メールタイプチェック バッチでファイル読み込みして置換など @echo off rem ------------------------------------------- rem 同ディレクトリ内にある*.sqlファイルを rem CSE用に変換して、A5toCSEフォルダに格納する rem *.sqlはA5の@で始まるパラメータが rem 記載されているものとして変換する rem ------------------------------------------- rem 置換する文字をセット set search=@ rem 置換後の文字をセット set replace= rem フォルダ名をセット set folder=A5toCSE rem 変数初期化 set after= setlocal enabledelayedexpansion rem フォルダがない場合新規作成する if not exist .\%folder% md %folder% rem 全てのsqlファイルをループでまわす for %%A in (*.sql) do ( rem 空にする type nul .\%folder%\%%A rem 1行ずつループする for /f "tokens=*" %%i in (%%A) do ( set str=%%i if "!str!" == "" goto end rem @パラメータを パラメータに変換 set after=!str %search%=%replace%! rem ファイルに追記 echo !after! .\%folder%\%%A ) ) end endlocal SQL変換正規表現 SQLを実行するツールによって、 埋め込みパラメータの書き方が違います。 ■A5、SQLServer⇒@param ■CSE⇒ param ■Seasar2⇒/*param*/ ■O/Rマッピング⇒#param# のように同じSQLでも埋め込みパラメータが入ってるとうまく動きません。 でもA5やSCEで実行して確認したSQLを Seasar2のリソースに持っていったり、 O/Rマッピングのxmlの中に埋め込んだりしますよね。 その為の今現在の苦肉の策として テキストエディタで置換するという方法を取っています。 毎回入力するのが面倒くさいので正規表現を書いておきます。 ■正規表現 A5、SQLServer @([a-zA-Z0-9_]) CSE ([a-zA-Z0-9_]) Seasar2 /*([a-zA-Z0-9_])*/ O/Rマッピング #([a-zA-Z0-9_])# ■置換値 A5、SQLServer @\1 CSE \1 Seasar2 /*\1*/ O/Rマッピング #\1# ※これらの置換値はサクラエディタ用です。 ※秀丸だと\1のところが\0になります。 バッチファイル注意点 参考 プログラマ?SE?に必要なスキルの質問 参考
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ROOT URL http //root.cern.ch/ 説明 高エネルギー物理学で使われる、解析用ソフトウェア 金額 無料(GNU LGPL) ROOTとは ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構(CERN)が開発した、C++による解析ソフトウェアである。素粒子、原子核物理学、宇宙線、宇宙物理といった、高エネルギー物理学の分野で主に使われている。 C++のインタプリタであるCINTが内蔵されているため、全てのマクロやコマンドをC++で書くことが可能である。そのためC++を知っているものであれば、新たな言語を習得する必要がないので非常に使いやすい。 インストール OS Xで使用する場合は(他環境ではDYLD_LIBRARY_PATHは不要)、3つの環境変数を設定する必要がある。 bash環境では、 $ export ROOTSYS=/usr/local/root $ export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH $ export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $LD_LIBRARY_PATH $ export DYLD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $DYLD_LIBRARY_PATH を実行する。また、cshやtcsh環境では % setenv ROOTSYS /usr/local/root % setenv PATH ${ROOTSYS}/bin ${PATH} % setenv LD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${LD_LIBRARY_PATH} % setenv DYLD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${DYLD_LIBRARY_PATH} % rehash を実行する。次回以降のログインでもこの設定を自動的に有効にさせる場合は、bash環境では前者を$HOME/.bashrcに、cshもしくはtcsh環境では後者を$HOME/.cshrcに書いておく。 1) バイナリからインストールする場合 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gzからバイナリをダウンロードする。ここで、Intel MacとPowerPC Macでは異なるものが必要なので、URLをよく確認すること。次に $ tar zxvf root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gz $ su Password # mv root /usr/local 2) ソースからコンパイルしてインストールする場合(bash環境と仮定して説明) 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.source.tar.gzからsourceをdownloadする。次に $ su Password # tar zxvf root_v5.13.06.source.tar.gz # mv root /usr/local # cd /usr/local/root # ./configure # make # exit とする。あくまでこれは一例であり、環境や好みによってやり方が異なる場合がある。初心者はこれで問題ない。 上記の1)か2)を行った後、 $ root と打てば、ROOTが起動して ******************************************* * * * W E L C O M E to R O O T * * * * Version 5.12/00 10 July 2006 * * * * You are welcome to visit our Web site * * http //root.cern.ch * * * ******************************************* FreeType Engine v2.1.9 used to render TrueType fonts. Compiled on 11 July 2006 for macosx with thread support. CINT/ROOT C/C++ Interpreter version 5.16.13, June 8, 2006 Type ? for help. Commands must be C++ statements. Enclose multiple statements between { }. root [0] のように表示されるはずである。 root [1] .q と打てば終了する。 $ cd /usr/local/root/tutorials $ root root [0] .x benchmark.C とすれば、ROOTを用いたベンチマークが実行される。これがうまく実行できれば、インストールは成功である。 32 bitでコンパイルする場合 PyROOTを32 bitで使用する必要がある場合(Pythonを参照)、ROOTを32 bitでコンパイルする必要がある。この場合、configureの時点で ./configure macosx --enable-python のように、"macosx"と明示的に環境を指定することによって、32 bitでコンパイルされるようになる(64 bitの場合は"macosx64"である)。 参考文献 [1] René Brun, et al. (2005) "The ROOT Users Guide" [2] 藤井恵介 (2003) 『Dis45ユーザーのためのROOT入門 猿にも使えるROOT 番外編』 Last Updated 2008-11-18
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【用語名】 環境神群 【読み方】 かんきょうしんぐん 【詳細】 かつて神々が荒廃した星を捨てる時、いつかまた戻ってこれるようにと環境の修復を命令された神達を指す。 神々の残した命令をあまりに忠実にこなした彼らは、環境を暴走レベルで復元してした結果、 人々は比較的安全な神州から外の大陸に出ることができなくなってしまった。 地脈の集積地といえる主脈の奥深くに存在しており、 力を失った神々が星に戻ってきた際に野生化していたため、神州から外に出られなくなっていた人々は土地などの問題を解決すべく七百人踏破隊を組織し環境神群とのコンタクトに臨み、成功させる。 なお、この時に七百人踏破隊が踏破した距離はおよそ六千キロ、これは地球の半径に等しい。 現在は地脈と同化しているため名前を持たない世界そのものと呼べる存在となっており、 その土地に住まう者たちと契約することで加護を与えている。 本多・正純いわく彼らはひとえに「真面目過ぎた」とのこと。 現在においても破壊された大地の修復は彼らが行っているらしい。 帝が京にて環境神群を神器の力を借りて制御していると表向き伝えられているが、実は帝は環境神群を降霊させ対話し、管理するための自動人形だった。 8巻下におけるやりとりにおいて、環境神群は外界の環境修復をほぼ終えていることが明らかになっている。
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LEVELも編集できる新バージョンができました! Lunar Magic/音楽の追加 このページについて OWやLEVELに新しい音楽を追加するツールの使い方を紹介します。 が、勝手に書いているので、おかしいところは修正して行ってください。 このページについて 事前準備 自分のPCでjavaが使えるかどうかの見分け方 初めてROMに音楽を入れる場合 前バージョンの場合は 注意! 音楽を入れる README補完 音色 音符 注意集 Mummlを使う サイズ軽量化Tips 全音符の連続を軽量化する修正 levelに音楽を入れたい 良くある質問 OnePointAdvice 事前準備 まず、こちらからツールをダウンロードしてください。(右クリで保存) addmusic.zip ちなみに、C ¥SMW¥というフォルダを作って入れて置くと、その後トラブルがおきにくいです。 もし、お使いのコンピューターにjavaが入っていない場合、 こちらからダウンロードし、インストールしてください。 ダウンロード 自分のPCでjavaが使えるかどうかの見分け方 test.batというテキストファイルを作り、その中に @echo off addmusic log.txt exit と書いて、ツールと同じフォルダに置き、実行して、生成されたlog.txtに [ヘルプ] ここに ヘルプが 表示される 予定です と書かれていれば、そのPCではこのツールがそのまま使えます。 NoClassDefFoundErrorなどと出る場合、環境変数CLASSPATHに.を付け足すと吉です。 どうしても起動しない場合は、環境変数CLASSPATHの値を全部消し、「.」のみにする。 [例] @echo off set CLASSPATH=. addmusic log.txt exit 初めてROMに音楽を入れる場合 前バージョンの場合は ROMの名前を、SMW.smcに変え(1MBに拡張した物。しかし、ルナマジで1度以上弄った物は使えない。Expandを使う。)を使用してください。 また、初期化.batというテキストファイルを作り、それに @echo off addmusic SMW.smc INIT pause exit と書いて、実行してください。 注意! 同じROMに、2度同じことをすると、ROMが完全に破壊されます! 2度実行しないように注意してください! 音楽を入れる 2. 音楽を入れる プログラムのあるフォルダと同じ場所に 11.txt 〜 18.txt(LEVELに挿入する場合は20.txt〜39.txt) を用意しましょう。 この 11 〜 39 の数値が Lunar Magic の音楽の設定におけるBGM番号となります。 これらのテキストファイルはしかるべき文法で書かれた楽譜データで、 このデータをSMW的なバイナリ形式に変換してファイルにぶちこむわけです。 コマンドプロンプトを呼び出し、「addmusic (ファイル名)」を打って実行して 不可解な文字列が大量に出てきて最後に「成功」とかそういうのが出たら成功 です。「失敗」とかそういうのが出たら何らかのエラーが出ています。 こちらのコマンドは何回行っても大丈夫です。 が、容量の超過には注意しましょう。予防措置がありませんのでね。 容量オーバーするとファイルが破壊されちゃいます(笑)。 入れることのできる音楽データの最大値は、 「変換後のデータの合計が 9600 バイトくらい」です。 はい、これそのままです。 よくわからない人は、 入力.batというテキストファイルを作り、それに @echo off addmusic SMW.smc log.txt と書き、ツールと同じ場所において実行してください。 その後、log.txtを開いて、 11.txt のサイズ 2008 track0 d7 bytes track1 f8 bytes track2 8a bytes track3 2f bytes track4 2f bytes track5 33 bytes track8 d bytes 合計 793 バイト 12.txt のサイズ 1342 track0 c1 bytes track1 77 bytes track2 dc bytes track8 55 bytes 合計 654 バイト 13.txt のサイズ 3478 track0 1ad bytes track1 a1 bytes track2 19a bytes track3 17c bytes track4 13b bytes track5 46 bytes track8 ab bytes 合計 1970 バイト 14.txt のサイズ 1305 track0 a5 bytes track1 105 bytes track2 c2 bytes track8 d8 bytes 合計 889 バイト 15.txt のサイズ 2417 track0 103 bytes track1 8e bytes track2 8d bytes track3 d4 bytes track4 d4 bytes track8 4e bytes 合計 1095 バイト 16.txt のサイズ 816 track0 55 bytes track1 52 bytes track2 51 bytes track3 29 bytes track8 28 bytes 合計 365 バイト 17.txt のサイズ 1080 track0 9f bytes track1 72 bytes track2 84 bytes track8 29 bytes 合計 483 バイト 18.txt のサイズ 1301 track0 9d bytes track1 98 bytes track2 7c bytes track3 24 bytes track4 39 bytes track8 3b bytes 合計 620 バイト ファイルへの書きこみに成功しました と書かれていればOKです README補完 音色 番号音程コメント 0+12ローパス気味の方形波(スクエアリード)。Hollow 10ローパス気味のノコギリ波。木管楽器、ストリングスなど 2+29? (+5)鉄琴、オルゴール系。音程がずれる 3+12 (0)木琴 40パルスのようなノコギリ波?(Claviや1/4矩形波を連想)。癖の強い音。金管楽器、弦楽器など 50ピチカートストリングス? 606/16矩形波のような音。木管楽器、弦楽器など 70スチールドラム 80フラットレスベースのような音 9-5ホンキートンクピアノ。減退音 10+18 (+6)打楽器 110@1の音色のアタックを強めた音 12-5?でっていうパーカッション 130エレピ(電気ピアノ)。ゲームオーバーの音 140スラップベース。他の使い方もあるかも 15+8オーケストラヒット 160@13を減退音にした音 170ディストーションギター。5度の倍音が強い 180@1に若干アタックの癖をつけたもの SMWGAKI.lzh 音色はわりと単純な波形音に近いものが多いです。こういった音色は、ビブラートや音の立ち上がり、奏法などに気を使うことで、いろいろな役割を持たせられます。 音符 ソ ,ラ ,シ ,ド ,レ ,ミ ,ファ はそれぞれ c+,d+,e+,f+,g+,a+,b …多分 修正されてcがドになるようになりました。ただし、仕様として一部の楽器は音がいくらかずれています。 注意集 くれぐれもINIT二重がけ・txtファイルのサイズ超過に注意。 曲は#0#1#2...のうち、もっとも短いやつが終わった時に全体がループする。あらかじめチャンネルをたくさん用意しておくと、#0から書き始めた時に試しにかけると鳴らないってことが起こる。 新型スクロール土管をEasyPipeで導入したROMに音楽を追加するとROMが物故割れるようです。どうしても併用したいならPipesで導入してください。 Mummlを使う #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Mumml)汎用のMML編集補助ソフトで、指定のMMLが更新されたのを検知し、即座に コンパイルからプレイヤー起動までしてしまうという代物です。 smw-addmusic-mumml.zip AddMusic用のMumml設定ファイルです。詳細は付属ドキュメントをご覧ください。 サイズ軽量化Tips 同じ長さの音符が連続するとき、音長表現は最初の音符にのみ付属 c4d8e4f8と書くよりもc8^8d8e8^8f8と書いた方が短い ただしqの値が変更されるときは、音符は必ず音長を伴う 音長が127を超えたとき、余った長さは自動的に2分音符のタイで表現される(AddMusic仕様) [r1]8 = [r2^2]8よりも[r2]16の方が音符が少なくなるのでサイズが縮む 自前で2分音符を並べた方が全音符を書くよりサイズが縮む(修正可、後述) テンポを半分にすると、音符の長さ表現も半分で済む ただしテンポを下げると、音を滑らかにつなぐことがやや困難になる 長さの異なる音符が絡むセルフディレイでは、vの方がqよりサイズが大きくなる vとqのディレイでは方法によって鳴りが異なるので、適宜取捨選択が必要 エコーの使い方次第でディレイとサイズ軽減の両方を選べる場合もある テンポアップ時でも同様にエコーがかかることに留意すべき それ以前に、重要でないディレイは思い切って削ってしまう方が得策 ループには多少の容量が必要、MMLの縮小がデータの縮小につながるとは限らない 譜面とログをよく見て、サイズの縮むループの書き方を模索すべき クオンタイズの短い音符を有効活用する(例 q7F c8r8d8r8e8r8 → q3F c4d4e4) 全音符の連続を軽量化する修正 現在のAddMusicでは仕様上、c1c1と書くよりc2^2c2^2と書く方が軽くなってしまいます。 以下、これらを同等にするための修正方法を示します。ソースコード「Henkan.java」中の //音長が長すぎるとき input(0x60); これを次のようにします。 //音長が長すぎるとき if(last_long != 0x60 || update_q[tr]) input(0x60); 当然、修正内容を反映するにはjavacによるコンパイルが必要です。 これは非公式的な修正であり、もしかしたら不具合があるかもしれません(たぶん大丈夫だと思いますが)。 levelに音楽を入れたい ツールが更新されて、ツールで挿入できるようになりました! Lunar Magic/音楽の追加 以下過去の情報 もったいない情報だったのでスレからコピペ 簡易説明か… ?まずバイナリエディタ・LunarAddress・電卓へのショートカットをかためて置いておく ?空っぽのROMにいつもの方法でOW音楽を挿入 ?そのROMをプレイしOW画面でSPCを吐かせる(SPCA) ?Levelに挿入したい方のROMの方をプレイし、Level画面でSPCを吐かせる(SPCB) ?メモ用のテキストファイルを用意する ?バイナリでSPCAを開く SPCAの解析編 ?SPCAもSPCBも、最初からヘッダ100バイトを削除しておく。 これでSPCはSPCじゃなくて純粋なARAMのデータとなった。 ?アドレスA-1360と1361を見る。そこがbgm1のあるアドレスだ。 ?1362.3がbgm2、1364.5がbgm3。さっき何番にOWを挿入したか? bgmNなら1358+2Nから2バイトがデータのありかだ。 ただしバイナリでは総じて位が反対に表記してある。 たとえば「1234」ならバイナリには「34 12」と書いてある。 bgmNのデータのありかをメモに書いておこう。 そしてそこへジャンプ。自分の場合は29A5だった。 ?自分の場合そこには(29A5)こんなデータが書いてあった。 7A2D 7A2D FF00 A529 (一小節分のデータ2D7Aを2回やってから29A5に戻る) 当然Wikiのbgm.txtも参照してくれ。 ここの内容もメモに書いておこう。 そしてこれの表す意味を自分なりに説明して添えておこう。 ?さっき出てきた1小節分のデータにジャンプ。自分の場合は2D7A そこには各chのデータのありかがある。 CD29 232A AD2A B62A 252C 0000 0000 0000 こんな感じ。 ?あ、それもメモにそのまま書いておく。 (29CD 2A23 2AAD 2AB6 2C25)とひっくり返したものも 隣に書いておくと後で便利。 多分OWのBGM入れるツールの仕様で、チャンネルデータは固めて置いてあると思う。 それの示す先へジャンプ ?ch0データの最初と、使用している最後のチャンネルのデータの最後にマーキングしておくと便利かも。各chのデータは00が終了の合図。 ?多分チャンネル毎のデータの先にもまだデータがあると思う。 そこはおそらくループの内容。 ch毎のデータの中にE9abcdefてのがあちこちにあると思う。 これは確かアドレスcdabの処理をef回繰り返すってことで そのcdabがチャンネル毎のデータの次にあるやつにあたる。 だからこの部分も移植しなければならない。 以上がSPCAの内容である。 これをそのままSPCBの空いている場所に移せばいいんだが、 途中でアドレス指定してジャンプってのが幾度となく出てきたと思う。これを全部移植先に合うような数字に変えなければならないのだ。特にE9......は大量にあるので厄介。 260 今言っているのは、OW用BGM挿入ツールで入れてから Levelに無理やり移植するというめちゃくちゃ遠回りの話。 どうせプログラムを作るなら直接入れれるやつがいいけどなあ。 あと 259の?の2行目に訂正 「1358+2N」でなくて「135E+2N」、むしろ「1360+2N-2」 〜SPCBに移植編〜 ここからはさっき書いたメモを見ながら作業をする。 ?SPCBを見てみよう。アドレス5FDCから空白があるので ここに曲をもってこよう。LevelのBGM20(未使用)を望みの曲にしよう。 levelも同じで1360+2*20-2=139EがBGM20のありかを示す。 そこをDC 5Fに変えてしまおう。 ?5FDCのところに解析編?の内容を移す。 ただしここからは一般的な説明はとても難しいから 自分の場合どうやったかを言って行く。 自分はSPCAでは アドレス29A5 7A2D 7A2D FF00 A529(2D7Aを2回→29A5に戻る) だった。 これをSPCBの5FDCに移すなら例えばこうすればよい。 アドレス5FDC E45F E45F FF00 DC5F(5FE4を2回→5FDCに戻る) そして5FE4から移植編?の内容を移すことになる。 ?5FE4には「ch毎のデータのありか」を移す。 SPCAでは自分の場合 CD29 232A AD2A B62A 252C 0000 0000 0000であった。 まずこれをSPCBにコピペして置こう。…※ このままじゃだめ。 そしてコレの次(5FF4)からは解析編??のデータを全部コピペしてしまおう。 そのあと再び※を見る。 SPCBでは29CDでなくて、コレ↑の次のアドレス5FF4にとぶようにしたい。 29CF→5FF4だから+3627である。 ならば他のも(0000を除く)全部+3627すれば、 その先の全チャンネルのデータのありかに対応してくれる。 ?最後に、解析編??のデータをさっきコピペしたが、 このままではいけないのはループ処理E9....(アドレス)である。 ....を全て+3627。めんどくさいけどこれでOK じゃあ昨日の続きを書こうか。 昨日の段階で、SPCBは完成。ここで見落としがないか確かめよう。 E9の後は大体同じくらいの数字が来るはずだ。 この全てに+3000くらいをしてるわけだから、 E9で検索をかけてそのあとにひとつだけ他のより3000程小さい数字が出て来ていないか確かめよう。OKなら次へ。計算機大活躍。 〜SPCBへの変更をROMに適用編〜 ROMの改造では、PCアドレスとSNESアドレス(?)が違うということに注意しなければなら ない。 PCアドレスとは、ROMをPCのバイナリエディタで開いたときのアドレス。 SNESアドレスとは、ROMで「ここへ飛べ」と指定するときに使うアドレス。 LunarAddressで互いに変換できる。 まずどうゆう仕組みでARAMはエミュに送られてるのか説明。 ここで改造したいほうのROMをバイナリで開き348を見てみよう。 A9 D6 8D0000 A9 AE 8D0100 A9 0E 8D0200 とある。 それぞれ2つめに注目。 これは「SNESアドレス0EAED6に送るARAMのデータがある」と宣言している。 さてここでLunarAddressの登場。 SNESにとって0EAED6は、PC上では0730D6だそうだ。 バイナリ0730D6を見てみると FD41 6013 1816 AA18....とある。 3つ目以降に注目。これは正しくSPCBのアドレス1360にあったデータだ。 2つ目は、「次の所をARAMの1360として送るよ」ということ。 1つ目は、送るデータのサイズをあらわしている。 FD41 6013 dataが延々と続く(この部分がサイズFD41) 0000 0005 ←転送終了の合図 こういう仕組みだ。 SPCには8000を境に前半と後半的なものがあるようで、 今話してるのは前半の送り方ね。 SPCBの改造箇所は前半になっているはずだから、 ROMでも改造するのは前半だけでいいと思う。 さて、ROMのdata部分を昨日作ったSPCBの前半のそれにすり替えて FD41のところを調整すればいいってことになるが、 残念ながら元のよりデータが大きくなってるので入らない。 だから別の空いているところにデータを入れることになる。 どんな曲を入れたかによって変わるけど、 改造前は5FDCまでしかなかった前半が6000台くらいまで占めるようになったと思う。 ?1360から改造箇所のラスト(ここでは6666としようか)までをコピー ?ROMの、どこでもいいけど分かりやすくするため 1F1360から1F6666までにペーストしようか。 ?1F135Eに6013と書く ?1F135Cに、ペーストしたデータのサイズを書く。 6666-1360+1でいいかな?ひっくり返して書く。 ?ペーストしたデータの後を00000005とする。 ?最後に、LevelのARAM転送はPC0730D6にデータがある! となっていたところをPC1F135Cにすりかえる。 PC1F135C=SNES3E915Cだから、PC348を見て A9 5C 8D0000 A9 91 8D0100 A9 3E 8D0200 と変えてセーブしよう。 ミッションコンプリート! バックアップは当然取って作業しましょう。 良くある質問 Q. 質問 A. 答え Q. Javaをインストールしても使えません A. 環境変数の設定はしましたか? Q. log.txtに書いてある事が違うんですが、それでもいいんですか? A. 最後の一行がファイルへの書きこみに失敗しましたになっていなければ大丈夫だと思います。 Q. log.txtに成功と書かれていたのですが、音楽が全く消えてしまいました・・・ A. 初期化してください。 Q. パッチしようとしたら addmusic は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されてません とでるんですが・・・ A. Javaをインストールしてください Q. 1MBを超えたROMで音楽導入したらlog.txtには成功って書かれてたのにエミュでROM起動したらグラフィックがおかしくなってしまいます。 A. グラフィックを挿入し直しましょう Q. しかるべき文法で書かれた楽譜データとは? A. MMLです Q. addmusicとかテスト.batするとヘルプ(ry がでるんですが 1秒ほどで消えてしまいます どうすれば・・・ A. 問題ありません。ちなみに、addmusicの横に log.txtとか書いておけば、結果がテキストファイルに出力されて見やすくなります。 Q. MIDIファイルをMMLに変換するにはどうすればいいのでしょう? A. tinymmを使用してください。 Q. SPCをMMLにするには? A. SPC2MIDI→Tinymm ただし変換したときにテンポがおかしくなることがあります。 Q. Javacのコンパイルってどうやるの? A. Javaの開発キットをDLしてください Q. 初期化.batを実行したらフリーズする A. 1MB以上の改造済みのROMに実行するとROMが壊れます。また、音楽番号を挿入していないものにするとサウンドが鳴らなくなったり、フリーズしたりします。 Q. Lunar Magicで弄ったあとのROMを使いたい。バグなしで? A. 無理。どうしてもという場合は自分でいったん他のROMに入れてから目的のものに入れなおせ。 Q. Pipesって(スクロール土管)原始的な方法のやつ? A. Wiki嫁 Q. javaダウンロードしてあって、「addmusic(ファイル名(本当は入力))LEVEL」と入力すると、 addmusic は内部コマンドまたは外部コマンド、操作〜認識されてませんとでるのですが? A. "addmusic"を"addmusic.class"としてみるといいかも Q. 環境変数とは? A. ググレカス OnePointAdvice 質問する前にマニュアル、wikiをよく読みましょう。 (Lunar Magic/音楽の追加やLunar Magic/音楽の書き方等を参照) コマンドプロンプト段階でエラーが出るときは、ダウンロードしなおしたり、バッチファイルを作り直してみたりしましょう。 LEVELも編集できる新バージョンができました! Lunar Magic/音楽の追加
https://w.atwiki.jp/idcos/pages/36.html
編集の仕方 ページの↑の方に「@ウィキメニュー 編集 表示 ツール ~」と書かれたツールバーが見えると思います。 『編集』をクリックし、『このページを編集』をさらにクリックしてください。 編集ページに飛ぶので、自分の担当した問題を書き込んでください。何があるか分からないので、個人の名前などは書き込まないで下さい。 ツールバーが見えない方は、お使いのブラウザのポップアップブロック機能を無効にしてみて下さい。色々やって駄目なら、COSまでメールを下さい。 名前 コメント 問題I 【症例】34歳女性 4P3G 【主訴】右下腹部痛 【既往歴】特記事項なし 【月経歴】初経13歳 周期30日型不順 【現病歴】 最終月経6/5から4日間通常通りであった。 7/31右下腹部痛を主訴に外来を受診した。痛みは徐々に増強してきている。性器出血はなく、経過中嘔気嘔吐もなかった。 問題Ⅰ-1 急性腹症として考えられる婦人科疾患を列挙せよ(複数回答) (卵黄嚢腫茎捻転、子宮外妊娠、PID、切迫流産、etc) 【入院時現症】 体温37.2度 ・・・ 腹部触診所見:下腹部正中から右下腹部に圧痛を認めた。反跳痛(+) 聴診では正常腸グル音であった。 【内診所見】 後腟円蓋に膨隆、右付属器領域にくるみ大の腫瘤を触知し、圧痛(+)、分泌物は粘液、少量であった。 【血液検査所見】 WBC8500/μl、左方移動なし、Hb9.2g/dl、Plt16.8万/μl、・・・ 【尿中hCG】2000IU/L(+) 4000IU/L(-) 【超音波断層法(経腟法)】 子宮体部は所見なし、ダグラス窩にecho free space(+)、右付属器にGSを認める。 問題Ⅰ-2 緊急手術を考慮したが、診断に有用な検査は? (ダグラス窩穿刺) 問題Ⅰ-3 ダグラス窩穿刺で血性腹水200mlをひいた。考えられる疾患は? (子宮外妊娠、または右卵管妊娠) 問題Ⅰ-4 適切な治療法は?(腹腔鏡下付属器切除術、卵管切除術) 問題II 【症例】40歳女性 3回経妊3回経産 【現病歴】不正性器出血を主訴に来院。 【内診所見】腫瘍の膣壁浸潤あるが、下1/3には達していない。両側子宮傍結合組織浸潤はあるが、骨盤壁には達していない。直腸粘膜への浸潤はない。 【腫瘍マーカー】CEA 3.8 (3.4以下) CA125 28 (35以下) SCC 6.7↑(1.5以下) 問題II-1 子宮頚部細胞診を示す。(スライドに写真)細胞診の診断は次のうちどれか。 a. II b. IIIa c. IIIb d. IV e. V (解答:e 背景が若干汚く、N/C比が高く、クロマチンの増量した核を持つ細胞塊が認められる) 問題II-2 コルポスコピー所見を示す。(スライドに写真)所見は次のうちどれか。(複数選択可)。 a. 白斑 b. 白色上皮 c. 異常血管 d. モザイク e. 浸潤癌 (解答:c,e 異常血管、浸潤癌の所見がある) 問題II-3 子宮頚部組織診を示す。(スライドに写真)診断は次のうちどれか。 a. 類内膜腺癌 b. 扁平上皮癌(角化型) c. 扁平上皮癌(非角化型) d. 粘液性腺癌 e. 漿液性腺癌 (解答:b 扁平上皮癌であり、癌真珠が認められる事から角化型) 経膣超音波断層像を示す。(スライドに写真) MRI T2水平断、MRI T2 矢状断、MRI T1 Gd造影水平断、MRI T1 Gd造影矢状断を示す(スライドに写真) (画像解説:エコーから子宮頚部の腫大、MRIから子宮下部の腫大、Gd造影効果の乏しい内部不均一なmassが読み取れる) 問題II-4 現在の状況に置ける臨床進行期分類を次の中から選べ。 a. Ib b. IIa c. IIb以上 d. IIIa以上 e.IIIb以上 (解答:c 癌が頚部を超えて広がっているが、骨盤壁または膣壁下1/3には達しておらず、子宮傍組織浸潤が認められることから、IIb以上) 問題II-5 本症例の臨床進行期分類を決める上で参考にしてはいけない検査はどれか。(1分) a. 膀胱鏡 b. 直腸鏡 c. DIP d. MRI e. 胸部X線写真 (解答:d 頚癌の臨床進行期分類は途上国を含めた世界基準で統一されているため、MRIやPETなどの特殊な検査を参考にしてはいけない) 問題II-6 本症例では膀胱浸潤を認めなかった。治療法について適切なものを選べ。 a. 膣式子宮全摘術 b. 子宮膣部円錐切除術 c. 広汎子宮全摘術 d. 単純子宮全摘+両側付属器摘出術 e. 準広汎子宮全摘術 (解答:c 膀胱浸潤がないので臨床進行期分類IIb確定、MRIからリンパ節転移、遠隔転移もないので治療は広汎子宮全摘。もしくは化学療法併用放射線療法) 問題II-7 本症例の治療後に関係のない合併症は何か。 a. リンパ浮腫 b. 腸閉塞 c. 出血性膀胱炎 d. 水腎症 e. 神経因性膀胱 (解答:c 出血性膀胱炎は化学療法併用放射線療法の合併症) 問題II-8 外来フォロー中、半年後に腰痛が出現し、超音波検査で腎盂の拡張があったので、静脈性腎盂造影を施行した。(スライドに写真)この状態を示す原因を2つ述べよ(腎結石を除く)。また、その鑑別を述べよ。(3分) (解答:原疾患の再発または手術の影響による尿管の狭窄。内診、超音波、CTなどを行って鑑別する。) 問題3 問題4 【症例】47歳女性 既婚 3P3G 【月経歴】初経12歳 月経28日・順 持続7日 【主訴】下腹部膨満感 【内診所見】骨盤内を占拠する弾性硬で、可動性のない腫瘤を触知。 【腫瘍マーカー】 CA19-9 3 IU/ml (基準値 37 IU/ml未満) CA125 1020 IU/ml (基準値 35 IU/ml未満) CA92-4 3 IU/ml (基準値 4 IU/ml未満) SCC 1.2 IU/ml (基準値1.4IU/ml未満) 経膣超音波所見 骨盤部MRI:T1WI/Ga造影T1WI 【Ⅳ-1】経膣超音波およびMRIの所見より、本疾患に対して考えられる診断名を記せ。(1分) (解答)卵巣腫瘍または卵巣癌 【Ⅳ-2】術中腹水細胞診classⅤおよび術中迅速病理診断にて悪性が疑われた。この場合の基本的な手術術式を記せ。(2分) (解答)両側付属器摘出術、単純子宮全摘術、大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清) 【Ⅳ-3】本疾患において最も考えうる病理診断を以下から1つ選び、その特徴的所見を述べよ。(2分) a. 漿液性嚢胞腺腫 b. 漿液性嚢胞腺癌 c. 粘液性嚢胞腺腫 d. 粘液性嚢胞腺癌 e. チョコレート嚢胞 (解答)b 所見:砂粒体 【Ⅳ-4】今後の治療として標準的な治療法を選択せよ。(1分) a. CAP b. CPT11+CDAP c. TC d. BOMP e. 経過観察 (解答)c. (タキソール,カルボプラチン) 【Ⅳ-5】治療後、外来通院している。再発の有無を知る上で有用な検査は(2分) a. CA125 b. 経膣超音波 c. SCC d. CT e. BBT (解答)a. b. d. 【Ⅳ-6】この患者が腹痛、嘔吐を認めたため救急外来を受診した。腹部レントゲン所見および診断名、今後の治療方針を簡単に述べよ。 (解答)診断名:イレウス 治療方針:絶食、補液、イレウス管挿入
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aptitudeをインストール Javaのインストール確認 Apacheをインストール Tomcatをインストール aptitudeのインストール Ubuntu10.10ではこのaptitudeというCUIフロントエンドがインストールされていないそうです。 これはパッケージ(Linuxのソフトウェアのこと)のインストールとアンインストールをするためのコマンドだそうです。 次のコマンドを入力してaptitudeをインストールしておきましょう。 sudo apt-get install aptitude これで準備が整いました。 参考サイト aptitudeコマンド Javaのインストール確認 ターミナルでJavacコマンドとJava -versionコマンドを打ってみる。 これで確認しておく。 たぶん入っているはず。 入っていなかったりSunのJDKを入れるなら次のようにコマンド入力。 sudo add-apt-repository deb http //archive.canonical.com/ lucid partner sudo apt-get update sudo aptitude install sun-java6-jdk インストール後にSun Javaに設定を変更。 sudo update-alternatives --config java するとJavaのリストが表示されるので、SunのJREを選択する。 参考サイト YoshioriのBlog Apacheのインストール Apacheをインストールします。 sudo aptitude install apache2 インストールが終わったら、起動の確認をします。 /etc/init.d/apache2 start これで起動が行われます。 続いて、ブラウザを起動しhttp //localhost/にアクセスしてください。 It works!と表示されたらOKです。 参考サイト TOBY SOFT wiki Tomcatのインストール Tomcat6をインストールします。 sudo aptitude install tomcat6 sudo aptitude install tomcat6-admin tomcat6-examples tomcat6-docs 環境変数の設定をします。 sudo vi /etc/default/tomcat6 修正前 #TOMCAT6_USER =tomcat6 修正後 TOMCAT6_USER=tomcat6 修正前 #JAVA_HOME =/usr/lib/jvm/openjdk-6-jdk 修正後(コメントアウトとJVMの指定を変えています) JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-6-openjdk tomcat-users.xmlを編集します。 sudo vi /etc/tomcat6/tomcat-users.xml 次の部分を有効にします。 tomcat-users role rolename="tomcat"/ role rolename="role1"/ user username="tomcat" password="tomcat" roles="tomcat"/ user username="both" password="tomcat" roles="tomcat,role1"/ user username="role1" password="tomcat" roles="role1"/ /tomcat-users admin managerを使用する場合は次のようにします。 tomcat-users role rolename="tomcat"/ role rolename="role1"/ role rolename="admin"/ !-- 追加 -- role rolename="manager"/ !-- 追加 -- user username="both" password="tomcat" roles="tomcat,role1"/ user username="tomcat" password="tomcat" roles="tomcat"/ user username="role1" password="tomcat" roles="role1"/ user username="admin" password="admin" roles="admin,manager"/ !-- 追加 -- /tomcat-users ここまで出来たら、Tomcatを起動します。 sudo /etc/init.d/tomcat6 restart そしてブラウザからhttp //localhost 8080/manager/htmlにアクセスして管理画面にログイン出来る事を確認して下さい。 管理画面から適当な war ファイルをデプロイしてアクセスできれば完了です。 参考サイト KRAKENBEAL RECORDS garbagetown
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■ Windows版 Emacs 共通の設定 (要Cygwin) 【お知らせ】 2017/09/04 追記 次の設定をまとめました。本ページの設定よりもこちらの設定の利用をお勧めします。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 2017/04/06 追記 Cygwin の cygutils package には readshortcut という Windowsショートカットのリンク先を表示するコマンドが含まれていることが分かりました。但し、readshortcut はファイルサーバなどの UNCパス上にあるショートカットや Cygwin の ln -s で作成したショートカット(CYGWIN環境変数が winsymlinks lnk に設定された状態で ln -s をするとショートカットが作成される)のリンク先を表示することができないようです。このことから、本設定の sympath を置き換えるのではなく、sympath の中から readshortcut が使える場合には使うような設定に見直しをしてみました。この対応により、readshortcut が使える場合は、処理の高速化が図られています。 2017/04/04 追記 Cygwin版 Emacs をお使いの方は次の設定もお試しください。 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 【本題】 Windows ショートカットを dired から開くための設定です。 0) Cygwin に cygutils package がインストールされていなければ、インストールする。(必須ではありませんが、インストールすると処理の高速化が期待できます。) 1) ~/bin 等のパスがとおったディレクトリに、sympath というフィアル名で以下の内容を格納する。 sympath #!/bin/sh cscript="/c/WINDOWS/system32/cscript" function usage_exit() { command_name=$(basename "$0") echo "Usage $command_name shortcut" exit 1 } if [ $# -ne 1 ]; then usage_exit fi if [[ ! "$1" =~ \.lnk$ ]]; then usage_exit fi if [ ! -e "$1" ]; then usage_exit fi shortcut_path=$(cygpath -a -w "$1") if [[ ! "$shortcut_path" =~ \.lnk$ ]]; then output="$shortcut_path" else if type readshortcut /dev/null; then if readshortcut "$shortcut_path" 2 /dev/null; then exit 0 fi fi absolute_path=$(readlink -n -f "$0") directory_path=$(dirname "$absolute_path") cd "$directory_path" output=$($cscript //Nologo sympath.vbs "$shortcut_path" | tr -d \r\n | nkf -w) fi cygpath -u "$output" 2) sympath と同じディレクトリに、sympath.vbs という名前で以下の内容を格納する。 sympath.vbs http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0712/27/news083_2.html Wscript.Echo WScript.CreateObject("WScript.Shell").CreateShortcut(WScript.Arguments(0)).TargetPath 3) 以下の設定を行う。 (defun ad-dired-get-file-for-visit-3 (return-value) (if (string-match "\\.lnk$" return-value) (replace-regexp-in-string "\n" "" (shell-command-to-string (concat "sympath " (shell-quote-argument return-value)))) return-value)) (advice-add dired-get-file-for-visit filter-return # ad-dired-get-file-for-visit-3) 変更履歴 2017/03/28 このページを作成した。
https://w.atwiki.jp/idcos/pages/26.html
編集の仕方 ページの↑の方に「@ウィキメニュー 編集 表示 ツール ~」と書かれたツールバーが見えると思います。 『編集』をクリックし、『このページを編集』をさらにクリックしてください。 編集ページに飛ぶので、自分の担当した問題を書き込んでください。何があるか分からないので、個人の名前などは書き込まないで下さい。 ツールバーが見えない方は、お使いのブラウザのポップアップブロック機能を無効にしてみて下さい。色々やって駄目なら、COSまでメールを下さい。 問題11 先天性中脳水道狭窄症のシャント以外の治療法について述べよ。 問題12 症候性てんかんをきたすのはどれか。 (1)小脳の星細胞腫 (2)後頭葉の星細胞腫 (3)第4脳室の上衣腫 (4)前頭葉の多形性膠芽腫 (5)松果体胚腫 問題13 脳脊髄液の流れる経路は、 ()→モンロー孔→第三脳室→()→第四脳室→()・マジャンディ孔→脳槽・クモ膜下腔→クモ膜顆粒→() である。 問題14 ()内に適切な数字を入れよ キアリ()型は小脳扁桃のみが、大孔から脊柱管内へ下降するものをいう。 キアリ()型は水頭症、二分脊椎を伴いやすい。 後頭部脳瘤を伴うのは、キアリ()型である。 小脳形成不全を伴うのはキアリ()型である。 キアリ()型は新生児、乳児に発生しやすい。 問題15 頭蓋骨ならびに縫合早期癒合症に関して正しいものには○、間違っているものには×をつけなさい。 ( )大泉門は通常6ヵ月までに閉鎖する。 ( )舟状頭蓋は糸状縫合の早期癒合による。 ( )斜頭蓋は両側の冠状縫合ないし人字縫合の早期癒合である。 ( )三角頭蓋は前頭縫合の早期癒合による。 問題16 二分脊椎に関して正しいものには○を間違っているものには×をつけよ。 ( )神経管の閉鎖不全が問題となる。 ( )葉酸の欠乏と関与する。 ( )妊娠中期に発症する。 ( )開放性脊椎披裂のときは出生後早期に手術が必要である。 問題17 特発性三叉神経痛について正しいのはどれか、二つ選べ。 (1)好発年齢は、20歳未満である。 (2)第Ⅰ枝の領域に多い。 (3)外科治療法として、神経減圧術を行う。 (4)カルバマゼピンが有効である。 (5)間欠期にも、疼痛発作部位に感覚異常がみられる。 ※本試では、(4)の選択肢は"カルマバゼピン”となっていたが、後で確認したところカルバマゼピンのつもりだったということでした。 問題18 神経鞘腫が最も多い脳神経は? (1)Ⅱ (2)Ⅴ (3)Ⅶ (4)Ⅷ (5)Ⅹ 問題19 ガドリニウムT1強調画像(正面、左側面)提示。 部位と診断名は何か? 解答:大脳鎌、髄膜腫 問題20 左海綿静脈洞の冠状断を示す。(a)、(b)にあたる構造の名称を答えよ。 海綿静脈洞のイラストがあり 内頚動脈に矢印があり(a)動脈 外転神経に矢印があり(b)神経 と図示してある。 そのほか、図中には動眼神経、滑車神経、眼神経は名称が書かれていた。
https://w.atwiki.jp/nisya/pages/38.html
共通 未定義変数検知 自動マクロ起動 入力情報(シート)取得[getSysParaBySheet] アクセスログ出力クラス[cPutAccessLog] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] 保存期間満了ログ削除[Public Function deleteLogSaveLimitOver] ログ出力[Public Function putLog] 終了[Public Function Terminate] ブック制御クラス[cBookControl] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] Excelユーザ名取得[Public Function getExcelUserName] Excel組織名取得[Public Function getExcelOrganizationName] Excelメモリ情報取得[Public Function getExcelMemory] ステータスバー制御開始[Public Function StatusBarStart] ステータスバー表示[Public Function StatusBarPut] ステータスバー制御終了[Public Function StatusBarEnd] カーソル処理中[Public Function CursorWait] 画面更新中止[Public Function DisplayUpdateStop] 画面更新開始[Public Function DisplayUpdateStart] カーソル通常[Public Function CursorNormal] ファイル選択ダイアログ[Public Function getFileNameByDialog] 指定ブックオープン済チェック[Public Function isCheckOpenSelectBook] Excelタイトル変更[Public Function setExcelTitle] Excelタイトル変更停止[Public Function unsetExcelTitle] 終了[Public Function Terminate] シート制御クラス[cSheetControl] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] シート可視不可視[Public Function VisibleSheet] シート存在チェック[Public Function isCheckFoundSheet] シート追加[Function inserSheetName] シート名変更[Function updateSheetName] シート削除 文字列操作 文字列分離[SpilitString] 指定文字列内パターンマッチング[isPatternMatching] メッセージクラス(シート定義)[cMsgBySheet] 初期化Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] メッセージ内容取得[Public Function getMessage] メッセージボックス表示[Public Function MessageBox] YesNoボックス表示[Public Function YesNoBox] メッセージグループ取得[Public Function getMsgGroup] エラーレベル判定[Public Function isLevelError] 警告レベル判定[Public Function isLevelWarning] 通常レベル判定[Public Function isLevelNormal] 終了[Public Function Terminate] ファイルクラス[cFile] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] 絶対パス変換[Private Function updateRootPathForWin] パス付ファイル名分離[Private Function SplitFileIncPath] パス取得[Public Function getPathName] ファイル名取得[Public Function getFileName] ファイル存在チェック[Public Function isExist] ファイル削除[Public Function deleteFile] ファイルオープン(読込用)[Public Function openFileForRead] ファイルオープン(上書用)[Public Function openFileForOutput] ファイルオープン(追記用)[Public Function openFileForAppend] ファイル書き込み[Public Function writeFileLine] ファイルクローズ[Public Function closeFile] 終了[Public Function Terminate] マシン制御クラス[cMachineControl] 初期化[Public Function Initialize] ステータス取得[Public Function getStatus] コンピュータ名取得[Function getComputerName] 環境変数取得[Function getEnv] ログインユーザ名取得[Function getLoginUserName] OS名取得[Function getOsName] 終了[Public Function Terminate] EXCELブッククラス 初期化 処理概要 戻り値 引数 ステータス取得 処理概要 戻り値 引数 ブック読取専用パスワード設定 処理概要 戻り値 引数 ブック書込専用パスワード設定 処理概要 戻り値 引数 指定ブックオープン済チェック 処理概要 戻り値 引数 ブックオープン 処理概要 戻り値 引数 シート取得 処理概要 戻り値 引数 全シート名取得 処理概要 戻り値 引数 ブッククローズ 処理概要 戻り値 引数 終了 処理概要 戻り値 引数 命名規則 変数名 共通 未定義変数検知 Option Explicit 自動マクロ起動 M_BookAuto_1.0.txt 入力情報(シート)取得[getSysParaBySheet] Ver 1.0 M_getSysParaBySheet_1.0.txt [戻り値] String 取得したパラメータ値 [引 数] isSheetName(String) 取得するシート名 isParNameString(String) パラメータ名 アクセスログ出力クラス[cPutAccessLog] Ver 1.0 Z_cPutAccessLog_1.0.txt cPutAccessLog_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isFormatIncPath(String) ファイル名(パス付) ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし 保存期間満了ログ削除[Public Function deleteLogSaveLimitOver] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 False 失敗 [引 数] iiLogSaveDay(Integer) ログ保存期間日数 ログ出力[Public Function putLog] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] strLogMsg(String) ログ内容 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ブック制御クラス[cBookControl] Ver 1.0 Z_cBookControl_1.0.txt cBookControl_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし Excelユーザ名取得[Public Function getExcelUserName] [戻り値] String Excelユーザ名 [引 数] なし Excel組織名取得[Public Function getExcelOrganizationName] [戻り値] String Excel組織名 [引 数] なし Excelメモリ情報取得[Public Function getExcelMemory] [戻り値] String [引 数] iiType(Integer) ステータスバー制御開始[Public Function StatusBarStart] [戻り値] Boolean [引 数] なし ステータスバー表示[Public Function StatusBarPut] [戻り値] Boolean [引 数] lsMsg 表示メッセージ ステータスバー制御終了[Public Function StatusBarEnd] [戻り値] Boolean [引 数] なし カーソル処理中[Public Function CursorWait] [戻り値] Boolean [引 数] なし 画面更新中止[Public Function DisplayUpdateStop] [戻り値] Boolean [引 数] なし 画面更新開始[Public Function DisplayUpdateStart] [戻り値] Boolean [引 数] なし カーソル通常[Public Function CursorNormal] [戻り値] Boolean [引 数] なし ファイル選択ダイアログ[Public Function getFileNameByDialog] [戻り値] Variant パス付ファイル名 分離した文字は、String()で返却 分離する文字がない場合、Empty値 [引 数] isDialogTitle(String) ダイアログのタイトル isFileFilterString(String) ダイアログ中の「ファイルの種類」 ibMultiFileSelect(Boolean) 複数選択の可否 指定ブックオープン済チェック[Public Function isCheckOpenSelectBook] [戻り値] Boolean True オープンしていた False オープンしていない [引 数] isChkBookName(String) ブック名("abc.xls") Excelタイトル変更[Public Function setExcelTitle] [戻り値] Boolean True オープンしていた False オープンしていない [引 数] isExcelTitle(String) タイトル内容 Excelタイトル変更停止[Public Function unsetExcelTitle] [戻り値] Boolean True オープンしていた False オープンしていない [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし シート制御クラス[cSheetControl] Ver 1.0 Z_cSheetControl_1.0.txt cSheetControl_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isSheetName(String) ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし シート可視不可視[Public Function VisibleSheet] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] ibVisible(Boolean) True 可視 False 不可視 シート存在チェック[Public Function isCheckFoundSheet] [戻り値] Boolean True 存在していた False 存在していない [引 数] なし シート追加[Function inserSheetName] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし シート名変更[Function updateSheetName] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isSheetNameAft(String) 変更後シート名 シート削除 Function deleteSheetName() [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし 文字列操作 文字列分離[SpilitString] Ver 1.0 M_SpilitString_1.0.txt [戻り値] Variant 分離した文字は、String()で返却 分離する文字がない場合、Empty値 [引 数] isSorceString(String) 分離したい文字列 isLimitString(String) 分離したい文字列内のデリミタ文字 指定文字列内パターンマッチング[isPatternMatching] Ver 1.0 M_isPatternMatching_1.0.txt [戻り値] Boolean True 一致 False 不一致 [引 数] isTargetString(String) 比較文字列 lsChkStringArray(String()) チェック対象の文字列群 先頭に*を指定することで後方一致チェックする("*.log") 末尾に*を指定することで前方一致チェックする("/home/*") メッセージクラス(シート定義)[cMsgBySheet] Ver 1.0 Z_cMsgBySheet_1.0.txt cMsgBySheet_1.0.txt 初期化Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isSheetName 取得するシート名 isMsgId(String) メッセージID fsCoverupMsg(String) 埋込文字(CSV形式) ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし メッセージ内容取得[Public Function getMessage] [戻り値] String メッセージ内容を返却 [引 数] なし メッセージボックス表示[Public Function MessageBox] [戻り値] Boolean [引 数] なし YesNoボックス表示[Public Function YesNoBox] [戻り値] Boolean [引 数] なし メッセージグループ取得[Public Function getMsgGroup] [戻り値] String メッセージ内容を返却 [引 数] なし エラーレベル判定[Public Function isLevelError] [戻り値] Boolean [引 数] なし 警告レベル判定[Public Function isLevelWarning] [戻り値] Boolean [引 数] なし 通常レベル判定[Public Function isLevelNormal] [戻り値] Boolean [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルクラス[cFile] Ver 1.0 Z_cFile_1.0.txt cFile_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] isFileNameIncPath(String) ファイル名(パス付) パスがついていない場合、ブックと同パスとなる 相対パスがついているも、ブックが起点となる ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし 絶対パス変換[Private Function updateRootPathForWin] [戻り値] String 絶対パス [引 数] isPathName(String) パスなし、相対パス パス付ファイル名分離[Private Function SplitFileIncPath] [戻り値] String パス、またはファイル [引 数] isFileNameIncPath(String) パス付のファイル名 isLimitString(String) パスの区切り文字("\","/") iiType(Integer) 1 パス名の返却要求 2 ファイル名の返却要求 パス取得[Public Function getPathName] [戻り値] String [引 数] なし ファイル名取得[Public Function getFileName] [戻り値] String [引 数] なし ファイル存在チェック[Public Function isExist] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイル削除[Public Function deleteFile] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルオープン(読込用)[Public Function openFileForRead] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルオープン(上書用)[Public Function openFileForOutput] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイルオープン(追記用)[Public Function openFileForAppend] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ファイル書き込み[Public Function writeFileLine] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] sBuf(String) 書き込み文字列 ファイルクローズ[Public Function closeFile] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし マシン制御クラス[cMachineControl] Ver 1.0 Z_cMachineControl_1.0.txt cMachineControl_1.0.txt 初期化[Public Function Initialize] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし ステータス取得[Public Function getStatus] [戻り値] String CSV形式でプライベート変数内容を返却 [引 数] なし コンピュータ名取得[Function getComputerName] [戻り値] String OS名 [引 数] なし 環境変数取得[Function getEnv] [戻り値] String OS名 [引 数] isEnvName(String) 環境変数名 ログインユーザ名取得[Function getLoginUserName] [戻り値] String ログインユーザ名 [引 数] なし OS名取得[Function getOsName] [戻り値] String OS名 [引 数] なし 終了[Public Function Terminate] [戻り値] Boolean True 成功 False 失敗 [引 数] なし EXCELブッククラス Ver 1.0 Z_cSheetControl_1.0.txt cSheetControl_1.0.txt 初期化 Public Function Initialize() 処理概要 クラスの開始、および、初期化を行う。 戻り値 cResult getResult なし 引数 isBookPathName(String) ブックパス名 isBookFileName(String) ブックファイル名 ステータス取得 Public Function getStatus() 処理概要 クラスのフィールド値を返却する 戻り値 String CSV形式でプライベート変数内容を返却 引数 なし ブック読取専用パスワード設定 Public Sub setBookReadPasswd() 処理概要 読取専用パスワード設定 戻り値 なし 引数 isBookReadPasswd(String) 読取専用パスワード文字列 ブック書込専用パスワード設定 Public Sub setBookWritePasswd() 処理概要 書込専用パスワード設 戻り値 なし 引数 isBookReadPasswd(String) 読取専用パスワード文字列 指定ブックオープン済チェック Public Function isCheckOpenSelectBook() 処理概要 指定したブックのオープン状態を返却する 戻り値 cResult getResult [Boolean] True オープン済 False 未オープン 引数 isChkBookName(String) ブック名("abc.xls") ブックオープン Public Function openBook() 処理概要 ブックをオープンする 戻り値 cResult getResult なし 引数 ibBookUpdateLinks(Boolean) ブックパス名 ibBookReadOnly(Boolean) ブックファイル名 シート取得 Public Function getSheetObject() 処理概要 指定したシート名のシートオブジェクトを返却 戻り値 cResult getResult [Worksheet] 引数 isSheetName(String) シート名 全シート名取得 Public Function getSheetNames() 処理概要 オープンしているブックのzんシート名を返却 戻り値 cResult getResult [String] CSV形式で全シート名を返却 引数 なし ブッククローズ Public Function closeBook() 処理概要 オープン中のブックをクローズする 戻り値 cResult getResult なし 引数 なし 終了 Public Function Terminate() 処理概要 クラスの終了 戻り値 cResult getResult なし 引数 なし 命名規則 変数名 ABCDEF・・・・ (ex.lbRet,liLoopCounter,fsSheetName,ioClassArray) A 定義場所 "g" モジュール内Public,Global変数(Global) "f" クラス内フィールド(Field) "i" モジュール、クラスの引数(Input) "l" モジュール、クラス内で定義したローカル変数(Local) "c" 定数(Const) B 変数の型 "s" String "i" Integer "l" Long "d" Double "b" Boolean "t" Date "v" Variant "o" Object CDEF・・・任意の特定変数名 英単語、英文。原則和製英語不可。単語の区切りごとに大文字。 IsError、LoopCounter1 変数がテーブルの場合、最後に、Arrayを付加 IsErrorArray、LoopCounterArray
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ダウンロート Community版のトップページ https //community.hds.com/docs/DOC-1009931-downloads https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/ 2018/4/21時点では8.0.0.0-28 最新版が出ている可能性もあるのでトップページから一度ダウンロートしてファイル名は確認した方がより PDI https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/Pentaho%208.0/client-tools/pdi-ce-8.0.0.0-28.zip PBA https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/Pentaho%208.0/server/pentaho-server-ce-8.0.0.0-28.zip Report https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/Pentaho%208.0/client-tools/prd-ce-8.0.0.0-28.zip Aggregation Designer https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/Pentaho%208.0/client-tools/pad-ce-8.0.0.0-28.zip Schema Workbench https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/Pentaho%208.0/client-tools/psw-ce-8.0.0.0-28.zip Metadata Editor https //jaist.dl.sourceforge.net/project/pentaho/Pentaho%208.0/client-tools/pme-ce-8.0.0.0-28.zip Carteについて 起動 carte localhost 9080 停止 carte localhost 9080 -s -u cluster -p cluster Carte API Transformation/Jobの一覧 http //localhost 9080/kettle/status/?xml=y 認証について Carteのパスワードはpwd/kettle.pwdに書く パスワードはencr.sh/batを使う encr -carte [pass] 得られたパスワードをkettle.pwdへ kettle.pwdは [ユーザID] [パスワード] 例. user OBF 1uh420ld1kqh1x881idt1lc21l1i1kxk1lfg1igd1x8m1kud20l91ugm パスワードはJAASを使うことも可 LDAP認証について 以下のようなファイルをjaas.configという名前で作成 LDAPTest { com.sun.security.auth.module.LdapLoginModule REQUIRED userProvider="ldap //ldap-server/ou=People,dc=kurusugawa,dc=jp" userFilter="( (uid={USERNAME})(objectClass=top)(objectClass=account)(objectClass=posixAccount))" useSSL=false debug=true ; }; こちらを環境変数のloginmodulenameによって指定すれば良い見込み export loginmodulename=/home/miap/jaas.config 認証の参考 https //wiki.pentaho.com/display/EAI/Carte+User+Documentation https //www.kurusugawa.jp/java%E3%81%A7ldap%E8%AA%8D%E8%A8%BC/ https //docs.oracle.com/javase/jp/6/jre/api/security/jaas/spec/com/sun/security/auth/module/LdapLoginModule.html リンク集 PDIの設定 https //qiita.com/mik/items/8a36e8efb06367c82b41 PDIのAPI(Transformation) /kettle/registerTransで登録。リクエストはname、レスポンスでidが返る /kettle/startTransで処理を開始。リクエストはnameとid /kettle/stopTransで処理を停止。リクエストはnameとid。 /kettle/removeTransで処理を削除。リクエストはnameとid。 https //help.pentaho.com/Documentation/8.0/Developer_Center/REST_API/Carte/020