約 8,534 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1354.html
(Wa_cGM) では…自己紹介などの貼り貼りをおねがいします! (W08_Kotoko) 【琴子】「オレは芝床琴子。あー、まあ、いろいろあってさ、変身して悪いやつや化け物をぶっ飛ばしたりしてるんだ。ほら、魔法少女ってやつ? ……あ? てめー、オレのどこが男なんだよ! てめーからぶっ飛ばしてやろうか!」 って感じの、男の子っぽい小五ロリです! キャラクターシートはこちら http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BC%C7%BE%B2%B6%D7%BB%D2%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB (Wa_cGM) とこことこ! よろしくおねがいします! [近所の悪ガキ]「いぇー!コトコ!男おーんなー♪」二学年くらい下の悪ガキさん…彼らのはやし立てるようすが思い出されます しかしそんな思い出にひたっている場合ではないのです。敵魔族は巧妙にも以前戦ったコトコさんの罵声から学校を特定し、その悪がきさんを人ぢちに嬉しそうにコトコさんを見下ろしています 【エデラ】「ふふーん、コトコちゃん?適当にいっぱい見繕ってきたけど、この中に一人くらいは貴女のひとぢちに使えそうな子、居るわよねー?」ほら♪降参しましょ?ってニコニコ聞いてくるのはすらりとした肢体を女教師ルックに包んだ淫魔さん ちょっと挑発的に歩いてくる淫魔さん。ややキツそうなメガネもばっちり似合っています。目隠しと手錠を見せびらかしながらコトコさんの背後に回ろうとして ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「おい、てめー、いないっつったらどーする気なんだよ?」と淫魔を睨みつけ……。ちらり、と人質の方を見て。しかし、抵抗することはなく。くそー、あのバカガキども、感謝しやがれ! と内心では思っている。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「そうしたら確かめるために一人ひとりモルボルグレート的な魔物のお口に放り込んでみちゃおうかしら♪コトコちゃんの表情が変わったらその子がきっと当たりだと思うの♪」余裕のご様子で嬉しそうにコトコさんの頭をお撫でします 【エデラ】「あ、でも私見境なくはやらないわよぉー?おとなしくしたら開放する、っていう約束は守らないとコトコちゃんだってヤケっぱち大作戦に出ちゃうでしょ?」 にっこりと笑うエデラさん、目隠しと手錠をハメられ、コトコさんは魔族さんにつかまってしまうのです ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「うぐぐ、てめー、バカだろ。そんなの、知らない奴だってオレのせーでそんなになったらイヤに決まってんだろっ!」と、特別な相手じゃないからって見捨てると思うなよ! とか変なところで自己主張。「覚えてろよ……、お前、あとでボコボコにするからなっ」目隠しをされれば、少し不安そうに身を震わせるものの……、弱気なところを見せまいと胸を張って。▽ (Wa_cGM) ふふふー?やっぱりコトコちゃん可愛いっ♪などと抱きついてくるエデラさん、ほうまんな胸にくにつつまれたりなんだりしているうちに場面は変わるのです! くらくら! -ようこそ、動物の館へ(芝床琴子編)- はじまりなのです! 【エデラ】「それで、これから行く館の魔族はね、みーんなヒロインの事を動物だと信じているの、洗脳されているわけね」目隠しの固定紐にリードをつなげられてどこだかわからないところを歩かされているコトコさん 引っ張られる方向が意外と詳しくわかるのでなんとかついてゆくことができています 【エデラ】「コトコちゃんはそこで1週間調教を受けてほしいのよ、コトコちゃんのせいで人間の納品が遅れちゃったことの埋め合わせをして欲しい訳」 【エデラ】「彼女達の洗脳は深くて、『自分たちは人間の言葉はわからない』って信じてるものだから、言葉は通じないから気を付けてね」 あと魔族を傷つけるのも館の人間を連れて帰ってくるのもダメ、ただ、偵察のつもりで頭の中に人数とかを覚えてくるのは許可します♪等と調子のよいことをのたまっています ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はあ? 洗脳されてるって、魔族がかよ? 誰にそんなことされてんだ?」わけがわかんねー、って顔で。「こ、こらっ、もっとゆっくり歩けよっ、下が見えねーんだからっ!」と文句をいいつつ。「一週間経ったらどーすんだよ、帰っていいのか? それに、お前、洗脳されてないのに、そいつらのためにオレを連れて行くのか?」こいつ信用できないなって表情にも声にもはっきり現れている感じで。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「そりゃそうよぉ、私は素材の納品業者兼製品の卸売業者だもの♪」どうもエデラさんは魔族達の仲介などでうまくやっている人のようです 【エデラ】「貴女は調教師の訓練用の子として納品するから安心して?1週間経ったら私が引き取りにきますから安心してね♪その時帰りたくないっていう子もたまに居るんだけどねー♪」 わざわざちょっと早足になるエデラさん…。やがてやけに草木の臭いが強くなってきます。【エデラ】「…はい♪お約束の…。はい、最低限魔族を傷つけてはいけないことだけは…。はい、毎度ありがとうございます♪」 誰かとお話している様子。それにしても、鳥の声や…木の燃える匂い、たき火でしょうか。やけに牧歌的。ここは首都圏だったはずですが ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「どこだよ、ここ……。動物園とかか……? おいっ、いつになったらこれ外すんだよっ、何も見えねーぞっ!」とエデラの声をたよりに声を上げて。▽ (Wa_cGM) [???]「きゃっ…!あ、あのう、吠えてますけれど本当に安全なのですか?」やや怯えた声が聞こえます 【エデラ】「ご安心ください、頭は良い子ですから覚えたことは忘れません♪芸を覚えたらきちんと褒めてあげるように……何事も信頼関係からですよ?」エデラさんが横に戻ってくるとぱらりと目隠しがとれます 目の前には首までの栗毛のウエーブ髪が可愛らしい金髪碧眼のメイドさん。よわっちいですが魔力があるのを見ると魔族さんでしょう 【リズ】「は、初めまして、私は調教師見習いのリズよ、ヒロインちゃん。ええと……」やや屈んで目を合わせてきて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「琴子だ、芝床琴子……。……ほんとに言葉がわかんねーのか? それとも、そういうフリしてるだけなのか?」とちょっと警戒するように身構えて、ヒロイン相手にずいぶん無防備だな……と思いながら。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「うう…、睨んでる…。よ、よしよし落ち着いて…?先生、この子の名前は?」【エデラ】「ココと言います。まだまだ野生ですからリズさんの腕の見せ所ね♪」 そして何やらリズさんに渡すエデラさん。その手に握られたのは首輪です。【エデラ】「ふふ♪じゃ、これを嵌めてあげてください。リズさんの調教師訓練、第一関門ですね♪」二人ともコトコさんをほっぽって話を進めています。本当にわかっていないのでしょうか ただ、そっぽを向いてるくせに頭や背中をよしよししてくる手はなんだかキケンな感じをうけます…!このまま撫でられてるのもいいかななんて思わされてしまいそう。【リズ】「ごくり。ほらココ、怖くないよ?安心して…?」……背後から抱きすくめるようにして、首輪が近づいて来て ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「こ、怖いとかそういう問題じゃねーよ、べたべた触りやがって……」とエデラの方をこのやろうって感じに睨みつけつつ。「お前、約束破ったら、今度は人質とか関係なくぶっ飛ばすからな……」と恨み言を言って……。傷つけないこと、とは言われているのでリズを突き飛ばしたりするわけにもいかず……。▽ *Wa_cGM topic [][琴子:IV8、館の常識:TP14] (Wa_cGM) 館の常識 (ポーン/耐2攻3特3) 〔Wa_chi〕 TP14/体力・魔力/攻2d6+4/《淫毒》《溶解》《隠蔽》 では罠が発動しますです! これからは1シーン1ラウンドくらいのかんじで進めるショゾン ここまでではまだシーンアクトはないかな? (W08_Kotoko) ですね!<なし (Wa_cGM) わかりわちた! では首輪を着けられた途端にくらっとするコトコさん、なんというか、二足歩行の仕方を一瞬度忘れしかけるような感じがありました コトコさんはことあるごとについ四つん這いしたくなってよい! 【リズ】「ん…っと、ふふ、私も頑張るから、ココも頑張ろうね♪宜しくお願いします」ぺこりと頭を一度下げるとよしよしよしよしー!ってしてからエデラさんに挨拶し、先に立って館の中へと歩き始めます 首輪を引かれて歩く屈辱感!……と、そして館に入れば異常な光景。お庭では何人もの人間が四つん這いで駆け回ったりじゃれあったり、互いの首筋を舐めあったりしています くりっ!と一斉にその子達がこっちを向くのはなんだか本当に動物を見ているようで (……《隠蔽》の発見法はこれからの描写に混ぜようと思うますが、たぶんすぐわかると思います ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「うわっ……、な、なんだよこれ……。お、お前ら、何やってんだよっ!」と人間……、ほとんどが自分より年上の少女が獣のように振舞っているのをみて、思わず声をあげてしまって。まったく性的知識のない琴子でもなぜか感じるいやらしさに、わけもわからずぞくりと震えて。▽ (Wa_cGM) [女子中学生?]「ふぅん…貴女新入り?二本脚で歩いてるってことはまだ野生なのね」窓枠(石づくりです、そういえばこの館、いつのものでしょう)に寝そべったお姉さんが声を掛けてきます。ぴょいっと黒髪の長髪をなびかせて飛び降りてくる姿はまるで猫か何か 【リズ】「まずはおトイレの躾けと餌のしつけからよ?あらエイミ、貴女が誰かに興味を持つなんて珍しいわね♪」エイミと呼ばれた少女はリズさんの撫でる手をひょいっとかわします [エイミ]「貴女がどうして野生のままここに来たのかは知らないけど、調査のつもりならある程度従ったほうがいいよ。従い過ぎには気を付けてね」四足のまま身軽にぴょいっと窓を飛び越え、塀の上をてくてく歩いて行ってしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよ野生って……。オレもお前も、人間なんだから二本足が当たり前だろっ、そ、そんな動物みたいにっ……、え? あ、おいっ!」アドバイス? 味方なのか? とかちょっと戸惑った様子で少女を見送り……。ちなみにみんな格好はどんなかな……?▽ (Wa_cGM) 室内で飼っている(?)子は服を着ている子が多いですね!ただ、魔族基準なのでかなり際どい子も多いです。外に居る子はなんというか、ここに来るときに来ていた服そのまま、という感じ ボロボロの布きれとか全裸の子も居ます、どのくらいの期間ここにいたのでしょう! そしてリズさんが目的地にたどり着いたのか、ぎぃっ♪とやけに重々しい部屋の扉を開けます むわっと溢れてくる瘴気、途端に立って歩いているのが辛くなってきます。【リズ】「さ、ここが貴女の最初の部屋、トイレと餌を覚えるまでは私も付き合うから、頑張りましょう…!」冷たい石畳に窓の無い部屋、壁の鉄枠にリードがつなげられます 床にはペット用の餌入れと、布をしきつめたやや大きな木のバケツ…? ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよここ……」まるで牢獄か何かのような部屋、周囲をきょろきょろと見回し、意識しないうちにぺたんっと四つん這いになってしまって。「餌と……トイレ? ……トイレっ!? 付き合うって……」見られるのか!? とか顔を真赤にして、そっちに気を取られて自分が四つん這いで部屋に入ったことにはすぐに気づかなかったりして。▽ (Wa_cGM) じゃぁ四つん這いすると、一気に楽になりますね…!そしてあ!これなんかされてる!と気が付きます 突破判定をどうぞ!耐力/魔力です! (W08_Kotoko) じゃあ体力で! (Wa_cGM) やっちゃえー! (W08_Kotoko) 2d6+3+1 W08_Kotoko - 2D6+3+1 = [4,5]+3+1 = 13 (Wa_cGM) Σイチタリナイ *Wa_cGM topic [][琴子:IV8、館の常識:TP1] (Wa_cGM) ではおそるべきこうげき! 2d6+4 《淫毒》《溶解》 Wa_cGM - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 じってん (W08_Kotoko) 溶解ってなんだっけ…… (Wa_cGM) あ、溶解はAPしかへらさないやつ! 全裸になると何もしてこなくなる! (W08_Kotoko) じゃあアヴォイドして腰APにかな……。4点くらう! (Wa_cGM) では淫毒によって催淫をどうぞ! (W08_Kotoko) あと<無垢なる純情>っておくよ! いやらしい知識がないので初めての感覚に戸惑うのだ。 (Wa_cGM) はい! そしておそろしい耐久戦がはじまります。ご飯はまだ我慢できても…。ひんやりした石造りのお部屋、やがておトイレが近くなってしまいます 「大丈夫、恥ずかしくないよー?ほら、ここよ?こーこ!」逃げようとするとひょいっと抱えてトイレ(?)の上にまたがらされ、そっとお背中やお腹を撫でられてしまいます。 いつの間にかぱんつが無いことにコトコさんはきづいているでしょうか…もちろんそれもまたおトイレ感を促進してしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ひゃあっ!? やだやだっ、無理に決まってんだろ、バカかお前っ!? う、うーっ、こんなとこでするのだって絶対ヤなのにっ、見られながらなんて……!」想像するだけでも羞恥で死にそうに顔を真赤にして、じたばたと抵抗してしまったりして。これも館の魔力なのか、そっと撫でられればじわりと体の奥が熱を帯びたように感じて、不思議なお腹の熱さを覚え。▽ (Wa_cGM) そしてお腹の熱さはコトコさんになんだかムズムズした感じを与えてきます!もしリズさんの目の前でしちゃったら一体…!?期待とイケナイコト感がぞわぞわと腰の奥から背骨を伝ってお脳に上がってくるような 【リズ】「きゃっ!?こ、コーコ♪ほーら怖くない、怖くないから暴れないでー?ね、ここがココのトイレですよー?あ、ちょっとダジャレね?」そしてやや慣れないリズさんの手つき [エイミ]「(ひょいっ)貴女ココって言うんだ。ねえ知ってる?これ、撮られてるの……。エデラって居たでしょ?野生の子が初めてトイレの躾けをされる映像を買う…なんだっけ。オスが居るの」そして……高い位置にある明り取りの窓かつきつけられる酷い現実 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「面白くねーし! オレは琴子だよっ!」うううーっとリズの言葉に、乱暴に振りほどくことも出来ずに唸って。「買う……、撮られてる? って……、はあぁっ!? や、じゃあ余計にヤだよっ、変態どもに、オレがっ、そ、その、してるとこ、見られるなんてっ……。おい、えっと、お前、なんとかできないのかよっ!」とエイミに助けを求めるように声をかけて、その間も限界は近づいてきていて……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あら、またエイミ。ココが男の子だから興味があるのかしら♪ほーらココ、エイミの前で恥ずかしいところ見せちゃダメよ?おトイレ、覚えましょ……?」そしてコトコさんの意識がそれた瞬間、リズさんがコトコさんの股間にするっと手を入れ、中指の腹でするりん♪と撫で上げてきます [エイミ]「何とか……?何かしたほうがいい?」きょとん?と聞いてくるエイミさん、恐ろしい尿意がせきついを駆け上ってきた衝撃の中、今エイミさんと目が合っている事だけはコトコさんにもくっきりとわかってしまうでしょう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「だ、誰が男だっ、オレは女だよっ!」と、リズの男の子、という言葉に反応して。無防備になった隙に、秘所をなぞり上げられ、びくんと腰が跳ね。「ひゃああぁんっ! あ、当たり前、だろっ、このままじゃ漏らしちゃうよぉっ……」と初めての感覚に戸惑い、焦った声でエイミに助けを求め……。さっきの攻撃で<お漏らし>と<突き刺さる視線><プライドの崩壊>も使っといたほうがよかったかな……?▽ (Wa_cGM) 取っておけばまた使えると思えば! [エイミ]「ふふふ…♪ちょっとイイね、貴女のそういう顔。じゃぁ私も見ててあげる。こういうの買うオスって何日分のエサを払うのかな……」丸まって目を細め、見下ろし続けるエイミさん 【リズ】「あ、近いのね?ええと……」きゅっと優しく抱きしめてくるリズさん、それはもちろんおトイレの上から逃がさないためでもあります。よしよしと頭を撫でられ、喉を撫でられ 【リズ】「ほら、貴女のトイレはここ、わかる?上手にできたらご褒美たくさんあげるからね…?」優しく囁きながらコトコさんの割れ目を優しく優しくコスり上げ、尿意と…そして性感を掻き立てて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はっ!? ち、ちげーよっ! こいつをなんとかして、オレを助けろって言ってんのっ! お前もオレと同じような能力があるんだろっ!?」見ててあげる……、などと言い放つエイミ。撮影されている、リズに見られている、それだけでも既に恥ずかしいのに、自分の言葉がわかるエイミにまでじっと見られ、耳まで真っ赤になって。「ひあっ、あ、やだぁっ、そんな汚いところ、触るなっ、あ、あああぁぁっ!」そしてついに限界を迎え、びく んっ、と身体を跳ねさせ、木桶のなかに、しょろろ……、と小水を迸らせ……。「や、やぁっ、止まれよぉっ……!」と焦った声をあげるものの、一度始まってしまえば止まるわけもなく、目に涙を浮かべてしまって……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「よしよよーし♪いい子♪ココ、貴女と私うまくやっていけそうな気がしてきたわ…♪いい?貴女のトイレはこれよー?」よしよしとお腹を、頭を、喉を撫でまくられてしまいます。そしてコトコさんはぐんぐんとお脳に侵入してくる魔力を感じます。優しくゆっくりと染み透ってくる魔力。意識すれば防ぐのは簡単でしょう 意識し続けていられれば。ですが… 【リズ】「ふふ♪オシッコでひくんひくんしちゃうなんて可愛いわ、ココ♪」執拗な撫でくりに包まれながら止まらない小水……あまりの倒錯感がコトコさんを襲って ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ふあ、あ、あっ、出ちゃったよおぉ……、やだっ、見るな、見るなぁっ……!」ふるふると首を振りながらも、撫でられれば嬉しくなってしまいそうで、快感と羞恥の入り混じった感覚に戸惑い、身を震わせて。ようやくおしっこが終わる頃には、羞恥と快感に、抵抗する気力もちょっと弱まって身体から少し力が抜けてしまったりして。「うううー……」と羞恥に唸るのです。▽ (Wa_cGM) [エイミ]「あっ……vン、クぅっ……v」見下ろしながら、途中からお顔を赤らめもぞもぞしていたエイミさんがコトコさんの脱力に合わせてひくひくっと震えます。「ん、ン……vふふ♪ココ、可愛い…。貴女なんだかイイね、また…」脱力するコトコさんを残してするっとエイミさんの臭いがきえてゆきます そしてアンモニアの臭いとメイドさんのお胸の温かさ、撫でる掌の優しさでくらくらくらしていたコトコさんからお胸と掌もまた離れます 【リズ】「ふふ♪とっても可愛かったわ、ココ…。ええと、よしっ。じゃぁご褒美、奮発しちゃおうねっ!」んっしょ!と立ち上がってエサ入れの前でごそごそとスカートを持ち上げるリズさん……。ごっしごっし…? お父さんの非勃起ペニスかご学友の子供ペニスしか知らないコトコさんの前で魔族ふたなりペニスをコキ始めるリズさん。【リズ】「ンっ…♪さ、ココ?たっぷりのご飯だよ……?」そう、まだまだリズさんは人間の調教に慣れていないのです……。どくどくっ♪とお皿が淫魔のザーメンで満たされて ▽ ではこのターンはここで終わり! レス貰ったら次のシーン、厳しい調教師さんも出てくるよ! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「え……? な、なにそれ、ち、ちん、こ……?」でも形が……!? と驚いた顔で。「ひゃあっ!? な、なに出してんだよっ、ご飯って……、そんなとこから出たもの食べられるわけねーだろっ!?」と慌ててリズから距離を取ろうとしたりして。▽ (Wa_cGM) おトイレの躾けはなんとかこなしたリズさん、しかしご飯の躾がうまくいかなかったのでした 【エデラ】「はぁ……。じゃぁココは肝心のご褒美をまだ知らないのね?」ため息をついて泣きついてきたリズさんのお話を聞いていた調教師さん 【リズ】「うう、すみません……。」かわいそうなくらいシュンとしてしまうリズさんです。相変わらず首輪のリードはリズさんが持ったまま。エデラさんのお部屋は石畳の部屋とは違ってやや快適 【リズ】「ココ?この方はエデラ先生。私たちに人間の調教を教えてくださてってるの」さっき会ったじゃん!?という突っ込みが、頭に靄のかかったようになってしにくくなっています。これも館の魔力の影響…気を付けて注意し続けていられれば平気ですが、コトコさんはどうだろうかしら ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「当たり前だろ、あんな、なんか、べちょってしてて、変なとこから出てくる奴……」と唇を尖らせて。「教える……、教える?」そんなこと言ってたっけ? と違和感に首を傾げて、こいつはそんなのじゃなくて別の何かだったような……?▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「でも、コトコちゃんは逃げ出そうとしないし、いい感じに懐いているみたいね♪」コトコ?というリズさんのお声は無視するエデラさん【エデラ】「じゃぁちょっと先生がお手伝いしてあげちゃおうかしら♪」ぬるり♪と見つめてくるエデラさんのなんかヤな視線 【エデラ】「まずはおチンポに慣れてもらうことね♪リズ、ココを貴女のスカートに入れてあげて?」【リズ】「ええっ!?は、はい!」 ぱふり♪ フレアスカートがコトコさんの頭からお背中あたりまでを覆います、リズさんの臭いでいっぱいのスカートの中、目の前にはショーツからはみ出たふたちんこ 【エデラ】『『『さぁてコトコちゃぁん?なんで素直に四つん這いしてるのかは先生しらないけどー、先生役得は逃さない主義なの♪覚悟してねぇ♪』』』なぜか目の前のモノの臭いが強烈にコトコさんをひきつけ、お顔を離せません ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はあ!? てめーがおとなしくしろって……、いや、え?」オレが四つん這いに? と、それまではそれどころではなく、言われてはじめて自分の状態に気づいて。「んっ、ふあ、っ、な、なんだよ、この、き、汚いだろっ、近づけるなよぉっ……!」と言いながらも、スカートから抜け出すこともできず、くんっと鼻を鳴らして、嗅いだことのないその匂い、味わってしまって。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あっ、ココ、今私の臭い、かいでる…?」【エデラ】「ええ♪ヒロインってみーんなおチンポ大好きな子猫ちゃん…ええと、子犬ちゃんかしら。だもの、いきなりザーメンではダメ、おチンポに慣れさせてからよ?」滅茶苦茶なハナシがスカートの外でなされている! そしてスカートの中ではひくっ♪と反応したふたペニスがみるみる角度を増してゆきます……まるでなんか新しい生き物のよう【エデラ】『『『コトコちゃんったらエッチぃー♪ご主人様の臭いをまず覚えちゃおうって事ね?♪』』』さわわ…!お尻を先生の手が、指が這いまわる! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよこれ、で、でかくなって……、んっ、に、匂いも強くなってる……!?」と初めて見るその変化に驚きの声をあげ。「ふあ、っ、こ、こらっ、さわんなよっ、ていうかっ、誰がご主人様だっ!」抗議の声をあげながらも、エデラの手から少しでも離れようと腰をくねらせるくらいしかできず。ぞくぞくする感覚、雄の匂いに、落ち着きかけていたお腹の熱さが再び戻ってくるのを感じて。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「そっか…ココ、私の臭い覚えようとしてくれてるのね……。ふふ、有難う、ココ」両手でスカートをたくし上げている筈のリズさんの手がコトコさんの頭を優しく撫でてくれています…いえ、それは淫魔尻尾! 頭にぶっすりやられたらくるくるパーになってしまうという危険なソレが頭の上を這いまわっているというのに、その手つき(?)は愛情にあふれていて。 【エデラ】「そのまま頬ずりさせてあげて?最初はココが動かなくてもこちらから動かしてあげる形で、段々ココに任せるの『『『ってことでご主人様のおチンポはどうかなーコトコちゃん?熱いでしょー?それがリズの、ココちゃんに対する愛情♪ってコトね♪』』』」愛情が温度を持っていたらこんな体温になるのでしょうか、その熱さはこちらが心配になるほど……。 ちょっと気弱なリズさんのお顔がするりとお脳に差し込まれ、思いだし比べさせようとします。 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ひゃあっ!? あ、熱っ……」高熱があるのではないかとさえ感じるほど熱いそれ、触れていない時でも熱気を感じてしまうほどで。「す、すっげー、熱い……、愛情……? お、オレのことを……?」確かにやたら撫でてくるし、悪意はなさそうだけど、などと考えて。「だ、だからって、こんなのっ、くっつけてくるの、おかしーだろっ……」そう言いながらも、ぞくぞくっと背筋を走る不思議な快感に震えてしまい……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「で、でも先生、ココすっごく吠えてます……」リズさんが不安そうなお声を上げます、それに従ってしおしお…?と縮こまりはじめるふたちんこ。【エデラ】「ふふ♪まだ完全には信頼関係が無いのよ?最初は仕方がないわ」自分が吠えるとおチンポがちっちゃくなっちゃう。その事実を館の魔力はするりとコトコさんのお脳に書き込んでゆきます (Wa_cGM) 先生に教えを受けながらも、リズさんの尻尾によるなでなでは止まりません。するっと頬の横に降りてきた尻尾の中部がくいっとコトコさんの頭を押さえると、リズさんはゆるやかにコトコさんの頬で頬ズリをはじめます。【リズ】「んんっ…!ココの頬、すごくやわらかくて、スベスベ…。ちょっとクセになっちゃうかも」スカートの中に先走りの雄の臭いがゆっくりと混ざり始めて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ほ、ほら、お前が変なこと言ってオレのこと怒らせるから、リズが困ってんだろ……」うーっとエデラの勝手な言葉に恨み事。「あ、ぅ、んんっ……、くん……、き、汚い、のに、こんなの……」はふ、と荒い息をつきながら、押し付けられる肉棒、雄の匂い、その全てが琴子の興奮を高めてゆき、もじもじと太ももを擦り合わせてしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あれぇー?コトコちゃん、もしかしてリズのおチンポにもうなついちゃったのかな?おチンポ縮こまっちゃったら頬ずりが寂しいもんね♪』』』するりん♪ エデラさんの手が太ももを登ってぱんつが奪われた秘部を撫でさすって…【エデラ】『『『ふふ♪でもだぁーめ♪そんなカンタンなんじゃ先生つまんないでしょー♪』』』 【エデラ】「さ、じゃぁ調教をはじめましょう。ココ、変身しなさい」うっとりするようなスカート内空間の外から、急に先生の命令の声が聞こえてきます。一瞬間を置いて先生の掌が振り上げられて… ぴしゃぁんっ!!!! 【エデラ】「ほらっ!変身よ!変身!」いきなり変わった空気にコトコさんはついていけるでしょうか! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なに言ってんだてめーっ! ふあ、そんなとこ触るな、っ、え……!? ちょうきょ、っ、ふああぁっ!?」突然高圧的になった相手にきょとん、と、無防備に高らかな音を立てておしりを叩かれ。「な、なんだよ、てめー、なんのつもりだっ!?」と身構えてヒロインの姿に変身……、問題なくできるのかな?▽ (Wa_cGM) 問題なくしてもいいし、なんか理由をつけてなかなかできなくしてもいいよ! (W08_Kotoko) まだ序盤だからまだ問題なく変身できるということで……! (Wa_cGM) なるほど!わかりわちた! 【リズ】「きゃっ!?せ、先生!?」【エデラ】「あ、こらリズ、貴女がおちんちん縮こまらせちゃダメよ?何があっても貴女のおチンポは自分にご褒美をくれる…。そうココに覚えてもらわなくっちゃいけないんだから♪」言いながらも何度も振り下ろされる掌! 【リズ】「あ…、はいっ!んっ…ふ」頬ズリされるリズさんのペニスは熱く、引き込まれるような淫臭が、先生のおしり叩きとの落差でさらに強調されてしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「きゅふっ!? くうぅん……、この、っ! お前っ、オレはお前に負けたわけじゃなくて、人質を取られてただけだってこと、忘れてんじゃねーだろーな!」調子に乗りやがって、って感じに吠えて……。服装はもっと戦闘に適したヒロイン衣装(下半身は裸だが)となり、黒い狼の耳と尻尾が顕現するのです! あと槍! 闘志はばんぜんだ! ここには人質いないしね! 果たして館の呪いに打ち勝つことができるのか、そしてエデラの実 力とは……?▽ (Wa_cGM) とは……! では2ラウンド目にはいるよ! *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8、館の常識:TP14][リズ(IV11)] (Wa_cGM) エデラ先生とリズさんがPOPだ! *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8、館の常識:TP1][リズ(IV11)] (Wa_cGM) 開幕はこっちない! コトコさんにはあるかい? (W08_Kotoko) ないよ! (Wa_cGM) わかた! まずリズさんの番! 2d6+4 魔淫の宴!バッドステータスは尿意だ! Wa_cGM - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 知力判定で11以上を出せば抵抗できる! (W08_Kotoko) 2d6+2 W08_Kotoko - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 ぜんぜんだった (Wa_cGM) お背中やしっぽの付け根などを淫魔しっぽでやさしく撫でさすり、たまに淫毒を出す先端でコリコリしてきたりする! じゃぁ[尿意]あげます! そしてコトコさんの番! (W08_Kotoko) それでは必殺の! 《ツイスター》でエデラさんを攻撃しよう。マジックインパクトはできない……。MP少ないと尿意辛いなー。 (Wa_cGM) お、罠まだこわしきってないけどいいかい? (W08_Kotoko) ああ、ううむ、どうしようかな……。 演出的には呪いを断ち切って反撃するほうがかっこいいか! 先に突破しよう。 (Wa_cGM) ほほう!かっこよさゆうせん! (W08_Kotoko) 能力値なんだっけ?w (Wa_cGM) わかた!来て! 体力か魔力! (W08_Kotoko) 1d6+3+1 W08_Kotoko - 1D6+3+1 = [3]+3+1 = 7 (Wa_cGM) こわれた! (W08_Kotoko) トッパーン! (Wa_cGM) 突破+3しゅごい *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) ではエデラさんの番! 3d6+10 イビルフォース+ガッツ+七毒! Wa_cGM - 3D6+10 = [4,5,1]+10 = 20 (Wa_cGM) にじってん 属性は闇…はあんま関係ないのかな? (W08_Kotoko) 腰APを0にして、BSは催淫で相殺……、かな。<お漏らし><プライドの崩壊><ぎこちない仕草>で! (Wa_cGM) にょうい解除だ! (W08_Kotoko) うむ! (Wa_cGM) (ふふふ、でもあと一回くらい魔淫の宴使って尿意バッステの脅威してしまおうというたくらみのお顔 では描写! 罠忘れてた! あ、違うもう罠しんでる! では描写! 【エデラ】「うふふ♪リズ!ココをおチンポの前から逃がしちゃダメよー♪」【リズ】「はいっ!…え、えい!」ぎゅ!怒った声で先生に反撃しようとするコトコさんの首輪のリードが手早くリズさんに踏まれてしまいます!ぴん♪と伸びたリード、コトコさんの動ける範囲をものすごく狭くしてしまう! 両手を地面に突いた長さしか余っていない範囲は、もちろんリズさんのスカートの中からお顔を脱出させることができないことをあらわしています。【リズ】「ほーらココよくできました…♪安心して?きちんとできたらご褒美きちんとあげるからね?大丈夫だよ…♪」すっぽりかぶったままのスカート、その上からぎゅっ♪と頭を抱きしめられ、よしよしと同時にペニスを顔ズリされてしまうコトコさん。【リズ】「あ、そうだっ。オシッコもまたしてみよっか。先 生も褒めてくれるよ?平気だよ?」ぷすっ♪股の間にリズさんの淫魔毒が刺さる! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「あうっ、こ、こらっ、邪魔すんなよ、リズっ……」と、館に操られているという立場のリズ、自分に好意と愛情を向けてくれているのはわかっており、乱暴に振りほどいたりはできず……、これもまた館の呪いの一部なのかもしれないが……。「っ、ひあっ、なにしてっ……!?」湧き上がる快感と尿意……、思わずちょっと小さなお尻を突き出すようにして、ふるふると震え、エデラの方にお尻を差し出すように尻尾を立ててしまって。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「言った通りに変身できたね…♪今度はさっき覚えたおトイレしてみよ?おトイレ見せたら先生もきっと褒めてくれるからね…♪」スカートをぴょこぴょこっと突き上げているケモ耳までがリズさんのなでくり回しの標的になってしまっています!さらに尿意をあおるように股間をスリたててくる淫魔尻尾! 【エデラ】「はいはい、おトイレね?ホントにできるかなー?『『『ぷ、ぷくく…♪』』』」するりと股の間におトイレ桶を滑り込ませてくる先生…とはいえコトコさんのお脳には先生が吹き出しそうなのをこらえているのがテレパシーで聞こえて来ちゃっているのですが! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「や、やだやだっ、やめろよぉっ、お、お願いだからっ……」と目に涙を浮かべ、まるでこびるように、あるいはスカートで顔を隠そうとするかのようにリズのペニスに自分から顔を押し付けてしまいつつ、ちょっと涙声……。もちろん逃げる場所などなく、琴子の抵抗はあっさりと決壊し……、エデラがしっかりと見守る中、桶のなかにじょろじょろと水音を立てておもらししてしまって……。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あはっ♪ヒロインのくせに魔族のスカートにお顔をつっこんで四つん這いオシッコ♪よくできましたコトコちゃん♪』』』【リズ】「あ、ふきゅうっ…!ココのミアスマ濃くなってきました…。はぁっ♪せん、せい…♪ココの顔おチンポですべすべするの気持ちイイ…♪ココのミアスマおチンポに浸みてきて、たまりませぇん…!」先生のテレパシーと共に、リズさんのお声が甘くせっぱつまってゆきます 【エデラ】「『『『ぷ、ぷくくくく♪』』』ほらリズ♪じゃあご褒美よ?ココちゃんもしっかりお顔であじわっちゃいなさいっ♪」【リズ】「ココかわいいっ!かわいいよぉ…っ!ごほうび……たっぷりあげるねっ…!!」ぴゅぐっ…どくどくー♪お顔にだっぷりと吹きかけられてしまう白濁。おしっこの解放感、顔射の温かさとむせ返るような雄の臭いがコトコさんのお脳をじゅうりんして sn ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、きゃうううぅぅぅーっ♪」と甘い声……。顔を精液で汚され……、あれだけ汚い、と思ったそれ、くらくらする判断力の落ちた頭では、浴びせられても不快感は薄かったりして、それより濃厚な雄の匂いが、琴子の牝を疼かせて。「な、なんだよ、これぇっ……」と戸惑った声をあげて……。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『うふふ♪リズが言ったでしょう?これがコトコちゃんのここでのごはん…ザーメンだよ♪』』』【リズ】「はぁ、ん…♪ほら、ココ怖くないよ…?おいしいよ…?」するりと首筋を撫で上げてきたリズさんの淫魔尻尾が、お顔に垂れる精液を掬ってコトコさんのお口にはこびます。苦いはずのそれは、コトコさんの股間に指先を出し入れし、お胸を淫魔尻尾でやわやわとお揉みしてくる先生のせいで「気持ちいい」という味にすり替えられていってし まいそうで 【リズ】「ほら…んちゅ♪れりゅぅ…?こくっ♪おいしい♪ね…?」コトコさんのお顔をリズさんが積極的に舐め、こくりとザーメンを飲みこみます。少しづつ早くなってゆく先生の指使い。目の前のリズさんのお顔も上気し、にちゃにちゃとメイド服のスカートの中でオナニーしている音が届いてきます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「う、うそ、だっ、こんなに、変な味でっ……、はふっ、くううぅ……♪」ぞくぞくっと感じる快感、尻尾を震わせ、秘所からはとろりと蜜が溢れてきてしまい、そっと舌を自分から出してしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「んっ♪んっ♪んっ♪…ああ♪ココすっごく切なそうな声で鳴いてる…♪」その舌にたっぷりとザーメンをねばりつけて来るリズさんの尻尾。さらに再び立ち上がったリズさんは、自分でコき上げ続けるおチンポの先をつきつけてきます 【エデラ】「さぁココ?今度は腰に残ったスカート布の魔力を自分で解除しなさい?ホラ早くっ!♪」ぱっしぃいん!再び鳴りひびいてしまう先生のおしりぺんぺん!しかも取っ手のようにコトコさんの尻尾を握ってしまっています。【リズ】「んっ♪んんっ…♪うまくできたら、ご褒美だよ…♪」ぶるぶると内またを震わせる姿を見れば射精までもう間が無いことはすぐに感じられてしまうでしょう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「きゃいいぃんっ♪ あ、やだっ、尻尾はだめだって……!」と情けない声。お尻を叩かれてかわいい悲鳴をあげてしまって。「ご、ご褒美……?」と思わずペニスを見つめ……、そして、溶け崩れるように、残っていたスカートが光の粒子に分解していって。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「ふふ♪よくできました…♪」【リズ】「んー……っ!」どくっ!!どくどくっ!再びお顔を真っ白にしてくる催淫射精。しかしリズさんはふいに筒先を下に向けてしまいます。【リズ】「んんーーーっ!!♪はぁっ♪ほ、らぁ♪これがココのエサ入れだよ♪これからココはエサをここから食べるの、わかる…?んひぅっ♪」みるみる白濁でいっぱいになるエサ入れ するするとリードを引き、コトコさんの首をエサ入れに引き寄せながらゆっくりとペニスでエサ入れの中の精液をかきまぜるリズさん。立膝のポーズのせいでエサ入れはリズさんのスカートの中に半分隠れていて…再びリズさんの香りがコトコさんを誘惑します。【エデラ】『『『ふふふ…?』』』コ コトコさんのおマンコの入り口をエデラさんの指がねちゅねちゅとかき回し。コトコさんの判断を待つように平手がゆっくりと上がっていきます。 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「あ、あ……、すご、ぉ……」匂い立つ精液、思わずとろんと表情をとろかせて、自分から餌皿に顔を寄せてゆき……、当然、その分おしりを突き出すような姿勢になって。慣れない姿勢、おずおずと遠慮がちながら、そっと舌を伸ばし、皿の精液を舐め、味わってしまって……。エデラからすると拍子抜けかもしれないが、仲間や友人に義理堅いところのある琴子がリズに心を許し始めている証拠なのだ!▽ (Wa_cGM) ゆるしはじめている…! 【エデラ】「『『『おやおやー!?先生ちょっと意外♪コトコちゃん思ったよりずっと可愛い反応だぁ♪』』』ふふふ♪ココは覚えが早いのね♪それともリズの調教が良いのかしら?」【リズ】「んっ♪はぁっ…♪ココ、私も嬉しいよっ♪じゃぁ私もココのこと気持ちよくしてあげないとね…♪」調教師二人の手が、尻尾が、コトコさんの腰に胸にと這いまわり、性感をあおりたててコトコさんにご褒美を与えてゆきます コトコさんがエサ入れの精液を舐めとるころには、淫魔二人もコトコさんの突き出された股間にお顔をつっこみ、三人の立てる淫らな粘音がエデラ先生のお部屋にひびいていたといいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、ちゅ、れるっ……、は、うううぅぅ、っ、リズぅっ、や、そこっ、オレ、敏感だからっ……♪」とか甘い声を上げて尻尾を振ってしまったりしつつ、従順なペットのように、餌皿の精液を舐め取り……。全身に加えられる愛撫、幸福感すら覚えて体を震わせ、幼げな秘所からはとろとろと蜜を垂らしてしまっていたりして。▽ (Wa_cGM) では次のラウンドだね! [犬たち]「ふんふん」「すんすん」おトイレと食事の行儀を覚えたコトコさん。じゃぁ皆に自己紹介ね♪とリズさんに連れられてやってきたのは室内犬たちのお部屋。周囲を取り囲む元気そうな子や利発そうな子…すべて人間の女の子ですが。ともかく犬たちに徹底的に臭いを嗅がれてしまいます。 [犬たち]「すんすん。貴女の調教師はリズなのね?」「リズの調教ってあんまり上手くないから気を付けてね?」「調教の最中かしら。おマンコ濡れてる♪れりゅん…♪」たいへんに姦しくなっています。【リズ】「あらあらさっそく大人気ね♪私も鼻が高いわー♪」リズさんは嬉しそう。 調教師にリードを握られているコトコさんに、周囲の犬たちはリードなしの首をそらして少し自慢げです。ふかふかのソファーや噛んで遊べる人形…。ここは室内犬達の部屋なのでしょう。ソファーにも人形にもむわりと少女達の発情臭やエサの精液の臭いが染みついていて…。[犬たち]「私はジェーン」「キュートよ♪よろしく」「リリーと言います…」股間を嗅いで同じ臭いの仲間と認めればめいめいに挨拶を ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「わ、わっ、なんだよ……、匂いでなんかわかんのか……?」と人間的発想でなんだか戸惑った反応をして。「オレはココ……」と、思わず流されて館での名を名乗りそうになり。「オレは、琴子、芝床琴子だ。ここには、あのエデラってやつとの取引来ただけだからな。すぐにいなくなるけど、まあ……、よろしく」なにしろ期限付きなのだ!▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『うふふー?コトコは人間の名前よねー?コトコちゃん♪皆はどっちの名前が正しいかもちろんわかるわね?』』』そこにエデラさんのテレパシー! [犬たち]「ココって言うんだ♪」「よろしくココ♪」「元気そうな名前…うらやましいです。」くびすじをこすりつけたり尻尾の付け根をすんすんしてきたり。お胸を舐めてきたり!【エデラ】『『『よくできました♪』』』こ、これはかの有名なダブルシンクだというのか…!?周囲の犬達はエデラさんが無視しろと示唆したものを綺麗に無視 【エデラ】『『『コトコちゃん、いつでも自分を犬だと信じきっていいんだからね♪』』』嬉しそうな声!【リズ】「自己紹介はできたかな?じゃぁ皆もココと遊んであげてね♪」[犬たち]「「「はぁーい♪」」」お返事と共に舌が、ふたチンポがコトコさんに伸びて来ます。リズさんはソファーに座って嬉しそうにそれを眺めて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ふあっ、あ、んっ♪ や、やっ、変なとこ舐めるなよっ……!」とか、人間らしい感覚で恥ずかしがったりして。「て、てめー、エデラっ! もとから、ちょっとだけって約束だろ!」と振り向いて睨みつけたりして。 【琴子】「ってぇ!? こ、こらっ、なにすんだよお前らっ……!」と自分に群がる他の女の子たち、舌がはわされれば快感に背筋をぞくぞくと震わせ、ペニスを押し付けられれば、先ほどの味を、雄の匂いを思い出してきゅんっと疼いてしまって。▽ (Wa_cGM) [犬たち]「あっ…!?」「きゃっ…だ、ダメだよココ」「あわわ、エデラさんに吠えるのダメ…」そしてエデラさんに吠えたとたんに甘い刺激がピタッと止まります!【エデラ】「リズ?」【リズ】「あ、は、はいっ!」またリードを短く残して踏まれてしまう…!コワイ!ばしぃいいっ!!またお尻!1発2発…!コワイ!もちろん大した痛みではありません、でもなぜかだか怖い!という想いだけは身体の芯に残ってしまう! [犬たち]「あ、あ、平気かココ?」「真っ赤…だ、ダメだよ?調教師に逆らっちゃ…すんすん、れりゅ…」「ん、れりゅ、ちゅ…。平気ですか…?」仲間(?)達はすぐにお尻を舐め、頬ずりし、おチンポをコトコさんのお顔にスリつけて落ち着かせようとしてくれます。【エデラ】『『『今おおチンポすりつけてるのが杏子、尻を舐めてるのが京子、尻尾の付け根舐めてるのが百合ちゃんよ♪覚えてあげてね♪』』』」少女たちの臭いでいっぱいに…そして彼 女たちそれぞれの身体に染みついたリズさんとは違う精液の臭い▽ ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「え? な、なんだよっ、なにするんだよっ……」リードを踏まれ、エデラを見上げる表情は、いつもの生意気で気丈なものではなく、怯えたような表情、「きゃうっ、きゅうんっ!」とお尻を叩かれて悲鳴を上げて。「うう……、ど、どういうつもりだよ……」人間としての名前、だよな……、でも連れ出すのはダメって言ってたし、と思いつつ、考え事をしながら顔にペニスを擦りつけられれば、まるで受け入れるように自分からすりすり無 意識に頬ずりして、尻尾を揺らしてしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『決まってるじゃない♪皆は犬の名前しか貴女に名乗らないし、呼び合わない。コトコちゃんもすぐに皆の人間の名前を忘れられるわ♪ねぇねぇ、そしたら皆どう思うかな…?』』』ただ単にヒロインさんをイジメたいという意思が隠すつもりもなく流れ込んできます。わずかにびくっとする三匹…!彼女達の”遊び”に熱が入ります [犬たち]「さっそくココの歓迎会をしなくちゃね♪キュート」「じゃぁリリー、貴女ココの左前脚を踏んであげて」「う、うん、ジェーンは後足ね」手と足をおさえられ、ぎゅぅとリリーさんがよりかかってきます。このままでは裏がえされてしまうぞ…?! ▽ 左手と左足をおさえられ、 で! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「……てめー……」と睨むものの、さっきのこともあるので声はあげずに、内心、覚えてろ、と思いつつ。「……え?」そんなことをしている間に、手足を抑えられ。「ち、ちょっとっ、お前ら、なにやってっ……!?」と焦るもののもう手遅れで、ころんっと仰向けにされてしまいましょう。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あらあら♪皆に歓迎の挨拶されちゃってるのねココ?じゃぁ私ちょっとお茶を淹れて来ましょう」ひょいっとソファーの脚にリードの持ち手をひっかけると席を立っちゃうリズさん、もう完璧に油断されている…!手を使ってソファーをどければすぐに逃げ出せちゃうぞ?! ころんとひっくりかえったコトコさんにジェーンさんがまたがります。お顔とお顔が近い!おチンポもおマンコに近い![犬たち]「へへ…♪歓迎するよ?ココ……♪」ジェーンさんが前足を折り、コトコさんの耳にささやきかけてくる!左手と右足がむり♪と咥えられてしまう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんなんだよ、ここ……!」おかしいということは部屋に案内されるまでの間でいろいろと見てきたが……、対象が自分となるとまた戸惑いも大きくて。「ひゃ……、か、歓迎は別にいーけどさっ……、じ、自己紹介はもうしたから、いいだろっ……」と顔を近づけられ、ちょっと逃げるように顔を逸らしてしまって。 ▽ (Wa_cGM) じゃぁ3R目! 開幕は無いと思うのでリズさんのこうげきだ! 2d6+1 MPのかんけい上ノーマル攻撃でもとおる気がするぞ…? Wa_cGM - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 8てん (’、’ (W08_Kotoko) 防御すると攻撃できないからなあ……。 その他APでアクトはなし! (Wa_cGM) わかりわちた! そっちの番! (W08_Kotoko) 尿意も回復したし、《ツイスター》+《マジックインパクト》をエデラに。 (Wa_cGM) やっちゃえー! (W08_Kotoko) 支配を脱してやる! 4d6+7 W08_Kotoko - 4D6+7 = [2,2,1,1]+7 = 13 あっ…… (Wa_cGM) Σひくい *Wa_cGM topic [エデラ(IV4 10)][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) じってん (’、’ 2割くらいへった エデラさんの番! 3d6+10 イビルフォース七毒! Wa_cGM - 3D6+10 = [4,3,4]+10 = 21 (W08_Kotoko) 胸AP0で! まだHPがある! BSは催淫に入れて無効だ……。 (Wa_cGM) 輝石もあるようだから、まだへいきそう! (W08_Kotoko) うむ! (Wa_cGM) アクトのほうはどうかい? (W08_Kotoko) 琴子は死なん、何度でも蘇るさ…… (Wa_cGM) なんぼでも! (W08_Kotoko) <突き刺さる視線><はじめてのキス>かなー。 (Wa_cGM) じゃぁまだまんズリで、挿入しない!これだな! 描写! [ジェーン]「れりゅ、んちゅ…♪ん、ココ…♪すんすん、」【エデラ】『『『おほー♪ジェーンはね、3匹の中で唯一のオスだったの♪今日からは二匹だね♪』』』ややお顔を惚けさせた短髪びしょうじょさんがついばむようなキスをお顔に降らせてくる!同時にこれまでの淫宴でふやけたココさんの股間に熱くて太い犬肉棒がぬぢゅりとコスりつけられてしまうね! [キュート]「んみ♪んふ…♪」[リリー]「はむ、あむ…♪」そして足首と手首を咥えて押さえる二匹は、それぞれココさんの腕と太ももに少女達のみずみずしいふとももを絡め、それぞれの股間をスリつけてくる。まるでお互いの臭いを交換しようとでもしているようで… ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んんっ……、こ、こらっ、わ……!」何度もキスされ、思わず目を閉じたりして。股間に擦り付けられる肉棒、それは指や尻尾とは明らかに違うもので、そこに熱さを感じれば、まさにその本来の用途を思い出させ、疼きが強まって。「み、みんな、なんか、熱いっ……、あっ、く、ふうぅ……」と瞳をうるませ。エデラのテレパシーに、見られていることを意識すれば、耳まで真っ赤になってしまって。「な、なあ、こ、こんなの、遊びって 言わないって……」と少女たちを押しとどめようとするが……。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「ぁあ……ココのここも熱いよ…?」【エデラ】『『『あら、ダジャレね?』』』ココさんのうるんだ瞳をジェーンさんのうるんだ瞳がみつめかえします。[ジェーン]「言うよ?ほら、言うって…」何がホラなのかわかりませんが、ジェーンさんの腰がくいくいっ♪と動けばココさんのクリトリスを肉棒がコスり、その感覚でジェーンさんの強直がびくびくとふるえます [ジェーン]「ンっ…。」ちゅむ♪とコトコさんの唇をジェーンさんの唇がふさぎます。れりゅ…?と侵入してくる舌![ジェーン]「ン、ンちゅ…はぷ、あむぅ、ちゅ♪」舌と舌でコスりあい。唾液を流し込んではすすりあげ…。【エデラ】『『『うふふー?ココちゃん激しい♪』』』[キュート]「んふ、ンっ…」[リリー]「んみゅ、んにゅぅ…」腕に、ふとももにコスリつけられる少女たちのおマンコもどんどん愛液の分 泌を増してゆきます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「は、はあっ!? なに意味のわかんないこと言ってんだよっ……! きゃう、っ! そ、そこっ、そんなの当てるなよぉっ……」ぷっくりと膨らんだクリトリス、肉棒で擦られれば、びくびくと腰が跳ねて、まるで誘うように分泌される蜜、くちゅりと水音を立てて少女の屹立に絡み。「んっ、ふううぅ……!?」これ、キス……? と思いながらも、今まで自分の知識にはなかった舌を絡ませるキス、全身が熱くぼーっとして、心地よさすら 感じてしまい、抵抗する力も弱まってしまいそうで……。▽ (Wa_cGM) ぬりゅぬりゅとコトコさんの恥丘でコスられるジェーンさんのふたペニス、敏感になりすぎたそこはごりごりと浮き出た血管まで感じ取ってしまいそう。4人の少女の興奮にあわせるようにジェーンさんのペニスは固く、熱くなってゆきます。[ジェーン]「はぁ、はぁぁ…ココのおマンコすっごいからみついてくるぅ……♪はむ、んちゅ…♪んりゅ♪」弱まった抵抗に気をよくしたのかコトコさんの口内をまさぐる舌はさらに大胆に ソフトタッチで舌先を舌先でタッチ、次の瞬間にはすぼめた唇でコトコさんの舌を吸い、唾液と唾液を混ぜ合わせて二人の味を交換し合います。【エデラ】『『『あは♪とってもエッチよぉ、二人とも♪このビデオは高く売れちゃいそう♪』』』隠し撮りもばっちりなのです! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、くうぅんっ……! お、オレは、なにもしてないぞっ……、あ、ひああぁっ!? う、売るっ……!?」前も思ったけど、こんなの誰が買うんだよ……! とか思いつつ。抵抗しようにも手足が押さえられ、洗脳された一般人の子に乱暴をするわけにもいかず。ささやかな抵抗、舌を押し戻そうとしてもぬるぬると滑り、絡むだけで、まるで自分から舌を差し出すようになってしまって。▽ (Wa_cGM) では次のラウンド! 開幕は両方なし リズさんの番! 2d6+1 もう一回くらい生アタックしてみようかな? Wa_cGM - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 ろくてん (’、’ ) (W08_Kotoko) <純潔の証><強制絶頂>でCPをいただこう……強制絶頂の判定もしますね。 2d6+6 W08_Kotoko - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 (Wa_cGM) おお、いっきにきた! そしてしっぱいした (W08_Kotoko) これでエデラを倒せばあとはリズを片付けるだけだ!(データ的には (Wa_cGM) くるといい! そっちのばん! (W08_Kotoko) 補助《ツイスター》、能動《マジックインパクト》、直前《ラストシュート》 (Wa_cGM) いっぱいきた! さいころ全部1だしていいよ (W08_Kotoko) 12d6+7 全部6を出しますね! W08_Kotoko - 12D6+7 = [6,1,3,1,3,2,1,4,6,5,6,1]+7 = 46 (Wa_cGM) Σあひー!? (W08_Kotoko) 6がみっつなのでクリティカルヒットで+9点。 55点です! *Wa_cGM topic [][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) 25点くらいよけいだ! じゃぁざざっと戦闘の処理をさきにやってしまおうかと思っています! 次のターン1 リズさんの番! 2d6+4 魔淫の宴!今度は責め具とかどうかな Wa_cGM - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (W08_Kotoko) 2d6+2 これなら抵抗できるかも……!? W08_Kotoko - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 あ、催淫ってこれにもかかるんだっけ。 (Wa_cGM) あ、かかるよ! (W08_Kotoko) 1d6+2 1D6で7以上が出れば行ける! 割れろダイス! W08_Kotoko - 1D6+2 = [1]+2 = 3 割れなかったか……。 (Wa_cGM) (種割れエフェクト じゃぁ責め具あげる!これでわずかな可能性が…? そっちの番! (W06_Kotoko) これでツイスターは使えないから……能動《マジックインパクト》、直前《ラストシュート》で、《ポテンシャル》3点! 全部つぎ込むよ! (Wa_cGM) Σあひー!?まだまだCPあった (W06_Kotoko) 13d6+7 W06_Kotoko - 13D6+7 = [2,3,4,5,3,3,4,4,1,1,1,5,2]+7 = 45 (Wa_cGM) ぜんぶ1を出して、かつうちいくつか0や-1を出してよい (W06_Kotoko) Σ 6がない (Wa_cGM) Σあひー!? *Wa_cGM topic [][琴子:IV8][] (W06_Kotoko) (大勝利のポーズ (Wa_cGM) (大降伏のポーズ [ジェーン]「はぁっはぁっ!はぁっはぁっ♪ココ、ココぉ……♪」れりゅれりゅとお顔を舐められ、口づけを交し合い、くびすじをついばまれるコトコさん。【リズ】「まぁ♪4人とももうそんなに仲良くなったの?」そこにリズさんが戻ってきます [キュート]「はひゅぅん♪ココの肌、すっごくすべすべで気持ちイイよぉリズぅ……♪」[リリー]「んぅうっ…♪ココさん、とっても可愛らしいです…」足ズリしていたキュートさんはコトコさんのお胸に、腕ズリしていたリリーさんはコトコさんのおしりに舌を這わせ始めます。【エデラ】『『『ではそろそろメインディッシュ、ココちゃんの処女喪失ショー、いってみましょうか♪』』』[ジェーン]「んは。ね、ねぇココ、ココの 大切なもの、もらっていい…?ううん、もらっちゃうね…?」発情しまくったジェーンさんがくるくるしたお目目で見下ろしてきて ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「べ、別に仲がいいわけじゃ、っ、あうっ、くうぅんっ……! た、大切なもの? なんだよ、それっ……」と、性知識のない琴子、言葉の意味を掴みかねていて。しかし、与えられ続ける快感に、既に頭はぼーっと熱に浮かされたように蕩け、疑問に思ってもそれはそこまで、ジェーンにされるがままで。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「”処女”だよ…?ココが一生に一回しか捧げられない大切なもの…。でもね、私達は動物だから発情したら一緒に発情してる相手にすぐに捧げちゃうんだ」熱っぽく語るジェーンさん、自分を犬扱いすることにゾクゾクと鳥肌を立てて悦んでいる…!もぞもぞと腰の位置を変え、コトコさんの膣口に亀頭の狙いを定めます 【リズ】「ふふ…♪ココが処女を散らすのに選んだ相手はジェーンなのね」選んでなどいません。たまたまなのですが…?[キュート]「ジェーンのペニスは魔族様のと同じくらい太くてあっついの…♪ココもきっと気に入るよ…?」[リリー]「ちゅ♪はぁぁ……♪ジェーンのおチンポ、すっごい固くなってる…嫉妬しちゃいます…」少女たちがからみあい、熱い吐息で周囲の湿度がどんどん上がって ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「しょじょ……? 魔族さま……?」今まで自分の中にはなかった概念、ジェーンにぞくっとするものを感じつつ。「た、大切なものなのに、すぐに捧げちゃうって、お、おかしーだろっ……!」いつの間にか完全に衣装は剥かれ、ぴんと尖った乳首も、健康そうな日焼け跡も、はっきりと見える状態。刺激に体を震わせ、入り口に亀頭が押し当てられれば、まるで身体は琴子と違ってどうすべきかわかっているかのように、とぷりと蜜を溢れさ せ、亀頭の先端を食むようにひくついて。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『ひゃー♪今の表情、これから何を捧げちゃうのか分かってない感じ、とってもイイよココ!』』』テレパシーの向こうで誰かが盛り上がっています。しかし周りの誰もその言葉に反応していません。コトコさんもだんだんムシするのが自然な気がしてきてしまっているかもしれません…![ジェーン]「(にっこり)うん、処女を捧げるの。いつもあっついおチンポからザーメンを下さる魔族様達に、見てもらおうな…v 」ぬっずゅ り!ぶちぃいいっ!!何のためらいもなくジェーンさん…杏子さんがコトコさんの処女膜をいっきにブチやぶります [キュート、リリー]「ああ…!」感極まったような溜息!同時に首に、ケモ耳に、腿のうちがわに、尻尾のつけねに…!あちこちに犬少女たちが甘噛みを敢行して処女喪失の痛みから意識を逸らせてゆく!ニコニコと見守るリズさん! ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「っ、あ、あああぁぁぁっ!?」自分の体の中に入ってくる、熱い異物。押し広げられ、裂けるような感覚に思わず悲鳴をあげ、身体に力を込め、ジェーンのものをきつく締め付けてしまって。「な、なにこれっ、なにしてるんだよぉっ!?」と自分の体に起こっていることがわからず混乱して、しかし、魔族の毒に発情させられた身体は、明らかに快感も琴子に送り込んできていて、それが琴子の声に甘さを帯びさせ、処女喪失したばかりだと いうのに、ペニスから快感を得ているということを周囲にも教えてしまって。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「ぁ♪んっきゅぅ…!」ゾクゾクぶるぶるとジェーンさんのせすじがゾクりかえります【エデラ】『『『今ね?ココちゃんが未来の旦那様に捧げるはずのモノが、私たちが杏子ちゃんに生やしたおチンポで盗られちゃったんだよ♪』』』[ジェーン]「い、今ね?私のちんぽがココのおマンコに思いっきりしゃぶりつかれてるんだよ…?」二重音声でコトコさんのお脳に注がれてくる情報!『『『「それで、おチンポを出し入れするとぉ… ♪」』』』 ケモノそのままの腰つきでまだ高校にも入っていないような少女が、さらに年下の少女の腰で野太いふたチンポを前後させまくります。[キュート、リリー]「「ふぁ♪あはぁ……♪」」見ているだけで発情したキュートさんがコトコさんのケモ耳にしゃぶりつき、内耳まで舌をネジ入れ。リリーさんは床にぺったりと頬をスリつけてコトコさんのお尻の穴を舐めしゃぶります ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「だ、旦那さま?」結婚どころか色恋的なものにも縁がない琴子、実感はすぐには湧かないものの、頭のなかで、耳元でささやかれ、ぞくぞくっと背筋に快感のようなものが走って。「だ、出し入れっ!? ひゃ、きゃううぅっっ!?」耳を舐めしゃぶられれば、まるで頭のなかで響いているかのように、ぴちゃぴちゃと舌が這わされる水音を感じ、興奮を高め。慎ましい窄まりを舐められ、違和感にひくつかせながら、全身に与えられる刺激に 処理がオーバーフローしているかのように、屹立が与える快感が高まって感じられて。「きゅうっ、くううぅんっ♪ あ、ぞくぞく、するっ、なんか来るっ、オレ、おかしいよぉっ!」と甘い声で叫んで。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あー♪すっごくイイよコトコちゃん、とろっとろの声で初めてのおチンポ味わっちゃってるんだね♪初めての癖にもうおチンポをマンコでしゃぶってイっちゃうかな…?』』』くすくすとお脳に流れてくる嘲笑!【リズ】「ココの大切な記念日ね♪ええと今日は…」リズさんは嬉しそうにメモ帳を取り出して今日の日付に花丸を書き込んでいます よくわからないけれど初めての、大切な瞬間。[リリー]「ねぇリズ、貴女にもココさんをお祝いしてあげてほしいの…」膣から滅茶苦茶に叩き込まれてくるおチンポ快楽…!なのに首輪のリードがゆるみ、リズさんが近づいてくるのがなぜかよく感じ取れてしまいます。【リズ】「ふふ♪リリーったら、私も混ざれって言うのね?」ジェーンさんとココさんのお顔の間に差し込まれてくるリズさんおチンポ [ジェーン、キュート]「「ふぁあああ…♪おチンポ、おチンポぉ…♪」」さらにチンポの出し入れが加速しどんどんコトコさんをおかしくしていく![ジェーン]「はぁっ♪れりゅ♪はぁあっ…♪ココ、おかしくなろ?みんな一緒におかしくなっちゃお…!」ぶるとジェーンさんの内またがふるえ、膣内のおチンポが何かの予感にぶるっ…!と痙攣し ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「ふあっ、お、お祝い? なに意味のわかんねーことっ、あ……っ!」目の前に差し出されるリズのペニス。先ほどまでなじまされていたそれ、反射的に顔を寄せて頬ずりしてしまったりして。「な、なにいって、んだよぉっ! さ、最初からっ、オレ、おかしくっ、あううぅぅんっ♪」がんがんと獣のような腰使いに、苦痛を感じるどころか、どんどんと高まる快感に苦痛が塗り替えられていって、甘い声をあげ。そして、ジェーンが限界を迎 え……、琴子の中にその白濁を迸らせるその瞬間、目の前が真っ白になるような感覚、初めての絶頂を迎えて。「あああぁっ、クるっ、なんか、これっ、きゅううぅぅぅーんっ♪」と甘い鳴き声、全身をビクビクと痙攣させて、精液を受け止めて。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「んっふぅうう…………っ!♪ぁっ!♪リズぅ…♪ココの、すっごい吸い付いてくりゅよぉ…♪」あまりの快楽にジェーンさんのお腰も止まるようすがありません。【リズ】「ああもうっ♪みんな可愛い、こんなのガマンできないよぉ…っ!♪はぁん♪私のも味わってね……っ♪」絶頂に押し上げられるみんなのお顔に、胸に、さらに調教師魔族のザーメンが追加されてゆきます [キュート、リリー]「はふぅん♪じぇーんん♪ココぉ♪リズぅう……♪ふぁあああ……っ♪」お胸とお胸、おへそとおへそ、そして腰に左右からスリつけられる熱い恥丘。みんながみんな絶頂に引き上げられ、みだらな鳴き声をはりあげて… その後、ジェーンさんのペニスの根元がしっかりとココさんのおマンコをロックし、延々と30分ほど精液を注がれてしまうことになったのでした… う゛いんう゛いんと4人の仔犬さん達の胸先とクリトリスでローターが唸りを上げています。今日はエデラがコトコさんを引き取りにくる約束の日のはず……。しばらく付き合ってわかりましたが、館の連中はかなりアバウトな時間感覚で生きているご様子 「7日で出てゆく」と言っておいてあるはずですが、何か変わった様子もなく、今日もリズさんは嬉しそうに4人のエサ置きにエサであるザーメンを射精しています 【エデラ】『『『うふふ?ココちゃんお久しぶりー♪確か私がココちゃんを引き取るまでまだ日があったわよね♪』』』このまま流されたらとっても気持ちイイでしょうけれど…? 教師ルックのエデラさんが室内犬達のお部屋をノックして入ってきます ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「……?」そうだっけ……? とか一瞬思ってしまったりして。他の女の子とじゃれあうのにはだいぶ抵抗が既になくなってきていて。「……って、んなわけねーだろ! お前だって時間だから来たんだろーがっ!」と、はっとしたようにテレパシーに言い返して。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あら残念…まだ意志があったかー♪コトコちゃんつよい子♪』』』嬉しそうなテレパシーが帰ってきます。【エデラ】「リズさん、今日が確かココの引き取りの日ですね」【リズ】「あ、そうだったかしら、すみません出迎えもせずに」ごっしごっしとペニスをコきながら会話をしているリズさん。 今は”どの皿にジェーンのザーメンを混ぜてあるでしょう”というクイズ中でした。【エデラ】『『『じゃぁ最後に先生も交ぜてもらおうかな…♪さぁ皆?』』』 【エデラ】『『『ジェーンの本名は杏子、ココの本名は琴子、キュートの本名が京子でリリーの本名が百合ちゃん…さ、合っていると思う子は右のお皿、間違ってると思う子は左のお皿からザーメンをいただきましょー♪』』』 最後のクイズに琴子さんがせいかいできたかどうかは ここではあきらかにはされないのでした くらくら! 動物の館にようこそ これでおしまいなのです! おつかれさまでしたー (W06_Kotoko) おつかれさまでした! えろい!(わちさんゆびさし (Wa_cGM) ひゃー(*ノノ) ココっ子さんもとてもかわいらしかった! 魔族には負けないけどトモダチは大事にするという攻め方! (W06_Kotoko) いつかみんなを助け出してやろう……。とか内心誓いつつ……。 (Wa_cGM) これはトモダチとのじゃれ合いを通じて犬扱いに抵抗がなくなって未来がみえる… (ココっ子さんのしっぽなでる じゃぁリざると! (W06_Kotoko) (みんなでなかよくおさんぽ はーい! (Wa_cGM) なんだけどやけに火キツネが重い ちょっとブラウザが鬼重いのでやや時間かかり中です (W06_Kotoko) おおっと。 (Wa_cGM) 出て来たのはルークモンスター、ルークモンスター、ポーントラップの3つ 40+4+2+2*1d1 Wa_cGM - 40+4+2+2*1D1 = 40+4+2+2*[1] = 48 これに得たCPを足してください! ミアスマが+4、これに得たSPの半分を足してください! 勝ったので名声+1点 (W06_Kotoko) CPもSPも13点です! (Wa_cGM) 人脈がリズ、エデラ。欲しければ室内犬3匹のもどうぞ! アクトは8個言ってましたよな (W06_Kotoko) はい。 (Wa_cGM) 次に軍団のほう… 基本点が10、アクト数ボーナスが8、敗北ボーナスが2+刻印なしで0 ミアスマが20か しんりゃく点が、基本4+アクト数ボーナスが4 情報網で+1されて9点だ これでリザルトはカンペキかな…? あと敗北数か、+1されました! ではええとログは上げるかも上げないかも、3日にわたってありがとうございました! まるくさせんきゅー!(お揉みしまくる おさんぽははずしがたい要素なのでやりたい! (Wa_cGM) なおした (’、’ (W06_Kotoko) こちらこそありがとうございましたー! (もまれてグルテンの腰が強くなる (Wa_cGM) きゃっきゃ(まわりまわる Σうどん では現地解散という体で! (W06_Kotoko) お疲れ様でしたー。晩御飯の準備をしてこよう。
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/365.html
Kotoko Minazuki 水無月 琴子【みなづき ことこ】 『心跳回忆2』中登场的可攻略女生之一,女主角阳之下光的好友。 人物资料 日文名 水無月琴子 生日 1983年12月2日 星座 射手座 血型 AB型 身高 166cm 体重 47kg 三围 B86 W58 H84cm(第1年) B86 W58 H84cm(第2年) B86 W58 H85cm(第3年) 爱好 一边品茶一边读书,俳句,川柳 喜欢的东西 日本茶,和式点心,清净简朴之美,风雅 讨厌的东西 辣味食物,咖啡,西洋文化,无意义的外语 特技 默记 奥义 区区粗茶不成敬意 所属社团 茶道部 电话号码 ○○□-×△□□ 主题曲 好きと云えなくて 声优 小菅真美 简介 琴子钟情于日本文化,相对的,对西洋化的一切,包括片假名都极端厌恶,似乎是因为喜欢重金属的哥哥而产生的负面反馈。 总而言之琴子非常毒舌,和主人公初次见面时就直言「不中用的男人」。 评价为普通以下时,打电话给琴子邀请约会,她会损道「啊啦,您还活着呐」, 平时执行指令连续失败(连续4天以上)时,她更是会专程过来嘲笑。 琴子在夏祭和烟花大会时穿的浴衣,初参拜时穿的和服,要是主人公不小心选错说了服装的坏话,琴子会当场勃然大怒甩手走人。 其他反映其毒舌的特殊事件尚有不少,不一一列举了。 琴子极其怕冷,入冬后琴子会非常淡定的在学校内裹上大棉袄,完全无视路人的注目。 然而科乐美官方组织的人气投票中,琴子悲惨地沦为倒数第一名,可谓惨不忍睹。理由大概有以下几点: 游戏前期即会强制登场(前作中早乙女优美•美树原爱也是强制(半强制)登场的设定,她们并不太受玩家欢迎) 打击事件的代表人物(『4』中的语堂亚美的糟糕性格与其如出一辙),在玩家面前表现出的言行举止均显得性格非常恶劣 炸弹爆炸后,对琴子本人•其他女生(包括和她关系恶劣的女生)的影响甚大 游戏初期或是长期放置后,想约她出来极困难,只有当主人公所属茶道部时会有所好转。 然而,在女性玩家中,琴子的人气相当之高。 此外在某网站发起的投票「『2』中第二喜欢的女生是?」中,琴子跃居前列。 玩家在进行琴子路线时,可以深刻感受到琴子和光之间剪不断理还乱的复杂关系,对作为挚友又是情敌的光,琴子的态度非常迷茫。 Substories篇第3作『Memories Ringing On』中更是着重强调了这一点。 琴子最初只是为了撮合主人公和光,在为他们加油,随着琴子和主人公的关系日渐亲密,诸多烦恼也随之而生。 最后,琴子鼓起勇气告白时,仍不忘嘴硬「你还是去和光在一起吧」,然而一旦玩家顺水推舟真的去了光那边,会凄惨的迎来Bad Ending,还请注意。 『2』的正篇中,琴子有两种通常结局,但由于光非常容易心动,触发结局1的难度相当之高。 这种三角关系在『GS3』中亦有表现,但『GS3』中并非「互相推辞」,而是「互相争抢」的情节。 当然,『GS3』中争抢最后的结果,仍然是其中一方拱手将女生让给另一方。 作为亲切和善的女主角和她毒舌易怒的挚友,『4』中的星川真希和语堂亚美继承了这种设定。 语堂和琴子均有名台词「我管你误会还是六回!」。 相关页面 攻略•水无月琴子 阳之下光 语堂亚美 茶道部 三角关系模式 棉袄
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/366.html
【我说,对光好一点,不然我会杀掉你】 登场条件 目标数值 琴子的初期数值 称呼方法 约会地点 生日礼物 和其他女生的关系 其他 特殊事件 注释 技巧心得 相关页面 登场条件 游戏开始后一周内强制登场。 目标数值 文科200以上,艺术150以上 琴子的初期数值 体力 70 文科 60 理科 45 艺术 55 运动 10 杂学 55 容姿 60 毅力 0 称呼方法 一定OK 水無月さん 只有友好状态OK 水無月,琴子ちゃん 只有心动状态OK 琴子 绝对NG 水無月ちゃん,琴子さん 约会地点 喜欢的地点 中央公园,瞭望塔,第1年的植物园,滑雪以外的山 讨厌的地点 商店街,游戏中心 去看电影时,琴子只有LA欧式大陆风还算反映不错,其他反映均不甚良好,特别是沉没船与神话片反映极差。 去音乐会场时,琴子只喜欢歌舞伎座,除此以外的全部均看不上眼。 ※2种追加约会 茶馆 中央公园,美术馆,音乐会场,滑冰场,瞭望塔 大众食堂 游乐场,动物园 生日礼物 第1年 第2年 第3年 ○ 特选玉露茶 腰包 发饰 △ 闹钟 润唇膏 钢笔 × 英语会话丛书 咖啡机 芥末煎饼 NG的礼物,包括带辣味的芥末均为琴子「讨厌的东西」。 和其他女生的关系 关系◎ 阳之下光 关系△ 一文字茜,伊集院梅 关系× 白雪美帆,赤井焰,八重花樱梨,佐仓枫子 关系× 寿美幸,麻生华澄 其他 炸弹爆炸时琴子所受的影响 自己的炸弹爆炸→大他人的炸弹爆炸→大 约会时所需的最低容姿 35 结局分歧 「玩家已满足阳之下光的通关条件」•「玩家未满足阳之下光的通关条件」 特殊事件 事件名称 发生时期 评价 其他条件相关 光的挚友 1999.4/6~4/10 无 自动发生 最讨厌冷了! 1999.12/1 友好以上 满足某条件后自动发生[1] 冬天就是要钻被炉啊! 冬 普通以上 主人公所属茶道部,平时执行社团指令 小激怒 1999.12/24 无 双重约会时出现的是光和琴子两人,2次选择均未选择光[2] 堆雪人 第2•3年冬 心动 于滑雪场约会•之后再也无法约琴子前往滑雪场了 不准吃咖喱 夏日合宿第3天 友好以上 主人公所属茶道部 中激怒 DISC3 [3] 同一天约会光和琴子两人时,选择和琴子约会 中和好 DISC3 [3] 「中激怒」发生后第二天,放学时发生 冷静沉着 2001年4月~5月 心动 于游乐场乘坐云霄飞车,通常版•Best版中此事件均未收入相册之中[4] 大激怒 DISC4~2001.6/1 心动 和光的约会因生病而放鸽子后发生•特殊事件「大和好」发生之前无法与琴子取得联系[5] 大和好 DISC4 心动 「大激怒」发生约1个月后 一吐苦闷•爱情和友情 DISC5 心动 于动物园约会 咖喱&咖啡馆 2001.11/2 心动 主人公和琴子同班,文化祭选择咖啡馆•执行文化祭准备指令 悠久浓香,馨沁醉人 2001.11/3 心动 主人公和琴子同班,文化祭选择咖啡馆 真正的实力 2001.12/17 心动 第3年1学期和2学期的期末考试中,主人公年级第一[6] 2人独处的圣诞节 2001.12/24 心动 通关可能•送给琴子「棉袄」后,之后她在校内的服装会产生变化 秘密会议 2002.2/20 心动 通关可能 注释 注释1 琴子最难触发的特殊事件。 要求当日之前,每月和琴子至少都要约会一次,主人公文科120以上•艺术100以上。 数值的要求并不困难,难点在于就算玩家费尽心思,想在这时和琴子的关系在友好以上,也是相当艰辛的。 作为约会和提升数值上并重的规划,抛弃数值是万万不可的,如此约会也不会有什么好效果,关键点还是在于控制约会,注重提升数值。 最有效率的做法,莫过于加入茶道部参加社团活动了。 注释2 若此时除光和琴子以外,没有其他女生登场,则双重约会时必然是她们两人。 若此时已有其他女生登场,只要玩家注意调整,保持约会次数最少的是光即可 注释3 一般来说,琴子为心动状态,且光为友好以上,2001/1/29或2/5会自动发生。 若心动的女生挂着炸弹,某个周末已和其他女生有约的情况下,该女生会在当周主动邀约在同一天,一旦答应了此邀约,就会发生在同一天约会两名女生的人渣行为, 一旦发生的两名女生是琴子和光,且约会地点不同,则会发动此特殊事件。 因此想触发此事件,需要人为的在一两个月之前就开始调整她们二人的好感度和伤心度。 此外,「中和好」事件发生后,若玩家攻略了光,会收录在光的相册之中。 此外,通常版中有BUG如下:,玩家攻略光时,光会在本周的特殊事件用的约会之外,再主动邀约一次(即同一人在同一周约会两次),攻略琴子时琴子亦会如此。 一旦触发了此BUG,就算当天选择了和琴子约会,约会后到家还是会接到琴子大骂主人公放她鸽子的电话留言,宛如没有约会过一样,非常诡异。 一旦发生此BUG代表无论如何都会放鸽子。想避免此事件大概只能靠读档来对策了。 注释4 一旦「大激怒」发生之前还没有触发此事件,代表已经错过发生时机了。 建议玩家刚更换DISC4后立刻带着琴子去游乐场。 注释5 若于5月交恶,修复两人的关系大概需要1个月,正好会与体育祭重合。 选择二人三脚等合作项目时,依然无法邀请琴子, 因此玩家想和琴子一起二人三脚时,最晚也要在4月时就触发此事件,或者干脆就不要触发此事件。 注释6 有一种传言说是玩家必须帮琴子提升她不擅长的理科成绩,但事实上此事件的触发条件与琴子的数值无关。 触发条件为:琴子于第3年1学期的期末考试时为心动状态,且主人公在1学期或2学期的期末考试中获得第一名。 玩家勉勉强强刚好拿到第一名时,有可能不触发此事件,建议玩家保持高学力的同时存档以备万一。 技巧心得 一般来说玩家前几次约琴子时都会被拒绝,不过只要玩家注意提升文科和艺术,约会时选择中央公园,总能约出来的。 主人公加入茶道部后,游戏初期会更容易约琴子出来。 若玩家想触发「未满足光的通关条件」的结局,建议在游戏后期让光的炸弹爆炸一次,紧接着把琴子的好感度补上即可。 一旦琴子心动后,会频繁的邀请主人公去植物园,问题是第2年之后,无论什么时候去植物园都不会留下好印象,最好的选项也只是「嘛,也就这么回事了」,可谓是最差的约会地点。 建议玩家想去植物园的话第一年和琴子去看看就好,收到琴子的邀请时,可以反复读档直到出现中央公园或瞭望塔的约会为止。 相关页面 水无月琴子 阳之下光
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/287.html
職員証 ※イラストメーカー(https //picrew.me/ja/image_maker/2301923) 職員証ジェネレーター(https //tactical-exorcist-web.feato.jp/)で作成 基本情報 現所属 境界対策課医霊部門第一解呪課 誕生日 9月13日 血液型 O 性別 女性 年齢 27 身長 160cm 体重 60kg ステータス詳細 【身体強度】C 【霊体強度】A+ 【加護出力】A 【被呪耐性】C+ 【祭具運用】C 【使用祭具】近接棍型黒不浄“無銘”、各種医霊器具類 装備品 近接棍型黒不浄“無銘” 六尺(約1.8m)ほどの長さの棍。携行時には分解可能。戦闘時は我流の棒術と拳法を用いる 各種医霊器具類 加護が付与された聴診器や包帯、注射器など。これらを用いて界異症状の分類と特定、治療を行う プロフィール 境界対策課の医霊部門に勤務する女性職員。 表向きは病院の勤務医なのだが、禍災発生時に負傷者の治療や穢れの除去などで現場へ出向く事の方が多い。 医師でありながら荒事には慣れており、戦闘時の動きも実働部隊の祓魔師とも遜色ない程だが、その理由を本人は語っていない。 権利情報 登場作品 https //syosetu.org/novel/340317/ 権利者 レイキャスト@Samidare-mk2(作者名:レイキャシール) コンタクト先 https //twitter.com/samidare_mk2 キャラの利用 悪役、極端なグロ以外であればご自由にどうぞ。R18 もそれに準じてOKです
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/563.html
画像索引/その5 キャラクターの絵から検索するページ ゲームネタ イツ花 岩男 大神隊長 伝説様 ユーゼス・ゴッツォ ダンターグ ボクオーン ノエル ロックブーケ ワグナス スコール リノア セッツァー ヴァリホ ベル様 スペランカー先生 森崎君 白雪 明日田さん 明日藻さん いりすさん エロゲネタ 茜 きりこ 餃子姫 蔵女 沙耶 左右 山神しの スウ 蕎麦子 大空寺あゆ ナユタさん マナマナ マロチ 雪さん 2番たん 3時前 特撮ネタ アポロガイスト てつを のぶひこ 海東純一 鎌田 ダディ 赤男 神男 アニキ デカマスター デジ様 緑川 ヒューマンガス 画像索引/その4 画像索引/その6 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2011年11月17日 (木) 00時06分02秒
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/15.html
2月が誕生日のキャラクター 同日の場合はアルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 2月 日 キャラクター 1 HOTEI くらいさん 2 船木先生(未) 3 4 ぎたいさん 味噌汁丸 5 6 ぬくいさん【炬燵】 ネプチューン(未) 7 おことわり 8 きりこ 蔵女 ばんざいさん 9 いないさん きかくがいさん しばいさん 10 11 白雪 スコール リノア 12 マロチ 13 アニキ 14 15 デカマスター 16 アポロガイスト ホッカイオー 17 かていさん こうていさん ひていさん 18 アックス セイバー ランスさん 2k 2k鯖 2k兄さん 19 マナマナ もけいさん 20 ムンクあかり 21 bてんさいさん ドングリ 22 しゅざいさん 23 とらたま婆さん 24 シャーリー 25 26 ハルパゴス 雪さん わんく 27 伝説様 ひろいさん(未) 28 蕎麦子 ちょいあ 29 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2014年07月21日 (月) 16時08分01秒
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/34.html
サ シ ス セ ソ 【サ】 さいていさん さかな さくめいさん させ子 さっちん サニーサンドストロベリー 鯖 ざみぃさん サメマン 沙耶 左右 猿 さんりお 上に戻る 【シ】 痔悪化 しーぽん シェリル・ノーム しかし地獄行く しきょうさん しせいさん シソ仮面 したいさん 七英雄 ジッケンタいさん しつじくん 実装石 四天王さん 死神ダス子 しの しばいさん 芝村秋子 〆学 しもんきん シャーリー ジャガー 社長 シャドームーン しゆうさん しゅごいさん しゅざいさん 十傑衆 シュバババ しょうこさん しょうさいさん 諸葛亮孔明 じょれいさん 白雪 しれいさん 白ぬこさん シン・アスカ 真紅 新造 しんらいさん 上に戻る 【ス】 翠 水銀燈 水銀灯 翠星石 スウ スーちゃん スコール すざくさん スチームエルフ スチムーエルフ スチムーさん スパークボーイ スパいさん スペランカー先生 上に戻る 【セ】 せいてんたいせいさん 青銅の魔人 セイバー せいりゅうさん セガール 世界一有名なネズミ せきりゅうさん 勢多さん 勢多涼子 せっさん ぜったいあく(【組織】/【メカ】) 絶対零度ホッカイオー せっちゃん セッツァー 刹那・F・セイエイ セリオ セルガ セレブ せんさいさん せんだいさん 先輩 全米さん ぜんまいさん 全裸 上に戻る 【ソ】 そういさん そうじきゅん 蒼星石 ソナタ先生 蕎麦子 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2013年11月03日 (日) 19時55分26秒
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1783.html
ときめきメモリアル2 Blooming Stories 8 水無月琴子 科乐美推出的心跳回忆2的各角色的个人CD。 CD信息 ときめきメモリアル2 Blooming Stories 8 水無月琴子 发售时间 2001年9月5日 发售方 科乐美 销售方 King Record 主要演唱者 小菅真美 CD编号 KMCM 8 售价 1500日元 曲目信息 好きと云えなくて まだ見ぬ恋のはじまりに(モノローグ) たったひとつ 優しさに包まれて(モノローグ) 透明な心 Dear…(モノローグ) 好きと云えなくて(karaoke) たったひとつ(karaoke) 透明な心(karaoke) 简介 此系列收录的主要为角色的Image Song,顺便附赠了对应的卡拉OK版。 相关页面 CD目录 音乐
https://w.atwiki.jp/petoff2ch2/pages/118.html
出典 フリー百科事典『関東ペットオフ@wiki(仮)へようこそ』 横浜固定 ちんかす 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sweetmel/pages/64.html
せっかくだからクリスマスの日にしない? と琴子が言ったので、何がせっかくだか判らないけど一週間お預けにされた。 今まで散々待ったからね、別に一週間ぐらいどうってことないけどね、大人だしね、なんて言いつつ、琴子の夢子ちゃん的に発想に苦笑いしかできなかった。 ま、そのくらい付き合ってあげるけどね。 約束のローストチキンは、実は作るより切り分ける方に苦労をしたけど、琴子は子供みたいにはしゃいで喜んでくれた。 いつもみたいに脈絡もなく会話をしながら、時々思い出したように赤ワインの味のするキスをして。 僕らはやっぱり、今まで恋人じゃなかったのが不思議なぐらい同じタイミングでキスがしたくなった。 これって何かのワナ? と疑いたくなるような甘酸っぱい幸せを、ここぞとばかりに思いっきり楽しんでいる。 ブッシュ・ド・ノエルを食べ終えて、チョコレートの味のするキスの途中で、ついに我慢が出来なくなって琴子の腕を引いた。 誘われるままに、琴子が立ち上がって僕のももの上に横座りになり、首に琴子の両腕が回った。 「……重くない?」 小声で問われて、僕はそっと左右に首を振って目を閉じた。 くちびるが落ちてくる。 ふわりと重なった柔らかなそれに、僕は夢中になる。 ぺろりと舌先で舐めると、琴子の身体が僕の上でぴくんと揺れた。 その小さな反応が嬉しくなって、ぐいと強引に舌を差し入れる。 ちろちろと舌先で琴子の舌先をくすぐって、舌の裏も舐め上げて、湿った音を立てながら深く深く口付ける。 ときどき濡れた声を漏らす琴子が愛しくなって、僕は背中に手を回してぎゅっとその身体を抱きしめた。 重ねたくちびるの端が嬉しそうに歪む。 触れるときと同じ速度でゆっくりと離れて琴子は、僕の肩に腕を預けたままくすぐったく笑った。 「ね、要。『僕のこと好き?』って聞いて?」 柔らかな笑顔で問われて、僕は少し間をおいて口を開く。 「僕は琴子が好きだよ」 にっこり笑って、琴子を見据えた。 こういうのは勢いで言ったほうが勝ちだ。 当の琴子はそのアーモンド型の瞳を見開いて、二三度瞬きを繰り返した後、恥ずかしそうに首をすくめて小声でずるい、と呟いた。 「……ずるいのはどっち?」 「…………そうだね、ごめんなさい。あのね、要、あのね、」 「うん」 「私、要のことすき。すごく好き。考えれば考えるほど、すきなの。どうして今まで気がつかなかったのかな」 「なんでだろうね」 同時に小さく笑いあって、そっと触れるだけのキスをする。 「…………要……しよ?」 吐息混じりに、琴子が囁く。 うっすらと細めた目が色っぽい。少し乱れた呼吸も、掠れた声も。抱きしめた熱い身体も。 琴子がこんなにも色気を持っているなんて、僕は知らなかった。 うん、と答えながら僕は、自分の身体が内側からどんどん熱くなっていく、と思った。 服の裾から熱くなった手のひらを差し入れたら、琴子が身を捩った。 「……場所、変えよ?」 ああそうか。 こんなとこで始めても、後が困るか。 「客間?」 「ううん、要の部屋がいい。だめ?」 「いいよ」 そろりと僕の上から琴子が降りて、もう一度だけキスをすると僕らは手をつないで階段を上った。 常夜灯のみに照らされる薄暗い僕の部屋が、琴子の気配で見慣れたはずの色を変える。 ベッドに腰掛けた琴子が、くすくすと小さく笑った。 「なに?」 「ん、要の匂いがするなあって」 「…………におう?」 「違うよ。なんか、安心するの。懐かしいかんじ」 ふぅん、そんなもんかな。 琴子の隣に腰を下ろして、そっと手を重ねる。 「そういえば、ここに入るの久しぶり。十年ぶりぐらい?」 「そうだっけ?」 「うん。なんか、雰囲気変わっちゃったね」 「十年も経ったら変わるよ。一回出てったし。琴子の部屋も変わった?」 「うーん、あんまり変わってないと思うよ。今度来る?」 ちら、とこちらを見上げたその目にどきんとした。 うん今度ねと適当に相槌を打ちながら、僕は琴子にキスをする。 軽く触れると琴子が身を離して、僕の頬を両手で包み込んだ。 そのまま僕の眼鏡を攫って枕元に丁寧に置くと、片足をベッドに上げて身を寄せてくる。 両手を伸ばした仕草だけで、抱きしめてと誘われて、僕は琴子の背中に両手を回した。 琴子も、両の腕を僕の首に回して身体を密着させてくる。 柔らかな乳房の感触ががダイレクトに自分の胸に伝わり、僕はまた思春期のようにどきどきする。 「…………やばい」 「どうしたの?」 「すごく、緊張をしています。琴子は平気そうだね」 「…………平気じゃないよ、ばか。あのね、さっきからキスするたびに、いけないことしてるみたいな気がしてる」 「いけないこと?」 「そう。昔、お母さんたちに内緒で、国道越えたすべり台の公園までよく行ったじゃない? あのときみたいな」 「ああ、なるほどね。うん、ちょっと判るかも」 「あのときと一緒なの。駄目な気がするのに、どきどきして、もっと、って思う。もっと、触って……」 全部言い切る前に、琴子がくちびるを寄せてきた。 もう何度目か判らない、背徳の味のするキスを交わしながら、僕はついに琴子の肌に直に触れる。 その動作は緊張のせいでとてもぎこちなく、まるで初めてのときみたいで急に恥ずかしくなる。 初めてついでに、琴子の昔の彼氏の顔を何人か思い出してしまって、慌てて打ち消した。 過去のことは言ってもしょうがない。お互い様だ。 出来たら知らなければよかったとは思うが、取り返しはつかない。 救いは最近の彼氏の顔を知らないことか。 見苦しいな、僕。 背中をそっと撫で上げる。 ぴく、と琴子が震えた。 するすると洋服を脱がせて、下着の上から軽くその胸を触れると、予想以上の大きさにちょっと驚いて僕は思わず手を止めて琴子を覗き込んだ。 「…………琴子って」 「な、なに?」 「着やせするんだね。知らなかった。案外大きい」 「か、要のばかっ。恥ずかしいから言わないで」 「恥ずかしいの?」 「恥ずかしいよ。男の先生に『ご立派ですね』って言われるし、男子に見られるし、女子に揉まれるし。だから出来るだけ胸が目立たない服着てるの」 学校とはなんと恐ろしいセクハラが横行する場所なんだろう。 男子が見るのは仕方ないし女子が揉むのもただのスキンシップだと予想しよう。 一番初めのは非常によくないんじゃないか? 眉根を寄せてしかめっ面を浮かべる僕を気遣うように、琴子が慌てて首を軽く振る。 「あ、でも、もっと大きくて悩んでる子はたくさんいるから。下着も、ちゃんとサイズあるし。 困るほどじゃないんだけど、やっぱりね、突然触っていい? とか言われるとびっくりするし、もう少し、小さいほうが良かったかな」 「……………………そんな話の後になんなんだけど、触っていい?」 何か他に言うべきことはたくさんあるような気もするが、ちょっと余裕がなくなってきた。 僕はもうずっと、琴子に触れたくて仕方なかったのだ。 琴子を好きだと自覚してからおおよそ十ヵ月。ずっと望んできたことが、こうして現実になっている。 夢見心地な今を早く現実にしたくて、余裕がないとは自覚しながらも僕は思わず琴子にお伺いを立ててしまった。 「……う、ん……触って」 消え入りそうな声で、顔を俯けながら琴子が言う。 指に軽く力を入れると、琴子の胸はなんともいえない弾力で僕の指を押し返す。 大きさも、僕の手を広げたら片方がすっぽりとちょうどよく収まって、へんな話だけど僕のためにそこにあるような気さえしてきた。 「…………んん、要、……ふ」 琴子にねだられるままにキスをして、僕はそっとそのふくらみを覆う下着を取り外す。 紐を腕に滑らせて抜き取ると、肩を押してベッドに琴子を押し倒した。 そのほっそりとした身体を、ぼんやりとする視界で懸命に見つめる。 僕の視線に気がつくと琴子は、恥ずかしそうに両腕で自分の胸を覆った。 「……なに?」 「琴子の裸見るのって、二十年ぶりぐらいかなーと思って」 「え、いつだっけ?」 「小二ぐらい? 夏休みにウチのおじいちゃんち行ったとき、みんなで風呂入ったじゃん」 「………………そうだっけ……やだお願い、忘れて」 「えー」 「恥ずかしい……」 「ちゃんと成長してるから、大丈夫……」 首の付け根を舐めると、琴子が鼻にかかった甘い声を漏らす。 もっと聞きたくて、くちびるだけでそっと首筋を撫でたり、舌をべろんと這わせたり、歯を立てたり吸い付いたり、耳に息を吹きかけたり。 思いつく限りの方法で琴子に触れる。 僕が何かするたびに、聞いたことのない高い声が琴子の口から漏れていた。 「あ、あっ……まって、要も脱いで。恥ずかしいじゃない」 「はいはい」 取り合えず自分も衣服をすべて脱ぎ落してから再び琴子に肌を重ねる。 暖房を入れているとはいえ、若干の肌寒さを残す室内に素肌をさらされていた琴子の肌は少し泡立っていた。 額を撫でて、見つめ合って、同時に瞳を閉じて、吸い寄せられるようにキスを交わしながら、指先は頬を伝って首筋を通り、両の膨らみへと落とす。 琴子の胸は、今までに触れたどんなものよりも柔らかくて気持ちがよかった。 こんな素晴らしいものが近くにあったのに、今まで知らなかったなんて全くもったいない。 ずっと触れていたい、と思ったのは一瞬のことで、すぐに他の刺激が欲しくなり、片方の手のひらを滑らせた。 きゅっと理想的にくびれた腰を撫でて、布地の上からそっと触れる。 琴子が、声にならない吐息を漏らした。 柔らかいそこを慎重に撫で上げる。 「あっ」 一層高い声をあげて琴子は身を固くした。 その反応に気をよくした僕は、くすぐるように指の先でそこを何度も往復させる。 「んん…、ん、あっ……や…………要っ、あ!」 すっかりと余裕を失ったその声に、僕まで引きずられるように余裕をなくして、しっとりと湿り気を帯び始めた下着の内側に手を差し入れる。 「あんっ」 彼女自身から溢れた水分のぬめりを借りて、そっと襞の間に指を滑らせた。 形を確かめるように、何度もそこをなぞる。 琴子からどんどんと染みだしてくる愛液が、指に絡んでぐちゃぐちゃと卑猥な音を室内に響かせた。 「あ、ああっ……」 だめ、や、と何度も短く言いながら、琴子が首を激しく左右に振っている。 僕の二の腕を掴んだ指先に、どんどんと力が籠っていく。 血の気が止まりそうに痛くなってきたところで、僕は愛撫の手を止めて、琴子の顔を覗き込んだ。 「……大丈夫?」 僕が低く問いかけると、琴子は驚いたようにきつく閉じていた両目を開いて、何度か瞬かせた後に恥ずかしそうに瞼を伏せて視線を反らした。 「え…あ、……うん、大丈…夫だから、えっと…………。もっと…して」 潤んだ瞳で懇願をされて、僕の胸はいっそうに高鳴った。 「ん」 自身が一回り肥大して興奮を抑えるのにやっとな僕は、そう短く答えるのが精一杯だった。 余裕のなさを誤魔化すために、顔を背けたために露わになった首筋にくちびるを落とした。 「あっ」 同時に、指先にぐっと力を込めて琴子の中に人差し指を侵入させる。 そこは驚くほどの熱と湿度を持っていて、僕を誘い込んでいるようだった。 くい、とその指を折り曲げてかき混ぜると、琴子がまた薄く喘ぐ。 下着の中で動き回る不自由さに限界を感じて、そっと最後の一枚を脱がしにかかった。 するりとウェストに手を差し入れると、僕の動きを察知した琴子が腰を軽く浮かせて助力をしてくれる。 細く引き締まった両足から薄っぺらい下着を引き抜く。かかとに引っ掛かったそれをちらりと片目で確認をしたら、色はワインレッドだった。 「……クリスマスカラー?」 胸の内で呟いたつもりが、しっかりと声に出ていたようで。 真っ赤に染まっていた顔をさらに首まで赤くした琴子が、ばか、と小さくつぶやいた。 ごめんと口先だけで謝って、キスをする。 もしかしなくても、僕のための用意かな。 琴子自身が、僕にとっての最高のクリスマスプレゼントだ。 うきうきしつつ舌を深く絡ませながら、膝を開かせてその間に陣取った。 白い太ももと撫でて、身を起して膝に手のひらを乗せる。 その手に力を込め、ぐいとさらに大きく割り開く。案外簡単に露わになったそこへ鼻先を近づけた。 「あ……やだっ」 僕の次の行動を察知した琴子が、今更なのに足に力を込めて膝を合わそうとするが、それより早く僕は皮を被った陰茎に舌を這わせる。 「ああっ」 琴子の全身がびくんと痙攣をした。 舌先にダイレクトに伝わる女性の味に興奮をして、僕はまるで獣のようにぺろぺろとせわしなく舐め上げる。 「んっ、んん……あ! や、まって……!」 琴子の手が伸びてきて僕の頭頂を髪の毛ごと掴んだ。 僕は頓着せずに、愛液の滴る花心に吸いついて、ついでに手持無沙汰になっていた指先を内部に埋め込んでしまう。 「あ! やっ……やだ…ぁ」 そこはさっきよりも一層激しい熱に満ちていた。 早くここに自身を突き立てたい。 そんな欲望に捕らわれた僕は、まるでやっと食事にありついた犬のように意地汚く琴子を舐めまわし、指の抽送を繰り返す。 後から後から溢れてくる粘液を拭うように舐め取った。 奥まで差し込んだ指を、ぐいと折り曲げて内壁を探るように撫でる。 「ぁ……ふ、んっ…ああ!」 僕の行動一つ一つに、琴子が身を震わせて反応をくれる。 どんどんと楽しくなってきた僕は、調子に乗って指の動きを激しくする。 「……っ、や! やだ…やだやだ、要っ! まってやだ……! いやっ!」 顔をしかめてしまうほど強く髪を引っ張られて、僕は思わず小さく悲鳴を上げる。 はっと我に返ったように指先の力を緩めた琴子が、逃げるように腰を引きながら、ごめん、と小さく言った。 「ん……琴子、いや?」 「……」 「気持ち、よくない? やめる?」 どろどろに濡れた口元をぬぐいながら、半身を起して琴子を見つめる。 しばらくの硬直状態ののち、ぼんやりとした視界にもはっきりと判るほど激しく琴子が首を左右に振った。 「……違う、の。ごめんなさい。……あの……」 「どうしたの?」 「…………き、気持ちよすぎて、訳が判んない……」 整わないままの熱っぽい息でそう言われて、僕の理性は完全に焼き切れそうになってしまった。 それでもなんとか衝動をこらえて、琴子に微笑みを返す。 「よかった…………続き、してもいい?」 言ってしまってから、いちいちお伺いを立てる己に少し情けなくなった。 昔からそうなのだ。優柔不断で、周りの意見に流されやすく、強きものに従え、的な僕の性格を、琴子はひとくくりに「優しい」と表現してくれるが、要するにただのヘタレなのだ。 子どものころは、三つ年上で自己中な兄貴、末っ子気質で我がままなイオ、行動的な琴子と連れだって遊ぶにはこのヘタレ具合がいいように作用していたという自負はあるが、社会人になった今、時折邪魔なものでもある。 今だって、そうだ。 もう自分を抑えるのも割と限界なのに、それを無理やり覆い隠して琴子に判断を委ねている。 我慢をしてほしくない、無理強いをしたくない、と言えば聞こえがいいが、ただ、嫌われたくないだけなのだ。 その証拠に、琴子が首をゆるく左右に振っただけでひどく動揺をして、自身が萎えてしまいそうになった。 「…………いや?」 動揺を抑えながら問いかければ、琴子がまた左右に首を振る。 意味が判らなくて、僕は首を傾けた。 両肘をベッドについて軽く身を起こした琴子が、まなじりに涙を浮かべてこちらを見やる。 「もう…………来て」 一旦首をもたげかけた自身が、再びその張りを取り戻す。なんて判りやすいんだろう。 ぞくりと這い上がってきた悪寒にも似た快感を、ぎゅっと下腹部に力を込めてやり過ごしたのちに、僕は小さくうん、と言った。 そのまま覆いかぶさってしまってから、未だ避妊具を装着していないことに気がついた。 とりあえずキスで誤魔化して、手をのばして枕もとに置いたそれに手を伸ばす。 あたかも最初から「それを取り出すつもりでしたよ、ついでにキスしましたよ」的な偽装工作のつもりだ。 何のために一週間待ったのか、その根本を僕は忘れていませんよ、的な。 そんな行為に意味があるかどうか判らない。たぶん、徒労だ。 だけど、僕は琴子に失望をされたくないのだ。 琴子は無条件で僕のことを信頼してくれている。絶対に、裏切ることはできない。 こんな切羽詰まった状況でも見栄を張らずにいられないのだ。 身を起して素早く取り出したそれを装着して、再び肌とくちびるを重ねる。 先端で秘部をつつくと、僕の身体の下で琴子が逃げるように身をよじらせているのが判った。 その様子が、まるで焦れて僕を欲しがっているようで――さすがに理性の限界を迎えた僕は、少々強引に腰を押しつける。 「んっ!」 琴子が薄く喘ぐ。構わずに僕は、自身を埋め込むべく力を加えていく。 ゴムについたゼリーと、琴子自身から溢れる蜜の力を借りて、僕はぬるんとした彼女の内部に着々と身を沈めていった。 半ばまで到達したところで、いったん動きを止めて琴子の様子を窺う。 眉根をきつく寄せてはいるが、首をのけぞらせて漏らす声からは、辛そうなそぶりは見受けられない。 僕は安心をして、快楽を貪る作業に戻る。 大人になっていてよかったな、とふと思った。 もしこれが、たとえば高校生同士で、お互いが初めての相手で、右も左も判らない自分だったらもっと琴子は苦しんでいたはずだ。 それはそれで、微笑ましい思い出になるのかも知れないけど、僕は琴子に苦痛を与えたくはないし、余裕がなくて浅ましい姿を見られたくもない。 琴子の言葉を信じるならば、――27の僕は、ちゃんと琴子を気持ちよくさせられる。 本能のままにがっついたりしないし、きちんと避妊もして、言い方はおかしいけれど、品行方正で実に見本的なセックスができる。 僕たちの関係は、完璧だ。 最奥までたどり着いたとき、僕はそう確信をする。 まるでパズルのピースのように、僕たちが重ねた身体はぴったりと一致していた。 身体を重ねるってことがこんなにも気持ちいいなんて、知らなかった。 その本質に初めて触れたような気がした。 たぶん。僕は、ずっと琴子が欲しかったのだ。もしかしたら、物ごころつくよりずっと前から、琴子だけが欲しかったのだ。 「……ん、あ、かな…め……あ、あん!」 びくびくと受け入れた口を収縮させながら、喘ぐ合間に僕の名前を呼ぶ琴子を、愛している、と強く思った。 「……琴子」 「要……っ、や、もっと……」 「琴子、好きだよ」 「っ、うん……。好き……す、き…なの……! やっ、んっ!」 「愛してる。琴子」 「あ、あっ…ああ!」 律動を激しくする。 何か言おうと開いた彼女の口からは、もう意味のある言葉は漏れてこない。 ただ僕の動きに合わせて、時折首を左右に振りながら切羽詰まった喘ぎ声を洩らすのみ。 僕の方もどんどんと意識が白く濁り、身体の内側から燃えるように熱くなり、理性を打ち負かした本能が肉体を支配する。 ああ、もうすぐだ。 あの一点に向かって小刻みに抽送を繰り返す。 「や、………なめ、ああん! ふ、あっ」 「…………琴子、もう…いい?」 「ん、んんっ……あ、うん…………やあっ!」 息を弾ませながら必死に琴子が頷いてくれたから、僕は安心して登頂に向かって腰を揺らす。 もしダメだって言われても、どうにも出来ない状態なんだから聞かなきゃよかったな。 そんな風に思ったのは、薄いゴムの中に溜まっていた精液をすべて吐き出し終えたあとだった。 琴子の肩に顔を埋めて、息を整える。僕の耳元にも荒い彼女の吐息が心地よく届いて、僕の幸福感をさらに満ち足りたものにしてくれる。 「琴子」 けだるげにこちらを見上げた琴子の、アーモンド型の瞳が熱っぽく潤んでいる。 やっぱり好きだ。琴子が好きだ。 口に出す代わりに繋がったまま深い深いキスをして、僕はその気持ちを伝えたのだった。 簡単に後始末を終えて、裸のままぴったりとくっつきながら、僕らはまた取りとめもなく話し始める。 結婚して四国へ嫁いだ同級生が、みかんを大量に送ってくれたこと。 琴子の昔の教え子が、漫画家デビューした。 川上さんの結婚が決まったような気がする。確証はない。なんていっても筋金入りの秘密主義だから。 先日の忘年会での、学年主任の失態。 琴子はもうすぐ冬休み。今年は海外に行かないから、一緒に初詣に行く約束。きっとイオがついてくる。 今日だって来たがったけどダメといって断った(僕のほうにメールが着たけど「今回は遠慮してほしい」と返信したらそれ以来音沙汰がない)。 父さんと母さんはこっちに帰ってこないから、ついでにカウントダウンも一緒。 仕事納めの日は納会で遅くなること。 昔のクリスマスの思い出。ある年のイブの夜中に、琴子がトイレに起きたら階段を上ってきていたおじさんの手にプレゼントがあったこと。 「そこでサンタから預かった」なんていう苦しい言い訳を、ずっと信じていたこと。この件はイオと僕の兄貴から散々「サンタなんていない」とからかわれて悲しかったこと。 僕の家のほうは、サンタのために枕元に缶ビールを置いておく習慣があったのだけど、今思えば単に父さんが飲みたかっただけなのかな――――。 「あ」 そこまで話して、唐突に思い出す。 ちょっと待ってて、と声をかけて、布団から抜け出した。床に転がっていた下着を身に着けて、部屋の明かりを点ける。 「……なに?」 「ん」 机の上の小さな紙袋の持ち手を掴んで、ベッドに舞い戻る。 何事かと身体を掛け布団で隠しながら起き上がった琴子の目の前に、はい、とそれを差し出した。琴子のアーモンド型の瞳が、真ん丸く形を変えた。 「プレゼント。もらって」 「わ、うれしい。ありがと、あけてもいい?」 「もちろん」 琴子が紙袋から小箱を取り出して、ふふ、と幸せそうに笑う。 青い外箱に巻きついた白いリボンをするすると琴子が解いていく。箱を開けると、中からは磨りガラスのケースが出てくる。 その中には、紛れもなく僕が選んだ銀色のネックレスが収まっていた。 「わあ……可愛い」 「ベタで申し訳ないけど」 「そんなことないよ。すごく嬉しい」 中身を確認した琴子が、指先で細い鎖をつまんで取り出した。 金具を取り外そうとして、ふと、左手がふさがっていると気がついたようだ。 ちょっと迷うようなそぶりを見せたあと、ネックレスを僕のほうに差し出して照れくさそうに、つけて、と言った。 「いいよ」 僕が頷いてそれを受け取ると、琴子が白い背中をこちらに向ける。 小さな部品に若干の苦労をさせられ(実はそんなに器用じゃないのだ)やっと口を開き、一本になった繊細な鎖を琴子の首に回す。 ひやりとした金属が肌に触れた琴子が、くすぐったそうに肩をすくめた。 なんかこういうのドラマで見たな。 まさか体験することになるとは、思わなかった。 ものすごく照れくさいんですけど。 っていうか琴子のうなじ綺麗だな。こんなところをまじまじと見るのは初めてだ。 またカンの口を開くのに苦労をさせられつつ、そんなことをぼんやり考えていたら琴子がポツリと呟いた。 「…………ちょっと、びっくりした」 「なにが?」 「ううん、なんでもないの。ね、できた?」 「できたよ」 「ありがと。どう? 似合う?」 くるりと琴子が振り向いた。 真っ白な素肌に、銀色のチェーンが光っている。残念ながらぼんやりとした視界ではそれ以上確認できない。 「うーん。眼鏡ないから、見えない」 「あ、そっか」 琴子の首元に顔を近づける。 え、と驚いた声を上げた彼女の白い喉もとに、息がかかるほどの距離で光るネックレスを確認した。 涙型のモチーフの中で揺れる、ささやかなサイズのダイヤモンドのネックレス。 見た瞬間に、琴子に似合うのはこれかな、と予感したんだ。 女性の店員さんに、クリスマスらしくハートはいかがですかとかピンクダイヤが人気です、とか色々詰め寄られたけど、琴子は昔からそういう、「可愛らしい」ものが余り好きじゃなかったし、僕自身がピンクのハートを贈ることに抵抗があったというのもある。 セールストークに一切惑わされない僕を、ちょっと不審な目で見た店員さんに言い訳をした。 ――ちゃんと似合うって判ってますから。 その人は、あら、と返事をしながら苦笑いをしていた。 「うん、似合うよ」 「…………なんか、間違ってる。これしか見てないじゃない」 「大丈夫だって」 言うが早いか、モチーフのすぐ隣に口付けた。 「あ……要……っ」 琴子の身体が強張る。 鎖骨の近くの薄い肉をあまく噛んで、少しきつく吸い上げる。 「んん……っ、だ…だめ……」 びくびくと身を震わせて上半身をのけぞらせた琴子が、僕の肩に手を置いて引き離そうとする。 一度大人しく引き剥がされてから、僕はすらりとくびれた腰に手を回して、再び熱を持ち始めた身体を抱き寄せた。 ちゅ、と軽く音を立てたキスをして、鼻先がぶつかる距離で琴子の顔を覗き込む。 「……気に入ってくれた?」 「うん……大事にする」 「よかった」 吸い寄せられるようにくちびるを重ねる。 いい加減、くちびるがひりひりしてきた。今日一日で、一年分のキスをしたような気がする。 それでも琴子とのキスはふわふわと気持ちよく、飽きるなんてことはまったくなかった。 身体の間に挟まった邪魔な布団を引き抜いて、素肌同士をぴったりと重ねる。 腕の中の琴子が、恥ずかしそうに身じろぎをして僕のくちびるからするりと逃げた。 「待って……私もあるの、プレゼント」 「そうなの?」 「うん。でも下に置いてきちゃった。取ってきたいから、着るもの貸してくれない?」 「いいよ、ちょっと待って」 「ついでにね、下、片付けちゃわない?」 「そうだね、そうしようか」 「うん。そのあとね、シャワーも貸して欲しいの。全部終わったら、その……あの…… ――――もう一回、しよ?」 一度だけではぜんぜん足りてなくて、もっと、何度でも何度でも彼女が欲しいと思っていたのはどうやら僕だけじゃないようだ。 魅力的なお誘いに、今すぐにその二回戦に突入したくなる欲望を押さえつけながら僕は、そうだね、ともう一度返事をして身体を離す。 クローゼットを開けて服を探しながら、冗談半分、本気半分で「一緒にお風呂に入る?」と聞いたら、ばか、とまた可愛く罵られて、僕はますます幸せな気分になったのだった。 2008/12/23